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2018年 10月 04日

小畔川便り(雨の後で:2018/9/22)

9月22日は2日間続いた雨もようやく上がる気配。

朝はまだ雨だったけど、10時頃になってようやく上がった。

雨で濡れた草も少し乾いてきた11時半頃に川原に出る。

いつも通りキアゲハが吸蜜しているけど、この日は新鮮な個体はいなかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


アゲハ類がいないので、いつもはあまりカメラを向けない蝶たちにカメラを向ける。

ツマグロヒョウモンの比較的新鮮なオスがいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


メスも新鮮なのがいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この日はミドリヒョウモンのオスがいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ヒメウラナミジャノメも吸蜜に来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


結構珍しい。

イチモンジセセリが花の上で求愛をしている。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


キタテハもすっかり秋型が多くなってきた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


雨の後だからか、気温の関係か、コスモスの間を少しゆっくり飛ぶので、いつもの待つスタイルではなく、蝶を追いかけながら飛翔を撮影する。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


12時を過ぎると雲が多くなってきたので帰ることにする。

カメラのスイッチを切って帰りかけたら、ジャコウアゲハが飛んできた。

とっさに飛翔用の1V2をストラップから外し、スイッチを入れるけど、カメラが完全にスタンバイしないうちに撮影距離に来てしまったので、やむを得ずシャッターを押したけど完全な露出オーバー。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


6年も前に発売されたミラーレスカメラだから、スイッチを入れてから撮影が可能になるまでに1秒以上かかる。

幸いRAWでの撮影だったから、現像処理で何とか救えたけど、露出は2絞り分もオーバーしていた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5  上の写真をRAW現像し、レタッチで修正 下も同じ

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5





by dandara2 | 2018-10-04 14:22 | 飛翔 | Comments(6)
2018年 10月 01日

小畔川便り(秋の気配:2018/9/18)

9月18日は前日の彼岸花の撮影がすっきりしなかったので、気晴らしに自宅前の川原へ。

相変わらずキタテハが元気。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


秋型が混じっていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


コスモスやヒガンバナは花の上での秋の使者だけど、キタテハの秋型が出現して、蝶の世界でも秋になってきたなと感じる。

この日はジャコウアゲハが吸蜜に来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


近くにはヒガンバナも咲いているのだけど、そこはオスの巡回コースになっていて、忙しく飛び回っていてヒガンバナには全く吸蜜には来ない。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


撮影していたら、メスが低く飛んで草の間を探すようなそぶりをしている。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


土手にはウマノスズクサがあるけど、草の間にはない。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


探るように飛んでいたけど飛び去ってしまった。
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ニコン1V2 ニッコール10.5


キアゲハは相変わらず元気だ。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


目の前のキバナコスモスにミドリヒョウモンのメスが飛んできて止まった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ここではあまりミドリヒョウモンのメスは見ない。
産卵のためにどこからか飛んできて、コスモスがあったので吸蜜に寄ったのかな。

結構きれいな個体なので、脅かさないようにそっと撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


コスモスの中でよいモデルになってくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200




by dandara2 | 2018-10-01 16:22 | 吸蜜 | Comments(10)
2018年 09月 15日

小畔川便り(AF設定の見直し:2018/9/6)

9月6日、朝起きたら、北海道で大きな地震があったとニュースで報道されていた。

北海道全体で停電になるブラックアウトも起きたらしい。

それから1週間以上たつけど、まだまだ大変な状況のようだ、お見舞い申し上げます。


D500の露出関係の調整はほぼ納得できたので、この日はAFの機能の確認をしてみることにした。


河原にはキアゲハが多いし、天気さえよければしばらくは同じ状況だろうから、安心していろいろ試すことができる。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


今までは一度ピントを合わせると、多少体が前後に動いたり、蝶が飛び立ったり、花が風で揺れたりしてもピントを合わせ続けてくれるようにAF-Cと言うモードを使っていた。

そして、風で蝶がフォーカスポイントを外れても、その周辺のフォーカスポイントを利用してピントを合わせ続けてくれるように、フォーカスポイントを72点にしていた。

前は25点にしていたけど、最近は72点で特に不都合は感じていない。

ただせっかくキアゲハがキバナコスモスで吸蜜していて、結構せわしなく移動したりもしているので、花から飛びあがった時にフォーカスがついていくのはどのモードが一番いいかをきちんと検証しておきたいと思った。

撮影中に細かにモードを変えると、どのモードで写したかわからなくなるので、この日は3D-トラッキングというモード一本に絞って撮影。

D500を購入して2年になるけど、このモードで撮影したことはなかった。


マニュアル本によると、このモードの特徴は、被写体が動いても全てのフォーカスポイントを使ってピントを合わせ続けてくれるのと、ピントを合わせながらでも構図を変えられるという特徴があるという。

早速川原に出てみて撮影する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


吸蜜していたキアゲハが飛び立ったけど、なんとかピントが来ている。(拡大するとちょっと複眼からはピントがずれている)

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ニコンD500 ニッコール70-200


次のアゲハも同様。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


この場合は複眼のピントは外していない。

キバナコスモスでキアゲハが吸蜜しているけど、背景のピンクのコスモスがきれい。

まず画面中心に蝶の複眼を入れてピントを合わせて撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


そのままシャッターを半押ししながらカメラを少し横に振ってみた。

右側のコスモスがきちんと画面に入ったところで撮影。(いずれもノートり)

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ニコンD500 ニッコール70-200


カメラを動かすと、フォーカスポイントがちかちかと少し動くのが気になったけど、ピントは大丈夫だった。

この機能はかなり便利。

その後も飛び立つときのピントを確認してみると、かなりの確率でピントはあっていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


キャプチャーモードのように、蝶が飛び立ってからシャッターを押しても、飛び立つ前から写っているというわけにはいかないけど、撮影中に蝶が飛び立つということはよくあるので、その時にきちんと写っていると嬉しい。
もちろんそのためにはシャッタースピードなどの問題もあるけど、それは今回とは別の問題
今回はすべて1/1600で撮影したけど、もう少し速いシャッタースピードの方が良かったみたいだ。

下の写真では翅がぶれている。(他の写真の複眼のピンボケもこれが入っているかもしれない。)

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200



アゲハ以外には、タテハ類も撮影。

ヒメアカタテハ

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ニコンD500 ニッコール70-200


キタテハは地味でついついカメラが向かないけど、この時は気を引き締めなおして撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


オオスカシバが同じ花に来た時にはちょっとビビったようだ。
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ニコンD500 ニッコール70-200


この写真ではオオスカシバの方にピントが勝手に行っている。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ツマグロヒョウモンのメスもいた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


自宅に帰って写真を見ると、ほぼピントはあっているけどそうでないものもいくつか見られた。
この中にはブレの問題もいくつかはありそうだ。

撮影中に画面を振ると、フォーカスポイントが細かに動いて、ときには他の場所に行ってしまうこともあって多少気になる。

別のマニュアル本を調べると、3D-トラッキングはピントを合わせた位置の色情報を記憶してピントを合わせ続ける機能のようだ。

これって、スポーツなどでユニフォームなどにピントを合わせ続けるには良いけど、今回のような花がたくさんある中で、蝶の複眼にピントを合わせ続けるにはどうかなという気がしないでもない。

それでフォーカスポイントが細かに動いたりしたのかな。

次には別のモードで試すことにする。





by dandara2 | 2018-09-15 12:22 | 機材 | Comments(8)
2018年 03月 19日

小畔川便り(キタテハの追飛:2017/3/14.15)

3月14日は他の蝶の撮影が始まる前に、もう少し川原の蝶たちの生態を詰めておこうと出かける。

主な目的はキタテハの配偶行動(飛翔)を望遠で撮影して、どのくらい使えるかを試すこと。

ベニシジミが止まっているのを撮影していたら偶然飛び立って、そのシーンを何とか抑えることができた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


キタテハのオス同士の絡みをどうやって撮影するかと考えて、望遠をつけた1V3のキャプチャーモードで撮影してみようと思ったけど、これは1個体の飛び立ちには対応できるけど、2頭の絡みには無力だった。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ただ慣れていないせいもあると思うので、練習すれば使えるかもしれない。

望遠のMF(マニュアルフォーカス)でもやってみたけど、普段使っていないので、蝶にピントを合わせるのにも、どっちに回せばいいんだっけと考える始末。


結局何とか対応できたのは、AFでファインダーのフォーカスポイントに蝶をとらえてシャッターを押し続け、後はD500のエリアモードで多少蝶の位置がずれてもピントを合わせ続けてくれる機能を使うことだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


何とも知恵がないけど、最近のカメラはAFの性能も優れているので、これが一番楽で確実な方法だった。

あーだこーだと試しているときに、キタテハが2頭絡むのが見えた。
この2頭は草むらに降りたので、お、また交尾シーンかなと思って急いで近づいて撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


オスがメスに求愛しているようで、尾端を曲げているのがわかる。

残念ながらこの時には交尾は成立しなかった。

メスは飛び立って逃げだした。

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ニコンD500 ニッコール70-200


そのメスをオスが追って高く飛びあがった。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


その後また下に降りて追飛した。

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ニコンD500 ニッコール70-200


意外ときっちりとピントが合っていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


その後はシャッターチャンスはなく、モンキチョウの求愛を撮影。
でも、求愛された方もオスだったようだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


キタテハの飛び立つシーンを撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


ベニシジミも
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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


3月15日はモンシロチョウの数も増えてきて、菜の花での吸蜜シーンをとることができた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


ベニシジミの数も増えてきた。

ギシギシの葉に止まったベニシジミを見ていると、どうも産卵しそうな様子。

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ニコンD500 ニッコール70-200


尾端を下げながら葉の根本のほうに降りていく。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


85㎜のマクロレンズをつけておけばよかったと思う。

産卵を終えたメスは近くで翅を広げて小休止していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


望遠飛翔撮影も、もう少し練習すれば使えるレベルになるかもしれない。
ギフのシーズンまでにこれも課題だ。



by dandara2 | 2018-03-19 09:21 | 配偶行動 | Comments(2)
2018年 03月 11日

小畔川便り(キタテハの交尾:2018/3/3,4)

3月3日は晴れで15℃位と暖かい。

キタテハがたくさん飛んでいるけど、みんなテリハリで、草の間に止まったものばかり撮影しても変化がなく面白くない。
2頭が絡んでも、オス同士の場合はあっという間に頭上高く上がって撮影できない。

悔しいから飛び立ちを撮影するけど、茶色の土手背景だと、茶色のキタテハはいまいちすっきりしない。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


青空に抜けてくれれば多少は見られるかなという感じ。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30


産卵するモンキチョウが目に入ったので、この個体を追いかけることにする。

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ニコンD500 ニッコール70-200


なんとかきちんとした産卵シーンを撮影したいものだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


産卵を終えて飛び立つシーンも何回か撮影できたけど、今回のはピントもまあまあかな。

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ニコンD500 ニッコール70-200


産みだされた卵が写っていないのが残念だけど、一応それなりの写真が撮れたような気がする。

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ニコンD500 ニッコール70-200


もう少しすると他の蝶に重点が移るから、その前にここにいる蝶の一通りの生態を撮影しておきたい。

求愛行動も青空背景の写真が撮れた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


4日は晴れて気温も20℃位と暖かい。

いつもより早めの10時半に川原に行ってみる。

川原を歩き始めたらすぐにキタテハが2頭飛んできて草の中に降りた。

その後出てこないので、これはもしかしたら交尾かなと思ってそっと近づく。

草の中を見ると、オスがメスに言い寄っているようだ。

雄と雌が平行に並んでいるので、これは交尾するなと思ってシャッターを押す。

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ニコンD500 ニッコール70-200


しばらくして、交尾が成立したようなので、もう大丈夫かなと思ってそっと草をかき分けて撮影する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ところがこのメスは落ち着きがないというか活発というか、もう少しと思って草に触ったら飛び出してしまった。

幸い遠くには飛ばず、却って撮影には都合の良い位置に止まってくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


ただ逆光気味なので、反対側に回って、邪魔な草をどけようと思ったらまた飛んで移動した。

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ニコンD500 ニッコール70-200


刺激しすぎたのか、メスが翅を開いている。

撮影していたら、何かが視野を横切った。

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ニコンD500 ニッコール70-200


キタテハのオスが交尾ペアを見つけて、飛んできたところだった。
開いたメスの翅を見つけたんだろうか。

このオスはメスに対して求愛を始める。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ただこの態勢は、メスの交尾拒否と同じ態勢。

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ニコンD500 ニッコール70-200


しばらくしてあきらめて飛び去った。

活発なメスなので、それなら飛び立たせて交尾飛翔を撮影しようとチャレンジする。

少し刺激するとメスが飛び立つけど、その気のないオスは草にしがみついて離れない。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


その結果、上には上がれずに横方向に飛び出して、期待したようなすっきりした交尾飛翔写真が撮れない。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


何回やっても同じだった。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


飛び出したペアが、ラッキーなことにオオイヌノフグリの群落に止まってくれた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


あまり刺激してもかわいそうなので、この写真を撮った後はそっとしておいた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


背景の土手の桜が咲いていたら最高だったのに少し残念。
30分後に見た時も、この場所でじっとしていた。

その場所にはベニシジミも出てきてくれたけど、コンクリの上に止まっているだけ。

仕方なく、飛び出しを撮影した。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30





by dandara2 | 2018-03-11 17:15 | 交尾 | Comments(6)
2018年 03月 08日

小畔川便り(キタテハとモンキチョウ:2018/2/27-3/2)

2月27日は晴れで、久しぶりに気温も10℃を上回った。

雲があったので、12時少し前に川原に出るけど、風が冷たい。

キタテハが出てきた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


カメラを向けるけど、あまり活発な様子ではない。

飛び方を見ると、12時だけどもう塒を探したいような様子。

もしかしてと思ってそっと追いかけると、土手の草の間に潜り込んだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


どこに止まったかわからなくなってしまったので、ここだと思われる位置にカメラを向けてストロボを焚く。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


潜り込んだところを見ていなければまずわからないだろうな。

ちらっと動く小さな影が見えたのでそっと近づくとベニシジミだった。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


太陽の位置に雲が出てきてしまったけど、一生懸命翅を開いている。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


気温が下がって動かなくなってしまったので、そっと手に載せようとするけど、手を近づけると嫌がって小飛する。

そのうちオオイヌノフグリのところに止まったので、これ幸いと撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


3月1日は関東では春一番が吹き荒れたようだけど、ここでは気温は上がったものの風はそれほどでもない。

11時過ぎに家を出て土手を歩くと、キタテハがたくさん出てきていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


証拠撮りも済んだし、今まではモンキの撮影が多かったので、キタテハの飛び出しをメインに撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


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ニコン1V3 1ニッコール10-30


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ニコン1V3 1ニッコール10-30


ウラギンシジミとテングチョウの様子も見に行くけど、テングチョウはいなくなっていた。

ウラギンシジミは12時にはいたけど、13時には見られなくなっていた。



3月2日は晴れで気温は13℃くらい。北風がやや強い。

モンキチョウのメスが目に付くようになってきた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


産卵しないかとみていると、それらしい行動をとるメスがいたのでそっと追いかけて撮影。

川原の平らな場所に生えているカラスノエンドウの芽生えに産卵してくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ただ、産卵された卵まで一緒に写すのは難しい。
カラスノエンドウは小さな葉がいっぱい出ているので、どうしても尾端が葉の影になってしまう。

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ニコンD500 ニッコール70-200


飛び立つ瞬間も写っていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


雄が雌に求愛をしていた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


夏場と違って絡む時間が短いけど、なんとかシャッターを押すことができた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


キタテハの飛び出しも撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


枯れ葉の間から飛び出すので、どうしても背景がうるさくなってしまう。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


ああでもない、こうでもないとだいぶ撮影したけど、これという写真は撮れない。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30




by dandara2 | 2018-03-08 14:56 | 産卵 | Comments(2)
2018年 02月 23日

小畔川便り(モンキチョウ:2018/2/12-16)

2月12日は晴れだけど少し雲が多い。気温も8℃位。
相変わらず晴れても寒い。

気温が低いせいか、見つけたモンキチョウも活発には飛ばず、すぐに土手の草の間に潜ってしまう。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


ここで休止かと思うと、少し日が射すとまた飛び立って、今度は土手の上の笹に止まった。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


どうやらここをとりあえずの休止場所にするようだ。

この1頭しかいないので、撮影をあきらめて帰りかけると、家内が「あっ、変なモンキチョウがいる」という。
翅の裏にオレンジの紋があるという。

そんなモンキチョウっていたかなと思って指さすモンキチョウを見ると、羽化不全で後翅が折れ曲がってしまった個体だった。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


2月13日は晴れ、気温は8℃か9℃くらい。

この日から70-200のズームにテレコンをつけて使い勝手を見ることにする。

テレコンは、今までも何度かつけてみては結局外してきたけど、今回もしばらく様子を見ることにする。
モンキチョウ撮影のモチベーション維持にはいいかもしれない。


モンキチョウは2,3頭だけど、少しまとまって咲いているオオイヌノフグリで吸蜜してくれたので、春らしい一枚が撮れた。

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


ヒメアカタテハも1頭飛び出した。

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


1月11日以来の確認になる。


2月14日は晴れて、気温も13℃くらいまで上がった。
歩き始めるとすぐにモンキチョウが出てきた。

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


この日はこのポイントで4頭見掛けた。

この日初めて、500m位下流のポイントでモンキチョウを5頭くらい見掛ける。

河川の工事の関係で花があまり咲いていない。

地面に降りたので吸蜜かと思って近づくと、湿った地面で吸水していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


この場所ではあまり吸水を見たことはない。

止まっていたモンキチョウの飛び出しを撮影したら、うまいこと散歩の人が入ってくれた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


2月15日は晴れで気温も15℃以上に上がった。

気温が高いのでモンキチョウは飛び回ってなかなか止まらない。

それでもようやくオオイヌノフグリで吸蜜してくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


少しずつ花も増えてきて撮影も楽しい。
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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


飛び立ちも撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


キタテハも飛び出した。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


2月16日は晴れだけど、気温は一転して9℃くらいと寒い。

こういった日の方が、モンキチョウは飛んでもすぐに止まるので撮影はしやすい。
この日は飛び出しをメインに撮影した。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

草の中よりも、少しでも青空が入るようにしたい。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30


なるべく脅かさないようにして、飛び立たせるけど、自然な感じにするは意外とむずかしい。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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また黄色の包装紙に止まっている個体がいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン



by dandara2 | 2018-02-23 11:15 | 飛翔 | Comments(4)
2018年 02月 17日

小畔川便り(モンキチョウを使って撮影の確認:2018/2/8/11)

2月8日は晴れ、気温は8℃位と11時過ぎに家を出るときは寒い。

それでも南向きの土手に来るとホッとするくらい暖かい。

この日は、モンキの数も増えてきた感じなので、久しぶりに飛翔撮影に備えて1V2を持ち出した。
すぐに撮影できるようにストラップに少し工夫をしたので、その使い勝手を試してみるのが目的。

歩き始めてすぐにキタテハが足元から飛び出した。

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ニコンD500 ニッコール70-200


気にはしていたけど、今年はキタテハの数が少ない。

ようやく撮影できてちょっとうれしい。

せっかくだから飛び出すところも撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


モンキチョウも飛び出して、少し数が増えてきたオオイヌノフグリで吸蜜する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


飛び出しを撮影するときは自然に飛び出すまで辛抱が続かず、つい手を軽く振ったりして飛び出させるのだけど、これをやると飛び出す時の姿勢が不自然なのでできればやりたくない。
吸蜜しているモンキが飛び出すまでじっと待つ。

飛び出す時には触覚が細かに動いたり、前脚が動いたりする。

辛抱が切れる前に吸蜜が終わって飛び出してくれたので、自然な感じの飛び出しシーンが撮れた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


いつもこう行くといいのだけれど、なかなかうまくはできない。

飛翔用の1V2は、結局出番がなかった。
気温が低くて、飛んでもすぐ止まってしまうし、出てきたモンキチョウはモデルになってくれた1頭のみだった。



9日も晴れだけど気温は同じくらいの8℃前後。

この日は飛び出し撮影用に、1V3に10-30㎜のレンズをつけたものと、1J5に6.7-13㎜のレンズをつけたものを持ち出す。

1V3は40枚分のバッファがあるけど、1J5は20枚分のバッファしかない。

秒60コマで撮ると、1J5ではシャッターを押す前の0.33秒分しか映らないから、うっかりしていると飛んだあとしか映らないことがある。

1V3は0.7秒分あるから、飛んだのを確認してからシャッターを押しても撮りそこなうことは少ない。

ただ、いずれのカメラもデータを書き込むまでに1分以上かかるから、すぐ次のチャンスに対応できない。

それでこの日は2台を持ち出して一方が書き込んでいる間にはもう1台を使うことにして、使い勝手を試すことにする。

データを書き込んでいるカメラを腰のポシェットにしまって、もう一台を取り出し、落とさないようにハンドストラップを手首に通したり、低位置での撮影用にチルト液晶を繰り出し、ターゲットマークをその時の状況に応じて移動したりと細かな作業がある。

シーズン初めは撮影対象はモンキチョウだから、こういった作業に慣れておく気持ちのゆとりもある。

歩き始めたらモンキチョウがオオイヌノフグリで吸蜜している。

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ニコンD500 ニッコール70-200


吸蜜を終えて飛び出したので、そっと追いかけると何かに絡んでいる。


メスにしてはおかしいので様子を見ると、飴の入っていた小さな袋だった。
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ニコンD500 ニッコール70-200


こういうものを投げ捨てるマナーの悪い人がいて困るけど、モンキチョウはその袋をメスと勘違いしたのかしきりと絡んでいた。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


1J5を使った飛び立ちは、タイミングが遅れて撮影しそこなうことはなかったけど、レンズが6.7㎜(35㎜換算18mm)とかなりの広角なので、かなり近づいたつもりでもチョウが小さく写ってしまう。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


その次に1V3の10-30を使うと、同じ距離感で近づくと蝶がかなり大きくなってしまう。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


後でモニターを見て、これではいかんと少し距離を置くようにして撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


こんなことにも慣れておくのがこの時期の大切な仕事だ。

11日は気温が上がるというので期待していたけど、午前中は曇り。

13時近くなって晴れてきたので、家にいるのももったいないと川原に出かける。

着くとすぐにモンキチョウが出てきた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


撮影してふと見ると、霧島緑さんと、dragonbutterさんのお二人の姿が見えた。

ご挨拶をして一緒に撮影するけど、活発に飛んでなかなか難しい。

一区切りしたところで、テングチョウの場所にご案内する。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


テングチョウはまだ無事に越冬中だった。




by dandara2 | 2018-02-17 11:22 | 飛翔 | Comments(2)
2017年 10月 25日

小畔川便り(コスモスの川原で-5:2017/10/12.18)

10月12日は8日、10日と小遠征が続いたし、翌日からは天気が下り坂で、天気が良くなるころにはコスモスも終わりかなと思ったので、自宅前のコスモスの様子を見に行く。

コスモスはかなり終りに近くなってきたけど、まだ何とか見られる状態を保っている。

少し傷んだツマグロヒョウモンのオスがいたので、割合の多くなってきたピンクのコスモスを背景に写真を撮った。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


こちらは別個体。

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ニコンD500 ニッコール70-200



ヒメアカタテハは相変わらずキバナコスモスが大好き。
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ニコンD500 ニッコール70-200


それでも黄色やピンクのコスモスが背景に入ってくれるので、カラフルで撮影していても楽しい。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


飛び立ちも撮影。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30


キタテハは秋型になって、ずっと写真写りがよくなった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ただ、一番落ち着きがなくて撮影は結構難しい。

f0031682_07391425.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


この撮影の後ずっと天気が悪かった。


10月18日になってようやく六日ぶりの晴天になった。

コスモスはかなり花が終わって、種が多くなってきたから、家に帰るとセンダングサほどではないけど、あちこちに種がついている。

カメラを向けても、傷んだ花が多くなって広角は無理そうなので、望遠ズームでヒメアカタテハを撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200

この個体、後翅の黒点がかなり発達していた。


この日は、イチモンジセセリよりもチャバネセセリが多く、飛び出し撮影にチャレンジ。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


セセリの飛び出しは速くて、翅がゆがんでいる。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


シャッターの関係か、自然状態でもそうなのかはよくわからない。

ふと見るときれいなツマグロヒョウモンのメスが飛んできて、コスモス畑よりも一段下がった川岸の土に止まった。

上がってこないかなとしばらく見ていたけど、その気配がないので仕方なく下に降りた。

その拍子に地面に止まっていたツマグロヒョウモンがふっと飛び立って、下に生えていたキバナコスモスに止まった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


きれいなメスで、翅のブルーが輝いている。

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ニコンD500 ニッコール70-200


とりあえず望遠で押さえたので、広角で撮ることにする。

少し位置が悪いけど、逃げては困るのでそのまま撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13



出来れば川が入る位置の花に来てくれないかと思っていたら、願いが通じたのかその花に来てくれた。

やったねと思いながら撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


出来れば正面から撮影できる位置に来てくれないかなと思ってみていると、少し位置をずらして願った通りの位置で翅を開いてくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


周りは草で囲まれて、だれにも気兼ねせず、自然の中に浸りきって思い通りのアングルで写真が撮れた。
たった数分のことだけど、至福のひと時だった。

ようやくこの広角レンズの特徴を十分生かした写真が撮れたような気がして大満足。

このレンズは、1枚目の写真でもわかるように、周辺の描写がちょっと気になる(f5.6)。
それでこの日は少し絞ってみたら(f6.3)、ようやく周辺の流れもかなり改善された。
この日は飛び出しも意識して、シャッタースピードは1/4000のマニュアル露出(ISO Auto:この時はISO800になっていた)にしてあったけど、広角専用と割り切って、シャッタースピードをもう少し落として、逆にもう少し絞って写りを確認しておこうと思う。


この後移動して、あまり良い位置には止まってくれなくなってしまったので、飛び出しの写真をとることにする。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


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ニコン1V3 1ニッコール10-30


この後上のコスモスの群落に戻った。

少しきれいな花の間に止まってくれたので、広角で撮ろうと思うけど、手前にコスモスがあって近づけない。

仕方なくコスモスの間にそっとカメラを入れて撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


手前のコスモスが入ってしまったけど、これはこれで面白い絵になった。

コスモスは、先日の台風21号で川原が冠水してダメになってしまったので、これで今年の撮影は終わり。
きれいに世話してくれたおかげで、今年も楽しく撮影し、最後に良い写真が撮れてよかった。
ありがとうございました。



by dandara2 | 2017-10-25 07:58 | 吸蜜 | Comments(4)
2017年 10月 16日

ウラナミシジミとキタテハの飛び立ち撮影(2017/10/8)

10月9日は、先日ウラナミシジミの広角写真を撮っていて、飛び立つシーンを撮り忘れていたのでその撮影に出かけた。

土手を歩いていると、キタテハが多い。

この時期のキタテハは赤くてきれいなので、この飛び立つシーンも撮影することにする。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


青空背景に狙うけど、なかなか思ったようには撮影できない。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


家内が「これって産卵したいの?」と聞くので見ると、キタキチョウがメドハギに絡んでいる。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


確かに産卵場所を探しているようなので撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


残念ながら産卵シーンは撮影できなかった。

ウラナミシジミの多い場所に着いたので、とりあえずは吸蜜シーンを撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


キタテハも多い。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


最初はキタテハの飛び立ちを撮影しておくことにする。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


結構敏感で、近づく前に逃げられることが多かった。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


なかなかうまくいかないのであきらめて、本来の狙いのウラナミシジミに集中することにする。

吸蜜している個体を見つけてそっと近づいて飛び立ちを狙うけど、指が動いてシャッターをポチ。
40枚が単なる静止写真になってしまった。

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ニコン1V3 ニッコール10-30


こうして見ると、10-30(35㎜換算27-81)と6.5-13(35㎜換算18-35)では背景のビルの感じがずいぶん違う。


翅を開いてくれたので翅表も撮影できた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


飛翔の方は、近づく前に逃げられたり、飛び出す方向が悪くてピントが合わなかったりで苦戦。


カメラへの書き込みを待っている間に1J5に持ち替えて広角でも撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


やっと撮れても、背景がちょっと狙いとは違ってしまった。
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ニコン1V3 ニッコール10-30

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ニコン1V3 ニッコール10-30


これも、土手の少し下なので、青空は入るけどビルがあまり入ってない。

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ニコン1V3 ニッコール10-30

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ニコン1V3 ニッコール10-30


ようやくビルと青空背景の飛翔が撮れたけど、今度は羽ばたきの位置が微妙にうまくいっていない。

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ニコン1V3 ニッコール10-30



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ニコン1V3 ニッコール10-30


センダングサがすごいけど、中に入ってカメラの位置をもう少し右にすればよかったかな。
でも、きっと草が揺れて逃げられただろうな。

ちゃんと撮れた感覚がないけど、これ以上のチャンスには恵まれず、この日はあきらめることにした。

なまじ狙いを持って出かけると、うまくいった気がしない。
いつものように行き当たりばったりがいいかも。




by dandara2 | 2017-10-16 06:46 | 飛翔 | Comments(2)