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2019年 04月 21日

小畔川便り(ギンイチ初見、ツマキ産卵:2019/4/14-16)

4月14日は朝から曇り。最高気温は17℃くらい。
少し薄日になったので10時くらいから自宅前のギンイチモンジセセリの発生の様子を見に行く。

川原に降りたら足元からギンイチのオスが飛び出した。
雲があるし、気温もまだそれほど高くなっていないので、すぐに近くの枯れ草に止まった。

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周辺を探すと、いつもギンイチの多い場所では飛んでいなくて、いつもとは違う場所でかなりの数のオスが飛んでいた。
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草刈りの関係で、ススキなどの茂り具合が例年とは違ってきているので、その関係だろうか。

気温の関係か飛んでも短い距離ですぐに止まる。

最初のうちは止まってもすぐに翅を開いてしまう。

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11時頃になるとようやく翅を閉じるようになった。

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15日は晴れだけど北風がすごく強い。
気温は19度近くある感じ。


風が強いので、ギンイチはススキの茂った間を飛んで、撮影しやすいオープンな場所にはなかなか出てきてくれない。
出てきても全く止まらない。
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やっと何枚かの写真が撮れた。


16日は晴れで気温も20℃くらい。
風もなく穏やかな日だった。

きちんとギンイチの写真を撮ろうと思って、10時くらいから川原に出る。

この日は昨年までギンイチの多かった場所である程度の個体数を確認する。

チガヤがメインなので、ここで発生してくれると撮影しやすくて助かる。

この日は初めてメスを確認した。

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ツマキチョウの産卵もちゃんとした写真が撮れていないので、最初はそちらを確認に行く。

こちらは狙い通り菜の花に絡むシーンや産卵シーンを撮影することができた。

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ギンイチの場所に戻って様子を見ながら歩いていると、飛んできた雄が何かに絡むように飛んだ。

よく見ると交尾しているようだ・・・でも何か変。

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見るとメスが羽化不全で、翅が全く伸びていない。


どうやってこのメスを見つけたのだろう。

ギンイチを見ていると、止まっているメスには気づかずに、メスが飛んだりすると、それに気づいて追いかけることがよくある。

ギンイチの翅の表が黒くて、裏に銀線が入っている(背景に枯れ葉が多い春型は特に)のも、飛んでいる時に表と裏が交互に見えるフラッシング効果をより高めるためだと思っていたけど、このメスの場合はそれが全く役に立たない。


近くを通るオスもこの交尾ペアに絡んでくる。

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撮影していて感心してしまった。
何かフェロモンでも出しているのかなと思ってしまう、でもそんなはずはないよな。

吸蜜をとりたいと思って昼食後再度出かけてみる。

メスが飛び出したので飛んでいるところを撮る。

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このメスを追いかければ吸蜜してくれるかなと期待するけど見失ってしまった。

ようやくカラスノエンドウで吸蜜するオスを発見。

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ピントがあったと思ったらすぐに飛んで、近くのハコベでも吸蜜した。

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川原をうろうろ歩いていたら産卵しそうなメスがいたのでそっと追いかける。

枯れた茎に止まっては尾端を曲げるけど、産卵時間は1,2秒。

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見つけてもシャッターを押す前に飛んでしまうことが多い。


この写真では、カメラを構えた時には産卵が終わってしまっていたけど、産まれた卵がちょっとだけ茎から盛り上がって見えている。

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by dandara2 | 2019-04-21 11:24 | 初見日 | Comments(6)
2019年 04月 15日

小畔川便り(ツマキチョウ、飛翔と吸蜜:2019/4/9.12)

4月9日は晴れだけど北風が強い。
気温は14℃くらいだと思うけど、風が強いのでやや寒く感じる。

10時半くらいから川原に出る。

風が強くてツマキもなかなか出てこないけど、出てきても飛び回ってばかりでなかなか止まらないので、ひたすら飛翔写真を撮る。

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時には2頭のオスが絡むこともあった。
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咄嗟のことなので、カメラを振り回すだけだけど、かろうじて写っているものもあった。
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12時近くなるとムラサキハナナに止まる個体も出てきた。

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吸蜜してくれたのはこの1頭だけだった。

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モンシロチョウが、背景の抜けた菜の花に止まっていたので、飛び立つところを撮影した。

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12日は雲が多く、風が強い。
気温は12℃くらい。

風が強く気温も低いので、蝶はあまり期待できないけど一応川原に行ってみる。

思った通り蝶の姿はほとんどなかったけど、11時近くなってうっすらと薄雲の間から太陽の輪郭がわかる程度に明るくなってくると、何頭かのツマキチョウが飛び出してきた。

雲が多いので活発には飛ばず、すぐにムラサキハナナに止まって吸蜜してくれた。

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条件の良い日には遠征をしたくなるので、自宅前は条件の良くない日ばかりで苦戦する。

今年は天気のすっきりしない日が多い。
入学式も終わって1週間たつけど、まだ桜が咲いている。
孫も含めて、今年の新入生は桜に恵まれたようだ。



by dandara2 | 2019-04-15 09:29 | 飛翔 | Comments(14)
2019年 04月 10日

小畔川便り(ツマキチョウ飛翔・産卵:2019/4/5)

今日、4月10日は今までが嘘のように寒い。
最高気温が5℃くらい。
自宅前でも、積もりはしないけど雪が舞った。

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いつもの川原は桜が満開だけど、まだ工事中なので自宅のベランダから桜と雪を撮影してみた。


少し戻って、4月5日は晴れて、最高気温も20℃くらいに上がった。

10時くらいに川原に行くとツマキチョウが飛んでいる。

気温が高いので、先日きちんと撮れなかった飛翔を中心に撮影することにした。

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直線的に飛んできても、撮影距離に入ってカメラを構えると身をかわして飛び去るので、なかなかピントの合った写真が撮れない。

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それでもこの日はかなりの数のオスが飛んでくれたので、なんとか目的の飛翔写真を撮ることができた。

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11時を過ぎると吸蜜する個体も出てきた。

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ベニシジミも良い所に止まって吸蜜してくれた。

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毎年ツマキチョウのオスがメスと間違えて飛んでくるハナニラの所で待っていると、今年も飛んでくるけど、あまり絡むことはなくてすぐに飛び去ってしまう。

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家事を終えた家内も出てきて、すぐに吸蜜シーンを撮影していた。

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家内撮影


飛び立つところも写っていた。

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家内撮影


メスがオオアラセイトウの小さな蕾に産卵していたけど、花の間なので撮影できなかった。

それで産卵場所を探して花の周囲を飛んでいるところを撮影する。

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次に産卵するところを狙って追いかけるけど、とうとうチャンスがないまま飛んで行ってしまった。

家内はオオアラセイトウの白花に、ツマキチョウのオスが飛んでくるところを少し離れたところから狙っていて、ちらっと影が見えたらシャッターを押したと言っていたけど、後で確認したら狙い通りに撮れている写真があった。

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家内撮影


13時近くなったので、昼食を摂りに戻りかけるとメスが飛んできて産卵態勢をとった。

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家内撮影

私の所からは葉の陰になって尾端が写っていなかったけど、家内が写したものにはかろうじて卵が写っていた。

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もう少しすればもっと数が増えて、色々なシーンが撮れるようになるかもしれない。




by dandara2 | 2019-04-10 10:16 | 飛翔 | Comments(4)
2019年 04月 04日

小畔川便り(ツマキチョウ初見:2019/4/2.3)

4月2日は朝は寒くて雲が多く、北向きの風が強かった。
午後になって雲が切れて青空も見えてきたので、そろそろツマキが出ているかなと思ってD500だけをもって自宅前の川原に行く。

最初は何もいなかったけど、日が射して暖かくなるとツマキチョウが飛び出す。

例によってなかなか止まらない。
飛翔用のカメラを持ってくればよかったと思うけど仕方ない。

ようやくムラサキハナナで吸蜜をしてくれた。

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日が陰ると、枯れ葉に止まって翅を閉じる。

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そのうち日が出てくると、少しずつ翅を開いてきた。

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ヒメオドリコソウに止まったので、吸蜜かと思ったらただ止まっただけのようだ。

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14時近くなると活動する蝶が見られなくなったので帰宅する。

記録を見たら4月2日は昨年の初見日と同じだった。
もっとも昨年はいきなり交尾個体を見つけたけど、今年はメスは見当たらなかった。



4月3日は晴れ、気温は13℃くらいまで上がるようだけど、この日は前日以上に北風が吹いて寒い。

飛翔も撮影しようと、動きが鈍い時間を狙って9時半くらいに川原に出る。

寒くて何も出ない。

10時過ぎにようやく出てきてムラサキハナナの近くに止まった。

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飛んでくるところを狙うけど、カメラが追い付かず画面の端になってしまう。

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いつもだとモンキチョウを相手に練習しておくのだけど、今年はモンキの出る川原は工事中で飛翔写真は撮れなかった。

やっぱり多少の練習は必要だなと感じた。

なんとか画面の真ん中に入ったけど、背景は枯れ葉で色気がない。

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この日は寒くて風が強いせいか吸蜜する個体がいない。

静止する個体を見つけては撮影するしかない。

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ムラサキハナナに止まった個体がいたので、飛び立ちを撮影する。
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これからギンイチモンジセセリも出てくるだろうし、自宅前の川原でも楽しめそうだ。



by dandara2 | 2019-04-04 22:15 | 初見日 | Comments(12)
2018年 04月 27日

小畔川便り(ツマキチョウのねぐら:2018/4/14.16.17)

4月14日は薄曇りで、気温も平年並みかやや低い。

こんな日はギンイチモンジセセリの活動もそれほど活発ではないだろうから、オスも撮りやすいかもと思って、10時半過ぎに自宅前の川原に撮影に行く。

着くとすぐにオスが飛び出すけど、予想通り飛んでもすぐ止まる。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


翅を開いたけど、まだきれいな状態だ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


飛翔も撮影する。

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ニコン1V2 1ニッコール10-30

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ニコン1V2 ニッコール10.5


知らない間に絞りが動いてしまって、撮影データは1/4000 f16 ISO 6400

1V2では、高感度ではノイズが盛大に出てしまう。


17日も薄曇り。

この日はミヤマチャバネセセリのテリハリ場所に行くと、1頭出ていたけど、すでに前翅の先端が切れている。

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ニコンD500 ニッコール70-200


なんとなくテンションが上がらず、一応証拠写真を撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


飛び出すところも撮影したけど、納得のいく写真は撮れなかった。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30


ギンイチモンジセセリのメスもいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


ツマキチョウは少し傷んできているので、撮影はせず昼食ごろに帰宅する。


15時半を過ぎたところで孫が学校から帰ってきた。

友達と約束をして、これからチョウの幼虫を探しに行くという。
なんでも学校で飼うことにしたんだそうだ。

いきなり子供だけで探しに行っても簡単に見つかるわけがないので、仕方なく付き合うことにした。

いくらかのモンシロチョウの卵や幼虫を見つけて帰宅する途中、家内が自宅前の植え込みでツマキチョウが何頭か休んでいたという。

それで幼虫の飼育の準備をしてから再度行ってみると、確かにツマキチョウが止まっていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


時間も16時半を過ぎているので休止モードだ。

すぐ近くには、2頭が休んでいるところもあった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


このうち一頭は驚いたのか飛んでしまった。

近くにいた家内が、こっちにも2頭いる !
今飛んだ1頭がこっちに飛んできたと騒いでいる。


急いで駆けつけて、その1頭が合流するところを撮影した。

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ニコンD500 ニッコール70-200


止まっているオスは、例によって翅を開いてけん制している。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


翌17日は朝から天気が悪い。

こんな日はツマキチョウも飛び出さないに違いないと思って様子を見に行く。

予想通り、昨日の場所にそのまま止まっていた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


一応周囲の様子も撮影しておく。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30


枯れたような枝が込み入った場所が好きなようで、葉の茂った場所にはいなかった。



by dandara2 | 2018-04-27 16:12 | 休止(睡眠)場所 | Comments(8)
2018年 04月 22日

小畔川便り(ツマキチョウの産卵とギンイチ初見:2018/4/9.10)

4月9日は天気も良く、気温も平年並みの感じ。

ツマキチョウの産卵を撮影するために再度自宅前の川原に出かける。

歩き始めたら、ギンイチの姿が見えた。
もう数日後かなと思っていたので少しびっくり。

例によって全く止まらないので、とりあえず証拠写真を撮ろうと思っていると、2頭が一瞬目の前で絡んだ。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


ピントが甘いけど、なんとかその様子をとることができた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


止まる気配がないので、ツマキチョウの様子を見に行く。

ツマキチョウの多い対岸に渡ろうとして、傾斜のある土手の護岸を降りて飛び石に降りようとしたら、何かにつまずいたのか滑ったのか、足首がぐきっときて体のバランスが崩れた。

そのままだと川に落ちるし、落ちたら川の中の石で足が滑って、カメラが水につかったり、怪我をしそうなので、必死でバランスをとりながら、飛び石を走ってわたって、対岸の土手に体ごとぶつかって体を止めた。

ぶつかった時にひざを打ったし、足首をねじったようでしばらく動けなかったけど、やれやれ無事渡れたと一安心。


びっこを引きながら様子を見ると、メスが飛んでカラシナの花に関心を示したりしている。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


そっと近づくと、蕾に止まってお腹を曲げた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


ただきっちりと尾端を撮ることができない。

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ニコンD500 ニッコール70-200


後で写真を見てみたら、小さな卵のようなものが見える。
拡大してみたら、つぼみに産卵された卵が写っていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


その後は吸蜜などを撮影する。

カラシナやセリバヒエンソウ、カラスノエンドウなどで吸蜜している様子を撮影することができた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


足が痛いので早めに自宅に帰りかけると、近くの植え込みの周りをツマキチョウが飛んでいた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


夜寝る前に足を見ると、ひざから内出血し、足首がかなり腫れていたけど、なんとかなりそうだ。


一晩寝て、足首の腫れもだいぶ引いたようなので、昨日撮れなかったギンイチモンジセセリをきちんと撮ろうと思ってまた川原に行く。

ただ階段を降りると足首に響くので、この日は川を渡らずに撮影することにする。

川原を探すとメスが1頭いて、良いモデルになってくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


広角でも撮ってみたけど、草の中なのでごちゃごちゃしてしまった。
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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


ミヤマチャバネセセリも出ているかなと思って探すけど、まだ発生していないようだった。





by dandara2 | 2018-04-22 18:22 | 産卵 | Comments(14)
2018年 04月 20日

小畔川便り(ツマキチョウの交尾成立まで:2018/4/8)

4月8日は薄曇りで、気温も13℃位、北風が冷たい。

午後からは孫のピアノの発表会があるので、日が射せばツマキが飛ぶかなと思って、9時半位から川原に出てみる。

雲が多いので何も飛んでいない。

薄日が射した10時頃に数頭のツマキが飛んでいたので、その場所を見てみると、足元でオスがメスにアタックしていた。

急いでカメラを向ける。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


どうも羽化直後のメスにアタックしているようだ。
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ニコンD500 ニッコール70-200


交尾が成立するかなと思いながら撮影するけど、メスの尾端にオスの尾端が接触するけどうまくいかない。

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ニコンD500 ニッコール70-200


そのうちあきらめてしまった。

草の間で他のオスには見つけにくそうだったし、交尾が成立しなかったのは、メスの止まり方に問題があるのではないかという気がしたので、メスをそっと手に載せて、オスがよく巡回している場所のカラシナの葉に止めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


また雲が出てきてツマキが飛びそうもないので、周囲の様子を見てみることにする。

オスが川岸の葉に止まっていた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


広角で近づいても動く気配はない。

10時半くらいから雲が薄くなって切れ間も見えてきたのでツマキチョウの所に戻る。

ほどなくモンシロチョウが飛んできて、ツマキに絡んだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


それからすぐにツマキのオスが飛んできた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


メスの周囲を飛んで、その後メスに求愛を始める。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


メスの横に並ぶようにして止まった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


カメラとは反対側だったので、急いでオスの側に移動する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


もう交尾が成立していた。
交尾成立にはこんな感じで、オスがメスの横に並ぶことが必要なようだ。

シャッターを押していたらすぐに別のオスが飛んできて、交尾ペアにアタックした。

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ニコンD500 ニッコール70-200


交尾したオスは翅を開いて、飛んできた雄を拒否する。
メスの横に並べないようにしているのかな。

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ニコンD500 ニッコール70-200


新しいオスは何とか交尾しようとして腹部を割り込ませたりしている。

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ニコンD500 ニッコール70-200


何度もしつこくアタックをしていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


5分近くしつこくアタックしていたけど、さすがにあきらめて飛び去った。

交尾も落ち着いたようなので、周囲を見るとセリバヒエンソウで吸蜜するオスがいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ツマキチョウはこの花が好きなようで良く吸蜜に来る。

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ニコンD500 ニッコール70-200


また交尾個体のところに戻って様子を見ていると、banyanさんがお見えになったので、交尾ペアのことをお教えする。

しばらく様子を見ていたけど、特に動きはなく、11時半前に交尾がとけた。
時間もちょうど良かったのでここで失礼をして帰宅した。






by dandara2 | 2018-04-20 07:50 | 交尾 | Comments(10)
2018年 04月 17日

小畔川便り(ツマキチョウの交尾:2018/4/7)

4月7日は自宅前の川原にツマキチョウの様子を見に行く。

少し気温が低いので(でも本来は平年並み)、少し早めに川原に行ってツマキチョウの吸蜜を狙う。

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ニコンD500 ニッコール70-200


見ているとムラサキハナナよりもカラシナの方が好みのようで、こちらで吸蜜する機会が多かった。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


メスも増えてきて、求愛飛翔があちこちで見られた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


ムラサキハナナの近くで求愛飛翔しているペアがいたので、急いで近づいてその様子を撮影する。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


そのうちメスが花に止まって、オスがその横に降りた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


あれれ、もしかしてと思いながら撮影していると、交尾が成立した感じ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


わざわざ移動してもらわなくても、こんな素敵な場所で交尾してくれるなんてラッキー。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


交尾写真が撮れたので、このペアにオスが絡んでくるに違いないと、一歩下がって様子を見る。

思った通りオスが飛んできた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200



やったねと思いながら撮影。
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ニコンD500 ニッコール70-200


そうしたら2頭のオスが飛んできた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


オスが飛んでくると、交尾しているオスが翅を開くので、メスの姿が隠れてしまうけど、それでも願ってもない豪華なシーンが撮影できた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


その後もオスが飛んできてはこのペアに興味を示していく。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


この日は交尾の成立から、他のオスが絡むシーンまで撮影できて、気分良く帰宅することができた。



by dandara2 | 2018-04-17 10:30 | 配偶行動 | Comments(10)
2018年 04月 13日

ホソオチョウの交尾(2018/4/4)

4月4日は新潟からtomotsuさんご夫妻がお見えになった。

新潟は今年は雪が多く、桜もようやくちらほらと咲き始めたということだった。

案内した公園では、ホソオチョウはだいぶ数が増えていて、30頭くらいが草地の中をちらちらと飛んでいる。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


ただ例によって全く止まらない。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


そんな中、交尾個体を見つけた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


さらには産卵中のメスを見つける。
最初は尾端の先を見て3卵ほどが見えたので、そちらを撮影していたけど、あとから撮影した家内は枯れ草の下にも産み付けられた卵も一緒に撮影していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


一通り撮影した後、先日トラフシジミを撮影した場所に行くと、トラフが樹上から降りてきて葉の上に止まった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


その後ユキヤナギのところに飛んで行った。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ただ期待に反してすぐに飛んで行ってしまった。

その後ツマキチョウの様子を見に行く。

なかなか止まってくれなかったけど、何度かチャンスはあったようだ。

私はツマキチョウが何かに絡んだので撮影したら、スジグロシロチョウのメスが止まっていて、そこにツマキが飛んできたところだった。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


その後再度ホソオチョウの場所に戻る。

相変わらず飛びっぱなし。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


飛翔もそればかりでは色気がないので、スミレの花を入れようと、そこに飛んでくるのを待つことにした。

なかなか飛んできてはくれないけど、それでも2度ほどチャンスはあった。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


一度は2頭が追飛しながら通過してくれた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


もう少しアングルを下げればよかったかな。
でも、いつ来るかわからないホソオチョウを待って、かがんで待っているのもけっこう疲れるんですよね。(言い訳)

メスを追いかけるシーンもあった。
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ニコン1V2 ニッコール10.5


ふと足元を見ると、交尾したペアのところに他のオスが来て、ホソオチョウの団子ができていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


1頭のメスに3頭のオスが来ているようだ。
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ニコンD500 ニッコール70-200


tomatsuさん、遠いところをお疲れさまでした。



by dandara2 | 2018-04-13 10:23 | 交尾 | Comments(6)
2018年 04月 08日

小畔川便り(ツマキチョウ:2018/4/2)

4月2日は午後から用事があるので、午前中に自宅前のツマキチョウの様子を見に行く。

他の場所で発生しているので、例年よりは少し早いけど、自宅前でもそろそろいいかもしれない。

ポイントに着いたら、何頭かのオスが飛んでいるのが見える。
ああやっぱり発生しているなと思いながら、目の前に飛んできた雄を見ていたら、すっと下に降りて何かに絡んだ。

見ると交尾個体がいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


飛んできた雄に反応して、交尾したオスが翅を開いている。

自宅前のツマキチョウの初撮影は交尾ペアだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


気温が高いせいか全く止まらないので飛翔を撮影。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


飛んでいる蝶が特定の花の前に行くと、すっと方向を変える。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


どうもこの花をメスと勘違いしているようだ。


それで、この日はこの花に絡む様子を撮影することにする。

ただ、花の方に飛んできてもすぐに離れてしまうので、望遠系のレンズではすぐに画面から外れたり、花と一緒には撮影できない。

広角系で近くで待っていると、警戒して寄ってこない。

それで歩留まりは悪くなるけど、1,2歩離れたところから様子を見ていて、花に近づいたら踏み込んで飛翔を撮影することにした。

何回か花に来てくれたので、そんな方法で花に興味を持って近づく様子が撮影できた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


花に近づくけど、メスでないとわかると花には止まらずにすぐに離れる
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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


2頭が飛んできたシーンもあった。

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ニコン1V2 ニッコール10.5



1頭は、花にではなくオスに興味を持って近づいたのかもしれない。
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ニコン1V2 ニッコール10.5


ある程度撮れたので、周りを見ると、オスがメスを追飛しているのが目に入ったので、急いで近づいて撮影する。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


こちらも何とか撮影することができた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


これからしばらくの間は、遠征に行かない日は、自宅前でツマキチョウやギンイチモンジセセリの撮影で楽しめそうだ。



by dandara2 | 2018-04-08 21:32 | 配偶行動 | Comments(8)