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2019年 10月 12日

アサギマダラと秋のヒョウモンたち(2019/10/2)

前日は休園日だったので、翌10月2日は再度群馬県に出かける。

アサギマダラはそれなりの数が飛んでいるけど、フジバカマは花の盛りを過ぎてしまっていた。

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家内撮影


フジバカマの群落には数頭のアサギマダラしかいないので、飛翔を撮ってみたりする。

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アザミの花はたくさん咲いていて、それに来る個体が多かった。
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この時期に綺麗に咲いていたのはサラシナショウマ。
その花にアサギマダラが来ていた。

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家内撮影

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家内撮影

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ミドリヒョウモンもこの花に訪れていて、アサギマダラにちょっかいを出したりしていた。

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家内撮影


別の場所ではシモバシラにも吸蜜に来ていた。

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近くの林の中にはクモガタヒョウモンがいた。

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メスもいて翅を開いたけど、間に合わなくて、家内が少し遠くから撮影してくれていた。

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家内撮影


アサギマダラを探して歩いていたら、大きなツマグロヒョウモンが吸蜜していた。

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カメラを向けると、反対側で何かが翅をバタバタさせている。

回り込んでみるとミドリヒョウモンのオスが求愛をしているところだった。

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家内撮影


ミドリヒョウモンのオスはかなり傷んでいたので、最初は何ヒョウモンなのかわからなかった。
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そのうち別のミドリヒョウモンが飛んできて、これも求愛を始める。

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オスに反応したのか、ツマグロヒョウモンに反応したのかはわからないけど、一応メスにも絡んでいる。

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ここには載せていないけど、後から来たオスはこのあと少し離れた場所でこのベアの様子を見守っていた。

別のところでは、ミドリヒョウモンのメスにオスが求愛をしていた。

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アサギマダラと秋のヒョウモンたち(2019/10/2)_f0031682_15415726.jpg

ウラギンヒョウモンが地面近くを飛び回ってスミレの株に絡んでいるかと思ったら、尾端を曲げて産卵を始めた。

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家内撮影


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アサギマダラとフジバカマのコラボを撮るには少し時期が遅かったようだけど、普段はなかなか撮れない秋のヒョウモンの生活を撮影できて楽しい一日だった。


今日 10月12日は台風19号の接近で朝から雨が降っていて、今現在でもまた被害が出ているようだ。
我が家の前の川原も時間と共に増水してきていて、少し下流では避難勧告4が出ていて、携帯がしょっちゅうなっている。

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            10/12 11:44         10/12 16:01



by dandara2 | 2019-10-12 17:34 | 配偶行動 | Comments(4)
2019年 10月 04日

自宅近くの彼岸花(2019/9/24.27)

9月24日は団地の給水設備の修理とかで、9時から17時まで断水するというので、そろそろ咲いているかなと思って自宅近くのヒガンバナの群生地に行ってみた。

ここはアゲハ類はそう多くはないけど、自宅から15分くらいなので手軽だし、近くに大きな商業施設もあるので昼食を食べたり夕食のお買い物をしていれば時間をつぶせるかなと思った。

ヒガンバナはまだ咲き初めであまり期待できないので、最初にウラナミシジミが多い場所に行ってみる。

ところがウラナミシジミもいなくて、代わりにキタキチョウが吸蜜していた。

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家内撮影


そのうち産卵を始める個体がいた。

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その写真を拡大してみたら尾端から卵が少しだけ見えている。

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産付された卵。

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アゲハ類は何もいなくて、アカボシゴマダラとツマグロヒョウモンが目に付く。

アカボシゴマダラが、花の終わったクサギに止まった。

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隣ではコミスジもテリハリをしている。

小飛して頭の高さに止まってくれたので、手を伸ばして広角でも撮影。

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ヒガンバナに来る蝶を探してうろうろしていたら、アオスジアゲハがコセンダングサに来ていた。

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家内撮影


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家内撮影


そのうちメスを追いかけて2頭が絡んだ。

あわててマニュアルフォーカスに切り替えて撮影するけど、なかなかピントが合わない。

やっと撮影できた。

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こちらではせっかくピントがあったのに2頭が重なってしまった。

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ようやくヒガンバナにアゲハが来たけど、期待した黒系アゲハではなく、キアゲハだった。
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家内撮影

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それでも何とかヒガンバナと蝶の組み合わせが撮れてうれしい。

蝶の数が少ないので、昼食を食べ、買い物をして、少し早いかなと思ったけど15時くらいに帰宅したら、工事は12時に終わっていて、断水もしなかったとお知らせがポストに入っていた。



ヒガンバナにはまだ早そうだったので、27日は自宅前の川原に行く。

アオスジアゲハが川原で吸水していた。

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いつものようにキバナコスモスにキアゲハが来ている。
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普通のコスモスもずいぶん咲いてきて、ヒメアカタテハが吸蜜に来た。

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このヒメアカタテハはキバナコスモスではなく、コスモスが好きなようだった。

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ちょっと色の違う感じのヒョウモンが飛んでいたので、見てみるとウラギンヒョウモンだった。

自宅近くの彼岸花(2019/9/24.27)_f0031682_17375550.jpg

ここではウラギンヒョウモンは発生していないけど、もう少し上流のいつもの発生地から移動してきたんだろうか。

なんだかうれしくなって、お帰りという感じでカメラを向けた。

自宅近くの彼岸花(2019/9/24.27)_f0031682_17374902.jpg


来春にここで発生してくれたらうれしいんだけど。

帰りがけに何げなくクスノキの脇芽を見たらアオスジアゲハの幼虫が見つかった。

自宅近くの彼岸花(2019/9/24.27)_f0031682_17374977.jpg




by dandara2 | 2019-10-04 17:53 | 産卵 | Comments(2)
2018年 06月 20日

小畔川便り(キアゲハの交尾・吸蜜とサトウラギンヒョウモン:2018/6/4.14)

6月4日、オオミドリシジミの撮影の後、ウラギンヒョウモンの発生を確認しようと小畔川の、我が家よりは上流部を歩く。

ウラギンヒョウモンは見つからなかったけど、草地の中になんだか蜘蛛の巣に枯れ葉が絡まったような黒っぽいものが見えた。

距離があるのでよくわからない。
もしかしたら交尾かなと思って近づくと、予想通り、キアゲハが交尾していた。

小畔川便り(キアゲハの交尾・吸蜜とサトウラギンヒョウモン:2018/6/4.14)_f0031682_09492390.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


広い草地なので、その様子がわかるように広角で撮影する。

小畔川便り(キアゲハの交尾・吸蜜とサトウラギンヒョウモン:2018/6/4.14)_f0031682_09492318.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


カメラを近づけると、それに反応して翅を開いたので、より見栄えのする写真が撮れた。

14日は、そろそろオオチャバネセセリも出ているだろうと再度出かけてみる。

着くとすぐにアカツメクサで吸蜜するオオチャバネセセリが見つかった。

小畔川便り(キアゲハの交尾・吸蜜とサトウラギンヒョウモン:2018/6/4.14)_f0031682_09492387.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


小飛してヒメジョオンでも吸蜜した。

小畔川便り(キアゲハの交尾・吸蜜とサトウラギンヒョウモン:2018/6/4.14)_f0031682_09492327.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


チャンスなので飛び立つところにもチャレンジする。

小畔川便り(キアゲハの交尾・吸蜜とサトウラギンヒョウモン:2018/6/4.14)_f0031682_09492391.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


撮れたことは撮れたけど、今一つの感じ。

ゆっくり土手を歩いていると、家内が"あっ、いた!"と叫ぶ。

見るとウラギンヒョウモンが吸蜜していた。

小畔川便り(キアゲハの交尾・吸蜜とサトウラギンヒョウモン:2018/6/4.14)_f0031682_09490904.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


やっぱり今年も無事に発生していたかと思って撮影。

小畔川便り(キアゲハの交尾・吸蜜とサトウラギンヒョウモン:2018/6/4.14)_f0031682_09491518.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

小畔川便り(キアゲハの交尾・吸蜜とサトウラギンヒョウモン:2018/6/4.14)_f0031682_09491697.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


今までの発生地よりも300mほど上流部になるけど、近くには雑木林があって、吸蜜後にはそこに飛んで行った。

小畔川便り(キアゲハの交尾・吸蜜とサトウラギンヒョウモン:2018/6/4.14)_f0031682_09491656.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

小畔川便り(キアゲハの交尾・吸蜜とサトウラギンヒョウモン:2018/6/4.14)_f0031682_09491699.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

小畔川便り(キアゲハの交尾・吸蜜とサトウラギンヒョウモン:2018/6/4.14)_f0031682_09491545.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


オオチャバネセセリとウラギンヒョウモン(サトウラギンヒョウモン)が確認できたので車に戻ろうとすると、ネムノキにキアゲハが来ていた。

小畔川便り(キアゲハの交尾・吸蜜とサトウラギンヒョウモン:2018/6/4.14)_f0031682_09490273.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

小畔川便り(キアゲハの交尾・吸蜜とサトウラギンヒョウモン:2018/6/4.14)_f0031682_09490208.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

小畔川便り(キアゲハの交尾・吸蜜とサトウラギンヒョウモン:2018/6/4.14)_f0031682_09490214.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


この花が咲くたびに気にはしていたのだけど、アゲハ類が吸蜜に来ているのを見るのは初めて。

まだ咲き始めで、傷んだ花もほとんどなく、撮影していても気持ちが良い。

小畔川便り(キアゲハの交尾・吸蜜とサトウラギンヒョウモン:2018/6/4.14)_f0031682_09491076.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

小畔川便り(キアゲハの交尾・吸蜜とサトウラギンヒョウモン:2018/6/4.14)_f0031682_09490974.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

小畔川便り(キアゲハの交尾・吸蜜とサトウラギンヒョウモン:2018/6/4.14)_f0031682_09490967.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


花から花に写るところも撮影できた。

小畔川便り(キアゲハの交尾・吸蜜とサトウラギンヒョウモン:2018/6/4.14)_f0031682_09490934.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

小畔川便り(キアゲハの交尾・吸蜜とサトウラギンヒョウモン:2018/6/4.14)_f0031682_09490218.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

小畔川便り(キアゲハの交尾・吸蜜とサトウラギンヒョウモン:2018/6/4.14)_f0031682_09490222.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


素敵な写真が撮れて満足して帰宅することができた。



by dandara2 | 2018-06-20 10:01 | 交尾 | Comments(12)
2017年 08月 14日

中信の高原で-3(ウラギンスジヒョウモン:2017/8/5)

8月5日は再び中信の高原に行く。

現地で新潟のtomatsuさんと落ち合う約束だが、少し早めについたので撮影を始める。


アザミの花にアカセセリが止まっていた。

中信の高原で-3(ウラギンスジヒョウモン:2017/8/5)_f0031682_11593964.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


今度は性標の中の銀色の線もちゃんと写すことができた。

ヒメヒカゲも止まって翅を少し開いていた。
中信の高原で-3(ウラギンスジヒョウモン:2017/8/5)_f0031682_11593986.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200



tomatsuさんがそろそろお見えになるかなと思って戻り始めると、シダの上でジャノメチョウが交尾していた。

中信の高原で-3(ウラギンスジヒョウモン:2017/8/5)_f0031682_11593869.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


撮影して横を見るとヒメヒカゲが止まっている。

中信の高原で-3(ウラギンスジヒョウモン:2017/8/5)_f0031682_11593015.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


撮影していたら、tomatsuさんの車が着いたのが見えた。

合流して、今見つけたジャノメチョウとヒメヒカゲを撮影してもらう。

アカセセリは飛んで行ってしまっていたけど、そのうち見つかるだろうと花の多い場所に行く。

そこではヒョウモン類が多く、目につくのはウラギンヒョウモン

中信の高原で-3(ウラギンスジヒョウモン:2017/8/5)_f0031682_11593867.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

中信の高原で-3(ウラギンスジヒョウモン:2017/8/5)_f0031682_11593904.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ヒョウモンチョウは2日に比べるとたった3日の間に鮮度が落ちている。
吸蜜していたので飛び立つところを狙っていたら、ウラギンヒョウモンが飛んできて、驚いて飛び立った。
中信の高原で-3(ウラギンスジヒョウモン:2017/8/5)_f0031682_12085755.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


この日は先日はあまり見なかったウラギンスジヒョウモンが多かった。
中信の高原で-3(ウラギンスジヒョウモン:2017/8/5)_f0031682_11593165.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ウラギンスジヒョウモンは最近数が減ってきているので、この機会に集中して撮影しておくことにする。

2頭が仲良くアザミで吸蜜していた。

中信の高原で-3(ウラギンスジヒョウモン:2017/8/5)_f0031682_12085753.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


うーん、ぜいたくな瞬間だなと思いながら連射。
中信の高原で-3(ウラギンスジヒョウモン:2017/8/5)_f0031682_12085733.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

中信の高原で-3(ウラギンスジヒョウモン:2017/8/5)_f0031682_11580212.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


そのうち1頭が飛び立った。

中信の高原で-3(ウラギンスジヒョウモン:2017/8/5)_f0031682_12085806.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

中信の高原で-3(ウラギンスジヒョウモン:2017/8/5)_f0031682_12085834.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


せっかくなので、ウラギンスジヒョウモンの飛び立ちも撮影する。

中信の高原で-3(ウラギンスジヒョウモン:2017/8/5)_f0031682_12175610.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30

中信の高原で-3(ウラギンスジヒョウモン:2017/8/5)_f0031682_11593118.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30

中信の高原で-3(ウラギンスジヒョウモン:2017/8/5)_f0031682_11593039.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


別のところではヒョウモンチョウと一緒に吸蜜していたので、どちらかが飛び立つだろうと狙ってみる。
中信の高原で-3(ウラギンスジヒョウモン:2017/8/5)_f0031682_11580399.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


そのうちウラギンスジヒョウモンが飛び立った。

中信の高原で-3(ウラギンスジヒョウモン:2017/8/5)_f0031682_11580222.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


なかなかお目当てのスジボソヤマキチョウが現れないので、移動しようと車のところに行ったらエルタテハがタイヤで吸汁していた。

中信の高原で-3(ウラギンスジヒョウモン:2017/8/5)_f0031682_11580241.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


撮影しながらふと見ると、黄色い蝶がひらひらと飛んでいる。

もしかしてと思って駆け寄ると、やっぱりスジボソヤマキチョウだった。

中信の高原で-3(ウラギンスジヒョウモン:2017/8/5)_f0031682_11580303.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


時間はまだ11時ちょっとすぎだけど、とりあえず目的としていた蝶は全て撮れたので、渋滞が始まらないうちに失礼することにした。

tomatsuさんはもう少し残られて、ヒヨドリバナに来ていたスジボソヤマキチョウをじっくり撮影されたようだ。




by dandara2 | 2017-08-14 12:34 | 飛翔 | Comments(8)
2017年 06月 10日

オオルリシジミとスミナガシ(2017/5/29)

5月30日は"森林里山巡り"の morrieさんとオオルリシジミ狙いで東信に出かけた。

21日には観察会があって、すでに発生していたようだから、それから10日もたっているからどうかなという気もしたけど、アリの巣で蛹化する蝶だから、あまり気温の影響を受けないで出てくる個体もいるのではないか、あるいは産卵が撮影できるかなと思っていくことにした。

周辺にはウラギンヒョウモンの数が多い。

オオルリシジミとスミナガシ(2017/5/29)_f0031682_10460046.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ここのはサトウラギンヒョウモンではないかと思うのだけど、確定的なことは言えないから、とりあえずはウラギンヒョウモンとしておく。

オオルリシジミとスミナガシ(2017/5/29)_f0031682_10460027.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


アカツメクサで吸蜜していて、明るい雰囲気でお気に入りの写真になった。

オオルリシジミとスミナガシ(2017/5/29)_f0031682_10460012.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


オオルリシジミの方は探し始めて最初の1時間くらいは全く見られず、これはやっちゃったかな。
自分一人ならいいけど、わざわざ人を案内してきたのに申し訳ないなと思って、結構真剣に周囲を探した。


ようやくクララの周囲を飛び回るオオルリシジミを発見。

メスにオスが絡んでいるようで、morrieさんに声をかけながら撮影した。

オオルリシジミとスミナガシ(2017/5/29)_f0031682_10455978.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


オスの翅表とメスの翅表の違いがよくわかる写真が撮れた。

オオルリシジミとスミナガシ(2017/5/29)_f0031682_10460010.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


その後周囲を探すと何頭かのオオルリシジミが見つかった。

オオルリシジミとスミナガシ(2017/5/29)_f0031682_10455224.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


クララの花穂はかなり伸びているような気がした。

オオルリシジミとスミナガシ(2017/5/29)_f0031682_10454742.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


やはり少し遅かっただろうか。

オオルリシジミとスミナガシ(2017/5/29)_f0031682_10454708.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


遠くの山にはうっすらと雪が見えたりしたのだけれど、これではわかりませんね。

オオルリシジミとスミナガシ(2017/5/29)_f0031682_10454731.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


ハルジオンで吸蜜する個体。
オオルリシジミとスミナガシ(2017/5/29)_f0031682_10455312.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


アカツメクサで吸蜜する個体。

オオルリシジミとスミナガシ(2017/5/29)_f0031682_10455365.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


期待した通り、産卵する個体もいた。

オオルリシジミとスミナガシ(2017/5/29)_f0031682_10455250.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


偶然クララの周囲を飛ぶ瞬間も撮れていた。

オオルリシジミとスミナガシ(2017/5/29)_f0031682_10454737.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


この後、1J5を落としてしまう。
液晶画面が割れてしまい、修理費を考えるとそのまま使うのをやめようかと思ったけど、使い勝手がいいので、やっぱり修理して使うことにした。
落ちないような工夫もいろいろすることにして、修理が上がってきたらばっちりだ…と思う。

その後スミナガシのテリハリ狙いで、今年何度もツツジに来るアゲハを撮影した場所に行く。

15時過ぎにテリハリに来るというのだけれど、平日だと孫が学校から帰ってくるので、どうしてもその前に帰らなければならずまだ撮影できていなかった。

今日は家内は家にいるので、時間を気にせずに待っていられる。

時間前についたので雑談などをしながら待機して、さあということでテリハリ場所をのぞいてみると、期待した通り、スミナガシがテリハリに来ていた。

オオルリシジミとスミナガシ(2017/5/29)_f0031682_10454110.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


嬉しいことにまだ痛んではいなかった。
ただ、カメラやレンズの違い、光線の角度でかなり色合いが異なる。
オオルリシジミとスミナガシ(2017/5/29)_f0031682_10454200.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


とりあえず止まっているところが撮れたので、飛び出すところを狙ってみた。
オオルリシジミとスミナガシ(2017/5/29)_f0031682_10454190.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


オオルリシジミとスミナガシ(2017/5/29)_f0031682_10454173.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


かなり近くで翅を開いてくれた。
オオルリシジミとスミナガシ(2017/5/29)_f0031682_10454070.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


この日は3頭のスミナガシが現れて、3頭のスミナガシとアオバセセリがスクランブルをするシーンも見ることができた。

今年は半分あきらめていたスミナガシの開翅が撮れてよかった。

morrieさん、いろいろありがとうございました。



by dandara2 | 2017-06-10 10:56 | 配偶行動 | Comments(4)
2017年 06月 02日

ツツジと黒系アゲハ:モンキアゲハ(2017/5/22)

ツツジに来る黒系アゲハを今年はかなり撮影したけど、あとモンキアゲハとクロアゲハが未撮影。

5月16日にはモンキアゲハを何度か見かけたけど撮影できなかった。

それで22日には再度同じ場所に撮影に行く。

そこに行く前に、21日のクモガタヒョウモンの場所に寄ることにする。
とってもいい場所だったので、家内にも撮影してもらいたいと思った。

家の片づけをしてポイントに着いたのが10時くらい。

ウラギンヒョウモンが出迎えてくれた。

ツツジと黒系アゲハ:モンキアゲハ(2017/5/22)_f0031682_22310389.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

ツツジと黒系アゲハ:モンキアゲハ(2017/5/22)_f0031682_22311058.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


こちらに飛んでくるところは、迫力がある。

ツツジと黒系アゲハ:モンキアゲハ(2017/5/22)_f0031682_22311113.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


タンポポでも吸蜜していた。

ツツジと黒系アゲハ:モンキアゲハ(2017/5/22)_f0031682_22310498.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


クモガタヒョウモンも昨日に続いて姿を見せてくれた。

ツツジと黒系アゲハ:モンキアゲハ(2017/5/22)_f0031682_22311035.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


相変わらずハルジオンの花の間を元気に飛び回っている。

ツツジと黒系アゲハ:モンキアゲハ(2017/5/22)_f0031682_22310319.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


少しゆっくり吸蜜する個体がいてくれたので、落ち着いて撮影することができた。

ツツジと黒系アゲハ:モンキアゲハ(2017/5/22)_f0031682_22310300.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ツツジと黒系アゲハ:モンキアゲハ(2017/5/22)_f0031682_22311165.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


家内も裏、表とも撮影できたようだ。

ツツジと黒系アゲハ:モンキアゲハ(2017/5/22)_f0031682_22310392.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ツツジと黒系アゲハ:モンキアゲハ(2017/5/22)_f0031682_22470191.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


この場所を1時間くらいで切り上げて、アゲハ撮影のために移動する。

この前来た16日からすでに1週間近くたっているので、花はかなり傷んできている。

最初にミヤマカラスアゲハが飛んできた。

ツツジと黒系アゲハ:モンキアゲハ(2017/5/22)_f0031682_22305753.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

ツツジと黒系アゲハ:モンキアゲハ(2017/5/22)_f0031682_22305729.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


カラスアゲハも吸蜜に来た。

ツツジと黒系アゲハ:モンキアゲハ(2017/5/22)_f0031682_22304631.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


家内が撮った飛翔シーンだけどもう少し花がきれいだったらよかった。

ツツジと黒系アゲハ:モンキアゲハ(2017/5/22)_f0031682_22305725.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


モンキアゲハも飛んでくるけど、なかなか止まらない。

それでもようやく吸蜜に来てくれて、シャッターを押すことができた。

ツツジと黒系アゲハ:モンキアゲハ(2017/5/22)_f0031682_22305699.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


やれやれこれで今日の目的の写真は撮れたなと少し安心する。

14時近くなったので、スミナガシがテリハリをする場所の近くに移動。

ここのツツジにも盛んに吸蜜に来ていた。

ツツジと黒系アゲハ:モンキアゲハ(2017/5/22)_f0031682_22305751.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

ツツジと黒系アゲハ:モンキアゲハ(2017/5/22)_f0031682_22304754.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


これで目的のモンキアゲハもしっかり撮影することができた気がしてきた。

ツツジと黒系アゲハ:モンキアゲハ(2017/5/22)_f0031682_22304695.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ミヤマカラスが来たので見ると…メスだ!!。
大急ぎでシャッターを押す。

ツツジと黒系アゲハ:モンキアゲハ(2017/5/22)_f0031682_22304736.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


前翅が痛んでいるのが残念だけど、きれいな後翅の輝きも見せてくれた。

クロアゲハも飛んできた。

ツツジと黒系アゲハ:モンキアゲハ(2017/5/22)_f0031682_22304566.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

ツツジと黒系アゲハ:モンキアゲハ(2017/5/22)_f0031682_22304621.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


オナガアゲハも撮影したけど、花に顔を突っ込んでいる写真しか撮れなかったので、枚数が多くなってしまうのでぼつにした16日に撮影した写真を1枚。

ツツジと黒系アゲハ:モンキアゲハ(2017/5/22)_f0031682_22311083.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


メスの写真は少ないので自分的には貴重かな。

これでここのツツジに来る黒系アゲハはすべて撮影できた。

スミナガシがテリハリする時間まで頑張りたかったけど、孫が学校から帰る時間ぎりぎりになったので仕方なくあきらめて帰宅した。



by dandara2 | 2017-06-02 23:00 | 吸蜜 | Comments(6)
2017年 05月 31日

秩父のヒョウモン類(2017/5/21)

5月21日は"森林里山巡り"のMorrieさんの案内で秩父のクモガタヒョウモンを撮影に行った。

クモガタヒョウモンはこの時期を逃すと秋まで撮影が難しくなるけど、ある程度の数はいても、確実に撮影できる場所を知らなかった。

案内していただいた場所は、ハルジオンの咲き乱れる素晴らしい場所で、クモガタヒョウモンが飛び回っている。

秩父のヒョウモン類(2017/5/21)_f0031682_06093922.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5


飛び回っていてなかなか止まらないけど、なんとか吸蜜シーンを押さえることができた。

秩父のヒョウモン類(2017/5/21)_f0031682_06094729.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


裏面の模様も魅力的だし、表面の模様も独特で、個性豊かな魅力的なヒョウモンだ。

秩父のヒョウモン類(2017/5/21)_f0031682_06094755.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

秩父のヒョウモン類(2017/5/21)_f0031682_06094629.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


吸蜜時間がそれほど長くないし、とにかく確実に撮影したいということで、飛び出しを狙うゆとりはなかったけど、何枚も吸蜜を撮影した中には、偶然飛び出したシーンが撮影されていたものもあった。

秩父のヒョウモン類(2017/5/21)_f0031682_06094695.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


動きがある写真が撮れると嬉しい。
秩父のヒョウモン類(2017/5/21)_f0031682_06093906.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

秩父のヒョウモン類(2017/5/21)_f0031682_06093918.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ここの一角にはウラギンヒョウモンの多い場所もあった。

標高はそれほど高くないので、たぶんサトウラギンではないかと思うのだけど、tef_tefさんの"秩父の蝶"によると、秩父ではヤマウラギンもいるようなのでここでは単にウラギンヒョウモンとしておく。

秩父のヒョウモン類(2017/5/21)_f0031682_06100046.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


各種の花で吸蜜してくれるので撮影はクモガタヒョウモンに比べると楽だ。

秩父のヒョウモン類(2017/5/21)_f0031682_06095906.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


2頭が一緒の花で吸蜜するシーンもあったけど、特に相手個体を意識して絡むといった感じではなかった。

秩父のヒョウモン類(2017/5/21)_f0031682_06095952.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


夏眠前のこの時期ではまだ性的に成熟していないような感じだった。

秩父のヒョウモン類(2017/5/21)_f0031682_06100055.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


こちらは意識して飛び出しを撮影して、何枚かはヒットしていた。

秩父のヒョウモン類(2017/5/21)_f0031682_06095521.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300

秩父のヒョウモン類(2017/5/21)_f0031682_06095572.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300

秩父のヒョウモン類(2017/5/21)_f0031682_06095516.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300

秩父のヒョウモン類(2017/5/21)_f0031682_06095921.jpg

ニコン1V3 1ニッコール70-300


クモガタヒョウモンとウラギンヒョウモンがある程度撮影できたので、少し離れた場所で発生しているであろうクロツバメシジミを撮影に行く。

発生しているか心配だったけど、すでに雄雌とも発生していて、オスは飛び回っている。

秩父のヒョウモン類(2017/5/21)_f0031682_06094648.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5


ツメレンゲの上を歩き回る個体もいる。

秩父のヒョウモン類(2017/5/21)_f0031682_06095614.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


そのうち尾端を曲げたので産卵したかと思うけど、卵までは確認しなかった。

秩父のヒョウモン類(2017/5/21)_f0031682_06095460.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


この後、別の場所も案内していただく。

そこも良い環境の場所で、カラスアゲハが吸蜜に来てくれた。

秩父のヒョウモン類(2017/5/21)_f0031682_06093968.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ツツジはすでに終わっていて、代わりにアザミに吸蜜に来ていた。
秩父のヒョウモン類(2017/5/21)_f0031682_06094050.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


秩父の新しい魅力を感じて楽しい一日だった。

Morrieさん、ありがとうございました。



by dandara2 | 2017-05-31 06:30 | 吸蜜 | Comments(10)
2016年 07月 27日

中信の高原で(アカセセリ:2016/7/23)

7月23日はヒメヒカゲとアカセセリを撮影しようと出かける。
関越はかなり混んでいて、帰りの渋滞が心配になる。

車を置いて歩き始めると最初に出迎えてくれたのはアカセセリ。

中信の高原で(アカセセリ:2016/7/23)_f0031682_09352774.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

翅を閉じていたけど、カメラを向けたら開いてしまった。

最初はアカセセリのきれいな裏面を撮りたかったけど仕方ない。

次に出てきたのはヒメヒカゲ。(こちらは次回で)

歩き始めて10分もしないうちに両方撮れてしまったので、もういつ帰ってもいいかなという気分になる。

ところがそのあとは、アカセセリもヒメヒカゲも姿を現さない。

次にアカセセリを撮影したのは、なんと2時間もたってからだった。
それも、マルバダケブキにヒョウモンがいたので何気なく見たら、ちらっと動く小さな影。
ヒョウモンが飛んだ後に近づいてみたらアカセセリだった。

中信の高原で(アカセセリ:2016/7/23)_f0031682_09353256.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


まだ発生初期で個体数が少ないのかなとあきらめかけていたので大喜び。

しばらく吸蜜してくれたので、何とか撮影できた。

中信の高原で(アカセセリ:2016/7/23)_f0031682_09352741.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


家内が呼んでいるのでそちらに行くと、セセリにヒョウモンが絡んだという。
これはその時の写真。

中信の高原で(アカセセリ:2016/7/23)_f0031682_09353259.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

絡んでいるのはウラギンヒョウモンのようだ。
中信の高原で(アカセセリ:2016/7/23)_f0031682_09353291.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

中信の高原で(アカセセリ:2016/7/23)_f0031682_09353271.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

中信の高原で(アカセセリ:2016/7/23)_f0031682_09353201.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


私が行ったときにはヒョウモンはもういなかったけど、新鮮なアカセセリのメスがちょこんと止まっていた。

中信の高原で(アカセセリ:2016/7/23)_f0031682_09352721.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


撮影した写真を後で確認したら、葉の上に小さな水滴がある。

中信の高原で(アカセセリ:2016/7/23)_f0031682_09352725.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200(上の拡大)


この日は午前中は葉の上にも水滴がついていて、ズボンがびっしょりになったけど、12時近いこの時間ではその水滴も乾いている。
きっと羽化直後の個体なんだろう。

少し翅を開いてきたので、完全に開翅しないうちに背景も入れて撮影した。

中信の高原で(アカセセリ:2016/7/23)_f0031682_09352766.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


ここで見るアカセセリは、他所で見るものよりも何か気品を感じるけど、周囲の素晴らしい風景の関係だろうか。

この日は高原のヒョウモンもきちんと撮りたいなと思っていたけど、多かったのはウラギンヒョウモン。

中信の高原で(アカセセリ:2016/7/23)_f0031682_09351900.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


標高が1600m以上あるからヤマウラギンヒョウモンということだろうか。

各種の花で吸蜜していた。

中信の高原で(アカセセリ:2016/7/23)_f0031682_09351955.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30

新鮮なメスがいた。
中信の高原で(アカセセリ:2016/7/23)_f0031682_09351938.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

中信の高原で(アカセセリ:2016/7/23)_f0031682_09351946.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

オス同士の絡みも見ることが出来た。

中信の高原で(アカセセリ:2016/7/23)_f0031682_09351965.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

中信の高原で(アカセセリ:2016/7/23)_f0031682_09352414.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


大きめの黄色の蝶がアザミの花で吸蜜を始めた。

スジボソヤマキチョウだ。

中信の高原で(アカセセリ:2016/7/23)_f0031682_09352470.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


撮影してポジションを変えようとしたらモンキチョウが絡んできた。
中信の高原で(アカセセリ:2016/7/23)_f0031682_09352491.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


家内がその瞬間を撮影してくれていた。

時間が早くて曇っていた関係か蝶の姿が少なかったけど、昼近くなってようやく各種の蝶が出てきてくれた。



by dandara2 | 2016-07-27 09:50 | 配偶行動 | Comments(16)
2015年 06月 02日

小畔川便り(ウラギンヒョウモン・コムラサキ:2015/5/26.27)

5月26日はそろそろミズイロオナガシジミが出ているころだと思い、先日アカとウラナミアカを撮影した場所に出かける。

思った通り発生していた。

環境を入れるために1J5につけた10-30で撮影するけど、このレンズ思った以上にシャープなのに驚いた。
小畔川便り(ウラギンヒョウモン・コムラサキ:2015/5/26.27)_f0031682_98759.jpg


いつもだとBMCで飛び立つところを撮影しているけど、片手で持ち、手を伸ばして液晶を見ているので、ピンボケが多かったりしていた。
今回のように、両手でカメラを持って、しっかりピントを確認すると素晴らしくシャープだ。(上の拡大)
小畔川便り(ウラギンヒョウモン・コムラサキ:2015/5/26.27)_f0031682_983871.jpg


ちょっと得した気分。

そういえば、ニコン1J5が発売されて1か月以上たつけど、いまだにJ5のRAWを処理するソフトがニコンから出ていない。
仕方なくjpegをレタッチしたりしているけど、これってニコンの怠慢じゃないかな。
オリンパスでは、TG-4が発売されたときに、RAWを処理するソフトが同梱されているのに。

近くにはウラナミアカもいた。
お腹の大きい雌だ。
小畔川便り(ウラギンヒョウモン・コムラサキ:2015/5/26.27)_f0031682_15462610.jpg


暗いので、ちょっとノイズが多い。


ミズイロオナガが撮影できたので、25日と同じ場所にコムラサキとウラギンヒョウモンを撮影に行く。

ウラギンヒョウモンは前日に思いがけず撮影ができたけど、サトウラギンヒョウモンだとすると、もう少し周囲の環境を入れた、人里近くにいるという雰囲気の写真を撮りたい。

前日に比べると個体数が若干少なくなっていて、飛んでくるのを待つような感じだった。
時々現れてはアカツメクサで吸蜜する。
小畔川便り(ウラギンヒョウモン・コムラサキ:2015/5/26.27)_f0031682_9105167.jpg


なんとなく 落ち着かずにすぐに飛び上がることが多かった。
小畔川便り(ウラギンヒョウモン・コムラサキ:2015/5/26.27)_f0031682_91216.jpg

小畔川便り(ウラギンヒョウモン・コムラサキ:2015/5/26.27)_f0031682_9134459.jpg


それでも、不充分ながら環境を入れた飛翔写真も撮れる。
小畔川便り(ウラギンヒョウモン・コムラサキ:2015/5/26.27)_f0031682_9141694.jpg

小畔川便り(ウラギンヒョウモン・コムラサキ:2015/5/26.27)_f0031682_914353.jpg


コムラサキはただヤナギの枝先に止まっている写真しか撮れなかったので、こちらももう少し何とかしたいと思って飛翔写真に挑戦するけど、あえなく敗退。
小畔川便り(ウラギンヒョウモン・コムラサキ:2015/5/26.27)_f0031682_915019.jpg


飛び出すところも、枝先が風で揺れて、画面の隅に行ってしまいこちらも不十分。
小畔川便り(ウラギンヒョウモン・コムラサキ:2015/5/26.27)_f0031682_9154117.jpg


翌27日に再度出かけるけど、ウラギンヒョウモンの数はさらに少なくなっていた。
このところの暑さでもう夏眠に入り始めたのか、それとも分散し始めたのか。

ちゃんとした写真は、ウツギに来たところだけ。
小畔川便り(ウラギンヒョウモン・コムラサキ:2015/5/26.27)_f0031682_9162896.jpg


ウラギンヒョウモンの数が少ないので、コムラサキの写真に集中する。

相変わらず飛翔は撮りにくい。
オープンなところを飛んでくれればコースも読めるのだけど、柳の枝の中を雌を探してランダムに飛び回るので、撮影できるところに来てくれた時にはカメラを向けるのが間に合わない。

それでも探しに来ることが比較的多い場所が分かってきたので、そこで待機する戦術に切り替えたら、何回かは撮影のチャンスがあった。
小畔川便り(ウラギンヒョウモン・コムラサキ:2015/5/26.27)_f0031682_9171136.jpg

小畔川便り(ウラギンヒョウモン・コムラサキ:2015/5/26.27)_f0031682_9173178.jpg

小畔川便り(ウラギンヒョウモン・コムラサキ:2015/5/26.27)_f0031682_917521.jpg


そのうち、ちょっと飛び方の違う個体を発見。
雌かなと思って注意していると、枝の中の方で産卵を始めた。
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飛び立った後を見ても卵はわからないけど、枝の陰に隠れて見えないのだろう思う
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コムラサキのある程度狙った写真が撮れたので、この日は満足して帰ることができた。

by dandara2 | 2015-06-02 09:21 | 産卵 | Comments(6)
2015年 05月 30日

小畔川便り(ウラギンヒョウモン:2015/5/25)

5月25日は自宅からそう遠くないところにミドリシジミの発生の様子を見に行くがまだ発生していないようだった。

帰りがけにテングチョウがいた。

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新鮮な個体で、1化の個体だろうか。

イチモンジチョウがイボタに吸蜜に来ていた。

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イチモンジチョウは良く見かけるけど、先日写真のストックを見たらほとんど撮影していないので、今年は丁寧に撮ることにしようと思っていたので喜んで撮影する。
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車のところに戻ると、ここでもイチモンジチョウがいた。
4m位の距離の所に止まっていたので、ちょうど良いと思って、同じ距離から、70-200と70-300のテレ端での像の大きさを比較することにする。
それぞれ35㎜換算で540㎜と810㎜になる。
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ニコン1V2 70-200

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ニコン1V3 70-300

蝶の大きさもそんな感じの違いがあった。
最短撮影距離近くでは、インナーフォーカスの影響でもう少し大きさの差が少なくなる。

ちょっと痛んだカラスアゲハの雌がアザミに来ている。

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痛んでいてもうれしくなって撮影する。

その後、コムラサキがそろそろ発生しているかなと思って、昨年見つけたギンイチのフィールド近くの柳の木を見に行く。

車を置いて歩き始めたらヒョウモンが飛んでいる。
しかもウラギンヒョウモン。

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ここは標高40mだから、サトウラギンヒョウモンと言うことだろうか。
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それなりの数の個体が飛んでいた。

気になったので、帰宅後調べたら、2008年に原聖樹氏が荒川流域の川島町で発見したとの記事があった。…"寄せ蛾記 137号 埼玉県川島町でウラギンヒョウモンを発見"

また、その中で、"巣瀬(2003)によれば、「本県平野部ではここ40年間本種の記録は途絶えている」" とあった。

ウラギンヒョウモンについては、もう少し離れた標高80m付近でも昨年に撮影している。

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2014年6月13日 撮影

この時はミドリシジミ撮影のついでに撮って、珍しいなとは思ったけど、記録についての知識はなかったので、ブログにも載せなかったと思う。

埼玉県の平野部での記録が2008年以降もあるのか、ないのか、ネットで調べた限りではわからなかった。

この場所は、この時期に来るのは初めてなので、例年発生しているのかどうかは不明。(この場所についてはしばらくの間伏せさせていただきます)

いずれにしても、自宅からほど近い場所でウラギンヒョウモンが撮影できるのはうれしくて、1V3のBMCで飛び立つところを撮影。

非常にシャープに撮れて、このレンズ結構使えるじゃんと喜んでしまった。

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これだけの写真が秒60コマでしかもRAWで撮れるのはうれしい。

コムラサキの方も期待通り発生していた。

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しかし、雄の探雌飛翔の時間でなかなか止まらず、止まってもすぐに飛び立ってしまって、かろうじて証拠写真が撮れたのみだった。
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コムラサキの飛翔を眺めていたら、少し離れたところに黒い塊がある。
枯葉か何かが引っ掛かっているのかと思ったけど、少し気になったので念のために見に行くと、ヒオドシチョウが羽化したところだった。

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蛹殻もある。

エノキではなくヤナギと言うところが気になったけど、考えてみればヤナギも食樹になっているので不思議はないようだ。

コムラサキを撮影しながら時々様子を見ていると、見つけてから15分位で翅を開くようになった。

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そして、見つけてから40分後に再度確認した時には姿が見えなくなっていた。



by dandara2 | 2015-05-30 06:16 | 初見日 | Comments(18)