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2020年 06月 12日

小畔川便り(ミズイロオナガの開翅とミドリシジミ初見:20206/2.3)

6月2日は朝のうちは曇り。

ミドリシジミやオオミドリシジミを期待して出かけるけど、最初は何もいなかった。

一渡り探して帰りがけに、ハンノキのある池の淵に寄るとミドリシジミが止まっていた。

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家内の撮った写真では少し緑色が見える。

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家内撮影


気を良くして車に戻りかけると、ジャコウアゲハが生垣から伸びたウマノスズクサにまとわりついている。

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そのうち産卵態勢をとって産卵した。

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すぐに飛んでしまったけど、1卵が確認できた。

車に戻る前にミズイロオナガシジミのいるポイントを見ると、この日も新鮮な個体が止まっていた。

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小畔川便り(ミズイロオナガの開翅とミドリシジミ初見:20206/2.3)_f0031682_15123562.jpg
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何枚か写真を撮っていると、じわっと翅を開き始めた。

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家内撮影


きれいなメスの個体だった。

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おとなしいので少し飛んでもらう。

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6月3日は朝は少し雲があった。

オオミドリがテリハリをする時間の前にポイントに行くけど、この日もまだ発生していないようだった。

この日も蝶を探してうろうろ歩くけど何もいない。
カラスの巣があるのかギャーギャーうるさい。

もう一回りして帰ろうと思って歩き始めると、イボタの近くにウラゴマダラシジミがいた。

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かなり傷んできているけど、喜んでカメラを向ける。

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さらに歩くと、オオバコの群落の所にミズイロオナガシジミが止まっていた。

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小畔川便り(ミズイロオナガの開翅とミドリシジミ初見:20206/2.3)_f0031682_15122364.jpg

そっと近づいて撮影。

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ウラゴマダラシジミが翅を開いたり、産卵していた場所に寄って見ると、ウラゴマダラシジミはいなくてウラナミアカシジミが何頭かいた。

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車に戻る途中では、かなり傷んではいるけど、今年は会う機会が少ないアカシジミが止まっていた。

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オオミドリシジミは記録を見ると6月5日あたりが初見なので、その頃に期待しよう。



by dandara2 | 2020-06-12 15:23 | 初見日 | Comments(14)
2020年 06月 02日

小畔川便り(ウラゴマダラシジミ産卵・開翅:2020/5/27)

5月27日は少し雲が多い、気温は27℃くらいか。

先日ウラナミアカシジミが発生していたので、アカシジミはどうかなと思って出かける。

うろうろ1時間以上歩くけど何もいない。
ようやくアカシジミが飛んできたけど、高くて証拠写真程度。

少し先の方を見ると何かがちらちら飛んでいる。
ミズイロオナガシジミかなと思って近づくと、ウラゴマダラシジミだった。

ここではウラゴマダラシジミは少ないので、へーと思って近づくと結構新鮮な個体だった。

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家内撮影


何頭かが飛んでいて、少し翅を開いた個体を見たらメスのようだった。

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このメスは周囲を探るように飛んでいる

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やがて細いイボタの小枝に止まった。

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もしかして産卵するかなと思って見ていると、なんと期待通り腹部を曲げ始めた。
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卵のように見えているのは、卵ではなくて芽の先。

しばらくもぞもぞしていたけど、少し腹部を上げたら、今度は産み付けられた卵が見えた。

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その後も腹部を曲げては産卵している。

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3卵産んだところ。

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4卵目を産んでいる。

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産まれた4卵が見えた。

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5卵目。

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最終的には8卵産卵した。
産み始めてからここまで15分。

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産卵後はその場で翅を少し開いて小休止。

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周りを見ると何頭かのメスがいる。

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開翅しそうなメスがいたのでそっと見ているとじわじわと開いてくれた。

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小畔川便り(ウラゴマダラシジミ産卵・開翅:2020/5/27)_f0031682_18093595.jpg
家内撮影


小飛した場所でも開翅した。

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小畔川便り(ウラゴマダラシジミ産卵・開翅:2020/5/27)_f0031682_18093500.jpg

家内撮影


この個体は開翅しやすいなと思ってそっと追いかける。

良い感じで開いてくれたけど角度が少し悪い。

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家内撮影


飛んでしまうかなと思いながら、その場は家内に任せて、立木を避けながら反対側に回る。

うまく回り込めた。

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無傷のきれいな個体だった。

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その後は他のゼフィルスを求めてうろうろ歩くけど、全く姿がない。

1時間くらい探して、梢を飛び回る時間にもう少しかなと思ったら、少し高い場所にアカシジミが止まってくれた。

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家内撮影


ミズイロオナガシジミも飛んできて、こちらは目の高さに止まってくれた。

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家内撮影


この日はウラナミアカシジミは見かけなかった。

今年は赤系ゼフィルス、特にアカシジミの姿が少ない感じだ。







by dandara2 | 2020-06-02 18:44 | 産卵 | Comments(16)
2020年 05月 29日

ウラゴマダラシジミ(2020/5/22-28)

5月22日は、そろそろウラゴマダラシジミが出ているかなと思って10時半ころいつものポイントに出かける。

着くと、maximiechanさんが撮影を終えて帰られるところだった。

お話しするとオスの開翅が撮れたときれいな写真を見せてくれた。

お別れしてウラゴマの多い場所を探すと、1頭のオスが出てきて目の前に止まってくれた。

ウラゴマダラシジミ(2020/5/22-28)_f0031682_09300384.jpg

昨日一日降った雨で葉には水滴がついている。

そのうち少し翅を開いてくれた。

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周辺を歩くと2頭ほどが飛んでいるけどまだまだこれからという感じだった。


5月24日は晴れ、雲が少し多い。
22日の反省から9時に家を出て9時20分頃にウラゴマのポイントに着く。

すでにbanyanさん、dragonbutterさん、maximiechanさんが見えていた。

挨拶をして周りを見ると、イボタに止まっているウラゴマダラシジミがいた。

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暗い所を飛ぶ個体もいた。

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この個体は少し明るい所に止まって翅を開いてくれた。

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偶然飛び立つところも撮れていた。

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周辺を探していると、家内が下草に止まって開翅している個体を見つけた。

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家内撮影


その場にいた数人で取り囲んで撮影。

ウラゴマダラシジミ(2020/5/22-28)_f0031682_09295852.jpg

とりあえずオスの開翅が撮れたので一安心。

近くではアカボシゴマダラが飛んでいた。

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エノキの芽生えでも探している感じだった。

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家内撮影


その後も何回かウラゴマダラシジミの静止や半開翅を撮影することができた。

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家内撮影


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5月27日はphotobikersさんがアワフキムシの巣にウラゴマがやってくる見事な写真を撮られているので、そう言えば自分はいつ撮影したのかなと記録を見たら2012年だった

かなり経っているので、今年は暇だし追加しようかと思って、別の場所で赤系のゼフを撮影した後行ってみることにした。

赤系ゼフはまだ発生初期で、なかなか写真が撮れない。
うろうろしている時に、ウラゴマのメスが開翅や産卵しているところが撮影できてしまい、その日は満足してもう行く気がなくなってしまった。


翌28日はお嫁さんは出勤。
休校中の孫が家にいて、テレワーク中の息子もいるので、みんなの食事の世話をしなくてはいけない家内は出られない。

この日の夕方にウラゴマを撮影に行くことにして、午前中は久しぶりに床屋に行った。

床屋さんの話では、4月は経験がないくらい暇だったとか。

15時半に家を出てポイントに向かう。
ところが途中で雨がぽつぽつ降ってきた。

それでも大したことはないので、撮影できそうなアワフキムシの巣を探す。

程なくウラゴマが飛んできて絡んだ。

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いつもだとこれに絡んだ後周辺を飛び回るのだけど、この時はすぐ近くに止まった。

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腹端を曲げて、戸惑った様子が見える。
こういったケースは初めて見た。

そのうち雷が鳴り始めたので、またカメラを濡らしては嫌だと思って帰りかけるけど、それほど降りそうでもないので戻って撮影することにする。

ちらっと動く影が見えたのは、ねらっていたのとは違う方向だったので絡むシーンは撮れなかったけど、近づいて見るとウラゴマがやはりすぐ近くの葉に止まっていた。

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両方ともかなり飛び古した個体なので、勝手に推測するに、羽化間もない頃は違う個体を探しに行く気力があるけど、飛び疲れてやっと探し当てたメスが何か様子が違って呆然としているのかな、なんて思った。







by dandara2 | 2020-05-29 09:47 | 配偶行動 | Comments(12)
2019年 05月 29日

ウラゴマダラシジミの初見とゴマダラチョウの誤求愛(2019/5/19.23)

5月19日のクモガタヒョウモン撮影の後、自宅に帰ろうと思っていたけど、ふと思いついてウラゴマダラシジミの様子を見に行くことにした。

15日にも様子を見に行ったのだけど、その時はイボタの花は咲いていなくて蕾もまだ固そうで、ダイミョウセセリが止まっただけだった。

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この日ポイントに行って、いつもウラゴマダラシジミの多い場所に行くと、すぐに一頭が飛び出してあまり飛ばずに近くにイボタの葉に止まった。

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発生していたかと思ってカメラを向ける。

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家内撮影


ある程度撮影したので、飛び立つところを撮影することにする。

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この個体は遠くには飛ばずに、その後も良いモデルになってくれた。

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家内撮影


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後で撮影した写真を見ると口吻を伸ばしているようだ。

ムラサキシジミやムラサキツバメ同様、アブラムシかキジラミの排泄した汁を吸っているのだろうか。

帰りがけにアサマイチモンジが出てきた。

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23日はそろそろ数も増えたかなと思って10時過ぎに出かける。

ただこの日は気温が高く、孫を学校に出し、家事を終えてからの時間では開翅は期待できそうもなかった。

歩き始めるとすぐに羽化間もないと思われる個体が出迎えてくれた。

ウラゴマダラシジミの初見とゴマダラチョウの誤求愛(2019/5/19.23)_f0031682_16341938.jpg
家内撮影


お腹もぼてっと大きくメスかなと思わせる個体だ。

ウラゴマダラシジミの初見とゴマダラチョウの誤求愛(2019/5/19.23)_f0031682_16341981.jpg
ウラゴマダラシジミの初見とゴマダラチョウの誤求愛(2019/5/19.23)_f0031682_16341938.jpg

ほとんど動かないので無理やり飛ばしてみる。

ウラゴマダラシジミの初見とゴマダラチョウの誤求愛(2019/5/19.23)_f0031682_16341990.jpg

翅表の色合いからはオスのようだ。

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この日は発生場所をいろいろと歩き回ってみた。
この前に比べると個体数もだいぶ多い。

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このポヤポヤっとした白いものはアブラムシの一種かな。

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まだメスは出ていないようだった。

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ここでも葉の表で口吻を伸ばしている個体を見つける。

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家内撮影


過去のストックを見てみるけど、吸汁している写真はなかったので、少ないのか気がつかなかったかのどっちかかな。

ウラゴマダラシジミの初見とゴマダラチョウの誤求愛(2019/5/19.23)_f0031682_16325327.jpg
家内撮影


ゴマダラチョウやアカボシゴマダラもたくさんいたけど、樹液の出ている樹がなくて、飛び回るばかりで撮影できない。

戻ろうとしてふと見ると、メスを探していたゴマダラチョウがふっと何かを見つけたような仕草で飛んだので、見るとアカボシゴマダラが止まっていた。

葉の間に飛び込んでしばらく出てこないので、もしかして求愛行動をしているかなと思って急いでその場所に行く。

葉陰で全体はよく見えないけど、とにかくシャッターを押す。

ウラゴマダラシジミの初見とゴマダラチョウの誤求愛(2019/5/19.23)_f0031682_16325388.jpg

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羽化直後なのか、メスなのかあまり動かないアカボシゴマダラの周りをゴマダラのオスがせわしなく動き回っている。
ウラゴマダラシジミの初見とゴマダラチョウの誤求愛(2019/5/19.23)_f0031682_16325331.jpg
家内撮影



3分位そんなことをしていたけど、結局諦めて飛び去った。



by dandara2 | 2019-05-29 17:45 | 配偶行動 | Comments(8)
2017年 06月 15日

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-3:2017/6/6.9)

6月6日はオオミドリシジミのテリハリポイントを探しに出かける。

ここだろうと予想したところではテリハリはしていなかったけど、新鮮なメスがいて開翅をしてくれた。

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-3:2017/6/6.9)_f0031682_15560971.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


大体この辺りで発生しているという感触はつかめたので、今後はテリハリ場所が見つかればうれしい。

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-3:2017/6/6.9)_f0031682_15560861.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


この辺りでは、先日ウラナミアカシジミやアカシジミの飛翔を撮影したけど、この日もまだ見つけることができた。

ギシギシの花穂に止まっているアカシジミは、最初吸蜜しているのかと思ったけど違ったようだ。

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-3:2017/6/6.9)_f0031682_15561854.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


こちらは、葉の表面のアブラムシの排泄物などを吸汁しているようだ。
小畔川便り(近くのゼフィルスたち-3:2017/6/6.9)_f0031682_15561941.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


今日も何頭かの飛び立ちを撮影することができた。
アカシジミはなかなかうまく撮影できない。
小畔川便り(近くのゼフィルスたち-3:2017/6/6.9)_f0031682_15561917.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


小畔川便り(近くのゼフィルスたち-3:2017/6/6.9)_f0031682_15561901.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


ウラナミアカシジミの方がなぜか撮りやすい。
小畔川便り(近くのゼフィルスたち-3:2017/6/6.9)_f0031682_15560894.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


アカシジミよりも止まるところが少しだけオープンなところだからだろうか。
小畔川便り(近くのゼフィルスたち-3:2017/6/6.9)_f0031682_15560001.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


小畔川便り(近くのゼフィルスたち-3:2017/6/6.9)_f0031682_15560086.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


また、この時期にしては傷みの少ないウラゴマダラシジミがいた。

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-3:2017/6/6.9)_f0031682_15560111.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


カメラを向けていたら、少しだけ翅を開いてくれたけど、メスのようだ。

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-3:2017/6/6.9)_f0031682_15555456.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-3:2017/6/6.9)_f0031682_15560205.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


家内が静止写真を撮っているで、こちらは飛び立ちを狙う。

わざと飛ばしたので、姿勢が少し不自然だけどなんとか撮影はできた。

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-3:2017/6/6.9)_f0031682_15560811.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-3:2017/6/6.9)_f0031682_15560873.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


このメスはこのあと少しゆっくり飛翔してくれたので、慌ててD500に持ち替えて撮影。

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-3:2017/6/6.9)_f0031682_16084799.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ピンボケだけど、何とか写っていた。
こんな感じでカメラの操作に慣れるのも楽しい。


5日にお会いした"蝶鳥徒然"のzephyさんに、ミドリシジミのポイントを教えていただいた。

そこは過去に何回か通った所だけれど、特にどうという感じもなく通り過ぎていた。
5日の日にもお話を聞いた後行ってみたけれど、ミドリシジミは見つからなかった。

それで、9日は孫を学校に送り出してから出かけてみた。

着いた時には曇っていたけど、8時半を過ぎる頃から薄日が射してきて、ミドリシジミが下草の間から這い出してきた。

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-3:2017/6/6.9)_f0031682_15555422.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


少し傷んでいて、尾状突起も片一方がないけど、この場所で撮影するのは初めてなので、二人で大喜びで撮影した。

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-3:2017/6/6.9)_f0031682_15555469.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-3:2017/6/6.9)_f0031682_15555390.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-3:2017/6/6.9)_f0031682_15555481.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


後で写真を見てみたら、家内の方が断然きれいに撮っていた。


これで、ここでは6種の平地性ゼフをすべて撮影することができた。

6日、9日の撮影分としてアカ、ウラナミアカ、ウラゴマダラ、オオミドリ、ミドリの5種の写真を載せることができたので、3日に撮影したけど枚数が多くなった関係で載せなかった、ミズイロオナガシジミの写真も載せておきます。

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-3:2017/6/6.9)_f0031682_15561880.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ミズイロオナガシジミは今年は数が少なくて、この個体を撮影した後は姿を見かけなくなってしまった。



by dandara2 | 2017-06-15 16:21 | 飛翔 | Comments(8)
2016年 05月 23日

小畔川便り(ゼフの発生確認:2016/5/18)

5月19日から22日まで石垣島に行ってきた。

目的はこの時期に発生しているアサヒナキマダラセセリ、それに前回撮影できなかったオオシロモンセセリ。

梅雨に入ったということで、天気が心配だったけど、そこそこの晴天に恵まれ無事目的を果たすことができた。

小畔川便り(ゼフの発生確認:2016/5/18)_f0031682_10485709.jpg

撮影量が多く、ようやくPCへの取り込みが終わっただけ。

ざっと見た限りでは大丈夫のようだけど、思ったような写真が撮れているかは、これから見てみないとわからない。

石垣島に行く前の日の18日は、自宅周辺に今年のゼフの発生を確認しに行った。

アカシジミはまだ発生数が少なく、わずかに1個体を確認しただけだった。

小畔川便り(ゼフの発生確認:2016/5/18)_f0031682_10490292.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

翅が壊れていたので、発生してから日がたっているのかと思ったけど、そうではなくて鳥につつかれたようだ。

3~4mくらいの高さに止まっているので、ニコン1V3を使うことにした。
小畔川便り(ゼフの発生確認:2016/5/18)_f0031682_10490231.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300

距離がある場合は、こちらの方がボディ、レンズとも軽いのでいい。
同じ焦点距離になるように、D500に500mm位のレンズをつければ、その方がシャープなんだろうけど、それでは持って歩くのも嫌な感じ。
小畔川便り(ゼフの発生確認:2016/5/18)_f0031682_10490277.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


ウラナミアカシジミはまだ発生していなかった。

昼食を食べた後、ウラゴマダラシジミの発生地に行ってみる。

こちらはかなりの数の個体が飛び回っていた。

小畔川便り(ゼフの発生確認:2016/5/18)_f0031682_10485843.jpg

ただ、なかなか止まらないので、撮影にはいつも苦労させられる。

bannyanさんもいらして、少しの間ご一緒した。

ようやくメスが出てきてイボタの葉に止まってくれた。

小畔川便り(ゼフの発生確認:2016/5/18)_f0031682_10485887.jpg

撮影していたら、突然ヒメウラナミジャノメが飛び込んできた。

小畔川便り(ゼフの発生確認:2016/5/18)_f0031682_10490205.jpg
小畔川便り(ゼフの発生確認:2016/5/18)_f0031682_10485737.jpg

翌日は遠征で、準備がまだ残ったりしているので、発生が確認できたことで良しとして帰宅することにした。



by dandara2 | 2016-05-23 11:04 | 初見日 | Comments(8)
2015年 06月 10日

小畔川便り(ミドリシジミ:2015/6/1-8)

6月に入ってからは自宅近くのミドリシジミのポイントに何回か通った。

このポイントは公園とかではなくて、本来の湿地にハンノキが生えている場所。
ただ、高圧線がある関係で、何年かに一度ハンノキの一部、高圧線の下の部分が伐採される。

これは昨年(2014年)の伐採状況。
小畔川便り(ミドリシジミ:2015/6/1-8)_f0031682_10213564.jpg

2014/6/3 撮影

ハンノキは根元から伐採され、ヒコバエが30~40㎝に伸びている。
奥の高圧線の左側のこんもりした部分は2009年に伐採された部分の木が伸びたものだ。

これは今年の状況、木が成長して、同じ位置からだと一部の木しか写らないので、上の写真の手前の高圧線の足元から同じ方向を撮影した。
小畔川便り(ミドリシジミ:2015/6/1-8)_f0031682_1022238.jpg


たった1年で、ハンノキは2.5mくらいの高さに成長している。

昨年はヒコバエでミドリシジミの産卵がなかった(以前の観察から、当年枝には産卵しないことが分かった)ためか、今年の発生数はやや少なく、さらに下草が繁茂して中まで入ることができず、撮影は結構苦戦した。

大した写真は撮れていないけど、ハンノキの伐採からの記録と言う意味で載せておきます。
来年以降はどのように変わっていくでしょうか。

6月1日にはまだミドリシジミは発生していなくて、栗の花にはウラゴマダラシジミが吸蜜に来ていた。
小畔川便り(ミドリシジミ:2015/6/1-8)_f0031682_10224336.jpg


ルリシジミもいたけど、これはウラゴマダラシジミに求愛をして振られてしまった個体。
小畔川便り(ミドリシジミ:2015/6/1-8)_f0031682_10225655.jpg


すねて? むこうを向いている。

ウラナミアカシジミも来ていた。
小畔川便り(ミドリシジミ:2015/6/1-8)_f0031682_10232283.jpg

小畔川便り(ミドリシジミ:2015/6/1-8)_f0031682_1023348.jpg


ウラナミアカがこの鮮度だと、やはりちょっと早かったようだ。

6月4日にはミドリシジミの発生を確認した。
まだ個体数は少ないが、栗の花に来ている個体。
小畔川便り(ミドリシジミ:2015/6/1-8)_f0031682_1024361.jpg


葉で吸汁する個体。
小畔川便り(ミドリシジミ:2015/6/1-8)_f0031682_10241968.jpg


17時ころには卍飛翔も確認できた。
小畔川便り(ミドリシジミ:2015/6/1-8)_f0031682_102519.jpg


ただ、卍飛翔は少なく、3回目撃したのみ。
小畔川便り(ミドリシジミ:2015/6/1-8)_f0031682_10252096.jpg


この場所は、伐採された周囲の木が大きく成長していて、17時には日が陰ってしまうので、卍飛翔にうまく日が当たらず、きれいな緑色が出なかった。

7日は午前中は別の場所にオオミドリ探し(成果なし)、夕方から再度見に行くけど、なぜか卍飛翔は2.3秒しか続かず撮影できない。

16時30分を過ぎると、テリハリをし翅を開く。
小畔川便り(ミドリシジミ:2015/6/1-8)_f0031682_102793.jpg


比較的低い枝でテリハリするのを家内が撮影した。
小畔川便り(ミドリシジミ:2015/6/1-8)_f0031682_10273586.jpg

家内撮影

1J5はインターバル撮影ができるので、それも試してみたがうまくいかなかった。
小畔川便り(ミドリシジミ:2015/6/1-8)_f0031682_10284767.jpg


下から見上げるときに蝶が確認できるように、チルト液晶を開こうとするのだけど、一脚の雲台に液晶が当たって、うまく開かない。
雲台を変えてみよう。


8日は朝7時位に開翅狙いで行ってみたけど、すでに日が当たりすぎて暑く、うまく撮影できなかった。
そういえば、以前も6時過ぎに行ったけど、すでに日が当たって、これでも遅いと思ったことをすっかり忘れていた。
小畔川便り(ミドリシジミ:2015/6/1-8)_f0031682_1029412.jpg

小畔川便り(ミドリシジミ:2015/6/1-8)_f0031682_1030545.jpg


苦戦続きのフィールドだけど、個体数が徐々に増えてきているので、卍飛翔とテリハリ、それに産卵狙いでもう一回くらいはチャレンジしようかと思う。

ただ、以前勤務していた学校から、理科の担当者が入院したとかで、急に講師の依頼があって、しばらくの間はその仕事をしなくてはいけなくなってしまった。
管理組合の理事の仕事が終わって、ようやく完全にフリーの身になったと思ったのに、なかなか思い通りにはいかないものだ。

by dandara2 | 2015-06-10 10:43 | 配偶行動 | Comments(8)
2015年 05月 25日

小畔川便り(平地性ゼフィルス)


北海道から帰った翌日の18日にニコン1用に70-300を購入した。

北海道に行くときに間に合えばよかったけど、品薄で一時は2か月待ちとか言っていたので、買うのをやめていた。
ここに来て品物が出回り始めたので注文したけど、それでも1週間ほど待たされた。

上が1V3に付けた70-300、下が1V2に付けた70-200

小畔川便り(平地性ゼフィルス)_f0031682_19315646.jpg

大分小さいし軽い。70-300が550g 70-200が850g

70-200は大きくて重いことを除けば性能には文句ないけど、ニコン1用のレンズではないので、マウントアダプターを介する必要があって合計1kg になる。

フォーカスポイントが中央固定になる(日の丸写真にならざるを得ない)とか、BMC(バスト連射)が使えないとか、ニコン1の性能をフルにはいかせない。

70-300はニコン1用の専用レンズだから、ニコン1の性能をフルに生かせる。

MTF曲線を見ると、70-200以上の写りは期待できないけど、それなりに使えるのなら軽くて小さい専用レンズの方がいい。

なんといっても、35㎜換算、190-810㎜ と言うのは、これから予定しているゼフ等の撮影にはかなり威力を発揮しそうだ。

その試し撮りを兼ねて、5月19日と20日は自宅近くに平地性ゼフを見に行く。

ウラゴマダラシジミは個体数は多かったけど、すでに痛んだ個体が多い。

それでもこの個体は、木のてっぺん近くに止まっていて、距離は3m以上。

小畔川便り(平地性ゼフィルス)_f0031682_19315693.jpg

これは右を少しトリミングしたけど、肉眼では翅を開いたのがようやく判るくらいの距離。

小畔川便り(平地性ゼフィルス)_f0031682_19315650.jpg

17時ころになると、それまで飛び回ってばかりいたものが吸蜜するようになった。

小畔川便り(平地性ゼフィルス)_f0031682_19315620.jpg
小畔川便り(平地性ゼフィルス)_f0031682_19315749.jpg

2頭が絡んだシーンもあったけど、この日は暗くて条件が悪く、像は甘い感じがした。

小畔川便り(平地性ゼフィルス)_f0031682_19315623.jpg

翌20日は、別の場所にアカシジミなどの平地性ゼフィルスを探しに行く。

ポイントについてすぐ見つかったのはウラナミアカシジミ。

小畔川便り(平地性ゼフィルス)_f0031682_19320571.jpg

ああもう出ているんだ。例年に比べて早いなと言うのが印象。

小畔川便り(平地性ゼフィルス)_f0031682_19320540.jpg

それではと言うことでアカシジミの多い場所に行くけど全くいない。
やっぱりまだ早いかなと思いながら、ゆっくりゆっくり探すけど見つからない。
いつもなら簡単にみつかるミズイロオナガシジミも全くいない。

少し早いかなと思って帰りかけると、ウラゴマダラシジミが目についた。
昨日の場所と違ってまだ新鮮な感じ。

小畔川便り(平地性ゼフィルス)_f0031682_19320548.jpg


目でも拭っているのだろうか、足を上げてダンスをしているみたい。

小畔川便り(平地性ゼフィルス)_f0031682_19320507.jpg


最初にウラナミアカシジミを撮影した場所に戻ってよく探すと、アカシジミも見つかった。

小畔川便り(平地性ゼフィルス)_f0031682_19320518.jpg

位置が悪いので葉にさわると小飛して笹の枝にとまった。
小畔川便り(平地性ゼフィルス)_f0031682_19320544.jpg

やや逆光気味でなかなか良い感じ。

昨日よりは条件が良かったせいか、写真の質の方も何とか使えそうな感じがした。







by dandara2 | 2015-05-25 19:43 | 機材 | Comments(8)
2014年 06月 02日

小畔川便り(ウラゴマダラシジミ:2014/5/23.26)

5月23日はその後のウラゴマダラシジミの様子を見に出かける。
孫を送り出し、家事を片付けてからなので、ポイントに着いたのは10時少し前。
天気が良くて気温も高い。
これでは開翅は無理かなと思う。

すぐに雄が出迎えてくれた。
小畔川便り(ウラゴマダラシジミ:2014/5/23.26)_f0031682_14314306.jpg
少しすれてきているけど、まあまあの個体。
イボタの花はまだこんな状態のものが多い。

バスト連射で飛び立つところも撮影してみる。
小畔川便り(ウラゴマダラシジミ:2014/5/23.26)_f0031682_14314307.jpg
うまく止まったけど、日差しが強く翅の色が飛んでしまったのが残念だ。

ノイバラの近くに止まって、翅をすりすりしている個体を発見。
小畔川便り(ウラゴマダラシジミ:2014/5/23.26)_f0031682_14314348.jpg
絵になる場所なので、ここで翅を開いてくれれば最高だなと、開翅するのを待つことにする。
小畔川便り(ウラゴマダラシジミ:2014/5/23.26)_f0031682_14314378.jpg
しばらく待っていると、少し翅を開いてくれたけど、これ以上は開いてくれなかった。

別の場所で、同じく開翅そうな個体を見つける。
日陰なので、しばらく待つことにする。
ようやく開いてくれたけど、これも全開まではいかなかった。
小畔川便り(ウラゴマダラシジミ:2014/5/23.26)_f0031682_14314358.jpg
これくらいの開翅とわかっていたら、横からのポジションの方が良かったかもしれないけど、移動する前に翅を閉じてしまった。

家内の「あー絡み」と言う声が…止まっている個体にレンズを向けていたら、突然雄が割り込んできたという。
小畔川便り(ウラゴマダラシジミ:2014/5/23.26)_f0031682_14314397.jpg
家内撮影


かなりアップだったけど、一応その前後の写真が撮れていた。

開始しそうな個体を探していると、雄が花の近くに急降下した。
吸蜜かと思って近づき写真を撮るけど、何となく様子が違う。

小畔川便り(ウラゴマダラシジミ:2014/5/23.26)_f0031682_14314346.jpg
後で写真を確認すると、セリバヒエンソウの花の色を雌と間違えたようだ。
花の前で、様子をうかがっている雄のしぐさが、何となくおかしい。

26日はchochoensisさんと、この前みつけたのアサマイチモンジの場所に行くけど、その前にウラゴマダラの様子も見に行く。

自分のフィールドを案内した後、chochoensisさんの観察フィールドに案内してもらう。
自分が観察していた場所からさほど遠くない場所だったけど、まったく知らない場所だった。

着くとすぐにウラゴマダラが下りてきて、目の前の花で吸蜜を始めた。

小畔川便り(ウラゴマダラシジミ:2014/5/23.26)_f0031682_14320351.jpg
道路のすぐ横なので、魚露目で環境を入れた写真も撮影した。
小畔川便り(ウラゴマダラシジミ:2014/5/23.26)_f0031682_14320396.jpg

その後アサマイチモンジの場所に行く。
先日は2頭見かけ打だけだったので、この日も見られるかどうかは自信がなかったけど、複数の個体が飛んでいて、1頭は写真を撮らせてくれた。

小畔川便り(ウラゴマダラシジミ:2014/5/23.26)_f0031682_14320394.jpg
ここにはイボタもあるけれど、ウラゴマダラを確認することはできなかった。
小畔川便り(ウラゴマダラシジミ:2014/5/23.26)_f0031682_14315676.jpg
環境的に少し開けすぎているようだ。



by dandara2 | 2014-06-02 14:36 | 配偶行動 | Comments(8)
2014年 05月 26日

小畔川便り(ウラゴマダラシジミとアサマイチモンジ:2014/5/20.22)

5月20日はそろそろウラゴマダラシジミが出ているのではないかと、近くのポイントに出かける。
ポイントの入り口近くのイボタの花はまだつぼみで、これは少し早すぎたかなと思いながら、ポイントの中でも比較的発生の早い場所を覗いてみる。

そしたら、一頭が飛び出して近くに止まった。

小畔川便り(ウラゴマダラシジミとアサマイチモンジ:2014/5/20.22)_f0031682_16575591.jpg
新鮮なオス個体のようだ。
次には、羽化間もないと思われるメスを見つけた。
小畔川便り(ウラゴマダラシジミとアサマイチモンジ:2014/5/20.22)_f0031682_16552983.jpg
もしかしたら交尾、あるいは雄雌の絡みが撮影できるのでないかと、この雌を注意することにした。
それから40分位観察を続けるけど、何も起こらない。
そのうちもじもじして小飛するようになってしまった。
小畔川便り(ウラゴマダラシジミとアサマイチモンジ:2014/5/20.22)_f0031682_16553115.jpg
どうもここまでのようなので、雄が来た時に怖がってはいけないと封印していた魚露目で撮影してみたりする。
小畔川便り(ウラゴマダラシジミとアサマイチモンジ:2014/5/20.22)_f0031682_16552785.jpg
翅表も撮っておきたいと、バスト連射で撮影もしてみたけど、そのままでは動きが鈍くカメラを支える腕が疲れてしまうので、木をゆすって無理やり飛ばす。
小畔川便り(ウラゴマダラシジミとアサマイチモンジ:2014/5/20.22)_f0031682_16553312.jpg
不自然な写真になってしまったけど、結局この雌の翅表はこれしか撮れなかった。

雌を追いかけたら、足元から雄が飛び出した。

小畔川便り(ウラゴマダラシジミとアサマイチモンジ:2014/5/20.22)_f0031682_16552543.jpg
こちらもきれいな雄なので、撮影後同じように飛ばして翅表を撮影した。
小畔川便り(ウラゴマダラシジミとアサマイチモンジ:2014/5/20.22)_f0031682_16553571.jpg

22日は、イボタが結構あって、ウラゴマダラがいるのではないかと思った、ギンイチのたくさんいた川原近くの公園に出かける。

イボタはあったけど、木の周辺はきれいに掃除されていて、ウラゴマダラはいなかった。

川原の遊歩道をぶらぶら歩いていたら、アサマイチモンジがいた。

小畔川便り(ウラゴマダラシジミとアサマイチモンジ:2014/5/20.22)_f0031682_16554230.jpg
最初見た時には、えっこんなところにアサマイチモンジ…とちょっと意表を突かれた感じ。
念のために裏面もアップで撮影しておく。
小畔川便り(ウラゴマダラシジミとアサマイチモンジ:2014/5/20.22)_f0031682_16553937.jpg
背景が抜けた良い環境だったので、魚露目でも撮影。
小畔川便り(ウラゴマダラシジミとアサマイチモンジ:2014/5/20.22)_f0031682_16553897.jpg
こんな感じのアサマイチモンジは、ここでしか撮れないんじゃないかなと思うような写真が撮れて大満足。



by dandara2 | 2014-05-26 17:00 | 初見日 | Comments(14)