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2020年 07月 08日

オオムラサキ-1(2020/6/27)

皆さんがオオムラサキの素晴らしい写真を撮っているので、樹液に来ているオオムラサキを狙って、以前樹液が出ているのを確認して、夏にはここにオオムラサキが来るかなと思った場所に行くことにした。

この日は土曜日で、お嫁さんの実家でいつもは4月にやる誕生会が、コロナ関係で延びてこの日にやることになった。

けれどもお嫁さんは仕事で、会社から直接実家に行く事になって、息子は翌日に日帰りで行くらしい。

孫は、この日に一人で出かけるらしくて、出かける時間が1時過ぎだというので、その時間までに息子に持たせる手土産も買って帰る予定。

結構忙しいけど、オオムラサキがいるかなという場所は、前から気になっていたので様子だけは見てみたい。

その場所に行く途中で、何もいなかった時の保険に、蝶友たちがオオムラサキの羽化などを撮影している場所に寄ってみることにした。

車を止めて歩いていくと、スジグロシロチョウが求愛をしている。

オオムラサキ-1(2020/6/27)_f0031682_19332948.jpg

とりあえずカメラを向けるけど、後で確認すると意外と撮影していなかった。

オオチャバネセセリも吸蜜している。

オオムラサキ-1(2020/6/27)_f0031682_19332991.jpg

家内は近くで樹液の出ている木を見つけたけど、ハチしか来ていなかったらしい。

オオムラサキの飼育場所に行くと、何人もの人がカメラを構えている。

ああ今日も羽化しているようだなと思って近づくと、蛹に止まっているオスがいた。

オオムラサキ-1(2020/6/27)_f0031682_19333083.jpg

20分くらい前に羽化したらしい。

オオムラサキ-1(2020/6/27)_f0031682_19333086.jpg
オオムラサキ-1(2020/6/27)_f0031682_19332927.jpg
家内撮影


これで取りあえずは証拠写真が撮れたので一安心。

長居をしていると探索の時間が無くなるので、20分くらいで移動することにした。

目的の場所に行ってみると、初夏に来た時よりも木が茂って薄暗くなっていて、オオムラサキはいなかった。

ヒカゲチョウやサトキマダラヒカゲが吸汁しているだけだった。

オオムラサキ-1(2020/6/27)_f0031682_19332118.jpg
オオムラサキ-1(2020/6/27)_f0031682_19332179.jpg

周辺も見てみるけど、オオムラサキが飛んでいる所も見なかったのでここはダメそう。

オオムラサキを探して歩いていたら、オオチャバネセセリの多い一角を見つける。

オオムラサキ-1(2020/6/27)_f0031682_19332115.jpg
オオムラサキ-1(2020/6/27)_f0031682_19332211.jpg

その中に、チャバネセセリを見つける。

オオムラサキ-1(2020/6/27)_f0031682_19332175.jpg

チャバネセセリにしては大きいなと思いながら飛び立つところも撮影した。

オオムラサキ-1(2020/6/27)_f0031682_19330960.jpg

帰宅して写真を見たら、表はオオチャバネセセリだった。

でも裏側を見た時にはてっきりチャバネセセリだと思ってしまった。

カントウカンアオイの群落もあった。

オオムラサキ-1(2020/6/27)_f0031682_19330971.jpg

昔はこれを探してあちこち歩きまわったけど、久しぶりにお目にかかってうれしかった。

ここにはギフはいないけど、カントウカンアオイの分布の境界に近いようだ。

12時半くらいには帰宅できて、孫の出かける時間には間に合った。

お嫁さんの実家には1時間半くらいかかるけど、寂しいのか途中何度も電話をかけてきて、自転車で出かけたけど、駅に着いたとか、向かいのホームに急行が来るけど乗っていいのかとか、家内と何度もやり取りをしていた。

オオムラサキに関しては寂しい結果になったので、7月7日に別の場所に探しに行く。

ここもオオムラサキを探しに来るのは初めてだけど、違う時期に何回か来ているので、たぶんいるだろうという感じはあった。

歩いていたら、家内が上を見て、" 飛んでる " と指さす。

そのオオムラサキはしばらく滑空していたけど、1本の木に止まった。

オオムラサキ-1(2020/6/27)_f0031682_19330946.jpg

見ると樹液が出ていて、何頭かのオオムラサキが吸汁に来ていた。

オオムラサキ-1(2020/6/27)_f0031682_19331021.jpg

スズメバチが来ると翅を開くので、開翅シーンも撮影できた。
オオムラサキ-1(2020/6/27)_f0031682_19330940.jpg
オオムラサキ-1(2020/6/27)_f0031682_19330939.jpg
家内撮影



目的の写真は撮れたけど、かなりの量を撮影して、まだざっと目を通しただけで、自宅付近で撮影した他のチョウの写真も溜まっているので、後日載せたいと思います。





by dandara2 | 2020-07-08 06:17 | 羽化 | Comments(4)
2020年 06月 19日

小畔川便り(オオチャバネセセリと赤系ゼフィルス:2020/6/11)

6月11日は晴れだけど雲が多て15時くらいから雨。最高気温は31℃くらいか。

オリンパスのカメラ(EM5)が届いてからこの日で5日目だけど、オオミドリの数が少ないので実戦での撮影が思ったように進まない。
この日もオオミドリシジミとミドリシジミの確認に同じ場所に行く。

ポイントに行く途中で、足元の木道にオオチャバネセセリが止まっていた。

小畔川便り(オオチャバネセセリと赤系ゼフィルス:2020/6/11)_f0031682_16023068.jpg


EM5を向けていると、鳥の糞の近くに止まった。

小畔川便り(オオチャバネセセリと赤系ゼフィルス:2020/6/11)_f0031682_16042876.jpg


吸い戻しをするかなと見ていると、期待通りに糞の所に来て腹部を曲げた。

小畔川便り(オオチャバネセセリと赤系ゼフィルス:2020/6/11)_f0031682_16023140.jpg

撮影中は気がつかなかったけど、尾端の先にポチっとシミのようなものができている。
小畔川便り(オオチャバネセセリと赤系ゼフィルス:2020/6/11)_f0031682_16023137.jpg

そして大きなしみになった。
小畔川便り(オオチャバネセセリと赤系ゼフィルス:2020/6/11)_f0031682_16023000.jpg


尾端から排出された水が広がったんだろう。

近くではウラナミアカシジミがドクダミの花の近くにとまっていた。

小畔川便り(オオチャバネセセリと赤系ゼフィルス:2020/6/11)_f0031682_16022538.jpg
家内撮影


スジグロシロチョウが草の周りを飛び回っている。(以下EM5)

小畔川便り(オオチャバネセセリと赤系ゼフィルス:2020/6/11)_f0031682_16022559.jpg


産卵しそうだなと思ってカメラを向けていると、前脚の先で食草であるかを確認するような動作をした。

小畔川便り(オオチャバネセセリと赤系ゼフィルス:2020/6/11)_f0031682_16022489.jpg

もう一度飛び立ってその葉に産卵を始めた。

小畔川便り(オオチャバネセセリと赤系ゼフィルス:2020/6/11)_f0031682_16022500.jpg

小畔川便り(オオチャバネセセリと赤系ゼフィルス:2020/6/11)_f0031682_16115520.jpg

飛び立つときには産み付けられた卵が見えた。

小畔川便り(オオチャバネセセリと赤系ゼフィルス:2020/6/11)_f0031682_16021905.jpg

ようやくオリンパスのEM5である程度の写真が撮れた気がする。

オオミドリシジミのポイントに行くと、banyanさんが見えていたけど、この日は下に降りてきてくれない。

小畔川便り(オオチャバネセセリと赤系ゼフィルス:2020/6/11)_f0031682_16021919.jpg

かなり傷んできている。
小畔川便り(オオチャバネセセリと赤系ゼフィルス:2020/6/11)_f0031682_16022098.jpg

banyanさんとお別れした後、ミドリシジミのポイントの方に歩いていくと、ドクダミの咲いている場所でまたウラナミアカシジミを見つけた。

小畔川便り(オオチャバネセセリと赤系ゼフィルス:2020/6/11)_f0031682_16022064.jpg

そのすぐ近くにはアカシジミもいた。

小畔川便り(オオチャバネセセリと赤系ゼフィルス:2020/6/11)_f0031682_16021971.jpg

この日はこの一角に沸くように何頭ものアカシジミやウラナミアカシジミが出てきてくれた。

小畔川便り(オオチャバネセセリと赤系ゼフィルス:2020/6/11)_f0031682_16021471.jpg
小畔川便り(オオチャバネセセリと赤系ゼフィルス:2020/6/11)_f0031682_16021497.jpg
小畔川便り(オオチャバネセセリと赤系ゼフィルス:2020/6/11)_f0031682_16021418.jpg

まだこんなにいるんだと少々びっくり。

ミドリシジミのポイントでは木陰で一頭見つけることができた。

小畔川便り(オオチャバネセセリと赤系ゼフィルス:2020/6/11)_f0031682_16021499.jpg

駐車場に戻るときにもアカシジミが下草に止まっていた。

小畔川便り(オオチャバネセセリと赤系ゼフィルス:2020/6/11)_f0031682_16021478.jpg

今年は赤系ゼフ、特にアカシジミが少ないと思っていたけど、この日に限ってはそんなことはなかった。



by dandara2 | 2020-06-19 17:04 | 吸汁 | Comments(2)
2018年 06月 27日

小畔川便り(オオチャバネセセリの吸い戻しなど:2018/6/19,22)

6月19日はコムラサキの様子を見に、14日と同じ場所に行く。

14日にネムの花に来るキアゲハを撮影した木には何も来ていなかったけど、それから100mくらい離れた別のネムノキにはキアゲハが来ていた。

小畔川便り(オオチャバネセセリの吸い戻しなど:2018/6/19,22)_f0031682_13334647.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

小畔川便り(オオチャバネセセリの吸い戻しなど:2018/6/19,22)_f0031682_13334690.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


前回より5日ほど経っているので、花の鮮度はやや悪いけど、ネムノキでの吸蜜が追加できてうれしい。

小畔川便り(オオチャバネセセリの吸い戻しなど:2018/6/19,22)_f0031682_13334687.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

小畔川便り(オオチャバネセセリの吸い戻しなど:2018/6/19,22)_f0031682_13352483.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


オオチャバネセセリが、クズの葉の上の鳥の糞で吸い戻しをしていた。

小畔川便り(オオチャバネセセリの吸い戻しなど:2018/6/19,22)_f0031682_13334586.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


上の写真を拡大してみると、口吻がすごく長いのがよくわかる。

小畔川便り(オオチャバネセセリの吸い戻しなど:2018/6/19,22)_f0031682_13333831.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


この写真の少し後の写真ではさらに口吻が伸びて、尾端の真下まで伸びていた。

小畔川便り(オオチャバネセセリの吸い戻しなど:2018/6/19,22)_f0031682_13333905.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


鳥の糞が少し黒いのは、尾端から出た水で湿っているせいだろうか。
尾端から水が出ているシーンは残念ながら写っていなかった。


コムラサキは数頭が出てきたけど、撮影距離まで降りてきてはくれなかった。

小畔川便り(オオチャバネセセリの吸い戻しなど:2018/6/19,22)_f0031682_13333931.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


帰りがけに、別のネムの花にアオスジアゲハが来ていた。

小畔川便り(オオチャバネセセリの吸い戻しなど:2018/6/19,22)_f0031682_13333928.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


距離がかなりあるので、とりあえず証拠写真を撮影しておく。

小畔川便り(オオチャバネセセリの吸い戻しなど:2018/6/19,22)_f0031682_13333897.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


22日は、そろそろギンイチモンジセセリが出ているかなと思って自宅前の川原を見てみるけど、何もいなかった。

それで、午後からコムラサキのテリハリも確認するつもりで、19日と同じ場所に出かける。

ここにもギンイチモンジセセリが発生する。

ところがこの日は、どういうわけか蝶の姿がほとんどない。

カンカン照りの暑い日の13時過ぎなので、蝶はみんな木陰に入ってしまったのだろうか。

ぶらぶら歩いても何も出てこないので、少し横の道に入ってみると、アサマイチモンジがテリハリをしていた。

小畔川便り(オオチャバネセセリの吸い戻しなど:2018/6/19,22)_f0031682_13333112.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.7-13

ちょっと傷んでいるので、飛び出すところの撮影をすることにする。

小畔川便り(オオチャバネセセリの吸い戻しなど:2018/6/19,22)_f0031682_13333051.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30

小畔川便り(オオチャバネセセリの吸い戻しなど:2018/6/19,22)_f0031682_13331816.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


飛ばしても、同じような場所に戻ってくるので何回か撮影のチャンスがあった。

小畔川便り(オオチャバネセセリの吸い戻しなど:2018/6/19,22)_f0031682_13333104.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30

小畔川便り(オオチャバネセセリの吸い戻しなど:2018/6/19,22)_f0031682_13333125.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


小畔川便り(オオチャバネセセリの吸い戻しなど:2018/6/19,22)_f0031682_13333177.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30



これで全くの無駄足にはならずに済んだなと思って帰りかけると、草の間からサトキマダラヒカゲが飛び出した。

暗い場所の葉の間に隠れるようにして止まるので、これも飛び出しを撮影することにする。

小畔川便り(オオチャバネセセリの吸い戻しなど:2018/6/19,22)_f0031682_13331805.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30

小畔川便り(オオチャバネセセリの吸い戻しなど:2018/6/19,22)_f0031682_13331882.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30

小畔川便り(オオチャバネセセリの吸い戻しなど:2018/6/19,22)_f0031682_13331901.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


これも何とか撮影できて、やれやれという感じ。

近くのお店で頼まれた買い物をして帰ることにする。



by dandara2 | 2018-06-27 13:48 | 吸汁 | Comments(6)
2018年 06月 20日

小畔川便り(キアゲハの交尾・吸蜜とサトウラギンヒョウモン:2018/6/4.14)

6月4日、オオミドリシジミの撮影の後、ウラギンヒョウモンの発生を確認しようと小畔川の、我が家よりは上流部を歩く。

ウラギンヒョウモンは見つからなかったけど、草地の中になんだか蜘蛛の巣に枯れ葉が絡まったような黒っぽいものが見えた。

距離があるのでよくわからない。
もしかしたら交尾かなと思って近づくと、予想通り、キアゲハが交尾していた。

小畔川便り(キアゲハの交尾・吸蜜とサトウラギンヒョウモン:2018/6/4.14)_f0031682_09492390.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


広い草地なので、その様子がわかるように広角で撮影する。

小畔川便り(キアゲハの交尾・吸蜜とサトウラギンヒョウモン:2018/6/4.14)_f0031682_09492318.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


カメラを近づけると、それに反応して翅を開いたので、より見栄えのする写真が撮れた。

14日は、そろそろオオチャバネセセリも出ているだろうと再度出かけてみる。

着くとすぐにアカツメクサで吸蜜するオオチャバネセセリが見つかった。

小畔川便り(キアゲハの交尾・吸蜜とサトウラギンヒョウモン:2018/6/4.14)_f0031682_09492387.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


小飛してヒメジョオンでも吸蜜した。

小畔川便り(キアゲハの交尾・吸蜜とサトウラギンヒョウモン:2018/6/4.14)_f0031682_09492327.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


チャンスなので飛び立つところにもチャレンジする。

小畔川便り(キアゲハの交尾・吸蜜とサトウラギンヒョウモン:2018/6/4.14)_f0031682_09492391.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


撮れたことは撮れたけど、今一つの感じ。

ゆっくり土手を歩いていると、家内が"あっ、いた!"と叫ぶ。

見るとウラギンヒョウモンが吸蜜していた。

小畔川便り(キアゲハの交尾・吸蜜とサトウラギンヒョウモン:2018/6/4.14)_f0031682_09490904.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


やっぱり今年も無事に発生していたかと思って撮影。

小畔川便り(キアゲハの交尾・吸蜜とサトウラギンヒョウモン:2018/6/4.14)_f0031682_09491518.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

小畔川便り(キアゲハの交尾・吸蜜とサトウラギンヒョウモン:2018/6/4.14)_f0031682_09491697.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


今までの発生地よりも300mほど上流部になるけど、近くには雑木林があって、吸蜜後にはそこに飛んで行った。

小畔川便り(キアゲハの交尾・吸蜜とサトウラギンヒョウモン:2018/6/4.14)_f0031682_09491656.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

小畔川便り(キアゲハの交尾・吸蜜とサトウラギンヒョウモン:2018/6/4.14)_f0031682_09491699.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

小畔川便り(キアゲハの交尾・吸蜜とサトウラギンヒョウモン:2018/6/4.14)_f0031682_09491545.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


オオチャバネセセリとウラギンヒョウモン(サトウラギンヒョウモン)が確認できたので車に戻ろうとすると、ネムノキにキアゲハが来ていた。

小畔川便り(キアゲハの交尾・吸蜜とサトウラギンヒョウモン:2018/6/4.14)_f0031682_09490273.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

小畔川便り(キアゲハの交尾・吸蜜とサトウラギンヒョウモン:2018/6/4.14)_f0031682_09490208.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

小畔川便り(キアゲハの交尾・吸蜜とサトウラギンヒョウモン:2018/6/4.14)_f0031682_09490214.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


この花が咲くたびに気にはしていたのだけど、アゲハ類が吸蜜に来ているのを見るのは初めて。

まだ咲き始めで、傷んだ花もほとんどなく、撮影していても気持ちが良い。

小畔川便り(キアゲハの交尾・吸蜜とサトウラギンヒョウモン:2018/6/4.14)_f0031682_09491076.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

小畔川便り(キアゲハの交尾・吸蜜とサトウラギンヒョウモン:2018/6/4.14)_f0031682_09490974.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

小畔川便り(キアゲハの交尾・吸蜜とサトウラギンヒョウモン:2018/6/4.14)_f0031682_09490967.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


花から花に写るところも撮影できた。

小畔川便り(キアゲハの交尾・吸蜜とサトウラギンヒョウモン:2018/6/4.14)_f0031682_09490934.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

小畔川便り(キアゲハの交尾・吸蜜とサトウラギンヒョウモン:2018/6/4.14)_f0031682_09490218.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

小畔川便り(キアゲハの交尾・吸蜜とサトウラギンヒョウモン:2018/6/4.14)_f0031682_09490222.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


素敵な写真が撮れて満足して帰宅することができた。



by dandara2 | 2018-06-20 10:01 | 交尾 | Comments(12)
2017年 07月 10日

長野のキマダラルリツバメ(2017/7/2)

7月2日はnaoggioさん、町田のSさんのお誘いで、長野県のキマダラルリツバメを撮影に行った。
キマルリは福島ばかりだったのでうれしいお誘いだ。


最初の場所はこじんまりした良い感じの場所だったが、キマルリの姿はなかった。

次に行った場所はキマダラルリツバメの姿はなかったけどオオチャバネセセリが多かった。

オオチャバネセセリは自宅近くでも見られるのだけど、最近草刈りの仕方が変わって姿が見られなくなってきたので、ここでちゃんと撮っておくことにする。

長野のキマダラルリツバメ(2017/7/2)_f0031682_19142713.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


写真は撮れたので、例に寄って飛び立ちを撮影。

長野のキマダラルリツバメ(2017/7/2)_f0031682_19142759.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


背景が抜ける位置でうまく撮影することができた。

キタキチョウと仲良く吸蜜しているシーンを見つけたので撮影していると、キタキチョウが飛び立った瞬間が撮れていた。

長野のキマダラルリツバメ(2017/7/2)_f0031682_19142779.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


結局ここではキマダラルリツバメを見られないうちに雨が降ってきてしまった。

車に戻る途中で足に違和感を覚えた。
水は少しは飲んでいたのにおかしいなと思いながら車の中で休んでいたら、両足の太ももの内側がつってしまって七転八倒。

慣れない長靴を履いて長時間斜面を歩き回ったためのようだ。
長靴を脱いで休んでいたら何とか動けるようになった。

結局ここをあきらめて別の場所に移動。

案内していただく身としては、撮影できなくてもポイントの様子が分かればいいかなといった軽い気持ちでいたけど、案内する側としてはずいぶん心配されたようだ。

次のポイント着くころには雨も上がり、先着していた方とnaoggioさんが電話で連絡を取っていたら、"あっ、出たー!"といった感じの会話が聞こえた。

急いでその場に行くと、先着していた2名の方がカメラを向けている。

挨拶をして仲間に入れてもらう。

少し傷んでいるけど、福島のものより青い部分が少ない、いかにも信州のキマルリという感じの個体だ。

長野のキマダラルリツバメ(2017/7/2)_f0031682_19142639.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


一通り皆さんの撮影が終わったのを見計らって広角でも撮影する。

長野のキマダラルリツバメ(2017/7/2)_f0031682_19142797.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


やったー、これで信州のキマルリも撮影できたと安堵する。

撮影していると、葛の葉の間に黒い影が見える。

よく見ると別のキマルリだった。

長野のキマダラルリツバメ(2017/7/2)_f0031682_19142079.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


カメラを向けたらすぐに飛び立ってしまった。

長野のキマダラルリツバメ(2017/7/2)_f0031682_19142140.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

長野のキマダラルリツバメ(2017/7/2)_f0031682_19142146.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


そしてすぐ上の葉に止まった。

長野のキマダラルリツバメ(2017/7/2)_f0031682_19142153.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


やけに裏面が黄色いなと思いながら撮影する。

Sさんが、この裏面が黄色いタイプは"トラ型"と呼ぶタイプだと教えてくれた。

長野のキマルリの撮影は今回が初めてだったので、初めて聞くタイプだったけど、なるほどと納得してしまった。

翅表の青も、最初の個体に比べると少し狭いような気がした。

長野のキマダラルリツバメ(2017/7/2)_f0031682_19142052.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


最初の個体も近くで翅を開いたので撮影するが、前翅の青い部分の上の方と、後翅の青い範囲がやや広い。

長野のキマダラルリツバメ(2017/7/2)_f0031682_19141173.jpg


青い範囲の大きさは個体変異もかなりあるようなので、別にトラ型がどうのこうのというわけではないようだけど、撮影しながらはそんなことを感じた。

そのうち、トラ型とそうでない個体が同じ葉の上に止まった。

長野のキマダラルリツバメ(2017/7/2)_f0031682_19141254.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300

前が通常のタイプ。
naoggioさんのブログによれば、複眼の周りの白い線がトラ型の方が黄色いというのだけど、上の写真ではよくわからないけど、言われてみればそうかなという気もする。

長野のキマダラルリツバメ(2017/7/2)_f0031682_19141251.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


前の個体が飛び立ったのに驚いたのか、トラ型が翅を閉じた。

長野のキマダラルリツバメ(2017/7/2)_f0031682_19141152.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


こちらはもう少し近くに来てくれた時のトラ型の写真。

長野のキマダラルリツバメ(2017/7/2)_f0031682_19140120.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


明らかに黄色が強い。

ある程度撮れたので例に寄って飛び立ちを狙う。

カメラを構えていたら、何かがキマルリの前を飛んだ。

長野のキマダラルリツバメ(2017/7/2)_f0031682_19140265.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


後で写真を見たら、ヒメキマダラセセリかなにかのようだ。

それを追うようにして飛び立つところが撮れていた。

長野のキマダラルリツバメ(2017/7/2)_f0031682_19140240.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


翅の傷の感じから通常タイプの個体のようだ。

長野のキマダラルリツバメ(2017/7/2)_f0031682_19140285.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


一時はあきらめかけた長野のキマダラルリツバメが、ご一緒した皆さんの粘りで無事撮影することができた。

皆さんはまだ粘るようだったけど、翌日も遠征の予定があったのでお先に失礼することにした。

naoggioさん、Sさん、それに最後のポイントでご一緒したお二方、いろいろありがとうございました。







by dandara2 | 2017-07-10 19:40 | 配偶行動 | Comments(10)
2016年 08月 01日

小畔川便り(夏場のモンシロチョウの産卵植物:2016/7/28.29)

7月28日は自宅前の川原に草刈り後の様子を見に行く。

この日は70-200にケンコーの1.4倍のテレコンをつけてみた。
何か試してみないと、暑くて、成虫はモンキチョウくらいしか期待できない川原に出かける気分になれない。

草刈りされてから20日になるので、草も少し伸びてきていた。

小畔川便り(夏場のモンシロチョウの産卵植物:2016/7/28.29)_f0031682_09445595.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30

川原に降りようとしたら見慣れない幟がたっている。

小畔川便り(夏場のモンシロチョウの産卵植物:2016/7/28.29)_f0031682_09445557.jpg
この川にアユがいるのかな!?

少し上流で、投網を持った人たちがいたので聞いてみると、もう遡上しているはずだけどさっぱりだ、と首をかしげていた。

小畔川便り(夏場のモンシロチョウの産卵植物:2016/7/28.29)_f0031682_09442503.jpg
この川は釣りでは結構有名らしくて、コイなどはよく見かけるし、ルアーを持った人たちもいるので、アユは外来魚に食べられちゃうのかもしれない。

川原を歩いていたら、つんと伸びたセセリ特有の巣が目についた。

小畔川便り(夏場のモンシロチョウの産卵植物:2016/7/28.29)_f0031682_09445567.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200 ケンコーテレコン(×1.4)

何かなと思って巣を開くと、オオチャバネセセリかな?
小畔川便り(夏場のモンシロチョウの産卵植物:2016/7/28.29)_f0031682_09445570.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


ここではオオチャバネセセリは見たことがない。

まあ、そのころは大したものはいないと思ってここには来ないから、気が付かないだけだったのかもしれない。
今度は注意してみよう。

ウマノスズクサもだいぶ伸びていた。

小畔川便り(夏場のモンシロチョウの産卵植物:2016/7/28.29)_f0031682_09444909.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


葉の裏には卵もついていた。

小畔川便り(夏場のモンシロチョウの産卵植物:2016/7/28.29)_f0031682_09445482.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30

さほど離れていないところに、計6卵があったので、同一母蝶による産卵かも知れない。

土手を歩きながら、何気なく家庭菜園の方を見ると、クレオメにモンシロチョウが絡んでいる。
カメラを向けるけど、フォーカスの速度が気持ち遅く、この時点でテレコンは外した。

小畔川便り(夏場のモンシロチョウの産卵植物:2016/7/28.29)_f0031682_09445092.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200 

飛び回っている蝶にピントを合わせるには、0.1秒でもフォーカスが遅れると我慢できない。

吸蜜かなと思ってカメラを向けると、花よりも周りの葉に興味を持っているようだ。

小畔川便り(夏場のモンシロチョウの産卵植物:2016/7/28.29)_f0031682_09445089.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200 


あれ!? クレオメってアブラナ科だったっけ? と思ってとにかく産卵の様子を撮影することにする。

葉につかまって腹部を曲げているので産卵に間違いないようだ。

小畔川便り(夏場のモンシロチョウの産卵植物:2016/7/28.29)_f0031682_09444928.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200 


ただこれでは証拠写真にならないので、何とか卵も一緒に撮りたいと思うけど、金網の向こうの家庭菜園なので思い通りにはいかない。

何回かは葉の表にも止まって産卵したので、ようやく産卵の証拠を押さえることが出来た。

小畔川便り(夏場のモンシロチョウの産卵植物:2016/7/28.29)_f0031682_09444960.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200 

小畔川便り(夏場のモンシロチョウの産卵植物:2016/7/28.29)_f0031682_09444964.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200 


ただ、近づけないので、これが精いっぱい。

自宅に帰って調べると、クレオメはフウチョウソウ科で、アブラナ科と同じカラシ油成分が入っているので、モンシロチョウの食草になるらしい。

昔出た保育社の生態図鑑にも出ているから、前から知られていることらしいけど、この時期のモンシロチョウに注目したことはなかったので知らなかった。

この前から、この時期のモンシロチョウが何を食草にしているのか、ちょっと興味があったから気が付いたんだろう。


少し離れた土手でもウマノスズクサはかなり伸びてきていた。

小畔川便り(夏場のモンシロチョウの産卵植物:2016/7/28.29)_f0031682_09442548.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


昼には帰宅して、やれやれと思ってお茶を飲んでいると、ガーという大きな音。
エッと思って窓の外を見ると、なんとまた草刈が入っている。

小畔川便り(夏場のモンシロチョウの産卵植物:2016/7/28.29)_f0031682_09442597.jpg

前回の草刈りからまだ1か月もたっていないのに何でーと思う。
これでは、今日確認してきたオオチャバネセセリの幼虫も、ジャコウアゲハの卵もすべて刈られてしまう。


翌29日にも様子見のために川原に出る。

この日は55-300のレンズを試してみることにする、卵の撮影にはTG-4を持って出た。

最初に昨日最後に確認したウマノスズクサの場所へ行く。
近づくとジャコウアゲハのメスが産卵場所を探しているのが目に入った。

小畔川便り(夏場のモンシロチョウの産卵植物:2016/7/28.29)_f0031682_09442523.jpg
ニコンD500 ニッコール55-300

様子を見るけど、食草には気が付かずに飛んで行ってしまった。

土手のウマノスズクサは大丈夫だった。

小畔川便り(夏場のモンシロチョウの産卵植物:2016/7/28.29)_f0031682_09442406.jpg
オリンパスTG-4


10mくらい離れた場所まで草刈りがされていたけど、この場所はもう来ないかもしれない。

昨日オオチャバネセセリの幼虫がいた川原はこの日に草刈りが入っていた。

小畔川便り(夏場のモンシロチョウの産卵植物:2016/7/28.29)_f0031682_09441919.jpg
オリンパスTG-4


機械のある場所がこの日に刈られた場所。
左側の土手はこれからの場所。
この土手にウマノスズクサが生えている。

たったこれだけしか伸びていないのに、なんでまた草刈りをするのか意味不明。
予算の無駄遣いとしか思えない。

前の日の、モンシロチョウのクレオメへの産卵が納得いく写真が撮れなかったので再挑戦。

小畔川便り(夏場のモンシロチョウの産卵植物:2016/7/28.29)_f0031682_09441963.jpg
ニコンD500 ニッコール55-300


この日は2頭のモンシロチョウがクレオメにきているところも撮影できた。

小畔川便り(夏場のモンシロチョウの産卵植物:2016/7/28.29)_f0031682_09441938.jpg
ニコンD500 ニッコール55-300


葉の周囲を飛び回るモンシロチョウ。

小畔川便り(夏場のモンシロチョウの産卵植物:2016/7/28.29)_f0031682_09441917.jpg
ニコンD500 ニッコール55-300


葉の表に止まって産卵態勢をとる。

小畔川便り(夏場のモンシロチョウの産卵植物:2016/7/28.29)_f0031682_09441933.jpg
ニコンD500 ニッコール55-300


近くの葉にも産んでくれたので、金網の隙間からTG-4を差し込んで撮影。

小畔川便り(夏場のモンシロチョウの産卵植物:2016/7/28.29)_f0031682_09441921.jpg
オリンパスTG-4


顔に金網の跡が付くくらい思いっきり近づいて撮影。
これで一応証拠写真が撮れたかなと安心した。

レンズの使い勝手については、やっぱりテレコンも55-300も却下ということになった。
もともとモチベーションを維持するためだったし、カメラを向けてシャッター半押しした瞬間にピントが合う70-200の快適さは、一度経験するとやめられない。
単焦点の300も同様だと思うけど、予算もないし、1V3の70-300の出番がなくなりそうなのでもう少し我慢かな。
こっちはこっちで、D500では撮れない写真が撮れる。




by dandara2 | 2016-08-01 10:25 | 産卵 | Comments(12)
2016年 07月 01日

小畔川便り(オオチャバネセセリとギンイチモンジセセリ:2016/6/27)

6月27日は久しぶりに天気が良くなったので、そろそろギンイチモンジセセリが出ているかなと思って、少し上流のギンイチのポイントに行ってみた。

歩き始めるとすぐにギンイチが飛んでいるのが見えたけど、止まらずに飛んで行ってしまった。

いつもの場所に行くと、きれいに草刈りがされていた。
これでは無理そうだなと思って、もう少し歩いてみる。

アカツメクサのたくさん咲いている場所に着くと、大きめのセセリが飛び出した。
オオチャバネセセリだ。

小畔川便り(オオチャバネセセリとギンイチモンジセセリ:2016/6/27)_f0031682_19421840.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ここは環境が悪くなっていなくなってしまったかと思っていたので慎重に撮影。
おなかの大きなメスだ。

小畔川便り(オオチャバネセセリとギンイチモンジセセリ:2016/6/27)_f0031682_19421826.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


先日撮影したポイントに比べるとずいぶん発生が遅いような気がする。

小畔川便り(オオチャバネセセリとギンイチモンジセセリ:2016/6/27)_f0031682_19421791.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


あまり飛び回らず、近くの花に移動するだけなので、驚かせないようにしながら飛翔も撮影する。

小畔川便り(オオチャバネセセリとギンイチモンジセセリ:2016/6/27)_f0031682_19421896.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5

すぐ近くではツバメシジミもアカツメクサのまわりを飛び回っている。

小畔川便り(オオチャバネセセリとギンイチモンジセセリ:2016/6/27)_f0031682_19421198.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5


つぼみに止まって産卵態勢をとりはじめた。

小畔川便り(オオチャバネセセリとギンイチモンジセセリ:2016/6/27)_f0031682_19421734.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

周囲を探してみたけどギンイチは見当たらないので、また戻り始める。


途中にもオオチャバネセセリがいた。

小畔川便り(オオチャバネセセリとギンイチモンジセセリ:2016/6/27)_f0031682_19421192.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5


ここでは初めての観察になる。
小畔川便り(オオチャバネセセリとギンイチモンジセセリ:2016/6/27)_f0031682_19421171.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5


思ったよりは広い範囲に生息しているようだ。
小畔川便り(オオチャバネセセリとギンイチモンジセセリ:2016/6/27)_f0031682_19421154.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5



最初にギンイチを目撃した場所の近くに来たので、またいないかと注意をしながら歩くと、草の間で吸蜜するギンイチを見つけた。
小畔川便り(オオチャバネセセリとギンイチモンジセセリ:2016/6/27)_f0031682_19421131.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

アングルが悪いので回り込もうとしたら飛ばれてしまった。

土手の斜面とススキ群落にはさまれた狭い踏み跡を飛んでいく。

小畔川便り(オオチャバネセセリとギンイチモンジセセリ:2016/6/27)_f0031682_19420446.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5


狭すぎて横に並べないので、翅を閉じると線にしかならない。
小畔川便り(オオチャバネセセリとギンイチモンジセセリ:2016/6/27)_f0031682_19420480.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5


これはずいぶんましな方だ。

ようやく止まってくれたので、何とか証拠写真を押さえることが出来た。

小畔川便り(オオチャバネセセリとギンイチモンジセセリ:2016/6/27)_f0031682_19420435.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


自宅前でも発生しているだろうか、また天気が良くなったら見に行くことにする。



by dandara2 | 2016-07-01 19:56 | 飛翔 | Comments(10)
2016年 06月 13日

オオチャバネセセリ(2016/6/6.10)

6月に入って自宅近くでオオミドリシジミのポイントがないか探している。

以前には産卵シーンを撮ったりした公園にも姿がなくて、これと言ったポイントが見つからない。

遠征すればいるのだけど、自宅近くの雑木林で見つけたい。

まだミズイロオナガシジミやウラナミアカシジミ、それにボロのウラゴマダラシジミなどが見つかったけど、オオミドリシジミは見つからなかった。

オオチャバネセセリ(2016/6/6.10)_f0031682_12271896.jpg
オオチャバネセセリ(2016/6/6.10)_f0031682_12264478.jpg
オオチャバネセセリ(2016/6/6.10)_f0031682_12264483.jpg

探しているときに、今まではうっそうとしていた雑木林が、周囲を少し伐採されて明るくなっていたので、何かいるかなと思って入ってみた。

以前は見かけたアカシジミなどは今回は見つからなかったけど、地面にびっしりとコナラ(だと思う)の芽生えが生えていた。

オオチャバネセセリ(2016/6/6.10)_f0031682_12272319.jpg

普通だと芽生えても暗くて育たないわけだけど、かなり明るくなったのでもしかすると幼木が育つかもしれない。
今後どうなるか楽しみだ。

探しに行った先で、オオチャバネセセリを見つけた。

オオチャバネセセリ(2016/6/6.10)_f0031682_12264497.jpg
オオチャバネセセリ(2016/6/6.10)_f0031682_12271876.jpg
オオチャバネセセリ(2016/6/6.10)_f0031682_12271791.jpg

オスは一生懸命メスを探していた。
オオチャバネセセリ(2016/6/6.10)_f0031682_12271847.jpg

いつも撮影していた場所が、ここ1.2年芳しくなくなってしまったので、新しいポイント発見はうれしい。

ここにはキマダラセセリもいた。

オオチャバネセセリ(2016/6/6.10)_f0031682_12272311.jpg

見かけてもパスしてしまうことが多いけど、今回は蝶の姿が少ないこともあって丁寧に撮影した。
オオチャバネセセリ(2016/6/6.10)_f0031682_12272479.jpg
オオチャバネセセリ(2016/6/6.10)_f0031682_12271819.jpg
オオチャバネセセリ(2016/6/6.10)_f0031682_12272368.jpg
オオチャバネセセリ(2016/6/6.10)_f0031682_12272485.jpg

カメラが新しくなって、写真がシャープに撮れるので、普通種でもカメラを向ける気になる。



by dandara2 | 2016-06-13 12:38 | 吸蜜 | Comments(6)
2014年 09月 01日

小畔川便り(ジャコウアゲハ:2014/8/30)

8月25日の月曜日から30日の早朝までずっと曇りや雨の天気で、この間の日照は1時間くらいだったとか。
30日も雨の音で目が覚める。

それでも朝食をとるころには明るくなってきたので、21日に見かけて撮影できなかったジャコウアゲハと、13日に1頭だけ確認できたゴイシシジミが21日は見つからなかったので、再度確認のために自宅近くを見て回る。

家庭菜園の縁に咲いているキバナコスモスにキタテハが来ていた。

小畔川便り(ジャコウアゲハ:2014/8/30)_f0031682_08502369.jpg
魚露目を向けたら飛び立って、すぐ近くの花に来たので撮影。
近すぎてキタテハがちょっと大きくなりすぎた感じ。

同じ場所にはモンキチョウもいた。
小畔川便り(ジャコウアゲハ:2014/8/30)_f0031682_08501609.jpg
これはさらに近く、体に触れそうなくらいの場所で吸蜜していたので、レンズを近づけて、画面も確認せず勘でヒマワリを入れて撮影したら、モンキチョウがやたら大きくなってしまった。

でも暑かった今年の夏の終わりの雰囲気が出たような気がする。

路上ではヒメアカタテハが吸汁している。
小畔川便り(ジャコウアゲハ:2014/8/30)_f0031682_08502848.jpg

ジャコウアゲハのポイントに着くと、ウマノスズクサの周辺をジャコウアゲハの雌が飛んでいた。

小畔川便り(ジャコウアゲハ:2014/8/30)_f0031682_08502896.jpg
ウマノスズクサの葉に触れて食草かどうか確認している。
小畔川便り(ジャコウアゲハ:2014/8/30)_f0031682_08502452.jpg
やがて産卵を始めた。
小畔川便り(ジャコウアゲハ:2014/8/30)_f0031682_08502316.jpg
別の葉で落ち着いたところを魚露目で撮影。
小畔川便り(ジャコウアゲハ:2014/8/30)_f0031682_08502372.jpg

産卵を終えた雌を追いかけて少し移動したけど、そうだ卵も撮影しておかなくてはと引き返し、産んだと思われる葉をひっくり返してみる。

最初に思った葉には産んでいなくて、隣の葉をひっくり返したら6卵ほど産んであった。

小畔川便り(ジャコウアゲハ:2014/8/30)_f0031682_08502802.jpg
拡大写真も撮影しておくけど、自宅で確認したらなんか様子が変。
小畔川便り(ジャコウアゲハ:2014/8/30)_f0031682_08502450.jpg
卵には小さな穴が開いているし、近くには小さなハチがいる。
どうも産卵直後の卵ではなくて、前に産卵された卵から卵寄生のハチがちょうど脱出してきたところだったらしい。
そうとわかっていたら、もっとシャープに撮っておけばよかった。

その後ゴイシシジミを撮影した場所に行く。

小畔川便り(ジャコウアゲハ:2014/8/30)_f0031682_08502800.jpg
笹薮の奥も見ると、ちらちらと数頭のゴイシシジミが飛んでいるのを見ることができた。
小畔川便り(ジャコウアゲハ:2014/8/30)_f0031682_08502895.jpg
複数の個体がいたので、一過性のものではなく、ここが発生地になっているだろうというのが確認できた。

近くにはオオチャバネセセリも2頭確認できた。

小畔川便り(ジャコウアゲハ:2014/8/30)_f0031682_08501622.jpg

ジャコウアゲハの産卵を確認した近くではウチワヤンマがいた。

小畔川便り(ジャコウアゲハ:2014/8/30)_f0031682_08501663.jpg
見るのは初めて。

近くにはハスの咲く雨水池があるので、そんな場所で発生したのだろうか。
魚露目で翅に触るほどに接近できた。
小畔川便り(ジャコウアゲハ:2014/8/30)_f0031682_08501639.jpg



by dandara2 | 2014-09-01 09:04 | 産卵 | Comments(17)
2014年 07月 12日

小畔川便り(ギンイチとネジバナ:2014/7/8)

7月8日は、自宅からそう遠くない場所にゴイシシジミを探しに行く。
chochoensisさんが、キノコの撮影をしている時にゴイシシジミを目撃されたという

最近は自宅近くでゴイシシジミの姿を見ることは難しく、この場所で私がゴイシシジミを撮影したのは2007年が最後になる。
別の、やはり自宅近くのボイントでは、2003年が最後。
ここでは環境が変わってもう姿を見ることは難しそうだ。

出かけてみると、chochoensisさんが目撃された場所から少し離れた、以前私が撮影していた場所で1頭見かけることができた。

小畔川便り(ギンイチとネジバナ:2014/7/8)_f0031682_08411823.jpg
環境はそれほど変わっていないので、ほかにもいる可能性はありそうだ。

そこから少し離れた場所に、オオチャバネセセリとミヤマチャバネセセリを見に行く。
ここは草刈りの仕方が少し変わって、この春には両者とも見かけることはできなかった。

ミヤマチャバネセセリは今回も見つからなかったけど、かなり傷んだオオチャバネセセリは何頭か見つけることができた。

小畔川便り(ギンイチとネジバナ:2014/7/8)_f0031682_08411812.jpg

ヒメアカタテハも発生していた。

小畔川便り(ギンイチとネジバナ:2014/7/8)_f0031682_08411815.jpg
その時に、ギンイチモンジセセリを見かける休耕田にネジバナがたくさん咲いているのに気が付いた。
小畔川便り(ギンイチとネジバナ:2014/7/8)_f0031682_08411813.jpg
昨年もこの時期に来ているはずだけど、その時には気が付かなかった。

へーと思いながら、ギンイチはまだ出ていないだろうな、出ていたらネジバナと一緒の写真が撮れるのにと話しながら歩いていた。

家内が「それは!」と声を上げる。
見るとギンイチが飛んでいる!!
この時期に飛んでいるなんて信じられない。

とにかく追いかけて、とりあえずは飛翔中の証拠写真撮影。

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休耕田とは違うところに飛んで行ってしまった。

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戻ってネジバナの間を歩いていると、家内がカメラを向けている。
近づいて確認すると、ギンイチが草の間で産卵しているみたいと言う。
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家内撮影

雌だからあまり飛ばずに、少し飛んでは草に止まったり、産卵しそうなしぐさをしたりしている。

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これを追いかけていれば、そのうちにはネジバナの近くに止まるかもしれない。

けれどもネジバナの密度はそれほど高くないし、ネジバナのピンク色には興味を示さないようで、止まってもこんな感じ。

小畔川便り(ギンイチとネジバナ:2014/7/8)_f0031682_08412685.jpg

ギンイチの右側奥にちょっとだけピンクが見える。
これでもネジバナには20cm位の距離でかなり近づいた方。

撮れないよりはいいかとあきらめかけた頃、ようやくネジバナのすぐ近くに止まってくれた。
やったーと大喜びで撮影。

小畔川便り(ギンイチとネジバナ:2014/7/8)_f0031682_08412652.jpg

こちらではネジバナは6月中旬から下旬の開花。
一方ギンイチは7月中旬から下旬の発生。
時期が1ヵ月違うので、普通では両方が一緒の写真はあり得ない。
今年だけのシーンなのか、この場所では例年こんなことが起こるのか、はじめての事なのでわからないけど、とにかく撮影できてよかった。

ただ、ネジバナの色がちゃんと出ていないのが残念。
もう一度チャレンジすることにする。





by dandara2 | 2014-07-12 08:51 | 初見日 | Comments(2)