2015年 10月 11日
自宅前の川の土手は今年はコスモスがきれいに咲いている。 少し遠征が続いたので、10月4.5日は散歩がてらコスモスに来る蝶を撮影した。 4日、川原に降りると、イチモンジセセリがセンダングサに吸蜜に来ていた。 背景がうまく抜けそうなので飛び立つところを撮影する。 セセリの飛翔は早いので、反射神経がついていかないけど、この時は何とか納まってくれた。 ツマグロヒョウモンの雌もコスモスに来ている。 コスモスが少しまばらな所だけど、雌がいるとついついカメラを向けたくなる。 撮影していたらアオスジアゲハが吸蜜に来た。 アオスジアゲハがコスモスに来るのはあまり見たことがないような気がしたので、まずマクロでコスモスの花をいっぱいに入れて撮影。 今年は自宅前でアオスジアゲハをよく見る。 団地に植えてあるクスノキが大きくなり、葉もよく茂っているからその関係だろうか。 その後、環境がわかるように広角で撮影してみるけど、すばやく飛び回るアオスジアゲハ相手に、レンズ前15㎝に近づいてピントを合わせるのは結構大変だった。 5日は曇りで、蝶の姿もなかったけど、満開のコスモスを撮ろうとちょっとだけ出てみる。 その時に撮ったのが最初の写真だけど、歩いていたら、他の蝶の姿はないのにアオスジアゲハが一頭だけ吸蜜に来ていた。 やったー取りあえず外に出てみてよかったと思いながら撮影をする。 後で写真を整理していたら…??? 前翅の青紋の、上から2番目の所にある白っぽい点はきずかな 傷じゃなければもしかして !!! と言うことで他の写真もよく見てみました。 翅の表側の同じ場所にも小さいけど同じような点が見えるような。 少し黒っぽく処理してみた。 これにも これにも しつこいけど・・・これは少し良くわかるかな 飛んでいるところのはよくわからない…写真ってほんと微妙ですね。 調べてみたらタンノ型という斑紋異常のタイプのようだ。 エサキ型と言うのはよく耳にするけど、タンノ型と言うのはよく知らなかった。 少し地味だけど、撮ってみたいと思っていた斑紋異常のアオスジアゲハが撮れてよかった。 それに、自宅前で撮れたというのが、今後に楽しみがつながった。 8日は台風23号が低気圧に変わって太平洋側を移動中。 その関係で風が強い。 勤めから帰ると、その風の中で団地の樹木を伐採している。 "風が強いから危ないね"などと話をしてふと見ると、なんと2本ある大きなクスノキが丸坊主にされていた。 たくさんの蛹や幼虫が処分されてしまったようだ。 来年はどうなるだろう。 #
by dandara2
| 2015-10-11 17:09
| 異常型
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2015年 10月 08日
9月27日は朝起きてみると小雨。 これではヒサマツは無理だなと言うことで、蝶の図鑑さんに近くのポイントを案内していただく。 海を眺めるポイントにサツマがいるかなと言うことで見に行ったけど、まだ発生はしていないようだった。 天気も悪く蝶もほとんどいない。 キタキチョウがセンダングサに吸蜜に来ていたので、海を背景の写真を何とか頑張って撮影。 次のポイントにつく頃には天気も回復して日が射すようになってきた。 昨年サツマシジミを撮影したポイントだけどサツマにはまだ早いらしい。 ふと見ると、少し大きめの白っぽいシジミがいる。 あれは? と言うことで見てみるとサツマシジミだった。 残念なことにすでに痛んでいる。 1頭だけ早く発生した個体のようだ。 モンシロチョウが飛んできて、飛び立ったけど、サツマシジミの翅表はうまく写らなかった。 サツマよりも小ぶりのヤクシマルリシジミもすばやく飛び回ったり、吸蜜していた。 ここにはアゲハ類もたくさん吸蜜に来ていた。 一番多いのはアゲハ。 普通種だけど、センダングサに来ている写真は自宅近くでは撮れないので、まじめに撮影。 アオスジアゲハも多く、活発に吸蜜しているけど、痛んだ個体が多かった。 飛び立つところも狙ったけど、いまいちだった。 クロアゲハもときどき吸蜜に来た。 クロアゲハはセンダングサにはほとんど来なくて、ピンク色のハマナデシコで吸蜜したり、とげとげが痛そうなハマアザミで吸蜜していた。 モンキアゲハも出てきたけど、すばやくて吸蜜もしないので写真が撮れない。 唯一2頭が絡んだときにシャッターを押したら、絞り優先だったからブレブレだったけどなんとか写っていた。 蝶の図鑑さんが所用でお帰りになるというので、お別れの挨拶をしたすぐ後、はっとしたようにカメラを構えたので見るとモンキアゲハがセンダングサに来ている。 モンキアゲハがセンダングサに来るのは珍しいらしい。 この個体は飛んで行ってしまったけど、その後2頭が来てセンダングサで吸蜜を始めたので喜んで撮影。 かなり傷んでいたのが残念だ。 その後比較的新鮮な個体がハマナデシコやハマアザミで吸蜜してくれた。 クロアゲハもモンキアゲハもやはりピンク系の花が好きなようだ。 蝶自体は自宅近くでも撮れるけど、この2種の花は海の近くに来なければ撮影できない花なので喜んで撮影し、満足して帰ることができた。 #
by dandara2
| 2015-10-08 16:39
| 吸蜜
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2015年 10月 05日
9月25-27日は、まだ未撮影のヒサマツミドリシジミを求めて四国まで行ってきた。 今までなんとなく出かけるチャンスがなくて、本州、四国、九州のチョウで未撮影なのは本種だけ。 昨年は下見を兼ねてサツマシジミの撮影に来たけど、今回はいよいよ初挑戦。 結果的には天気がわるくて撮影できなかった…残念。 この前、石垣島で撮影していた時に、家内が使っていた55-200のレンズが、ピンが合わずにフリーズすることが多かったので、この旅行に間に合うように1ニッコールの70-300を購入した。 55-200も良いレンズだったけど、ニコン用のレンズで、マウントアダブターを介したり(このあたりの相性の悪さが原因か)、とっさの時にマニュアルフォーカスが使いずらかったりするので、ストレスを抱えながら撮影するのは楽しくないので、10万円を超える高いレンズで少し迷ったけど、思い切ってニコン1の専用レンズの70-300を購入することにした。 今年の春に自分が購入する以前には品薄で2か月待ちだったけど、さすがに今度はすぐに購入できた。 家内が使ってみてどんな評価が下りるだろうか。 宿に向かう途中で 四国の知人のippoさんに情報をいただきシルビアシジミを見に行く。 前日は大雨が降ったとかで、ポイントは水浸し。 けなげにミヤコグサに産卵していた。 今後も生き延びてくれるといいけど。 貴重な四国のシルビアシジミを撮影できた。 ippoさん、ありがとうございました。 翌26日は蝶の図鑑さんと一緒にヒサマツを見に行くが、あいにくの曇天。 ここで撮影したのは、唯一サカハチチョウのみだった。 11時過ぎまで空を見上げながら粘ったのだけど、やっぱり無理そうと言うことで移動。 ヤクシマルリシジミ狙いで案内していただいた場所では、期待通り綺麗なヤクルリを撮影することができた。 センダングサの花で吸蜜中、ちらっときれいな翅表が垣間見えた。 これもなかなか色っぽい。 アオスジアゲハもセンダングサに吸蜜に来た。 せわしなく翅を動かしながら吸蜜するアオスジアゲハを見かけるとついついカメラが向いてしまう。 ここにはダイミョウセセリもいた。 関西型のダイミョウセセリは久しぶりに見たので喜んで撮影する。 少し場所を移動してクロセセリがいるという場所に行く。 クロセセリはこの場所では今年から見ることができるようになったとか。 少しずつ分布を広げているのだろうか。 最後に蝶の図鑑さんのご自宅にお邪魔して、庭で発生しているというツマグロキチョウを撮影させていただく。 たくさんのカワラケツメイが茂っていて、その中をツマグロキチョウが飛び回っていた。 キツネノマゴでも吸蜜している個体がいた。 シリブカガシの花では、ヤクシマルリシジミが吸蜜していた。 翌27日も天気が悪そう。 晴れたら再度ヒサマツ挑戦と思ったのだけど、無理そうだ。 そうそう、レンズのほうは、多少時間はかかっても、フリーズせずにピントが合うので、前のよりはいいとの評価だった。 #
by dandara2
| 2015-10-05 09:58
| 産卵
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2015年 10月 02日
遠征から帰った翌日の23日は天気が良かったけど、さすがに疲れて家でおとなしくしていた。 翌24日は曇っていたけど自宅近くの別水系の河川敷にヒガンバナに来る蝶を見に行った。 曇っていたせいかヒガンバナには何も来ていなかった。 歩いている途中で、キタキチョウが何頭か止まっているのが目についたので、よく見てみると、どうも蛹があってそれに止まっているようだ。 これはチャンスと不用意に近づいたら飛ばれてしまったけど、その前に望遠で撮影した写真を見ると、蛹に来ていたのではなく、羽化した個体が蛹の近くに止まっていたようだ。 ほかにもいくつか蛹の抜け殻が見えるし、下のお尻だけの蛹殻の近くには幼虫も見える。 周囲を見回すと、ほかにも幾つか蛹があった。 一つの蛹には雄が止まっていた。 ただ、これも喜んで近づいたら逃げられてしまった。 もう少し執着しているかと思ったけど、羽化には少し早いようだったからそのせいかな。 がっかりしていたら足元に交尾個体がいるのに気が付いた。 見ると蛹殻もある。 撮影していたら、別の雄が飛んできてペアに絡んだ。 少し離れたところから、このオスが交尾ペアに絡むところを撮影する。 車に戻る途中には、アカボシゴマダラが樹液を吸いに来ていた。 ヒガンバナに来る蝶は撮影できなかったけど、キタキチョウの貴重なシーンが撮れてよかった。 #
by dandara2
| 2015-10-02 22:43
| 交尾
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2015年 09月 29日
今年の石垣島の蝶の少なさにがっくりして、9月21日は竹富島に行きたいという息子家族と一緒に観光も兼ねた撮影に行くことにする。 あまりせかせかしても仕方ないかなと言うあきらめの気分、半分は家族旅行でもあるし。 島に行く前に鍾乳洞を見たいという息子たちとは別行動で現地で会うことにする。 時間までホテルの前の海岸のベンチに座って、ゆったりと南の島の雰囲気を味わいたかったのだけど、前日に思い通りの写真が撮れなかったので、さすがにそんな気分にはなれず、ホテルの周辺の蝶を見てみることにする。 海を背景にしたり、ホテルを背景にしたチョウでも撮れればラッキーだ。 ホテルの庭を歩いてみるけど、ホテルを背景にした写真は難しくて、結局撮れたのは植え込みにたくさん飛んでいたホリイコシジミのみ。 ランタナに産卵しているものもいた。 以前来た時には、シソモドキをホストにする系統の産卵シーンを撮影したので、ランタナをホストにする系統の産卵シーンが撮れたのはうれしかった。 海を背景にした写真は、スジグロカバマダラが吸蜜していたので何とか頑張ってみるが、こちらは背景の木の背が高く、海が入ってくれなかった。 それでもなんとなくいい感じだ。 庭をぶらぶら歩いていたら、アオタテハモドキがセンダングサに吸蜜に来た。 触角の片方がなくなった個体だったけど、アオタテハモドキの吸蜜シーンはあまり見かけないので急いで撮影。 センダングサにはセセリも来ていた。 チャバネセセリと思ったけど、後で写真を見直したらトガリチャバネセセリのようだ。 もっとも写真だけでは判別は難しいけど…違っていたらご教示ください。 その後港に行くけど…なんと駐車場が満杯で車が止められない。 少し間をおいて何回か行ってみるけど無理そう。 シルバーウィークで混むと言うことをすっかり忘れていた。 どうしようかと思ったけど、竹富はあきらめて近くで撮影することにして、息子たちには電話で連絡。 昨日知っている場所にはあらかた行っていて、いずれの場所も芳しくなかったので、港から近い山に向かう。 車を置いてすぐの場所にはシロチョウ類がたくさん飛んでいた。 多いのはウスキシロチョウ。 ぼろの個体が大半だけど、盛んに産卵行動をしている。 産付された卵も撮影。 ふと横を見ると、ハイビスカスの花にきれいな個体が止まっている。 撮影して、家内にそこの花に止まっているよと言うと、"あら、こっちの花にも止まってるわよ" と言うので見ると、隣の花にも止まっている。 大きさはかなり小さい。 その時は、やったーカワカミシロチョウだと大喜びして撮影。 家内はその前から撮影していて、花に飛んでくるシーンから撮影していた。 この時は、迂闊にもすっかりカワカミシロチョウと信じてしまったが(南の蝶に関してはこの程度の知識しかありません・・・前日撮れなかった欲目もあったし)、後でよくよく調べたらこれもウスキシロチョウのようだ。ガックリ でもなんでこんなに大きさが違うの (^_^;) 近くにはタテハモドキもいた。 あまり撮影のチャンスがないので、喜んで撮影。 家内は産卵シーンも撮影していた。 アオタテハモドキの雌もいて、翅を目いっぱい開いてくれたので、後翅の大きな目玉模様も撮影できた。 ヒメシルビアシジミもかなり飛んでいた。 いつもあまりきれいに撮れないのだけど、今回は花とのコラボもよく、可愛く撮れた。 15時過ぎには竹富島から帰った息子家族と合流し、お気に入りのアクセサリー店を覗いたり、夕食を食べてホテルに帰る。 孫は水牛を見てしっかり撮影していた。 翌日は孫のこともあって、比較的早い時間に帰ることになっている。 チェックアウトまでの間に、宿から少し歩いてゲットウの多い場所を見て歩くけど、ここにもオオシロモンセセリの姿はなかった。 でも良い環境だったので、きっと次に来た時には見ることが出来そうな感じだった。 #
by dandara2
| 2015-09-29 22:53
| 産卵
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