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2019年 08月 04日

小畔川便り(産卵シーンの撮影:2019/7/28.29)

7月28日、晴れて気温が高い。


9時半ころに川原に出るけどほとんど何もいない。

うろうろ探していたらようやくギンイチモンジセセリが飛び出した。

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結構新鮮なメスだ。
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今年の2化の初見が6月27日だから、それから1か月してもまだ発生していることにびっくり。

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今年の天候不順のせいだろうか。

コスモスの花に別のメスが来ていた。

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翅の先が傷んでいる。

面白い感じでストローを伸ばしている。

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ギンイチのストローはあまり長いという感じはしていなかったけど、それでも結構長いんだなと改めて感心した。

このメスはその後飛んで産卵を始めた。

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草の間なのでなかなかフォーカスがうまくいかない。

何回かチャンスを逃してしまった。

フォーカスが迷って時間がかかってしまう。
フォーカスポイントが大きくて、草の間だと周囲にフォーカスを持っていかれてしまうのか、ミラーレスってフォーカスを外すことが多い。

最近のフルサイズミラーレスはそうでもないようだけど、この前購入したカメラ雑誌ではフォーカスに関してはD500が一番優れているようなことが書いてあった。
これに関しては納得。

縦になっていた時に、全くも―と思いながらシャッターを押した写真では、産み付けられた卵が写っていた。

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29日も産卵シーンが撮れないかなと思って出かけるけど、この日は前日の反省から、1V2+85㎜マクロ ではなく、D500+150mmマクロに変えてみた。

重いから自宅前の気軽な撮影には持って歩きたくないけど、産卵みたいに秒を争う撮影ではこの方が良いと思った。

川原に出るとギンイチモンジセセリのメスが吸蜜していた。

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この日は産卵は見られなかった。

ツバメシジミがアカツメクサに絡んでいるので、産卵かなと思って絡んでいる所から撮影することにする。

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このメスは花に止まって尾端を花の中に突っ込んで産卵したようだ。

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別の花にも産卵した。

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若い蕾にも産卵している。

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ふと見るとモンキチョウも産卵植物を探しているようだ。

モンキチョウの産卵時間は1,2秒と短いので、カメラの性能が結構効いてくる。

結果から言うと今日持ってきたシグマのマクロ150mmは、フォーカスまでに少し時間がかかってチャンスを逃すことがあった。

それもあっていつもは冬のムラサキ兄弟のように、動きの少ないシジミチョウ用に使っていたのだけど、今回はギンイチなどの小さな蝶だからと思って近寄れるマクロレンズにしたのがちょっと裏目に出た。

それでもいくつかはモンキチョウの産卵シーンをとらえることができた。

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この後買い物に行くのに車の車載温度計を見たら40℃になっていた。





by dandara2 | 2019-08-04 09:14 | 産卵 | Comments(2)
2019年 07月 03日

小畔川便り(ギンイチモンジセセリ2化:2019/6/27)

6月27日、本州近くの熱帯低気圧が台風に変わりそうとのこと。
薄曇りなので、そろそろギンイチが出ているかなと思って自宅前の川原へ。

発生場所は、奥にススキ、手前にチガヤが生えていてかなり良い環境が残ってる。

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ただギンイチは飛んでいなかった。

ギンイチを探して歩いていたら、ジャコウアゲハがふわっと飛び出して近くの木に止まった。

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羽化直後と思われる新鮮なメスだ。

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撮影していたら足元の草むらからカメが出てきて、蛇篭の上に乗ってきた。

アカミミガメかと思ったらスッポンだった。

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20㎝以上ある結構大きな個体だった。

目の前を横切って右の土手を降りて川に戻っていった。

あわてて撮影したけど、ここでスッポンを見たのは2回目。
1回目はもう10年以上前で、その後見かけないのでいなくなってしまったのかと思っていた。


何で土手の上に来ていたんだろう。
調べてみたら時期的には産卵期のようで、産卵以外は水中で暮らすとあるので、草むらに産卵に来て帰るところだったようだ。

気を取り直して周囲を探すと、モンキチョウが産卵したそうにして、コスモスの間に生えたシロツメクサの周囲を飛び回っている。

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コスモスのおじさんは今年も大張り切りで、「撮影しやすいようにこっちはキバナコスモスをたくさん植えといた」とか言ってくれている。
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そのうちシロツメクサの葉に止まって産卵態勢をとった。

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飛び上がった時には産卵された卵が見えた。

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こちらではシロツメクサの葉を目指して飛んできたけど、左の葉の真ん中の
小葉には、産卵されて数日たって少し赤くなった卵が見える。

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母蝶は右の葉に止まって産卵態勢をとった。

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ギンイチはまだ出ていないかなとあきらめかけた時に、足元から一頭が飛び出して近くの葉に止まった。

やっぱり出ていたかと思ってカメラを向ける。

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やっぱりマクロレンズのボケはきれいだ。(1V2+マクロ85mm)

羽化間がないのか動きも活発ではなく、少し飛んではすぐ止まる。

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それで飛び立つところを1J5で撮影することにした。

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もう一回
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飛ぶ方向を見ている
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この時は、飛び立たずにビックリしたように翅を開いて、葉の裏側に回り込んでしまった。

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後で写真を見直すと、上の方のチガヤにギンイチの巣が見える。
新鮮そうなのでまだ幼虫か蛹が入っているのかもしれない。

今年の2化の初見日はほぼ例年通りだ。




by dandara2 | 2019-07-03 07:35 | 初見日 | Comments(8)
2019年 06月 26日

小畔川便り(お散歩カメラ:2019/5/14.27、6/19)

ここにきて、雲っているので車では出かけないけど、雨も降らないと言った時には、運動のためもあって自宅前の川原に散歩に出ることが多い。

ギンイチの出る前のこの時期の川原は、モンシロ、モンキくらいしかいないので、あまり大げさなカメラは持ち歩きたくない。

それで、少し古いけど1V2に85mmマクロ(35㎜換算230mm)をつけたものと、広角用にもう1台の小型のカメラを散歩用のカメラとして使い勝手を見ることにした。

1V2はかつてのメインカメラだから懐かしさもあるけど、その頃はズームをつけていることが多かったので、この組み合わせではほとんど使うことはなかった。

5月14日、午後から明るくなってきたので散歩に出ると、ジャコウアゲハが食草に絡むようにして飛んでいた。

飛んでばかりで止まらないので、ファインダーに入った時にAFで撮影すると意外ときちんとピントが合っている。

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1V2とこのレンズの組み合わせは、飛んでいる時でも案外きっちり撮れるものだなと改めて感心した。

そのうちウマノスズクサに絡んで産卵を始めた。

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5月27日は晴れ、最高気温も35℃以上に行ったようだった。

前々日にクモマツマキチョウを撮りに行っていたので、この日は自宅でまったりしていたけど、10時半くらいから散歩に出る。

川原の一角には近所の人が花を植えているところがあって、モンシロチョウがきていた。

まず1J5で飛び立ちを撮影。

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その後は1V2+85mmで吸蜜シーンを撮影する。

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カメラとレンズの組み合わせが小さいので、ついつい近づきすぎてしまう。
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この組み合わせはお散歩カメラとしてはかなり良い。


6月19日、晴れてはいるけど雲が多い、最高気温は27℃くらいか。

17,18と2日続けてミドリシジミを撮影しに出かけていたのでこの日はまたのんびり川原を歩くことにする。

この日はオリンパスのTG-4を持って出る。

前日カメラの掃除をしていて、TG-4が机の上に放置されているのに気がついた。
そういえば魚露目も最近は撮影していないなと思いながら、何気なく望遠側にして机の上のものを見てみたら、35㎜換算230mmくらいまでは行きそう。

もし使い勝手が良かったら、これだけでもお散歩カメラにいいかなと思って、1V2+85㎜と同じものを撮り比べてみることにした。
実はTG-4は魚露目とか深度合成とかの撮影ばかりで、そういった使い方をしたことがなかった。

川原に行くとモンキチョウが配偶行動をしている。
さすがにこれはTG-4では無理だろうと1V2で撮影。

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AFだけど、以外にきちんとピントがあってくれた。

土手から下の川原で配偶行動をするモンキを狙ったので、いつもは撮れない上からの視点の撮影が出来てよかった。

しばらく歩くと、モンシロチョウが産卵植物を探して飛び回っている。

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この時期は食草探しで苦労していて、ここではナズナに絡んでいるけど、実が茶色になりかけた株に産んでどうするんだろうと思う。

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やっと若い芽のある株を見つけて産卵を始めた。

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ラベンダーの花にモンシロチョウが来ていたので、TG-4の出番かと思ってカメラを向けるけど、フォーカスが遅くてちょこちょこ飛び回るモンシロチョウの撮影が出来ない。

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これが精いっぱい。

しかたなく1V2で撮影。

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ふと見ると、モンシロチョウの雌にオスが求愛に来ていた。

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モンシロチョウのメスは飛び古していて、当然交尾拒否態勢。

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オスが何度も来るのでTG-4でも撮影できた。

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ファインダーを覗く1V2とは違って、地面近くまでカメラを下げられるTG-4は1V2とは違った視点の写真が撮れた。

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ただ、これ1台だけ持って出歩くのでは、撮りそこなう写真が多そうで、軽くていいけどお散歩カメラとしては却下かな。




by dandara2 | 2019-06-26 11:26 | 産卵 | Comments(4)
2019年 03月 02日

小畔川便り(モンシロチョウ初見:2019/2/26-3/1)

自宅近くの高圧線に、1月下旬位からゴンドラに人が乗って何やら作業をしている。

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高圧線の修理でもしているのかなと思っていたら、この前は大きなバルーンがいくつも上がって、それを作業の人が手繰り寄せていた。(鉄塔の左ちょっと下の青いヘルメットの人)
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よく見ると、鉄塔の左の高圧線がなくなっているので、作業員が下の高圧線からゴンドラに乗って撤去して行って、一番上の線をバルーンで下げて撤去しているようだ。

そのうち高圧線の鉄塔そのものもクレーンで解体を始めた。

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工事の説明を読むと、老朽化と市街化も進んだので、他のルートを通る代替の高圧線に変えて、7月までかけて撤去するということだった。

近くにはオリンピックの時のゴルフ場(トランプ大統領もヘリコプターで来たようだ)もあるので、高圧線が邪魔にならないようにこの時期に撤去するのかなと思ったけど考えすぎかな。


ベニシジミやモンキチョウの撮影に使う場所がフェンスで囲まれている。

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護岸に白い土嚢があるけど、以前からあのあたりで何かしていたのでその関係かな。
年度末は工事が多い。

3月末まで工事をするようなので、今年は桜を入れた写真が撮れるかどうか。


2月26日は晴れてはいるけど、薄い雲があって陽射しが弱い。
気温は13℃位か。


モンキもキタテハも2,3頭しか見られず良い写真は撮れなかった。

代わりにモデルになってくれたのがベニシジミ。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


あまり気にせず撮影していたけど、後翅の青紋と前翅の黒点の組み合わせから3,4頭は出てきてくれたようだ。

魚露目でもいろいろ試すけど、背景にもう一つ変化が欲しい。

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オリンパスTG-4+魚露目

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オリンパスTG-4+魚露目

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オリンパスTG-4+魚露目


もう少しオオイヌノフグリとかが咲いて、そこで吸蜜してくれるといいかもしれない。


この日も配偶行動が見られたけど、あっという間に土手の上に消えてしまった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


キタテハの比較的きれいな個体がいた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


この前は傷んだ個体を魚露目で撮影したので、きれいな個体も撮影しようと思うけど、水平に近く止まっていたので、魚露目で背景を入れようと思うとうまくいかないかった。

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オリンパスTG-4+魚露目


27,28日と天気が悪かった。

3月1日は朝のうちは雲が多かったけど、10時過ぎに天気が回復してきたので、11時くらいから川原に行く。
気温は15℃位かな。

着いてすぐにモンキチョウが現れた。

着いた頃は気温がそれほど高くなかったので、少し飛んではすぐに止まる。

それで飛び立つところを撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


川原を歩くけど、ベニシジミが1頭出てきたきりでそれ以外は何も飛び出さない。

まだ雲が多いかなと思いながら歩いていると、白い蝶が飛んでくる。
モンキのメスとは飛び方が違うのでモンシロチョウだと思うけど、きちんと写真が撮れないうちに対岸に飛んで行ってしまった。

今年初めてのモンシロチョウなので、家内には残ってもらって、少し離れた橋を渡ってその場所に行く。

このあたりかなと思って歩くと、足元から飛び出してまた対岸に戻ってしまった。

家内が追いかけてゆくと、土手の向こうの家庭菜園に入っていった。

作業をしていた人に断って、菜の花に来ていたところを撮影できたようだ。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


川原と違って春らしいモンシロチョウを撮ることができた。
菜園の中には3頭位が飛んでいたということだから、発生は2月中だったかもしれない。

帰りかけると、工事のフェンスの近くでモンキチョウのメスが飛んでいる。

この個体は、久しぶりに飛んでいるところを撮影することにした。
なかなか追いつけなかったけど、1枚だけピントの合ったのが撮れていた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


少し飛んで静止したので、工事の車を背景に撮影してみた。

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オリンパスTG-4+魚露目







by dandara2 | 2019-03-02 15:08 | 初見日 | Comments(14)
2019年 02月 27日

小畔川便り(魚露目の確認とベニシジミの配偶行動:2019/2/23.24)

2月23日は晴れで気温は13℃位、北風が非常に強い。
午後から用事があるので、11時から30分だけ川原を歩く。

モンキチョウのメスが止まったので、魚露目の描写を確認するために、ニコン1J5+1ニッコール10-30の広角とオリンパスTG-4+魚露目で、蝶の大きさが同じくらいになるようにして撮影してみる。
絞りは両方ともf6.3

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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オリンパスTG-4+魚露目


やはり背景の写り方がずいぶん違う。

魚露目の描写も思ったほどには悪くないようで、これなら必要に応じて使い分けるのもいいかなという気がする。

ベニシジミも出てきてくれた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


草が混みあった間から魚露目の先を出して撮影。

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オリンパスTG-4+魚露目


他のカメラでは近づく前に飛ばれてしまうような状況だ。

オープンな場所では楽なようだけど、近づく前に逃げられることも多い。

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オリンパスTG-4+魚露目


そっと近づいて、シャッターを押すのも結構大変。


24日は晴れで気温は12℃位.
風は弱いけど、太陽の位置には薄い雲がかかってなんとなく肌寒い。

傷んだキタテハが出てきたので、魚露目で近づく。

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オリンパスTG-4+魚露目


キタテハはなかなか2㎝くらいまでは近寄らせてくれないので、気配を消して近づく練習にはちょうど良い。

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オリンパスTG-4+魚露目


ベニシジミも出てきた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ここにきてようやく安定したモデルになってくれるようになって来た。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


空が抜ける位置に止まってくれたので、魚露目で撮影後、飛び立ちも撮影。
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オリンパスTG-4+魚露目

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


家内が、ベニシジミが草の間から這い出してきたというので、羽化直かなと思って撮影しようと思うけど、草の中にいて周囲が邪魔で普通のレンズでは撮れない。

魚露目でと思うけど、羽化直の個体の新鮮さを出すのには描写力がちょっと不安だったし、背景がただの草のかたまりでは面白くない。

それで1V3の10-30のレンズを30側(35㎜換算81mm)にして草の間に割り込ませて撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


距離がとれないからアップになってしまったし、草の中なので邪魔なものがいくつか写ってしまったけど、色々考えて選択したカメラとレンズのセットで、一応ちゃんと撮れたので何となく満足。

目の前にメスを追いかけてオスが飛んできた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


オスがメスに追いついてメスも止まったので交尾するかなと思ったけど、メスがまた動き出して結局交尾は成立しなかった。
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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


青紋のきれいな個体がいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


魚露目でも撮るけど、カメラの影が入ってしまった。
レンズの位置は上の写真の逆八の字の葉の間の新芽の先端近く。

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オリンパスTG-4+魚露目


太陽を背にして翅を開くことが多いので、どうしても影が入りやすくなってしまう。



by dandara2 | 2019-02-27 16:08 | 配偶行動 | Comments(2)
2019年 02月 24日

小畔川便り(魚露目を引っ張り出す:2019/02/20-22)

2月20日は晴れで18℃くらい。
風もなく暖かい日だった。

10時くらいから川原へ。
キタテハが飛び出した。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


広角で、空を入れて撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


モンキチョウもオオイヌノフグリで吸蜜してくれたけど、左前翅が羽化不全。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


この時期は結構こんな個体が多い。

反対側から見ると正常だった。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


飛び立ったところを撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


18日には見かけなかったベニシジミが飛び出した。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


食草のギシギシの周りをまとわりつくようにしているので産卵するかなと思ってみていた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


そのうち根元に潜り込んだので産卵シーンを撮ろうと狙うけど、かろうじて尾端が写ったものの産卵したかどうかはわからなかった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


21日は北風が非常に強く、川原を歩いてもなにも見かけなかった。

自宅で "ベスト写真" というお気に入りの写真の入ったフォルダーを見ていたら、2014年には魚露目で撮った写真が結構あった。

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2014/2/5 オリンパスTG-2+魚露目

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2014/3/29 オリンパスTG-2+魚露目


そういえば最近は使っていないなと思って、自宅前でのんびり撮影できるこの時期に再度挑戦してみる気になった。


22日は晴れて、気温は10℃位。
少し気温が低いけど、風があまりないので暖かく感じる。

歩き始めるとモンキチョウが飛び出した。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


さらに歩いていくと、メスがホトケノザで吸蜜している。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


オスが止まったので魚露目で撮影。

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オリンパスTG-4+魚露目


ベニシジミも出てきた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


撮影していたら、オスが絡んできたのでとっさに撮影するけど、ピントを地面に持っていかれてしまった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


飛び立つところも撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


止まって落ち着いたところを魚露目で撮影。

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オリンパスTG-4+魚露目


枯れ草の茎にも止まって翅を開いた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


そっと近づいて魚露目で撮影。

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オリンパスTG-4+魚露目


同じシーンでも、カメラやレンズによってずいぶん出来が違うなと改めて実感する。

如何に蝶の前面2㎝位まで近づくかが問題だし、液晶画面が固定なので、地面近くまで頭を下げて液晶をのぞき込んだり、撮影が結構大変だけど、久しぶりの魚露目撮影を楽しんだ。



by dandara2 | 2019-02-24 15:00 | Comments(4)
2019年 02月 21日

小畔川便り(キタテハ飛翔:2019/2/18)

2月18日は晴れで、気温は13℃位。
風もほとんどない穏やかな日だった。

昨日のベニシジミはどうしているかなと思って川原を歩くけど姿が見えない。

時々キタテハが飛び出すけど、カメラを構えると逃げられて撮影できないままいつものコースの一番端まで来てしまった。

モンキチョウも全く見かけない。

こんな穏やかな日になにも撮影できないのはちょっとやばいなと思って、時々飛び出すキタテハをまじめに撮影することにする。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


この日はベニシジミ用に、マクロレンズをつけてきた。(結局この日はいなかったけど)

枯れ草の中で、歩くと驚いて飛んでしまいそうなので、飛び立ち用の1V3の70-300の望遠端(35㎜換算810mm)で撮影。
日が当たってコントラストが良かったのか、結構シャープに撮れた。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ようやく撮影できて少しホッとしたけど、枯れ葉の上のキタテハだけでは色気がないので、飛び出すところを撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


橋の上を人が歩いてきたので、画面に入ったところで片手を振ってキタテハを飛び立たせた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


振った手の影が入ってしまったけどまあいいか。

石の上にタテハが止まっている。

シルエットがキタテハとは違う・・・どうもルリタテハのようだ。
この川原でルリタテハはあまり見かけないけど、穏やかな陽気で飛び出したのだろうか。

そっと反対側に回って飛び出すところを撮影することにした。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


左手の動きに驚いたのか、くるっと反対側に飛んでしまった。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


キタテハが飛んで来たら地面からもう一頭が飛び出して、2頭で絡みながら上に飛んでいく。

動きが早くて、いつもは見ているだけで悔しい思いをしていたので、咄嗟にカメラを向ける。


ピントを合わせるひまなんてないから、ファインダーに入ったと思ったらシャッターを押したらなんとかピントの合ったのが1枚だけ撮れていた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


写真の出来はともかく、結構うれしい。


そこに家内が来たけど、来る途中でモンキチョウを3頭見掛けたという。

撮った写真を見るとメスだった。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


自分は姿さえ見掛けていないのになんていうことだ。

見たという場所に戻ると少し先を歩いていた家内が指さす。

確かにメスがいて、飛び方が食草を探している雰囲気。

そのうちシロツメクサに止まった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


産卵かと期待するけど産卵はしなかったようだ。

家内はオスも撮影していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200



by dandara2 | 2019-02-21 10:57 | 飛翔 | Comments(6)
2019年 02月 18日

小畔川便り(モンキチョウ・ベニシジミ初見:2019/2/16.17)

2月16日は晴れで気温は15℃位、風があるけど暖かい。

近くの空き地では一面のホトケノザがきれいだ。
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いよいよ春かなという気がしてくる。

そろそろ自宅前の川原でもモンキが飛ぶはずだと思って歩いてみる。
最初に出てきたのはキタテハ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


気温が高いから結構敏感で、近づくと飛び立ってしまう。
それで飛び立つところを撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


いつもの探索ルートを端まで歩くけど、モンキチョウは出てこない。
そこに家内が家事を終えて出てきた。

まだ出ていないと言って、歩き始めると「あっ いた!」と指さしたところを見るとモンキチョウが飛んでいる。

すぐにオオイヌノフグリに止まった。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


前翅の前縁が痛んでいるけど、羽化不全だろうか。

ようやく自宅前の川原でも発生してくれてうれしい。
ここ6年では一番遅い初見日になった。

ちょうど発生する頃に寒い日が続いた関係だろう。



17日も晴れ。気温は12℃位と16日よりは低く、風も強い。
歩いているとほこりが目に入って痛い。

川原を歩き始めるとすぐに小さな蝶が飛び出した。
見るとベニシジミだ。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


こちらは過去6年間では2番目タイの早さ。

そっと近づいて飛び立つところを撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


昨日モンキチョウを見たところまで行くと、足元からモンキチョウが飛び出した。

オオイヌノフグリに止まったので近づくと、何かせわしげに頭を動かしている。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ずいぶん夢中で吸っているなと思ったけど、後で写真を見ると口吻が曲がらずに花の外に飛び出してしまっている。

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上の写真の拡大


他の写真も見てみるけどみな同じだった。


普通は下の写真のように屈折点で曲がって花の中に口吻の先が当たるはずなのに・・・これでは花の蜜が吸えない。

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ニコン1V2 ニッコール70-200  2014年2月23日撮影


翅が少し羽化不全の特徴があるので、昨日撮影した個体と同一個体だと思うけど、昨日は気がつかなかった。
せっかく羽化したのに気の毒に。



by dandara2 | 2019-02-18 16:50 | 初見日 | Comments(8)
2019年 02月 15日

モンキチョウの飛翔と吸蜜(2019/2/13)

2月12日は晴れで気温は10℃前後。
北風が強く寒い。

11時頃から2時間近く自宅前の川原を歩くけど何もいない。

結局一枚もシャッターを押さなかった。

モンキチョウはここではまだ発生していないようだし、越冬タテハ類が飛び出すには風が強すぎたようだ。

13日は朝のうちは雲が多い。
12時少し前に少し明るくなってきたので、モンキチョウの発生している川原へ行く。

この日は13時には自宅に戻らないといけないので、撮影できるのは移動時間も含めて1時間だけ。

着いた時には日が射していて、すぐにモンキチョウのメスが菜の花で吸蜜しているのを見つけるけど、近づく前に飛んでしまった。

何頭かが吸蜜したり地面に止まったりしているけど、なぜか敏感で近づくと飛んでしまう。

ようやく地面に止まっているオスを撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


このオスをそっと追いかけて、飛び出すところを撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


広角でも飛び立ちを撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


着いて10分もすると雲が出てきて、どこに隠れたのかパタッと姿がなくなってしまった。

しばらくして例の後翅の破損した個体がタンポポで吸蜜しているのを発見。

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ニコンD500 ニッコール70-200


隣のタンポポに移動したけど、日の光を受けるためか体を傾けて吸蜜している。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


破損した側を太陽側に傾けて吸蜜するので、なんとか破損していない側からも撮影したいなと思って、指先で蝶の羽をそっと押して体を起こして反対側からも撮影した。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


吸蜜に夢中になっていたのか、気温が低かったからか、指で押しても逃げもせず、おとなしく撮影させてくれた。

撮影時間は探す時間も含めて20分足らずだったけど、なんとかシャッターが押せたし、空も明るくなる気配がないので帰宅することにする。
予定の13時よりは少しゆとりを持って帰ることができた。




by dandara2 | 2019-02-15 10:02 | 飛翔 | Comments(4)
2019年 02月 12日

雪の後のモンキチョウ(2019/2/7-10)

2月7日は13℃位、晴れだけど薄い雲がかかってすっきりしない天気。

川原を2往復するけど蝶の姿は何もない。
ようやくホトケノザや菜の花がほんの少しだけど咲き始めた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


8日は曇りで、気温も6℃位。
自宅前の川原では7日に何もいなかったのでこの天気では出かけても無駄な感じ。

もしかしたらと淡い希望をもってモンキチョウが発生している方の川原に行く。

車を降りて空を見ると、予報通り翌日は雪になりそうな、どんよりとした雲が広がっている。

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当然何もいない。

でもここではモンキチョウが発生しているから、もしかしたら草の間に止まってるかもしれないと、ゆっくり歩きながら土手の斜面を探してみる。

それでも何も見つからない。

やっぱりダメかなと思いながら、車に戻りかけると地面に止まっているモンキチョウを見つけた。

ヤッター、私の探索能力も捨てたものではないなと喜んで、まずは証拠写真。

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ニコンD500 ニッコール70-200


動かないのをいいことに、少し手前の枯れ草を整理して広角でも撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ダメもとで出かけてきた甲斐があった。


9日は一日どんよりした天気で、積もるほどではないけれど細かな雪が舞っている。


10日の朝に外を見ると川原にうっすらと雪が積もっている。
融けないうちに外に出て、遠目に富士山を入れて撮影する。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


雪が融けた11時過ぎに川原を歩くけど、薄い雲が広がって、北風が強くて寒い。
蝶の姿はない。

11日はまた天気が悪い予報なので、家に戻る道すがらどうしようかなと考えて、この日は行くつもりがなかった8日の川原に再度行くことにする。

薄い雲があって陽射しが弱く、車を降りて歩き始めるとここも風が強い。
来ても無駄だったかなという気がしてくる。

発生場所に行っても何もいない。

また地面に止まっているモンキを探すしかないか、でもそうそううまく見つかるかなと思いながら歩いているとそれらしい黄色が。

よく見るとなんと交尾中だった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


とりあえず証拠写真を撮り、広角でも撮ろうかと思って、カメラを持って近くに跪いたらぱっと飛び立って分かれてしまった。
交尾中だからと安心して油断してしまった。


時間は12時半過ぎだから、かなり早い時間に交尾が成立したんだろう。

もう少し遅れたら交尾シーンにもお目にかかれなかったかもしれない。


今年初めてのメスなので、メスを追いかけて撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


翅の縁取りがピンクの春らしい個体だ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


気温が低く飛んでもすぐに止まるので、飛び立つところを撮影することにする。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


オスがオオイヌノフグリに吸蜜に来た。

後翅が大きく壊れている個体だった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この個体は1月27日にも撮影しているので、もう2週間くらい生きていることになる。

反対側から撮影したら、交尾していたオスと同一個体だった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


このオスはよくオオイヌノフグリに来てくれるので、花から飛び立つシーンを撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


結局この日見た個体はこの2頭のみだった。

どうして自宅前の川原ではまだ姿がなくて、ここの川原では早く発生しているんだろう。
いつもだとそう大きな違いはないはずなのに。

川原の規模は違うけど、土手の向きも、斜面の傾斜もそう大きな違いはない。
どうも草刈り時期の違いによる草の状態によるのかなという気がしたので、その写真も撮っておくことにした。

この写真は、モンキチョウが交尾していた土手の上の部分。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30 (2019/2/10)


かなり草丈が伸びて、食草であるカラスノエンドウもたくさんある。

こちらは自宅前の土手の、例年モンキチョウの産卵が見られる場所。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30 (2019/2/10)


草丈が低く、カラスノエンドウも写真の下に少しだけ見える程度。

蛹にしてみれば、交尾していた場所は羽毛布団にくるまっている感じなのに、我が家の前は薄い肌掛けがかかっているだけといったところだろうか。

センダングサがないのはありがたいけど、いつになったら発生するのかな。
ここ数年の平均だと、2月10日前後なんだけど。








by dandara2 | 2019-02-12 10:31 | 交尾 | Comments(6)