2015年 07月 14日
7月12日は東信の山にミヤマシロチョウとミヤマモンキを見に行ってきた。 車を置いて歩き始めるとすぐにゴイシシジミがちらちらと飛んでいる。 ここではいつも目にすることができるけど、いつも先を急いでいるのであまりカメラを向けたことがない。 今日はそれでもカメラを向けてみた。 すぐに葉の裏側に隠れてしまったけど、家内の撮った写真を見るとどうも産卵をしていたようだ。 飛び立つときも尾端は曲げたままだ。 さらに少し歩くと、ミヤマシロチョウが飛んできた。 下の車を止めたあたりで撮影したことはあるけど、この場所でミヤマシロチョウを見るのは初めてなので、喜んで撮影。 落ち着いて吸蜜しているので、広角で背景を考えながら撮るゆとりがあった。 撮影していると、maximiechanさんがいらした。 前日もいらして、ミヤマモンキの交尾を撮影したとか。 ミヤマシロはおとなしく吸蜜してくれているので、BMCで飛び立ちを狙う。 撮ってモニターで確認した時には、ほぼイメージした写真が撮れたと思ったけど、帰宅して見てみると、もう少しかな。 さらに移動して本来の撮影ポイントに着くけど、個体数が少ない。 それでも何とか撮影はできた。 期待したミヤマモンキが飛んでこないので、maximiechanさんとはお別れして、ミヤマモンキの撮影ボイント に行く。 (ミヤマモンキはたくさん撮影できたので、それは次回) その後車の所に帰る途中で、ヒメキマダラセセリが多い場所に来た。 平地にはいない蝶だからと思いつつ、いつもだとあまり熱心には撮影しないけど、今回はミヤマシロやミヤマモンキが撮影できていて、時間的にもゆとりがあったので、ちょっと真面目に撮影しようと、飛び立つところを狙ってみた。 驚かせたりはせず、自発的に飛び立ったところを撮影できたので、自然な感じの写真が撮れた。 #
by dandara2
| 2015-07-14 11:40
| 飛翔
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2015年 07月 11日
7月10日は久しぶりの晴天(6月30日以来だとか) 降ってわいたような講師の仕事も、ようやく定期試験が終わり、採点処理も終わって一段落。 20年ぶり位の中学の授業だったので、授業の準備も一からやらなければならず疲れた。 自宅近くのギンイチの様子がどうなっているか気になったので、久しぶりにカメラを持って出かける。 最初は見つからなかったけど、家内が熱心に探して見つけてくれた。 家内撮影 雄はもう痛み始めていた。 草地を歩くと大ぶりなメスが飛び出した。 久しぶりの青空を入れて撮影する。 この雌は産卵したいのか落ち着かない。 止まらないので草の間にカメラを突っ込んで飛翔を撮影。 飛んでいく方向に首を曲げている。 ようやく草に止まって尾端を曲げた。 この時には産卵しなかったようだが、3.4回に一回くらいの割合で産卵をしていた。 それ以外は尾端を曲げるものの産卵はしない。 産卵した証拠に卵も撮影。 飛び立つところも狙うけど、一度止まるとなかなか飛び立たない。 それで、軽く手を降って飛びだたせるけど、飛び出した瞬間は逆さまになっている。 その後態勢を立て直して飛んでいくけど、何度やっても逆さまに飛び出していた。 自発的に飛び出す場合はどうなのか、この日は撮影できなかったけど、次の機会には確かめてみたい。 車に帰りかけると、ヒメアカタテハが、草刈り後に出てきた新芽に産卵していた。 駐車場の砂地では、アカボシゴマダラが吸水していた。 雨が続いている間は寒くて長袖などを着ていたけど、この日は撮影していても汗が滴る暑さ。 一気に真夏になってしまった。 #
by dandara2
| 2015-07-11 20:03
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2015年 07月 06日
北海道から帰ってからは毎日天気が悪い。 土曜日は明るい曇りで、撮影のチャンスだったけど、お寺で新盆の法要があったのでそちらに出かけた。 その帰り、母親の一周忌の法要のために、八百屋さんにお寺に飾る果物の予約を入れに行ったら、店先のブロッコリーにモンシロチョウが産卵に来ていた。 ザルに積まれたブロッコリーに産卵するモンシロチョウと値札、それにお店の雰囲気を入れて広角で写真を撮ったら、面白いものになりそうだったけど、カメラを持っていかなかった。 カメラを持って行こうかどうか悩んだけど、今まであまり写真を撮ったこともないし、邪魔になりそうなのでやめたけど、そんな時に限ってよいチャンスに恵まれるんですよね。 何も写真が撮れていないので、北海道に行くまでの合間合間に自宅前でカメラのチェック用に撮影した写真でも載せておくことにします。 最初はミズイロオナガシジミ、実は自宅前で撮ったのは14年ぶり。 まあ、この時期に探しに行ったこともなかったから、細々と発生は続いていたということだろう。 イボタがあるので、ウラゴマダラがいないかと今年は探しに行ったことがあるけど、見つからなかった。 この時期、特に変わったものがいるわけでもないので、モンシロチョウ相手に1J5+10-30、1V3+70-300の組み合わせでBMC(いわゆるバスト連射)の撮影をしてみる。 シャッターを押すと、それ以前の写真が撮れるのがBMC(オリンパスではバスト連射)だけど、バッファの関係で、1J5は秒60コマで20枚(0.3秒分)、1V3は秒60コマで40枚(0.7秒分)の撮影ができる。 人間の反射神経は0.2秒以上の遅れがあるから、飛び立った瞬間にシャッターを押したつもりでも、1J5だとうっかりすると、飛び立った後しか撮影できないけど、モンシロチョウ位だと動きが遅いから失敗はあまりない。 この写真では、1J5でシャッターを押してから3枚目、5枚目、8枚目、11枚目 を示した。 花から飛び立った写真なのに、順番を逆にみると、花に向かって飛んでくるような感じになるのが面白い。 1V3だと、飛び立った時にシャッターを押しても、15枚以上は飛び立つ前の静止画が撮れるゆとりがある。 ここでは、シャッターを押してから、25枚目、26枚目、27枚目を示した。 翅は動いているけど、体の位置はほとんど変わっていない。 1/60秒ごとの翅の動きがよくわかる。 確実に撮るには、1J5でなくて1V3を使えばいいんだろうけど、小型で軽いし(ボディの重さは、1J5が265g、1V3は324g:いずれもバッテリー、メモリー込み)、画質もよくなった(1J5は2081万画素、裏面照射型CMOS、1V3は1839万画素、通常タイプのCMOS)ので、このCMOSを使った1V4が早く出ないかな。 #
by dandara2
| 2015-07-06 22:34
| 飛翔
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2015年 06月 30日
6月26日から28日まで北海道に行ってきた。 例によって孫の世話があるので、これがぎりぎりひねり出すことができた日数。 この時期、昆虫写真家の海野さんも来ていらしたようだけど、小諸日記でもわかるように天気が悪く、気温も低い最悪の天気。 5月に来た時も天気には恵まれず、今年の北海道は相性が悪かったようだ。 その中でもなにがしかの撮影ができたのは、撮影ポイントの情報をいただいた、maedaさん、さっちゃん♪さんのお二人のおかげだ。 ありがとうございました。 今回の最大の目的は、昨年撮りそこねたリンゴシジミの撮影。 数も減っているようだし、無事撮影できるかどうかわからないけど、とにかくチャレンジしなくてはどうにもならない。 初日の26日は天気も良く、気温も高い。 12時位に空港を出て、ポイントまで1時間。 そこから宿までは3時間位かかる予定なので、手持ちの時間は2時間くらい。 最初に出迎えてくれたのは、クマゲラだった。 肝心のリンゴシジミは見当たらない。 1時間探しても他の蝶も含めてほとんどいない。 ようやく出てきてくれたリンゴシジミはかなり傷んだ個体だった。 家内撮影 今回は、とにかく撮影できればよいという感じなので、これでも十分嬉しい。 葉の上でストローを伸ばしている。 家内は別の所でカラスアゲハも撮影していた。 自分が見た時にはそうでもなかったけど、光線の加減なのかきれいな色が出ていた。 宿に着くころには雨が降っていて、翌日は嘘のように寒い。 カラフトヒョウモンなどを狙っていた場所の気温は12℃位。 我々より一日前に北海道に来ていらしたnaoggioさんご夫妻と合流する。 我々が到着する前に、ウラジャノメを見つけておられた。 北海道産のウラジャノメは白帯が発達していてきれいなので大喜びで撮影する。 気温が低いので、それ以外に飛び出したのはヒメウラナミジャノメ位。 もっとも北海道のヒメウラナミジャノメは本州のものとは違って、白くてきれいなのでこれもきちんと撮影しておく。 この個体は眼状紋の数がやや多かった。 翅表は特に変わってはいないようだ。 翌28日は、午後には空港に向かって移動しないといけないので、13時がタイムリミット。 ところが、前日と同じく、曇りで、気温が低い。 それでも15度位にはなるというので、昼近くのワンチャンスにかけて、前日と同じ場所に行く。 12時になってようやく薄日が出てくれたけど、残り1時間で何が撮れるか。 出てきたのは、やっぱりヒメウラナミジャノメ。 さすがにうれしくない。 それでもこの個体は、カメラを向けた時に、一瞬なんのチョウだっけと思うくらいのインパクトがあった。 裏面も確認したかったけど、翅を閉じることなく飛んで行ってしまった。 家内撮影 北海道のフタスジチョウは白帯が広くきれいなので、撮れた時にはうれしかった。 時間切れでやむなく帰りかけた時に、前方にゆったり飛ぶウスバシロチョウがみえた。 たぶんヒメウスバシロチョウだと思うけど、木の上の方を飛んでいて止まらない。 それでも、ようやく止まった。 遠くて肉眼ではよく見えないけど、それらしい場所をとりあえず撮影したら、何とか確認できるくらいには写っていた。 体毛が白いので、ヒメウスバシロチョウの雄だろうか。 ようやく北海道特産の蝶を、証拠写真ながら追加できてうれしい。 日が射してきたのでもう少し粘りたかったけど、レンタカーを返す時間もあるので予定通り13時で撤収。 何とも消化不良の撮影行だったけど、少なくともポイントの様子だけはわかったので、来年以降につなげることはできそうだ。 #
by dandara2
| 2015-06-30 22:31
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2015年 06月 23日
6月21日は久しぶりに虫林さんと山梨のゼフなどを撮影に行ってきた。 ただ、前日は晴天だったけど、この日は小雨の降るあいにくの天気。 朝のうちは雨は落ちていなかったので、家内の実家近くのクロミドリシジミを見に行く。 降りてきた個体はやや擦れてはいたけど、7年ぶりのご対面なのでうれしい。 その後はパラパラとは飛び出すものの撮影できず、車に戻りかけた場所でようやく新鮮な個体を撮影することができた。 クロミドリシジミは、後翅肛角の赤紋が大きく、他のゼフとは一線を画す美しさだ。 落ち着いて止まっていたので、広角でも撮影。 クズの葉の上の水滴がこの日の天気を表している。 その後移動するけど、素晴らしい環境。 足元からはヒルが出てきたりして、なかなかそれらしい場所だ… なんのこっちゃ(^_^;)。 小雨が降る天気なので、完全に場所の確認。 1V3につけた70-300(35㎜換算190-810㎜)の描写力の確認のために30m位先の木を撮影。(ノートリ) フジミドリのときより何倍も遠いけど、思ったよりはちゃんと撮れている。 遠くのゼフの証拠写真位は何とかなりそうだ。 その後ツマグロキチョウを探してみるけど見つからず、代わりに虫林さんお目当てのラミーカミキリを撮影することができた。 移動してクロツバメシジミを見に行く。 小雨が降っているけど、ちらちらと結構な数が活動していた。 気温が低いせいか、止まるとすぐに翅を開く。 雨に濡れて苔の緑もきれいだ。 この時期はまだツメレンゲも小さい。 ネジバナが咲いているので、吸蜜に来ないかなと思ってみるけど、関心を示す蝶はいなかった。 ノイバラの花にも止まるけど、止まっただけのようだ。 足元をよく見ると、草の先に止まっている個体があちこちに見える。 飛翔も狙うけど難しかった。 天気が悪く、自分一人では何も撮影できなかったと思うけど、虫林さんのおかげで楽しい一日になった。 ありがとうございました。 #
by dandara2
| 2015-06-23 09:25
| 飛翔
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