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2018年 05月 29日

アサギマダラの北上(2018/5/19.20)

5月19.20と大分の姫島にアサギマダラの撮影に行ってきた。

秋の渡りは有名だし、撮影したこともある。

そこで、春に北上してくるところもぜひ撮影したいと思って、北上するアサギマダラが立ち寄ることで有名な大分県の姫島に行くことにした。

姫島に行くのにちょっと気になったのはフェリーに乗ること。
実はそれまで車でフェリーに乗ったことはなかった。

フェリーてどうやって乗るんだろう。

フェリー乗り場に着くと、「アサギマダラ飛来中」の幟。

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いざフェリーに乗ろうとしたら、バックで入ってくれと言われて、思わず、「バックでですか」と係の人に聞いてしまった。


駐車場から船の中までは100m弱と結構距離があるし、バックなんて、駐車場に止めるときに使うくらいで、100mもバックで走るなんてやったことがない。

しかも、レンタカーはいつも乗っている車とは違う車種。
借りてから1時間も運転していないので、いきなりバックで、中の構造も分からない船の中に入っていくというのはかなり不安だった。


それでも係の人が誘導してくれて、何とか船には乗れて、ポイントと思われる場所について、周りを見るけどアサギマダラの姿はほとんどない。

そこには地元の方と思われる人がいて、今日は少ないな~とつぶやいている。

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いろいろお話を伺うと、地元の"アサギマダラを守る会"の会長をやっておられるdaikaiさんだった。

daikaiさんによると、今日は風が強いし、直前に寒い日があったので、アサギマダラが北上してしまったのではないかという話だった。

また、アサギマダラの渡りを観光資源として使えるように、スナビキソウを保護したり、多くの島民の方が協力しているということだった。

残念だけど、ないものねだりをしても仕方ないので、とにかく目の前のアサギマダラが、はるばる集団でここに移動してきて、海岸に生えるスナビキソウで吸蜜する様子が表現できるように頑張った。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコンD500 ニッコール70-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


この日のアサギマダラの数は、守る会のホームページによると約250頭ということだったけど、分散しているので、一度に画面に入る数はこれが精いっぱいだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


15時を過ぎたのでそろそろ宿に入ろうかと思ったけど、せっかくなので少し島内観光をしておくことにする。

見てみたかったのは、黒曜石の産地であった観音崎。
旧石器時代の西日本の黒曜石の大半がここで採れたらしい。

車を置いて、どう行ったらいいのかわからなかったので、そこにいた高校生3人組に道を聞いたら、細い登山路を行けば良いけど、距離はそれほどないけど結構急ですよと教えてくれた。
歩き始めたらその高校生たちが後から追いかけてきて、親切にも一緒にその登山路を登って案内してくれた。

そこは火山の火口で、浸食されて海につながっているけど、左下の白っぽい岩が黒曜石の塊。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


よく見ると、周りの岩は全部黒曜石でできていた。

昔授業で習った石器を作る黒曜石って、こんな風にしてあるんだーとちょっと感激。

その後宿に入るけど、ちょうど玄関先にいらした奥様が、裏庭にビワの葉を採りに行くけど、そこにもアサギマダラがいるというので案内していただいた。

アサギマダラがきれいな花に止まっていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


何に使うのかはわからないけど、干してある草にアサギマダラの集団があった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


時間も時間だからここで夜を明かすのかなと思ったけど、あとで写真を見ると全ての個体が口吻を伸ばしている。

スナビキソウでも干してあったのかな、もっと注意してみておけばよかった。


その日の夕食は、漁師でもあるご主人が朝獲ってこられた魚が並んだ素晴らしいもので(これは一部だけど…ビワの葉もありますね)、昼間お世話になったdaikaiさんも会の皆さんと食事に来られていて楽しいひと時を過ごすことができた。

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翌日、今日はアサギマダラが来ているかなと思って海岸に行くけど、やはり風が強い。

強い低気圧の影響で、前日は東北の新幹線が止まったらしい。

なんとか海辺のアサギマダラを撮ろうと頑張った。

これがこの日の精いっぱいの成果。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコンD500 ニッコール70-200


沖には船と島影が見えるので、この場所の特徴が出ただろうか。

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ニコンD500 ニッコール70-200


一番の成果は、海辺で、海水を吸うアオスジアゲハが撮れたこと。
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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


家内が見つけたものだけど、波の打ち寄せる海岸で海水を吸水するアオスジアゲハの写真が撮れて、ここに来てよかったと思った。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


目的のアサギマダラは少し残念だったけど、とっても素敵な島で、楽しい時間が過ごせた。
お世話になった皆さん、ありがとうございました。



by dandara2 | 2018-05-29 06:52 | 飛翔 | Comments(20)
2018年 05月 26日

秩父のクモガタヒョウモン(2018/5/13.16)

秩父のekuboさんから、今年はクモガタヒョウモンが多いというお話があり、その場所に案内してくれるというので5月13日に出かけてみた。

あいにく天気は良くないけど、天気が良ければたくさんのクモガタが出るという場所を歩くと、足元からクモガタヒョウモンが飛び出してカエデの葉に止まった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この日はこんな感じで4,5頭のクモガタヒョウモンを見ることができた。

歩いているとコジャノメが多い。

コジャノメは手元のストックが極端に少なくて、出会った時にはきちんとカメラを向けるのが今年の自分の課題だったので、ちょうど良いと思って撮影した。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


少し暗いけど、飛び立つところも撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


同じ場所にはクロヒカゲもいた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


この後はekuboさんのご自宅にお邪魔して、撮影された写真を拝見しながら楽しい時間を過ごすことができた。



条件の良い日のクモガタヒョウモンも見ておきたかったので、16日に再度一人で出かける。

歩き始めてすぐに出迎えてくれたのはカラスアゲハ

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ニコンD500 ニッコール70-200


ツツジとはまた違った雰囲気でなかなかいい。


足もとでミスジチョウがが吸水していた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


ミスジチョウもストックはあまり多くはないのでやったねと言う感じ。

向きを変えたので、どうしようかと思ったけど、回り込むと逃げられそうなのでそのまま撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


後で見てみたら、ストローを伸ばした石の表面が濡れている。

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上の写真の拡大


どうも 吐水吸い戻し をしているようだ。

道路には水たまりもなかったし、川もないので、どこで吸水してきたのか疑問だったけど、後日ekuboさんが同じようにミスジチョウを撮影に行って、その時の写真を何枚かメールで送ってくれた。

その中に、葉の上の水滴を吸っている写真があった。

あっ!!、こんな感じで吸水するんだなと納得がいったので、ekuboさんの許可をもらってここに載せておくことにします。

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2018年5月17日 撮影者 ekubo


ekuboさん、貴重な写真をありがとうございます。

ミスジチョウを撮って少し歩くと、タンポポにクモガタヒョウモンが来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ハルジオンに吸蜜に来る姿を想像していたのでちょっと意外だったけど、これでこの場所に来た目的が達成できると思って撮影する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


何個体かのクモガタヒョウモンがタンポポに吸蜜に来ていた。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


ある程度撮れたし、見ているとそれほど長くは吸蜜しないで飛び出すので、望遠を使って飛び出しを撮影することにする。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


こちらに向かってくるところは広角レンズでの飛び出しではなかなか撮りにくい写真だ。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300



アイヅシモツケ ? で吸蜜する個体もいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


昨年photobikersさんに案内していただいてクモガタヒョウモンを撮影した場所が、今年はつぶれてしまったそうなので、新たな撮影場所が見つかってよかった。

ekuboさん、ありがとうございました。




by dandara2 | 2018-05-26 07:02 | 初見日 | Comments(10)
2018年 05月 23日

小畔川便り(自宅近くのゼフ達-1:2018/5/6.15)

大型連休最後の日の5月6日は、近場にウラゴマダラシジミの様子を見に行く。

少し早いかなと思ったけど、今年は蝶の発生が早いから念のために確認しておこうという感じ。(自宅から10分くらいだし)

やはりフライングだったみたいでウラゴマダラシジミの姿はなかった。
イボタの花を見ても、もう数日後かなという感じだった。

ぶらぶら歩いていてみても、コチャバネセセリやヒメウラナミジャノメくらいしかいない。

それでも記録のために一応撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


家内がカメラを向けていたので見に行くとアサマイチモンジがいた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


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ニコン1V3 1ニッコール70-300


アカボシゴマダラは真っ白な姿で木の上の方に止まった。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300


目の前にアカボシが飛んできて止まったように見えたので、よく見たらゴマダラチョウだった。

ずいぶん白い。

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ニコンD500 ニッコール70-200


羽化後間もないのか不活発だ。

そのうちゆっくり翅を開いた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ゴマダラチョウに間違いないなと再確認。

車に帰りかけると、家内がウスバシロチョウがいるという。

確かここにはウスバシロチョウはいないはずだけどと思いながら、指さす方を見ると確かにウスバシロチョウ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


これにはびっくり。
もっともこの川の上流にはウスバシロチョウは分布しているので、川沿いに飛んできたのだろうか。

メスだと思うけど、交尾嚢はついていなかった。

ここで発生して、オスには巡り合えていないのかもしれない。

来年以降どうなるのかちょっと楽しみだ。


1週間たった5月14日

再度ウラゴマダラの様子を見に行く。

何時も多い場所に踏み込むと目の前の葉の上にウラゴマが止まっていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


小飛してイボタの葉に止まる。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この一頭だけしかいなくて、ちょこちょこ小飛するので、飛び立つところを撮影することにする。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


日陰に入ってしまったので光量不足になってしまったけど、一応翅表も撮れた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

イボタの花はまだこんな感じだった。

この日はテングチョウがやたら多かった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ゴマダラチョウ、アカボシゴマダラ、テングチョウとエノキ喰いの蝶の姿がよく見られたので、エノキの多い遊歩道の写真を撮影しておく。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


翌15日は、別のところに平地のゼフの発生状況を確認に行く。

歩き始めるとアカシジミが草の穂に止まっていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


他の場所にもぽつぽつと止まっていたけど、まだ発生初期で新鮮な個体ばかり。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


同じ道を引き返すと、行くときには見つからなかったウラナミアカシジミが見つかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


スイカズラの近くに止まった時には少しだけ翅を開いてくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


飛び出すところも撮影してみた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


ミズイロオナガシジミはまだ発生していないようだった。



by dandara2 | 2018-05-23 15:10 | 初見日 | Comments(10)
2018年 05月 20日

北アルプスのクモマツマキチョウ(2018/5/12)

5月12日は里山便りphotobikersさんと北アルプスのクモマツマキチョウを撮影に行く。


現地に着くとハタザオが極端に少ない。

いろいろ気になる話もあるし、今後の発生に影響がなければいいけど。

現地では新潟のギフ撮影の時にお会いした蝶と自然のNAGUさんがお見えになっていたので、いろいろお話をする。


しばらくするとようやくクモマツマキチョウが現れてくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ところがこの個体を撮影した後ぱったりと姿が見えなくなってしまった。

それで、photobikersさんと相談して二手に分かれることにして別の場所に移動。

移動途中でまたNAGUさんとお会いしたので一緒に歩く。

途中の林道に入ったらクモマツマキはいなかったけど、キベリタテハが飛んできた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


越冬個体だからキベリの部分が色あせているけど、あまり傷もなくきれいな個体だった。

別のポイントにも蝶山人さんを始めとして、何人かの知り合いの方たちがいたので話を聞くと、どうもあまり芳しくないらしい。

しばらくその場で待っているけど一向に飛んでくる気配がない。

そのうちNAGUさんの奥様から連絡が入って、最初の場所でクモツキが出たらしいというのでそちらに移動された。

しばらくしたらphotobikersさんからも連絡があって、最初の場所で3頭ほどが現れて無事撮影されたとのこと。

やれやれこれで案内役もお役御免だなと安心して、その場にいらした皆さんにも声をかけてそちらに戻ることにした。

しばらくその場で待っているとクモマツマキチョウが現れてスミレで吸蜜してくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この個体は少しずつ移動しながら吸蜜を繰り返してくれたので、その場にいた人達みんなで一緒に撮影する。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


やたらシャッターを押しているから、吸蜜後飛び立つところも撮れていた。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


少し日が陰ったら、ニリンソウの花に止まって静止した。

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ニコンD500 ニッコール70-200


吸蜜ではないようだけど、ニリンソウの花と一緒なんて、願ってもないシーンなので大喜びで撮影。

そのうち少しずつ明るくなってきたら、それにつれて翅を開き始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


この後も何回か吸蜜のチャンスがあった。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


皆さんはまだ撮影していたけど、ある程度撮影できたので、次のオオルリシジミの方に移動することにした。

ポイントに着くとすでに撮影されている方がいたので声をかけて一緒に撮影する。

新鮮な個体が開翅しているところだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


贅沢なもので、オオルリらしい裏面も撮りたいななんて考えていたら、小飛してハルジオンに止まってくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


一通り撮影できたので、満足して帰宅の途に就くことができた。

現地でお会いした皆さん、いろいろありがとうございました。





by dandara2 | 2018-05-20 08:00 | 吸蜜 | Comments(20)
2018年 05月 17日

黒系アゲハの撮影(2018/5/5)

大型連休後半の5日、窓から高速を見るとさすがに下りの流れはスムース。

この日はUターンラッシュのピークということなので、群馬の山に黒系アゲハの写真を撮りに行って、午後に現れるスミナガシはあきらめて午前中に帰ることにする。

ポイントに着いて最初に現れたのはミヤマカラスアゲハ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


あわてて駆け寄ったので近づきすぎてしまった。

モンキアゲハもちらっと出てきてくれた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


次に出てきたのはカラスアゲハのメス。

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ニコンD500 ニッコール70-200


何とかきれいな後翅の輝きを撮りたいけど、落ち着かない。

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ニコンD500 ニッコール70-200


羽ばたきながら吸蜜しているから、やたらシャッターを押す。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


一枚くらいはきれいな色の出た写真が撮れるだろう。

それからしばらくは蝶の姿が途絶えてしまった。

この日は時間がないのでやや焦る。

30分くらいしたらまたミヤマカラスアゲハが来てくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


家内の方にはモンキアゲハが出てきたようだ。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ミヤマカラスアゲハはすぐに飛んでしまったので、モンキアゲハの方に行く。

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ニコンD500 ニッコール70-200


10分くらい間が空いてまたミヤマカラスアゲハがやってきた。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


今度はきれいな翅表を撮影することができた。
尾状突起が残念だけど、撮れただけでも満足。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ただ飛び上がるので、少しピントが甘いのが残念だ。
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ニコンD500 ニッコール70-200


オナガアゲハのメスもやってきた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


先日撮っているので、ちょっとテンションが上がらないけど、ツツジの花の色が違うからきちんと撮影しておこうとカメラを向ける。

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ニコンD500 ニッコール70-200



思ったよりはできの良い写真が撮れて、きちんとカメラを向けておいてよかったと思う。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この時点で11時。

ウスバシロチョウなどの様子を見ながら帰宅することにした。

うれしいことに帰りは全く渋滞に合わずに帰ることができた。



by dandara2 | 2018-05-17 17:07 | 吸蜜 | Comments(13)
2018年 05月 15日

群馬のヒメギフチョウ(2018/5/1)

5月1日は群馬にヒメギフチョウを撮影に行った。

すでに10日以上前に発生していたようなので、鮮度は期待できないけど、やはり一度は足を向けておかないと何となく落ち着かない。

ついてしばらく待つとオスが飛び始めた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


例によって全く止まらない。
仕方ないので、よく飛んでくるコースで飛翔を狙う。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


2頭が追いかけっこをしている場面もあった。

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ニコン1V2 ニッコール10.5



この2頭のうち一頭はカメラにぶつかってきた。
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ニコン1V2 ニッコール10.5


飛翔を撮ろうとカメラを向けたら、もう一頭が絡んで地面に落ちた。

すぐに飛んでしまったのでカメラを持ち替える暇がなく、魚眼レンズのまま撮影したので、蝶が小さいのが残念だ。

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ニコン1V2 ニッコール10.5



10時半近くなると止まる個体も出てきた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


今までの飛翔は、自宅に帰るまできちんと写っているかどうかわからないので、カメラを替えて飛び立つところを撮影。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


シジミやセセリと違って体が大きいし、しばらく待っていれば勝手に飛び立ってくれるので撮影も楽だ。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


結局一度も吸蜜することはなかった。

吸蜜に来たのはミヤマセセリ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


太陽が移って、スミレの花が日陰になってしまったので残念だけど下山することにした。

下で期待したスギタニルリシジミはかなり傷んだ個体しかいなかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ただ、ミヤマセセリは比較的新鮮で、ミズゴケの所に止まって吸水してくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


今まで撮ったことのないシーンが撮れてかなりうれしい。



by dandara2 | 2018-05-15 10:11 | 飛翔 | Comments(4)
2018年 05月 11日

ルリタテハの産卵とアオバセセリ(2018/4/30)

"コロポックル賛歌"のclossianaさんが、ルリタテハの産卵について非常に興味深い記事を書かれていますが、それを読んでいて、そういえば私も4月4日にルリタテハの産卵を撮影したことを思い出した。


産卵植物が、サルトリイバラかなと思ったけど、はっきりしなかったのでブログに載せるのを保留していたら、すっかり忘れてしまった。

せっかくなので写真を載せておくことにします。

この日はホソオチョウの交尾や産卵を撮影して、新潟からいらしたtomatsuさんとお別れした後、ミヤマセセリを撮影しようと雑木林に入ったらルリタテハが産卵したそうに飛翔していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


サルトリイバラ シオデ(違っていたらご指摘ください)に止まったので撮影し、あとで見てみたら産卵したと思われる卵も写っていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


上の写真の拡大

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ニコンD500 ニッコール70-200


ルリタテハの産卵は、過去に一度撮影したことがあるだけなので良かった。


4月30日は29日に撮影できなかったアオバセセリ狙いで、最初にコツバメの公園に行ってみた。

歩き始めてすぐにクモガタヒョウモンがハルジオンで吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ここで出たという話は聞いていたけど、すぐに撮影できるとは思わなかった。

ベニシジミが飛び出したときに、クモガタヒョウモンも驚いたのか飛んでしまって近くのカエデに止まった。

このままでは絵にならないので、飛び出すところを狙うことにする。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


横に飛び出してくれたので、あまりピンボケにならずに撮影できた。

その後またハルジオンに吸蜜に来た。

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ニコンD500 ニッコール70-200


アオバセセリがいるかなと思ってウツギの木のある場所に行ってみたら花は終わっていてチョウの姿はない。

ちょうどいらしていた里山の蝶便りさんと"のんびりフォトライフ"のまあささんと別の場所に移動することにした。


前の日にオナガアゲハなどを撮影した場所に行くけど、数頭のオナガアゲハがいるのみ。

その場所には、banyanさん、霧島緑さんなどがいらしていた。


少しの間様子を見たけど、アゲハに関してはあまり芳しくない。

banyanさんがアオバセセリのポイントに移動するというので、ご一緒させてもらうことにする。

初めての場所だったけど、素晴らしい環境だった。

アオスジアゲハが何頭か飛んできていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


それらを撮影していたら、霧島緑さんが「あっ、来た!!」と駆け出す。

急いでその方向を見るとアオバセセリがウツギに飛んできたところだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


やや擦れ気味だったけど、前日に撮影できなかったので大喜びで撮影。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


そのうちサカハチチョウも飛んできた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


木漏れ日が当たってよい感じの一枚が撮れた。

飛び立ちも撮影するけど、手前の枝が少し残念だった。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ある程度撮影でき、蝶の出も一段落した感じだったので、撮影を切り上げることにした。

その後は家内のお気に入りのケーキ屋さんに寄ったりして帰った。

皆さんお世話になりました。




by dandara2 | 2018-05-11 15:09 | 産卵 | Comments(16)
2018年 05月 09日

オナガアゲハの求愛飛翔(2018/4/29)

4月29日から大型連休の始まり。

朝6時頃に窓から関越高速を見ると、もう車がノロノロ運転。


一般道で行ける奥武蔵の渓流に、ツツジに来るアゲハとウスバシロチョウ、アオバセセリなどの様子を見に出かけた。

最初に見掛けたのはスジグロシロチョウの産卵行動。
イヌガラシの周囲を飛び回っているので、もしかしたら産卵するかなと思って撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


予想通り産卵してくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


後でストックを見てみたら、スジグロシロチョウの産卵シーンはいくらも撮影していなかった。


ツツジのポイントに着くと、ヤマツツジの花は終わりに近いのかやや寂しい感じ。

それでも何頭かのオナガアゲハが来ていた。

吸蜜時間ではないのか、オスはなかなか止まらないけど、メスが吸蜜に来てくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


メスはツツジの周囲を飛び回っては吸蜜してくれるので、いくつかの吸蜜シーンを撮影できた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


そのうちオスも吸蜜してくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


メスを撮影していると、オスが絡んでくるのでそれも撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


興奮するのかストローを伸ばしていることが多い。

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ニコンD500 ニッコール70-200


メスが来てくれるといろいろなシーンが撮影できるのでラッキーだ。
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ニコンD500 ニッコール70-200


地面近くで雌雄が絡んでいた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


家内の横で飛翔用のカメラで撮影していたら、その様子が家内の写真に写っていた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


その時に写したのがこの写真。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


背景が暗かったので、少し残念な結果だ。


メスの吸蜜を撮影していたら、ナガサキアゲハのオスが絡んできた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ここではこの時期にあまりナガサキアゲハを見ないので、やったねと思って撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


残念ながらあまり長居はしてくれなかった。
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ニコンD500 ニッコール70-200


家内は少し離れた場所で白いツツジに来るカラスアゲハを撮影していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ウスバシロチョウのところに移動すると、お蕎麦屋さんが開店した関係だろうか、車が何台も止まっていて、いつもの場所に車が置けない。

あきらめて、さらに奥のアオバセセリのポイントに行く。

少し木が大きくなってきていて、あまり良い環境ではなくなっている。

1時間ほど待ってみたけど、さっぱり出てきてくれないので、あきらめて他の場所の様子を見てみるけどどこもすっきりしない。

残念だけど早めに帰ることにした。



by dandara2 | 2018-05-09 10:56 | 配偶行動 | Comments(6)
2018年 05月 07日

白馬のヒメギフ撮影(2018/4/26)

4月26日は里山の蝶便りさんとヒメギフをメインに撮影に行く。

ポイントに着くと蝶の数が少ない。

なんとか枯れ草に止まったヒメギフを撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


気温が高い関係か全く止まる気配がない。

近くを通り過ぎた時に飛翔を撮影。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


これは杉の木から降りてきた個体。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


なんとか零敗は免れたかなと思っていたら、2頭が追飛してきて、目の前で絡んだ。

交尾するかなと思ってとっさに撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


数秒で離れてしまった。

帰宅後写真を見たら、ギフのメスにヒメギフのオスが絡んでいるところだった。

撮影しているときは、ヒメギフ同士かとばかり思っていた。

ギフのメスにヒメギフのオスが絡んでいる写真は、前に1回だけ撮影したことがあるけど、満足できるレベルではなかった。

今回の写真はそれよりは少しマシ。

雑交というと、ギフのメスとヒメギフのオスの組み合わせになるらしいので、その片鱗をうかがわせる写真が撮れてうれしい。


あまり止まらないので、少し場所を移動。

ようやくヒメギフが少し落ち着いてカタクリで吸蜜してくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


下草にも止まって、シャッターを押したら飛び立った。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


どうにも個体数が少ないので、ヒメギフは中断してヒメシロチョウの場所に行ってみる。

もう発生しているかなと心配したけど、数頭のヒメシロチョウが飛んでいてホッとする。

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ニコンD500 ニッコール70-200


その後クロツバメシジミの場所に移動。

こっちもどうかなと思ったけど、なんとか発生していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


2頭が絡むシーンもあった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


今年はどこに行ってもギフの数が少ないけど、ヒメギフもこの日に関しては今までで一番少なかった。

それでも何とか案内役のお役目はできたかなと思って帰宅した。



by dandara2 | 2018-05-07 10:59 | 配偶行動 | Comments(4)
2018年 05月 05日

小畔川便り(ミヤマチャバネセセリ:2018/4/19.22)

4月19日は自宅前に、先日傷んだ個体しかいなかったミヤマチャバネセセリのその後の様子を見に行く。

オスは傷んでいたので、メスでもいないかなと思っていたのだけれど、いつものテリハリ場所に行くと一頭がテリハリしている。

見ると翅の傷んでいないオスだった。

まずはきっちり静止写真を撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


光線の加減で翅の裏側がつぶれたり、草が茂っているので、逃げないように真横に移動するのが難しく、全体にピントを合わせるのが難しかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ちょっとのアングルの変化で、背景がガラッと変わる。
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ニコンD500 ニッコール70-200


静止写真をなんとか撮って、あとは飛び立ち撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


これもなかなか良い方向に飛び出してくれず難しい。


最初はいつものようにシャッタースピードは1/4000で撮影していたけど、これだと翅の先が少しぶれたり、翅が同じ位置ばかり写ってしまう。
つまり翅表が写ると、ほとんどすべてのコマが翅表のみになってしまう。

翅を打ち下ろすタイミングとシャッターの間隔が一致してしまうのかな。
コマ数は秒60コマで、これは変えなかったけど、シャッタースピードを少しずつ変えてみたりしながら撮影した。

上のものも下のものも1/5000

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


また、翅の動きが早いので、ローリングシャッター歪みが出てきたものもあった。

ここでは目立たないものを載せたけど、翅が二つに折れたようなものも見られた。


次の写真は1/6400
これが一番良い感じだった。

この写真では、横から何かが飛んできて、それを追いかけるように飛び立ったけど、途中でしっかり飛ぶ方向を見て、体の向きを変える様子がよくわかる。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


何かが飛んできたのを見つけて飛び立つ。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30


ここで飛ぶ方向をしっかり見ている。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30


体の向きが変わった。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30


ギンイチモンジセセリはまだオスが飛び回っていて、新鮮なメスも見ることができた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


3日経った22日にも様子を見に行くけど、ギンイチモンジセセリは3日の間にオスはかなり傷んだ個体ばかりになった。
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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


ミヤマチャバネセセリはもう見られず、ヒメウラナミジャノメが目立つようになってきた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


これからは端境期に入って、自宅前も寂しくなる。



by dandara2 | 2018-05-05 19:28 | 飛翔 | Comments(4)