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2020年 02月 05日

モンキチョウ雄(2020/2/1,2)

2月1日は、晴れて気温も13℃位まで上がった。

ムラサキ兄弟やウラギンシジミの様子を確認しにいつもの公園に行く。


サザンカの葉の間のウラギンシジミはそのままだったけど、すぐ近くにいた翅の先端が欠けていたD個体の姿が見えない。

モンキチョウ雄(2020/2/1,2)_f0031682_15240002.jpg

クヌギの枯れ葉にいるムラサキツバメは1頭のまま。

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ウラギンシジミのA、B個体はそのまま。

モンキチョウ雄(2020/2/1,2)_f0031682_15240184.jpg
モンキチョウ雄(2020/2/1,2)_f0031682_15240052.jpg

ツバキの葉の間の2頭のムラサキツバメは姿が見えない。

2枚のツバキの枯れ葉の間にいたムラサキシジミと、サザンカの枯れ葉にいたムラサキシジミもいなくなっていた。

30日が暖かかったので、かなり動きがあったようだ。

霧島緑さんがいらしたので、このままではさみしいのでモンキチョウを見に行くことにする。

ポイントに着くけど風が結構強くて、蝶の姿は何もない。

うろうろ40分くらい探したら、ようやくモンキチョウのオスが飛んできて地面に止まった。

モンキチョウ雄(2020/2/1,2)_f0031682_15235494.jpg

色気がないけど、とにかく新生モンキチョウのオスなのでかなりの枚数を撮影した。

モンキチョウ雄(2020/2/1,2)_f0031682_15240016.jpg

そのうちオオイヌノフグリに吸蜜に来てくれた。
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菜の花にも吸蜜に来た。

モンキチョウ雄(2020/2/1,2)_f0031682_15235566.jpg

結局この日見掛けたのはこの1頭だけだったけど、撮影できただけで満足した。


2月2日は北風が強い。

自宅前の川原を歩くけど蝶の姿は何もなかった。

公園の様子を見ると、昨日はいなくなっていたツバキの枯れ葉の間のムラサキシジミが戻っていた。

モンキチョウ雄(2020/2/1,2)_f0031682_15235536.jpg

家内がツバキの葉の間のムラサキツバメが戻っていたのを見つける。

モンキチョウ雄(2020/2/1,2)_f0031682_15235428.jpg

位置が変わっていたし、角度が悪くて、家内が教えてくれなければ見つからなかった。

サザンカの枝に引っかかった枯れ葉にもムラサキシジミが見つかった。

モンキチョウ雄(2020/2/1,2)_f0031682_15234426.jpg

これもとても分かりにくくて、何度も確認してようやく見つかった。

ムラサキツバメの数が減っているけど、暖かかった30日に場所を変えたんだろうと思う。





by dandara2 | 2020-02-05 15:33 | 吸蜜 | Comments(2)
2020年 01月 31日

小畔川便り(ウラギンシジミの死亡:2020/1/23.29)

1月23日は晴れで気温は12℃くらい。ただ北風が強い。
モンキチョウの様子を見に行くけど、風が強くて何も飛んでいないので、諦めて自宅前の公園へ戻る。

越冬している蝶の様子を確認する。

ムラサキシジミは2個体が越冬中。

小畔川便り(ウラギンシジミの死亡:2020/1/23.29)_f0031682_12045681.jpg

小畔川便り(ウラギンシジミの死亡:2020/1/23.29)_f0031682_12045535.jpg


ムラサキツバメは2か所で越冬中。
5頭集団が20日の暖かい日に飛び出して2頭になってしまったけど、この日は1頭のみがクヌギの葉に止まっていた。
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ツバキの2頭集団はそのまま。

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ウラギンシジミは日当たりの良いツバキの裏で越冬中の個体(A個体)

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2枚の枯れ葉の間で越冬中のムラサキシジミのすぐ横の非越冬タイプの個体(B個体)

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サザンカの葉の間に隠れるようにしている個体(C個体)

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11時過ぎには日陰になるサザンカの葉の裏で越冬中の個体(D個体)

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それぞれそのまま。


26日は曇りで、気温も8℃くらいと寒い。

15時くらいに薄日が射してきたので、公園に確認に行く。

23日に確認した個体はすべて同じ状態。

霧島緑さんが見つけたマテバシイの葉の裏で越冬中の非越冬タイプの個体(E個体)はかなり黒ずんできた感じ。

小畔川便り(ウラギンシジミの死亡:2020/1/23.29)_f0031682_12044773.jpg


1月27日は曇り、気温も8℃くらい。
夕方から雨が降ってきた。

1月28日は昨夜の雨が雪になったようで、川原をみると一部雪が積もっている。
気温は最高でも6℃くらいか、一日雨だった。


1月29日はようやく朝から晴れ。
太陽の顔を見るのは1週間ぶりくらいか。
気温も最高20℃くらいまで上がった。

紅梅が大分たくさん咲いてきた。

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モンキにするかちょっと迷ったけど、雪の後の越冬蝶たちの様子を見るため、いつもよりは1時間くらい早い約9時半くらいから公園に行く。

2頭のムラサキシジミはそのまま。

2か所のムラサキツバメのうち、クヌギの枯れ葉は1頭になっていた。

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ウラギンシジミのうちCの個体は少しだけ位置が変わっている。

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E個体はと思って見ると姿がない。

あれっと思って地面を見ると下に落ちていた。

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前日の寒さで死んでしまったようだ。

小畔川便り(ウラギンシジミの死亡:2020/1/23.29)_f0031682_12043512.jpg


前日の雨で翅に水滴がびっしりついている。

散歩の人に踏みつけられないように少し移動する。
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そしたら10分くらいたった時に、掃除の人が枯れ葉を履きに来たので、越冬中の個体が死んでしまったと話をした。

いつもの時間だと1時間遅いから、たぶん気がつかずに掃除されてしまって、この写真は撮ることができなかっただろう。


A個体のいる場所に行くと、ツバキの周りを飛び回っているウラギンシジミがいた。

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小畔川便り(ウラギンシジミの死亡:2020/1/23.29)_f0031682_12042745.jpg

多分A個体だろう、あまり遠くには飛ばずに近くに止まった。
小畔川便り(ウラギンシジミの死亡:2020/1/23.29)_f0031682_12042887.jpg





by dandara2 | 2020-01-31 12:35 | 越冬 | Comments(2)
2020年 01月 23日

小畔川便り(薄日の日のムラサキ兄弟:2020/1/14.16)

1月14日は晴れだけど薄い雲があって、すっきりした晴れではない。
気温は11℃くらいか。

10時半ころに家を出ていつもの公園へ。

途中、郵便局に寄ってSSP(日本自然科学写真協会)のSSP展への応募作品を送付する。


公園では、サザンカに引っかかった枯れ葉で越冬中のムラサキシジミ。

小畔川便り(薄日の日のムラサキ兄弟:2020/1/14.16)_f0031682_07412972.jpg

2枚の枯れ葉の間のムラサキシジミ。

小畔川便り(薄日の日のムラサキ兄弟:2020/1/14.16)_f0031682_07412909.jpg

クヌギの枯れ葉で越冬中のムラサキツバメは4頭のままだった。

小畔川便り(薄日の日のムラサキ兄弟:2020/1/14.16)_f0031682_07412924.jpg

ツバキの葉の間で越冬するかなと思っていたムラサキツバメは体を寄せ合っていた。

小畔川便り(薄日の日のムラサキ兄弟:2020/1/14.16)_f0031682_07412245.jpg

少し傷んだムラサキシジミのメスが翅を開いてくれた。

小畔川便り(薄日の日のムラサキ兄弟:2020/1/14.16)_f0031682_07412978.jpg

向きを変えたので傷んでいない側をメインに撮れたけど、少し角度が悪くて色が飛んでしまった。
小畔川便り(薄日の日のムラサキ兄弟:2020/1/14.16)_f0031682_07412210.jpg

翅を閉じたので周囲の環境もいれてみる。

小畔川便り(薄日の日のムラサキ兄弟:2020/1/14.16)_f0031682_07412272.jpg


16日も晴れ、気温も11℃くらい。
晴れてはいるけど、雲が多くて、しかも空気中に水蒸気が多い感じで陽射しが弱い。

10時半に家を出るけど、14日よりは蝶の活動は少なく、越冬中の個体のみだった。

葉の奥で越冬中のウラギンシジミ。

小畔川便り(薄日の日のムラサキ兄弟:2020/1/14.16)_f0031682_07412282.jpg

この位置の蝶を、AFで1,2枚撮っただけでもこれだけシャープに撮れると何かうれしい。

ピンポイントAFの威力はすごい。

クヌギの枯れ葉で越冬中のムラサキツバメは5頭になっていた。

小畔川便り(薄日の日のムラサキ兄弟:2020/1/14.16)_f0031682_07411570.jpg

サザンカの花に来ている蝶はいないかと見ていたら、メジロが吸蜜に来ていた。

小畔川便り(薄日の日のムラサキ兄弟:2020/1/14.16)_f0031682_07411430.jpg

華やかな写真が何もないのはさみしいので、メジロでも撮ってみるかとカメラを向けると飛び立った。

小畔川便り(薄日の日のムラサキ兄弟:2020/1/14.16)_f0031682_07411507.jpg

思ったよりはきちんと撮れていた。




by dandara2 | 2020-01-23 07:49 | 越冬 | Comments(0)
2019年 12月 28日

小畔川便り(ヒメアカタテハの遅い記録:2019/12/23・24)

12月23日、朝、窓の外を見たら奥武蔵の山や秩父の山がうっすらと雪をかぶっていた。

小畔川便り(ヒメアカタテハの遅い記録:2019/12/23・24)_f0031682_07362019.jpg

午後には消えてしまったけど、今年の初雪だ。

10時半くらいに公園に出かける。
気温は10℃くらいか、少しひんやりする。

公園に着くけど活動している蝶はいない。

越冬中のウラギンシジミを見ると、1頭がいなくなっていた。

小畔川便り(ヒメアカタテハの遅い記録:2019/12/23・24)_f0031682_07362049.jpg

12月18日撮影


それ以外のウラギンシジミはそのままだった。

先日見つけた、葉の間に隠れているウラギンシジミも無事だった。

葉の間に隠れるようにして止まっているので、暗くてそのままだと周りの葉にピントをとられて撮影しにくい。

ピンポイントAFでストロボを使って撮影してみた。

小畔川便り(ヒメアカタテハの遅い記録:2019/12/23・24)_f0031682_07362010.jpg

拡大して見てもきっちりピントが合っている。

小畔川便り(ヒメアカタテハの遅い記録:2019/12/23・24)_f0031682_07362140.jpg
上の写真の拡大


使う頻度は多くはないけど、以前からあるといいなと思っていた機能なので搭載されてよかった。

アラカシの枯れ葉で越冬中のムラサキシジミの様子を見に行く。

様子を見てハッとした。
開翅していて、紫色がきれいに光っている。

小畔川便り(ヒメアカタテハの遅い記録:2019/12/23・24)_f0031682_07362063.jpg

風で揺れるので翅の一部に葉の陰が入ってなかなかうまく撮影できない。

そのうち少し前に出てきてくれた。

小畔川便り(ヒメアカタテハの遅い記録:2019/12/23・24)_f0031682_07361134.jpg

傷のないきれいなオスだ。

小畔川便り(ヒメアカタテハの遅い記録:2019/12/23・24)_f0031682_07361290.jpg


ムラサキツバメの集団のところに行くと、日当たりに少し出てきていて、メスが翅を開いていた。

小畔川便り(ヒメアカタテハの遅い記録:2019/12/23・24)_f0031682_07361221.jpg

サザンカの花も何度も見るけど、活動している個体はいないので、久しぶりに川原に出てみた。

川原を歩き始めてすぐにヒメアカタテハが飛んできた。

小畔川便り(ヒメアカタテハの遅い記録:2019/12/23・24)_f0031682_07361157.jpg

家に帰って調べたら、今までで一番遅くに撮影したのが、2016年の12月19日なので4日間記録更新だ。

この時は年が明けた1月1日にも撮影しているのでどうなるかな。


12月24日は晴れ、北風が強い。

11時くらいに公園に行くけど、この時点では気温は10℃くらい。
風が強くて蝶が出る雰囲気ではない。

先日見つけた2枚の枯れ葉の間のムラサキシジミはそのままだった。

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小畔川便り(ヒメアカタテハの遅い記録:2019/12/23・24)_f0031682_07361184.jpg

ムラサキツバメの越冬集団は数頭が日当たりの良い場所に出てきて身体を立てていたけど、飛び出す個体はいなかった。

小畔川便り(ヒメアカタテハの遅い記録:2019/12/23・24)_f0031682_07360305.jpg

アラカシの枯れ葉のムラサキシジミも今日はおとなしくしていた。

小畔川便り(ヒメアカタテハの遅い記録:2019/12/23・24)_f0031682_07360379.jpg

やっぱり今日は無理かなと思って帰ろうとしたとき、公園の柱に違和感を感じた。
見るとムラサキシジミが止まっていた。

小畔川便り(ヒメアカタテハの遅い記録:2019/12/23・24)_f0031682_07355572.jpg

しばらく様子を見ていたら、小飛してサザンカの葉に止まって翅を開いた。

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小畔川便り(ヒメアカタテハの遅い記録:2019/12/23・24)_f0031682_07355574.jpg

諦めて帰りかけていた時だったので、思わず「ありがとう」とつぶやいてしまった。






by dandara2 | 2019-12-28 07:51 | 越冬 | Comments(6)
2019年 12月 03日

小畔川便り(Z50の導入とムラサキツバメ吸蜜:2019/11/27.28)

11月22日にニコンの新マウントのZマウントで初のAPS-C機のZ50が発売になった。

フルサイズのZ6,Z7の時には興味がなかったけど、APS-C機ということで興味をもってニコンのサイトや雑誌などを見ていて、これはもしかしたら使えるかもしれないと思って購入することにした。
興味のある方もいると思うので、少しくどくなりますが、自分の疑問点や使った結果を少し書いていきます。

今使っているFマウントのD500はとても良いカメラで、3月から10月一杯までは大きな不満はないけど、秋から冬のこの時期になると静止位置が高いムラサキ兄弟が撮りにくいことがある。
脚立は持ち歩かないので、せめてカメラを頭上に持ち上げて撮影したいけど、D500は一眼レフだから、ファインダーから目を離しては撮影しにくい(一応機能はあるけど使い物にならない)。
それにストロボも内蔵していないので、木陰の越冬個体が撮りにくい場合がある。

ミラーレスカメラにはこういった欠点はないけど、他メーカーのものに手を出して、ボディからレンズまで1から揃えなおす気にはなれなかった。
お金にも限りがあるし。

Z50 は画素数も2088万画素ととりわけ大きいわけではないし、キャプチャーモードのような機能が入っているわけでもない。
ごくごくオーソドックスな機能しかないカメラだし、レンズも発売当初のこの時期はキットレンズの 16-50 と 50-250の2本だけ。

50-250は最短撮影距離が50mmの場合は50センチ、250mmの場合は1m、最大撮影倍率は0.23倍と0.27倍の70-200(すべての焦点距離で最短撮影距離は1m)とそれほど違わない。

今までのFマウントのキットレンズは安い分性能もそれなりだったけど、50-250のMTF曲線を見るとかなり良くて、今使っているFマウントの70-200にかなり近い感じ。

かなり迷って、発売2日前の20日にネットから広角と望遠のついたダブルズームレンズキットというのを注文して、着いたのが25日。
ところが、付属の望遠レズにはフードがついていなくて別売り。
少しでも値段を安くしたいんだろうけど、藪漕ぎなんかをしたりするのにフードは必須。
フードを頼んだり、フィルターを頼んだり、高速のメモリーや液晶の保護フィルムを頼んだりして、すべてがそろったのが26日。

D500+70-200 とZ50+50-250 と並べてみると、重さは約半分(900g)、値段は半分以下(15万ちょっと、メモリーなどは含まず)。
小畔川便り(Z50の導入とムラサキツバメ吸蜜:2019/11/27.28)_f0031682_21590773.jpg

写真でFマウントの70-200よりもZマウントの50-250の方が小さいけど、マウント部の太さが太いのがわかる。

曇りだったけど、27日に試し撮りに行ってみた。
首から下げて歩くとほんとに軽い。

この日は曇りで蝶が出てくるのは期待できないので、越冬しているウラギンシジミ、ムラサキシジミを撮影する。

最初はウラギンシジミ
小畔川便り(Z50の導入とムラサキツバメ吸蜜:2019/11/27.28)_f0031682_21590772.jpg

撮影距離は1.5m位かな。
シャープさの確認に等倍まで拡大。
(いつもと同じように処理した後の画像で比較したかったので、シャープネスなどはかけてあって、原画そのものではありません)
小畔川便り(Z50の導入とムラサキツバメ吸蜜:2019/11/27.28)_f0031682_21590661.jpg
上の写真の拡大

かなりシャープな画像になった。
このくらいなら文句はない感じ。

次には枯れ葉の中のムラサキシジミをストロボで試そうとするけど、ストロボが発光しない。
諦めてそのまま撮影。
小畔川便り(Z50の導入とムラサキツバメ吸蜜:2019/11/27.28)_f0031682_21590759.jpg



帰宅して考えてみたら、秒11コマのままで撮影していた。
ストロボだから1コマにしないといけないんだと気がついた。

1J5などで撮影するときは当たり前にやっていたのに、Z50の撮影ではすっかり忘れてしまった。


翌29日は一週間ぶりの晴天。
10時半くらいから公園へ。

ムラサキツバメのオスが開翅してくれた。
小畔川便り(Z50の導入とムラサキツバメ吸蜜:2019/11/27.28)_f0031682_21590672.jpg

きれいな個体だ。

ムラサキシジミも翅を開いた。
小畔川便り(Z50の導入とムラサキツバメ吸蜜:2019/11/27.28)_f0031682_21590148.jpg

昨日の越冬中のムラサキシジミのところに行って、新しく付いた、普通のAFエリアよりも狭い範囲にピントを合わせるピンポイントAFにして、ストロボを焚いてみた。
小畔川便り(Z50の導入とムラサキツバメ吸蜜:2019/11/27.28)_f0031682_21590199.jpg

このくらいの小ささのムラサキシジミの複眼にピントを合わせるのは、今まではたくさん写した中に1枚あればいいという感じ。
この日は風があったので、細かく揺れる蝶の頭部を狭いAFエリアに入れるのは難しくて、シャッターを押せたのは1枚きりだったけど、きちんとピントがあってくれた。
小畔川便り(Z50の導入とムラサキツバメ吸蜜:2019/11/27.28)_f0031682_21590112.jpg
上の写真の拡大

その後ムラサキシジミが降りてきてくれたので、220mmにしてどのくらいまで大きく写せるかなと試してみた。
小畔川便り(Z50の導入とムラサキツバメ吸蜜:2019/11/27.28)_f0031682_21590176.jpg

逃げられると困るので、ぎりぎりまで近づけたかどうかはわからないけど、大体このくらいまでは近づけるようだ。

1J5で飛び立つところも撮影した。
小畔川便り(Z50の導入とムラサキツバメ吸蜜:2019/11/27.28)_f0031682_21585576.jpg

小畔川便り(Z50の導入とムラサキツバメ吸蜜:2019/11/27.28)_f0031682_21585506.jpg

少し移動して、サザンカの咲いているところに行ったらムラサキツバメが吸蜜に来ていたので撮影。
小畔川便り(Z50の導入とムラサキツバメ吸蜜:2019/11/27.28)_f0031682_21585414.jpg

腰の高さの花なので、上から液晶を見て撮影。
D500だとかがむか(この場合は後ろが生垣で狭いのでかがめない)、1J5などに持ち替えて撮影していた。
小畔川便り(Z50の導入とムラサキツバメ吸蜜:2019/11/27.28)_f0031682_21585535.jpg

小畔川便り(Z50の導入とムラサキツバメ吸蜜:2019/11/27.28)_f0031682_21585593.jpg

今まで、70-200は焦点距離にかかわらず最短撮影距離は1メートルだったけど、この50-250は焦点距離によって最短撮影距離が違う。
145mmだと最短撮影距離は70㎝(レンズ前面45㎝)位なので何とかカメラを入れて撮影できた。

小飛して目線の高さの花に止まった。
小畔川便り(Z50の導入とムラサキツバメ吸蜜:2019/11/27.28)_f0031682_21584972.jpg

ちょうど花びらが水平の高さになってしまう。
それで、チルト液晶を使って頭の高さより少し上までカメラを持ち上げて撮影。
小畔川便り(Z50の導入とムラサキツバメ吸蜜:2019/11/27.28)_f0031682_21585060.jpg

今までは、小型の1J5などを片手で持ち上げて撮影していたけど、液晶画面が小さいので、頭よりも上の画面を見ながらAFエリアの中に蝶の頭部を入れるのは結構難しかった。

その後も吸蜜するムラサキツバメをZ50と1J5で撮影した。

Z50での撮影の時には、きちんと画面内に花全体を入れて撮影することができた。
小畔川便り(Z50の導入とムラサキツバメ吸蜜:2019/11/27.28)_f0031682_21585087.jpg

小畔川便り(Z50の導入とムラサキツバメ吸蜜:2019/11/27.28)_f0031682_21584938.jpg

小畔川便り(Z50の導入とムラサキツバメ吸蜜:2019/11/27.28)_f0031682_21584274.jpg



1J5の場合は片手で持てるので、身体から離せる距離が大きく、自由度が増すけど、アングルという点ではそこまで神経が回らなかった。
小畔川便り(Z50の導入とムラサキツバメ吸蜜:2019/11/27.28)_f0031682_21585057.jpg


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まあ、撮影のやりやすさという点では1J5の方が良いかな。


合計2日間しか撮影しなかったけど、かなり使えそうだということがわかった。

ただ、ストロボを使うのに、いちいち撮影枚数を1枚に設定しなおしたり、ピンポイント撮影の時にもAFエリアを選びなおしたりするのは、実際に野外で使うのに少し面倒だなと思ってマニュアルを見直したら、良く使う機能はユーザーセッティングモードというのが2つあって、それに登録できるというので早速登録した。

これだとダイアルをそこに持っていくだけでいいので、それほど面倒ではない。

今回は新しいカメラということで、良い点ばかりに目を向けたけど、ミラーレスならではの欠点も目に付いた。
一番は立ち上げが遅いこと。
電源を入れてからシャッターが押せるまでに0.7秒(計ったわけではなくて自分の感覚だけど)位かかる、うっかり電源を入れずにファインダーを覗くと画面は真っ黒(一眼レフは画像だけは見える)。

電源を入れたまま持ち歩いていて、時間が経つとスタンバイモードになって画面が暗くなるのも、慣れないうちは戸惑いそう。
シャッターボタンに軽く触れれば電源が入るけど、どうしてもワンクッション入る感じがしてしまう。

もっとも、以前ミラーレスの1V3に望遠を付けてメインカメラにしていた時には、合焦に時間がかかって、吸蜜していたギフチョウが飛んでしまったという苦い経験があるけど、Z50は合焦そのものはすごく速く、すっとピントが合う。
背景などにピントを持っていかれることは一度もなかった。





by dandara2 | 2019-12-03 06:30 | 機材 | Comments(4)
2019年 11月 08日

小畔川便り(そろそろ越冬準備:2019/11/4.5)

11月4日は3日の夜に雨が降ったけど、この日は晴天。

10時過ぎに土手を歩きながら公園に向かう。

土手のコスモスには、ツマグロヒョウモン

小畔川便り(そろそろ越冬準備:2019/11/4.5)_f0031682_14224856.jpg



チャバネセセリが吸蜜に来ていた。

小畔川便り(そろそろ越冬準備:2019/11/4.5)_f0031682_14224871.jpg

公園に着くと、banyanさんがお見えになっていた。

挨拶をして一緒に探すことにする。

とりあえずウラギンシジミの越冬個体を撮影。

小畔川便り(そろそろ越冬準備:2019/11/4.5)_f0031682_14224848.jpg

その後ウラギンシジミのメス

小畔川便り(そろそろ越冬準備:2019/11/4.5)_f0031682_14224898.jpg

ムラサキシジミなどが出てきてくれた。

小畔川便り(そろそろ越冬準備:2019/11/4.5)_f0031682_14224411.jpg
小畔川便り(そろそろ越冬準備:2019/11/4.5)_f0031682_14224434.jpg

ウラナミシジミも出てきて開翅してくれた。

小畔川便り(そろそろ越冬準備:2019/11/4.5)_f0031682_14224488.jpg

ムラサキツバメが出てきて、樹上で翅を開いた。

小畔川便り(そろそろ越冬準備:2019/11/4.5)_f0031682_14224849.jpg

メスかな。

目の高さのサザンカにも止まってくれた。

小畔川便り(そろそろ越冬準備:2019/11/4.5)_f0031682_14224485.jpg

この時点でbanyanさんはお帰りになった。

その後も撮影を続ける。

小畔川便り(そろそろ越冬準備:2019/11/4.5)_f0031682_14224401.jpg

ムラサキツバメを飛ばしてみたけど、ピンボケになってしまった。

小畔川便り(そろそろ越冬準備:2019/11/4.5)_f0031682_14223536.jpg


翌5日も10時半くらいに公園へ。

ウラギンシジミは少し位置が変わっていた。

小畔川便り(そろそろ越冬準備:2019/11/4.5)_f0031682_14223515.jpg

同じ個体か別の個体かは不明。

ムラサキシジミがサザンカの葉に止まる。

小畔川便り(そろそろ越冬準備:2019/11/4.5)_f0031682_14223512.jpg


少しして翅を開いた。

小畔川便り(そろそろ越冬準備:2019/11/4.5)_f0031682_14223042.jpg

ちょっと高いので、1V3に持ち替えて上から撮影する。

小畔川便り(そろそろ越冬準備:2019/11/4.5)_f0031682_14223088.jpg

キタテハがサザンカに止まっているけど、単純に日光浴をしているというより、越冬場所を探しそうな雰囲気。

小畔川便り(そろそろ越冬準備:2019/11/4.5)_f0031682_14223596.jpg
小畔川便り(そろそろ越冬準備:2019/11/4.5)_f0031682_14223428.jpg

でも他所を見てきて戻ったらいなくなっていた。

飛んだのか、どこかに潜り込んだのか不明。


ウラギンシジミの非越冬型が日光浴をしている。

小畔川便り(そろそろ越冬準備:2019/11/4.5)_f0031682_14223016.jpg

かなり傷んで来ているけど、いつまで頑張るかな。

メスの越冬型がドングリの近くに止まった。

小畔川便り(そろそろ越冬準備:2019/11/4.5)_f0031682_14222177.jpg


今年はドングリは少ない感じ。

ヒメウラナミジャノメがセイタカアワダチソウに吸蜜に来た。

小畔川便り(そろそろ越冬準備:2019/11/4.5)_f0031682_14223032.jpg

これもいつまで姿を見せてくれるだろう。

この日はテングチョウの越冬態勢の個体を見つけるのが一つの目的だったけど、2か所で見つけることができた。

この個体は日の当たる側で半分くらい体が日陰になる感じで枝に止まっていた。

小畔川便り(そろそろ越冬準備:2019/11/4.5)_f0031682_14223084.jpg

この個体も日の当たる側で、体全体にに日が当たっている。
小畔川便り(そろそろ越冬準備:2019/11/4.5)_f0031682_14222160.jpg

まだ気温が高いので、完全に越冬に入ったというわけでもなさそうだ。

帰りがけにムラサキツバメを見つける。

小畔川便り(そろそろ越冬準備:2019/11/4.5)_f0031682_14222186.jpg


このくらいのクモの糸はあまり気にしないようだ。

小畔川便り(そろそろ越冬準備:2019/11/4.5)_f0031682_14222158.jpg





by dandara2 | 2019-11-08 14:39 | 越冬 | Comments(4)
2019年 11月 05日

小畔川便り(ムラサキシジミの吸蜜:2019/11/1.2)

11月1日 昨日はどんよりした曇りだったけど、今日は気持ちの良い晴天、9時半くらいに公園に行く。

ところが何もいない。


うろうろ30分以上歩きまわって、背中が暖かくなるころようやくテングチョウが飛び出した。

小畔川便り(ムラサキシジミの吸蜜:2019/11/1.2)_f0031682_07092683.jpg

撮影して様子を見ていると、葉の陰になった枝先に止まった。
小畔川便り(ムラサキシジミの吸蜜:2019/11/1.2)_f0031682_07092670.jpg

このまま越冬態勢に入るのかと思ったけど、しばらくしたら飛び出してしまった。

ウラギンシジミのオスがアラカシの葉の先端に止まっていたので飛び出すところを撮影する。

小畔川便り(ムラサキシジミの吸蜜:2019/11/1.2)_f0031682_07092653.jpg
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その後もうろうろ歩きまわるけどキタキチョウとヤマトシジミ以外何もいない。

あきらめて帰ろうかと思った時に、何かがセイタカアワダチソウのところで動いたので見に行くと、ムラサキシジミが吸蜜に来ていた。

小畔川便り(ムラサキシジミの吸蜜:2019/11/1.2)_f0031682_07091969.jpg

この花に吸蜜に来たのは初めて見た。

小畔川便り(ムラサキシジミの吸蜜:2019/11/1.2)_f0031682_07091983.jpg
小畔川便り(ムラサキシジミの吸蜜:2019/11/1.2)_f0031682_07091909.jpg

よほどお腹がすいていたのか、この花にまとわりついて40分くらい吸蜜していた。

小畔川便り(ムラサキシジミの吸蜜:2019/11/1.2)_f0031682_07091295.jpg

時々は小飛して、葉に止まって開翅していた。
小畔川便り(ムラサキシジミの吸蜜:2019/11/1.2)_f0031682_07091965.jpg

小畔川便り(ムラサキシジミの吸蜜:2019/11/1.2)_f0031682_07091258.jpg



他に何もいなかったので、結局私も最後まで付き合ってしまった。

小畔川便り(ムラサキシジミの吸蜜:2019/11/1.2)_f0031682_07091254.jpg
小畔川便り(ムラサキシジミの吸蜜:2019/11/1.2)_f0031682_07091901.jpg


11月2日も晴れ。

ようやく天気が安定してきた感じ。
あまり早く行っても出てきてくれなかったので、10時半ころ公園へ。

歩き始めてすぐにウラギンシジミが越冬態勢に入っているのを見つける。

小畔川便り(ムラサキシジミの吸蜜:2019/11/1.2)_f0031682_07091232.jpg

ところがこの日もムラサキ兄弟はなかなか姿を見せてくれない。

1時間以上も歩き回って、あきらめようかなと思った時にムラサキシジミが飛んできてサザンカの葉に止まって翅を開いてくれた。

小畔川便り(ムラサキシジミの吸蜜:2019/11/1.2)_f0031682_07090449.jpg
小畔川便り(ムラサキシジミの吸蜜:2019/11/1.2)_f0031682_07090429.jpg
小畔川便り(ムラサキシジミの吸蜜:2019/11/1.2)_f0031682_07090487.jpg


苦戦したけど、メスの全開翅が撮れてやれやれと帰宅することができた。







by dandara2 | 2019-11-05 07:20 | 吸蜜 | Comments(6)
2019年 02月 03日

小畔川便り(ウラギンシジミの死:2019/1/27-2/1)

1月27日はモンキチョウの撮影をした後、いつもの川原に戻って、こちらでもモンキチョウが発生していないかと見てみるけどまだだった。

公園に戻ると、足元にウラギンシジミが落ちて(止まって)いた。

小畔川便り(ウラギンシジミの死:2019/1/27-2/1)_f0031682_10003009.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


やはり越冬中に限界に達したような感じ。

小畔川便り(ウラギンシジミの死:2019/1/27-2/1)_f0031682_10002976.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


翅を開いたところを見るとオスだった。

小畔川便り(ウラギンシジミの死:2019/1/27-2/1)_f0031682_10003064.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


霧島緑さんが見つけたウラギンシジミを探してみるけど見つからなかった。
翅の傷み方が違うので別個体かもしれないけど、同一個体の可能性もないとは言えない。


落ちていたのは黄色の矢印あたり。
そのままだと散歩の人に踏まれそうなので、赤い矢印の植え込みの中に避難させた。

小畔川便り(ウラギンシジミの死:2019/1/27-2/1)_f0031682_10002234.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


28日にはそのウラギンシジミの様子を見に行く。

植え込みの中にそのままいたけど、触覚を開いているので生きてはいるようだ。

小畔川便り(ウラギンシジミの死:2019/1/27-2/1)_f0031682_10003005.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


そのうち翅を開いた。

小畔川便り(ウラギンシジミの死:2019/1/27-2/1)_f0031682_10002973.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


30日に様子を見に行くと、植え込みから少し出たところで横たわって死んでいた。

小畔川便り(ウラギンシジミの死:2019/1/27-2/1)_f0031682_10002219.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30

小畔川便り(ウラギンシジミの死:2019/1/27-2/1)_f0031682_10002320.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


これで越冬中の個体は、クヌギの枯れ葉に戻ってきたムラサキツバメ。

小畔川便り(ウラギンシジミの死:2019/1/27-2/1)_f0031682_10002351.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


アラカシに引っかかった枯れ葉で越冬中のムラサキシジミだけになってしまった。

小畔川便り(ウラギンシジミの死:2019/1/27-2/1)_f0031682_10002221.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


31日の夜はようやく雨が降って、2月1日の朝に自宅の窓から見ると、富士山方向の奥多摩の山。
小畔川便り(ウラギンシジミの死:2019/1/27-2/1)_f0031682_10001271.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


秩父の武甲山と手前の奥武蔵の山がうっすらと雪化粧をしていた。

小畔川便り(ウラギンシジミの死:2019/1/27-2/1)_f0031682_10001270.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


これで少しは川原も緑が増えると嬉しい。



by dandara2 | 2019-02-03 10:10 | 越冬 | Comments(8)
2019年 01月 31日

小畔川便り(越冬個体の推移-1:2019/1/20-25)

モンキチョウよりも少し日程を戻して・・・

1月20日は晴れて風もなく、気温も12℃以上と穏やかな日だった。

11時頃に公園に行くと、霧島緑さんが見えていて、すでに川原や公園の中を一通り撮影されていた。

すぐにdragonbutterさんも見えて、家内も含めて4人で撮影をする。

霧島緑さんが持っていらした脚立をお借りして、いつもは下からのアングルでしか撮れないアラカシの枯れ葉で越冬中のムラサキシジミを撮影。

小畔川便り(越冬個体の推移-1:2019/1/20-25)_f0031682_16170699.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30

道路が少し坂になっているので、脚立での撮影はちょっと怖い。


アラカシに引っかかった枯れ葉で越冬中のムラサキシジミも無事そこにいた。

小畔川便り(越冬個体の推移-1:2019/1/20-25)_f0031682_16170669.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


霧島緑さんが新しいウラギンシジミの越冬個体を見つけてくれた。

小畔川便り(越冬個体の推移-1:2019/1/20-25)_f0031682_16170697.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


他のウラギンシジミはみんないなくなってしまったので、新たな観察対象ができた。

この前★になったウラギンシジミがいたけど、どこかに飛ばされたのかわからなくなってしまったという話をしていたら、家内がすぐ近くでその個体を見つけてくれた。

小畔川便り(越冬個体の推移-1:2019/1/20-25)_f0031682_16170624.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


周囲を見たはずだったのに全く気がつかなかった。


目が緑色のムラサキツバメが飛び回って、やがてサザンカの葉に止まって翅を開いてくれた。

小畔川便り(越冬個体の推移-1:2019/1/20-25)_f0031682_16165984.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


角度によって前翅の紫色の部分の輝きが違って見える。

小畔川便り(越冬個体の推移-1:2019/1/20-25)_f0031682_16165991.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


この個体は飛び回って、やがて越冬場所に戻っていった。
小畔川便り(越冬個体の推移-1:2019/1/20-25)_f0031682_16165930.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

小畔川便り(越冬個体の推移-1:2019/1/20-25)_f0031682_16165902.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

小畔川便り(越冬個体の推移-1:2019/1/20-25)_f0031682_16165951.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

小畔川便り(越冬個体の推移-1:2019/1/20-25)_f0031682_16164271.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


この写真では2頭のように見えるけど、1分もしないで撮影した写真では3頭いるようにも見える。
小畔川便り(越冬個体の推移-1:2019/1/20-25)_f0031682_16301140.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


21日にも観察に行ったらアラカシの枯れ葉のムラサキシジミがいなくなっていた。

小畔川便り(越冬個体の推移-1:2019/1/20-25)_f0031682_16164249.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


この日は晴れているけど、北風が強く、気温は10℃位。

ムラサキシジミが飛び出すような陽気ではなかったけど、前日にでも飛び出したのかなと思ってその後も気にしているけど、この日を最後に姿が見えなくなってしまった。

少し高いマテバシイでムラサキツバメのメスが翅を開いていた。

小畔川便り(越冬個体の推移-1:2019/1/20-25)_f0031682_16164298.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


22日も晴れで、気温は11℃位。
やはり北風が強い。

越冬中のムラサキツバメは計4頭を確認するけど、クヌギの下を見たらムラサキツバメの死体があった。

小畔川便り(越冬個体の推移-1:2019/1/20-25)_f0031682_16164202.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


翅を閉じているので、以前翅を開いたまま★になった個体とは別の個体のようだ。


23日には、まだ風で飛ばされていなかったので、落ちている場所の環境がわかるようにこの個体を撮影する。

小畔川便り(越冬個体の推移-1:2019/1/20-25)_f0031682_16163658.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


ムラサキシジミは無事。

ウラギンシジミも無事だった。


24日は晴れだけど、北風が非常に強く、気温も7℃位と低かったので、公園には行かず、25日に様子を見に行った。

25日は晴れ時々曇りで、気温は8℃位。
まだ北風が吹いていて寒い。

ウラギンシジミもムラサキシジミも変化はなかったけど、クヌギの枯れ葉のムラサキツバメは、表側にも裏側にも姿がなかった。

小畔川便り(越冬個体の推移-1:2019/1/20-25)_f0031682_16163763.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30

小畔川便り(越冬個体の推移-1:2019/1/20-25)_f0031682_16163609.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


24日の強風で飛ばされてしまったのか心配だ。



by dandara2 | 2019-01-31 16:34 | 越冬 | Comments(4)
2019年 01月 27日

小畔川便り(剪定から逃れたウラギンシジミ?:2019/1/16-19)

1月16日は晴れて気温も10℃位だけど、北風が強くて寒い。

11時半過ぎに公園に行く。


クヌギの枯れ葉の表側で越冬中のムラサキツバメは4頭。

小畔川便り(剪定から逃れたウラギンシジミ?:2019/1/16-19)_f0031682_16474268.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


隣の葉に1頭、裏側に1頭の6頭になっている。

地面には★になったムラサキツバメが風にも飛ばされずそのまま残っている。

小畔川便り(剪定から逃れたウラギンシジミ?:2019/1/16-19)_f0031682_16474132.jpg
ニコン1V3 マイクロニッコール85


ふと横を見ると、ウラギンシジミが地面に落ちていた。

小畔川便り(剪定から逃れたウラギンシジミ?:2019/1/16-19)_f0031682_16473698.jpg
ニコン1V3 マイクロニッコール85

先日のツバキの剪定で落ちてしまった個体だろうか。
ツバキよりは10m位離れているので、ここまで飛んできたのか、それとも近くのマテバシイで越冬中の個体が力尽きたのだろうか。

弱々しいけど体を立てて、脚が動いているので生きているようだ。

小畔川便り(剪定から逃れたウラギンシジミ?:2019/1/16-19)_f0031682_16474261.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


そのうち少し翅を広げたので見るとメスのようだ。

小畔川便り(剪定から逃れたウラギンシジミ?:2019/1/16-19)_f0031682_16474106.jpg
ニコン1V3 マイクロニッコール85


枯れ葉のムラサキシジミは無事越冬中。

小畔川便り(剪定から逃れたウラギンシジミ?:2019/1/16-19)_f0031682_16474249.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


一回りして、さてこのウラギンシジミをどうしようかと考えるけど、風が強くて必死で飛ばされないように踏ん張っているけど、いずれ飛ばされてしまうだろう。

小畔川便り(剪定から逃れたウラギンシジミ?:2019/1/16-19)_f0031682_16473676.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


このままではエネルギーを消耗してしまうし、葉の裏に止めてもつかまる元気もなさそうなので、風のよわいマテバシイの根元に置いてみた。

小畔川便り(剪定から逃れたウラギンシジミ?:2019/1/16-19)_f0031682_16473614.jpg
ニコン1V3 マイクロニッコール85


翌17日は晴れで気温は11℃位。
風はあまりなくて穏やかな日だ。

11時に公園に行って、ウラギンシジミはどうなったかと様子を見ると、昨日の根元から30㎝くらい離れた場所に這い出していた。

小畔川便り(剪定から逃れたウラギンシジミ?:2019/1/16-19)_f0031682_16473648.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


無事だったかと一安心。

近くの民家の塀にムラサキシジミが飛んできて止まった。

小畔川便り(剪定から逃れたウラギンシジミ?:2019/1/16-19)_f0031682_16473685.jpg
ニコン1V3 マイクロニッコール85


翅を開くかなと様子を見ていると、やがて開いてくれた。

小畔川便り(剪定から逃れたウラギンシジミ?:2019/1/16-19)_f0031682_16472990.jpg
ニコン1V3 マイクロニッコール85


きれいなオスだった。

公園の中を一通り観察して、ウラギンの様子を見ると、地面に横になっている。

小畔川便り(剪定から逃れたウラギンシジミ?:2019/1/16-19)_f0031682_16472965.jpg
ニコン1V3 マイクロニッコール85


1時間前には立ち上がっていたのに、脚も縮めてしまっている。
残念だけどこのまま様子を見ることにした。

19日は晴れて気温も15℃以上の暖かい日。

11時に公園に行ってみるけど、ウラギンは見当たらない。

枯れ葉のクヌギには表側に1頭、裏側に1頭、隣の葉に3頭(2頭しか見えないけど触覚がかすかに写っている)が残っている。

小畔川便り(剪定から逃れたウラギンシジミ?:2019/1/16-19)_f0031682_16472129.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


小畔川便り(剪定から逃れたウラギンシジミ?:2019/1/16-19)_f0031682_16472901.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30

小畔川便り(剪定から逃れたウラギンシジミ?:2019/1/16-19)_f0031682_16472227.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


マテバシイの葉の上でムラサキツバメを1頭見つける。

小畔川便り(剪定から逃れたウラギンシジミ?:2019/1/16-19)_f0031682_16473055.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


公園の管理の人がまいた水にムラサキツバメが吸水に来ていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


乾ききった毎日なので、恵みの水だろうか。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


飛び立つ寸前に翅を開いたけどメスだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


目の色は緑色ではないので、別のメスのようだ。
近くのツバキに飛んでそこでも翅を開いた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


20日からは大寒。
これからが勝負だ、頑張れ。






by dandara2 | 2019-01-27 17:06 | 吸水 | Comments(4)