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2019年 11月 27日

秩父のクロツバメシジミ(2019/11/16)

11月16日は、Farfallaさん、photobikersさんとクロツバメシジミを撮影しに出かける。

途中渋滞があったりしてかなり時間がかかってしまったけど、現地に着くと、ekuboさん、Kさんがいらしていた。

また、撮影途中でbanyanさんもお出でになった。

ekuboさんが、クロツバメシジミの蛹があると教えていただいたので早速撮影。
秩父のクロツバメシジミ(2019/11/16)_f0031682_15170413.jpg

少しわかりにくい位置だったけど、良く見つけられたなと驚いた。

それからしばらくは、気温の関係か蝶の姿がなかったけど、11時頃になって少し暖かくなるとようやくクロツが姿を現した。

この日は撮影距離なども大体分かっていたので、D500にシグマの150mmマクロを付けて撮影した。
秩父のクロツバメシジミ(2019/11/16)_f0031682_15164988.jpg

ツメレンゲは咲いている場所もあれば、まだこれからの場所もあるという感じだった。
秩父のクロツバメシジミ(2019/11/16)_f0031682_15170423.jpg

秩父のクロツバメシジミ(2019/11/16)_f0031682_15203713.jpg

秩父のクロツバメシジミ(2019/11/16)_f0031682_15170125.jpg

秩父のクロツバメシジミ(2019/11/16)_f0031682_15170004.jpg

咲いていないツメレンゲでも紅葉して赤くなったものが多かった。
秩父のクロツバメシジミ(2019/11/16)_f0031682_15170193.jpg

そんな赤くなったツメレンゲに産卵態勢をとる個体がいた。
秩父のクロツバメシジミ(2019/11/16)_f0031682_15170437.jpg

秩父のクロツバメシジミ(2019/11/16)_f0031682_15170462.jpg


開花した花に吸蜜に来た個体がいて、そのすぐ隣にミツバチが吸蜜に飛んできた。
秩父のクロツバメシジミ(2019/11/16)_f0031682_15170181.jpg


こちらは開花した花の間に産卵態勢をとっている。
秩父のクロツバメシジミ(2019/11/16)_f0031682_15170170.jpg


産卵するときはかなり奥深くまで腹部を差し込むので、なかなかうまく写真が撮れない。
産卵が終わって、腹部を引き抜くところを狙って撮影してみる。
秩父のクロツバメシジミ(2019/11/16)_f0031682_15164970.jpg

秩父のクロツバメシジミ(2019/11/16)_f0031682_15164964.jpg

久しぶりに1V2にマクロの85mmを付けたものでも撮影してみた。
秩父のクロツバメシジミ(2019/11/16)_f0031682_15164997.jpg

難しい条件だったので何とも言えないけど、D500で撮影したものに比べると少し差があるかな。

天気にも恵まれて、秋の一日を楽しく撮影することができた。

ご一緒したekuboさん、Kさん、Farfallaさん、photobikersさん、banyanさん  いろいろありがとうございました。




by dandara2 | 2019-11-27 15:32 | 産卵 | Comments(8)
2019年 10月 27日

クロツバメシジミ(2019/10/23)

10月23日はFarfallaさんと、クロツバメシジミの撮影に行く。

ポイントに着いて、車の後ろを見るとクロツバメシジミが交尾していた。

クロツバメシジミ(2019/10/23)_f0031682_08472345.jpg

クロツバメシジミ(2019/10/23)_f0031682_08472300.jpg


最初に交尾シーンが撮れたので、後はいろいろなシーンをゆとりを持って撮影することができた。

クロツバメシジミ(2019/10/23)_f0031682_08470142.jpg
クロツバメシジミ(2019/10/23)_f0031682_08472366.jpg


ツメレンゲの開花はまだだったので、この時期はコセンダングサが吸蜜源になっているようだ。
クロツバメシジミ(2019/10/23)_f0031682_08465400.jpg


ツタの紅葉には少し早かったけど、クロツバメシジミが止まった緑色の葉の隣に紅葉した葉があったので、なんとか季節の移ろいみたいなものを撮ることができた。

クロツバメシジミ(2019/10/23)_f0031682_08471160.jpg


翅も緑色の幻光が入っていい感じになった。


元気に飛び回っては花穂に産卵するシーンを何度も見ることができた。

クロツバメシジミ(2019/10/23)_f0031682_08472364.jpg
クロツバメシジミ(2019/10/23)_f0031682_08471133.jpg
クロツバメシジミ(2019/10/23)_f0031682_08471189.jpg
クロツバメシジミ(2019/10/23)_f0031682_08470089.jpg

産卵後、翅を開いて日光浴をする姿もあった。

クロツバメシジミ(2019/10/23)_f0031682_08471153.jpg
クロツバメシジミ(2019/10/23)_f0031682_08471200.jpg

求愛シーンもあったけど、すぐに飛んでしまったし、もう少し新鮮な個体だと良かったな。

クロツバメシジミ(2019/10/23)_f0031682_08470119.jpg

ある程度撮れたので飛翔にも挑戦する。

クロツバメシジミ(2019/10/23)_f0031682_08470169.jpg
クロツバメシジミ(2019/10/23)_f0031682_08470145.jpg

ピントが合っていなかった時のためにキャプチャーモードで飛び立つシーンを撮影する。

クロツバメシジミ(2019/10/23)_f0031682_08465320.jpg
クロツバメシジミ(2019/10/23)_f0031682_08465304.jpg
クロツバメシジミ(2019/10/23)_f0031682_08465358.jpg


ちょっと影が入ってしまった。

クロツバメシジミ以外の蝶ではウラナミシジミ。

クロツバメシジミ(2019/10/23)_f0031682_08472347.jpg


テングチョウが吸蜜に来ていた。

クロツバメシジミ(2019/10/23)_f0031682_08465396.jpg
クロツバメシジミ(2019/10/23)_f0031682_08464141.jpg

Farfallaさん、楽しい一日をありがとうございました。



by dandara2 | 2019-10-27 09:57 | 産卵 | Comments(4)
2018年 11月 14日

秩父のクロツバメシジミ撮影会(2018/11/4)

11月4日は、10月28日と同じ場所に、naoggioさんAkakokkoさん霧島緑さんphotobikersさんらと出かけた。

現地では先週もお世話になったekuboさん、R.Kさん、それにekuboさんの同級生のAさんらと合流、総勢8人の大撮影会になった。

9時頃に現地に着くと、早速新鮮なクロツバメシジミが翅を開いて出迎えてくれた。

秩父のクロツバメシジミ撮影会(2018/11/4)_f0031682_16591853.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


霧島緑さんはクロツの幼虫を見つけてくれた。

秩父のクロツバメシジミ撮影会(2018/11/4)_f0031682_16591862.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


気温がやや低いので、クロツの活動はあまり活発ではなく、ウラナミシジミやヤマトシジミが吸蜜をしてよいモデルになってくれた。

秩父のクロツバメシジミ撮影会(2018/11/4)_f0031682_16591867.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300

秩父のクロツバメシジミ撮影会(2018/11/4)_f0031682_16591819.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


10時を過ぎると活動する個体数も増えてきた。

秩父のクロツバメシジミ撮影会(2018/11/4)_f0031682_16591855.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


この日は新鮮な個体が多く、カメラを向けても気持ちが良い。
秩父のクロツバメシジミ撮影会(2018/11/4)_f0031682_16591197.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150



11時近くなると、産卵する個体や吸蜜する個体が目に付くようになってきた。

秩父のクロツバメシジミ撮影会(2018/11/4)_f0031682_16591126.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150

秩父のクロツバメシジミ撮影会(2018/11/4)_f0031682_16591109.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150

秩父のクロツバメシジミ撮影会(2018/11/4)_f0031682_16591146.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


飛翔撮影にも挑戦。
秩父のクロツバメシジミ撮影会(2018/11/4)_f0031682_16591163.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5


なんとか撮影できた。

ホトケノザにクロツが止まっていると声が聞こえたのでその場に駆けつける。

背景にはツメレンゲが咲いている。

秩父のクロツバメシジミ撮影会(2018/11/4)_f0031682_16590159.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


紅葉したツタの葉もちょっとだけ入って、春と秋が同居しているような雰囲気になったかな。

秩父のクロツバメシジミ撮影会(2018/11/4)_f0031682_16590104.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


この後皆で秩父そばを食べながら談笑した。

食事が終わった後、またポイントをのぞくと紅葉した葉にクロツが止まっていた。

秩父のクロツバメシジミ撮影会(2018/11/4)_f0031682_16590168.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


撮影していると、クロツが交尾している!! という声が・・・

急いで駆けつけると、紅葉したツタの葉の上で交尾するカップルの姿があった。

秩父のクロツバメシジミ撮影会(2018/11/4)_f0031682_16590130.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


こんなチャンスはめったにないので、色々アングルを変えていたら、背景にも紅葉した葉が入ってくれた。

秩父のクロツバメシジミ撮影会(2018/11/4)_f0031682_16585424.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


開き始めた花穂に産卵する個体もいた。

秩父のクロツバメシジミ撮影会(2018/11/4)_f0031682_16585435.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


撮影していたら、交尾個体を下ろしてツメレンゲの花穂に止めたとの声。

背景に紅葉した葉が入るようにして撮影してみる。

秩父のクロツバメシジミ撮影会(2018/11/4)_f0031682_16585546.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


雌雄がそろって翅を開いたシーンも撮影することができた。

秩父のクロツバメシジミ撮影会(2018/11/4)_f0031682_16585530.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


帰りの渋滞が気になったりするので、早めに帰ることにする。

ご一緒した皆さん、楽しい時間をありがとうございました。



後日、ekuboさんが撮影した素晴らしい写真を送っていただき、掲載の許可をいただいたので載せておくことにします。

秩父のクロツバメシジミ撮影会(2018/11/4)_f0031682_16585453.jpg
ekuboさん撮影



by dandara2 | 2018-11-14 17:19 | 交尾 | Comments(8)
2018年 11月 07日

秩父のクロツバメシジミ(2018/10/28)

秩父のekuboさんのお誘いで、10月28日は秩父のクロツバメシジミの様子を見に行ってきた。

翌週の11月4日は蝶仲間たちと撮影をする予定だったので、この日は花の咲き具合の確認もしたいと思った。

9時頃に現地についてekuboさんにご挨拶をし、ツメレンゲの様子を見るとやはりもう少し後の方が良い感じ。

それでも9時少しすぎにはクロツバメシジミが出てきた。

秩父のクロツバメシジミ(2018/10/28)_f0031682_15153775.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


背景に紅葉したツタの葉とツメレンゲの花穂を入れることができた。
秩父のクロツバメシジミ(2018/10/28)_f0031682_15153781.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30

秩父のクロツバメシジミ(2018/10/28)_f0031682_15153701.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150

秩父のクロツバメシジミ(2018/10/28)_f0031682_15153753.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


10時を過ぎると活発に活動するようになって、産卵行動をするものも出てきた。

秩父のクロツバメシジミ(2018/10/28)_f0031682_15153708.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

秩父のクロツバメシジミ(2018/10/28)_f0031682_15152663.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


腹部の先端はツメレンゲの蕾や葉に隠れてしまうので、実際に産卵したのかはなかなかわからない。
秩父のクロツバメシジミ(2018/10/28)_f0031682_15152602.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

秩父のクロツバメシジミ(2018/10/28)_f0031682_15152629.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


あちこちで産卵行動が見られるようになったけど、たんに腹部を曲げているだけのものもかなりあるようだ。
秩父のクロツバメシジミ(2018/10/28)_f0031682_15152694.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


家内は偶然飛び出るところが写っていたと喜んでいる。

秩父のクロツバメシジミ(2018/10/28)_f0031682_15152664.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


こちらは飛び上がったところを撮影。

秩父のクロツバメシジミ(2018/10/28)_f0031682_15152026.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30



赤く色づいた葉に止まってくれると嬉しいけど、多くは温まったコンクリの擁壁に止まってしまうので、なかなかこんな写真が撮れない。

秩父のクロツバメシジミ(2018/10/28)_f0031682_15152012.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

秩父のクロツバメシジミ(2018/10/28)_f0031682_15151958.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


2頭が飛んできてツメレンゲの花穂の上に止まった。

オスが腹部を曲げて交尾しようとするけど、メスは腹部を上げて翅を開いている。

秩父のクロツバメシジミ(2018/10/28)_f0031682_15152055.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


これだとオスの腹部が届かず交尾ができない。
秩父のクロツバメシジミ(2018/10/28)_f0031682_15152014.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


オスはあきらめて飛んで行ってしまった。

昼食を食べてもう一度様子を見ると、2頭が飛んできてツメレンゲの花穂の先端に止まった。

秩父のクロツバメシジミ(2018/10/28)_f0031682_15151277.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


オスが腹部を曲げているけど、メスは翅を閉じている。

秩父のクロツバメシジミ(2018/10/28)_f0031682_15151208.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


角度が悪くてよくわからなかったけど交尾が成立したようだ。
秩父のクロツバメシジミ(2018/10/28)_f0031682_15151282.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200




少し落ち着いたところをじっくり撮影することができた。

秩父のクロツバメシジミ(2018/10/28)_f0031682_15151291.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


ツメレンゲの花には少し早かったけど、色々な生態をじっくり撮影することができた。

これで次の週には安心して仲間を呼ぶことができる。

ekuboさん、それに当日ご一緒したR.Kさん、いろいろお世話になりました。



by dandara2 | 2018-11-07 15:36 | 交尾 | Comments(10)
2017年 11月 18日

再びクロツバメシジミ(2017/11/9)

11月9日は"森林里山巡り"のMorrieさんと、クロツバメシジミを撮影に行った。

この日は北風が強いという予報。

着いてすぐに蛹が見られた場所に行くと、この日は前蛹が見つかった。

再びクロツバメシジミ(2017/11/9)_f0031682_11122993.jpg
オリンパス TG-4


次に見つかったのはウラナミシジミ

再びクロツバメシジミ(2017/11/9)_f0031682_11122856.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


4日に来た時には家内が撮影したけど、私は気が付かなかったので、結構丁寧に撮影した。

再びクロツバメシジミ(2017/11/9)_f0031682_11122947.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300

再びクロツバメシジミ(2017/11/9)_f0031682_11123092.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


飛び出したところも写っていた。

再びクロツバメシジミ(2017/11/9)_f0031682_11122916.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


チャバネセセリも熱心に吸蜜していて良いモデルになってくれた。

再びクロツバメシジミ(2017/11/9)_f0031682_11122175.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


クロツバメシジミはいるにはいるのだけど、なかなか良い所には止まってくれず写真が撮れない。

ようやくツメレンゲに止まってくれたけど、ちょっと傷んでいる。

再びクロツバメシジミ(2017/11/9)_f0031682_11122120.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


それでも日本ミツバチと一緒の写真が撮れた。

ツメレンゲの花穂のてっぺんに止まっていたので、おっ吸蜜かと思ってシャッターを押すけど、止まっているだけだったみたい。

再びクロツバメシジミ(2017/11/9)_f0031682_11122129.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


こちらはストローを伸ばしているけど、風が強くてクロツの体が揺れて、大半が黒くつぶれてしまった中で、ようやく翅に光が当たってくれた1枚。

再びクロツバメシジミ(2017/11/9)_f0031682_11122027.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


うまく撮れなくて苦戦しているときにモデルになってくれたのがアカタテハ。

再びクロツバメシジミ(2017/11/9)_f0031682_11122048.jpg

ニコン1V3 1ニッコール70-300


大きくてきれいなので、撮影のし甲斐がある。

再びクロツバメシジミ(2017/11/9)_f0031682_11120658.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


風が強いからなのか、活動するクロツバメシジミの個体数が少なく、吸蜜に来ないので撮影できない。


ようやく新鮮なクロツのメスが出てきてくれた。

再びクロツバメシジミ(2017/11/9)_f0031682_11120671.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


風が強いからか、コンクリの法面に止まったまま動かない。

再びクロツバメシジミ(2017/11/9)_f0031682_11120647.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


でも新鮮なメスだから、様子を見ていれば、吸蜜か産卵か、あわよくば交尾などのイベントが起こるかと思って、目を離さないようにしてじっと待つ。

15分待ってもただ止まっているだけ、そろそろあきらめようかと思った時に、ぼろのオスが飛んで来たと思ったら、このメスにアタックした。

メスはぱっと飛んで、近くの枯れ枝に止まり、オスが尾端を曲げた。

再びクロツバメシジミ(2017/11/9)_f0031682_11120725.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


ヤッターと思いながらひたすらシャッターを押す。

再びクロツバメシジミ(2017/11/9)_f0031682_11120614.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


交尾が成立した。

再びクロツバメシジミ(2017/11/9)_f0031682_11112820.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


Morrieさんにも、交尾しましたよと声をかける。

ある程度撮影したところで、せっかくツメレンゲが咲いているので、その花に移動してもらうことにした。

再びクロツバメシジミ(2017/11/9)_f0031682_11112826.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150

再びクロツバメシジミ(2017/11/9)_f0031682_11112989.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


撮影していたらハチが飛んできて、それにびっくりしたのか下に落ちてしまった。

それで別の花に移動させた。

再びクロツバメシジミ(2017/11/9)_f0031682_11112954.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


一通り撮影が終わって、ほっとしながら他の個体の様子を見たら産卵行動をとるメスがいた。

再びクロツバメシジミ(2017/11/9)_f0031682_11112868.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


この日は風が強くて、個体数が少なく、少しがっかりムードだったけど、この交尾が撮れたので気分よく帰ることができた。

Morrieさん、お疲れさまでした。



by dandara2 | 2017-11-18 11:27 | 交尾 | Comments(6)
2017年 11月 08日

クロツバメシジミ(2017/11/4)

11月4日は"Butterfly & Dragonfly"の悠凜さんと秩父のクロツバメシジミを撮影に行った。

3連休の中日なので、渋滞が嫌だから少し早めに現地に着く。

ポイントにはまだ日が当たっていなくて肌寒い。
悠凜さんが到着するまでの間に花の状態などをチェックする。


悠凜さんがお見えになって、ようやく日が当たり始めると少し傷んだクロツバメシジミが出てきた。

クロツバメシジミ(2017/11/4)_f0031682_09535003.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


とりあえずシャッターを押して、やれやれこれから色々出てくるかな。
ツメレンゲにも来てくれるといいなと思って、ツメレンゲを見ると、アカタテハが来ていた。

クロツバメシジミ(2017/11/4)_f0031682_09535110.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


これはこれで豪華な感じで素晴らしい。

クロツバメシジミ(2017/11/4)_f0031682_09535028.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


クロツバメシジミはまだ体が温まらないのか、枯れ葉やツメレンゲでじっとしている。

クロツバメシジミ(2017/11/4)_f0031682_09535123.jpg
家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


クロツバメシジミ(2017/11/4)_f0031682_09535095.jpg
家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


撮影していたら、秩父在住のekuboさんがお見えになって、ここに蛹がありますよと教えてくれた。

指さす場所を見ると、小さなクロツバメシジミの蛹があった。

クロツバメシジミ(2017/11/4)_f0031682_09534173.jpg
オリンパスTG-4


そのうちには吸蜜する個体も出てきたけど、花までの距離が少しあったり、鮮度とかの点でなかなか納得する写真が撮れない。

クロツバメシジミ(2017/11/4)_f0031682_09531572.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


それでもようやく新鮮な個体も出てきてくれた。

クロツバメシジミ(2017/11/4)_f0031682_09534242.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


翅の表が少し輝いている。
クロツバメシジミ(2017/11/4)_f0031682_09534240.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


吸蜜する個体も見られるようになって、それぞれが思い思いの写真をとることができるようになった。

クロツバメシジミ(2017/11/4)_f0031682_09533167.jpg
家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


クロツバメシジミ(2017/11/4)_f0031682_09533055.jpg
家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


背景のコンクリートがどうしても入ってしまって難しい。

なんとかそれが入らないようにするけど、そうすると吸蜜シーンが撮れない。
クロツバメシジミ(2017/11/4)_f0031682_09534155.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150

クロツバメシジミ(2017/11/4)_f0031682_09531489.jpg
家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300

クロツバメシジミ(2017/11/4)_f0031682_09531563.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


ツメレンゲの紅葉がきれいだ。
クロツバメシジミ(2017/11/4)_f0031682_09534172.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


家内はウラナミシジミが吸蜜に来ている所も撮影していた。

クロツバメシジミ(2017/11/4)_f0031682_09533144.jpg
家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300

クロツバメシジミ(2017/11/4)_f0031682_09531493.jpg
家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


産卵する個体も見られるようになった。

クロツバメシジミ(2017/11/4)_f0031682_09533067.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


これは赤くなったツメレンゲがきれいだったのでカメラを向けたけど、もしかしたら産卵行動だったかもしれない。
クロツバメシジミ(2017/11/4)_f0031682_09533015.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


悠凜さんが卵を見つけてくれたので撮影。

クロツバメシジミ(2017/11/4)_f0031682_09531317.jpg
オリンパスTG-4


なかなかシャープには撮れず、少し卵表面のザラザラ感出てたような気がしたのでこれで満足。



by dandara2 | 2017-11-08 10:33 | | Comments(6)
2017年 05月 31日

秩父のヒョウモン類(2017/5/21)

5月21日は"森林里山巡り"のMorrieさんの案内で秩父のクモガタヒョウモンを撮影に行った。

クモガタヒョウモンはこの時期を逃すと秋まで撮影が難しくなるけど、ある程度の数はいても、確実に撮影できる場所を知らなかった。

案内していただいた場所は、ハルジオンの咲き乱れる素晴らしい場所で、クモガタヒョウモンが飛び回っている。

秩父のヒョウモン類(2017/5/21)_f0031682_06093922.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5


飛び回っていてなかなか止まらないけど、なんとか吸蜜シーンを押さえることができた。

秩父のヒョウモン類(2017/5/21)_f0031682_06094729.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


裏面の模様も魅力的だし、表面の模様も独特で、個性豊かな魅力的なヒョウモンだ。

秩父のヒョウモン類(2017/5/21)_f0031682_06094755.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

秩父のヒョウモン類(2017/5/21)_f0031682_06094629.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


吸蜜時間がそれほど長くないし、とにかく確実に撮影したいということで、飛び出しを狙うゆとりはなかったけど、何枚も吸蜜を撮影した中には、偶然飛び出したシーンが撮影されていたものもあった。

秩父のヒョウモン類(2017/5/21)_f0031682_06094695.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


動きがある写真が撮れると嬉しい。
秩父のヒョウモン類(2017/5/21)_f0031682_06093906.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

秩父のヒョウモン類(2017/5/21)_f0031682_06093918.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ここの一角にはウラギンヒョウモンの多い場所もあった。

標高はそれほど高くないので、たぶんサトウラギンではないかと思うのだけど、tef_tefさんの"秩父の蝶"によると、秩父ではヤマウラギンもいるようなのでここでは単にウラギンヒョウモンとしておく。

秩父のヒョウモン類(2017/5/21)_f0031682_06100046.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


各種の花で吸蜜してくれるので撮影はクモガタヒョウモンに比べると楽だ。

秩父のヒョウモン類(2017/5/21)_f0031682_06095906.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


2頭が一緒の花で吸蜜するシーンもあったけど、特に相手個体を意識して絡むといった感じではなかった。

秩父のヒョウモン類(2017/5/21)_f0031682_06095952.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


夏眠前のこの時期ではまだ性的に成熟していないような感じだった。

秩父のヒョウモン類(2017/5/21)_f0031682_06100055.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


こちらは意識して飛び出しを撮影して、何枚かはヒットしていた。

秩父のヒョウモン類(2017/5/21)_f0031682_06095521.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300

秩父のヒョウモン類(2017/5/21)_f0031682_06095572.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300

秩父のヒョウモン類(2017/5/21)_f0031682_06095516.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300

秩父のヒョウモン類(2017/5/21)_f0031682_06095921.jpg

ニコン1V3 1ニッコール70-300


クモガタヒョウモンとウラギンヒョウモンがある程度撮影できたので、少し離れた場所で発生しているであろうクロツバメシジミを撮影に行く。

発生しているか心配だったけど、すでに雄雌とも発生していて、オスは飛び回っている。

秩父のヒョウモン類(2017/5/21)_f0031682_06094648.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5


ツメレンゲの上を歩き回る個体もいる。

秩父のヒョウモン類(2017/5/21)_f0031682_06095614.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


そのうち尾端を曲げたので産卵したかと思うけど、卵までは確認しなかった。

秩父のヒョウモン類(2017/5/21)_f0031682_06095460.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


この後、別の場所も案内していただく。

そこも良い環境の場所で、カラスアゲハが吸蜜に来てくれた。

秩父のヒョウモン類(2017/5/21)_f0031682_06093968.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ツツジはすでに終わっていて、代わりにアザミに吸蜜に来ていた。
秩父のヒョウモン類(2017/5/21)_f0031682_06094050.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


秩父の新しい魅力を感じて楽しい一日だった。

Morrieさん、ありがとうございました。



by dandara2 | 2017-05-31 06:30 | 吸蜜 | Comments(10)
2016年 11月 16日

初冬のクロツバメシジミ(2016/11/13)

11月13日はクロツバメシジミの様子を見に行く。

ここのツメレンゲは遅く咲くので、そろそろいい頃かなと思った。

ツメレンゲは思ったより咲いていなくて、これからかなという感じだった。

初冬のクロツバメシジミ(2016/11/13)_f0031682_19020525.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


それでも多少は咲いていて、その花の近くで日光浴をする個体が見られた。

初冬のクロツバメシジミ(2016/11/13)_f0031682_19015883.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


新鮮な個体ではないけど、翅が少し緑色に輝く個体も見られた。

初冬のクロツバメシジミ(2016/11/13)_f0031682_19015964.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


気温が上がるとわずかに咲いた花に吸蜜に来る個体も増えてきた。

初冬のクロツバメシジミ(2016/11/13)_f0031682_19021286.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150

初冬のクロツバメシジミ(2016/11/13)_f0031682_19021480.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


顔が花に埋もれてしまうので、結構難しい。

初冬のクロツバメシジミ(2016/11/13)_f0031682_19021312.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


色が薄いので、最初はヤマトシジミかと思った。

初冬のクロツバメシジミ(2016/11/13)_f0031682_19021253.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


家内が例によって飛び立つところを上手にとらえていた。
初冬のクロツバメシジミ(2016/11/13)_f0031682_19021377.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

初冬のクロツバメシジミ(2016/11/13)_f0031682_19021876.jpg

家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

ツメレンゲの前をうろうろ探して歩いていたら、家内が交尾している~と呼んでいる。
急いで行ってみると、車を止めたところで交尾していた。

初冬のクロツバメシジミ(2016/11/13)_f0031682_19021990.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


背景の車は私の車。

逆光で暗いので、反対に回ってみるとシルバーメタリックのボディに日が当たってその照り返しで明るくなっていた。

初冬のクロツバメシジミ(2016/11/13)_f0031682_19021888.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


ちょうどレフ版で光を当てたような感じだ。


交尾が撮れたから、次は産卵かなと思って注意していると、伸びた花穂に産卵しようとする個体が何頭かいた。

初冬のクロツバメシジミ(2016/11/13)_f0031682_19020600.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

初冬のクロツバメシジミ(2016/11/13)_f0031682_19020697.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


花が少し咲いていてよい感じの写真が撮れた。

初冬のクロツバメシジミ(2016/11/13)_f0031682_19020667.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


ある程度の写真が撮れたので、飛翔にも挑戦する。

初冬のクロツバメシジミ(2016/11/13)_f0031682_19021935.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5

花の間を飛んでくれたので良かった。
初冬のクロツバメシジミ(2016/11/13)_f0031682_19021999.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5


ここにはヤマトシジミもいて、寒暖の差が激しいせいか青っぽい個体も目に付く。

初冬のクロツバメシジミ(2016/11/13)_f0031682_19015896.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


ツメレンゲで吸蜜していると紛らわしい。

初冬のクロツバメシジミ(2016/11/13)_f0031682_19020018.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200




by dandara2 | 2016-11-16 19:19 | Comments(18)
2016年 10月 06日

クロツバメシジミ(2016/9/27)

9月27日はクロツバメシジミの撮影に出かける。

ポイントに着いたらヘムレンさんがいらしていた。

聞くと何頭かが出ているらしい。

最初に吸蜜中の個体を撮影(花の種名はわからない)。

クロツバメシジミ(2016/9/27)_f0031682_21391696.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


この花は昆虫に人気で、いろいろなアブやハチ、アオハナムグリなども吸蜜にきていた。

クロツバメシジミ(2016/9/27)_f0031682_21391186.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ツメレンゲは花穂は上がってきているけど開花にはまだかなりかかりそうな状態。

その上にクロツが止まっている。

よく見たら交尾ペアだった。

クロツバメシジミ(2016/9/27)_f0031682_21391623.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


いきなり交尾個体とはラッキーだ。

クロツバメシジミ(2016/9/27)_f0031682_21391732.jpg
ニコン1V3 マイクロニッコール85


また、求愛も何回か観察できた。
クロツバメシジミ(2016/9/27)_f0031682_21391647.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


クロツバメシジミ(2016/9/27)_f0031682_21391180.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


この日は開翅があまり撮れなかったので、雌雄の開翅が一度に撮れたのもラッキーかな。
クロツバメシジミ(2016/9/27)_f0031682_21391632.jpg
ニコン1V3 マイクロニッコール85


産卵態勢をとるものも何回か撮影できた。

クロツバメシジミ(2016/9/27)_f0031682_21390106.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ただ本当に産卵しているかどうかはわからないのが残念だ。
クロツバメシジミ(2016/9/27)_f0031682_21390618.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


産卵している上には中身を食い尽くされたツメレンゲの葉が見える。
近くに幼虫がいたのかもしれないが気が付かなかった。
クロツバメシジミ(2016/9/27)_f0031682_21390192.jpg
ニコン1V3 マイクロニッコール85


ある程度撮影できてゆとりができたので飛翔にも挑戦する。

クロツバメシジミ(2016/9/27)_f0031682_21391124.jpg
ニコン1V3  ニッコール10.5


背後がコンクリートの壁面で奥行きがないので、撮影しやすかったけど、結構スピードがあるので思ったよりは歩留まりは良くなかった。

クロツバメシジミ(2016/9/27)_f0031682_21391196.jpg
ニコン1V3  ニッコール10.5

クロツバメシジミ(2016/9/27)_f0031682_21390176.jpg
ニコン1V3  ニッコール10.5


翅表は黒いので、背景がもう少し抜けていたらよかった。
クロツバメシジミ(2016/9/27)_f0031682_21390158.jpg
ニコン1V3  ニッコール10.5


家内は紅葉したツタの葉にとまった秋らしい写真を撮っていた。

クロツバメシジミ(2016/9/27)_f0031682_21391194.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


この日は気温が高くなかなか開翅してくれず、開翅しても鮮度がいまいちの個体が多く、私は良い写真が撮れなかったけど、家内は少しだけブルーの出た写真を撮っていた。

クロツバメシジミ(2016/9/27)_f0031682_21390633.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ある程度写真が撮れたので、孫が学校から帰るのに間に合うように早めに現地を離れた。

ヘムレンさん、楽しい時間をありがとうございました。



by dandara2 | 2016-10-06 06:37 | 交尾 | Comments(12)
2016年 05月 10日

白馬のギフ・ヒメギフ-2(2016/5/1)

5月1日、朝は雨が降っている。昨夜は雷もなったとか。
朝食を食べていると、ペンションのご主人が、宿の近くにウスバサイシンが生えているところがあるという。


この辺りにはカンアオイはあってもウスバサイシンは生えていないと思ったので、確認がてら付近を歩いてみることにした。
前日にある程度の写真が撮れていると気も楽だ。

9時を過ぎたら晴れてきたので、宿に車を置かせてもらって、教えてもらったところに行ってみたらミヤマアオイだった。

この日はD500につけるレンズは70-200だけにし、テレコンは外すことにした。
昨日一回だけフォーカスが動かないことがあった。
テレコンを間に入れたので、電気接点の接触不良かなという気がした。
カメラをぶら下げて歩いていると、レンズが体に当たるので、そんなことがあるのかもしれない。
本当のところはわからないけれど、昨日は結構いいシーンの時にそんなことが起こったので、気になるので外すことにしたわけだ。

ぶらぶら歩いていると、所々でギフが飛んでいる。

白馬のギフ・ヒメギフ-2(2016/5/1)_f0031682_10055519.jpg
家内撮影

カメラを向けていたら、ヒメギフのメスが飛んできた。

白馬のギフ・ヒメギフ-2(2016/5/1)_f0031682_10055592.jpg

ここにはウスバサイシンはないはずだし、基本的にはギフチョウの単独分布圏。
どこかで無事子孫を残せるのかなと思いながら撮影する。

さらに歩いていたら、新鮮なカタクリが残っている場所があった。
誰かが撮影しているなと思ったら、kmkurobeさんと、theclaさん、SAさんだった。

ギフも現れた。


見ていると、ポツリポツリと飛んでくる。

白馬のギフ・ヒメギフ-2(2016/5/1)_f0031682_10055031.jpg
白馬のギフ・ヒメギフ-2(2016/5/1)_f0031682_10055043.jpg

話をしていたら、カタクリにギフが吸蜜に来た。

白馬のギフ・ヒメギフ-2(2016/5/1)_f0031682_10055520.jpg

それっとばかりシャッターを押す。
白馬のギフ・ヒメギフ-2(2016/5/1)_f0031682_10055522.jpg
白馬のギフ・ヒメギフ-2(2016/5/1)_f0031682_10055573.jpg

2頭が絡むシーンもあった。
白馬のギフ・ヒメギフ-2(2016/5/1)_f0031682_10055052.jpg

ある程度撮れたので、もう少し歩いてみることにする。

これといった場所はなかったけれど、新鮮なメスを撮影することができた。

白馬のギフ・ヒメギフ-2(2016/5/1)_f0031682_10055051.jpg

オスもスミレに吸蜜に来た。

白馬のギフ・ヒメギフ-2(2016/5/1)_f0031682_10055014.jpg

宿に戻ると庭の桜にルリタテハが吸蜜にきていた。

白馬のギフ・ヒメギフ-2(2016/5/1)_f0031682_10054599.jpg

ルリタテハの吸蜜は、後で見てみたら初めての撮影だった。

その後クロツバメシジミの発生場所に行く。

白馬のギフ・ヒメギフ-2(2016/5/1)_f0031682_10054501.jpg
家内撮影


宿のご主人が、サボテンみたいのに産卵する蝶がいると言って、この場所を教えてくれた。
いつも撮影に来る場所なので、"ああ、それはクロツバメシジミですね"と30日に撮影した写真を見せたら、いや違う、翅の表は青色だったという話。

その時は違うのになあーと思いながら、それ以上は話をしなかったけど、後で考えるとミヤマシジミのことを言っていたらしい。
確かに同じ場所にいますね。

クロツバメシジミは新鮮な個体が何頭も飛んでいた。

白馬のギフ・ヒメギフ-2(2016/5/1)_f0031682_10054456.jpg

ヒメオドリコソウにとまったので吸蜜かと思ったら、ただ止まっただけのようだ。

白馬のギフ・ヒメギフ-2(2016/5/1)_f0031682_10054569.jpg

食草のツメレンゲにとまって翅を開いている個体もいた。

白馬のギフ・ヒメギフ-2(2016/5/1)_f0031682_10054528.jpg

連休の間は孫の心配もないので、ゆっくり撮影をし、途中のSAで夕食をして帰宅した。
高速道路の渋滞もほとんどなくてよかった。
現地でお世話になった皆さん、ありがとうございました。



by dandara2 | 2016-05-10 10:30 | 吸蜜 | Comments(10)