2018年 06月 04日

小畔川便り(近くのゼフィルス-3:2018/05/27 06/01)

5月27日はオオミドリシジミの確認とミドリシジミの発生の確認に25日と同じ場所に出かける。

ミドリシジミの姿はまだなかった。
ただ、あちこち見ながら歩いて、現場に着いたのが8時20分過ぎだったので、その後の観察で分かったことを考えると少し時間が遅かったのかもしれない。


家内が比較的新鮮なウラゴマダラシジミを見つけた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


しばらく探すけどミドリシジミの姿が見えないので、オオミドリシジミの場所に移動する。

途中にはミズイロオナガシジミの姿が見えた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


オオミドリシジミの場所に着くと、木の上でスクランブルを繰り返すオオミドリシジミが見えた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


いるのはわかったけど、これもやはり時間が少し遅かったのか、テリハリ位置が2m以上と、撮影にはやや高い。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


その後周辺を歩くと、アカシジミの姿が見えた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


偶然飛び立つところも撮れたけど、残念ながらピントが甘い。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ウラナミアカシジミの姿も見えた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


飛び立つところも撮れたけど、左後翅がやや擦れているようだ。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


6月1日は久しぶりの晴天。
27日の反省から、孫がまだ食事をしている間に出かけることにする。

7時半前にミドリシジミのポイントに着くと、期待通りミドリシジミの姿が見えた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


7時半を過ぎると、木の上からパラパラとミドリシジミが降りてきて下草の上で翅を開く。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ただ、この日は陽射しが強く、気温も高めだったので、全開翅してくれる個体はいなかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


その後オオミドリシジミのポイントに移動。

こちらでは期待通り、低い位置でテリハリをしていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


陽射しが強いので、翅がぎらぎら光っている。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


なかなか翅の全面が輝くようには撮れなかったけど、昨年、ここでオオミドリシジミがスクランブルしているのを見つけた時から、今年は適期に観察したいと思っていたのでようやく願いがかなった。


時間とともに日の当たる場所が移っていくと、一番明るい場所でテリハリをする様子も観察できて面白かった。

例によって飛び立つところも撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


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ニコン1V3 1ニッコール70-300


背景が暗く、成功した写真は少なかったけど、これから何回か様子を見に来ることにする。




# by dandara2 | 2018-06-04 13:57 | 初見日 | Comments(16)
2018年 06月 01日

小畔川便り(近くのゼフィルス-2:2018/5/23.24.25)

5月23日は曇りで時々日が射すような日だったけど、近場のフィールドにゼフの様子を見に行く。

この前来た時から1週間たっているので、そろそろミドリシジミやオオミドリシジミが出てきているかもしれない。

それに前回は見かけなかったミズイロオナガはどうなっているのかなと思いながらフィールドを歩く。

1週間前はアカシジミが多かったけど、今回はアカシジミは少なかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


その代わりにウラナミアカシジミが多くなってきていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


歩いているとぽつぽつと姿が見える。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


ある程度撮影できたので飛び立ちにも挑戦。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


あまり明るい所には止まっていないので、なかなか思ったようには撮れないけど、なんとか撮影できた。

この日はミズイロオナガシジミを1頭だけ見掛けるけど、止まらなかったので撮影できなかった。

ミドリシジミとオオミドリシジミはまだ発生していないようだった。


24日はウラゴマダラシジミのポイントへ。

前回来た時から10日経っているので、傷んだ個体ばかりだろうけど、一応確認。

やはり傷んだ個体ばかりだった。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


ゴマダラチョウが産卵していたけど、 産卵時間が短くてきちんと撮れなかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


こちらは産卵を終えて飛び立った瞬間。
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ニコンD500 ニッコール70-200


25日は所用を片付けてからミズイロオナガシジミの確認に出かける。

数頭のミズイロオナガシジミを確認することができた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


飛び立つところも撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


念のためにオオミドリシジミの場所に行ってみると、木の上からオオミドリシジミが降りてきて吸水を始めた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


時間は10時を過ぎているので、テリハリを終えた個体が吸水に来たんだろう。
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ニコンD500 ニッコール70-200


実はオオミドリシジミの吸水を撮影するのは初めて。
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ニコンD500 ニッコール70-200


これで発生が確認できたので、次には開翅も撮影に来よう。



# by dandara2 | 2018-06-01 11:59 | 初見日 | Comments(12)
2018年 05月 29日

アサギマダラの北上(2018/5/19.20)

5月19.20と大分の姫島にアサギマダラの撮影に行ってきた。

秋の渡りは有名だし、撮影したこともある。

そこで、春に北上してくるところもぜひ撮影したいと思って、北上するアサギマダラが立ち寄ることで有名な大分県の姫島に行くことにした。

姫島に行くのにちょっと気になったのはフェリーに乗ること。
実はそれまで車でフェリーに乗ったことはなかった。

フェリーてどうやって乗るんだろう。

フェリー乗り場に着くと、「アサギマダラ飛来中」の幟。

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いざフェリーに乗ろうとしたら、バックで入ってくれと言われて、思わず、「バックでですか」と係の人に聞いてしまった。


駐車場から船の中までは100m弱と結構距離があるし、バックなんて、駐車場に止めるときに使うくらいで、100mもバックで走るなんてやったことがない。

しかも、レンタカーはいつも乗っている車とは違う車種。
借りてから1時間も運転していないので、いきなりバックで、中の構造も分からない船の中に入っていくというのはかなり不安だった。


それでも係の人が誘導してくれて、何とか船には乗れて、ポイントと思われる場所について、周りを見るけどアサギマダラの姿はほとんどない。

そこには地元の方と思われる人がいて、今日は少ないな~とつぶやいている。

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いろいろお話を伺うと、地元の"アサギマダラを守る会"の会長をやっておられるdaikaiさんだった。

daikaiさんによると、今日は風が強いし、直前に寒い日があったので、アサギマダラが北上してしまったのではないかという話だった。

また、アサギマダラの渡りを観光資源として使えるように、スナビキソウを保護したり、多くの島民の方が協力しているということだった。

残念だけど、ないものねだりをしても仕方ないので、とにかく目の前のアサギマダラが、はるばる集団でここに移動してきて、海岸に生えるスナビキソウで吸蜜する様子が表現できるように頑張った。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコンD500 ニッコール70-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


この日のアサギマダラの数は、守る会のホームページによると約250頭ということだったけど、分散しているので、一度に画面に入る数はこれが精いっぱいだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


15時を過ぎたのでそろそろ宿に入ろうかと思ったけど、せっかくなので少し島内観光をしておくことにする。

見てみたかったのは、黒曜石の産地であった観音崎。
旧石器時代の西日本の黒曜石の大半がここで採れたらしい。

車を置いて、どう行ったらいいのかわからなかったので、そこにいた高校生3人組に道を聞いたら、細い登山路を行けば良いけど、距離はそれほどないけど結構急ですよと教えてくれた。
歩き始めたらその高校生たちが後から追いかけてきて、親切にも一緒にその登山路を登って案内してくれた。

そこは火山の火口で、浸食されて海につながっているけど、左下の白っぽい岩が黒曜石の塊。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


よく見ると、周りの岩は全部黒曜石でできていた。

昔授業で習った石器を作る黒曜石って、こんな風にしてあるんだーとちょっと感激。

その後宿に入るけど、ちょうど玄関先にいらした奥様が、裏庭にビワの葉を採りに行くけど、そこにもアサギマダラがいるというので案内していただいた。

アサギマダラがきれいな花に止まっていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


何に使うのかはわからないけど、干してある草にアサギマダラの集団があった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


時間も時間だからここで夜を明かすのかなと思ったけど、あとで写真を見ると全ての個体が口吻を伸ばしている。

スナビキソウでも干してあったのかな、もっと注意してみておけばよかった。


その日の夕食は、漁師でもあるご主人が朝獲ってこられた魚が並んだ素晴らしいもので(これは一部だけど…ビワの葉もありますね)、昼間お世話になったdaikaiさんも会の皆さんと食事に来られていて楽しいひと時を過ごすことができた。

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翌日、今日はアサギマダラが来ているかなと思って海岸に行くけど、やはり風が強い。

強い低気圧の影響で、前日は東北の新幹線が止まったらしい。

なんとか海辺のアサギマダラを撮ろうと頑張った。

これがこの日の精いっぱいの成果。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコンD500 ニッコール70-200


沖には船と島影が見えるので、この場所の特徴が出ただろうか。

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ニコンD500 ニッコール70-200


一番の成果は、海辺で、海水を吸うアオスジアゲハが撮れたこと。
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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


家内が見つけたものだけど、波の打ち寄せる海岸で海水を吸水するアオスジアゲハの写真が撮れて、ここに来てよかったと思った。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


目的のアサギマダラは少し残念だったけど、とっても素敵な島で、楽しい時間が過ごせた。
お世話になった皆さん、ありがとうございました。



# by dandara2 | 2018-05-29 06:52 | 飛翔 | Comments(20)
2018年 05月 26日

秩父のクモガタヒョウモン(2018/5/13.16)

秩父のekuboさんから、今年はクモガタヒョウモンが多いというお話があり、その場所に案内してくれるというので5月13日に出かけてみた。

あいにく天気は良くないけど、天気が良ければたくさんのクモガタが出るという場所を歩くと、足元からクモガタヒョウモンが飛び出してカエデの葉に止まった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この日はこんな感じで4,5頭のクモガタヒョウモンを見ることができた。

歩いているとコジャノメが多い。

コジャノメは手元のストックが極端に少なくて、出会った時にはきちんとカメラを向けるのが今年の自分の課題だったので、ちょうど良いと思って撮影した。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


少し暗いけど、飛び立つところも撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


同じ場所にはクロヒカゲもいた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


この後はekuboさんのご自宅にお邪魔して、撮影された写真を拝見しながら楽しい時間を過ごすことができた。



条件の良い日のクモガタヒョウモンも見ておきたかったので、16日に再度一人で出かける。

歩き始めてすぐに出迎えてくれたのはカラスアゲハ

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ニコンD500 ニッコール70-200


ツツジとはまた違った雰囲気でなかなかいい。


足もとでミスジチョウがが吸水していた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


ミスジチョウもストックはあまり多くはないのでやったねと言う感じ。

向きを変えたので、どうしようかと思ったけど、回り込むと逃げられそうなのでそのまま撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


後で見てみたら、ストローを伸ばした石の表面が濡れている。

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上の写真の拡大


どうも 吐水吸い戻し をしているようだ。

道路には水たまりもなかったし、川もないので、どこで吸水してきたのか疑問だったけど、後日ekuboさんが同じようにミスジチョウを撮影に行って、その時の写真を何枚かメールで送ってくれた。

その中に、葉の上の水滴を吸っている写真があった。

あっ!!、こんな感じで吸水するんだなと納得がいったので、ekuboさんの許可をもらってここに載せておくことにします。

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2018年5月17日 撮影者 ekubo


ekuboさん、貴重な写真をありがとうございます。

ミスジチョウを撮って少し歩くと、タンポポにクモガタヒョウモンが来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ハルジオンに吸蜜に来る姿を想像していたのでちょっと意外だったけど、これでこの場所に来た目的が達成できると思って撮影する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


何個体かのクモガタヒョウモンがタンポポに吸蜜に来ていた。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


ある程度撮れたし、見ているとそれほど長くは吸蜜しないで飛び出すので、望遠を使って飛び出しを撮影することにする。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


こちらに向かってくるところは広角レンズでの飛び出しではなかなか撮りにくい写真だ。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300



アイヅシモツケ ? で吸蜜する個体もいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


昨年photobikersさんに案内していただいてクモガタヒョウモンを撮影した場所が、今年はつぶれてしまったそうなので、新たな撮影場所が見つかってよかった。

ekuboさん、ありがとうございました。




# by dandara2 | 2018-05-26 07:02 | 初見日 | Comments(10)
2018年 05月 23日

小畔川便り(自宅近くのゼフ達-1:2018/5/6.15)

大型連休最後の日の5月6日は、近場にウラゴマダラシジミの様子を見に行く。

少し早いかなと思ったけど、今年は蝶の発生が早いから念のために確認しておこうという感じ。(自宅から10分くらいだし)

やはりフライングだったみたいでウラゴマダラシジミの姿はなかった。
イボタの花を見ても、もう数日後かなという感じだった。

ぶらぶら歩いていてみても、コチャバネセセリやヒメウラナミジャノメくらいしかいない。

それでも記録のために一応撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


家内がカメラを向けていたので見に行くとアサマイチモンジがいた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


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ニコン1V3 1ニッコール70-300


アカボシゴマダラは真っ白な姿で木の上の方に止まった。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300


目の前にアカボシが飛んできて止まったように見えたので、よく見たらゴマダラチョウだった。

ずいぶん白い。

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ニコンD500 ニッコール70-200


羽化後間もないのか不活発だ。

そのうちゆっくり翅を開いた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ゴマダラチョウに間違いないなと再確認。

車に帰りかけると、家内がウスバシロチョウがいるという。

確かここにはウスバシロチョウはいないはずだけどと思いながら、指さす方を見ると確かにウスバシロチョウ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


これにはびっくり。
もっともこの川の上流にはウスバシロチョウは分布しているので、川沿いに飛んできたのだろうか。

メスだと思うけど、交尾嚢はついていなかった。

ここで発生して、オスには巡り合えていないのかもしれない。

来年以降どうなるのかちょっと楽しみだ。


1週間たった5月14日

再度ウラゴマダラの様子を見に行く。

何時も多い場所に踏み込むと目の前の葉の上にウラゴマが止まっていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


小飛してイボタの葉に止まる。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この一頭だけしかいなくて、ちょこちょこ小飛するので、飛び立つところを撮影することにする。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


日陰に入ってしまったので光量不足になってしまったけど、一応翅表も撮れた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

イボタの花はまだこんな感じだった。

この日はテングチョウがやたら多かった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ゴマダラチョウ、アカボシゴマダラ、テングチョウとエノキ喰いの蝶の姿がよく見られたので、エノキの多い遊歩道の写真を撮影しておく。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


翌15日は、別のところに平地のゼフの発生状況を確認に行く。

歩き始めるとアカシジミが草の穂に止まっていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


他の場所にもぽつぽつと止まっていたけど、まだ発生初期で新鮮な個体ばかり。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


同じ道を引き返すと、行くときには見つからなかったウラナミアカシジミが見つかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


スイカズラの近くに止まった時には少しだけ翅を開いてくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


飛び出すところも撮影してみた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


ミズイロオナガシジミはまだ発生していないようだった。



# by dandara2 | 2018-05-23 15:10 | 初見日 | Comments(10)