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2018年 07月 02日

キマルリ再撮影-1(栃木のオオヒカゲ:2018/6/25)

6月25日はphotobikersさんと、栃木のオオヒカゲ、福島のキマルリの撮影に行ってきた。

以前から約束していたけど、風邪が治らず、長距離を1台の車に同乗して風邪をうつしてはいけないと思って、最初はキマルリ撮影をお断りした。

17日に新潟にチョウアカを撮影しに行ったときに、予定外ではあったけどキマルリも撮影できてしまった

それからしばらくして、風邪の方もかなり良くなってきたし、キマルリの様子をネットで調べてみると、鮮度的にはまだ何とか行けそう。

お断りはしてあったけど、楽しみにされていただろうし、自分は撮影できたからもう行きませんみたいに思われるのは嫌だったので出かけることにした。

行く途中のオオヒカゲのポイントによると、車を降りてすぐの場所でかなりの数のオオヒカゲが吸汁に来ていた、

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ニコンD500 ニッコール70-200


樹幹に止まっているけど、結構敏感でなかなか落ち着いて撮影させてくれない。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


ミスジチョウも吸汁に来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


2頭が追飛していたので、もしかしたら交尾するかなと思って追いかけてみるけど、どこかに行ってしまった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


暗いから飛翔は無理かなと思っていたら、日の当たる場所に止まった個体がいたので、いつかは飛び立つに違いないと思ってカメラを構えて待っていたら、願い通りに飛び出してくれた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ある程度は写真が撮れたので、今度はじっくりチャンスを待つことにする。

日の当たる場所で2頭が吸汁していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


1頭が上の方に移動しようとして翅を開いた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ルリタテハが吸汁しているなと思って近づくと、オオヒカゲも吸汁していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ルリタテハが翅を開閉したら、それに驚いたオオヒカゲが飛び立った。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この樹液が一番状態が良さそうなので時々様子を見に来ていたら、1頭のオオヒカゲが吸汁にきた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


他に邪魔するハチや蝶もその場にはいなくて落ち着いているので、こちらも落ち着いてカメラを構える。

樹液の下の方にいたスズメバチも飛んで行ったら、他のオオヒカゲが集まってきた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


だんだん数が増えてきて、4頭になった。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ついには5頭になった。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


着いてから30分程度しか経っていないけど、予想以上の成果があったのでキマルリの方に移動することにした。



by dandara2 | 2018-07-02 13:03 | 吸汁 | Comments(14)
2018年 06月 27日

小畔川便り(オオチャバネセセリの吸い戻しなど:2018/6/19,22)

6月19日はコムラサキの様子を見に、14日と同じ場所に行く。

14日にネムの花に来るキアゲハを撮影した木には何も来ていなかったけど、それから100mくらい離れた別のネムノキにはキアゲハが来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


前回より5日ほど経っているので、花の鮮度はやや悪いけど、ネムノキでの吸蜜が追加できてうれしい。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


オオチャバネセセリが、クズの葉の上の鳥の糞で吸い戻しをしていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


上の写真を拡大してみると、口吻がすごく長いのがよくわかる。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この写真の少し後の写真ではさらに口吻が伸びて、尾端の真下まで伸びていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


鳥の糞が少し黒いのは、尾端から出た水で湿っているせいだろうか。
尾端から水が出ているシーンは残念ながら写っていなかった。


コムラサキは数頭が出てきたけど、撮影距離まで降りてきてはくれなかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


帰りがけに、別のネムの花にアオスジアゲハが来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


距離がかなりあるので、とりあえず証拠写真を撮影しておく。

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ニコンD500 ニッコール70-200


22日は、そろそろギンイチモンジセセリが出ているかなと思って自宅前の川原を見てみるけど、何もいなかった。

それで、午後からコムラサキのテリハリも確認するつもりで、19日と同じ場所に出かける。

ここにもギンイチモンジセセリが発生する。

ところがこの日は、どういうわけか蝶の姿がほとんどない。

カンカン照りの暑い日の13時過ぎなので、蝶はみんな木陰に入ってしまったのだろうか。

ぶらぶら歩いても何も出てこないので、少し横の道に入ってみると、アサマイチモンジがテリハリをしていた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13

ちょっと傷んでいるので、飛び出すところの撮影をすることにする。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


飛ばしても、同じような場所に戻ってくるので何回か撮影のチャンスがあった。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


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ニコン1V3 1ニッコール10-30



これで全くの無駄足にはならずに済んだなと思って帰りかけると、草の間からサトキマダラヒカゲが飛び出した。

暗い場所の葉の間に隠れるようにして止まるので、これも飛び出しを撮影することにする。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


これも何とか撮影できて、やれやれという感じ。

近くのお店で頼まれた買い物をして帰ることにする。



by dandara2 | 2018-06-27 13:48 | 吸汁 | Comments(6)
2018年 06月 07日

小畔川便り(近くのゼフィルス-3:2018/6/2)

6月2日は週末で会社も学校も休み。
孫の朝ごはんの面倒を見なくて良いので、家内と二人で早めの時間にミドリシジミの様子を見に行く。

朝のうちは雲が多く、気温も低めで心配したけど、撮影場所に着くころには日が射してきた。

歩いていく途中でも、木の上から、ウラナミアカシジミがぽろぽろ落ちてくる。

早くミドリシジミのポイントに着かなければと気が焦るので、それらにカメラを向けるゆとりがなかった。

ミドリシジミがドクダミの葉の上に止まっている。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


名前が悪いけど、この時期にはきれいな花だ。

葉の上で水滴を吸っている個体がいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この個体は鳥の糞から吸汁していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


O型のメスかと思って撮影した個体は、あとで見直したらオオミドリシジミのメスだった。
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ニコンD500 ニッコール70-200


写真を整理していて、やけに尾状突起が長いなと思ってよく見て気が付いた。

ここにはミドリシジミ以外はいないという先入観があったので、撮影している時にはミドリシジミのO型だと疑わなかった。

足元で翅を開いた個体はB型だった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


撮影している時にはB型に見えたけど、もしかしたらAB型かもしれない。
実物を見ていた限りではB型だったけど。

こちらの個体はAB型としても良いと思う。

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ニコンD500 ニッコール70-200


こちらは完全なO型。

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ニコンD500 ニッコール70-200


今日は緑色に輝く翅も撮影したいと思ってたけど、なかなか難しかった。
ようやくそれなりの写真を撮ることができた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


オオミドリシジミの活動時間が終わってしまわないうちにそちらに移動する。
期待した通り、木漏れ日の当たる低い場所で翅を広げている個体がいた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


角度によって色が変わったり、翅の光る部分が違ったりと、なかなか思うようにはいかないけれど、チャンスが何回かあったのでその都度カメラを向けるのが楽しい。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


後で見直してみると、家内の撮った写真の方が翅表の輝きが強かった。
微妙な背の高さとかが関係しているのかな・・・というか、横着してかがんだりしないせいでしょうね。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


飛び立つシーンもチャレンジすることができた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


活動場所がだんだん高い場所に変わってきたので、もう一度ミドリシジミの場所に移動する。

9時近くになったので、ひだまりで開翅する個体はいなかったけど、飛び立つシーンと、開翅シーンの追加を撮影できた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコンD500 ニッコール70-200


オオミドリとミドリシジミの撮影が一段落したので、周囲を歩きながらウラナミアカシジミ、アカシジミを探す。

この日はウラナミアカシジミが多くて、30個体くらいは見かけただろうか。
パラパラと止まっているので、集団を表現するのはできなかったけど、こんな感じで止まっていることもあった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


アカシジミはピークも終わりなのか、2,3頭しか見かけなかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ウラゴマダラシジミもいたけど、傷んでいたのでカメラが向かなかった。

とここまで書いてきて、念のために家内の写真を見直したらちゃんと写していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


何にでもきちんとカメラを向けていないとだめですね。

これでミズイロオナガが撮影できれば、ここに生息する平地性ゼフィルス6種を、すべて1日で撮影できたことになるのだけど、ミズイロオナガシジミは見つからなかった。
今年はこの場所ではミズイロオナガシジミは少ない。




by dandara2 | 2018-06-07 07:58 | 吸汁 | Comments(12)
2017年 11月 15日

小畔川便り(ムラサキシジミ:2017/11/6,7)

3日に撮影した鳥の写真があるのを忘れていたので…

いつもの公園を歩いていたら、上空でピーピーというタカの声が…

見上げるとチョウゲンボウと思われるタカが舞っていた。

マクロレンズしかなかったけど、とりあえず撮影。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


かなりトリミングしてあります。

11月6日は最初にテングチョウの様子を見に行った。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

5日と同じ場所にじっとしていた。

ムラサキ兄弟を探すけど、なかなか姿が見えない。

頭の上でちらっと飛ぶ影が見えたので見上げると、ムラサキシジミがいて、そのうち翅を開いた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


この個体はそのうち下に降りてきて、マテバシイの葉の上で吸汁を始めた。

近くにはテントウムシがいる。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


開翅の気配がないし、テントウムシとのコラボが面白いので思わずいろいろとシャッターを押してしまった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


最後にはアリさんまで参加してくれた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ようやく翅を開いてくれた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


オスが飛んできて地面で翅を開いた。

全開翅はしてくれなかったけど、落ちていたドングリと一緒に写すことができた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


別個体も翅を開いた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300



7日もテングチョウの様子を見に10時過ぎに行ってみた。

そしたら姿がなかった。

10月中旬の気温という日が2日間続いたので飛び立ってしまったのだろうか。

アカタテハが樹液に来ていた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ムラサキシジミはアブラムシの排泄物で吸汁している。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


そのうち開翅した。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


別の個体も出てきて開翅してくれたけど、気温が高いので体を半分日陰に入れている。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


せっかく開いてくれたのに、これだと難しいんですよね。


小飛して日向に出てきたので、広角でも撮影する。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


飛び出すところも撮影したけどうまくいかなかった。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ムラサキツバメも探したけど、先日のドングリの下の葉に止まっていたのはいなくなってしまい、この日はムラサキツバメは見つからなかった。



by dandara2 | 2017-11-15 09:54 | 吸汁 | Comments(6)
2017年 11月 01日

小畔川便り(秋色の蝶たち:2017/10/27)

10月27日は天気も良く穏やかな日だった。
翌日からは台風22号とそれに刺激された秋雨前線の影響で天気が悪くなるという。

前日の26日に出掛けた時に、ルリタテハやキタキチョウがたくさんいたので、これらの蝶が台風や越冬態勢に入る前にきちんと撮っておこうと思って出かける。

ルリタテハは樹幹や葉の上で翅を開いて日光浴をしていた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


樹幹に止まっているのが、飛び立つところを撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


タテハ類は飛び立つときに下に飛び出すのでそれを計算してカメラを向けたら、なんとかうまく収まってくれた。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30


キタキチョウは前日にはセンダングサの周りをたくさん飛び交っていたのに、この日は数が少なくなっているので、飛翔撮影はちょっと苦労した。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


それで当初の予定からは少し外れるけど、センダングサに止まっているキタキチョウが飛び出すところを撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


色飛びが難しかったけど、なんとか調整できた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


きれいなヤマトシジミのオスがセンダングサで吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


家内は赤く色づき始めたドウダンツツジに止まったヤマトシジミを撮影していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ウラギンシジミが翅を開いていた。
後翅まで真っ赤。

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ニコンD500 ニッコール70-200


手元の写真を見直してみると、今まで撮影した中では一番赤い個体だった。

ムラサキシジミも翅を開いてくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


これは葉で吸汁していた個体が飛び立ったところ。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


今年は昨年とは違って、マテバシイの新芽のアブラムシには来なくて、ドングリの実のついた軸の部分に来る個体が多い。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ムラサキツバメも同様にドングリで吸汁している。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ドングリの軸でも蜜の出ているものは少ないのか、ムラサキツバメが吸汁しているところにムラサキシジミが飛んできた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


上の葉に止まって様子を見ている。
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ニコンD500 ニッコール70-200


ついには我慢しきれなくなったのかムラサキツバメにとびかかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ムラサキツバメは踏みとどまって、吸汁の場は明け渡さなかった。


踏みとどまったといえばウラギンシジミ。

葉の上のアブラムシの排泄物を吸っていたウラギンシジミのところにコガタスズメバチがやってきた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


邪魔なウラギンシジミをどかせようととびかかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ところが、ウラギンシジミは踏みとどまって、結局コガタスズメバチがあきらめて飛び去った。

ウラギンシジミはよほどお腹がすいていたのか、コガタスズメバチは大したことないと見切っていたのか、こんなシーンは初めて見た。

帰りかけたらムラサキツバメのオスが降りてきて翅を開いてくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


左後翅の尾状突起が欠けていたのが残念だけど、この時期からオスの翅表が撮れてうれしかった。



by dandara2 | 2017-11-01 14:28 | 吸汁 | Comments(10)
2017年 09月 14日

カジノキの下で(2017/9/3)

9月3日、土日は孫の面倒を見なくていいし、遠征の予定もないので、朝のんびりしていてふとカレンダーを見たら9月。

そうだカジノキに来る蝶を見に行こうと思い立って出かける。

10時半くらいにポイントに着くとゴマダラチョウが何頭か飛んでいるけど、カジノキの実に来ている蝶はいない。

少し時期が早いのか実の数が少なく、低い位置にはあまり実がない。

周囲の様子を見ながら時間をつぶして、11時過ぎになってようやくゴマダラチョウが吸汁に訪れ始めた。

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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


高さが3m以上あるので、家内も私もニコン1に70-300をつけての撮影。

少し像が甘くなるけど、D500+70-200で撮った写真をトリミングしたものよりは画質がいい。

葉の陰にちらっと動くのが見えたので、回り込んでみると2頭のゴマダラチョウが吸汁していた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


撮影してたらもう1頭が飛んできて、3頭で吸汁を始めた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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家内撮影 ニコン1V2 1ニッコール70-300


この実は人気があるようで常にゴマダラチョウが吸汁に来ていた。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


カジノキの実はきれいな状態のものよりは、熟して少し崩れかけたものの方が人気があるようだ。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


実がつぶれて甘い汁が出てくるからだろうか。


ほかに吸汁に来ている実はないかと探すと、2つの実がきれいな状態のところにゴマダラチョウが来ていた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


これが撮れて、今日の目的はかなり達成できたなという気がしてきた。


時々アカボシゴマダラが飛んでいて吸水したりしているけど、なかなか吸汁には来ない。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


昨年はアカボシゴマダラの方が多くて、少し心配したけど、今年はゴマダラチョウの方が多い。

けれども全くカジノキでの吸汁の写真が撮れないのも寂しいので、アカボシゴマダラが吸汁に来ないかと探していると、家内が少し中に入った実に来ているのを見つけてくれた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


アカボシゴマダラは、ゴマダラチョウよりは少し派手で、カジノキの実にもよく映えると思う。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300


少しゆとりが出て、他の蝶の様子も見ると、コムラサキが来ていた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ここではコムラサキがカジノキの実に来ているのは初めて撮影した。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ゴマダラチョウとのツーショットも撮れた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


これ以外には、キタテハやヒメウラナミジャノメが吸汁に来ているのも撮影したけど、少し距離があってきれいには撮れなかった。

帰りはここに来た時のお楽しみで、道の駅でいろいろ買い物をして帰ることができた。





by dandara2 | 2017-09-14 08:36 | 吸汁 | Comments(8)
2017年 09月 04日

キベリタテハ(2017/8/27)

8月27日はnaoggioさんのお誘いで、キベリタテハやヤマキチョウを撮影しに行ってきた。

クジャクチョウは昨年に比べてかなり復活してきた感じだけど、キベリタテハはどうだろう。

例年多い場所には今年もまだ姿が見えない。

集合場所に行ってみると、naoggioさんAkakkokoさん、横浜のKiさん、虫林さんがすでにお見えになっていた。

車を止めて少し歩くと、ようやくキベリのポイントに着いた。

時間はまだ8時前でキベリの姿はない。

来る途中に樹液の出ているダケカンバがあって、そこにクロヒカゲが吸汁に来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


そこにキベリが来ているか気になるので見に行ってくるということで虫林さんが戻られた。

少しして電話があって、戻る途中でキベリがいたという。

早速みんなでその場所に駆けつける。

カメラを向けてシャッターを押し、これで零敗は免れたなと少しホッとする。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


少し距離があるので、とりあえずは1V3+70-300で撮影。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300


カメラのモードをBMC(ベストモーメントキャプチャー、いわゆるパスト連射)に切り替えて飛び立ちを撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


画面から少し外れたけど、最初から少しキベリの姿が大きかったので仕方ない。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ついついチョウを大きく入れたくなってしまう。

そのうち1頭のキベリがみんなの体に止まって吸汁し始めた。

これはAkakkokoさんのシャツに止まった時。

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ニコンD500 ニッコール70-200


私の体に止まったこの写真、翅の縁の帯の色が表面と裏面でずいぶん違うことがわかる。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200撮影


私の背中のカバンにも止まったようだけど、自分からは見えない。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


しばらくモデルにさせられた。

またまたAkakkokoさんの、今度は帽子で吸汁している。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ある程度写真が撮れたので、最初の場所の様子はどうかなと行ってみる。

期待した通り、1頭のキベリが岩に止まって吸汁していた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


虫林さんに電話をして、こちらにもキベリがいると連絡をする。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ところがなかなかみんなが来ない。

やっと家内が来たので聞いてみると、キベリがみんなの体にまとわりついて、その撮影で動きが取れないでいるとのこと。

しばらくしてみんなが合流してきたのでこの個体を撮影する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


少しはキベリらしい岩のところに止まり、しかも撮影しやすい距離だ。

一通りみんなが撮影できたので、飛び立つところを撮影することにする。

キベリの吸水しているときに、わっと手を挙げてみたり、棒で脅かしたりと苦労しながらなんとか撮影できた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


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ニコン1V3 1ニッコール70-300


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ニコン1V3 1ニッコール70-300


望遠系のレンズだと、一人で撮影するのは辛抱のない私などには結構難しい。

ここでの撮影も一段落した感じなので、もう一度最初の場所に戻る。

またまたキベリがまとわりついてきたけど、今度は虫林さんの新しいカメラに止まった。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


先日の青ゴマの撮影ですっかり気に入られて、すぐに購入されたようだ。

naoggioさんの手にも止まった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この個体はしばらく遊んでくれたけど、最初のダケカンバに止まらせて写真を撮ろうということになり、5分くらい離れた場所までnaoggioさんが手に止まらせて移動する。

途中飛んでしまって、アーアやっぱり少し距離がありすぎたかと思ったけど、なんと再度手に止まらせることができて、ダケカンバまで運ぶことができた。

少してこずったけど樹液の出ているところに止まらせて写真を撮ることができた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


家内のこの写真はなかなか良い雰囲気だ。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


その後車のところまで戻るけど、止めてあった車にも来ていた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


キベリは昨年よりは広い範囲で発生し、個体数も多くなってきているようだ。

今年見られなかった場所でも、来年は少しは楽しめるかもしれない。(採集されてしまわなければの話だけど)






by dandara2 | 2017-09-04 15:12 | 吸汁 | Comments(15)
2017年 08月 26日

東信のベニヒカゲなど(2017/8/19)

8月19日はベニヒカゲなどを撮影に東信の山に行ってきた。

最初に、キベリタテハの様子を見るためにいつもの場所に行ってみるけど、アサギマダラは多いもののキベリタテハは見かけなかった。

何人かの方がいらしていたけど、いずれの方も見かけてはいないようだった。

アサギマダラについては別の日にも撮影しているので、そこでまとめて載せることにする。

ここではエルタテハも多かった。

道路の枯れ葉が積もった湿ったところから吸汁していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


崖の岩に止まって吸汁している個体もいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この個体が飛び出すところを撮影してみた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


クガイソウで吸蜜している個体がいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


少し移動すると、ギンボシヒョウモンの多い広場があった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ウラギンヒョウモンはもうかなり傷んでいるけど、ギンボシヒョウモンのメスはまだ新鮮だった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


その新鮮なメスに、かなり傷んだオスが求愛をしていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


吸蜜中のメスにオスが絡んできた。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ギンボシヒョウモンの求愛では、メスは一か所でホバリングしてあまり移動しないのでその様子を撮影する。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


昨年は全く姿が見られなかったクジャクチョウがマツムシソウで吸蜜していた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


周囲のハギもきれいで、復活のお披露目としては最高の舞台だ。

その後移動したら道路に黒い塊がある。

あわてて車を止めてみるとベニヒカゲだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


動物の糞に来ているようだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この写真は数は少ないけど、翅を開いていてなんだかお気に入り。

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ニコンD500 ニッコール70-200


こんな機会はめったにないので、飛び立つところも狙ってみる。

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ニコンD500 ニッコール70-200


車がしょっちゅう通るので集中できず、あまりうまくは表現できなかった。
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ニコン1J5 ニッコール10.5


もちろん吸蜜しているところも狙ってみる。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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ニコンD500 ニッコール70-200





by dandara2 | 2017-08-26 10:05 | 吸汁 | Comments(12)
2016年 11月 28日

小畔川便り(ムラサキシジミの口吻の先:2016/11/17.20)

初雪騒ぎで飛ばしてしまったけど、11月17日はムラサキシジミの口吻の先の確認をメインの目的として、いつもの公園に出かけた。

天気も良く穏やかな日で、ムラツ、ムラシはいつものように葉に付いたアブラムシの排せつ物を吸汁している。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

ただ口吻の先がわかるように、きちんと写すのは意外と難しい。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

ようやく口吻の先が少し浮いたところをきちんと写すことが出来た。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

その写真の拡大。

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ムラサキシジミでも口吻の先に何か尖ったギザギザの物が見える。

ムラサキツバメの記事の時に、otto-Nさんから歯状感覚子ではないかとのお話があり、それについて書かれている本田計一/加藤義臣編「チョウの生物学」について教えていただいた。

それによると、感覚器官の一種のようで、樹液を吸うタテハチョウの仲間などで発達していて、花の蜜を吸うアゲハ蝶の仲間などではほとんど見られないようだ。

シジミについては触れられていなかったけど、ムラツ、ムラシとも樹液に類するものを吸汁するので発達しているのだろうか。

ムラサキツバメは、オスが赤くなり始めたヒイラギの葉の上で翅を開いた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


メスの方は、マテバシイの葉の上で翅を開いてくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


近くにはイチョウの木もあって、丁度黄葉の盛りなので、この葉の上で翅を開いてくれないかと思うけど、なかなか思い通りにはいかない。

少し離れた下草の上でムラサキシジミのメスが翅を開いたので、何とかイチョウの葉を入れようと頑張るけど、翅が一部笹に隠れてしまった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


いつもムラサキシジミが越冬するマテバシイの葉を見ると、今年も4頭のムラサキシジミが集まっていた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


気温が上がってムラサキツバメが飛び回るようになって、その様子を見ていると頭上のクヌギの木から降りてきたり、飛び上がった個体がその中に入っていくように見える。

その行方を追うと、クヌギの葉に越冬集団が見られた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


光線がきついし、少し距離があるので、うまくは撮れないけど、何とか証拠の写真は撮れた。



20日は朝からすごい霧。
目の前の川の対岸すら見えない。

いつもだと8時過ぎには晴れてくるのに、この日は10時を過ぎても晴れる気配がない。

それでも11時ころには明るくなってきたので、この状態なら強い影が出来ないだろうと思って、再度越冬集団を撮影に行く。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

11頭ほどいるようだ。

撮影していたら薄日が差してきて、集団が少し動きだして1頭のメスがその上の葉で翅を開いた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


イチョウの葉の上でもムラサキツバメのメスが翅を開いてくれた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


サザンカも咲き始めて、そこにムラサキツバメが降りてきた。

吸蜜するかと期待してみていたけど、 蕾にとまった。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


近くには花も咲いている。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


あの花の方に行かないかと期待してみていると、小飛してその花にとまった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


残念ながら吸蜜はしなかったけど、これからこんなシーンがいろいろ見られるかもしれない。



by dandara2 | 2016-11-28 10:33 | 吸汁 | Comments(10)
2016年 11月 13日

小畔川便り(ムラサキツバメのストローの先端:2016/11/9)

11月9日は木枯らし一号が吹いた。
風は強いけど天気が良いので、買い物のついでに自宅近くの公園に様子を見に行く。

マテバシイの南側には何頭かのムラサキシジミがいて、この日もアブラムシの排泄したものを吸いに来ていた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


この写真は、一頭が翅を開き、もう一頭が止まっている葉にはアリが来ていて、家内のお気に入りらしい。

風のあまり当たらない葉に止まって、時々翅を開く。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


撮っているときには良くわからなかったけど、新鮮な個体だ。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ムラサキツバメも同様にアブラムシの汁を吸汁にきていた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


この個体はストローを持ち上げたところ。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ストローの先が何となくもやっと見えるので写真を拡大してみた。

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先端はブラシ状になっている。

これで葉にこびりついたアブラムシの排せつ物をこすり落としているのだろうか。

もしそうだとすると、それを溶かして飲むのだろうけど、葉の上が濡れているのを見たことはないので、液体を出すとしてもごく微量なんだろう。

ムラサキシジミのストローも同様なのか興味があるけど、はっきりわかる写真はなかった。


この日はメスが何頭か開翅をしてくれた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

葉の上がちょっと汚いけど、開翅してくれたので我慢、我慢
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ニコンD500 シグマアポマクロ150


風のためかあまりたくさんの個体は来ていないので、ある程度撮影できたところで帰ることにする。

歩いていたら、いつもは見かけない場所でムラサキシジミのメスが翅を開いていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

傷一つない新鮮な個体だった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150




by dandara2 | 2016-11-13 17:28 | 吸汁 | Comments(18)