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2019年 10月 19日

クロコノマチョウとアサギマダラ、それにミドリヒョウモンの産卵(2019/10/9)

10月9日、クロコノマチョウを撮影したいとFarfallaさんからお話があったので、一緒に出掛ける。

現地について暗い林を歩き始めると、1頭のクロコノマチョウが足元から飛び出した、オスのようだ。

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着いて早々だったのでラッキーと思いながら撮影する。

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飛翔も撮りたかったけど、チャンスがなかった。

後が続かず、肝心のジュズダマのところでは大半が刈り取られていた。

刈り残ったジュズダマの周辺を探してみると、何頭かのクロコノマチョウがいたけど、撮影する間もなく暗い林の中に飛んで行ってしまった。

この日はアサギマダラも撮影するつもりだったので、早々にあきらめて車のところに戻ることにした。

戻る途中で、メスグロヒョウモンがアザミに吸蜜に来ていた。

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今年はメスグロヒョウモンが多い。

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先日ツマグロヒョウモンが産卵に来た場所の近くでは、今度はミドリヒョウモンが産卵に来てくれた。

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今度は同じ木に何回か産卵態勢をとってくれたので、いくつかの産卵シーンを撮ることができた。

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産卵後飛び立つところも撮れていた。
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クロコノマチョウとアサギマダラ、それにミドリヒョウモンの産卵(2019/10/9)_f0031682_11482971.jpg


次に移動した場所では、フジバカマは咲きだしていたけど、アサギマダラの姿はなかった。


後日photobikersさんからメールが来て、翌10日にアサギマダラが飛んできたそうだ。


どうしようかと考えたけど、まだ12時前だったので少し足を延ばして、先日アサギマダラを撮影した群馬の公園まで移動することにした。

1時間くらい移動して、着いてすぐに管理の人がいたのでアサギマダラの様子を聞くと、うーんと小首をかしげて片手を広げた。

もう数は少ないようだけど、なんとか見られるらしい。

最初の場所でアザミに吸蜜に来ているアサギマダラを撮影することができた。

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2頭同時に吸蜜しているシーンもあった。

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フジバカマもサラシナショウマも終わって、この時期にはアザミが吸蜜源となっているようで、オスもメスも吸蜜に来ていた。

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前回来た時には、 サラシナショウマに来ていたのはメスばかりだったように思うので、フジバカマが残っている時にはオスはそちらに行くことが多いようだ。

アカタテハが何頭かあざみに来ていたけど、きれいな個体で、思わずカメラが向いた。

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ミドリヒョウモンは咲き残ったシャクナゲの仲間に止まっていた。

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ウラギンヒョウモンもいた。
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10月2日に産卵していたし、夏眠明けなので、サトウラギンかなと思うけど(私の知っているヤマウラギンの産地では産卵は8月下旬)、先日発売された 新川勉・岩崎郁雄 さんの "日本のウラギンヒョウモン" を見ても生態的な事にはほとんど触れられていないので、残念ながら確証はない。

慌ただしかったけど、とりあえず目的の蝶が撮影できたので気分良く帰ることができた。

Farfallaさん、ありがとうございました。




by dandara2 | 2019-10-19 12:03 | 産卵 | Comments(2)
2019年 10月 12日

アサギマダラと秋のヒョウモンたち(2019/10/2)

前日は休園日だったので、翌10月2日は再度群馬県に出かける。

アサギマダラはそれなりの数が飛んでいるけど、フジバカマは花の盛りを過ぎてしまっていた。

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家内撮影


フジバカマの群落には数頭のアサギマダラしかいないので、飛翔を撮ってみたりする。

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アザミの花はたくさん咲いていて、それに来る個体が多かった。
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この時期に綺麗に咲いていたのはサラシナショウマ。
その花にアサギマダラが来ていた。

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家内撮影

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家内撮影

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ミドリヒョウモンもこの花に訪れていて、アサギマダラにちょっかいを出したりしていた。

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家内撮影


別の場所ではシモバシラにも吸蜜に来ていた。

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近くの林の中にはクモガタヒョウモンがいた。

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メスもいて翅を開いたけど、間に合わなくて、家内が少し遠くから撮影してくれていた。

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家内撮影


アサギマダラを探して歩いていたら、大きなツマグロヒョウモンが吸蜜していた。

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カメラを向けると、反対側で何かが翅をバタバタさせている。

回り込んでみるとミドリヒョウモンのオスが求愛をしているところだった。

アサギマダラと秋のヒョウモンたち(2019/10/2)_f0031682_17284796.jpg
家内撮影


ミドリヒョウモンのオスはかなり傷んでいたので、最初は何ヒョウモンなのかわからなかった。
アサギマダラと秋のヒョウモンたち(2019/10/2)_f0031682_15413994.jpg

そのうち別のミドリヒョウモンが飛んできて、これも求愛を始める。

アサギマダラと秋のヒョウモンたち(2019/10/2)_f0031682_15420711.jpg

オスに反応したのか、ツマグロヒョウモンに反応したのかはわからないけど、一応メスにも絡んでいる。

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アサギマダラと秋のヒョウモンたち(2019/10/2)_f0031682_15415700.jpg

ここには載せていないけど、後から来たオスはこのあと少し離れた場所でこのベアの様子を見守っていた。

別のところでは、ミドリヒョウモンのメスにオスが求愛をしていた。

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アサギマダラと秋のヒョウモンたち(2019/10/2)_f0031682_15415726.jpg

ウラギンヒョウモンが地面近くを飛び回ってスミレの株に絡んでいるかと思ったら、尾端を曲げて産卵を始めた。

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家内撮影


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アサギマダラとフジバカマのコラボを撮るには少し時期が遅かったようだけど、普段はなかなか撮れない秋のヒョウモンの生活を撮影できて楽しい一日だった。


今日 10月12日は台風19号の接近で朝から雨が降っていて、今現在でもまた被害が出ているようだ。
我が家の前の川原も時間と共に増水してきていて、少し下流では避難勧告4が出ていて、携帯がしょっちゅうなっている。

アサギマダラと秋のヒョウモンたち(2019/10/2)_f0031682_17175576.jpg
            10/12 11:44         10/12 16:01



by dandara2 | 2019-10-12 17:34 | 配偶行動 | Comments(4)
2019年 10月 10日

ちょっと外してしまった日(メスグロヒョウモン・ミドリヒョウモン:2019/10/1)

10月1日は群馬県にアサギマダラを探しに行く。

8時半ころに家を出て10時くらいに目的の場所につくけど、なんと火曜日が休園日。

事前にきちんと調べておかなかったのが悪いんだけど、近くに適当な場所を知らないのでやむなく引き返すことにする。

このまま帰るのも悔しいので途中で寄り道をすることにした。

ところが着いてみるとフジバカマがまだ咲いていない。
当然アサギマダラの姿もない。

なんてこったと思うけど、こんな日もあるさとあきらめて周囲を見渡したら、アザミにメスグロヒョウモンが吸蜜に来ているのが目に入った。

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背景にはヒガンバナが咲いているので、ちょっと壊れた個体だけど、何も撮れないよりはいいかとばかりに撮影する。

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先日もメスグロヒョウモンの産卵を撮影したので、今年はメスグロヒョウモンについているのかなという感じ。

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家内撮影

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家内撮影


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なんとか撮影できたので、別の場所の様子を見ようかとぶらぶら歩いていると、ミドリヒョウモンのメスが産卵したそうに地面のスミレなどの様子を見ている。

ちょっと外してしまった日(メスグロヒョウモン・ミドリヒョウモン:2019/10/1)_f0031682_12532802.jpg

きっと産卵するなと思って見ていると、期待通り近くの木の幹に産卵を始めた。

ちょっと外してしまった日(メスグロヒョウモン・ミドリヒョウモン:2019/10/1)_f0031682_12532835.jpg

ただ暗くて内臓ストロボのついていないD500では、かなりつらい。

内臓ストロボのついているカメラで、家内が撮った写真の方が良く撮れていた。

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家内撮影


この程度の暗さで撮れないのは困るので設定を見直すことにする。

産卵したミドリヒョウモンは近くの場所で休んで、産卵を続けに飛んで行った。

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行く先々で外してしまった日だったけど、少しでも写真が撮れてよかった。



by dandara2 | 2019-10-10 13:04 | 産卵 | Comments(6)
2018年 10月 11日

タテハチョウの産卵(2018/9/28)

9月25日からずっと天気が悪かったけど、28日はようやく晴れ。
大型で強い台風24号が30日頃に関東を直撃しそうなので、その前にヒガンバナが遅く咲く場所の様子を見に出かける。

車に乗って走り始めると家内が用事を思い出した。
その用事をこなすためには、現地にいられる時間は1時間半くらい。
あわただしいけど仕方ない。

現地ついて歩き始めると、芝生の中でツマグロヒョウモンがスミレの近くに産卵をしていた。

タテハチョウの産卵(2018/9/28)_f0031682_11424456.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


産卵を終えた直後の写真では、赤矢印の先端にピンボケだけど卵が写っている。

タテハチョウの産卵(2018/9/28)_f0031682_11424493.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ヒガンバナの場所に行く途中、メスグロヒョウモンのメスが飛んできて、木の根元のミズゴケに止まった。

少し距離があったので、脅かさないようにそっと近づいて撮影。

この写真ではただ止まっているようだけど、もしかしたら近づく前に産卵行動をしたのかなと思う。

タテハチョウの産卵(2018/9/28)_f0031682_11424444.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


撮影後は飛んで行ってしまった。

ヒガンバナの場所に行くと、予想通りまだ咲いていてくれた。

タテハチョウの産卵(2018/9/28)_f0031682_11423732.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


ただ蝶は何も来ていない。

周囲の様子を見ていると、家内がゴマダラチョウが産卵しているという。

駆け付けた時にはもう飛んでしまったけど、家内はかろうじてその様子を撮影していた。

タテハチョウの産卵(2018/9/28)_f0031682_11423758.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ヒガンバナの場所をうろうろ探していると、家内が呼んでいる。

急いで近づくと、ミヤマカラスアゲハがいるという。

木の陰で見えないのでそっと近づくと、かなり傷んだミヤマカラスアゲハが吸蜜していた。

タテハチョウの産卵(2018/9/28)_f0031682_11423798.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


残念だけど、この場所は花の鮮度と蝶の鮮度が一致しないことが多いので、撮れただけでも良しと割り切って撮影する。

タテハチョウの産卵(2018/9/28)_f0031682_11423762.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


とりあえず撮れたので少し移動すると、畑の縁にヒガンバナが咲いていてアゲハやキアゲハが来ていた。

タテハチョウの産卵(2018/9/28)_f0031682_11422822.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

タテハチョウの産卵(2018/9/28)_f0031682_11422830.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


撮っていると家内が、ヒガンバナがたくさん咲いている場所が見えるというのでそちらに歩いていくと、誰かが蝶を探しているのが見える。

近づくとこちらに向かって手を振っている。

どうもphotobikersさんのようだ。

挨拶をして一緒に探すけど、蝶の姿がない。

帰らないといけない時間が近づいてきたので、photobikersさんに挨拶をすると、目の前を指さしてヒメウラナミジャノメが交尾してますよと教えてくれた。

タテハチョウの産卵(2018/9/28)_f0031682_11471725.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


車に戻る途中で、ヒョウモンが飛んできて足元に止まった。

見るとミドリヒョウモンのメス。

しかも産卵行動をしている。

タテハチョウの産卵(2018/9/28)_f0031682_11422804.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


咄嗟に撮影するけどすぐに飛んでしまった。

写真を確認しながら、ミドリヒョウモンって木の幹に産卵するんじゃなかったっけ。
この個体は下草の間に産卵したけど、これって珍しいのかな、それともよく知らないだけで普通にあることなのかなと言う疑問がわいてきた。

ネットや生態図鑑などで調べてみると、こういった産卵例も多くはないけどあるようだった。




by dandara2 | 2018-10-11 11:53 | 産卵 | Comments(4)
2018年 10月 01日

小畔川便り(秋の気配:2018/9/18)

9月18日は前日の彼岸花の撮影がすっきりしなかったので、気晴らしに自宅前の川原へ。

相変わらずキタテハが元気。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


秋型が混じっていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


コスモスやヒガンバナは花の上での秋の使者だけど、キタテハの秋型が出現して、蝶の世界でも秋になってきたなと感じる。

この日はジャコウアゲハが吸蜜に来ていた。

小畔川便り(秋の気配:2018/9/18)_f0031682_16093687.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


近くにはヒガンバナも咲いているのだけど、そこはオスの巡回コースになっていて、忙しく飛び回っていてヒガンバナには全く吸蜜には来ない。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

小畔川便り(秋の気配:2018/9/18)_f0031682_16092790.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


撮影していたら、メスが低く飛んで草の間を探すようなそぶりをしている。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

小畔川便り(秋の気配:2018/9/18)_f0031682_16092757.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5


土手にはウマノスズクサがあるけど、草の間にはない。

小畔川便り(秋の気配:2018/9/18)_f0031682_16092637.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5


探るように飛んでいたけど飛び去ってしまった。
小畔川便り(秋の気配:2018/9/18)_f0031682_16092074.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5


キアゲハは相変わらず元気だ。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


目の前のキバナコスモスにミドリヒョウモンのメスが飛んできて止まった。

小畔川便り(秋の気配:2018/9/18)_f0031682_16091315.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ここではあまりミドリヒョウモンのメスは見ない。
産卵のためにどこからか飛んできて、コスモスがあったので吸蜜に寄ったのかな。

結構きれいな個体なので、脅かさないようにそっと撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


コスモスの中でよいモデルになってくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200




by dandara2 | 2018-10-01 16:22 | 吸蜜 | Comments(10)
2018年 09月 10日

晩夏の高原(2018/8/31)

8月31日は遅ればせながらキベリタテハとヤマキチョウを探しに出かけてきた。

撮影仲間のブログだと個体数は少ないし、時期的にも遅い感じだったので、シルビアの方に行こうかと迷ったけど、同時に撮影できるツマグロキチョウはまだ夏型だろうし、これから何回か出かけることもあるだろう。

キベリとヤマキはもう最後だろうから、撮影できなくても、行っておけば良かったと後で思うよりはいいかなと出かけてみた。

結果的には両種とも撮影できなくて、やっぱり今年の夏はもう終わりだなということを実感してきた。

キベリを探して歩いた林道では、シータテハが吸水していた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


いくら待ってもキベリは出てこないので、もう少し先の方へ歩くと、少し開けたところで飛び回るギンボシヒョウモンを見つける。

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ニコンD500 ニッコール70-200


そういえば昨年もギンボシヒョウモンの産卵を撮影したなと見ていると、スミレの周囲を探るように歩いている。

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ニコンD500 ニッコール70-200


そのうち腹端を曲げた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


何回かそんな仕草を撮影できた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ギンボシヒョウモンの産卵は他の場所では撮影できていないので良かったけど、キベリが気になってじっくりとは撮影できなかった。

キベリが出てこないとわかっていればもう少しじっくり撮影すればよかった。

花もほとんど終わっていて何も咲いていないけど、1か所だけ咲いていたアザミ(ヤツガタケアザミかな)にミドリヒョウモンと、ウラナミシジミが来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


ここでウラナミシジミを見るとは思わなかった。

ヒメキマダラヒカゲもいた。

晩夏の高原(2018/8/31)_f0031682_09264628.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


クジャクチョウが出てきてくれたけど、花が何もないので地面に止まっている所だけしか撮影できない。

晩夏の高原(2018/8/31)_f0031682_09261531.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

晩夏の高原(2018/8/31)_f0031682_09261520.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ヤマキチョウのポイントに移動すると、ここも花はほとんど終わっていた。

アサマフウロがたくさん咲いているけど蝶にはあまり人気がない。

晩夏の高原(2018/8/31)_f0031682_09261555.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


イチモンジセセリが来ていただけだった。
晩夏の高原(2018/8/31)_f0031682_09261503.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


近くにはメスグロヒョウモンもいた。

晩夏の高原(2018/8/31)_f0031682_09261556.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


家内はミドリシジミを撮影していた。
晩夏の高原(2018/8/31)_f0031682_11272109.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ヤマハンノキが食樹の関係で、山地のゼフの中では一番発生が遅い。

タムラソウが咲き残っていて、ミドリヒョウモンが来ている。

晩夏の高原(2018/8/31)_f0031682_09254289.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


傷んだ個体が多い。

晩夏の高原(2018/8/31)_f0031682_09254325.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


オスがこちら向きで翅を全開してくれた。

晩夏の高原(2018/8/31)_f0031682_09254337.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


後で写真を見直すと、後翅の同じ位置に擦れたような跡が見える。

晩夏の高原(2018/8/31)_f0031682_09254244.jpg

よく見ると前翅の一番下の性標(画面では一番上)と白いラインの入った性標の間の黒い斑紋にも同じように左右対称の白い点が見える。

どうやってついた傷だろう。
左右対称だからちょっと印象に残っていた。

tefteffさんの「秩父の蝶」を見ていたら、左右の翅に同じような傷がついている個体がいて、夏眠中についた傷だろうという記事があった。

傷の形状が違うから、同じ原因かどうかはわからないけど、そんなこともあるんだと興味深く拝見した。





by dandara2 | 2018-09-10 11:38 | 夏眠 | Comments(10)
2016年 07月 24日

近くの奥武蔵の山で(2016/7/19)

7月16日の朝6時ころに窓の外を見たら、関越の下りの車の列が止まっている。
連休で車が多いうえに、途中で事故があったらしい。

翌日の朝もノロノロ、天気も良くないし、無理やり出かけて撮りたい蝶もないということで、3連休は自宅でのんびり過ごした。

19日は、天気が微妙だけど、ホソバセセリの様子でも確認しようかなと、自宅から1時間くらいの奥武蔵の山に行く。

途中ちょっと寄り道をして、今まで行ったことのない場所の様子を見る。

雲があって、蝶はわずかにクロアゲハがアジサイで吸蜜していたのみ。

近くの奥武蔵の山で(2016/7/19)_f0031682_09074143.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


でも、アジサイでの吸蜜は初めて撮影した。
近くの奥武蔵の山で(2016/7/19)_f0031682_09074115.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


その後ホソバセセリのポイントに行くけど何もいない。
いつもだと7月下旬位に撮影することが多いから、少し早いのかもしれない。

オカトラノオにオナガアゲハが吸蜜にきていた。

近くの奥武蔵の山で(2016/7/19)_f0031682_09073666.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

近くの奥武蔵の山で(2016/7/19)_f0031682_09074169.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


羽化して間がないのかきれいな個体だった。

近くの奥武蔵の山で(2016/7/19)_f0031682_09074189.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


他に蝶の姿が見えないので、少し距離があったけどかなりの枚数を撮影した。

近くの奥武蔵の山で(2016/7/19)_f0031682_09074114.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

近くの奥武蔵の山で(2016/7/19)_f0031682_09074104.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ほかに蝶が来ていないかと別のオカトラノオの群落を探すと、ミドリヒョウモンのオスが吸蜜していた。

近くの奥武蔵の山で(2016/7/19)_f0031682_09073694.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


少し傷んでいる。

近くの奥武蔵の山で(2016/7/19)_f0031682_09085317.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


撮影していたら、メスがさっと現れて、吸蜜したかと思ったらすぐに近くの木の上に止まった。

近くの奥武蔵の山で(2016/7/19)_f0031682_09073675.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


曇ってきたからかなと思ってしばらく待つけど、晴れても降りては来なかった。

帰りがけにはアサギマダラが現れた。
いつも見かける個体の2/3位の小さな個体だった。

近くの奥武蔵の山で(2016/7/19)_f0031682_09073611.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


長距離を移動しないで、ここで世代をつなげる役目の個体かなと思いながら撮影した。

天気がすっきりせずちょっと消化不良だったけど、それでも外の空気を吸って、カメラのシャッターが押せたから多少のストレス解消にはなった。



by dandara2 | 2016-07-24 09:19 | 吸蜜 | Comments(8)
2014年 08月 13日

中信の高原で2(ヒョウモンの異常型:2014/8/4)

この高原では、アカセセリは多かったけど、ヒメヒカゲは少なかった。
それで、ヒメヒカゲを探している間に目についた蝶も撮影した。

一番目についたのが、ウラギンスジヒョウモン。

中信の高原で2(ヒョウモンの異常型:2014/8/4)_f0031682_06262209.jpg
ここではヒョウモンの中で一番数が多かったけど、数が減少しているという話を聞くので、なるべく丁寧にカメラを向けた。
中信の高原で2(ヒョウモンの異常型:2014/8/4)_f0031682_06262257.jpg
中信の高原で2(ヒョウモンの異常型:2014/8/4)_f0031682_06262233.jpg
家内撮影

オオチャバネセセリが吸蜜しているところにウラギンスジヒョウモンが来たので、オオチャバネセセリはびっくりして飛びのいた。

中信の高原で2(ヒョウモンの異常型:2014/8/4)_f0031682_06270267.jpg

次に目についたのはウラギンヒョウモン。

中信の高原で2(ヒョウモンの異常型:2014/8/4)_f0031682_06262283.jpg
これはどこでも良く目につくけど、家内が交尾個体を見つけて撮影していた。
中信の高原で2(ヒョウモンの異常型:2014/8/4)_f0031682_06262203.jpg
家内撮影

ミドリヒョウモンもいるけど、すでに痛んだ個体ばかりでカメラは向けなかった。

そして…
翅の黒いヒョウモンがいた。

中信の高原で2(ヒョウモンの異常型:2014/8/4)_f0031682_06270287.jpg
すぐに黒化型と言うことはわかったけど、何の黒化型かはわからない。
かなり傷んだ個体だけど、とにかくいろいろな角度から写真を撮ることにした。
中信の高原で2(ヒョウモンの異常型:2014/8/4)_f0031682_06270216.jpg
でも吸蜜時間が短く、納得いく枚数は撮れなかった。
中信の高原で2(ヒョウモンの異常型:2014/8/4)_f0031682_06270281.jpg
最後に少し離れたシダの上にとまったところを撮影。
中信の高原で2(ヒョウモンの異常型:2014/8/4)_f0031682_06270257.jpg
裏面にも全く模様が残っていない。

自宅に帰って写真を確認したけど、何のヒョウモンの黒化型なのかはわからない。

前翅の翅形と前翅翅表の基部にちょっとだけ残った紋の形などから、ミドリヒョウモンの黒化型かなと思う。
後、可能性のあるのはオオウラギンスジの黒化型と言うところだろうか。

形態については素人なので、諸兄のご意見を聞きたいところだ。

この後、前の記事で紹介したヒメヒカゲの前翅矮小型を撮影した。

そうそう、サキグロムシヒキ?がジャノメチョウを捕らえていた。

中信の高原で2(ヒョウモンの異常型:2014/8/4)_f0031682_06270249.jpg
うまくカメラから体を隠すようにして止まっていたので、周囲をぐるっと回って撮影したら、ジャノメチョウを放して逃げて行った。
ジャノメチョウの方はぽとりと地面に落ちてしまった。



by dandara2 | 2014-08-13 06:31 | 変異・異常型 | Comments(20)
2011年 10月 05日

シルビアシジミ(2011/10/3)

10月2日の日曜日は出勤、翌日の3日は代休。4日は勤め先の創立記念日で休み。
少しずれているけど人並みの2日連続の休みがとれた。
3日は「還暦からのネイチャーフォト」のmustachioさんご夫妻と栃木にシルビアシジミなどを撮影に行く。
シルビアシジミを探していると、「たかがヤマトされどヤマト」のotto-Nさんがいらしてご挨拶する。
otto-Nさんとは初対面だけど迷彩のTシャツで私だとわかったとか。
家内を含めた5人でシルビアシジミを探すがなかなか見つからない。
天気は良いけれど冷たい風が吹いているのでそのせいかもしれない。
ヒメアカタテハは元気であちこちで見かける。
シルビアシジミ(2011/10/3)_f0031682_12411125.jpg

ようやくotto-Nさんが♀を見つけて声をかけてくれた。
見ると産卵しているようだ。
シルビアシジミ(2011/10/3)_f0031682_12422991.jpg

そのうち、この♀は翅を開いてくれたけど、少し青い鱗粉がのっていた。
シルビアシジミ(2011/10/3)_f0031682_12433189.jpg

その後もみんなで探すがこの個体以外は見つからず、あきらめてミヤマシジミの撮影に少し移動する。
ところがミヤマシジミのポイントにいくと、昨年に比べると河原はかなり乾燥していて、コマツナギの花が全く咲いていない。
それでもmustachioさんが雄のミヤマシジミを見つけてくれた。
シルビアシジミ(2011/10/3)_f0031682_12451686.jpg

前翅が少し羽化不全だけど比較的新鮮な個体だ。
喜んで撮影しているとやがて翅を開いてくれた。
シルビアシジミ(2011/10/3)_f0031682_1245401.jpg

この個体以外には見つからないので、黄色い蝶に気をつけながら歩いていると、少し色の薄い小振りの蝶が目につく。
止まったところを見てみるとツマグロキチョウだった。
シルビアシジミ(2011/10/3)_f0031682_12465022.jpg

この蝶はあまり長くは飛ばず、やがてクズの葉裏に隠れてしまった。
シルビアシジミ(2011/10/3)_f0031682_1322050.jpg

otto-Nさんがアサマイチモンジを見つけてくれた。
その時は何気なく撮影したが、自分の写真のストックを見ると3化のアサマイチモンジは初めてだった。
心なしか、後翅基部近くの小斑紋が濃いめで、イチモンジとの区別点のVサインもはっきりしている。
シルビアシジミ(2011/10/3)_f0031682_21355755.jpg

取りあえずこの河原で撮影できる3種を撮影できたのでどうするかきくと、シルビアシジミをもう少し撮影したいと言うことだったので、また手分けして探すことにした。
やがて目の前を飛ぶシルビアシジミを発見。
追いかけていくと食草のミヤコグサに止まって吸蜜を始めた。
シルビアシジミ(2011/10/3)_f0031682_12481441.jpg

顔が隠れてしまったのは残念だけどすぐに飛び立ってしまった。
また追いかけていくと、今度はミヤコグサに止まって尾端を曲げている。
産卵だと言うことで駆けつけて撮影。
この写真では、尾端をあげているが産卵された卵が写っている。
シルビアシジミ(2011/10/3)_f0031682_12485186.jpg

その後2卵目も産んだのか、家内の撮影した写真では最初に産んだ卵と曲げた尾端の両方が写っていた。
シルビアシジミ(2011/10/3)_f0031682_1255313.jpg
(家内撮影)

家内がヤマトシジミの比較的新鮮な雌を見つけた。
ヤマトシジミのotto-Nさんがいらっしゃるので、3人で翅表の撮影をする。
シルビアシジミ(2011/10/3)_f0031682_21372326.jpg

家内の撮影した写真をotto-Nさんに見ていただいたら、なかなか良い出来だと言われたと喜んでいた。
シルビアシジミ(2011/10/3)_f0031682_21382175.jpg
(家内撮影)

また、ツバメシジミも交尾していた。
家内が撮影しているのには気がついたのだけど、シルビアを捜す方に気が行っていたので撮影はしなかった。
シルビアシジミ(2011/10/3)_f0031682_21403649.jpg
(家内撮影)

自宅で確認すると、ツバメシジミの交尾は4回しか撮影していなかった。
きちんと撮影しておくべきだったと反省。

その後はオオヒカゲの様子を見ようと別の場所に移動する。
オオヒカゲの産卵シーンが見られるかなと思ったのだけど、オオヒカゲ自体が見られず、代わりに林内で吸蜜するメスグロヒョウモンの雌を発見、撮影した。
シルビアシジミ(2011/10/3)_f0031682_12561441.jpg

撮影しているともう一頭のメスグロヒョウモン雌が飛んできたのでとっさにシャッターを押すが、すぐに飛び去ってしまった。
シルビアシジミ(2011/10/3)_f0031682_12563828.jpg

それでもかろうじて何枚かの写真が撮れていた。
少し移動した場所にオオチャバネセセリがいたのでカメラを向けたら、ここにもメスグロヒョウモンの雌が飛び込んできて驚いたオオチャバネセセリが飛び退いた。
それほど明るくない場所だったのでオオチャバネセセリがぶれているけど何とか撮影することができた。
シルビアシジミ(2011/10/3)_f0031682_12572548.jpg

林内を歩いているとミドリヒョウモンが産卵するのか木の周囲をちらちら飛んでいる。
シルビアシジミ(2011/10/3)_f0031682_12575057.jpg

そのうち幹に止まってしわの間に尾端を突っ込んで産卵を始めた。
シルビアシジミ(2011/10/3)_f0031682_12581073.jpg

ミドリヒョウモンの産卵行動は時々見かけるのだけど、暗い林内だったりしてあまり良い写真が撮れていない。
今回は日の当たる幹で産卵してくれたので、少しコントラストがきついけどようやくシャープに撮影することができた。
シルビアシジミ(2011/10/3)_f0031682_12583535.jpg

目的のオオヒカゲは撮影出来なかったけど、いくつかの副産物が撮影できたので気分良く帰宅することが出来た。
mustachioさん、ott-Nさん、お疲れ様でした。

by dandara2 | 2011-10-05 13:00 | 産卵 | Comments(14)
2007年 08月 04日

カラスシジミとアカセセリ

ここのところちょっとメールのチェックを怠っていたら、「パルナッソス山へ」のたにつちさんから、「Nature Diary」の虫林さんと八つの方に撮影に行くけどどうですかとのお誘いをいただいていた。
集合時間を見ると今日の朝5時に甲府とのこと、時間はもう7時過ぎ。こりゃあかんわと言うことでたにつちさんに電話を入れると、まだ間に合いますよという返事。
どうしようかと思ったけど、先日の岐阜遠征の疲れもあるし、6日からはまた岐阜に行くので今日は休養日の予定だったのでやっぱりお断りした。
朝食を食べながら色々考えた。せっかく誘っていただいたのはこれも一つの一期一会、大事にしようと思うのと未知のフィールドの魅力には勝てず急遽出かけることにした。
電話を入れるがつながらない。もうフィールドに入ってしまったのだろう。
近くまで行けば何とかなるだろうと車を走らせるが、途中何回電話を入れてもつながらない。そのうちに八ヶ岳に着いてしまった。
二人がどこにいるのか全くわからないので、こうなったら自分でポイントを探すしかないかと思いながら車を走らせていると、ミドリヒョウモンが交尾しながら飛んでいるのが眼に入った。
あわててカメラを取り出して撮影する。ミドリヒョウモンの交尾は未撮影だったのですごくうれしい。
カラスシジミとアカセセリ_f0031682_055735.jpg

最悪二人に会えなくてもこれが撮れたからまあ良いかと思いながら電話をすると、ようやく虫林さんにつながってヒメヒカゲを狙って岡谷に移動したという。
ギョエーという感じだけど、やさしい虫林さんはこちらに戻ってきましょうかという話しをしてくれた。でもそれではとっても申し訳ないので、そちらに行くのに小一時間かかるけどそれでも良いかと聞くと、待っていてくれるというので岡谷に向かって移動する。
事故を起こさないように、それでも大急ぎで車を走らせて、40分ほどで約束の場所に着いた。
二人のいる場所に行く途中、ヒメヒカゲを撮りながら進んでいくと、たにつちさんが大声で「ダンダラさんー、ダンダラさんー」と呼んでいる。
カラスシジミとアカセセリ_f0031682_064187.jpg

返事を返しながら合流すると、なんとアカセセリが交尾しているという。それで大声で呼んでくれていたのか、なんてやさしいんだろう。
カラスシジミとアカセセリ_f0031682_17114331.jpg


アカセセリは探すだけでも結構大変なのに、交尾シーンが撮れるなんて多少無理してでも出てきて良かったと思った。

その後八ヶ岳のカラスシジミのポイントに移動するという。カラスシジミはデジタルカメラにしてから未撮影だったのでしっかりしたポイントを知りたいと思っていたのでうれしい。
着いたポイントは二人を捜してうろついていた場所の近くだったけど、見るとすぐ目の前のヒメジョオンに吸蜜に来ていた。少しボロだったので二人は別の場所に移動したが、周囲の環境を見るとここはきっと吸蜜ポイントに違いないと思い少し粘ることにする。
そのうち、まあまあ新鮮な個体が吸蜜しているところを撮影出来た。
カラスシジミとアカセセリ_f0031682_092222.jpg

やがて虫林さんが「ダンダラさんー、ダンダラさんー」と大声で呼んでいる。行ってみると新鮮なカラスシジミが吸蜜しているという。
それでわざわざ呼びに来てくれたのか、本当に親切な人だと感謝の気持ちでいっぱい。
たしかにきれいな個体で、充分撮影することが出来た。
カラスシジミとアカセセリ_f0031682_094632.jpg
そのご、ムモンアカやクロミドリのポイントに案内していただき、撮影は出来なかったがポイントの様子を見ることが出来た。
たにつちさん、虫林さん、お誘いいただき本当にありがとうございました。

by dandara2 | 2007-08-04 23:58 | 交尾 | Comments(16)