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2018年 02月 27日

小畔川便り(モンキチョウの交尾:2018/2/17-19)

2月17日は晴れ、気温も13℃くらいと少し暖かい。
11時半過ぎにいつものように川原に出る。
モンキは4,5頭見掛ける。

オスが何かに絡んだので近づいてみると、草の間で交尾しているペアがいた。
絡んだオスは近くに止まってペアの様子を見ているようだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


両方にピントが合わないけど、右に移動してもペアが縦になってしまってうまくいきそうもない。
下手に動いてオスが逃げてしまうといけないのでそのまま撮影。

オスがペアに飛びかかったのでとっさにシャッターを押す。

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


なんとか一連のシーンが写っていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


交尾のペアは草の中で、せっかく今年初めての交尾シーンだというのに味気ない。
そっと手に止まらせて、オオイヌノフグリの群落の中でモデルになってもらった。

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


自然状態でこんなところに止まってくれれば理想的だけど、なかなかそううまくはいかない。

翌18日は晴れだけど北風が強い。
気温は13℃くらいかな。

とりあえずモンキチョウの飛び立ちを撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


飛び立ったモンキチョウを追いかけて土手の上に上がったら、飛んで行ったモンキチョウが草の中で何かに絡んだ。

もしかしてと思って近づくとやはり交尾ペアだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


昨日も撮影できたのにラッキーだ。

ただ、これもまた色気のない所に止まっているので、またまたそっと手に止まらせて、今度はホトケノザに止まらせてみた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


ホトケノザはまだ咲き初めでオオイヌノフグリのような艶やかさはないけど、また違う雰囲気が出た。

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


このペアはオスが活発で、すぐに飛び立って川原に降りたので、少し刺激して飛び立つところを撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


モンキチョウの交尾ペアは、時々交尾しながら飛ぶので、そのシーンを狙ったことはあるけど結構難しい。
今度はきっちり撮影できてうれしい。

19日は晴れだけど、気温は9℃くらいと寒い。
風も少しある。

こんな日はモンキチョウの動きはそれほど活発ではないのでかえって撮影はしやすい。

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


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ニコン1V3 1ニッコール10-30


この日は飛翔を中心に撮影しようとカメラを構えていたら、黄色の個体2頭が追飛して飛んできた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


これはと思って飛翔を撮影するが、そのすぐ後で下に降りてオスがメスに絡んでいる。

草被りだけど、メスが嫌がって飛び立たない前に急いで撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


様子を見ているとなんだか交尾が成立したような気配が…。

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


えー、交尾したの!
3日連続で交尾シーンかよとちょっとびっくり。

これもまた草の中なので、今度は近くの枯れ草に止めてみた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

広角で土手と青空を背景に撮影してみるけど、空を入れようとカメラを下に持ってくると、上のモンキチョウが少し横に寝てしまう感じになるし、カメラを蝶と水平にすると枯れ草が背景になってしまってうまくいかないしで難しかった。
広角用の1J5を家に置いてきてしまったのが失敗だった。



by dandara2 | 2018-02-27 10:29 | 交尾 | Comments(2)
2018年 02月 23日

小畔川便り(モンキチョウ:2018/2/12-16)

2月12日は晴れだけど少し雲が多い。気温も8℃位。
相変わらず晴れても寒い。

気温が低いせいか、見つけたモンキチョウも活発には飛ばず、すぐに土手の草の間に潜ってしまう。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


ここで休止かと思うと、少し日が射すとまた飛び立って、今度は土手の上の笹に止まった。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


どうやらここをとりあえずの休止場所にするようだ。

この1頭しかいないので、撮影をあきらめて帰りかけると、家内が「あっ、変なモンキチョウがいる」という。
翅の裏にオレンジの紋があるという。

そんなモンキチョウっていたかなと思って指さすモンキチョウを見ると、羽化不全で後翅が折れ曲がってしまった個体だった。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


2月13日は晴れ、気温は8℃か9℃くらい。

この日から70-200のズームにテレコンをつけて使い勝手を見ることにする。

テレコンは、今までも何度かつけてみては結局外してきたけど、今回もしばらく様子を見ることにする。
モンキチョウ撮影のモチベーション維持にはいいかもしれない。


モンキチョウは2,3頭だけど、少しまとまって咲いているオオイヌノフグリで吸蜜してくれたので、春らしい一枚が撮れた。

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


ヒメアカタテハも1頭飛び出した。

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


1月11日以来の確認になる。


2月14日は晴れて、気温も13℃くらいまで上がった。
歩き始めるとすぐにモンキチョウが出てきた。

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


この日はこのポイントで4頭見掛けた。

この日初めて、500m位下流のポイントでモンキチョウを5頭くらい見掛ける。

河川の工事の関係で花があまり咲いていない。

地面に降りたので吸蜜かと思って近づくと、湿った地面で吸水していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


この場所ではあまり吸水を見たことはない。

止まっていたモンキチョウの飛び出しを撮影したら、うまいこと散歩の人が入ってくれた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


2月15日は晴れで気温も15℃以上に上がった。

気温が高いのでモンキチョウは飛び回ってなかなか止まらない。

それでもようやくオオイヌノフグリで吸蜜してくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


少しずつ花も増えてきて撮影も楽しい。
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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


飛び立ちも撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


キタテハも飛び出した。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


2月16日は晴れだけど、気温は一転して9℃くらいと寒い。

こういった日の方が、モンキチョウは飛んでもすぐに止まるので撮影はしやすい。
この日は飛び出しをメインに撮影した。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

草の中よりも、少しでも青空が入るようにしたい。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30


なるべく脅かさないようにして、飛び立たせるけど、自然な感じにするは意外とむずかしい。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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また黄色の包装紙に止まっている個体がいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン



by dandara2 | 2018-02-23 11:15 | 飛翔 | Comments(4)
2018年 02月 20日

12月の八重山-7(石垣島中部:2017/12/26)

八重山旅行の最終日は前日同様石垣島中部のヒマワリヒヨドリのポイントに行く。

マダラチョウの集団越冬シーンを撮りたいと思ったけれど、案内の熊谷さんが10頭くらいの集団を見つけて呼んでくれたけれども、駆け付けた時には、ばらけてしまって1画面には3頭入れるのが精いっぱいだった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


この日は天気の関係か、見られるマダラチョウはヒメアサギマダラとリュウキュウアサギマダラだけ。

ヒメアサギマダラ

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


リュウキュウアサギマダラ
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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


この日は、飛翔に重点を置いて撮影することにするけど、前日以上に天気が悪く、空を見上げても晴れ間が見えそうな確率はゼロ。

曇りで、木立に囲まれた道沿いで、飛翔には厳しい条件だったけど無理やり撮影した。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ヒメアサギマダラ
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ニコン1V3 1ニッコール10-30


リュウキュウアサギマダラ
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ニコン1V3 1ニッコール10-30


ルリウラナミシジミも出てきてくれた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


暗いけど無理やり飛翔を撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


帰りの便に間に合うように昼過ぎには移動する。

途中、パンナ公園につくころに日が射してきたので少し時間を作ることにする。

最初に出てきてくれたのは、ヤエヤマムラサキ。
胸の高さ位の位置でテリハリをしたので、真上から撮影する。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


近くでは幼虫を見つけることができた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ツマベニチョウも一瞬だけ現れてくれた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


これも幼虫を撮影することができた。
熊谷さんが幼虫を軽くたたくと体を持ち上げて威嚇するような仕草をする。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


きれいなオレンジの蝶が飛んできたと思ったらカバマダラだった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


止まっているカバマダラにスジグロカバマダラが絡んできた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


オオゴマダラが飛んできたと思ったら産卵行動を始めた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


時間を見ると14時近く。
空港で奥さんの楽しみの買い物もしないといけないので、名残惜しいけど移動することにした。


そうそう、初日に撮影したリュウキュウヒメジャノメの写真も載せておきます。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


ヒメジャノメに似ているからついつい軽く扱ってしまうけど、やっぱりここに来ないと撮れない蝶ですよね。

その意味ではタイワンキチョウも同じかな。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


5日間、熊谷さんには大変お世話になりました。
ありがとうございました。




by dandara2 | 2018-02-20 10:51 | 産卵 | Comments(4)
2018年 02月 17日

小畔川便り(モンキチョウを使って撮影の確認:2018/2/8/11)

2月8日は晴れ、気温は8℃位と11時過ぎに家を出るときは寒い。

それでも南向きの土手に来るとホッとするくらい暖かい。

この日は、モンキの数も増えてきた感じなので、久しぶりに飛翔撮影に備えて1V2を持ち出した。
すぐに撮影できるようにストラップに少し工夫をしたので、その使い勝手を試してみるのが目的。

歩き始めてすぐにキタテハが足元から飛び出した。

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ニコンD500 ニッコール70-200


気にはしていたけど、今年はキタテハの数が少ない。

ようやく撮影できてちょっとうれしい。

せっかくだから飛び出すところも撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


モンキチョウも飛び出して、少し数が増えてきたオオイヌノフグリで吸蜜する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


飛び出しを撮影するときは自然に飛び出すまで辛抱が続かず、つい手を軽く振ったりして飛び出させるのだけど、これをやると飛び出す時の姿勢が不自然なのでできればやりたくない。
吸蜜しているモンキが飛び出すまでじっと待つ。

飛び出す時には触覚が細かに動いたり、前脚が動いたりする。

辛抱が切れる前に吸蜜が終わって飛び出してくれたので、自然な感じの飛び出しシーンが撮れた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


いつもこう行くといいのだけれど、なかなかうまくはできない。

飛翔用の1V2は、結局出番がなかった。
気温が低くて、飛んでもすぐ止まってしまうし、出てきたモンキチョウはモデルになってくれた1頭のみだった。



9日も晴れだけど気温は同じくらいの8℃前後。

この日は飛び出し撮影用に、1V3に10-30㎜のレンズをつけたものと、1J5に6.7-13㎜のレンズをつけたものを持ち出す。

1V3は40枚分のバッファがあるけど、1J5は20枚分のバッファしかない。

秒60コマで撮ると、1J5ではシャッターを押す前の0.33秒分しか映らないから、うっかりしていると飛んだあとしか映らないことがある。

1V3は0.7秒分あるから、飛んだのを確認してからシャッターを押しても撮りそこなうことは少ない。

ただ、いずれのカメラもデータを書き込むまでに1分以上かかるから、すぐ次のチャンスに対応できない。

それでこの日は2台を持ち出して一方が書き込んでいる間にはもう1台を使うことにして、使い勝手を試すことにする。

データを書き込んでいるカメラを腰のポシェットにしまって、もう一台を取り出し、落とさないようにハンドストラップを手首に通したり、低位置での撮影用にチルト液晶を繰り出し、ターゲットマークをその時の状況に応じて移動したりと細かな作業がある。

シーズン初めは撮影対象はモンキチョウだから、こういった作業に慣れておく気持ちのゆとりもある。

歩き始めたらモンキチョウがオオイヌノフグリで吸蜜している。

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ニコンD500 ニッコール70-200


吸蜜を終えて飛び出したので、そっと追いかけると何かに絡んでいる。


メスにしてはおかしいので様子を見ると、飴の入っていた小さな袋だった。
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ニコンD500 ニッコール70-200


こういうものを投げ捨てるマナーの悪い人がいて困るけど、モンキチョウはその袋をメスと勘違いしたのかしきりと絡んでいた。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


1J5を使った飛び立ちは、タイミングが遅れて撮影しそこなうことはなかったけど、レンズが6.7㎜(35㎜換算18mm)とかなりの広角なので、かなり近づいたつもりでもチョウが小さく写ってしまう。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


その次に1V3の10-30を使うと、同じ距離感で近づくと蝶がかなり大きくなってしまう。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


後でモニターを見て、これではいかんと少し距離を置くようにして撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


こんなことにも慣れておくのがこの時期の大切な仕事だ。

11日は気温が上がるというので期待していたけど、午前中は曇り。

13時近くなって晴れてきたので、家にいるのももったいないと川原に出かける。

着くとすぐにモンキチョウが出てきた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


撮影してふと見ると、霧島緑さんと、dragonbutterさんのお二人の姿が見えた。

ご挨拶をして一緒に撮影するけど、活発に飛んでなかなか難しい。

一区切りしたところで、テングチョウの場所にご案内する。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


テングチョウはまだ無事に越冬中だった。




by dandara2 | 2018-02-17 11:22 | 飛翔 | Comments(2)
2018年 02月 14日

12月の八重山-6(石垣島中部:2017/12/25

石垣島の4日目は島の中部に出かける。


ここにも北部同様ヒマワリヒヨドリの咲く場所があるという。

ただ、前日とは違ってやや雲が多く、気温も20℃程度とあまり暖かくない。

ヒマワリヒヨドリの規模はそれほど大きくはなく、来ている蝶の数も多くはない。

まあ気温が低いのと雲が多いのが関係しているのかもしれない。

それでもヒメアサギマダラ

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


リュウキュウアサギマダラ

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


スジグロカバマダラ

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ツマムラサキマダラ

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


などの姿を見ることができた。

ここでは、北部ではあまり撮影できなかったマルバネルリマダラを見ることができた。

ただかなり遠い距離でしか撮影できない。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


曇っていて動きがないので、空を眺めながら晴れて飛び立つ瞬間をひたすら待つ。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300


やっと晴れてきて、動くかなと蝶の様子を見ようとファインダーから目を離した瞬間にジャコウアゲハが絡んで飛び立ってしまった。

今まで我慢して粘ったのはなんだったんだ~
ま、よくあることですけどね。

ヤエヤマムラサキの裏面はマルバネルリマダラによく似ていて、一瞬ドキリとする。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ジャコウアゲハはやたら多かった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


クロテンシロチョウもここには多かった。
いつも飛んでばかりでなかなか止まらないけど、この日は気温が低い関係か、あまり活発には飛ばずに吸蜜なども良くしてくれた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


メスにオスが絡むシーンも撮影できた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


家内も、花に吸蜜に訪れたシーンをうまく撮影していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


リュウキュウミスジが数頭いたので、コミスジとの違いがよくわかる裏面を撮影。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


2頭のリュウキュウミスジが仲良く並んでいた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


家内はコウトウシロシタセセリも撮影していた。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


移動した先の草原ではルリウラナミシジミがいた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


期待したウスアオオナガウラナミシジミは残念ながら姿がなかった。



by dandara2 | 2018-02-14 18:01 | 吸蜜 | Comments(4)
2018年 02月 11日

小畔川便り(モンキチョウ:2018/2/5-7)

2月5日は4日と同じように晴れで、気温は7℃くらいで少し風がある。
11時半に家を出るときには寒くて、ポケットに手を入れて歩くけど、モンキチョウのポイントは南向きなのでかなり暖かくてほっとする。

昨日見たモンキチョウと多分同じ個体が同じ場所にいた。

撮影していたら、オオイヌノフグリで吸蜜を始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


オオイヌノフグリはまだところどころにしか咲いていなくて、吸蜜源としてははなはだ心もとないけれど、一生懸命吸蜜していた。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30


この日は久しぶりに1V3のBMC(ベストモーメントキャプチャー)で、飛び立つシーンを撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


設定をよく確認しないまま撮影したので、絞り値がf3.5でピントがやや甘い。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


川原を一通り歩いてみるけど、この個体以外は見つからなかった。


6日も晴れで気温も同じくらい。
やはり11時半過ぎに出かける。

同じような場所で、たぶん同じ個体が日光浴をしていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この日は吸蜜シーンは見かけなかった。

昨日の反省から、絞りをf8にして飛び出しを撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


多少は良いと思うけど、この日は川原の探索に重点を置いたので、あまり撮影チャンスはなかった。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


この日も見かけたのはこの1頭のみ。


2月7日 この日も晴れで、気温もほぼ同じ。
少し風が弱いようだ。

歩き始めてすぐにモンキチョウが止まっている。

地面に止まっているだけでは面白くないので、またまたBMC機能を使って飛び立ちを撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


少し歩くと、もう1頭が飛び出した。

こちらの個体の方が動きが活発。
場所の関係からも、この個体は最初に発生した個体のようだ。

こちらも飛び立ちを撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


今年は寒いから、川原の草はいつもより茶色が多い。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30


そのうちオオイヌノフグリで吸蜜を始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


オオイヌノフグリの草丈は短いので、手前に草が入ったりしてなかなか思うような撮影が出来ない。

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ニコンD500 ニッコール70-200


気温が低いので、長くは飛ばずにすぐに地面で日光浴を始める。

それで、飛び立ちを撮影しては、小飛して止まった先を確認してはまた飛び立ちを撮影するということを繰り返した。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


飛び立ちを撮影するカメラは1V3が1台だけなので、一度撮影するとメモリーに書き込む時間がかかって、その間待たされる。

待っている間はD500で静止シーンや吸蜜シーンを撮影する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


書き込みが終わればまた飛翔シーンを撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


たった2個体だけど、結構たくさんの飛び立ちシーンを撮影することができた。




by dandara2 | 2018-02-11 09:54 | 飛翔 | Comments(13)
2018年 02月 08日

12月の八重山-5(西表:2017/12/24)

石垣島に来て3日目は西表に出かけた。
この日は晴れで、気温も25℃位に上がるというので、期待をもって8時の船に乗る。

最初にリュウキュウウラボシシジミを求めて林道を歩くけど、リュウキュウウラボシシジミどころか蝶の姿が全くない。

あきらめて帰り始めると、少し先の木の枝にヤエヤマイチモンジがいた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


撮影して後で写真を見るとストローを伸ばしている。

ストローの先が割れているようにも見えるけど、どうも前脚を伸ばしているようだ。

車に乗って移動を始めてすぐにヤエヤマムラサキがいた。

車を止めて撮影する。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


オスなので、翅表は地味。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150


光線の角度によっては前翅の外縁が少し紫色になっている。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


その後タイワンキマダラのいる場所に移動するけど、途中でツマムラサキマダラが花に来ている場所があったので車を止めて撮影。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


花に蜜が少ないのか、少し止まってはすぐに飛び立つ。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


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ニコンD500 シグマアポマクロ150


吸蜜している個体がいると、それに絡むように飛んでくる個体もいる。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


動きがゆっくりなので、D500の秒10コマでもかなり翅表を写すことができた。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150


タイワンキマダラは数日前にはたくさんの個体がいたということだったけど、この日はそれほど個体数は多くはなかった。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


少し奥の位置で吸蜜するので、手前に枝が入ったりしてなかなか思うようには撮影できない。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


1V3につけた70-300の望遠端(35㎜換算810mm)近くでかろうじて枝の隙間から撮影する感じ。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300

飛び立つところも撮れたけど、この個体に限って翅が…
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ニコンD500 シグマアポマクロ150

少し奥の方にもいるというので、そちらに移動することにするが、家内はこの場所でブーゲンビリアの花に止まっていたリュウキュウムラサキを撮影。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

私も気が付いていたけど、少し遠いので簡単に証拠写真を撮っただけだった。
私が移動して撮影している間に少し下に降りてきて、翅表をとることができていた。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

翅が痛んでいなければよかったけど、この時期では仕方ないのかな。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


移動した先でもタイワンキマダラの吸蜜を撮影することができた。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150

ただ、この時点で雲がかなり出てきて暗くなってきた。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300


13時過ぎにはかなりの雨が降り始めてしまったので、その時点で撮影をあきらめて港に戻り、15時半の船で帰ることにした。

西表ではいくつか撮影したい種類もあったけど残念…まあ自然相手だから仕方ない。



by dandara2 | 2018-02-08 09:57 | Comments(2)
2018年 02月 05日

小畔川便り(立春の日の蝶たち:2018/2/4)

2月4日は立春

午前中は所用があって、12時過ぎに川原を歩く。

この日も8℃くらいとあまり気温は高くないけど、青空が見えた。

ところが歩き始めると雲が広がってきてしまった。

1月21日にモンキチョウが出たあたりに来ると、ちらっと動く影。
見るとモンキチョウのオスが飛び出したところだった。

急いでカメラを構えて近づくけど結構敏感。
それでも何とか1枚を撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


広角で撮ろうとカメラを取り換えると、ふっと飛び出して土手の上に消えてしまった。

土手を登って探すと、草の間に止まっているのが見えた。
後ろから人が歩いてきたけど、今度は男性でそのまま歩き去ってくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


また飛び立って、土手の斜面の途中に止まる。

少し位置的に苦しいけど、川原の風景が入るようにして撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


雲が広がって気温が下がり、そのまま動きがないので、川原をもう少し歩いて他にも羽化した個体がいないかと探してみるけど、この一頭だけのようだった。

それでも今度の個体は1月21日の個体と違って、晴れさえすればまたモデルになってくれるかもしれないし、これ以外の個体もそろそろ出てきそうな気がする。

その後ウラギンシジミとテングチョウの様子を見に行く。

ウラギンシジミは2月2日の雪の日も無事乗り越えた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この日はそれほど雪は降らなかったので、ウラギンシジミの越冬場所に積もった雪もこの程度。

サザンカの蕾がかなり大きくなってきていた。

2月4日にはサザンカの花も開いて、華やかな写真が撮れた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


テングチョウも無事越冬中だ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30





by dandara2 | 2018-02-05 10:40 | 越冬 | Comments(6)
2018年 02月 02日

12月の八重山-4(タテハチョウ・シロチョウ:2017/12/23)

石垣島北部で撮影した蝶の残りは、シロチョウの仲間とタテハチョウの仲間。


ここにはアオタテハモドキの多い場所もある。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


オスの翅表のブルーは輝くようできれいだった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


低温期型は裏面の模様が少し違うというので、裏面も一生懸命撮影するけど、止まるとすぐに開翅するので、きちんと撮るのは結構苦労した。。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


模様がややぼけたような感じかな。

そしたらメスが飛んできた。

この時期のメスは眼状紋が大きくて素晴らしくきれい。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ただ、ちょっと吸蜜していただけですぐに飛んで行ってしまった。


イシガケチョウもモデルになってくれた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


いつ見ても展翅したように翅をぴんと広げている。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150


車に戻る途中では3頭のイシガケチョウが仲良く吸水していた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


シロチョウの仲間で目についたのは、ナミエシロチョウ。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


この秋にはカワカミシロチョウが発生していたようなので、オスには注意したけど、みんなナミエシロチョウだった。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150


クロテンシロチョウの姿は2009年に来た時よりも多かった。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


飛び回ってなかなか止まらない。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


少し暗い所を飛ぶので飛翔撮影も思うようにはいかなかった。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


ミナミキチョウをきちんと撮影したいと思っていたのだけど、いたのはキタキチョウとタイワンキチョウ。
これは前翅基部近くの黒点が3つあるからタイワンキチョウかな。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


まあ石垣島の北部だからしかたないのかもしれない。

ミナミキチョウの分布は今どうなっているんだろう。


熊谷さんが呼ぶので行ってみると、コウトウシロシタセセリが吸蜜していた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


この少し前にも見つけたのだけど、素早くて逃げられてしまったので喜んで撮影する。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


シジミチョウはクロマダラソテツシジミが数頭いた。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


関東にいたら大喜びだけど、ここでは今一つテンションが上がらない。
それでもカメラはきちんと向けた。





by dandara2 | 2018-02-02 12:05 | Comments(10)