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2019年 05月 24日

初夏のアゲハ-5(2019/5/16)

オオルリシジミ、ヒメシロチョウの撮影後はアゲハ類を撮影しに移動する。

個人的には、今年まだ撮影していないモンキアゲハを撮影するのが目的だげど、ミヤマカラスアゲハなどももう少しきれいな翅表の写真を追加したい。

13時半ころに目的の場所に着く。
そろそろ吸蜜が多くなる時間だ。

遅めの昼食をほおばっていると、目的のアゲハが飛んできた。

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嬉しいことにメスのカラスアゲハだ。
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光線の加減も良く、きれいな翅表を撮影することができた。

少し場所を変えてツツジがたくさん咲いている場所に行くと、カラスアゲハのオスが吸蜜に来てくれた。

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吸蜜時には花に潜り込んで顔が隠れてしまうので、飛び出す直前に顔を上げるときを狙って連射する。

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当然飛び出すところも写っていて、こちらもきれいに撮影することができた。

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カラスアゲハは撮影できたけど、ミヤマカラスアゲハがなかなか出てきてくれない。

傷んだ個体は時々出てくるのだけど、カメラが向かない。

ツツジの咲いているところをうろうろ探すこと1時間半。
15時過ぎになってようやくミヤマカラスアゲハのメスが吸蜜に来てくれた。
こちらも飛び立つために顔を上げるときを狙って撮影する。

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当然翅表も写っているけど、光線の角度がうまくいかなくてなかなか思った色が出てくれない。

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メスなので吸蜜を繰り返してくれるので、しつこく追いかけているうちにようやく何とか納得できる写真が撮れた。

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目的のモンキアゲハはなかなか出てくれない。
今年は個体数が少ないようだ。

それでも絶対チャンスはあるはずだと待っていると、一度傷んだ個体が出てきた。

すぐに飛んでしまったけど、そろそろ出てくる時間かなと思って待っていると、ようやくきれいな個体が吸蜜に来てくれた。

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モンキアゲハは口吻が長いのか、吸蜜してもあまり顔が隠れることがないので撮影も楽だ。

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オスのようだけど、吸蜜時間帯なのでかなりゆっくり吸蜜してくれたので、納得のいくまでシャッターを押すことができた。

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思いっきりシャッターを押せるのは気持ちがいい。
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photobikersさん、お疲れさまでした。



by dandara2 | 2019-05-24 07:40 | 吸蜜 | Comments(10)
2019年 05月 18日

初夏のアゲハ-4(2019/5/8.12)

5月8日はカラスアゲハ、ミヤマカラスアゲハ狙いで出かけた。

ポイントに着いて様子を見るとミヤマカラスアゲハがツツジに来ているのが目に付いた。

オスが吸蜜していたのでカメラを向けていたら、そのオスに別のオスが絡んできた。

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家内は少し離れたところから撮影していたけど、状況はこちらの方がわかるかもしれない。

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家内撮影


ここのツツジは日陰なので色がうまく出ないけど、ミヤマカラスアゲハは良く吸蜜に訪れる。

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日の当たる場所のツツジを見に行くけど、最初の場所のツツジはまだ2分咲きといったところで、アゲハも吸蜜には来なかった。

もう少し咲いている場所で待っていると、ミヤマカラスアゲハが吸蜜に来てくれた。

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家内撮影


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家内撮影


ただ、花が少なくあまり落ち着いて吸蜜してくれず、ちょっと不満足な写真しか撮れない。

そのうちクロアゲハが吸蜜に来た。

こちらも今年はまだほとんど写真が撮れていないので喜んでカメラを向ける。

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家内撮影

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クロアゲハは少しゆっくり吸蜜してくれたので、かなりの枚数を撮影できた。

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家内撮影



孫が学校から帰る時間に間に合うように12時頃に現地を離れる。

途中でウスバシロチョウの多い場所を見てみると、数頭のウスバシロチョウが飛んでいたので、青空背景の写真を撮影した。

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帰宅して写真を整理すると、カラスアゲハの写真をほとんど撮っていなかったし、ミヤマカラスアゲハももう少し輝くような色の出た写真を撮りたいと思ったので12日に再度出かける。

現地に着いたら、"蝶の玉手箱" のcactussさんがお見えになっていた。

しばらく撮影をご一緒するけど、この日も思ったよりも出が悪くチャンスはあまりなかった。

それでもこの前と同じツツジにはカラスアゲハが来ていた。

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ミヤマカラスアゲハのメスが現れて、家内が良い写真を撮ってくれた。

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家内撮影

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家内撮影

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家内撮影


8日にうまく撮れなかったカラスアゲハも写真を追加できた。
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最後にミヤマカラスの良い飛翔写真が撮れたところで帰ることにする。

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家内撮影


cactussさん、いろいろとありがとうございました。




by dandara2 | 2019-05-18 08:52 | 吸蜜 | Comments(5)
2018年 06月 17日

2018年の北海道遠征:6月-2

アカマダラの撮影が終わって移動しようとしたら、目の前のカンゾウの仲間にカラスアゲハが来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


すぐに飛んでしまったけど、隣のウツギの木にはミヤマカラスアゲハの姿も。

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ニコンD500 ニッコール70-200


光線の向きが悪く、きれいな翅表の輝きが撮れなかったのは残念だ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


その後少し移動。

気になっていた場所に車を止めて、周囲の草地を見てみるとタンポポにチャマダラセセリが来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


全く予期していなかったので、エッ!! と思って、間違いないよなと思わず見直してしまった。

チャマダラセセリは、本州での撮影場所が、草が茂って撮影できなくなってしまったので、もう7年くらい撮影していなかった。

北海道にいることは知っていたけど、細かなポイントとか、発生時期は把握していなかったので、まさかそのチャマダラセセリが、目の前にいるとは思わなかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ちゃんと裏面も撮影。
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ニコンD500 ニッコール70-200


かなり興奮しながら何枚か撮影して、ふと横のタンポポを見ると、カラフトタカネキマダラセセリが吸蜜している。

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ニコンD500 ニッコール70-200


これも全く意識していなかったので、予想外の展開。
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ニコンD500 ニッコール70-200


ヤッター、これでカラフトヒョウモンが撮れなくても、多少雨にたたられても、なんとか北海道に来た甲斐があったと思えそうだと大喜び。

家内がまだ追いついてきていないので、姿が見えたら大声で呼んで手を振ってしまった。

その後は二人で撮影。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200



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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


何頭かの個体がいて、そのうちの一頭が産卵しているように見える。

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ニコンD500 ニッコール70-200


これはチャンスと撮影するけど、はっきりとした産卵写真は残念ながら撮れなかった。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


この個体は砂利の間から吸水していたようだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


3日間北海道に来て、たった3時間半の撮影だったけど、最後の日に撮影が出来て、気分良く帰ることができた。



by dandara2 | 2018-06-17 09:31 | 産卵 | Comments(20)
2018年 05月 17日

黒系アゲハの撮影(2018/5/5)

大型連休後半の5日、窓から高速を見るとさすがに下りの流れはスムース。

この日はUターンラッシュのピークということなので、群馬の山に黒系アゲハの写真を撮りに行って、午後に現れるスミナガシはあきらめて午前中に帰ることにする。

ポイントに着いて最初に現れたのはミヤマカラスアゲハ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


あわてて駆け寄ったので近づきすぎてしまった。

モンキアゲハもちらっと出てきてくれた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


次に出てきたのはカラスアゲハのメス。

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ニコンD500 ニッコール70-200


何とかきれいな後翅の輝きを撮りたいけど、落ち着かない。

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ニコンD500 ニッコール70-200


羽ばたきながら吸蜜しているから、やたらシャッターを押す。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


一枚くらいはきれいな色の出た写真が撮れるだろう。

それからしばらくは蝶の姿が途絶えてしまった。

この日は時間がないのでやや焦る。

30分くらいしたらまたミヤマカラスアゲハが来てくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


家内の方にはモンキアゲハが出てきたようだ。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ミヤマカラスアゲハはすぐに飛んでしまったので、モンキアゲハの方に行く。

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ニコンD500 ニッコール70-200


10分くらい間が空いてまたミヤマカラスアゲハがやってきた。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


今度はきれいな翅表を撮影することができた。
尾状突起が残念だけど、撮れただけでも満足。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ただ飛び上がるので、少しピントが甘いのが残念だ。
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ニコンD500 ニッコール70-200


オナガアゲハのメスもやってきた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


先日撮っているので、ちょっとテンションが上がらないけど、ツツジの花の色が違うからきちんと撮影しておこうとカメラを向ける。

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ニコンD500 ニッコール70-200



思ったよりはできの良い写真が撮れて、きちんとカメラを向けておいてよかったと思う。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この時点で11時。

ウスバシロチョウなどの様子を見ながら帰宅することにした。

うれしいことに帰りは全く渋滞に合わずに帰ることができた。



by dandara2 | 2018-05-17 17:07 | 吸蜜 | Comments(13)
2017年 09月 24日

ヒガンバナの咲く川原で-2(2017/9/15.18)

9月15日は別の場所にヒガンバナに来る蝶を見に行った。


そこではヒガンバナにミヤマカラスアゲハが吸蜜に来ていた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


数輪の花が咲いただけの場所で、ミヤマカラスも傷んだ個体だったけど、ヒガンバナに来るのを撮影するのは初めてだったので、喜んで撮影した。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

花の周りをせわしなく飛んで、飛び立ってもまた戻ってくる。
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ニコンD500 ニッコール70-200


傷んではいたけど、飛び立った時にきれいに翅が輝いてくれた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


撮影した後、周囲の様子を見て回ったら、足元からクロコノマチョウが飛び出した。

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ニコンD500 ニッコール70-200


飛び立つところも撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ミドリヒョウモンのメスがいたけど、産卵する様子はなかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


産卵を撮影したかったけど残念。

コミスジがいて、足元に止まったので見ると、胴体がやけにキラキラと輝いていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


18日は、先日ナガサキアゲハを撮影した場所に再度出かける。

ヒガンバナは少し盛りを過ぎていたけど、まだ何とか撮影には耐える感じ。

けれども蝶の数は少ない。

傷んだキアゲハを見かけただけ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


どうも今年は蝶の鮮度とヒガンバナの時期が一致しない感じだ。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


それでもヒガンバナにキアゲハの組み合わせは今年初めて。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


このキアゲハ、同じ花に何度も止まっていたけど、どうも吸蜜よりもテリハリというか探雌飛翔をしている感じで、ヒガンバナの蕾に止まったりもしていた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


ふと見ると、ヒガンバナに黒いアゲハが。

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ニコンD500 ニッコール70-200


えっと思ってみるとカラスアゲハだった。
しかも新鮮。

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ニコンD500 ニッコール70-200


でも、ほんのちょっとのシャッターチャンスしかくれなかった。
贅沢だけど、手前のおしべが邪魔でピントがうまく合わなかった。


帰りかけて土手に上がると、何とツマグロヒョウモンがヒガンバナに来た。

えっと思ってファインダーをのぞくと、ストローは伸びていない。

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ニコンD500 ニッコール70-200


たんに止まっただけのようだ。

それでも、こんなシーンはめったにないので喜んで撮影する。

家内は真っ赤なヒガンバナをぼかして背景にしていた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


飛び立っても、なぜかヒガンバナに止まっていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30



by dandara2 | 2017-09-24 07:24 | 吸蜜 | Comments(10)
2017年 05月 26日

ツツジと黒系アゲハ(カラスアゲハの異常型:2017/5/12.16)

5月12日と16日はツツジに来るアゲハを求めて再度群馬の山に行ってきた。

両日とも孫の母親が自宅で療養中なので、時間の制限は少ないけど、学校から帰ると一番にこちらに来るので、あまりがっかりさせないようにのんびりはできない。

12日は9日に行った時とツツジの様子はあまり変わらず、ヤマツツジが盛りで、オオムラサキツツジはこれからという感じだった。

この日は、9日に壊れたミヤマカラスアゲハしか撮れなかったので、その撮影が目的。

一応撮れたけど、ヤマツツジの咲いている場所は日陰になる場所なので、発色が難しい。

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ニコンD500 ニッコール70-200


それでも撮影している時の感じよりはいい色を出すことができたように思う。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


それでも何となくすっきりしないので、16日にも再度出かける。

さすがにこの日になるとヤマツツジは花も傷んできて、アゲハ類もオオムラサキツツジに吸蜜に来るようになった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


飛んだところも撮れている。
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ニコンD500 ニッコール70-200


オオムラサキツツジは日当たりの良い場所に咲くのでこちらの方が良い色が出てくれる。

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ニコンD500 ニッコール70-200


花に潜り込んで顔が撮れないことが多いので、飛び立つところも撮影する。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300


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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ミヤマカラスアゲハも、新鮮な個体がいてモデルになってくれた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200



家内の撮影したこのミヤマカラスアゲハはかなり輝きが強い。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


こちらの個体はかなり暗めの感じだ。
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ニコンD500 ニッコール70-200


家内はツツジの周りを飛ぶミヤマカラスアゲハを良いアングルでとらえていた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


撮影していたら、派手なカラスアゲハが飛んできた。

後翅の赤紋列がやけに大きい。

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ニコンD500 ニッコール70-200


エッ異常型!! と思ってとにかくシャッターを押す。

その時には裏面に注意が行っていたけど、後で写真を確認すると後翅の翅表も結構すごい。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


形態的なことには疎いので、久しぶりに藤岡大図鑑を引っ張り出してみたけど、後翅の赤紋の大きな異常型はあったけど、翅表のこのタイプのものはなかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この個体は一回しか吸蜜に来てくれなかった。

帰りがけにハルジオンの咲く空き地を見たらウスバシロチョウがたくさん飛んでいた。

翅を通して花が透けて見える写真を意識して撮影したけど、家内の方が出来が良かった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


12日にクモガタヒョウモンを見かけたのでゆっくり探してみるけど、クモガタは見つからなかった。

その代わり金色のウスバシロチョウを見つけた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


金色というのは少し大げさだけど、普段見かけるウスバシロチョウよりは明らかに黄色かった。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ハルジオンにはサカハチチョウも来ていた。

カメラを向けたら飛び立ったので飛んだところが撮れた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


D500のピントの追尾性能は優秀で、うまくはまるとこんな感じできれいにピントを合わせ続けてくれる。


この個体はこの後花に止まって吸蜜を始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


それを撮っていたら、今度はダイミョウセセリがちょっかいを出してきた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ダイミョウセセリもテリハリをして、飛んでくるものには何にでもちょっかいを出してくるけど、ちょうどタイミングよく撮影できた。



※自然写真家で、日本チョウ類保全協会の会員でもある永幡 嘉之氏が "くらべてわかる昆虫" という本を「山と渓谷社」から出された。
専門的な本ではなく、子供たちが見つけた虫などを探すのに役立つ図鑑だけど、それだけに終わらない素晴らしい本だと思う。
私の写真も40枚くらい使っていただいたけど、こんな形で自分の写真が残るのはうれしいものだ。




by dandara2 | 2017-05-26 12:18 | 変異・異常型 | Comments(22)
2017年 05月 18日

黒系アゲハとアオバセセリ(2017/5/9)

5月9日は群馬の山に黒系アゲハの様子を見に行った。
息子のお嫁さんがまだ会社を休んで家にいるので、孫の帰りの時間を気にせずに撮影に専念できる。

行ってみると、時期的に少し早かったようで、ツツジの花はヤマツツジが盛りで、オオムラサキツツジはまだ蕾がほとんどで2.3分咲きといったところ。

カラスアゲハが数頭飛んでいるけど、オスがメスを探して木の梢を飛んでいて吸蜜には降りてくる気配がない。

そのうち吸蜜時間になるだろうと気長に待っていると、12時を過ぎたころにやっと吸蜜に降りてきたオスがいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


オオムラサキツツジには目もくれず、ヤマツツジで吸蜜を繰り返す。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


そのうちミヤマカラスアゲハも来てくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


大喜びでシャッターを押すけど、後翅が破損している。
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ニコンD500 ニッコール70-200


それでも翅表の輝きが撮れたのでとりあえずは満足。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


その後は全くチャンスがなく、スミナガシのテリハリ時間が来たので様子を見に行くけど、こちらも姿はなかった。

時期的に早いのかもしれない。

とりあえずは零敗は免れたので、山を下りることにする。

スミナガシのテリハリをあきらめれば、自宅から1時間くらいなので、孫が学校に行っている間に再挑戦はできる。

山麓に降りてきたら、ミツバウツギがきれいに咲いている。

もしかしたらと思って車を止めてみると、アオバセセリが来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この日は帰りの時間を気にしなくていいので、ここで少し時間をとることにする。

少し距離があるので家内には70-300付きの1V2を使ってもらうことにする。

結果的にはこれがよかったようで、ここでは家内が良い写真を連発していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


4,5頭の個体がいたようで、途切れることなく吸蜜に来てくれたので、静止写真は家内に任せてBMCで飛び立つところを撮影する。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300



家内もそれを真似て人力バスト連射を始めた。

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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


秒15コマなので、飛び出しそうだと思ったらシャッターを押していると、空振りも多いけどそれなりに撮れている。
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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


吸蜜中の個体に向かっていく写真もきれいに撮れていた。

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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


吸蜜している個体から少し離れたところに別の個体が吸蜜していた。

一度に2頭を入れるには微妙な距離で、もう少し近づいてくれないかとみていたら、一頭が別の花に吸蜜のために移動した。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


もう一頭がそれに気が付いてその個体に向かって飛んでいくので、ここぞとばかりシャッターを押す。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


家内も同じ狙いでシャッターを押していたけど、あとで写真を見たら家内の方がタイミングもピッタリで全然出来が良かった。

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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300

帰りにはお気に入りのSAで、食事をとり群馬の物産品を購入して帰宅した。



※ clossianaさんから、別の個体に飛来するアオバセセリの口吻が伸びている点についての質問がありましたが、それについての回答に関係する写真を追加で載せておきます。

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2010年の11月に沖縄で撮影したものですが、左側のオスに求愛されているメスが口吻を伸ばしています。
この時は吸蜜とは全く関係ありませんでした。



by dandara2 | 2017-05-18 12:03 | 吸蜜 | Comments(14)
2016年 05月 17日

ツツジに来るアゲハとスミナガシ(2016/5/8)

5月8日は群馬の山にアゲハ類を撮影に行く。
先日外秩父の山では十分に撮れなかったミヤマカラスアゲハが目的だけど、今年は発生が早いからモンキアゲハもいるかもしれない。
それに加えて、スミナガシのテリハリが撮れれば最高だ。

最初に現れたのはクロアゲハ。

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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300

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ニコンD500 ニッコール70-200

カラスアゲハも現れたけど、落ち着いて吸蜜してくれないので苦戦した。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300

家内の撮影した写真は、翅表がばっちり。
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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


光線の加減があまり良くなく、花から飛び上がった分ピントが少しずれてしまったのが残念だ。


目的の一つ、モンキアゲハ飛んできた。

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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


ツツジの間を吸蜜しながら飛び回っている。
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ニコンD500 ニッコール70-200

モンキアゲハは黒系アゲハの中では陽気な感じのする蝶だ。

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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


飛び方もより明るい場所を好むような気がする。
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ニコンD500 ニッコール70-200

吸蜜しているモンキアゲハに、アゲハが絡んできた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

春型のアゲハは小ぶりなので、その大きさの違いが際立って見える。


そしてミヤマカラスアゲハが飛んできた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

落ち着きなく花から花に飛び回る。
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ニコンD500 ニッコール70-200


うまく翅表が撮れなかったけど、家内の撮影した写真を見たら、翅表の写っている写真があった。

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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300

飛び上がった分ピントが甘いけど、後翅のきれいな色が出ていた。

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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


そうこうしているうちに、スミナガシがテリハリをする時間になったので、テリハリ場所に行く。
少し距離があるので、ここからは1V3で撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

buttfflowさんが撮影しているので、一緒に撮影させてもらう。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

カメラがどこかで見たことあるなと思ったら、同じ1V3だった。
レンズが違っていたり、レンズに迷彩のテープが巻いてあったりしたのでわからなかった。
飛翔をとられていたが、自分の撮影スタイルとはずいぶん違っていたので、興味深く拝見した。


自分も何とか飛び立つところを撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300
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いつもだと孫が学校から帰る時間になる前に退散するので、スミナガシのテリハリ時間まではいられないのだけど、今年は連休の最後の休日に来たので、ようやくテリハリを撮影することができ、SAでゆっくりお気に入りの買い物をしたりして帰ることができた。



by dandara2 | 2016-05-17 14:37 | 飛翔 | Comments(12)
2015年 05月 14日

群馬県のミヤマカラスアゲハ(2015/5/8)

5月8日は、先日黒系アゲハを撮影したところでは撮影できなかったミヤマカラスアゲハを撮影しに群馬県に行った。

ポイントに着くと、banyanさんがすでに撮影されていた

しばらく待っているけど、カラスアゲハは時折来るものの、ミヤマカラスは痛んだ個体が一頭しかいない。

それで少し離れた場所に移動した。

歩いていくと、ツツジにミヤマカラスアゲハがまとわりついているのが見える。

急いで近づいて撮影するが、何頭かのミヤマカラスアゲハが少しの時間をおいて吸蜜に来てくれた。

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一つの花でゆっくりしてくれないので、花に来たら急いで撮影するけど、いつもの癖でついつい近づきすぎてしまう。

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そのうちbanyanさんも移動してきて3人で撮影。

家内は撮影している人の邪魔をしないように、少し離れて後ろから撮影しているけど、今回はそれが幸いして結構いい写真を撮っていた。(いつもじゃないかと言われそうですが)
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家内撮影

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家内撮影

雄も個体によって、あるいは光線状態によって輝き方が違う。

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この個体は輝くような翅表を見せてくれた。
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カラスアゲハもミヤマカラスアゲハに混じって時々吸蜜に訪れる。

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そのうち、ミヤマカラスアゲハの雌が現れたので、急いで撮影するけど、少し吸蜜していただけで飛び去ってしまった。

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それでもきれいな翅表を何とか撮影することができた。
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家内撮影

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ここではモンキアゲハも吸蜜に来る。

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家内撮影

時期的に少し早いかなと思っていたけど、1頭が周回しているのか、何度か撮影のチャンスがあった。
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モンキアゲハは裏面が好きだ。
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孫が学校から帰る時間までには戻らないといけないので、ここでbanyanさんとはお別れするが、14時ころのスミナガシのテリハリ時間までは頑張るとのことだった。

林道を運転していると、目の前のムラサキハナナでカラスアゲハが吸蜜している。

急いで車を止めて撮影するが、ラッキーなことにメスだった。

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by dandara2 | 2015-05-14 05:55 | 吸蜜 | Comments(16)
2014年 05月 23日

ミヤマカラスアゲハ吸水(2014/5/16)

5月17日は、ミヤマカラスアゲハの納得いく写真が撮れていないので、少し標高を上げた初めての場所に様子を見に出かけた。
少し標高を上げすぎたのか、ヤマツツジもまだつぼみで、アゲハ類の出るには早すぎ。
それでも、初めての場所なので、一通り林道を歩いて周囲の様子を見ることにする。

越冬明けのキベリタテハがいたけど、手前の枯れ葉が邪魔なので、近づこうとしたら登山者が歩いてきて逃げられてしまった。

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林道では、ミヤマセセリの雌がスミレに来ていた。

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家内撮影

家内が撮影した中に、次のスミレに移動するときに裏面が撮れていた。
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家内撮影

裏面もきれいな色だ。
林道にとまったところを魚露目で撮影。
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ミヤマカラスが吸水していないかと水辺に行ってみると、ミヤマセセリの雄がハルザキヤマガラシで吸蜜していた。
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ここではかなり傷んだスギタニルリシジミも吸蜜していた。
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家内撮影

ミヤマカラスはまだ未発生のようなので、標高を下げることにする。

例年吸水を撮る場所に行くと、ようやく吸水するミヤマカラスを見ることができた。

最初に撮影した個体は、やや緑の輝きが弱い感じ。

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次に撮影した個体は、緑の輝きも少し強く、後翅のブルーのラインも鮮やかだ。
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3番目の個体は、緑の輝きはまあまあだけど、前翅の一部が切れてしまっている。
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風が強く、時々翅を閉じるので裏面も見える。
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2番目の輝きの強い個体が一番ゆっくり吸水してくれたので、2番目の個体を集中して撮影した。
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裏面もなかなかきれいな個体だ。
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まだ発生初期なのか、複数での吸水シーンはなかったけど、誰もいない広々とした川原で撮影するのは気持ちが良かった。
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次にはまだ発生していなかった高所の時期にもう一度来てみよう。



by dandara2 | 2014-05-23 07:51 | 吸水 | Comments(12)