タグ:アサギマダラ ( 18 ) タグの人気記事


2019年 10月 30日

道の駅のアサギマダラ(2019/10/26)

10月24日の新聞の地域面にアサギマダラの写真が載っていた。

記事を読むと、秩父の道の駅あらかわで、フジバカマを植えてアサギマダラを呼び、道の駅の名物にしようという試みをしていて(それでここでは実名を出すことにしました)、かなりの数のアサギマダラが来ているという。

今月いっぱいならみられるらしいので、どんな感じかなと思って天気の回復した26日に出掛けてみることにした。

道の駅の入り口に1か所フジバカマが植えられていて、そこにアサギマダラが1頭来ていた。

道の駅のアサギマダラ(2019/10/26)_f0031682_07234631.jpg


さらに裏側の方には子供の遊具が置いてある広場があって、そこには3か所ほどフジバカマが植えてあり、数頭のアサギマダラが来ていた。

道の駅のアサギマダラ(2019/10/26)_f0031682_07275706.jpg
道の駅のアサギマダラ(2019/10/26)_f0031682_07244388.jpg
道の駅のアサギマダラ(2019/10/26)_f0031682_07244391.jpg
道の駅のアサギマダラ(2019/10/26)_f0031682_07244345.jpg

翅が透けてフジバカマが見えている。
道の駅のアサギマダラ(2019/10/26)_f0031682_07243544.jpg
道の駅のアサギマダラ(2019/10/26)_f0031682_07243510.jpg

さらにはクモガタヒョウモンのメスも吸蜜に来ていた。

道の駅のアサギマダラ(2019/10/26)_f0031682_07244352.jpg
家内撮影


広場には "道の駅あらかわにアサギマダラを呼ぶ会" の方が見えていて色々な話を聞くことができたけど、3年前からここにフジバカマを植え始めたそうだ。
ここには前にも来たことがあったけど、なんで知らなかったのかと思っていたので、そのせいなのかと合点がいった。

その方が、もう少し奥には市が植えたフジバカマの群落があるというので、そちらにも行ってみることにした。

着いてみるとかなり広い範囲にフジバカマが植えられていて、かなりの数のアサギマダラが飛んでいた。

道の駅のアサギマダラ(2019/10/26)_f0031682_07241082.jpg
道の駅のアサギマダラ(2019/10/26)_f0031682_07234627.jpg
道の駅のアサギマダラ(2019/10/26)_f0031682_07241069.jpg

道の駅のアサギマダラ(2019/10/26)_f0031682_07242319.jpg
道の駅のアサギマダラ(2019/10/26)_f0031682_07242374.jpg
道の駅のアサギマダラ(2019/10/26)_f0031682_07242369.jpg
道の駅のアサギマダラ(2019/10/26)_f0031682_07242389.jpg

遊歩道があったりしたので、そこにいた人に聞くと、ここにはもともとハスを植えていて、遊歩道はその見学のためのものらしい。
道の駅のアサギマダラ(2019/10/26)_f0031682_07235105.jpg


中には白いフジバカマも植えられていた。

道の駅のアサギマダラ(2019/10/26)_f0031682_07243573.jpg
家内撮影


道の駅のアサギマダラ(2019/10/26)_f0031682_07243540.jpg
道の駅のアサギマダラ(2019/10/26)_f0031682_07242309.jpg
家内撮影

道の駅のアサギマダラ(2019/10/26)_f0031682_07241096.jpg
家内撮影


どちらの花を好むのかなと見ていたけど、やはり従来の花の方を好むような感じだったけど、それほど大きな違いはなかった。
道の駅のアサギマダラ(2019/10/26)_f0031682_07235174.jpg
道の駅のアサギマダラ(2019/10/26)_f0031682_07235108.jpg

道の駅のアサギマダラ(2019/10/26)_f0031682_07241031.jpg


数えたわけではないけど、撮影した感じでは30頭位のアサギマダラがいたようだった。

アサギマダラ以上に数が多かったのはキタテハ。

道の駅のアサギマダラ(2019/10/26)_f0031682_07244355.jpg

アカタテハも1頭いた。
道の駅のアサギマダラ(2019/10/26)_f0031682_07241048.jpg



十分撮影できたので、道の駅に戻って感謝の気持ちも込めていろいろ買い物をしていたら、SLが来ますよ~ というので、それはラッキーと思って見に行ったら、来たのは電気機関車だった。

道の駅のアサギマダラ(2019/10/26)_f0031682_07234793.jpg

どうしたのかな、反対側から来るのかな、でも単線だし??? と思ってうろうろしていたら、道の駅の人が来て、今日はSLが故障したので運行しないそうですと謝りに来た。

前の鳥の糞もそうだけど、ここにきて最後にこけることが多いなと思いながら、お蕎麦屋さんでお蕎麦と美味しいみそこんにゃくを食べて帰った。





by dandara2 | 2019-10-30 07:54 | 吸蜜 | Comments(12)
2019年 10月 19日

クロコノマチョウとアサギマダラ、それにミドリヒョウモンの産卵(2019/10/9)

10月9日、クロコノマチョウを撮影したいとFarfallaさんからお話があったので、一緒に出掛ける。

現地について暗い林を歩き始めると、1頭のクロコノマチョウが足元から飛び出した、オスのようだ。

クロコノマチョウとアサギマダラ、それにミドリヒョウモンの産卵(2019/10/9)_f0031682_11483615.jpg


着いて早々だったのでラッキーと思いながら撮影する。

クロコノマチョウとアサギマダラ、それにミドリヒョウモンの産卵(2019/10/9)_f0031682_11483678.jpg

飛翔も撮りたかったけど、チャンスがなかった。

後が続かず、肝心のジュズダマのところでは大半が刈り取られていた。

刈り残ったジュズダマの周辺を探してみると、何頭かのクロコノマチョウがいたけど、撮影する間もなく暗い林の中に飛んで行ってしまった。

この日はアサギマダラも撮影するつもりだったので、早々にあきらめて車のところに戻ることにした。

戻る途中で、メスグロヒョウモンがアザミに吸蜜に来ていた。

クロコノマチョウとアサギマダラ、それにミドリヒョウモンの産卵(2019/10/9)_f0031682_11483654.jpg
クロコノマチョウとアサギマダラ、それにミドリヒョウモンの産卵(2019/10/9)_f0031682_11483669.jpg

今年はメスグロヒョウモンが多い。

クロコノマチョウとアサギマダラ、それにミドリヒョウモンの産卵(2019/10/9)_f0031682_11483695.jpg

先日ツマグロヒョウモンが産卵に来た場所の近くでは、今度はミドリヒョウモンが産卵に来てくれた。

クロコノマチョウとアサギマダラ、それにミドリヒョウモンの産卵(2019/10/9)_f0031682_11560379.jpg

今度は同じ木に何回か産卵態勢をとってくれたので、いくつかの産卵シーンを撮ることができた。

クロコノマチョウとアサギマダラ、それにミドリヒョウモンの産卵(2019/10/9)_f0031682_11482909.jpg
クロコノマチョウとアサギマダラ、それにミドリヒョウモンの産卵(2019/10/9)_f0031682_11482946.jpg

産卵後飛び立つところも撮れていた。
クロコノマチョウとアサギマダラ、それにミドリヒョウモンの産卵(2019/10/9)_f0031682_11482955.jpg
クロコノマチョウとアサギマダラ、それにミドリヒョウモンの産卵(2019/10/9)_f0031682_11482971.jpg


次に移動した場所では、フジバカマは咲きだしていたけど、アサギマダラの姿はなかった。


後日photobikersさんからメールが来て、翌10日にアサギマダラが飛んできたそうだ。


どうしようかと考えたけど、まだ12時前だったので少し足を延ばして、先日アサギマダラを撮影した群馬の公園まで移動することにした。

1時間くらい移動して、着いてすぐに管理の人がいたのでアサギマダラの様子を聞くと、うーんと小首をかしげて片手を広げた。

もう数は少ないようだけど、なんとか見られるらしい。

最初の場所でアザミに吸蜜に来ているアサギマダラを撮影することができた。

クロコノマチョウとアサギマダラ、それにミドリヒョウモンの産卵(2019/10/9)_f0031682_11481605.jpg

2頭同時に吸蜜しているシーンもあった。

クロコノマチョウとアサギマダラ、それにミドリヒョウモンの産卵(2019/10/9)_f0031682_11481539.jpg
クロコノマチョウとアサギマダラ、それにミドリヒョウモンの産卵(2019/10/9)_f0031682_11481570.jpg

フジバカマもサラシナショウマも終わって、この時期にはアザミが吸蜜源となっているようで、オスもメスも吸蜜に来ていた。

クロコノマチョウとアサギマダラ、それにミドリヒョウモンの産卵(2019/10/9)_f0031682_11481595.jpg

前回来た時には、 サラシナショウマに来ていたのはメスばかりだったように思うので、フジバカマが残っている時にはオスはそちらに行くことが多いようだ。

アカタテハが何頭かあざみに来ていたけど、きれいな個体で、思わずカメラが向いた。

クロコノマチョウとアサギマダラ、それにミドリヒョウモンの産卵(2019/10/9)_f0031682_11480542.jpg

ミドリヒョウモンは咲き残ったシャクナゲの仲間に止まっていた。

クロコノマチョウとアサギマダラ、それにミドリヒョウモンの産卵(2019/10/9)_f0031682_11480509.jpg

ウラギンヒョウモンもいた。
クロコノマチョウとアサギマダラ、それにミドリヒョウモンの産卵(2019/10/9)_f0031682_11480529.jpg
クロコノマチョウとアサギマダラ、それにミドリヒョウモンの産卵(2019/10/9)_f0031682_11480599.jpg

10月2日に産卵していたし、夏眠明けなので、サトウラギンかなと思うけど(私の知っているヤマウラギンの産地では産卵は8月下旬)、先日発売された 新川勉・岩崎郁雄 さんの "日本のウラギンヒョウモン" を見ても生態的な事にはほとんど触れられていないので、残念ながら確証はない。

慌ただしかったけど、とりあえず目的の蝶が撮影できたので気分良く帰ることができた。

Farfallaさん、ありがとうございました。




by dandara2 | 2019-10-19 12:03 | 産卵 | Comments(2)
2019年 10月 12日

アサギマダラと秋のヒョウモンたち(2019/10/2)

前日は休園日だったので、翌10月2日は再度群馬県に出かける。

アサギマダラはそれなりの数が飛んでいるけど、フジバカマは花の盛りを過ぎてしまっていた。

アサギマダラと秋のヒョウモンたち(2019/10/2)_f0031682_17220921.jpg
家内撮影


フジバカマの群落には数頭のアサギマダラしかいないので、飛翔を撮ってみたりする。

アサギマダラと秋のヒョウモンたち(2019/10/2)_f0031682_17222661.jpg
アサギマダラと秋のヒョウモンたち(2019/10/2)_f0031682_17222519.jpg

アザミの花はたくさん咲いていて、それに来る個体が多かった。
アサギマダラと秋のヒョウモンたち(2019/10/2)_f0031682_17220937.jpg

この時期に綺麗に咲いていたのはサラシナショウマ。
その花にアサギマダラが来ていた。

アサギマダラと秋のヒョウモンたち(2019/10/2)_f0031682_15420759.jpg
アサギマダラと秋のヒョウモンたち(2019/10/2)_f0031682_17220974.jpg
家内撮影

アサギマダラと秋のヒョウモンたち(2019/10/2)_f0031682_17220970.jpg
家内撮影

アサギマダラと秋のヒョウモンたち(2019/10/2)_f0031682_17222567.jpg
アサギマダラと秋のヒョウモンたち(2019/10/2)_f0031682_17222654.jpg

ミドリヒョウモンもこの花に訪れていて、アサギマダラにちょっかいを出したりしていた。

アサギマダラと秋のヒョウモンたち(2019/10/2)_f0031682_17222522.jpg
家内撮影


別の場所ではシモバシラにも吸蜜に来ていた。

アサギマダラと秋のヒョウモンたち(2019/10/2)_f0031682_17220916.jpg

近くの林の中にはクモガタヒョウモンがいた。

アサギマダラと秋のヒョウモンたち(2019/10/2)_f0031682_15420800.jpg

メスもいて翅を開いたけど、間に合わなくて、家内が少し遠くから撮影してくれていた。

アサギマダラと秋のヒョウモンたち(2019/10/2)_f0031682_15420880.jpg
家内撮影


アサギマダラを探して歩いていたら、大きなツマグロヒョウモンが吸蜜していた。

アサギマダラと秋のヒョウモンたち(2019/10/2)_f0031682_15415613.jpg

カメラを向けると、反対側で何かが翅をバタバタさせている。

回り込んでみるとミドリヒョウモンのオスが求愛をしているところだった。

アサギマダラと秋のヒョウモンたち(2019/10/2)_f0031682_17284796.jpg
家内撮影


ミドリヒョウモンのオスはかなり傷んでいたので、最初は何ヒョウモンなのかわからなかった。
アサギマダラと秋のヒョウモンたち(2019/10/2)_f0031682_15413994.jpg

そのうち別のミドリヒョウモンが飛んできて、これも求愛を始める。

アサギマダラと秋のヒョウモンたち(2019/10/2)_f0031682_15420711.jpg

オスに反応したのか、ツマグロヒョウモンに反応したのかはわからないけど、一応メスにも絡んでいる。

アサギマダラと秋のヒョウモンたち(2019/10/2)_f0031682_15415679.jpg
アサギマダラと秋のヒョウモンたち(2019/10/2)_f0031682_15415700.jpg

ここには載せていないけど、後から来たオスはこのあと少し離れた場所でこのベアの様子を見守っていた。

別のところでは、ミドリヒョウモンのメスにオスが求愛をしていた。

アサギマダラと秋のヒョウモンたち(2019/10/2)_f0031682_15415677.jpg
アサギマダラと秋のヒョウモンたち(2019/10/2)_f0031682_15415726.jpg

ウラギンヒョウモンが地面近くを飛び回ってスミレの株に絡んでいるかと思ったら、尾端を曲げて産卵を始めた。

アサギマダラと秋のヒョウモンたち(2019/10/2)_f0031682_15413919.jpg

アサギマダラと秋のヒョウモンたち(2019/10/2)_f0031682_15413932.jpg
家内撮影


アサギマダラと秋のヒョウモンたち(2019/10/2)_f0031682_15413827.jpg

アサギマダラとフジバカマのコラボを撮るには少し時期が遅かったようだけど、普段はなかなか撮れない秋のヒョウモンの生活を撮影できて楽しい一日だった。


今日 10月12日は台風19号の接近で朝から雨が降っていて、今現在でもまた被害が出ているようだ。
我が家の前の川原も時間と共に増水してきていて、少し下流では避難勧告4が出ていて、携帯がしょっちゅうなっている。

アサギマダラと秋のヒョウモンたち(2019/10/2)_f0031682_17175576.jpg
            10/12 11:44         10/12 16:01



by dandara2 | 2019-10-12 17:34 | 配偶行動 | Comments(4)
2019年 08月 30日

ベニヒカゲの高原で-2(クジャクチョウ・アサギマダラ:2019/8/21)

ベニヒカゲを撮影した高原では、数は少なかったけれど他の蝶も見ることができた。

クジャクチョウはマルバダケブキで吸蜜していた。

ベニヒカゲの高原で-2(クジャクチョウ・アサギマダラ:2019/8/21)_f0031682_06303321.jpg

ヤナギランも一緒に入れたかったけど、うまい位置に止まってくれなかった。

ベニヒカゲの高原で-2(クジャクチョウ・アサギマダラ:2019/8/21)_f0031682_06285131.jpg

吸蜜しているクジャクチョウの先にベニヒカゲがいるのが見えた。

ベニヒカゲの高原で-2(クジャクチョウ・アサギマダラ:2019/8/21)_f0031682_06285101.jpg

クジャクチョウが位置を変えてくれたので、両方を一緒に撮影できたけど、もう少しフラットにクジャクチョウが撮れると良かったかな。

ベニヒカゲの高原で-2(クジャクチョウ・アサギマダラ:2019/8/21)_f0031682_06285169.jpg

コヒョウモンはかなり傷んできていた。

ベニヒカゲの高原で-2(クジャクチョウ・アサギマダラ:2019/8/21)_f0031682_06285199.jpg

雲行きが怪しくなってきたので、アサギマダラやキベリタテハを見に移動する。

最初にアサギマダラのポイントに行ったけど、まだ少なかった。

ベニヒカゲの高原で-2(クジャクチョウ・アサギマダラ:2019/8/21)_f0031682_06283741.jpg

アサギマダラが吸蜜に来ている花はそうでもないけど、全体的な花の感じからすると少し早いのかなという気がした。
ベニヒカゲの高原で-2(クジャクチョウ・アサギマダラ:2019/8/21)_f0031682_06284567.jpg


ベニヒカゲの高原で-2(クジャクチョウ・アサギマダラ:2019/8/21)_f0031682_06284588.jpg

ベニヒカゲの高原で-2(クジャクチョウ・アサギマダラ:2019/8/21)_f0031682_06342542.jpg

イケマで吸蜜するメスがいた。

ベニヒカゲの高原で-2(クジャクチョウ・アサギマダラ:2019/8/21)_f0031682_06284534.jpg

今まで何度もここにきているけどイケマには気がつかなかった。

今までは、この場所は移動前の集結地かなと勝手に思っていたけど、発生地の可能性もあるんだなということがわかって、ちょっとうれしい。

ヒョウモンチョウもいた。

ベニヒカゲの高原で-2(クジャクチョウ・アサギマダラ:2019/8/21)_f0031682_06284576.jpg

その後例年キベリタテハの見られる場所に行くけど、今年も見られなかった。

代わりにモデルになってくれたのはエルタテハ。

ベニヒカゲの高原で-2(クジャクチョウ・アサギマダラ:2019/8/21)_f0031682_06283789.jpg
ベニヒカゲの高原で-2(クジャクチョウ・アサギマダラ:2019/8/21)_f0031682_06283783.jpg

ルリタテハも仲間に加わってくれた。

ベニヒカゲの高原で-2(クジャクチョウ・アサギマダラ:2019/8/21)_f0031682_06283825.jpg

お気に入りのチーズ屋さんで昼食後、ムモンアカの場所に移動。

時間は13時少し前、ここも様子が変わって撮影はしにくくなった。

活動時間になっていないのか姿は見えなかった。


ヒメシロチョウが飛んできた。

ベニヒカゲの高原で-2(クジャクチョウ・アサギマダラ:2019/8/21)_f0031682_06283716.jpg

13時半を過ぎた時にFarfallaさんがムモンアカを見つけてくれた。

少し高いし、葉の陰でうまく撮影できない。

もう少し待てば撮影しやすい位置に来てくれるかなと思ったらぽつぽつと雨が降り出した。

いよいよ降り出したかと思って車に戻りかけると、ほんの数分で土砂降りになってしまった。

今年は雨が多くて、先日1V3を濡らしてしまって、しばらく経ってから使おうとしたら電源が入らなくなってしまっていた。

それで修理に出したばかりだったので、この1V3も濡らしたら大変と思って急いで車に戻った。

修理に出したほうの1V3は思ったより早く戻ってきたけど、この日の1V3も数日後にチェックしたら電源は入るけど、設定がすべて初期化されていて焦った。

乾燥剤入りのタッパーに入れているけど、今のところは正常に動作しているので大丈夫かな。


最後に雨にあってしまって、100%目標クリアというわけにはいかなかったけど、ベニヒカゲに関しては思った以上の収穫があって楽しい一日だった。

Farfallaさん、いろいろありがとうございました。




by dandara2 | 2019-08-30 06:47 | 吸蜜 | Comments(10)
2018年 05月 29日

アサギマダラの北上(2018/5/19.20)

5月19.20と大分の姫島にアサギマダラの撮影に行ってきた。

秋の渡りは有名だし、撮影したこともある。

そこで、春に北上してくるところもぜひ撮影したいと思って、北上するアサギマダラが立ち寄ることで有名な大分県の姫島に行くことにした。

姫島に行くのにちょっと気になったのはフェリーに乗ること。
実はそれまで車でフェリーに乗ったことはなかった。

フェリーてどうやって乗るんだろう。

フェリー乗り場に着くと、「アサギマダラ飛来中」の幟。

アサギマダラの北上(2018/5/19.20)_f0031682_06263859.jpg

いざフェリーに乗ろうとしたら、バックで入ってくれと言われて、思わず、「バックでですか」と係の人に聞いてしまった。


駐車場から船の中までは100m弱と結構距離があるし、バックなんて、駐車場に止めるときに使うくらいで、100mもバックで走るなんてやったことがない。

しかも、レンタカーはいつも乗っている車とは違う車種。
借りてから1時間も運転していないので、いきなりバックで、中の構造も分からない船の中に入っていくというのはかなり不安だった。


それでも係の人が誘導してくれて、何とか船には乗れて、ポイントと思われる場所について、周りを見るけどアサギマダラの姿はほとんどない。

そこには地元の方と思われる人がいて、今日は少ないな~とつぶやいている。

アサギマダラの北上(2018/5/19.20)_f0031682_06263852.jpg

いろいろお話を伺うと、地元の"アサギマダラを守る会"の会長をやっておられるdaikaiさんだった。

daikaiさんによると、今日は風が強いし、直前に寒い日があったので、アサギマダラが北上してしまったのではないかという話だった。

また、アサギマダラの渡りを観光資源として使えるように、スナビキソウを保護したり、多くの島民の方が協力しているということだった。

残念だけど、ないものねだりをしても仕方ないので、とにかく目の前のアサギマダラが、はるばる集団でここに移動してきて、海岸に生えるスナビキソウで吸蜜する様子が表現できるように頑張った。

アサギマダラの北上(2018/5/19.20)_f0031682_06263888.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5

アサギマダラの北上(2018/5/19.20)_f0031682_06263880.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

アサギマダラの北上(2018/5/19.20)_f0031682_06341282.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


この日のアサギマダラの数は、守る会のホームページによると約250頭ということだったけど、分散しているので、一度に画面に入る数はこれが精いっぱいだった。

アサギマダラの北上(2018/5/19.20)_f0031682_06263887.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

アサギマダラの北上(2018/5/19.20)_f0031682_06263115.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

アサギマダラの北上(2018/5/19.20)_f0031682_06263236.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

アサギマダラの北上(2018/5/19.20)_f0031682_06263235.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

アサギマダラの北上(2018/5/19.20)_f0031682_06263122.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


15時を過ぎたのでそろそろ宿に入ろうかと思ったけど、せっかくなので少し島内観光をしておくことにする。

見てみたかったのは、黒曜石の産地であった観音崎。
旧石器時代の西日本の黒曜石の大半がここで採れたらしい。

車を置いて、どう行ったらいいのかわからなかったので、そこにいた高校生3人組に道を聞いたら、細い登山路を行けば良いけど、距離はそれほどないけど結構急ですよと教えてくれた。
歩き始めたらその高校生たちが後から追いかけてきて、親切にも一緒にその登山路を登って案内してくれた。

そこは火山の火口で、浸食されて海につながっているけど、左下の白っぽい岩が黒曜石の塊。

アサギマダラの北上(2018/5/19.20)_f0031682_06262567.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


よく見ると、周りの岩は全部黒曜石でできていた。

昔授業で習った石器を作る黒曜石って、こんな風にしてあるんだーとちょっと感激。

その後宿に入るけど、ちょうど玄関先にいらした奥様が、裏庭にビワの葉を採りに行くけど、そこにもアサギマダラがいるというので案内していただいた。

アサギマダラがきれいな花に止まっていた。

アサギマダラの北上(2018/5/19.20)_f0031682_06262611.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


何に使うのかはわからないけど、干してある草にアサギマダラの集団があった。

アサギマダラの北上(2018/5/19.20)_f0031682_06262575.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


時間も時間だからここで夜を明かすのかなと思ったけど、あとで写真を見ると全ての個体が口吻を伸ばしている。

スナビキソウでも干してあったのかな、もっと注意してみておけばよかった。


その日の夕食は、漁師でもあるご主人が朝獲ってこられた魚が並んだ素晴らしいもので(これは一部だけど…ビワの葉もありますね)、昼間お世話になったdaikaiさんも会の皆さんと食事に来られていて楽しいひと時を過ごすことができた。

アサギマダラの北上(2018/5/19.20)_f0031682_06261918.jpg

翌日、今日はアサギマダラが来ているかなと思って海岸に行くけど、やはり風が強い。

強い低気圧の影響で、前日は東北の新幹線が止まったらしい。

なんとか海辺のアサギマダラを撮ろうと頑張った。

これがこの日の精いっぱいの成果。

アサギマダラの北上(2018/5/19.20)_f0031682_06261901.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30

アサギマダラの北上(2018/5/19.20)_f0031682_06261265.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30

アサギマダラの北上(2018/5/19.20)_f0031682_06261314.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30

アサギマダラの北上(2018/5/19.20)_f0031682_06261389.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


沖には船と島影が見えるので、この場所の特徴が出ただろうか。

アサギマダラの北上(2018/5/19.20)_f0031682_06261325.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


一番の成果は、海辺で、海水を吸うアオスジアゲハが撮れたこと。
アサギマダラの北上(2018/5/19.20)_f0031682_06261904.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


家内が見つけたものだけど、波の打ち寄せる海岸で海水を吸水するアオスジアゲハの写真が撮れて、ここに来てよかったと思った。

アサギマダラの北上(2018/5/19.20)_f0031682_06262097.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


目的のアサギマダラは少し残念だったけど、とっても素敵な島で、楽しい時間が過ごせた。
お世話になった皆さん、ありがとうございました。



by dandara2 | 2018-05-29 06:52 | 飛翔 | Comments(20)
2017年 10月 19日

アサギマダラ(2017/10/10)

10月10日は森林里山巡りのMorrieさんのお誘いで、アサギマダラの観察に行った。

自宅から40分くらいの場所だけど、アサギマダラの集まる場所があるとは知らなかったので楽しみだ。

フジバカマの咲く現地に着くと、早速アサギマダラが出迎えてくれた。

アサギマダラ(2017/10/10)_f0031682_21341014.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


フジバカマの濃いにおいがあたりに漂っていた。

数日前には10数頭が観察されたようだけど、この日は2頭ほどが目に付いた。

フジバカマの向こうで飛び立つのが見えたので、カメラで追いながらシャッターを押す。

アサギマダラ(2017/10/10)_f0031682_21341021.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


吸蜜している位置が目の高さより少し高いので、フジバカマがうまく背景に入らない。
アサギマダラ(2017/10/10)_f0031682_21340991.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


普段はあまり使わない液晶画面を使うライブビューに切り替えて、頭より上にカメラを持ち上げて、フジバカマが後ボケとして入るようにして撮影。

アサギマダラ(2017/10/10)_f0031682_21340377.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ミラーレスなら何でもないことだけど、今日は広角レンズしかもっていなかった。
普通の一丸カメラの慣れない機能で使いにくかったけど、まあ何とか狙いの写真が撮れた。

セイボウがススキの葉に止まっているのを家内が見つけた。

アサギマダラ(2017/10/10)_f0031682_21341061.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


幸せを運ぶ青いハチだってテレビでやっていたと喜んでいた。

吸蜜していたアサギマダラが飛びあがって木の上の方に行った。

アサギマダラ(2017/10/10)_f0031682_21341065.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5


その後はほとんど現れてくれなくなったので、今度は赤蕎麦の咲いている場所に案内していただく。

赤蕎麦がきれいに植栽されていて、キタテハが吸蜜に来ていた。

アサギマダラ(2017/10/10)_f0031682_21335869.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ロープで仕切られているので、近くには寄れなかったけど、その分赤蕎麦が背景にたくさん入った写真が撮れた。

アサギマダラ(2017/10/10)_f0031682_21335069.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


吸蜜していたキタテハが飛び立って、少し近くのソバの花に止まった。

アサギマダラ(2017/10/10)_f0031682_21340469.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

アサギマダラ(2017/10/10)_f0031682_21340477.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

アサギマダラ(2017/10/10)_f0031682_21340464.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ここにはテングチョウもいて、赤蕎麦の花で吸蜜していた。

アサギマダラ(2017/10/10)_f0031682_21335714.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200む


吸蜜していたテングチョウが飛び立ったところが撮れていた。

アサギマダラ(2017/10/10)_f0031682_21340333.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

アサギマダラ(2017/10/10)_f0031682_21335729.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

アサギマダラ(2017/10/10)_f0031682_21335795.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


アカタテハも吸蜜にやってきた。

アサギマダラ(2017/10/10)_f0031682_21335783.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


何度もシャッターを押していたら飛び立つところも撮れていた。

アサギマダラ(2017/10/10)_f0031682_21335104.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

アサギマダラ(2017/10/10)_f0031682_21335165.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

アサギマダラ(2017/10/10)_f0031682_21335075.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


家内はキタテハ同様、赤蕎麦の群落を意識して縦構図で撮影していた。

アサギマダラ(2017/10/10)_f0031682_21335059.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


同じ場所で撮影していても、動きをとらえるのに一生懸命で、構図まで考えていなかった。


近くにアサギマダラの来る場所があるとは知らなかったし、赤蕎麦の群落も魅力的だった。

良い場所をご案内いただき、Morrieさん、ありがとうございました。



by dandara2 | 2017-10-19 06:00 | 吸蜜 | Comments(8)
2017年 08月 29日

東信のアサギマダラなど(2017/8/19.24)

8月19日の残りの蝶ですが、最初にアサギマダラを24日の分も含めて載せます。

前日にはたくさんのアサギマダラが吸水に来ていたそうですが、この日はせいぜい4頭くらいしか吸水していなかった。

東信のアサギマダラなど(2017/8/19.24)_f0031682_20035221.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200



天気があまり良くなく、雲が厚かったせいかもしれない。

いつものようにヒヨドリバナに吸蜜に来ていた。

東信のアサギマダラなど(2017/8/19.24)_f0031682_20035125.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


撮影していて感じたのは、いつもよりヒヨドリバナで吸蜜するメスが多い。

東信のアサギマダラなど(2017/8/19.24)_f0031682_20035236.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


東信のアサギマダラなど(2017/8/19.24)_f0031682_20035247.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


それに小さな個体が目に付いた。

これについては写真家の海野さんも8月27日の小諸日記でふれられていて、今年は少しおかしいとのことです。


8月24にも撮影に来たけど、その時はアサギマダラの数はさらに少なくなっていた。

それでも、少し移動した場所では、かなりの数のアサギマダラがいて、ヒヨドリバナで吸蜜していた。

東信のアサギマダラなど(2017/8/19.24)_f0031682_20025884.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


東信のアサギマダラなど(2017/8/19.24)_f0031682_20031165.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ここではマルバダケブキで吸蜜する個体も多く、ヒヨドリバナよりはカラフルなのでまた違った雰囲気の写真が撮れた。

東信のアサギマダラなど(2017/8/19.24)_f0031682_20031161.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


東信のアサギマダラなど(2017/8/19.24)_f0031682_20031156.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


東信のアサギマダラなど(2017/8/19.24)_f0031682_20031071.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


キベリタテハはいないので少し移動する。

前の記事で、クジャクチョウを撮影した場所にはヒョウモンチョウもいて、マツムシソウで吸蜜していた。

東信のアサギマダラなど(2017/8/19.24)_f0031682_20035148.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


東信のアサギマダラなど(2017/8/19.24)_f0031682_20034046.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


そのうち地面に降りて草の間に潜るような仕草をしたので、産卵かもと思って追跡する。

期待した通り草の中で尾端を曲げるけど、その様子がうまく撮影できない。

東信のアサギマダラなど(2017/8/19.24)_f0031682_20034036.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ひとしきり産卵動作をした後は、ハクサンフウロで吸蜜したり、葉の上で翅を開いて休んだ後、また産卵動作を開始する。

それを見ながら撮影していたら、ようやくはっきりと産卵の様子を撮影することができた。

東信のアサギマダラなど(2017/8/19.24)_f0031682_20034165.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


産卵が撮影できたのに満足して車に戻りかけると、スジボソヤマキチョウが地面で吸水していた。

東信のアサギマダラなど(2017/8/19.24)_f0031682_20034081.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


近づくと飛び上がって笹の葉の上に体を少し傾けて休んでいる。

東信のアサギマダラなど(2017/8/19.24)_f0031682_20034000.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


少し驚かせて飛び立つところを撮影する。

東信のアサギマダラなど(2017/8/19.24)_f0031682_20031760.jpg
ニコン1J5 ニッコール10-30


ゴイシシジミの多い場所に来たので、その様子も撮影した。

東信のアサギマダラなど(2017/8/19.24)_f0031682_20031108.jpg
ニコン1J5 ニッコール10-30


ちらちらと飛んでは葉の裏の様子を見ている。

東信のアサギマダラなど(2017/8/19.24)_f0031682_20031721.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5


東信のアサギマダラなど(2017/8/19.24)_f0031682_20031708.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5


そのうち止まって産卵を始めた。

ところが、やれ広角だ、やれストロボだといろいろやってみたけれどろくな写真が撮れなかった。

シンプルにかがみこんで撮影した家内の写真が一番出来が良かった。

東信のアサギマダラなど(2017/8/19.24)_f0031682_20031858.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


東信のアサギマダラなど(2017/8/19.24)_f0031682_20031659.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200




by dandara2 | 2017-08-29 22:07 | 産卵 | Comments(4)
2016年 08月 29日

クジャクチョウは絶滅危惧種?(2016/8/25)

8月25日はタテハ狙いで東信の山に出かけた。
今年はキベリタテハが非常に少ないという話があるけど、自分の目で見てみないとわからないし、クジャクチョウのきれいな写真も撮りたい。

タテハ類が多い場所に行くと、アサギマダラが多いけどタテハ類は何もいない。

アサギマダラは崖から染み出るミネラルを吸いに崖に何頭も止まっている。

クジャクチョウは絶滅危惧種?(2016/8/25)_f0031682_06340784.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


他の個体が近づくと、翅をパッと開くので、その瞬間を狙ってみる。

クジャクチョウは絶滅危惧種?(2016/8/25)_f0031682_06340788.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300

クジャクチョウは絶滅危惧種?(2016/8/25)_f0031682_06335185.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


また、定番のヨツバヒヨドリに吸蜜にきている以外にもいろいろな花で吸蜜していた。

クジャクチョウは絶滅危惧種?(2016/8/25)_f0031682_06335137.jpg
家内撮影 ニコンD500 ニッコール55-200

クジャクチョウは絶滅危惧種?(2016/8/25)_f0031682_06340790.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

クジャクチョウは絶滅危惧種?(2016/8/25)_f0031682_06340745.jpg
家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


クジャクチョウは絶滅危惧種?(2016/8/25)_f0031682_06340756.jpg
家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300

クジャクチョウは絶滅危惧種?(2016/8/25)_f0031682_06340714.jpg
家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300

クジャクチョウは絶滅危惧種?(2016/8/25)_f0031682_06335136.jpg
家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300

クジャクチョウは絶滅危惧種?(2016/8/25)_f0031682_06335204.jpg
家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300

クジャクチョウは絶滅危惧種?(2016/8/25)_f0031682_06333685.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


家内はエルタテハが吸汁に来たところを撮影していた。
クジャクチョウは絶滅危惧種?(2016/8/25)_f0031682_06335158.jpg
家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


この日唯一のエルタテハだったけど、ちょっと離れたところを見に行っていたので残念。

ここにはゴイシシジミもたくさんいた。

クジャクチョウは絶滅危惧種?(2016/8/25)_f0031682_06334347.jpg
ニコンD5500 ニッコール55-200


後で聞いたところでは、今年はゴイシシジミが異常発生と言っていいくらいたくさん発生しているという。

半開翅している個体もいた。

クジャクチョウは絶滅危惧種?(2016/8/25)_f0031682_06334303.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


この個体はその後ササの裏に回って産卵もしていた。

クジャクチョウは絶滅危惧種?(2016/8/25)_f0031682_06334346.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


鳥か何かの排せつ物でも吸汁していたけど、ゴイシシジミがアブラムシの分泌物以外のものを吸っているのは初めて撮影した。

クジャクチョウは絶滅危惧種?(2016/8/25)_f0031682_06333644.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


キベリタテハは全く来ない。
現地でお会いした同好の方と一緒に近くにクジャクチョウを探しに行っている間に、家内が飛んでいるところを1頭目撃したそうだが。

車のところに戻るとシータテハがいた。

クジャクチョウは絶滅危惧種?(2016/8/25)_f0031682_06334328.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


雲が多く、日が射さない影響もあるのかもしれないけど、こんなにタテハ類が少ない年は初めてだ。

それでもヒョウモン類は多少は見ることが出来た。

少し場所を移動するが、ここでもキベリもクジャクチョウも全くいない。

ようやくアカタテハがマツムシソウに吸蜜にきているのを撮影する。

クジャクチョウは絶滅危惧種?(2016/8/25)_f0031682_06333638.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


写真ではうまく撮影できなかったけど、びっくりするくらい赤の鮮やかな個体だった。

マツムシソウでのベニヒカゲとのツーショットは、季節感と高原であることがわっていい。

クジャクチョウは絶滅危惧種?(2016/8/25)_f0031682_06333650.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


これでアカタテハがもう少し翅を開いてくれたら最高なんだけど・・・

シータテハが吸汁しているところを撮影していたら、近くの湿原で植物の保護の仕事をしているという方が来て色々と話を聞くことが出来た。

クジャクチョウは絶滅危惧種?(2016/8/25)_f0031682_06333641.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


その方によると、毎週蝶の観察にきているけど、まだキベリタテハもクジャクチョウも見ていないという。

エルタテハは最初数が多かったけど、ここにきてぱったりと姿が消えてしまったそうだ。


まさに今日観察してきた通りだ。

また、コヒョウモンモドキも今年はほとんどいないとのこと。

考えられる原因として、今年は幼虫の時期に気温が高かったので、幼虫の生育に支障があったのかもしれないという。
また、マイマイガやアメリカシロヒトリが昨年あたりからウィルスにやられてまったく姿が見られないという。

マイマイガのウィルスというのに興味を持ったので調べてみると、このウィルスはバキュロウイルスと言うらしい。

宿主はマイマイガに限定されるらしいけど、この科のウィルスはチョウ目に寄生するものが多いらしい。

マイマイガの幼虫の写真などを見ていてふと気が付いた。
今年の6月、フジミドリの撮影に行ったときに、ミスジチョウの成虫が吸汁していた死んだ毛虫
あれがマイマイガの幼虫だったように思う。

考えてみると、クジャクチョウやキベリタテハ、エルタテハ、コヒョウモンモドキも卵塊をつくり、幼虫も集団で生活する。

もしかしたらやはりウィルスにやられたのではないだろうか。

エルタテハは、キベリタテハに比べると卵塊の数は少なく、幼虫も早く集団がばらけるようだ。

シータテハやヒョウモン類の幼虫は単独で生活をするから、ウィルスの被害が少なかったのではないだろうか。

まあ、聞いた話から勝手に推測しただけだけど、案外当たっていそうな気がする。




by dandara2 | 2016-08-29 06:50 | 環境 | Comments(14)
2016年 07月 24日

近くの奥武蔵の山で(2016/7/19)

7月16日の朝6時ころに窓の外を見たら、関越の下りの車の列が止まっている。
連休で車が多いうえに、途中で事故があったらしい。

翌日の朝もノロノロ、天気も良くないし、無理やり出かけて撮りたい蝶もないということで、3連休は自宅でのんびり過ごした。

19日は、天気が微妙だけど、ホソバセセリの様子でも確認しようかなと、自宅から1時間くらいの奥武蔵の山に行く。

途中ちょっと寄り道をして、今まで行ったことのない場所の様子を見る。

雲があって、蝶はわずかにクロアゲハがアジサイで吸蜜していたのみ。

近くの奥武蔵の山で(2016/7/19)_f0031682_09074143.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


でも、アジサイでの吸蜜は初めて撮影した。
近くの奥武蔵の山で(2016/7/19)_f0031682_09074115.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


その後ホソバセセリのポイントに行くけど何もいない。
いつもだと7月下旬位に撮影することが多いから、少し早いのかもしれない。

オカトラノオにオナガアゲハが吸蜜にきていた。

近くの奥武蔵の山で(2016/7/19)_f0031682_09073666.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

近くの奥武蔵の山で(2016/7/19)_f0031682_09074169.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


羽化して間がないのかきれいな個体だった。

近くの奥武蔵の山で(2016/7/19)_f0031682_09074189.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


他に蝶の姿が見えないので、少し距離があったけどかなりの枚数を撮影した。

近くの奥武蔵の山で(2016/7/19)_f0031682_09074114.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

近くの奥武蔵の山で(2016/7/19)_f0031682_09074104.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ほかに蝶が来ていないかと別のオカトラノオの群落を探すと、ミドリヒョウモンのオスが吸蜜していた。

近くの奥武蔵の山で(2016/7/19)_f0031682_09073694.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


少し傷んでいる。

近くの奥武蔵の山で(2016/7/19)_f0031682_09085317.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


撮影していたら、メスがさっと現れて、吸蜜したかと思ったらすぐに近くの木の上に止まった。

近くの奥武蔵の山で(2016/7/19)_f0031682_09073675.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


曇ってきたからかなと思ってしばらく待つけど、晴れても降りては来なかった。

帰りがけにはアサギマダラが現れた。
いつも見かける個体の2/3位の小さな個体だった。

近くの奥武蔵の山で(2016/7/19)_f0031682_09073611.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


長距離を移動しないで、ここで世代をつなげる役目の個体かなと思いながら撮影した。

天気がすっきりせずちょっと消化不良だったけど、それでも外の空気を吸って、カメラのシャッターが押せたから多少のストレス解消にはなった。



by dandara2 | 2016-07-24 09:19 | 吸蜜 | Comments(8)
2015年 06月 06日

奥武蔵の高原で(2015/6/2)

6月2日は自宅から小一時間の標高900m程度の山に行ってきた。

特に目的はなかったけど、この時期の自宅近くの情報もきちんと把握しておきたいと思った。

車を止めてふと見ると、たくさんのテングチョウが吸汁している。
奥武蔵の高原で(2015/6/2)_f0031682_23174523.jpg


喜んで撮影するけどちょっと迫力不足。
広角で撮れば迫力が出そうだけど、近づいたら飛び立ってしまいそうなのでどうしようかと思って、家内にそばを走ってもらって、テングチョウが驚いて飛び立つところを70-300でBMCで撮影することにした。
奥武蔵の高原で(2015/6/2)_f0031682_2318353.jpg


結果はそのまま撮影するよりもかなり迫力が出て、満足できる結果になった。
奥武蔵の高原で(2015/6/2)_f0031682_23185548.jpg


歩き始めるとアサギマダラが多い。
ウスバシロチョウも残っていて、アサギマダラとウスバシロチョウが並んで吸蜜していた。
奥武蔵の高原で(2015/6/2)_f0031682_23495766.jpg


この時期の高標高地ならではの風景だろうか。

うっかりダイアルが回ってしまい、ssが1/3200 ISOが2200 になっていて、ノイズがひどくなってしまった。
高感度に弱いのが1V2の欠点かな。

家内が撮った写真は、アワフキムシの泡に来ているところが写っている。
奥武蔵の高原で(2015/6/2)_f0031682_2320845.jpg

家内撮影

ウラゴマダラシジミだったら誤求愛と言うところだろうけど、ちゃんとストローを伸ばしているところも写っていた。
奥武蔵の高原で(2015/6/2)_f0031682_23203956.jpg

家内撮影

また、ヒヨドリバナにも飛んできていた。
奥武蔵の高原で(2015/6/2)_f0031682_23211160.jpg


まだ花は咲いていないけど、葉に止まってストローを伸ばしている。
奥武蔵の高原で(2015/6/2)_f0031682_23212948.jpg

ヒヨドリバナの成分を吸っているのか、成分に刺激されているかしているのだろう。

クモガタヒョウモンも何頭かいた。
奥武蔵の高原で(2015/6/2)_f0031682_23223457.jpg


数は多くはなかったけど、この時期でないときれいな個体は撮れないのでうれしい。
奥武蔵の高原で(2015/6/2)_f0031682_23225471.jpg

家内撮影

もっともここでは8月初旬にも新鮮な個体を撮影したことがあるので、夏眠しないのか夏眠から覚めるのが早いのか、そのあたりも調べてみたいと思う。

飛翔も撮影するけど、チャンスは一回だけだったので、うまくはいかなかった。
奥武蔵の高原で(2015/6/2)_f0031682_23232391.jpg

奥武蔵の高原で(2015/6/2)_f0031682_23233382.jpg


ヒオドシチョウはテングチョウについで多かった。
奥武蔵の高原で(2015/6/2)_f0031682_23243733.jpg

奥武蔵の高原で(2015/6/2)_f0031682_23245869.jpg

家内撮影

ヒオドシチョウが花から吸蜜するシーンは、越冬明け以外では初めて撮影した。

また、一休みした野原ではウラギンヒョウモンが多数飛んでいた。
草の間を探るように飛んでいるのは、羽化した雌を探しているからだろう。

まったく止まらず、近づくと敏感に飛び去るので、飛翔で証拠写真をと思うけど、クモガタヒョウモンよりさらに難しく、ピンボケの写真が1枚撮れただけ。
奥武蔵の高原で(2015/6/2)_f0031682_23253030.jpg


背景のヤマボウシの花がこの季節の証明になりそうだ。

もっと時間をかければ吸蜜時間になったかもしれないけど、例によって孫が学校から帰るまでには帰宅していないといけないし、昼食によりたい蕎麦屋もあったので取りあえずここまで。

by dandara2 | 2015-06-06 23:31 | 吸汁 | Comments(14)