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2019年 06月 10日

初夏のアゲハ-6(アオスジアゲハ変異型:2019/5/11)

前の記事でアカボシゴマダラの異常型について書いたけど、他にも異常型(変異型)を撮影していたのを思い出したので、あまり古くならないうちに載せておくことにします。

北海道のヒメギフや黒系アゲハの整理をしているうちにすっかり忘れてしまいました。

5月11日、この日は9日と同じ奥武蔵の渓流に、主にオナガアゲハの撮影に行きました。

晴れで、気温も最高25℃以上になったような日だった。

オナガアゲハはこの日も見られたけど、花が痛み始めている。

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家内撮影


クロアゲハも出てきてくれた。

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カラスアゲハもちょっとだけモデルになってくれた。

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ある程度撮影できたので、少し移動してアオバセセリの場所に移動すると、 photobikers さんがお見えになっていた。

アオバセセリは時々出てくるけど、飛び古した個体だけだった。

ここではアオスジアゲハがウツギに吸蜜に来ていた。
この春はまだ未撮影だったので、それにカメラを向ける。

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後で写真を見ると、その中にハンキュウ型(前翅の一番先の斑紋に過剰紋がある)が混じっていた。

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家内撮影


その時にはそんなことには気がつかずに撮影していたけど、写真を整理していて家内が撮影した中にハンキュウ型がいるのに気がついた。

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家内撮影

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家内撮影


私は主に飛翔を撮影したけど、その中にもハンキュウ型がいた。

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多分同一個体だと思われる。
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少々くどいですが、めったにお目にかかれないので…
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後でよく見直すと、家内の撮影した中にエサキ型も混じっていた。

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家内撮影


エサキ型は前翅の中央付近の内側に過剰紋があるタイプで、この写真は一見傷のように見えるけど、拡大すると鱗粉がのっているのがわかる。
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上の拡大


この日はきれいなアオバセセリが出てこないので、あきらめて車の所に戻ったら、そこに咲いていたウツギに新鮮な個体が来てよいモデルになってくれた。

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家内撮影


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その場では最後に綺麗なアオバセセリが撮れて気分良く帰ったけど、家に帰って写真を見直してびっくりした一日だった。

photobikersさん、お疲れさまでした。



by dandara2 | 2019-06-10 06:20 | 変異・異常型 | Comments(10)
2019年 05月 13日

初夏のアゲハ-3(2019/5/9)

5月9日は曇りだったけど、自宅から車で40分くらいの奥武蔵の渓流にオナガアゲハを撮影に行った。

オナガアゲハは、カラスアゲハやミヤマカラスアゲハに比べると派手さがないので、ついつい軽く見てしまうけど、狙って確実に撮影できる場所は意外に少ない。

10時半くらいに現地に着くと、maximiechanさんがいらしていた。

気温は高いけど、雲が多くて日が射さないので蝶の姿は少ない。

それでも薄日が射すと目的のオナガアゲハが出てきてくれた。

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少し離れた別のツツジにも来ていたので、両方のツツジの間を行き来しながら撮影する。

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カラスアゲハも出てきた。

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maximiechanさんは別のポイントで撮影されるということで移動された。

その後も少し撮影するけど、雲が多くて、蝶の姿も少ないし色もうまく出ない。


オナガアゲハ

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カラスアゲハ
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それで、ここにきて1時間くらいであきらめてアオバセセリが出ているかなと思って移動する。

その場所ではアオスジアゲハが吸蜜に来ていた。

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そのうち目的のアオバセセリも姿を見せた。

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偶然飛びあがったところも写っていた。
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1/2000でも翅はぶれてしまう。

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天気が悪くてすっきりした写真は撮れなかったけど、目的のオナガアゲハは撮れて、期待していなかったアオバセセリも撮れて、12時には満足して現地を後にした。

あとで考えてみると、現地には1時間半しかいなかったことになるけど、少し撮影できるともういいかなとすぐにあきらめてしまう悪い癖の出た日だった。(家内は北海道旅行の荷物が届いて、片付けでついてこなかったのが原因かな)



by dandara2 | 2019-05-13 09:33 | Comments(4)
2018年 05月 09日

オナガアゲハの求愛飛翔(2018/4/29)

4月29日から大型連休の始まり。

朝6時頃に窓から関越高速を見ると、もう車がノロノロ運転。


一般道で行ける奥武蔵の渓流に、ツツジに来るアゲハとウスバシロチョウ、アオバセセリなどの様子を見に出かけた。

最初に見掛けたのはスジグロシロチョウの産卵行動。
イヌガラシの周囲を飛び回っているので、もしかしたら産卵するかなと思って撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


予想通り産卵してくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


後でストックを見てみたら、スジグロシロチョウの産卵シーンはいくらも撮影していなかった。


ツツジのポイントに着くと、ヤマツツジの花は終わりに近いのかやや寂しい感じ。

それでも何頭かのオナガアゲハが来ていた。

吸蜜時間ではないのか、オスはなかなか止まらないけど、メスが吸蜜に来てくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


メスはツツジの周囲を飛び回っては吸蜜してくれるので、いくつかの吸蜜シーンを撮影できた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


そのうちオスも吸蜜してくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


メスを撮影していると、オスが絡んでくるのでそれも撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


興奮するのかストローを伸ばしていることが多い。

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ニコンD500 ニッコール70-200


メスが来てくれるといろいろなシーンが撮影できるのでラッキーだ。
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ニコンD500 ニッコール70-200


地面近くで雌雄が絡んでいた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


家内の横で飛翔用のカメラで撮影していたら、その様子が家内の写真に写っていた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


その時に写したのがこの写真。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


背景が暗かったので、少し残念な結果だ。


メスの吸蜜を撮影していたら、ナガサキアゲハのオスが絡んできた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ここではこの時期にあまりナガサキアゲハを見ないので、やったねと思って撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


残念ながらあまり長居はしてくれなかった。
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ニコンD500 ニッコール70-200


家内は少し離れた場所で白いツツジに来るカラスアゲハを撮影していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ウスバシロチョウのところに移動すると、お蕎麦屋さんが開店した関係だろうか、車が何台も止まっていて、いつもの場所に車が置けない。

あきらめて、さらに奥のアオバセセリのポイントに行く。

少し木が大きくなってきていて、あまり良い環境ではなくなっている。

1時間ほど待ってみたけど、さっぱり出てきてくれないので、あきらめて他の場所の様子を見てみるけどどこもすっきりしない。

残念だけど早めに帰ることにした。



by dandara2 | 2018-05-09 10:56 | 配偶行動 | Comments(6)
2017年 05月 14日

奥武蔵の黒系アゲハ(2017/5/5)

5月の連休中は息子のお嫁さんが膝の手術で入院した関係で、孫の世話をしなくてはならず遠出はしなかった。

5日は息子が孫を連れてお見舞いに行って少し時間が取れたので、自宅から30分くらいの奥武蔵の場所にアゲハを撮影に行く。

アゲハの来るヤマツツジはちょうど満開で、"風任せ自由人"のmaximiechamさんがお仲間と撮影されていた。

ここはオナガアゲハが多い。

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ニコンD500 ニッコール70-200


黒いアゲハが赤いツツジで吸蜜するのは絵になる。

吸蜜に来るたびにテンションが上がる。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


ツツジで吸蜜していたオナガアゲハにカラスアゲハが絡んできた。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


こちらは逆に、吸蜜しているカラスアゲハにオナガアゲハが絡みに来た。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


オナガアゲはツツジの周りを盛んに飛び回るので、飛翔撮影にチャレンジ。

アゲハは大きいので、いつもより少し遠目に撮影ポイントを設定する。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


これだとピントの合う範囲が広くなるので、ずいぶん楽だった。
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ニコン1V3 ニッコール10.5


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ニコン1V3 ニッコール10.5


吸蜜も落ち着かず、ピントを合わせるのがやっとの感じ。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


なかなか思った通りの写真は撮れなかった。

すぐに飛び立つので、特に意識しなくても飛び立つシーンは簡単に撮れる。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


この日は例年に比べると個体数は多くはなかったけど、それでも吸蜜シーンはいろいろと撮影できた。


カラスアゲハは数が多くはなく、飛ぶスピードも速いので、飛翔撮影は結構苦労した。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


オナガアゲハ以上に敏感で、カメラを向けるとすっとコースを変える。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


飛んでくるコースを見極めて、なるべくカメラの動きを少なくして驚かさないように撮影した。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


この日は落ち着いて吸蜜することがほとんどなくて、吸蜜しているシーンは撮影できなかった。






by dandara2 | 2017-05-14 06:02 | 吸蜜 | Comments(12)
2016年 07月 24日

近くの奥武蔵の山で(2016/7/19)

7月16日の朝6時ころに窓の外を見たら、関越の下りの車の列が止まっている。
連休で車が多いうえに、途中で事故があったらしい。

翌日の朝もノロノロ、天気も良くないし、無理やり出かけて撮りたい蝶もないということで、3連休は自宅でのんびり過ごした。

19日は、天気が微妙だけど、ホソバセセリの様子でも確認しようかなと、自宅から1時間くらいの奥武蔵の山に行く。

途中ちょっと寄り道をして、今まで行ったことのない場所の様子を見る。

雲があって、蝶はわずかにクロアゲハがアジサイで吸蜜していたのみ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


でも、アジサイでの吸蜜は初めて撮影した。
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ニコンD500 ニッコール70-200


その後ホソバセセリのポイントに行くけど何もいない。
いつもだと7月下旬位に撮影することが多いから、少し早いのかもしれない。

オカトラノオにオナガアゲハが吸蜜にきていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


羽化して間がないのかきれいな個体だった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


他に蝶の姿が見えないので、少し距離があったけどかなりの枚数を撮影した。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


ほかに蝶が来ていないかと別のオカトラノオの群落を探すと、ミドリヒョウモンのオスが吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


少し傷んでいる。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


撮影していたら、メスがさっと現れて、吸蜜したかと思ったらすぐに近くの木の上に止まった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


曇ってきたからかなと思ってしばらく待つけど、晴れても降りては来なかった。

帰りがけにはアサギマダラが現れた。
いつも見かける個体の2/3位の小さな個体だった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


長距離を移動しないで、ここで世代をつなげる役目の個体かなと思いながら撮影した。

天気がすっきりせずちょっと消化不良だったけど、それでも外の空気を吸って、カメラのシャッターが押せたから多少のストレス解消にはなった。



by dandara2 | 2016-07-24 09:19 | 吸蜜 | Comments(8)
2016年 05月 12日

外秩父のアゲハ類(2016/5/3)

5月3日は外秩父の方にアゲハ類の撮影に行く。

ツツジもちょうどよかったようで、いくつかの蝶が飛んでいるのが遠目にもわかる。

ここで一番多いのはオナガアゲハ。

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今回も元気に飛び回っている。
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飛び回りながら他の個体に絡んだりしている。

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メスも見ることができた。

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家内撮影

次に撮影チャンスが多かったのがクロアゲハ。

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家内撮影

自宅近くではそれほど多くないので、喜んで撮影する。

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このメスは後翅に白っぽい鱗粉がかなり混じっていた。

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吸蜜しているメスにオナガアゲハが絡んできた。

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カラスアゲハも飛んでくるけど、スピードが速くて撮るのが大変。

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吸蜜時間も短いから、ピントを合わせるだけでも大変だ。

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家内撮影

翅表を撮りたいから、ツツジの花から花に移動するときにシャッターを押す。

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何とか数枚は撮れていた。
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ミヤマカラスアゲハは花の色の好みが異なるのか、別のつつじの花に吸蜜にきていた。

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ただ、気が付いて近づくとすぐに離れてしまった。
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そのあとはウスバシロチョウを撮影に行く。

飛び回っていてなかなか止まらない。

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ここは遊歩道以外には入れないので、飛翔撮影に苦労している間に家内はよい感じの吸蜜写真を撮影している。

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家内撮影

さらには、2頭の絡みも撮影していた。

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家内撮影


なかなかの迫力で、この日のウスバシロ写真では一番だった。

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家内撮影

アオバセセリも出ていたようだけど、連休中のこの日は、駐車スペースがないと嫌なので下の方に車を置いて歩いて行ったので、アオバセセリのところまではいかなかった。

休みの間にもう一度来ることにする。



by dandara2 | 2016-05-12 09:46 | 吸蜜 | Comments(12)
2015年 05月 11日

秩父で黒系アゲハ(2015/5/3-6)

連休中の5月3日、5日、6日は自宅からそう遠くない秩父に、ウスバシロチョウ、黒系アゲハ、アオバセセリなどを撮影に行った。

自宅の窓から関越自動車道を見ると、6時半過ぎにはノロノロ運転になっていて、やっぱり混んでるね~などと話しながらゆっくり朝食を摂り、部屋の片づけなどをしてから出かける。

3日は主に黒系アゲハの撮影、5日は4月29日に撮影した時にはハルジオンが咲いていなかったので、ハルジオンに絡むウスバシロチョウとそろそろ発生しているだろうアオバセセリの撮影、6日はアオバセセリと、カラスアゲハの撮影をメインにしてきた。

撮影枚数が多いので、ここでは黒系アゲハの写真を載せることにします。
残りは,機会があればと言うことで。

3日に撮影に行ったときには、霧島緑さんがウスバシロ蝶の撮影に来られた
我々は4月29日に撮影しているので、少しお話をして霧島緑さんはウスバシロ、我々は黒系アゲハの撮影をした。

オナガアゲハが多く、それに少しカラスアゲハが混じるという感じだった。

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オナガアゲハはうるさいくらい飛んでいるので、たまにカラスアゲハが混じると、きれいな翅表をとろうと頑張るけどなかなかうまく撮れない。

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それでも、ツツジは満開で豪華な写真になった。
ちょうど良い時期の撮影だったようだ。

これはピントがやや甘いけど、ようやくきれいな翅表が撮れて満足。
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家内は吸蜜している雄の所に雄が飛んできて、2頭が同時に飛びあがるところをうまくとらえていた。

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家内撮影

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家内撮影

うまくシンクロしたものだ。

クロアゲハも時々混じっていた。
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5日は午前中はウスバシロの撮影をメインにし、アオバセセリのポイントに移動する途中で寄ってみると、maximiechanさんがいらしていた。

青く光るクロアゲハがいるということで撮影。
新鮮な個体なのか、青光りしていたが、思ったようには色を出せなかった。

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少しお邪魔して、すぐに移動。

アオバセセリのボイントでは、帰りがけにカラスアゲハの雌の所にオナガアゲハが飛んでくるシーンを撮影することができた。

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6日は、アオバセセリの撮影が一段落した後、車に戻るときにムラサキハナナに来るオナガアゲハを撮影できた。

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アゲハのボイントではツツジがそろそろ終わりに近くなっていた。

カラスアゲハの納得いく写真が撮れていなかったので、この日はカラスアゲハの撮影に集中した。

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ふと下を見ると、オナガアゲハがコクサギの周囲を飛んでいる。
もしかして産卵かもしれないと、そのオナガアゲハを追いかけると、コクサギの葉に止まって尾端を曲げている。
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ただ、崖の下のほうなので、近づくことができず、産卵したかどうかは確認できなかった。

家内はその間もカラスアゲハの撮影をしていて、良い写真が撮れていた。
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家内撮影

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家内撮影

カラスアゲハにオナガアゲハが絡んできた。
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アオバセセリは今年はよい写真が撮れなかったけど、黒系アゲハ以外でも収穫があって、満足して帰宅することができた。



by dandara2 | 2015-05-11 23:30 | 飛翔 | Comments(14)
2014年 05月 16日

アオバセセリとアゲハ類(2014/5/12)

5月12日はアオバセセリを再度撮影するために外秩父のポイントに行く。
アオバセセリの納得いく写真が撮れたので、先にその写真から載せていくことにします。

上から見下ろす感じで撮影できる絶好の位置にウツギが咲いている場所があったので、覗いてみるとアオバセセリが何頭か吸蜜していた。

撮影していると、ちょうど良い感じのウツギにとまったアオバセセリが移動のために翅を開閉した瞬間が写っていた。

いつも通り横位置で撮影していたけど、後で見たらどう見ても縦位置がよさそう。
レタッチしたら、すごくいい感じの写真になった。

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今まで撮影したアオバセセリの写真の中では最高の出来になった。

横位置のものを縦位置にトリミングしたので、画素数的には大分損をしてしまった。
ほんとは撮影中に、縦横どちらがベストか判断できればいいのだけど、相手の動きも早くて、その余裕がない。

それ以外にも、なかなかお気に入りの写真が撮れた。

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これは、腹部も写っているけど、後翅の先がこんな風にまくれているというのが良くわかって面白いと思う。
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ツツジのポイントは、そろそろ花が終わりだけど、前は少なかったカラスアゲハが吸蜜に来ていた。

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カラスアゲハの雌は後翅がきれいなので大好きだけど、なかなかそれをそれなりに写すのは難しい。
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オナガアゲハの雌も吸蜜に来ていた。
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あちこちで追飛が行われて、迫力あるシーンを撮影することができた。
これはオナガアゲハの追飛。
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最大4頭が入り乱れていたけど、それは撮影できなくてピントの合ったのは3頭が最大だった。
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吸蜜するカラスアゲハの雌を撮影していたら、いきなりぬっと雄が出てきた。

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予想していなかったので、雄の後翅が切れてしまっているのが残念だけど、迫力あるシーンが撮れて満足。
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カラスアゲハの雌にはオナガアゲハもやってきた。

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飛び上がった雌に迫るオナガアゲハが、黒い蝙蝠みたいに写っている。

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サカハチチョウもウツギで吸蜜していたのだけど、1V2は連続して1999枚撮るとファイルが分割される。
うっかりサカハチチョウのファイルをPCにコピーしそこなって、メモリーをフォーマットしてしまった。(涙)

サカハチチョウの春型は今季まだ撮っていないので、再チャレンジしなくては。



by dandara2 | 2014-05-16 07:14 | 配偶行動 | Comments(32)
2014年 05月 05日

アゲハの撮影1(2014/5/2)

5月2日は、外秩父までヲウスバシロチョウ見に行く。
朝は家事をしてからゆっくり出かけたので、孫が小学校から帰るまで最大3時間くらいの観察だ。

ウスバシロチョウはやや時期が早かったのか、まだ雄の時期で、あまり発生はしていなかった。

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家内撮影

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仕方ないので、近くのアゲハが良く来るツツジのポイントを見に行く。
ここでは蝶散歩さんが観察に来ていて、オナガアゲハとカラスアゲハが吸蜜に来ていたが、アオバセセリのポイントでは、まだ発生していないのではないかと言うことだった。

この日はそれほど時間がないので、この場所でオナガアゲハの吸蜜を集中して撮影することにした。
日が射すとどこからともなく飛んできて、ツツジで吸蜜してくれる。

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家内撮影

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時間的には40分くらいの時間だったけど、思いっきりシャッターが押せて楽しい時間だった。

オナガアゲハをこんなにたくさん撮影したのは初めてだ。

その後再度ウスバシロチョウを見に行くけど、どこに行ったのか影も形もなかった。


翌日から5月の連休だけど、高速が混みそうなので、ウスバシロチョウを別の所に撮影に行くことにした。

帰りがけに久しぶりにお気に入りの蕎麦屋さんによって昼食を食べた。



by dandara2 | 2014-05-05 11:40 | 吸蜜 | Comments(12)
2011年 09月 26日

彼岸花にアゲハを狙う(2011/9/23.25)

今年は夏の暑さで彼岸花の開花が遅れ気味とか。
彼岸花に来るアゲハを狙いたいけれど、自宅近くでここなら絶対というポイントを良く知らない。
自宅から30分くらいのところには日本一と言われる彼岸花の群生地があるけど、たくさんの観光客で落ち着かないしアゲハ類も少ない。
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その近くの民家の庭にも彼岸花が咲いていて、アゲハ類も来たりするのだけど、いちいち断って撮影するのも面倒だ。
遠征すれば何とかなるのかも知れないけど、彼岸花の多い場所が近くにあるのに遠出をするのも悔しい。
と言うことで、この休みは彼岸花とアゲハの組み合わせが撮れるポイント開拓のために当てることにした。
23日は、我が家から10Km位のところにある川の土手に行ってみた。
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ここに引っ越してきた最初の頃、電車の窓から見える川の土手が真っ赤に燃えていて感激したことがある。
思ったほど天気は良くなくて、最初は小雨が降っていて肌寒い。
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薄日が射すようになると、彼岸花の群落の上を時々アゲハ、キアゲハが吸蜜に飛んでくる。
河原の土手なので、それ以外の黒系アゲハは姿が見えない。
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飛んできた個体の中から、なるべく痛んでいない物を選んで撮影する。
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吸蜜時間は長くないので、広角で撮影するチャンスはなく、群落を活かした写真は撮れなかったけど、少しは豪華な感じも出ただろうか。
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アゲハもキアゲハほどではないけれどそれなりの数がいて吸蜜に来た。
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ゆっくり飛んでいたこの個体は小さくて飛翔力も弱そう。体が小さいので相対的に目が大きく見えた。
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黒系アゲハを求めて場所を移動する。
春先に仲間がトラフシジミを撮影する場所に寄ってみると、ボロのカラスアゲハが迎えてくれた。
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ここも川原に近いので、キアゲハが吸蜜に来た。
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比較的落ち着いていたので、近づいて魚露目でも撮影させてくれた。
背景が近くてうるさいので、大した写真にはならない。
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ここの彼岸花は大したことはなくて最初の狙いとは外れていたけど、様子がわからなかったので仕方ないか。

家に帰る途中に燻製専門のお店があるのでちょっと寄ってみる。
あれこれ選んでいたら、二人だったらそんなに買ってもおいしいうちには食べられないですよと言われてしまう。
家でワインを開けて、レバーと鴨の燻製を食べてみる。どちらもおいしかった。

24日の土曜は勤務。25日にはまだ撮影できていないミヤマカラスアゲハ、オナガアゲハの吸蜜シーンを撮影しようと少し山の方に行ってみる。
車を止めた所には農産物の直売所があり、すぐ前の川原に彼岸花がきれいに咲いていた。
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ここにはアゲハの姿はなく、オニヤンマほどではないけど大きなヤンマ(コオニヤンマかな)が彼岸花に止まっていた。
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仕方ないので、直売所で岩魚の塩焼きとお焼きを買って、少し離れた川原まで歩いていった。
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ここで岩魚を食べていると、オナガアゲハがひらひらという感じで飛んできて吸蜜をはじめた。
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ヤッター目的の一つは達成と喜んで、次にミヤマカラスアゲハが多い場所に移動するが彼岸花は咲いておらずこりゃダメだとUターン、23日に撮影した川の土手に再度行ってみる。
今日は気温が高いので、この前よりは個体数が多いかも知れない。
ついてみると、時間が遅かったのか期待したほどの個体数はいなかった。
それでも、比較的新鮮なアゲハがいたので、写真を追加することが出来た。
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家内が撮った写真が、そのままでは蝶が遠くて貧弱だったけど、拡大してみると彼岸花がきれいに撮れていて、その中で吸蜜するアゲハが面白い。
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(家内撮影)

それ以外にはアカボシゴマダラ、クロアゲハ、アオスジアゲハ、ヒメアカタテハなどがいたけど、彼岸花とは関係ないのでここではカット。
帰りがけに土手の上で交尾するトノサマバッタを撮影。
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蝶であれば少し移動して背景に彼岸花を入れて撮影するのだけど、この時はそれも思いつかずとりあえずの証拠写真だけ。
でも面白いものが撮れて良かった。
全体的には、当初の目的の達成率は20%位かな。
少しずつ調べる範囲を広げていきたいと思う。

帰りには息子達にも上げようと再度燻製屋さんによる。
早すぎると驚かれてしまった。

by dandara2 | 2011-09-26 18:52 | 吸蜜 | Comments(12)