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2019年 01月 10日

ルーミスシジミ再挑戦(2018/12/24)

12月24日は霧島緑さんと千葉のルーミスを見に行く。

6時に我が家に集合し、目的地に9時について早速ムラサキ3兄弟のいた場所に行ってみる。

一応晴れてはいるけど、雲が多い。

ポイントには杉並のMさんと最近 "蝶の飛翔" を出版されたSaekiさんがいらしていた。

集団のいた場所を見ると、なんと一頭もいなくなっていた。

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周囲を探してみるけどルーミスの姿はない。

霧島緑さんがオオキンカメムシを見つけた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


撮影するのは10年ぶりくらいだけど、大きくてきれいなカメムシだ。

3頭集団も見つかった。

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ニコン1V3 マイクロニッコール85


うろうろルーミスを探していると、集団のあった下あたりでムラサキシジミが開翅していた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


3兄弟の名残かなと思うけどどうなんだろう。

近くではもう一頭が開翅している。

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ニコンD500 ニッコール70-200


集団にはムラサキシジミは1頭しかいなかったから、これらの個体は関係ないのかもしれない。

11時近くなってようやく日が射してきた。

一頭のルーミスと思われる個体が飛んできて、離れたツバキの葉に止まった。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


離れているので、ルーミスかムラサキシジミかはっきりしない。
飛んでいる時は裏面が白かったのでルーミスかと思うけど、後で写真で確認することにする。

自宅で確認すると、表面の紫の部分の色合いと形状からルーミスのようだ。

30分くらいして別個体を見つける。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


少し高いので枝を引き寄せたりしていたら、小飛して低い葉に止まって、その場所で開翅してくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


後で写真を見ると、後翅に小さな白い点が見える。
青い紋が伸びてきているので、この前naoggioさんが教えてくれた彗星型という特徴を持つ個体だろうか。

その後雲が出てきてしまったので、帰ることにする。
杉並のMさん、Saekiさん、ご一緒できて色々なお話をありがとうございました。
おかげさまで、新宿のムラツは集団の写真を撮ることができました。

霧島緑さん、集団がなくなってしまい残念でしたが、運転その他いろいろお世話になりました。



by dandara2 | 2019-01-10 10:01 | 開翅 | Comments(6)
2018年 12月 24日

ムラサキ3兄弟の混成(2018/12/13)

12月13日はnaoggioさんのお誘いで千葉のルーミスを撮影に行った。

今年はムラサキ3兄弟の混成、ルーミスの6頭集団、それにAkakokkoさんの撮影された後翅にきれいな白斑の入った個体と色々興味を惹かれる対象が多い。

このうち6頭集団はばらけるかもしれないし、白斑の入った個体は必ずしも会えるとは限らないけど、できれば混生集団は撮影したいと思った。

昨年は圏央道が千葉まで開通したのでそれを利用したけど、今年の6月には外環道が延長して、自宅からだと距離も短くなるし、首都高を通らずにすむので渋滞を避けられるかもしれない、その確認も楽しみだ。

道路の方は、12月の平日ということでトラックが多くて、かなりの渋滞。
行きは結局4時間かかってしまった。

現地に10時に着くと、ちょうどclossianaさんとpapilaboさんがお着きになったところだった。

お二人にご挨拶をして、ポイントに行くとnaoggioさんとK.Tさんがすでに着かれて撮影をしておられた。

聞くと6頭集団の方はばらけてしまったようだ。

話をしていると目の前にルーミスがふらふらと飛んできた。

気温が低い関係か、日当たりの良い地面に止まって翅を開いた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


着いて10分も経っていないのでラッキーだ。

そっと回り込んで撮影、後翅を見るけどノーマルな感じの個体だった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ばらけてしまった6頭集団の位置を聞くと、かなり高い位置に2頭が止まっている。

撮影意欲がそがれてしまったので、とりあえず証拠写真を撮影してあきらめた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


肝心の混生集団はというと、無事そのままでいるとのこと。

2mちょっとの所に混生集団があったので、まずは撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


もう少し近づいて、混生集団がルーミス2頭、ムラサキツバメ5頭、ムラサキシジミ1頭(右下)からなることも確認できる写真を撮ることができた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


一通り撮影して、考えてみればルーミスの裏面をきちんと撮影していないことに気がついた。

ルーミスはやはり裏面が肝心。

みんなが探した後だからもういないかなと思いながら歩いていると、まるまった葉の中に隠れるようにしているルーミスを発見。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


これでルーミスのきちんとした裏面も撮影できた。

空を見ると雲に覆われて晴れ間は期待できそうもないので、皆さんにご挨拶をして帰ることにした。

当日ご一緒した皆さん、ありがとうございました。


そうそう、撮影中naoggioさんから、後翅に白斑が出たルーミスはある程度の確率で見られるけど、冬になると翅が擦れてはっきりしなくなるとのご教示をいただいた。

自宅に帰ってみると、確かに過去に何度か撮影はしてあった。
その中で、2006年に撮影した個体が多少白斑がはっきりしていて、ブログには載せていなかった写真があったので、ここに載せておくことにします。

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2006年1月15日撮影  ニコンD100 マイクロニッコール105mm


お手元のルーミスの写真を確認すれば同様な個体があるかもしれません。



by dandara2 | 2018-12-24 08:14 | 越冬 | Comments(16)
2017年 11月 24日

ルーミスシジミ(2017/11/16)

11月16日は"森林里山巡り"のMorrieさんと千葉にルーミスシジミの撮影に行った。

この日は首都高を避けて、新しく開通した圏央道を通って、成田回りで千葉に行ってみた。

自宅を出てから、ポイントに着くまで4時間。
30分ほど遠回りになるけど、混んでいる首都高を通らずにのんびり行くことができた。

ポイントに着くと、少し雲がある。

それでも少し探していたら、日が射してきて、ルーミスが飛び出して、黄葉した葉の上に止まった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


これでルーミスを撮ることができて一安心。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150


撮っていたら別の個体が地面に降りてきた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


上の葉が少し邪魔だけど、ルーミス特有の裏面が撮れてまた一安心。

そしたらまた一頭が飛んできて、アセビの葉の上に止まった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


この時期にしては結構きれいな個体だった。

撮影していたら、また別の個体が飛んできて、少し高い葉の上に止まった。

一部が枯れた葉なので、もしかしたらここが越冬場所になるかなと思ってカメラを向ける。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


最初は1頭かなと思ったけど、Morrieさんが2頭いますねというので見ると確かに2頭いた。

見ていたら、ちらっと動く影。
えっと思って少し位置を変えて撮影してみたら、もう1頭いて、計3頭がこの葉に止まっていた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


かなり距離があるので、なんとかものにしようと何枚もシャッターを押していたら、1頭が翅を開いた。

f0031682_07405699.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


こんなチャンスは久しぶり、喜んでシャッターを押す。

少し風が吹いてきて、葉が下に揺れて3頭目もきちんと写すことができた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300



着いてから1時間くらいの間に6,7頭を見ることができて、今日は良い調子かなと思っていたら、雲が出てきたりして、この後が続かなくなってしまった。


周囲をうろうろ探していたら、ムラサキシジミが飛んできた。

これはこれでうれしいけど、ルーミスがこんな感じで翅を開いてくれたら最高なんだけどなと思いながら撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


かれこれ1時間くらい姿が見えなかったけど、日が射して明るくなったらルーミスが飛び出した。

少し距離があるけどようやく出てきてくれたのでカメラを向けてシャッターを押したら、その瞬間に飛び立った。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


えっ、撮れたかなと思ってモニターで確認すると、何とか写っているのが確認できた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


その後はぽつぽつとは出てくるけど、なかなか思ったようには撮らせてくれない。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


曲がった枯れ葉の上に止まった個体がいて、なかなか面白い構図だ。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


狙っていたら少し翅を開いてくれた。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300



13時を過ぎると日の当たる場所もほんの一角になってしまって、その一角の日の当たる葉の上にルーミスが止まってくれた。

微妙な高さだけど、カメラを片手で持ち上げて、液晶画面を傾ければ何とか写すことができる。

f0031682_07395964.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


さらには、石の上に乗ったりして二人で工夫しながら撮影。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


そのうち翅を開いてくれた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


これが撮影できたことで、気持ちの上で納得がいったので帰ることにする。

往復8時間かけて、撮影時間は3時間半。

遠いけど、色々なシーンが撮れて満足して帰ることができた。

Morrieさん、お疲れさまでした。



by dandara2 | 2017-11-24 07:57 | 飛翔 | Comments(12)
2016年 11月 10日

ルーミスとクマソ(2016/11/6)

11月6日はnaoggioさんのお誘いでルーミスの撮影に行く。
ルーミスの撮影は、2012年以来4年ぶりになる。

途中台風か何かの影響で、ポイントの木が伐採されたりして環境が変化したようだけど、昨年あたりからルーミスの数も増えてきたようなのでどんなになっているのか楽しみだ。

圏央道が東北道につながったので、今回はその道を利用して行ってみることにする。
途中変なルートに入ってしまったりしたけど、何とか予定していた時間にはたどり着けた。

ポイントにはすでにnaoggioさん、Nさん、Akakokkoさん、Sippo☆さんらがお見えになっていてカメラを構えている。

そこにはルーミスがじっと止まっていた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


とりあえず撮影すると、パッと飛び立って私の腕にとまった。

ちょうど日が当たっていたのでそこで開翅したようだが、カメラを構えることが出来ない。

皆さんはそれを撮影しているが動けない。
家内が早く来ないかと思ったけど姿が見えない。

そのうち飛び上がってしまった。

残念に思っていたら、後日Sippo☆さんがその時の写真を送ってくれた。

ブログに載せても良いということだったので、ここに記念として載せておくことにします。

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Sippo☆さん撮影


家内は何をしていたのかと思うと、入口の方でムラサキシジミを撮影していたという。

後でその時の写真を確認すると、ムラサキシジミではなくてルーミスだった。

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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


その後しばらく待つけど、気温が高いせいかなかなか下の方には降りてこない。

降りてきたと声がかかって慌てていくと、着く直前に飛び上がってしまったりでなかなか写真が撮れない。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


どうもこの日はついていないようだ。

そんな中で、遠目だけどやっと撮れた写真を何枚か。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


この写真は、高い枝に止まっていた個体だけど、とりあえず撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


後で見てみると、ストローが伸びている。
ムラサキシジミなどと同様、アブラムシの排泄した汁などを吸っているのだろうか。
そういえばここには3頭くらいのルーミスがいたけど、高いし、葉に隠れてしまったりと写真にはならなかった。


その後今年発生が確認されたクロマダラソテツシジミのポイントに移動することにする。

ルーミスはその気になればまだチャンスはあるだろうけど、クロマダラソテツシジミの方は今年限定の蝶ということで、とりあえずは撮影しておきたいと思っていた。

時間は13時を過ぎていて、歩いてみるけど見つからない。

手分けして小一時間探したけど見つからないので、今日は無理かなと思い始めたころに見つかったという電話が入る。

Sippp☆さんが下草に止まっていた個体を見つけてくれたようだ。

とりあえず撮影して、これで証拠写真が撮れたなと一安心。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


この個体は羽化間もないのかほとんど動かない。

そのうちぽろっと下に落ちてしまった。

私は"アー落ちた~"と思って見ていたけど、なんと家内はその瞬間を撮影していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

メスだった。

偶然ではあるけど貴重な一枚になった。

下に落ちたところを広角で撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


指に止まらせてソテツに止めようとしたら、舞い上がって飛んで行ってしまった。

ソテツを探していたnaoggioさんが幼虫を見つけてくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ほとんど新芽はないけど、5.6頭の幼虫がいたし、伸びてきている新芽もいくつかあったのでもう少しの間は見られるのかもしれない。

この日は我々だけでは見つからなかった可能性が大きいけど、ご一緒した皆さんのおかげで何とか撮影ができました。
ありがとうございました。






by dandara2 | 2016-11-10 10:26 | 吸汁 | Comments(24)
2012年 01月 12日

寒中のルーミスシジミ(2012/1/9)

今年の冬はなかなか暖かい日がない。
いつもだと一日くらいは3月並みとか言う気温の高い日があるのだけれど・・・・
蝶の観察記録その2」の霧島綠さんや「たかがヤマトされどヤマト」のotto-Nさんから、ルーミスシジミの撮影に行ったときのお話を伺っていたのだけれど、気温も低いし、このところ冬でも採集者が入って中にはマナーの悪い人もいるらしくあまり出かける気がしなかった。
それでも9日になって気温が上がると言うので、久しぶりに出かけてみることにした。
ルーミスを見に出かけるのは2010年の2月以来2年ぶりになる。
いつもは混んでいる首都高などもがらがらで、快適なドライブでポイントに着いた。
いつもと同じ場所ではなく、「蝶の観察記録その2」の霧島綠さんが撮影した場所に行くことにした。
ここはムラツの集団越冬の観察で行くことが多く、ルーミスは一度しか見たことがない。
霧島綠さんによれば今年は複数個体が観察されたとのこと。
環境的に開翅は期待できないので、まずここで裏面を押さえてその後いつものポイントに回って開翅を撮ろうという腹づもり。
でも都合の良いことばかりを考えているとたいてい失敗するので、撮れるかなどうかな、撮れると良いなという控えめな期待にしておく。
ポイントに着いて探し始めてしばらくすると頭上3m位のところに静止するルーミスを発見。
高いので、一脚+コンデジで狙うが止まっている角度が悪くうまく撮影できない。
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やむなく少し崖を登って木を引き寄せて撮影。取りあえずは証拠写真を押さえておくことができた。
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この写真をカメラのモニターで確認したら2頭が重なっているように見えたので、葉を確認したけど1頭だけだった。影の出来方によるのだろう。
崖を降りようとしたら家内が「足元にいるじゃない」、と言うので見ると1mくらいの高さの小さなアラカシに止まっている。
冬で動かないから良かったけど、気温が高ければ絶対逃げられて悔しい思いをするところだった。
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木漏れ日が当たっているけど斜面がきつく、ずり落ちたりしながら何とかマクロでも撮影できた。
今年のテーマの一つに、きちんと鱗粉の一枚一枚までシャープに撮影したいというのがあるのだけれど、ここは木漏れ日が当たっているものの暗く、足場が悪いことも手伝って、後で見ると微妙な手ぶれが混じっているものが多く苦労した。
これはその中でもましな一枚だ。(クリックで多少拡大します)
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霧島綠さんの写真と比べると静止している葉が違う。
別個体かも知れないし、気温の高い日に移動したのかもしれない。
木漏れ日が当たって開翅しないかと思ったけど、日差しが弱く開翅はしなかった。
付近を歩いて他にも越冬個体がいないかと探したけれど見つからない。
やはりいつもの場所で開翅を狙おうと移動しかけたら、足元の道にルーミスがいて翅を開いている。
かなり痛んでいるけどこれで取りあえず開翅も押さえられたと一安心。
f0031682_10253441.jpg
(家内撮影)

ただ、道路の真ん中なので、車にひかれないように指にとまらせて崖の土の方に移動した。
そうしたらそこでも開翅したので、表と裏が一緒に写るようにして撮影。
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次に移動したいつもの場所で最初に出迎えてくれたのはムラサキシジミだった。
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(家内撮影)

撮影は家内に任せて自分は奥の方の様子を見に行く。
予想に反して撮影・採集者は誰もいなかった。
もっと早い時間にきてもう帰ったのだろうか。

ポイントでは何頭かのムラサキシジミが現れたがルーミスは現れない。
一通り見て家内と合流するとムラサキシジミやテングチョウが飛んでいる日だまりがあった。
様子を見ていたらルーミスが降りてきて翅を広げた。
最初のポイントの個体よりは若干鮮度が良いようだ。
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このポイントは午後になると日が陰ってくるので、この個体の開翅が撮れただけでも良いかと思いながら歩き回ると、小さな日だまりに何頭ものムラサキシジミが飛んでいる空間があった。
見ると一頭だけルーミスが混じっている。
このルーミスは葉の上で開翅してくれた。
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(家内撮影)

コンデジで環境を入れようとしたら飛ばれてしまったが、その後石の上に止まってストローを出して吸汁を始めた。
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その奥の崖では何頭ものムラサキシジミが日光浴をしたり吸水をしていた。
特定の場所に集まりたがるので、吸水というよりミネラル分を吸っているような感じだった。
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当初予定していた以上の写真が撮れたので、いつもの回転寿司で昼食をとり金目鯛の干物などを購入して帰宅する。
帰りの高速も渋滞はなく快適に帰ることが出来た。
霧島綠さん、otto-Nさん、ありがとうございました。

by dandara2 | 2012-01-12 10:35 | 越冬 | Comments(28)
2010年 02月 22日

2月のルーミス撮影会(2010/02/21)

先週はずっと寒くて雪も降ったりして、一体いつになったら本格的に蝶の撮影ができるんだろうかと言う感じ。
2月20日(土)の授業が終わってから大急ぎで帰宅して、千葉に出かける。
北海道から「蝶の観察記録」のmaedaさんがルーミスの撮影に来られているからだ。
前日は知人の息子さんが、インフルエンザ+溶連菌感染症で36歳の若さで亡くなってそのお通夜。
同じくらいの年齢の息子もこのところ忙しすぎて体調が優れないようなのでちょっと心配。
夕食にちょっと遅れて宿に着く。
夕食は海の幸が豊富でおいしかった。その後は部屋で酒を飲みながら歓談。北海道の蝶に関してはmaedaさんの知識の豊富さにビックリした。
お酒がおいしかったのでちょっと飲みすぎたのか、それとも日本酒、ワイン、焼酎のちゃんぽんが効いたのか、翌日起きようとしたら天井がぐるぐる回っていてビックリ。
トイレに行こうとしたら体がふらついてまっすぐに立っていられない。メニエル症ってこんな感じかなと思ってしまった。
今回は出かける時からなんとなくいやな予感があって、ただそれはセルフスタンドでカードを忘れて現金で支払う羽目になったり、ナビの通り運転したら真っ暗な山の中の細い道を運転させられたりしたりしたことで終わりかと思っていた。
ところが朝になってこんな始末。ポイントに行くまでの間に目が回ったらやばいなと思ったけど、朝食の時間までには落ち着いてくれた。
こんな経験は初めてだったのでビックリ、年かな。
2月のルーミスはあまり期待できないと思っていたけど、継続観察されている個体があったり、前日にも観察されていたりしたので無事に撮影完了。
もっとも気温もそれほど高くないし、この時期のルーミスは多少日が当たっても12月のように日光浴をしたりしないので写真そのものは観察したぞと言う証拠写真程度になってしまった。
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それでも遠路いらしたmaedaさんは十分喜んでくれた。
継続観察をされていて、幹事役のtheclaさん、当日も案内をしていただいたclossianaさん、papilaboさんありがとうございました。

by dandara2 | 2010-02-22 18:10 | 越冬 | Comments(18)
2009年 11月 24日

今年のルーミス

11月22日の日曜日は一日雨。予報では明日23日も午前中は曇りのようなので、完全休養日と言う事で朝8時30分くらいまでぐっすり寝た。昼間も家から一歩も出ず久しぶりにリラックスした一日を過ごした。
で、19時の天気予報を見ると、意外に早い回復で23日は千葉でも9時頃には日が射すらしい。
「あのー、房総にルーミスを見に行こうと思うんだけど・・(^_^;) 」
「エー、 ヒルがいるんじゃないの ・・(-_-メ) 」
「いや、たぶん大丈夫だよ  (^^ゞ 」
と言う事で23日は朝6時に家を出て房総へ。
今回は、ルーミスの翅表をきれいにきっちり撮りたいと言うのが目標。
この時期完品の個体はめったにいないので、なかなか良い写真が撮れない。
かといって夏場に行っても開翅しないし、根気よく撮るしかないか。
気になっていた渋滞もなぜか全くなく順調に目的地に着く。
ポイントでは初対面の横浜在住のYさんとお会いした。
アクアラインを通るとすぐだということで、15日や21日にも撮影にいらしたらしい。
ルーミスがたくさん現れた15日は、ブログ仲間と充実した一日を過ごされたということだった。
今日は朝のうちは思ったより雲が多くて空を見上げる時間が多い。
それでもようやく1頭のルーミスが飛び出して、日の当たる場所で開翅して良いモデルになってくれた。
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複数の人と撮影するときには、見つける機会は多くなるものの、思い通りのアングルが取れなかったり、難しい一面もあるのだけど、Yさんは自分はブログをやっているわけでもなく、そんなに枚数を撮影するわけではないので十分撮ってくださいと、その都度ポジションを譲ってくれる。
申し訳ないけどありがたく撮影させていただいた。
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今回は4~5頭のルーミスを見かけたけど、後で翅のすれ具合を見た限りでは、良いモデルになってくれたのは最初に出てきた1頭だけのようだった。
これも完品というには程遠いけど、それほど痛んでもいなかったので、何とか出かけた甲斐のあった写真は撮れた様に思う。
f0031682_2111057.jpg

この時期のルーミスは日が当たり始めるとすぐに開翅するので、案外裏面の写真が少なかったりする。
これは、裏面を撮っていたらじわっと開き始めたので連射、表と裏となんとかきれいに撮ることが出来た。
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ルーミスといえばやはり裏面の独特の模様なので、今回はそちらもちゃんと意識して撮影した。
房総半島のルーミスの裏面は本当に白くて、飛んでいるときは小型のウラギンシジミのように見える。
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その後Yさんの案内で、林内で越冬中のルーミスを見せていただく。
昨年は最大7頭からなる集団を形成していたが、基本的にルーミスは集合性は弱く、それほど大きな集団は作らないのではないかと思っている。
林の中の木漏れ日の当たる葉上で越冬中のルーミスを観察できたのは良い経験になった。
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by dandara2 | 2009-11-24 21:04 | 開翅 | Comments(24)
2009年 01月 11日

ルーミスシジミの観察

この日は、関西から「蝶に遊ぶ」のMa23さん、「IMACGE COLLAGE」のTetsuyaさん、横浜から「大自然の激情」のビクパさんがルーミスシジミの撮影に見えたので案内をする。
同行したのは、「蝶・チョウゆっくり歩き」のchochoensisさん、現地で「コロポックル賛歌」のclossianaさん、「90%Papilon」のpapilaboさんが合流し、合計7人。
越冬中のルーミスは無事だったが、集団が一部分散して4頭の集団と2頭の集団そして1頭と言う形態で越冬中。
相変わらず条件は厳しく、何枚撮っても思い通りの写真にはならない。
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せっかく遠くから見えたのにこの条件の悪い集団だけでは申し訳ないので、もっと近くで単独越冬中の個体を写してもらおうと先日見つけた個体を探しに行くが、この前の場所にはいなかった。
周囲をいくら探しても見つからない、先日会ったclossianaさんの話では3頭いるはずなのだが・・
合流してきたclossianaさんに案内してもらうが、先ほど3回も探した場所だった。
1頭は葉の間に隠れるようにして越冬。
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もう1頭は葉の上で越冬していた。
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最後の1頭は、そこですと示されても良くわからない。これを見つけたのは神業に近い。
ウーン、みんなが撮影できてうれしいけど、自分で見つけられなかったから悔しい。
いつもは随分見逃しがあるんだろうな・・

そうこうするうちに、集団越冬の場所にも日があたる時間になったのでそこで観察していると、単独で越冬していた個体が翅を開いて日光浴をはじめた。
一斉にみんなで撮影する。
後翅の青藍色部分が少ないから♂だろうか。
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もっと日当たりの良い場所の葉なのに4頭集団は微動だにしない。
この活動性の差は何だろうか。動かないのは♀かしらなんて想像してしまう。
この単独個体はしばらくした後飛び立って、4頭の集団に合流した。
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下に降りて翅を開いた個体はいなかったけど、それでも皆さん充分満足されたようで良かった。

by dandara2 | 2009-01-11 23:26 | 越冬 | Comments(24)
2008年 12月 29日

ルーミスの集団越冬(2)

24日に引き続いて28日にもルーミスを観察に行く。
今回はNature Diaryの虫林さん、蝶の観察記録その2の霧島緑さん、my蝶アルバムのgrassmonblueさんと一緒に出かけた。
最初はムラサキツバメの公園近くで待ち合わせたので、ついでだからと寄ってみることにした。
こちらも期待以上の成果があったのだが、ちょっと風邪気味で体がだるいので、その記録はまた後日と言うことでルーミスの方の話を進めます。
ルーミスのポイントつく前に、今日は誰か来ているかなという話になって「フィールドノート」のtheclaさんだろうなどと言っていたら本当にそうだった。
しかも「探蝶逍遙記」のfanseabさんも一緒でなにやら撮影している様子。
声をかけるとルーミスが開翅しているとのこと。早速参加させてもらってまずは撮影完了。
来る道々開翅も撮影できると良いねと話していたのだが、こんなに簡単に撮影できるとは思っても見なかった。
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その後集団越冬の様子を見に行くが、相変わらず撮影条件は厳しく、大した写真にはならなかった。
それにしてもムラサキシジミやムラサキツバメと違って何とも毛深い蝶だ。ほんとに毛皮のコートを着ているように見える。
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ただ、14時近くなって集団に直射日光が当たるようになると、少し動きが出て、他の個体が近くに来ると牽制するように翅を開く。
ほんの瞬間だけど、何とか翅表の写っているものも撮れていた。
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集団の動きがないので、他の個体を観察していると、最初に開翅を撮影した個体だろうか、静止場所を探しているような感じで葉にちょこんととまっては気に入らないのか移動している。
カシの葉の表面には菌類か何かが繁殖して白くなっている部分があるが、そんなところに興味を持ったのか静止したり
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茶色く枯れた部分にとまったりしていた。この葉は上に別の葉が重なるようにしてかなり気に入ったようで、てっきり今晩のねぐらになったと思ったのだが、その後の観察で移動したようだとのことだった。
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また、theclaさんが単独で越冬している個体を見つけてくれたので、喜んで撮影する。
ルーミスの越冬状態を示す典型的な写真が撮れた。
自分の翅の色に似たかなり明るい色合いの枯れた部分を好むようだ。
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今回は予想以上の成果を上げることが出来た。皆さんありがとうございました。

by dandara2 | 2008-12-29 23:24 | 越冬 | Comments(18)
2008年 12月 24日

ルーミスの集団越冬

今日は今関東のブログ仲間で話題のルーミスの集団越冬を観察に行ってくる。
数日前にネットで調べた予報では15時くらいまで日が出る予報。ところが昨日の予報では朝から曇りマーク。
冬休みに入ったとはいえ、色々用事があって自由に使えるのは24日しかないので、天気にかかわらず出かけることにする。
越冬していて動かないのなら、写真くらい撮れるだろうという考えだったが、これは甘かった。
まず一番に、遠い・・念のために300mmを持っていったけど、これでも足りない。
二番目は、 暗い・・D300をISO1600で撮影してみるが、シャッタースピードが1/100を
            ようやく切れるくらい。
            手ぶれ補正のない300mmを脚立の上で手持ちで撮影するのは
            無理だった。
三番目は、 色温度が高い・・RAWなので修正は出来るけど、やはり不自然な色合いに
           なる。
全部で150枚くらい撮影したけど、撮影の度にモニターで確認してもこれくらいの写真が精一杯。
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とにかく寒くて、足の先がしびれてくる。小雨まで降り出す悪条件になったので、あきらめておいしい寿司を食べて、キンメの干物を買って帰ることにする。
ところが、買い物を終えて外に出るとなんと日が出ている。ほんの15分くらい前にお店に入った時には黒い雲に空が覆われていたのにウソのような感じ。
大急ぎで車に乗ってとって返し、脚立とカメラバックを担いで息を切らしてポイントについて、すぐに撮影。
モニターで確認すると今までのものとは全然違う出来。
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別のアングルでも撮って、さあ、ISOを下げてノイズの少ないきれいな写真をと設定を変えたら、またまた厚い雲におおわれて、結局2度と日の出ることはなかった。
この葉では7頭のルーミスが越冬しているのが確認できた。
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ポイントで日の出ていた時間は10分くらいだったけど、神様が恵んでくれたような時間で、何ともうれしい結果になった。
この越冬集団を眺めていて、自分が同じ場所にたったとしてもまず見つからないだろうと思った。
最初に見つけたpapilaboさんはすごいと思う。
今回は色々親切なアドバイスをいただいた。ありがとうございました。

by dandara2 | 2008-12-24 00:21 | 越冬 | Comments(18)