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2019年 03月 19日

スギタニルリシジミ初見(2019/3/18)

3月18日は晴れ、気温が13℃位とやや低い。
スギタニルリシジミを撮影しようと思ってダムサイトに行く。

11時過ぎに着くと、浅間の煙さんが撮影していて、こちらに気がつくと手を振ってくれた。

急いでその場所に行くと、スギタニルリシジミが止まっていた。

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数枚シャッターを押したら飛んでしまった。

その後は姿が見えなくなったので、付近を歩くとヒイラギナンテンにムラサキシジミが来て吸蜜を始めた。

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オオイヌノフグリにはキタテハが来ていた。

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花もたくさん咲いていたので飛び立つところを撮影する。

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その後も周囲を探すけど、スギタニは現れない。

その場にいた方たちも帰られた。

いたのは間違いないので、粘れば絶対出てくると思って探すと、少し先をそれらしい蝶が飛んで水場に止まった。

やったね、粘った甲斐があったと思って喜んで撮影。

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飛び立つところも撮影するけど、シャッターを半押しして待っている間に体が前後に動いたのかピントがきっちり来ていない。

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車に戻る途中で、一休みして遅めの昼食を食べようと思ったら、ルリタテハがテリハリをしている。

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飛び立つところを狙うけど、近づくのは結構難しい。

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背景の良い所に止まってくれたので、慎重に近づいて撮影した。

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by dandara2 | 2019-03-19 22:04 | 初見日 | Comments(8)
2019年 02月 09日

小畔川便り(キタテハ初見:2019/2/3.4)

2月3日は晴れで風もなく気温も14℃くらい。

まず越冬中のムラツ、ムラシの様子を見に公園へ。

両種ともそのまま越冬場所にいた。
ムラサキツバメは尻尾しかよく見えない。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ムラサキシジミは同じ場所に止まっている。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


川原の様子はどうかなと思って歩くけど蝶の姿はなかった。

今日もまだモンキは出ていないかと少しがっかりしていると、足元からキタテハが飛び出した。

この川原で今年に入って初めて見る蝶の姿だ。

逃げられないように慎重に撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


次に飛び立つところを撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


枯れ草の中のキタテハなのでピントがうまく合ってくれない。
ターゲットマークがもう少し小さいとピントが合わせやすいけど、小型のミラーレスってターゲットマークがちょっと大きい。

少しピンボケだけどそれでも何とか撮影。

この日はこのキタテハ1頭しか出てこなかった。

2月4日、立春。
晴れて気温も18度以上あるけど北風が非常に強い、これが南風なら春一番になったのに。
北陸の方では春一番になったようだ。

公園のムラツ、ムラシは共に姿が見えなくなっていた。
5日にも様子を見に行くけど戻っていなかった。

両種とも越冬を完了してどこかに移動したんだろう。

これで公園の観察は終了することにする。

川原はどうかなと思って歩くけど、風が強い。

それでもキタテハは前日に続いて姿を見せてくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


風が強くて落ち着かず、止まってもすぐに飛び立つ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


望遠ズームで飛翔を撮るけど、背景が土手だと飛んだというだけの感じ。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


広角でも狙ってみるけど、ファインダーを見るのと違って、カメラを地面につけて液晶画面を斜め上から見ると、鏡と同じで色々なものが写りこんで、キタテハがどこにいるのか、ピントが合っているのかどうかよくわからない。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


この場合は手前の交差した枯れ草にピントが合ってしまったようだ。

この日キタテハは3頭見掛けたけど、モンキチョウはこの日も姿を見せなかった。



by dandara2 | 2019-02-09 11:14 | 初見日 | Comments(8)
2019年 02月 03日

小畔川便り(ウラギンシジミの死:2019/1/27-2/1)

1月27日はモンキチョウの撮影をした後、いつもの川原に戻って、こちらでもモンキチョウが発生していないかと見てみるけどまだだった。

公園に戻ると、足元にウラギンシジミが落ちて(止まって)いた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


やはり越冬中に限界に達したような感じ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


翅を開いたところを見るとオスだった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


霧島緑さんが見つけたウラギンシジミを探してみるけど見つからなかった。
翅の傷み方が違うので別個体かもしれないけど、同一個体の可能性もないとは言えない。


落ちていたのは黄色の矢印あたり。
そのままだと散歩の人に踏まれそうなので、赤い矢印の植え込みの中に避難させた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


28日にはそのウラギンシジミの様子を見に行く。

植え込みの中にそのままいたけど、触覚を開いているので生きてはいるようだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


そのうち翅を開いた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


30日に様子を見に行くと、植え込みから少し出たところで横たわって死んでいた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


これで越冬中の個体は、クヌギの枯れ葉に戻ってきたムラサキツバメ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


アラカシに引っかかった枯れ葉で越冬中のムラサキシジミだけになってしまった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


31日の夜はようやく雨が降って、2月1日の朝に自宅の窓から見ると、富士山方向の奥多摩の山。
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ニコンD500 ニッコール70-200


秩父の武甲山と手前の奥武蔵の山がうっすらと雪化粧をしていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


これで少しは川原も緑が増えると嬉しい。



by dandara2 | 2019-02-03 10:10 | 越冬 | Comments(8)
2019年 01月 31日

小畔川便り(越冬個体の推移-1:2019/1/20-25)

モンキチョウよりも少し日程を戻して・・・

1月20日は晴れて風もなく、気温も12℃以上と穏やかな日だった。

11時頃に公園に行くと、霧島緑さんが見えていて、すでに川原や公園の中を一通り撮影されていた。

すぐにdragonbutterさんも見えて、家内も含めて4人で撮影をする。

霧島緑さんが持っていらした脚立をお借りして、いつもは下からのアングルでしか撮れないアラカシの枯れ葉で越冬中のムラサキシジミを撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

道路が少し坂になっているので、脚立での撮影はちょっと怖い。


アラカシに引っかかった枯れ葉で越冬中のムラサキシジミも無事そこにいた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


霧島緑さんが新しいウラギンシジミの越冬個体を見つけてくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


他のウラギンシジミはみんないなくなってしまったので、新たな観察対象ができた。

この前★になったウラギンシジミがいたけど、どこかに飛ばされたのかわからなくなってしまったという話をしていたら、家内がすぐ近くでその個体を見つけてくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


周囲を見たはずだったのに全く気がつかなかった。


目が緑色のムラサキツバメが飛び回って、やがてサザンカの葉に止まって翅を開いてくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


角度によって前翅の紫色の部分の輝きが違って見える。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


この個体は飛び回って、やがて越冬場所に戻っていった。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


この写真では2頭のように見えるけど、1分もしないで撮影した写真では3頭いるようにも見える。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


21日にも観察に行ったらアラカシの枯れ葉のムラサキシジミがいなくなっていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この日は晴れているけど、北風が強く、気温は10℃位。

ムラサキシジミが飛び出すような陽気ではなかったけど、前日にでも飛び出したのかなと思ってその後も気にしているけど、この日を最後に姿が見えなくなってしまった。

少し高いマテバシイでムラサキツバメのメスが翅を開いていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


22日も晴れで、気温は11℃位。
やはり北風が強い。

越冬中のムラサキツバメは計4頭を確認するけど、クヌギの下を見たらムラサキツバメの死体があった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


翅を閉じているので、以前翅を開いたまま★になった個体とは別の個体のようだ。


23日には、まだ風で飛ばされていなかったので、落ちている場所の環境がわかるようにこの個体を撮影する。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ムラサキシジミは無事。

ウラギンシジミも無事だった。


24日は晴れだけど、北風が非常に強く、気温も7℃位と低かったので、公園には行かず、25日に様子を見に行った。

25日は晴れ時々曇りで、気温は8℃位。
まだ北風が吹いていて寒い。

ウラギンシジミもムラサキシジミも変化はなかったけど、クヌギの枯れ葉のムラサキツバメは、表側にも裏側にも姿がなかった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


24日の強風で飛ばされてしまったのか心配だ。



by dandara2 | 2019-01-31 16:34 | 越冬 | Comments(4)
2019年 01月 27日

小畔川便り(剪定から逃れたウラギンシジミ?:2019/1/16-19)

1月16日は晴れて気温も10℃位だけど、北風が強くて寒い。

11時半過ぎに公園に行く。


クヌギの枯れ葉の表側で越冬中のムラサキツバメは4頭。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


隣の葉に1頭、裏側に1頭の6頭になっている。

地面には★になったムラサキツバメが風にも飛ばされずそのまま残っている。

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ニコン1V3 マイクロニッコール85


ふと横を見ると、ウラギンシジミが地面に落ちていた。

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ニコン1V3 マイクロニッコール85

先日のツバキの剪定で落ちてしまった個体だろうか。
ツバキよりは10m位離れているので、ここまで飛んできたのか、それとも近くのマテバシイで越冬中の個体が力尽きたのだろうか。

弱々しいけど体を立てて、脚が動いているので生きているようだ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


そのうち少し翅を広げたので見るとメスのようだ。

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ニコン1V3 マイクロニッコール85


枯れ葉のムラサキシジミは無事越冬中。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


一回りして、さてこのウラギンシジミをどうしようかと考えるけど、風が強くて必死で飛ばされないように踏ん張っているけど、いずれ飛ばされてしまうだろう。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


このままではエネルギーを消耗してしまうし、葉の裏に止めてもつかまる元気もなさそうなので、風のよわいマテバシイの根元に置いてみた。

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ニコン1V3 マイクロニッコール85


翌17日は晴れで気温は11℃位。
風はあまりなくて穏やかな日だ。

11時に公園に行って、ウラギンシジミはどうなったかと様子を見ると、昨日の根元から30㎝くらい離れた場所に這い出していた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


無事だったかと一安心。

近くの民家の塀にムラサキシジミが飛んできて止まった。

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ニコン1V3 マイクロニッコール85


翅を開くかなと様子を見ていると、やがて開いてくれた。

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ニコン1V3 マイクロニッコール85


きれいなオスだった。

公園の中を一通り観察して、ウラギンの様子を見ると、地面に横になっている。

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ニコン1V3 マイクロニッコール85


1時間前には立ち上がっていたのに、脚も縮めてしまっている。
残念だけどこのまま様子を見ることにした。

19日は晴れて気温も15℃以上の暖かい日。

11時に公園に行ってみるけど、ウラギンは見当たらない。

枯れ葉のクヌギには表側に1頭、裏側に1頭、隣の葉に3頭(2頭しか見えないけど触覚がかすかに写っている)が残っている。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


マテバシイの葉の上でムラサキツバメを1頭見つける。

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ニコンD500 ニッコール70-200


公園の管理の人がまいた水にムラサキツバメが吸水に来ていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


乾ききった毎日なので、恵みの水だろうか。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


飛び立つ寸前に翅を開いたけどメスだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


目の色は緑色ではないので、別のメスのようだ。
近くのツバキに飛んでそこでも翅を開いた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


20日からは大寒。
これからが勝負だ、頑張れ。






by dandara2 | 2019-01-27 17:06 | 吸水 | Comments(4)
2019年 01月 24日

小畔川便り(越冬ウラギンシジミ全滅:2019/1/10、14)

ムラサキツバメが死んだ10日、ウラギンシジミにもショックな出来事が起こった。

この日観察に出かけると、植木屋さんのトラックが来ていて、ウラギンシジミが越冬している場所を剪定していた。

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写真の手前の茶色の枯れ葉がついているのが、ムラサキツバメが越冬しているクヌギの幼木。

トラックの左奥にあるツバキでウラギンシジミが一頭越冬していた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30 2018年12月30日(撮影日は以下同じ)


さらに、下の写真の一番手前のツバキには2頭

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


2番目のツバキには1頭。

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ニコンD500 ニッコール70-200


一番奥のマテバシイの手前のツバキには3頭。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


マテバシイには1頭の計7頭がこの場所で越冬していたけど、そのすべての枝が剪定されてしまった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この写真には写っていないけど、もっと奥のツバキにも1頭越冬していたけど、これも剪定されてしまった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


計9頭のウラギンシジミが一日でいなくなってしまった。

今年は安定して越冬していたので、ちょっとショックだ。


14日は晴れて気温も12℃位ある穏やかな日。

10時半くらいに公園に行ってみる。

アラカシの枝に引っかかった枯れ葉で越冬中のムラサキシジミは無事だった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


クヌギの枯れ葉の場所に行くと、隣のマテバシイでオスが翅を開いていた。

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ニコン1V3 マイクロニッコール85


クヌギの枯れ葉では、表側に4頭のムラツが。

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ニコン1V3 マイクロニッコール85


裏側には2頭のムラツが残っていた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


右の葉の上の個体は表側で葉の横に止まっている個体。

ふと下を見るとちらっと紫色が見えた。

よく見ると、死んで翅を開いていた個体だ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


死んでから4日目、枯れ葉から落ちてから2日だけど、ちょうど枯れ枝や石の間にはさまったので飛ばされなかったのだろう。

かがみこんで撮影しているところを家内が撮影したけど、奥のクヌギの一番下の枯れ葉に越冬集団がある。

落ちていたのは、そこから3m位の所。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


この冬はこの一角で大半の写真を撮影したけど、この日も私の頭の所の花崗岩のブロックでムラサキツバメのメスが日光浴をしていた。

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ニコン1V3 マイクロニッコール85


小飛して、笹の上で翅を開く。

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ニコン1V3 マイクロニッコール85


例の、目が緑色の個体だ。

また小飛してマテバシイの葉の上でも開翅。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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ニコン1V3 マイクロニッコール85


今度はクヌギの枯れ葉の上で開翅。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


その後集団に合流していった。




by dandara2 | 2019-01-24 08:22 | 越冬 | Comments(10)
2019年 01月 21日

小畔川便り(越冬ムラツの死:2019/1/6-13)

1月6日は寒の入り。
薄曇りで5,6℃、風があって寒い。

クヌギのムラサキツバメは表側に4頭。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


裏側に6頭

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ムラサキシジミも無事。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


寒くて出てくる蝶はいない。

7日は晴れて、気温も10℃位だけどこの日も北風が強い。

クヌギの表は4頭で変わりない。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


裏も6頭で変化なし
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ただ一つ気になることがあった。
写真のように植木の剪定が入っていた。

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刈っていたのは右側のツバキで、ここで越冬している蝶は把握していない。
ただ、左側の車の横のツバキには2頭のウラギンシジミが越冬している。

幸いこの日は剪定されることはなかった。


8日は晴れて、気温も10℃位、風もないけれど出てくる蝶はいなかった。

9日も晴れ、10℃位。冬型が強まり、北風が強い。
寒いので公園に様子だけを見に行くけど、表側に4頭、裏側には3頭を確認する。


10日は、曇りで朝は冷え込んで-4℃、昼も3度くらいしかなかった。

この日も活動する蝶はいないと思っていたけど、クヌギの枯れ葉の表側で越冬中のムラサキツバメの一頭が翅を開いていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


えっ こんな寒くて曇りの日に開翅するの!! と思うけど事実は事実。

後で写真を確認すると、触覚が閉じているのが何となく納得いかない。

裏側には3頭がいた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


11日は晴れて気温も11℃位。

11時頃に様子を見に行く。

光線が強くて、蝶のいる場所は陰になって様子がよくわからない。
いつものようにストロボを焚いて写真を撮り、モニターで確認すると、一番上の蝶が翅を開いている。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ストロボの光に反応したのかなと思ってもう一度撮影するけど、また翅を開いている。

何度やっても同じ。

あれ! もしかして死んでるのかなと思うけど、集団がばらけるといけないので手を触れることができない。

風で葉が揺れて明るくなったときに、翅を開いたまま死んでいるのがわかった。

それで昨日のような寒い日に開翅していたことが納得ができた。

裏側は4頭になっていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


12日は所用で様子を見に来られず、13日に様子を見に来ると、死んだムラサキツバメは風に飛ばされたのか、表側には2頭の個体しかいなかった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


上の個体は、例の目が緑色の個体のようだ。

念のために周囲を見回すけど、それらしい死体もなかった。

ムラサキシジミは無事越冬中だった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


死んだムラサキツバメは、14日に見つけることができたが、この日のことは次回にしたい。
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ニコン1V3 マイクロニッコール85





by dandara2 | 2019-01-21 15:10 | 越冬 | Comments(8)
2019年 01月 18日

小畔川便り(ムラサキシジミの新たな越冬個体:2019/1/3-5)

1月3日は晴れているけど北風が強く、7℃と寒い。

丸まった枯れ葉のクヌギの集団は、表側に8頭、隣の葉に1頭。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


裏側に4頭の集団になっていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


1月4日は晴れで気温も10℃と昨日よりは暖かい。

11時頃に公園に出かける。

丸まったクヌギ葉のの集団は表に7頭、裏に5頭いる。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


banyanさんがお見えになって一緒に撮影する。

11時20分頃、マテバシイでオスが翅を開いた。

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ニコン1V3 マイクロニッコール85


このオスはやがて丸まったクヌギの表の集団に合流した。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


11時45分頃、ツバキの葉で翅を開いたオスもいた。

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ニコン1V3 マイクロニッコール85


このオスはやがて裏側の集団に合流した。

裏側は6頭の集団になった。


1月5日は晴れで気温も15℃位と暖かい。
10時過ぎに様子を見に行く。

丸まったクヌギの葉は、ムラツが飛び出したのか2頭しかいない。
裏側も1頭もいなくなっていた。

時間になれば戻ってくるかなと思いながら、1月1日にムラサキシジミがいた場所に行ってみる。

あの時は林の中に飛び込んでしまったけど、近くで絶対に越冬態勢に入っているはずだと家内が気にしているので探してみた。

探し始めたらすぐにアラカシの林の縁の目の高さ位の所に枯れ葉が引っ掛かっているのが見えた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


見ると1頭のムラサキシジミがそこに止まっていた。
家内にいたよと声をかける。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


クヌギの集団の方に戻ると、足元の芝生でムラサキツバメが吸水をしている。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


撮影していると、霧島緑さんがお見えになったので一緒に撮影する。

11時半近くになると、ムラサキツバメが集団の所に戻り始めた。

すぐには塒に入らず、近くで日光浴をしてから戻る個体が多い。

花崗岩は温まっているのかよく翅を開く。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


集団の近くのマテバシイでも翅を開いている。

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ニコン1V3 マイクロニッコール85


このムラサキツバメの目って緑色で、なんか外人みたい。

1頭もいなくなっていた裏側の枯れ葉には3頭が戻っていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


表側の丸まった方は5頭になっていた。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


さらに2頭が戻ってきて集団に入ろうとしている。

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ニコンD500 ニッコール70-200


マテバシイの葉にはオスが止まって翅を開いている。

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ニコンD500 ニッコール70-200


翅表が光線の加減で緑色に光っている。

そのオスが集団に合流しようとする。

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ニコンD500 ニッコール70-200


一度に戻ってきたので、表には入りきらずに裏側に回り込む個体もいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


2頭のうち1頭は表側に戻って、結局裏側は5頭になった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


霧島緑さんが脚立を持ってきてくれたので、いつもは小さくしか撮れないアラカシの枯れ葉で越冬中のムラサキシジミも近寄って撮影することができた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ムラサキシジミの越冬個体は、今日見つけた個体とで2頭になった。

banyanさん、霧島緑さんお疲れさまでした。




by dandara2 | 2019-01-18 17:00 | 越冬 | Comments(8)
2019年 01月 15日

小畔川便り(年明けのムラサキ兄弟:2018/12/30-2019/1/1)

12月30日、北風が強く寒い。
気温も8℃位と寒いけど、ムラサキツバメの越冬の様子を見に行く。

クヌギの枯れ葉のムラサキツバメはごちゃごちゃと固まっていて何頭いるかよくわからない。

12頭位はいるようだ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


裏側にも一頭張り付いていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


集団の中に入りきれなかった個体だろう。

マテバシイの5頭集団はまた姿がなくなっていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


結局この集団はその後集まることはなかった。

このあたりは小鳥がかなりいるのでその関係だろうか。


2019年の1月1日は、風もなく穏やかな一日。
気温も10℃以上ありそう。

近くの神社に初詣に行き、昼食後越冬中の蝶たちの様子を見に行く。

12時過ぎなので、アオキの葉に日が当たっているのが遠くからでも見える。

家内に、きっとあそこにムラサキツバメが来ているねと話しながら近寄ってみると、本当にムラサキツバメのメスが翅を開いていた。

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ニコン1V3 マイクロニッコール85


その近くのクヌギの枯れ葉にも30日同様たくさんのムラツがごちゃごちゃと固まっている。

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ニコン1V3 マイクロニッコール85


12頭位か。

その裏側にも3頭ほどがいるようだ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


移動して、以前枯れ葉にムラサキシジミが越冬していて、不用意に枯れ葉に触って飛んでしまった場所に行くと、1頭のムラサキシジミが翅を開いていた。

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ニコン1V3 マイクロニッコール85


前にいた個体もメスだったから、戻ってきたのかななんて話をしながら撮影する。

小飛して枯れ葉に止まったり

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ニコン1V3 マイクロニッコール85


また飛んでアラカシの葉に止まったりしていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


そのうちに林の中に飛んでしまった。

もしかしたらどこかねぐらに落ち着いたかと思って探すけどわからなかった。

もう一度アオキの場所に行くと、またムラサキツバメが飛んできて日光浴を始めた。

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ニコン1V3 マイクロニッコール85


斑入りのアオキの葉に止まるのはなかなかないので、喜んで撮影する。
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ニコン1V3 マイクロニッコール85


もう少しきれいな個体だとなおうれしかったけど、年が明けたその日に開翅が撮れたので、幸先が良いような気がする。
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ニコン1V3 マイクロニッコール85


時々枯れ葉の集団の近くを飛んだりするので、合流するかと思ってみていたけど、この時は近くの枯れ葉に止まったりして合流するところは確認できなかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200 



by dandara2 | 2019-01-15 17:54 | 越冬 | Comments(8)
2019年 01月 10日

ルーミスシジミ再挑戦(2018/12/24)

12月24日は霧島緑さんと千葉のルーミスを見に行く。

6時に我が家に集合し、目的地に9時について早速ムラサキ3兄弟のいた場所に行ってみる。

一応晴れてはいるけど、雲が多い。

ポイントには杉並のMさんと最近 "蝶の飛翔" を出版されたSaekiさんがいらしていた。

集団のいた場所を見ると、なんと一頭もいなくなっていた。

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周囲を探してみるけどルーミスの姿はない。

霧島緑さんがオオキンカメムシを見つけた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


撮影するのは10年ぶりくらいだけど、大きくてきれいなカメムシだ。

3頭集団も見つかった。

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ニコン1V3 マイクロニッコール85


うろうろルーミスを探していると、集団のあった下あたりでムラサキシジミが開翅していた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


3兄弟の名残かなと思うけどどうなんだろう。

近くではもう一頭が開翅している。

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ニコンD500 ニッコール70-200


集団にはムラサキシジミは1頭しかいなかったから、これらの個体は関係ないのかもしれない。

11時近くなってようやく日が射してきた。

一頭のルーミスと思われる個体が飛んできて、離れたツバキの葉に止まった。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


離れているので、ルーミスかムラサキシジミかはっきりしない。
飛んでいる時は裏面が白かったのでルーミスかと思うけど、後で写真で確認することにする。

自宅で確認すると、表面の紫の部分の色合いと形状からルーミスのようだ。

30分くらいして別個体を見つける。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


少し高いので枝を引き寄せたりしていたら、小飛して低い葉に止まって、その場所で開翅してくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


後で写真を見ると、後翅に小さな白い点が見える。
青い紋が伸びてきているので、この前naoggioさんが教えてくれた彗星型という特徴を持つ個体だろうか。

その後雲が出てきてしまったので、帰ることにする。
杉並のMさん、Saekiさん、ご一緒できて色々なお話をありがとうございました。
おかげさまで、新宿のムラツは集団の写真を撮ることができました。

霧島緑さん、集団がなくなってしまい残念でしたが、運転その他いろいろお世話になりました。



by dandara2 | 2019-01-10 10:01 | 開翅 | Comments(6)