2014年 10月 21日
10月16日はムラサキシジミ、ムラサキツバメの開翅を撮影しようと再度同じ公園に出かける。 しかも撮影できる高さで落ち着いてくれるのは殆ど雌。 雄はテリ張りをしてもすぐに飛び立って、なかなか止まらない。 でも雌の渋さもなかなかいいもんだ。
この後、近くのマテバシイの葉に止まってここでも開翅してくれた。
アカタテハが現れて、樹幹で翅を開いている。 すぐ近くの河原ではヒメアカタテハが多いけど、こんな場所ではアカタテハが多い。 ルリタテハもここでよく見かける。 こちらもどこかで発生したものが来ているようだ。 別のアカタテハが路上で翅を開いている。 様子を見ていると、どうも吸水しているようだ。 後で写真を調べたら、アカタテハの吸水を撮影したのは初めてだった。 珍しくないとは思うのだけど・・・どうなのかな? 木の上の方ではムラサキツバメが止まっているけど、動きはなく翅を開く気配もなかった。
自宅近くで、最初にムラサキツバメを確認したのは2004年で、ここの植え込みのマテバシイ。 ただ、根元の枯葉をきれいに掃除してしまうので個体数は多くはない。 今年もいたなと安心する。 #
by dandara2
| 2014-10-21 10:34
| 吸水
|
Comments(6)
2014年 10月 18日
13日の夜半に台風19号は関東を抜け、14日は朝から晴天だった。 ただ風が強い。 11時半過ぎに、散歩と買い物に出かけるけど、ポケットに魚露目を外したTG-2を入れておく。 スーパーの隣がいつもムラサキシジミを観察する場所なので、そちらに行って様子を見ていると、ウラギンシジミが何頭も飛んでいて、止まると翅を開いて日光浴をしている。 風が強いので、サザンカの風の弱いところを探して葉の裏に止まろうとしているようだ。 止まったところを見ると、越冬のときの様子と大して変わらない。 触角が出ているところが越冬時と違うところだろうか。 ムラサキシジミやムラサキツバメはいないかなと思って探すと、ムラサキシジミは何頭かが飛び回っていて、これも止まるところを探しているようだ。 逆光で条件が悪い、TG-2は本当に逆光に弱い。 ツバキの葉の間を探していた家内が、「アッいた」と言うので見ると、ムラサキシジミが止まっていた。 やったーこれでちゃんとした証拠写真が撮れたと喜ぶ。 ムラサキツバメがいないかと探すと、マテバシイの梢から飛び出した個体が止まった。
撮影しても暗くて良く撮れないのでストロボで撮影したら、光に驚いてぱっと飛び出した。 幸い近くに止まったので、撮影できたかどうかをモニターで確認したら、なんと翅を開いて飛び立つところが写っていた。 えー、これってストロボの光に反応したのかな???…だとしたらすごい反射神経だな!!! 本当にそうなのか確認するために、近くに止まった個体に再度ストロボをあてる。 やったね。これでこんな日でも開翅が撮れたと単純に喜ぶ。 よくよく考えると、シャッタースピードは1/320だけど、その間のストロボが発光している数千分の一秒の光に反応して、光った瞬間に翅を開いたことになるのかな。 だとしたらびっくり。 ただし、何回も発光させると、だんだん反応しなくなる。
同じように翅を開いたとは思うけど、ストロボの発光よりはタイミングが遅いために写真には写っていない。 今までにもストロボを使ったことはあるように思うけど、光に反応して翅を開くとは気が付かなかった。 開くタイミングに差があるのは、個体差なのか、雌雄による差なのか、その日の条件にも関係あるのだろうか。 ムラサキツバメも見つかったので、同じように試してみたら、こちらはまったく無反応だった。
#
by dandara2
| 2014-10-18 09:41
| 開翅
|
Comments(16)
2014年 10月 16日
10月11日はそろそろウラナミシジミがいるかなと思って探しに出かけてみた。 別の場所に歩き始めた時にもキタキチョウが飛び回っているので、飛翔を撮影する。 今回は、撮影距離と焦点距離による蝶の大きさの関係の確認。 いつもだと、焦点距離は10mm(35mm換算27mm)で、撮影距離は35cm位。 小型の蝶だと、ちょっと迫力不足のような気がするので、今回は焦点距離は12mm(35mm換算32mm)、撮影距離は30cm位に設定してみた。(距離は後で思い出したものなので正確ではないけど) キタキチョウ位だとかなり大きく写ってトリミングしなくても十分な感じだ。
見つけるとうれしくなる。 いつもは行かない畑の中にキク科の花がまとまって咲いている。 何か蝶がいないかなと近寄ってみると、キタテハが何頭か吸蜜に来ていた。 花もまとまって豪華に咲いているので、そんな雰囲気が出せればと思って撮影した。 セイタカアワダチソウでも吸蜜していた。こちらは秋の定番のシーン。 目的のウラナミシジミは、土手の斜面を雄が何頭も飛んでいたけど近寄れなくて写真は撮れず、一頭だけいた雌が飛び立つシーンだけが撮れていた。 翌12日は台風19号が近づいているけど、午前中なら何とかなるかなと思ってコスモスの咲いているところに行ってみた。 けれども、日曜だし、台風に備えて家庭菜園の人がたくさん出てきていたので、あきらめて川原をぶらぶら歩く。 アメリカセンダングサにモンシロチョウが来ていた。 事前に露出を調べると、絞りはf 6.3 これなら大丈夫かなと思って撮影。 曇り空でコントラストが低いけど、飛翔自体は二線ボケも出ていなくて、蝶の大きさも適当で、ピントもちゃんとあっているので、このレンズではこのくらいの設定がいいのかなと思った。 ノイズがあるけど、これはカメラの性能だからしょうがない。 1V3.そのあとの1V4に期待だ。 #
by dandara2
| 2014-10-16 09:56
| 飛翔
|
Comments(6)
2014年 10月 14日
シルビアシジミを撮影した後はミヤマシジミを探しに歩いて移動する。 ブルーが少し薄いけど、比較的きれいな個体だ。 家内はノイバラの実に止まった雌を撮影していた。 そんなに痛んでいない個体が多かったので飛翔も撮影する。 今回は、汚い二線ボケを回避する設定の確認が目的。 色々調べたら、広角の開放ではどうしても二線ボケが出やすいようで、少し絞れば回避できるようだ。 なんと言うことはないけど、知らずに設定していたのと、理論がわかって設定したのとでは、今後の考え方が随分違うと思う。 レンズの収差とかいろいろ勉強した。 今までは、シャッター優先で、ISOが上がって画面がざらつくのが嫌だったので、ISOオートにしていた。 これだとISOは上がらないけど、常に絞りは解放近くになってしまう。 それで、画面がざらつかないぎりぎりのISO800に設定して撮影してみた。 絞りが絞られれば、被写界深度も深くなるので、ピントが合う確率も増えるだろう。 その代わりISOが固定になるので、暗いところではどうしても露出不足になってしまう恐れがある。 絞り優先にすればいいようにも思うけど、今度は肝心の飛んでいる蝶が動体ブレしてしまいそう。 どっちがいいかの割り切りかな。 これは産卵場所を探している雌。 背景の草を見ても二線ボケは出ていなくて、ピントもきっちりあっていい感じだ。 こちらは雄、向かってきてブレーキをかけようとしているところかな。 f6.3で少し二線ボケが出ている感じだけど、これくらいなら十分我慢できる。 翅表のブルーが出ていなくて、雄とわからないのか少し残念。 これは背景が暗くなって、絞りが開放になり、二線ボケが出て画面が汚い感じ。 今度はISO 1600でのチェックもして、画面のざらつきなども見てみようと思う。 雌の様子を見ていると、産卵する雌はコマツナギの茎に止まってそのまま下に歩いていく。 家内撮影
こちらに気が付かないで、びょんぴょんと跳ねながらこちらに向かってくる。 それでもさすがに10m位まで近づいたら、カメラのシャッター音に気が付いて横の藪に入っていった。 イタチは本来夜行性のはずだと思うけど、珍しい写真が撮れてラッキーだ。 ツマグロキチョウの方は数が少なく、飛んでばかりで写真が撮れない。 #
by dandara2
| 2014-10-14 08:57
| 産卵
|
Comments(4)
2014年 10月 12日
時間が無くなっていけなかった場所でのシルビアの状況確認がメインのテーマ。 平日なので、のんびり7時半ころに出かけ、途中SAで買い物などをして現地に着いたのが10時くらい。 探し始めて少ししてやや痛んだ雌を見つけることができた。 家内を読んで一緒に撮影したけど、後で家内の写真を確認したら、枯草にストローを伸ばしている。 以前にもこんなシーンがあったかなと手元の写真を確認してみたら、2004年に撮影したもので、新鮮な個体がアカツメクサの葉の上でストローを伸ばしている写真があった。 2004/8/22 山梨県 しばらく探し回ったけど、ここで見つかる個体はせいぜい2頭くらい。 そのうちの一頭が食草に止まったと家内が呼んでいる。 これは産卵するかなと様子を見ていると尾端を曲げて産卵を始めた。 飛び立ったので、この個体を追いかけるのは家内に頼んで、自分は卵を探してみる。 大分粘ったけど、いくらやっても同じなので適当なところであきらめる。 綺麗な個体がいないかと探してみるけど見つからず、ヒメアカタテハが吸蜜していたり
11時半を過ぎると吸蜜するようになって、ミヤコグサの花によく止まる。 無理やり花の横から顔を突っ込んだり 上に止まってから、わざわざ下の方にストローを入れたりしている。 これはちゃんと上から入れている。 いずれにしても、体が軽くて力のないシルビアシジミは、竜骨弁を開いてめしべ押し出し、受粉に関与することはできず、蜜を盗むだけ。 ヨメナからも吸蜜していた。 #
by dandara2
| 2014-10-12 15:08
| 産卵
|
Comments(8)
|
アバウト
カレンダー
ホームページ
-------------------
〔他のブログへのリンク〕 ------------------- My Favorite Butterflies of JAPAN チョウの観察記録 虫つれづれ@対馬v2 kazのおさんぽ2 活動日記(神戸市の蝶・お気に入りの蝶) my蝶あるばむ Hirokou's Field Notes 世界のブナの森 麗しの磐梯 蝶にあそぶろぐ 蝶に会いたい/野鳥に会いたい/暖蝶寒鳥 naoggio写真日記 RANAの自然通信 a piece of photo work** 美撮りに夢中! 風の吹くままに Field -Notebook.net はばたき 四季おりおり Akakokkoのゆっくりのんびり2 週末がさがさ団 くびきの虫撮日記 蝶鳥徒然 蝶(鳥)はともだち nao club 虫むしクラブ 日本蝶類保全協会 今日の一枚 しばたのブログ 小諸日記 小畔川からの便り 案山子 クーのいきもの散策 クーのいきもの散策Ⅱ 蝶と自然 てくてく写日記G ひろの蝶撮影日誌2 ヘムレンのあっちこっち お気に入りブログ
90% Papillon... 撮影日記 登山道の管理日記 てくてく写日記 愛野緑の撮影記録 蝶の観察記録その2 標本箱・おもちゃ箱・玉手箱 呑むさん蝶日記 Ryochanの写真日記 蝶・チョウ・ゆっくり歩き... 鳥蝶ビデスコ フィールドノート 四季彩散歩 花蝶ふうげつ やんばるの風 探蝶逍遥記 蝶&鳥日記 2 ヘムレン の Natur... 虫とり日記3 蝶の玉手箱 安曇野の蝶と自然 NATURE DIARY Yamyam町一丁目 川の流れのカンツカブログ みなみかぜ通信 還暦からのネイチャーフォト コロポックル讃歌 蝶・旅の友 Lycaenidaeの蝶... ゆる〜くPhoto Life 花蝶風月 蝶と蜻蛉の撮影日記 蝶の縁 風任せ自由人 蝶狂人@蝶と里山の浪漫紀行 ヒメオオの寄り道 ぶらり探蝶記 ひらひら探検隊 蝶・花・山~自然の色使い たかがヤマト、されどヤマト 蝶超天国 蝶散歩 秩父の蝶 赤いガーベラつれづれの記 風の翅 超蝶 徒然なるままに みき♂の虫撮り友人帖 三鷹の狸のてふてふ交遊録 Sky Palace -... 不思議の森の迷い人 オヤヂのご近所仲間日記 Butterfly & ... 紀州里山の蝶たち farfalle e u... 堺のチョウ 蝶のいる風景blog 里山便り Whiskymist's... 茨城蝶遊記Ⅱ 2023~ 浅間暮らし... 最新のコメント
以前の記事
2024年 03月 2024年 02月 2024年 01月 2023年 12月 2023年 11月 2023年 10月 2023年 09月 2023年 08月 2023年 07月 2023年 06月 more... カテゴリ
飛翔 吸蜜 吸水 吸汁 配偶行動 交尾 羽化 産卵 静止 越冬 初見日 開翅 天敵 幼虫 休止(睡眠)場所 蛹 変異・異常型 擬態 種間雑種 海外 近似種との区別 機材 終見日 保護 夏眠 環境 季節型 移動 タグ
ムラサキシジミ(303)
モンキチョウ(274) ムラサキツバメ(242) ベニシジミ(170) ウラギンシジミ(156) ヒメアカタテハ(132) キタテハ(132) ツマグロヒョウモン(115) アゲハチョウ(114) ギフチョウ(113) ジャコウアゲハ(107) モンシロチョウ(105) ギンイチモンジセセリ(101) キアゲハ(95) アカボシゴマダラ(75) ツマキチョウ(67) ヤマトシジミ(64) アオスジアゲハ(63) ミヤマセセリ(60) テングチョウ(59) ウラナミシジミ(56) コツバメ(56) ツバメシジミ(50) キタキチョウ(46) カラスアゲハ(44) ミドリシジミ(42) ウラナミアカシジミ(41) クロツバメシジミ(36) ウスバシロチョウ(35) スギタニルリシジミ(35) ルリタテハ(34) ヒメギフチョウ(33) アカシジミ(32) ホソオチョウ(31) ヒメウラナミジャノメ(30) ウラゴマダラシジミ(28) アサギマダラ(28) クロアゲハ(27) トラフシジミ(27) ミヤマシジミ(26) ミヤマカラスアゲハ(26) アサマイチモンジ(26) ツマグロキチョウ(25) サトキマダラヒカゲ(25) ヒオドシチョウ(24) コムラサキ(24) スジグロシロチョウ(23) ゴマダラチョウ(23) ベニヒカゲ(22) ナガサキアゲハ(22) シルビアシジミ(22) ミズイロオナガシジミ(22) オナガアゲハ(22) クロコノマチョウ(21) ウラギンヒョウモン(20) ミヤマチャバネセセリ(19) アオバセセリ(19) モンキアゲハ(19) オオチャバネセセリ(18) アカタテハ(17) ミヤマシロチョウ(17) クロシジミ(17) オオミドリシジミ(17) ルリシジミ(16) クモガタヒョウモン(16) ルーミスシジミ(16) ミドリヒョウモン(16) クモマツマキチョウ(15) イチモンジセセリ(15) オオムラサキ(15) ゴイシシジミ(15) ミヤマモンキチョウ(14) コミスジ(14) ムモンアカシジミ(13) ゴマシジミ(13) ヒメシロチョウ(13) コヒョウモンモドキ(12) ホシチャバネセセリ(12) コウゲンヒョウモン(12) キベリタテハ(12) メスグロヒョウモン(12) クジャクチョウ(11) アカセセリ(11) スジボソヤマキチョウ(11) ギンボシヒョウモン(10) チョウセンアカシジミ(10) ホソバセセリ(10) ヒカゲチョウ(9) チャバネセセリ(9) クロマダラソテツシジミ(9) ダイミョウセセリ(9) ヒメジャノメ(9) ヒメヒカゲ(9) オオルリシジミ(9) スミナガシ(9) キマダラルリツバメ(8) シータテハ(8) キマダラモドキ(8) エルタテハ(8) ミヤマカラスシジミ(8) ウラギンスジヒョウモン(8) コヒョウモン(8) ヤマトスジグロシロチョウ(8) ヒメキマダラヒカゲ(7) ヤマキチョウ(7) ヒメシジミ(7) オオヒカゲ(7) アサマシジミ(6) ヘリグロチャバネセセリ(6) オオウラギンスジヒョウモン(6) ウラキンシジミ(6) ツマベニチョウ(6) コチャバネセセリ(6) アイノミドリシジミ(5) アオタテハモドキ(5) オオイチモンジ(5) キリシマミドリシジミ(5) サカハチチョウ(5) ヤマキマダラヒカゲ(5) ツマムラサキマダラ(4) ミスジチョウ(4) オオゴマシジミ(4) フタスジチョウ(4) フジミドリシジミ(4) スジグロチャバネセセリ(4) ヒサマツミドリシジミ(4) ジャノメチョウ(4) オナガシジミ(4) カバマダラ(4) イワカワシジミ(4) シロオビアゲハ(4) ウラクロシジミ(4) スジグロカバマダラ(4) ウラジロミドリシジミ(4) クロミドリシジミ(4) チャマダラセセリ(4) クロヒカゲモドキ(4) エゾミドリシジミ(4) コジャノメ(4) ヤクシマルリシジミ(3) マルバネルリマダラ(3) ホリイコシジミ(3) タイワンシロチョウ(3) キマダラセセリ(3) オオミスジ(3) ウスイロオナガシジミ(3) イシガケチョウ(3) ハヤシミドリシジミ(3) キバネセセリ(3) タカネキマダラセセリ(3) クモマベニヒカゲ(3) サツマシジミ(3) ツマジロウラジャノメ(3) クロヒカゲ(3) オオウラギンヒョウモン(3) ウラミスジシジミ(3) イチモンジチョウ(3) クロセセリ(3) サトウラギンヒョウモン(2) シロウラナミシジミ(2) シロオビヒメヒカゲ(2) シロミスジ(2) コヒオドシ(2) ジョウザンミドリシジミ(2) コノハチョウ(2) コキマダラセセリ(2) コウトウシロシタセセリ(2) タイワンキチョウ(2) タイワンキマダラ(2) タイワンヒメシジミ(2) タテハモドキ(2) クロテンシロチョウ(2) カラフトルリシジミ(2) カラフトタカネキマダラセセリ(2) ヒメアサギマダラ(2) カラスシジミ(2) ヒメキマダラセセリ(2) ヒメシルビアシジミ(2) オジロシジミ(2) オキナワビロウドセセリ(2) ヒメチャマダラセセリ(2) オオモンシロチョウ(2) オオチャバネせせり(2) ベニモンカラスシジミ(2) エゾシロチョウ(2) ウラナミジャノメ(2) ウラジャノメ(2) ムシャクロツバメシジミ(2) メスアカミドリシジミ(2) ウスイロコノマチョウ(2) ヤエヤマウラナミジャノメ(2) ヤエヤマカラスアゲハ(2) ヤエヤマムラサキ(2) リュウキュウアサギマダラ(2) リュウキュウムラサキ(2) アマミウラナミシジミ(2) ルリウラナミシジミ(2) アサヒナキマダラセセリ(2) トガリチャバネセセリ(1) マサキウラナミジャノメ(1) ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||