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2018年 11月 13日

小畔川便り(ムラサキツバメの飛び出し:2018/11/1.2)

11月1日も公園に様子見に出かける。
晴れてはいるけど20℃は切っていてやや風がある。

10時頃に家を出て、しばらく探したら10時20分頃にムラサキツバメが現れてくれた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


今日は複数の個体が出てきた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


一頭が翅を少しだけ開く。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


この個体が飛び立つところを狙うことにした。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


飛び立ったところを見るとメスだった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ちょっと背景がごちゃごちゃしているけど撮れただけでもOK。

別の個体が飛び立つところも撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


こちらはオスだった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


移動して別の場所に行くと、足元から飛び出したムラサキツバメがサザンカの葉に止まった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


しばらく待つけど動く気配がないので、ほかの個体はいないかと探すけどいない。

この個体にも飛んでもらった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


天気が良くて直射日光が当たるので、木陰に入ってしまった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


11月2日も晴れ、1日よりも少し気温が高いようだ。
やはり10時くらいから公園へ行く。

木の幹にルリタテハがいた。

飛び出すところ撮るけど、ちょうど影になっていて残念な結果だった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


キタテハが日光浴をしている。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ムラサキツバメは撮影しやすい位置には止まってくれなかった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


アゲハの新鮮なのが飛んでいたけど撮影はできなかった。

その後川原に行ってみる。

ツマグロヒョウモンのオスがコスモスに来ていた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


観察していたギンイチの幼虫は、新たに作った巣を放棄してどこかに行ってしまっていた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


こうしてみると、巣の中にも結構糸を吐いているようだ。
吐いた糸の位置を見ていると、巣を丸くするのに使ったような気がする。




by dandara2 | 2018-11-13 07:05 | 飛翔 | Comments(4)
2018年 11月 05日

小畔川便り(公園のムラサキツバメ:2018/10/24.25)

10月24日はそろそろムラサキ兄弟が出ているかなと思って公園に行く。

歩いていく途中では、きれいなヤマトシジミの中間型が翅を広げていた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


いつものマテバシイの葉を見ると、ムラサキツバメが止まっていた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


前脚のちょっと先に水滴が見えたので、あれっと思ったけどストローは伸ばしていない。

この個体はちょっと落ち着きがなくて、数枚撮影したら飛んで近くのクヌギの葉に止まった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


その後公園内を探すけど、ムラサキシジミは見当たらなくて、代わりにウラギンシジミが出てきた。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


一通り歩いて元の場所に戻ると、またムラサキツバメがマテバシイの葉に止まってストローを伸ばして吸汁していた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


さっきの個体は尾状突起が切れていたけど、この個体は切れていないから別個体のようだ。

その後コスモスの川原に行く。

川原にはツマグロヒョウモンのオスとヒメアカタテハがいたけど、数も少なく、大分寂しくなってしまった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


16日に作ったギンイチ幼虫の巣は、24日には糸が外れて壊れていた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


この巣は、22日に撮影した時にも一部の糸が外れていた。

巣を作った翌日の17日は幼虫が中にいたから、その後葉の下の部分に新しい巣を作って前の巣は放棄したことになる。

巣作りで吐いた糸は案外すぐに葉から外れてしまうようだ。

幼虫は巣の下側の葉を摂食して上に移動していくので、巣はどんどん小さくなってしまうから、そんなに丈夫な糸でなくてもいいのかもしれない。


25日に撮影した写真では、幼虫が巣の下側を摂食して巣が大分小さくなっていた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


25日には公園ではムラサキツバメもムラサキシジミも見られなくて、ウラギンシジミが見られただけだった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


メスのウラギンシジミはサザンカで日光浴をした後、周囲を飛び回って、やがて葉の裏に落ち着いた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


川原では、キタテハとツマグロヒョウモンのメスを確認できた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


これからは公園での観察がメインになりそうだ。



by dandara2 | 2018-11-05 07:55 | 初見日 | Comments(2)
2018年 10月 28日

小畔川便り(ツマグロヒョウモンの求愛飛翔:2018/10/17.18)


10月17日に観察したギンイチ幼虫の写真をもう少し。

巣作りを観察した幼虫は、食草の根元の方を摂食していた。

葉の主脈の下側をかなり摂食し、上側が少し摂食してある。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


昔、幼虫はどんな風に葉を摂食するのかを知りたいと思ったことがあった。

1回の摂食では、主脈を中心にして交互に少しずつ摂食するのか、片側ばかりを摂食するのか知りたいと思って、摂食の様子をカメラで撮影した。

30年以上前の話だから、カメラにはインターバルタイマーなんて内蔵されていないし(記念写真を撮るためのセルフタイマーしかついてなかった)、フィルムカメラだから普通はフィルムは手で巻き上げる。

とは言っても、ずっとその場にへばりついているわけにもいかないので、ススキを鉢植えにし、その前にモータードライブ付きのカメラとストロボを三脚に載せ、外付けのインターバルタイマーをセットして撮影した。

フィルムは36枚しかないから、たしか15分おきくらいにセットして撮影した記憶がある。

これで、昼間だけでなく夜間にも撮影した。

その結果は、幼虫は一回の摂食では食べ始めた側の葉を食べ、交互に食べるようなことはしなかった。

そして次に摂食するときには、前とは反対側の葉を摂食した。
夜間にも摂食していた。

この写真ではどっち側を摂食していたのかはわからない。
風で葉が揺れるので、揺れを止めるために、隣の葉を接触させたりして葉を触ってしまったので、摂食をやめた可能性もある。

幼虫はというと、前日に撮影したC,Dの記号の位置に静止していた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ギンイチの幼虫を撮影していると、昔を思い出して懐かしい。


18日はそろそろムラサキ兄弟が出ているかなと思って公園の方に出かけた。

ムラサキ兄弟は見つからなかったけど、ルリタテハが出てきてくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


今年は樹液の出ている樹がないのだけど、別個体が地面に降りて翅を広げた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


他には何も蝶がいないので、予定にはなかったけどコスモスの川原に行く。

川原の一部には草刈りが入っていて、そこでツマグロヒョウモンが求愛飛翔をしていた。

この日は公園のムラサキ兄弟が目的だったので、飛翔用のカメラは持ってきていなかった。

でも眺めているだけでは悔しいので、D500と望遠ズームの70-200のセットでダメもとで撮影しようと思った。

先日設定したAF-C153点の性能を信じて、蝶がフォーカスポイントに入ったらひたすらシャッターを押した。

絶えず前後左右に飛んでいるので、フォーカスポイントに蝶が入っている時間はコンマ何秒か。
ピントが合っているかなんてわからない。
とにかくファインダーの中の小さなフォーカスポイントの中に蝶が来たと思ったらシャッターを押す。

何枚かでも使えるものがあったらいいな程度だったけど、思ったよりもちゃんと写っていた。


枚数が少し多いけどご覧ください。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


3頭が絡んだけど、メスをフォーカスポイントに入れながらズームリングを操作する余裕がない。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


ホバリングしているけど絶えず前後左右に動いているので、だんだんこちらに近づいてくる。
ピント固定だとピンボケになるところだけど、今回はAF-Cなのでフォーカスポイントに蝶が入っていれば(これが難しいけど)、ピントを合わせてくれるのでその点では楽かもしれない。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200



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ニコンD500 ニッコール70-200



歩留まりは17%位。
最近の機械の進歩は素晴らしい。




by dandara2 | 2018-10-28 14:59 | 配偶行動 | Comments(2)
2018年 10月 25日

小畔川便り(ギンイチ幼虫の巣作り:2018/10/12-16)

10月10日に川原に行ったらギンイチモンジセセリの幼虫を見つけた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


尾部の方が一部黒くなっているから寄生されているようだけど、ギンイチの幼虫を最後に撮影したのは1980年だからもう38年も前になる。


その時に観察したのはススキに着く幼虫だったけど、これはチガヤかな。


望遠ズームでは寄り切れないような気がしたので、12日にはニコン1V3にマクロの85㎜(35㎜換算230mm)をつけて撮影に出てみた。

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ニコン1V3 マイクロニッコール85


85㎜を付けた1V3での幼虫の撮影は、背景にピントを持っていかれてAFでは撮影できない。

少し風もあるので、手動でピントを合わせてからAFに切り替えてやっとのことで撮影した。

ツマグロヒョウモンやヒメアカタテハが吸蜜していた。

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ニコン1V3 マイクロニッコール85

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ニコン1V3 マイクロニッコール85


低い位置でツマグロヒョウモンが求愛行動をしていた。
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ニコン1V3 マイクロニッコール85

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ニコン1V3 マイクロニッコール85


ローアングル撮影の方はそれなりに便利に使ったけど、持ち歩く台数や性能のことを考えると常用というわけにもいかない。


この日はウラナミシジミも出てきてくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


13日は午前中は雨が降り、その後は曇り。
午後になって明るくなってきたので、濡れた草も乾いただろう13時半過ぎに、D500に85㎜をつけて出てみる。

蝶はほとんどいなくてギンイチの幼虫を撮影しただけ。

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ニコンD500 マイクロニッコール85


風もあって撮影しにくい。

いつものコスモスの場所だけど、ほんの一角で3頭の幼虫の巣を見つけた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


16日はD500にシグマのマクロ150㎜をつけて出かける。

大きくて重いけど信頼はできる。

先日の幼虫から少し離れたところで、違う幼虫が巣を作り始めているところだったので、その様子を撮影する。

clossianaさんがセセリの巣作りについて考察されていたのを思い出したので、それを意識しながら撮影した。

葉に黒い点や茶色い点があるので、そこに赤矢印をつけてみた。

巣作りのために吐いた糸にはA,Bの記号を付けた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


Bの糸は一部がすでにたるんでいるようだ。

Cの糸をかけはじめた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


その糸をかけ終わって葉がまるまると、さらにその上から糸をかけている。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


特に力を入れて糸を引っ張っているようには見えないのに葉が丸くなるので、糸は掛けたあと少し縮むのではないだろうか。

次の糸をかける前には、足場にするのだろうか、葉の表面にも糸を吐いているようだ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


Dの糸を吐き始めた時には、Cの糸にもたるみが出て、Bの糸は完全にたるんでいる。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


このたるみがそのままなのかどうかは気になるところだけど、翌日見たところではたるんでいるようには見えなかった。

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17日撮影 ニコンD500 シグマアポマクロ150


糸が時間をかけて縮むのか、幼虫がその糸を食べたりして取り除いているかはわからなかった。


キバナコスモスではツマグロヒョウモンが吸蜜している。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


吸蜜していたメスの所にオスが絡んできた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


結局この恋は成就しなかった。





by dandara2 | 2018-10-25 07:57 | 幼虫 | Comments(12)
2018年 09月 23日

小畔川便り(ギンイチの遅い記録:2018/9/12)

9月12日は、朝方は曇りで気温も低い。

河原に出たら気温が低い関係かイチモンジセセリキタテハしか飛んでいない。

イチモンジセセリは求愛をしていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


飛び立つところも撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


キタテハもコスモスを背景に撮影してみたけど、ピンクのコスモスの方が似合うかもしれない。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


あまり吸蜜には来てくれないけど。

キアゲハがコスモスの中に隠れるように静止していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


隣では元気なキタテハが吸蜜している。

少し時間が経つと雲が薄くなって心なしか気温も上がってきた。

アゲハやキアゲハも元気が出てきたようで、吸蜜を始める。

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ニコンD500 ニッコール70-200


キアゲハは1V3を使って飛び立つところを撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコンD500 ニッコール70-200


メモリーに書き込む間、時間がもったいないので、1J5でも撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


1J5はバッファが小さくて飛び立ち撮影にはゆとりがないけれど、画質は良い。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


1V3は背景にピントを持っていかれることが多くて歩留まりが悪い。

画像のシャープさも1J5の方が少し上。

バッファがもう少し大きければ1J5の方がこういった撮影には向いているのに残念。

ツマグロヒョウモンのメスもモデルになってくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


歩いていたら、足元からギンイチが飛び出してびっくり。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ここでの発生を確認してからもう1か月たつ。

さすがに新鮮個体ではないけど、それほどぼろでもない。

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ニコンD500 ニッコール70-200


飛び立ったので追いかけていくとメスに絡んだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


偶発的な発生かと思っていたのでこれにはびっくり。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


結局メスは嫌がって逃げ出した。
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ニコンD500 ニッコール70-200


最初の発生は例年より10日以上早かったけど、終見も例年より10日以上遅い。

ヒガンバナと同じ時期に飛んでいるのは初めて見た。






by dandara2 | 2018-09-23 16:19 | 終見日 | Comments(10)
2018年 09月 12日

小畔川便り(台風21号の後:2018/9/5)

9月5日はたまには下流のムラサキシジミの公園の様子でも見ておこうかとそちらに出かける。

前日の台風21号は雨はそうでもなかったけど、風が強く林の中には小枝が折れて散乱している。

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びっくりしたことには10m位のクヌギの木が根元から折れていた。

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昨年の秋にはルリタテハなんかが良く止まっていて良いモデルになってくれたのに。

期待したムラサキシジミやムラサキツバメは見られないので、帰りかけたら川原に降りる道の手すりにウチワヤンマが止まっていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


止水性のトンボなので、近くの雨水池で発生しているんだろうけど、こんな形のトンボが止まっていると、うれしくなってカメラを向けてしまう。

いつものコスモスの場所に行くと、期待通りキアゲハが吸蜜している。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


動きが活発で、きれいな蝶だから何度撮影しても飽きずにシャッターを押してしまう。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


メスが吸蜜しているところにオスが絡んできた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


咄嗟のことだったけど、なんとかシャッターを押すことができた。

偶然飛んでいるところも写っていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


アゲハも吸蜜に来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


吸蜜しているアゲハにはツマグロヒョウモンが絡みに来た。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


ギンイチモンジセセリがまだいてキツネノマゴで吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


3化の発生を確認(8月10日)してからすでに3週間以上が過ぎている。
実は今日(9月12日)にも雌雄を確認した。これにはかなりびっくり。



by dandara2 | 2018-09-12 14:57 | 配偶行動 | Comments(10)
2018年 09月 07日

小畔川便り(アゲハとキバナコスモス:2018/8/30)

8月30日は露出の設定を元に戻したので、その確認も兼ねて自宅前の川原に出る。

ギンイチはまだ新鮮な個体がいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


手持ちだけど、案外カメラが水平になっているのに自分でも感心したりする。

コスモスの場所に行くと今日もキアゲハがいたけど、少し飛び古した感じ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


新鮮な個体もいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ジャコウアゲハはメスが吸蜜に来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


片方の尾状突起が欠けているけど、今年この場所で、メスの吸蜜は撮っていなかったのでじっくり撮影する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


ツマグロヒョウモンのメスも出てきた。
今までオスは何頭も見ているけど、カメラを向けることは少なかった。

でもメスの美しさは別格。

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ニコンD500 ニッコール70-200


あまり落ち着きがなくてじっくりとれなかったけど、なんとか撮影できた。

ヒメアカタテハも来ている。

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ニコンD500 ニッコール70-200


キバナコスモス背景の写真も撮るけど、花の数がもう少し欲しい。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


コスモスの間を歩いていたらアゲハがコスモスに絡んでいるのが見えた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


以前にもアゲハがコスモスに絡んでいるのを撮影して、その時に調べたらキバナコスモスがアゲハの食草になる場合もあるらしいということが分かった。


産卵しないかなと思ってカメラを向けてチャンスを待つけど、結局産卵はしなかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


飛び立ったアゲハにピントが何とか追従してくれている。


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ニコンD500 ニッコール70-200


チャンスがあれば産卵シーンを撮影したいものだ。

帰りかけるとたくさんのヤマトシジミが飛んでいる一角があった。

塀の縁の暗い場所だったけど、ちょうどギンイチ用に距離設定がしてあったので撮影する。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


何とか写っていた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


今度はもう少し明るい場所で撮影しよう。

木漏れ日というシーンはなかったけど、カメラの設定は大丈夫だったみたい。

コスモスが咲いて、アゲハが来ているうちにいくつか試してみたい設定が出てきた。



by dandara2 | 2018-09-07 10:40 | 産卵 | Comments(12)
2018年 08月 29日

小畔川便り(まだ新鮮なギンイチ:2018/8/19.20)

8月19日は8時40分頃から自宅前の川原に出る。
晴れてはいるけど、24℃とまだ涼しい空気が残っている。

ギンイチは元気に飛び回っていた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


気温が低い関係か、少し飛んではすぐに止まる。

止まった個体を見るとまだ新鮮だった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


今月の10日が初見だったから、それから10日経ってもまだ新鮮な個体がいるというのは少しびっくりな感じ。

キバナコスモスの所ではキアゲハが吸蜜に来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


20日も川原に出る。
曇りで、気温は少し高くて27℃くらい。

新鮮なギンイチのオスが出迎えてくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


コスモスの所ではジャコウアゲハが吸蜜に来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


オスは相変わらず一つの花では落ち着いて吸蜜してくれない。

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ニコンD500 ニッコール70-200


隣にいるのはイチモンジセセリかな。
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ニコンD500 ニッコール70-200



吸蜜しているオスに他のオスが絡む。

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ニコンD500 ニッコール70-200


近づいても、ある程度の距離まで近づくと、メスではないとわかるのかすぐに離れてしまうので、一つの画面に収めるのは難しかった。

キアゲハも来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


2種の蝶が同時にいる場合は、キアゲハが中心部、ジャコウアゲハが周辺を飛び回るという感じが多かった。

雨が少ないのでキバナコスモスが元気がないように見えるが、これから雨が降ればもっときれいに咲いてくれるだろうか。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


帰り影にギンイチの飛翔を撮影、少し傷んでいるようだ。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


ところが、開翅していたオスはびっくりするくらいきれいだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


縁毛が少し傷んではいるけど、なかなかこれだけきれいな翅表は撮れないので、この時期にこれだけの個体がいるのにびっくりしながらシャッターを押す。



by dandara2 | 2018-08-29 15:06 | 飛翔 | Comments(2)
2018年 08月 22日

小畔川便り(ギンイチ飛翔撮影:2018/8/15.16)

8月15日はやはり晴れて暑い。
14日に9時半ではギンイチの飛翔活動が終りに近かったので、8時45分に川原に出る。

ギンイチは活発に飛翔していた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコンD500 ニッコール70-200


もう少し近づいてもいいような気もするけど、今でレンズ前面15センチ以下、これ以下だと蝶が驚いてコースを変える確率が高くなって、今度はシャッターを押すチャンスが減ってしまう。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


この辺の加減が難しい。

撮影しながら歩いていたら、メスが止まっていた。

そっと近づいて撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


周囲を見ると、オスの飛翔コースの中。

これならオスが絡むのが撮影できるなと思いながら、ポジションを定めたり、カメラの設定を確認したりしながら、視線を戻すとなんともうオスが絡んでいた。

メスは小飛して位置が変わっている。

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ニコンD500 ニッコール70-200


なんてこったと思って、もう一度絡まないかと思って、メスを少し飛ばせて良い位置に止まらせようとするけど、そうは問屋が卸さない。

だんだん土手の斜面を下に移動してしまい、オスの飛翔コースから外れてしまった。

仕方なく広角で撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


キバナコスモスのところに行くと、今日もキアゲハが吸蜜に来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


ヒメイワダレソウにはギンイチのオスが吸蜜に来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


少し擦れているかなという感じだったけど、まあ許容範囲。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ふと見ると、少し大きめのシジミが止まっている。
ウラナミシジミだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


もうそんな時期かと、秋を感じてしまった。


16日も同じように晴れて暑そう。
撮影に出る時間をもう少し早めて7時45分頃に川原に出る。

出た時には飛んでいなかったけど、7時50分頃には飛び始めた。


ようやく思った感じで何枚か飛翔が撮影できた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


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ニコン1V2 ニッコール10.5

それでも上の写真のように草の手前で横に飛んでくれることは少ない。
多くは、草の間を飛んだり、コースを変えて逃げて行ったりする。
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ニコン1V2 ニッコール10.5


まだオスも新鮮だ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


その後キバナコスモスのところに行くと、この時間帯はジャコウアゲハが来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

ジャコウアゲハはキアゲハほどには落ち着いて吸蜜してくれず、一つの花にはせいぜい4,5秒しか止まっていてくれない。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


撮影は難しかったけど、違う種類で楽しく撮影した。

8時半前には撮影を終了し、後はゆっくり自宅で写真の整理をしたりして過ごす。





by dandara2 | 2018-08-22 10:03 | 飛翔 | Comments(6)
2018年 08月 19日

小畔川便り(ギンイチの飛翔設定見直し:2018/8/14)

8月14日、今日も朝から暑い。

朝の掃除も終わったので、9時30分から自宅前の川原に出てみる。
11日と同じで、30分くらいで帰るつもりで、水も持たず、カメラも望遠ズーム付きのD500一台だけ持って出る。

河原に出たとたんにギンイチが飛んでいる、しかも何頭も。
ギンイチの飛翔撮影は想定していなかったので、飛翔用の1V2はもっていないので、無駄と思ったけど一応カメラを向ける。

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ニコンD500 ニッコール70-200


当然ピンボケ。
草の間を飛ぶ小さなギンイチは、画面の中に入れるだけでも一苦労。

一頭が止まってくれたので、一応証拠写真が撮れたけど、他は飛んでばかり。

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ニコンD500 ニッコール70-200


無駄に時間を過ごしても仕方ないので、家に飛翔用の1V2を取りに戻った。

河原に戻ると、なんともうギンイチは飛んでいなかった。
この間、10分も経っていないのに朝の飛翔時間は終わってしまったのだろうか。

仕方ないので、コスモスのところに行ってキアゲハを撮影する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


濃い目のキバナコスモスで吸蜜するキアゲハはかなり黄色みが強くなってしまう。

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ニコンD500 ニッコール70-200


家に戻りかけると、土手を1頭のギンイチが飛んでいた。
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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


なんとか撮影。

アカツメクサではヒメアカタテハが吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


自宅で撮影した飛翔写真を確認すると、ピントはあっているけどギンイチが小さい。

飛翔は置きピンだけど、そのままだと持ち歩いているうちに距離リングが動いてしまうので、ピントは30㎝(レンズ前面から20㎝)にして動かないようにセロテープを張ってある。

ただギンイチは小さいので、ついついカメラを近づけすぎてしまう。
当然大きくは写っているけどピンボケ。

それで次からは撮影距離を25㎝にしてみることにした。

距離の設定がどうか気になるので、15時過ぎに再度出かけてみる。

残念なことに土手にはギンイチは飛んでいない。

キバナコスモスのところは日陰になっていてキアゲハもいない。

ヒメアカタテハが一頭だけアカツメクサに来ていたので、これで少し遊ぶことにする。

まずは飛び立ちの撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


次には広角で背景を入れて撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


蝶がいないので仕方なく戻りかけると、ギンイチのメスが飛び出した。

様子を見ていると、産卵態勢をとったが産卵はしなかったようだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


すぐに近くで休止態勢に入ってしまった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


時間は15時20分を過ぎているので、このまま夜を過ごすのかもしれない。
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ニコンD500 ニッコール70-200


帰ろうと思ったけど、せっかく飛翔の距離の設定を変えたので、このメスに飛んでもらうことにする。

少しの距離を飛んではすぐに止まるけど、なんとか飛んでいるところが撮影できた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


蝶の大きさも少しは大きく写るし、自分の距離感にもしっくりくるので、ギンイチの飛翔はこの距離設定で撮影することにした。

今年はギンイチが多い。
草刈りが6月に行われたけど、その時は土手の上の、人が歩く部分のみで、土手の斜面と下の川原は草刈りしなかった。

その後7月上旬にギンイチの2化が発生し、8月中旬に3化が発生。
今の河原の様子はこんな感じになっている。

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草刈りと発生のサイクルがうまくかみ合ったのだろうか。



by dandara2 | 2018-08-19 18:59 | 飛翔 | Comments(8)