タグ:モンキチョウ ( 160 ) タグの人気記事


2020年 07月 06日

小畔川便り(ギンイチモンジセセリ2化初見:2020/6/26)

6月26日は曇り。

昨日は自宅前の川原の対岸に草刈りが入っていたので、自宅側に草刈りが入る前にギンイチの発生を確認しようと、10時半過ぎに出かける。

昨日、E-M5Ⅲ の動作の確認をして、ようやくトラブルなく動作するようになったので、この日は飛翔用の 1V2+10.5魚眼に、Z50 が修理不能になって不要になった新しいメモリーを入れた。

いままで、1V2 にはこのカメラを購入した時に購入したメモリーを使っていたけど、調べてみたら一番新しい Z50 用のメモリーは書き込み速度が5倍くらい早くなっている。

秒30コマの撮影速度は変わらないけど、1、2秒でバッファが一杯になって、メモリーに書き込むまでに少し待たされていたのが少しは改善するかもしれない。

歩き始めると、ベニシジミのオスがメスに求愛していた。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリ2化初見:2020/6/26)_f0031682_06241905.jpg

メスはかなり傷んでいて、当然その気はなくて下に落ちるようにして逃げて行った。
小畔川便り(ギンイチモンジセセリ2化初見:2020/6/26)_f0031682_06241966.jpg

少し歩くと、きれいな花にベニシジミが吸蜜に来ていた。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリ2化初見:2020/6/26)_f0031682_06241945.jpg

かなり熱心に吸蜜していたので、E-M5Ⅲのマニュアル露出(1/1000、F6.3)で撮影。
小畔川便り(ギンイチモンジセセリ2化初見:2020/6/26)_f0031682_06241912.jpg
小畔川便り(ギンイチモンジセセリ2化初見:2020/6/26)_f0031682_06241904.jpg

そのうち花の隅の方に行って、飛び立ちそうな感じがしたので、ダイアルを C に回してキャプチャーモード(1/4000 f6.3)にして飛び立ちを撮影。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリ2化初見:2020/6/26)_f0031682_06241347.jpg
小畔川便り(ギンイチモンジセセリ2化初見:2020/6/26)_f0031682_06241344.jpg


さらに歩いて、ギンイチモンジセセリの期待できる場所に行くと、モンシロチョウがメスに求愛していた。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリ2化初見:2020/6/26)_f0031682_06241391.jpg

小畔川便り(ギンイチモンジセセリ2化初見:2020/6/26)_f0031682_06241331.jpg
小畔川便り(ギンイチモンジセセリ2化初見:2020/6/26)_f0031682_06240872.jpg
小畔川便り(ギンイチモンジセセリ2化初見:2020/6/26)_f0031682_06241393.jpg

やがてメスが飛んで逃げ始めたので、1V2(1/4000 f5.6)で撮影した。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリ2化初見:2020/6/26)_f0031682_06240805.jpg

モンキチョウがシロツメクサに絡むようにして飛んでいるので、これは産卵かなと思って、1V2 で食草に絡んでいるところを撮影する。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリ2化初見:2020/6/26)_f0031682_06240829.jpg

レンズ前15㎝位だけど、食草に気を取られて逃げる気配はない。

食草に止まったので、急いで近づくけど、飛翔用の 1V2 を持っていたので、静止写真用の E-M5Ⅲ に構えなおす暇がなくて、そのまま1V2で目測のまま撮影する。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリ2化初見:2020/6/26)_f0031682_06240864.jpg

カメラを近づけすぎて驚いたのか飛び上がったけど、葉の上に産み付けられた卵が2卵ほど見えている。。(卵が良く分かるように、かなりトリミングしています)

こちらも食草に絡んでいたし、お腹が大きいのでメスだと思うけど、黄色いタイプの個体だった。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリ2化初見:2020/6/26)_f0031682_06240258.jpg
小畔川便り(ギンイチモンジセセリ2化初見:2020/6/26)_f0031682_06240257.jpg

ベニシジミが2頭ヒメジョオンで吸蜜していたけど、1頭は明るい低温タイプ、もう一頭は黒くなった高温タイプだった。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリ2化初見:2020/6/26)_f0031682_06240751.jpg

翅を閉じて並んでしまうとわからない。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリ2化初見:2020/6/26)_f0031682_06240107.jpg

ギンイチは見つからないので、まだ発生していないかなと思って家に帰ることにする。

家に戻る直前、道路を渡れば自宅という場所でギンイチのオスが出てきてくれた。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリ2化初見:2020/6/26)_f0031682_06240194.jpg
小畔川便り(ギンイチモンジセセリ2化初見:2020/6/26)_f0031682_06235572.jpg
小畔川便り(ギンイチモンジセセリ2化初見:2020/6/26)_f0031682_06240151.jpg
小畔川便り(ギンイチモンジセセリ2化初見:2020/6/26)_f0031682_06235424.jpg

昨年の2化の初見が6月26日。
今年も同じ6月26日。

ギンイチに関しては2化は例年通りというところか。


1V2への書き込み速度は、速くなったような気もするけど、蝶の方に集中していたのでよくわからなかった。
あまり待たされずに済んだような気もする。




by dandara2 | 2020-07-06 06:47 | 初見日 | Comments(2)
2020年 07月 03日

小畔川便り(オリンパスE-M5Ⅲの設定:2020/6/24.25)

新潟から帰った翌日の6月22日は一日雨。
翌23日も、曇りで時々小雨の天気だった。

24日は午前中は曇りで、時々霧雨が降っていた。

11時くらいから明るくなってきたので、先日の不具合の確認をしようと、昼食を食べた後、13時頃からオリンパスのE-M5Ⅲだけを持って川原に出る。

川原にはモンキチョウとかモンシロチョウ、ベニシジミくらいしかいないだろうから、静止画を撮っても面白くないので、ダイアルを C (カスタム:色々な設定を登録できる、ここではキャプチャーモードを登録してある)にして、飛び立ちの撮影をすることにする。

モンキチョウがいたので、撮影しようとスイッチを入れるといきなり動画モードになって、しかも録画中のマークが点滅している。

スイッチを切っても、再度スイッチを入れると、また録画中になってしまう。

いやになって、バッテリーを抜いてしばらく放置してから、再度バッテリを入れてみる。

ダイアルを M(マニュアル露出)にしてスイッチを入れると正常に動作する。

ところがダイアルを Cにすると、録画モードになってしまう。

そのたびにバッテリーを抜いたりしながら同じことを繰り返してみて、これは C の設定に問題がありそうだということが分かったので、再度 M(マニュアル)で、キャプチャーの設定にして、その設定を C に登録した(この時はダイアルはMのまま)。

そしてどうかなと思いながらダイアルを C にすると、今度は録画モードにはならずに無事キャプチャーモードになった。

思うに、録画ボタンの機能を OFF にしたときに、その機能がカスタムの方に登録されてしまったようだ。
多分ソフトのバグだろう。

もう一度 C(カスタム)に設定を登録しなおすことによって、前の登録が上書きされて正常に動くようになったのではないだろうか。

その時に撮影したのが、下のモンキチョウの飛び立ち。

小畔川便り(オリンパスE-M5Ⅲの設定:2020/6/24.25)_f0031682_09522525.jpg
小畔川便り(オリンパスE-M5Ⅲの設定:2020/6/24.25)_f0031682_09522500.jpg
小畔川便り(オリンパスE-M5Ⅲの設定:2020/6/24.25)_f0031682_09522581.jpg
小畔川便り(オリンパスE-M5Ⅲの設定:2020/6/24.25)_f0031682_09522555.jpg



モンシロチョウは広角で飛び立ちを撮影してみるが、きれいに写っていた。

小畔川便り(オリンパスE-M5Ⅲの設定:2020/6/24.25)_f0031682_09522502.jpg
小畔川便り(オリンパスE-M5Ⅲの設定:2020/6/24.25)_f0031682_09522149.jpg


翌25日は朝は雨。
10時過ぎに雨は上がったけど曇り、明るくなった13時過ぎから、昨日の設定で問題ないかの確認に川原に出る。

撮影に出てみるけど、この日は川原に草刈りが入っていた。

小畔川便り(オリンパスE-M5Ⅲの設定:2020/6/24.25)_f0031682_09520341.jpg

それで昨日の対岸を歩いてみる。

遊歩道を終点まで歩くけどあまり大したチョウはいなくて、折り返す。

その時にジャコウアゲハのメスが飛んできて食草を探すような仕草をしながら飛んでいる。

小畔川便り(オリンパスE-M5Ⅲの設定:2020/6/24.25)_f0031682_09520998.jpg
小畔川便り(オリンパスE-M5Ⅲの設定:2020/6/24.25)_f0031682_09520908.jpg

なかなか止まらなかったけど、一回だけ別の個体がアカツメクサに吸蜜に止まってくれた。

小畔川便り(オリンパスE-M5Ⅲの設定:2020/6/24.25)_f0031682_09522116.jpg
小畔川便り(オリンパスE-M5Ⅲの設定:2020/6/24.25)_f0031682_09522151.jpg

これらは M で撮影。

近くにはツマグロヒョウモンのオスが同様に吸蜜していた。

小畔川便り(オリンパスE-M5Ⅲの設定:2020/6/24.25)_f0031682_09522050.jpg
小畔川便り(オリンパスE-M5Ⅲの設定:2020/6/24.25)_f0031682_09522179.jpg

とりあえず静止写真を撮って、ダイアルを C に回してキャプチャーモードにして飛び立ちを撮影する。

小畔川便り(オリンパスE-M5Ⅲの設定:2020/6/24.25)_f0031682_09521594.jpg

小畔川便り(オリンパスE-M5Ⅲの設定:2020/6/24.25)_f0031682_09521519.jpg
小畔川便り(オリンパスE-M5Ⅲの設定:2020/6/24.25)_f0031682_09521533.jpg
小畔川便り(オリンパスE-M5Ⅲの設定:2020/6/24.25)_f0031682_09521548.jpg

録画モードになることもなく、問題なく撮影できた。

ダイアルを M に戻して蝶を探すとツバメシジミが産卵していた。

小畔川便り(オリンパスE-M5Ⅲの設定:2020/6/24.25)_f0031682_09521417.jpg

帰りかけるとモンキチョウが頭上で求愛飛翔をしている。

なんとかピントがあって撮影できた。

小畔川便り(オリンパスE-M5Ⅲの設定:2020/6/24.25)_f0031682_09520930.jpg

小畔川便り(オリンパスE-M5Ⅲの設定:2020/6/24.25)_f0031682_09521086.jpg

小畔川便り(オリンパスE-M5Ⅲの設定:2020/6/24.25)_f0031682_09520976.jpg


この日は何も変な動作をせずに思った通りに動いてくれた。

ここにきて何の問題もなく動くようになったので、ここに来るまでに気になった点をもう少し書いておくことにします。


それは写真のファイル名。

ニコンの初期設定は DSC_0001
オリンパスは    P6080001

両者とも撮影するたびに右側の4桁の数字が変わっていって、左側の4桁は変わらない。

オリンパスは数が増えた場合に最初の4文字とつながって見にくい。

この4文字は変えられるけど、使えるのは英数字のみでアンダーバー "_" は使えない。
ニコンは変えられるのは先頭の3文字だけで、アンダーバー の部分は変えられない。

それで OMDE****  と変えた。

これでいいかなと思って撮影すると、普通の静止画はちゃんとこの通りに数が増えていく。

次に C ボタンに登録したキャプチャーモードで写真を撮ると、そのファイル名は P608**** のままで変わらない。

ファイル名を統一するには、もう一度 C ボタンに設定を登録しなおす必要がある。

ファイル名って、カメラの撮影のための設定と違って、変えたらすべてに反映してほしいと思う。

ニコンの場合はどうなのかは、このカスタム登録の機能を持ったZ50が使用不能になったので分からない。

それと、OMDE0001でも見にくいので、ニコンみたいに頭の部分と連番の部分の間をもう少し見やすいものにかえられないかと見ていくと、" Off " というのがあったので、空白になるのかなと思って E の代りに設定した。

撮影した結果を見たら、スペースが入るのではなくて、1が入ってOMD1****のようになっている。

あれっと思って、もう一度やったら、今度はOMD3**** になっていた。

ちっとも空白なんて入らなくて Off ってなんなのか訳が分からない。

結局左右にスペースが空くTをいれて OMDT**** とした。
これで少しは見やすくなった。


細かに見るといろいろ雑な点が目に付く感じだ。


まあとにかく、時間はかかったけど、今はこれらの問題はクリアして、気分良く撮影することができています。




by dandara2 | 2020-07-03 10:24 | 機材 | Comments(6)
2020年 06月 07日

小畔川便り(オリンパス EM-5導入:2020/6/7

先日、水に濡れたニコンZ50を修理に出していたニコンの修理センターからFAXが来て、内部が腐食していて修理不能とのことだった。

コロナ騒ぎで、ニコンの修理センターも閉鎖されていたので仕方ないのだろうけどがっくり。


これからゼフの季節が来て、テリハリ、スクランブルなどの撮影をするのに、長球を付けたキャプチャーモードの使えるカメラが必要だけど、ニコン1用の70-300は修理可能のようだけど、かなり時間がかかりそう。


Z50の代わりをどうしようかと考えて、どうせボディとレンズを買い替えるのなら、これまで使ったことのないオリンパスのカメラにしようかとおもって, ほぼ同じくらいの値段で済みそうな OM-D E-M5 Mark Ⅲ にすることにした。

これなら水濡れには強いし、キャプチャーモードが使える。

レンズは ED 14-150㎜ (35㎜換算28-300)にした。

このレンズは最短撮影距離が50㎝(ズーム範囲全域)と近いのが気に入った。
最大撮影倍率も35㎜換算で0.44倍とあるから蝶の撮影にも支障がなさそうだ。

小畔川便り(オリンパス EM-5導入:2020/6/7_f0031682_22355891.jpg
上,70-200付きのニコンD500  下 14-150付きのOM-D E-M5 Mark Ⅲ


重さは700gとZ50の900gよりも軽いし小さい。

参考にZ50の写真も。
小畔川便り(オリンパス EM-5導入:2020/6/7_f0031682_22355885.jpg
下 50-250付きのZ50


気になるのは、ズーム比が10倍もあるので、ボケの具合がどうかなということ。


昨日届いたので、早速設定を済ませ今日は自宅前の川原で試し撮りをすることにした。

9時半ころに家を出て歩き始める。

モンシロチョウやモンキチョウの姿が多い。

早速キャプチャーモード、望遠端の150mmで撮影してみる。

小畔川便り(オリンパス EM-5導入:2020/6/7_f0031682_22355824.jpg
小畔川便り(オリンパス EM-5導入:2020/6/7_f0031682_22355811.jpg

撮影距離は1m位。
小畔川便り(オリンパス EM-5導入:2020/6/7_f0031682_22355312.jpg
小畔川便り(オリンパス EM-5導入:2020/6/7_f0031682_22355327.jpg
小畔川便り(オリンパス EM-5導入:2020/6/7_f0031682_22355439.jpg

このくらいの焦点距離のレンズは、最短撮影距離が1m前後のものが多いので、距離を気にしながら近づくことが多いけど、これは50㎝なので気にしないで近づける。
気になっていたボケは気にならない。

14mmでも撮影。

小畔川便り(オリンパス EM-5導入:2020/6/7_f0031682_22355353.jpg


ツマグロヒョウモンが吸蜜していた。

小畔川便り(オリンパス EM-5導入:2020/6/7_f0031682_22354588.jpg

これは露出をマニュアルにして撮影したけど、前日設定している時にうっかりシャッタースピードを1/125 絞りはf6.3 にしたままだった。

晴天だったので、ISOは最低の64まで下がったけど、それでも少し露出オーバー。
ハルジオンの花が白く飛んでしまった。

飛翔撮影の時も、なかなか飛び出さないので、いつもやるように手を軽く振って飛ばしたけど、距離が離れているので手の降りが大きくなって、シャッターボタンを押すのがわずかに遅れてしまった。

小畔川便り(オリンパス EM-5導入:2020/6/7_f0031682_22354594.jpg

小畔川便り(オリンパス EM-5導入:2020/6/7_f0031682_22354546.jpg

ヒメアカタテハの場合は、画面の隅ぎりぎりで使い物にならなかった。

これは150mmでの静止写真。

小畔川便り(オリンパス EM-5導入:2020/6/7_f0031682_22354450.jpg


家に帰るときに150mmで撮ったモンキチョウはきれいに色が出てくれた。

小畔川便り(オリンパス EM-5導入:2020/6/7_f0031682_22355359.jpg

自宅に帰って写真を確認して、静止写真の時のシャッタースピードのミスに気がついたり、キャプチャーモードの時も絞りを一段絞った方が良いように思ったので、昼食後再度出かける。

ただ午後はあまり蝶がいなくて、モンシロチョウの広角での飛翔などを撮影したのみだった。

小畔川便り(オリンパス EM-5導入:2020/6/7_f0031682_22354986.jpg

最短撮影距離は14㎜でも50㎝なので、蝶を大きく入れようとして近づきすぎてピンボケ。
目を離してバリアングルのモニターを見ながら撮影するので、ピントが来ているかどうかがわかりにくい。

これはこのカメラに限ったことではないけど。
小畔川便り(オリンパス EM-5導入:2020/6/7_f0031682_22355018.jpg

小畔川便り(オリンパス EM-5導入:2020/6/7_f0031682_22354989.jpg

これは150mmでの飛翔
小畔川便り(オリンパス EM-5導入:2020/6/7_f0031682_22354978.jpg

このカメラは軽くて小さいので持ち歩きは楽で、キャプチャーモードなどの欲しい機能も入っているので良いカメラだと思った。

慣れていないので戸惑う点もあったけど、慣れればいい写真が撮れそうだ。

チョウの撮影をする人の多くが、オリンパスのカメラを使うのも納得できるような気がする。

Z50が修理不能になったショックも少しは和らぎそうだ。






by dandara2 | 2020-06-07 23:01 | 機材 | Comments(4)
2020年 04月 02日

小畔川便り(雪の日の前後の小畔川:2020/3/28.29)

3月28日は雲が多くて青空はほとんど見えない。

気温は22℃くらいと高いし、翌日は天気が崩れるというので9時頃にツマキ探しに出かける。

ツマキは見つからなかったけど、モンシロチョウがムラサキハナナやナノハナに吸蜜に来ていた。

小畔川便り(雪の日の前後の小畔川:2020/3/28.29)_f0031682_16135577.jpg
小畔川便り(雪の日の前後の小畔川:2020/3/28.29)_f0031682_16121264.jpg

モンキチョウもムラサキハナナに吸蜜に来た。

小畔川便り(雪の日の前後の小畔川:2020/3/28.29)_f0031682_16132254.jpg
小畔川便り(雪の日の前後の小畔川:2020/3/28.29)_f0031682_16132233.jpg

ベニシジミが飛んでいたので飛翔を撮影。

小畔川便り(雪の日の前後の小畔川:2020/3/28.29)_f0031682_16132218.jpg

モンシロチョウが菜の花の周囲を飛び回ってメスを探している。

小畔川便り(雪の日の前後の小畔川:2020/3/28.29)_f0031682_16132225.jpg

交尾している個体がいた。

小畔川便り(雪の日の前後の小畔川:2020/3/28.29)_f0031682_16120625.jpg
小畔川便り(雪の日の前後の小畔川:2020/3/28.29)_f0031682_16120691.jpg

家内が家事を終えて出てきたので、桜の花を見に下流側に行く。

着いてすぐに、足元のタンポポでベニシジミが2頭吸蜜しているのを見つける。

小畔川便り(雪の日の前後の小畔川:2020/3/28.29)_f0031682_16120692.jpg

家内が菜の花で吸蜜しているルリシジミを見つけた。

小畔川便り(雪の日の前後の小畔川:2020/3/28.29)_f0031682_16120574.jpg

この川原ではあまり見かけない。

またモンシロチョウの交尾を見つけた。

小畔川便り(雪の日の前後の小畔川:2020/3/28.29)_f0031682_16114046.jpg

菜の花がたくさん咲いている場所の近くだったので、そこに移動してもらって、、Z50の50-250の50mmで撮影してみる。

小畔川便り(雪の日の前後の小畔川:2020/3/28.29)_f0031682_16114194.jpg


小畔川便り(雪の日の前後の小畔川:2020/3/28.29)_f0031682_16114114.jpg

いつもだと広角側ではほとんど撮影しない。
もう少し絞りを開ければよかったかな。

1J5の広角でも撮影。

小畔川便り(雪の日の前後の小畔川:2020/3/28.29)_f0031682_16114109.jpg


背景に桜がないので、そっと移動させてみる。

小畔川便り(雪の日の前後の小畔川:2020/3/28.29)_f0031682_16114092.jpg

菜の花が少し寂しい。


翌日の29日はかなりの雪になった。

ほぼ満開の桜に雪が積もるなんてめったにないチャンスなので、レインポンチョを着て出かける。

着いてすぐの土手から撮影。

小畔川便り(雪の日の前後の小畔川:2020/3/28.29)_f0031682_16113213.jpg

かなりの雪がついている。

花の部分もアップで撮影。

小畔川便り(雪の日の前後の小畔川:2020/3/28.29)_f0031682_16113211.jpg

土手を歩いて、桜堤を振り返って撮影。

小畔川便り(雪の日の前後の小畔川:2020/3/28.29)_f0031682_16113138.jpg

モンシロチョウの交尾を撮影したナノハナ群落まで行くと、びっしりと雪がついていた。
小畔川便り(雪の日の前後の小畔川:2020/3/28.29)_f0031682_16113177.jpg

小畔川便り(雪の日の前後の小畔川:2020/3/28.29)_f0031682_16113258.jpg


どこかでモンシロチョウは頑張っているだろうか。





by dandara2 | 2020-04-02 16:30 | 交尾 | Comments(6)
2020年 03月 08日

小畔川便り(モンキチョウの交尾飛翔:2020/3/1,3)

いよいよ3月だ。

3月1日
この日は晴れて、気温も最高17℃くらい、風もなく穏やかな日だった。
そろそろここでの観察も終わりだなと思いながら川原に出る。

すぐにベニシジミがオオイヌノフグリで吸蜜しているのを見つける。

小畔川便り(モンキチョウの交尾飛翔:2020/3/1,3)_f0031682_10424530.jpg
家内撮影


小畔川便り(モンキチョウの交尾飛翔:2020/3/1,3)_f0031682_10424556.jpg
小畔川便り(モンキチョウの交尾飛翔:2020/3/1,3)_f0031682_10424573.jpg

撮影後飛び立つところを撮る。

小畔川便り(モンキチョウの交尾飛翔:2020/3/1,3)_f0031682_10424589.jpg

草の中に止まったベニシジミの飛び立ちは、背景がすっきりしてくれないのでほんと難しい。

少し離れた所に止まって翅を開いてくれた。

小畔川便り(モンキチョウの交尾飛翔:2020/3/1,3)_f0031682_10423631.jpg
家内撮影


ここでもオオイヌノフグリで吸蜜してくれた。

小畔川便り(モンキチョウの交尾飛翔:2020/3/1,3)_f0031682_10423685.jpg
小畔川便り(モンキチョウの交尾飛翔:2020/3/1,3)_f0031682_10423740.jpg

温かいので、キタテハも出てきた。

これも飛び立ちを撮影する。

小畔川便り(モンキチョウの交尾飛翔:2020/3/1,3)_f0031682_10424473.jpg


いつもの下流方向に行こうかと思って家内を見ると、上流方向に行って何かにカメラを向けている。

行ってみるとモンシロチョウが産卵をしているところだった。

小畔川便り(モンキチョウの交尾飛翔:2020/3/1,3)_f0031682_10423701.jpg

そのすぐ近くではキタテハが求愛をしていた。
小畔川便り(モンキチョウの交尾飛翔:2020/3/1,3)_f0031682_10423635.jpg


交尾するかなと思ってカメラを向けるけど、メスがオスに対して体を直角にしているので、これは無理だなと思っていたら、案の定飛んで行ってしまった。

この日は、いつもギンイチモンジセセリを撮影している上流の様子を見ることにして歩いてみる。

かなりのモンシロチョウが飛んでいて、こちらでも春が始まったようだ。



2日は一日小雨。
新型コロナウィルスの関係で、この日から小、中、高の学校がお休み。
中1の孫の両親ともにフルタイムの勤務だから、ギフチョウシーズンの始まりの月だというのに、行動に制約を受けそう。


3日は晴れ、午前中は北風が強い。
1日にはコツバメがいつもの公園で出たというけど、モンキチョウの生態で、何か撮り足りない気がしたので、11時頃から川原に出る。

ベニシジミがホトケノザに吸蜜に来ていた。

小畔川便り(モンキチョウの交尾飛翔:2020/3/1,3)_f0031682_10422874.jpg

オオイヌノフグリにはよく来るけど、ホトケノザは今年初めて。
喜んでカメラを向ける。
小畔川便り(モンキチョウの交尾飛翔:2020/3/1,3)_f0031682_10422849.jpg

ところがすぐに飛んでしまった。
後で写真を見ると飛び立つところが写っていた。

小畔川便り(モンキチョウの交尾飛翔:2020/3/1,3)_f0031682_10422852.jpg

写真を見ると動体ブレになっている。
シャッタースピードは1/2500なので、さすがベニシジミの動きは速い。

家内がモンキチョウの交尾を見つけた。

小畔川便り(モンキチョウの交尾飛翔:2020/3/1,3)_f0031682_10422818.jpg

モンキチョウの写真で何か撮り足りないと感じていたので、このペアの交尾飛翔を撮ることにした。

ペアの横で軽く手を振ると飛び立つ。

小畔川便り(モンキチョウの交尾飛翔:2020/3/1,3)_f0031682_10422159.jpg

幸い長くは飛ばずにすぐに止まってくれるので何度かチャレンジすることができた。

小畔川便り(モンキチョウの交尾飛翔:2020/3/1,3)_f0031682_10422201.jpg

脅かした関係か、雄雌ともに翅を動かしていた。

小畔川便り(モンキチョウの交尾飛翔:2020/3/1,3)_f0031682_10422282.jpg

たいていはオスが主導で飛び立っていたけど、メスが主導で飛び立つ場合もあった。

小畔川便り(モンキチョウの交尾飛翔:2020/3/1,3)_f0031682_10422148.jpg

過去の写真を見ると、←♂+♀ の形式だったけど、生態図鑑を調べると←♀+♂ の場合もあるというので、そんなケースだったのかもしれない。

これでここでの写真は一段落という気がした。

後は桜が咲いたり、ツマキチョウやギンイチモンジセセリが出てきてからという感じになるかな。





by dandara2 | 2020-03-08 10:59 | 交尾 | Comments(2)
2020年 03月 05日

小畔川便り(北風の強い日:2020/2/27,28)

2月27日は北風が強い。

朝11時頃、家内がすごい雲があるというので窓から見ると、ロート状の雲が垂れ下がっていた。

あわててカメラを撮りに行って戻ってきたら、かなり薄くなってしまっていたけど、なんとか写真に撮れた。

小畔川便り(北風の強い日:2020/2/27,28)_f0031682_09515967.jpg

その後川原に出るけど、気温も10℃以下で低く、風も強くて太陽の位置には雲がある。

今日は無理かなと思って歩いていると、何かが飛んできて土手の上の方に止まった。

そっと近づいて見るとヒメアカタテハだった。

小畔川便り(北風の強い日:2020/2/27,28)_f0031682_09520084.jpg
家内撮影


気温が低いので動く気配がない。

後で写真を見ると、胸が厚いなと感じた。
秋のヒメアカタテハと見比べても一段と厚い感じ。

春先のヒメアカタテハは見つけてもすぐにいなくなってしまうけど、移動するのか、寒さに弱いのか良く分からない。
こんな個体を見ると、飛翔力が強くて移動してしまうのが正解かなと感じた。

とりあえずは零敗は免れたと一安心してさらに歩く。

いつものコースの一番奥の方に行くと、風も少し弱くなって日も出てきた。

モンキのオスが飛んできてオオイヌノフグリで吸蜜を始めた。

小畔川便り(北風の強い日:2020/2/27,28)_f0031682_09520085.jpg

メスが飛んでくると、そのメスに近づくけど、少し離れた位置で翅を震わせいてる。

小畔川便り(北風の強い日:2020/2/27,28)_f0031682_09520032.jpg

そのうち飛び立ったので、追いかけて雄が雌を追いかけているところを撮影した。

小畔川便り(北風の強い日:2020/2/27,28)_f0031682_09515332.jpg

このメスはやがて産卵した。

小畔川便り(北風の強い日:2020/2/27,28)_f0031682_09515960.jpg

中央付近の小葉に産み付けられた卵が見える。

小畔川便り(北風の強い日:2020/2/27,28)_f0031682_09515394.jpg

近くにはベニシジミもいた。

小畔川便り(北風の強い日:2020/2/27,28)_f0031682_09515339.jpg
家内撮影


小畔川便り(北風の強い日:2020/2/27,28)_f0031682_09515216.jpg

枯れ草に止まったけど、その先には穴が開いて紅葉したギシギシの葉が見える。

小畔川便り(北風の強い日:2020/2/27,28)_f0031682_09515250.jpg
家内撮影


川原の広々とした感じを出してみた。

小畔川便り(北風の強い日:2020/2/27,28)_f0031682_09514696.jpg

飛び立つところも撮ってみたけど、きれいに翅の赤を出すのは難しい。

小畔川便り(北風の強い日:2020/2/27,28)_f0031682_09514666.jpg

帰り道ではモンキチョウのメスが産卵をしていた。

小畔川便り(北風の強い日:2020/2/27,28)_f0031682_09514624.jpg
家内撮影


尾端は写っているけど、卵は枯れ草の根に邪魔をされて写っていない。



28日は晴れだけど、最低気温は1℃くらいしかなくて寒い。
撮影する頃は11℃くらいになったけど、北風がある。

歩き始めるとすぐに、ベニシジミがオオイヌノフグリの小群落の所で吸蜜をしていた。

小畔川便り(北風の強い日:2020/2/27,28)_f0031682_09514659.jpg

きれいに咲いていて、ベニシジミもここでゆっくり吸蜜してくれたので落ち着いて撮影することができた。

小畔川便り(北風の強い日:2020/2/27,28)_f0031682_09514506.jpg
小畔川便り(北風の強い日:2020/2/27,28)_f0031682_09513962.jpg

もう少しすると背景の桜が咲いてきれいになる。

小畔川便り(北風の強い日:2020/2/27,28)_f0031682_09513867.jpg

飛び立つところも撮影してみた。

小畔川便り(北風の強い日:2020/2/27,28)_f0031682_09513942.jpg

小畔川便り(北風の強い日:2020/2/27,28)_f0031682_09513885.jpg

小畔川便り(北風の強い日:2020/2/27,28)_f0031682_09513895.jpg

小畔川便り(北風の強い日:2020/2/27,28)_f0031682_09513047.jpg



by dandara2 | 2020-03-05 10:11 | Comments(4)
2020年 03月 02日

小畔川便り(3連休最終日の蝶:2020/2/24)

3月1日は一気にいろいろなスプリングエフェメラルが出てきてびっくりだったけど、もうしばらくは自宅前の川原の蝶たちの写真を。

2月24日は晴れて気温は15℃くらい、風もほとんどない。

10時半くらいから川原へ。

川原に降りるとすぐにモンキのオスが出てきたけど、少し傷み始めていた。

その少し先で、ベニシジミが現れた。

小畔川便り(3連休最終日の蝶:2020/2/24)_f0031682_16141105.jpg

この日は青空がきれいだったので、なるべく空を入れるようにしてみた。

小畔川便り(3連休最終日の蝶:2020/2/24)_f0031682_16141162.jpg


青空を背景に飛び立つところも撮影する。
小畔川便り(3連休最終日の蝶:2020/2/24)_f0031682_16141185.jpg
小畔川便り(3連休最終日の蝶:2020/2/24)_f0031682_16141194.jpg

小さな蝶なので、草の間に埋もれないようにするのに一苦労。
小畔川便り(3連休最終日の蝶:2020/2/24)_f0031682_16141106.jpg
小畔川便り(3連休最終日の蝶:2020/2/24)_f0031682_16140626.jpg

一番奥の橋の所まで行くと、モンキチョウの数頭のメスが吸蜜や産卵をしていた。

オオイヌノフグリでの吸蜜

小畔川便り(3連休最終日の蝶:2020/2/24)_f0031682_16140099.jpg
小畔川便り(3連休最終日の蝶:2020/2/24)_f0031682_16140071.jpg
小畔川便り(3連休最終日の蝶:2020/2/24)_f0031682_16135905.jpg

産卵
小畔川便り(3連休最終日の蝶:2020/2/24)_f0031682_16140567.jpg


これも青空背景の飛び立ちを撮影。

小畔川便り(3連休最終日の蝶:2020/2/24)_f0031682_16140639.jpg
小畔川便り(3連休最終日の蝶:2020/2/24)_f0031682_16140699.jpg
小畔川便り(3連休最終日の蝶:2020/2/24)_f0031682_16140580.jpg

ベニシジミよりは体が大きいから迫力が出た。
小畔川便り(3連休最終日の蝶:2020/2/24)_f0031682_16140037.jpg
小畔川便り(3連休最終日の蝶:2020/2/24)_f0031682_16135967.jpg
小畔川便り(3連休最終日の蝶:2020/2/24)_f0031682_16135202.jpg


土手の上で産卵場所を探しているメスがいたので、土手を登ってそのメスを追いかける。

産卵シーンはうまくとらえられなかったけど、食草を探して飛び回る様子を撮影することができた。

小畔川便り(3連休最終日の蝶:2020/2/24)_f0031682_16135295.jpg

この土手は高さは3m位だけど、傾斜が急なので、斜面の途中で待って追いかけるのは大変。
この時は、土手の上の食草を探して飛んでくれたので、追いかけながら撮影できた。
小畔川便り(3連休最終日の蝶:2020/2/24)_f0031682_16135209.jpg

人家が少し入って奥行きが出た感じがする。
小畔川便り(3連休最終日の蝶:2020/2/24)_f0031682_16135187.jpg

小畔川便り(3連休最終日の蝶:2020/2/24)_f0031682_16135225.jpg



by dandara2 | 2020-03-02 16:34 | 飛翔 | Comments(2)
2020年 02月 29日

小畔川便り(旬日の日の蝶たち:2020/2/29)

今日は2月29日、カレンダー的にはうるう年の旬日に当たる。

うるう年はもちろん4年に1回あるけど、今年は1964年以来のオリンピックの年。

それに、ここ100年で一番の暖冬とか、新型コロナウィルスで大騒ぎになっているとか、色々異例ずくめの年の2月29日だ。

まだ何日かここに載せていない日もありますが、そんな特別な年の旬日なので、簡単な記録を先に載せておきます。
写真の整理がまだ十分にできていないので、とりあえず1種につき1枚で、また後日きちんと整理して載せたいと思います。

気温は13℃くらいで、風も多少あるけど、暖かい一日。

歩き始めると、最初に顔を見せてくれたのはベニシジミ。

小畔川便り(旬日の日の蝶たち:2020/2/29)_f0031682_22043591.jpg

2頭いて追いかけっこなどをしていた。

ある程度撮影して少し先に行くと、家内が "あ!" と声を出した。
何かと思って見るけどよくわからない。
どうしたのと聞くと、ヤマトシジミがいるという。

エッと思って指さすところを見ると、ヤマトシジミが地面に止まっていた。

私の所からは縦になって良く分からなかった。

最初は翅を閉じていたけど、そのうち少し暖かくなると翅を開いた。

小畔川便り(旬日の日の蝶たち:2020/2/29)_f0031682_22043542.jpg

喜んで色々なアングルから撮影をする。

ヤマトシジミはここでの初見ということになるし、2月中の記録も初めて。

さらに移動すると、キタテハが飛び出した。

小畔川便り(旬日の日の蝶たち:2020/2/29)_f0031682_22043509.jpg

このところキタテハはよく出てくるので、軽く証拠写真だけになってしまった。

いつものモンキチョウの多い場所に行くと、今日もオスが元気に飛んでいて、オオイヌノフグリで吸蜜してくれた。

小畔川便り(旬日の日の蝶たち:2020/2/29)_f0031682_22043622.jpg

別の狙っていた花でも吸蜜してくれたけど、それはまた後で載せたいと思う。

モンシロチョウも全部で4頭ほど飛んでいたけど、活発に飛翔してなかなか止まってくれない。

少し冷たい風が吹いて気温が下がったら、地面に止まったのでなんとか証拠写真を撮ることができた。

小畔川便り(旬日の日の蝶たち:2020/2/29)_f0031682_22043528.jpg

結局この日は5種類の蝶を撮影することができたけど、だんだん個体数も増えてきて、散歩するにも楽しくなってきた。




by dandara2 | 2020-02-29 22:10 | 初見日 | Comments(4)
2020年 02月 27日

小畔川便り(モンキチョウの産卵:2020/2/21,22)

2月21日は晴れで13℃くらい。
風がないので温かく感じる。

午前中は所用があって、13時くらいから川原に出る。

20日にモンキチョウやモンシロチョウがいた最初の橋の近くには何もいない。

蝶を探しながら一番奥の橋の所まで行くと、モンキチョウのオスがオオイヌノフグリで吸蜜していた。

小畔川便り(モンキチョウの産卵:2020/2/21,22)_f0031682_10011261.jpg
小畔川便り(モンキチョウの産卵:2020/2/21,22)_f0031682_10011286.jpg
小畔川便り(モンキチョウの産卵:2020/2/21,22)_f0031682_10011201.jpg

青空バックの飛翔写真も撮れた。
小畔川便り(モンキチョウの産卵:2020/2/21,22)_f0031682_10011121.jpg

20日に交尾していた土手のあたりで、2頭のメスが飛んでいた。

1頭を追いかけていくと、以前から吸蜜に来てくれないかなと思っていたオオイヌノフグリの群落に吸蜜に来てくれた。

小畔川便り(モンキチョウの産卵:2020/2/21,22)_f0031682_10011178.jpg
小畔川便り(モンキチョウの産卵:2020/2/21,22)_f0031682_10010363.jpg

そのうち芽生えたばかりのカラスノエンドウに産卵行動をした。

小畔川便り(モンキチョウの産卵:2020/2/21,22)_f0031682_10010391.jpg

モンキチョウの産卵は時間が短いし、混み入った場所に産むのでなかなか尾端がうまくとらえられないけど、この時はうまく尾端まで入れることができた。

後で写真を拡大すると、産みだされた卵もちゃんと写っていた。

小畔川便り(モンキチョウの産卵:2020/2/21,22)_f0031682_10010246.jpg

産みだされた後の卵。
小畔川便り(モンキチョウの産卵:2020/2/21,22)_f0031682_10010330.jpg
小畔川便り(モンキチョウの産卵:2020/2/21,22)_f0031682_10010339.jpg

カメラを構えてシャッターを押して、産卵後飛び立つまでは撮影枚数で数えると0.6秒。
小畔川便り(モンキチョウの産卵:2020/2/21,22)_f0031682_10005437.jpg

産卵しそうなメスを追いかけて、カラスノエンドウに止まったら、カメラを構えてシャッターを押すまで入れてもせいぜい2秒くらい。

普通種だけど、産卵シーンの撮影は結構難しい。

冬の間のムラサキ兄弟主体の静止撮影から、動きの速い蝶の撮影のためのカメラの練習にはちょうど良い被写体だ。


22日は雲が多くて午前中はすっきりしない天気だった。
昼頃から晴れてきて、気温も15℃くらいになったので、買い物から帰った後川原に出る。


この日はメスが3頭ほどいたので、産卵シーン狙いで粘ってみたけど、思ったようには撮影できなかった。

食草に止まっているのでやっと近づくと飛ばれてしまったり。

小畔川便り(モンキチョウの産卵:2020/2/21,22)_f0031682_10005421.jpg
小畔川便り(モンキチョウの産卵:2020/2/21,22)_f0031682_10004594.jpg

横から撮影しても、尾端がカラスノエンドウの葉の間に隠れてしまったり。

小畔川便り(モンキチョウの産卵:2020/2/21,22)_f0031682_10123234.jpg

ようやくワンカットだけ卵が出てくるのが写っている写真があった。

小畔川便り(モンキチョウの産卵:2020/2/21,22)_f0031682_10005441.jpg
小畔川便り(モンキチョウの産卵:2020/2/21,22)_f0031682_10005472.jpg

それでもメスは食草の周りを飛び回ているので、急な土手の斜面を登って、飛翔シーンは撮影することができた。

小畔川便り(モンキチョウの産卵:2020/2/21,22)_f0031682_10004542.jpg
小畔川便り(モンキチョウの産卵:2020/2/21,22)_f0031682_10004422.jpg
小畔川便り(モンキチョウの産卵:2020/2/21,22)_f0031682_10004590.jpg

この数日間は暖かかったので、19日にメスの発生を確認してからわずか2日で一気に産卵まで来てしまった。

ここでは、この時期のメスは芽生えたばかりのカラスノエンドウに産卵して、シロツメクサには産卵しない。
5月くらいになって、カラスノエンドウが成長して産卵しにくくなると、シロツメクサに産卵するようになる。
この辺りの細かな生態も確認しておく必要があるかもしれない。



by dandara2 | 2020-02-27 10:27 | 産卵 | Comments(4)
2020年 02月 25日

小畔川便り(モンキチョウ交尾:2020/2/19、20)

2月19日は晴れで、気温は12℃くらいか、少し北風があって肌寒い。

いつも探索する川原の範囲には3本の橋があって、橋と橋の間隔は300から400m位。

このところ撮影しているのは下流側の2番目と3番目の橋の間。

ゆっくり探しながら歩いて行って、この場所に来たらこのところモデルになってくれているオスが飛んでいる。

小畔川便り(モンキチョウ交尾:2020/2/19、20)_f0031682_09493759.jpg

まだ花には来ないので、止まったら飛び立つシーンを撮影する。

小畔川便り(モンキチョウ交尾:2020/2/19、20)_f0031682_09493715.jpg
小畔川便り(モンキチョウ交尾:2020/2/19、20)_f0031682_09493767.jpg
小畔川便り(モンキチョウ交尾:2020/2/19、20)_f0031682_09493742.jpg
小畔川便り(モンキチョウ交尾:2020/2/19、20)_f0031682_09493793.jpg

11時半を過ぎるとオオイヌノフグリで吸蜜するようになった。

小畔川便り(モンキチョウ交尾:2020/2/19、20)_f0031682_09492659.jpg
小畔川便り(モンキチョウ交尾:2020/2/19、20)_f0031682_09492527.jpg
小畔川便り(モンキチョウ交尾:2020/2/19、20)_f0031682_09492625.jpg
小畔川便り(モンキチョウ交尾:2020/2/19、20)_f0031682_09492664.jpg
小畔川便り(モンキチョウ交尾:2020/2/19、20)_f0031682_09492687.jpg
家内撮影


ある程度撮影できたので、蝶を探しながら上流に戻り始めると、2番目の橋を過ぎたところでモンキチョウのメスを見つけた。
小畔川便り(モンキチョウ交尾:2020/2/19、20)_f0031682_09485037.jpg

このメスは落ち着きがなくて、すぐに飛び立って、まるで雄のように川原を土手に沿って一直線に飛んでは戻ってくる。

未交尾のメスで、交尾相手のオスを探している感じだ。

もう300メートル下流にはメスを探しているオスがいるけど、その間には橋がある。

2車線の、歩道もない橋だけど、橋の下は当然日陰で、蝶はここに来るとUターンしてしまう。

土手の上は未舗装の道になっていて、雑草も生えているから、そこ伝いに飛んでいけるけど、あのメスはオスに会えるかなと思いながら帰宅した。


翌20日は晴れて気温も13℃くらい。
風もなく気持ちが良い。

1番目の橋の所でオスのモンキチョウが飛んでいた。

小畔川便り(モンキチョウ交尾:2020/2/19、20)_f0031682_09485013.jpg
家内撮影

いよいよここでも見られるようになったかと喜んで撮影。

橋をくぐるとモンシロチョウのメスがオオイヌノフグリで吸蜜していた。

小畔川便り(モンキチョウ交尾:2020/2/19、20)_f0031682_09485120.jpg

後翅が傷んでいるから、発生して少し経っているようだ。

小畔川便り(モンキチョウ交尾:2020/2/19、20)_f0031682_09485164.jpg

飛び上がって土手の向こうに行ってしまった。

小畔川便り(モンキチョウ交尾:2020/2/19、20)_f0031682_09485043.jpg

途中は何もいなくて、3番目の橋を越えて雄のいるところに行くと、地面に黄色の枯れ葉のようなものが見える。

近づいて見ると、モンキチョウの交尾ペアだった。

小畔川便り(モンキチョウ交尾:2020/2/19、20)_f0031682_09455543.jpg

横に寝ているので、上から撮っても立体感がない。

小畔川便り(モンキチョウ交尾:2020/2/19、20)_f0031682_09455506.jpg

このメスは昨日のメスかなと思って周辺を探してみる。
他の個体はいないので多分そうだろう。

探している時に、家内がモンシロチョウを撮影した。

小畔川便り(モンキチョウ交尾:2020/2/19、20)_f0031682_09455551.jpg
家内撮影


キタテハも吸蜜していたようだ。
これには全く気がつかなかった。
小畔川便り(モンキチョウ交尾:2020/2/19、20)_f0031682_14375295.jpg
家内撮影


3番目の橋のたもとで飛びあがるキタテハ。
奥に見えるのは鉄橋で、観察経路はここまで。
小畔川便り(モンキチョウ交尾:2020/2/19、20)_f0031682_14375314.jpg

モンキチョウは、交尾ペアを見つけてから30分くらい探してみるけど、あのペア以外1頭もいない。

気温も上がった来たので、そろそろ体を立てているかなと思ってその場所に戻ってみる。

予想通り体を立てていて、多少は立体的な写真を撮ることができた。

小畔川便り(モンキチョウ交尾:2020/2/19、20)_f0031682_09455535.jpg
小畔川便り(モンキチョウ交尾:2020/2/19、20)_f0031682_09455473.jpg

帰宅してから写真をよく見てみたら、メスの後翅の眼状紋の形が19日のものとは違うので別個体のようだ。

いよいよメスも複数羽化してきたようで、メスはいろいろな生態が撮れるから楽しみが増えた。



by dandara2 | 2020-02-25 10:10 | 交尾 | Comments(4)