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2020年 02月 13日

小畔川便り(ベニシジミ初見:2020/2/12)

2月12日の朝、窓から富士山を見たら真っ黒だった。

一晩で雪が融けたのかとびっくりしたけど、少し時間が経ったら日が当たって白い雪が見えて一安心。

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左上の雲の陰に入っていたようだ。

薄い雲があるけど、気温も高くなりそうなので10時半頃に川原に出る。

最初は公園に行ってみると、いなくなっていたムラサキツバメが戻っていた。

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止まっていた枯れ葉が飛んで見えなくなっていたムラサキシジミも戻ってきていた。

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ただ写真が撮りにくく苦労した。

Z50のピンポイントAFがなかったら撮影できなかったと思う。

2枚のツバキの枯れ葉の間のムラサキシジミは、少し向きが変わっていたけど無事だった。

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モンキチョウがいないかと川原を歩く。

オオイヌノフグリはだいぶ数が増えてきた。

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なかなか姿が見えなかったホトケノザもようやく花が見えるようになってきた。

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肝心のモンキチョウの姿はなく、今年はここは他の場所よりも遅いなと思いながら歩いていると、家内がシジミが飛んだという。

探すとベニシジミが止まった、今年の初見だ。

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前翅裏面の斑紋の並びが少しおかしい個体だった。

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今までで一番早かったのが、2014年の2月10日なので2番目の早い記録になる。

この年はモンキチョウは1月29日が初見だった。

今年はまだだなーと思いながら歩いていると、この川原でモンキチョウの調査をしているTさんとお会いした。

台風で川原が冠水したせいか、モンキチョウが少なくて、昨年の11月からはモンキチョウの姿を見ていないという。

今でも川原の工事をしているけど、その影響だとすると、この春はモンキチョウが見つかるだろうか。

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今工事しているのは対岸だけど、こちらの川原はどうなるんだろう。

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それでなくても、川原の木がすべて切られて、ツマキチョウが発生するのかどうか気になっている。

家内があの鳥は何というのでとりあえず撮影。

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家で図鑑を見ると、オオタカのような気がする。(ツミだと凸凹ダックさんに教えていただきました)

それにしても、土手で蝶を探して下を見ながら歩いているのに、良く空を飛んでいるタカが見つかるなと感心してしまった。




by dandara2 | 2020-02-13 10:43 | 初見日 | Comments(10)
2020年 02月 08日

小畔川便り(越冬蝶と新生蝶の入れ替わり:2020/2/3、7、8)

2月3日は予報では午前中は曇りということだったので、買い物に出かける。

ところが良い天気で気温も13℃くらい。
買い物から帰って自宅前の川原に出てみた。

歩き始めてすぐに、ヒメアカタテハがオオイヌノフグリで吸蜜しているのを見つけて撮影する。

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この川原で蝶の姿を見るのは年が明けて初めてになる。

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そのあと公園の様子を見ると、いなくなってしまったと思ったウラギンシジミが、隣のサザンカの株で越冬態勢に入っていた。

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サザンカに引っかかった枯れ葉のムラサキシジミは向きが変わっていた。

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その他の蝶は変化がなかった。


7日は強い寒気が入って、最低気温は-3℃近かったようだ。


こんな時は越冬している蝶に変化がないかと思って様子を見に出かける。

11時になっても川原の氷が溶けていない。

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最後に残っていた高圧線の鉄塔が解体されていた。

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蝶は関係ないだろうけど、雰囲気がずいぶん変わりそうだ。

クヌギの枯れ葉で越冬していたムラサキツバメは姿が見えなくなっていた。

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ツバキの葉の間のムラサキツバメも姿が見えない。

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これで観察していたムラサキツバメは、全て姿が見えなくなった。


サザンカに引っかかった枯れ葉のムラサキシジミも姿がなくなっていた。

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枯れ葉自体が風で飛んでしまったようだ。

結局残っているのは、2枚のツバキの間で越冬しているムラサキシジミ。

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それに4頭のウラギンシジミだけになった。

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小さな公園のほんの少しの蝶たちの越冬だけど、越冬場所を確認した蝶のここまでの越冬状況は、より北まで分布しているウラギンシジミが、5頭中4頭が越冬を継続。

それよりは少し南に分布するムラサキシジミが、3頭中1頭が残った。

そして、より南に分布するムラサキツバメは、10頭すべてが姿を消してしまった。



by dandara2 | 2020-02-08 17:25 | 越冬 | Comments(8)
2020年 01月 31日

小畔川便り(ウラギンシジミの死亡:2020/1/23.29)

1月23日は晴れで気温は12℃くらい。ただ北風が強い。
モンキチョウの様子を見に行くけど、風が強くて何も飛んでいないので、諦めて自宅前の公園へ戻る。

越冬している蝶の様子を確認する。

ムラサキシジミは2個体が越冬中。

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ムラサキツバメは2か所で越冬中。
5頭集団が20日の暖かい日に飛び出して2頭になってしまったけど、この日は1頭のみがクヌギの葉に止まっていた。
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ツバキの2頭集団はそのまま。

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ウラギンシジミは日当たりの良いツバキの裏で越冬中の個体(A個体)

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2枚の枯れ葉の間で越冬中のムラサキシジミのすぐ横の非越冬タイプの個体(B個体)

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サザンカの葉の間に隠れるようにしている個体(C個体)

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11時過ぎには日陰になるサザンカの葉の裏で越冬中の個体(D個体)

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それぞれそのまま。


26日は曇りで、気温も8℃くらいと寒い。

15時くらいに薄日が射してきたので、公園に確認に行く。

23日に確認した個体はすべて同じ状態。

霧島緑さんが見つけたマテバシイの葉の裏で越冬中の非越冬タイプの個体(E個体)はかなり黒ずんできた感じ。

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1月27日は曇り、気温も8℃くらい。
夕方から雨が降ってきた。

1月28日は昨夜の雨が雪になったようで、川原をみると一部雪が積もっている。
気温は最高でも6℃くらいか、一日雨だった。


1月29日はようやく朝から晴れ。
太陽の顔を見るのは1週間ぶりくらいか。
気温も最高20℃くらいまで上がった。

紅梅が大分たくさん咲いてきた。

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モンキにするかちょっと迷ったけど、雪の後の越冬蝶たちの様子を見るため、いつもよりは1時間くらい早い約9時半くらいから公園に行く。

2頭のムラサキシジミはそのまま。

2か所のムラサキツバメのうち、クヌギの枯れ葉は1頭になっていた。

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ウラギンシジミのうちCの個体は少しだけ位置が変わっている。

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E個体はと思って見ると姿がない。

あれっと思って地面を見ると下に落ちていた。

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前日の寒さで死んでしまったようだ。

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前日の雨で翅に水滴がびっしりついている。

散歩の人に踏みつけられないように少し移動する。
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そしたら10分くらいたった時に、掃除の人が枯れ葉を履きに来たので、越冬中の個体が死んでしまったと話をした。

いつもの時間だと1時間遅いから、たぶん気がつかずに掃除されてしまって、この写真は撮ることができなかっただろう。


A個体のいる場所に行くと、ツバキの周りを飛び回っているウラギンシジミがいた。

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多分A個体だろう、あまり遠くには飛ばずに近くに止まった。
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by dandara2 | 2020-01-31 12:35 | 越冬 | Comments(2)
2020年 01月 26日

小畔川便り(大寒の日の蝶たち:2020/1/17、20)

1月17日は朝は曇りだったけど、10時半頃から晴れてきたので、11時頃に家を出て川原の様子を見に行く。

期待したヒメアカタテハもモンキチョウもいなかったけど、民家の紅梅が咲き始めていた。

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その後公園の様子を見に行く。
特に動きはなくて、ツバキの葉の間の2頭のムラサキツバメは今日も体を寄せ合っている。

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クヌギの枯れ葉のムラサキツバメは5頭のままだった。

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1月20日、今日から大寒。

朝見て見ると川原は霜で真っ白になっている。

いつものように10時半ころから公園へ。晴れて気温は最高12℃くらいか、風もなく暖かい。

クヌギの枯れ葉のムラサキツバメは、飛び出したのか1頭になっていた。

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サザンカのしおれた花にムラサキシジミが吸蜜に来た。

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枯れたおしべでも吸蜜している。

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近くに新鮮な花がないのが残念だ。

サザンカの間に引っかかった枯れ葉で越冬中のムラサキシジミの様子を見に行くと、枯れ葉にはいなくて、近くの枯れ葉に止まっている個体がいた。

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写真を撮って様子を見ていると、やがて枯れ葉に戻っていった。

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そのすぐ近くでは、小ぶりのメスが翅を開いていた。

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5頭のウラギンシジミも無事越冬中だった。

元の場所に戻ってクヌギの枯れ葉のムラサキツバメを確認すると2頭になっていた。

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近くを飛び回る個体がいるので、ムラサキツバメが塒に戻ってきたのかと思って見ていると、ムラサキシジミだった。

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ムラサキツバメかと思ってみていると、翅表だけではムラサキシジミとの区別も結構難しいなと思った。
この時期、尻尾の切れているムラサキツバメもいますしね。
この個体は前翅中室の紫色の形状からようやくムラサキシジミと判断できた。

ツバキの葉の間のムラサキツバメもそのままだった。

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予報では、これからしばらくは天気が悪く、気温も低い日が続くということだけど、無事大寒を乗り切れるだろうか。



by dandara2 | 2020-01-26 17:19 | 越冬 | Comments(4)
2020年 01月 23日

小畔川便り(薄日の日のムラサキ兄弟:2020/1/14.16)

1月14日は晴れだけど薄い雲があって、すっきりした晴れではない。
気温は11℃くらいか。

10時半ころに家を出ていつもの公園へ。

途中、郵便局に寄ってSSP(日本自然科学写真協会)のSSP展への応募作品を送付する。


公園では、サザンカに引っかかった枯れ葉で越冬中のムラサキシジミ。

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2枚の枯れ葉の間のムラサキシジミ。

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クヌギの枯れ葉で越冬中のムラサキツバメは4頭のままだった。

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ツバキの葉の間で越冬するかなと思っていたムラサキツバメは体を寄せ合っていた。

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少し傷んだムラサキシジミのメスが翅を開いてくれた。

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向きを変えたので傷んでいない側をメインに撮れたけど、少し角度が悪くて色が飛んでしまった。
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翅を閉じたので周囲の環境もいれてみる。

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16日も晴れ、気温も11℃くらい。
晴れてはいるけど、雲が多くて、しかも空気中に水蒸気が多い感じで陽射しが弱い。

10時半に家を出るけど、14日よりは蝶の活動は少なく、越冬中の個体のみだった。

葉の奥で越冬中のウラギンシジミ。

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この位置の蝶を、AFで1,2枚撮っただけでもこれだけシャープに撮れると何かうれしい。

ピンポイントAFの威力はすごい。

クヌギの枯れ葉で越冬中のムラサキツバメは5頭になっていた。

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サザンカの花に来ている蝶はいないかと見ていたら、メジロが吸蜜に来ていた。

小畔川便り(薄日の日のムラサキ兄弟:2020/1/14.16)_f0031682_07411430.jpg

華やかな写真が何もないのはさみしいので、メジロでも撮ってみるかとカメラを向けると飛び立った。

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思ったよりはきちんと撮れていた。




by dandara2 | 2020-01-23 07:49 | 越冬 | Comments(0)
2020年 01月 20日

小畔川便り(2020/1/10、13)

1月10日は晴れ、気温は昼ころで12℃くらい。
風もあまりない。

10時半ころ家を出て公園へ。

2枚のツバキの枯れ葉の間のムラサキシジミは戻っていた。

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クヌギの枯れ葉のムラサキツバメは3頭。

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隣で一頭で越冬態勢になっていたムラサキツバメはいなくなっていた。

サザンカに引っかかった枯れ葉のムラサキシジミは1頭になっている。

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階段横のサザンカを見たら、ムラサキシジミが飛んできた。

少しして開翅した。

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さらに後ろにサザンカの花が咲いている場所で開翅してくれた。
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別の個体がサザンカの横に止まって開翅した。

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この個体はねぐらを探しているのか、サザンカの周りを飛び回っては、止まったところで開翅してくれた。

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サザンカの花を背景に開翅してくれたけど、角度の関係できれいに輝いてくれなかったのが残念だ。
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帰りにクヌギの葉のムラサキツバメを見ると、4頭になっていた。

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13日は晴れて気温も15℃以上になった。

別の場所で越年したモンキチョウを撮影。

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その後13時頃にスーパーの買い物のついでに公園を見に来る。

ムラサキシジミやムラサキツバメはそのままだった。

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家内がムラサキツバメがいると読んでいる。

見ると、2頭のムラサキツバメがツバキの葉に止まっていた。

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やがて寄り添うようにして止まったので、ここを塒にするのかなという期待ができたので、翌14日も様子を見に来ることにした。

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by dandara2 | 2020-01-20 10:03 | 越冬 | Comments(6)
2020年 01月 17日

小畔川便り(寒に入ったムラサキ兄弟:2020/1/4-9)

今日1月17日は、朝のうちは曇りだったけど、10時過ぎから晴れてきたので、気温は低いけど川原を散歩した。
家内が、昨年の今頃に人家の庭に紅梅が咲いていた、というので見に行くと、何輪か咲いていた。

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話は戻って、1月4日から6日までは、晴れても太陽の位置だけ雲があったり、気温が低かったりで、活動する蝶はいなかった。

それぞれ越冬中の蝶の確認をしただけで終わってしまった。

サザンカの枯れ葉の2頭のムラサキシジミはそのまま。

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ツバキの2枚の枯れ葉の間のムラサキシジミもそのまま越冬中。

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5頭のウラギンシジミもそのままで越冬中。

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くぬぎの枯れ葉で越冬中のムラサキツバメは
4頭のもの

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1頭のものそれぞれ無事に越冬中。

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9日は晴れて気温も15℃くらいと高い、ただ北風が強い。

2枚のツバキの間で越冬中だったムラサキシジミの姿はなかった。

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サザンカの高い所の花でムラサキシジミが吸蜜している。
残念なことに翅の先しか見えない。

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それでも証拠写真と思って撮影する。

そのうち吸蜜を終えたのか花の縁に出てきたので、何とか全体の姿を映すことができた。

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撮影していたら、別のムラサキシジミが飛び出してアラカシの葉に止まって翅を開いた。

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周辺を飛び回ってはまた翅を開く。

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そのうち枯れた葉が引っ掛かっているところに潜り込んだ。

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ここで休止するのかなと思ったけど、すぐに飛び出した。

また葉に止まって開翅する。

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そのうちアラカシの上の方に行ってしまった。

ツバキの葉の上でムラサキツバメのメスが翅を開いていた。

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微妙に高い。

12時を過ぎたので、クヌギの枯れ葉で越冬中のムラサキツバメの様子を見て帰ることにする。

4頭集団は3頭になっていた。

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単独で越冬中の個体はそのままだった。

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by dandara2 | 2020-01-17 07:43 | 越冬 | Comments(2)
2020年 01月 10日

小畔川便り(新年初めての吸蜜:2020/1/3)

1月2日は晴れて暖かったけど、息子家族と一緒に初詣。

3日の朝、外を見てみたら、川原には霜が降りていて富士山がきれいに見えている。

霜と富士山を一緒に撮ろうと思って川原に行くけど、結局両方ともうまく撮れなかった。

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当たり前だけど、広角だと富士山が小さくなってしまう。

10時半ころに公園へ行く。
晴れて風もない。気温は13℃くらいか。

まず越冬中の個体の確認をする。

ツバキの葉の間のムラサキシジミ。

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クヌギの葉のムラサキツバメの集団は4頭になっていた。

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その隣のムラサキツバメ。

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それにウラギンシジミたち。

それぞれの確認を終えて家内の方を見ると手招きしている。

急いでいくと、今までムラサキシジミがきれいなサザンカの花に来ていたという。

行った時には飛んでしまったけど、聞くと撮影はできたというので一安心。

帰宅後、家内の撮影した写真を見ると、たしかにきれいなサザンカの花に吸蜜に来ていた。

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家内撮影

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家内撮影

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家内撮影


年を明けてのサザンカ吸蜜は初めての撮影。


少し移動して、先日のテングチョウを確認に行く。
ところがテングチョウはいなくなっていた。

昨日も暖かかったので、移動してしまったのかな。

近くのムラサキシジミを見ると、1日には1頭だったのに2頭に増えていた。

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ムラサキシジミのメスがきれいな翅を開いてくれた。

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元のサザンカの場所に戻ると、かなり傷んだ花にムラサキシジミが来ていた。

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花の縁に止まって、しばらくすると翅を開いてくれた。
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この個体は、小飛して別の花にも吸蜜に来た。
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家内撮影


その後花びらに止まって小休止していた。

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3日間穏やかなお正月だった。



by dandara2 | 2020-01-10 15:55 | 吸蜜 | Comments(6)
2020年 01月 05日

小畔川便り(ムラサキシジミの吸蜜記録更新:2019/12/28-31)

昨年の写真が残っているのでそちらの記録になります。


12月28日は晴れで気温は最高12℃くらい。
北風が少し吹いている。

27日にいなくなっていた2枚の葉の間で越冬していたムラサキシジミも、アラカシの枯れ葉の間のムラサキシジミもいなくなったままだった。

その時にはムラサキツバメの10頭集団がいた葉も飛ばされてしまって、集団はなくなってしまったけど、昨年集団が見られたクヌギの若木の葉を見ると、3頭の集団が見つかった。

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11時少し前にムラサキシジミがサザンカの花に近い葉に止まって翅を開いてくれた。

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別の場所でもサザンカの花の近くでオスが翅を開いていた。

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ムラサキツバメのオスも翅を開いてくれた。

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結構きれいな個体だ。



29日も晴れ、気温は最高12℃くらいになったけど、朝は気温が低かった。

この日は風もほとんどない。


11時頃に公園に行く。

ツバキの2枚の枯れ葉の間にムラサキシジミが戻ってきていた。

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クヌギの枯れ葉の3頭集団はそのまま。

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そのすぐ近くのマテバシイの葉に2頭の集団が見られた。

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マテバシイの葉で別のムラサキツバメのオスが翅を開いてくれた。

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集団に合流するかと見ていたけど、とうとう合流はしなかった。



31日は晴れ、気温は高く、最高で20℃まで行った。
風もほとんどない絶好の撮影日和。

10時半ころに公園に行く。

霧島緑さんがすでにいらしていたので、一緒に撮影する。


クヌギの葉ではムラサキツバメのメスが翅を開いていた。

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昨日3頭集団ができていた葉では、朝見た時には1頭もいなかったけど、やがて1頭が戻ってきて落ち着いた。

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マテバシイの2頭集団はいなくなっていた。

サザンカのしおれた花ではムラサキシジミが吸蜜に来ていた。

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近くにはもう少しきれいな花もあるのに、この花で落ち着いて吸蜜していた。

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じっと様子を見ていると、小飛してきれいな花の近くに止まった。
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やがてその花の中に潜り込んでいった。

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これでムラサキシジミの吸蜜の最終撮影日は12月31日になった。


足元の枯れ葉を見ていたら、ムラサキシジミの姿が見えた。

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ここで越冬しているのかなと思って見ていると、日が当たって温かくなったのは少し翅を開いた。

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そのうち翅を開いてやがてここから飛び出した。

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翅を開いたらきれいな個体だった。

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家内撮影


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24日に門柱に止まっていたオスも出てきて翅を開いた。

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独特の色合いの個体だ。
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家内撮影


この近くで越冬しているようだ。

翅が少し壊れたメスも出てきて翅を開いた。

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家内撮影



12時を過ぎたころにクヌギの枯れ葉のところに行くと、集団は3頭に戻っていた。

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その近くのマテバシイではオスが翅を開いてくれた。

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少し閉じ加減の時にはきれいな紫色が出ていた。

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家内撮影


帰宅して昼食を食べ終えてのんびりしていると、13時半ころにすごい北風が吹いてきて、正面に見える秩父の武甲山も霞んでいる。

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by dandara2 | 2020-01-05 10:45 | 吸蜜 | Comments(4)
2019年 12月 30日

小畔川便り(ムラサキツバメの遅い吸蜜記録:2019/12/27)

12月27日は晴れているけど、少し雲があって北風が強くなるという予報。

朝のうちは風はなかったけど、家事を片付けて出かける10時半ころから風が強くなってきた。

ムラサキツバメの越冬しているクヌギの葉を見ると、風に吹かれて大きく揺れている。

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かろうじてムラサキツバメの姿が見えるけど、どうなるかなという感じ。

見ているとムラサキツバメが何頭か飛んで、クヌギの所に戻ろうとしているけど、風に押し戻されて近くのツツジの葉に止まった。

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カメラを向けてふと見ると、30㎝くらい離れたところにはムラサキシジミが翅を開いていた。

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笹の枝が邪魔だけど、とりあえず撮影して、ふと見ると、先ほどのムラサキツバメのすぐ横にもう一頭のムラサキツバメが翅を閉じて止まっていた。

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もう少し早い時間の陽気で飛び出したものの、風が強くなって戻れなくなって、風の弱い所に止まっているんだろう。

そこにいる蝶はとりあえずシャッターを押したので、逃げてもともとと思って、翅を開いているムラサキシジミの上の邪魔な笹をそっと押し下げてみた。

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ムラサキシジミは逃げなかったので、きれいな翅表を無事撮影することができた。

その頃には北風が強くなって、枯れ葉が舞い散っている。
風の強い状態を撮影したいと思ってシャッターを押してみた。

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動画ではなく写真では難しかったけど、なんとかそれらしい雰囲気は出せたかなと思う。


風当たりの弱いサザンカのところに行くと、ムラサキツバメが吸蜜していた。

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風の弱い時間に飛び出したんだろう。

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翅も開いてくれたけど、残念ながらかなり傷んでいた。

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それでも一生懸命吸蜜していた。

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越冬中のムラサキシジミの様子を見るけど、2枚の枯れ葉の間のムラサキシジミも、アラカシの枯れ枝のムラサキシジミも姿が見えなかった。

サザンカの葉の上で翅を開いているムラサキシジミがいた。

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後翅の傷の具合から、先日門柱に止まっていた個体だろう。

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様子を見ていたら、枯れ葉の間に潜り込んだ。

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ここで越冬態勢に入るのかなと思ったけど、10分後に見たらいなくなっていた。

お気に召さなかったようだ。

そこに咲いていたサザンカを見たら、ここでもムラサキツバメが吸蜜していた。

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11時半過ぎに小雨がぱらついてきたので撤収。

家に帰って過去の記録を見たら、
ムラサキシジミの吸蜜は、過去8年では12月20日が最後。
ムラサキツバメでは、12月21日が最後だった。

12月27日のこの日の記録は今までで一番遅い記録になった。



by dandara2 | 2019-12-30 14:44 | 吸蜜 | Comments(6)