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2019年 08月 15日

小畔川便り(アゲハ類の吸水-3:2019/8/4-7)

大型の台風10号が四国に上陸しそう。雨の多い所では1000mmを超えるところが出るかもとか。
大きな被害が出なければ良いけど。


8月4日はクロアゲハ以外にもアゲハやアオスジアゲハが吸蜜に来ていた。
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手前のアオスジアゲハの腹部の下の石が濡れている。
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アゲハは羽を小刻みに動かしながら少しずつ移動しながら吸水している。
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吸水を撮影しようと近づと、ある一定の距離(1.5m位か)まで近づくと小飛してそれ以上は近づかせてくれない。

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お腹がパンパンに膨れていて一見雌みたいだけど、吸水しているし、腹端の形状からもオス。

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近くにアオスジアゲハが飛んできたけど飛び立たなかった。

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近寄れれば飛び立たせてみるのだけど、これも近寄らせてはくれなかった。


5日はアゲハが2頭、アオスジアゲハが1頭しか見当たらなかった。

吸水していた個体が自発的に飛び立ったけど、特に排水している様子は見られなかった。

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この個体も同様だ。

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ようやく近寄らせてもらえたけど、この時は近づくときから対岸の風景を入れた写真を撮ろうと思っていたので、静止写真のモードで思い切り近づく。
いったんカメラを離して、モードを切り替えて再度カメラを近づけたら飛ばれてしまった。

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最初からキャプチャーモードで撮っておけば良かったのかもしれないけど、それだと飛び立つときの空間も空けておかないといけないので思い切りは近づけない。
後でトリミングという手もあったけど、その時は思いつかなかった。


6日もアゲハとアオスジアゲハがそれぞれ1頭ずつ吸水している。

それでアオスジアゲハの飛び立ちを撮影した。

手を振って驚かして飛び立たせると、予想通り水を排出しながら飛びあがった。

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上の写真の拡大
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もっと下からのアングルで撮ればよかったけど、手前の小石が邪魔だった。
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上の写真の拡大
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普通に飛び立つときも撮影したいけど、望遠を付けたカメラで少し離れたところから狙っていても、アオスジアゲハは吸水に夢中になっていてなかなか飛び立たない。

何時飛び立つかわからないから、シャッターに指を載せたままじっと構えていないといけない。
そのうちこちらが待ちくたびれてしまう。
望遠での飛び立ち撮影って意外と難しい。

たまたま広角でそっと近づいたときに、手を振る前に自然に飛びあがったことがあった。

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その時の写真では水を排出していなかった。



7日も出かけるけど、この日はアオスジアゲハが1頭しか吸水していなかった。

夢中で吸水しているし、橋が近くにあって良い感じ。

下手に飛び立たせるともうここには戻ってこないかもしれないので、70-300を付けた1V3と6.7-13を付けた1J5で、吸水した水を排出する瞬間をキャプチャーモードで撮影することにした。

最初は少し離れたところ(2m位かな)から、70-300の155mm(35㎜換算419mm)で撮影した。

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上の写真の拡大
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楽だけど少し像が甘い。


こちらは6.7-13の8.7mm(35㎜換算23mm)で撮影したもの。

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撮影距離はレンズ前面10㎝以内。

上の写真の拡大
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こちらの方がシャープだ。

近づくのは難しいけど、出来上がった写真はこちらの方が雰囲気が出ているように思う。

吸水を撮影し始めてから1週間、吸水に来る蝶も減ってきたのでとりあえずこれで終わることにした。



by dandara2 | 2019-08-15 07:11 | 吸水 | Comments(0)
2019年 08月 12日

小畔川便り(アゲハ類の吸水-2:2019/8/4)

8月4日、この日も川原に吸水に来る蝶を撮影に行く。

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この日は結構たくさんのアゲハ類が吸水に来ていたけど、その中でクロアゲハの吸水で、今まで気になっていたことが少しわかったような気がするのでそれについて書いておきます。

気になっていたことというのは過去に撮影したアオスジアゲハとミカドアゲハの吸水について。

両種とも吸水を撮影した後、手を振って脅かして、飛び立つところを撮影した。

アオスジアゲハ

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2015年4月


ミカドアゲハ

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2016年5月(石垣島)


ミカドアゲハの写真はブログには掲載しなかったけど、アオスジアゲハと同じように飛びあがった時に排水していた。

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上の写真の拡大


その時のアオスジアゲハの記事のところにも書いたけど、このように排水するのは驚かしたからそうなったのか、それとも飛び立つときには体重を軽くするためにいつでも排水しているのか。

そしてこのようなことはGraphium属に特有のものなのか、他の種類でも起こることなのか。

そんなことが気になっていたけど、なかなか確認することができないでいた。

この日川原に行くと、クロアゲハが他のアゲハとは別に単独で吸水していた。

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吸水しては小飛して場所を移動するようなことを繰り返している。
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そんな写真が何枚か撮れたけど、いずれも飛び立つときには特に排水しているような様子はなかった。

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それとは別に、吸水中に排水しているシーンも撮れていた。

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上の写真の拡大
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アゲハとは違って、一度に何滴かを勢いよく排水するシーンも写っていた。

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上の写真の拡大
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川原での吸水シーンを撮るために広角でも撮影。
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その後手を振って脅かして飛び立たせてみた。

すると尾端から水滴が排出されているシーンが写っていた。

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この日だけの観察だけど、やはり驚いて飛び立つときには余分な水を排出していて、Graphium属だけの特徴ではなかったようだ。

ただ、アオスジアゲハなどは、普通に吸水している時にも勢いよく水を排出しているので、種によって若干の違いはあるようだ。

アゲハは結構敏感で、近づいて手を振って飛び立たせることができなかった。
アオスジアゲハについては次回に載せたいと思う。





by dandara2 | 2019-08-12 06:42 | 吸水 | Comments(10)
2019年 07月 10日

小畔川便り(ギンイチモンジセセリとアオスジアゲハ:2019/7/3)

7月3日は薄曇り、最高気温は27℃くらいかな。

九州(鹿児島・宮崎)では大雨とのこと、明日は関東でも雨になるとか。

9時半ころに川原に出るけど、蝶の姿はほとんどない。

10時を過ぎてようやくギンイチのオスが出てきた。

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まだメスの姿はない。
発生が遅れているのか、天気が悪いのであまり活動しないのか。

オスの活動もあまり活発ではないので、飛翔も何とか撮れた。

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蝶の姿を求めてうろうろしていると、ヒメイワダレソウの群落で吸蜜するアオスジアゲハを見つける。

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花が小さいからすぐに飛び立って落ち着かない。

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それでも何とかマクロで撮影できたので、広角でも撮影しようと思ってカメラを変えて近づくけど、撮影距離(レンズ前面10㎝以内)に近づく前に次の花に移動してしまう。

早くしないと吸蜜自体が終わってしまうと少し焦りながら見ていると、なんとアオスジアゲハが自分からカメラの前に来て吸蜜してくれた。

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俺って蝶々の神様に愛されているのかなと勝手な自己満足で喜んで撮影。
まあそんなことはないだろうけど、少なくともアオスジアゲハにとっては単なる草のかたまり位に見えていたのかな。
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やっと撮れたと思って一安心。
この後すぐに飛び去ってしまった。

帰りがけモンシロチョウが吸蜜に来ていた。

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こんな時でもないとなかなかモンシロチョウにカメラが向かないので良かったかも。



by dandara2 | 2019-07-10 07:28 | 吸蜜 | Comments(4)
2019年 06月 10日

初夏のアゲハ-6(アオスジアゲハ変異型:2019/5/11)

前の記事でアカボシゴマダラの異常型について書いたけど、他にも異常型(変異型)を撮影していたのを思い出したので、あまり古くならないうちに載せておくことにします。

北海道のヒメギフや黒系アゲハの整理をしているうちにすっかり忘れてしまいました。

5月11日、この日は9日と同じ奥武蔵の渓流に、主にオナガアゲハの撮影に行きました。

晴れで、気温も最高25℃以上になったような日だった。

オナガアゲハはこの日も見られたけど、花が痛み始めている。

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家内撮影


クロアゲハも出てきてくれた。

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カラスアゲハもちょっとだけモデルになってくれた。

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ある程度撮影できたので、少し移動してアオバセセリの場所に移動すると、 photobikers さんがお見えになっていた。

アオバセセリは時々出てくるけど、飛び古した個体だけだった。

ここではアオスジアゲハがウツギに吸蜜に来ていた。
この春はまだ未撮影だったので、それにカメラを向ける。

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後で写真を見ると、その中にハンキュウ型(前翅の一番先の斑紋に過剰紋がある)が混じっていた。

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家内撮影


その時にはそんなことには気がつかずに撮影していたけど、写真を整理していて家内が撮影した中にハンキュウ型がいるのに気がついた。

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家内撮影

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家内撮影


私は主に飛翔を撮影したけど、その中にもハンキュウ型がいた。

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多分同一個体だと思われる。
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少々くどいですが、めったにお目にかかれないので…
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後でよく見直すと、家内の撮影した中にエサキ型も混じっていた。

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家内撮影


エサキ型は前翅の中央付近の内側に過剰紋があるタイプで、この写真は一見傷のように見えるけど、拡大すると鱗粉がのっているのがわかる。
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上の拡大


この日はきれいなアオバセセリが出てこないので、あきらめて車の所に戻ったら、そこに咲いていたウツギに新鮮な個体が来てよいモデルになってくれた。

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家内撮影


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その場では最後に綺麗なアオバセセリが撮れて気分良く帰ったけど、家に帰って写真を見直してびっくりした一日だった。

photobikersさん、お疲れさまでした。



by dandara2 | 2019-06-10 06:20 | 変異・異常型 | Comments(10)
2018年 05月 29日

アサギマダラの北上(2018/5/19.20)

5月19.20と大分の姫島にアサギマダラの撮影に行ってきた。

秋の渡りは有名だし、撮影したこともある。

そこで、春に北上してくるところもぜひ撮影したいと思って、北上するアサギマダラが立ち寄ることで有名な大分県の姫島に行くことにした。

姫島に行くのにちょっと気になったのはフェリーに乗ること。
実はそれまで車でフェリーに乗ったことはなかった。

フェリーてどうやって乗るんだろう。

フェリー乗り場に着くと、「アサギマダラ飛来中」の幟。

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いざフェリーに乗ろうとしたら、バックで入ってくれと言われて、思わず、「バックでですか」と係の人に聞いてしまった。


駐車場から船の中までは100m弱と結構距離があるし、バックなんて、駐車場に止めるときに使うくらいで、100mもバックで走るなんてやったことがない。

しかも、レンタカーはいつも乗っている車とは違う車種。
借りてから1時間も運転していないので、いきなりバックで、中の構造も分からない船の中に入っていくというのはかなり不安だった。


それでも係の人が誘導してくれて、何とか船には乗れて、ポイントと思われる場所について、周りを見るけどアサギマダラの姿はほとんどない。

そこには地元の方と思われる人がいて、今日は少ないな~とつぶやいている。

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いろいろお話を伺うと、地元の"アサギマダラを守る会"の会長をやっておられるdaikaiさんだった。

daikaiさんによると、今日は風が強いし、直前に寒い日があったので、アサギマダラが北上してしまったのではないかという話だった。

また、アサギマダラの渡りを観光資源として使えるように、スナビキソウを保護したり、多くの島民の方が協力しているということだった。

残念だけど、ないものねだりをしても仕方ないので、とにかく目の前のアサギマダラが、はるばる集団でここに移動してきて、海岸に生えるスナビキソウで吸蜜する様子が表現できるように頑張った。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコンD500 ニッコール70-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


この日のアサギマダラの数は、守る会のホームページによると約250頭ということだったけど、分散しているので、一度に画面に入る数はこれが精いっぱいだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


15時を過ぎたのでそろそろ宿に入ろうかと思ったけど、せっかくなので少し島内観光をしておくことにする。

見てみたかったのは、黒曜石の産地であった観音崎。
旧石器時代の西日本の黒曜石の大半がここで採れたらしい。

車を置いて、どう行ったらいいのかわからなかったので、そこにいた高校生3人組に道を聞いたら、細い登山路を行けば良いけど、距離はそれほどないけど結構急ですよと教えてくれた。
歩き始めたらその高校生たちが後から追いかけてきて、親切にも一緒にその登山路を登って案内してくれた。

そこは火山の火口で、浸食されて海につながっているけど、左下の白っぽい岩が黒曜石の塊。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


よく見ると、周りの岩は全部黒曜石でできていた。

昔授業で習った石器を作る黒曜石って、こんな風にしてあるんだーとちょっと感激。

その後宿に入るけど、ちょうど玄関先にいらした奥様が、裏庭にビワの葉を採りに行くけど、そこにもアサギマダラがいるというので案内していただいた。

アサギマダラがきれいな花に止まっていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


何に使うのかはわからないけど、干してある草にアサギマダラの集団があった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


時間も時間だからここで夜を明かすのかなと思ったけど、あとで写真を見ると全ての個体が口吻を伸ばしている。

スナビキソウでも干してあったのかな、もっと注意してみておけばよかった。


その日の夕食は、漁師でもあるご主人が朝獲ってこられた魚が並んだ素晴らしいもので(これは一部だけど…ビワの葉もありますね)、昼間お世話になったdaikaiさんも会の皆さんと食事に来られていて楽しいひと時を過ごすことができた。

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翌日、今日はアサギマダラが来ているかなと思って海岸に行くけど、やはり風が強い。

強い低気圧の影響で、前日は東北の新幹線が止まったらしい。

なんとか海辺のアサギマダラを撮ろうと頑張った。

これがこの日の精いっぱいの成果。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコンD500 ニッコール70-200


沖には船と島影が見えるので、この場所の特徴が出ただろうか。

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ニコンD500 ニッコール70-200


一番の成果は、海辺で、海水を吸うアオスジアゲハが撮れたこと。
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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


家内が見つけたものだけど、波の打ち寄せる海岸で海水を吸水するアオスジアゲハの写真が撮れて、ここに来てよかったと思った。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


目的のアサギマダラは少し残念だったけど、とっても素敵な島で、楽しい時間が過ごせた。
お世話になった皆さん、ありがとうございました。



by dandara2 | 2018-05-29 06:52 | 飛翔 | Comments(20)
2018年 05月 11日

ルリタテハの産卵とアオバセセリ(2018/4/30)

"コロポックル賛歌"のclossianaさんが、ルリタテハの産卵について非常に興味深い記事を書かれていますが、それを読んでいて、そういえば私も4月4日にルリタテハの産卵を撮影したことを思い出した。


産卵植物が、サルトリイバラかなと思ったけど、はっきりしなかったのでブログに載せるのを保留していたら、すっかり忘れてしまった。

せっかくなので写真を載せておくことにします。

この日はホソオチョウの交尾や産卵を撮影して、新潟からいらしたtomatsuさんとお別れした後、ミヤマセセリを撮影しようと雑木林に入ったらルリタテハが産卵したそうに飛翔していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


サルトリイバラ シオデ(違っていたらご指摘ください)に止まったので撮影し、あとで見てみたら産卵したと思われる卵も写っていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


上の写真の拡大

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ニコンD500 ニッコール70-200


ルリタテハの産卵は、過去に一度撮影したことがあるだけなので良かった。


4月30日は29日に撮影できなかったアオバセセリ狙いで、最初にコツバメの公園に行ってみた。

歩き始めてすぐにクモガタヒョウモンがハルジオンで吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ここで出たという話は聞いていたけど、すぐに撮影できるとは思わなかった。

ベニシジミが飛び出したときに、クモガタヒョウモンも驚いたのか飛んでしまって近くのカエデに止まった。

このままでは絵にならないので、飛び出すところを狙うことにする。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


横に飛び出してくれたので、あまりピンボケにならずに撮影できた。

その後またハルジオンに吸蜜に来た。

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ニコンD500 ニッコール70-200


アオバセセリがいるかなと思ってウツギの木のある場所に行ってみたら花は終わっていてチョウの姿はない。

ちょうどいらしていた里山の蝶便りさんと"のんびりフォトライフ"のまあささんと別の場所に移動することにした。


前の日にオナガアゲハなどを撮影した場所に行くけど、数頭のオナガアゲハがいるのみ。

その場所には、banyanさん、霧島緑さんなどがいらしていた。


少しの間様子を見たけど、アゲハに関してはあまり芳しくない。

banyanさんがアオバセセリのポイントに移動するというので、ご一緒させてもらうことにする。

初めての場所だったけど、素晴らしい環境だった。

アオスジアゲハが何頭か飛んできていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


それらを撮影していたら、霧島緑さんが「あっ、来た!!」と駆け出す。

急いでその方向を見るとアオバセセリがウツギに飛んできたところだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


やや擦れ気味だったけど、前日に撮影できなかったので大喜びで撮影。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


そのうちサカハチチョウも飛んできた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


木漏れ日が当たってよい感じの一枚が撮れた。

飛び立ちも撮影するけど、手前の枝が少し残念だった。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ある程度撮影でき、蝶の出も一段落した感じだったので、撮影を切り上げることにした。

その後は家内のお気に入りのケーキ屋さんに寄ったりして帰った。

皆さんお世話になりました。




by dandara2 | 2018-05-11 15:09 | 産卵 | Comments(16)
2018年 01月 29日

12月の八重山-3(2017/12/23:マダラチョウ、アゲハ蝶)

寒い日が続きますが、石垣島北部の続きです。

前の記事でヒメアサギマダラ、スジグロカバマダラ、リュウキュウアサギマダラなどのマダラチョウについて書きましたが、それ以外には見られたのはツマムラサキマダラでした。

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♂ ニコンD500 シグマアポマクロ150

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♀ ニコンD500 シグマアポマクロ150


ツマムラサキマダラはこの時期以外には、まとまって撮影したことがないので、その紫色の翅表の輝きを見ると喜んでカメラを向けてしまいます。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150



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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


メスの翅表も角度によっては紫色に輝くのでしょうが、この時は輝いてはくれませんでした。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


飛び立つところも
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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


スジグロカバマダラとのツーショットも撮れました。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


オオゴマダラは高所を飛んでいて、見掛けるものの撮影できず、宿に帰る途中で寄った草原で撮影しただけだった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


マダラチョウ類を撮影していると、案内の熊谷さんが呼んでいるので駆けつけると、アオスジアゲハのハンキュウ型がいるとのこと。

ハンキュウ型は撮影したことがなかったので、大喜びで撮影。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


右前翅の裏面の過剰紋の数が多いような気もするけど、よく見ると色が違うので、傷か何かのようだ。

家内も少し遅れて駆けつけたけど、その時には奥に飛んで行ってしまいきちんと撮れなかったようで、その後粘ってもう一度飛んできたところをきちんと撮影していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ちなみに、アオスジアゲハの変異にはこんなものがあるようです。

アゲハ蝶では、他にはシロオビアゲハもけっこう多く見られた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


メスはベニモン型が多く見られた。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


2011年に見た時よりも、ベニモン型の割合が増えたし、後翅の白斑もより大きく派手になってきたように思うけど、時期も違うし個体差もあるようだから気のせいかもしれない。
ただ、シロオビアゲハのベニモンアゲハへの擬態について調べてみて、色々妄想を膨らませるのも楽しい。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ジャコウアゲハも多かったけど、撮影中は知識不足で八重山亜種ということには思い至らず、いつも見るジャコウアゲハよりもきれいだし、頭の部分が赤いなーと思って撮影していた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


熊谷さんから宮古島の亜種はもっときれいだという話を聞いて、いつかは見に行きたいものだと思った。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150



by dandara2 | 2018-01-29 11:32 | 変異・異常型 | Comments(6)
2017年 10月 07日

小畔川便り(コスモスと蝶たち-2:2017/9/25.27.29)

自宅前にキクイモやコスモスが咲いている間に、先日購入した広角ズームを生かした写真をもう少し撮っておきたいし、カメラ交換の使い勝手にも慣れておこうと思って、天気の良い日には運動も兼ねて出かけている。

9月25日に撮影した写真で、話の流れと枚数の関係で載せられなかったものもあるので、ここでそれから載せておくことにします。

ツマグロヒョウモンの広角写真を撮った後は、キクイモの咲いている場所に行って、ヒメアカタテハの広角写真を狙うけど、前日のようには出てきてくれなくて、ようやく1頭だけ見つけて撮影した。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


その後はコスモスの場所に移動すると、キタテハが多くみられてピンクのコスモスで吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


ヒメアカタテハもピンクのコスモスに来たけど、見かけたのはこの一頭だけだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


27日も出掛けるけど、この日は風があってチョウの姿はほとんどなくて、ヒメアカタテハを見かけただけだった。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


29日は朝から気持ちの良い晴天。

コスモスの場所に行くと、低い位置からキタテハが飛び出して、コスモスの間を飛んでいく。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


なんとか飛翔が撮れた。

この日は25日に続いてアオスジアゲハが吸蜜に来たので、これをメインに撮影する。

まずは吸蜜しているシーンを、背景を意識しながら撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


シャッターを押し続けていると、飛び立つところも何回か撮れていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


こういったチャンスは結構あるので、シャッタースピードは最低でも1/1250が切れるようには設定してあるけど、うまく撮れると嬉しい。

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ニコンD500 ニッコール70-200


D500で撮影している間も、広角で撮影のチャンスがあれば広角で撮影した。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


一度持ち替えると、そのまま広角で撮影することが多くなってしまう。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


D500で撮影するときは、1J5をいちいちしまうのは面倒なので、自然と手首からぶら下げたままD500に持ち替えて撮影するようになった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


広角ズームのついた1J5を、手首からぶら下げたままD500で撮影しても、カメラが小さいからあまり苦にならない。

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ニコンD500 ニッコール70-200


チャンスがあれば持ち替えて広角撮影。
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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


気が付くと、1J5で撮る割合がかなり多くなってしまった。
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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


出来上がりは、広角での写真は良いものもあれば、使う必要はなかったと思うような写真もあって難しいと思う。
D500の望遠ズームでの写真はやはり安定していて、これできちんと撮るのが基本だと感じる。

カメラを交換しながら撮影する工夫も、今のやり方はそんなに無理がないような気がしてきた。






by dandara2 | 2017-10-07 16:15 | 吸蜜 | Comments(8)
2017年 10月 01日

小畔川便り(新レンズのテスト:2017/9/24.25)

9月24日
この日は夕方に新しいレンズが届く。
ニコン1用の6.7-13mm(35㎜換算18-35㎜)。

以前ベニヒカゲの撮影に行ったときに使っていた10-30(35㎜換算27-81㎜)よりもう少し広角が欲しいと思ったので、購入することにした。

今まで飛び立つシーンを撮影していた1J5が、裏面照射型のCMOSをつけて画質が良いので、このレンズをつけて広角専用のカメラにすることにした。


今まで1J5で撮影していた飛び立つシーン撮影は1V3ですることにした。

今までも飛び出しの撮影に1V3は使っていたけど、あくまで1J5の補助。

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これを飛び出し撮影のメインにするには、蝶から5-10㎝くらいに近づいたときに、葉や枝に引っ掛けてチョウを脅かさないように、邪魔なネックストラップをはずし、グリップやファインダーも外して、腰につけたカメラボシェットに入るようにした。

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グリップを外すと、カメラの持ち方が少し違ってきたりするので、そういったことの確認に、レンズが届く前の午前中に自宅前の川原で使い勝手のテストをすることにした。

ちょうどキクイモが咲いていて、それにヒメアカタテハが来ていたのでこれを使って飛び出し撮影のチェック。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


ハチが来て驚いて飛び立った。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30


グリップもアングルによっては持ちにくいこともあるけど、特に問題はなかった。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30



25日は、届いた広角ズームのチェックと、いつもの撮影のように他のカメラも持った時に、目的によってすぐにカメラを取り換えられるかの確認。

蝶が出てきたときに、目的のカメラがスムースに短時間に用意できなければ意味がない。

D500で静止画を撮っていて、飛び出しを撮ろうと思ったら、10秒以内に目的の1V3に交換し、スタンバイしたい。

この時にカメラを落とすようでは困る。

この春には、2度レンズを落として、修理代だけでも5万円くらいかかった。


新しいレンズは、最短撮影距離が25㎝というのがちょっと引っかかっていて、カタログ値通りだと、レンズ前面15㎝くらいでピントが合うことになるけど、これだと蝶が小さくしか写らない。

超広角だから、もっと近づいてもピントの合う範囲は広いはずなので、これの確認も大事な目的。

ちょうど土手の上のセンダングサにツマグロヒョウモンが来ていたので、レンズ前面3㎝くらいまで近づいて撮影する。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


モニターで確認しても問題ないようだ。
背景が広々していい感じだ。


土手の上の方でヒメジャノメが絡んでいたので、飛翔用の1V2で撮影。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


コスモスの咲いている場所に行くと、イチモンジセセリが求愛している。

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ニコンD500 ニッコール70-200


広角を向けたら飛び立ってしまったけど、ちょうど2頭が追いかけているところが写っていた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


ツマグロヒョウモンのメスが吸蜜していたので、これはD500で背景をぼかして撮影。
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ニコンD500 ニッコール70-200


ふと見ると、アオスジアゲハが吸蜜に来ている。

今年はまだアオスジアゲハを撮影していなかったので、これをカメラを交換しながら撮影してみることにする。

せわしなく羽ばたきながら、一つの花では5,6秒くらいしか吸蜜しない。
カメラの交換に手間取らないかの確認にちょうど良い。

まずD500で確実に押さえておく。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


次に、広角で撮影しようとするけど、アオスジアゲハは落ち着きがなく、すぐに飛び立つので、5㎝以内に近づくのはすごく難しかったけどなんとか撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


その次には飛び立つところも撮影する。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


こちらの方がまだやさしかった。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


色々試して、最後にもう一度D500できちんと撮ろうと思ってカメラを向けたら、もう一頭のアオスジアゲハが飛び込んできた。
とっさにシャッターを押してなんとか押さえることができた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


広角の距離感が残っていたので、少し近づきすぎてしまったけど。

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ニコンD500 ニッコール70-200


新レンズは小型だし、性能も良いのでこれからも重宝しそうだ。




by dandara2 | 2017-10-01 16:52 | 機材 | Comments(10)
2015年 09月 06日

小畔川便り(アゲハの吸水:2015/9/4)

9月4日は久しぶりに天気が良くなった。
金曜日は講師の仕事も休みなので、自宅前の川原を歩く。

河川敷の草がだいぶ伸びていて、もうじき草刈りが入るだろう。
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その前の様子を確認しておこうと思う。

センダングサにはアゲハが来ていた。
1V3に70-300のズームを付けて、シャープに撮るにはどうすればよいか試しながら撮影する。
動きが早いので、シャッタースピード優先で撮影。
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1/4000 f5.6 ISO1000

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1/4000 f5.6 ISO560

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1/4000 f5 ISO640

シャッタースピードが速いのは、BMCに切り替えた時に失敗しないようにだけど、普通に撮るにはもう少し遅くしてもいいとは思う。
でも遅くしておくと、たいてい切り替えた時に確認ミスで失敗してしまう。

こちらは1J5によるBMC
アゲハのような活発な蝶は撮影距離の15㎝以内に近づくのが難しい。
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 1/4000 F3.5 ISO280

この後、吸水に来ている蝶がいないかと川原を覗くと、予想通りアオスジアゲハが吸水に来ていた。
こちらは動かないので、絞り優先で撮影。
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1/1000 F6.3 ISO400


後ろの石が濡れているのは、アオスジアゲハが吸水した水を排出したからのようだ。

そのうちにはアゲハも来てなかよく吸水を始めた。
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ここは近くの雨水池からの水が流れてくる場所で、その雨水池にはサギやウがコロニーを作っているせいか、有機物が多くぷんと匂う。
それが蝶には魅力的なのかもしれない。

もう一頭アゲハが来た。
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吸水している個体がいると、なぜかそこに集まってくる。
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条件が良い場所なのか、動いているものに引き付けられるのか。
カラスアゲハなどは、仲間の姿に引き付けられるようだけど、この場合は違う種類なのでどうなんだろう。
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1/500 F6.3 ISO200
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1/1000 F6.3 ISO400

絞り優先なので、飛んでいるアオスジアゲハがぶれてしまっている。
突然飛び立ったり、他の個体が来た時にぶれてしまうのが絞り優先の欠点だ。

そのうち3頭並んで吸水するシーンもあった。
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アオスジアゲハがポンピングする写真が撮りたいと思って、広角でそっと近づけくど、近づく途中で逃げられたり、せっかく近づけても、前かがみでカメラを片手で突き出している姿勢に辛抱しきれず、少し動いたら足元で砂利が動いて逃げられたりとか、結局撮影できなかった。

悔しいので、家で撮影した写真を確認したら、望遠で撮影した中にポンピングが写っている写真があった。
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ニコン1V3 70-300 1/800 F6.3 ISO400

偶然に近いけど、それでも狙った写真が撮れてよかった。

by dandara2 | 2015-09-06 09:17 | 吸水 | Comments(8)