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2018年 02月 20日

12月の八重山-7(石垣島中部:2017/12/26)

八重山旅行の最終日は前日同様石垣島中部のヒマワリヒヨドリのポイントに行く。

マダラチョウの集団越冬シーンを撮りたいと思ったけれど、案内の熊谷さんが10頭くらいの集団を見つけて呼んでくれたけれども、駆け付けた時には、ばらけてしまって1画面には3頭入れるのが精いっぱいだった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


この日は天気の関係か、見られるマダラチョウはヒメアサギマダラとリュウキュウアサギマダラだけ。

ヒメアサギマダラ

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


リュウキュウアサギマダラ
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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


この日は、飛翔に重点を置いて撮影することにするけど、前日以上に天気が悪く、空を見上げても晴れ間が見えそうな確率はゼロ。

曇りで、木立に囲まれた道沿いで、飛翔には厳しい条件だったけど無理やり撮影した。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ヒメアサギマダラ
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ニコン1V3 1ニッコール10-30


リュウキュウアサギマダラ
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ニコン1V3 1ニッコール10-30


ルリウラナミシジミも出てきてくれた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


暗いけど無理やり飛翔を撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


帰りの便に間に合うように昼過ぎには移動する。

途中、パンナ公園につくころに日が射してきたので少し時間を作ることにする。

最初に出てきてくれたのは、ヤエヤマムラサキ。
胸の高さ位の位置でテリハリをしたので、真上から撮影する。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


近くでは幼虫を見つけることができた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ツマベニチョウも一瞬だけ現れてくれた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


これも幼虫を撮影することができた。
熊谷さんが幼虫を軽くたたくと体を持ち上げて威嚇するような仕草をする。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


きれいなオレンジの蝶が飛んできたと思ったらカバマダラだった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


止まっているカバマダラにスジグロカバマダラが絡んできた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


オオゴマダラが飛んできたと思ったら産卵行動を始めた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


時間を見ると14時近く。
空港で奥さんの楽しみの買い物もしないといけないので、名残惜しいけど移動することにした。


そうそう、初日に撮影したリュウキュウヒメジャノメの写真も載せておきます。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


ヒメジャノメに似ているからついつい軽く扱ってしまうけど、やっぱりここに来ないと撮れない蝶ですよね。

その意味ではタイワンキチョウも同じかな。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


5日間、熊谷さんには大変お世話になりました。
ありがとうございました。




by dandara2 | 2018-02-20 10:51 | 産卵 | Comments(4)
2011年 05月 22日

5月の八重山(3:西表 2011/5/5)

5月5日はアサヒナキマダラをあきらめて、3日の日に見かけはしたものの撮影できなかったリュウキュウウラボシシジミを撮影に西表に行くことにした。
車をおいて歩き始めてすぐに、新鮮なマサキウラナミジャノメの雌がいたのでじっくり撮影する。
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撮影しているうちに開翅したので大喜びで撮影するが、フラットにきちんとピントを合わせるのって難しい。
これも前翅の縁毛がややピンボケになってしまった。
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ポイントに着く途中で、入野さんが「あ、ヒメアサギマダラ」と叫ぶと同時に自分の横をスーと追い抜いていく。
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(家内撮影)

よく見かけるリュウキュウアサギマダラよりはシンプルな色合いで、飛び方もかなりゆっくりだ。
リュウキュウウラボシも飛んでいたらしいが、そちらに注意を払って見逃してはいけないので、とりあえずこの蝶を撮影することに集中する。
追いかけていくと、林道横の花で吸蜜を始めた。
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後から追いついた家内はこのチョウをじっくりと撮影したようで、シンプルで清楚なこのチョウの感じが良く出ていると思う。
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(家内撮影)

3日にリュウキュウウラボシを見かけたポイントに着くと、1頭のリュウキュウウラボシが林道上を行ったり来たりして探雌飛翔をしている。
飛翔の軌道は比較的単純だけど、驚かして逃げられてはいけないので最初は止まるのをじっと待つ。
けれどもなかなか止まらない。止まっても短時間ですぐに飛び立つ。
それでもようやく止まったので、すこし遠目だけどシャッターを押す。
取りあえず証拠写真を押さえられたとほっとした。
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そのあと少し距離を詰めて撮影。もう少し近づこうとしたら飛び立たれてしまった。
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様子を見ていると、白っぽいものに反応しているようで、この写真も吸蜜に来たと言うよりは、センダングサの花弁の白に反応して飛来したようだ。
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結局マクロで撮影するほど近づくことはできなかったけど、わざわざ西表まで来た甲斐はあったと満足しながら車のところまで戻ることにする。
もどる途中で、リュウキュウヒメジャノメの♂が♀のところに飛来して求愛をしていた。
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カメラを向けて撮影していると、飛び立って♀のところに近づく。
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♀は何のアクションもしないので、交尾拒否はどうするのだろうと思いながら撮影を続ける。
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やがて♀のところに横並びになったと思ったら交尾が成立した。
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まさか求愛から交尾までの一連の写真が撮れるとは思わなかったのでびっくり。
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by dandara2 | 2011-05-22 21:30 | 配偶行動 | Comments(12)