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2018年 03月 30日

小畔川便り(桜の木の下で:2018/3/26,27)

3月26日、ここ数日の暖かさで土手の桜が一気に咲き始めたので、桜背景の蝶を撮影しようと、あまり人の出てこない早めの時間に出かける。

川原に降りるとすぐにモンキチョウがタンポポで吸蜜していた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


ベニシジミがあちこちでテリハリ飛翔をしている。

土手の低い位置に止まるので、なかなか桜を背景に入れるのは難しかったけど、何度かはチャンスがあった。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


撮影していたら目の前をホソオチョウが横切った。

昨年この川原にもホソオチョウが出てきてびっくりしたけど、それほど数は多くなかった。
今年はまだ見られなかったので、発生は続かなかったのかなと思っていたので、とりあえず止まったところを証拠写真として押さえておく。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ゆったり飛ぶので飛翔を狙うけど、ただの川原では面白くない。
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ニコン1V2 ニッコール10.5


せっかく桜が咲いているので、桜背景の写真を狙ってみた。
ちょうどよい位置には止まってくれなかったので、飛翔しているところを、背景に桜が入るようにして撮影した。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


背景に桜を入れるのはなかなか難しかったけど、それでも何枚かは撮影することができた。
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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


27日も20度を超える暖かい日。
昨日の写真を見ていて、モンキチョウをあまり撮らなかったなと思ったので、この日はモンキチョウもきっちり撮影しようと出かける。

桜は前日よりもさらに開花が進んでなかなか良い雰囲気。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


川原に降りたら、モンキチョウが何かに絡むのが見えた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


モンキチョウの交尾個体にオスが来たところだった。

交尾個体は例によって草の中なので、ちょっと移動してもらって、桜背景のモデルになってもらうことにした。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


撮影していたら、画面の中でちらっと動く影。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


モンキチョウのオスが飛んできた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


交尾しているオスが翅をパタパタさせてこのオスを撃退して、飛んできた雄はすぐに離れていったけど、一連のシーンがうまく撮れていた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


思っていた以上の写真が撮れて大満足。

最後にキタテハの飛び立ちも撮影できた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


この日の予定の写真は撮れたので、人が多くならないうちに帰ることにした。



by dandara2 | 2018-03-30 16:09 | 配偶行動 | Comments(6)
2018年 03月 28日

コツバメとミヤマセセリの飛び出し(2018/3/24.25)

3月24日は前日に引き続いて同じ場所に撮影に行く。
もう少しミヤマセセリの写真を追加したいと思った。

この日は気温はそこそこ高かったけど、なぜか蝶の姿は少なかった。

それでも前日は逆光でしか撮れなかったレンギョウどまりのコツバメが撮影できた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ミヤマセセリの方は、ノイバラの花に来た写真が撮れたけど、チャンスは多くはなかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ノイバラの花に止まったので急いで駆けつけて、とりあえず少し遠目からシャッターを押した瞬間に飛ばれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


偶然飛び去るところが写っていたけど、ピントが甘い。

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ニコンD500 ニッコール70-200


まあ写っているだけでも儲けものという感じか。

近くではオオイヌノフグリでコツバメが吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


アセビでの吸蜜もいいけど、オオイヌノフグリでの吸蜜はより自然な感じがして好きだ。

メスのようで、吸蜜しては小飛して別の花で吸蜜するので、飛び立つところを撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


この日は薄い雲がかかっていて、真っ青な空というわけにはいかなかったのが残念。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30



25日は先日コツバメの飛翔を撮った場所に行く。

暖かい春らしい日で、日曜日ということで人も多かった。

それに反して蝶の姿はさっぱりで、いつもの場所でも数頭のコツバメがいただけだった。

オオイヌノフグリでに来たので、飛び立つところを撮影するが、ちょっと近すぎた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


一回だけちょうどよい場所に止まってくれて、飛び出す方向もピッタリだったので、きっちりピントのあった飛び出し写真が撮れた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30




by dandara2 | 2018-03-28 09:00 | 飛翔 | Comments(4)
2018年 03月 25日

ミヤマセセリ初見(2018/3/23)

3月23日は、コツバメの吸蜜やミヤマセセリを撮影したいなと思って、いつもコツバメを撮影する公園に出かける。

公園についてアセビをのぞくと、期待通りコツバメが止まっていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


それを撮影して、別の場所に移動する途中でルリタテハが吸水をしていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


越冬明けにしてはきれいな個体だった。
写真のストックを見てみたら、ルリタテハの吸水は初めての撮影だった。

移動した先のアセビの場所には数人の方がお見えになって撮影していた。

ここでは期待していたミヤマセセリが出ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この個体はアセビで吸蜜してくれた。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


今年はミヤマセセリをきっちり撮りたいと思っているので、その出来はともかくとしてシャッターを押すことができてうれしい。

アセビにはコツバメも来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


桜が満開できれいなので、アセビに来たコツバメの背景に桜を入れてみた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


飛び立ったところも撮影できた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


撮影する方が多いと遠慮してしまって撮影できないけど、この日は皆さんの撮影の合間をぬって何とか撮影することができた。

レンギョウにも止まった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ベニシジミもアセビに来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


たぶん初めての撮影。

浅間の煙さんをはじめ、当日ご一緒した皆さん、お世話になりました。



by dandara2 | 2018-03-25 09:40 | 初見日 | Comments(8)
2018年 03月 22日

コツバメ初見(2018/3/17)

3月17日は午後から所用があるし、18日は墓参りの後もう一つ所用があるのでどうしようかと思ったけど、その後は天気が悪そうなので、17日の午前中にいつもコツバメの飛翔を撮影する近くの公園に行ってみた。

歩き始めてすぐにコツバメが笹の葉に止まっているのを発見。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ああやっぱり出ていたなと一安心。

広角でも撮ったけど、カメラの影が入ってしまい、かなりトリミングすることになってしまった。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


笹の枝にも止まったので撮影する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


後で家内の写真を見たら、家内の方が背景が抜けていて良い感じ。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200撮影


最初に位置取りをしたのは私で、家内はその横で撮影したから、私の位置取りが甘かったということか。

撮影していて、コツバメにフラットに構え、複眼にピントを合わせるのに気を取られて、背景にまで神経が行っていなかった。
まだまだ修行が足りない。

またまたみんなに「奥さんは写真が上手だね」って言われるね、と二人で笑ってしまった。

いつもコツバメがいる場所に行くと、先に来ている人がいて、コツバメを撮りに来たのかなと思って近づくとchochoensisさんだった。

挨拶をすると、コツバメが一頭出ているという。

二人で探すと、ちらちらと飛んできて笹の葉に止まった。

今度は背景にも気を使って撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


家内は縁毛のブルーを表現しようと逆光側から狙っている。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


この個体はそれほど青く光らなかった。

オオイヌノフグリでは吸蜜してくれなかったので、飛び立ちを狙う。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


性標がはっきりしないからメスかもしれない。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


飛び立ち写真は納得のいく写真は撮れなかったけど、これからもチャンスはあるだろうと思い、時間が来たので帰ることにする。

家内はスジグロシロチョウも撮影していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


車のところに戻るときに、最初にコツバメを見たところで、ちらっと動く影が見えたので探したら、斑入りのアオキの葉にコツバメが止まっていた。

コツバメにマッチする背景かどうかは微妙なところがあるけど、家内の写真は背景のボケも良く、きれいに撮れていた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


私の写真は、モンキの産卵やキタテハの交尾用に絞りすぎていて、背景がはっきり写りすぎていて没。

chochoensisさんのお元気な様子を見て安心した。




by dandara2 | 2018-03-22 07:53 | 初見日 | Comments(12)
2018年 03月 19日

小畔川便り(キタテハの追飛:2017/3/14.15)

3月14日は他の蝶の撮影が始まる前に、もう少し川原の蝶たちの生態を詰めておこうと出かける。

主な目的はキタテハの配偶行動(飛翔)を望遠で撮影して、どのくらい使えるかを試すこと。

ベニシジミが止まっているのを撮影していたら偶然飛び立って、そのシーンを何とか抑えることができた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


キタテハのオス同士の絡みをどうやって撮影するかと考えて、望遠をつけた1V3のキャプチャーモードで撮影してみようと思ったけど、これは1個体の飛び立ちには対応できるけど、2頭の絡みには無力だった。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ただ慣れていないせいもあると思うので、練習すれば使えるかもしれない。

望遠のMF(マニュアルフォーカス)でもやってみたけど、普段使っていないので、蝶にピントを合わせるのにも、どっちに回せばいいんだっけと考える始末。


結局何とか対応できたのは、AFでファインダーのフォーカスポイントに蝶をとらえてシャッターを押し続け、後はD500のエリアモードで多少蝶の位置がずれてもピントを合わせ続けてくれる機能を使うことだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


何とも知恵がないけど、最近のカメラはAFの性能も優れているので、これが一番楽で確実な方法だった。

あーだこーだと試しているときに、キタテハが2頭絡むのが見えた。
この2頭は草むらに降りたので、お、また交尾シーンかなと思って急いで近づいて撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


オスがメスに求愛しているようで、尾端を曲げているのがわかる。

残念ながらこの時には交尾は成立しなかった。

メスは飛び立って逃げだした。

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ニコンD500 ニッコール70-200


そのメスをオスが追って高く飛びあがった。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


その後また下に降りて追飛した。

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ニコンD500 ニッコール70-200


意外ときっちりとピントが合っていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


その後はシャッターチャンスはなく、モンキチョウの求愛を撮影。
でも、求愛された方もオスだったようだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


キタテハの飛び立つシーンを撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


ベニシジミも
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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


3月15日はモンシロチョウの数も増えてきて、菜の花での吸蜜シーンをとることができた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


ベニシジミの数も増えてきた。

ギシギシの葉に止まったベニシジミを見ていると、どうも産卵しそうな様子。

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ニコンD500 ニッコール70-200


尾端を下げながら葉の根本のほうに降りていく。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


85㎜のマクロレンズをつけておけばよかったと思う。

産卵を終えたメスは近くで翅を広げて小休止していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


望遠飛翔撮影も、もう少し練習すれば使えるレベルになるかもしれない。
ギフのシーズンまでにこれも課題だ。



by dandara2 | 2018-03-19 09:21 | 配偶行動 | Comments(2)
2018年 03月 15日

小畔川便り(モンシロ、ヤマトシジミ初見:2018/3/6.11.12)

3月6日は晴れで気温は13℃位。
北東の風がやや強く歩き初めはやや寒い。

川原を歩き始めたら、モンキのメスよりやや大きめの白い蝶が飛んでくる。
モンシロチョウの初見だ。

オスなのかなかなか止まらないけど、ようやく証拠写真を撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


モンキチョウは増えてきたオオイヌノフグリで吸蜜。

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ニコンD500 ニッコール70-200


春らしくなってきた。

キタテハのオス同士が絡んでいたので飛翔にチャレンジ。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


スピードが速くて近づけない。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


この春のうちになんとかものにしたい。

ベニシジミも枯れ葉の上で日光浴をしていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200



3月11日
天気が悪かったり、所用があったりでなかなか撮影には出られなかった。

この日も午前中は曇り、13時くらいから日が射してきたので、久しぶりに川原に行く。

ベニシジミがオオイヌノフグリで吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


飛び立つところも撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


モンキチョウのメスにオスが絡んでいたので撮影する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


交尾拒否の様子がもうちょっとはっきりと撮影したかった。



3月12日は朝から晴れで、気温も14℃くらい。
ようやく春らしくなってきた。

ついてすぐにオオイヌノフグリの群落で吸蜜するモンキチョウのメスを発見。

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ニコンD500 ニッコール70-200


なるべく花がたくさん入るように色々アングルを変えて撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


翅に草がかかってしまっているけど、狙った感じに撮影できた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


小飛しながらこの群落で吸蜜しているので、飛び立つところも撮影。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


春らしくて、動きのある写真が撮れたのでうれしくなる。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


ある程度満足のいく写真が撮れたので、今度は純粋に飛翔にチャレンジ。

ギフチョウの時に苦労しないように、飛んでいる蝶に対しての距離感を戻しておかないと。

追いかけると、すぐに方向を変えたり、スピードを上げたりして不自然な感じになるので、飛んでくるコースを読んで自分の手元に来た時に撮影するようにした。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


なんとかピントの合った写真が撮れた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


走り回らなければ、ギフの時などにも足元の花や食草などを痛めないで済む。

もっともカメラが近づくだけで蝶は逃げるから、完全に自然な感じの飛翔をとらえるのは難しい。
望遠での飛翔撮影にも習熟しなければ。

キャプチャーモードの撮影でも、脅して飛ばせるとやはり不自然になるので、自然に飛ぶまで待ちたいけど、土手を歩く人が不審げに見たり、何より自分の辛抱が続かなかったりでついつい飛ばしてしまうことが多い。

撮影自体は簡単だけど、中身を考えるとやっぱり難しい。

撮影していたら、ベニシジミとは違うシジミが1頭飛び出した。

今年初見のヤマトシジミだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


脅かさないようにそっと追いかけて、証拠写真を撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


オオイヌノフグリでの吸蜜は手前に草があってよいアングルが取れなかったけど、とりあえずはシャッターが押せた。

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ニコンD500 ニッコール70-200





by dandara2 | 2018-03-15 10:02 | 初見日 | Comments(4)
2018年 03月 11日

小畔川便り(キタテハの交尾:2018/3/3,4)

3月3日は晴れで15℃位と暖かい。

キタテハがたくさん飛んでいるけど、みんなテリハリで、草の間に止まったものばかり撮影しても変化がなく面白くない。
2頭が絡んでも、オス同士の場合はあっという間に頭上高く上がって撮影できない。

悔しいから飛び立ちを撮影するけど、茶色の土手背景だと、茶色のキタテハはいまいちすっきりしない。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


青空に抜けてくれれば多少は見られるかなという感じ。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30


産卵するモンキチョウが目に入ったので、この個体を追いかけることにする。

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ニコンD500 ニッコール70-200


なんとかきちんとした産卵シーンを撮影したいものだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


産卵を終えて飛び立つシーンも何回か撮影できたけど、今回のはピントもまあまあかな。

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ニコンD500 ニッコール70-200


産みだされた卵が写っていないのが残念だけど、一応それなりの写真が撮れたような気がする。

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ニコンD500 ニッコール70-200


もう少しすると他の蝶に重点が移るから、その前にここにいる蝶の一通りの生態を撮影しておきたい。

求愛行動も青空背景の写真が撮れた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


4日は晴れて気温も20℃位と暖かい。

いつもより早めの10時半に川原に行ってみる。

川原を歩き始めたらすぐにキタテハが2頭飛んできて草の中に降りた。

その後出てこないので、これはもしかしたら交尾かなと思ってそっと近づく。

草の中を見ると、オスがメスに言い寄っているようだ。

雄と雌が平行に並んでいるので、これは交尾するなと思ってシャッターを押す。

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ニコンD500 ニッコール70-200


しばらくして、交尾が成立したようなので、もう大丈夫かなと思ってそっと草をかき分けて撮影する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ところがこのメスは落ち着きがないというか活発というか、もう少しと思って草に触ったら飛び出してしまった。

幸い遠くには飛ばず、却って撮影には都合の良い位置に止まってくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


ただ逆光気味なので、反対側に回って、邪魔な草をどけようと思ったらまた飛んで移動した。

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ニコンD500 ニッコール70-200


刺激しすぎたのか、メスが翅を開いている。

撮影していたら、何かが視野を横切った。

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ニコンD500 ニッコール70-200


キタテハのオスが交尾ペアを見つけて、飛んできたところだった。
開いたメスの翅を見つけたんだろうか。

このオスはメスに対して求愛を始める。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ただこの態勢は、メスの交尾拒否と同じ態勢。

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ニコンD500 ニッコール70-200


しばらくしてあきらめて飛び去った。

活発なメスなので、それなら飛び立たせて交尾飛翔を撮影しようとチャレンジする。

少し刺激するとメスが飛び立つけど、その気のないオスは草にしがみついて離れない。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


その結果、上には上がれずに横方向に飛び出して、期待したようなすっきりした交尾飛翔写真が撮れない。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


何回やっても同じだった。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


飛び出したペアが、ラッキーなことにオオイヌノフグリの群落に止まってくれた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


あまり刺激してもかわいそうなので、この写真を撮った後はそっとしておいた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


背景の土手の桜が咲いていたら最高だったのに少し残念。
30分後に見た時も、この場所でじっとしていた。

その場所にはベニシジミも出てきてくれたけど、コンクリの上に止まっているだけ。

仕方なく、飛び出しを撮影した。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30





by dandara2 | 2018-03-11 17:15 | 交尾 | Comments(6)
2018年 03月 08日

小畔川便り(キタテハとモンキチョウ:2018/2/27-3/2)

2月27日は晴れで、久しぶりに気温も10℃を上回った。

雲があったので、12時少し前に川原に出るけど、風が冷たい。

キタテハが出てきた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


カメラを向けるけど、あまり活発な様子ではない。

飛び方を見ると、12時だけどもう塒を探したいような様子。

もしかしてと思ってそっと追いかけると、土手の草の間に潜り込んだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


どこに止まったかわからなくなってしまったので、ここだと思われる位置にカメラを向けてストロボを焚く。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


潜り込んだところを見ていなければまずわからないだろうな。

ちらっと動く小さな影が見えたのでそっと近づくとベニシジミだった。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


太陽の位置に雲が出てきてしまったけど、一生懸命翅を開いている。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


気温が下がって動かなくなってしまったので、そっと手に載せようとするけど、手を近づけると嫌がって小飛する。

そのうちオオイヌノフグリのところに止まったので、これ幸いと撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


3月1日は関東では春一番が吹き荒れたようだけど、ここでは気温は上がったものの風はそれほどでもない。

11時過ぎに家を出て土手を歩くと、キタテハがたくさん出てきていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


証拠撮りも済んだし、今まではモンキの撮影が多かったので、キタテハの飛び出しをメインに撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


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ニコン1V3 1ニッコール10-30


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ニコン1V3 1ニッコール10-30


ウラギンシジミとテングチョウの様子も見に行くけど、テングチョウはいなくなっていた。

ウラギンシジミは12時にはいたけど、13時には見られなくなっていた。



3月2日は晴れで気温は13℃くらい。北風がやや強い。

モンキチョウのメスが目に付くようになってきた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


産卵しないかとみていると、それらしい行動をとるメスがいたのでそっと追いかけて撮影。

川原の平らな場所に生えているカラスノエンドウの芽生えに産卵してくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ただ、産卵された卵まで一緒に写すのは難しい。
カラスノエンドウは小さな葉がいっぱい出ているので、どうしても尾端が葉の影になってしまう。

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ニコンD500 ニッコール70-200


飛び立つ瞬間も写っていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


雄が雌に求愛をしていた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


夏場と違って絡む時間が短いけど、なんとかシャッターを押すことができた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


キタテハの飛び出しも撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


枯れ葉の間から飛び出すので、どうしても背景がうるさくなってしまう。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


ああでもない、こうでもないとだいぶ撮影したけど、これという写真は撮れない。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30




by dandara2 | 2018-03-08 14:56 | 産卵 | Comments(2)
2018年 03月 04日

小畔川便り(モンキチョウ産卵:2018/2/20-26)

2月20日は13℃くらいあるけど、少し風があって、それほど暖かいという感じではなかった。

モンキのメスが出てきて産卵をしていた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


家内がベニシジミがいたというが、その時点ではどこかに飛んでしまってわからなかった。

モンキの産卵を撮っていたらまた現れてくれた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200



ことしの初見で、去年より3日遅いけどこの8年では3番目の早さ。
この時期のベニシジミのオレンジはうれしい。

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


そっと近づいて飛び立つところも撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


23日も出かけてみるけど、この日は交尾も産卵も見られない。
20日の産卵の撮影で、テレコンをつけていると、ピントが合う時間が、つけていないときに比べると、ほんの気持、0.0何秒か遅れるのが気になってつけるのをやめる。

モンキの産卵は、産卵態勢をとってから2,3秒以内に、モンキに近づき、ひざまずいてカメラを構え、ピントを合わせないといけない。
ピントを合わせる間もなく飛ばれて悔しい思いを何度もした。
特にやっとファインダーに入れることができた時には、合焦の時間のほんの少しの遅れはすごく気になる。

家内のカメラにつけたら、ピント合わせが遅くなるとすぐに却下されてしまった。
私のレンズはいわゆる小三元レンズで、ピント合わせはかなり早い方だけど、家内のはキットレンズ。
テレコンをつけた時のフォーカスの遅れがより目立つようになったのかもしれない。

飛び立つシーンを狙って撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


ホトケノザで吸蜜するモンキチョウを撮影することができた。

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ニコンD500 ニッコール70-200 


24日は朝は寒くて川原は霜で真っ白だった。

所用があって出るのが遅れ、12時過ぎに川原に出る。
この日はベニシジミ撮影に備えて、シグマのマクロレンズをつけて出かける。

モンキチョウが交尾していた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150 


オスは少し傷んだ個体。

この日はオオイヌノフグリの近くに止まってくれた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

産卵もしていた。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150  


シグマのマクロレンズも、モンキの産卵のような瞬間をとらえるのには、フォーカス速度が気持ち遅いような気がしたので、今後は70-200を使うことに決める。


26日はメスが産卵しそうに食草の周囲を飛んでいたので、その様子を撮影。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


カラスノエンドウの芽生えに絡むように飛んでいる。
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ニコン1V2 ニッコール10.5


産卵シーンは尾端が草の中に隠れてしまい、フォーカス速度とは別の意味で納得のいく写真が撮れない。

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ニコンD500 ニッコール70-200 


その個体が吸蜜後飛び立つところを撮影。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30


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ニコン1V3 1ニッコール10-30


結構気に入った写真が撮れた。




by dandara2 | 2018-03-04 10:04 | 産卵 | Comments(10)