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2020年 07月 17日

オオムラサキ-2:2020/7/7

7月7日、七夕
この日は曇りで、時々薄日が射す天気。気温は最高28℃くらいか。

午後からは天気が崩れるという予報なので、7月2日の記事に書いたように、オオムラサキを狙って気になる場所に出かけることにした。

家の掃除を早めに頑張って、8時半くらいに出かける。

10時少し前について探し始めると、家内が頭上を飛ぶオオムラサキを見つけてくれた。

樹液の出ている木はそこには1本しかなかったけど、そこに数頭のオオムラサキやハチが集まっていた。

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二人でその木を囲んで、撮影する。
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家内撮影



樹液に来ているスズメバチは、比較的小型で、腹端が黒いのでヒメスズメバチだろうか。

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こちらはコガタスズメバチかな。
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スズメバチが来るとオオムラサキは警戒して翅を広げるのでその瞬間を狙ってシャッターを押す。

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スズメバチがいなければ2頭で仲良く吸汁するシーンもあった。
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こちらは落ち着いて単独で吸汁
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一通り撮影できたので、他にも樹液の出ている木はないかと周囲を探してみることにする。

歩き始めると、家内がセセリがいるというので見るとホソバセセリだった。

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家内撮影


最近、家内の実家近くのポイントがだめになって、富士山麓以外ではあまり撮影したことがないので大喜びで撮影。

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周囲を一通り歩くけど、樹液の出ている木はなかったので最初の場所に戻る。

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家内撮影


ハチは少なくなったけど、今度はオオムラサキ同士の樹液をめぐってのバトルが見られた。

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家内の撮影したこの写真が一番迫力があるかな。
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家内撮影


11時近くなるとオオムラサキの出も一段落したようだし、雲が多くなってきたので帰ることにする。

帰りがけにオカトラノオに来るスジグロシロチョウを撮影。

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家内撮影


ヤマトスジグロかなと思ったけど、スジグロシロチョウだろう。

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後で見ると、1時間くらいの撮影だったけど、密度が濃かったのでもっと時間がたったような気がした。


帰りは、お決まりの道の駅での買い物を楽しんで帰宅した。




by dandara2 | 2020-07-17 12:56 | 吸汁 | Comments(10)
2020年 06月 30日

チョウセンアカシジミ(2020/6/21)

6月21日は自宅付近は曇天だったけど、周辺の天気を見ると新潟方面が晴れの予報。

移動の制限も解除されたので、新潟にチョウセンアカシジミを見に出かけることにした。

チョウセンアカシジミの活動時間は14時過ぎなので、7時頃に家を出る。

途中は雨だったけど、関越トンネルを抜けたら青空だった。

10時半過ぎにポイントに着くと、「蝶と自然」のNAGUさんと「不思議の森の迷い人」のfushiginomoriさん、それにお友達のYさんの3人がいらしていた。

挨拶をして少しすると、NAGUさんが下草に止まっているチョウセンアカシジミを見つけてくれた。

チョウセンアカシジミ(2020/6/21)_f0031682_16585224.jpg
D500


しばらくして御三方は少し移動されたけど、我々二人はその周辺で別のチョウセンアカがいないかと探してみる。

まだ活動時間ではないのでなかなか見つからないけど、何頭かは茂みの間から見つけることができた。

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E-M5

チョウセンアカシジミ(2020/6/21)_f0031682_16584626.jpg
家内撮影

チョウセンアカシジミ(2020/6/21)_f0031682_16584680.jpg
家内撮影


チョウセンアカシジミ(2020/6/21)_f0031682_16584676.jpg
家内撮影


探している間には他の蝶も出てきて撮影する。

初見のオオウラギンスジヒョウモン。

チョウセンアカシジミ(2020/6/21)_f0031682_16585207.jpg
D500



ウラギンヒョウモン
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D500

チョウセンアカシジミ(2020/6/21)_f0031682_16585146.jpg
D500


家内の撮った写真は結構迫力がある。

チョウセンアカシジミ(2020/6/21)_f0031682_16584663.jpg
家内撮影


それにオオチャバネセセリ。

チョウセンアカシジミ(2020/6/21)_f0031682_16584638.jpg
D500


今年はよく目にする。


キアゲハの飛び立ちも撮影することにして、EM-5のキャプチャーモードが登録してあるCボタンにすると、動画が録画されているような感じ。

前日に動画ボタンの機能をOFFにした筈なのにおかしいなと思って、いったん電源を切って、再度電源を入れなおして撮影した。

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E-M5

チョウセンアカシジミ(2020/6/21)_f0031682_16584013.jpg
E-M5

チョウセンアカシジミ(2020/6/21)_f0031682_16581825.jpg
E-M5

チョウセンアカシジミ(2020/6/21)_f0031682_16584042.jpg
E-M5


13時を過ぎる頃から少しずつチョウセンアカシジミの動きが見られるようになってきた。

チョウセンアカシジミ(2020/6/21)_f0031682_16584005.jpg
D500


小枝の上を探るように歩き始めたので、もしかして産卵するかなと期待したけど、産卵はしなかった。

チョウセンアカシジミ(2020/6/21)_f0031682_16581893.jpg
E-M5

チョウセンアカシジミ(2020/6/21)_f0031682_16581900.jpg
D500


その代わり、逆光に翅が透けて翅表の赤が見えてきれいだった。

チョウセンアカシジミ(2020/6/21)_f0031682_16581933.jpg
家内撮影

チョウセンアカシジミ(2020/6/21)_f0031682_16581278.jpg
家内撮影

チョウセンアカシジミ(2020/6/21)_f0031682_16581207.jpg
D500


葉の上にストローを伸ばしている。
微妙な距離と高さで、足元が不安定で近づけないので、EM-5をバリアングルにして、思い切り手を伸ばして撮影。

チョウセンアカシジミ(2020/6/21)_f0031682_16581293.jpg
E-M5

チョウセンアカシジミ(2020/6/21)_f0031682_16581295.jpg
E-M5

14時を過ぎたのでどうしようかと思ったけど、最盛期をやや過ぎて、期待できるのは産卵シーンだけど、ここは産卵を撮影するには足元が不安定だったり、少し条件が悪いので、撮影できただけでも良かったと思って帰ることにした。

皆さん、ありがとうございました。

帰宅して写真を確認したら、やはり動画が何回か撮れていた。
動画ボタンはOFFにしたはず。
ダイアルが回ってムービーモードになったのかなと思ったけど、そんなはずはない。
キャプチャーモードで撮影しようと、ダイアルを回してそれが登録されている C(カスタム)にしたことしか思い当たらない。
それ以外には動画になるボタンなんてないはずなのに不思議だ。




by dandara2 | 2020-06-30 17:24 | 吸汁 | Comments(10)
2020年 06月 19日

小畔川便り(オオチャバネセセリと赤系ゼフィルス:2020/6/11)

6月11日は晴れだけど雲が多て15時くらいから雨。最高気温は31℃くらいか。

オリンパスのカメラ(EM5)が届いてからこの日で5日目だけど、オオミドリの数が少ないので実戦での撮影が思ったように進まない。
この日もオオミドリシジミとミドリシジミの確認に同じ場所に行く。

ポイントに行く途中で、足元の木道にオオチャバネセセリが止まっていた。

小畔川便り(オオチャバネセセリと赤系ゼフィルス:2020/6/11)_f0031682_16023068.jpg


EM5を向けていると、鳥の糞の近くに止まった。

小畔川便り(オオチャバネセセリと赤系ゼフィルス:2020/6/11)_f0031682_16042876.jpg


吸い戻しをするかなと見ていると、期待通りに糞の所に来て腹部を曲げた。

小畔川便り(オオチャバネセセリと赤系ゼフィルス:2020/6/11)_f0031682_16023140.jpg

撮影中は気がつかなかったけど、尾端の先にポチっとシミのようなものができている。
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そして大きなしみになった。
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尾端から排出された水が広がったんだろう。

近くではウラナミアカシジミがドクダミの花の近くにとまっていた。

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家内撮影


スジグロシロチョウが草の周りを飛び回っている。(以下EM5)

小畔川便り(オオチャバネセセリと赤系ゼフィルス:2020/6/11)_f0031682_16022559.jpg


産卵しそうだなと思ってカメラを向けていると、前脚の先で食草であるかを確認するような動作をした。

小畔川便り(オオチャバネセセリと赤系ゼフィルス:2020/6/11)_f0031682_16022489.jpg

もう一度飛び立ってその葉に産卵を始めた。

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小畔川便り(オオチャバネセセリと赤系ゼフィルス:2020/6/11)_f0031682_16115520.jpg

飛び立つときには産み付けられた卵が見えた。

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ようやくオリンパスのEM5である程度の写真が撮れた気がする。

オオミドリシジミのポイントに行くと、banyanさんが見えていたけど、この日は下に降りてきてくれない。

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かなり傷んできている。
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banyanさんとお別れした後、ミドリシジミのポイントの方に歩いていくと、ドクダミの咲いている場所でまたウラナミアカシジミを見つけた。

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そのすぐ近くにはアカシジミもいた。

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この日はこの一角に沸くように何頭ものアカシジミやウラナミアカシジミが出てきてくれた。

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まだこんなにいるんだと少々びっくり。

ミドリシジミのポイントでは木陰で一頭見つけることができた。

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駐車場に戻るときにもアカシジミが下草に止まっていた。

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今年は赤系ゼフ、特にアカシジミが少ないと思っていたけど、この日に限ってはそんなことはなかった。



by dandara2 | 2020-06-19 17:04 | 吸汁 | Comments(2)
2020年 06月 05日

小畔川便り(なんとかアカシジミ:2020/5/29.30)

5月29日は晴れて暑い。

10時半に家を出てポイントの少し手前の駐車場に車を止めて歩き始める。
いつもの駐車場はコロナ関係で閉鎖されているので、10分くらい余計に歩くけど、歩数稼ぎにはちょうど良いかも。

歩いていく途中に野菜の無人販売があって、今日は新玉ねぎと絹サヤなどを購入した。
背中のリュックに入れて、この日は玉ねぎを背負って蝶探し。

この日最初に見たのはミズイロオナガシジミ。

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家内撮影


午後にも見掛けた。

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家内撮影


日が照り付けて暑いせいか目的の赤系ゼフの姿が全くない。
家の掃除を終えてから出てきているので仕方ないか。

ようやくウラナミアカシジミが葉の陰に見えた。

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邪魔な葉を下げようと思ったら飛んで私の背中に止まった。

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家内撮影


ゼフは少ないけど、アカボシゴマダラはたくさん飛んでいる。

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オスが求愛していたけど、メスにはその気はないようだった。

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小畔川便り(なんとかアカシジミ:2020/5/29.30)_f0031682_06310742.jpg

メスがエノキの周りを飛んでいるので様子を見ていると、小枝に止まって産卵しようとした。

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家内撮影


ただこの時は産卵しなかった。

家内の撮影したこのイチモンジチョウは、前翅の先端に赤い小班がある。

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家内撮影


手元の写真を見直してみたけど、このタイプは2005年と2015年に撮影したきりで、あまり撮影していなかった。
あまりカメラを向けないので、このタイプが珍しいのか良く分からない。


ゼフの姿があまりに少ないので、14時過ぎまでほとんど成果がない。

そろそろ帰ろうかなと思って歩いていると、banyanさんにお会いした。

ミズイロオナガシジミを撮影したいということなので、その場所に歩いていくと、アカシジミが飛んできて止まった。

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今年初めて近くで撮影できて喜ぶ。

ミズイロオナガシジミは1頭見つかった。

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少し暗かったけど見つかってよかった。



翌30日は、この春からゼフがいるのではないかと気になっていた場所に出かける。

着いて見ると、クリの花がこれからという感じ。

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ちょっと早いかなと思いながら歩くと、ウラナミアカシジミが飛び出した。

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やっぱりいたなと喜んで撮影。

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家内撮影

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家内撮影



ただ後が続かなかった。

林の中を歩いていると、樹液の出ている所に何頭ものサトキマダラヒカゲが集まっていた。

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ただ暗くて、ストロボのついていないD500では苦戦した。

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もう少しして、ゼフの数が増えたころにもう一度行ってみようと思う。




by dandara2 | 2020-06-05 06:50 | 吸汁 | Comments(4)
2019年 12月 19日

小畔川便り(小春日和の日のムラサキツバメ他:2019/12/12)

12月12日はムラサキツバメも出てきてくれた。

着いてすぐにサザンカの葉の上で翅を開いているメスがいた。

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サザンカの花に止まっている個体もいた。

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しばらくムラサキシジミなどを撮影した後、2m位の高さの花を見ると、ムラサキツバメが吸蜜していた。

そのままでは花弁に一部が隠れてしまうので、頭の上にカメラを差し上げてなんとか撮影する。

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こういった時に、Z50を買ってよかったなと思う。

咲き終わった花でも吸蜜していた。

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ムラサキツバメは特にこういったことが多いように思う。
生態の記録と思ってカメラを向けるけど、花弁の色は識別できていないんだろうか。

吸蜜後は花弁に止まってじっとしている個体もいた。

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日光浴をしている個体も。

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1頭のメスがマテバシイの芽の所に止まった。

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休眠芽の所に降りてきた。

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アブラムシの汁でもあるんだろうか。

もう一頭もやってきた。

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2頭で争っている。

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この時期アブラムシの汁は貴重な栄養源なんだろう。

風にあおられてイチョウの葉が散っている。

散り敷いたイチョウの葉の所にムラサキシジミが降りて翅を開いた。

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止まり心地が悪いのかすぐに下に降りた。

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その場で少し翅を開いた。

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ムラサキツバメ以外に、キタキチョウも飛び出した。

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イチョウの葉の近くを何度も飛び回って、落ち着く場所を探しているようだった。

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テングチョウも飛び出してクヌギの葉に止まった。

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きっと近くに越冬場所があって、暖かさにつられて飛び出したんだろう。

色々な蝶が飛び出した中で、全く動かなかったのがウラギンシジミ。

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無駄なエネルギーを使わずに越冬するんだろう。

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たくさんのムラサキ兄弟が出てきてくれて、楽しい一日だった。
こんな日は、ここに観察に来て何年にもなるけど初めてのような気がする。



by dandara2 | 2019-12-19 12:17 | 吸汁 | Comments(2)
2019年 09月 15日

カジノキのゴマダラチョウ(2019/9/7)

9月7日はカジノキの実に来るゴマダラチョウを撮影しようかと思って出かける。

ところが、高速に乗ろうとしたら事故渋滞の情報が。

そこで予定を変更して、一般道で行くクロコノマの様子を見ることにする。

車を止めて歩き始めるけど何もいない。

家内が途中でクロヒカゲがいたというけどもちろん無視。

ジュズダマが繁茂している場所に行くけどやはり何もいない。

うろうろしていたら、同じく撮影に来ておられた方が幼虫がいますよと教えてくれた。

見ると、若齢幼虫。

カジノキのゴマダラチョウ(2019/9/7)_f0031682_06085973.jpg
家内撮影


中齢幼虫。

カジノキのゴマダラチョウ(2019/9/7)_f0031682_06085948.jpg

それに脱皮殻が見つかった。

カジノキのゴマダラチョウ(2019/9/7)_f0031682_06085963.jpg
家内撮影


ただ肝心の成虫が見つからない。

周囲を探しても見つからない・・・帰宅後写真を見直したら、家内がクロヒカゲだと思って撮影していた蝶がなんとクロコノマ。

カジノキのゴマダラチョウ(2019/9/7)_f0031682_06085900.jpg
家内撮影


おとなしく止まっていたらしいので、”クロヒカゲ” の一言を無視しないで一応確認しておけばよかった。


ホソオチョウのいる広場に行くとジャコウアゲハのメスがウマノスズクサを探して飛んでいた。

カジノキのゴマダラチョウ(2019/9/7)_f0031682_06085254.jpg

カジノキのゴマダラチョウ(2019/9/7)_f0031682_06085822.jpg

産卵するかなと思って見ていると、小さな芽生えに止まって産卵態勢をとった。

カジノキのゴマダラチョウ(2019/9/7)_f0031682_06085180.jpg

すぐに飛んだので、産んだとしても1卵くらいかな。

その後もウマノスズクサに絡んでは産卵していた。

カジノキのゴマダラチョウ(2019/9/7)_f0031682_06085194.jpg

カジノキのゴマダラチョウ(2019/9/7)_f0031682_06085179.jpg
カジノキのゴマダラチョウ(2019/9/7)_f0031682_06085154.jpg

撮影していたら、家内がホソオチョウが交尾しているという。

カジノキのゴマダラチョウ(2019/9/7)_f0031682_06084404.jpg

ホソオチョウは数は少なかったけど、ホソオチョウの交尾が撮れてよかった。


この前来た時には草が繁茂して、ウマノスズクサは良く分からなかったけど、草刈りをした後でたくさんのウマノスズクサが芽生えてきていた。

ホソオチョウは明るい草地のウマノスズクサ、ジャコウアゲハは樹林の縁のウマノスズクサに産卵して、すみ分けているようだった。

ここからなら渋滞もないかなと思って、当初の目的のカジノキの実に来るゴマダラチョウを撮りに移動することにした。

ポイントに着くと、環境が変わっていてびっくり。
今まで川原や雑木林だったところが切り開かれている。

ただ、例年カジノキに来るゴマダラが見られる場所は大きな変化はなかったので、なんとか見られるかなと思って探してみた。

今年はカジノキの実の熟すのが少し遅いのか、最初はどの実にも来ている蝶はいなかった。

それでもしばらく探すと、ようやく1頭のゴマダラチョウがカジノキの実に来ているのが見つかった。

カジノキのゴマダラチョウ(2019/9/7)_f0031682_06083611.jpg
カジノキのゴマダラチョウ(2019/9/7)_f0031682_06084375.jpg
家内撮影


周囲を見ると何頭かのゴマダラチョウが飛んでいるので様子を見ていると、葉の陰に行って止まるのが見えた。

良く見える場所に行くと4頭のゴマダラチョウが吸汁に来ていた。

カジノキのゴマダラチョウ(2019/9/7)_f0031682_06084488.jpg
家内撮影


まだ青い実がたくさんあるのがわかる。

撮影していたらもう一頭飛んできて5頭のゴマダラチョウが吸汁を始めた。

カジノキのゴマダラチョウ(2019/9/7)_f0031682_06084469.jpg

他にはいないかと思って探すと、今度はアカボシゴマダラが葉の陰で吸汁しているのに気がついた。

カジノキのゴマダラチョウ(2019/9/7)_f0031682_06083719.jpg
カジノキのゴマダラチョウ(2019/9/7)_f0031682_06083679.jpg
カジノキのゴマダラチョウ(2019/9/7)_f0031682_06083614.jpg

今年はアカボシゴマダラの数は少なくて、吸汁に来ていたのはこの1頭だけだった。






by dandara2 | 2019-09-15 06:28 | 吸汁 | Comments(4)
2019年 08月 21日

小畔川便り(少し変わったサトキマダラヒカゲ:2019/8/12)

8月12日は自宅前の川の上流の様子を見に行く。

車を止めて歩き始めると、アカボシゴマダラが鳥の糞で吸汁していた。

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小畔川便り(少し変わったサトキマダラヒカゲ:2019/8/12)_f0031682_19323549.jpg

小畔川便り(少し変わったサトキマダラヒカゲ:2019/8/12)_f0031682_19322691.jpg

雑木林ではサトキマダラヒカゲが吸汁している。

小畔川便り(少し変わったサトキマダラヒカゲ:2019/8/12)_f0031682_19323586.jpg

今年はサトキマダラヒカゲが多いような気がする。

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小畔川便り(少し変わったサトキマダラヒカゲ:2019/8/12)_f0031682_19322894.jpg

それとも他の蝶が少ないのかな。

家内が翅を開いた蝶がいる! と言う。

行ってみるとサトキマダラヒカゲが翅を開いて止まっていた。

小畔川便り(少し変わったサトキマダラヒカゲ:2019/8/12)_f0031682_19323658.jpg

サトキマダラヒカゲって翅を開いて静止したっけ? と思って様子を見ているけど閉じる気配がない。

もしかして菌類か何かに侵されて、翅を開いたまま死んでいるのかなと思って、そっと近づいて触覚に触ろうとしたら、ばっと飛び立って近くの木に止まった。

小畔川便り(少し変わったサトキマダラヒカゲ:2019/8/12)_f0031682_19323575.jpg
家内撮影


生きていたんだと思うけど、ここでも翅を開いたままだった。
新鮮な個体だけど、羽化直後って翅を開いて止まったっけ?
飼育したことがないのでこの辺のことは良く分からない。

蝶の数が少ないので、いつもは見過ごしてしまうコジャノメをきちんと撮ろうとカメラを向ける。

家内の方が良く撮れていた。

小畔川便り(少し変わったサトキマダラヒカゲ:2019/8/12)_f0031682_19322826.jpg
家内撮影


少し移動して、キアゲハはいないかなと思って土手を歩くけど、1頭が飛んでいくのを見ただけだった。

ここでもチョウの姿はほとんどなかったけど、かろうじてヒメアカタテハが吸蜜していた。

小畔川便り(少し変わったサトキマダラヒカゲ:2019/8/12)_f0031682_19321840.jpg

そのうち一頭がヨモギに止まって産卵しそうな気配。

咄嗟にカメラを向けるけど、産卵はしないで飛び立ってしまった。

後で写真を見ると、やけに毛深い脚が見える。

小畔川便り(少し変わったサトキマダラヒカゲ:2019/8/12)_f0031682_19321774.jpg

よく見ると、普段は折りたたんでいる前脚のようだ。
ヨモギが食草かどうかを確認していたんだろう。

この辺のことはfanseabさんのサイトに詳しく書かれている。






by dandara2 | 2019-08-21 05:14 | 吸汁 | Comments(4)
2019年 08月 18日

サトキマダラヒカゲとホソオチョウ(2019/8/11)

8月11日は海の日とお盆休みの関係で高速道路は朝からノロノロ。

自宅前の吸水の撮影も一段落したので、自宅近くで何か撮影できるところはないかなと考えてホソオチョウを撮りに行くことにした。

車を置いて歩き始めると、サトキマダラヒカゲの集団があるのに家内が気がついた。

サトキマダラヒカゲとホソオチョウ(2019/8/11)_f0031682_06535610.jpg
家内撮影


近くではメスに求愛するシーンもあった。

サトキマダラヒカゲとホソオチョウ(2019/8/11)_f0031682_06535761.jpg

ホソオチョウの場所に行く手前にもホソオチョウがいた。

サトキマダラヒカゲとホソオチョウ(2019/8/11)_f0031682_06535742.jpg

草の間に踏み込むと驚いて飛び立つけど、近くをゆったり飛んでいる。

サトキマダラヒカゲとホソオチョウ(2019/8/11)_f0031682_06535771.jpg


尾状突起が優雅になびいている感じがいい。
サトキマダラヒカゲとホソオチョウ(2019/8/11)_f0031682_06535671.jpg


メスもいた。

サトキマダラヒカゲとホソオチョウ(2019/8/11)_f0031682_06534989.jpg

結構新鮮な個体だ。

このメスにオスが絡むけど、そのオスがクモの巣にかかってしまった。

サトキマダラヒカゲとホソオチョウ(2019/8/11)_f0031682_06534931.jpg

家内がアーと悲鳴を上げてクモの巣を払いのけようとするけど、それより早くクモが近寄ってきたので、家内はあきらめてしまった。

ホソオチョウの多い場所に行くと、何頭ものオスが飛んでいるのが見える。

サトキマダラヒカゲとホソオチョウ(2019/8/11)_f0031682_06534987.jpg
サトキマダラヒカゲとホソオチョウ(2019/8/11)_f0031682_06534914.jpg

オスがオスに求愛するシーンも見られた。

サトキマダラヒカゲとホソオチョウ(2019/8/11)_f0031682_06534967.jpg
家内撮影

サトキマダラヒカゲとホソオチョウ(2019/8/11)_f0031682_06534469.jpg
家内撮影


こちらはメスに求愛している。

サトキマダラヒカゲとホソオチョウ(2019/8/11)_f0031682_06534416.jpg

サトキマダラヒカゲとホソオチョウ(2019/8/11)_f0031682_06534411.jpg


残念ながら交尾には至らなかった。

この時期、食草のウマノスズクサはほとんど見当たらない。

一生懸命ウマノスズクサを探しているメスがいたけど、なかなか見つからない。

ようやく5センチくらいの小さなウマノスズクサを見つけて産卵を始めた。

サトキマダラヒカゲとホソオチョウ(2019/8/11)_f0031682_06534403.jpg
サトキマダラヒカゲとホソオチョウ(2019/8/11)_f0031682_06534382.jpg

車に帰るときに、ジャコウアゲハが白い花で吸蜜しているのを見つけた。

サトキマダラヒカゲとホソオチョウ(2019/8/11)_f0031682_06533611.jpg

すぐに飛んでしまったけど、かろうじて撮れた写真を見ると花はカラスウリのようだ。

昨夜咲いてしぼんだ花のようなので、蜜がなかったのかな。

他の花にも来ないかなと思って待っているけど、姿が見えないので探すと、近くの草の上で休んでいた。

サトキマダラヒカゲとホソオチョウ(2019/8/11)_f0031682_06533699.jpg

行きがけにクモの巣にかかってしまったホソオチョウを探すと、クモがしっかりととらえていた。

サトキマダラヒカゲとホソオチョウ(2019/8/11)_f0031682_06533614.jpg

サトキマダラヒカゲもまだ吸汁していた。

サトキマダラヒカゲとホソオチョウ(2019/8/11)_f0031682_06533697.jpg
サトキマダラヒカゲとホソオチョウ(2019/8/11)_f0031682_06532901.jpg
サトキマダラヒカゲとホソオチョウ(2019/8/11)_f0031682_06532923.jpg

ゴマダラチョウが足元から飛び立ったので様子を見ていると、草の間で吸汁を始めた。

サトキマダラヒカゲとホソオチョウ(2019/8/11)_f0031682_06533671.jpg
家内撮影


イヌの毛もあるので、飼い主がきちんと後始末をしていないのかな。

暑い日だったので、これ以上は無理をしないで、近くのJAと、お気に入りのケーキ屋さんで買い物をして帰った。




by dandara2 | 2019-08-18 07:08 | 吸汁 | Comments(4)
2019年 07月 29日

小畔川便り(ジャコウアゲハの卵:2019/7/20.23.24)

7月20日は曇り。
それでも薄日が射したりしたので、別の場所のギンイチの様子を見に出かける。

小畔川の上流になるけど、川原も土手や河川敷の草刈りや土砂の片づけなどでずいぶん様子が違っていた。

小畔川便り(ジャコウアゲハの卵:2019/7/20.23.24)_f0031682_06190158.jpg

ギンイチの発生地はここより左(上流)になるけど、草刈りされていてギンイチの姿はなかった。

小畔川便り(ジャコウアゲハの卵:2019/7/20.23.24)_f0031682_06191337.jpg


今までは、この休耕地が草刈りされても、土手などで発生していたけど、これだとちょっと心配。
この時点では、発生地の河川敷は手が入ってはいなかったけどどうなるかな。

見掛けた蝶はヒメアカタテハ、モンキチョウ、モンシロチョウ、ベニシジミなど。

小畔川便り(ジャコウアゲハの卵:2019/7/20.23.24)_f0031682_06191405.jpg

小畔川便り(ジャコウアゲハの卵:2019/7/20.23.24)_f0031682_06191483.jpg

イチモンジセセリが鳥の糞から吸い戻しをしていた。

小畔川便り(ジャコウアゲハの卵:2019/7/20.23.24)_f0031682_06191491.jpg

吸い戻しは意外と写真が少なくて貴重な写真になった。

歩いていたら奇妙な形のカタツムリを見つけた。

小畔川便り(ジャコウアゲハの卵:2019/7/20.23.24)_f0031682_06191457.jpg

調べるとオカモノアライガイというらしい。

場所によっては野菜を食い荒らす害虫扱いをしている場所もあるらしいけど、埼玉県では絶滅危惧種らしい。

川の流域の湿った場所にいるらしいけど、撮影したのは土手の上。
雨で上にまで上がってきたのかな。



23日は自宅前の川原にギンイチの様子を見に行くけど、曇りの関係かほとんどチョウの姿がない。

それでもう少し範囲を広げて、下流方向も調べてみることにする。


下流にもほとんどチョウの姿はない。

かろうじてツマグロヒョウモンのオスが出てきてモデルになってくれた。

小畔川便り(ジャコウアゲハの卵:2019/7/20.23.24)_f0031682_06190164.jpg

ジャコウアゲハの食草のウマノスズクサのある場所を見ると、小さなウマノスズクサがあった。
丈が低いから刈られなかったのか、草刈りの後で伸びてきたのか。

よく見ると、右の隅の葉にはジャコウアゲハの卵があった。

小畔川便り(ジャコウアゲハの卵:2019/7/20.23.24)_f0031682_06190198.jpg
小畔川便り(ジャコウアゲハの卵:2019/7/20.23.24)_f0031682_06190140.jpg

とりあえず撮影して移動しようとしたけど、ふと思いなおして裏面を確認すると、そこにも産卵されていた。

小畔川便り(ジャコウアゲハの卵:2019/7/20.23.24)_f0031682_06190040.jpg

これで満足して帰りかけると、モンシロチョウがヒメイワダレソウで吸蜜している。

蜜の量が少ないからか、止まってもすぐに飛び立つ。

遠くには行かないので飛翔を撮影してみた。

最初に少し離れたところから1V2+85mmマクロで撮影。

小畔川便り(ジャコウアゲハの卵:2019/7/20.23.24)_f0031682_06185323.jpg
小畔川便り(ジャコウアゲハの卵:2019/7/20.23.24)_f0031682_06185307.jpg

キャプチャーモードはあるけど古い機種だから使い物にならないし、このレンズを付けているとそもそも使えない。
タイミングを計って連射。

証拠撮りはできたので、もう一台の1V2+10.5mm魚眼で撮影。
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小畔川便り(ジャコウアゲハの卵:2019/7/20.23.24)_f0031682_06184514.jpg


24日も曇り。
それでも10時過ぎには明るくなってきたので、昨日のジャコウアゲハの卵を深度合成でもう少しきちんと撮ろうと思って出かける。

ところが、川原には草刈り機の姿が。
この前草刈りしたのに何で?? という感じ。

ウマノスズクサも刈られてしまったかなと思って急いで行ってみると、丈が低かったからか無事残っていた。

やれやれと思って撮影するけど、すっかり汚れてしまっている。

小畔川便り(ジャコウアゲハの卵:2019/7/20.23.24)_f0031682_06184542.jpg

まあこれも記録かなと思ってそのまま撮影してきた。

近くではジャコウアゲハのメスが飛んでいる。

小畔川便り(ジャコウアゲハの卵:2019/7/20.23.24)_f0031682_06184532.jpg

産卵しないかなと思って見ていたけどそのままどこかに行ってしまった。

近くにアカボシゴマダラが飛んできた。

小畔川便り(ジャコウアゲハの卵:2019/7/20.23.24)_f0031682_06184613.jpg

春以来久しぶりに見た。




by dandara2 | 2019-07-29 06:43 | 吸汁 | Comments(0)
2019年 06月 23日

ミドリシジミ(2019-6/17,18)

小畔川流域のフィールドのミドリシジミとオオミドリシジミの目途がついたので、6月17日は一昨年にphotobikersさんに教えていただいたミドリシジミのポイントに様子を見に行った。

この日は風が強い。

8時少し前について歩き始めるとウラナミアカシジミが出迎えてくれた。

ミドリシジミ(2019-6/17,18)_f0031682_14312016.jpg
家内撮影


photobikersさんにお会いして一緒に探し始める。
今年は桑の実がもう大半が落ちてしまったということで、個体数もそんなに多くないという。

前日に数頭がクワの実に来ていたという場所を探すけど見当たらない。
ふと見ると葉陰にひっそりと隠れるようにしているミドリシジミを見つける。

ミドリシジミ(2019-6/17,18)_f0031682_14312072.jpg


その後はしばらく姿が見られず、探し始めて30分くらいした頃ようやく桑の実に吸汁に来ている個体を見つけた。

ミドリシジミ(2019-6/17,18)_f0031682_14311954.jpg
家内撮影


この桑の実にはムラサキツバメも吸汁に来た。

ミドリシジミ(2019-6/17,18)_f0031682_14312091.jpg

近くにマテバシイがあるのには気がつかなかったけど、近くで発生した個体なのかな。
移動の途中なのかなという気もした。
ミドリシジミ(2019-6/17,18)_f0031682_14312077.jpg
家内撮影


その後もしばらく桑の実に吸汁に来る個体を撮影する。

ミドリシジミ(2019-6/17,18)_f0031682_14311566.jpg

少し高い場所の桑の実には2頭が吸汁に来ていた。

ミドリシジミ(2019-6/17,18)_f0031682_14311543.jpg
家内撮影


周囲を見ると、この場所だけで5頭のミドリシジミが吸汁に来ていた。

ミドリシジミ(2019-6/17,18)_f0031682_14311050.jpg

少し低い場所にも降りてくるようになったので、飛び立つところも撮影する。

ミドリシジミ(2019-6/17,18)_f0031682_14311592.jpg
ミドリシジミ(2019-6/17,18)_f0031682_14311525.jpg
ミドリシジミ(2019-6/17,18)_f0031682_14310918.jpg

出かける時間が遅かったので、開翅は見られなかったけど、ある程度撮影できたのでこの日はこれでphotobikersさんとはお別れして帰宅した。


翌18日には開翅を撮ろうかと思うけど、孫を学校に送り出してからだとどうしても早くは出かけられない。
この日は通勤時間の渋滞もひどく、結局前日より遅くなってしまった。

17日と比べると風がなく、湿気が多くて蒸し暑い。

着いてすぐに、ミドリシジミが地面に吸水に来て翅を少し開いた。

ミドリシジミ(2019-6/17,18)_f0031682_14311077.jpg

喜んでカメラを向けるけど、これ以上開くことなく飛んでしまった。

この日はミドリシジミの数が少なくて、吸汁する個体を数頭見掛けただけだった。

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ミドリシジミ(2019-6/17,18)_f0031682_14310017.jpg

ツバメシジミが吸水に来ていると家内が教えてくれた。

ミドリシジミ(2019-6/17,18)_f0031682_14310065.jpg
家内撮影


ミドリシジミ(2019-6/17,18)_f0031682_14310014.jpg

後で確認したら、ツバメシジミの吸水は今まであまり撮影していなかった。

コムラサキも吸水に来ていた。

ミドリシジミ(2019-6/17,18)_f0031682_14304541.jpg
家内撮影


私もカメラを向けるけど、結構敏感でよい角度に回り込もうとするとちょこちょこっと飛んで回り込めない。

ミドリシジミ(2019-6/17,18)_f0031682_14310131.jpg

それで小飛するところを撮影してみる。

ミドリシジミ(2019-6/17,18)_f0031682_14304593.jpg

こちらは少し色が出たようだ。

ミドリシジミ(2019-6/17,18)_f0031682_14304646.jpg



by dandara2 | 2019-06-23 15:26 | 吸汁 | Comments(4)