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2018年 06月 30日

近くのオオムラサキ(2018/6/24)

6月24日はオオムラサキを見に、春先にコツバメを撮影する公園に行く。

家内の実家が山梨県だから、今まではそっちにオオムラサキを撮影に行っていて、ここには来たことはなかった。

ここではオオムラサキの保護のために、越冬幼虫を集めて、ネットをかけて飼育、保護している。

ネットをかけて飼育し羽化した個体を撮影しても仕方ないなと思っていたけど、地元のオオムラサキの様子を見ておくことも大切かなと思って出かけてみた。

現場に着くと、係の人が今朝羽化した個体がいますよと教えてくれた。

行ってみると7,8人の人がカメラやスマホを構えている。
その先を見ると、羽化したオオムラサキがいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


とりあえず撮影して、周囲の様子を見に行くけど、樹液の出ている木もないし、オオムラサキ自体も見つからない。

最初の場所に戻ると、先ほどの人たちがまだカメラを構えていた。

裏側に回ると、蛹に止まっている様子がよくわかる。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


係の人が息を吹きかけると少し翅を開いた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


蛹に止まっている様子も撮影できたので、もう少し周囲の様子を見てから帰ることにする。

歩いていると、ムラサキシジミがクヌギの周囲を飛んでいる。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


様子を見ているとどうも産卵したいらしい。

産卵態勢をとったところを撮影する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


家内は葉の裏に腹部を曲げる様子も撮影していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ついでに飛び立つところも撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ホソオチョウの幼虫の様子などを見ていたら、ヒョウモンがいるという。

見るとメスグロヒョウモンのようだ。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


木の間からなので撮影しにくいけど、なんとか証拠写真を撮影した。

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ニコンD500 ニッコール70-200


帰りがけに、孫の大好きなお店のマフィンと、これまた大好きな燻製屋さんのビーフジャーキーを買って帰る。(ここに来た目的の半分はこの買い物かな)




by dandara2 | 2018-06-30 12:06 | 産卵 | Comments(2)
2018年 01月 25日

小畔川便り(雪の後先:2018/1/15-24)

1月22日、関東は4年ぶりの大雪、その後も記録的な寒さが続いている。

24日の最低気温は-4℃、今日25日の最低気温は-5.6℃

この雪の前後での成虫越冬の蝶たちの様子を記録しておくことにします。

まずテングチョウ
テングチョウの越冬している場所は赤矢印の場所で、東向きの地上から80㎝位の高さ。

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2017/12/21 11:35 撮影


これは朝7時50分の様子。

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2018/1/10 7:52撮影


すでに日があたっている。

テングチョウの体にも日があたっている。

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2018/1/10


ウラギンシジミは、サザンカの木の、東向きの場所で、午前中は日が当たるが、12時半くらいには日陰になる。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


木の上の方なので、北風が当たる。

ムラサキシジミは、クヌギの枯れ葉の中。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


やはり東向きだけど、木の葉の影になるのでムラサキシジミに日があたるのは午前10時くらいまで。

これより前にはもう少し体が見えていたけど、小雨が降った日に上のかぶさっている葉が湿気のためにねじれて、体が隠れるようになってしまった。

1月22日は昼ころまでは大した雪ではなかったけど、昼食を食べ終わってふと窓の外を見ると木々の葉がかなり白くなってきていた。

この日は家内は14時くらいまでは所用があって外出中。
孫の学校は14時50分くらいに集団下校になるので、その前に一度様子を見に行くことにする。

13時半位に家を出て川原に降りると、5~6㎝の積雪。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


誰も歩いた人はいないみたいだ。
右側がこれから様子を見に行く雑木林、左側が前日の21日にモンキチョウが飛んだ土手だ。

最初にムラサキシジミの様子を見ると、ムラサキシジミの隠れている葉に雪がある。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


写真的には良いけど、隠れ場所に雪があるのはちょっと気になる。

次にウラギンシジミ。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


こちらも周りに雪がかなり積もってきているけど、ウラギンシジミの隠れている場所は上の葉のおかげで直接雪には触れていない。

こちらはテングチョウ。

サザンカの木の上の方には雪が積もってきているけど、テングチョウの隠れている場所には全く雪がない。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


アップで撮ると雪の日という雰囲気はゼロで写真的には期待外れ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


雪の粒が流れた線が、説明されればわかる程度。


16時過ぎ、少し迷ったけど再度出かけてみることにする。

川原では、私が前に来た時の足跡以外は見当たらない。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


柳がきれいだったので、さっきの場所よりは少し手前から撮影。

蝶が越冬している公園もかなりの積雪だ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


雪が積もってクヌギの葉の位置が変わって、ムラサキシジミの越冬している葉がどれだかわからない。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ウラギンシジミの位置もどこだかよくわからない。

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ニコンD500 ニッコール55-300


先ほどの写真と比べると、望遠で撮ったように雪が大きく見えるけど、むしろ広角気味に撮っている。
それほど雪が積もったということだ。

位置的には、左の赤い蕾と、右の3枚の葉をつなぐ線の中間あたりにいるはずだ。

ウラギンシジミに雪がかかっているのか、手前に雪が積もって見えないのかはわからない。

雪をどけてみようかという気にもなったけど、このまま成り行きを見ることにする。

テングチョウの方はサザンカの木にはかなり雪が積もったけど、越冬している場所は相変わらず何もない。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


テングチョウの周囲も濡れている様子も見られない。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


わずかに右の電柱等の雪が、雪の日に撮影したんだという証拠になる程度。


23日の朝に外を見ると一面の雪景色で、川霧も出てちょっと幻想的な雰囲気だ。

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電信柱が邪魔だけど


この日の午前中は雪かきに追われた。

午後はぐったりして様子を見に行く気になれない。

夕方、外の景色を見ると、昼間には見えなかった富士山の姿が見えた。

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24日、道路も落ち着いたかなと思って買い物のついでに様子を見に行く。


ムラサキシジミのいた葉は位置が変わってよくわからない。
周囲の葉をよく見て、ここにいたのではないかと思われる葉を見るけどムラサキシジミは見当たらなかった。
周囲の写真を撮って後で確認することにする。

ウラギンシジミは無事そのままの位置にいた。

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ニコンD500 ニッコール55-300


テングチョウも無事だった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


とりあえず帰宅するけど、途中の家では、ロウバイがきれいに咲いていた。

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ニコンD500 ニッコール55-300


昼食後、ムラサキシジミの写真を確認するけど、どうも撮影した位置が少し違っていることに気が付いた。

それで15時過ぎに再度出かけてみた。

買い物ではないので、1昨日と同じ川原に降りて歩く。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


モンキチョウが飛び出した高圧線の鉄塔の下の南向きの土手はもう雪がかなり融けていた。

今度はムラサキシジミがいた葉を確認出来て、よく見てみたけどやはりムラサキシジミの姿はなかった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


かなり早い時間から雪が葉の中に積もり始めていたから、雪と一緒に落ちるかしてしまったのだろうか。

地面を見てみたけど見つからなかった。






by dandara2 | 2018-01-25 11:23 | 越冬 | Comments(12)
2018年 01月 18日

小畔川便り(ヒメアカ初見・ムラサキシジミの吸汁:2018/1/9-11)

1月9日は気温が15℃以上に上がった暖かい日。

この日は孫の小学校の始業式で、給食がなくお昼を食べに帰ってくるので、午前中にいつもの公園と川原に行ってみた。

川原には蝶の影がなくて、公園では越冬中のウラギンシジミ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


テングチョウを観察する。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


残念ながら他の蝶は出てこなくて、12時少し前に帰宅する。

この日は、浅間の煙さんが12時半過ぎからお見えになったようで、その時にはムラサキシジミが出てきたようだ


浅間の煙さんから、ムラサキシジミの越冬場所にテープで目印を付けたと教えていただいたので、10日は孫が学校に行くのとほぼ同じ時間の、朝7時半に公園に行ってみる。

目印はすぐ分かった。

浅間の煙さんにも言われていたし、公園の管理の人や散歩の人に不審に思われるといけないので、テープを外してムラサキシジミを撮影する。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


テングチョウの様子を見ると、朝から日がよく当たっている。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


この時間帯の様子は、こんなことでもなければわからなかった。
浅間の煙さん、ありがとうございます。

一度帰宅して、昼頃に買い物ついでにもう一度来てみた。

気温は12度以上あって、陽射しもあるのでサザンカの周辺を見ていると、家内がムラサキシジミが飛んでいるという。

そのうちサザンカの花のところに降りてきたけど、きれいな花ではなくてしおれた花のところに止まった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


この写真には写っていないけど、すぐ隣にはきれいな花が咲いているのに、なんでこんなところに止まるのかと思いながら、開翅を期待して待っていると少しだけ翅を開いてくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


帰宅して写真を見ていたら、枯れた花びらに止まったムラサキシジミがストローを伸ばしているのに気が付いた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


よく見ると、花びらのところどころに白い粒のようなものが見える。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


以前ムラサキツバメやムラサキシジミの口吻の先が歯状感覚子というものになっているということを教えていただいたので、もしかしたらこれを使って結晶した蜜をなめに来ているのかなと思って翌日撮影しに行くことにした。


11日、最初に昨日のムラサキシジミの越冬個体を撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


その後、ムラサキシジミが来ていたぱさぱさに乾いた花びらを撮影する。
モニターで確認すると、あちこちに小さな白い結晶のようなものが見えた。

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オリンパス TG-4


念のためになめてみたけど、味はよくわからなかった。

きれいな花の蜜ではなくて、こういったものを吸汁するのは、冬では水分の多いものは体内で凍ったりして、越冬という点では不利になるのかなと勝手に推測する。

この日はそれほど暖かくはなかったけど、川原をぶらぶら歩いていたら、ちらっと動く影。

見るとヒメアカタテハだ。
ヤッターと思いながらとりあえず証拠撮影。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


結構敏感で、近づくと逃げられながら、なんとかアップの撮影もできた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


翅を開いているところも撮影できたけど、傷のない新生蝶のようだ。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


例年、1月中か2月早々には出てくるけど、今年は結構早い記録だ。
寒いはずなのに意外な感じ。
蛹になって冬越ししていたものが、9日の暖かさでその後に羽化したのではないだろうか。

いつも不思議に思うけど、出てきたヒメアカタテハはすぐにいなくなってしまって、モンキチョウのようにその後継続して観察ができない。

どこかに移動してしまうのか、成虫は耐寒性が弱くて、夜から朝の霜が降りるような低温には耐えられないのか。
どっちなんだろう。



by dandara2 | 2018-01-18 10:00 | 初見日 | Comments(6)
2017年 12月 31日

サザンカでの吸蜜-3(2017/12/11-29)


12月11日は朝は気温が低いけれど、昼過ぎには15℃位と暖かい日になった。
10時半くらいにムラツの様子を見に行くと、4頭になっていた。
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ニコン1V3 ニッコール55-300


banyanさんも見えていて、サザンカのところにムラサキシジミが吸蜜に来ているというので見に行く。

見ると花の間にムラサキシジミがちょこんと止まっていた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


そのうち飛び出して吸蜜を始めた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


相変わらず花の間に潜るので、顔を出した写真の撮影には苦労してしまった。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


吸蜜を終えたムラサキシジミは、翅を開いて日光浴を始めた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


近くのツバキの葉の上でも翅を開いている個体がいた。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150


帰りがけに見ると、ムラサキツバメは5頭に戻っていた。

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ニコン1V3 ニッコール55-300


この後は気温が上がらず、サザンカでの吸蜜はこれが見納めになってしまった。


12日は晴れているけど12時の時点で9℃と寒い。

サザンカに来ている個体はいない。

何もいないと思って探していると、ようやく1頭のムラサキシジミがマテバシイの葉上で翅を開いていた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


かなり傷んだ個体で、鱗粉も落ちているのか、光の加減では紫色に光らない。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


この写真では、黒い部分が緑色に光っていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ムラサキツバメの集団は5頭のまま動きがない。


12月18日
しばらく天気が悪かったり、所用があったりして6日ぶりの観察になった。
気温は12時近くで7度と寒い。

これはもう大寒の頃の気温だ。

ムラサキシジミの越冬を見ると、クヌギの枯れ葉の中で3頭が越冬中だった。

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ニコン1V3 ニッコール55-300


ムラサキツバメの集団は2頭になっていた。

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ニコン1V3 ニッコール55-300


ずっと飛び出すような気温ではなかったので、寒さで数が減ってしまったようだ。



19日は気温が少し上がって13℃くらい。

何か飛び出すかなと思ったけど、何も飛び出さない。

浅間の煙さんがお見えになっていたけど、何もいないというので、越冬中の蝶をご案内する。

ムラサキシジミは少し葉の位置が変わっていたけど、3頭が越冬しているようだ。

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ニコン1V3 ニッコール55-300


21日、翌日から八重山に行くので、その前の確認に出かける。

ムラツは2頭、ムラシは3頭とそのままの状態だった。

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ニコン1V3 ニッコール55-300


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ニコン1V3 ニッコール55-300



29日
26日の夜に八重山から帰ってきてから初めての観察。
晴れてはいるけど、北風が吹いて寒い。
気温は8℃くらい。

ムラサキシジミのいた枯れ葉を見るけど何もいない。

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ニコン1V3 ニッコール55-300


葉の様子もかなり変わっていて留守の間に強い風が吹いたような感じ。
そういえば、24,25日と低気圧が発達しながら通ったようだからそのせいだろうか。 

ムラサキツバメの姿もなくなっていた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


これで観察中の蝶は、ここには載せていない個体2頭だけになってしまった。

まだまだ冬は長いのに…


今日は大晦日、この一年を振り返ると、不注意で落としたり、水が入ったりしたレンズの修理で13万位かかってしまって、年金暮らしの身には痛い出費になってしまった。
まあ今はどれも新品同様で撮影も気持ちが良いけど、来年は注意して撮影しなくては。

写真の方も今一つ満足できないけど、フィールドではいろいろな方にお世話になりました。
ありがとうございました。

これが一番の収穫のような気がします。

良いお年をお迎えください。



by dandara2 | 2017-12-31 10:54 | 越冬 | Comments(6)
2017年 12月 17日

小畔川便り(サザンカでの吸蜜-2:2017/12/5)

12月5日は晴れて気温も高く15℃位になった。

こんな日はサザンカでの吸蜜が見られるだろうといつもの公園に出かける。

最初にムラサキツバメの様子を見に行くと、2頭が飛び出して3頭になっていて、そのうち1頭は隣の葉に移動して翅を開いている。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


サザンカの場所に行くと浅間の煙さんがお見えになっていた。


路上ではムラサキシジミが吸水していた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


越冬中のムラサキシジミの集団は1頭になっていた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


暖かくて飛び出したのだろうか。
ツバキの葉でメスが翅を開いている。

少し傷があるけど、きれいに輝いている。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


サザンカを見ると期待通りムラサキシジミが吸蜜に来ていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


例によって花の中に潜り込んでなかなか顔まで写せないけど、顔を出したところを狙ってシャッターを押す。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


少し傷んでいるけど、この花に来たムラサキシジミはいろいろなポーズを見せてくれた。

まずは吸蜜

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


吸蜜を終えたのか移動して翅を開いてくれた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


花の中心でも翅を開いた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


少し移動して花弁の裏にストローを伸ばしている。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


下の枯れ葉に、ムラサキシジミのオスが降りて翅を開いた。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150


メスも同じように翅を開いてくれた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


サザンカの隣のツバキに止まったメスが翅を開いた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


広角でサザンカの咲いた木も入れてみた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


一通り撮影が変わって、ムラサキシジミの越冬場所を見ると、3頭に増えていた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


今日サザンカでの写真を撮らせてくれたのはここの個体だろう。

ムラサキツバメも飛び出した個体が戻ってきて5頭になっていた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300




by dandara2 | 2017-12-17 18:25 | 吸蜜 | Comments(8)
2017年 12月 13日

小畔川便り(ムラサキシジミはドングリがお好き?:2017/12/3)

12月3日は晴れて気温も13℃くらいまで上がった。

ムラサキツバメの様子を見ると、1頭が隣の葉まで出てきていた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


少し移動してツバキの葉を見ると、ムラサキシジミのメスが翅を開いていた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


暖かいせいかムラサキシジミの活動が活発だけど、サザンカに吸蜜に来る個体はいなかった。

1頭が飛んできて、サザンカの葉の間を探るようにして飛んでいたけど、やがて葉の間に潜り込んでいった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


越冬場所かと期待したけど、後日観察したところでは飛び出していた。

ムラサキシジミの越冬集団は5頭になっていた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


霧島緑さんがお見えになったので、ムラサキツバメの集団のところに案内をする。

その時点では集団は4頭になっていた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


周囲を探していると、ムラサキシジミがサザンカで吸蜜していた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


近くではオスが翅を開いた。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300


1頭が塒を探すように飛んでいて、ドングリの実の近くに止まった。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


数分で飛び出して別のドングリの実の近くに行った。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


さらにはドングリの実に止まった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ただいずれの場合も居心地がよくないのか数分で飛び出てしまった。

ムラサキシジミを撮影していたら、ムラサキツバメが飛んできて翅を開いた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


見るとオスだった。


下に降りてきてくれないかと思ったけど、2mくらいの高さで翅を開いているばかり。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


やがて4頭集団の周囲を飛び回っていたけど、最後にはその葉に止まって合流した。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ムラサキツバメが落ち着いたので、再びムラサキシジミの多い場所に行く。

比較的きれいなメスが翅を開いていた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


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ニコン1V3 1ニッコール70-300


家内は飛び立ったところを偶然撮影していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


このメスは、イチョウの枯れ葉に止まって翅を開いてくれた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


後で写真を見ると、家内の方がアングルが良かった。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


まあいつものことだけど。


霧島緑さんが、ムラサキシジミが枯れ葉に落ち着くところを観察していて、その場所を教えてくれた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


2頭いるようだけど、この葉の様子だと、落葉しない限り落ち着いてくれそうだ。



by dandara2 | 2017-12-13 16:49 | 越冬 | Comments(10)
2017年 12月 09日

小畔川便り(秋色の蝶たち:2017/12/2)

12月2日は午前中は晴れ、12℃くらいまで上がったかな。

アラカシの葉で越冬中のムラサキツバメの5頭集団はそのままだけど体が起き始めている。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


越冬中のウラギンシジミの背景にサザンカが咲いていたので、それが入るようにして撮影。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


歩いていたら、ちょっと見掛けない蝶の姿が。

何だろうと思って近づくとアカボシゴマダラだった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


まだ羽化して間もない感じ。

見慣れた夏型とは少し違う感じだ。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200



背景に茶色くなってきた雑木林を入れようと広角で近づいたら逃げられてしまった。


ムラサキシジミがツバキの葉に止まった。
枝に黄色くなったイチョウの葉が引っ掛かっていたのでそれを入れてみる。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


下の地面にはイチョウの葉が一面に積もっている。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


このイチョウの葉のところに止まってくれないかなと思って様子を見ていると、願いが通じたのか下に降りて翅を開いてくれた。

喜んで広角で狙うけど、ちょっと位置が悪い。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


少し離れてから、そっと横に移動し、カメラを持ち替えてマクロで撮影する。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


とりあえず押さえたので、広角で撮ろうと思って近づいたらまたしても逃げられた。

体が温まったみたいで、その後木の上に上がってしまった。

別のムラサキシジミがクヌギの葉に止まった。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


この個体が止まった葉はまだ少し緑が残っている。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


この微妙な色合いがきれいだった。


マテバシイの葉に止まるムラサキシジミを見つける。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


10頭だったムラサキシジミの集団は6頭になっていた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


帰りがけにムラサキツバメを見てみると、1頭が集団を離れていた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

日の当たるところに出てきていた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


開翅しないかと思ってみていると、小飛して少し高い所に止まって翅を開いた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


オスだった。

最初に見たアカボシゴマダラの色合いが気になったので、手持ちの写真と比べてみた。


これは春型

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6月3日撮影


これは夏型

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9月11日撮影



これが今回のもの。

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12月2日撮影 ニコンD500 シグマアポマクロ150



白い部分が少し広がって、後翅の赤紋も薄くなっている。

そういえば以前にも秋に羽化した個体を撮影したことがあったなと思ってストックを見てみたら、2011年の11月1日に撮影したものは今回のものよりもさらに白っほかった。

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ただ後翅の赤紋はより鮮やかだった。




by dandara2 | 2017-12-09 11:08 | 終見日 | Comments(14)
2017年 12月 06日

小畔川便り(サザンカでの吸蜜-1:2017/12/29、30)

11月29日は晴れて気温も上がるようなので、咲き始めたサザンカに吸蜜に来るのがいるかなと思って期待しながらいつもの公園に行く。

最初にムラサキツバメの5頭集団のところを見ると、みんな飛び出して残っているのは1頭になっていた。

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ニコン1V3 ニッコール55-300


サザンカの葉の上ではムラサキシジミのメスが翅を開いている。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


10頭集団を見ると、みんな飛び出して1頭が翅を開いているだけだった。

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ニコン1V3 ニッコール55-300


サザンカの花を見ると、期待通りムラサキシジミが吸蜜に来ていた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


木陰のサザンカにも。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


すぐにおしべの間に潜り込んでしまうけど、辛抱強く待って、顔が出てきたところを狙って撮影する。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


最初は一頭だけだったけど、もう一頭が吸蜜に来てくれた。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150


すぐに花に潜り込んでしまうけど、なんとか2頭の吸蜜が撮れてよかった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


十分吸蜜したのか、1頭は姿を消し、もう1頭は花弁の先で小休止の感じ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


そのうちゆっくりと翅を開いた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


逆光で難しかったけど、翅を透かして花の色が透けて見えていた。

他の花でも吸蜜する個体がいた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


この個体は花弁に垂れてきた蜜を吸っているのだろうか。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


そのうち伸び上がって中心部の蜜を吸い始めた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


顔を突っ込んで吸蜜もしていた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200



この日は期待したほど晴天が続かず、11時過ぎには曇ってきてしまったので早めに帰宅した。


30日は曇りで寒い。

この日は孫のマラソン大会なので、応援がてら公園に様子を見に行く。

ムラサキツバメは寒いから、一部の個体が体を横にしている。

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ニコン1V3 ニッコール55-300


昨日もぬけのからになっていたムラサキシジミの越冬集団のところには5頭が戻ってきていた。

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ニコン1V3 ニッコール55-300


子供たちもみんな頑張った。

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帰りがけに再度ムラサキツバメの様子を見ると、少し気温が上がった関係か、手前の2頭が体を起こしていた。

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ニコン1V3 ニッコール55-300




by dandara2 | 2017-12-06 16:20 | 吸蜜 | Comments(6)
2017年 11月 28日

小畔川便り(ムラツとムラシの越冬集団:2017/11/17-21)

ルーミスの撮影に行った翌日の11月17日は、のんびりと11時過ぎに蝶の様子を見に行く。
気温はあまり高くない。

ウラギンシジミは、ツバキの葉の裏に止まっている。

翅の先の丸い夏型

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


少し先の尖がった秋型

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


かなり尖がった秋型

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ニコンD500 シグマアポマクロ150



色々なタイプがじっと止まっている。

ムラサキシジミも日陰でじっとしている個体が出始めた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150



家内があそこにいるんじゃないと指さす方向を見ると、ムラサキシジミの集団があった。

撮影してみると葉の上に4頭、その上の3枚の葉が分かれている根元に1頭の計5頭のムラサキシジミがいた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300



天気が良いので、ルリタテハが元気に日光浴をしている。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150



枯れ葉の上に止まった個体がいたので飛び立つところを撮影した。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30



ルーミスに行く前に見つけたムラサキツバメの4頭集団は5頭になっていた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


午後からは、孫の学年が近くの別の小学校とのサッカー大会があるというので見学に行く。

応援していたら、校庭にヒメアカタテハが飛んできた。

そっと近づいてサッカー大会を背景に撮影した。

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オリンパスSTYLUS1s



翌18日は曇りで気温も10℃以下と寒い。

これは、ムラツが横になっている状態を撮影するのに絶好のチャンスと、一脚に1J5をつけてインターバル撮影をする。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


この撮影法は久しぶりだったけど、なんとか目的の写真を撮ることができた。


19日は晴れで、気温も13℃くらいに上がった。

10時半ころに、昨日の5頭集団の様子を見に行くと、みんな飛び出して1頭になっていた。

少し離れた目の高さの場所に1頭が出てきていた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150



翅を開くかと思ってしばらく待つけど結局開かない。

そのうち飛び立って、結局元の場所に戻ったので2頭になった。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200



そのうち、少し上に止まって翅を開いた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200



昨年多かった場所に移動してみると、ムラサキシジミのメスがいて翅を開いていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30



近くのツバキの葉の上では、まあまあきれいなオスが翅を開いてくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


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ニコン1J5 1ニッコール10-30



帰りがけにムラサキツバメの様子を見に行くと、4頭になっていた。


20日は寒い。1月の気温だとか。

ムラサキツバメの様子を見に行くと、5頭になっていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30



21日、晴れだけど北風があって、温度も10℃位と寒い。

ムラツの5頭集団は体を起こしているけど、飛び出す様子はなかった。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ムラサキシジミの越冬集団を見ると、5頭だけど、少し位置が変わっていて、この方が数を確認しやすい。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300



帰りがけに見ると、ムラツの5頭集団の横にムラサキシジミが1頭止まっていた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300



by dandara2 | 2017-11-28 18:05 | 越冬 | Comments(4)
2017年 11月 24日

ルーミスシジミ(2017/11/16)

11月16日は"森林里山巡り"のMorrieさんと千葉にルーミスシジミの撮影に行った。

この日は首都高を避けて、新しく開通した圏央道を通って、成田回りで千葉に行ってみた。

自宅を出てから、ポイントに着くまで4時間。
30分ほど遠回りになるけど、混んでいる首都高を通らずにのんびり行くことができた。

ポイントに着くと、少し雲がある。

それでも少し探していたら、日が射してきて、ルーミスが飛び出して、黄葉した葉の上に止まった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


これでルーミスを撮ることができて一安心。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150


撮っていたら別の個体が地面に降りてきた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


上の葉が少し邪魔だけど、ルーミス特有の裏面が撮れてまた一安心。

そしたらまた一頭が飛んできて、アセビの葉の上に止まった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


この時期にしては結構きれいな個体だった。

撮影していたら、また別の個体が飛んできて、少し高い葉の上に止まった。

一部が枯れた葉なので、もしかしたらここが越冬場所になるかなと思ってカメラを向ける。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


最初は1頭かなと思ったけど、Morrieさんが2頭いますねというので見ると確かに2頭いた。

見ていたら、ちらっと動く影。
えっと思って少し位置を変えて撮影してみたら、もう1頭いて、計3頭がこの葉に止まっていた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


かなり距離があるので、なんとかものにしようと何枚もシャッターを押していたら、1頭が翅を開いた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


こんなチャンスは久しぶり、喜んでシャッターを押す。

少し風が吹いてきて、葉が下に揺れて3頭目もきちんと写すことができた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300



着いてから1時間くらいの間に6,7頭を見ることができて、今日は良い調子かなと思っていたら、雲が出てきたりして、この後が続かなくなってしまった。


周囲をうろうろ探していたら、ムラサキシジミが飛んできた。

これはこれでうれしいけど、ルーミスがこんな感じで翅を開いてくれたら最高なんだけどなと思いながら撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


かれこれ1時間くらい姿が見えなかったけど、日が射して明るくなったらルーミスが飛び出した。

少し距離があるけどようやく出てきてくれたのでカメラを向けてシャッターを押したら、その瞬間に飛び立った。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


えっ、撮れたかなと思ってモニターで確認すると、何とか写っているのが確認できた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


その後はぽつぽつとは出てくるけど、なかなか思ったようには撮らせてくれない。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


曲がった枯れ葉の上に止まった個体がいて、なかなか面白い構図だ。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


狙っていたら少し翅を開いてくれた。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300



13時を過ぎると日の当たる場所もほんの一角になってしまって、その一角の日の当たる葉の上にルーミスが止まってくれた。

微妙な高さだけど、カメラを片手で持ち上げて、液晶画面を傾ければ何とか写すことができる。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


さらには、石の上に乗ったりして二人で工夫しながら撮影。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


そのうち翅を開いてくれた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


これが撮影できたことで、気持ちの上で納得がいったので帰ることにする。

往復8時間かけて、撮影時間は3時間半。

遠いけど、色々なシーンが撮れて満足して帰ることができた。

Morrieさん、お疲れさまでした。



by dandara2 | 2017-11-24 07:57 | 飛翔 | Comments(12)