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2020年 07月 24日

ミヤマシロチョウ(産卵・吸蜜:2020/7/19)

7月19日、この日は晴天という予報なので、先日撮影できなかったミヤマモンキとミヤマシロチョウの吸蜜、産卵を狙って再度東信の山に行く。

午前中はミヤマモンキを狙って湿原の方に行くけど、雲がかかって思うようには撮影できない。

そこでお会いした 、京都からお出でになった " 蝶一日 " の field24k さんとお話をすると、ミヤマシロチョウがまだ未撮影だというので、ミヤマモンキがある程度撮影できた時点でご案内することにする。

ポイントまで歩く途中でもミヤマシロチョウが何頭も飛んでいて、青空も見えているし、今日は気分良く撮影できそう。

ポイントに着くと早速ハクサンフウロで吸蜜する個体がいた。

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家内撮影

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家内撮影

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家内撮影


ウツボグサでも吸蜜している。

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ヒメウラナミジャノメが飛んできた。

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交尾個体がいた。

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カメラを向けると早速オスが割り込んできた。

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そのうち産卵しそうなメスがいたので様子を見ていると、期待通り産卵を始めてくれた。

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家内撮影


ところがすぐにオスが割り込んでくるので、なかなかきちんと産卵を撮影できない。

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家内撮影

ミヤマシロチョウ(産卵・吸蜜:2020/7/19)_f0031682_07015063.jpg

すぐ近くでは別の個体も産卵を始めた。

家内が、青空を入れて撮影できそうというので、なるほどと思って早速撮影。

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最初に見つけた個体も、大分たくさん産卵したようなので、落ち着いているうちに広角で撮影。

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拡大して見るとこんな感じ。

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この時にも求愛してくるオスがいた。

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産卵しているメスにとっては迷惑だろうな。

もう1組、交尾しているペアを見つけたので、これも広角で撮影。

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これにもオスが割り込んできた。

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オスが翅を広げてペアが隠れてしまったけど、青空背景なのでまあいいか。

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ある程度撮影できたので、もう少し吸蜜シーンを求めて歩くことにする。

遊歩道のアザミで、たくさんのミヤマシロチョウが吸蜜しているのを見つけた。

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大喜びでカメラを向けて、背景がどうだこうだと言いながら撮影した。

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ミヤマシロチョウ(産卵・吸蜜:2020/7/19)_f0031682_07013730.jpg
家内撮影


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最初に撮影したミヤマモンキや他の蝶は次に載せたいと思います。




by dandara2 | 2020-07-24 07:19 | 産卵 | Comments(12)
2020年 06月 02日

小畔川便り(ウラゴマダラシジミ産卵・開翅:2020/5/27)

5月27日は少し雲が多い、気温は27℃くらいか。

先日ウラナミアカシジミが発生していたので、アカシジミはどうかなと思って出かける。

うろうろ1時間以上歩くけど何もいない。
ようやくアカシジミが飛んできたけど、高くて証拠写真程度。

少し先の方を見ると何かがちらちら飛んでいる。
ミズイロオナガシジミかなと思って近づくと、ウラゴマダラシジミだった。

ここではウラゴマダラシジミは少ないので、へーと思って近づくと結構新鮮な個体だった。

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家内撮影


何頭かが飛んでいて、少し翅を開いた個体を見たらメスのようだった。

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このメスは周囲を探るように飛んでいる

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やがて細いイボタの小枝に止まった。

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もしかして産卵するかなと思って見ていると、なんと期待通り腹部を曲げ始めた。
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卵のように見えているのは、卵ではなくて芽の先。

しばらくもぞもぞしていたけど、少し腹部を上げたら、今度は産み付けられた卵が見えた。

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その後も腹部を曲げては産卵している。

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3卵産んだところ。

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4卵目を産んでいる。

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産まれた4卵が見えた。

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5卵目。

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最終的には8卵産卵した。
産み始めてからここまで15分。

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産卵後はその場で翅を少し開いて小休止。

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周りを見ると何頭かのメスがいる。

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開翅しそうなメスがいたのでそっと見ているとじわじわと開いてくれた。

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家内撮影


小飛した場所でも開翅した。

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家内撮影


この個体は開翅しやすいなと思ってそっと追いかける。

良い感じで開いてくれたけど角度が少し悪い。

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家内撮影


飛んでしまうかなと思いながら、その場は家内に任せて、立木を避けながら反対側に回る。

うまく回り込めた。

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無傷のきれいな個体だった。

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その後は他のゼフィルスを求めてうろうろ歩くけど、全く姿がない。

1時間くらい探して、梢を飛び回る時間にもう少しかなと思ったら、少し高い場所にアカシジミが止まってくれた。

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家内撮影


ミズイロオナガシジミも飛んできて、こちらは目の高さに止まってくれた。

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家内撮影


この日はウラナミアカシジミは見かけなかった。

今年は赤系ゼフィルス、特にアカシジミの姿が少ない感じだ。







by dandara2 | 2020-06-02 18:44 | 産卵 | Comments(16)
2020年 05月 04日

小畔川便り(ギンイチ吸蜜・産卵:2020/4/25.26)

4月25日は晴れて、気温は20℃くらいになったけど、南風がすごく強くて、朝は5℃くらいと寒かった。


ギンイチも、とりあえずは交尾と産卵シーンは撮れたけど、自分自身は産卵シーンを撮っていないし、新型コロナのこんな状況だから、自宅周辺のギンイチの生態を集中して撮影することにする。

10時半位に上流のポイントに行く。

最初は気温が低くて活動するギンイチはいなかったけど、時間が経つとオスが飛び始める。

例によって止まらないので、上流に向けて歩き始めると、メスがよたよたという感じで飛んできて草の上に止まった。

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このメスを追いかけて草地に入ると何頭ものギンイチが飛んでいるのが目に入った。

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ここはあまり気にしたことはないけど、今後良いポイントになるかもしれない。

しばらく見ているけど、風が強くてたくさん咲いているカキドオシやムラサキサギゴケ、タンポポで吸蜜する気配はなかった。

メスの飛び立ちを撮影。

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しばらく撮影して、

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今日の本来の目的のポイントまで移動する。

オスが活発に飛んでいるけど、12時を過ぎると吸蜜するようになった。

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家内撮影


ムラサキサギゴケで吸蜜してくれた。

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ねらった産卵シーンにはお目にかかれず、諦めて今日見つけたポイントの様子を再度見に行く。

お腹の大きなメスが飛んできた。

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メスにしては腹部に近い銀白状もはっきりしている。

近くの草に止まって腹端を曲げた。

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腹部を上げると産み付けた卵がかすかに見えた。

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この日はこれ以上の成果はなく帰宅する。


翌26日も晴れ、気温は最高24℃くらい。


あまり早く行っても活動が始まらないので、11時過ぎに自宅を出る。

最初のポイントと昨日見つけた2番目のポイントにはギンイチの姿は少なかった。

それで3番目のポイントまで行くと、ここには何頭ものギンイチが飛んでいるので、この日はここで粘って撮影することにする。


家内はいろいろな植物での吸蜜を撮影した。

シロツメクサ

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家内撮影


カキドオシ

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家内撮影


タンポポ

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家内撮影


ムラサキハナナ

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家内撮影


カラスノエンドウ

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家内撮影


私はひたすら飛び回るオスを追いかけて飛翔を狙っていると、ヒメウラナミジャノメがギンイチのメスを追いかけていたので、急いで近づいてその様子を撮影する。

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そのうち、産卵場所を探すように飛ぶメスがいたのでそっと追いかけると、枯れ草に止まって腹部を曲げた。

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腹部を上げた所には産み付けられた卵が見える。


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この個体はそのまましばらく休息してくれたので、脅かさないようにして卵がちゃんとわかるように撮影することもできた。

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別の個体の産卵シーンも撮れたけど、卵がはっきりしていないのが残念。

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家内も産卵シーンを撮っていた。

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家内撮影


飛び立った写真では、産み付けられた卵もそれとわかる。

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家内撮影


ようやく納得のいく産卵写真が撮れて満足して帰宅することができた。




by dandara2 | 2020-05-04 14:00 | 産卵 | Comments(8)
2020年 04月 25日

小畔川便り(ギンイチ吸蜜・産卵:2020/4/17.19)

前日メスを見かけたので、配偶行動や交尾が見られるかもしれないと思って、4月17日も10時半ころから川原へ行くけど、少し雲が多い。


モンシロチョウが菜の花で吸蜜していた。

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後ろにムラサキハナナが咲いていてきれいな色合いなのでカメラを向ける。

ギンイチはどうかなと思って見ると、数は少ないけど新鮮なオスがチガヤの枯れ葉の上に止まった。

気温がやや低いのですぐに翅を開く。

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裏面も見せてくれた。

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別の個体が止まった。

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そっと近づいて飛び立つところも撮影する。

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しばらく探すけど、あまり個体数が多くないので12時前にあきらめて帰宅する。


18日はかなりの雨が降って、川原がぬかるんで入れないので、19日はもう少し上流に様子を見に行った。

いつもだとチガヤが刈られてちょうど良い感じになっているんだけど、今年はかなり伸びている。
秋に草刈りがされていない感じ。

ここを管理している人を見たことはないけど、お年で管理できなくなったのかなと思う。

そのチガヤの間をギンイチが飛んでいる。

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まだオスばかりで全く止まらないので飛翔を撮るけど、背景が刈れたチガヤの葉でごちゃごちゃして良く分からないし、すぐに枯れ葉の間に入ってしまって撮影は難しい

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うまいことツクシが入ってくれた。
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少し落ち着いたオスがいたので、家内を呼んで撮ってもらう。

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家内撮影


偶然飛び立つところも撮れていた。

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家内撮影


少し歩くと、昨年はススキが茂って中に入れなかった場所が入れるようになっていた。

見るとギンイチが飛んでいて、時々は止まる個体がいる。

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カキドオシやタンポポの花も咲いていて、ギンイチが吸蜜に来ていた。

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家内撮影


目の前で新鮮なオスとメスが飛んできて、両方とも少し動きが鈍いので、私はオスを、家内にはメスを追いかけてもらう。

オスはヒメオドリコソウに止まったので広角で撮影。

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家内はメスが産卵したところを撮影した。

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家内撮影


個体数も多く、良いポイントなのが確認できたので満足して帰宅した。




by dandara2 | 2020-04-25 20:02 | 産卵 | Comments(10)
2020年 04月 23日

いくつかの種類の産卵(2020/4/15)

4月15日は晴れて気温も最高20℃くらい。

以前、分布域でないのにウスバシロチョウを見た場所にその後の様子を見に行く。

いつもは数台しか車が止まっていない駐車場がほぼ満杯でびっくり。
外出自粛で、近場の公園などに来ているんだろう。

以前ウスバシロチョウを見たあたりを一通り歩いてみるけど何もいない。

これではしょうがないので、いつものコツバメの公園に回ろうかと思って歩いていると、ツマキチョウのオスが飛んできた。

止まらなかったけど、気を付けて歩いているとツマキチョウのメスが止まった。

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とりあえずシャッターが押せてほっとしながら移動する。

ウスバシロチョウのポイントに行くと、photobikersさんとそのお友達が見えていた。

指さすところを見ると、羽化直後と思われるメスが止まっていた。

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オスは例によってなかなか止まらないので、飛翔を撮影。

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頭の上から降りてきたウスバシロチョウを咄嗟に撮影。

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何とか写っていた。

こちらに向かった飛んできた個体がいたのでカメラを向ける。

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家内はキタキチョウの産卵を撮っていた。

いくつかの種類の産卵(2020/4/15)_f0031682_15103064.jpg
家内撮影


尾端の先に生み出された卵が見える。

キアゲハもセリに産卵していた。

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このキアゲハは近くに咲いているムラサキハナナに吸蜜に飛んで行った。

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ツマキチョウもいるけどオスは飛んでばかり。

こちらに飛んできたオスがいたので撮影。

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そこに置いてあった荷物が写ってしまったけど、なんとかピントは合っていた。

ムラサキハナナの咲いている一角にツマキチョウのメスが飛んできた。

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吸蜜に来たのかなと思ったけど、様子を見ていると産卵したいようだ。

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産卵態勢をとったけど、卵は確認できなかった。

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ツマキのメスにスジグロシロチョウが絡んだ。

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家内がテングチョウが産卵しているという。

いくつかの種類の産卵(2020/4/15)_f0031682_15043483.jpg
家内撮影


少し近づきにくい所で、逆光だけど一応カメラを向ける。

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卵は確認できないけど、産卵管を目いっぱい伸ばしているので産卵しているんだろう。

相変わらずウスバシロチョウは止まらない。

仕方ないので飛翔を撮る。

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飛翔を撮っていたら家内がウスバシロと言っている。

家内の方を見ると私の足元を指さしている。

ウスバシロチョウがタンポポに吸蜜に来ていた。

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14時を過ぎたので、ホソオチョウの様子を見て帰ることにする。

ホソオチョウの数はだいぶ少なくなって、傷んだ個体が多くなってきたけど、中には新鮮な個体も混じっていた。

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春型は前翅に赤い斑紋があるので好きだ。

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帰りにいつものお気に入りのケーキ屋さんで買い物をして、車に乗ろうとしたらクロアゲハが吸水していた。

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そっと回り込んで撮影する。

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クロアゲハは今年初撮影だ。
周りには桜の花びらも散っていて季節感も出たかなとちょっと得した気分。



by dandara2 | 2020-04-23 15:25 | 産卵 | Comments(2)
2020年 04月 15日

越後のギフ(飛翔・産卵:2020/4/7)

4月7日に撮影した写真のうち、飛翔と産卵を載せたいと思います。

交尾を撮影した場所は少し小高くなっていて、オスが何頭も巡回にやってきた。

ちょうどユキツバキの木の前を飛ぶので、そこに陣取って目の前を通り過ぎるギフチョウを撮影することにした。

これだとツバキよりも少し遠いかな

越後のギフ(飛翔・産卵:2020/4/7)_f0031682_09274394.jpg

これは背景にユキツバキがうまく入ってくれたけど近すぎるかな・・・結構むずかしい。

越後のギフ(飛翔・産卵:2020/4/7)_f0031682_09271451.jpg

これは上を通ったけど、それはそれでOKの感じ。
越後のギフ(飛翔・産卵:2020/4/7)_f0031682_09275109.jpg
越後のギフ(飛翔・産卵:2020/4/7)_f0031682_09275130.jpg


この場所はオス同士が追飛することが多いので、飛翔速度が速く撮影は大変だった。

越後のギフ(飛翔・産卵:2020/4/7)_f0031682_09280346.jpg

これは連続した3枚の写真だけど、秒30コマでの撮影なので最初と最後の写真の間は0.07秒。
越後のギフ(飛翔・産卵:2020/4/7)_f0031682_09280445.jpg
越後のギフ(飛翔・産卵:2020/4/7)_f0031682_09280391.jpg
越後のギフ(飛翔・産卵:2020/4/7)_f0031682_09280301.jpg

この場合は向かってくるので良かったけど、そうでない場合はカメラをかなり速く動かさないとついていけない。

どうしてもギフチョウが画面の隅という写真が多くなってしまう。

越後のギフ(飛翔・産卵:2020/4/7)_f0031682_09275024.jpg
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これは止まっていたオスが飛び立ったところをキャプチャーモードで撮影。

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越後のギフ(飛翔・産卵:2020/4/7)_f0031682_09274386.jpg

止まっている時間が短いので、あまり待たずに済む。

ただ、止まったので飛び立ち用のカメラをかまえたら、ピントが合う前に飛んでしまうということが多く、ほとんど写真は撮れなかった。

12時も近くなったので、昼食を食べながら、さて次はどうしよう、最初の予定通り移動しようか、それともここにいた方が良いかなと考えて家内と相談。

まだ撮れていない産卵が撮れる確率はどうかなと考えた時に、今日の状態が未知の場所よりも、様子が分かったここの方が良いような気がして、このままここで撮影することにした。

そんな時に1頭のメスが飛んできてカンアオイに絡んだ。

産卵かなと思って近づくと、期待通り産卵を始めてくれた。

越後のギフ(飛翔・産卵:2020/4/7)_f0031682_09274388.jpg
家内撮影

越後のギフ(飛翔・産卵:2020/4/7)_f0031682_09274340.jpg
家内撮影

越後のギフ(飛翔・産卵:2020/4/7)_f0031682_09272638.jpg

産卵の時間になったのか、周囲の様子を見て見ると、もう一頭産卵しそうなメスが飛んでいる。

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越後のギフ(飛翔・産卵:2020/4/7)_f0031682_09272630.jpg

小さなカンアオイの新芽にまとわりついて尾端を曲げるけど、うまく体が支えられないのか産卵できない。

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反対側に回って、カタクリの葉で体が支えられたのか、ようやく産卵を始めた。

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別の個体は、地面に翅を付けるようにして身体を支えて産卵している。

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家内撮影

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この個体は、止まる位置が悪かったのか、うまく体を支えることができなくて、産卵をあきらめて飛んで行ってしまった。

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ギフチョウの場合は、葉の上部に止まって身体を支え、腹端がうまく葉裏につかないと産卵できない。

その関係で、産卵できる状態の葉はかなり限られる。


ヒメギフはウスバサイシンの葉裏に止まれるので、展開前の葉でも、かなり展開した葉でも、ぶら下がるようにして産卵ができる。


この日のギフチョウの撮影目的は思った以上の成果だったけど、実はもう一つ目的があって、それは先日孫用に買ったお土産の追加。

この前買ってあげた中に、小さな丸い缶に金平糖が入ったお菓子があったんだけど、その缶に描いてあるキャラクターが気に入って、食べた後は小物入れに使っていた。

ところが、自分の家からこちらまで(10m位だけど)勉強道具やその缶をもって移動してきて、門扉を開ける時に片手を離したら、缶を落としてへこんでしまった。

中に入ったとたんに泣き出してしまったので、また買ってあげるよと約束して慰めた。

もう一つ、 " カエルのうんこ(運呼) " という名前の、小さな丸いナッツにチョコレートをコーティングしたお菓子があって、そのネーミングに笑ってしまって1つ買ってきたんだけど、それを孫のお友達の数だけ買うのも目的の一つ(孫自身や友達の反応はいま一つだったみたい・・・大人向けかな)。

無事それらも購入できて、気分良く帰宅することができた。

帰宅してニュースを見ると、この日新型コロナウィルスに関する緊急事態宣言が発令されて、3密を避けるようにとの話もあった。

我々が行く場所は人はあまりいないけど(この日あったのは花を見に来たらしい人が全部で4人)、車を止める場所が問題で、公共の駐車場なら少しはいいけど、山中の路上に東京都の近県のナンバーの車が止まっていたら、それを見た住民の人はあまりいい気持ちはしないかもしれないね、しばらくは近場かなと家内と話した。



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by dandara2 | 2020-04-15 10:12 | 産卵 | Comments(4)
2020年 04月 08日

越後のギフ(飛翔・産卵:2020/4/3)

新型コロナの関係で、息子は自宅でテレワーク、嫁さんは週に3日程度の勤務になって、31日もそうだったけど、4月3日も両親がそろって自宅にいて、孫の面倒を見なくていいので再び新潟に行く。

6時半ころ自宅を出て、途中のSAで朝食をとって9時40分頃に到着。
この前とは違う場所だ。

様子を見ながらポイントに行くと、ギフが飛んでいるのが見える。
10時頃にとりあえず地面どまりの個体を撮影出来て一安心。

カタクリもほぼ適期で、吸蜜シーンをたくさん撮影することができた。

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家内撮影


ある程度吸蜜が撮れたので、カタクリ背景の飛び立ちも撮影する。

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かなり納得のいく写真が撮れた。

飛翔も撮影。

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1頭のメスが吸蜜に来てくれてよいモデルになってくれた。

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越後のギフ(飛翔・産卵:2020/4/3)_f0031682_07290209.jpg
家内撮影


やや逆光気味になってきれい。

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越後のギフ(飛翔・産卵:2020/4/3)_f0031682_07285484.jpg


1頭のメスが産卵場所を探すようにして飛んでいるので、そっと様子を見ていると古いカンアオイの葉に絡んでいる。

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古い葉に止まったので、もしかして産卵するかなと思って見ていたけど産卵はしなかった。

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近くのカタクリで吸蜜。

越後のギフ(飛翔・産卵:2020/4/3)_f0031682_07284564.jpg

飛び立って後ろに飛んでしまった。

様子を見ていた家内が、「あっ、新芽に止まった !! 」と叫ぶ。

腹端が暗いので、ストロボを使うけどうまく写っていた。

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このカメラ(Z50)のストロボ発光は、何も考えなくてもうまく調光してくれる。

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4台もカメラを持つので、余計なものをカメラにつけたくない私にとって、咄嗟の撮影にはすごく便利だ。

うっかり飲み物を買い忘れてしまったので、車の方に一旦戻ることにすると、途中で青い紐にギフチョウが飛んできて絡んだ。

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ギフが青い色に来ることはよく知られているけど、これだけ明瞭にその様子が撮れたのは初めて。

ストローを伸ばしているけど、吸蜜しようとしているのか、興奮しているのかどっちだろう。

近くの自販機で飲み物も買えて、無事水分の補給もすんで落ち着いたので、今日は必要ないかなと思って車に置いてきた70-300を付けた1V3も持ってきて、少し離れた所からの飛び立ちも撮影する。

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これは吸蜜後飛んだところ。
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チャンスが多いので、魚眼付きの1V2で飛んでいるところも撮影。

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なんとかカタクリの入った飛翔も撮ることができた。

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たくさんの吸蜜写真や産卵写真が撮れて、満足してその場を離れた。
途中のSAで孫にお土産を買ったらすごく気に入ってくれた。


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by dandara2 | 2020-04-08 07:47 | 産卵 | Comments(10)
2020年 02月 27日

小畔川便り(モンキチョウの産卵:2020/2/21,22)

2月21日は晴れで13℃くらい。
風がないので温かく感じる。

午前中は所用があって、13時くらいから川原に出る。

20日にモンキチョウやモンシロチョウがいた最初の橋の近くには何もいない。

蝶を探しながら一番奥の橋の所まで行くと、モンキチョウのオスがオオイヌノフグリで吸蜜していた。

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青空バックの飛翔写真も撮れた。
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20日に交尾していた土手のあたりで、2頭のメスが飛んでいた。

1頭を追いかけていくと、以前から吸蜜に来てくれないかなと思っていたオオイヌノフグリの群落に吸蜜に来てくれた。

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そのうち芽生えたばかりのカラスノエンドウに産卵行動をした。

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モンキチョウの産卵は時間が短いし、混み入った場所に産むのでなかなか尾端がうまくとらえられないけど、この時はうまく尾端まで入れることができた。

後で写真を拡大すると、産みだされた卵もちゃんと写っていた。

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産みだされた後の卵。
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カメラを構えてシャッターを押して、産卵後飛び立つまでは撮影枚数で数えると0.6秒。
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産卵しそうなメスを追いかけて、カラスノエンドウに止まったら、カメラを構えてシャッターを押すまで入れてもせいぜい2秒くらい。

普通種だけど、産卵シーンの撮影は結構難しい。

冬の間のムラサキ兄弟主体の静止撮影から、動きの速い蝶の撮影のためのカメラの練習にはちょうど良い被写体だ。


22日は雲が多くて午前中はすっきりしない天気だった。
昼頃から晴れてきて、気温も15℃くらいになったので、買い物から帰った後川原に出る。


この日はメスが3頭ほどいたので、産卵シーン狙いで粘ってみたけど、思ったようには撮影できなかった。

食草に止まっているのでやっと近づくと飛ばれてしまったり。

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横から撮影しても、尾端がカラスノエンドウの葉の間に隠れてしまったり。

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ようやくワンカットだけ卵が出てくるのが写っている写真があった。

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それでもメスは食草の周りを飛び回ているので、急な土手の斜面を登って、飛翔シーンは撮影することができた。

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この数日間は暖かかったので、19日にメスの発生を確認してからわずか2日で一気に産卵まで来てしまった。

ここでは、この時期のメスは芽生えたばかりのカラスノエンドウに産卵して、シロツメクサには産卵しない。
5月くらいになって、カラスノエンドウが成長して産卵しにくくなると、シロツメクサに産卵するようになる。
この辺りの細かな生態も確認しておく必要があるかもしれない。



by dandara2 | 2020-02-27 10:27 | 産卵 | Comments(4)
2019年 11月 27日

秩父のクロツバメシジミ(2019/11/16)

11月16日は、Farfallaさん、photobikersさんとクロツバメシジミを撮影しに出かける。

途中渋滞があったりしてかなり時間がかかってしまったけど、現地に着くと、ekuboさん、Kさんがいらしていた。

また、撮影途中でbanyanさんもお出でになった。

ekuboさんが、クロツバメシジミの蛹があると教えていただいたので早速撮影。
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少しわかりにくい位置だったけど、良く見つけられたなと驚いた。

それからしばらくは、気温の関係か蝶の姿がなかったけど、11時頃になって少し暖かくなるとようやくクロツが姿を現した。

この日は撮影距離なども大体分かっていたので、D500にシグマの150mmマクロを付けて撮影した。
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ツメレンゲは咲いている場所もあれば、まだこれからの場所もあるという感じだった。
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咲いていないツメレンゲでも紅葉して赤くなったものが多かった。
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そんな赤くなったツメレンゲに産卵態勢をとる個体がいた。
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開花した花に吸蜜に来た個体がいて、そのすぐ隣にミツバチが吸蜜に飛んできた。
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こちらは開花した花の間に産卵態勢をとっている。
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産卵するときはかなり奥深くまで腹部を差し込むので、なかなかうまく写真が撮れない。
産卵が終わって、腹部を引き抜くところを狙って撮影してみる。
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久しぶりに1V2にマクロの85mmを付けたものでも撮影してみた。
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難しい条件だったので何とも言えないけど、D500で撮影したものに比べると少し差があるかな。

天気にも恵まれて、秋の一日を楽しく撮影することができた。

ご一緒したekuboさん、Kさん、Farfallaさん、photobikersさん、banyanさん  いろいろありがとうございました。




by dandara2 | 2019-11-27 15:32 | 産卵 | Comments(8)
2019年 11月 14日

石垣島初日(イワカワシジミの産卵とシロウラナミシジミの交尾:2019/11/9)

11月9日、3時に起きて3時45分にハイヤーに迎えに来てもらって川越へ。
4時25分のリムジンバスで羽田に向かう。

今までは渋滞で送れると嫌だから、空港に行くのにリムジンバスを使ったことはなかったけど、早朝なら平気かなと思って利用してみた。

naoggioさんは仕事が忙しく、私たちは孫の世話があるので、平日を何日も出るのは今のところは無理。
孫が中学生になったので、一人で朝ご飯を食べて登校し、学校から帰って両親が帰宅する19時過ぎまで一人でも大丈夫かもしれないと、今回初めて試してみることにした。

11日までの2泊3日で1日フルに使えるのは中日の10日だけ。

初日もなるべく時間を確保したいから、起きれるかなと心配だけどこの時間にしてみた。

乗ってみたら快適で1時間で羽田についた。

羽田でnaoggioさんご夫妻と待ち合わせ。
この日は自転車のロードレースの大会があるとかで、自転車の搬入などで時間がかかったのか20分遅れで出発。

沖縄で乗り継ぎがあるので心配したけど、なんとか定刻で那覇空港を出発することができた。

石垣空港には今回案内をお願いした "石垣島" の熊谷さんが迎えに来てくれていた。

早速、最近石垣にも定着したというシロウラナミシジミを見に行く。

何頭ものシロウラナミが飛び回っていて、カメラに収めることができた。

石垣島初日(イワカワシジミの産卵とシロウラナミシジミの交尾:2019/11/9)_f0031682_10141879.jpg


今回の目的の一つだったので一安心。

石垣島初日(イワカワシジミの産卵とシロウラナミシジミの交尾:2019/11/9)_f0031682_10141989.jpg

銀色の翅表も撮れた。


近くにはイワサキタテハモドキも相変わらず多くいた。

石垣島初日(イワカワシジミの産卵とシロウラナミシジミの交尾:2019/11/9)_f0031682_10141842.jpg

ちょっと傷んでいるけど産卵する個体もいた。

石垣島初日(イワカワシジミの産卵とシロウラナミシジミの交尾:2019/11/9)_f0031682_10140518.jpg


小さなホリイコシジミもいた。

石垣島初日(イワカワシジミの産卵とシロウラナミシジミの交尾:2019/11/9)_f0031682_10141915.jpg

ツマベニチョウは植栽されたギョボクの周りを飛び回っていたけどやがて産卵をした。

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カバマダラも吸蜜をしていた。

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前翅の先端に赤の入ったきれいな個体だった。

家内はクロセセリが吸蜜しているところにヒメクロホウジャク ? が飛んできたところをうまくとらえていた。

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家内撮影


ずいぶん長い口吻だ。

と思ったら、クロセセリの口吻もずいぶん長い。

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家内撮影


少し移動したら、naoggioさんがクチナシの木をのぞき込んでいる。

イワカワシジミが飛んできたという。

みると、クチナシの実に止まっている。

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家内撮影


もしかして産卵 !! とカメラを構えると、うまいこと産卵してくれた。

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産卵した後は近くの葉に止まって小休止。

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その後翅を開いてくれた。

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飛び去った後にクチナシの実を見てみたら、産卵された卵を見ることができた。

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その後は蝶の姿を求めてぶらぶら歩く。

アマミウラナミシジミ

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ヒメシルビアシジミなどがいた。

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このヒメシルビアは斑紋異常のようだ。

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家内撮影


タテハモドキの多い広場に行ったら、タテハモドキはいなくて、アオタテハモドキがいて、茶色のメス。

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青いメスなどを撮影することができた。

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ミカドアゲハがサンショの木に吸蜜に来ていた。

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ツマムラサキマダラのメスもいた。

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一通り見て回って、車の所に戻るときにもう一度シロウラナミシジミの様子を見に行く。

そしたら求愛をしているところが見えた。

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とりあえずシャッターを押して、どうなるかなと見ていたら、なんと交尾が成立した。

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家内撮影


リルウラナミシジミも吸蜜していた。

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初日にたくさんの成果があって気分よく宿に入ることができた。


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写真家の山口進さんから、2年間かけて撮影したサムライアリの生態が、今度の日曜日のダーウィンが来たで放送されるとの連絡がありました。

是非ご覧ください。

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1117日(日曜日 )夜7時半よりNHKで「ダーウィンが来た」を放送します。


https://cgi2.nhk.or.jp/darwin/articles/detail.cgi?p=p621



是非ご覧ください。



山口進


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by dandara2 | 2019-11-14 10:37 | 産卵 | Comments(12)