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2018年 10月 21日

小畔川便り(コスモスと蝶:2018/10/9.10)

今日(10月21日)は久しぶりの晴天。
朝6時過ぎに窓から外を見ると、富士山が下の方まで雪をかぶっていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


こんなに早く富士が白くなったのは初めてのような気がする。
昨日の土曜は混んでいた関越高速も今日は空いていた。(奥側、トラックの走っている方が下り)



話はさかのぼって、10月9日

この日は雲が多く、時々日が射す程度のすっきりしない天気。

10時から川原に行くと、キバナコスモスに代わってピンクのコスモスが目に付くようになってきた。
そのコスモスにツマグロヒョウモンのメスが吸蜜に来た。
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ニコンD500 ニッコール70-200


ピンクのコスモスだと、よりツマグロヒョウモンのメスが引き立つような気がする。


ヒメアカタテハはキバナコスモスの方がお気に入りのようだ。
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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


キタテハが赤っぽいコスモスに吸蜜に来ていた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13

このキタテハは、翅の亜外縁の青い点が他の個体に比べると大きくてきれいな個体だった。
前翅の先端部にも青い点が3つあった。手元の写真では2つの個体が多いようだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


※その後撮影したキタテハの写真を見ても、この個体はかなりの美形なので、前翅の部分を拡大した写真も載せておきます。
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上の写真の拡大


普段見過ごされがちなキタテハも少しは注目されると嬉しいけど。

1時間半くらい撮影していたら、雲が多くなってきて蝶が飛ばなくなったので帰宅する。

10日は晴れて気温も30℃近くなった。

やはり10時頃に川原へ。

歩き始めてすぐにはまだ雲があって、チャバネセセリがピンクのコスモスの上で休んでいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


川原に降りると、ツマグロヒョウモンのメスがキバナコスモスに吸蜜に来た。

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ニコンD500 ニッコール70-200


吸蜜しては次の花で吸蜜してくれるので、しばらくはこの蝶を追いかける。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


川の近くのコスモスにも来た。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


川の水は台風の時よりはかなり減ってきたけど、その後も天気が悪いのでなかなか水が減らない。
まだ飛び石を渡って対岸には行くことができない。

イチモンジセセリもキバナコスモスで吸蜜している。

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ニコンD500 ニッコール70-200


良く花に止まっているのだけど、なかなかカメラが向かない。

歩いていたらベニシジミが求愛をしていた。

少しの間絡んでいたのでカメラを向ける。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


なんとかピントの合った写真が撮れた。

ヒメアカタテハがキバナコスモスに来た。

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ニコンD500 ニッコール70-200


キバナコスモスとコスモスを背景にいれた写真を撮る。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


近づきすぎたので、カメラの影が花びらに落ちてしまった。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


この日は久しぶりにアゲハが吸蜜に来た。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


キバナコスモスには来ないで、コスモスの方を好んで吸蜜に来ていた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13





by dandara2 | 2018-10-21 21:40 | 配偶行動 | Comments(6)
2018年 03月 30日

小畔川便り(桜の木の下で:2018/3/26,27)

3月26日、ここ数日の暖かさで土手の桜が一気に咲き始めたので、桜背景の蝶を撮影しようと、あまり人の出てこない早めの時間に出かける。

川原に降りるとすぐにモンキチョウがタンポポで吸蜜していた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


ベニシジミがあちこちでテリハリ飛翔をしている。

土手の低い位置に止まるので、なかなか桜を背景に入れるのは難しかったけど、何度かはチャンスがあった。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


撮影していたら目の前をホソオチョウが横切った。

昨年この川原にもホソオチョウが出てきてびっくりしたけど、それほど数は多くなかった。
今年はまだ見られなかったので、発生は続かなかったのかなと思っていたので、とりあえず止まったところを証拠写真として押さえておく。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ゆったり飛ぶので飛翔を狙うけど、ただの川原では面白くない。
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ニコン1V2 ニッコール10.5


せっかく桜が咲いているので、桜背景の写真を狙ってみた。
ちょうどよい位置には止まってくれなかったので、飛翔しているところを、背景に桜が入るようにして撮影した。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


背景に桜を入れるのはなかなか難しかったけど、それでも何枚かは撮影することができた。
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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


27日も20度を超える暖かい日。
昨日の写真を見ていて、モンキチョウをあまり撮らなかったなと思ったので、この日はモンキチョウもきっちり撮影しようと出かける。

桜は前日よりもさらに開花が進んでなかなか良い雰囲気。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


川原に降りたら、モンキチョウが何かに絡むのが見えた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


モンキチョウの交尾個体にオスが来たところだった。

交尾個体は例によって草の中なので、ちょっと移動してもらって、桜背景のモデルになってもらうことにした。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


撮影していたら、画面の中でちらっと動く影。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


モンキチョウのオスが飛んできた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


交尾しているオスが翅をパタパタさせてこのオスを撃退して、飛んできた雄はすぐに離れていったけど、一連のシーンがうまく撮れていた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


思っていた以上の写真が撮れて大満足。

最後にキタテハの飛び立ちも撮影できた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


この日の予定の写真は撮れたので、人が多くならないうちに帰ることにした。



by dandara2 | 2018-03-30 16:09 | 配偶行動 | Comments(6)
2018年 03月 19日

小畔川便り(キタテハの追飛:2017/3/14.15)

3月14日は他の蝶の撮影が始まる前に、もう少し川原の蝶たちの生態を詰めておこうと出かける。

主な目的はキタテハの配偶行動(飛翔)を望遠で撮影して、どのくらい使えるかを試すこと。

ベニシジミが止まっているのを撮影していたら偶然飛び立って、そのシーンを何とか抑えることができた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


キタテハのオス同士の絡みをどうやって撮影するかと考えて、望遠をつけた1V3のキャプチャーモードで撮影してみようと思ったけど、これは1個体の飛び立ちには対応できるけど、2頭の絡みには無力だった。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ただ慣れていないせいもあると思うので、練習すれば使えるかもしれない。

望遠のMF(マニュアルフォーカス)でもやってみたけど、普段使っていないので、蝶にピントを合わせるのにも、どっちに回せばいいんだっけと考える始末。


結局何とか対応できたのは、AFでファインダーのフォーカスポイントに蝶をとらえてシャッターを押し続け、後はD500のエリアモードで多少蝶の位置がずれてもピントを合わせ続けてくれる機能を使うことだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


何とも知恵がないけど、最近のカメラはAFの性能も優れているので、これが一番楽で確実な方法だった。

あーだこーだと試しているときに、キタテハが2頭絡むのが見えた。
この2頭は草むらに降りたので、お、また交尾シーンかなと思って急いで近づいて撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


オスがメスに求愛しているようで、尾端を曲げているのがわかる。

残念ながらこの時には交尾は成立しなかった。

メスは飛び立って逃げだした。

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ニコンD500 ニッコール70-200


そのメスをオスが追って高く飛びあがった。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


その後また下に降りて追飛した。

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ニコンD500 ニッコール70-200


意外ときっちりとピントが合っていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


その後はシャッターチャンスはなく、モンキチョウの求愛を撮影。
でも、求愛された方もオスだったようだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


キタテハの飛び立つシーンを撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


ベニシジミも
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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


3月15日はモンシロチョウの数も増えてきて、菜の花での吸蜜シーンをとることができた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


ベニシジミの数も増えてきた。

ギシギシの葉に止まったベニシジミを見ていると、どうも産卵しそうな様子。

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ニコンD500 ニッコール70-200


尾端を下げながら葉の根本のほうに降りていく。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


85㎜のマクロレンズをつけておけばよかったと思う。

産卵を終えたメスは近くで翅を広げて小休止していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


望遠飛翔撮影も、もう少し練習すれば使えるレベルになるかもしれない。
ギフのシーズンまでにこれも課題だ。



by dandara2 | 2018-03-19 09:21 | 配偶行動 | Comments(2)
2018年 03月 11日

小畔川便り(キタテハの交尾:2018/3/3,4)

3月3日は晴れで15℃位と暖かい。

キタテハがたくさん飛んでいるけど、みんなテリハリで、草の間に止まったものばかり撮影しても変化がなく面白くない。
2頭が絡んでも、オス同士の場合はあっという間に頭上高く上がって撮影できない。

悔しいから飛び立ちを撮影するけど、茶色の土手背景だと、茶色のキタテハはいまいちすっきりしない。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


青空に抜けてくれれば多少は見られるかなという感じ。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30


産卵するモンキチョウが目に入ったので、この個体を追いかけることにする。

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ニコンD500 ニッコール70-200


なんとかきちんとした産卵シーンを撮影したいものだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


産卵を終えて飛び立つシーンも何回か撮影できたけど、今回のはピントもまあまあかな。

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ニコンD500 ニッコール70-200


産みだされた卵が写っていないのが残念だけど、一応それなりの写真が撮れたような気がする。

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ニコンD500 ニッコール70-200


もう少しすると他の蝶に重点が移るから、その前にここにいる蝶の一通りの生態を撮影しておきたい。

求愛行動も青空背景の写真が撮れた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


4日は晴れて気温も20℃位と暖かい。

いつもより早めの10時半に川原に行ってみる。

川原を歩き始めたらすぐにキタテハが2頭飛んできて草の中に降りた。

その後出てこないので、これはもしかしたら交尾かなと思ってそっと近づく。

草の中を見ると、オスがメスに言い寄っているようだ。

雄と雌が平行に並んでいるので、これは交尾するなと思ってシャッターを押す。

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ニコンD500 ニッコール70-200


しばらくして、交尾が成立したようなので、もう大丈夫かなと思ってそっと草をかき分けて撮影する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ところがこのメスは落ち着きがないというか活発というか、もう少しと思って草に触ったら飛び出してしまった。

幸い遠くには飛ばず、却って撮影には都合の良い位置に止まってくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


ただ逆光気味なので、反対側に回って、邪魔な草をどけようと思ったらまた飛んで移動した。

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ニコンD500 ニッコール70-200


刺激しすぎたのか、メスが翅を開いている。

撮影していたら、何かが視野を横切った。

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ニコンD500 ニッコール70-200


キタテハのオスが交尾ペアを見つけて、飛んできたところだった。
開いたメスの翅を見つけたんだろうか。

このオスはメスに対して求愛を始める。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ただこの態勢は、メスの交尾拒否と同じ態勢。

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ニコンD500 ニッコール70-200


しばらくしてあきらめて飛び去った。

活発なメスなので、それなら飛び立たせて交尾飛翔を撮影しようとチャレンジする。

少し刺激するとメスが飛び立つけど、その気のないオスは草にしがみついて離れない。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


その結果、上には上がれずに横方向に飛び出して、期待したようなすっきりした交尾飛翔写真が撮れない。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


何回やっても同じだった。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


飛び出したペアが、ラッキーなことにオオイヌノフグリの群落に止まってくれた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


あまり刺激してもかわいそうなので、この写真を撮った後はそっとしておいた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


背景の土手の桜が咲いていたら最高だったのに少し残念。
30分後に見た時も、この場所でじっとしていた。

その場所にはベニシジミも出てきてくれたけど、コンクリの上に止まっているだけ。

仕方なく、飛び出しを撮影した。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30





by dandara2 | 2018-03-11 17:15 | 交尾 | Comments(6)
2018年 03月 08日

小畔川便り(キタテハとモンキチョウ:2018/2/27-3/2)

2月27日は晴れで、久しぶりに気温も10℃を上回った。

雲があったので、12時少し前に川原に出るけど、風が冷たい。

キタテハが出てきた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


カメラを向けるけど、あまり活発な様子ではない。

飛び方を見ると、12時だけどもう塒を探したいような様子。

もしかしてと思ってそっと追いかけると、土手の草の間に潜り込んだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


どこに止まったかわからなくなってしまったので、ここだと思われる位置にカメラを向けてストロボを焚く。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


潜り込んだところを見ていなければまずわからないだろうな。

ちらっと動く小さな影が見えたのでそっと近づくとベニシジミだった。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


太陽の位置に雲が出てきてしまったけど、一生懸命翅を開いている。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


気温が下がって動かなくなってしまったので、そっと手に載せようとするけど、手を近づけると嫌がって小飛する。

そのうちオオイヌノフグリのところに止まったので、これ幸いと撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


3月1日は関東では春一番が吹き荒れたようだけど、ここでは気温は上がったものの風はそれほどでもない。

11時過ぎに家を出て土手を歩くと、キタテハがたくさん出てきていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


証拠撮りも済んだし、今まではモンキの撮影が多かったので、キタテハの飛び出しをメインに撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


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ニコン1V3 1ニッコール10-30


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ニコン1V3 1ニッコール10-30


ウラギンシジミとテングチョウの様子も見に行くけど、テングチョウはいなくなっていた。

ウラギンシジミは12時にはいたけど、13時には見られなくなっていた。



3月2日は晴れで気温は13℃くらい。北風がやや強い。

モンキチョウのメスが目に付くようになってきた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


産卵しないかとみていると、それらしい行動をとるメスがいたのでそっと追いかけて撮影。

川原の平らな場所に生えているカラスノエンドウの芽生えに産卵してくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ただ、産卵された卵まで一緒に写すのは難しい。
カラスノエンドウは小さな葉がいっぱい出ているので、どうしても尾端が葉の影になってしまう。

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ニコンD500 ニッコール70-200


飛び立つ瞬間も写っていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


雄が雌に求愛をしていた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


夏場と違って絡む時間が短いけど、なんとかシャッターを押すことができた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


キタテハの飛び出しも撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


枯れ葉の間から飛び出すので、どうしても背景がうるさくなってしまう。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


ああでもない、こうでもないとだいぶ撮影したけど、これという写真は撮れない。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30




by dandara2 | 2018-03-08 14:56 | 産卵 | Comments(2)
2018年 03月 04日

小畔川便り(モンキチョウ産卵:2018/2/20-26)

2月20日は13℃くらいあるけど、少し風があって、それほど暖かいという感じではなかった。

モンキのメスが出てきて産卵をしていた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


家内がベニシジミがいたというが、その時点ではどこかに飛んでしまってわからなかった。

モンキの産卵を撮っていたらまた現れてくれた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200



ことしの初見で、去年より3日遅いけどこの8年では3番目の早さ。
この時期のベニシジミのオレンジはうれしい。

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


そっと近づいて飛び立つところも撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


23日も出かけてみるけど、この日は交尾も産卵も見られない。
20日の産卵の撮影で、テレコンをつけていると、ピントが合う時間が、つけていないときに比べると、ほんの気持、0.0何秒か遅れるのが気になってつけるのをやめる。

モンキの産卵は、産卵態勢をとってから2,3秒以内に、モンキに近づき、ひざまずいてカメラを構え、ピントを合わせないといけない。
ピントを合わせる間もなく飛ばれて悔しい思いを何度もした。
特にやっとファインダーに入れることができた時には、合焦の時間のほんの少しの遅れはすごく気になる。

家内のカメラにつけたら、ピント合わせが遅くなるとすぐに却下されてしまった。
私のレンズはいわゆる小三元レンズで、ピント合わせはかなり早い方だけど、家内のはキットレンズ。
テレコンをつけた時のフォーカスの遅れがより目立つようになったのかもしれない。

飛び立つシーンを狙って撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


ホトケノザで吸蜜するモンキチョウを撮影することができた。

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ニコンD500 ニッコール70-200 


24日は朝は寒くて川原は霜で真っ白だった。

所用があって出るのが遅れ、12時過ぎに川原に出る。
この日はベニシジミ撮影に備えて、シグマのマクロレンズをつけて出かける。

モンキチョウが交尾していた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150 


オスは少し傷んだ個体。

この日はオオイヌノフグリの近くに止まってくれた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

産卵もしていた。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150  


シグマのマクロレンズも、モンキの産卵のような瞬間をとらえるのには、フォーカス速度が気持ち遅いような気がしたので、今後は70-200を使うことに決める。


26日はメスが産卵しそうに食草の周囲を飛んでいたので、その様子を撮影。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


カラスノエンドウの芽生えに絡むように飛んでいる。
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ニコン1V2 ニッコール10.5


産卵シーンは尾端が草の中に隠れてしまい、フォーカス速度とは別の意味で納得のいく写真が撮れない。

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ニコンD500 ニッコール70-200 


その個体が吸蜜後飛び立つところを撮影。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30


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ニコン1V3 1ニッコール10-30


結構気に入った写真が撮れた。




by dandara2 | 2018-03-04 10:04 | 産卵 | Comments(10)
2017年 12月 21日

小畔川便り(そろそろ終見:2017/12/6-8)

12月6日は朝は寒くて、川原には霜が降りている。

こんな日はムラサキ兄弟は活動しないので、久しぶりに川原を歩いてみることにする。

昨年はもう一週間くらい後がモンキチョウやモンシロチョウ、ベニシジミの終見だったけど、今年は寒いからそろそろ気を付けておかないといけないかも。

久しぶりに1J5に6.7-13の蝶広角をつけて歩くことにする。

川原を歩いていると、モンキチョウが飛び出した。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


後ろに黄葉したイチョウがあったのでそれを入れようと苦労するけどなかなか難しい。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


飛び立つところも撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


少し歩くと、新鮮な個体がいた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


この日は4頭見掛けたけど、さすがに新鮮なのはこの個体だけだった。

足元からはベニシジミも飛び出した。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


結構新鮮な個体だ。


少し飛んでは食草のギシギシに止まったりする。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


産卵でもしないかと期待したけど、残念ながらそれはなかった。


少し飛んで銀杏の木の近くの土手に止まった。

近くには落葉したイチョウの葉があるので、それを入れてみる。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


後ろにはさっきのイチョウの木があるのでそれを入れてみる。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


イチョウまでがちょっと遠いので、そっと飛ばしてみると、狙い通りイチョウの木が入るところに止まってくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


土手の上からモンシロチョウが飛んできた。
なかなか止まらないけど、なんとか証拠写真を撮らなくちゃと思って、また上に行くモンシロチョウを追いかけて土手を駆け上がり、家庭菜園の前の草に止まったところを撮影。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


多分ここの家庭菜園で発生したのだろう。

翌7日も川原に行くけど、この日も川原には霜が降りていた。

昨日の個体だろうか、きれいなベニシジミがいたが、モンキチョウは見当たらなかった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


8日は天気は良いけど寒い。
家の掃除などをして12時過ぎに歩いてみるけど何もいない。

最大10頭だったムラサキシジミの集団も一頭もいなくなっていた。

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ニコン1V3 ニッコール55-300


ここのところたくさんのスズメやメジロが木の間を探し回っていたので、その関係だろうか。

 この日は越冬中のムラサキシジミとムラサキツバメを撮ろうと、一脚に1J5をつけてインターバルタイマー撮影。

ムラサキシジミは2頭いる。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


なんとか大きく撮影もできた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ムラサキツバメは4頭が横になっていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ドングリは入っているけど、2頭の体が入っていないので、撮り直し。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


上にある葉が邪魔でうまくいかないけど、なんとか頑張った。


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明日から八重山の方に出かけてきます。
26日に帰りますが、現地で案内してくれる人に聞いたら、10,11月に多かったメスアカムラサキもウスアオオナガシジミ、シロウラナミシジミも数が少なくなってしまったとか。
11月の飛び石連休に行こうと思っていたのに、飛行機が一杯だったんですよね。(涙)


今年は寒いから、暖かいところに行けるだけでもうれしいけど、どうなりますか。




by dandara2 | 2017-12-21 10:11 | 終見日 | Comments(4)
2017年 06月 21日

1J5の修理完了と栃木のクロミドリシジミ(2017/6/14.16.17)

6月14日に1J5の修理が上がってきた。

3月と今回の2回の修理で合計6万くらいかかってしまった。

一度にそれくらいかかるのだったら、躊躇なく新しいカメラを買ったけど、その都度微妙な金額だったので結局修理する方を選んだ。

かなり痛い出費になったので、もう二度と落とさないように、いろいろ工夫した。

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カメラボシェットは今まで使っていた中で一番使いやすいものをもう一つ購入した。
4月ごろこれを買いに池袋まで出かけるのが面倒で、近くのお店で別の形式のものを購入したけど、カメラを入れる口がチャック式のもので、これほど大きくは開かない。

撮影の時に上にシャツを着ていて、その上からごそごそやっていてきちんと入ったのを確認しないまま手を放してしまったのが、落ちて壊れた原因。

このポシェットは少し大きいけれど、口が大きく開くので使いやすい。
何しろ、蝶から目を離さずにカメラを出したり、入れたりするので、手の感覚だけでも間違いなくカメラを出し入れできる必要がある。

間違って落ちてもいいように、オリンパスのTGシリーズのスポーツフォルダーについているスパイラルコードを付けた。

カメラとの接続部分は、そのままでは使い勝手が悪いので少し工夫をしてみた。
スパイラルコードの先端をベルトに通しておけば、落としても足首より10㎝くらい上で止まってくれる。
物にあたって壊れる確率はかなり減るだろう。

撮影の時には、コードがもう少し伸びてくれると撮影しやすいなと思うけど、それだとカメラが下にぶつかってしまうので仕方ない。

これを、近場を歩くとき用のウエストポーチと、遠征の時に使うヒップバック用に2セット用意した。

一つをその都度付け替えればいいのかもしれないけど、面倒になってしまって忘れたりするといけないので各ポーチにつけっぱなしできるようにした。


1J5が戻ってきたので、修理の間飛翔用にしていた1V2の代わりに1V3を復帰させることにする。

1V2がお蔵入りになってしまうけど、それもかわいそうなので、同じくお蔵入りになりそうなシグマの18-250をつけてみることにした。

焦点距離は35㎜換算45-625mmになる。


インナーフォーカスだから実際には望遠側は換算400mmくらいだけど、これで39㎝まで近づけるので、写りに問題がなければまあまあの性能だ。

D500に70-200をつけたものに比べれば断然小さくて軽い。
その大きさの比較。

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メインカメラにはできないけど、お散歩カメラとして使えるかどうかもついでにチェックすることことにした。

帰りにスーパーに買い物に行くのがわかっているときには、あまり大きなカメラをぶら下げていきたくはないから、十分な性能があれば自宅前位だといいかもしれない。

1J5は修理の時にすべての設定がリセットされていたので再設定して、その確認とポシェットとスパイラルコードの使い勝手を見るために川原を歩いてみた。

川原はイネ科の植物が枯れてすごいことになっていた。

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チョウの姿もほとんどなかったけど、ベニシジミが花に来ていた。

まず1J5で絞り優先の広角撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


1V2の望遠端ででも撮影。
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ニコン1V2 シグマ18-250


写りはかなりいい感じだ。

モンシロチョウが交尾していた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


この日は、1J5のBMC機能を使うチャンスがなかったので、16日は飛び立ちの撮影をメインにして出かけてみる。

ベニシジミが吸蜜していたので、早速チェック。

最初は1V2+シグマ18-250の広角端で撮影

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ニコン1V2 シグマ18-250


背景のボケもきれいだ。

同じ距離から、望遠端にして撮影。
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ニコン1V2 シグマ18-250


かなり写りは良いので、これなら安心してお散歩カメラにできる。

次に1J5のBMC機能のチェックで無理やり飛び立たせてみる。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


撮るには撮れたけど、撮影できた枚数が少ない。
確認すると、BMCで撮影できる20枚の枚数が1秒間に設定されていた。
これだと秒20コマということだ。

それで設定を1/3秒にする。
これだと秒60コマになる。

ベニシジミではチャンスがなかったので、モンシロチョウで試してみた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


間は何枚か省略したけど、モンシロの飛び立ちの細かな動きが撮れていた。

これで修理に出す前の設定に戻ったことになる。


17日は栃木にクロミドリシジミ他の撮影に出かける。

現地では何人かの顔見知りの方にお会いしていろいろお世話になった。

クロミドリの方は、1頭が降りてきてくれたが、最初は少し高い位置。

1V3の70-300の望遠端(換算810mm)で撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


翅を開いたがメスのようだ。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300


細い木だったので、そこにいた人達で枝をそっと下げてかわるがわる撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-300


なんとか近くからも撮影することができた。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


最後には1J5の広角側でも撮影できるほどに近づくことができた。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


当日ご一緒した皆さん、いろいろお世話になりました。





by dandara2 | 2017-06-21 15:28 | 機材 | Comments(9)
2017年 04月 11日

小畔川便り(桜の花の下で:2017/4/2.7)

4月2日、小畔川の桜がようやく開花した。

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今までで一番遅い開花のような気がする。

花はまだ大したことはないけど、日曜日なので人出はすごい。

そんな中を歩いていたら、ホソオチョウが飛んでいた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


いよいよここに定着するのかな。

この日ツバメシジミを初見。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ツバメシジミの雄のブルーは、ここにいるブルー系の蝶の中では一番輝きが強い。
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ニコンD500 ニッコール70-200


モンシロチョウもいたけど、桜を背景に撮るのは難しかった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ナノハナの中ではベニシジミが吸蜜していた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


なるべくナノハナがたくさん入るようにして撮影してみた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


7日、桜はかなり咲いてきて、平日なので2日よりは人が少ない。

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この日は桜を背景にしたベニシジミを撮りたいなと思って出かける。

なかなか思うような位置には止まってくれないけど、1頭だけナノハナで吸蜜してくれていて、桜を背景に入れることができた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


曇天なので桜の色がきれいに出ないのが残念だ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


そろそろツマキチョウが出ているかなと思って、ツマキチョウのポイントに向かう。

歩いている途中でそれらしい蝶が飛んできた。

止まらないので、目の前を通り過ぎた時にシャッターを押したら、一応証拠写真は撮れていた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


その後雲が出てきて、この個体以外には見つからなかった。

帰宅して昼食を食べていたら空が明るくなってきたので、14時を過ぎていたけど再度ツマキチョウを見に出かける。

いつものポイントに行くと、オスが1頭通り過ぎたけど全く止まらず撮影できない。

それでもこの場所でも発生していることが分かったので、帰ろうかと思ったらメスが飛んできて、ムラサキハナナで吸蜜を始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


もうメスがいるのかと思いながら撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


そのうち産卵まで始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


4月10日、この日は小学校や中学校の入学式や始業式があった。
いつもだと桜は散ってしまっているけど、今年は満開でよい日になったのではないだろうか。

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ギフの撮影から早めに帰って、7日にはうまくいかなかった桜と蝶の写真が撮れないかと思ったけど、時間が14時半過ぎだったのと、雲が多くて風が冷たく蝶の姿はなかった。




by dandara2 | 2017-04-11 15:14 | 初見日 | Comments(8)
2017年 03月 13日

小畔川便り(モンキチョウの交尾など:2017/3/8.9)

3月8日は6.7日と続いた曇天、小雨がようやく上がって日が射した。
ただ、冬型の気圧配置で気温も10℃位。

川原では、モンキチョウが2.3頭

他にはキタテハが数頭、ベニシジミが一頭

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ニコン1J5 ニッコール10-30


モンキチョウの不活発な個体がいたので、いつものようにその前でカメラを構えて、別の個体がちょっかいを出すのを待ち構える。

期待通りに絡んでくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


時々追飛もしているので、なんとか撮影しようと頑張るけど、なかなかうまくいかない。

一度だけ少し長いこと追飛してくれたので撮影できた。

その時撮影した画像を3枚並べたけど、どれも帯に短したすきに長しという感じ。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


最後の写真で、上の個体が切れていなければ一番良かったように思うけどどうだろう。

モンキチョウは、この前2輪咲いていたカントウタンポポで吸蜜してくれたけど、花茎が伸びてきたし、1輪は花が終わって下に倒れている。
この後綿毛ができて、また上を向くんだろう。

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ニコン1J5 ニッコール10-30


ハナニラでも吸蜜してくれた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


ハナニラではなかなか吸蜜しなくて、前を通るたびに気にしていたのだけど、この時はメスが来てくれて、数秒間吸蜜してくれたので写真が撮れた。


カラシナも咲き始めていて、メスやオスが吸蜜に来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコン1J5 ニッコール10-30


もうじき花がたくさん咲いて、モンシロチョウやモンキチョウでにぎわうだろう。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


3月9日は朝は気温が低かったけど昼ころには暖かくなってきた。
8日で、モンキチョウの写真もかなりの部分が撮れたような気がしたので、この日は川原の他の場所の様子も見ることにする。

いつもよりも500メートルくらい上流から歩き始める。
上流は東向きの土手で、写真の橋より先で流れは右へ折れて、土手は南向きになる。

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ニコン1J5 ニッコール10-30


上流側では何もいなかったけど、橋より先の部分では1か月くらい前からモンキチョウが出始めている。

この日もいつもの場所に行くと早速ベニシジミが出てきてくれた。

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ニコン1J5 ニッコール10-30

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ニコン1J5 ニッコール10-30


撮影していたら、家内がジャコウアゲハの蛹のあるエノキ近くでうろうろしたままなかなか来ない。

撮影が一段落して家内のほうに行くと、コゲラがいて熱心に虫を探しているので、ゴマダラチョウの幼虫が食べられたりしないように見張っていたとのこと。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

コゲラは虫探しに熱心で、手の届くほどの近さに来ても逃げなかったそうだ。

ゴマダラチョウの幼虫は無事だった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


歩いていたらモンキチョウの交尾ペアを見つける。

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ニコン1J5 ニッコール10-30


広角で撮影し、家内に場所を譲って見ていたら、オスが飛んでくるのが見えたので、「絡むよ」と話をして、なんとか撮影することができた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


自分もカメラを構えていたらよかったけど、とっさには撮影できなくて、その後しばらく待ったけど、とうとうチャンスは訪れなかった。

帰りがけに、自宅前の土手でもモンキチョウがいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


だんだんと広い範囲で見られるようになると嬉しい。




by dandara2 | 2017-03-13 16:27 | 交尾 | Comments(8)