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カテゴリ:産卵( 198 )


2019年 07月 05日

小畔川便り(ツバメシジミの産卵:2019/6/28,30)

6月28日は台風3号が、朝に太平洋側を通過した。
自宅付近は雨は大したことがなかった。

11時頃から川原に出るとヒメイワダレソウにベニシジミが来ていた。

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ギンイチモンジセセリの姿はない。

雲が多くほとんどチョウの姿はないので家に帰りかけると、土手のシロツメクサにツバメシジミのメスが来ていた。

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カメラを向けていると産卵を始めた。

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29日は一日雨。

30日も朝は雨。
雨が上がって川原も少し乾いた13時過ぎに川原に出るけど、ギンイチの姿はない。
27日に1オスを見たきりだ。ほんとに発生したばかりだったのかもしれない。

この日は、28日のツバメシジミの産卵で 1V2+マクロ85mm の写りが少しシャープさに欠けるような気がしたので、D500+シグマアポマクロ150mm の組み合わせで撮影に出かける。

どちらも35㎜換算230mm前後のマクロに相当。

この日もベニシジミが出迎えてくれた。

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ツバメシジミはこの日も産卵していた。

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こちらの個体はアカツメクサに産卵していた。

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どちらかというとシロツメクサの方を好むようだけど、ツバメシジミが白い花の方を好んで吸蜜に来るようなので、そのせいかもしれない。

自宅でシャープさを比較すると、圧倒的に D500+150㎜ の方が良いけど、ブログサイズにまで縮小するとわからないかもしれない。


撮影対象も撮影距離もほぼわかっているし、どこかに写真を出すわけでもないから、持ち歩きの手軽さを考えると、自宅前での撮影は 1V2+85㎜ でいいかなという感じ。



by dandara2 | 2019-07-05 15:32 | 産卵 | Comments(2)
2019年 06月 26日

小畔川便り(お散歩カメラ:2019/5/14.27、6/19)

ここにきて、雲っているので車では出かけないけど、雨も降らないと言った時には、運動のためもあって自宅前の川原に散歩に出ることが多い。

ギンイチの出る前のこの時期の川原は、モンシロ、モンキくらいしかいないので、あまり大げさなカメラは持ち歩きたくない。

それで、少し古いけど1V2に85mmマクロ(35㎜換算230mm)をつけたものと、広角用にもう1台の小型のカメラを散歩用のカメラとして使い勝手を見ることにした。

1V2はかつてのメインカメラだから懐かしさもあるけど、その頃はズームをつけていることが多かったので、この組み合わせではほとんど使うことはなかった。

5月14日、午後から明るくなってきたので散歩に出ると、ジャコウアゲハが食草に絡むようにして飛んでいた。

飛んでばかりで止まらないので、ファインダーに入った時にAFで撮影すると意外ときちんとピントが合っている。

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1V2とこのレンズの組み合わせは、飛んでいる時でも案外きっちり撮れるものだなと改めて感心した。

そのうちウマノスズクサに絡んで産卵を始めた。

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5月27日は晴れ、最高気温も35℃以上に行ったようだった。

前々日にクモマツマキチョウを撮りに行っていたので、この日は自宅でまったりしていたけど、10時半くらいから散歩に出る。

川原の一角には近所の人が花を植えているところがあって、モンシロチョウがきていた。

まず1J5で飛び立ちを撮影。

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その後は1V2+85mmで吸蜜シーンを撮影する。

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カメラとレンズの組み合わせが小さいので、ついつい近づきすぎてしまう。
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この組み合わせはお散歩カメラとしてはかなり良い。


6月19日、晴れてはいるけど雲が多い、最高気温は27℃くらいか。

17,18と2日続けてミドリシジミを撮影しに出かけていたのでこの日はまたのんびり川原を歩くことにする。

この日はオリンパスのTG-4を持って出る。

前日カメラの掃除をしていて、TG-4が机の上に放置されているのに気がついた。
そういえば魚露目も最近は撮影していないなと思いながら、何気なく望遠側にして机の上のものを見てみたら、35㎜換算230mmくらいまでは行きそう。

もし使い勝手が良かったら、これだけでもお散歩カメラにいいかなと思って、1V2+85㎜と同じものを撮り比べてみることにした。
実はTG-4は魚露目とか深度合成とかの撮影ばかりで、そういった使い方をしたことがなかった。

川原に行くとモンキチョウが配偶行動をしている。
さすがにこれはTG-4では無理だろうと1V2で撮影。

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AFだけど、以外にきちんとピントがあってくれた。

土手から下の川原で配偶行動をするモンキを狙ったので、いつもは撮れない上からの視点の撮影が出来てよかった。

しばらく歩くと、モンシロチョウが産卵植物を探して飛び回っている。

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この時期は食草探しで苦労していて、ここではナズナに絡んでいるけど、実が茶色になりかけた株に産んでどうするんだろうと思う。

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やっと若い芽のある株を見つけて産卵を始めた。

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ラベンダーの花にモンシロチョウが来ていたので、TG-4の出番かと思ってカメラを向けるけど、フォーカスが遅くてちょこちょこ飛び回るモンシロチョウの撮影が出来ない。

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これが精いっぱい。

しかたなく1V2で撮影。

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ふと見ると、モンシロチョウの雌にオスが求愛に来ていた。

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モンシロチョウのメスは飛び古していて、当然交尾拒否態勢。

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オスが何度も来るのでTG-4でも撮影できた。

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ファインダーを覗く1V2とは違って、地面近くまでカメラを下げられるTG-4は1V2とは違った視点の写真が撮れた。

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ただ、これ1台だけ持って出歩くのでは、撮りそこなう写真が多そうで、軽くていいけどお散歩カメラとしては却下かな。




by dandara2 | 2019-06-26 11:26 | 産卵 | Comments(4)
2019年 06月 17日

小畔川便り(ミドリシジミのポイント発見とコムラサキの誤?産卵:2019/6/11)

6月11日は朝のうちは曇りだったけど、そのうち晴れてきた。
最高気温は22℃くらいとやや肌寒い。

この前オオミドリシジミのテリハリは一応撮影できたので、この日はオオミドリの新規ポイント探しとミドリシジミのこれも新規ポイント探し。

オオミドリの方は成果がなかったけど、ミドリシジミはハンノキを目当てに探したらようやくそれらしい場所を見つけることができた。

ハンノキの周りを飛ぶ蝶を見つけ、止まったと思われる葉の間を探すと、ミドリシジミが止まっているのが見えた。

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様子を見ていると、葉の間を移動して全体の姿が見えるところに出てきてくれた。

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そのうち翅をゆっくり開いてくれた。
緑色に輝くのを期待して待っていたら何か変。

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どうもメスのようだ。

このメスを見ていた家内は、ここに出てくる前に枝の間をゆっくる探るように移動していたというので、その時の写真を見るとお腹を曲げていた。

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家内撮影


目の前を活発に飛ぶ茶色の蝶がいたのでミドリシジミかと思って追いかけるとムラサキツバメだった。

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ストローを伸ばして吸汁しているようだ。

そのうち小飛して止まるとゆっくり翅を開き始めた。

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オスだった。

その後移動して、またサトウラギンヒョウモンを探しに行くけど今回も見つからなかった。

相変わらずヒメアカタテハが多い。

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コムラサキも何頭かいてテリハリをしたり、柳の樹液の所に止まったりしている。

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家内撮影


この写真ではサトキマダラヒカゲと一緒に吸汁しているようだ。

そのうちの一頭がオニグルミサワグルミの実に止まった。
吸汁するのかなと思ってそっと近づいて撮影していたら、お腹を曲げだした。

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エッと思ってシャッターを押すとすぐに飛びあがってしまった。

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コムラサキの食樹はヤナギのはずだから、まさかなーと思ったけど、気になったので家に帰ってからその写真を拡大してみたら、なんと卵が写っていた。

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上の写真の拡大


手元の図鑑やネットで調べてみたけど、そんな記録はないようだ。

この個体はその後も何度かクルミの木の周りを飛び回っていたので、あるいはさらに産卵したかもしれない。

この日はオオミドリの新しいテリハリ場所は見つからなかったし、サトウラギンヒョウモンもいなかったけど、ミドリシジミの新しい場所が見つかったし、コムラサキの多分二度とは撮れない写真が撮れてうれしかった。




by dandara2 | 2019-06-17 10:02 | 産卵 | Comments(8)
2019年 06月 03日

小畔川便り(平地性ゼフィルス:2019/5/22.29)

5月22日、そろそろアカシジミなどが出ているかと思って少し上流のいつものポイントを見に行く。

いつも出てくる場所を歩くけど何もいない。
草刈りなどで少し様子が変わってきている感じだ。

家内が "あっ、いた" というけどよくわからない。
指さす方向を見ると、葉の陰にアカシジミの影。

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見ていると、そろそろと移動して細い新芽に止まって尾端を曲げた。

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産卵かと思ってシャッターを押す。

様子を見ていると、尾端を上げた後も何回か尾端を曲げたり伸ばしたりしている。


A

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B
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もしかして、産卵後に腹端の毛を擦り付けているのかなと思うけど、手前の葉の軸が邪魔をして卵自体が良く分からない。

家内は反対側から撮影をしていたので、帰宅後写真を確認すると、尾端の先までちゃんと写っていた。

C

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家内撮影

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家内撮影


尾端を上げた時の写真にはなんだか白っぽいものが写っている。

D

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家内撮影


それでそれぞれの写真を拡大してみた。

最初に尾端を曲げた C の写真。

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何もないようだ。

次に尾端を上げた D の写真。

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少し位置を変えたのでアングルが若干違うけど、さっきは何もなかったところに丸いものが見える。
多分産み付けられた卵だろう。

それで、自分の撮影した写真も拡大してみた。

まず、尾端を曲げた後の A の写真。

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なにも写っていない。

次に、腹端をスリスリした後の B の写真。

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毛が少し増えているように見える。

この日はこの個体以外にはもう一頭を見たのみだった。

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それから1週間後の29日、そろそろ他のゼフも出ているかなと思って同じ場所に出かける。

この日は風が強く、アカシジミがアラカシの葉の間に隠れるようにして止まっていた。

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家内撮影


ミズイロオナガシジミが出てきてくれた。

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ミズイロオナガシジミは数頭を見かけるけど、写真を確認すると、尾状突起の付け根にオレンジ色がはっきり出ている個体と、そうでない個体がいた。

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今までは、黒い線状の幅とか流ればかりが目に入っていたけど、こんなさりげないおしゃれもかわいいなと思った。

アカシジミは結構たくさんいて、撮影していると上からパラパラという感じで降りてきた。

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家内がウラナミアカシジミを見つけてくれた。
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家内撮影

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この日はこの一頭のみだったけど、いよいよゼフの季節だなという感じがしてうれしかった。


この日はゼフ以外にもいろいろ楽しい撮影があったけど、それは次にしたいと思います。


夕方、窓から外を見ると夕焼けがすごかった。

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カメラを取りに行っている1分くらいの間にピークは過ぎてしまったけど、外秩父の笠山(通称おっぱい山)がくっきり見えている。



by dandara2 | 2019-06-03 10:27 | 産卵 | Comments(6)
2019年 05月 20日

北の大地のヒメギフチョウ(飛翔・産卵:2019/5/3-6)

北の大地のヒメギフチョウの写真も、今回の飛翔・産卵で最後になります。

5月4日
エゾヒメギフはまだオスが多く、メスを探して活発に飛んでいてほとんど止まらない。

それでも何とか吸蜜を撮影できたので、近くを通るたびにカメラを向けるけど、広い場所をメスを探して飛んでいるので、飛翔速度も速くカメラを近づけるとすっと方向を変えるので撮影には苦労した。

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食草を探している気配のメスがいたので見守っていると、下に降りて止まった。

産卵かなと思ってそっと近づくと、草の間のオクエゾサイシンで産卵していた。

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草の間には踏み込めないので、離れたところからやっと撮影できた。

交尾のきれいな写真が撮れて、そろそろ帰ろうかと思った14時半過ぎ、産卵場所を探して食草の周りを飛び回っているメスを見つけて追いかける。

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家内撮影


この個体は混みあった葉の間に産卵した。

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逆光でうまくは撮れなかったけど、撮影初日にしては、吸蜜、交尾、産卵と一通りの撮影が出来て気分よくホテルに帰ることができた。


翌5日は、Noreenさんがお見えになっていた。
ワンちゃんのボランティア活動があるまでの少しの時間様子を見に来てくれたとのこと。

Noreenさんと少しの間お話をして、帰られた後撮影を続ける。

今日も元気にエゾヒメギフが飛び回っている。

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飛翔用のカメラを持っていない家内は、メスが食草に絡むときにシャッターを押していたけど、結構うまく撮れていた。

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家内撮影

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家内撮影


メスは食草に止まりはするけど、すぐに離れてしまうことが多い。

一頭のメスが食草に止まってしばらく動かなくなった。

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飛び立った後、裏面を見てみたら11卵が産み付けられていた。

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それからオクエゾサイシンの多い場所に移動した。

しばらく吸蜜などを撮影していると、メスがサイシンに止まって動かなくなった。

そっと近づいて撮影する。

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尾端がちゃんと写るようにカメラを替えてアングルを下げて撮影。

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少し草の間に踏み込んだ場所なので、じっくり撮るのも気が引けて早々に道に戻ったけど、ストロボを使ってきちんと撮ればよかった。

この個体は産卵はしなかったようだ。

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この個体も産卵はしなかった。

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見ていると、止まっても産卵しないことが多い。

ヒメギフの交尾嚢はギフよりも飛び出していることが多いので、食草の角度がちょうど良くないと腹部を曲げてもうまく産卵できないことが多いようだ。

エゾヒメギフではそれがより顕著なような気がする。

この個体の交尾嚢はすごく出っ張っているけど、葉の角度がちょうど良かったのか無事産卵していた。

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5月6日、この日は朝からNoreenさんとお会いして一緒に撮影する。
我々に少しでも撮影させてあげようという心遣いからか、ご自分の撮影は後回しにされていたようだ。
申し訳ありませんでした。

以前来た方が大雪山を背景に飛翔を撮られていたというので、それを真似てチャレンジしてみた。

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この日は曇りで、大雪山はよく見えなかったけど、川を背景にした写真を撮ることができた。

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Noreenさん、貴重なアドバイスをありがとうございました。


4日にもKEIさんのアドバイスで、素敵な背景の交尾写真を撮ることができたけど、人に言われなくても自分で考えて撮影できなくてはいけないなと反省しながら撮影した。

その時に、産卵態勢をとるメスがいて、しばらくの間産卵している様子だったので、斜面の傾斜がきつかったけどそっと近づいて撮影した。

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5分くらい産卵姿勢をとっていたので、飛び立った後、葉の裏を見てみたけど産卵していなかった。

きちんと尾端も葉の裏についているようだから、産卵しなかった理由がわからない。
カメラを近づけて撮影したのが原因とも思えないけど、蝶にとっては迷惑だったかな。


家内とNoreenさんが買い物に出た後、エゾエンゴサクが多い場所でじっくり吸蜜と飛翔を撮影した。

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大型連休の最終日で、雲が多かった関係か、花の撮影に来ている方もほとんどいなくて落ち着いて撮影することができた。

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産卵をする個体もいて、今度はストロボを使ってきっちり卵も一緒に撮影することができた。

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ずいぶん立派な交尾嚢だけど、食草の新芽の角度が良かったので無事産卵できたのかな。

今回の撮影旅行では、Noreenさんから素晴らしい場所を紹介していただき、撮影をご一緒したKEIさん、Noreenさんの適切なアドバイスのおかげで充実した撮影をすることができました。

本当にありがとうございました。




by dandara2 | 2019-05-20 18:20 | 産卵 | Comments(6)
2019年 05月 05日

初夏のアゲハ蝶-1(2019/4/28)

3日から北の大地に遠征中で、6日の夜に帰る予定ですが、平成最後に撮影した初夏のアゲハ類を載せておきます。


4月28日は晴れ、朝はちょっと寒かったけど最高気温は22℃くらいになった。

ウスバシロチョウを撮影にコツバメの公園に行く。

駐車場に着いてすぐ、近くのツツジにアゲハが来ていると家内があわてて言いに来た。

ちょうど満開のツツジにキアゲハがきていた。

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家内撮影


アゲハも来ていて吸蜜をしている。

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家内撮影

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家内撮影


ちょっと出遅れたので、写真は家内が良いシーンを撮っていた。

いつもウスバシロチョウが来ているウツギのところに行くと、maximiechanさんがいらしていて撮影をされていた。

少し撮影をするけど、あまり出が良くないので一通り園内を見ようと思って移動する。

ムラサキハナナに黒いアゲハが来ていたのでそちらに行くと、ジャコウアゲハが産卵場所を探しているところだった。


すっと伸びたウマノスズクサの周りを飛んで産卵場所を探している。

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産卵を始めた。
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地面近くの芽生えにも産卵する。
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家内はオスの吸蜜を撮影していた。

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家内撮影


とりあえず撮影できたのでウスバシロチョウの所に戻ることにする。

戻る途中でdragonbutterさんにお会いしたのでジャコウアゲハについてお知らせした。

ウスバシロチョウが飛んでいた。

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ハルジオンで吸蜜する個体もいた。

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家内撮影


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ウツギの所に戻るとちょうどウスバシロチョウが吸蜜に来ている所で、photobikersさんもおいでになった。

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色々なアングルで撮影してみる。
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藤の花が満開できれいだ。

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藤に吸蜜に来た個体もいた。

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ある程度撮影できたので移動する。

ムラサキハナナにウスバシロチョウが来ているのが見えたのでそちらに行くとメスが吸蜜している。

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交尾嚢が良く見える。

ムラサキハナナにとっては重すぎるのか、止まると花茎が垂れ下がってなかなかきれいな位置には止まってくれない。

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不安定なので落ち着かずにすぐに小飛する。

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家内撮影


オスが飛んできて求愛をするけど、メスは翅を広げて交尾を拒否していた。

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そのうち葉の間に潜り込んで産卵を始めた。

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ウスバシロチョウの産卵の撮影は難しい。
尾端まで写せなかったのが残念だ。




by dandara2 | 2019-05-05 09:31 | 産卵 | Comments(4)
2019年 03月 11日

ヤマトシジミ青メスの産卵他(2019/3/8.9)

3月8日は晴れ、気温は12℃位か。

自宅前の川原が工事の関係で撮影しやすい良い場所が立ち入れなくなってしまったので、蝶仲間がヤマトシジミの青メスなどを撮影している場所に出かけてみることにした。

初めての場所なのでどんな場所だろうという好奇心がかなりある。

駐車場に車を止めて周囲の様子を見ると、ポイントだろうと想定していた場所は、すごい傾斜の階段を登った上。

15m位と距離が短いからいいけど、これまで経験したことのない傾斜だ。
今日のスクワットはしなくて済みそう。

上についてみると、上にも駐車場があったけど狭い。

ざっと見渡すと、斜面をモンキチョウが飛んでいる。

みんながモンキを撮影していたのはあのあたりかなと思うけど、モンキは自宅前で撮っているので斜面に入る気になれない。

良さそうな斜面があったので、そこに行くことにする。

入るとすぐにヤマトシジミが何頭か飛んでいた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


モンキチョウがオオイヌノフグリで吸蜜した。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


偶然飛び立つところもきれいに撮れていた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


浅間の煙さんがお見えなったので、ご挨拶をしていろいろお話を伺う。

ミヤマセセリが良く吸水に来る場所や、先日テングチョウが吸蜜に来たヒイラギナンテンの場所なども教えていただく。

一通りお話をした後でお別れし、再度斜面の上の方でヤマトシジミを狙うことにする。

比較的ブルーの載ったメスが止まった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


見ているとカタバミの新芽に止まったので、産卵するかなとカメラを構える。

期待通り尾端を曲げて産卵を始めた。 

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


後で見ると、何枚か撮影した中に、産み出された卵が写っているところがあった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ヤマトシジミは混み入った葉の下側に産卵することが多いので、産みだされた卵が写っている写真はこれが初めてだった。

産み終わった後、翅を開いたので青メスだということがよくわかる。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


下の方には産み付けられた卵も写っているけど、翅で影ができてしまったのではっきりしないのが残念。

帰りかけるところにmaximiechanさんがお見えになった。

コツバメが早く出る公園に行ってきたけど、もう少しかかりそうだというお話だった。

この日は気温が低くて、あまり蝶の出が良くないのが残念だったので、良い条件の時の様子も見ておこうと翌9日に再度出かけることにした。

9日は晴れて、気温も18℃くらい。
ミヤマセセリも出てくるかなと期待しながら出かける。

車を置いてすぐに花壇のパンジーでテングチョウが吸蜜していた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ミヤマセセリが吸水に来るという場所では、テングチョウが止まっていたので飛び立つところを撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


そうこうするうちにbanyanさんがお見えになった。

ヒイラギナンテンの所では期待通りテングチョウが吸蜜に来てくれた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


暖かい日だったので、テングチョウはたくさん出てきて、色々な花で吸蜜してくれた。

オオイヌノフグリ

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


コハコベ(と思う)
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


サザンカは例によってしおれた花ばかりに来ていた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


急な階段を下りながら車に戻りかけると、ベニシジミがオオイヌノフグリで吸蜜していた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


下の花壇の所では、キタテハやベニシジミがパンジーで吸蜜していた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ミヤマセセリは出てこなかったけど、別の場所に移動した浅間の煙さんのブログによると、コツバメが発生したようだ。

さっちゃん♪さんによると、ギフチョウも出てきたようで、なんだか気ぜわしくなってきた。





by dandara2 | 2019-03-11 10:51 | 産卵 | Comments(8)
2018年 10月 11日

タテハチョウの産卵(2018/9/28)

9月25日からずっと天気が悪かったけど、28日はようやく晴れ。
大型で強い台風24号が30日頃に関東を直撃しそうなので、その前にヒガンバナが遅く咲く場所の様子を見に出かける。

車に乗って走り始めると家内が用事を思い出した。
その用事をこなすためには、現地にいられる時間は1時間半くらい。
あわただしいけど仕方ない。

現地ついて歩き始めると、芝生の中でツマグロヒョウモンがスミレの近くに産卵をしていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


産卵を終えた直後の写真では、赤矢印の先端にピンボケだけど卵が写っている。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ヒガンバナの場所に行く途中、メスグロヒョウモンのメスが飛んできて、木の根元のミズゴケに止まった。

少し距離があったので、脅かさないようにそっと近づいて撮影。

この写真ではただ止まっているようだけど、もしかしたら近づく前に産卵行動をしたのかなと思う。

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ニコンD500 ニッコール70-200


撮影後は飛んで行ってしまった。

ヒガンバナの場所に行くと、予想通りまだ咲いていてくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


ただ蝶は何も来ていない。

周囲の様子を見ていると、家内がゴマダラチョウが産卵しているという。

駆け付けた時にはもう飛んでしまったけど、家内はかろうじてその様子を撮影していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ヒガンバナの場所をうろうろ探していると、家内が呼んでいる。

急いで近づくと、ミヤマカラスアゲハがいるという。

木の陰で見えないのでそっと近づくと、かなり傷んだミヤマカラスアゲハが吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


残念だけど、この場所は花の鮮度と蝶の鮮度が一致しないことが多いので、撮れただけでも良しと割り切って撮影する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


とりあえず撮れたので少し移動すると、畑の縁にヒガンバナが咲いていてアゲハやキアゲハが来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


撮っていると家内が、ヒガンバナがたくさん咲いている場所が見えるというのでそちらに歩いていくと、誰かが蝶を探しているのが見える。

近づくとこちらに向かって手を振っている。

どうもphotobikersさんのようだ。

挨拶をして一緒に探すけど、蝶の姿がない。

帰らないといけない時間が近づいてきたので、photobikersさんに挨拶をすると、目の前を指さしてヒメウラナミジャノメが交尾してますよと教えてくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


車に戻る途中で、ヒョウモンが飛んできて足元に止まった。

見るとミドリヒョウモンのメス。

しかも産卵行動をしている。

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ニコンD500 ニッコール70-200


咄嗟に撮影するけどすぐに飛んでしまった。

写真を確認しながら、ミドリヒョウモンって木の幹に産卵するんじゃなかったっけ。
この個体は下草の間に産卵したけど、これって珍しいのかな、それともよく知らないだけで普通にあることなのかなと言う疑問がわいてきた。

ネットや生態図鑑などで調べてみると、こういった産卵例も多くはないけどあるようだった。




by dandara2 | 2018-10-11 11:53 | 産卵 | Comments(4)
2018年 09月 28日

ヒガンバナとアゲハ類(2018/9/17)

9月17日は、この春にbanyanさんに案内していただいてアオバセセリを撮影した場所に、ヒガンバナの様子を見に行ってきた。

天気はまあまあなのに蝶の姿は少なめ。
私が行く前にbanyanさんもいらしたようだけど、やはり蝶の姿は少なかったとか。
今年は秋の蝶はあまり芳しくないのかな。

それでもヒガンバナの咲いているところを歩いてみると、アゲハが吸蜜に来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


ナガサキアゲハのメスも来てくれたけど、落ち着かず何枚かシャッターを押したら飛んで行ってしまった。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


家内はオスの飛んでいるところを撮影していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


このオス、全く止まることなく飛んで行ったので、私は見送るのみ。
良く飛翔が撮れたなと感心してしまった。

その後キアゲハも吸蜜に来てくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


それぞれがちょっとだけ撮影させてくれたけど、きちんと撮れた気がしない。

なんとなく消化不良でうろうろしていたら、クロアゲハが柑橘類の木に絡んでいる。

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ニコンD500 ニッコール70-200


どうも産卵したいようだ。

この写真には幼虫も写っている。

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ニコンD500 ニッコール70-200


クロアゲハの幼虫だろうか。

新芽に産卵したいようだけど、産卵に適した新芽がほとんどなくて、まとわりつくものの産卵できない。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


それでもかろうじて残っている小さな葉に止まって産卵態勢をとった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


産卵しているかな。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


飛び立った後の葉を拡大してみたら、翅の間に産み付けられた卵が写っていた。

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上の写真の拡大


別の場所も探してみるけど、ほとんどチョウの姿がない。

あきらめて車の止まっているところまで戻ったら、ミドリヒョウモンがニラの花に吸蜜に来ていた。

私は花で吸蜜している写真しか撮れなかったけど、家内は2頭のオスが絡むシーンを撮影していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200



by dandara2 | 2018-09-28 09:27 | 産卵 | Comments(14)
2018年 09月 07日

小畔川便り(アゲハとキバナコスモス:2018/8/30)

8月30日は露出の設定を元に戻したので、その確認も兼ねて自宅前の川原に出る。

ギンイチはまだ新鮮な個体がいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


手持ちだけど、案外カメラが水平になっているのに自分でも感心したりする。

コスモスの場所に行くと今日もキアゲハがいたけど、少し飛び古した感じ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


新鮮な個体もいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ジャコウアゲハはメスが吸蜜に来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


片方の尾状突起が欠けているけど、今年この場所で、メスの吸蜜は撮っていなかったのでじっくり撮影する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


ツマグロヒョウモンのメスも出てきた。
今までオスは何頭も見ているけど、カメラを向けることは少なかった。

でもメスの美しさは別格。

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ニコンD500 ニッコール70-200


あまり落ち着きがなくてじっくりとれなかったけど、なんとか撮影できた。

ヒメアカタテハも来ている。

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ニコンD500 ニッコール70-200


キバナコスモス背景の写真も撮るけど、花の数がもう少し欲しい。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


コスモスの間を歩いていたらアゲハがコスモスに絡んでいるのが見えた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


以前にもアゲハがコスモスに絡んでいるのを撮影して、その時に調べたらキバナコスモスがアゲハの食草になる場合もあるらしいということが分かった。


産卵しないかなと思ってカメラを向けてチャンスを待つけど、結局産卵はしなかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


飛び立ったアゲハにピントが何とか追従してくれている。


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ニコンD500 ニッコール70-200


チャンスがあれば産卵シーンを撮影したいものだ。

帰りかけるとたくさんのヤマトシジミが飛んでいる一角があった。

塀の縁の暗い場所だったけど、ちょうどギンイチ用に距離設定がしてあったので撮影する。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


何とか写っていた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


今度はもう少し明るい場所で撮影しよう。

木漏れ日というシーンはなかったけど、カメラの設定は大丈夫だったみたい。

コスモスが咲いて、アゲハが来ているうちにいくつか試してみたい設定が出てきた。



by dandara2 | 2018-09-07 10:40 | 産卵 | Comments(12)