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2020年 06月 09日

小畔川便り(クロコノマチョウ新成虫:2020/5/31)

5月31日は9時頃に家を出ていつもの場所にゼフィルスを探しに行く。

まだ駐車場は開いていないので、少し離れた所に車を止めて歩き始める。

この日は野菜の無人販売では特に何も買わなかった。(この前は玉ねぎを背負って数時間歩いたので、最後には背中が痛くなった。)

しばらく歩くと、イボタにウラゴマシジミが来ていた。

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家内撮影


傷んでいるけど、まだ頑張っているなという感じ。

少し歩くと、足元からアカシジミが飛び出して3m位の所に止まった。

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家内撮影


もう少し慎重に歩いていればと思うけど仕方ない。

止まったアカシジミはストローを伸ばして吸汁しているようだ。

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小畔川便り(クロコノマチョウ新成虫:2020/5/31)_f0031682_22013563.jpg


さらに家内が下草の間にいるウラナミアカシジミを見つけた。
こちらは飛ばさないように慎重に撮影。

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家内撮影

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最後には飛びあがったけど、その瞬間を家内が撮影していた。
メスのようだ。

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家内撮影


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家内撮影


近くにはミズイロオナガシジミもいた。

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小畔川便り(クロコノマチョウ新成虫:2020/5/31)_f0031682_22011624.jpg

さらに歩いて、数年前にアカシジミがたくさんいた場所に行くけど今年は全く見当たらない。

探していたら足元から何か飛び出した。

最初はサトキマダラか何かが吸水していたのかなと思って、止まったあたりを見たらクロコノマチョウだった。

小畔川便り(クロコノマチョウ新成虫:2020/5/31)_f0031682_22012393.jpg


家内を呼んで一緒に撮影する。

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家内撮影

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家内撮影



カメラを向けると小飛してなかなか落ち着かない。

家内は偶然飛び立つところを撮影していた。

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家内撮影


1化のメスかな。

車に戻りかけると、樹液にヒオドシチョウが来ていた。

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家内撮影

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この日はここにいる6種のゼフのうち4種が撮影できた。

残るはミドリシジミとオオミドリシジミ。
今年はちゃんと撮れるだろうか。

帰りがけに見ると、駐車場は6月1日から開くと書いてあった。
ミドリシジミもオオミドリシジミも朝早くから来たいからよかった。





by dandara2 | 2020-06-09 06:06 | 初見日 | Comments(2)
2020年 04月 21日

小畔川便り(ヒオドシチョウ初見:2020/4/11/16)

4月11日は晴れで、気温は少し低く15℃くらい。

11時少し前から川原へ。

ギンイチは3~4頭が飛んでいるけどなかなか止まらない。

ベニシジミと一瞬絡んだ。

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遠かったけどなんとか撮れていた。

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ベニシジミは元気にナノハナで吸蜜している。

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タネツケバナの近くにギンイチが止まってくれた。

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飛んでいるところも何とか撮影できた。

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思ったより写真が撮れなかったので、昼食後2時頃に再度川原へ行く。

吸蜜していたモンキチョウに別のモンキチョウが絡んできた。

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歩いていたら足元からギンイチが飛び出して止まった。

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この後雲が出てきたので帰宅する。


しばらくは天気が悪かったり、別の場所に撮影に行ったりして、16日の9時半過ぎに再度川原へ。

banyanさんが見えていたので、挨拶をして一緒に撮影。

すぐにメスが出てきてくれた。

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枯れ草に止まったので撮影。

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反対側に回って撮影。

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後で気がついたけど、後翅の下の銀線が右側のものははっきりしていて、左側はほとんどない。

角度の関係かな。

banyanさんは、ギンイチがとりあえず撮れたからということでお帰りになった。

その後ぶらぶらして様子を見る。

モンシロチョウは数が多い。

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キアゲハが出てきて草の間を探るようにしていたので産卵かと思ってけど違っていた。
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ムラサキハナナに大きめの蝶が止まっていたので、何かなと思って見たらヒオドシチョウだった。

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ここではあまり見かけないので、喜んで撮影。

小畔川便り(ヒオドシチョウ初見:2020/4/11/16)_f0031682_09234074.jpg

昼近くなって、最初に撮影した場所とは少し離れた所でもギンイチが出てきた。

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良く止まってくれる個体がいたけどメスかな。

小畔川便り(ヒオドシチョウ初見:2020/4/11/16)_f0031682_09233966.jpg

羽化直後だと卵が成熟していないのか、お腹がすっきりした個体が多いような気がする。




by dandara2 | 2020-04-21 09:33 | Comments(6)
2020年 03月 19日

今年のギフ開幕(2020/3/18)

3月18日は神奈川にギフチョウを求めてFarfallaさんと出かけた。

8時半ころに現地に着くけど、駐車場には車が止まっていない。

いつも多くの人でにぎわう山麓のマメザクラは、まだ蕾も良く分からないような感じで、開花までは10日以上かかりそうな感じ。

山麓に出ていないことは想定内だったので、とにかく山頂を目指して歩き始める。

最初の急な登りを登って、平らな尾根道をしばらく歩くといきなりギフが飛び出した。

もう少し歩くと、もう一頭のギフが・・・

2頭とも止まらなかったので撮影はできなかったけど、これは期待できるかなと思って、山頂直下のきつい登りもいつもよりは軽く登ることができた。

9時半ころに山頂に着くけど何もいない、撮影の人も一人もいない。

エーと思うけど、きっと途中であったギフチョウがここまで上がってくれるに違いないと思って周囲を見ながらひたすら待つ。

人よりも先にギフが出てきてくれと念じていると、ほぼ10時に1頭のギフが出てきてくれた。

今年のギフ開幕(2020/3/18)_f0031682_07125966.jpg

背中がまだ濡れたような感じだ。
大喜びで撮影。

今年のギフ開幕(2020/3/18)_f0031682_07125905.jpg

今年のギフ開幕(2020/3/18)_f0031682_07125930.jpg

人が来ないうちに飛び立ちも撮影する。

今年のギフ開幕(2020/3/18)_f0031682_07124627.jpg

撮りたいなと思っていた山背景の写真も撮ることができた。

今年のギフ開幕(2020/3/18)_f0031682_07125955.jpg

同じ頃出てきたヒオドシチョウの飛び立ちも撮影する。

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11時近くになるとギフはスミレで吸蜜してくれた。

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隣の花に移動する。

今年のギフ開幕(2020/3/18)_f0031682_07125502.jpg

花が下向きでうまく吸蜜できないようで、諦めて飛び去った。

今年のギフ開幕(2020/3/18)_f0031682_07125444.jpg

少し姿が見えなくなったけど、20分くらいしてまた現れた。

今年のギフ開幕(2020/3/18)_f0031682_07125514.jpg

同一個体かどうかは良く分からない。


この個体もスミレで吸蜜してくれた。

今年のギフ開幕(2020/3/18)_f0031682_07125576.jpg

12時近くなると、かなりの人が登ってこられて賑やかになってきたので下に降りることにする。

下でも1頭を見かけたけど、撮影はできなかった。

いよいよギフシーズンの開幕かと思うと嬉しい。
Farfallaさん、色々ありがとうございました。







by dandara2 | 2020-03-19 07:21 | 初見日 | Comments(18)
2019年 06月 13日

小畔川便り(梅雨入り前の蝶たち:2019/6/1/4)

6月1日、晴れで朝は涼しい。最高気温は25℃くらいかな、風がなく良い天気。

家の用事を片付けてから、10時過ぎに家を出る。

蝶の数がすごく少ない。

ウラナミアカシジミはこの1頭だけしか見かけなかった。

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家内撮影

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家内撮影


ミズイロオナガシジミは2頭だけ。

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家内撮影


アカシジミは全く見かけなかった。
どうしたのかな。

先日アカボシゴマダラの異常型を見た場所ではイチモンジチョウがいた。
綺麗な個体だった。

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家内撮影


サトウラギンヒョウモンを家内にも見せようとそちらに移動するけど、
いたのはモンシロチョウ。
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それにヒメアカタテハ。

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元気なので飛ぶところを撮影。
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小畔川便り(梅雨入り前の蝶たち:2019/6/1/4)_f0031682_15104423.jpg

アサマイチモンジもモデルになってくれたけど、ウラギンヒョウモンは姿を見せない。
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小畔川便り(梅雨入り前の蝶たち:2019/6/1/4)_f0031682_15104381.jpg


がっかりして歩いていると、ヒオドシチョウが姿を見せてくれた。

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ヒオドシチョウはちょうど発生期のようだ。

コムラサキも姿を見せた。

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時計を見ると14時少し前、そろそろテリハリの時間だけど見かけたのはこの1頭だけだった。

出始めということかな。

6月4日は、そろそろオオミドリシジミやミドリシジミが出る頃かなと思って、孫を送り出してすぐに出かける。
孫もクラブの朝練があるので、いつもより小一時間早く出てくれる。

8時頃にポイントに着くと、ウラナミアカシジミが出迎えてくれた。

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地面にストローを伸ばして吸水しているようだ。

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家内撮影


ヒオドシチョウもきれいに翅を開いていた。

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翅の縁のブルーがきれいだった。

高い場所でオオミドリシジミが飛んでいた。

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ようやく姿が見えたけど、木が茂ってきて、撮影に適した下の場所には日の当たる良い場所がなくなってきてしまった。

ミドリシジミの場所では、ミドリシジミの姿はなくて、スジグロシロチョウがアブラナ科の実に産卵していた。
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こちらでは伸び切った葉に産卵している。

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この時期、植物も新芽がなくて産卵に苦労しているのかな。

ミドリシジミは見当たらないので、ウラギンヒョウモンの場所に行く。

モンシロチョウがアカバナユウゲショウの花に吸蜜に来ていた。

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家内撮影


アカバナユウゲショウはきれいな花だけど蝶が来ているのをあまり見たことがない。

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家内撮影


喜んでカメラを向けたら隣の黄色い花にも吸蜜に来た。

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相変わらずヒメアカタテハが多い。

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コムラサキはメスが出始めたようだ。

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ウラギンヒョウモンは今日も見当たらなかった。




by dandara2 | 2019-06-13 15:34 | 初見日 | Comments(2)
2019年 03月 22日

なんとかギフ撮影(2019/3/20)

3月20日は今シーズン初めてのギフ撮影に出かけた。

山頂へは結構きつい登りをしないといけないので、山麓でたくさん飛ぶようになってから出かけてもいいようなものだけど、発生したという情報を聞くと、天気の良い日には出かけたくなる。

最近の圏央道はトラックが多くて混むので、いつもより早めの6時半に自宅を出る。

駐車場に着くと車が一台も止まっていない。

山麓を登り口まで歩くけど、花の開花がずいぶん遅れている感じ。

梅林の梅も5分咲きといったところだろうか。
マメザクラは蕾も堅い感じだった。
ここでの撮影にはまだ10日以上早い感じだった。

きつい登りを登って9時前にようやく山頂に着くと誰もいない。
それはそれでうれしいけど、蝶の姿もない。

ようやくミヤマセセリが出てきたので撮影していると、お一人カメラを持った方が登ってこられた。

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昨年コツバメの撮影の時にお会いした "蝶のいる風景blog" のFarfallaさんだ。

ご挨拶をして一緒にギフの登場を待つけど一向に姿が見えない。

ミヤマセセリがスミレに来たけど、吸蜜時間が短くて、回り込む前に飛んでしまった。

なんとかギフ撮影(2019/3/20)_f0031682_12033010.jpg

そのうちヒオドシチョウがテリハリをするようになったので、まずはその撮影。
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自宅近くではあまり撮影チャンスがないので、飛び立つところをもしつこいくらいに撮影する。
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その割にはあまり良い写真は撮れなかった。

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なんとかギフ撮影(2019/3/20)_f0031682_12021211.jpg

ひたすら待つこと2時間半。
それらしい蝶がようやく表れたけど、ヒオドシチョウに追いかけられて全く止まる気配がない。

なんとかギフ撮影(2019/3/20)_f0031682_12020576.jpg

スピードもいつものギフチョウに比べると倍くらい速くて、ピントが合う間合いに入れない。

近くに飛んできたときにようやくシャッターを押す。
スピードが速くて画面の隅だけど、ピントはあっていた。

なんとかギフ撮影(2019/3/20)_f0031682_12020621.jpg

ヤッターこれで証拠写真は撮れたかなとモニターで確認するとアゲハだった。

普段は写真が撮れてもあまり一喜一憂しない方だけど、この時はようやくギフが出たと思って喜んだので、アゲハだったとわかってかなり落ち込んでしまった。


峠から上がってこられた方が、ギフを撮影したと言って画面を見せてくれた。

その後も30分以上待つけどギフはでてこない。

12時になって、このままここで待つか、いることが分かった峠まで下るか、Farfallaさんと相談して峠まで下ることにする。

山頂から峠に下るのは、かすかな踏み跡がある急な斜面。

その方も、斜面が急で、上りよりも下りが危険だから気を付けてくださいと注意をしてくれる。

悲鳴が聞こえたら助けに来てくださいと冗談を言ってお別れして、慎重にゆっくり下った。

途中様子を見ながら下るけどギフの姿はない。
急な斜面で太ももの筋肉が悲鳴を上げる。
これは絶対明日以降筋肉痛だなと思う。

途中で会った方に聞くと、1頭いて撮影したとのお話。

もうすぐ登山口というところまで来るけど姿が見えない、ここを過ぎたらもう撮影の望みはないので、その場で少し待つことにする。

そしたらFarfallaさんの「出たー」という声で振り向くと、斜面を飛ぶギフの姿が。

幸い少し先に止まったので、なんとか証拠写真を撮ることができた。

なんとかギフ撮影(2019/3/20)_f0031682_12020574.jpg

写真の出来云々よりも、ほぼあきらめかけた最後の最後の一発逆転で、ほっとして気分良く帰ることができた。


写真家の山口進さんから "ダーウィンが来た" の放送のお知らせが来ましたので以下に転載しておきます。

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昨年取材したアリジゴクの番組が放映されます。

『落ちたら最後!アリジゴク」
3月24日 19:30〜19:56
NHK総合放送です。

オーストラリアの不思議なアリジゴクの生態も出てきます。
どうぞよろしくお願いいいたします。

山口進






by dandara2 | 2019-03-22 12:21 | 初見日 | Comments(12)
2017年 04月 26日

下越のギフチョウ(桜での吸蜜:2017/4/23)

4月の15.16日に上越のギフが撮影できたので、今年は中越、下越のギフも撮ってみようかなという気になった。

発生時期の関係から23日は下越のギフを見に行った。
桜で吸蜜するギフの撮影が目的だ。

インターを降りたら桜が散っていて、時期を外したかと焦ったけど、ポイントにつくと桜はちょうど満開で時期的には良さそうだった。

ただ、雲が多く風が冷たい。
また空を見上げて待つことになってしまった。

かれこれ30分くらい桜と空を見上げて、雲が切れたと思ったらちらっと動く影。

来たかなと思ってみたらヒオドシチョウだった。

下越のギフチョウ(桜での吸蜜:2017/4/23)_f0031682_14424399.jpg
ニコン1V3  1ニッコール70-300


それからまた30分近く雲の流れを見ていたら、やっと日が射してきて、また何かが飛んできて枯れ草の間に止まった。

そっと近づくとギフチョウだった。

遠いし草かぶりだけどとりあえずシャッターを押す。

下越のギフチョウ(桜での吸蜜:2017/4/23)_f0031682_14424349.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


やったー、これで下越のギフも零敗を免れたという安堵感がじわっとわいてきた。

体が温まったのか、このギフは飛び上がって桜に吸蜜に来た。

右後翅が壊れているけど贅沢は言っていられない。

下越のギフチョウ(桜での吸蜜:2017/4/23)_f0031682_14424433.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


桜の木の高い所に飛んでしまったので、たぶんそうなるだろうなと思って用意していた1V3+70-300のテレ端(35㎜換算810mm)で撮影。

下越のギフチョウ(桜での吸蜜:2017/4/23)_f0031682_14424477.jpg
ニコン1V3  1ニッコール70-300


きれいな青空も入ってくれた。

下越のギフチョウ(桜での吸蜜:2017/4/23)_f0031682_14424396.jpg
ニコン1V3  1ニッコール70-300


家内は飛び立つところを撮っていた。

下越のギフチョウ(桜での吸蜜:2017/4/23)_f0031682_14423797.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


このメスはこの後どこかに飛んでしまい、また雲が出てきて空を見上げるようになる。

そうこうするうちに、先日みちのくのヒメギフ撮影の時にお会いした新潟在住のtomatsuさんがお見えになった。

日が射すと、今度はオスか出てきてくれた。

ギフまで距離があるので、家内のレンズではギフが小さくしか映らないけど、これはこれで満開の桜の雰囲気が出ていていいねとその場で話をする。

下越のギフチョウ(桜での吸蜜:2017/4/23)_f0031682_14423846.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


このオスは少し下の方に降りてきて吸蜜をしてくれた。

下越のギフチョウ(桜での吸蜜:2017/4/23)_f0031682_14423850.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


吸蜜を終えたら下草に降りて日光浴をした。

下越のギフチョウ(桜での吸蜜:2017/4/23)_f0031682_14423892.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


雲が多く、風が冷たい関係だろう。

晴れるとまた飛び上がって吸蜜を繰り返す。

下越のギフチョウ(桜での吸蜜:2017/4/23)_f0031682_14423724.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

下越のギフチョウ(桜での吸蜜:2017/4/23)_f0031682_14422866.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


吸蜜位置が低いので、三人で何とか撮影することができた。

下越のギフチョウ(桜での吸蜜:2017/4/23)_f0031682_14422910.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

下越のギフチョウ(桜での吸蜜:2017/4/23)_f0031682_14422873.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

下越のギフチョウ(桜での吸蜜:2017/4/23)_f0031682_14422953.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


結局この日見かけたのは2頭だけだったけど、目的の満開の桜の中のギフが撮れて満足して帰ることができた。





by dandara2 | 2017-04-26 14:53 | 吸蜜 | Comments(16)
2017年 04月 06日

ようやくギフ撮影(2017/4/4)

4月4日は再び神奈川へ

山麓もいい感じになってきていたけど、確実に撮れるであろう山頂へ行くことにする。

10時半くらいに山頂につくと、29日にもお会いした武蔵野市のIさんを始めとして6.7人の方がいらした。
ギフが数頭飛んでいると思っていたけど、まだ出ていないという。

エーそれってやばいんじゃない…晴れているし、気温もそれほど低くない。
吹き上がってくる風が多少冷たいけど、それでも飛び出さないほどには冷たくないような…そういえば、ヒオドシチョウもミヤマセセリもいないな~。

仕方ないのでIさんと一緒に周りの様子を見てみる。

キブシにミヤマセセリが来ていた。

ようやくギフ撮影(2017/4/4)_f0031682_07430758.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


この組み合わせはほとんど撮影したことがないような気がして、逆光で条件が厳しいけど、なんとか頑張って撮影する。
ようやくギフ撮影(2017/4/4)_f0031682_07430708.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


もう一度戻ると、ヒオドシチョウが何頭が出てきていた。
お名前を聞き損ねたけど、ブログを見てくださっているという方が、こちらのヒオドシチョウがきれいですよと教えてくれた。
最初は笹の中だったけど、地面に止まってモデルになってくれた。

ようやくギフ撮影(2017/4/4)_f0031682_07430845.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


別の個体が枯れ枝に止まっていたので、飛び立つところを撮影してみた。

ようやくギフ撮影(2017/4/4)_f0031682_07430830.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30

ようやくギフ撮影(2017/4/4)_f0031682_07430726.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


本当はもう少し飛び上がったところがいいんだけど、ポーズとピントがいまいちなのが残念。

11時を過ぎてようやくギフチョウが飛んできた。

笹の葉に止まったくれたので、今年の初ギフを撮影することができた。
シャッターを押して、やれやれこれで今年も撮れたなという安堵感がわいてくる。

ようやくギフ撮影(2017/4/4)_f0031682_07470019.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


すぐに飛び立ってスミレで吸蜜を始める。

その場にいた皆さんがわっと取り囲んで撮影会の始まり。

みんなの後ろからなのでなかなか良いアングルが取れなかったけど、なんとかシャッターを押す。

ようやくギフ撮影(2017/4/4)_f0031682_07430245.jpg

ニコンD500 ニッコール70-200


最初の一頭目から吸蜜シーンを撮れたのは、地面どまりが多い山頂ではラッキーだったかもしれない。

ようやくギフ撮影(2017/4/4)_f0031682_07430236.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


この間2分くらい。

その後は全く現れてくれなかった。

まだ発生の始まりなのか、個体数が少ないのか。
この冬は雨が少なかったのでその関係かもしれないという気がした。

待っている間に、飛翔用にした1V2の調子を見てみることにする。
前に使っていた時には、少しでも長くシャッターを押していられるように、秒15コマに設定してあった。

これだとバッファがいっぱいになるのに2秒間くらいあるので、その間に蝶の動きに合わせてカメラを前後したり、目測の距離感を修正したりしながら撮影できた。

今回は秒30コマに設定して様子を見てみた。

ようやくギフ撮影(2017/4/4)_f0031682_07425401.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5


山頂は、目の前で何度も飛び回ってくれるので飛翔撮影には最適だ。

ようやくギフ撮影(2017/4/4)_f0031682_07430117.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5


林の中ではなかなか撮影できないミヤマセセリもここでは撮影のチャンスが増える。

ようやくギフ撮影(2017/4/4)_f0031682_07430255.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5


秒30コマだと、1秒くらいでバッファがいっぱいになるけど、撮影間隔が短いから、よりたくさんのシーンを撮影できる。
ようやくギフ撮影(2017/4/4)_f0031682_07425524.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5

ようやくギフ撮影(2017/4/4)_f0031682_07425546.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5

ようやくギフ撮影(2017/4/4)_f0031682_07425521.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5


実際に使ってみるとそれほど違和感を感じなかったので、しばらくこの設定で様子を見ることにした。

山麓でも2頭くらいのギフを見ることができたようだ。

1頭、羽化直のギフがいたけど、駆け付ける寸前に飛びあがって撮影できなかった。
これからは山麓で十分楽しめるだろう。





by dandara2 | 2017-04-06 08:02 | 初見日 | Comments(14)
2016年 04月 16日

新潟のギフ(2016/4/9)

4月9日は新潟へ。

今年は異常に雪が少ないのでもしかしたら発生しているかなと、いつもだと下旬が適期の場所に行ってみる。

あまり転戦とかはしない主義(昔の車がなかった時代の習慣から抜けきれない)なので、外れたらむなしく帰るだけ。

途中の道は桜などが咲いているので、これなら大丈夫だろうとポイントに入る。

ギフがビュンビュン飛んでいる。
数が多いのはいいのだけど全く止まらない。

杉の木の周囲をくるくる回ってメスが止まっているのを探しているようだ。

その様子を撮影しようと思うけど、スピードも速いし、近づくとすっとコースを変えてなかなか写真が撮れない。

新潟のギフ(2016/4/9)_f0031682_22371758.jpg

一日粘って何とか抑えることができた。
新潟のギフ(2016/4/9)_f0031682_22371767.jpg

家内が「交尾~」と叫ぶ。
駆けつけてみると、杉の木のてっぺんから落ちてきたそうだ。

メスがバタバタ暴れて落ち着かない。

新潟のギフ(2016/4/9)_f0031682_22371715.jpg
家内撮影

ギフの交尾では、メスがよく飛翔するケースと、そのまま落ち着いているケースとがある。
新潟のギフ(2016/4/9)_f0031682_22371862.jpg
家内撮影

この時は異常に落ち着かないので、オスの把握器でメスの腹部が不自然につかまれて、メスが痛がって暴れるのかなと思った。
新潟のギフ(2016/4/9)_f0031682_22371732.jpg
家内撮影

ようやく交尾シーンがきちんと撮れたかと思ったら、また暴れだしてやがて向こうの谷間まで飛んで行ってしまった。

新潟のギフ(2016/4/9)_f0031682_22371785.jpg

メスも出ているのかと思って注意深く見ると、枯草の間を飛ぶメスがいた。

新潟のギフ(2016/4/9)_f0031682_22371070.jpg

ただ、カンアオイの新芽がまだ出ていなくて、メスは産卵場所を探して飛び回るが産卵できない。
新潟のギフ(2016/4/9)_f0031682_22371160.jpg
新潟のギフ(2016/4/9)_f0031682_22365930.jpg
新潟のギフ(2016/4/9)_f0031682_22365970.jpg

カタクリには全く止まらず写真が撮れない。
気温が高すぎるのか。

これは午前中のワンチャンス。

新潟のギフ(2016/4/9)_f0031682_22371061.jpg

家内はギフ以外の蝶のカタクリ吸蜜を撮影していた。

コツバメ

新潟のギフ(2016/4/9)_f0031682_22365969.jpg
家内撮影

ルリシジミ

新潟のギフ(2016/4/9)_f0031682_22365925.jpg
家内撮影

縁毛がブルーに光っていた。

ヒオドシチョウのカタクリ吸蜜はかなりうれしい。

新潟のギフ(2016/4/9)_f0031682_22365991.jpg
家内撮影


近くの別の場所も見てみるけど、すでに日陰になってしまっていた。
一度は車に乗って帰ろうとしたけど、あきらめきれずにもう一度同じ場所に戻る。

太陽が山に沈みそうな16時頃になってようやく何度か吸蜜のチャンスがあった。

新潟のギフ(2016/4/9)_f0031682_22371073.jpg
新潟のギフ(2016/4/9)_f0031682_22371059.jpg

吸蜜を終えて枯葉にとまったオスは、夕日を浴びて金色に輝いてものすごくきれいだった。

新潟のギフ(2016/4/9)_f0031682_22365933.jpg

写真ではうまく表現できずに残念・・・



by dandara2 | 2016-04-16 07:35 | 交尾 | Comments(16)
2016年 03月 25日

花壇のパンジーに来たコツバメ(2016/3/22)

3月22日は、前回ピントの甘かったコツバメの飛翔を撮り直しに、再度自宅近くの公園に出かける。

車を置いて歩き始めると、オオイヌノフグリがたくさん咲いている場所で白いシジミが飛んでいる。
今年初めてのルリシジミだ。
花壇のパンジーに来たコツバメ(2016/3/22)_f0031682_20143276.jpg


落ち着きなく吸蜜するので、なかなか近づけなかった。
花壇のパンジーに来たコツバメ(2016/3/22)_f0031682_20144879.jpg


ミヤマセセリがいるかなと思って立ち寄った場所ではヒオドシチョウがいた。

大きくて見栄えがするので、ちょっと飛んでもらった。
花壇のパンジーに来たコツバメ(2016/3/22)_f0031682_2015596.jpg


これは帰りがけに撮ったもの。
花壇のパンジーに来たコツバメ(2016/3/22)_f0031682_20154397.jpg


飛び出す時にはちょっと下に行くのを忘れていた。
花壇のパンジーに来たコツバメ(2016/3/22)_f0031682_20162349.jpg


目的のコツバメの場所に行くけど、思った程には個体数が多くない。
気温が低いためか、地面近くの草にとまってなかなか飛び立ちが撮影できない。

気温が少し上がったら、ようやく目の高さにとまった個体がいた。
背景も雑木林でいい感じなので慎重に飛び立つところを撮影。
花壇のパンジーに来たコツバメ(2016/3/22)_f0031682_2017751.jpg


飛び立つ方向も良くて前後に行かなかったので、何とかピントの合った写真が撮れた。
花壇のパンジーに来たコツバメ(2016/3/22)_f0031682_20172258.jpg


とりあえずこれで来た目的の写真は撮れたと満足。

そのうち、何頭かいたコツバメが見られなくなってしまった。

コツバメを探していると、家内が花壇のところで手招きをしている。
行くと、コツバメがパンジーで吸蜜しているという。

先日はここでテングチョウが吸蜜していたけど、えーコツバメも!?と思って見ると、確かに小さな蝶が何頭か飛び交っている・・・コツバメだ。
気温が上がって、パンジーの香りが立ち込めているここに来たのだろう。

自分一人だったらここには見に来なかっただろう。

いろいろな色の花で吸蜜している。
花壇のパンジーに来たコツバメ(2016/3/22)_f0031682_20183782.jpg

花壇のパンジーに来たコツバメ(2016/3/22)_f0031682_2019483.jpg

花壇のパンジーに来たコツバメ(2016/3/22)_f0031682_20192984.jpg
家内撮影

花壇のパンジーに来たコツバメ(2016/3/22)_f0031682_20194353.jpg

花壇のパンジーに来たコツバメ(2016/3/22)_f0031682_2020154.jpg

花壇のパンジーに来たコツバメ(2016/3/22)_f0031682_20201267.jpg


帰宅後、家内の撮影した写真を見てびっくり。

エー、テングチョウのこんなすごいシーンっていつ撮ったのと思わず聞いてしまった。
花壇のパンジーに来たコツバメ(2016/3/22)_f0031682_20203252.jpg
家内撮影

何でも私が一通り撮影して、ちょっと気を抜いていた時に撮影したらしい。
花壇のパンジーに来たコツバメ(2016/3/22)_f0031682_2020428.jpg
家内撮影

今回もやられてしまったかな。

by dandara2 | 2016-03-25 20:25 | 吸蜜 | Comments(12)
2015年 06月 06日

奥武蔵の高原で(2015/6/2)

6月2日は自宅から小一時間の標高900m程度の山に行ってきた。

特に目的はなかったけど、この時期の自宅近くの情報もきちんと把握しておきたいと思った。

車を止めてふと見ると、たくさんのテングチョウが吸汁している。
奥武蔵の高原で(2015/6/2)_f0031682_23174523.jpg


喜んで撮影するけどちょっと迫力不足。
広角で撮れば迫力が出そうだけど、近づいたら飛び立ってしまいそうなのでどうしようかと思って、家内にそばを走ってもらって、テングチョウが驚いて飛び立つところを70-300でBMCで撮影することにした。
奥武蔵の高原で(2015/6/2)_f0031682_2318353.jpg


結果はそのまま撮影するよりもかなり迫力が出て、満足できる結果になった。
奥武蔵の高原で(2015/6/2)_f0031682_23185548.jpg


歩き始めるとアサギマダラが多い。
ウスバシロチョウも残っていて、アサギマダラとウスバシロチョウが並んで吸蜜していた。
奥武蔵の高原で(2015/6/2)_f0031682_23495766.jpg


この時期の高標高地ならではの風景だろうか。

うっかりダイアルが回ってしまい、ssが1/3200 ISOが2200 になっていて、ノイズがひどくなってしまった。
高感度に弱いのが1V2の欠点かな。

家内が撮った写真は、アワフキムシの泡に来ているところが写っている。
奥武蔵の高原で(2015/6/2)_f0031682_2320845.jpg

家内撮影

ウラゴマダラシジミだったら誤求愛と言うところだろうけど、ちゃんとストローを伸ばしているところも写っていた。
奥武蔵の高原で(2015/6/2)_f0031682_23203956.jpg

家内撮影

また、ヒヨドリバナにも飛んできていた。
奥武蔵の高原で(2015/6/2)_f0031682_23211160.jpg


まだ花は咲いていないけど、葉に止まってストローを伸ばしている。
奥武蔵の高原で(2015/6/2)_f0031682_23212948.jpg

ヒヨドリバナの成分を吸っているのか、成分に刺激されているかしているのだろう。

クモガタヒョウモンも何頭かいた。
奥武蔵の高原で(2015/6/2)_f0031682_23223457.jpg


数は多くはなかったけど、この時期でないときれいな個体は撮れないのでうれしい。
奥武蔵の高原で(2015/6/2)_f0031682_23225471.jpg

家内撮影

もっともここでは8月初旬にも新鮮な個体を撮影したことがあるので、夏眠しないのか夏眠から覚めるのが早いのか、そのあたりも調べてみたいと思う。

飛翔も撮影するけど、チャンスは一回だけだったので、うまくはいかなかった。
奥武蔵の高原で(2015/6/2)_f0031682_23232391.jpg

奥武蔵の高原で(2015/6/2)_f0031682_23233382.jpg


ヒオドシチョウはテングチョウについで多かった。
奥武蔵の高原で(2015/6/2)_f0031682_23243733.jpg

奥武蔵の高原で(2015/6/2)_f0031682_23245869.jpg

家内撮影

ヒオドシチョウが花から吸蜜するシーンは、越冬明け以外では初めて撮影した。

また、一休みした野原ではウラギンヒョウモンが多数飛んでいた。
草の間を探るように飛んでいるのは、羽化した雌を探しているからだろう。

まったく止まらず、近づくと敏感に飛び去るので、飛翔で証拠写真をと思うけど、クモガタヒョウモンよりさらに難しく、ピンボケの写真が1枚撮れただけ。
奥武蔵の高原で(2015/6/2)_f0031682_23253030.jpg


背景のヤマボウシの花がこの季節の証明になりそうだ。

もっと時間をかければ吸蜜時間になったかもしれないけど、例によって孫が学校から帰るまでには帰宅していないといけないし、昼食によりたい蕎麦屋もあったので取りあえずここまで。

by dandara2 | 2015-06-06 23:31 | 吸汁 | Comments(14)