タグ:ミヤマセセリ ( 44 ) タグの人気記事


2018年 05月 15日

群馬のヒメギフチョウ(2018/5/1)

5月1日は群馬にヒメギフチョウを撮影に行った。

すでに10日以上前に発生していたようなので、鮮度は期待できないけど、やはり一度は足を向けておかないと何となく落ち着かない。

ついてしばらく待つとオスが飛び始めた。

f0031682_09420651.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5


例によって全く止まらない。
仕方ないので、よく飛んでくるコースで飛翔を狙う。

f0031682_09415928.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5

f0031682_09415974.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5

f0031682_09415956.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5

f0031682_09415958.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5


2頭が追いかけっこをしている場面もあった。

f0031682_09415305.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5



この2頭のうち一頭はカメラにぶつかってきた。
f0031682_09420543.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5


飛翔を撮ろうとカメラを向けたら、もう一頭が絡んで地面に落ちた。

すぐに飛んでしまったのでカメラを持ち替える暇がなく、魚眼レンズのまま撮影したので、蝶が小さいのが残念だ。

f0031682_09420513.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5



10時半近くなると止まる個体も出てきた。

f0031682_09415391.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


今までの飛翔は、自宅に帰るまできちんと写っているかどうかわからないので、カメラを替えて飛び立つところを撮影。
f0031682_09420686.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300

f0031682_09420594.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300

f0031682_09415900.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


シジミやセセリと違って体が大きいし、しばらく待っていれば勝手に飛び立ってくれるので撮影も楽だ。
f0031682_09414730.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300

f0031682_09414722.jpg

ニコン1V3 1ニッコール70-300

f0031682_09415322.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300

f0031682_09415376.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300

f0031682_09414777.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


結局一度も吸蜜することはなかった。

吸蜜に来たのはミヤマセセリ。

f0031682_09415464.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


太陽が移って、スミレの花が日陰になってしまったので残念だけど下山することにした。

下で期待したスギタニルリシジミはかなり傷んだ個体しかいなかった。

f0031682_09414623.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ただ、ミヤマセセリは比較的新鮮で、ミズゴケの所に止まって吸水してくれた。

f0031682_09414617.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


今まで撮ったことのないシーンが撮れてかなりうれしい。



by dandara2 | 2018-05-15 10:11 | 飛翔 | Comments(4)
2018年 04月 06日

トラフシジミとツマキチョウ初見(2018/3/29.31)

3月29日はコツバメの公園にその後の蝶の発生状況を確認に行く。

この日は気温も24℃位と高く、蝶は活発に飛んでなかなか撮影が出来ない。
今年初めてのツマキチョウを撮影する。

f0031682_17052810.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_17052826.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_17052988.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


飛び立つところもうまく収まっていた。
f0031682_17052936.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ホソオチョウは発生の初期で、この日は2オス、1メスを確認する。
オスは全く止まらず、かろうじて飛んでいるところを撮影した。

f0031682_17052866.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5


もうメスもいた。
f0031682_17052386.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


食草のウマノスズクサに止まったので、産卵かなと思って期待するけど、どうもただ止まっただけみたいだった。
f0031682_17052341.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


オスも少なかったから、まだ未交尾だったのかもしれない。

発生しているというトラフシジミは見つからなかった。


31日は気温は20℃位と前回に比べると少し落ち着いた感じ。
この日はトラフシジミの撮影をメインに出かける。

トラフシジミが現れるポイントには浅間の煙さん、Cactussさん、maximiechanさんがお見えになっていた。

そこにはトラフは現れなかったので少し移動して、そこにいらした里山の蝶便りさんと少し話をしていたらトラフシジミが現れた。

f0031682_17052371.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


cactussさんに連絡し、撮影していたら皆さん駆けつけて、結局十人くらいで1頭のトラフを囲んで撮影会。

f0031682_17051709.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


少し高い所に止まるけど、ある程度みんなが撮影した後でそっと枝を引き寄せたりして撮影する。

f0031682_17051719.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


なんとか目的のトラフを撮影することができた。

みんながワイワイやっている間に、家内は少し離れた場所でミヤマセセリを撮影していた。

f0031682_17051748.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

f0031682_17050323.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


maximiechanさんが、当日産卵されたというコツバメの卵を教えてくれた。
f0031682_19440985.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


コツバメの卵は初めて見たので、それ用の機材を持っていなかったけど、手持ちの機材で何とか頑張って撮影した。
ありがとうございました。

時間も14時を過ぎると、あれほど活発だったミヤマセセリも落ち着いてきて、地面に止まる回数が増えてきた。
f0031682_17050375.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


メスも出てきた。

f0031682_17051729.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


メスは今季初確認なので少しじっくりと撮影した。

最後には飛び立ちも撮影するけど、枯れ葉の間の茶色のミヤマセセリにはカメラのフォーカスも迷いがち。

f0031682_17050316.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30

f0031682_17050293.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


きっちりピントの合った飛翔というわけにはいかなかったけど、とりあえず押さえることができて満足して帰宅することができた。



by dandara2 | 2018-04-06 17:32 | 初見日 | Comments(12)
2018年 03月 28日

コツバメとミヤマセセリの飛び出し(2018/3/24.25)

3月24日は前日に引き続いて同じ場所に撮影に行く。
もう少しミヤマセセリの写真を追加したいと思った。

この日は気温はそこそこ高かったけど、なぜか蝶の姿は少なかった。

それでも前日は逆光でしか撮れなかったレンギョウどまりのコツバメが撮影できた。

f0031682_22155436.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ミヤマセセリの方は、ノイバラの花に来た写真が撮れたけど、チャンスは多くはなかった。

f0031682_22155586.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ノイバラの花に止まったので急いで駆けつけて、とりあえず少し遠目からシャッターを押した瞬間に飛ばれた。

f0031682_22154882.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


偶然飛び去るところが写っていたけど、ピントが甘い。

f0031682_22154859.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


まあ写っているだけでも儲けものという感じか。

近くではオオイヌノフグリでコツバメが吸蜜していた。

f0031682_22155565.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


アセビでの吸蜜もいいけど、オオイヌノフグリでの吸蜜はより自然な感じがして好きだ。

メスのようで、吸蜜しては小飛して別の花で吸蜜するので、飛び立つところを撮影する。

f0031682_22155583.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30

f0031682_22155457.jpg

ニコン1V3 1ニッコール10-30


この日は薄い雲がかかっていて、真っ青な空というわけにはいかなかったのが残念。

f0031682_22154779.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30



25日は先日コツバメの飛翔を撮った場所に行く。

暖かい春らしい日で、日曜日ということで人も多かった。

それに反して蝶の姿はさっぱりで、いつもの場所でも数頭のコツバメがいただけだった。

オオイヌノフグリでに来たので、飛び立つところを撮影するが、ちょっと近すぎた。

f0031682_22154855.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30

f0031682_22154783.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


一回だけちょうどよい場所に止まってくれて、飛び出す方向もピッタリだったので、きっちりピントのあった飛び出し写真が撮れた。

f0031682_22154076.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30

f0031682_22154122.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30

f0031682_22154014.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


f0031682_22153480.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30

f0031682_22153445.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30

f0031682_22153490.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30




by dandara2 | 2018-03-28 09:00 | 飛翔 | Comments(4)
2018年 03月 25日

ミヤマセセリ初見(2018/3/23)

3月23日は、コツバメの吸蜜やミヤマセセリを撮影したいなと思って、いつもコツバメを撮影する公園に出かける。

公園についてアセビをのぞくと、期待通りコツバメが止まっていた。

f0031682_09282885.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


それを撮影して、別の場所に移動する途中でルリタテハが吸水をしていた。

f0031682_09282945.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


越冬明けにしてはきれいな個体だった。
写真のストックを見てみたら、ルリタテハの吸水は初めての撮影だった。

移動した先のアセビの場所には数人の方がお見えになって撮影していた。

ここでは期待していたミヤマセセリが出ていた。

f0031682_09282883.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


この個体はアセビで吸蜜してくれた。
f0031682_09282240.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_09282905.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_09282285.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


今年はミヤマセセリをきっちり撮りたいと思っているので、その出来はともかくとしてシャッターを押すことができてうれしい。

アセビにはコツバメも来ていた。

f0031682_09282298.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_09281376.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


桜が満開できれいなので、アセビに来たコツバメの背景に桜を入れてみた。

f0031682_09281300.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


飛び立ったところも撮影できた。

f0031682_09282289.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


撮影する方が多いと遠慮してしまって撮影できないけど、この日は皆さんの撮影の合間をぬって何とか撮影することができた。

レンギョウにも止まった。

f0031682_09281425.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ベニシジミもアセビに来ていた。

f0031682_09281414.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


たぶん初めての撮影。

浅間の煙さんをはじめ、当日ご一緒した皆さん、お世話になりました。



by dandara2 | 2018-03-25 09:40 | 初見日 | Comments(8)
2017年 05月 16日

群馬のヒメギフチョウ(2017/5/8)

5月8日は息子のお嫁さんが無事退院することになった。
病院には向こうのお父さんが迎えに行ってくれ、孫はこの日はお昼で学校が終わるので、家内が家で待っていることになった。

足がうまく曲げられないので、1週間くらいは自宅で静養することになるそうだけど、とりあえずは良かった。

私はというと、特に用がなくなったので一人で群馬のヒメギフチョウを見に行くことにした。

車を置くと群馬ナンバーの車が来て、ヒメギフチョウの保護をしているという人が話しかけてきた。

密猟の人が入って、成虫以外にも卵や食草を盗んでいくということで憤慨していた。

ポイントに着くとヒメギフが飛んでいるのが目に入った。

今日は撮影できるかなと少々安堵したら、これが全くの当て外れ。

個体数が多くない上に、気温が高いので全く止まらない。


それに吸蜜源のスミレの数が非常に少ない。

この前来た時に、シカの糞が非常に多かったのが気になったけど、そんなことが関係あるのかなという気がした。

仕方がないので、とりあえずは飛翔を撮影して保険をかけておくことにする。

f0031682_06072180.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5


なかなか撮影距離には近づいてくれなかったけど、一度だけ近くを通り過ぎてくれた。
f0031682_06072185.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5


スミレにはなかなか来てくれそうもないので、お気に入りのポイントはあきらめて、どこか適当な場所はないかと近くの斜面をうろうろする。

少し離れた場所で、ヒメギフが一瞬スミレに絡むのが見えた。

見てみると、斜面にスミレが一株咲いていて、そこがヒメギフの巡回コースになっているようだ。

巡回してきたヒメギフが、短時間このスミレで吸蜜することが分かったので、ここで撮影することにする。

吸蜜時間が短いので、1V3のBMC機能を使って、ヒメギフが飛んで来て、スミレに止まったと思ったらすぐにシャッターを押すことにする。

狙い通りに来てくれたので、ファインダーにヒメギフの姿が入ったらすぐにシャッターを押したけど、慌てたのか画面の端になってしまった。

f0031682_06072133.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-200


それでもとりあえずはスミレ吸蜜が撮れたので、今度はD500できちんと撮影することにする。

スミレの周りを少し掃除して、10分ほど待つとまた飛んできてくれたので、今度はきちんと狙って撮影。

f0031682_06072091.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


少し横からになってしまったので、後翅の赤上がりがはっきり写る正面側に移動したいけど、斜面で足場が悪く動けない。

隣のスミレに移動してくれたので、少しだけ後翅の赤上がりを入れることができた。

f0031682_06071460.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


数秒で飛んで行ってしまったので、顔を上げて前の方を見ると別の個体が飛んできて少し離れた枝先に止まった。

これは飛び立ちを撮るチャンスということで、そっと近づいて1V3をかまえる。

1V3はピントが合うまでに時間がかかるのでイライラするけど、なんとか飛び立つ前にピントが合ってくれた。

f0031682_06071562.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-200


後はうっかりシャッターを押さないように注意して待つ。
(この失敗が結構多くて、指がぴくっと動くとそれでアウト。撮影された40枚の写真をメモリーに書き込むのが終わるまで1分以上待たされる)

幸いそれほど待たされることなく飛び立ったので、無事飛び立ちの瞬間が撮れた。

f0031682_06071539.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-200

f0031682_06071564.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-200


先ほどのスミレにはミヤマセセリも吸蜜に来た。
f0031682_06072290.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


この日は地元の小学生の遠足があって、にぎやかな声が聞こえてきたので、少し離れたところに移動してヒメギフの様子を見るけど、個体数が少ないし全く止まらない。

子供たちもお昼のお弁当を食べたのか移動し始めたようなので、元の場所を見に行くけどヒメギフの姿はなかった。

昼食を食べている間も様子を見ているけど、少し雲も出てきたので、あきらめて山麓にスギタニルリを撮影するために移動した。

途中、小学生の列を追い越しそうになったので、様子を見ながらゆっくり降りてスギタニルリのポイントにつく。

荷物を置いて撮影の準備をしていたら、すぐに車が来てヒメギフ保護の会の会長さんが話しかけてきた。

小学生の引率の先生から、挙動不審の男がいるという情報でも入ったみたいにタイミングがいい。

誤解されても嫌なので、名刺を渡して話をすると、以前にも一度お会いしたことがあったようで、覚えておられてcactussさんのお名前も出たりして和やかにお話ができた。

上で撮影したヒメギフの飛び立ちの写真などをお見せすると、良かったですねと喜んでくれた。

誤解が解けたのか、お話をした後すぐに帰られたので、スギタニルリシジミの撮影にかかる。

水場に3.4頭のスギタニがちらちら飛んでいるけど、少し時期が遅かったようで新鮮な個体はいない。

何枚か吸水シーンを撮影する。

f0031682_06071448.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_06070918.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


f0031682_06070954.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30

その後、翅表を撮ろうと飛び立ちを狙うけど、背景と紛らわしいせいかピントが合わない。

何回か撮影した中に1回だけピントの合った写真が撮れていた。

f0031682_06070946.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30

f0031682_06070824.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


ここにはミヤマセセリもいて吸水したりしていた。

f0031682_06070922.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ヒメギフの保護をされている方ともいろいろお話をして、保護に本当に真剣に取り組んでおられる様子がよく分かった。
そんな点でも有意義な一日だった。




by dandara2 | 2017-05-16 06:31 | 飛翔 | Comments(4)
2017年 04月 17日

みちのくのヒメギフチョウ(2017/4/12)

4月12日は"美撮りに夢中"のmidoriさんの案内で、宮城県のヒメギフを探しにnaoggioさんと出かけてきた。

東北地方のヒメギフはまだ撮影したことがなかったので、昨年からmidoriさんにお願いしてあった。

久しぶりに新幹線に乗って出かけたのでちょっと新鮮な気分。

駅でmidoriさんと合流し、ポイントへ出かける。

移動中には小雨が降ったり、日が射したりどうなるかと思ったけど、現地は曇りで気温も低い。

何も飛ばないので、花を見て歩くとエイザンスミレが咲いていた。

f0031682_15075670.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


久しぶりに見たのでうれしい。

足元のウスバサイシン(最近4つに分類されて、ここのはトウゴクサイシンと言うらしい)をひっくり返してみたら一発で卵が見つかった。

f0031682_15075692.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


その後は時折日が射すものの、すぐに雲が広がって何も飛ばずひたすら待ち。
2か所あるポイントを見て歩いたり、二手に分かれて飛び出したら連絡をすることにして待ってみるけど何の連絡もなし。

とうとうまた一か所に集まって待つけど何もない。

最初は楽観的だった気持ちがだんだん悲観的になって、これはダメかなということで撤収しようかということになるが、midoriさんの"最後にもう一度だけ、もう一か所のポイントを見てみませんか"という申し出で(案内役はつらいですね)、そちらに移動したら、naoggioさんが「出た」と叫ぶ。

慌てて駆けつけて、カタクリに吸蜜に来ていたヒメギフチョウをなんとか撮影。

f0031682_15075574.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

ちょっと頭が隠れているけど贅沢は言っていられない。

少し顔を上げてくれた。
f0031682_15075232.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ほんの少しの時間だけど吸蜜してくれてよかった。

この後地面に止まったので、きちんと開翅を撮影。

f0031682_15075261.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


その後も何回か地面に止まったので、飛び立ちも撮影。
f0031682_15075238.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300

f0031682_15075169.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300

f0031682_15074738.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300

f0031682_15074726.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300

f0031682_15074672.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


あきらめかけていたヒメギフが撮れて、その場で三人で大喜びした。


車に戻りかけたら、落ち葉の掃除をしていたらミヤマセセリの幼虫がいて、回収しておいたら蛹になったというお話を聞いたので、その蛹を撮影させてもらう。

f0031682_15074753.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


ちょっとしたお土産をいただいた気分になった。



by dandara2 | 2017-04-17 15:20 | 吸蜜 | Comments(8)
2017年 04月 09日

孫の春休みのお付き合い(2017/4/3.5)

4月3日は孫を連れて家内の実家に行く。
孫は車に弱いので、いつもだと2時間もかからないのに、SAで時間をつぶしながら行ったら3時間もかかってしまった。

家内が義母と話をしている間に孫を連れて近くの山に行ってみる。

途中の林道では、ミヤマセセリのメスが出迎えてくれた。

f0031682_11015325.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ヒオドシチョウも出てきてくれる。

f0031682_11015475.jpg
孫撮影 オリンパスSTYLUS1s


だんだん近づいて、最後にははみ出すほどに大きく撮っていた。

ヒオドシチョウは今年初見、期待していたので良かった。

テングチョウはキュウリグサで吸蜜していた。

f0031682_11015481.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


この花での吸蜜は初めて撮影したような気がする。

山頂近くには、山の斜面を利用した遊具があって、そこでしばらく遊ぶ。

f0031682_11015367.jpg


帰りは疲れたのかぐっすり眠って、一気に帰宅することができた。

4日は下の記事にあるように神奈川でギフチョウ撮影。

5日はまた孫を連れて、コツバメの公園に出かける。

そろそろトラフが出る頃だし、孫と約束しているお楽しみの行事がある。

何かというと、マンションに住んでいて動物との交流がないので、春休み中に犬と触れ合う機会を作りたいと思って、犬を飼っている友人に頼んで連れてきてもらうことにしてあった。

駐車場に車を置いたらツグミが止まっていた。
孫がそっと近づいても逃げない。

かなり近づいて上手に写真を撮ってきた。

f0031682_11014692.jpg

孫撮影 オリンパスSTYLUS1s


いつもホソオチョウが発生している場所に行くと、今年も発生が始まっていた。

f0031682_11014675.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5


まだオスがほとんどで、メスは見かけなかった。

コツバメのいるアセビのところに行くと、コツバメがちょこんと出迎えてくれた。

f0031682_11013925.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


ミヤマセセリも吸蜜していた。

f0031682_11014790.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_11014563.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


トラフシジミの方は最初は姿が見えなかったけど、ユキヤナギの間にいるところを蝶仲間が教えてくれた。

f0031682_11013873.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


一通り撮影できたので、あとは孫のお楽しみ。

大きなサモエドなので、ほとんど犬に触ったことのない孫は、最初は少し怖かったようだけどすぐに慣れて、リードも持たせてもらって楽しそうに散歩していた。

f0031682_11013948.jpg

最後には、お座りとか待てとかいろいろさせてもらって、楽しい一日を過ごせたようだ。

f0031682_11013979.jpg



by dandara2 | 2017-04-09 11:17 | 初見日 | Comments(8)
2017年 04月 06日

ようやくギフ撮影(2017/4/4)

4月4日は再び神奈川へ

山麓もいい感じになってきていたけど、確実に撮れるであろう山頂へ行くことにする。

10時半くらいに山頂につくと、29日にもお会いした武蔵野市のIさんを始めとして6.7人の方がいらした。
ギフが数頭飛んでいると思っていたけど、まだ出ていないという。

エーそれってやばいんじゃない…晴れているし、気温もそれほど低くない。
吹き上がってくる風が多少冷たいけど、それでも飛び出さないほどには冷たくないような…そういえば、ヒオドシチョウもミヤマセセリもいないな~。

仕方ないのでIさんと一緒に周りの様子を見てみる。

キブシにミヤマセセリが来ていた。

f0031682_07430758.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


この組み合わせはほとんど撮影したことがないような気がして、逆光で条件が厳しいけど、なんとか頑張って撮影する。
f0031682_07430708.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


もう一度戻ると、ヒオドシチョウが何頭が出てきていた。
お名前を聞き損ねたけど、ブログを見てくださっているという方が、こちらのヒオドシチョウがきれいですよと教えてくれた。
最初は笹の中だったけど、地面に止まってモデルになってくれた。

f0031682_07430845.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


別の個体が枯れ枝に止まっていたので、飛び立つところを撮影してみた。

f0031682_07430830.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30

f0031682_07430726.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


本当はもう少し飛び上がったところがいいんだけど、ポーズとピントがいまいちなのが残念。

11時を過ぎてようやくギフチョウが飛んできた。

笹の葉に止まったくれたので、今年の初ギフを撮影することができた。
シャッターを押して、やれやれこれで今年も撮れたなという安堵感がわいてくる。

f0031682_07470019.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


すぐに飛び立ってスミレで吸蜜を始める。

その場にいた皆さんがわっと取り囲んで撮影会の始まり。

みんなの後ろからなのでなかなか良いアングルが取れなかったけど、なんとかシャッターを押す。

f0031682_07430245.jpg

ニコンD500 ニッコール70-200


最初の一頭目から吸蜜シーンを撮れたのは、地面どまりが多い山頂ではラッキーだったかもしれない。

f0031682_07430236.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


この間2分くらい。

その後は全く現れてくれなかった。

まだ発生の始まりなのか、個体数が少ないのか。
この冬は雨が少なかったのでその関係かもしれないという気がした。

待っている間に、飛翔用にした1V2の調子を見てみることにする。
前に使っていた時には、少しでも長くシャッターを押していられるように、秒15コマに設定してあった。

これだとバッファがいっぱいになるのに2秒間くらいあるので、その間に蝶の動きに合わせてカメラを前後したり、目測の距離感を修正したりしながら撮影できた。

今回は秒30コマに設定して様子を見てみた。

f0031682_07425401.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5


山頂は、目の前で何度も飛び回ってくれるので飛翔撮影には最適だ。

f0031682_07430117.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5


林の中ではなかなか撮影できないミヤマセセリもここでは撮影のチャンスが増える。

f0031682_07430255.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5


秒30コマだと、1秒くらいでバッファがいっぱいになるけど、撮影間隔が短いから、よりたくさんのシーンを撮影できる。
f0031682_07425524.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5

f0031682_07425546.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5

f0031682_07425521.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5


実際に使ってみるとそれほど違和感を感じなかったので、しばらくこの設定で様子を見ることにした。

山麓でも2頭くらいのギフを見ることができたようだ。

1頭、羽化直のギフがいたけど、駆け付ける寸前に飛びあがって撮影できなかった。
これからは山麓で十分楽しめるだろう。





by dandara2 | 2017-04-06 08:02 | 初見日 | Comments(14)
2017年 04月 02日

小畔川便り(コツバメの飛翔:2017/3/29.30)

3月29日は神奈川にギフを見に行ってみた。
雲がありそうな気配で、気温も低くあまり良い条件ではなかったけど、孫が春休みに入ったので、夫婦で出かけられるのは孫の母親が休みを取ったこの日しかない。

山麓ではもちろん発生していなくて、山頂を目指す。
山頂近くでは27日に降った雪がまだ少し残っている。

f0031682_07185101.jpg

ここにギフを撮影に来るようになってから初めてのことだ。

午前中は雲が多く寒い、12時を過ぎてから日が射してきたけど、この日の条件ではこれから山頂に来るギフはいないと判断して、途中でギフに会えないかなと思ってゆっくり下るけど、残念ながらギフは出てくれなかった。

モデルになってくれたのは、ミヤマセセリ

f0031682_07185132.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


それにテングチョウ

f0031682_07185230.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ここで空振りするのは久しぶりだな~、などと思いながら帰宅した。

この日は修理に出していた1J5が戻ってきた。
修理に出した時には31日が完成予定だったけど、2日ほど早く帰ってきた。
落として鏡筒などに傷がついていたけど、新品のようになって帰ってきた。



30日は天気も良く気温も上がって、もしかしたらギフが出るかなと思ったけど、出るにしても山頂だろうし、数も少なそう。

この日は孫がいるので、お昼の心配とかいろいろある。

出かけるとしたら一人だけど、昨日の登山で筋肉痛になってきたし、修理の終わった1J5の調子も見たいので、近くの公園でコツバメの飛び出しを撮ることにした。


コツバメの数はまだ少なくて、一番多いときでも一度に2頭しか視野に入らなかったけど、誰もいなかったので、飛び出しを撮影するには遠慮がなくていい。

f0031682_07184681.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30

f0031682_07184614.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


撮影していたら一人お見えになった。
かがんで狙っていたら、飛ばせましょうかと親切に言ってくれたけど、慣れているので「大丈夫です」と言って撮影。

f0031682_07185170.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


私が撮影していた場所の足元にはオオイヌノフグリが咲いているので、この写真が撮れた後場所を譲ったのだけど、吸蜜に来なかったのかすぐに帰られた。


上の写真は比較のために1V3で撮影した。
2台で撮影できれば、メモリーにデータを書き込んでいる間も待たなくて済むので、この体制で行くことにする。

ギフチョウシーズンに入ってからは、望遠レンズを使った時にもBMC(いわゆるバスト連射)を使ってみようかと思うので、今は飛翔用に使っている1V3をそれ用にしようかなと思う。

その場合は、飛翔用にはお蔵入りになっている1V2を引っ張り出してくることにする。
1V2は少し前のカメラだけど、飛翔はマニュアル露出、置きピンで撮影するからOK。
画素数が少ない(1400万画素)のでトリミングには弱いけど、とりあえずは少し試してみることにする。

カメラマンが帰られた後はまた一人になったので、飛び出しの撮影を続けた。

f0031682_07185236.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30

f0031682_07184505.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30

f0031682_07184517.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


最後にようやく納得のいく写真が撮れた。

f0031682_07184539.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30



次に、飛び回っているコツバメの飛翔にもチャレンジする。

f0031682_07183755.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5


機械任せでなく、コツバメの習性をよく見極めて、自分の腕で撮影できるとやはりうれしい。

f0031682_07183120.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5


この日は何枚か撮影することができた。

f0031682_07183774.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5

f0031682_07183716.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5


車に戻る途中でミヤマセセリを探しながら歩いていたら、ようやく見つけることができた。
f0031682_07183049.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ここにはいなくなってしまったかと思っていたけど、元気な姿を撮影できてよかった。

f0031682_07183169.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200






by dandara2 | 2017-04-02 07:33 | 飛翔 | Comments(18)
2017年 03月 30日

ミヤマセセリの飛び立ちなど(2017/3/28)

3月28日は、自宅近くでは撮影しにくくなったミヤマセセリ狙いで再度アセビのコツバメの公園に出かける。

アセビのところでは何人かの方がコツバメを待っていたけど、まだ出ていないとのことだった。

しばらく待っているとミヤマセセリが飛び出したのでそれを追いかけてとりあえず撮影する。

f0031682_15263602.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

すぐに飛び立ってなかなか止まらなかったけど、ちょっとだけおとなしく止まっていてくれたので、そっとカメラを近づけて飛び立つところを撮影する。

f0031682_15263655.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30

f0031682_15263669.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30

f0031682_15263718.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


この日はチャンスはこの一度だけだったけど、何とか写ってくれた。

コツバメが出ないので、別の場所を見に行くことにする。
スジグロシロチョウが産卵場所を探している感じで飛び回っている。

f0031682_15263574.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ムラサキハナナにまとわりついて産卵しそうになるけど止まらない。

f0031682_15262968.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


止まったと思ったら吸蜜だった。
f0031682_15262934.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


少し離れた場所でようやく産卵を撮影することができた。

f0031682_15262946.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ミヤマセセリがカキドオシに吸蜜に来た。

f0031682_15262902.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


この日の目的はミヤマセセリだったから、吸蜜シーンも不十分ではあるけど撮影できてよかった。
f0031682_15263089.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


そうしたら"蝶散歩"さんから電話で、コツバメが出たと知らせてくれた。

ちょうど、コツバメが全く撮れないのはさみしいなと思い始めたところだったので、急いでその場所に行ってみた。

コツバメは赤くなった葉の上に飛んできてモデルになってくれた。

f0031682_15262160.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


しばらくして、また"蝶散歩"さんから別のところにもいるとの電話。

急いで行ってみると、今度はアセビで吸蜜していた。

f0031682_15262159.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


少しだけ、翅の縁の幻光が出ていた。
f0031682_15262163.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

f0031682_15262180.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30

f0031682_15262253.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


この日はコツバメに関してはすっかり蝶散歩さんのお世話になってしまった。
ありがとうございました。


この前、ミヤマセセリの交尾の時にお会いした"森林里山巡り"のMorrieさんもいらしていていろいろお話を伺った。

主に地元の埼玉の蝶を撮影しておられるようだけど、とても詳しいのにびっくり。

自分ももう少ししたら、地元の蝶をしっかり撮影したいと思っていたので、いろいろとお話を伺えてよかった。



by dandara2 | 2017-03-30 15:37 | 飛翔 | Comments(8)