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2019年 03月 16日

ミヤマセセリ初見(2019/3/13.14)

3月13日は晴れで、気温も19℃位と高い。
予定通りコツバメの公園に行く。

ポイントに着くと、maximiechanさんがお見えになっていた。
様子を聞くと、コツバメは出ているという。

話をしているうちにコツバメがアセビに止まったので早速撮影。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ストローを出して吸蜜している。

小飛して逆光になる場所に止まった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


少しだけど翅の縁に幻光が出ている。

そのうちテリハリをするようになった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


飛び出すところも撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


家内は青空バックが撮れたと喜んでいた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


そこでお会いした "クーのいきもの散策" のクーさんによると、ダムサイトの公園でミヤマセセリが吸水に来たとのことだった。


一通り撮れたので公園内の様子を見に行く。

目の前をミヤマセセリが飛んだけど、止まることなく木の梢に上がってしまった。

その頃から雲が出てきて、空を眺めながら待機。


晴れて暖かくなってもミヤマセセリは飛び出さなかったので、別のアセビのところに行くと、浅間の煙さんがいて、さっきミヤマセセリが出てきたとのこと。

残念、タイミングが悪かったようだ。


翌14日は、晴れているけど、気温は最高でも13℃位とか。
北風が強い。

この日は、ミヤマセセリの吸水が気になったので先にそちらに出かける。
吸水していたのはテングチョウだった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


テングチョウの吸水もそれほどたくさんは撮影していないので、これはこれでうれしいけどやはりちょっと残念。

それでも家内が少し離れたところで撮影していてくれた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


この日は孫の帰りが早いので、一か所であまり時間がかけられないので、コツバメの公園に移動する。

着いてすぐに家内がミヤマセセリが飛んでいるのを見つける。

じっと待って止まったところを撮影。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


やれやれこれで昨日のリベンジができたなと嬉しい。

そっと追いかけて撮影するけど、結構敏感で思ったようには近づけない。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


この日は我々夫婦以外誰も撮影者がいなかった。
無理やり飛ばせても気を遣うこともないので、ある程度シャッターを押したところで飛び立つところも撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ただ敏感で近寄らせてくれないので、広角での撮影はできずにすべて望遠になってしまった。
出来れば広角で背景を抜きたかったけど…
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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


コツバメの様子を見に行くと、一頭だけアセビの所で吸蜜していた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


この後すぐに飛んでしまったし、予定の時間も近づいてきたので帰宅することにした。



by dandara2 | 2019-03-16 10:10 | 初見日 | Comments(8)
2019年 03月 13日

小畔川便り(コツバメ初見:2019/3/12)

3月12日は晴れて気温も18℃以上か。

いつもみんながコツバメやトラフシジミを撮影する公園で、9日にコツバメが出たという。

10日、11日と天気がすっきりしなかったので、自宅近くでベニシジミなどを撮影して過ごした。

晴れた12日に撮影に行こうかと思ったけど、小畔川流域近くの公園でも出ているかなと思ってそちらに行くことにした。

例年、みんなが撮影するコツバメの公園で発生すると、数日してここの公園でも発生する。

その近くにはこの公園に行ったら必ず買い物に行くお気に入りのお店があるのだけど、水曜日(13日)がお休みなので、火曜日の12日に行って、みんなが行くコツバメの公園には13日に行くことにした。

公園について歩き始めるとテングチョウの姿が多い。

飛び立つところを撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


コツバメの発生場所に行くけど姿がない。

ちょっと早かったかなと思って近くを歩いてみる。

キタキチョウがいた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


オオイヌノフグリに吸蜜に来た。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


飛び立つところも撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


コツバメはいないかなと探していると、黒っぽいシジミが飛び出した。

コツバメかと思ったけどムラサキシジミだった。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200



ちょっと残念。

飛び立つところを撮影する。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


うろうろ探していたら、家内が地面に向けてカメラを構えている。

近づいて聞くとコツバメがいるという。

やっぱり出ていたかと思うと嬉しい。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


私を呼んだけど聞こえなかったらしい。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


大声で呼んだので、散歩する人が何事かと振り返っていたとか。


私もなんとか無事撮影することができた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


買い物に行きながら、読みが当たってよかったねと喜んだ。



by dandara2 | 2019-03-13 17:39 | 初見日 | Comments(4)
2019年 03月 11日

ヤマトシジミ青メスの産卵他(2019/3/8.9)

3月8日は晴れ、気温は12℃位か。

自宅前の川原が工事の関係で撮影しやすい良い場所が立ち入れなくなってしまったので、蝶仲間がヤマトシジミの青メスなどを撮影している場所に出かけてみることにした。

初めての場所なのでどんな場所だろうという好奇心がかなりある。

駐車場に車を止めて周囲の様子を見ると、ポイントだろうと想定していた場所は、すごい傾斜の階段を登った上。

15m位と距離が短いからいいけど、これまで経験したことのない傾斜だ。
今日のスクワットはしなくて済みそう。

上についてみると、上にも駐車場があったけど狭い。

ざっと見渡すと、斜面をモンキチョウが飛んでいる。

みんながモンキを撮影していたのはあのあたりかなと思うけど、モンキは自宅前で撮っているので斜面に入る気になれない。

良さそうな斜面があったので、そこに行くことにする。

入るとすぐにヤマトシジミが何頭か飛んでいた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


モンキチョウがオオイヌノフグリで吸蜜した。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


偶然飛び立つところもきれいに撮れていた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


浅間の煙さんがお見えなったので、ご挨拶をしていろいろお話を伺う。

ミヤマセセリが良く吸水に来る場所や、先日テングチョウが吸蜜に来たヒイラギナンテンの場所なども教えていただく。

一通りお話をした後でお別れし、再度斜面の上の方でヤマトシジミを狙うことにする。

比較的ブルーの載ったメスが止まった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


見ているとカタバミの新芽に止まったので、産卵するかなとカメラを構える。

期待通り尾端を曲げて産卵を始めた。 

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


後で見ると、何枚か撮影した中に、産み出された卵が写っているところがあった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ヤマトシジミは混み入った葉の下側に産卵することが多いので、産みだされた卵が写っている写真はこれが初めてだった。

産み終わった後、翅を開いたので青メスだということがよくわかる。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


下の方には産み付けられた卵も写っているけど、翅で影ができてしまったのではっきりしないのが残念。

帰りかけるところにmaximiechanさんがお見えになった。

コツバメが早く出る公園に行ってきたけど、もう少しかかりそうだというお話だった。

この日は気温が低くて、あまり蝶の出が良くないのが残念だったので、良い条件の時の様子も見ておこうと翌9日に再度出かけることにした。

9日は晴れて、気温も18℃くらい。
ミヤマセセリも出てくるかなと期待しながら出かける。

車を置いてすぐに花壇のパンジーでテングチョウが吸蜜していた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ミヤマセセリが吸水に来るという場所では、テングチョウが止まっていたので飛び立つところを撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


そうこうするうちにbanyanさんがお見えになった。

ヒイラギナンテンの所では期待通りテングチョウが吸蜜に来てくれた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


暖かい日だったので、テングチョウはたくさん出てきて、色々な花で吸蜜してくれた。

オオイヌノフグリ

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


コハコベ(と思う)
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


サザンカは例によってしおれた花ばかりに来ていた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


急な階段を下りながら車に戻りかけると、ベニシジミがオオイヌノフグリで吸蜜していた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


下の花壇の所では、キタテハやベニシジミがパンジーで吸蜜していた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ミヤマセセリは出てこなかったけど、別の場所に移動した浅間の煙さんのブログによると、コツバメが発生したようだ。

さっちゃん♪さんによると、ギフチョウも出てきたようで、なんだか気ぜわしくなってきた。





by dandara2 | 2019-03-11 10:51 | 産卵 | Comments(8)
2018年 09月 01日

小畔川便り(アカボシゴマダラの吐水吸い戻しと産卵:2018/8/22)

8月22日は自宅前のギンイチではなくて、もう少し上流のギンイチの様子を見に行く。

その前に、近くの公園の様子も見ることにする。


歩き始めても蝶の姿がほとんどない。

小さな渓流に差し掛かるとちらっと動く影。
止まったところを見るとテングチョウだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


5月14日、7月9日と新鮮個体を見ているので、この個体は3化だろうか。

ミドリシジミを観察した場所ではイチモンジチョウが吸水していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


手元の写真を見ると吸水写真は15年ぶりの撮影だった。

もっともイチモンジチョウ自体をあまり撮影していなかった。

ここにはゴイシシジミを探しに来たのだけど、全く姿が見えない。

時々見かける場所に来ると、ゴイシではなくヤマトシジミが飛んでいる。

横目で見ながら歩いていると、交尾個体がいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


交尾なら撮影しておこうとカメラを向けていたら、オスが割り込んできたのでとっさにシャッターを押す。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この時期のオスの翅表はきれいで印象的。
ヤマトシジミを見るたびに、開翅していないかと気にしていたのだけど、暑くてそんな気配はなかった。

偶然とはいえ撮影できてうれしい。

この後飛び上がって移動したので、家内にも声をかける。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


家内はアカボシゴマダラを追いかけていたので、交代してアカボシを撮影。

乾いた路上でストローを伸ばしている。

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ニコンD500 ニッコール70-200


そんなところでストローを伸ばして、いったい何を吸っているんだという疑問がファインダーを覗きながら起こっていた。

自宅に帰ってから、前の方から撮影した写真を見ると、ストローの先の石が少し濡れている。

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ニコンD500 ニッコール70-200


吐水吸い戻しをしていたようだ。

そういえば、地面がむぎだしになった場所と、砂利の所と2か所で吸水行動をしていた。

木陰の地面でストローを伸ばしている写真を見ると、少し湿っているようにも見える。

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ニコンD500 ニッコール70-200


もしかしたらここで吸水していたのかもしれない。

ここは、近くの施設の駐車場なので、良く車が止まっている。
クーラーの水でも垂れていたのかもしれない。


その後、ギンイチのいる川原に移動する。

ここではちょうどタカサゴユリが咲いていた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


テッポウユリのように見えるけど花の時期が違う。
調べてみたら台湾からの帰化植物ということだった。

これを背景にギンイチの写真が撮りたいけど、いたのはかなり傷んだメスが一頭だけだった。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


産卵行動らしいこともしたけど、産卵はしていないようだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


タカサゴユリとのツーショットは、かろうじて証拠写真のみ。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


ここにもアカボシゴマダラがいて、この個体は産卵行動をしていた。

尾部を曲げるけど、手前の葉が邪魔になってよくわからない。

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ニコンD500 ニッコール70-200


尾部を上げても卵らしいものは見えない。
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ニコンD500 ニッコール70-200


念のために尾部を拡大してみると、産卵された卵が葉の陰にかろうじて写っていた。

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上の写真の拡大

やったね !!。



by dandara2 | 2018-09-01 11:24 | 吸水 | Comments(8)
2018年 04月 02日

今年の初ギフ(2018/3/28)

3月28日は神奈川県にギフチョウを撮影に行く。

見られるのは山頂付近ということなので、登るのがしんどいけど山頂に行くことにする。

登れば、ここ以外では撮るのが難しい、山を背景にした飛翔写真が撮れる。


車を置いて、駐車場で一緒になった方と一緒に歩き始める。
山麓では、まだ梅以外の花は咲いていなくて、もう数日後かなという感じだった。


登る途中で1頭が飛んできて、とりあえず証拠写真が撮れたので一安心。

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ニコンD500 ニッコール70-200


山頂に着くとまだギフは飛んでいないということだった。

周囲の様子を見たりして再度山頂に戻ると、数人の方の動きがあわただしい。

出てきたなと思って近づくと、気温が高いせいか飛んでばかり。

そこにいる方たちは静止撮影の方ばかりだったので、邪魔にならないように飛翔を撮影。(でも異質な感じで迷惑だったかな)

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ニコン1V2 ニッコール10.5


この写真は、上の写真の5分後に撮影したものだけど、ほとんど同じ位置。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


最初見た時は、連続しているはずの飛翔写真がどうして何枚も後になっているのかなと不思議だった。
撮影データを見て、違う時に撮ったものだと気が付いた。

この写真、もう少し翅を開いてくれた方が良かったかな。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


開いたシーンはピントが来ていない…残念。

この日は山背景の位置よりも、後ろの人工物や撮影の人が入ってしまう位置に飛んでくることが多かったので、狙いの写真はなかなか撮れない。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


これは何とか許容範囲。
没写真の山を作ってしまったけど、何かの機会に使えることがあるかもしれない。

それでももう何枚か山背景の写真を追加することができた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


当然地面どまりの写真もある。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この写真の時はきれいに翅を開いてくれたので大急ぎで撮影するけど、あれ! ストローが伸びていると気が付いた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


その拡大写真。

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赤上がりのきれいな個体だ。

ギフの吸水写真を撮影したのは3回目。
こんな少し湿っただけの地面で吸水しているのは、はじめて撮影した。
気が付かないで見過ごしていることもあるのかもしれない。

ベンチに止まったギフがいたので、人工物だけどとりあえず撮っておこうとカメラを向ける。

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ニコンD500 ニッコール70-200


シャッターを押したら、後ろからギフが飛んできた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


ちょっと絡んですぐに飛んで行ってしまったけど、あとで見たらその瞬間が写っていた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


山頂の一角にはスミレも咲いている。

時々気にしてみていると、ようやく吸蜜に来てくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


吸蜜を終えて飛び立った。
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ニコンD500 ニッコール70-200


フォーカスが追いついていない。
設定を見直さなければ。


これからいろいろな花での吸蜜が撮れるだろうけど、シーズン最初の吸蜜写真は、これでギフの写真がちゃんと撮れたなという気がしてうれしい。

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ニコンD500 ニッコール70-200


吸蜜に来る回数は少なかったけど、ようやく最後にそれらしい写真も撮れた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


キブシではテングチョウも吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


午後には所用があるので11時半位に下山しながら山麓の様子も見てみた。

山麓で撮影していた方に話を聞くと、梅の花に来ていたということだった。

一頭、目の前を横切る個体もいて、ああもう山麓でも発生しているんだと、次回の撮影に期待が膨らんだ。





by dandara2 | 2018-04-02 09:42 | 飛翔 | Comments(14)
2018年 02月 05日

小畔川便り(立春の日の蝶たち:2018/2/4)

2月4日は立春

午前中は所用があって、12時過ぎに川原を歩く。

この日も8℃くらいとあまり気温は高くないけど、青空が見えた。

ところが歩き始めると雲が広がってきてしまった。

1月21日にモンキチョウが出たあたりに来ると、ちらっと動く影。
見るとモンキチョウのオスが飛び出したところだった。

急いでカメラを構えて近づくけど結構敏感。
それでも何とか1枚を撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


広角で撮ろうとカメラを取り換えると、ふっと飛び出して土手の上に消えてしまった。

土手を登って探すと、草の間に止まっているのが見えた。
後ろから人が歩いてきたけど、今度は男性でそのまま歩き去ってくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


また飛び立って、土手の斜面の途中に止まる。

少し位置的に苦しいけど、川原の風景が入るようにして撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


雲が広がって気温が下がり、そのまま動きがないので、川原をもう少し歩いて他にも羽化した個体がいないかと探してみるけど、この一頭だけのようだった。

それでも今度の個体は1月21日の個体と違って、晴れさえすればまたモデルになってくれるかもしれないし、これ以外の個体もそろそろ出てきそうな気がする。

その後ウラギンシジミとテングチョウの様子を見に行く。

ウラギンシジミは2月2日の雪の日も無事乗り越えた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この日はそれほど雪は降らなかったので、ウラギンシジミの越冬場所に積もった雪もこの程度。

サザンカの蕾がかなり大きくなってきていた。

2月4日にはサザンカの花も開いて、華やかな写真が撮れた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


テングチョウも無事越冬中だ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30





by dandara2 | 2018-02-05 10:40 | 越冬 | Comments(6)
2018年 01月 25日

小畔川便り(雪の後先:2018/1/15-24)

1月22日、関東は4年ぶりの大雪、その後も記録的な寒さが続いている。

24日の最低気温は-4℃、今日25日の最低気温は-5.6℃

この雪の前後での成虫越冬の蝶たちの様子を記録しておくことにします。

まずテングチョウ
テングチョウの越冬している場所は赤矢印の場所で、東向きの地上から80㎝位の高さ。

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2017/12/21 11:35 撮影


これは朝7時50分の様子。

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2018/1/10 7:52撮影


すでに日があたっている。

テングチョウの体にも日があたっている。

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2018/1/10


ウラギンシジミは、サザンカの木の、東向きの場所で、午前中は日が当たるが、12時半くらいには日陰になる。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


木の上の方なので、北風が当たる。

ムラサキシジミは、クヌギの枯れ葉の中。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


やはり東向きだけど、木の葉の影になるのでムラサキシジミに日があたるのは午前10時くらいまで。

これより前にはもう少し体が見えていたけど、小雨が降った日に上のかぶさっている葉が湿気のためにねじれて、体が隠れるようになってしまった。

1月22日は昼ころまでは大した雪ではなかったけど、昼食を食べ終わってふと窓の外を見ると木々の葉がかなり白くなってきていた。

この日は家内は14時くらいまでは所用があって外出中。
孫の学校は14時50分くらいに集団下校になるので、その前に一度様子を見に行くことにする。

13時半位に家を出て川原に降りると、5~6㎝の積雪。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


誰も歩いた人はいないみたいだ。
右側がこれから様子を見に行く雑木林、左側が前日の21日にモンキチョウが飛んだ土手だ。

最初にムラサキシジミの様子を見ると、ムラサキシジミの隠れている葉に雪がある。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


写真的には良いけど、隠れ場所に雪があるのはちょっと気になる。

次にウラギンシジミ。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


こちらも周りに雪がかなり積もってきているけど、ウラギンシジミの隠れている場所は上の葉のおかげで直接雪には触れていない。

こちらはテングチョウ。

サザンカの木の上の方には雪が積もってきているけど、テングチョウの隠れている場所には全く雪がない。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


アップで撮ると雪の日という雰囲気はゼロで写真的には期待外れ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


雪の粒が流れた線が、説明されればわかる程度。


16時過ぎ、少し迷ったけど再度出かけてみることにする。

川原では、私が前に来た時の足跡以外は見当たらない。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


柳がきれいだったので、さっきの場所よりは少し手前から撮影。

蝶が越冬している公園もかなりの積雪だ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


雪が積もってクヌギの葉の位置が変わって、ムラサキシジミの越冬している葉がどれだかわからない。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ウラギンシジミの位置もどこだかよくわからない。

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ニコンD500 ニッコール55-300


先ほどの写真と比べると、望遠で撮ったように雪が大きく見えるけど、むしろ広角気味に撮っている。
それほど雪が積もったということだ。

位置的には、左の赤い蕾と、右の3枚の葉をつなぐ線の中間あたりにいるはずだ。

ウラギンシジミに雪がかかっているのか、手前に雪が積もって見えないのかはわからない。

雪をどけてみようかという気にもなったけど、このまま成り行きを見ることにする。

テングチョウの方はサザンカの木にはかなり雪が積もったけど、越冬している場所は相変わらず何もない。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


テングチョウの周囲も濡れている様子も見られない。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


わずかに右の電柱等の雪が、雪の日に撮影したんだという証拠になる程度。


23日の朝に外を見ると一面の雪景色で、川霧も出てちょっと幻想的な雰囲気だ。

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電信柱が邪魔だけど


この日の午前中は雪かきに追われた。

午後はぐったりして様子を見に行く気になれない。

夕方、外の景色を見ると、昼間には見えなかった富士山の姿が見えた。

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24日、道路も落ち着いたかなと思って買い物のついでに様子を見に行く。


ムラサキシジミのいた葉は位置が変わってよくわからない。
周囲の葉をよく見て、ここにいたのではないかと思われる葉を見るけどムラサキシジミは見当たらなかった。
周囲の写真を撮って後で確認することにする。

ウラギンシジミは無事そのままの位置にいた。

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ニコンD500 ニッコール55-300


テングチョウも無事だった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


とりあえず帰宅するけど、途中の家では、ロウバイがきれいに咲いていた。

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ニコンD500 ニッコール55-300


昼食後、ムラサキシジミの写真を確認するけど、どうも撮影した位置が少し違っていることに気が付いた。

それで15時過ぎに再度出かけてみた。

買い物ではないので、1昨日と同じ川原に降りて歩く。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


モンキチョウが飛び出した高圧線の鉄塔の下の南向きの土手はもう雪がかなり融けていた。

今度はムラサキシジミがいた葉を確認出来て、よく見てみたけどやはりムラサキシジミの姿はなかった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


かなり早い時間から雪が葉の中に積もり始めていたから、雪と一緒に落ちるかしてしまったのだろうか。

地面を見てみたけど見つからなかった。






by dandara2 | 2018-01-25 11:23 | 越冬 | Comments(12)
2018年 01月 18日

小畔川便り(ヒメアカ初見・ムラサキシジミの吸汁:2018/1/9-11)

1月9日は気温が15℃以上に上がった暖かい日。

この日は孫の小学校の始業式で、給食がなくお昼を食べに帰ってくるので、午前中にいつもの公園と川原に行ってみた。

川原には蝶の影がなくて、公園では越冬中のウラギンシジミ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


テングチョウを観察する。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


残念ながら他の蝶は出てこなくて、12時少し前に帰宅する。

この日は、浅間の煙さんが12時半過ぎからお見えになったようで、その時にはムラサキシジミが出てきたようだ


浅間の煙さんから、ムラサキシジミの越冬場所にテープで目印を付けたと教えていただいたので、10日は孫が学校に行くのとほぼ同じ時間の、朝7時半に公園に行ってみる。

目印はすぐ分かった。

浅間の煙さんにも言われていたし、公園の管理の人や散歩の人に不審に思われるといけないので、テープを外してムラサキシジミを撮影する。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


テングチョウの様子を見ると、朝から日がよく当たっている。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


この時間帯の様子は、こんなことでもなければわからなかった。
浅間の煙さん、ありがとうございます。

一度帰宅して、昼頃に買い物ついでにもう一度来てみた。

気温は12度以上あって、陽射しもあるのでサザンカの周辺を見ていると、家内がムラサキシジミが飛んでいるという。

そのうちサザンカの花のところに降りてきたけど、きれいな花ではなくてしおれた花のところに止まった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


この写真には写っていないけど、すぐ隣にはきれいな花が咲いているのに、なんでこんなところに止まるのかと思いながら、開翅を期待して待っていると少しだけ翅を開いてくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


帰宅して写真を見ていたら、枯れた花びらに止まったムラサキシジミがストローを伸ばしているのに気が付いた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


よく見ると、花びらのところどころに白い粒のようなものが見える。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


以前ムラサキツバメやムラサキシジミの口吻の先が歯状感覚子というものになっているということを教えていただいたので、もしかしたらこれを使って結晶した蜜をなめに来ているのかなと思って翌日撮影しに行くことにした。


11日、最初に昨日のムラサキシジミの越冬個体を撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


その後、ムラサキシジミが来ていたぱさぱさに乾いた花びらを撮影する。
モニターで確認すると、あちこちに小さな白い結晶のようなものが見えた。

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オリンパス TG-4


念のためになめてみたけど、味はよくわからなかった。

きれいな花の蜜ではなくて、こういったものを吸汁するのは、冬では水分の多いものは体内で凍ったりして、越冬という点では不利になるのかなと勝手に推測する。

この日はそれほど暖かくはなかったけど、川原をぶらぶら歩いていたら、ちらっと動く影。

見るとヒメアカタテハだ。
ヤッターと思いながらとりあえず証拠撮影。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


結構敏感で、近づくと逃げられながら、なんとかアップの撮影もできた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


翅を開いているところも撮影できたけど、傷のない新生蝶のようだ。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


例年、1月中か2月早々には出てくるけど、今年は結構早い記録だ。
寒いはずなのに意外な感じ。
蛹になって冬越ししていたものが、9日の暖かさでその後に羽化したのではないだろうか。

いつも不思議に思うけど、出てきたヒメアカタテハはすぐにいなくなってしまって、モンキチョウのようにその後継続して観察ができない。

どこかに移動してしまうのか、成虫は耐寒性が弱くて、夜から朝の霜が降りるような低温には耐えられないのか。
どっちなんだろう。



by dandara2 | 2018-01-18 10:00 | 初見日 | Comments(6)
2018年 01月 08日

小畔川便り(テングチョウとウラギンシジミの越冬)

12月中にそれまで観察していたムラサキシジミとムラサキツバメは見られなくなってしまって、今現在観察中の蝶は3頭のみ。

そのうち2頭はウラギンシジミだけど、1頭はテングチョウ。

この場所は普段からそれほどテングチョウの数は多くはなくて、せいぜい2,3頭が見られればいいくらいの感じだけど、今年はなぜか越冬に入りそうな個体が多かった。

時系列でみると、最初にテングチョウがそれらしいそぶりを見せたのは11月3日

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2017/11/3


飛んできたテングチョウがツバキの葉の上で翅を開いていたけど、近くのサザンカの枝の間に潜り込んだ。
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2017/11/6


少し木陰の場所で、11月6日までこの場所にいたけど、7日に見たら姿がなかった。

11月24日にもテングチョウが南に面したサザンカの葉の上で日光浴をしていて、その木の北側の木陰に潜り込んだ。

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2017/11/24


後ろは小さな小山になっていて北風は当たらない。
時期的にも越冬場所になるかなと思ったら翌25日の午前中には姿があったのに、午後には姿が見えなくなってしまった。
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2017/11/25


数の少ない場所だから、もう観察は無理かなと思ってあきらめていた12月10日。
サザンカの花に来るムラサキシジミを探していたら、何か違和感を感じてよく見たらテングチョウが葉の間に隠れるように止まっていた。

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2017/12/10


東南向きの日当たりの良い場所で、朝8時頃から14時過ぎまで日があたっている。
テングチョウの体自体は上にある葉の関係で直射日光には当たらないけど、写真のように半分くらいは日が当たることもある。

3度目の正直ということで、年内は記事にもせず、静かに様子を見ることにした。

1月7日現在、この場所で越冬中で、このまま静かに様子を見ていきたいと思う。

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(写真は12月29日のもの)




ウラギンシジミも昨年は計7頭を観察したけど、そのうち現在まで越冬中のものは2頭のみ。

一応、観察した個体の記録を残しておくことにします。
( )内の冬とか夏は、冬はj前翅の先のとがったタイプ、夏は前翅の先の丸いタイプを示します。

01個体(冬)
11月17日→11月17日

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2017/11/17


活動中にたまたま止まった感じ



02個体(夏)
11月10日→11月21日

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2017/11/10


わかりにくい位置にいたのか、殆ど記録していなくて、10日と21日に撮影したのみ。



03個体(冬)
11月26日→11月27日

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2017/11/27


位置的にはこのまま越冬が観察できるかなと思ったけど、サザンカの花の近くで、狭くて見にくい場所なので、もしかしたら花に来たムラサキシジミを撮影中に葉に触れてしまったかもしれない。
27日の後、しばらくしてふと思い出してみてみたらいなくなっていた。


04個体(夏)
11月12日→12月7日

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2017/11/25


地上から180㎝位の位置。
かなり頑張っているなという印象だったけど、寒さが続いた後に見に行ったらいなくなっていた。



05個体(冬)
11月26日→12月21日

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2017/12/2


南側の木の地上から80㎝位の葉の間だったけど、少し風が通る。
寒さが続いた後に見に行ったら姿が亡くなっていた。
この間に落ち葉の掃除などが入ってブロアーで枯れ葉を飛ばしていたりしていたので、その関係もあるかもしれない。


06個体(冬)
11月17日→現在越冬中

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2017/11/17

マテバシイの東側の葉理で越冬中、日当たりの良い場所で、体の7割くらいには日が当たる。


07個体(冬)
1月3日→現在越冬中

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2018/1/3


今まで気が付かなかったけど、サザンカの木の上の方の風通しの良い場所で越冬中。
北風に体が揺れている。なんでこんなところでという感じ。








by dandara2 | 2018-01-08 12:18 | 越冬 | Comments(8)
2017年 11月 15日

小畔川便り(ムラサキシジミ:2017/11/6,7)

3日に撮影した鳥の写真があるのを忘れていたので…

いつもの公園を歩いていたら、上空でピーピーというタカの声が…

見上げるとチョウゲンボウと思われるタカが舞っていた。

マクロレンズしかなかったけど、とりあえず撮影。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


かなりトリミングしてあります。

11月6日は最初にテングチョウの様子を見に行った。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

5日と同じ場所にじっとしていた。

ムラサキ兄弟を探すけど、なかなか姿が見えない。

頭の上でちらっと飛ぶ影が見えたので見上げると、ムラサキシジミがいて、そのうち翅を開いた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


この個体はそのうち下に降りてきて、マテバシイの葉の上で吸汁を始めた。

近くにはテントウムシがいる。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


開翅の気配がないし、テントウムシとのコラボが面白いので思わずいろいろとシャッターを押してしまった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


最後にはアリさんまで参加してくれた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ようやく翅を開いてくれた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


オスが飛んできて地面で翅を開いた。

全開翅はしてくれなかったけど、落ちていたドングリと一緒に写すことができた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


別個体も翅を開いた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300



7日もテングチョウの様子を見に10時過ぎに行ってみた。

そしたら姿がなかった。

10月中旬の気温という日が2日間続いたので飛び立ってしまったのだろうか。

アカタテハが樹液に来ていた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ムラサキシジミはアブラムシの排泄物で吸汁している。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


そのうち開翅した。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


別の個体も出てきて開翅してくれたけど、気温が高いので体を半分日陰に入れている。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


せっかく開いてくれたのに、これだと難しいんですよね。


小飛して日向に出てきたので、広角でも撮影する。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


飛び出すところも撮影したけどうまくいかなかった。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ムラサキツバメも探したけど、先日のドングリの下の葉に止まっていたのはいなくなってしまい、この日はムラサキツバメは見つからなかった。



by dandara2 | 2017-11-15 09:54 | 吸汁 | Comments(6)