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2019年 04月 12日

ホソオチョウの交尾(2019/4/7)

4月7日はそろそろホソオチョウが出ているかなと思ってコツバメの公園に出かける。

ポイントに行くと、オスが飛び回っているのが見える。

オスはメスを探してなかなか止まらないので、飛翔を撮影。

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羽化直後と思われるメスが草の中にいた。

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きっと未交尾だろうから、配偶行動が撮れるかと思って目を離さずにいることにした。

オスが飛んでくると期待してカメラを構えるけど、翅を閉じてしまっていると全く気がつかずに通り過ぎてしまう。

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近くに翅が完全に伸びていない羽化不全のオスがいたら、そちらの方に交尾しようとしている。

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家内撮影


そのうちメスが小飛したら、すぐにオスが見つけて交尾しようとする。

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家内撮影


交尾が成立した。

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家内撮影


メスが近くの草によじ登ったので広角で撮影する。

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でもこのままだとちょっと色気がない。

自然状態で交尾成立まで撮影したから、少しお遊びもいいかなと思って近くのカラスノエンドウに止まらせた。

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めすが少し翅を開いてくれた。

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赤紋がきれいに入った春型の雌の交尾シーンが撮れてよかった。

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この後移動するけど、雲が多く何も飛んでいない。

あきらめて戻りかけるとbanyanさんがいらしていて、トラフシジミがアセビに来ていると教えてくれた。

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トラフが飛んだあとはまたホソオチョウの所に戻る。

戻る途中でミヤマセセリのメスがオオイヌノフグリで吸蜜していた。

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飛び立つところも撮影。

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途中お会いしたmaximiechanさん、photobikersさんにホソオの交尾の場所をお教えして、自分は飛翔写真を撮影する。

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メスの飛翔
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オスのきれいな個体が止まっていたのでそれを撮影して皆さんとはお別れした。

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車に戻る直前にミヤマセセリのオスがいたので撮影する。

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by dandara2 | 2019-04-12 16:31 | 交尾 | Comments(10)
2019年 04月 07日

ギフチョウ(スミレ吸蜜:2019/4/4)

4月4日はギフの撮影に行く。
この日は穏やかに晴れて気温も上がりそう。
春休み中の孫がお友達と遊ぶということで、15時くらいまでは時間があるので家内と出かける。

山麓での撮影なので、家事を片付けて9時頃出発。
現地には10時少し過ぎに着いた。

朝は気温が低い関係か10時半過ぎになってもギフチョウは飛び出さない。

スギタニルリシジミがたくさん見られた。

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家内撮影


飛び出すところも撮影。

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ミヤマセセリがスミレで吸蜜していた。

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家内はミヤマセセリが吸い戻しをしているところを撮影していた。

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家内撮影


ミヤマセセリの吸い戻しはほとんど撮影したことがない。
これで2例目。

ギフチョウの姿が見えたので急いで近づく。
一度は見失ったけど、斜面を飛んでいるのが見えて、そのうち白っぽいスミレに止まった。

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オトメスミレだろうか。(マルバスミレというご指摘がありました。下のスミレの名前も含めて違っていたらご指摘ください)

上の花にも止まった。

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とりあえず撮影できて一安心。


しばらくしてもう一頭が現れる。
今度はタチツボスミレで吸蜜した。

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後翅が破損しているけど、今年は個体数が少なくて、なかなか現れないから贅沢は言っていられない。

小飛してタチツボスミレの群落で吸蜜した。

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しばらくして別の個体がオオイヌノフグリで吸蜜していた。

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この個体は小飛してはいろいろな花で吸蜜してくれた。

これはアオイスミレかな。

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これは良く分からない。

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タチツボスミレから飛び立つところも撮れていた。

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家内も飛び立つところを撮影していた。

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家内撮影


マメザクラにも来てくれたけど、混み入った中での吸蜜でうまくは撮れなかった。

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ミヤマセセリのメスがツツジに止まった。

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この後ギフの出が止まったし、孫が早めに帰ってもいけないので、ご一緒した皆さんに挨拶して帰宅することにした。



by dandara2 | 2019-04-07 07:14 | 吸蜜 | Comments(18)
2019年 03月 28日

トラフシジミ初見(2019/3/26)

ここにきて、やっておかなくてはならない細かな用事が多い。
トラフシジミも出てきたというし、ギフチョウのリベンジもしたいしと、天気と所用の様子を見ていたけど、26、27日は何とかなりそう。

予報によると、26日は午前中は曇りで午後から晴れるという。
それで、26日はトラフ撮影、27日はギフのリベンジと決めた。

3月26日、予報通り午前中は曇天。
ネットで雲の様子を調べると12時には日が射してきそうだ。
それで11時過ぎに自宅を出る。

現地に着くと予報通り日が射してきた。
前日トラフシジミが見られたという場所に行くと、何人かの方が待機しておられたが、まだ出ていない様子。

浅間の煙さんがいらしたので挨拶をすると、上のポイントでトラフが出たという連絡があったようだ。

行く途中、スギタニルリシジミがオオイヌノフグリで吸蜜していた。

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ここでは初めて見た。
今年は多いのか、今まで気にしていなかったからなのか、とりあえず幸先が良い。

ポイントに着くけど、もう飛んでしまったという。
アセビを見るとミヤマセセリのオスが吸蜜をしていた。

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周囲をうろうろしていると"90% Papillon..." の papilabo さんと、"コロポックル讃歌" のclossianaさんにお会いする。

挨拶をしていると、 papilabo さんが飛んできたトラフシジミを見つけられた。

ツツジの先端に止まったけどちょっと距離がある。

こんなとき用に持ってきた 1V3+70-30 のテレ端(35㎜換算810mm)で何とか撮影。

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この個体が飛んでしまった後は何も出てこない。

時間も13時半を過ぎたし、とりあえずトラフの証拠写真は撮ったし、スギタニ、ミヤマセセリも撮れたことだし、もう一度下のポイントを見てから帰ろうかと思って、下のポイント行く。

行ってみると何人かの方がカメラを向けているのが見えた。
トラフが出たかなと思って近づくと、水仙にトラフが止まっていた。

ラッキーと思って仲間に入れてもらう。

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吸蜜かなと思ったけど止まっているだけのようだ。

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そのうち花弁の上の方に移動したので、「開くかな」とつぶやいたら本当に開翅してくれた。

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光線の関係か期待したほどには輝いてくれなかったけど、ここに戻ってきてみてよかったと思った。

ほんの少しの間開翅してくれたけど、すぐに翅を閉じて飛びあがってしまった。

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やれやれと思っていると、浅間の煙さんが別の場所で羽化直と思われるトラフシジミを見つけてくれた。

一通り撮影が済んだ後、みんなの了解を得てレンギョウに移動してもらう。

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車に戻る途中で、ミヤマセセリがスミレで吸蜜していた。

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念のために戻ったアセビのポイントでは、ミヤマセセリのメスが吸蜜をしていた。

目線より少し高く角度が良くないので、1V3で近づいて少し上から撮影。

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誰もいないので遠慮なく近づけた。

今年初めてのミヤマセセリのメスの良い写真が撮れてよかったと思って、満足して帰宅することができた。



by dandara2 | 2019-03-28 07:12 | 初見日 | Comments(16)
2019年 03月 22日

なんとかギフ撮影(2019/3/20)

3月20日は今シーズン初めてのギフ撮影に出かけた。

山頂へは結構きつい登りをしないといけないので、山麓でたくさん飛ぶようになってから出かけてもいいようなものだけど、発生したという情報を聞くと、天気の良い日には出かけたくなる。

最近の圏央道はトラックが多くて混むので、いつもより早めの6時半に自宅を出る。

駐車場に着くと車が一台も止まっていない。

山麓を登り口まで歩くけど、花の開花がずいぶん遅れている感じ。

梅林の梅も5分咲きといったところだろうか。
マメザクラは蕾も堅い感じだった。
ここでの撮影にはまだ10日以上早い感じだった。

きつい登りを登って9時前にようやく山頂に着くと誰もいない。
それはそれでうれしいけど、蝶の姿もない。

ようやくミヤマセセリが出てきたので撮影していると、お一人カメラを持った方が登ってこられた。

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昨年コツバメの撮影の時にお会いした "蝶のいる風景blog" のFarfallaさんだ。

ご挨拶をして一緒にギフの登場を待つけど一向に姿が見えない。

ミヤマセセリがスミレに来たけど、吸蜜時間が短くて、回り込む前に飛んでしまった。

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そのうちヒオドシチョウがテリハリをするようになったので、まずはその撮影。
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自宅近くではあまり撮影チャンスがないので、飛び立つところをもしつこいくらいに撮影する。
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その割にはあまり良い写真は撮れなかった。

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ひたすら待つこと2時間半。
それらしい蝶がようやく表れたけど、ヒオドシチョウに追いかけられて全く止まる気配がない。

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スピードもいつものギフチョウに比べると倍くらい速くて、ピントが合う間合いに入れない。

近くに飛んできたときにようやくシャッターを押す。
スピードが速くて画面の隅だけど、ピントはあっていた。

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ヤッターこれで証拠写真は撮れたかなとモニターで確認するとアゲハだった。

普段は写真が撮れてもあまり一喜一憂しない方だけど、この時はようやくギフが出たと思って喜んだので、アゲハだったとわかってかなり落ち込んでしまった。


峠から上がってこられた方が、ギフを撮影したと言って画面を見せてくれた。

その後も30分以上待つけどギフはでてこない。

12時になって、このままここで待つか、いることが分かった峠まで下るか、Farfallaさんと相談して峠まで下ることにする。

山頂から峠に下るのは、かすかな踏み跡がある急な斜面。

その方も、斜面が急で、上りよりも下りが危険だから気を付けてくださいと注意をしてくれる。

悲鳴が聞こえたら助けに来てくださいと冗談を言ってお別れして、慎重にゆっくり下った。

途中様子を見ながら下るけどギフの姿はない。
急な斜面で太ももの筋肉が悲鳴を上げる。
これは絶対明日以降筋肉痛だなと思う。

途中で会った方に聞くと、1頭いて撮影したとのお話。

もうすぐ登山口というところまで来るけど姿が見えない、ここを過ぎたらもう撮影の望みはないので、その場で少し待つことにする。

そしたらFarfallaさんの「出たー」という声で振り向くと、斜面を飛ぶギフの姿が。

幸い少し先に止まったので、なんとか証拠写真を撮ることができた。

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写真の出来云々よりも、ほぼあきらめかけた最後の最後の一発逆転で、ほっとして気分良く帰ることができた。


写真家の山口進さんから "ダーウィンが来た" の放送のお知らせが来ましたので以下に転載しておきます。

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昨年取材したアリジゴクの番組が放映されます。

『落ちたら最後!アリジゴク」
3月24日 19:30〜19:56
NHK総合放送です。

オーストラリアの不思議なアリジゴクの生態も出てきます。
どうぞよろしくお願いいいたします。

山口進






by dandara2 | 2019-03-22 12:21 | 初見日 | Comments(12)
2019年 03月 16日

ミヤマセセリ初見(2019/3/13.14)

3月13日は晴れで、気温も19℃位と高い。
予定通りコツバメの公園に行く。

ポイントに着くと、maximiechanさんがお見えになっていた。
様子を聞くと、コツバメは出ているという。

話をしているうちにコツバメがアセビに止まったので早速撮影。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ストローを出して吸蜜している。

小飛して逆光になる場所に止まった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


少しだけど翅の縁に幻光が出ている。

そのうちテリハリをするようになった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


飛び出すところも撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


家内は青空バックが撮れたと喜んでいた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


そこでお会いした "クーのいきもの散策" のクーさんによると、ダムサイトの公園でミヤマセセリが吸水に来たとのことだった。


一通り撮れたので公園内の様子を見に行く。

目の前をミヤマセセリが飛んだけど、止まることなく木の梢に上がってしまった。

その頃から雲が出てきて、空を眺めながら待機。


晴れて暖かくなってもミヤマセセリは飛び出さなかったので、別のアセビのところに行くと、浅間の煙さんがいて、さっきミヤマセセリが出てきたとのこと。

残念、タイミングが悪かったようだ。


翌14日は、晴れているけど、気温は最高でも13℃位とか。
北風が強い。

この日は、ミヤマセセリの吸水が気になったので先にそちらに出かける。
吸水していたのはテングチョウだった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


テングチョウの吸水もそれほどたくさんは撮影していないので、これはこれでうれしいけどやはりちょっと残念。

それでも家内が少し離れたところで撮影していてくれた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


この日は孫の帰りが早いので、一か所であまり時間がかけられないので、コツバメの公園に移動する。

着いてすぐに家内がミヤマセセリが飛んでいるのを見つける。

じっと待って止まったところを撮影。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


やれやれこれで昨日のリベンジができたなと嬉しい。

そっと追いかけて撮影するけど、結構敏感で思ったようには近づけない。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


この日は我々夫婦以外誰も撮影者がいなかった。
無理やり飛ばせても気を遣うこともないので、ある程度シャッターを押したところで飛び立つところも撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ただ敏感で近寄らせてくれないので、広角での撮影はできずにすべて望遠になってしまった。
出来れば広角で背景を抜きたかったけど…
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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


コツバメの様子を見に行くと、一頭だけアセビの所で吸蜜していた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


この後すぐに飛んでしまったし、予定の時間も近づいてきたので帰宅することにした。



by dandara2 | 2019-03-16 10:10 | 初見日 | Comments(8)
2018年 05月 15日

群馬のヒメギフチョウ(2018/5/1)

5月1日は群馬にヒメギフチョウを撮影に行った。

すでに10日以上前に発生していたようなので、鮮度は期待できないけど、やはり一度は足を向けておかないと何となく落ち着かない。

ついてしばらく待つとオスが飛び始めた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


例によって全く止まらない。
仕方ないので、よく飛んでくるコースで飛翔を狙う。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


2頭が追いかけっこをしている場面もあった。

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ニコン1V2 ニッコール10.5



この2頭のうち一頭はカメラにぶつかってきた。
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ニコン1V2 ニッコール10.5


飛翔を撮ろうとカメラを向けたら、もう一頭が絡んで地面に落ちた。

すぐに飛んでしまったのでカメラを持ち替える暇がなく、魚眼レンズのまま撮影したので、蝶が小さいのが残念だ。

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ニコン1V2 ニッコール10.5



10時半近くなると止まる個体も出てきた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


今までの飛翔は、自宅に帰るまできちんと写っているかどうかわからないので、カメラを替えて飛び立つところを撮影。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


シジミやセセリと違って体が大きいし、しばらく待っていれば勝手に飛び立ってくれるので撮影も楽だ。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


結局一度も吸蜜することはなかった。

吸蜜に来たのはミヤマセセリ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


太陽が移って、スミレの花が日陰になってしまったので残念だけど下山することにした。

下で期待したスギタニルリシジミはかなり傷んだ個体しかいなかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ただ、ミヤマセセリは比較的新鮮で、ミズゴケの所に止まって吸水してくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


今まで撮ったことのないシーンが撮れてかなりうれしい。



by dandara2 | 2018-05-15 10:11 | 飛翔 | Comments(4)
2018年 04月 06日

トラフシジミとツマキチョウ初見(2018/3/29.31)

3月29日はコツバメの公園にその後の蝶の発生状況を確認に行く。

この日は気温も24℃位と高く、蝶は活発に飛んでなかなか撮影が出来ない。
今年初めてのツマキチョウを撮影する。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


飛び立つところもうまく収まっていた。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ホソオチョウは発生の初期で、この日は2オス、1メスを確認する。
オスは全く止まらず、かろうじて飛んでいるところを撮影した。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


もうメスもいた。
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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


食草のウマノスズクサに止まったので、産卵かなと思って期待するけど、どうもただ止まっただけみたいだった。
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ニコンD500 ニッコール70-200


オスも少なかったから、まだ未交尾だったのかもしれない。

発生しているというトラフシジミは見つからなかった。


31日は気温は20℃位と前回に比べると少し落ち着いた感じ。
この日はトラフシジミの撮影をメインに出かける。

トラフシジミが現れるポイントには浅間の煙さん、Cactussさん、maximiechanさんがお見えになっていた。

そこにはトラフは現れなかったので少し移動して、そこにいらした里山の蝶便りさんと少し話をしていたらトラフシジミが現れた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


cactussさんに連絡し、撮影していたら皆さん駆けつけて、結局十人くらいで1頭のトラフを囲んで撮影会。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


少し高い所に止まるけど、ある程度みんなが撮影した後でそっと枝を引き寄せたりして撮影する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


なんとか目的のトラフを撮影することができた。

みんながワイワイやっている間に、家内は少し離れた場所でミヤマセセリを撮影していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


maximiechanさんが、当日産卵されたというコツバメの卵を教えてくれた。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30


コツバメの卵は初めて見たので、それ用の機材を持っていなかったけど、手持ちの機材で何とか頑張って撮影した。
ありがとうございました。

時間も14時を過ぎると、あれほど活発だったミヤマセセリも落ち着いてきて、地面に止まる回数が増えてきた。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


メスも出てきた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


メスは今季初確認なので少しじっくりと撮影した。

最後には飛び立ちも撮影するけど、枯れ葉の間の茶色のミヤマセセリにはカメラのフォーカスも迷いがち。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


きっちりピントの合った飛翔というわけにはいかなかったけど、とりあえず押さえることができて満足して帰宅することができた。



by dandara2 | 2018-04-06 17:32 | 初見日 | Comments(12)
2018年 03月 28日

コツバメとミヤマセセリの飛び出し(2018/3/24.25)

3月24日は前日に引き続いて同じ場所に撮影に行く。
もう少しミヤマセセリの写真を追加したいと思った。

この日は気温はそこそこ高かったけど、なぜか蝶の姿は少なかった。

それでも前日は逆光でしか撮れなかったレンギョウどまりのコツバメが撮影できた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ミヤマセセリの方は、ノイバラの花に来た写真が撮れたけど、チャンスは多くはなかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ノイバラの花に止まったので急いで駆けつけて、とりあえず少し遠目からシャッターを押した瞬間に飛ばれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


偶然飛び去るところが写っていたけど、ピントが甘い。

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ニコンD500 ニッコール70-200


まあ写っているだけでも儲けものという感じか。

近くではオオイヌノフグリでコツバメが吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


アセビでの吸蜜もいいけど、オオイヌノフグリでの吸蜜はより自然な感じがして好きだ。

メスのようで、吸蜜しては小飛して別の花で吸蜜するので、飛び立つところを撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


この日は薄い雲がかかっていて、真っ青な空というわけにはいかなかったのが残念。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30



25日は先日コツバメの飛翔を撮った場所に行く。

暖かい春らしい日で、日曜日ということで人も多かった。

それに反して蝶の姿はさっぱりで、いつもの場所でも数頭のコツバメがいただけだった。

オオイヌノフグリでに来たので、飛び立つところを撮影するが、ちょっと近すぎた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


一回だけちょうどよい場所に止まってくれて、飛び出す方向もピッタリだったので、きっちりピントのあった飛び出し写真が撮れた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30




by dandara2 | 2018-03-28 09:00 | 飛翔 | Comments(4)
2018年 03月 25日

ミヤマセセリ初見(2018/3/23)

3月23日は、コツバメの吸蜜やミヤマセセリを撮影したいなと思って、いつもコツバメを撮影する公園に出かける。

公園についてアセビをのぞくと、期待通りコツバメが止まっていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


それを撮影して、別の場所に移動する途中でルリタテハが吸水をしていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


越冬明けにしてはきれいな個体だった。
写真のストックを見てみたら、ルリタテハの吸水は初めての撮影だった。

移動した先のアセビの場所には数人の方がお見えになって撮影していた。

ここでは期待していたミヤマセセリが出ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この個体はアセビで吸蜜してくれた。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


今年はミヤマセセリをきっちり撮りたいと思っているので、その出来はともかくとしてシャッターを押すことができてうれしい。

アセビにはコツバメも来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


桜が満開できれいなので、アセビに来たコツバメの背景に桜を入れてみた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


飛び立ったところも撮影できた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


撮影する方が多いと遠慮してしまって撮影できないけど、この日は皆さんの撮影の合間をぬって何とか撮影することができた。

レンギョウにも止まった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ベニシジミもアセビに来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


たぶん初めての撮影。

浅間の煙さんをはじめ、当日ご一緒した皆さん、お世話になりました。



by dandara2 | 2018-03-25 09:40 | 初見日 | Comments(8)
2017年 05月 16日

群馬のヒメギフチョウ(2017/5/8)

5月8日は息子のお嫁さんが無事退院することになった。
病院には向こうのお父さんが迎えに行ってくれ、孫はこの日はお昼で学校が終わるので、家内が家で待っていることになった。

足がうまく曲げられないので、1週間くらいは自宅で静養することになるそうだけど、とりあえずは良かった。

私はというと、特に用がなくなったので一人で群馬のヒメギフチョウを見に行くことにした。

車を置くと群馬ナンバーの車が来て、ヒメギフチョウの保護をしているという人が話しかけてきた。

密猟の人が入って、成虫以外にも卵や食草を盗んでいくということで憤慨していた。

ポイントに着くとヒメギフが飛んでいるのが目に入った。

今日は撮影できるかなと少々安堵したら、これが全くの当て外れ。

個体数が多くない上に、気温が高いので全く止まらない。


それに吸蜜源のスミレの数が非常に少ない。

この前来た時に、シカの糞が非常に多かったのが気になったけど、そんなことが関係あるのかなという気がした。

仕方がないので、とりあえずは飛翔を撮影して保険をかけておくことにする。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


なかなか撮影距離には近づいてくれなかったけど、一度だけ近くを通り過ぎてくれた。
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ニコン1V3 ニッコール10.5


スミレにはなかなか来てくれそうもないので、お気に入りのポイントはあきらめて、どこか適当な場所はないかと近くの斜面をうろうろする。

少し離れた場所で、ヒメギフが一瞬スミレに絡むのが見えた。

見てみると、斜面にスミレが一株咲いていて、そこがヒメギフの巡回コースになっているようだ。

巡回してきたヒメギフが、短時間このスミレで吸蜜することが分かったので、ここで撮影することにする。

吸蜜時間が短いので、1V3のBMC機能を使って、ヒメギフが飛んで来て、スミレに止まったと思ったらすぐにシャッターを押すことにする。

狙い通りに来てくれたので、ファインダーにヒメギフの姿が入ったらすぐにシャッターを押したけど、慌てたのか画面の端になってしまった。

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ニコン1V3 1ニッコール70-200


それでもとりあえずはスミレ吸蜜が撮れたので、今度はD500できちんと撮影することにする。

スミレの周りを少し掃除して、10分ほど待つとまた飛んできてくれたので、今度はきちんと狙って撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


少し横からになってしまったので、後翅の赤上がりがはっきり写る正面側に移動したいけど、斜面で足場が悪く動けない。

隣のスミレに移動してくれたので、少しだけ後翅の赤上がりを入れることができた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


数秒で飛んで行ってしまったので、顔を上げて前の方を見ると別の個体が飛んできて少し離れた枝先に止まった。

これは飛び立ちを撮るチャンスということで、そっと近づいて1V3をかまえる。

1V3はピントが合うまでに時間がかかるのでイライラするけど、なんとか飛び立つ前にピントが合ってくれた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-200


後はうっかりシャッターを押さないように注意して待つ。
(この失敗が結構多くて、指がぴくっと動くとそれでアウト。撮影された40枚の写真をメモリーに書き込むのが終わるまで1分以上待たされる)

幸いそれほど待たされることなく飛び立ったので、無事飛び立ちの瞬間が撮れた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-200

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ニコン1V3 1ニッコール70-200


先ほどのスミレにはミヤマセセリも吸蜜に来た。
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ニコンD500 ニッコール70-200


この日は地元の小学生の遠足があって、にぎやかな声が聞こえてきたので、少し離れたところに移動してヒメギフの様子を見るけど、個体数が少ないし全く止まらない。

子供たちもお昼のお弁当を食べたのか移動し始めたようなので、元の場所を見に行くけどヒメギフの姿はなかった。

昼食を食べている間も様子を見ているけど、少し雲も出てきたので、あきらめて山麓にスギタニルリを撮影するために移動した。

途中、小学生の列を追い越しそうになったので、様子を見ながらゆっくり降りてスギタニルリのポイントにつく。

荷物を置いて撮影の準備をしていたら、すぐに車が来てヒメギフ保護の会の会長さんが話しかけてきた。

小学生の引率の先生から、挙動不審の男がいるという情報でも入ったみたいにタイミングがいい。

誤解されても嫌なので、名刺を渡して話をすると、以前にも一度お会いしたことがあったようで、覚えておられてcactussさんのお名前も出たりして和やかにお話ができた。

上で撮影したヒメギフの飛び立ちの写真などをお見せすると、良かったですねと喜んでくれた。

誤解が解けたのか、お話をした後すぐに帰られたので、スギタニルリシジミの撮影にかかる。

水場に3.4頭のスギタニがちらちら飛んでいるけど、少し時期が遅かったようで新鮮な個体はいない。

何枚か吸水シーンを撮影する。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


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ニコン1J5 1ニッコール10-30

その後、翅表を撮ろうと飛び立ちを狙うけど、背景と紛らわしいせいかピントが合わない。

何回か撮影した中に1回だけピントの合った写真が撮れていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ここにはミヤマセセリもいて吸水したりしていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ヒメギフの保護をされている方ともいろいろお話をして、保護に本当に真剣に取り組んでおられる様子がよく分かった。
そんな点でも有意義な一日だった。




by dandara2 | 2017-05-16 06:31 | 飛翔 | Comments(4)