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2020年 07月 15日

小畔川便り(アサマイチモンジの求愛:2020/7/5)

7月5日は午前中は曇り。

オオムラサキを探しに行こうと思ったけど、午後から雨が降るというので、ギンイチのメスを確認しに2日と同じ場所に行くことにする。

家の用事を済ませて、10時少し前に出かける。

歩き始めると、きれいなオスのツバメシジミが翅を開いていた。

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家内撮影


飛び出しに備えて E-M5Ⅲ を構えていると、ウンカか何かが飛んできて、それに驚いたのか飛び出した。

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近くに止まったので、再度飛び出しを撮影する。

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コムラサキがそろそろかなと思って家内に話をしたら、少し高い所でテリハリをしているコムラサキを見つけてくれた。

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家内撮影


近くを見ると、アサマイチモンジが翅を広げている。

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飛んでも近くから離れないので、変だなと思っていたら、家内がすぐ下に何かいるという。

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家内撮影


どうもアサマイチモンジのメスが止まっているようだ。

オスがうるさかったのか小飛して近くの花に止まった。

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隣にはヒメウラナミジャノメも吸蜜している。

オスはあきらめずにメスに求愛している。

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驚いたことに、ヒメウラナミジャノメの所にも求婚者が現れた。
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かなり豪華な感じの写真になった。
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家内撮影


ヒメウラナミジャノメは飛んでしまったけど、アサマイチモンジのオスはまだ求愛していた。

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近くに止まって様子見。

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そのうちメスは飛んで行ってしまった。


先日ギンイチがいた一番奥の場所ではギンイチは見つからなかった。

雲が厚くなってきたので11時過ぎには帰ることにする。

もうすぐ車という場所で、家内がギンイチがいると教えてくれた。

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家内撮影


近くにはメスも止まっていた。

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家内撮影


お腹がかなり大きい。

オスとは50㎝くらいしか離れていないのに、オスはメスに気がつかないのか、天気が悪いからか全く無関心。

ギンイチの場合、メスが動かないと気がつかないことが多いので、試しにメスを飛ばしてみるけど、気がつかなかった。

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ちょっとしか飛ばなかったからかな。

オスも飛んでもあまり遠くには行かなかった。

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家内が見つけてくれなければ、そのまま車に戻っている所だった。

この日はセセリが目に付いた。

オオチャバネセセリ

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コチャバネセセリ

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家内撮影


チャバネセセリ

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家内撮影


イチモンジセセリ

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キマダラセセリ

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家内撮影


ギンイチを含めて6種のセセリが、300m位の範囲の土手にいた。

近くのお店で買い物を済ませた12時少し前には雨が降って来た。



by dandara2 | 2020-07-15 08:46 | 配偶行動 | Comments(4)
2020年 07月 10日

小畔川便り(ジャコウアゲハ吸蜜:2020/6/29・7/1)

6月29日は薄曇りで気温は28℃くらい。

孫の中学校は、この週から普通に授業が始まった。
コロナで随分長く休校が続いたけど、やっと一安心。

自宅前の川原は週末は草刈りが入らなかった。
この日も草刈りが入る様子はないので、ギンイチは数が増えているかなと思って、9時頃に出かけてみる。

ところが思ったより数は少なくて1,2頭がススキの間を飛んでいるだけで、撮影はできなかった。

シロツメクサに比較的きれいなツバメシジミが止まっていた。

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見掛けてもカメラを向けないことが多く、これではいかんなと思っていたのでカメラを向ける。

ヒメイワダレソウにはジャコウアゲハのメスが吸蜜に来ている。

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傷んでいるのが残念だけど、しばらく吸蜜してくれた。

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ギンイチを探してうろうろしていたら、今度はジャコウアゲハのオスが来て吸蜜を始めた。

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メスほどには傷んでいなくて、オスにしては珍しく長いこと吸蜜してくれた。

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ベニシジミが花に来ていたけど、止まっているだけみたい。

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7月1日は曇りで、時々小雨。

この日から息子もテレワークは週1回で、他の日は普通に出勤するようになった。

嫁さんは、一日おきに出勤、間の日はテレワーク。
ただ能率が悪いというので、土日のうち1日は出勤することになった。
その分休暇はとれるみたいだけど。

息子夫婦は同じ階の一軒空けた隣にいるので、お嫁さんが出勤する日には、息子の朝食とか昼食とかの手間がかかって、孫も午後には帰ってきて、母親が帰るまではこちらでおやつを食べたり、勉強したり、テレビを見たりで、出かけるのが思うに任せなかった。

これからはかなり自由が利くようになった。

特にお嫁さんが自宅勤務の日は、孫の心配もないので時間に縛られずに済む。。

ただ、今年は天気が悪い。

この日外を見ると自宅側の川原に草刈りが入っていた。

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昨年は7月13日だったので、今年は2週間近く早い。

天気が悪いけど、川原の様子を見に出る。
チョウはベニシジミしかいなかった。

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追記

下のコメントで、愛野緑さんから河川管理についてのお話をいただいたので、小畔川の管理について少しお話をしておきます。

土手には今年になって下のような看板が設置されていました。
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実はこの春、誘われて " 小畔川を守る会 " というのに入りました。
会長と話をして、会の活動を聞いた時に、各自治会の会長が集まった会で、時々橋の下流の遊歩道周辺のごみ拾いをしているという話だったので、橋より上流には絶滅危惧種の蝶もいて、草刈りなんかにも注意が必要だという話をしておきました。

時々市役所に行って土木課の人とも話すそうなので、そんな関係かなと思いました。
コロナの関係で、この会も開かれていないので、真偽のほどはわかりませんが。

ただ、自宅前の草刈りは、ここ数年、予算の関係か今機械が入っているよりもう一台分くらい川側に刈る程度(乗用車の見える対岸はもう終了)、距離は画面の左上に刈り残しの部分がある位まで(そこから先がギンイチの主な発生地)なので、ギンイチの発生には大きな影響がありません。
その先にコスモスの咲く場所があって、ここはコスモスを植えている人が、草刈りの時に頼んで一部を刈ってもらっています。

一度電話して、そんな人間がいるというのを知っておいてもらった方が良いのかなとも思いましたが、それほど専門的な知識があるわけでもないし、同じような刈り方ならそのままでいいかなと思って、特に連絡することはしませんでした。





by dandara2 | 2020-07-10 10:01 | 吸蜜 | Comments(4)
2020年 03月 24日

スギタニルリシジミ(2020/3/20)

3月20日は晴れだけど北風が非常に強い。
気温は20℃くらいあるので、北側に斜面があって、風の影響があまりないだろうダムサイトに、今年未撮影のスギタニルリシジミを撮影に行く。

彼岸の中日ということで、近くに霊園のある途中の道はすごく混んでいて、1時間以上かかってしまって昼過ぎにようやく到着。

着くと、浅間の煙さんやKorielさん、dragonbutterさんなどがお見えになっていた。

スギタニルリは1頭出てきたけど、姿が見えなくなったらしい。

一通り周りを見て歩くけど姿がない。

スギタニは午後になってから出てくることが多いので、そのうち出てくるだろうと水場の近くで待つことにする。

浅間の煙さんとdragonbutterさんはコツバメの公園の方に移動された。

12時半過ぎになって1頭のスギタニが出てきた。

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スギタニルリシジミ(2020/3/20)_f0031682_16343720.jpg

一度吸水を始めるとしばらくはその場で吸水している。

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そのうち複数の個体が吸水に来るようになった。

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スギタニルリシジミ(2020/3/20)_f0031682_16335642.jpg

吸蜜にも来た、花はなんだろう、クレソンかな。

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ルリシジミも出てきて吸水を始めた。

スギタニルリシジミ(2020/3/20)_f0031682_16340517.jpg
家内撮影


スギタニとルリシジミが2頭仲良く吸水に来た。

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家内撮影


ツバメシジミも吸水に来たようで、家内が撮影していた。

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家内撮影

スギタニルリシジミ(2020/3/20)_f0031682_16342226.jpg
家内撮影


後翅に赤い紋が入った個体だった。

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家内撮影


3人がある程度撮れたようなので、Korielさんの了解をもらって飛び立つシーンを撮影する。

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スギタニルリシジミ(2020/3/20)_f0031682_16335676.jpg

この日は長球も持ってきていたので、少し離れた所からの飛翔も撮影した。

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この個体は飛んだ時の翅表の色が違うなと思った。

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家に帰って写真をみたら赤紋の入ったツバメシジミだった。
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もう一人お見えになった方が盛んに飛翔を撮り始めたので、撮れないだろうと車に置いてきた飛翔用のカメラを取りに戻って撮影する。

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先に撮り始めた方の邪魔をしないように撮影したので、足場が悪くて結果的には大した写真は撮れなかった。

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左下にはオタマジャクシも写っている。





by dandara2 | 2020-03-24 16:54 | 吸水 | Comments(0)
2019年 08月 04日

小畔川便り(産卵シーンの撮影:2019/7/28.29)

7月28日、晴れて気温が高い。


9時半ころに川原に出るけどほとんど何もいない。

うろうろ探していたらようやくギンイチモンジセセリが飛び出した。

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結構新鮮なメスだ。
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今年の2化の初見が6月27日だから、それから1か月してもまだ発生していることにびっくり。

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今年の天候不順のせいだろうか。

コスモスの花に別のメスが来ていた。

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翅の先が傷んでいる。

面白い感じでストローを伸ばしている。

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ギンイチのストローはあまり長いという感じはしていなかったけど、それでも結構長いんだなと改めて感心した。

このメスはその後飛んで産卵を始めた。

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草の間なのでなかなかフォーカスがうまくいかない。

何回かチャンスを逃してしまった。

フォーカスが迷って時間がかかってしまう。
フォーカスポイントが大きくて、草の間だと周囲にフォーカスを持っていかれてしまうのか、ミラーレスってフォーカスを外すことが多い。

最近のフルサイズミラーレスはそうでもないようだけど、この前購入したカメラ雑誌ではフォーカスに関してはD500が一番優れているようなことが書いてあった。
これに関しては納得。

縦になっていた時に、全くも―と思いながらシャッターを押した写真では、産み付けられた卵が写っていた。

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29日も産卵シーンが撮れないかなと思って出かけるけど、この日は前日の反省から、1V2+85㎜マクロ ではなく、D500+150mmマクロに変えてみた。

重いから自宅前の気軽な撮影には持って歩きたくないけど、産卵みたいに秒を争う撮影ではこの方が良いと思った。

川原に出るとギンイチモンジセセリのメスが吸蜜していた。

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この日は産卵は見られなかった。

ツバメシジミがアカツメクサに絡んでいるので、産卵かなと思って絡んでいる所から撮影することにする。

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このメスは花に止まって尾端を花の中に突っ込んで産卵したようだ。

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別の花にも産卵した。

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若い蕾にも産卵している。

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ふと見るとモンキチョウも産卵植物を探しているようだ。

モンキチョウの産卵時間は1,2秒と短いので、カメラの性能が結構効いてくる。

結果から言うと今日持ってきたシグマのマクロ150mmは、フォーカスまでに少し時間がかかってチャンスを逃すことがあった。

それもあっていつもは冬のムラサキ兄弟のように、動きの少ないシジミチョウ用に使っていたのだけど、今回はギンイチなどの小さな蝶だからと思って近寄れるマクロレンズにしたのがちょっと裏目に出た。

それでもいくつかはモンキチョウの産卵シーンをとらえることができた。

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この後買い物に行くのに車の車載温度計を見たら40℃になっていた。





by dandara2 | 2019-08-04 09:14 | 産卵 | Comments(2)
2019年 07月 25日

小畔川便り(ギンイチメスの出現とヒメアカタテハの異常型:2019/7/13-19)

今年の梅雨は長くてぐずついた天気が多い。

それでも薄曇りの時には自宅前の川原に出ておもにギンイチの観察を行っている。


今年のギンイチの2化の初見は6月27日だったけど、7月10日までメスを確認できずにいた。

いくらなんでももう出ているんではないかと、7月13日にお盆の墓参りに行く前に川原に出る。

曇りで気温は23度位。少し涼しい。

川原に降りるとすぐにギンイチが2頭追飛をして飛んできて、そのうちメスがススキの葉の間に隠れるようにして止まった。

やっとメスが出てきたかと思って、とにかく証拠写真を撮る。

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オスもまだ新鮮な個体がいる。

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ヒメイワダレソウにはヒメアカタテハが吸蜜に来ている。

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この個体は撮影時には何も気がつかなかったけど、写真を整理していて、頭の先に何か白いものがある。

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最初は花弁が落ちているのかなと思ったけど、移動しても頭の先についたままなので、写真を拡大してみた。

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上の写真の拡大


左の下唇鬚(パルピ)の異常個体のようだ。

ここにはヒメウラナミジャノメも吸蜜に来ていた。

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その後もすっきりしない天気が続いたけど、18日に川原がうるさいので窓からのぞくと草刈りが入っていた。

今度は機械ではなくて手で刈っている。

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これは機械で刈った時の写真

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7月13日


これが今回刈った後の写真。

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7月19日


クズの茂った川原の1/3位が刈られた。

もう少し刈ってくれると嬉しいけど、これでもかなり良くなった。

ギンイチの発生地に行ってみると、手前の草は刈られて、奥にはススキの群落(メインの発生場所)が残っている。

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これだと今後の発生にも期待が持てる。

ギンイチを探すとヒメイワダレソウで雌雄が吸蜜をしていた。

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ふと見るとツバメシジミが交尾していた。

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落ち着きがなくてなかなか撮影させてくれなかったげと何とか撮影。
小さな方がメスのようだ。

そういえばここにきて見掛けるモンシロチョウが、ヒメシロチョウくらい小さい。
夏場で食草の量が不足している関係かなと思う。

こういったこともきちんと記録しなくてはと思いながら、傷んだ個体ばかりなのでカメラが向かない。





by dandara2 | 2019-07-25 17:13 | 変異・異常型 | Comments(4)
2019年 07月 05日

小畔川便り(ツバメシジミの産卵:2019/6/28,30)

6月28日は台風3号が、朝に太平洋側を通過した。
自宅付近は雨は大したことがなかった。

11時頃から川原に出るとヒメイワダレソウにベニシジミが来ていた。

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ギンイチモンジセセリの姿はない。

雲が多くほとんどチョウの姿はないので家に帰りかけると、土手のシロツメクサにツバメシジミのメスが来ていた。

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カメラを向けていると産卵を始めた。

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29日は一日雨。

30日も朝は雨。
雨が上がって川原も少し乾いた13時過ぎに川原に出るけど、ギンイチの姿はない。
27日に1オスを見たきりだ。ほんとに発生したばかりだったのかもしれない。

この日は、28日のツバメシジミの産卵で 1V2+マクロ85mm の写りが少しシャープさに欠けるような気がしたので、D500+シグマアポマクロ150mm の組み合わせで撮影に出かける。

どちらも35㎜換算230mm前後のマクロに相当。

この日もベニシジミが出迎えてくれた。

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ツバメシジミはこの日も産卵していた。

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こちらの個体はアカツメクサに産卵していた。

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小畔川便り(ツバメシジミの産卵:2019/6/28,30)_f0031682_15190275.jpg

どちらかというとシロツメクサの方を好むようだけど、ツバメシジミが白い花の方を好んで吸蜜に来るようなので、そのせいかもしれない。

自宅でシャープさを比較すると、圧倒的に D500+150㎜ の方が良いけど、ブログサイズにまで縮小するとわからないかもしれない。


撮影対象も撮影距離もほぼわかっているし、どこかに写真を出すわけでもないから、持ち歩きの手軽さを考えると、自宅前での撮影は 1V2+85㎜ でいいかなという感じ。



by dandara2 | 2019-07-05 15:32 | 産卵 | Comments(2)
2018年 10月 06日

秋の川原へ-1(シルビアシジミ:2018/9/23)

9月23日は栃木にシルビアシジミやミヤマシジミ、ツマグロキチョウなどの様子を見に行く。

シルビアシジミのポイントに着くと、ミヤコグサの花がほとんど咲いていない。

シルビアシジミの姿も見られない。

それでもしばらく探していたら、家内がこれは ? と声をかけるので見に行くと、かなり傷んだシルビアシジミのメスが止まっていた。

秋の川原へ-1(シルビアシジミ:2018/9/23)_f0031682_21480323.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


別の個体もいたけどこれもかなり傷んでいる。

秋の川原へ-1(シルビアシジミ:2018/9/23)_f0031682_21480366.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


しばらく探していたら、ようやく少し傷みの少ない個体を見つけることができたので、これを追いかけて撮影することにする。

秋の川原へ-1(シルビアシジミ:2018/9/23)_f0031682_21480392.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


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ニコン1J5 1ニッコール10-30


止まっている所の写真は撮れたので、家内に飛んだ先を追跡してもらうことにして飛び立つところを撮影する。

秋の川原へ-1(シルビアシジミ:2018/9/23)_f0031682_21480376.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30

秋の川原へ-1(シルビアシジミ:2018/9/23)_f0031682_21475453.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


なんとか一発で撮影することができた。

少し気温が上がってきたら開翅してくれた。

秋の川原へ-1(シルビアシジミ:2018/9/23)_f0031682_21475539.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


出来るだけ上から撮影したいと思ってカメラを小型の1V3に変えて撮影。

秋の川原へ-1(シルビアシジミ:2018/9/23)_f0031682_21475506.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


画質がちょっと心配なので、1J5でも撮影するけど、いつもつけている6.7-13の広角だと近よらないといけないので、脅かして翅を閉じては困るので、レンズを付け替えて10-30の30mm(35㎜換算81㎜)で撮影。

秋の川原へ-1(シルビアシジミ:2018/9/23)_f0031682_21475562.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


その後小飛して別の葉の上でも開翅した。

秋の川原へ-1(シルビアシジミ:2018/9/23)_f0031682_21474535.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


吸蜜しないかなと見ていると、キツネノマゴで吸蜜した。

秋の川原へ-1(シルビアシジミ:2018/9/23)_f0031682_21475430.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

秋の川原へ-1(シルビアシジミ:2018/9/23)_f0031682_21474543.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ミヤコグサでも吸蜜しないかと思うけど、花が数株しか咲いていないので、キツネノマゴで吸蜜を終えて飛び立った時に、体でブロックしながらミヤコグサの方に誘導する。

狙い通りにミヤコグサに止まってくれた。

秋の川原へ-1(シルビアシジミ:2018/9/23)_f0031682_21474511.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

とりあえず撮れたので、カメラを広角のものに変えて撮影。

秋の川原へ-1(シルビアシジミ:2018/9/23)_f0031682_21474626.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


こちら側からだと、花の傷みが出てしまったのが残念。

秋の川原へ-1(シルビアシジミ:2018/9/23)_f0031682_21474582.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


シルビアシジミがとりあえず撮れたので、ミヤマシジミのいる場所まで移動するけど、全く見られなかった。

昨年あたりから見られなくなってしまったので今後が心配だ。

いたのはツバメシジミ。

きれいな交尾シーンが撮れた。

秋の川原へ-1(シルビアシジミ:2018/9/23)_f0031682_21473293.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

秋の川原へ-1(シルビアシジミ:2018/9/23)_f0031682_21473338.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

秋の川原へ-1(シルビアシジミ:2018/9/23)_f0031682_21473287.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

秋の川原へ-1(シルビアシジミ:2018/9/23)_f0031682_21473311.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ツマグロキチョウもいたけど、数も少なく、草の間を飛ぶばかりで、あまり良い写真が撮れない。
秋の川原へ-1(シルビアシジミ:2018/9/23)_f0031682_07140741.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


それで、ミヤマシジミとツマグロキチョウを撮影しに別の場所に移動する。





by dandara2 | 2018-10-06 22:05 | 交尾 | Comments(12)
2018年 07月 13日

小畔川便り(ギンイチモンジセセリの産卵他:2018/7/8.9)

7月8日はようやく明るい曇り。
山の方はまだ不安定で天気は悪そうなので、自宅前のギンイチの様子を見に行く。

この前はオスがかなり傷んでいたので、あまり期待していなかったけど、川原に降りたらすぐに新鮮なメスが出てきてくれた。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリの産卵他:2018/7/8.9)_f0031682_19475701.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


カメラを向けていると、飛び立ってはススキの葉に止まって産卵態勢。

何枚か撮影して、後でPCで見直すと産みだされた卵が写っていた。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリの産卵他:2018/7/8.9)_f0031682_19475724.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


近くには羽化間もないと思われるキアゲハが止まっている。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリの産卵他:2018/7/8.9)_f0031682_19475737.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


近寄ると小飛したので飛び立つところを撮影する。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリの産卵他:2018/7/8.9)_f0031682_19475747.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


ヒメイワダレソウのところでやけに黒いベニシジミを見つける。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリの産卵他:2018/7/8.9)_f0031682_19474001.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


黒化型というわけではないんだろうけど、夏型にしても黒いのでカメラを向ける。
小畔川便り(ギンイチモンジセセリの産卵他:2018/7/8.9)_f0031682_19475656.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ヒメイワダレソウにはギンイチモンジセセリも数頭吸蜜に来ていた。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリの産卵他:2018/7/8.9)_f0031682_19474185.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


そのうち比較的新鮮なメスにカメラを向ける。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリの産卵他:2018/7/8.9)_f0031682_19474153.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ふと見ると、きれいなツバメシジミが止まっていた。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリの産卵他:2018/7/8.9)_f0031682_19474053.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ツバメシジミはよく見かけるけどあまりカメラを向けていなかったので、きれいな翅表を狙ってみた。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリの産卵他:2018/7/8.9)_f0031682_19474063.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


満足して帰りかけると、きれいなイチモンジセセリがいた。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリの産卵他:2018/7/8.9)_f0031682_19465715.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


近くにはチャバネセセリもいた。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリの産卵他:2018/7/8.9)_f0031682_19465812.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


数日前までは蝶の数が少なかったけど、そろそろ次の世代の発生が始まったようだ。

9日は少し上流の様子を見に行く。
林の中では、アカボシゴマダラが吸汁に来ていた。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリの産卵他:2018/7/8.9)_f0031682_19464682.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

小畔川便り(ギンイチモンジセセリの産卵他:2018/7/8.9)_f0031682_19465875.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


テングチョウは2化だろうか。
逆光で真っ黒になってしまうので、飛び立つところを撮影する。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリの産卵他:2018/7/8.9)_f0031682_19465748.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


川の方に行くけど、ギンイチモンジセセリは見かけなかった。

草の中を歩いていると、コオニヤンマだろうか、何かを捕まえて飛んできて枝に止まった。
みると、ヒメウラナミジャノメを捕らえて食べていた。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリの産卵他:2018/7/8.9)_f0031682_19464671.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


車に戻る途中、キアゲハがアベリアの花で吸蜜していた。
小畔川便り(ギンイチモンジセセリの産卵他:2018/7/8.9)_f0031682_19464528.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

小畔川便り(ギンイチモンジセセリの産卵他:2018/7/8.9)_f0031682_19464650.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


今日から連休の間はまた北の方に遠征します。
天気はまた厳しそうですが。



by dandara2 | 2018-07-13 05:56 | 天敵 | Comments(9)
2017年 04月 11日

小畔川便り(桜の花の下で:2017/4/2.7)

4月2日、小畔川の桜がようやく開花した。

小畔川便り(桜の花の下で:2017/4/2.7)_f0031682_14571063.jpg

今までで一番遅い開花のような気がする。

花はまだ大したことはないけど、日曜日なので人出はすごい。

そんな中を歩いていたら、ホソオチョウが飛んでいた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

小畔川便り(桜の花の下で:2017/4/2.7)_f0031682_14570900.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


いよいよここに定着するのかな。

この日ツバメシジミを初見。

小畔川便り(桜の花の下で:2017/4/2.7)_f0031682_14570221.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


ツバメシジミの雄のブルーは、ここにいるブルー系の蝶の中では一番輝きが強い。
小畔川便り(桜の花の下で:2017/4/2.7)_f0031682_14570261.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


モンシロチョウもいたけど、桜を背景に撮るのは難しかった。

小畔川便り(桜の花の下で:2017/4/2.7)_f0031682_14571066.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


ナノハナの中ではベニシジミが吸蜜していた。

小畔川便り(桜の花の下で:2017/4/2.7)_f0031682_14570933.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


なるべくナノハナがたくさん入るようにして撮影してみた。

小畔川便り(桜の花の下で:2017/4/2.7)_f0031682_14570932.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


7日、桜はかなり咲いてきて、平日なので2日よりは人が少ない。

小畔川便り(桜の花の下で:2017/4/2.7)_f0031682_14570248.jpg


この日は桜を背景にしたベニシジミを撮りたいなと思って出かける。

なかなか思うような位置には止まってくれないけど、1頭だけナノハナで吸蜜してくれていて、桜を背景に入れることができた。

小畔川便り(桜の花の下で:2017/4/2.7)_f0031682_14570167.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


曇天なので桜の色がきれいに出ないのが残念だ。

小畔川便り(桜の花の下で:2017/4/2.7)_f0031682_14565519.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


そろそろツマキチョウが出ているかなと思って、ツマキチョウのポイントに向かう。

歩いている途中でそれらしい蝶が飛んできた。

止まらないので、目の前を通り過ぎた時にシャッターを押したら、一応証拠写真は撮れていた。

小畔川便り(桜の花の下で:2017/4/2.7)_f0031682_14565598.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5


その後雲が出てきて、この個体以外には見つからなかった。

帰宅して昼食を食べていたら空が明るくなってきたので、14時を過ぎていたけど再度ツマキチョウを見に出かける。

いつものポイントに行くと、オスが1頭通り過ぎたけど全く止まらず撮影できない。

それでもこの場所でも発生していることが分かったので、帰ろうかと思ったらメスが飛んできて、ムラサキハナナで吸蜜を始めた。

小畔川便り(桜の花の下で:2017/4/2.7)_f0031682_14565473.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


もうメスがいるのかと思いながら撮影。

小畔川便り(桜の花の下で:2017/4/2.7)_f0031682_14565095.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


そのうち産卵まで始めた。

小畔川便り(桜の花の下で:2017/4/2.7)_f0031682_14565102.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


4月10日、この日は小学校や中学校の入学式や始業式があった。
いつもだと桜は散ってしまっているけど、今年は満開でよい日になったのではないだろうか。

小畔川便り(桜の花の下で:2017/4/2.7)_f0031682_14565054.jpg

ギフの撮影から早めに帰って、7日にはうまくいかなかった桜と蝶の写真が撮れないかと思ったけど、時間が14時半過ぎだったのと、雲が多くて風が冷たく蝶の姿はなかった。




by dandara2 | 2017-04-11 15:14 | 初見日 | Comments(8)
2016年 07月 21日

小畔川便り(草刈りの後:2016/7/12.16)

7月12日は8日の草刈りの後の様子を確認するために自宅前の川原に出かける。

川原はきれいに草刈りされていた。

小畔川便り(草刈りの後:2016/7/12.16)_f0031682_08451009.jpg

ウマノスズクサも根元しか見つからなかった。

小畔川便り(草刈りの後:2016/7/12.16)_f0031682_08450985.jpg

自宅前も草刈りされていたけど、ここ数年と同じく途中までしか草刈りされていない。

小畔川便り(草刈りの後:2016/7/12.16)_f0031682_08450645.jpg

さらに進むと、ギンイチが発生しているのではないかと期待している環境が残っていた。

小畔川便り(草刈りの後:2016/7/12.16)_f0031682_08450679.jpg

かなり前に、ゴルフ好きの人が勝手に整地して、熱心に手入れをして芝環境にしていた場所だけど、
土手を歩いているとゴルフボールが飛んできたりして危なかった。

その後誰かが届け出たのか、行政の手が入って、ゴルフができないように地面を凸凹にしたりした。

その後はこんな環境になっている。

この日は蝶の姿はほとんどなく、わずかにヒメウラナミジャノメがヒメジョオンで吸蜜していただけ。

小畔川便り(草刈りの後:2016/7/12.16)_f0031682_08450604.jpg

ニコンD500 ニッコール70-200


たくさんいるので、飛翔も撮影。

小畔川便り(草刈りの後:2016/7/12.16)_f0031682_08451081.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5

モンシロチョウも見られた。
モンシロチョウは、ナズナの実だけになった先端のつぼみの部分に産卵していた。
小畔川便り(草刈りの後:2016/7/12.16)_f0031682_08451038.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


この時期、このような光景を時々目にするけど、幼虫が成長するだけの期間残っているのだろうか。
小畔川便り(草刈りの後:2016/7/12.16)_f0031682_08451033.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ギンイチモンジセセリもミヤマチャバネセセリも見つからなかったので、16日に再度足を向けてみた。

アカツメクサの咲いている場所に、セセリが止まっていた。
飛び方がゆったりしているので、ミヤマチャバネセセリのメスかなと期待して近づくとイチモンジセセリだった。

それでも、草刈後の環境なのでカメラを向けたら、とたんにオスが飛んできた。

小畔川便り(草刈りの後:2016/7/12.16)_f0031682_08450614.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


とっさにシャッターを押すと何枚かは撮れていた。

小畔川便り(草刈りの後:2016/7/12.16)_f0031682_08450682.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


イチモンジセセリはヒルガオで吸蜜していた。

小畔川便り(草刈りの後:2016/7/12.16)_f0031682_08504139.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30

ヒルガオでの吸蜜は、他の蝶でもそうだけどほとんど見たことがない。

チャバネセセリもアカツメクサで吸蜜していた。
小畔川便り(草刈りの後:2016/7/12.16)_f0031682_10084518.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


草の間にはヒメウラナミジャノメが多い。

小畔川便り(草刈りの後:2016/7/12.16)_f0031682_08445852.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5


新鮮そうな色の濃い個体がいたので撮影。

小畔川便り(草刈りの後:2016/7/12.16)_f0031682_08445830.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


メスのようだけど、後翅の小さな眼状紋が左では少し見えているけど、右側では消えかかっている。

アカツメクサでツバメシジミが吸蜜している。

小畔川便り(草刈りの後:2016/7/12.16)_f0031682_08450215.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


飛んでいる個体もいたので様子を見ると、産卵しそうな気配。

小畔川便り(草刈りの後:2016/7/12.16)_f0031682_08450283.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5


そっと様子を見ていたら、若いつぼみに産卵を始めた。

小畔川便り(草刈りの後:2016/7/12.16)_f0031682_08450255.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


チガヤの草の間を歩いていたら、茶色のセセリが飛んだ。
ギンイチモンジセセリだ。

小畔川便り(草刈りの後:2016/7/12.16)_f0031682_08445846.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


傷んでいるけどメスのようなので、ここに産卵したかもしれない。

小畔川便り(草刈りの後:2016/7/12.16)_f0031682_08450296.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


8月末の3化の時期が楽しみだ。

結局ミヤマチャバネセセリは見つからなかった。
個体数が少ないのか、時期を誤ったか。





by dandara2 | 2016-07-21 10:56 | 産卵 | Comments(8)