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2020年 08月 01日

小畔川便り(アゲハ類の吸水-2:2020/7/22)

7月22日は薄曇り

11時頃に日が出てきたので川原に出る。

今回は真っ直ぐ吸水場所に出かける。

前回はアゲハが吸水していたけど、アオスジアゲハの吸水も確認したい。

撮るものと撮影距離がほぼわかっているので、前回同様、ニコン1V3+10-30 とオリンパスE-M5Ⅲ+14-150 の2台を持って出る。

軽くて全く負担にならなくていい。

着くとアゲハが吸水しているのが見える。

とりあえず E-M5 で撮影して、足元を見るとアオスジアゲハが吸水していた。

縦になっているので気がつかなかった。

そっと横に移動して撮影する。

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ただ足元が悪くてこれ以上移動すると足が濡れてしまう。

その先にはアゲハが吸水しているので、そちらにカメラを向ける。

アゲハを撮影した中には、この前同様ポンピングしている所が写っていた。

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アオスジアゲハが向きを変えてくれたので、今度はかがみこんでじっくりポンピングを狙うことにした。

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アゲハに比べると勢いよく排出している。

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結構頻繁にポンピングしていた。
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ある程度撮れたので、立ち上がったらそれに驚いたのか飛び上がって少し離れた所に移動した。

アゲハが近くにいて、落ち着いていたので1V3 に変えて、逃げないように少し望遠側の17.5mm(35㎜換算47.5mm)で撮影してみる。

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右に移動したアオスジアゲハも写っている。

その後再度アゲハを E-M5 の望遠端の150mm(35㎜換算300mm、インナーフォーカスの関係で実際は200mmちょっと位かな)で撮影。

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アオスジアゲハにそっと近づいて ポンピングを 1V3の20mm(35㎜換算54mm)で撮影。

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手を伸ばして液晶画面を見るので、ちょっとアングルがずれてしまった。

アオスジアゲハは、吸水に夢中になるとかなり近づいても逃げないので、 10-30 の広角端の10㎜(35㎜換算27.5mm)で撮影する。

1V3の10-30 は最短撮影距離が20㎝(レンズ前面13㎝、10㎜だと広角だから10㎝くらいでもボケは目立たない)なので、こんな場合は便利だ。

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E-M5の14-150 のレンズも広角端の14mmは35㎜換算で28mmだけど、最短撮影距離が50㎝なので、こんな目的には使えない。


その後 E-M5 の90mm(35㎜換算180mm)で飛び立つところを撮影した。

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ほどほどこの川原の雰囲気が出た。
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by dandara2 | 2020-08-01 06:45 | 吸水 | Comments(6)
2020年 05月 23日

初夏のアゲハ-6(アオスジアゲハ・吸水、変異型:2020/5/15)

5月15日はどこに行こうかと考えていると、家内が、11日に孫に買ってあげたお菓子が好評で " ママにもあげたい " と言っているというので、また吸水ポイントを見に行ってみることにした。

ポイントに着くと、photobikersさんがお見えになっていた。

吸水場所にはこの前のカラスアゲハではなく、オナガアゲハが1頭とアオスジアゲハが来ていた。

初夏のアゲハ-6(アオスジアゲハ・吸水、変異型:2020/5/15)_f0031682_06484445.jpg

ちょっとがっかりしたけど、アオスジアゲハは5,6頭はいたので、少しでもダイナミックな写真が撮れるように頑張ってみた。

アオスジアゲハは1頭が吸水しているとそこに飛んでくることが多い。

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初夏のアゲハ-6(アオスジアゲハ・吸水、変異型:2020/5/15)_f0031682_06484503.jpg

個体数が多くなるとそこに別の個体が飛んでくる。

初夏のアゲハ-6(アオスジアゲハ・吸水、変異型:2020/5/15)_f0031682_06482894.jpg
初夏のアゲハ-6(アオスジアゲハ・吸水、変異型:2020/5/15)_f0031682_06484436.jpg

初夏のアゲハ-6(アオスジアゲハ・吸水、変異型:2020/5/15)_f0031682_06483829.jpg

個体間の距離が結構近く、狭い範囲に集まるので見栄えがする。
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初夏のアゲハ-6(アオスジアゲハ・吸水、変異型:2020/5/15)_f0031682_06483880.jpg


オナガアゲハが吸水している回りに、アオスジアゲハが集まってきたけど、種類が違うからか距離が少し離れているので、オナガアゲハを丸く囲むような感じで面白かった。

初夏のアゲハ-6(アオスジアゲハ・吸水、変異型:2020/5/15)_f0031682_06483800.jpg

このオナガアゲハの写真をよく見てみたらポンピングをしていた。

初夏のアゲハ-6(アオスジアゲハ・吸水、変異型:2020/5/15)_f0031682_06483859.jpg
上の写真の拡大


今日は奥のトチの木の花に来る蝶も気になっていたので、適当なところでそこに移動する。

途中の駐車場に車を止めて周囲を見て見ると、ハルジオンにアオスジアゲハが吸蜜に来ていた。

初夏のアゲハ-6(アオスジアゲハ・吸水、変異型:2020/5/15)_f0031682_06482899.jpg

家内の撮ったアオスジアゲハは、前翅の先端の青紋が消失した、サワノ型という変異型のようだ。

初夏のアゲハ-6(アオスジアゲハ・吸水、変異型:2020/5/15)_f0031682_06482831.jpg
家内撮影


トチの木の場所に移動しようと車に戻るけど、先の方に歩いて行った家内はツツジの場所で、カラスアゲハの吸蜜を撮影していた。
初夏のアゲハ-6(アオスジアゲハ・吸水、変異型:2020/5/15)_f0031682_06482896.jpg
家内撮影

初夏のアゲハ-6(アオスジアゲハ・吸水、変異型:2020/5/15)_f0031682_06482825.jpg
家内撮影


トチの木の場所について木を見ると、最初は何もいなかったけど、そのうちアオスジアゲハが吸蜜に来た。

初夏のアゲハ-6(アオスジアゲハ・吸水、変異型:2020/5/15)_f0031682_06482047.jpg
家内撮影


家内がトラフシジミが来たのを見つけた。

初夏のアゲハ-6(アオスジアゲハ・吸水、変異型:2020/5/15)_f0031682_06482045.jpg
家内撮影

初夏のアゲハ-6(アオスジアゲハ・吸水、変異型:2020/5/15)_f0031682_06482095.jpg
家内撮影

初夏のアゲハ-6(アオスジアゲハ・吸水、変異型:2020/5/15)_f0031682_06482009.jpg


カラスアゲハも来たけど、カメラを構えた時には飛んでしまい、見つけた家内は無事撮影していた。

初夏のアゲハ-6(アオスジアゲハ・吸水、変異型:2020/5/15)_f0031682_06482153.jpg
家内撮影



ふと横を見るとツツジにミヤマカラスアゲハが吸蜜に来た。

初夏のアゲハ-6(アオスジアゲハ・吸水、変異型:2020/5/15)_f0031682_06481175.jpg
家内撮影


ミヤマカラスアゲハのちゃんとした写真が撮りたいと思っていたので、大喜びで撮影。
初夏のアゲハ-6(アオスジアゲハ・吸水、変異型:2020/5/15)_f0031682_06481101.jpg
初夏のアゲハ-6(アオスジアゲハ・吸水、変異型:2020/5/15)_f0031682_06481115.jpg
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家内撮影

初夏のアゲハ-6(アオスジアゲハ・吸水、変異型:2020/5/15)_f0031682_06480300.jpg


孫にもお菓子を買って、満足して帰宅することができた。




by dandara2 | 2020-05-23 07:11 | 変異・異常型 | Comments(8)
2020年 05月 20日

初夏のアゲハ-5(吸水:2020/5/13)

5月13日は晴れ、最高気温は27℃くらい。
この日は、11日にきちんと写真が撮れていないカラスアゲハとミヤマカラスアゲハを撮影しようと、11日と同じ場所に出かける。

最初にアオバセセリの様子を見に行くけど、この日は姿を見せなかった。

ウツギにはアオスジアゲハが来ていた。

初夏のアゲハ-5(吸水:2020/5/13)_f0031682_08443504.jpg

オナガアゲハも。

初夏のアゲハ-5(吸水:2020/5/13)_f0031682_08443549.jpg

家内の姿が見えないと思ったら、飛んできたカラスアゲハを追いかけていったら、シャガで吸蜜したという。

初夏のアゲハ-5(吸水:2020/5/13)_f0031682_08443589.jpg
家内撮影


後で調べてみたら、カラスアゲハのシャガでの吸蜜は初めての撮影だった。

蝶の姿が少ないので移動すると、maximiechanさんが、撮影されている姿が見えた。

見ると何頭もの黒系アゲハが吸水に来ていたので、一緒に撮影させてもらう。

初夏のアゲハ-5(吸水:2020/5/13)_f0031682_08442814.jpg

カラスアゲハが一番数が多くて、複数の個体が一緒に吸蜜している。

初夏のアゲハ-5(吸水:2020/5/13)_f0031682_08442839.jpg
初夏のアゲハ-5(吸水:2020/5/13)_f0031682_08442763.jpg
初夏のアゲハ-5(吸水:2020/5/13)_f0031682_08442754.jpg

他の個体が近くを通ると、それに反応して飛び上がったりして結構落ち着きがない。

初夏のアゲハ-5(吸水:2020/5/13)_f0031682_08443444.jpg
初夏のアゲハ-5(吸水:2020/5/13)_f0031682_08442889.jpg

吸水している個体の近くに飛んで来そうな個体がいたので、その瞬間を待って撮影。

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フォーカスポイントにその蝶が入ったらそちらにピントがあった。
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一定の範囲内までは、その蝶にピントが合い続ける。
初夏のアゲハ-5(吸水:2020/5/13)_f0031682_08441335.jpg

最近のカメラの性能はすごい。

この時は、飛んできた個体にかぶって1頭のように見えてしまった。
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初夏のアゲハ-5(吸水:2020/5/13)_f0031682_08442038.jpg

オナガアゲハやアオスジアゲハも数頭混じっていた。

初夏のアゲハ-5(吸水:2020/5/13)_f0031682_08442052.jpg
初夏のアゲハ-5(吸水:2020/5/13)_f0031682_08442044.jpg

カラスアゲハのポンピングは、何滴もの水を結構勢い良く排出していた。

初夏のアゲハ-5(吸水:2020/5/13)_f0031682_08443564.jpg

それに対してオナガアゲハは、先日撮影したクロアゲハ同様、1滴ずつポタリという感じで排出していた。

初夏のアゲハ-5(吸水:2020/5/13)_f0031682_08442025.jpg

他の場所も気になるので、maximiechanさんに挨拶をして移動することにした。

少し移動して、車を駐車場に止めて歩き始める。

ハルジオンにはアオスジアゲハが吸蜜に来ていた。

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家内撮影

初夏のアゲハ-5(吸水:2020/5/13)_f0031682_08435397.jpg
初夏のアゲハ-5(吸水:2020/5/13)_f0031682_08441217.jpg
家内撮影


かなりピンクの濃いハルジオンにも来てくれたので急いで近づいて撮影。

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家内撮影

初夏のアゲハ-5(吸水:2020/5/13)_f0031682_08441361.jpg


ツツジの咲いている場所ではオナガアゲハが吸蜜に来た。

初夏のアゲハ-5(吸水:2020/5/13)_f0031682_08440348.jpg
初夏のアゲハ-5(吸水:2020/5/13)_f0031682_08435382.jpg
家内撮影

初夏のアゲハ-5(吸水:2020/5/13)_f0031682_08440364.jpg

そのうちクロアゲハのメスが吸蜜に来たと思ったら、それを追いかけるようにしてカラスアゲハのオスが飛んできて、数秒間絡んだ。

初夏のアゲハ-5(吸水:2020/5/13)_f0031682_08435390.jpg
家内撮影

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ミヤマカラスアゲハは出てきてくれなかったけど、かなりの写真が撮れて満足して帰宅することができた。

maximiechanさんお世話になりました。




by dandara2 | 2020-05-20 08:58 | 吸水 | Comments(8)
2020年 05月 12日

小畔川便り(初夏のアゲハ-2とちょっとしたトラブル:2020/5/7)

4月28日、曇り。
少し明るくなってきたので外に出る。

自宅から15分くらい歩いたら空が暗くなって、ポツリと雨が降ってきた。

この日予定していたルートは、もう20分くらい歩いて家に戻るコースだけど、これはやばいかなと思って家に引き返すことにする。

3,4分歩いたら土砂降りになって、家に着いた時には雹まで降ってきた。

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その後10分もしたら日が出てきた。

カメラがすっかり濡れてしまって、シリカゲルを入れたタッパーに保管したけど調子が悪い。

Z50は動作しないし、ニコン1V3につけていた70-300は200㎜以上に伸ばすと " レンズの動作不良です " とでる。

修理に出したいけど、コロナでニコンは休み。
使えるのはいつになるやら。

しばらくは Z50+50-250の代わりにD500+70-200
70-300の代わりにニコン用の使っていないマクロの85mmを、アダプターを介して1V3に付けることにした。

85mmはニコン1につけると230mmのマクロになる。


5月5日のこどもの日は、自宅前の川原の下流側でははたくさんの人が出ていて、シートを広げてお弁当を食べたりしている。

川原はやめて、あまり人の来ない場所の遊歩道に行くと、ツマグロヒョウモンのオスがハルジオンに来ていた。

今年の初見になる。

人家の庭先のミカンにはアゲハが産卵に来ていた。
少し遠いけど撮影。

自宅に帰ってパソコンで写真を見てハードディスクにコピーした・・・はずなのに後で確認したらファイルがない。

メモリーカードはカメラを掃除した時にフォーマットしてしまった。

ファイル復活ソフトでメモリーカードを見てみるけど、何もありませんと表示される。

めったに使わないから操作が間違っているのかな~。

この日は外を散歩しただけということにしよう・・・

ここにきてちょっとトラブルが多いかな。



5月7日は晴れ、最高気温は22℃くらい、北西の風が非常に強い。

5日に行った場所は、北側に人家があって風が弱そうだし、そこそこの蝶がいたので再度出かける。


1V3+85mmマクロだけをもって歩き始めると、ツマグロヒョウモンのメスが少し先に止まった。

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メスは今年初見になる。

アオスジアゲハが吸蜜に来た。

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隣に咲いていたハルジオンに移って、小飛しながら吸蜜している。

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花から花に移動するところが写っていた。

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前を歩いている家内の横からツマグロヒョウモンの交尾ペアが飛び出した。

後を追いかけると近くの植え込みに止まった。

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裏面の模様が背景に紛れて、目を離すとどこに止まっているのかわからなくなってしまう。

このペアのメスは非常に敏感で、少し驚くとすぐに飛んでしまう。

飛翔力も結構あって、20m位を軽々と飛んでしまう。

ようやく芝生に止まった。

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シャッターを押してアングルを替えようとするとまた飛び出してしまった。

次には植え替えたばかりの芝生に止まったけど、芝生に溶け込んで、最初は完全に姿を見失ってしまった。

止まったあたりにじっと目を凝らしていると、少し翅を開いてくれたのでようやく見つけられた。

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ほんとに紛らわしい。

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ここには翅の傷んだヒメアカタテハもいた。
この時期、川原では時々目にする。

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2月頃に、多分蛹で越冬した成虫は、出てすぐに移動するのか姿が見えなくなる。
その頃ヨモギには若齢幼虫もいるから、この成虫はその幼虫が羽化したものだろう。

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少し移動して川原に行く。

ゴールデンウイーク中は散歩する人がたくさんいたけど、少し落ち着いた。

ウマノスズクサの生えているあたりを見るけど、メスの姿は見つからなかった。

家に戻りかけるとツツジの植え込みあたりをジャコウアゲハが飛び回っている。

この日は飛翔用のカメラを持ってこなかったので、オスは撮れなかったけど、メスが吸蜜してくれたので何とか撮影することができた。

小畔川便り(初夏のアゲハ-2とちょっとしたトラブル:2020/5/7)_f0031682_10092916.jpg

230mm相当のマクロなので、おっと思って近づくと近づきすぎてしまう。

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今日調べたら、カメラやレンズはニコンの修理センターに直接送って修理してもらえるようになったので、早速送ろうと思う。



by dandara2 | 2020-05-12 10:20 | 交尾 | Comments(2)
2020年 05月 10日

小畔川便り(初夏のアゲハ蝶-1:2020/5/1、2)

4月30日、例年だと連休の始まりで、どこに遠征しようかと考えるのだけど、今年はコロナの影響でそれもままならない。

とりあえず自宅前の川原に行くけど、ギンイチの発生も終わって、ベニシジミやモンキチョウなどがいるだけだった。

小畔川便り(初夏のアゲハ蝶-1:2020/5/1、2)_f0031682_07210292.jpg

帰宅してから買い物に出たら、団地の周りをクロアゲハが何頭も飛んでいた。
カメラを持ってこなかったので明日撮ろうと思いながら帰宅する。

翌5月1日に出て見ると、昨日あれほど飛んでいたクロアゲハは影も形もない。

このまま帰るのは悔しいので、いつものギンイチの川原に行くと、アオスジアゲハが吸水していた。

小畔川便り(初夏のアゲハ蝶-1:2020/5/1、2)_f0031682_07210262.jpg
家内撮影


ただあまり湿ってはいない場所なので、長くは吸水しないなと思って、そっと近づいて何枚かシャッターを押した。

小畔川便り(初夏のアゲハ蝶-1:2020/5/1、2)_f0031682_07210280.jpg

予想どおりすぐに飛んでしまったけど、飛び立つところが撮れていた。

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小畔川便り(初夏のアゲハ蝶-1:2020/5/1、2)_f0031682_07210257.jpg


下の川原を見ると、ジャコウアゲハのメスが何かを探すように飛んでいる。

これは食草を探しているなと思って、急いで土手を降りて近づくと、なんとか間に合った。

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小畔川便り(初夏のアゲハ蝶-1:2020/5/1、2)_f0031682_07205582.jpg


少しの間周囲を探るように飛んでくれたので何とか撮影できた。

ここにはウマノスズクサはなかったようで、やがて諦めて飛び去った。

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小畔川便り(初夏のアゲハ蝶-1:2020/5/1、2)_f0031682_07204757.jpg


5月2日も団地周辺の様子を見るけど、クロアゲハは全く飛んでいない。

それでもう少し広い範囲を歩いてみることにする。

するとツツジの周りを飛んでいるナミアゲハを見つけた。

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家内撮影


しばらくそのツツジで吸蜜を繰り返してくれたので、かなりの数の写真を撮ることができた。

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by dandara2 | 2020-05-10 07:30 | 吸水 | Comments(4)
2019年 10月 15日

小畔川便り(ウラナミシジミの産卵と飛翔:2019/10/4.7)

台風19号による被害は各地で出て大変なことになっているけど、幸い自宅付近では特に何もありませんでした。

でも車で20-30分の、時々撮影に行く場所の近くではかなりの被害も出てしまったようです。

ほんとにお気の毒です。

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10月4日は朝は小雨が降っていた。
孫が学校に行く7時半ころに上がったので、雫が消える11時頃に川原に出る。

蝶の姿はあまりない。

キアゲハが一度だけキバナコスモスに吸蜜に来た。

小畔川便り(ウラナミシジミの産卵と飛翔:2019/10/4.7)_f0031682_09351847.jpg


川原を歩いていると、ヤブツルアズキのところにウラナミシジミが何頭か飛んでいる。
様子を見るとどうも産卵しそうなメスが何頭かいるようだ。

小畔川便り(ウラナミシジミの産卵と飛翔:2019/10/4.7)_f0031682_09352253.jpg

ただ草の間の蕾に潜るようにして産卵するので、撮影はかなり苦戦した。

小畔川便り(ウラナミシジミの産卵と飛翔:2019/10/4.7)_f0031682_09351808.jpg

それでも時々はオープンなところの蕾に産卵するので、なんとか撮影することができた。

小畔川便り(ウラナミシジミの産卵と飛翔:2019/10/4.7)_f0031682_09352337.jpg

産み付けられた卵が見える写真も撮ることができた。

小畔川便り(ウラナミシジミの産卵と飛翔:2019/10/4.7)_f0031682_09352370.jpg

開いた花では時々吸蜜する姿も見ることができた。

小畔川便り(ウラナミシジミの産卵と飛翔:2019/10/4.7)_f0031682_09351896.jpg

小畔川便り(ウラナミシジミの産卵と飛翔:2019/10/4.7)_f0031682_09352392.jpg


7日は朝から晴れ。

この日はウラナミシジミの飛翔を撮影することにして、10時半くらいから川原に出る。

オスが翅を開いていた。

小畔川便り(ウラナミシジミの産卵と飛翔:2019/10/4.7)_f0031682_09351831.jpg

この個体は後翅の白帯がすごく目立って目を引いた。

小畔川便り(ウラナミシジミの産卵と飛翔:2019/10/4.7)_f0031682_09351814.jpg

ストローを伸ばしているように見えるけど、拡大して確認したら、右の前肢だった。

ヤブツルアズキの周辺で、少しゆっくり飛ぶ個体がいたので飛翔を撮影。

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小畔川便り(ウラナミシジミの産卵と飛翔:2019/10/4.7)_f0031682_09351108.jpg

なんとか裏表両方にピントがあった写真が撮れた。

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小畔川便り(ウラナミシジミの産卵と飛翔:2019/10/4.7)_f0031682_09350199.jpg

キタテハもはっきりした秋型になってきた。

小畔川便り(ウラナミシジミの産卵と飛翔:2019/10/4.7)_f0031682_09350154.jpg

コスモスもかなり回復してきれいになってきた。

小畔川便り(ウラナミシジミの産卵と飛翔:2019/10/4.7)_f0031682_09350173.jpg

そのきれいなコスモス背景にキタテハが止まったので、飛び立つところを撮影する。

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小畔川便り(ウラナミシジミの産卵と飛翔:2019/10/4.7)_f0031682_09351023.jpg

前にこのカメラで静止写真を撮った時に、シャッタースピードを落としたのを戻し忘れて翅が少しぶれてしまった。

かなり傷んではいるけど、アオスジアゲハも吸蜜に来たので喜んでカメラを向ける。

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小畔川便り(ウラナミシジミの産卵と飛翔:2019/10/4.7)_f0031682_09350196.jpg

飛び立つところも撮ることができた。

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小畔川便り(ウラナミシジミの産卵と飛翔:2019/10/4.7)_f0031682_09345168.jpg

台風の後、川原の様子を見に行くと、コスモス畑はほぼ全滅状態だった。
小畔川便り(ウラナミシジミの産卵と飛翔:2019/10/4.7)_f0031682_09345141.jpg
2019/10/13 撮影

ここを手入れしている人は、15号の後もショックで数日は手入れに来る気力がなかったと言っていたけど、今回はそれ以上の被害で、さぞ気落ちしていることだと思う。

ギンイチモンジセセリやツマキチョウなどもどうなるだろう。
浸水を免れた場所で命をつないで、来年も元気な姿を見せてくれるといいけど。



by dandara2 | 2019-10-15 09:53 | Comments(0)
2019年 10月 04日

自宅近くの彼岸花(2019/9/24.27)

9月24日は団地の給水設備の修理とかで、9時から17時まで断水するというので、そろそろ咲いているかなと思って自宅近くのヒガンバナの群生地に行ってみた。

ここはアゲハ類はそう多くはないけど、自宅から15分くらいなので手軽だし、近くに大きな商業施設もあるので昼食を食べたり夕食のお買い物をしていれば時間をつぶせるかなと思った。

ヒガンバナはまだ咲き初めであまり期待できないので、最初にウラナミシジミが多い場所に行ってみる。

ところがウラナミシジミもいなくて、代わりにキタキチョウが吸蜜していた。

自宅近くの彼岸花(2019/9/24.27)_f0031682_17381103.jpg
家内撮影


そのうち産卵を始める個体がいた。

自宅近くの彼岸花(2019/9/24.27)_f0031682_17381031.jpg

その写真を拡大してみたら尾端から卵が少しだけ見えている。

自宅近くの彼岸花(2019/9/24.27)_f0031682_15541770.jpg


産付された卵。

自宅近くの彼岸花(2019/9/24.27)_f0031682_17381123.jpg

アゲハ類は何もいなくて、アカボシゴマダラとツマグロヒョウモンが目に付く。

アカボシゴマダラが、花の終わったクサギに止まった。

自宅近くの彼岸花(2019/9/24.27)_f0031682_17381076.jpg

隣ではコミスジもテリハリをしている。

小飛して頭の高さに止まってくれたので、手を伸ばして広角でも撮影。

自宅近くの彼岸花(2019/9/24.27)_f0031682_17380629.jpg

ヒガンバナに来る蝶を探してうろうろしていたら、アオスジアゲハがコセンダングサに来ていた。

自宅近くの彼岸花(2019/9/24.27)_f0031682_17380150.jpg
家内撮影


自宅近くの彼岸花(2019/9/24.27)_f0031682_17380106.jpg
家内撮影


そのうちメスを追いかけて2頭が絡んだ。

あわててマニュアルフォーカスに切り替えて撮影するけど、なかなかピントが合わない。

やっと撮影できた。

自宅近くの彼岸花(2019/9/24.27)_f0031682_17380059.jpg

こちらではせっかくピントがあったのに2頭が重なってしまった。

自宅近くの彼岸花(2019/9/24.27)_f0031682_17380103.jpg

ようやくヒガンバナにアゲハが来たけど、期待した黒系アゲハではなく、キアゲハだった。
自宅近くの彼岸花(2019/9/24.27)_f0031682_17380603.jpg
自宅近くの彼岸花(2019/9/24.27)_f0031682_17380724.jpg
自宅近くの彼岸花(2019/9/24.27)_f0031682_17380641.jpg
家内撮影

自宅近くの彼岸花(2019/9/24.27)_f0031682_17380649.jpg

それでも何とかヒガンバナと蝶の組み合わせが撮れてうれしい。

蝶の数が少ないので、昼食を食べ、買い物をして、少し早いかなと思ったけど15時くらいに帰宅したら、工事は12時に終わっていて、断水もしなかったとお知らせがポストに入っていた。



ヒガンバナにはまだ早そうだったので、27日は自宅前の川原に行く。

アオスジアゲハが川原で吸水していた。

自宅近くの彼岸花(2019/9/24.27)_f0031682_17375566.jpg

いつものようにキバナコスモスにキアゲハが来ている。
自宅近くの彼岸花(2019/9/24.27)_f0031682_17375592.jpg
自宅近くの彼岸花(2019/9/24.27)_f0031682_17375584.jpg

普通のコスモスもずいぶん咲いてきて、ヒメアカタテハが吸蜜に来た。

自宅近くの彼岸花(2019/9/24.27)_f0031682_17380001.jpg

このヒメアカタテハはキバナコスモスではなく、コスモスが好きなようだった。

自宅近くの彼岸花(2019/9/24.27)_f0031682_17375560.jpg

ちょっと色の違う感じのヒョウモンが飛んでいたので、見てみるとウラギンヒョウモンだった。

自宅近くの彼岸花(2019/9/24.27)_f0031682_17375550.jpg

ここではウラギンヒョウモンは発生していないけど、もう少し上流のいつもの発生地から移動してきたんだろうか。

なんだかうれしくなって、お帰りという感じでカメラを向けた。

自宅近くの彼岸花(2019/9/24.27)_f0031682_17374902.jpg


来春にここで発生してくれたらうれしいんだけど。

帰りがけに何げなくクスノキの脇芽を見たらアオスジアゲハの幼虫が見つかった。

自宅近くの彼岸花(2019/9/24.27)_f0031682_17374977.jpg




by dandara2 | 2019-10-04 17:53 | 産卵 | Comments(2)
2019年 08月 15日

小畔川便り(アゲハ類の吸水-3:2019/8/4-7)

大型の台風10号が四国に上陸しそう。雨の多い所では1000mmを超えるところが出るかもとか。
大きな被害が出なければ良いけど。


8月4日はクロアゲハ以外にもアゲハやアオスジアゲハが吸蜜に来ていた。
小畔川便り(アゲハ類の吸水-3:2019/8/4-7)_f0031682_06300429.jpg

手前のアオスジアゲハの腹部の下の石が濡れている。
小畔川便り(アゲハ類の吸水-3:2019/8/4-7)_f0031682_06301156.jpg

アゲハは羽を小刻みに動かしながら少しずつ移動しながら吸水している。
小畔川便り(アゲハ類の吸水-3:2019/8/4-7)_f0031682_06301178.jpg

吸水を撮影しようと近づと、ある一定の距離(1.5m位か)まで近づくと小飛してそれ以上は近づかせてくれない。

小畔川便り(アゲハ類の吸水-3:2019/8/4-7)_f0031682_06301136.jpg
小畔川便り(アゲハ類の吸水-3:2019/8/4-7)_f0031682_06301180.jpg

お腹がパンパンに膨れていて一見雌みたいだけど、吸水しているし、腹端の形状からもオス。

小畔川便り(アゲハ類の吸水-3:2019/8/4-7)_f0031682_06301143.jpg

近くにアオスジアゲハが飛んできたけど飛び立たなかった。

小畔川便り(アゲハ類の吸水-3:2019/8/4-7)_f0031682_06300468.jpg

近寄れれば飛び立たせてみるのだけど、これも近寄らせてはくれなかった。


5日はアゲハが2頭、アオスジアゲハが1頭しか見当たらなかった。

吸水していた個体が自発的に飛び立ったけど、特に排水している様子は見られなかった。

小畔川便り(アゲハ類の吸水-3:2019/8/4-7)_f0031682_06300469.jpg
小畔川便り(アゲハ類の吸水-3:2019/8/4-7)_f0031682_06300362.jpg
小畔川便り(アゲハ類の吸水-3:2019/8/4-7)_f0031682_06300442.jpg

この個体も同様だ。

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小畔川便り(アゲハ類の吸水-3:2019/8/4-7)_f0031682_06295599.jpg

ようやく近寄らせてもらえたけど、この時は近づくときから対岸の風景を入れた写真を撮ろうと思っていたので、静止写真のモードで思い切り近づく。
いったんカメラを離して、モードを切り替えて再度カメラを近づけたら飛ばれてしまった。

小畔川便り(アゲハ類の吸水-3:2019/8/4-7)_f0031682_06295535.jpg

最初からキャプチャーモードで撮っておけば良かったのかもしれないけど、それだと飛び立つときの空間も空けておかないといけないので思い切りは近づけない。
後でトリミングという手もあったけど、その時は思いつかなかった。


6日もアゲハとアオスジアゲハがそれぞれ1頭ずつ吸水している。

それでアオスジアゲハの飛び立ちを撮影した。

手を振って驚かして飛び立たせると、予想通り水を排出しながら飛びあがった。

小畔川便り(アゲハ類の吸水-3:2019/8/4-7)_f0031682_06295594.jpg

上の写真の拡大
小畔川便り(アゲハ類の吸水-3:2019/8/4-7)_f0031682_06295479.jpg

もっと下からのアングルで撮ればよかったけど、手前の小石が邪魔だった。
小畔川便り(アゲハ類の吸水-3:2019/8/4-7)_f0031682_06294772.jpg

上の写真の拡大
小畔川便り(アゲハ類の吸水-3:2019/8/4-7)_f0031682_06294755.jpg

普通に飛び立つときも撮影したいけど、望遠を付けたカメラで少し離れたところから狙っていても、アオスジアゲハは吸水に夢中になっていてなかなか飛び立たない。

何時飛び立つかわからないから、シャッターに指を載せたままじっと構えていないといけない。
そのうちこちらが待ちくたびれてしまう。
望遠での飛び立ち撮影って意外と難しい。

たまたま広角でそっと近づいたときに、手を振る前に自然に飛びあがったことがあった。

小畔川便り(アゲハ類の吸水-3:2019/8/4-7)_f0031682_06294740.jpg

その時の写真では水を排出していなかった。



7日も出かけるけど、この日はアオスジアゲハが1頭しか吸水していなかった。

夢中で吸水しているし、橋が近くにあって良い感じ。

下手に飛び立たせるともうここには戻ってこないかもしれないので、70-300を付けた1V3と6.7-13を付けた1J5で、吸水した水を排出する瞬間をキャプチャーモードで撮影することにした。

最初は少し離れたところ(2m位かな)から、70-300の155mm(35㎜換算419mm)で撮影した。

小畔川便り(アゲハ類の吸水-3:2019/8/4-7)_f0031682_06294069.jpg


上の写真の拡大
小畔川便り(アゲハ類の吸水-3:2019/8/4-7)_f0031682_06294050.jpg

楽だけど少し像が甘い。


こちらは6.7-13の8.7mm(35㎜換算23mm)で撮影したもの。

小畔川便り(アゲハ類の吸水-3:2019/8/4-7)_f0031682_06294795.jpg

撮影距離はレンズ前面10㎝以内。

上の写真の拡大
小畔川便り(アゲハ類の吸水-3:2019/8/4-7)_f0031682_06294771.jpg

こちらの方がシャープだ。

近づくのは難しいけど、出来上がった写真はこちらの方が雰囲気が出ているように思う。

吸水を撮影し始めてから1週間、吸水に来る蝶も減ってきたのでとりあえずこれで終わることにした。



by dandara2 | 2019-08-15 07:11 | 吸水 | Comments(0)
2019年 08月 12日

小畔川便り(アゲハ類の吸水-2:2019/8/4)

8月4日、この日も川原に吸水に来る蝶を撮影に行く。

小畔川便り(アゲハ類の吸水-2:2019/8/4)_f0031682_06181994.jpg

この日は結構たくさんのアゲハ類が吸水に来ていたけど、その中でクロアゲハの吸水で、今まで気になっていたことが少しわかったような気がするのでそれについて書いておきます。

気になっていたことというのは過去に撮影したアオスジアゲハとミカドアゲハの吸水について。

両種とも吸水を撮影した後、手を振って脅かして、飛び立つところを撮影した。

アオスジアゲハ

小畔川便り(アゲハ類の吸水-2:2019/8/4)_f0031682_06183386.jpg
2015年4月


ミカドアゲハ

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2016年5月(石垣島)


ミカドアゲハの写真はブログには掲載しなかったけど、アオスジアゲハと同じように飛びあがった時に排水していた。

小畔川便り(アゲハ類の吸水-2:2019/8/4)_f0031682_06183473.jpg
上の写真の拡大


その時のアオスジアゲハの記事のところにも書いたけど、このように排水するのは驚かしたからそうなったのか、それとも飛び立つときには体重を軽くするためにいつでも排水しているのか。

そしてこのようなことはGraphium属に特有のものなのか、他の種類でも起こることなのか。

そんなことが気になっていたけど、なかなか確認することができないでいた。

この日川原に行くと、クロアゲハが他のアゲハとは別に単独で吸水していた。

小畔川便り(アゲハ類の吸水-2:2019/8/4)_f0031682_06183390.jpg

小畔川便り(アゲハ類の吸水-2:2019/8/4)_f0031682_06182757.jpg

吸水しては小飛して場所を移動するようなことを繰り返している。
小畔川便り(アゲハ類の吸水-2:2019/8/4)_f0031682_06182770.jpg
小畔川便り(アゲハ類の吸水-2:2019/8/4)_f0031682_06182705.jpg
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小畔川便り(アゲハ類の吸水-2:2019/8/4)_f0031682_06182078.jpg

そんな写真が何枚か撮れたけど、いずれも飛び立つときには特に排水しているような様子はなかった。

小畔川便り(アゲハ類の吸水-2:2019/8/4)_f0031682_06182797.jpg
小畔川便り(アゲハ類の吸水-2:2019/8/4)_f0031682_06182603.jpg
小畔川便り(アゲハ類の吸水-2:2019/8/4)_f0031682_06181999.jpg

それとは別に、吸水中に排水しているシーンも撮れていた。

小畔川便り(アゲハ類の吸水-2:2019/8/4)_f0031682_06181205.jpg

上の写真の拡大
小畔川便り(アゲハ類の吸水-2:2019/8/4)_f0031682_06181293.jpg


アゲハとは違って、一度に何滴かを勢いよく排水するシーンも写っていた。

小畔川便り(アゲハ類の吸水-2:2019/8/4)_f0031682_06181959.jpg


上の写真の拡大
小畔川便り(アゲハ類の吸水-2:2019/8/4)_f0031682_06181218.jpg

川原での吸水シーンを撮るために広角でも撮影。
小畔川便り(アゲハ類の吸水-2:2019/8/4)_f0031682_06181368.jpg

その後手を振って脅かして飛び立たせてみた。

すると尾端から水滴が排出されているシーンが写っていた。

小畔川便り(アゲハ類の吸水-2:2019/8/4)_f0031682_06181249.jpg
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この日だけの観察だけど、やはり驚いて飛び立つときには余分な水を排出していて、Graphium属だけの特徴ではなかったようだ。

ただ、アオスジアゲハなどは、普通に吸水している時にも勢いよく水を排出しているので、種によって若干の違いはあるようだ。

アゲハは結構敏感で、近づいて手を振って飛び立たせることができなかった。
アオスジアゲハについては次回に載せたいと思う。





by dandara2 | 2019-08-12 06:42 | 吸水 | Comments(10)
2019年 07月 10日

小畔川便り(ギンイチモンジセセリとアオスジアゲハ:2019/7/3)

7月3日は薄曇り、最高気温は27℃くらいかな。

九州(鹿児島・宮崎)では大雨とのこと、明日は関東でも雨になるとか。

9時半ころに川原に出るけど、蝶の姿はほとんどない。

10時を過ぎてようやくギンイチのオスが出てきた。

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小畔川便り(ギンイチモンジセセリとアオスジアゲハ:2019/7/3)_f0031682_07183831.jpg

まだメスの姿はない。
発生が遅れているのか、天気が悪いのであまり活動しないのか。

オスの活動もあまり活発ではないので、飛翔も何とか撮れた。

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蝶の姿を求めてうろうろしていると、ヒメイワダレソウの群落で吸蜜するアオスジアゲハを見つける。

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花が小さいからすぐに飛び立って落ち着かない。

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それでも何とかマクロで撮影できたので、広角でも撮影しようと思ってカメラを変えて近づくけど、撮影距離(レンズ前面10㎝以内)に近づく前に次の花に移動してしまう。

早くしないと吸蜜自体が終わってしまうと少し焦りながら見ていると、なんとアオスジアゲハが自分からカメラの前に来て吸蜜してくれた。

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俺って蝶々の神様に愛されているのかなと勝手な自己満足で喜んで撮影。
まあそんなことはないだろうけど、少なくともアオスジアゲハにとっては単なる草のかたまり位に見えていたのかな。
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やっと撮れたと思って一安心。
この後すぐに飛び去ってしまった。

帰りがけモンシロチョウが吸蜜に来ていた。

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こんな時でもないとなかなかモンシロチョウにカメラが向かないので良かったかも。



by dandara2 | 2019-07-10 07:28 | 吸蜜 | Comments(4)