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2020年 06月 19日

小畔川便り(オオチャバネセセリと赤系ゼフィルス:2020/6/11)

6月11日は晴れだけど雲が多て15時くらいから雨。最高気温は31℃くらいか。

オリンパスのカメラ(EM5)が届いてからこの日で5日目だけど、オオミドリの数が少ないので実戦での撮影が思ったように進まない。
この日もオオミドリシジミとミドリシジミの確認に同じ場所に行く。

ポイントに行く途中で、足元の木道にオオチャバネセセリが止まっていた。

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EM5を向けていると、鳥の糞の近くに止まった。

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吸い戻しをするかなと見ていると、期待通りに糞の所に来て腹部を曲げた。

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撮影中は気がつかなかったけど、尾端の先にポチっとシミのようなものができている。
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そして大きなしみになった。
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尾端から排出された水が広がったんだろう。

近くではウラナミアカシジミがドクダミの花の近くにとまっていた。

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家内撮影


スジグロシロチョウが草の周りを飛び回っている。(以下EM5)

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産卵しそうだなと思ってカメラを向けていると、前脚の先で食草であるかを確認するような動作をした。

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もう一度飛び立ってその葉に産卵を始めた。

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飛び立つときには産み付けられた卵が見えた。

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ようやくオリンパスのEM5である程度の写真が撮れた気がする。

オオミドリシジミのポイントに行くと、banyanさんが見えていたけど、この日は下に降りてきてくれない。

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かなり傷んできている。
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banyanさんとお別れした後、ミドリシジミのポイントの方に歩いていくと、ドクダミの咲いている場所でまたウラナミアカシジミを見つけた。

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そのすぐ近くにはアカシジミもいた。

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この日はこの一角に沸くように何頭ものアカシジミやウラナミアカシジミが出てきてくれた。

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まだこんなにいるんだと少々びっくり。

ミドリシジミのポイントでは木陰で一頭見つけることができた。

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駐車場に戻るときにもアカシジミが下草に止まっていた。

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今年は赤系ゼフ、特にアカシジミが少ないと思っていたけど、この日に限ってはそんなことはなかった。



by dandara2 | 2020-06-19 17:04 | 吸汁 | Comments(2)
2020年 06月 09日

小畔川便り(クロコノマチョウ新成虫:2020/5/31)

5月31日は9時頃に家を出ていつもの場所にゼフィルスを探しに行く。

まだ駐車場は開いていないので、少し離れた所に車を止めて歩き始める。

この日は野菜の無人販売では特に何も買わなかった。(この前は玉ねぎを背負って数時間歩いたので、最後には背中が痛くなった。)

しばらく歩くと、イボタにウラゴマシジミが来ていた。

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家内撮影


傷んでいるけど、まだ頑張っているなという感じ。

少し歩くと、足元からアカシジミが飛び出して3m位の所に止まった。

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家内撮影


もう少し慎重に歩いていればと思うけど仕方ない。

止まったアカシジミはストローを伸ばして吸汁しているようだ。

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さらに家内が下草の間にいるウラナミアカシジミを見つけた。
こちらは飛ばさないように慎重に撮影。

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家内撮影

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最後には飛びあがったけど、その瞬間を家内が撮影していた。
メスのようだ。

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家内撮影


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家内撮影


近くにはミズイロオナガシジミもいた。

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さらに歩いて、数年前にアカシジミがたくさんいた場所に行くけど今年は全く見当たらない。

探していたら足元から何か飛び出した。

最初はサトキマダラか何かが吸水していたのかなと思って、止まったあたりを見たらクロコノマチョウだった。

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家内を呼んで一緒に撮影する。

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家内撮影

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家内撮影



カメラを向けると小飛してなかなか落ち着かない。

家内は偶然飛び立つところを撮影していた。

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家内撮影


1化のメスかな。

車に戻りかけると、樹液にヒオドシチョウが来ていた。

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家内撮影

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この日はここにいる6種のゼフのうち4種が撮影できた。

残るはミドリシジミとオオミドリシジミ。
今年はちゃんと撮れるだろうか。

帰りがけに見ると、駐車場は6月1日から開くと書いてあった。
ミドリシジミもオオミドリシジミも朝早くから来たいからよかった。





by dandara2 | 2020-06-09 06:06 | 初見日 | Comments(2)
2020年 06月 05日

小畔川便り(なんとかアカシジミ:2020/5/29.30)

5月29日は晴れて暑い。

10時半に家を出てポイントの少し手前の駐車場に車を止めて歩き始める。
いつもの駐車場はコロナ関係で閉鎖されているので、10分くらい余計に歩くけど、歩数稼ぎにはちょうど良いかも。

歩いていく途中に野菜の無人販売があって、今日は新玉ねぎと絹サヤなどを購入した。
背中のリュックに入れて、この日は玉ねぎを背負って蝶探し。

この日最初に見たのはミズイロオナガシジミ。

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家内撮影


午後にも見掛けた。

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家内撮影


日が照り付けて暑いせいか目的の赤系ゼフの姿が全くない。
家の掃除を終えてから出てきているので仕方ないか。

ようやくウラナミアカシジミが葉の陰に見えた。

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邪魔な葉を下げようと思ったら飛んで私の背中に止まった。

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家内撮影


ゼフは少ないけど、アカボシゴマダラはたくさん飛んでいる。

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オスが求愛していたけど、メスにはその気はないようだった。

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メスがエノキの周りを飛んでいるので様子を見ていると、小枝に止まって産卵しようとした。

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小畔川便り(なんとかアカシジミ:2020/5/29.30)_f0031682_06310721.jpg
家内撮影


ただこの時は産卵しなかった。

家内の撮影したこのイチモンジチョウは、前翅の先端に赤い小班がある。

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家内撮影


手元の写真を見直してみたけど、このタイプは2005年と2015年に撮影したきりで、あまり撮影していなかった。
あまりカメラを向けないので、このタイプが珍しいのか良く分からない。


ゼフの姿があまりに少ないので、14時過ぎまでほとんど成果がない。

そろそろ帰ろうかなと思って歩いていると、banyanさんにお会いした。

ミズイロオナガシジミを撮影したいということなので、その場所に歩いていくと、アカシジミが飛んできて止まった。

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今年初めて近くで撮影できて喜ぶ。

ミズイロオナガシジミは1頭見つかった。

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少し暗かったけど見つかってよかった。



翌30日は、この春からゼフがいるのではないかと気になっていた場所に出かける。

着いて見ると、クリの花がこれからという感じ。

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ちょっと早いかなと思いながら歩くと、ウラナミアカシジミが飛び出した。

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やっぱりいたなと喜んで撮影。

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家内撮影

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家内撮影



ただ後が続かなかった。

林の中を歩いていると、樹液の出ている所に何頭ものサトキマダラヒカゲが集まっていた。

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小畔川便り(なんとかアカシジミ:2020/5/29.30)_f0031682_06304783.jpg

ただ暗くて、ストロボのついていないD500では苦戦した。

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もう少しして、ゼフの数が増えたころにもう一度行ってみようと思う。




by dandara2 | 2020-06-05 06:50 | 吸汁 | Comments(4)
2020年 06月 02日

小畔川便り(ウラゴマダラシジミ産卵・開翅:2020/5/27)

5月27日は少し雲が多い、気温は27℃くらいか。

先日ウラナミアカシジミが発生していたので、アカシジミはどうかなと思って出かける。

うろうろ1時間以上歩くけど何もいない。
ようやくアカシジミが飛んできたけど、高くて証拠写真程度。

少し先の方を見ると何かがちらちら飛んでいる。
ミズイロオナガシジミかなと思って近づくと、ウラゴマダラシジミだった。

ここではウラゴマダラシジミは少ないので、へーと思って近づくと結構新鮮な個体だった。

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家内撮影


何頭かが飛んでいて、少し翅を開いた個体を見たらメスのようだった。

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このメスは周囲を探るように飛んでいる

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やがて細いイボタの小枝に止まった。

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もしかして産卵するかなと思って見ていると、なんと期待通り腹部を曲げ始めた。
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卵のように見えているのは、卵ではなくて芽の先。

しばらくもぞもぞしていたけど、少し腹部を上げたら、今度は産み付けられた卵が見えた。

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その後も腹部を曲げては産卵している。

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3卵産んだところ。

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4卵目を産んでいる。

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産まれた4卵が見えた。

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5卵目。

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最終的には8卵産卵した。
産み始めてからここまで15分。

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産卵後はその場で翅を少し開いて小休止。

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周りを見ると何頭かのメスがいる。

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開翅しそうなメスがいたのでそっと見ているとじわじわと開いてくれた。

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家内撮影


小飛した場所でも開翅した。

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家内撮影


この個体は開翅しやすいなと思ってそっと追いかける。

良い感じで開いてくれたけど角度が少し悪い。

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家内撮影


飛んでしまうかなと思いながら、その場は家内に任せて、立木を避けながら反対側に回る。

うまく回り込めた。

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無傷のきれいな個体だった。

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その後は他のゼフィルスを求めてうろうろ歩くけど、全く姿がない。

1時間くらい探して、梢を飛び回る時間にもう少しかなと思ったら、少し高い場所にアカシジミが止まってくれた。

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家内撮影


ミズイロオナガシジミも飛んできて、こちらは目の高さに止まってくれた。

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家内撮影


この日はウラナミアカシジミは見かけなかった。

今年は赤系ゼフィルス、特にアカシジミの姿が少ない感じだ。







by dandara2 | 2020-06-02 18:44 | 産卵 | Comments(16)
2019年 06月 15日

小畔川便り(オオミドリシジミの撮影:2019/6/6)

6月6日は孫を学校に送り出してすぐにオオミドリシジミのポイントに行く。

晴れで、最高気温は30℃くらいになるとか。

8時少し過ぎにポイント着くとオオミドリシジミがテリハリをしているのが見える。

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ただ今年はテリハリ位置が高い。

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家内撮影


周辺の木が成長した関係で、下まで日が当たらなくなって、昨年までテリハリをしてくれた下草がなくなってきてしまっている。

9時少し前に、2m位の木の葉に日が当たるようになってそこでテリハリをするオオミドリシジミが出てきた。

小畔川便り(オオミドリシジミの撮影:2019/6/6)_f0031682_10490761.jpg
小畔川便り(オオミドリシジミの撮影:2019/6/6)_f0031682_10490748.jpg

背景が暗いから蝶に露出を合わせるのが難しい。
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家内撮影


下から仰ぎ見る位置なので、飛翔を撮ってもしょうがないかなと思いながら飛び立つところも撮影してみる。

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背景が暗く、オオミドリシジミの所だけスポット的に日が当たるので、飛翔撮影には難しい条件だったけど、とりあえず証拠写真を撮ることはできた。

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その後ミドリシジミのポイントに移動してみるけど、この日もミドリシジミは見つからなかった。

大体ハンノキ自体が見当たらない。

何でここにいるんだろうと前から思っていたけど、今年は周囲の様子が少し変わってきているのでもしかするとここでは撮影できないのかもしれない。

代わりに傷んだウラゴマダラシジミを家内が見つけてくれた。

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家内撮影



ここには6種の平地性ゼフィルスがいるけど、ウラゴマダラシジミはちょっと時期遅れなので、今年は6種全部撮るのは難しいかなと思っていたので、傷んではいるけどかなりうれしかった。

残りはミドリシジミだけだ。

一通り探して、ここでは無理そうだと思って、先日アカシジミやウラナミアカシジミが多かった場所に行く。

5月29日にはかなりのアカシジミとウラナミアカシジミが見られたのに、その後アカシジミは全く見られなくなってしまった。

その時、ウラナミアカは飛び立つシーンを撮ったけど、アカシジミは撮りそこなっていたので、アカシジミが見つかったら飛び立つシーンを撮っておきたいと思う。


途中、ここでも見られるという場所によると、ウラナミアカシジミが下草にかなりの数止まっていた。

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家内撮影


10m位の範囲に7,8頭はいただろうか。

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小畔川便り(オオミドリシジミの撮影:2019/6/6)_f0031682_10485572.jpg

この頃から少し風が出てきて、高い枝はかなり揺れている。

10分くらいゼフを探しながら歩いてアカシジミのポイントに着くと、すぐにアカシジミが出てきてくれた。

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家内撮影


しかもかなりの数。

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早速飛び立つシーンを撮影しようとするけど、林の中で暗い。

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かなり苦労したけど、なんとか撮影はできた。


ここにはウラナミアカシジミもたくさんいた。

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先日の教訓から、手を抜いてはいけないと、こちらも飛び立つところを撮影する。

小畔川便り(オオミドリシジミの撮影:2019/6/6)_f0031682_10485507.jpg
小畔川便り(オオミドリシジミの撮影:2019/6/6)_f0031682_10484711.jpg
小畔川便り(オオミドリシジミの撮影:2019/6/6)_f0031682_10484770.jpg


日によってたくさんいたり、全くいなかったりするのはどうしてなんだろう。
風かなとも思うけど良く分からない。

オオミドリシジミの良い撮影ポイントとミドリシジミの新たなポイント探しがこれからの課題かなと感じた日だった。



by dandara2 | 2019-06-15 11:11 | 飛翔 | Comments(4)
2019年 06月 03日

小畔川便り(平地性ゼフィルス:2019/5/22.29)

5月22日、そろそろアカシジミなどが出ているかと思って少し上流のいつものポイントを見に行く。

いつも出てくる場所を歩くけど何もいない。
草刈りなどで少し様子が変わってきている感じだ。

家内が "あっ、いた" というけどよくわからない。
指さす方向を見ると、葉の陰にアカシジミの影。

小畔川便り(平地性ゼフィルス:2019/5/22.29)_f0031682_09581460.jpg


見ていると、そろそろと移動して細い新芽に止まって尾端を曲げた。

小畔川便り(平地性ゼフィルス:2019/5/22.29)_f0031682_09581468.jpg

産卵かと思ってシャッターを押す。

様子を見ていると、尾端を上げた後も何回か尾端を曲げたり伸ばしたりしている。


A

小畔川便り(平地性ゼフィルス:2019/5/22.29)_f0031682_09581402.jpg

小畔川便り(平地性ゼフィルス:2019/5/22.29)_f0031682_09581473.jpg

小畔川便り(平地性ゼフィルス:2019/5/22.29)_f0031682_09580890.jpg


B
小畔川便り(平地性ゼフィルス:2019/5/22.29)_f0031682_09580931.jpg

もしかして、産卵後に腹端の毛を擦り付けているのかなと思うけど、手前の葉の軸が邪魔をして卵自体が良く分からない。

家内は反対側から撮影をしていたので、帰宅後写真を確認すると、尾端の先までちゃんと写っていた。

C

小畔川便り(平地性ゼフィルス:2019/5/22.29)_f0031682_09580910.jpg
家内撮影

小畔川便り(平地性ゼフィルス:2019/5/22.29)_f0031682_09580385.jpg
家内撮影


尾端を上げた時の写真にはなんだか白っぽいものが写っている。

D

小畔川便り(平地性ゼフィルス:2019/5/22.29)_f0031682_09580406.jpg
家内撮影


それでそれぞれの写真を拡大してみた。

最初に尾端を曲げた C の写真。

小畔川便り(平地性ゼフィルス:2019/5/22.29)_f0031682_09580943.jpg

何もないようだ。

次に尾端を上げた D の写真。

小畔川便り(平地性ゼフィルス:2019/5/22.29)_f0031682_09580402.jpg

少し位置を変えたのでアングルが若干違うけど、さっきは何もなかったところに丸いものが見える。
多分産み付けられた卵だろう。

それで、自分の撮影した写真も拡大してみた。

まず、尾端を曲げた後の A の写真。

小畔川便り(平地性ゼフィルス:2019/5/22.29)_f0031682_09581439.jpg

なにも写っていない。

次に、腹端をスリスリした後の B の写真。

小畔川便り(平地性ゼフィルス:2019/5/22.29)_f0031682_09580886.jpg

毛が少し増えているように見える。

この日はこの個体以外にはもう一頭を見たのみだった。

小畔川便り(平地性ゼフィルス:2019/5/22.29)_f0031682_09580497.jpg



それから1週間後の29日、そろそろ他のゼフも出ているかなと思って同じ場所に出かける。

この日は風が強く、アカシジミがアラカシの葉の間に隠れるようにして止まっていた。

小畔川便り(平地性ゼフィルス:2019/5/22.29)_f0031682_09580324.jpg
家内撮影


ミズイロオナガシジミが出てきてくれた。

小畔川便り(平地性ゼフィルス:2019/5/22.29)_f0031682_09575647.jpg

ミズイロオナガシジミは数頭を見かけるけど、写真を確認すると、尾状突起の付け根にオレンジ色がはっきり出ている個体と、そうでない個体がいた。

小畔川便り(平地性ゼフィルス:2019/5/22.29)_f0031682_09575640.jpg
小畔川便り(平地性ゼフィルス:2019/5/22.29)_f0031682_09575654.jpg


今までは、黒い線状の幅とか流ればかりが目に入っていたけど、こんなさりげないおしゃれもかわいいなと思った。

アカシジミは結構たくさんいて、撮影していると上からパラパラという感じで降りてきた。

小畔川便り(平地性ゼフィルス:2019/5/22.29)_f0031682_09575623.jpg

小畔川便り(平地性ゼフィルス:2019/5/22.29)_f0031682_09575677.jpg

家内がウラナミアカシジミを見つけてくれた。
小畔川便り(平地性ゼフィルス:2019/5/22.29)_f0031682_09574816.jpg
小畔川便り(平地性ゼフィルス:2019/5/22.29)_f0031682_09574812.jpg
家内撮影

小畔川便り(平地性ゼフィルス:2019/5/22.29)_f0031682_09574828.jpg

この日はこの一頭のみだったけど、いよいよゼフの季節だなという感じがしてうれしかった。


この日はゼフ以外にもいろいろ楽しい撮影があったけど、それは次にしたいと思います。


夕方、窓から外を見ると夕焼けがすごかった。

小畔川便り(平地性ゼフィルス:2019/5/22.29)_f0031682_09574818.jpg

カメラを取りに行っている1分くらいの間にピークは過ぎてしまったけど、外秩父の笠山(通称おっぱい山)がくっきり見えている。



by dandara2 | 2019-06-03 10:27 | 産卵 | Comments(6)
2017年 06月 12日

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-2:2017-6/3.5)

6月3日と5日は、主にアカとウラナミアカの飛翔を撮影しに、近くの公園に行ってきた。

これら2種の蝶は、今までは静止写真を撮って今年も出たと満足していたけど、最近の機材を使えば翅表も簡単に撮れることに気が付いて、早速チャレンジしてみた。

3日はアカシジミの飛翔はあまりチャンスがなくて、ウラナミアカシジミの飛翔を撮影することができた

ウラナミアカシジミは5月27日が初見で、この日はウラナミアカシジミばかりだったけど、30日にはアカシジミばかりでウラナミアカシジミは見つからなかった。

6月3日に行った時には、アカシジミもウラナミアカシジミも両方見ることができた。

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-2:2017-6/3.5)_f0031682_10325180.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-2:2017-6/3.5)_f0031682_10325151.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


アカシジミの方が少なくて、飛翔を撮影するチャンスは少なく、あまり良い写真が撮れなかった。
ウラナミアカシジミは数が多く、飛翔も何回か撮影のチャンスがあった。

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-2:2017-6/3.5)_f0031682_10325097.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


ウラナミアカシジミの翅表は、裏面と違ってほとんど何も模様がなく、びっくりするくらいに明るくてきれいだった。
小畔川便り(近くのゼフィルスたち-2:2017-6/3.5)_f0031682_10325047.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


肉眼ではよくわからないけど、写真を撮って、こんなにオレンジ色できれいなんだとびっくりした。


撮影していたらオオミドリシジミが飛んできた。

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-2:2017-6/3.5)_f0031682_10325031.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


オオミドリシジミは自宅近くではよい撮影場所がなくて、どこかに良いポイントがないかと気にしていたので、ここにもいるんだとびっくり。

少し距離があるので、一通り撮影した後家内に枝を少しゆすってもらった。

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-2:2017-6/3.5)_f0031682_10324624.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-2:2017-6/3.5)_f0031682_10324628.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


良い方向に飛び出してくれたので、翅表のブルーもきれいに撮れていた。

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-2:2017-6/3.5)_f0031682_10324792.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


5日は3日に撮れなかったアカシジミの飛翔狙いで再度同じ場所に出かける。

この日は、アカシジミ、ウラナミアカシジミともに個体数が多く、発生のピークといった感じだった。

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-2:2017-6/3.5)_f0031682_10324017.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-2:2017-6/3.5)_f0031682_10323944.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


目より少し高い所にアカシジミが止まっていたので、望遠のついた1V3で飛び立つところを撮影。

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-2:2017-6/3.5)_f0031682_10324770.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-2:2017-6/3.5)_f0031682_10324648.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-2:2017-6/3.5)_f0031682_10324042.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


なんとか表と裏が写っていた。


この日の目的は翅表の撮影なので、低い場所に止まっているアカシジミを見つけて飛び出すところを撮影した。

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-2:2017-6/3.5)_f0031682_10324091.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-2:2017-6/3.5)_f0031682_10324079.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


これで何とかこの日の目的は達成できたかなという気がするけど、ウラナミアカシジミに比べて、飛び出しの撮影は少し難しい感じがした。

アカシジミとウラナミアカシジミは多い場所が少し違っていて、さっきのところはアカシジミが多かったけど、少し歩いたところではウラナミアカシジミが多い。

それでここではウラナミアカシジミの飛び出しを撮影。

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-2:2017-6/3.5)_f0031682_10323256.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-2:2017-6/3.5)_f0031682_10323212.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-2:2017-6/3.5)_f0031682_10323245.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


オスの飛翔がきれいに撮れていた。

こちらはメスの飛び出し。

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-2:2017-6/3.5)_f0031682_10323219.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


ウラナミアカシジミのメスの翅表は、前翅先端が黒いけど閉じているときにはわからない。
なんとかその違いが判る写真が撮れた。
小畔川便り(近くのゼフィルスたち-2:2017-6/3.5)_f0031682_10323186.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


これで一応アカシジミとウラナミアカシジミの翅表も撮れたし、オオミドリシジミというおまけもついたので満足して帰宅できた。





by dandara2 | 2017-06-12 10:52 | 飛翔 | Comments(12)
2017年 06月 05日

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-1:2017/5/23.27.30)

5月23日はそろそろウラゴマダラシジミが出ているのではないかと、ウラゴマの発生地に行ってみる。

数は少ないものの、発生を確認できた。

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-1:2017/5/23.27.30)_f0031682_21543487.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


27日は、別の場所にウラナミアカシジミやアカシジミの発生を確認に行く。

歩き始めるとすぐに白っぽいシジミが枝に止まった。
この場所にしては珍しいウラゴマダラシジミかと思ってよく見ると、ルリシジミだった。

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-1:2017/5/23.27.30)_f0031682_21543595.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


カメラを向けると翅を開いてくれて、きれいな翅表を撮影することができた。

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-1:2017/5/23.27.30)_f0031682_21543551.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


アカシジミやウラナミアカシジミが多く発生する場所を歩いてみると、ウラナミアカシジミが発生していた。

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-1:2017/5/23.27.30)_f0031682_21542818.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


まだ個体数は少ないけど、下草にちょこんと止まってよいモデルになってくれた。

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-1:2017/5/23.27.30)_f0031682_21543448.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


家内が、このウラナミアカは足の周りに細かな毛が生えているという。
確かに、足の間に見えるはずの葉が、そこだけ白くぼんやりしている。

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-1:2017/5/23.27.30)_f0031682_21543502.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


羽化直後の個体だろうか。

この日には、アカシジミもミズイロオナガシジミも未発生だった。


この後、ウラゴマダラシジミの発生地に行くと、かなりの数が飛んでいた。

なかなか止まらないけど、アワフキムシに向かって飛んできた個体がいて、それを追いかけるようにもう一頭が飛んできた。

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-1:2017/5/23.27.30)_f0031682_21542876.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5


この写真では1頭しかいないように見えるけど、右上の白い枝の奥にもう一頭飛んでいる。

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-1:2017/5/23.27.30)_f0031682_21542958.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5


また絡みに来ないかと待っていると、一頭が飛び出して目の前に止まった。

動きが鈍いので、撮影しながら見ていると、徐々に翅を開いてくれた。

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-1:2017/5/23.27.30)_f0031682_21542995.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


30日には、そろそろミズイロオナガシジミやアカシジミがいるだろうと出かけてみる。

何時も撮影する場所に行ってみると、すぐにミズイロオナガシジミが飛び出した。

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-1:2017/5/23.27.30)_f0031682_21542799.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


注意して歩くと何頭かのミズイロオナガシジミがいる。

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-1:2017/5/23.27.30)_f0031682_21540816.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


地面に降りたものもいるが、ストローが伸びていないので、吸水ではないようだ。

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-1:2017/5/23.27.30)_f0031682_21540853.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


この日は29日に出かけた遠征で、1J5を落として破損してしまったので、上の写真は1V3に10-30のレンズをつけて撮影した。
1J5は3月にも落として修理したばかりだというのに、また落としてしまった。
軽さを最優先にしたカメラなので、カメラ本体もレンズも落下にすごく弱い。

1V3でも同じ写真は撮れるので、飛翔用には1V2を復活して、飛翔に使っていた1V3をこのまま広角撮影用にしようかと思ったけど、1J5は軽いし画質も良いので修理して使うことにする。

2回の修理代を合わせると新品が買えてしまいそう。
すっかり懲りて、絶対落とさないような工夫をすることにした。


アカシジミも発生を始めたようだ。

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-1:2017/5/23.27.30)_f0031682_21542051.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ストローを伸ばしているので、アブラムシの排泄物でも吸っているのだろうか。
小畔川便り(近くのゼフィルスたち-1:2017/5/23.27.30)_f0031682_07465792.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


この日はまだ数が少なくて、合計5頭を見かけたのみ。

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-1:2017/5/23.27.30)_f0031682_21542046.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


この日はウラナミアカシジミは見かけなかった。
発生が終わったわけでもないと思うのだけど…微妙な条件が違っているのかな。

それでもいよいよゼフの季節になったなと思うと嬉しい。

アカボシゴマダラも大きな白い翅でゆったりと滑空しているが、食樹のエノキの周りをせわしげに飛ぶメスがいた。

この時期には少ない黒っぽい個体だ。

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-1:2017/5/23.27.30)_f0031682_21540737.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-1:2017/5/23.27.30)_f0031682_21540768.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


別の個体が、絡まったツルに止まって腹部を曲げている。

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-1:2017/5/23.27.30)_f0031682_21541969.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


えっ、エノキじゃないところに産むのと思ってカメラを向けると、ツルに絡まるようにしてエノキの幼木が見えた。

がっかりしたような、安心したような気持になってシャッターを押した。

この後すぐ近くのコムラサキの発生を確認しに行く。

数頭のコムラサキがいたけど、なかなか止まらず証拠写真程度しか撮れない。

家内が枝に止まったというので、あとで撮影した写真を確認すると、どうも産卵態勢のようだ。

小畔川便り(近くのゼフィルスたち-1:2017/5/23.27.30)_f0031682_21540671.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


産卵したかどうかはわからない。





by dandara2 | 2017-06-05 22:22 | 初見日 | Comments(12)
2016年 06月 04日

今年のフジミドリは不作(2016/5/29.31)

5月29日と31日はフジミドリシジミ狙いでで東京郊外の山に行ってきた。

ブログなどを見ると今年のフジミドリはあまり芳しくないようだけど、時期的にはちょうどよいはずだし、まあ撮影できるだろうと出かけてみた。

8時40分くらいにポイントにつくと、いかにも手持ち無沙汰な感じのカメラを持った人たちが数人いる。
あっ、こりゃ出ていないなと思いながら仲間に加わる。


ブナの梢を見ていると、ミスジチョウが飛んできた。

今年のフジミドリは不作(2016/5/29.31)_f0031682_06381269.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

ミスジチョウにはあまり縁がなく、よい写真はあまりないので、この日はフジミドリと同じくらいの重要度。

今年のフジミドリは不作(2016/5/29.31)_f0031682_06381748.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


喜んで撮影する。

今年のフジミドリは不作(2016/5/29.31)_f0031682_06381797.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


やったね、これで目標の一つはクリアと喜ぶ。

今年のフジミドリは不作(2016/5/29.31)_f0031682_06381788.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


このミスジチョウは、少し離れた枝先で、何やら吸汁している気配。

距離がかなりあったし、シルエットになっているので、何を吸汁しているかわからなかったけどとりあえず撮影。


家内はかなりしつこく撮影したようで、その写真を見ると毛虫の死体から吸汁していたようだ。

今年のフジミドリは不作(2016/5/29.31)_f0031682_06381762.jpg
家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300 以下同じ

今年のフジミドリは不作(2016/5/29.31)_f0031682_06381254.jpg
今年のフジミドリは不作(2016/5/29.31)_f0031682_06381799.jpg

この日は、13時に人と会う約束があったので、11時半には撤収して、名物のそばを食べて帰った。


フジミドリが撮れなかったのはやはりくやしいので、31日に再挑戦。

この日も結局大した写真は撮れなかった。

何でも地元の人の観察ではフジミドリは年によって数の増減を繰り返しているとかで、今年から何年かは不作の年に当たるらしい。

それでもこの日は少しだけ姿を見せてくれて、カメラにも収まってくれた。

今年のフジミドリは不作(2016/5/29.31)_f0031682_06381262.jpg
家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300

今年のフジミドリは不作(2016/5/29.31)_f0031682_06381239.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300

フジミドリは午前中がダメなら、14時過ぎから粘ればチャンスがあるようだけど、孫が学校から帰るまでには帰宅しないといけないので、この日も14時半には撤収しないといけない。

結局その時間までにはチャンスはなかった。

ミスジチョウは飛んでは来るものの、この日は全く止まらず、カメラには収まってくれなかった。

アカシジミが時々現れるけど、よいポーズはとってくれない。

今年のフジミドリは不作(2016/5/29.31)_f0031682_06381294.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


ただよく見ると、葉の上の水滴を吸っているようだ。



by dandara2 | 2016-06-04 06:48 | 吸汁 | Comments(18)
2016年 06月 01日

小畔川便り(自宅近くのゼフィルスたち:2016/5/24.26)

5月24日と26日は自宅近くのゼフィルスの様子を見に行った。

24日、アカシジミの多い場所を見つけた。
それまで多かった場所が、下草刈りの影響があってパッとしなくなってしまったのでうれしい発見だ。

小畔川便り(自宅近くのゼフィルスたち:2016/5/24.26)_f0031682_16493109.jpg

足元の下草のあちこちに止まっている。
小畔川便り(自宅近くのゼフィルスたち:2016/5/24.26)_f0031682_16493133.jpg

小畔川便り(自宅近くのゼフィルスたち:2016/5/24.26)_f0031682_16493065.jpg
ピークはやや過ぎた感じ、来年のお楽しみの場所が増えた。
小畔川便り(自宅近くのゼフィルスたち:2016/5/24.26)_f0031682_16492607.jpg

ウラナミアカシジミの発生はどうかなと思って歩くと、ポツリポツリと見つかる。

小畔川便り(自宅近くのゼフィルスたち:2016/5/24.26)_f0031682_16493015.jpg

18日には見つからなかったので、この間に発生を始めたのだろう。
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この日にはミズイロオナガシジミは見つからなかった。
いつもだと見つかってもいいはずの場所でも見つからない。
数が減ってしまったのかなと心配になる。


26日、ミズイロオナガが気になったので再度出かけてみる。

歩き始めると足元からミズイロオナガシジミが飛び立って近くにとまった。

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ああ、無事に発生していたなと安心する。

近くではウラナミアカシジミも見つかった。

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ミズイロオナガシジミを求めてぶらぶら歩いて、何頭かの個体が集まっている場所を見つけた。

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多分ここが、今日歩いた中の一番のポイントだろう。

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そろそろ発生しているサトウラギンヒョウモンを探しに行こうと思いながら、先日ミドリシジミが近くのハンノキの場所で発生しているという話を聞いたことを思い出し、確認のために寄ってみることにする。

実はその場所ではまだミドリシジミを見たことがなかったので、ほんとかいなという気があった。

行ってみると、ちらっと黒い影が飛び出した。
見るとミドリシジミ。

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やっぱりいたんだ~と思いながら撮影。

この個体一頭しか見当たらないので、しばらく様子を見ながら撮影する。

止まってから3分後、止まった葉に黒い点が見える。

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アリのようだ。

さらに4分後。(止まってから7分後)
ミドリシジミの体のまわりにアリが集まってきた。

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攻撃なのか、それとも何かに引き寄せられたのか、明らかにミドリシジミに興味があるようだ。

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ミドリシジミはそれほど嫌がっているようには見えなかった。
アリはどうやってミドリシジミがこの葉にとまったことを知ったのだろう。
ミドリシジミが何らかのフェロモンを出していたのかな。

それから数分後、ミドリシジミは飛び立って少し離れた葉に移動した。

帰りがけ、車を止めた近くでもウラナミアカシジミを見かけた。

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この日はアカシジミを一頭も見かけなかった。





by dandara2 | 2016-06-01 17:04 | 初見日 | Comments(12)