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2019年 05月 10日

北の大地のヒメギフチョウ(吸蜜:2019/5/3-6)

カタクリとエゾエンゴサクを背景にした北海道のヒメギフチョウ(以下エゾヒメギフ)を撮影したくて北海道に出かけた。

5月3日、13時に空港についてみると、どんよりとした雲に覆われている。

予報では15時くらいには晴れてくるというので、宿に入る前に撮影場所の下見に行った。

今回のポイントは下調べをしたときにはノーマークの場所だったけど、"四季彩散歩" のNoreenさんに教えていただいた場所。

着いてみると、カタクリとエゾエンゴサクが咲き乱れる素晴らしい場所だった。
管理された公園で、植物や昆虫は採集禁止なのも安心できる。

雲が薄くなったときに、一頭のエゾヒメギフが飛び出してエゾエンゴサクに止まった。

回り込もうとしたら、飛ばれて見失ってしまった。
それでもここにエゾヒメギフいるのがわかって一安心。

一通り撮影場所の候補となりそうなところを見て回って宿に入った。


4日、5日、6日と天気にも恵まれて楽しい撮影が出来ましたが、撮影枚数が多いので、「吸蜜」「交尾・配偶行動」「産卵・飛翔」に分けて、今回は吸蜜シーンを中心に紹介させていただきます。




4日は8時過ぎに宿を出る。


歩き始めるとすぐにエゾヒメギフの姿が見えた。

昨日下調べをしたところに行ってみると何頭ものエゾヒメギフが飛んでいる。

そのうち一頭がカタクリに止まった。
周りにはエゾエンゴサクも咲いている。

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家内撮影

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シャッターを押して、ヤッターこれでエゾヒメギフが、エゾエンゴサク背景で撮れたと安心感がわいてくる。

フクジュソウに止まる個体もいた。
見たのはこの1回だけ。かなり珍しいシーンらしい。

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その後は前日に下調べをしたところを歩きながら撮影する。

大きなレンズを持った女性がいたので家内が話しかけると、鳥とエゾヒメギフを撮影にいらした KEI さんという方だった。

その後しばらく一緒に撮影を楽しんだ。

エゾエンゴサクに止まる個体がいた。

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エゾヒメギフはどちらかというと、エゾエンゴサクよりもカタクリが好みのようで、こちらに来ることが多かった。

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家内撮影


なるべくエゾエンゴサクが画面の中に入るようにしたいけど、大半は飛び回るばかりでなかなか吸蜜には来てくれない。
吸蜜に止まってくれると大急ぎで駆けつける。

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ある程度の撮影が出来て余裕ができたので、思い切って広角でも近づいてみた。
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14時を過ぎてそろそろ終わりかなと思う頃にキバナノアマナに来てくれる個体がいた。

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この花には時々来ていたのだけど、細い葉が被ってしまうことが多くうまく撮れていなかった。



5日は前日とは少し違う場所を中心に撮影することにする。

ここはエゾエンゴサクの割合が多いので、それを入れた撮影もしやすい。

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家内撮影


カタクリに止まった背後にはエゾエンゴサクがちょうど良い具合に咲いていた。

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偶然飛び立つところも撮れていた。

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ここにはクジャクチョウがいてエゾエンゴサクで吸蜜していた。

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エゾノイワハタザオで吸蜜する個体もいたけど、吸蜜に来たのはこの一回だけだった。
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家内はカタクリで吸蜜するオオモンシロチョウを撮影していた。

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家内撮影


オオモンシロチョウのことは全く頭になくて、モンシロチョウか~と思ってほとんど撮影していなかった。



6日は別の場所を探索することも考えたけど、場所探しよりも写真を撮ることを最優先にして、同じ場所で Noreen さんとお会いして一緒に撮影する。

スギタニルリシジミがいて、エゾエンゴサクで吸蜜しながら翅を少し開いてくれた。

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エゾヒメギフに気を取られてなかなかカメラが向かないので、良い写真が撮れてよかった。

クジャクチョウがカタクリで吸蜜してくれた。

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エゾヒメギフがカタクリの裏側から吸蜜した。

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頭が暗くなるのが少しは防げたのでこれはこれでよかったかもしれない。

エゾスジグロシロチョウもカタクリで吸蜜してくれた。

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家内が Noreen さんの案内で買い物に出かけることになった。

私はここに残って撮影を続けることにする。

エゾヒメギフがカタクリで吸蜜している。

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背景にはエゾエンゴサクは入らないけど、これはこれでいいかな。

ゆっくり吸蜜する個体がいて、広角でも撮影することができた。

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満開のカタクリを背景に撮りたいと思っていたけど、少しはそれに近い写真が撮れて満足。

この日は曇りで蝶の動きも少しゆっくり。
日光浴をしたメスがカタクリに止まる。
うまく翅を開いてくれなかったのが残念だけど、思いっきり近づいて撮影してみた。
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地面に降りた個体が吸水をしていた。

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最後に縦位置で撮影。逆光気味なのでカタクリが透けてよい感じの写真になった。

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家内も買い物ができて満足したようだった。






by dandara2 | 2019-05-10 12:28 | 吸蜜 | Comments(24)
2019年 04月 07日

ギフチョウ(スミレ吸蜜:2019/4/4)

4月4日はギフの撮影に行く。
この日は穏やかに晴れて気温も上がりそう。
春休み中の孫がお友達と遊ぶということで、15時くらいまでは時間があるので家内と出かける。

山麓での撮影なので、家事を片付けて9時頃出発。
現地には10時少し過ぎに着いた。

朝は気温が低い関係か10時半過ぎになってもギフチョウは飛び出さない。

スギタニルリシジミがたくさん見られた。

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家内撮影


飛び出すところも撮影。

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ミヤマセセリがスミレで吸蜜していた。

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家内はミヤマセセリが吸い戻しをしているところを撮影していた。

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家内撮影


ミヤマセセリの吸い戻しはほとんど撮影したことがない。
これで2例目。

ギフチョウの姿が見えたので急いで近づく。
一度は見失ったけど、斜面を飛んでいるのが見えて、そのうち白っぽいスミレに止まった。

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オトメスミレだろうか。(マルバスミレというご指摘がありました。下のスミレの名前も含めて違っていたらご指摘ください)

上の花にも止まった。

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とりあえず撮影できて一安心。


しばらくしてもう一頭が現れる。
今度はタチツボスミレで吸蜜した。

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後翅が破損しているけど、今年は個体数が少なくて、なかなか現れないから贅沢は言っていられない。

小飛してタチツボスミレの群落で吸蜜した。

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しばらくして別の個体がオオイヌノフグリで吸蜜していた。

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この個体は小飛してはいろいろな花で吸蜜してくれた。

これはアオイスミレかな。

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これは良く分からない。

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タチツボスミレから飛び立つところも撮れていた。

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家内も飛び立つところを撮影していた。

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家内撮影


マメザクラにも来てくれたけど、混み入った中での吸蜜でうまくは撮れなかった。

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ミヤマセセリのメスがツツジに止まった。

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この後ギフの出が止まったし、孫が早めに帰ってもいけないので、ご一緒した皆さんに挨拶して帰宅することにした。



by dandara2 | 2019-04-07 07:14 | 吸蜜 | Comments(18)
2019年 03月 28日

トラフシジミ初見(2019/3/26)

ここにきて、やっておかなくてはならない細かな用事が多い。
トラフシジミも出てきたというし、ギフチョウのリベンジもしたいしと、天気と所用の様子を見ていたけど、26、27日は何とかなりそう。

予報によると、26日は午前中は曇りで午後から晴れるという。
それで、26日はトラフ撮影、27日はギフのリベンジと決めた。

3月26日、予報通り午前中は曇天。
ネットで雲の様子を調べると12時には日が射してきそうだ。
それで11時過ぎに自宅を出る。

現地に着くと予報通り日が射してきた。
前日トラフシジミが見られたという場所に行くと、何人かの方が待機しておられたが、まだ出ていない様子。

浅間の煙さんがいらしたので挨拶をすると、上のポイントでトラフが出たという連絡があったようだ。

行く途中、スギタニルリシジミがオオイヌノフグリで吸蜜していた。

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ここでは初めて見た。
今年は多いのか、今まで気にしていなかったからなのか、とりあえず幸先が良い。

ポイントに着くけど、もう飛んでしまったという。
アセビを見るとミヤマセセリのオスが吸蜜をしていた。

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周囲をうろうろしていると"90% Papillon..." の papilabo さんと、"コロポックル讃歌" のclossianaさんにお会いする。

挨拶をしていると、 papilabo さんが飛んできたトラフシジミを見つけられた。

ツツジの先端に止まったけどちょっと距離がある。

こんなとき用に持ってきた 1V3+70-30 のテレ端(35㎜換算810mm)で何とか撮影。

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この個体が飛んでしまった後は何も出てこない。

時間も13時半を過ぎたし、とりあえずトラフの証拠写真は撮ったし、スギタニ、ミヤマセセリも撮れたことだし、もう一度下のポイントを見てから帰ろうかと思って、下のポイント行く。

行ってみると何人かの方がカメラを向けているのが見えた。
トラフが出たかなと思って近づくと、水仙にトラフが止まっていた。

ラッキーと思って仲間に入れてもらう。

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吸蜜かなと思ったけど止まっているだけのようだ。

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そのうち花弁の上の方に移動したので、「開くかな」とつぶやいたら本当に開翅してくれた。

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光線の関係か期待したほどには輝いてくれなかったけど、ここに戻ってきてみてよかったと思った。

ほんの少しの間開翅してくれたけど、すぐに翅を閉じて飛びあがってしまった。

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やれやれと思っていると、浅間の煙さんが別の場所で羽化直と思われるトラフシジミを見つけてくれた。

一通り撮影が済んだ後、みんなの了解を得てレンギョウに移動してもらう。

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車に戻る途中で、ミヤマセセリがスミレで吸蜜していた。

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念のために戻ったアセビのポイントでは、ミヤマセセリのメスが吸蜜をしていた。

目線より少し高く角度が良くないので、1V3で近づいて少し上から撮影。

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誰もいないので遠慮なく近づけた。

今年初めてのミヤマセセリのメスの良い写真が撮れてよかったと思って、満足して帰宅することができた。



by dandara2 | 2019-03-28 07:12 | 初見日 | Comments(16)
2019年 03月 19日

スギタニルリシジミ初見(2019/3/18)

3月18日は晴れ、気温が13℃位とやや低い。
スギタニルリシジミを撮影しようと思ってダムサイトに行く。

11時過ぎに着くと、浅間の煙さんが撮影していて、こちらに気がつくと手を振ってくれた。

急いでその場所に行くと、スギタニルリシジミが止まっていた。

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数枚シャッターを押したら飛んでしまった。

その後は姿が見えなくなったので、付近を歩くとヒイラギナンテンにムラサキシジミが来て吸蜜を始めた。

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オオイヌノフグリにはキタテハが来ていた。

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花もたくさん咲いていたので飛び立つところを撮影する。

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その後も周囲を探すけど、スギタニは現れない。

その場にいた方たちも帰られた。

いたのは間違いないので、粘れば絶対出てくると思って探すと、少し先をそれらしい蝶が飛んで水場に止まった。

やったね、粘った甲斐があったと思って喜んで撮影。

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飛び立つところも撮影するけど、シャッターを半押しして待っている間に体が前後に動いたのかピントがきっちり来ていない。

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車に戻る途中で、一休みして遅めの昼食を食べようと思ったら、ルリタテハがテリハリをしている。

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飛び立つところを狙うけど、近づくのは結構難しい。

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背景の良い所に止まってくれたので、慎重に近づいて撮影した。

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by dandara2 | 2019-03-19 22:04 | 初見日 | Comments(8)
2018年 05月 15日

群馬のヒメギフチョウ(2018/5/1)

5月1日は群馬にヒメギフチョウを撮影に行った。

すでに10日以上前に発生していたようなので、鮮度は期待できないけど、やはり一度は足を向けておかないと何となく落ち着かない。

ついてしばらく待つとオスが飛び始めた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


例によって全く止まらない。
仕方ないので、よく飛んでくるコースで飛翔を狙う。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


2頭が追いかけっこをしている場面もあった。

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ニコン1V2 ニッコール10.5



この2頭のうち一頭はカメラにぶつかってきた。
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ニコン1V2 ニッコール10.5


飛翔を撮ろうとカメラを向けたら、もう一頭が絡んで地面に落ちた。

すぐに飛んでしまったのでカメラを持ち替える暇がなく、魚眼レンズのまま撮影したので、蝶が小さいのが残念だ。

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ニコン1V2 ニッコール10.5



10時半近くなると止まる個体も出てきた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


今までの飛翔は、自宅に帰るまできちんと写っているかどうかわからないので、カメラを替えて飛び立つところを撮影。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


シジミやセセリと違って体が大きいし、しばらく待っていれば勝手に飛び立ってくれるので撮影も楽だ。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


結局一度も吸蜜することはなかった。

吸蜜に来たのはミヤマセセリ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


太陽が移って、スミレの花が日陰になってしまったので残念だけど下山することにした。

下で期待したスギタニルリシジミはかなり傷んだ個体しかいなかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ただ、ミヤマセセリは比較的新鮮で、ミズゴケの所に止まって吸水してくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


今まで撮ったことのないシーンが撮れてかなりうれしい。



by dandara2 | 2018-05-15 10:11 | 飛翔 | Comments(4)
2017年 05月 16日

群馬のヒメギフチョウ(2017/5/8)

5月8日は息子のお嫁さんが無事退院することになった。
病院には向こうのお父さんが迎えに行ってくれ、孫はこの日はお昼で学校が終わるので、家内が家で待っていることになった。

足がうまく曲げられないので、1週間くらいは自宅で静養することになるそうだけど、とりあえずは良かった。

私はというと、特に用がなくなったので一人で群馬のヒメギフチョウを見に行くことにした。

車を置くと群馬ナンバーの車が来て、ヒメギフチョウの保護をしているという人が話しかけてきた。

密猟の人が入って、成虫以外にも卵や食草を盗んでいくということで憤慨していた。

ポイントに着くとヒメギフが飛んでいるのが目に入った。

今日は撮影できるかなと少々安堵したら、これが全くの当て外れ。

個体数が多くない上に、気温が高いので全く止まらない。


それに吸蜜源のスミレの数が非常に少ない。

この前来た時に、シカの糞が非常に多かったのが気になったけど、そんなことが関係あるのかなという気がした。

仕方がないので、とりあえずは飛翔を撮影して保険をかけておくことにする。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


なかなか撮影距離には近づいてくれなかったけど、一度だけ近くを通り過ぎてくれた。
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ニコン1V3 ニッコール10.5


スミレにはなかなか来てくれそうもないので、お気に入りのポイントはあきらめて、どこか適当な場所はないかと近くの斜面をうろうろする。

少し離れた場所で、ヒメギフが一瞬スミレに絡むのが見えた。

見てみると、斜面にスミレが一株咲いていて、そこがヒメギフの巡回コースになっているようだ。

巡回してきたヒメギフが、短時間このスミレで吸蜜することが分かったので、ここで撮影することにする。

吸蜜時間が短いので、1V3のBMC機能を使って、ヒメギフが飛んで来て、スミレに止まったと思ったらすぐにシャッターを押すことにする。

狙い通りに来てくれたので、ファインダーにヒメギフの姿が入ったらすぐにシャッターを押したけど、慌てたのか画面の端になってしまった。

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ニコン1V3 1ニッコール70-200


それでもとりあえずはスミレ吸蜜が撮れたので、今度はD500できちんと撮影することにする。

スミレの周りを少し掃除して、10分ほど待つとまた飛んできてくれたので、今度はきちんと狙って撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


少し横からになってしまったので、後翅の赤上がりがはっきり写る正面側に移動したいけど、斜面で足場が悪く動けない。

隣のスミレに移動してくれたので、少しだけ後翅の赤上がりを入れることができた。

f0031682_06071460.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


数秒で飛んで行ってしまったので、顔を上げて前の方を見ると別の個体が飛んできて少し離れた枝先に止まった。

これは飛び立ちを撮るチャンスということで、そっと近づいて1V3をかまえる。

1V3はピントが合うまでに時間がかかるのでイライラするけど、なんとか飛び立つ前にピントが合ってくれた。

f0031682_06071562.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-200


後はうっかりシャッターを押さないように注意して待つ。
(この失敗が結構多くて、指がぴくっと動くとそれでアウト。撮影された40枚の写真をメモリーに書き込むのが終わるまで1分以上待たされる)

幸いそれほど待たされることなく飛び立ったので、無事飛び立ちの瞬間が撮れた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-200

f0031682_06071564.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-200


先ほどのスミレにはミヤマセセリも吸蜜に来た。
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ニコンD500 ニッコール70-200


この日は地元の小学生の遠足があって、にぎやかな声が聞こえてきたので、少し離れたところに移動してヒメギフの様子を見るけど、個体数が少ないし全く止まらない。

子供たちもお昼のお弁当を食べたのか移動し始めたようなので、元の場所を見に行くけどヒメギフの姿はなかった。

昼食を食べている間も様子を見ているけど、少し雲も出てきたので、あきらめて山麓にスギタニルリを撮影するために移動した。

途中、小学生の列を追い越しそうになったので、様子を見ながらゆっくり降りてスギタニルリのポイントにつく。

荷物を置いて撮影の準備をしていたら、すぐに車が来てヒメギフ保護の会の会長さんが話しかけてきた。

小学生の引率の先生から、挙動不審の男がいるという情報でも入ったみたいにタイミングがいい。

誤解されても嫌なので、名刺を渡して話をすると、以前にも一度お会いしたことがあったようで、覚えておられてcactussさんのお名前も出たりして和やかにお話ができた。

上で撮影したヒメギフの飛び立ちの写真などをお見せすると、良かったですねと喜んでくれた。

誤解が解けたのか、お話をした後すぐに帰られたので、スギタニルリシジミの撮影にかかる。

水場に3.4頭のスギタニがちらちら飛んでいるけど、少し時期が遅かったようで新鮮な個体はいない。

何枚か吸水シーンを撮影する。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


f0031682_06070954.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30

その後、翅表を撮ろうと飛び立ちを狙うけど、背景と紛らわしいせいかピントが合わない。

何回か撮影した中に1回だけピントの合った写真が撮れていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

f0031682_06070824.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


ここにはミヤマセセリもいて吸水したりしていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ヒメギフの保護をされている方ともいろいろお話をして、保護に本当に真剣に取り組んでおられる様子がよく分かった。
そんな点でも有意義な一日だった。




by dandara2 | 2017-05-16 06:31 | 飛翔 | Comments(4)
2017年 04月 13日

ギフの飛び立ちの撮影(2017/4/10)

4月10日は神奈川にギフ撮影。
もう山麓で出ているだろうから、山頂にはいかずに撮影することにする。

ギフがよく吸蜜に来る桜は、やや距離があることが多いので、先日考えた1V3に70-300をつけたもので、ギフの飛び出しをメインに撮影してみることにする。

8日、9日は天気が悪く雨が降ったりして寒かった。
現地についてみると雲が多く、気温も低い。

それでも10時過ぎに一頭が飛び出して梅の花で吸蜜してくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


10時半過ぎには狙い通り桜の花に来た。
当日は6.7人の方が撮影に来ていたけど、一斉にカメラを向ける。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


久しぶりに1V3に望遠ズームをつけて撮影したけど、やはりピントが合うのに時間がかかる。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


D500に比べるとファインダーの見えもいまいちなので、きっちりピントが来ているかよくわからないが、出来上がった写真は十分シャープなものだった。

花の間に隠れるようにして止まることが多く、飛び出しを撮影するのは難しかったけど、一度だけ撮れたなという感触のものがあった。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


後で見てみると、一応この日に予定したレベルの写真が撮れていた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


白い点が写っているけど、飛び散った花粉のようだ。

f0031682_17110968.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


もう一枚、何とか写っているものがあった。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


この個体は桜で吸蜜後、下に降りてきてスミレで吸蜜してくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


スミレで吸蜜した後、ギフとしては珍しくフキノトウにも吸蜜に来た。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ただあまり長くは吸蜜しなくてすぐに飛び立つので、飛び立つところも偶然撮れていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


これも同じ
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


地面に止まったので、今度は1V3で飛び立つところを狙って待つ。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


シャープに撮れていたので、この組み合わせはこういった目的には十分使えるなということを再確認した。

人家の横に咲いていたミツバツツジがきれいなので、ここに来てくれないかと時々気にしていたけど、この日は気温が低くなかなかギフチョウが出てこなかったのでチャンスがなかった。

そろそろ帰ろうかなと思い始めた時に、蝶仲間が見つけてくれて、大急ぎで駆けつけてなんとか撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


桜にはスギタニルリシジミも吸蜜に来ていた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


遠いし、明るい桜の花の中で真っ黒にしか見えなかったけど、なんとか証拠写真は撮れた。


また、Akakkokoさんもお見えになって、地面に止まっているスギタニを一緒に撮影する。

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この日はスギタニもちゃんと撮影したいなと思っていたので良かった。


13時過ぎに、自宅前の桜背景の写真を撮りたいと思って帰宅することにする。

自宅に帰ってみると、神奈川と同じくらい気温が低く、蝶も出ていなかった。
それで、土手の桜だけ撮って帰ることにした。(下の記事の写真)



by dandara2 | 2017-04-13 18:25 | 飛翔 | Comments(16)
2016年 04月 01日

ちょっと変わったギフチョウ(2016/3/29)

3月29日はようやく気温も上がり春らしい一日になるとの予報。

孫の面倒も今日は見なくてすむことになったので、ギフを求めて神奈川へ出かける。

ポイントについて、現地でお会いした人に話を聞くと山麓でもギフが出ているらしい。
一通り様子を見るが、個体数は多くはなさそう。

それで、山麓は家内に任せることにして、自分は山頂を目指すことにする。

途中でギフが現れた。
地面に止まっているけど、とにかく今年最初のギフチョウなので慎重に撮影する。
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シャッターを押すことができて一安心。

山頂につくと、3人の方がいたので挨拶をすると、"飛んでますよ~"と教えてくれた。
蝶の撮影が目的というよりは山歩きがメインの方たちのようだった。

ここでは飛翔がメインなので失礼して撮影。
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そうこうするうちに、昨年もお会いした武蔵野市のIさんも登ってこられた。

山頂にはミヤマセセリやヒオドシチョウもいてスクランブルをしているのだけど、ギフの数が少なくそちらが気になって撮影する気になれない。

それでも、どなたかのタオルの汗を吸いに来た時にはカメラを向ける。
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メスも来た。
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山頂のギフがあまり芳しくないので少し下ることにする。

歩いていると一頭のギフが飛んできて止まった。

ファインダーを見ながら、ずいぶん黒っぽい個体だなと思いながらシャッターを押す。
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後で写真を見直すと、れれれ!!?? 後翅外縁の斑紋列がオレンジではなくて黄色。

撮影しているときには気が付かなかったけど、スミレで吸蜜している写真も全部黄色。
光線の加減というわけではないようだ。
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それほど色あせた個体ではないので、こういった色合いなんだろう。
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この個体が白馬にいれば、完全にハイブリッドと判断してしまうところだけど、ここは神奈川県。
ハイブリッドであるはずがない。
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まあ、いろいろな遺伝子が混じっている可能性のある場所ではあるけど、こんな個体は初めて見た。

どうも形態的なことに関してはよくわからない。
どなたかギフのこういった変異についてご存知だろうか。

山麓で撮影していた家内は、下で撮影していた方たちにいろいろ教えてもらいながら、スミレでの吸蜜を無事撮影していた。
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家内撮影
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家内撮影

右後翅の尾状突起が欠けているし、少し近づきすぎかなという気もするけど、こんなシーンに遭遇したらやっぱり興奮してぐぐっと近づいてしまうだろうな。
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家内撮影


下ではミヤマセセリがヒメオドリコソウで吸蜜していたようだ。
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家内撮影
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家内撮影

スギタニルリも吸水していた。
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家内撮影

飛び上がったところも撮れていて、ちらっと翅表のブルーも写っている。
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家内撮影

今回は手分けしたおかげで、いろいろなシーンが撮れてよかった。

by dandara2 | 2016-04-01 09:09 | 変異・異常型 | Comments(22)
2015年 05月 07日

群馬のヒメギフチョウ(2015/4/30)

4月30日は群馬県にヒメギフチョウを撮影しに行ってきた。

cactussさんのブログで、すでに発生していることを知って出かけてみたけど、山麓の桜も散っていて、雌もすでに痛んでいた。

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予報では晴天のはずなのに雲が多い。

曇ってしまうと姿を現さないので、空を見上げる時間が多い。
ちょうど太陽の位置に雲がわいて5分と日差しが続かない。


たまに姿を現してもたいていは雄で、目の前を止まることなく通り過ぎていく。

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気温は高いので、飛翔のスピードも速いが、たまたま少しスピードを緩める瞬間があって何とか撮影できた。

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ようやく1頭の雌が吸蜜に来てくれた。

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吸蜜時間は少なくて、シャッターを押すのがやっとだけど、やれやれこれで少しは格好がつきそうだと喜ぶ。
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その後は止まりはするけど吸蜜個体はいなかった。

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ヒメギフが来ないかと思っていたスミレにミヤマセセリが絡んだのでとっさに撮影。

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止まる前からストローを伸ばしているようだ。

ミヤマセセリは今年あまりとっていないので、ヒメギフがいない間に撮影するけど、このミヤマセセリの周囲に転がっている糞は鹿のものだろうか。

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かなりの量があちこちに落ちていた。

最近シカの食害の話をよく耳にするけど、ここは大丈夫だろうか。
気になって周りをみると、立ち枯れた木も目に付く。
鹿の関係かどうかはわからないけど、何となく気になった。

その後山を下りてスギタニルリシジミの多い水場に行く。

ここでもミヤマシジミが飛んでいて、湿った地面で吸水していた。

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スギタニルリシジミは2.3頭が吸水していた

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早く過ぎ去った春を象徴するように桜の花びらが落ちていた。
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ここに来たら撮ろうと思っていたスギタニルリの飛翔に挑戦する。

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個体数が少ないので、チャンスは1度しかなかったけど、何とか写しとめることはできた。
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by dandara2 | 2015-05-07 15:58 | 吸水 | Comments(12)
2015年 04月 05日

神奈川ギフ、桜で吸蜜(2015/4/2)

4月2日は再度神奈川県へギフの撮影に。
人が多いだろうから、この前撮りそこなったスギタニルリやミヤマセセリをメインにしようかななんて心にもないことを考えながら出かける。

コンビニで飲み物と昼食を買ったら、財布に小銭だけしか入っていなくて、残りは現地の駐車場の料金(500円)にも足りない。

前の日に、別の財布に中身を移し替えたことをすっかり忘れていた。
もう一度家に帰って出直す羽目に。

時間をロスしてしまったなと思いながら現地に着いたら曇天。
結局13時過ぎまでひたすら空を見上げながら待つことに。

昔、車がなかった時には、夜行で岐阜まで出かけて、こうして空を見上げて待つことが多かったなんて思いだした。

現地には、"たかがヤマト、されどヤマト"のotto-Nさんや"はばたき"のFavoniusさんなどがいらしていたので、蝶談議に花が咲いて待つのもそれほど苦にならなかった。

13時過ぎに日が射し始めると、とたんにギフが現れて目の前の桜で吸蜜を始めた。

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現地に来ていた30人以上の方のカメラが一斉にシャッター音を響かせる。

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ただ、なかなか良い位置では吸蜜してくれない。

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ギフの動きにつれて、あっちに移動、こっちに移動するが、結局良いポジションがとれずに飛んで行ったりしてしまう。
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たくさんシャッターだけはおしたから、多少は使えそうなものもあったけど。

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ギフが飛び立つと一斉にシャッター音がするので、「アッ、みんな飛翔を撮るんだ」と感心したりする。
こちらは、どうせだめだからとその気は全くなし。偶然撮れたものもピンボケだった。
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ギフの飛来が一段落したので、別の所に様子を見に行く。

何人かの方がフキノトウの所にカメラを向けているので、これはスギタニだなと思って近づく。

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飛び立つところが撮りたかったので、皆さんの撮影が一段落するまで待つことにする。

何気なく周囲を見ていたら、ギフが飛んできてウメに止まった。
ギフッと声をかけて、急いで近づいて撮影。

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フキノトウのスギタニの所には誰もいなくなったので、ようやくBMCで飛び立つところを撮影できた。

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元の場所に戻ってみるとまだ皆さん桜のギフを撮影している。
一段落したところで、スギタニには興味がないかなと思ったけど、近くにいたFavoniusさんにフキノトウにスギタニがいますよと声をかけると、興味を持たれたようですぐに移動。

着いて、スギタニの位置をお教えすると、ギフがキブシに飛んで来て吸蜜を始めた。
キブシで吸蜜するギフは前から撮りたいと思っていたので喜んで撮影した。

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一通り撮影できたので、まだ撮影しているお二人を後にして帰りかけると、別の桜にギフが来た。

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ほんとの証拠写真だけど、違うサクラでの吸蜜写真が追加できて満足して帰宅することができた。

当日ご一緒した方たちとはお二人を始め、和気あいあいと撮影することができた。
ありがとうございました。



by dandara2 | 2015-04-05 13:48 | 吸蜜 | Comments(20)