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2018年 10月 31日

ウラナミシジミ(2018/10/21)

10月21日はウラナミシジミの様子を見に、市内のいつもとは違う場所に出かける。

ウラナミシジミは、いつものコスモスの川原にもいるにはいるのだけど、キバナコスモスには来てくれない。

比較的きれいなオスがセンダングサで吸蜜していた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


あまりシャッターを押さないうちに飛んでしまった。

もう一頭いたけど今年はここでもチョウの姿が少ない。

キタテハがセンダングサで吸蜜しているけど、その後ろの民家にカキの実がたわわになっている。

なんとか柿の実も入れて写真を撮ろうと思うのだけど、ちょっと遠くてうまくいかなかった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


モンシロチョウがもう少し近くに止まったので撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ほとんどチョウの姿がないので、サイクリングロードをぶらぶら歩きながら車に戻る。

戻る途中でヒメアカタテハがセンダングサに来ていたので、飛び出すところを撮影した。

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ニコン1V3 1ニッコール6.7-13

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ニコン1V3 1ニッコール6.7-13

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ニコン1V3 1ニッコール6.7-13

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ニコン1V3 1ニッコール6.7-13

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ニコン1V3 1ニッコール6.7-13

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ニコン1V3 1ニッコール6.7-13




by dandara2 | 2018-10-31 16:57 | 飛翔 | Comments(4)
2018年 10月 13日

小畔川便り(台風の後:2018/10/1)

台風24号が通り過ぎた10月1日、自宅前の川原の様子を見に10時過ぎに出かけてみる。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


雨はそれほどでもなかったけど、風が強くコスモスがかなり倒れている。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


キバナコスモスも、花弁が風のためかかなり傷んでしまっていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この日はアゲハ類よりも、ツマグロヒョウモンとかヒメアカタテハが目に付いた。

花弁が痛んでしまっているので、吸蜜写真はあまり絵にならない。

それで飛び立つところをメインに撮ることにした。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


コスモスが風でなぎ倒されて、背景がきれいではなくなってしまっている。
花も傷んでるし…台風後の記録写真ということかな。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


ヒメアカタテハの飛び立つところを狙っていたら、ツマグロヒョウモンのオスが飛んできた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


それでシャッターを押したら、オスがヒメアカタテハに絡む一連のシーンが撮れていた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


枚数が多いですが順に並べてみます。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


まさかここにツマグロヒョウモンが飛んでくるとは思わなかったので、ヒメアカタテハを画面の真ん中近くに置いてしまった。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


ヒメアカタテハをメスと勘違いしているのだろうか。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


ツマグロヒョウモンのメスとヒメアカタテハを並べてみると似ていなくもない。

ヒメアカタテハ

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ツマグロヒョウモン・メス
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2015/10/30 ニコン1V2 ニッコール10.5


この日はかなり傷んだミドリヒョウモンのメスもいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


このところメスを見かける頻度がかなり高いので、単なる通りすがりではなくて、近くで産卵行動でもしてここに吸蜜に来ているような気がする。

近くには小さいけど雑木林もあるので、その可能性は高いかもしれない。

撮影が一段落したころ、ここでコスモスの面倒を見ている人がやってきてひとしきり雑談。
倒れたコスモスを一本一本直しているので、手伝おうとしたら、好きでやっているんだからいい、それより写真を撮っていてくださいと言うのでお言葉に甘えて撮影を続けた。



by dandara2 | 2018-10-13 11:28 | 配偶行動 | Comments(14)
2018年 09月 20日

小畔川便り(タテハとキアゲハ:2018/9/10)

下の2枚は8日に撮影したツマグロヒョウモン。
キアゲハの撮影枚数が多くてすっかり忘れていた。

10日分も写真が多いけど、キアゲハの写真を少し削って載せておくことにします。

オスはなかなか絵になりにくいけど、この個体は良いモデルになってくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


メスは新鮮な個体で、翅表のブルーがきれいに輝いてくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


自宅前の川原ばかりでは飽きるので、9月9日はいつも彼岸花に来るアゲハを撮る場所に行ってみた。
まだ早いだろうと思っていたけど、花芽がたくさん出ていて少々びっくり。
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ただこの花の状態では、当然ながらアゲハ類の姿はなかった。

9月10日、彼岸花はもう少し後のようなので、また自宅前の川原でキアゲハ以外にも目を向けながら撮影。


イチモンジセセリは非常に数が多いけど、少し黒ずんだ個体が多く、なかなかカメラが向かない。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


キタテハも多いけど、まだ夏型で黒っぽい個体が多い。

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ニコンD500 ニッコール70-200


それでもこの個体は絵になる所に止まってくれた。


ヒメアカタテハはキタテハに比べると少ない。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


それでもきれいだから、いればカメラを向けてしまう。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ツマグロヒョウモンはヒメアカタテハよりも多い。
オスが多く、メスはあまり見ないのでいればカメラを向ける。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この個体は少しすれているのが残念。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


キアゲハが相変わらず良いモデルになってくれる。

今回は設定が完了しているので、ただ蝶の姿に集中して撮影したけど、キバナコスモスの中ではほんとにきれいに写ってよいモデルだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


飛び回るキアゲハを撮影していると気分がいい。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


数が多いからあまり感激はしないけど、それでもこんなシーンがファインダーの中に見えるとやったねと言う気がしてくる。
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ニコンD500 ニッコール70-200


飛び立って横に移動したので、ピントもきっちりあった写真が撮れた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


設定の見直しのおかげかな。


吸蜜していたメスの所にオスが飛んできた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


メスは嫌がって逃げ出した。

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ニコンD500 ニッコール70-200



by dandara2 | 2018-09-20 15:29 | 吸蜜 | Comments(10)
2018年 08月 19日

小畔川便り(ギンイチの飛翔設定見直し:2018/8/14)

8月14日、今日も朝から暑い。

朝の掃除も終わったので、9時30分から自宅前の川原に出てみる。
11日と同じで、30分くらいで帰るつもりで、水も持たず、カメラも望遠ズーム付きのD500一台だけ持って出る。

河原に出たとたんにギンイチが飛んでいる、しかも何頭も。
ギンイチの飛翔撮影は想定していなかったので、飛翔用の1V2はもっていないので、無駄と思ったけど一応カメラを向ける。

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ニコンD500 ニッコール70-200


当然ピンボケ。
草の間を飛ぶ小さなギンイチは、画面の中に入れるだけでも一苦労。

一頭が止まってくれたので、一応証拠写真が撮れたけど、他は飛んでばかり。

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ニコンD500 ニッコール70-200


無駄に時間を過ごしても仕方ないので、家に飛翔用の1V2を取りに戻った。

河原に戻ると、なんともうギンイチは飛んでいなかった。
この間、10分も経っていないのに朝の飛翔時間は終わってしまったのだろうか。

仕方ないので、コスモスのところに行ってキアゲハを撮影する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


濃い目のキバナコスモスで吸蜜するキアゲハはかなり黄色みが強くなってしまう。

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ニコンD500 ニッコール70-200


家に戻りかけると、土手を1頭のギンイチが飛んでいた。
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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


なんとか撮影。

アカツメクサではヒメアカタテハが吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


自宅で撮影した飛翔写真を確認すると、ピントはあっているけどギンイチが小さい。

飛翔は置きピンだけど、そのままだと持ち歩いているうちに距離リングが動いてしまうので、ピントは30㎝(レンズ前面から20㎝)にして動かないようにセロテープを張ってある。

ただギンイチは小さいので、ついついカメラを近づけすぎてしまう。
当然大きくは写っているけどピンボケ。

それで次からは撮影距離を25㎝にしてみることにした。

距離の設定がどうか気になるので、15時過ぎに再度出かけてみる。

残念なことに土手にはギンイチは飛んでいない。

キバナコスモスのところは日陰になっていてキアゲハもいない。

ヒメアカタテハが一頭だけアカツメクサに来ていたので、これで少し遊ぶことにする。

まずは飛び立ちの撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


次には広角で背景を入れて撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


蝶がいないので仕方なく戻りかけると、ギンイチのメスが飛び出した。

様子を見ていると、産卵態勢をとったが産卵はしなかったようだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


すぐに近くで休止態勢に入ってしまった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


時間は15時20分を過ぎているので、このまま夜を過ごすのかもしれない。
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ニコンD500 ニッコール70-200


帰ろうと思ったけど、せっかく飛翔の距離の設定を変えたので、このメスに飛んでもらうことにする。

少しの距離を飛んではすぐに止まるけど、なんとか飛んでいるところが撮影できた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


蝶の大きさも少しは大きく写るし、自分の距離感にもしっくりくるので、ギンイチの飛翔はこの距離設定で撮影することにした。

今年はギンイチが多い。
草刈りが6月に行われたけど、その時は土手の上の、人が歩く部分のみで、土手の斜面と下の川原は草刈りしなかった。

その後7月上旬にギンイチの2化が発生し、8月中旬に3化が発生。
今の河原の様子はこんな感じになっている。

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草刈りと発生のサイクルがうまくかみ合ったのだろうか。



by dandara2 | 2018-08-19 18:59 | 飛翔 | Comments(8)
2018年 08月 12日

小畔川便り(ヒメアカタテハ産卵とちょっと変なチャバネセセリ:2018/8/6)

8月6日は、台風13号が8,9日には関東に上陸しそうなのと、それ以降はお盆休みになって高速道路が込みそうなのでどうしようかと思ったけど、7月10日以来遠征が続いていて少々疲れ気味なので、久しぶりに自宅前の川原を見に行くことにした。

このところ35℃を超えるような暑さが毎日続いて、それでなくても外に出る気になれない。

自宅前の川原に行くのは、7月8日以来1か月ぶりだ。


そろそろギンイチでも出ているかなと思って歩くけど、まだ出ていなかった。

蝶の数も少ない。

ようやく出てきてくれたのはヒメアカタテハ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


見ていると、ヨモギの芽生えに関心を示している。

もしかして産卵するかなと思って様子を見ていると、産卵を始めたようだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


なかなか思い通りの写真が撮れないけど(後脚が邪魔になる)、この写真では、産卵されたと思われる卵が腹部の少し後ろ(葉の付け根の方)に写っている。

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ニコンD500 ニッコール70-200


止まったのを見て急いで近づいてシャッターを押したので、この時に産卵したのか、その前にあったのかはよくわからないけど、腹部を曲げている位置には産卵せずに飛び立ったので、この時に産卵したのかもしれない。

この写真では、手前の草が邪魔だけど、それでもと思ってピントを合わせて、シャッターを押した。

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ニコンD500 ニッコール70-200


飛び立つ寸前の写真も撮れていたけど、産卵された卵が写っていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


久しぶりに飛び立つところも撮影した。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


不思議なもので、シャッターを押し始めると暑さも全く気にならなくなる。


ほかには何かいないかと歩いていたらチャバネセセリが何頭かいる。

そのうちの一頭が何か違和感がある。

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ニコンD500 ニッコール70-200


シャッターを押したらすぐに飛んで行ってしまった。

後で写真を確認すると、チャバネセセリの後翅の斑紋がおかしいようだ。

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上の写真の拡大


斑紋の大きさが大きいものがあるし、チャバネセセリの斑紋は7個前後なのにこれは12個もある。

手元の写真を見たけど、8個以上のものはなかった。

naoggioさんから、後翅が水平で見えているのは前翅の裏ではないかというご指摘がありました。
よく見てみると確かにその通りですね。
何度も見ていたつもりですが、全く気が付きませんでした。
ありがとうございます。


セセリでは、イチモンジセセリとキマダラセセリもいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


キバナコスモスが少しだけど咲き始めていて、そこにキアゲハが来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ここではよく見かけるけど、動きがあるから撮影していても楽しい。

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ニコンD500 ニッコール70-200


久しぶりに思いっきりシャッターを押した。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


秒10コマで数秒間シャッターを押しっぱなしにしていると、ミラーレスとは違ったバシャバシャという連続音に、何か充実した気分になる。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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まあ、写真の出来は撮った枚数ほどではありませんけど。

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ニコンD500 ニッコール70-200


それでもこれは、面白いポーズで結構お気に入り。
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ニコンD500 ニッコール70-200


お盆の間は自宅前で十分楽しめそうだ。



by dandara2 | 2018-08-12 07:04 | 変異・異常型 | Comments(12)
2018年 02月 23日

小畔川便り(モンキチョウ:2018/2/12-16)

2月12日は晴れだけど少し雲が多い。気温も8℃位。
相変わらず晴れても寒い。

気温が低いせいか、見つけたモンキチョウも活発には飛ばず、すぐに土手の草の間に潜ってしまう。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


ここで休止かと思うと、少し日が射すとまた飛び立って、今度は土手の上の笹に止まった。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


どうやらここをとりあえずの休止場所にするようだ。

この1頭しかいないので、撮影をあきらめて帰りかけると、家内が「あっ、変なモンキチョウがいる」という。
翅の裏にオレンジの紋があるという。

そんなモンキチョウっていたかなと思って指さすモンキチョウを見ると、羽化不全で後翅が折れ曲がってしまった個体だった。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


2月13日は晴れ、気温は8℃か9℃くらい。

この日から70-200のズームにテレコンをつけて使い勝手を見ることにする。

テレコンは、今までも何度かつけてみては結局外してきたけど、今回もしばらく様子を見ることにする。
モンキチョウ撮影のモチベーション維持にはいいかもしれない。


モンキチョウは2,3頭だけど、少しまとまって咲いているオオイヌノフグリで吸蜜してくれたので、春らしい一枚が撮れた。

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


ヒメアカタテハも1頭飛び出した。

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


1月11日以来の確認になる。


2月14日は晴れて、気温も13℃くらいまで上がった。
歩き始めるとすぐにモンキチョウが出てきた。

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


この日はこのポイントで4頭見掛けた。

この日初めて、500m位下流のポイントでモンキチョウを5頭くらい見掛ける。

河川の工事の関係で花があまり咲いていない。

地面に降りたので吸蜜かと思って近づくと、湿った地面で吸水していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


この場所ではあまり吸水を見たことはない。

止まっていたモンキチョウの飛び出しを撮影したら、うまいこと散歩の人が入ってくれた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


2月15日は晴れで気温も15℃以上に上がった。

気温が高いのでモンキチョウは飛び回ってなかなか止まらない。

それでもようやくオオイヌノフグリで吸蜜してくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


少しずつ花も増えてきて撮影も楽しい。
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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


飛び立ちも撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


キタテハも飛び出した。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


2月16日は晴れだけど、気温は一転して9℃くらいと寒い。

こういった日の方が、モンキチョウは飛んでもすぐに止まるので撮影はしやすい。
この日は飛び出しをメインに撮影した。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

草の中よりも、少しでも青空が入るようにしたい。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30


なるべく脅かさないようにして、飛び立たせるけど、自然な感じにするは意外とむずかしい。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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また黄色の包装紙に止まっている個体がいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン



by dandara2 | 2018-02-23 11:15 | 飛翔 | Comments(4)
2018年 01月 18日

小畔川便り(ヒメアカ初見・ムラサキシジミの吸汁:2018/1/9-11)

1月9日は気温が15℃以上に上がった暖かい日。

この日は孫の小学校の始業式で、給食がなくお昼を食べに帰ってくるので、午前中にいつもの公園と川原に行ってみた。

川原には蝶の影がなくて、公園では越冬中のウラギンシジミ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


テングチョウを観察する。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


残念ながら他の蝶は出てこなくて、12時少し前に帰宅する。

この日は、浅間の煙さんが12時半過ぎからお見えになったようで、その時にはムラサキシジミが出てきたようだ


浅間の煙さんから、ムラサキシジミの越冬場所にテープで目印を付けたと教えていただいたので、10日は孫が学校に行くのとほぼ同じ時間の、朝7時半に公園に行ってみる。

目印はすぐ分かった。

浅間の煙さんにも言われていたし、公園の管理の人や散歩の人に不審に思われるといけないので、テープを外してムラサキシジミを撮影する。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


テングチョウの様子を見ると、朝から日がよく当たっている。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


この時間帯の様子は、こんなことでもなければわからなかった。
浅間の煙さん、ありがとうございます。

一度帰宅して、昼頃に買い物ついでにもう一度来てみた。

気温は12度以上あって、陽射しもあるのでサザンカの周辺を見ていると、家内がムラサキシジミが飛んでいるという。

そのうちサザンカの花のところに降りてきたけど、きれいな花ではなくてしおれた花のところに止まった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


この写真には写っていないけど、すぐ隣にはきれいな花が咲いているのに、なんでこんなところに止まるのかと思いながら、開翅を期待して待っていると少しだけ翅を開いてくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


帰宅して写真を見ていたら、枯れた花びらに止まったムラサキシジミがストローを伸ばしているのに気が付いた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


よく見ると、花びらのところどころに白い粒のようなものが見える。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


以前ムラサキツバメやムラサキシジミの口吻の先が歯状感覚子というものになっているということを教えていただいたので、もしかしたらこれを使って結晶した蜜をなめに来ているのかなと思って翌日撮影しに行くことにした。


11日、最初に昨日のムラサキシジミの越冬個体を撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


その後、ムラサキシジミが来ていたぱさぱさに乾いた花びらを撮影する。
モニターで確認すると、あちこちに小さな白い結晶のようなものが見えた。

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オリンパス TG-4


念のためになめてみたけど、味はよくわからなかった。

きれいな花の蜜ではなくて、こういったものを吸汁するのは、冬では水分の多いものは体内で凍ったりして、越冬という点では不利になるのかなと勝手に推測する。

この日はそれほど暖かくはなかったけど、川原をぶらぶら歩いていたら、ちらっと動く影。

見るとヒメアカタテハだ。
ヤッターと思いながらとりあえず証拠撮影。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


結構敏感で、近づくと逃げられながら、なんとかアップの撮影もできた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


翅を開いているところも撮影できたけど、傷のない新生蝶のようだ。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


例年、1月中か2月早々には出てくるけど、今年は結構早い記録だ。
寒いはずなのに意外な感じ。
蛹になって冬越ししていたものが、9日の暖かさでその後に羽化したのではないだろうか。

いつも不思議に思うけど、出てきたヒメアカタテハはすぐにいなくなってしまって、モンキチョウのようにその後継続して観察ができない。

どこかに移動してしまうのか、成虫は耐寒性が弱くて、夜から朝の霜が降りるような低温には耐えられないのか。
どっちなんだろう。



by dandara2 | 2018-01-18 10:00 | 初見日 | Comments(6)
2017年 10月 25日

小畔川便り(コスモスの川原で-5:2017/10/12.18)

10月12日は8日、10日と小遠征が続いたし、翌日からは天気が下り坂で、天気が良くなるころにはコスモスも終わりかなと思ったので、自宅前のコスモスの様子を見に行く。

コスモスはかなり終りに近くなってきたけど、まだ何とか見られる状態を保っている。

少し傷んだツマグロヒョウモンのオスがいたので、割合の多くなってきたピンクのコスモスを背景に写真を撮った。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


こちらは別個体。

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ニコンD500 ニッコール70-200



ヒメアカタテハは相変わらずキバナコスモスが大好き。
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ニコンD500 ニッコール70-200


それでも黄色やピンクのコスモスが背景に入ってくれるので、カラフルで撮影していても楽しい。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


飛び立ちも撮影。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30


キタテハは秋型になって、ずっと写真写りがよくなった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ただ、一番落ち着きがなくて撮影は結構難しい。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この撮影の後ずっと天気が悪かった。


10月18日になってようやく六日ぶりの晴天になった。

コスモスはかなり花が終わって、種が多くなってきたから、家に帰るとセンダングサほどではないけど、あちこちに種がついている。

カメラを向けても、傷んだ花が多くなって広角は無理そうなので、望遠ズームでヒメアカタテハを撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200

この個体、後翅の黒点がかなり発達していた。


この日は、イチモンジセセリよりもチャバネセセリが多く、飛び出し撮影にチャレンジ。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


セセリの飛び出しは速くて、翅がゆがんでいる。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


シャッターの関係か、自然状態でもそうなのかはよくわからない。

ふと見るときれいなツマグロヒョウモンのメスが飛んできて、コスモス畑よりも一段下がった川岸の土に止まった。

上がってこないかなとしばらく見ていたけど、その気配がないので仕方なく下に降りた。

その拍子に地面に止まっていたツマグロヒョウモンがふっと飛び立って、下に生えていたキバナコスモスに止まった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


きれいなメスで、翅のブルーが輝いている。

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ニコンD500 ニッコール70-200


とりあえず望遠で押さえたので、広角で撮ることにする。

少し位置が悪いけど、逃げては困るのでそのまま撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13



出来れば川が入る位置の花に来てくれないかと思っていたら、願いが通じたのかその花に来てくれた。

やったねと思いながら撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


出来れば正面から撮影できる位置に来てくれないかなと思ってみていると、少し位置をずらして願った通りの位置で翅を開いてくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


周りは草で囲まれて、だれにも気兼ねせず、自然の中に浸りきって思い通りのアングルで写真が撮れた。
たった数分のことだけど、至福のひと時だった。

ようやくこの広角レンズの特徴を十分生かした写真が撮れたような気がして大満足。

このレンズは、1枚目の写真でもわかるように、周辺の描写がちょっと気になる(f5.6)。
それでこの日は少し絞ってみたら(f6.3)、ようやく周辺の流れもかなり改善された。
この日は飛び出しも意識して、シャッタースピードは1/4000のマニュアル露出(ISO Auto:この時はISO800になっていた)にしてあったけど、広角専用と割り切って、シャッタースピードをもう少し落として、逆にもう少し絞って写りを確認しておこうと思う。


この後移動して、あまり良い位置には止まってくれなくなってしまったので、飛び出しの写真をとることにする。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


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ニコン1V3 1ニッコール10-30


この後上のコスモスの群落に戻った。

少しきれいな花の間に止まってくれたので、広角で撮ろうと思うけど、手前にコスモスがあって近づけない。

仕方なくコスモスの間にそっとカメラを入れて撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


手前のコスモスが入ってしまったけど、これはこれで面白い絵になった。

コスモスは、先日の台風21号で川原が冠水してダメになってしまったので、これで今年の撮影は終わり。
きれいに世話してくれたおかげで、今年も楽しく撮影し、最後に良い写真が撮れてよかった。
ありがとうございました。



by dandara2 | 2017-10-25 07:58 | 吸蜜 | Comments(4)
2017年 10月 07日

小畔川便り(コスモスと蝶たち-2:2017/9/25.27.29)

自宅前にキクイモやコスモスが咲いている間に、先日購入した広角ズームを生かした写真をもう少し撮っておきたいし、カメラ交換の使い勝手にも慣れておこうと思って、天気の良い日には運動も兼ねて出かけている。

9月25日に撮影した写真で、話の流れと枚数の関係で載せられなかったものもあるので、ここでそれから載せておくことにします。

ツマグロヒョウモンの広角写真を撮った後は、キクイモの咲いている場所に行って、ヒメアカタテハの広角写真を狙うけど、前日のようには出てきてくれなくて、ようやく1頭だけ見つけて撮影した。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


その後はコスモスの場所に移動すると、キタテハが多くみられてピンクのコスモスで吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


ヒメアカタテハもピンクのコスモスに来たけど、見かけたのはこの一頭だけだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


27日も出掛けるけど、この日は風があってチョウの姿はほとんどなくて、ヒメアカタテハを見かけただけだった。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


29日は朝から気持ちの良い晴天。

コスモスの場所に行くと、低い位置からキタテハが飛び出して、コスモスの間を飛んでいく。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


なんとか飛翔が撮れた。

この日は25日に続いてアオスジアゲハが吸蜜に来たので、これをメインに撮影する。

まずは吸蜜しているシーンを、背景を意識しながら撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


シャッターを押し続けていると、飛び立つところも何回か撮れていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


こういったチャンスは結構あるので、シャッタースピードは最低でも1/1250が切れるようには設定してあるけど、うまく撮れると嬉しい。

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ニコンD500 ニッコール70-200


D500で撮影している間も、広角で撮影のチャンスがあれば広角で撮影した。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


一度持ち替えると、そのまま広角で撮影することが多くなってしまう。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


D500で撮影するときは、1J5をいちいちしまうのは面倒なので、自然と手首からぶら下げたままD500に持ち替えて撮影するようになった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


広角ズームのついた1J5を、手首からぶら下げたままD500で撮影しても、カメラが小さいからあまり苦にならない。

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ニコンD500 ニッコール70-200


チャンスがあれば持ち替えて広角撮影。
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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


気が付くと、1J5で撮る割合がかなり多くなってしまった。
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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


出来上がりは、広角での写真は良いものもあれば、使う必要はなかったと思うような写真もあって難しいと思う。
D500の望遠ズームでの写真はやはり安定していて、これできちんと撮るのが基本だと感じる。

カメラを交換しながら撮影する工夫も、今のやり方はそんなに無理がないような気がしてきた。






by dandara2 | 2017-10-07 16:15 | 吸蜜 | Comments(8)
2017年 10月 01日

小畔川便り(新レンズのテスト:2017/9/24.25)

9月24日
この日は夕方に新しいレンズが届く。
ニコン1用の6.7-13mm(35㎜換算18-35㎜)。

以前ベニヒカゲの撮影に行ったときに使っていた10-30(35㎜換算27-81㎜)よりもう少し広角が欲しいと思ったので、購入することにした。

今まで飛び立つシーンを撮影していた1J5が、裏面照射型のCMOSをつけて画質が良いので、このレンズをつけて広角専用のカメラにすることにした。


今まで1J5で撮影していた飛び立つシーン撮影は1V3ですることにした。

今までも飛び出しの撮影に1V3は使っていたけど、あくまで1J5の補助。

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これを飛び出し撮影のメインにするには、蝶から5-10㎝くらいに近づいたときに、葉や枝に引っ掛けてチョウを脅かさないように、邪魔なネックストラップをはずし、グリップやファインダーも外して、腰につけたカメラボシェットに入るようにした。

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グリップを外すと、カメラの持ち方が少し違ってきたりするので、そういったことの確認に、レンズが届く前の午前中に自宅前の川原で使い勝手のテストをすることにした。

ちょうどキクイモが咲いていて、それにヒメアカタテハが来ていたのでこれを使って飛び出し撮影のチェック。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


ハチが来て驚いて飛び立った。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30


グリップもアングルによっては持ちにくいこともあるけど、特に問題はなかった。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30



25日は、届いた広角ズームのチェックと、いつもの撮影のように他のカメラも持った時に、目的によってすぐにカメラを取り換えられるかの確認。

蝶が出てきたときに、目的のカメラがスムースに短時間に用意できなければ意味がない。

D500で静止画を撮っていて、飛び出しを撮ろうと思ったら、10秒以内に目的の1V3に交換し、スタンバイしたい。

この時にカメラを落とすようでは困る。

この春には、2度レンズを落として、修理代だけでも5万円くらいかかった。


新しいレンズは、最短撮影距離が25㎝というのがちょっと引っかかっていて、カタログ値通りだと、レンズ前面15㎝くらいでピントが合うことになるけど、これだと蝶が小さくしか写らない。

超広角だから、もっと近づいてもピントの合う範囲は広いはずなので、これの確認も大事な目的。

ちょうど土手の上のセンダングサにツマグロヒョウモンが来ていたので、レンズ前面3㎝くらいまで近づいて撮影する。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


モニターで確認しても問題ないようだ。
背景が広々していい感じだ。


土手の上の方でヒメジャノメが絡んでいたので、飛翔用の1V2で撮影。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


コスモスの咲いている場所に行くと、イチモンジセセリが求愛している。

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ニコンD500 ニッコール70-200


広角を向けたら飛び立ってしまったけど、ちょうど2頭が追いかけているところが写っていた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


ツマグロヒョウモンのメスが吸蜜していたので、これはD500で背景をぼかして撮影。
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ニコンD500 ニッコール70-200


ふと見ると、アオスジアゲハが吸蜜に来ている。

今年はまだアオスジアゲハを撮影していなかったので、これをカメラを交換しながら撮影してみることにする。

せわしなく羽ばたきながら、一つの花では5,6秒くらいしか吸蜜しない。
カメラの交換に手間取らないかの確認にちょうど良い。

まずD500で確実に押さえておく。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


次に、広角で撮影しようとするけど、アオスジアゲハは落ち着きがなく、すぐに飛び立つので、5㎝以内に近づくのはすごく難しかったけどなんとか撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


その次には飛び立つところも撮影する。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


こちらの方がまだやさしかった。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


色々試して、最後にもう一度D500できちんと撮ろうと思ってカメラを向けたら、もう一頭のアオスジアゲハが飛び込んできた。
とっさにシャッターを押してなんとか押さえることができた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


広角の距離感が残っていたので、少し近づきすぎてしまったけど。

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ニコンD500 ニッコール70-200


新レンズは小型だし、性能も良いのでこれからも重宝しそうだ。




by dandara2 | 2017-10-01 16:52 | 機材 | Comments(10)