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2020年 07月 10日

小畔川便り(ジャコウアゲハ吸蜜:2020/6/29・7/1)

6月29日は薄曇りで気温は28℃くらい。

孫の中学校は、この週から普通に授業が始まった。
コロナで随分長く休校が続いたけど、やっと一安心。

自宅前の川原は週末は草刈りが入らなかった。
この日も草刈りが入る様子はないので、ギンイチは数が増えているかなと思って、9時頃に出かけてみる。

ところが思ったより数は少なくて1,2頭がススキの間を飛んでいるだけで、撮影はできなかった。

シロツメクサに比較的きれいなツバメシジミが止まっていた。

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見掛けてもカメラを向けないことが多く、これではいかんなと思っていたのでカメラを向ける。

ヒメイワダレソウにはジャコウアゲハのメスが吸蜜に来ている。

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傷んでいるのが残念だけど、しばらく吸蜜してくれた。

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ギンイチを探してうろうろしていたら、今度はジャコウアゲハのオスが来て吸蜜を始めた。

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メスほどには傷んでいなくて、オスにしては珍しく長いこと吸蜜してくれた。

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ベニシジミが花に来ていたけど、止まっているだけみたい。

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7月1日は曇りで、時々小雨。

この日から息子もテレワークは週1回で、他の日は普通に出勤するようになった。

嫁さんは、一日おきに出勤、間の日はテレワーク。
ただ能率が悪いというので、土日のうち1日は出勤することになった。
その分休暇はとれるみたいだけど。

息子夫婦は同じ階の一軒空けた隣にいるので、お嫁さんが出勤する日には、息子の朝食とか昼食とかの手間がかかって、孫も午後には帰ってきて、母親が帰るまではこちらでおやつを食べたり、勉強したり、テレビを見たりで、出かけるのが思うに任せなかった。

これからはかなり自由が利くようになった。

特にお嫁さんが自宅勤務の日は、孫の心配もないので時間に縛られずに済む。。

ただ、今年は天気が悪い。

この日外を見ると自宅側の川原に草刈りが入っていた。

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昨年は7月13日だったので、今年は2週間近く早い。

天気が悪いけど、川原の様子を見に出る。
チョウはベニシジミしかいなかった。

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追記

下のコメントで、愛野緑さんから河川管理についてのお話をいただいたので、小畔川の管理について少しお話をしておきます。

土手には今年になって下のような看板が設置されていました。
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実はこの春、誘われて " 小畔川を守る会 " というのに入りました。
会長と話をして、会の活動を聞いた時に、各自治会の会長が集まった会で、時々橋の下流の遊歩道周辺のごみ拾いをしているという話だったので、橋より上流には絶滅危惧種の蝶もいて、草刈りなんかにも注意が必要だという話をしておきました。

時々市役所に行って土木課の人とも話すそうなので、そんな関係かなと思いました。
コロナの関係で、この会も開かれていないので、真偽のほどはわかりませんが。

ただ、自宅前の草刈りは、ここ数年、予算の関係か今機械が入っているよりもう一台分くらい川側に刈る程度(乗用車の見える対岸はもう終了)、距離は画面の左上に刈り残しの部分がある位まで(そこから先がギンイチの主な発生地)なので、ギンイチの発生には大きな影響がありません。
その先にコスモスの咲く場所があって、ここはコスモスを植えている人が、草刈りの時に頼んで一部を刈ってもらっています。

一度電話して、そんな人間がいるというのを知っておいてもらった方が良いのかなとも思いましたが、それほど専門的な知識があるわけでもないし、同じような刈り方ならそのままでいいかなと思って、特に連絡することはしませんでした。





by dandara2 | 2020-07-10 10:01 | 吸蜜 | Comments(4)
2020年 07月 03日

小畔川便り(オリンパスE-M5Ⅲの設定:2020/6/24.25)

新潟から帰った翌日の6月22日は一日雨。
翌23日も、曇りで時々小雨の天気だった。

24日は午前中は曇りで、時々霧雨が降っていた。

11時くらいから明るくなってきたので、先日の不具合の確認をしようと、昼食を食べた後、13時頃からオリンパスのE-M5Ⅲだけを持って川原に出る。

川原にはモンキチョウとかモンシロチョウ、ベニシジミくらいしかいないだろうから、静止画を撮っても面白くないので、ダイアルを C (カスタム:色々な設定を登録できる、ここではキャプチャーモードを登録してある)にして、飛び立ちの撮影をすることにする。

モンキチョウがいたので、撮影しようとスイッチを入れるといきなり動画モードになって、しかも録画中のマークが点滅している。

スイッチを切っても、再度スイッチを入れると、また録画中になってしまう。

いやになって、バッテリーを抜いてしばらく放置してから、再度バッテリを入れてみる。

ダイアルを M(マニュアル露出)にしてスイッチを入れると正常に動作する。

ところがダイアルを Cにすると、録画モードになってしまう。

そのたびにバッテリーを抜いたりしながら同じことを繰り返してみて、これは C の設定に問題がありそうだということが分かったので、再度 M(マニュアル)で、キャプチャーの設定にして、その設定を C に登録した(この時はダイアルはMのまま)。

そしてどうかなと思いながらダイアルを C にすると、今度は録画モードにはならずに無事キャプチャーモードになった。

思うに、録画ボタンの機能を OFF にしたときに、その機能がカスタムの方に登録されてしまったようだ。
多分ソフトのバグだろう。

もう一度 C(カスタム)に設定を登録しなおすことによって、前の登録が上書きされて正常に動くようになったのではないだろうか。

その時に撮影したのが、下のモンキチョウの飛び立ち。

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モンシロチョウは広角で飛び立ちを撮影してみるが、きれいに写っていた。

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翌25日は朝は雨。
10時過ぎに雨は上がったけど曇り、明るくなった13時過ぎから、昨日の設定で問題ないかの確認に川原に出る。

撮影に出てみるけど、この日は川原に草刈りが入っていた。

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それで昨日の対岸を歩いてみる。

遊歩道を終点まで歩くけどあまり大したチョウはいなくて、折り返す。

その時にジャコウアゲハのメスが飛んできて食草を探すような仕草をしながら飛んでいる。

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なかなか止まらなかったけど、一回だけ別の個体がアカツメクサに吸蜜に止まってくれた。

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これらは M で撮影。

近くにはツマグロヒョウモンのオスが同様に吸蜜していた。

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小畔川便り(オリンパスE-M5Ⅲの設定:2020/6/24.25)_f0031682_09522179.jpg

とりあえず静止写真を撮って、ダイアルを C に回してキャプチャーモードにして飛び立ちを撮影する。

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小畔川便り(オリンパスE-M5Ⅲの設定:2020/6/24.25)_f0031682_09521519.jpg
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録画モードになることもなく、問題なく撮影できた。

ダイアルを M に戻して蝶を探すとツバメシジミが産卵していた。

小畔川便り(オリンパスE-M5Ⅲの設定:2020/6/24.25)_f0031682_09521417.jpg

帰りかけるとモンキチョウが頭上で求愛飛翔をしている。

なんとかピントがあって撮影できた。

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小畔川便り(オリンパスE-M5Ⅲの設定:2020/6/24.25)_f0031682_09520976.jpg


この日は何も変な動作をせずに思った通りに動いてくれた。

ここにきて何の問題もなく動くようになったので、ここに来るまでに気になった点をもう少し書いておくことにします。


それは写真のファイル名。

ニコンの初期設定は DSC_0001
オリンパスは    P6080001

両者とも撮影するたびに右側の4桁の数字が変わっていって、左側の4桁は変わらない。

オリンパスは数が増えた場合に最初の4文字とつながって見にくい。

この4文字は変えられるけど、使えるのは英数字のみでアンダーバー "_" は使えない。
ニコンは変えられるのは先頭の3文字だけで、アンダーバー の部分は変えられない。

それで OMDE****  と変えた。

これでいいかなと思って撮影すると、普通の静止画はちゃんとこの通りに数が増えていく。

次に C ボタンに登録したキャプチャーモードで写真を撮ると、そのファイル名は P608**** のままで変わらない。

ファイル名を統一するには、もう一度 C ボタンに設定を登録しなおす必要がある。

ファイル名って、カメラの撮影のための設定と違って、変えたらすべてに反映してほしいと思う。

ニコンの場合はどうなのかは、このカスタム登録の機能を持ったZ50が使用不能になったので分からない。

それと、OMDE0001でも見にくいので、ニコンみたいに頭の部分と連番の部分の間をもう少し見やすいものにかえられないかと見ていくと、" Off " というのがあったので、空白になるのかなと思って E の代りに設定した。

撮影した結果を見たら、スペースが入るのではなくて、1が入ってOMD1****のようになっている。

あれっと思って、もう一度やったら、今度はOMD3**** になっていた。

ちっとも空白なんて入らなくて Off ってなんなのか訳が分からない。

結局左右にスペースが空くTをいれて OMDT**** とした。
これで少しは見やすくなった。


細かに見るといろいろ雑な点が目に付く感じだ。


まあとにかく、時間はかかったけど、今はこれらの問題はクリアして、気分良く撮影することができています。




by dandara2 | 2020-07-03 10:24 | 機材 | Comments(6)
2020年 05月 10日

小畔川便り(初夏のアゲハ蝶-1:2020/5/1、2)

4月30日、例年だと連休の始まりで、どこに遠征しようかと考えるのだけど、今年はコロナの影響でそれもままならない。

とりあえず自宅前の川原に行くけど、ギンイチの発生も終わって、ベニシジミやモンキチョウなどがいるだけだった。

小畔川便り(初夏のアゲハ蝶-1:2020/5/1、2)_f0031682_07210292.jpg

帰宅してから買い物に出たら、団地の周りをクロアゲハが何頭も飛んでいた。
カメラを持ってこなかったので明日撮ろうと思いながら帰宅する。

翌5月1日に出て見ると、昨日あれほど飛んでいたクロアゲハは影も形もない。

このまま帰るのは悔しいので、いつものギンイチの川原に行くと、アオスジアゲハが吸水していた。

小畔川便り(初夏のアゲハ蝶-1:2020/5/1、2)_f0031682_07210262.jpg
家内撮影


ただあまり湿ってはいない場所なので、長くは吸水しないなと思って、そっと近づいて何枚かシャッターを押した。

小畔川便り(初夏のアゲハ蝶-1:2020/5/1、2)_f0031682_07210280.jpg

予想どおりすぐに飛んでしまったけど、飛び立つところが撮れていた。

小畔川便り(初夏のアゲハ蝶-1:2020/5/1、2)_f0031682_07210214.jpg
小畔川便り(初夏のアゲハ蝶-1:2020/5/1、2)_f0031682_07210257.jpg


下の川原を見ると、ジャコウアゲハのメスが何かを探すように飛んでいる。

これは食草を探しているなと思って、急いで土手を降りて近づくと、なんとか間に合った。

小畔川便り(初夏のアゲハ蝶-1:2020/5/1、2)_f0031682_07205541.jpg
小畔川便り(初夏のアゲハ蝶-1:2020/5/1、2)_f0031682_07205578.jpg
小畔川便り(初夏のアゲハ蝶-1:2020/5/1、2)_f0031682_07205582.jpg


少しの間周囲を探るように飛んでくれたので何とか撮影できた。

ここにはウマノスズクサはなかったようで、やがて諦めて飛び去った。

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小畔川便り(初夏のアゲハ蝶-1:2020/5/1、2)_f0031682_07204757.jpg


5月2日も団地周辺の様子を見るけど、クロアゲハは全く飛んでいない。

それでもう少し広い範囲を歩いてみることにする。

するとツツジの周りを飛んでいるナミアゲハを見つけた。

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小畔川便り(初夏のアゲハ蝶-1:2020/5/1、2)_f0031682_07204025.jpg
家内撮影


しばらくそのツツジで吸蜜を繰り返してくれたので、かなりの数の写真を撮ることができた。

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by dandara2 | 2020-05-10 07:30 | 吸水 | Comments(4)
2019年 09月 24日

小畔川便り(とりあえずの復活:2019/9/15・17)

3連休初日の14日は山梨で甥の結婚式。
朝早く出たけど、それでも高速道路は混んで大変だった。

翌15日は自宅前の川原へ。

12日にアゲハが吸水に来ていた場所へ行く途中では、ここでもキバナコスモスにツマグロヒョウモンのメスが来ていた。

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ここはそれほど大きな群落にはなっていない。
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吸水していた場所は干上がって何もいなかった。

様子が分かったので、いつものコスモスの場所に行く。

伐採と増水の影響を免れた場所では、コスモスが以前のような環境を少しだけど取り戻してくれている。


この日はジャコウアゲハのメスが吸蜜に来ていた。

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オスと違って色合いも動作も絵になる。
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それ以外にはヒメアカタテハ。

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ツマグロヒョウモンのメスが来ていた。

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16日は午前中は雨、買い物帰りの11時頃にもぽつぽつという感じで降っていた。

17日は10時頃から川原へ。

伐採した木を引きずって土が現れた場所では、それまで土の中にあった種が芽を出していた。

その芽生えにベニシジミが産卵に来ていた。

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この日はジャコウアゲハは見当たらなくて、キアゲハが元気に活動していたので、キアゲハを集中して撮影した。

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コスモスのダメージが少ない所で吸蜜してくれたので、きれいな背景で撮影することができた。

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望遠だと背景がにじんでこれもなかなかいいものだ。

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キャプチャーモードで飛翔も
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こちらは偶然の産物。
1/2000 だと少しぶれてしまう。
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by dandara2 | 2019-09-24 22:45 | 産卵 | Comments(5)
2019年 09月 15日

カジノキのゴマダラチョウ(2019/9/7)

9月7日はカジノキの実に来るゴマダラチョウを撮影しようかと思って出かける。

ところが、高速に乗ろうとしたら事故渋滞の情報が。

そこで予定を変更して、一般道で行くクロコノマの様子を見ることにする。

車を止めて歩き始めるけど何もいない。

家内が途中でクロヒカゲがいたというけどもちろん無視。

ジュズダマが繁茂している場所に行くけどやはり何もいない。

うろうろしていたら、同じく撮影に来ておられた方が幼虫がいますよと教えてくれた。

見ると、若齢幼虫。

カジノキのゴマダラチョウ(2019/9/7)_f0031682_06085973.jpg
家内撮影


中齢幼虫。

カジノキのゴマダラチョウ(2019/9/7)_f0031682_06085948.jpg

それに脱皮殻が見つかった。

カジノキのゴマダラチョウ(2019/9/7)_f0031682_06085963.jpg
家内撮影


ただ肝心の成虫が見つからない。

周囲を探しても見つからない・・・帰宅後写真を見直したら、家内がクロヒカゲだと思って撮影していた蝶がなんとクロコノマ。

カジノキのゴマダラチョウ(2019/9/7)_f0031682_06085900.jpg
家内撮影


おとなしく止まっていたらしいので、”クロヒカゲ” の一言を無視しないで一応確認しておけばよかった。


ホソオチョウのいる広場に行くとジャコウアゲハのメスがウマノスズクサを探して飛んでいた。

カジノキのゴマダラチョウ(2019/9/7)_f0031682_06085254.jpg

カジノキのゴマダラチョウ(2019/9/7)_f0031682_06085822.jpg

産卵するかなと思って見ていると、小さな芽生えに止まって産卵態勢をとった。

カジノキのゴマダラチョウ(2019/9/7)_f0031682_06085180.jpg

すぐに飛んだので、産んだとしても1卵くらいかな。

その後もウマノスズクサに絡んでは産卵していた。

カジノキのゴマダラチョウ(2019/9/7)_f0031682_06085194.jpg

カジノキのゴマダラチョウ(2019/9/7)_f0031682_06085179.jpg
カジノキのゴマダラチョウ(2019/9/7)_f0031682_06085154.jpg

撮影していたら、家内がホソオチョウが交尾しているという。

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ホソオチョウは数は少なかったけど、ホソオチョウの交尾が撮れてよかった。


この前来た時には草が繁茂して、ウマノスズクサは良く分からなかったけど、草刈りをした後でたくさんのウマノスズクサが芽生えてきていた。

ホソオチョウは明るい草地のウマノスズクサ、ジャコウアゲハは樹林の縁のウマノスズクサに産卵して、すみ分けているようだった。

ここからなら渋滞もないかなと思って、当初の目的のカジノキの実に来るゴマダラチョウを撮りに移動することにした。

ポイントに着くと、環境が変わっていてびっくり。
今まで川原や雑木林だったところが切り開かれている。

ただ、例年カジノキに来るゴマダラが見られる場所は大きな変化はなかったので、なんとか見られるかなと思って探してみた。

今年はカジノキの実の熟すのが少し遅いのか、最初はどの実にも来ている蝶はいなかった。

それでもしばらく探すと、ようやく1頭のゴマダラチョウがカジノキの実に来ているのが見つかった。

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カジノキのゴマダラチョウ(2019/9/7)_f0031682_06084375.jpg
家内撮影


周囲を見ると何頭かのゴマダラチョウが飛んでいるので様子を見ていると、葉の陰に行って止まるのが見えた。

良く見える場所に行くと4頭のゴマダラチョウが吸汁に来ていた。

カジノキのゴマダラチョウ(2019/9/7)_f0031682_06084488.jpg
家内撮影


まだ青い実がたくさんあるのがわかる。

撮影していたらもう一頭飛んできて5頭のゴマダラチョウが吸汁を始めた。

カジノキのゴマダラチョウ(2019/9/7)_f0031682_06084469.jpg

他にはいないかと思って探すと、今度はアカボシゴマダラが葉の陰で吸汁しているのに気がついた。

カジノキのゴマダラチョウ(2019/9/7)_f0031682_06083719.jpg
カジノキのゴマダラチョウ(2019/9/7)_f0031682_06083679.jpg
カジノキのゴマダラチョウ(2019/9/7)_f0031682_06083614.jpg

今年はアカボシゴマダラの数は少なくて、吸汁に来ていたのはこの1頭だけだった。






by dandara2 | 2019-09-15 06:28 | 吸汁 | Comments(4)
2019年 09月 12日

小畔川便り(機材の動作確認とギンイチ産卵:2019/9/3.5)

9月8日は曇り、27℃くらいか。

天気が良くなかったので、先に買い物を済ませて、少し明るくなってきた11時頃から川原に出る。

この日は雨に濡れて設定が初期化され、乾燥材を入れたタッパーに入れておいた1V3の調子を見るために、2週間ぶりに持ち出す。

後は飛翔撮影用の1V2のみという、ほんとに確認用だけの身軽な格好。

家を出るとすぐに土手をギンイチが飛んでいる。

小畔川便り(機材の動作確認とギンイチ産卵:2019/9/3.5)_f0031682_09300023.jpg
小畔川便り(機材の動作確認とギンイチ産卵:2019/9/3.5)_f0031682_09300050.jpg

対岸の家を入れて撮影することができた。

川原におりてもギンイチが元気に飛んでいる。

小畔川便り(機材の動作確認とギンイチ産卵:2019/9/3.5)_f0031682_09300134.jpg

コスモスの近くを飛んでくれた。

2頭が絡んだけど、少し離れてしまった。

小畔川便り(機材の動作確認とギンイチ産卵:2019/9/3.5)_f0031682_09294897.jpg
小畔川便り(機材の動作確認とギンイチ産卵:2019/9/3.5)_f0031682_09294870.jpg

ジャコウアゲハがキバナコスモスに来ていたので、1V3で飛び立ちを撮影する。

小畔川便り(機材の動作確認とギンイチ産卵:2019/9/3.5)_f0031682_09300149.jpg

あまり長いこと花には止まっていないので、望遠ズームでも待つことなく自然に飛び立つところが撮影できた。

小畔川便り(機材の動作確認とギンイチ産卵:2019/9/3.5)_f0031682_09294232.jpg

こちらは飛び立ちではなく、花の周りを飛んでいるところを魚眼を付けた1V2で撮影。

小畔川便り(機材の動作確認とギンイチ産卵:2019/9/3.5)_f0031682_09300040.jpg

後でよく見たら、画面の右隅真ん中あたりに、飛んでいるギンイチが写っていた。

右の翅が痛んだキアゲハが、それでも元気に吸蜜していたので、これも1V3+70-300で飛び立つところを撮影する。

小畔川便り(機材の動作確認とギンイチ産卵:2019/9/3.5)_f0031682_09294885.jpg
小畔川便り(機材の動作確認とギンイチ産卵:2019/9/3.5)_f0031682_09294947.jpg
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小畔川便り(機材の動作確認とギンイチ産卵:2019/9/3.5)_f0031682_09370299.jpg

帰るころには霧雨が降ってきたので、またカメラを濡らしては大変と急いで帰る。


自宅に帰って、1V3で撮影した写真を確認したら、JPEGでしか写っていなかった。

設定が初期化されて、いつも撮影しているJPEG+RAW ではなく、JPEGのみの撮影になってしまったようだ。

それでいつもより少し書き込み時間が短かったのかなと納得。



9月4日は曇り時々雨。



9月5日、曇りで25℃くらい、涼しくて助かる。

この日は広角での飛び立ち用に 1V3+10-30、望遠での飛び立ち用に設定を再確認した1V3+70-300、飛翔用の1V2+10.5(魚眼)、それに静止画用のD500+70-200 とほぼいつものいでたちで出かける。

前日の雨で下草は濡れている。


川原に降りるとウラナミシジミが止まっていた。

小畔川便り(機材の動作確認とギンイチ産卵:2019/9/3.5)_f0031682_09294216.jpg

今年はウラナミシジミをよく見かける。

この日はアゲハ類は見かけなくて、ヒメアカタテハが吸蜜に来ていた。

小畔川便り(機材の動作確認とギンイチ産卵:2019/9/3.5)_f0031682_09294267.jpg

ヒメアカタテハもあまり落ち着かずに吸蜜していたので、1V3+70-300で飛び立ちを撮影。

小畔川便り(機材の動作確認とギンイチ産卵:2019/9/3.5)_f0031682_09292679.jpg

近づかなくてもすむので、すぐに飛んでくれれば撮影は楽だ。

ギンイチは少し擦れてきている。

小畔川便り(機材の動作確認とギンイチ産卵:2019/9/3.5)_f0031682_09293375.jpg

天気の関係か少し落ち着いて止まってくれたので、1V3+10-30 でそっと近づいて飛び立つところを撮影する。

小畔川便り(機材の動作確認とギンイチ産卵:2019/9/3.5)_f0031682_09293317.jpg
小畔川便り(機材の動作確認とギンイチ産卵:2019/9/3.5)_f0031682_09293310.jpg
小畔川便り(機材の動作確認とギンイチ産卵:2019/9/3.5)_f0031682_09293337.jpg

その後は1V2+10.5 で飛翔を撮影。

小畔川便り(機材の動作確認とギンイチ産卵:2019/9/3.5)_f0031682_09292652.jpg

水滴一杯で靴やズボンはびしょびしょ。
小畔川便り(機材の動作確認とギンイチ産卵:2019/9/3.5)_f0031682_09294229.jpg

こちらに向かって飛んできたので、なかなか撮れない裏側からの飛翔シーンが撮れた。

小畔川便り(機材の動作確認とギンイチ産卵:2019/9/3.5)_f0031682_09293338.jpg

メスが産卵場所を探して飛んでいるのに気がついたのでカメラを向ける。

草の間だけど、なんとか迷わずにピントがあった。

小畔川便り(機材の動作確認とギンイチ産卵:2019/9/3.5)_f0031682_09292765.jpg

3日は1V3+70-300で静止画も撮影したけど、時々背景にピントを持っていかれてチャンスを逃したので、この日はD500を持ってきたのだけどやはり安心して撮影が出来る。

尾端を上げた時には、産卵された卵が写っていた。
小畔川便り(機材の動作確認とギンイチ産卵:2019/9/3.5)_f0031682_09292836.jpg



とりあえず全てのカメラが正常に動作して、それぞれのカメラの特徴を生かした撮影が出来て一安心した。





by dandara2 | 2019-09-12 09:57 | 産卵 | Comments(4)
2019年 09月 09日

小畔川便り(台風15号とその前の記録:2019/8/31、9/1)

昨夜(9/8)は台風15号が千葉に上陸し、関東を直撃した。

昨夜の3時から5時くらいはすごい風と雨で目が覚めた。

今朝は首都圏の交通網はズタズタで、JRの山手線などは動き出したのが午前10位とか。

自宅前の川を見ると、かなり増水していたけど、7時半の時点では富士山が雲の間に見えていた。

小畔川便り(台風15号とその前の記録:2019/8/31、9/1)_f0031682_19134504.jpg

川原に生えている樹が台風などの増水で流されると、下流の橋などに被害が出るということで、今月いっぱいで伐採されることになっている。
(下に写っているクレーン車がその作業用)。


自宅側のコスモスの咲いている所(写真のもう少し左側)にも伐採予定の木があって、昨日(8日)に様子を見に行ったらちょうど伐採されたところだった。

小畔川便り(台風15号とその前の記録:2019/8/31、9/1)_f0031682_19134617.jpg

伐採された木は土手の上にあげられていたので、今回の増水で流されることはなかった。


話は少しさかのぼって8月31日。

前日の30日は朝から小雨、その日の夜も雨。

朝には雨が上がっていたので、10時くらいから川原に様子を見に出かける。

川原に降りると、ツマグロヒョウモンやキタテハがキバナコスモスに吸蜜に来ていた。

小畔川便り(台風15号とその前の記録:2019/8/31、9/1)_f0031682_19140864.jpg
小畔川便り(台風15号とその前の記録:2019/8/31、9/1)_f0031682_19140909.jpg

キアゲハも相変わらず元気に活動している。

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小畔川便り(台風15号とその前の記録:2019/8/31、9/1)_f0031682_19140388.jpg
小畔川便り(台風15号とその前の記録:2019/8/31、9/1)_f0031682_19140319.jpg

背景の木は伐採されてしまってもうない。
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小畔川便り(台風15号とその前の記録:2019/8/31、9/1)_f0031682_19140323.jpg

この日はジャコウアゲハが数頭吸蜜に来ていた。

小畔川便り(台風15号とその前の記録:2019/8/31、9/1)_f0031682_19140896.jpg
小畔川便り(台風15号とその前の記録:2019/8/31、9/1)_f0031682_19135661.jpg

ジャコウアゲハは伐採された木の間の薄暗い所が好きだったので、今後はどうなるだろう。
小畔川便り(台風15号とその前の記録:2019/8/31、9/1)_f0031682_19135615.jpg

ギンイチはオスが盛んにメスを探して飛び回っている。
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小畔川便り(台風15号とその前の記録:2019/8/31、9/1)_f0031682_19135767.jpg

ヒメイワダレソウに吸蜜に来たオスは擦れてきている。

小畔川便り(台風15号とその前の記録:2019/8/31、9/1)_f0031682_19135269.jpg

メスは新鮮だけど産卵シーンは見ることができなかった。

小畔川便り(台風15号とその前の記録:2019/8/31、9/1)_f0031682_19140898.jpg


9月1日は、上流のギンイチの発生地に様子を見に行く。
小畔川便り(台風15号とその前の記録:2019/8/31、9/1)_f0031682_19134545.jpg

オスが2頭、メスも2頭を見つける。

オスの1頭はまだ新鮮、もう一頭は擦れ。

小畔川便り(台風15号とその前の記録:2019/8/31、9/1)_f0031682_19221868.jpg

メスは2頭とも擦れ始めていた。

小畔川便り(台風15号とその前の記録:2019/8/31、9/1)_f0031682_19135251.jpg

自宅前の川原よりは少し発生が早かった感じだ。


ヒメジャノメが何頭かいて、2頭が求愛行動をしていた。

小畔川便り(台風15号とその前の記録:2019/8/31、9/1)_f0031682_19135208.jpg

自宅前では、最近ヒメジャノメを見る機会が減ってきているので、喜んでカメラを向けるけど、草の間に潜るので撮影は難しかった。

小畔川便り(台風15号とその前の記録:2019/8/31、9/1)_f0031682_19135212.jpg
家内撮影


車に戻ると、駐車場でアカボシゴマダラが吸水をしていた。

小畔川便り(台風15号とその前の記録:2019/8/31、9/1)_f0031682_19134654.jpg


暑いし天気もすっきりしないので、なかなか出かける気になれない。



by dandara2 | 2019-09-09 19:31 | 配偶行動 | Comments(4)
2019年 07月 29日

小畔川便り(ジャコウアゲハの卵:2019/7/20.23.24)

7月20日は曇り。
それでも薄日が射したりしたので、別の場所のギンイチの様子を見に出かける。

小畔川の上流になるけど、川原も土手や河川敷の草刈りや土砂の片づけなどでずいぶん様子が違っていた。

小畔川便り(ジャコウアゲハの卵:2019/7/20.23.24)_f0031682_06190158.jpg

ギンイチの発生地はここより左(上流)になるけど、草刈りされていてギンイチの姿はなかった。

小畔川便り(ジャコウアゲハの卵:2019/7/20.23.24)_f0031682_06191337.jpg


今までは、この休耕地が草刈りされても、土手などで発生していたけど、これだとちょっと心配。
この時点では、発生地の河川敷は手が入ってはいなかったけどどうなるかな。

見掛けた蝶はヒメアカタテハ、モンキチョウ、モンシロチョウ、ベニシジミなど。

小畔川便り(ジャコウアゲハの卵:2019/7/20.23.24)_f0031682_06191405.jpg

小畔川便り(ジャコウアゲハの卵:2019/7/20.23.24)_f0031682_06191483.jpg

イチモンジセセリが鳥の糞から吸い戻しをしていた。

小畔川便り(ジャコウアゲハの卵:2019/7/20.23.24)_f0031682_06191491.jpg

吸い戻しは意外と写真が少なくて貴重な写真になった。

歩いていたら奇妙な形のカタツムリを見つけた。

小畔川便り(ジャコウアゲハの卵:2019/7/20.23.24)_f0031682_06191457.jpg

調べるとオカモノアライガイというらしい。

場所によっては野菜を食い荒らす害虫扱いをしている場所もあるらしいけど、埼玉県では絶滅危惧種らしい。

川の流域の湿った場所にいるらしいけど、撮影したのは土手の上。
雨で上にまで上がってきたのかな。



23日は自宅前の川原にギンイチの様子を見に行くけど、曇りの関係かほとんどチョウの姿がない。

それでもう少し範囲を広げて、下流方向も調べてみることにする。


下流にもほとんどチョウの姿はない。

かろうじてツマグロヒョウモンのオスが出てきてモデルになってくれた。

小畔川便り(ジャコウアゲハの卵:2019/7/20.23.24)_f0031682_06190164.jpg

ジャコウアゲハの食草のウマノスズクサのある場所を見ると、小さなウマノスズクサがあった。
丈が低いから刈られなかったのか、草刈りの後で伸びてきたのか。

よく見ると、右の隅の葉にはジャコウアゲハの卵があった。

小畔川便り(ジャコウアゲハの卵:2019/7/20.23.24)_f0031682_06190198.jpg
小畔川便り(ジャコウアゲハの卵:2019/7/20.23.24)_f0031682_06190140.jpg

とりあえず撮影して移動しようとしたけど、ふと思いなおして裏面を確認すると、そこにも産卵されていた。

小畔川便り(ジャコウアゲハの卵:2019/7/20.23.24)_f0031682_06190040.jpg

これで満足して帰りかけると、モンシロチョウがヒメイワダレソウで吸蜜している。

蜜の量が少ないからか、止まってもすぐに飛び立つ。

遠くには行かないので飛翔を撮影してみた。

最初に少し離れたところから1V2+85mmマクロで撮影。

小畔川便り(ジャコウアゲハの卵:2019/7/20.23.24)_f0031682_06185323.jpg
小畔川便り(ジャコウアゲハの卵:2019/7/20.23.24)_f0031682_06185307.jpg

キャプチャーモードはあるけど古い機種だから使い物にならないし、このレンズを付けているとそもそも使えない。
タイミングを計って連射。

証拠撮りはできたので、もう一台の1V2+10.5mm魚眼で撮影。
小畔川便り(ジャコウアゲハの卵:2019/7/20.23.24)_f0031682_06185314.jpg
小畔川便り(ジャコウアゲハの卵:2019/7/20.23.24)_f0031682_06185366.jpg
小畔川便り(ジャコウアゲハの卵:2019/7/20.23.24)_f0031682_06184514.jpg


24日も曇り。
それでも10時過ぎには明るくなってきたので、昨日のジャコウアゲハの卵を深度合成でもう少しきちんと撮ろうと思って出かける。

ところが、川原には草刈り機の姿が。
この前草刈りしたのに何で?? という感じ。

ウマノスズクサも刈られてしまったかなと思って急いで行ってみると、丈が低かったからか無事残っていた。

やれやれと思って撮影するけど、すっかり汚れてしまっている。

小畔川便り(ジャコウアゲハの卵:2019/7/20.23.24)_f0031682_06184542.jpg

まあこれも記録かなと思ってそのまま撮影してきた。

近くではジャコウアゲハのメスが飛んでいる。

小畔川便り(ジャコウアゲハの卵:2019/7/20.23.24)_f0031682_06184532.jpg

産卵しないかなと思って見ていたけどそのままどこかに行ってしまった。

近くにアカボシゴマダラが飛んできた。

小畔川便り(ジャコウアゲハの卵:2019/7/20.23.24)_f0031682_06184613.jpg

春以来久しぶりに見た。




by dandara2 | 2019-07-29 06:43 | 吸汁 | Comments(0)
2019年 07月 16日

小畔川便り(ギンイチモンジセセリとヤマトシジミ高温期型:2019/7/8)

7月6日は曇り、7日の七夕は終日雨だった。

8日になってようやく雨が上がって朝から明るい曇り。
10時くらいから川原へ。

土手の草はかなり伸びてきていて、雨のすぐ後だと水たまりや草が濡れていて足元が大変だ。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリとヤマトシジミ高温期型:2019/7/8)_f0031682_07283617.jpg
写真は6月28日のもの


川原に降りるけど気温がまだ低いので蝶の姿はほとんどない。

10時半過ぎにようやくギンイチが飛び出した。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリとヤマトシジミ高温期型:2019/7/8)_f0031682_07283655.jpg

気温が低いので止まってもすぐに翅を開いてしまう。

ふと見ると、ジャコウアゲハがウマノスズクサを探して飛んでいて、アカツメクサの葉をそれと間違えて絡んでいる。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリとヤマトシジミ高温期型:2019/7/8)_f0031682_07283668.jpg

何度か絡んだけどあきらめて飛び去った。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリとヤマトシジミ高温期型:2019/7/8)_f0031682_07283643.jpg
小畔川便り(ギンイチモンジセセリとヤマトシジミ高温期型:2019/7/8)_f0031682_07283675.jpg

ゆっくり飛び回っているのでそっと追いかけて飛翔も撮影する。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリとヤマトシジミ高温期型:2019/7/8)_f0031682_07282972.jpg

オスも出てきて赤いコスモスの花で吸蜜してくれた。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリとヤマトシジミ高温期型:2019/7/8)_f0031682_07282120.jpg
小畔川便り(ギンイチモンジセセリとヤマトシジミ高温期型:2019/7/8)_f0031682_07282143.jpg

足元からギンイチが飛び立って近くの草に止まった。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリとヤマトシジミ高温期型:2019/7/8)_f0031682_07282912.jpg

メスのようだ。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリとヤマトシジミ高温期型:2019/7/8)_f0031682_07282989.jpg

羽化直というわけではなさそうなので、何日か前に羽化したんだろう。

気温が上がってきたのでオスも飛び出した。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリとヤマトシジミ高温期型:2019/7/8)_f0031682_07282182.jpg

まだまだ新鮮だ。

このオスはヒメイワダレソウの花に止まったので吸蜜かと思ったけど単に止まっただけのようだった。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリとヤマトシジミ高温期型:2019/7/8)_f0031682_07282951.jpg

綺麗なヒメアカタテハがアカツメクサに吸蜜に来た。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリとヤマトシジミ高温期型:2019/7/8)_f0031682_07281159.jpg


追いかけていたら足元からきれいなヤマトシジミのオスが飛び出した。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリとヤマトシジミ高温期型:2019/7/8)_f0031682_07282155.jpg

羽化直の高温期型のようだ。

こんなにきれいなヤマトシジミはめったに見ないので、しっかり撮影することにする。

カタバミに止まって半開翅で吸蜜してくれた。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリとヤマトシジミ高温期型:2019/7/8)_f0031682_07282096.jpg

その後小飛してカタバミに止まって翅を開いた。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリとヤマトシジミ高温期型:2019/7/8)_f0031682_07281183.jpg

あまりストックの無いヤマトシジミの高温期型のきれいな写真が撮れてうれしい。

満足して家に帰りかけると、道路横の草地をギンイチが飛んでいる。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリとヤマトシジミ高温期型:2019/7/8)_f0031682_07281115.jpg

この前は道路や団地を入れた飛翔写真がうまく撮れなかったので再度挑戦する。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリとヤマトシジミ高温期型:2019/7/8)_f0031682_07281029.jpg
小畔川便り(ギンイチモンジセセリとヤマトシジミ高温期型:2019/7/8)_f0031682_07281149.jpg

なんとか思った感じの写真が撮れた。

翌日川原を見ると草刈りが入っていた。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリとヤマトシジミ高温期型:2019/7/8)_f0031682_07280296.jpg

数日たった土手の様子。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリとヤマトシジミ高温期型:2019/7/8)_f0031682_07280117.jpg

綺麗に刈られてしまった。
団地背景の飛翔写真を撮っておいてよかった。



by dandara2 | 2019-07-16 07:44 | 季節型 | Comments(6)
2019年 07月 13日

小畔川便り(雨の合間の撮影:2019/7/5)

7月5日は曇り、4日は一日雨だった。
九州ではかなりの雨が降って被害も出たようで、終日そのニュースが流れている。

11時頃に家を出て、道路を横切って土手に入るとすぐに、ギンイチモンジセセリのオスが飛んできた。

小畔川便り(雨の合間の撮影:2019/7/5)_f0031682_06511724.jpg

曇りですぐに止まるけど、少し傷んできている。
小畔川便り(雨の合間の撮影:2019/7/5)_f0031682_06511728.jpg
小畔川便り(雨の合間の撮影:2019/7/5)_f0031682_06511792.jpg

結局この日はこの一頭しか見つからなかった。

いつもの川原まで歩く途中では、モンシロチョウが産卵植物を探して飛んでいる。

小畔川便り(雨の合間の撮影:2019/7/5)_f0031682_06552187.jpg

左にある小さい丸い点々の葉が食草のグンバイナズナのようだ。

小畔川便り(雨の合間の撮影:2019/7/5)_f0031682_06511124.jpg

この前もこの植物に産卵していたので、この時期のここでの主要な食草なのかもしれない。

身近な蝶ですぐ目の前にいるのに、季節を通した生活史を把握していない。


ヒメジョオンにはキマダラセセリが来ていた。

小畔川便り(雨の合間の撮影:2019/7/5)_f0031682_06511808.jpg
小畔川便り(雨の合間の撮影:2019/7/5)_f0031682_06511785.jpg

キマダラセセリはこの場所では数が減ってきている感じだ。

川原に降りるとぽつぽつと咲き始めたコスモスにヒメアカタテハが吸蜜に来ていた。

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ギンイチを探して歩いていたら少し離れたところに黒っぽいものが見える。

ヒメウラナミジャノメのようだけど、少しサイズが大きい。

もしかしてと近づいたらやはり交尾したペアだった。

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マクロレンズと広角で撮影しておく。
上がマクロ、下が広角。

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マクロは1V2+85mm、広角は1V3+10-30(13.4mm)だけど、マクロの方がかなり青っぽい。

色温度を調べてみると、マクロの1V2では4400K、広角の1V3では5190K、色味はほぼ同じ。
晴天の日の色温度は5200K位だからマクロの方がかなり色温度が低い。

レンズやカメラの違い以外にも、空が入ったことも関係あるのかな。
この辺のことは良く分からない。

いつもはレタッチの時に修正しているけど、この日はうっかりしてそのままだった。
ここに載せるのに見直して気がついた。


ジャコウアゲハのメスがアカツメクサに吸蜜に来た。

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周辺を飛び回って食草を探しているようだ。

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そういえば、もう少し下流ではどうなっているかなと思って様子を見に行く。

高圧線の鉄塔の下の土手にはウマノスズクサがあって発生地になっているけど、思った通りジャコウアゲハが飛んでいた。

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やはり食草のウマノスズクサを探しているようだ。

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アカツメクサにはチャバネセセリが吸蜜に来ていた。

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by dandara2 | 2019-07-13 07:17 | 交尾 | Comments(8)