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2019年 08月 30日

ベニヒカゲの高原で-2(クジャクチョウ・アサギマダラ:2019/8/21)

ベニヒカゲを撮影した高原では、数は少なかったけれど他の蝶も見ることができた。

クジャクチョウはマルバダケブキで吸蜜していた。

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ヤナギランも一緒に入れたかったけど、うまい位置に止まってくれなかった。

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吸蜜しているクジャクチョウの先にベニヒカゲがいるのが見えた。

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クジャクチョウが位置を変えてくれたので、両方を一緒に撮影できたけど、もう少しフラットにクジャクチョウが撮れると良かったかな。

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コヒョウモンはかなり傷んできていた。

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雲行きが怪しくなってきたので、アサギマダラやキベリタテハを見に移動する。

最初にアサギマダラのポイントに行ったけど、まだ少なかった。

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アサギマダラが吸蜜に来ている花はそうでもないけど、全体的な花の感じからすると少し早いのかなという気がした。
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イケマで吸蜜するメスがいた。

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今まで何度もここにきているけどイケマには気がつかなかった。

今までは、この場所は移動前の集結地かなと勝手に思っていたけど、発生地の可能性もあるんだなということがわかって、ちょっとうれしい。

ヒョウモンチョウもいた。

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その後例年キベリタテハの見られる場所に行くけど、今年も見られなかった。

代わりにモデルになってくれたのはエルタテハ。

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ルリタテハも仲間に加わってくれた。

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お気に入りのチーズ屋さんで昼食後、ムモンアカの場所に移動。

時間は13時少し前、ここも様子が変わって撮影はしにくくなった。

活動時間になっていないのか姿は見えなかった。


ヒメシロチョウが飛んできた。

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13時半を過ぎた時にFarfallaさんがムモンアカを見つけてくれた。

少し高いし、葉の陰でうまく撮影できない。

もう少し待てば撮影しやすい位置に来てくれるかなと思ったらぽつぽつと雨が降り出した。

いよいよ降り出したかと思って車に戻りかけると、ほんの数分で土砂降りになってしまった。

今年は雨が多くて、先日1V3を濡らしてしまって、しばらく経ってから使おうとしたら電源が入らなくなってしまっていた。

それで修理に出したばかりだったので、この1V3も濡らしたら大変と思って急いで車に戻った。

修理に出したほうの1V3は思ったより早く戻ってきたけど、この日の1V3も数日後にチェックしたら電源は入るけど、設定がすべて初期化されていて焦った。

乾燥剤入りのタッパーに入れているけど、今のところは正常に動作しているので大丈夫かな。


最後に雨にあってしまって、100%目標クリアというわけにはいかなかったけど、ベニヒカゲに関しては思った以上の収穫があって楽しい一日だった。

Farfallaさん、いろいろありがとうございました。




by dandara2 | 2019-08-30 06:47 | 吸蜜 | Comments(10)
2019年 08月 27日

ベニヒカゲの高原で-1(ベニヒカゲ:2019/8/21)

8月21日はFarfallaさんとベニヒカゲの撮影に行ってきた。

ここに来るときの天気予報では、午前中は天気が持つけど午後からは雨になるとのこと。

下から見た時には目的地は雲の中だった。
上がってくるにつれて雲の間に青空が見えてきたのでほっとする。

9時少し過ぎにポイントに着いて、歩き始めるとすぐにヤナギランにベニヒカゲが吸蜜に来てくれた。

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ヤナギランにはなかなか吸蜜に来ないので喜んで撮影する。

それ以外にもアキノキリンソウ。

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アザミなどで吸蜜してくれた。

この個体は後翅の帯が黄色のタイプ。

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こちらは後翅の帯が白いタイプ
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ベニヒカゲが2頭、メスを追飛して飛んできた。

メスが止まるとオスがすぐ後ろに止まって交尾態勢をとっている。

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どうなるかなと見ていると、メスが嫌がって移動した。

オスがすぐに近づくけど、メスが嫌がっていたから交尾は無理かなと思うけど、とにかくシャッターを押す。

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オスが回り込んで尾端を曲げた。

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メスが逃げないので、あれっ! と思っているとオスが位置を変えて一直線になった。

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えっ交尾が成立したのかなと思って、葉の反対側に回る。

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きちんと交尾していたので、急いでFalfallaさんに声をかけた。

交尾が撮れたので、少し落ち着いて吸蜜を撮影する。

ハクサンフウロで吸蜜してくれると絵になって好きだ。

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マルバダケブキでの吸蜜は、高原に来た感じがする。
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飛翔にも挑戦することにした。

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せっかく花の前を飛んでくれたのにタイミングが遅れてしまった。
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こっちは花から少し遠いのが残念。
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この個体、カメラに気がついたのか急ブレーキをかけている。

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カメラを替えて飛び立つところも撮影。

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時間を見ると10時少し過ぎ。

ここについてまだ1時間しか経っていないけど、かなりの写真が撮れたし、天気も心配なので移動することにした。

ここで撮影したクジャクチョウなどは、次に載せることにします。



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by dandara2 | 2019-08-27 06:48 | 交尾 | Comments(8)
2019年 08月 24日

小畔川便り(ギンイチモンジセセリは2化か3化か:2019/8/17.18)

8月17日は久しぶりに自宅前のギンイチの発生地に行く。

7月の末から、アゲハの吸水の観察にもう少し下流側に行っていたから、この場所に来るのは3週間ぶりくらいだ。

例年だとそろそろギンイチの3化の発生期だけど、今年は発生が遅れ気味だからどうだろう。

川原について様子を見ると、草刈りされた草も程よく伸びてきていて、キバナコスモスが咲き始めていた。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリは2化か3化か:2019/8/17.18)_f0031682_06592977.jpg

キバナコスモスにはツマグロヒョウモンが吸蜜に来ていた。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリは2化か3化か:2019/8/17.18)_f0031682_06592266.jpg

ふと見ると草の上に黒い影がある。

影の様子からタテハが交尾しているようだ。

この場所だからツマグロヒョウモンかなと思ってそっと近づくと、案の定ツマグロヒョウモンが交尾していた。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリは2化か3化か:2019/8/17.18)_f0031682_06592856.jpg

交尾ペアは敏感で、近づこうとしたらぱっと飛んで、近くのキバナコスモスの花に止まった。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリは2化か3化か:2019/8/17.18)_f0031682_06592818.jpg

とりあえず望遠ズームで撮って、広角で背景を入れて撮影しようとしたら飛ばれてしまった。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリは2化か3化か:2019/8/17.18)_f0031682_06592852.jpg

それを追いかけて足を踏み出したら、足元からギンイチモンジセセリが飛び出した。

少し飛んですぐ止まったので撮影する。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリは2化か3化か:2019/8/17.18)_f0031682_06592800.jpg

オスだった。

あまり活発には飛ばないけど、飛び立つとなかなか止まらないので飛翔を撮影する。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリは2化か3化か:2019/8/17.18)_f0031682_06592210.jpg

そのうちもう一頭が飛び出した。

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こちらはメスだった。

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あまり鮮度が良くない。

3化の発生直後の個体だったらもっときれいなはずなのに、発生から4,5日は経った感じだ。


例年だと2化は6月下旬から発生し、7月中旬まで姿が見え、8月の中・下旬からが3化の発生期になる。


今年は2化の発生は6月27日からで、これはほぼ例年通り。
ところが今年は梅雨が長くて、しかも雨続きで低温。
1か月たった7月28日でもかなりの数のメスを確認している。


鮮度などから考えると、8月17日のこの個体も2化の個体のように思える。

この間は吸水の撮影で別の場所に行っていたので、2化の発生が続いていたのかはわからない。


もう少し通って新鮮な3化がいつみられるかにも注意を払いたい。


18日、20日にも川原に行ったけど、ギンイチモンジセセリの姿は見られなかった。
20日にはキタテハの夏型しか見られなかったので、以下は18日に撮影したもの。


咲き始めたキバナコスモスには、色々な蝶が吸蜜に来ていた。


キアゲハは大きくて見栄えがする。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリは2化か3化か:2019/8/17.18)_f0031682_06591466.jpg

ヒメアカタテハは端境期なのか、新鮮な個体は見られなかった。

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ツマグロヒョウモンは雌雄が吸蜜に来ていた。
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メスはやはりきれいだなと思う。

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ふと見ると、川原の湿った場所にアゲハが吸水に来ていた。

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撮影のために近づくと、それに反応して1頭が飛びあがったけど、また元の場所に戻ってくる。
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戻るものの気に入らないのかまた周囲を飛び回る。

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そんなことを何度も繰り返していた。

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17日のギンイチが2化なのか3化なのかすごく気になる。
多分2化だろうな。
だとしたら2化が1か月半も発生していたことになって、今年の異常気象の象徴みたいな感じの記録だ。









by dandara2 | 2019-08-24 07:26 | 終見日 | Comments(4)
2019年 08月 21日

小畔川便り(少し変わったサトキマダラヒカゲ:2019/8/12)

8月12日は自宅前の川の上流の様子を見に行く。

車を止めて歩き始めると、アカボシゴマダラが鳥の糞で吸汁していた。

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雑木林ではサトキマダラヒカゲが吸汁している。

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今年はサトキマダラヒカゲが多いような気がする。

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それとも他の蝶が少ないのかな。

家内が翅を開いた蝶がいる! と言う。

行ってみるとサトキマダラヒカゲが翅を開いて止まっていた。

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サトキマダラヒカゲって翅を開いて静止したっけ? と思って様子を見ているけど閉じる気配がない。

もしかして菌類か何かに侵されて、翅を開いたまま死んでいるのかなと思って、そっと近づいて触覚に触ろうとしたら、ばっと飛び立って近くの木に止まった。

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家内撮影


生きていたんだと思うけど、ここでも翅を開いたままだった。
新鮮な個体だけど、羽化直後って翅を開いて止まったっけ?
飼育したことがないのでこの辺のことは良く分からない。

蝶の数が少ないので、いつもは見過ごしてしまうコジャノメをきちんと撮ろうとカメラを向ける。

家内の方が良く撮れていた。

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家内撮影


少し移動して、キアゲハはいないかなと思って土手を歩くけど、1頭が飛んでいくのを見ただけだった。

ここでもチョウの姿はほとんどなかったけど、かろうじてヒメアカタテハが吸蜜していた。

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そのうち一頭がヨモギに止まって産卵しそうな気配。

咄嗟にカメラを向けるけど、産卵はしないで飛び立ってしまった。

後で写真を見ると、やけに毛深い脚が見える。

小畔川便り(少し変わったサトキマダラヒカゲ:2019/8/12)_f0031682_19321774.jpg

よく見ると、普段は折りたたんでいる前脚のようだ。
ヨモギが食草かどうかを確認していたんだろう。

この辺のことはfanseabさんのサイトに詳しく書かれている。






by dandara2 | 2019-08-21 05:14 | 吸汁 | Comments(4)
2019年 08月 18日

サトキマダラヒカゲとホソオチョウ(2019/8/11)

8月11日は海の日とお盆休みの関係で高速道路は朝からノロノロ。

自宅前の吸水の撮影も一段落したので、自宅近くで何か撮影できるところはないかなと考えてホソオチョウを撮りに行くことにした。

車を置いて歩き始めると、サトキマダラヒカゲの集団があるのに家内が気がついた。

サトキマダラヒカゲとホソオチョウ(2019/8/11)_f0031682_06535610.jpg
家内撮影


近くではメスに求愛するシーンもあった。

サトキマダラヒカゲとホソオチョウ(2019/8/11)_f0031682_06535761.jpg

ホソオチョウの場所に行く手前にもホソオチョウがいた。

サトキマダラヒカゲとホソオチョウ(2019/8/11)_f0031682_06535742.jpg

草の間に踏み込むと驚いて飛び立つけど、近くをゆったり飛んでいる。

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尾状突起が優雅になびいている感じがいい。
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メスもいた。

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結構新鮮な個体だ。

このメスにオスが絡むけど、そのオスがクモの巣にかかってしまった。

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家内がアーと悲鳴を上げてクモの巣を払いのけようとするけど、それより早くクモが近寄ってきたので、家内はあきらめてしまった。

ホソオチョウの多い場所に行くと、何頭ものオスが飛んでいるのが見える。

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オスがオスに求愛するシーンも見られた。

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家内撮影

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家内撮影


こちらはメスに求愛している。

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サトキマダラヒカゲとホソオチョウ(2019/8/11)_f0031682_06534411.jpg


残念ながら交尾には至らなかった。

この時期、食草のウマノスズクサはほとんど見当たらない。

一生懸命ウマノスズクサを探しているメスがいたけど、なかなか見つからない。

ようやく5センチくらいの小さなウマノスズクサを見つけて産卵を始めた。

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サトキマダラヒカゲとホソオチョウ(2019/8/11)_f0031682_06534382.jpg

車に帰るときに、ジャコウアゲハが白い花で吸蜜しているのを見つけた。

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すぐに飛んでしまったけど、かろうじて撮れた写真を見ると花はカラスウリのようだ。

昨夜咲いてしぼんだ花のようなので、蜜がなかったのかな。

他の花にも来ないかなと思って待っているけど、姿が見えないので探すと、近くの草の上で休んでいた。

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行きがけにクモの巣にかかってしまったホソオチョウを探すと、クモがしっかりととらえていた。

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サトキマダラヒカゲもまだ吸汁していた。

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ゴマダラチョウが足元から飛び立ったので様子を見ていると、草の間で吸汁を始めた。

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家内撮影


イヌの毛もあるので、飼い主がきちんと後始末をしていないのかな。

暑い日だったので、これ以上は無理をしないで、近くのJAと、お気に入りのケーキ屋さんで買い物をして帰った。




by dandara2 | 2019-08-18 07:08 | 吸汁 | Comments(4)
2019年 08月 15日

小畔川便り(アゲハ類の吸水-3:2019/8/4-7)

大型の台風10号が四国に上陸しそう。雨の多い所では1000mmを超えるところが出るかもとか。
大きな被害が出なければ良いけど。


8月4日はクロアゲハ以外にもアゲハやアオスジアゲハが吸蜜に来ていた。
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手前のアオスジアゲハの腹部の下の石が濡れている。
小畔川便り(アゲハ類の吸水-3:2019/8/4-7)_f0031682_06301156.jpg

アゲハは羽を小刻みに動かしながら少しずつ移動しながら吸水している。
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吸水を撮影しようと近づと、ある一定の距離(1.5m位か)まで近づくと小飛してそれ以上は近づかせてくれない。

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小畔川便り(アゲハ類の吸水-3:2019/8/4-7)_f0031682_06301180.jpg

お腹がパンパンに膨れていて一見雌みたいだけど、吸水しているし、腹端の形状からもオス。

小畔川便り(アゲハ類の吸水-3:2019/8/4-7)_f0031682_06301143.jpg

近くにアオスジアゲハが飛んできたけど飛び立たなかった。

小畔川便り(アゲハ類の吸水-3:2019/8/4-7)_f0031682_06300468.jpg

近寄れれば飛び立たせてみるのだけど、これも近寄らせてはくれなかった。


5日はアゲハが2頭、アオスジアゲハが1頭しか見当たらなかった。

吸水していた個体が自発的に飛び立ったけど、特に排水している様子は見られなかった。

小畔川便り(アゲハ類の吸水-3:2019/8/4-7)_f0031682_06300469.jpg
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この個体も同様だ。

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小畔川便り(アゲハ類の吸水-3:2019/8/4-7)_f0031682_06295599.jpg

ようやく近寄らせてもらえたけど、この時は近づくときから対岸の風景を入れた写真を撮ろうと思っていたので、静止写真のモードで思い切り近づく。
いったんカメラを離して、モードを切り替えて再度カメラを近づけたら飛ばれてしまった。

小畔川便り(アゲハ類の吸水-3:2019/8/4-7)_f0031682_06295535.jpg

最初からキャプチャーモードで撮っておけば良かったのかもしれないけど、それだと飛び立つときの空間も空けておかないといけないので思い切りは近づけない。
後でトリミングという手もあったけど、その時は思いつかなかった。


6日もアゲハとアオスジアゲハがそれぞれ1頭ずつ吸水している。

それでアオスジアゲハの飛び立ちを撮影した。

手を振って驚かして飛び立たせると、予想通り水を排出しながら飛びあがった。

小畔川便り(アゲハ類の吸水-3:2019/8/4-7)_f0031682_06295594.jpg

上の写真の拡大
小畔川便り(アゲハ類の吸水-3:2019/8/4-7)_f0031682_06295479.jpg

もっと下からのアングルで撮ればよかったけど、手前の小石が邪魔だった。
小畔川便り(アゲハ類の吸水-3:2019/8/4-7)_f0031682_06294772.jpg

上の写真の拡大
小畔川便り(アゲハ類の吸水-3:2019/8/4-7)_f0031682_06294755.jpg

普通に飛び立つときも撮影したいけど、望遠を付けたカメラで少し離れたところから狙っていても、アオスジアゲハは吸水に夢中になっていてなかなか飛び立たない。

何時飛び立つかわからないから、シャッターに指を載せたままじっと構えていないといけない。
そのうちこちらが待ちくたびれてしまう。
望遠での飛び立ち撮影って意外と難しい。

たまたま広角でそっと近づいたときに、手を振る前に自然に飛びあがったことがあった。

小畔川便り(アゲハ類の吸水-3:2019/8/4-7)_f0031682_06294740.jpg

その時の写真では水を排出していなかった。



7日も出かけるけど、この日はアオスジアゲハが1頭しか吸水していなかった。

夢中で吸水しているし、橋が近くにあって良い感じ。

下手に飛び立たせるともうここには戻ってこないかもしれないので、70-300を付けた1V3と6.7-13を付けた1J5で、吸水した水を排出する瞬間をキャプチャーモードで撮影することにした。

最初は少し離れたところ(2m位かな)から、70-300の155mm(35㎜換算419mm)で撮影した。

小畔川便り(アゲハ類の吸水-3:2019/8/4-7)_f0031682_06294069.jpg


上の写真の拡大
小畔川便り(アゲハ類の吸水-3:2019/8/4-7)_f0031682_06294050.jpg

楽だけど少し像が甘い。


こちらは6.7-13の8.7mm(35㎜換算23mm)で撮影したもの。

小畔川便り(アゲハ類の吸水-3:2019/8/4-7)_f0031682_06294795.jpg

撮影距離はレンズ前面10㎝以内。

上の写真の拡大
小畔川便り(アゲハ類の吸水-3:2019/8/4-7)_f0031682_06294771.jpg

こちらの方がシャープだ。

近づくのは難しいけど、出来上がった写真はこちらの方が雰囲気が出ているように思う。

吸水を撮影し始めてから1週間、吸水に来る蝶も減ってきたのでとりあえずこれで終わることにした。



by dandara2 | 2019-08-15 07:11 | 吸水 | Comments(0)
2019年 08月 12日

小畔川便り(アゲハ類の吸水-2:2019/8/4)

8月4日、この日も川原に吸水に来る蝶を撮影に行く。

小畔川便り(アゲハ類の吸水-2:2019/8/4)_f0031682_06181994.jpg

この日は結構たくさんのアゲハ類が吸水に来ていたけど、その中でクロアゲハの吸水で、今まで気になっていたことが少しわかったような気がするのでそれについて書いておきます。

気になっていたことというのは過去に撮影したアオスジアゲハとミカドアゲハの吸水について。

両種とも吸水を撮影した後、手を振って脅かして、飛び立つところを撮影した。

アオスジアゲハ

小畔川便り(アゲハ類の吸水-2:2019/8/4)_f0031682_06183386.jpg
2015年4月


ミカドアゲハ

小畔川便り(アゲハ類の吸水-2:2019/8/4)_f0031682_06183393.jpg
2016年5月(石垣島)


ミカドアゲハの写真はブログには掲載しなかったけど、アオスジアゲハと同じように飛びあがった時に排水していた。

小畔川便り(アゲハ類の吸水-2:2019/8/4)_f0031682_06183473.jpg
上の写真の拡大


その時のアオスジアゲハの記事のところにも書いたけど、このように排水するのは驚かしたからそうなったのか、それとも飛び立つときには体重を軽くするためにいつでも排水しているのか。

そしてこのようなことはGraphium属に特有のものなのか、他の種類でも起こることなのか。

そんなことが気になっていたけど、なかなか確認することができないでいた。

この日川原に行くと、クロアゲハが他のアゲハとは別に単独で吸水していた。

小畔川便り(アゲハ類の吸水-2:2019/8/4)_f0031682_06183390.jpg

小畔川便り(アゲハ類の吸水-2:2019/8/4)_f0031682_06182757.jpg

吸水しては小飛して場所を移動するようなことを繰り返している。
小畔川便り(アゲハ類の吸水-2:2019/8/4)_f0031682_06182770.jpg
小畔川便り(アゲハ類の吸水-2:2019/8/4)_f0031682_06182705.jpg
小畔川便り(アゲハ類の吸水-2:2019/8/4)_f0031682_06183486.jpg

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小畔川便り(アゲハ類の吸水-2:2019/8/4)_f0031682_06182078.jpg

そんな写真が何枚か撮れたけど、いずれも飛び立つときには特に排水しているような様子はなかった。

小畔川便り(アゲハ類の吸水-2:2019/8/4)_f0031682_06182797.jpg
小畔川便り(アゲハ類の吸水-2:2019/8/4)_f0031682_06182603.jpg
小畔川便り(アゲハ類の吸水-2:2019/8/4)_f0031682_06181999.jpg

それとは別に、吸水中に排水しているシーンも撮れていた。

小畔川便り(アゲハ類の吸水-2:2019/8/4)_f0031682_06181205.jpg

上の写真の拡大
小畔川便り(アゲハ類の吸水-2:2019/8/4)_f0031682_06181293.jpg


アゲハとは違って、一度に何滴かを勢いよく排水するシーンも写っていた。

小畔川便り(アゲハ類の吸水-2:2019/8/4)_f0031682_06181959.jpg


上の写真の拡大
小畔川便り(アゲハ類の吸水-2:2019/8/4)_f0031682_06181218.jpg

川原での吸水シーンを撮るために広角でも撮影。
小畔川便り(アゲハ類の吸水-2:2019/8/4)_f0031682_06181368.jpg

その後手を振って脅かして飛び立たせてみた。

すると尾端から水滴が排出されているシーンが写っていた。

小畔川便り(アゲハ類の吸水-2:2019/8/4)_f0031682_06181249.jpg
小畔川便り(アゲハ類の吸水-2:2019/8/4)_f0031682_06180491.jpg
小畔川便り(アゲハ類の吸水-2:2019/8/4)_f0031682_06180495.jpg

この日だけの観察だけど、やはり驚いて飛び立つときには余分な水を排出していて、Graphium属だけの特徴ではなかったようだ。

ただ、アオスジアゲハなどは、普通に吸水している時にも勢いよく水を排出しているので、種によって若干の違いはあるようだ。

アゲハは結構敏感で、近づいて手を振って飛び立たせることができなかった。
アオスジアゲハについては次回に載せたいと思う。





by dandara2 | 2019-08-12 06:42 | 吸水 | Comments(10)
2019年 08月 10日

小畔川便り(アゲハ類の吸水-1:2019/7/31、8/1)

今日から海の日の3連休、その後お盆休み。
自宅の窓から見る関越高速は、いつもより早い5時半くらいから渋滞している。
6時頃には事故処理に向かう車のサイレンの音も聞こえる・・・出かける人は大変だ。

少しさかのぼりますが、7月31日、川原の様子を見ようと9時半ころ自宅を出ると、すぐに川原でアゲハの動くのが見えた。

小畔川便り(アゲハ類の吸水-1:2019/7/31、8/1)_f0031682_05510823.jpg


この川原、土手の水が染み出すのか何時までもぬかるんでいる。

今までは草で隠れてわからなかったけど、草刈りをしたので様子が良く分かる。

アゲハがそのぬかるんだ地面に止まって吸水を始めた。

小畔川便り(アゲハ類の吸水-1:2019/7/31、8/1)_f0031682_05510833.jpg

撮影した後自宅で写真を見ると、その中に尾端から水滴が出ている写真があるのに気がついた。

小畔川便り(アゲハ類の吸水-1:2019/7/31、8/1)_f0031682_05510818.jpg

上の写真の拡大。

撮影後いつものコスモスの場所に行く。
ギンイチの姿はなく、キアゲハがコスモスで吸蜜していた。

小畔川便り(アゲハ類の吸水-1:2019/7/31、8/1)_f0031682_05510843.jpg
小畔川便り(アゲハ類の吸水-1:2019/7/31、8/1)_f0031682_05505994.jpg

さっきの吸水が気になったので、下流の様子を見に行くことにした。

行ってみると、いかにも吸水に来そうな場所がある。

小畔川便り(アゲハ類の吸水-1:2019/7/31、8/1)_f0031682_05511650.jpg

ここは以前工事していた場所。
最初はいったい何を始めるのかわからなかった。

小畔川便り(アゲハ類の吸水-1:2019/7/31、8/1)_f0031682_05511659.jpg

2月24日


その後対岸の木を切ったり、土砂をどけたり、護岸には土嚢を積んで工事を始めた。

小畔川便り(アゲハ類の吸水-1:2019/7/31、8/1)_f0031682_05511618.jpg

3月6日


どうも川の流れでコンクリブロックの下が削られてしまったので、その対策の工事のようだ。


そして写真のようになったわけだけど、7月の長雨による増水で、すぐに砂が溜まっている。
いままで草に覆われて入れなかったので気がつかなかったけど、護岸に階段まであっていい感じだ。

小畔川便り(アゲハ類の吸水-1:2019/7/31、8/1)_f0031682_05511638.jpg

行ってみると、アオスジアゲハとアゲハが吸水しているのが見えた。

川原に降りるときにアオスジアゲハは飛んでしまったのでアゲハの吸水を撮ることにする。

その中の1枚で、アゲハが排水しているシーンが写っていた。

小畔川便り(アゲハ類の吸水-1:2019/7/31、8/1)_f0031682_05510057.jpg

拡大した写真

小畔川便り(アゲハ類の吸水-1:2019/7/31、8/1)_f0031682_05510004.jpg


尾端を少し上げた。

小畔川便り(アゲハ類の吸水-1:2019/7/31、8/1)_f0031682_05505958.jpg


拡大した写真

小畔川便り(アゲハ類の吸水-1:2019/7/31、8/1)_f0031682_05504970.jpg


排水された水滴が何とか写っていた。
アゲハは水を1滴1滴ぽたぽたと落とすタイプのようだ。

適当な吸水場所を求めて周囲を飛び回る。

小畔川便り(アゲハ類の吸水-1:2019/7/31、8/1)_f0031682_05504914.jpg
小畔川便り(アゲハ類の吸水-1:2019/7/31、8/1)_f0031682_05504989.jpg


8月1日は、前日撮り損ねたアオスジアゲハの吸水を撮ろうと出かけてみるけど、アオスジアゲハは見当たらなくて、アゲハが2頭仲良く吸水していた。

小畔川便り(アゲハ類の吸水-1:2019/7/31、8/1)_f0031682_05504328.jpg
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小畔川便り(アゲハ類の吸水-1:2019/7/31、8/1)_f0031682_05504364.jpg
小畔川便り(アゲハ類の吸水-1:2019/7/31、8/1)_f0031682_05504335.jpg


この場所も、今後長くは良い状態は続かないだろうけど、とりあえずは集中して撮影しておこうと思う。





by dandara2 | 2019-08-10 06:19 | 吸水 | Comments(2)
2019年 08月 08日

高原の蝶-2(ヒメヒカゲ、アカセセリ: 2019/8/2)

クロシジミを撮影した後は、ヒメヒカゲの場所に移動。

出発して2時間後の13時頃に目的地に着いた。

この日の天気予報では午後から不安定になるというので、とりあえずは証拠写真を撮っておきたい。

幸いなことに車を降りてすぐに草の間に止まるヒメヒカゲを見つけることができた。

高原の蝶-2(ヒメヒカゲ、アカセセリ: 2019/8/2)_f0031682_06392879.jpg

とりあえず撮影できたので一安心。

その後はのんびり探すことにする。

歩くと草の間からパラパラと飛び出してくれる。

こちらは新鮮なオス。

高原の蝶-2(ヒメヒカゲ、アカセセリ: 2019/8/2)_f0031682_06392231.jpg

オスの翅表

高原の蝶-2(ヒメヒカゲ、アカセセリ: 2019/8/2)_f0031682_06391524.jpg


新鮮なメス。

高原の蝶-2(ヒメヒカゲ、アカセセリ: 2019/8/2)_f0031682_06392148.jpg

メスの翅表。

高原の蝶-2(ヒメヒカゲ、アカセセリ: 2019/8/2)_f0031682_06392236.jpg


こちらのメスは羽化後少し時間が経った個体かな。

高原の蝶-2(ヒメヒカゲ、アカセセリ: 2019/8/2)_f0031682_06392937.jpg

少し傷んだオスがフウロの花で吸蜜していた。

高原の蝶-2(ヒメヒカゲ、アカセセリ: 2019/8/2)_f0031682_06392848.jpg

高原の蝶-2(ヒメヒカゲ、アカセセリ: 2019/8/2)_f0031682_06392985.jpg


お二人もそれぞれ撮影されている。
とりあえずは良かった。

草の間に分け入って探す気もしないので、新鮮なメスをじっくり撮影することにした。

高原の蝶-2(ヒメヒカゲ、アカセセリ: 2019/8/2)_f0031682_06392292.jpg

高原の蝶-2(ヒメヒカゲ、アカセセリ: 2019/8/2)_f0031682_06392218.jpg

もう一つの目的のアカセセリの姿は見られない。

ヤマキチョウ同様まだ少し早いのかなと思いながら車の近くまで行くと、黄色い花に止まっているアカセセリの姿が見えた。

いた! と声を出して急いで撮影する。

高原の蝶-2(ヒメヒカゲ、アカセセリ: 2019/8/2)_f0031682_06391518.jpg

この個体はすぐに飛んでしまって、その後一生懸命探しても見つからなかった。


心配した雨が降ってきて車の中で小休止。

幸いすぐに上がったので再度アカセセリを探すと、別個体と思われるのも1頭いたけど撮影できなかった。

これはヒメキマダラセセリかな。

高原の蝶-2(ヒメヒカゲ、アカセセリ: 2019/8/2)_f0031682_06390720.jpg

裏面がやけに黒い。


メスの翅表は自宅のストックを確認したら、きちんと撮れていたのはこれが初めてだった。

高原の蝶-2(ヒメヒカゲ、アカセセリ: 2019/8/2)_f0031682_06390707.jpg

傷んではいるけど、その意味では貴重な一枚になった。

この日はヒョウモン類も少なかった。

ウラギンヒョウモン。

高原の蝶-2(ヒメヒカゲ、アカセセリ: 2019/8/2)_f0031682_06390724.jpg

多分ヤマウラギン。

高原の蝶-2(ヒメヒカゲ、アカセセリ: 2019/8/2)_f0031682_06392955.jpg

標高は1600m、撮影するたびに自分独自の区別点を検証しているけど、なかなか難しい。

ここにはウラギンスジヒョウモンが確実に生息しているので期待していたけど、ようやく一頭見つけることができた。

高原の蝶-2(ヒメヒカゲ、アカセセリ: 2019/8/2)_f0031682_06390732.jpg

一通り撮影できたので15時前には引き上げることにする。

Farfallaさん、maximiechanさん、楽しい一日をありがとうございました。





by dandara2 | 2019-08-08 06:57 | 吸蜜 | Comments(6)
2019年 08月 06日

高原で-1(ホシチャバネセセリ、クロシジミ:2019/8/2)

8月2日はFarfallaさん、maximiechanさんと一緒に高原の蝶の撮影に行ってきた。

9時頃にポイントに着いて車を降りるとすぐに、ホソバセセリが出迎えてくれた。

高原で-1(ホシチャバネセセリ、クロシジミ:2019/8/2)_f0031682_19015245.jpg

小飛して吸水もした。
高原で-1(ホシチャバネセセリ、クロシジミ:2019/8/2)_f0031682_19015296.jpg

後で確認したら、吸水シーンはあまり撮影していなかった。

さらに歩くと、ミヤマカラスシジミがサンショで吸蜜している。

高原で-1(ホシチャバネセセリ、クロシジミ:2019/8/2)_f0031682_19015253.jpg

そのすぐ近くでホシチャバネセセリが見つかった。

最初はチダケサシで吸蜜していたけど、近くの葉の上に止まった。
いたー! とみんなに声をかける。

高原で-1(ホシチャバネセセリ、クロシジミ:2019/8/2)_f0031682_19015211.jpg

こんなに簡単に見つかるとはラッキーと思いながら撮影。

高原で-1(ホシチャバネセセリ、クロシジミ:2019/8/2)_f0031682_19015218.jpg

チダケサシでも吸蜜してくれた。

高原で-1(ホシチャバネセセリ、クロシジミ:2019/8/2)_f0031682_19014704.jpg
高原で-1(ホシチャバネセセリ、クロシジミ:2019/8/2)_f0031682_19014747.jpg

広角でも撮影してみるけど、障害物があってアングルが自由にならなかった。

高原で-1(ホシチャバネセセリ、クロシジミ:2019/8/2)_f0031682_19014760.jpg

少し飛んで黄色の花(種名がわからない)で吸蜜を始めた。
高原で-1(ホシチャバネセセリ、クロシジミ:2019/8/2)_f0031682_19014701.jpg

花からの照り返しでホシチャの体が黄色に光っている感じだ。

高原で-1(ホシチャバネセセリ、クロシジミ:2019/8/2)_f0031682_19013986.jpg

足元ではヤマトスジグロシロチョウが吸水している。

高原で-1(ホシチャバネセセリ、クロシジミ:2019/8/2)_f0031682_19014729.jpg

身近なスジグロシロチョウのイメージが強くてなかなかカメラが向かない。
いやいや馬鹿にしてはいけないと自分に言い聞かせてカメラを向ける。


一通り撮れたのでヤマキチョウを探そうかと移動すると、途中でもミヤマカラスシジミがチダケサシで吸蜜していた。

高原で-1(ホシチャバネセセリ、クロシジミ:2019/8/2)_f0031682_19013972.jpg

光線の具合の良い側に移動して撮影する。

高原で-1(ホシチャバネセセリ、クロシジミ:2019/8/2)_f0031682_19013945.jpg

ヤマキチョウは見当たらなくて、その場で会った蝶の記録をとっている方の話によると、今年はまだ見ていないということだった。

それでは仕方ないと引き返すと、最初の場所でまだホシチャバネセセリがいて、少し翅を開いてくれた。

高原で-1(ホシチャバネセセリ、クロシジミ:2019/8/2)_f0031682_19013996.jpg

チダケサシでも吸蜜してくれた。

写真の追加ができると喜んでカメラを向ける。

高原で-1(ホシチャバネセセリ、クロシジミ:2019/8/2)_f0031682_19013266.jpg


ここでの撮影時間は1時間位。

10時少しすぎには、少し移動してクロシジミのポイントに行く。

このポイントは3年前に来て、その時にも草が茂ってきたなと感じたけれど、その時よりもさらに草が茂ってきてしまった。

高原で-1(ホシチャバネセセリ、クロシジミ:2019/8/2)_f0031682_19013272.jpg

それでも数頭のクロシジミの雌雄を確認、撮影することができた。

高原で-1(ホシチャバネセセリ、クロシジミ:2019/8/2)_f0031682_19013336.jpg
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この日は時間がなかったからここでの撮影時間は20分くらい。
すぐに撮影が出来てよかった。

家内と二人だったら、それぞれの場所でもう少し時間をかけるところだけど、この日は別の場所の撮影もある。

11時頃にはヒメヒカゲを求めて移動することにした。



by dandara2 | 2019-08-06 06:05 | 吸蜜 | Comments(14)