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2018年 09月 23日

小畔川便り(ギンイチの遅い記録:2018/9/12)

9月12日は、朝方は曇りで気温も低い。

河原に出たら気温が低い関係かイチモンジセセリキタテハしか飛んでいない。

イチモンジセセリは求愛をしていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


飛び立つところも撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


キタテハもコスモスを背景に撮影してみたけど、ピンクのコスモスの方が似合うかもしれない。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


あまり吸蜜には来てくれないけど。

キアゲハがコスモスの中に隠れるように静止していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


隣では元気なキタテハが吸蜜している。

少し時間が経つと雲が薄くなって心なしか気温も上がってきた。

アゲハやキアゲハも元気が出てきたようで、吸蜜を始める。

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ニコンD500 ニッコール70-200


キアゲハは1V3を使って飛び立つところを撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコンD500 ニッコール70-200


メモリーに書き込む間、時間がもったいないので、1J5でも撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


1J5はバッファが小さくて飛び立ち撮影にはゆとりがないけれど、画質は良い。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


1V3は背景にピントを持っていかれることが多くて歩留まりが悪い。

画像のシャープさも1J5の方が少し上。

バッファがもう少し大きければ1J5の方がこういった撮影には向いているのに残念。

ツマグロヒョウモンのメスもモデルになってくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


歩いていたら、足元からギンイチが飛び出してびっくり。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ここでの発生を確認してからもう1か月たつ。

さすがに新鮮個体ではないけど、それほどぼろでもない。

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ニコンD500 ニッコール70-200


飛び立ったので追いかけていくとメスに絡んだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


偶発的な発生かと思っていたのでこれにはびっくり。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


結局メスは嫌がって逃げ出した。
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ニコンD500 ニッコール70-200


最初の発生は例年より10日以上早かったけど、終見も例年より10日以上遅い。

ヒガンバナと同じ時期に飛んでいるのは初めて見た。






by dandara2 | 2018-09-23 16:19 | 終見日 | Comments(10)
2018年 09月 12日

小畔川便り(台風21号の後:2018/9/5)

9月5日はたまには下流のムラサキシジミの公園の様子でも見ておこうかとそちらに出かける。

前日の台風21号は雨はそうでもなかったけど、風が強く林の中には小枝が折れて散乱している。

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びっくりしたことには10m位のクヌギの木が根元から折れていた。

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昨年の秋にはルリタテハなんかが良く止まっていて良いモデルになってくれたのに。

期待したムラサキシジミやムラサキツバメは見られないので、帰りかけたら川原に降りる道の手すりにウチワヤンマが止まっていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


止水性のトンボなので、近くの雨水池で発生しているんだろうけど、こんな形のトンボが止まっていると、うれしくなってカメラを向けてしまう。

いつものコスモスの場所に行くと、期待通りキアゲハが吸蜜している。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


動きが活発で、きれいな蝶だから何度撮影しても飽きずにシャッターを押してしまう。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


メスが吸蜜しているところにオスが絡んできた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


咄嗟のことだったけど、なんとかシャッターを押すことができた。

偶然飛んでいるところも写っていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


アゲハも吸蜜に来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


吸蜜しているアゲハにはツマグロヒョウモンが絡みに来た。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


ギンイチモンジセセリがまだいてキツネノマゴで吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


3化の発生を確認(8月10日)してからすでに3週間以上が過ぎている。
実は今日(9月12日)にも雌雄を確認した。これにはかなりびっくり。



by dandara2 | 2018-09-12 14:57 | 配偶行動 | Comments(10)
2018年 09月 07日

小畔川便り(アゲハとキバナコスモス:2018/8/30)

8月30日は露出の設定を元に戻したので、その確認も兼ねて自宅前の川原に出る。

ギンイチはまだ新鮮な個体がいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


手持ちだけど、案外カメラが水平になっているのに自分でも感心したりする。

コスモスの場所に行くと今日もキアゲハがいたけど、少し飛び古した感じ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


新鮮な個体もいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ジャコウアゲハはメスが吸蜜に来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


片方の尾状突起が欠けているけど、今年この場所で、メスの吸蜜は撮っていなかったのでじっくり撮影する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


ツマグロヒョウモンのメスも出てきた。
今までオスは何頭も見ているけど、カメラを向けることは少なかった。

でもメスの美しさは別格。

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ニコンD500 ニッコール70-200


あまり落ち着きがなくてじっくりとれなかったけど、なんとか撮影できた。

ヒメアカタテハも来ている。

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ニコンD500 ニッコール70-200


キバナコスモス背景の写真も撮るけど、花の数がもう少し欲しい。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


コスモスの間を歩いていたらアゲハがコスモスに絡んでいるのが見えた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


以前にもアゲハがコスモスに絡んでいるのを撮影して、その時に調べたらキバナコスモスがアゲハの食草になる場合もあるらしいということが分かった。


産卵しないかなと思ってカメラを向けてチャンスを待つけど、結局産卵はしなかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


飛び立ったアゲハにピントが何とか追従してくれている。


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ニコンD500 ニッコール70-200


チャンスがあれば産卵シーンを撮影したいものだ。

帰りかけるとたくさんのヤマトシジミが飛んでいる一角があった。

塀の縁の暗い場所だったけど、ちょうどギンイチ用に距離設定がしてあったので撮影する。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


何とか写っていた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


今度はもう少し明るい場所で撮影しよう。

木漏れ日というシーンはなかったけど、カメラの設定は大丈夫だったみたい。

コスモスが咲いて、アゲハが来ているうちにいくつか試してみたい設定が出てきた。



by dandara2 | 2018-09-07 10:40 | 産卵 | Comments(12)
2018年 08月 29日

小畔川便り(まだ新鮮なギンイチ:2018/8/19.20)

8月19日は8時40分頃から自宅前の川原に出る。
晴れてはいるけど、24℃とまだ涼しい空気が残っている。

ギンイチは元気に飛び回っていた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


気温が低い関係か、少し飛んではすぐに止まる。

止まった個体を見るとまだ新鮮だった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


今月の10日が初見だったから、それから10日経ってもまだ新鮮な個体がいるというのは少しびっくりな感じ。

キバナコスモスの所ではキアゲハが吸蜜に来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


20日も川原に出る。
曇りで、気温は少し高くて27℃くらい。

新鮮なギンイチのオスが出迎えてくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


コスモスの所ではジャコウアゲハが吸蜜に来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


オスは相変わらず一つの花では落ち着いて吸蜜してくれない。

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ニコンD500 ニッコール70-200


隣にいるのはイチモンジセセリかな。
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ニコンD500 ニッコール70-200



吸蜜しているオスに他のオスが絡む。

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ニコンD500 ニッコール70-200


近づいても、ある程度の距離まで近づくと、メスではないとわかるのかすぐに離れてしまうので、一つの画面に収めるのは難しかった。

キアゲハも来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


2種の蝶が同時にいる場合は、キアゲハが中心部、ジャコウアゲハが周辺を飛び回るという感じが多かった。

雨が少ないのでキバナコスモスが元気がないように見えるが、これから雨が降ればもっときれいに咲いてくれるだろうか。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


帰り影にギンイチの飛翔を撮影、少し傷んでいるようだ。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


ところが、開翅していたオスはびっくりするくらいきれいだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


縁毛が少し傷んではいるけど、なかなかこれだけきれいな翅表は撮れないので、この時期にこれだけの個体がいるのにびっくりしながらシャッターを押す。



by dandara2 | 2018-08-29 15:06 | 飛翔 | Comments(2)
2018年 08月 22日

小畔川便り(ギンイチ飛翔撮影:2018/8/15.16)

8月15日はやはり晴れて暑い。
14日に9時半ではギンイチの飛翔活動が終りに近かったので、8時45分に川原に出る。

ギンイチは活発に飛翔していた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコンD500 ニッコール70-200


もう少し近づいてもいいような気もするけど、今でレンズ前面15センチ以下、これ以下だと蝶が驚いてコースを変える確率が高くなって、今度はシャッターを押すチャンスが減ってしまう。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


この辺の加減が難しい。

撮影しながら歩いていたら、メスが止まっていた。

そっと近づいて撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


周囲を見ると、オスの飛翔コースの中。

これならオスが絡むのが撮影できるなと思いながら、ポジションを定めたり、カメラの設定を確認したりしながら、視線を戻すとなんともうオスが絡んでいた。

メスは小飛して位置が変わっている。

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ニコンD500 ニッコール70-200


なんてこったと思って、もう一度絡まないかと思って、メスを少し飛ばせて良い位置に止まらせようとするけど、そうは問屋が卸さない。

だんだん土手の斜面を下に移動してしまい、オスの飛翔コースから外れてしまった。

仕方なく広角で撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


キバナコスモスのところに行くと、今日もキアゲハが吸蜜に来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


ヒメイワダレソウにはギンイチのオスが吸蜜に来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


少し擦れているかなという感じだったけど、まあ許容範囲。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ふと見ると、少し大きめのシジミが止まっている。
ウラナミシジミだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


もうそんな時期かと、秋を感じてしまった。


16日も同じように晴れて暑そう。
撮影に出る時間をもう少し早めて7時45分頃に川原に出る。

出た時には飛んでいなかったけど、7時50分頃には飛び始めた。


ようやく思った感じで何枚か飛翔が撮影できた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


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ニコン1V2 ニッコール10.5

それでも上の写真のように草の手前で横に飛んでくれることは少ない。
多くは、草の間を飛んだり、コースを変えて逃げて行ったりする。
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ニコン1V2 ニッコール10.5


まだオスも新鮮だ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


その後キバナコスモスのところに行くと、この時間帯はジャコウアゲハが来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

ジャコウアゲハはキアゲハほどには落ち着いて吸蜜してくれず、一つの花にはせいぜい4,5秒しか止まっていてくれない。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


撮影は難しかったけど、違う種類で楽しく撮影した。

8時半前には撮影を終了し、後はゆっくり自宅で写真の整理をしたりして過ごす。





by dandara2 | 2018-08-22 10:03 | 飛翔 | Comments(6)
2018年 08月 19日

小畔川便り(ギンイチの飛翔設定見直し:2018/8/14)

8月14日、今日も朝から暑い。

朝の掃除も終わったので、9時30分から自宅前の川原に出てみる。
11日と同じで、30分くらいで帰るつもりで、水も持たず、カメラも望遠ズーム付きのD500一台だけ持って出る。

河原に出たとたんにギンイチが飛んでいる、しかも何頭も。
ギンイチの飛翔撮影は想定していなかったので、飛翔用の1V2はもっていないので、無駄と思ったけど一応カメラを向ける。

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ニコンD500 ニッコール70-200


当然ピンボケ。
草の間を飛ぶ小さなギンイチは、画面の中に入れるだけでも一苦労。

一頭が止まってくれたので、一応証拠写真が撮れたけど、他は飛んでばかり。

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ニコンD500 ニッコール70-200


無駄に時間を過ごしても仕方ないので、家に飛翔用の1V2を取りに戻った。

河原に戻ると、なんともうギンイチは飛んでいなかった。
この間、10分も経っていないのに朝の飛翔時間は終わってしまったのだろうか。

仕方ないので、コスモスのところに行ってキアゲハを撮影する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


濃い目のキバナコスモスで吸蜜するキアゲハはかなり黄色みが強くなってしまう。

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ニコンD500 ニッコール70-200


家に戻りかけると、土手を1頭のギンイチが飛んでいた。
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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


なんとか撮影。

アカツメクサではヒメアカタテハが吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


自宅で撮影した飛翔写真を確認すると、ピントはあっているけどギンイチが小さい。

飛翔は置きピンだけど、そのままだと持ち歩いているうちに距離リングが動いてしまうので、ピントは30㎝(レンズ前面から20㎝)にして動かないようにセロテープを張ってある。

ただギンイチは小さいので、ついついカメラを近づけすぎてしまう。
当然大きくは写っているけどピンボケ。

それで次からは撮影距離を25㎝にしてみることにした。

距離の設定がどうか気になるので、15時過ぎに再度出かけてみる。

残念なことに土手にはギンイチは飛んでいない。

キバナコスモスのところは日陰になっていてキアゲハもいない。

ヒメアカタテハが一頭だけアカツメクサに来ていたので、これで少し遊ぶことにする。

まずは飛び立ちの撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


次には広角で背景を入れて撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


蝶がいないので仕方なく戻りかけると、ギンイチのメスが飛び出した。

様子を見ていると、産卵態勢をとったが産卵はしなかったようだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


すぐに近くで休止態勢に入ってしまった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


時間は15時20分を過ぎているので、このまま夜を過ごすのかもしれない。
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ニコンD500 ニッコール70-200


帰ろうと思ったけど、せっかく飛翔の距離の設定を変えたので、このメスに飛んでもらうことにする。

少しの距離を飛んではすぐに止まるけど、なんとか飛んでいるところが撮影できた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


蝶の大きさも少しは大きく写るし、自分の距離感にもしっくりくるので、ギンイチの飛翔はこの距離設定で撮影することにした。

今年はギンイチが多い。
草刈りが6月に行われたけど、その時は土手の上の、人が歩く部分のみで、土手の斜面と下の川原は草刈りしなかった。

その後7月上旬にギンイチの2化が発生し、8月中旬に3化が発生。
今の河原の様子はこんな感じになっている。

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草刈りと発生のサイクルがうまくかみ合ったのだろうか。



by dandara2 | 2018-08-19 18:59 | 飛翔 | Comments(8)
2018年 08月 15日

小畔川便り(ギンイチ3化:2018/8/10)

台風13号が関東に向かってきていたので、8日、9日と予定していた遠征はキャンセル。

8月10日は3日ぶりに天気が良くなった。

窓から見える関越道は金曜日なのに朝6時前から大渋滞。

朝食後、ふと下の川原を見ると、川原に少し大きめの蝶が飛んでいる。
モンキチョウではなくてキアゲハのようだ。

アカツメクサで吸蜜している。

のんびりしていると飛んで行ってしまいそうなので、掃除の途中だったけどカメラをもって急いで外に出る。

何とか間に合ってアカツメクサで吸蜜するキアゲハの写真が撮れた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


家の用事を済ませた後、下流側の川原の様子を見るために再度出かけた。

途中の花壇でもキアゲハが吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


春先にモンキチョウを撮影する場所では、草が茂っていて何もいない。

それでギンイチのいる場所に戻ってみることにする。

河原に降りようとしたらギンイチがよたよたと飛んできた。

羽化間もないオスのようだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


草の間に隠れるようにして止まっている。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


周囲を探すけど、この個体しか見つからなかった。
まだ出始めたばかりのようだ。

キバナコスモスの咲き始めた場所に行くと、この前と同様キアゲハが吸蜜に来ている。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


夏型のメスだからかずいぶん黒い。

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ニコンD500 ニッコール70-200


キアゲハが吸蜜しているところにツマグロヒョウモンのオスが飛んできた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


キアゲハも少し驚いたようだけど、そのまま吸蜜を続けた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


大好きなギンイチモンジセセリが出るようになると、しばらくは川原の撮影も楽しみになる。

この日はヒメアカタテハの姿は見られなかった。



by dandara2 | 2018-08-15 05:59 | 初見日 | Comments(8)
2018年 07月 13日

小畔川便り(ギンイチモンジセセリの産卵他:2018/7/8.9)

7月8日はようやく明るい曇り。
山の方はまだ不安定で天気は悪そうなので、自宅前のギンイチの様子を見に行く。

この前はオスがかなり傷んでいたので、あまり期待していなかったけど、川原に降りたらすぐに新鮮なメスが出てきてくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


カメラを向けていると、飛び立ってはススキの葉に止まって産卵態勢。

何枚か撮影して、後でPCで見直すと産みだされた卵が写っていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


近くには羽化間もないと思われるキアゲハが止まっている。

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ニコンD500 ニッコール70-200


近寄ると小飛したので飛び立つところを撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ヒメイワダレソウのところでやけに黒いベニシジミを見つける。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


黒化型というわけではないんだろうけど、夏型にしても黒いのでカメラを向ける。
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ニコンD500 ニッコール70-200


ヒメイワダレソウにはギンイチモンジセセリも数頭吸蜜に来ていた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


そのうち比較的新鮮なメスにカメラを向ける。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ふと見ると、きれいなツバメシジミが止まっていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ツバメシジミはよく見かけるけどあまりカメラを向けていなかったので、きれいな翅表を狙ってみた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


満足して帰りかけると、きれいなイチモンジセセリがいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


近くにはチャバネセセリもいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


数日前までは蝶の数が少なかったけど、そろそろ次の世代の発生が始まったようだ。

9日は少し上流の様子を見に行く。
林の中では、アカボシゴマダラが吸汁に来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


テングチョウは2化だろうか。
逆光で真っ黒になってしまうので、飛び立つところを撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


川の方に行くけど、ギンイチモンジセセリは見かけなかった。

草の中を歩いていると、コオニヤンマだろうか、何かを捕まえて飛んできて枝に止まった。
みると、ヒメウラナミジャノメを捕らえて食べていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


車に戻る途中、キアゲハがアベリアの花で吸蜜していた。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


今日から連休の間はまた北の方に遠征します。
天気はまた厳しそうですが。



by dandara2 | 2018-07-13 05:56 | 天敵 | Comments(9)
2018年 07月 08日

小畔川便り(ギンイチ2化:2018/6/30-7/3)

6月30日は、ギンイチモンジセセリが発生しているかもしれないと自宅前の川原に行く。

暑さのせいか端境期なのか、蝶の姿はほとんどないが、ギンイチは発生していた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


ここで毎年コスモスの花を咲かせている人が撒いたヒメイワダレソウ(リッピア)に吸蜜に来ていた。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


7月1日は、少し離れた上流部に様子を見に行く。

ギンイチの様子を見に行く前に、ゼフの多かった林を見に行くと、足元にオレンジ色の蝶が止まっていた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


よく見たらウラナミアカシジミだった。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


この場所で7月に入ってウラナミアカシジミを見たのは初めて。

路上でアカボシゴマダラが吸汁していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


アカボシゴマダラは一時のような勢いはなくなってきたような気がする。

ギンイチのいる方に移動して探すと、休耕田の中に見つかった。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


メスのようだ。
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ニコンD500 ニッコール70-200


ヒメジョオンで吸蜜する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ちょっと腹部の様子が変な感じがする。

時々腹を曲げて産卵態勢をとるけど、すぐに飛んでしまうので、産卵は撮影できなかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


産卵していなかったのかもしれない。

7月3日は再度自宅前の川原に行く。

この日は少し擦れたオスが出てきて色々な花で吸蜜してくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


アカバナユウゲショウにも止まったけど、すぐに飛んでしまった。

キタテハやヒメウラナミジャノメもいたので、吸蜜後飛び立つところを狙って撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


翌4日から7日まで台風7号とその後の前線の影響で天気が悪い。
西日本では大きな被害が出ているようだ。




by dandara2 | 2018-07-08 08:42 | 初見日 | Comments(6)
2018年 05月 05日

小畔川便り(ミヤマチャバネセセリ:2018/4/19.22)

4月19日は自宅前に、先日傷んだ個体しかいなかったミヤマチャバネセセリのその後の様子を見に行く。

オスは傷んでいたので、メスでもいないかなと思っていたのだけれど、いつものテリハリ場所に行くと一頭がテリハリしている。

見ると翅の傷んでいないオスだった。

まずはきっちり静止写真を撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


光線の加減で翅の裏側がつぶれたり、草が茂っているので、逃げないように真横に移動するのが難しく、全体にピントを合わせるのが難しかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ちょっとのアングルの変化で、背景がガラッと変わる。
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ニコンD500 ニッコール70-200


静止写真をなんとか撮って、あとは飛び立ち撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


これもなかなか良い方向に飛び出してくれず難しい。


最初はいつものようにシャッタースピードは1/4000で撮影していたけど、これだと翅の先が少しぶれたり、翅が同じ位置ばかり写ってしまう。
つまり翅表が写ると、ほとんどすべてのコマが翅表のみになってしまう。

翅を打ち下ろすタイミングとシャッターの間隔が一致してしまうのかな。
コマ数は秒60コマで、これは変えなかったけど、シャッタースピードを少しずつ変えてみたりしながら撮影した。

上のものも下のものも1/5000

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


また、翅の動きが早いので、ローリングシャッター歪みが出てきたものもあった。

ここでは目立たないものを載せたけど、翅が二つに折れたようなものも見られた。


次の写真は1/6400
これが一番良い感じだった。

この写真では、横から何かが飛んできて、それを追いかけるように飛び立ったけど、途中でしっかり飛ぶ方向を見て、体の向きを変える様子がよくわかる。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


何かが飛んできたのを見つけて飛び立つ。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30


ここで飛ぶ方向をしっかり見ている。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30


体の向きが変わった。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30


ギンイチモンジセセリはまだオスが飛び回っていて、新鮮なメスも見ることができた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


3日経った22日にも様子を見に行くけど、ギンイチモンジセセリは3日の間にオスはかなり傷んだ個体ばかりになった。
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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


ミヤマチャバネセセリはもう見られず、ヒメウラナミジャノメが目立つようになってきた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


これからは端境期に入って、自宅前も寂しくなる。



by dandara2 | 2018-05-05 19:28 | 飛翔 | Comments(4)