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2018年 07月 05日

キマルリ再撮影-2(2018/6/25)

オオヒカゲの撮影が無事終わったので、キマルリのポイントを目指して移動。

10時半ころに出発して13時半くらいに着いた。

キマルリの保護をしているTさんに挨拶してから、念のためにチョウセンアカシジミの発生木の周りを探してみると数頭の個体がいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ここのチョウセンアカは、キマルリの頃には傷んでいるのであまりカメラを向けたことはないけど、今回は案内係なので、まだ残っていて良かったと喜んでカメラを向けた。

その後キマルリの発生地に行く。

時間的にはまだ早いけど、もしかしたらメスが出ているかもしれないし、前回はほとんどカメラを向けなかったヒメシジミも撮影のチャンスがあるかもしれない。

結果的にはメスは出ていなかったし、ヒメシジミは傷んだ個体ばかりで、カメラは向けなかった。

ひたすらうろうろ歩いて、もしかしたら撮れないんじゃないかと悲観的な考えが頭をよぎり始めた15時30分、ようやく1頭が現れてくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


風があるので、ピント合わせが難しいけど、葉をそっと手で押さえたりしてなんとかphotobikersさんにも撮影してもらった。

この日は、我々二人以外には、地元の方がお一人撮影しているだけでほぼ貸し切り状態。

きちんと飛翔を取り直したいと思っていたので、お二人の邪魔にならないように、というか人の動きを気にしないで済むように少し離れた別の場所で狙うことにした。

ところがなかなかテリハリ個体が現れないし、現れても周囲を飛び回ってばかりでなかなか止まらない。

16時を過ぎた時にようやく撮影のチャンスがあった。

カメラを構えてじっと待つこと数分、ようやく飛び立ってシャッターを押すことができた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


もう少し青く光ってくれたら最高だけど、ピントが合っているだけでも良しとしないと。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300


モニターで確認すると何とか写っているようだ。

この後も何回かチャンスがあるけど、なかなか納得のいく写真は撮れない。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


体が少し隠れてしまう位置に止まった。
飛翔狙いだから飛び出したときに体全体は写るだろうとカメラを構えていると、何かが近くを飛んだ時にそれを追うようにして飛び出した。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


後でモニターを見ると、近くを通り過ぎたのは別のキマルリで、それを追いかけて飛び出す様子が写っていた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


飛翔を狙っているときに、目の高さに止まった個体がいたので、急いでカメラを持ち替えて開翅を狙う。

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ニコンD500 ニッコール70-200


発生から10日経っているので、多少擦れてはいるけど、それでも思ったよりはきれいな個体だ。

もう少し翅を開いてくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この後Tさんがお見えになったので、テリハリ位置が高くて開翅が撮りにくいと愚痴をこぼしたら、昨日から低い位置でテリハリする個体がいるというので、その場所に案内してくれた。

見ていると、1頭が飛んできて腰より低い位置でテリハリを始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


喜んで撮影し、翅表がより光る位置を求めて周囲を回るけど、個体差だろうか鮮度だろうか、期待したほどには光ってくれなかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


それでも自分一人なので撮り放題。

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ニコンD500 ニッコール70-200


photobikersさんにも電話するけど出ない。
多分荷物の中に入れっぱなしなんだろうと思って、この個体はまだしばらくはここで翅を開いているだろうからと、少し離れた場所まで声をかけに行く。

戻ってきて少し撮影していたら、飛んで行ってヒメジョオンの周りを飛び回っている。
そのうち花に止まった。

二人で駆け寄って撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


これで少しは華やかな開翅シーンが撮れたと大喜び

縦位置にもトリミングしてみたけど、結構よい感じかな。

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ニコンD500 ニッコール70-200


Tさんのお店で食事をし、家内へのお土産も買って無事帰宅することができた。

photobikersさん、お疲れさまでした。



by dandara2 | 2018-07-05 06:12 | 飛翔 | Comments(8)
2018年 06月 11日

小畔川便り(近くのゼフィルス-4:2018/6/3,4)

6月3日は朝から良い天気。

ミドリシジミのポイントに行ってみたけど、1頭もいなかった。
近くでたくさん見掛けたウラナミアカシジミ1頭もいない。

天気は良いし、気温もそこそこ高い。
いったい何が気に入らないのだろう。

仕方ないのでオオミドリシジミの場所に行くと、オオミドリシジミは相変わらずテリハリ行動をしていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ただ、2日と違ってあまり下には降りてこない。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


テリハリ場所も若干高いような気がする。

仕方がないので、テリハリ場所からの飛び立ちをメインに撮影する。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


この飛び立ち写真はちょっとお気に入り。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


飛行機が飛び立つシーンみたいだ。

こちらは翅の輝きがすごい。
止まっている時にはどうアングルを変えてもこうは光らないのに、飛び立つときは光ることが多い。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300


撮影していたら、目の高さのところで2頭がスクランブルを始めた。
しかもちょっと長く。

あわててカメラを向けるけど、ピントが合わず全滅。

ところが、家内がしっかり撮影していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


後で写真を見てがっくり・・・なんてこった。

9時を過ぎるとテリハリ場所はさらに高くなって、2頭が並んで止まることも多くなってきた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


翌4日は月曜日、この日も朝から天気が良い。
先月末から引いている風邪が一向に良くならず、体がだるい。

そろそろオオミドリシジミもいいかなと思うけど、遠出する気力がわいてこないし、オオミドリシジミも何か撮り足りない気がして、孫の朝の世話で出られない家内を置いて一人で出かける。
オオミドリの撮影だと、10時頃には帰宅できて、その後休めるので体が楽だ。

今日の目的は、昨日ピンボケだったスクランブルの撮影と、毎回撮ろう撮ろうと思いながら忘れてしまう、オオミドリのテリハリ環境の撮影。

最初にミドリシジミの場所を確認すると、この日も1頭もいなかった。

8時前にオオミドリシジミのポイントに着くと、低い場所で翅を開いていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


忘れないうちに、テリハリ場所の環境を撮影する。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


林の中の木漏れ日の当たる場所でテリハリをしている。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


撮影していたら、目の前でスクランブルが始まった。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


チャンスは一回だけだったけど、なんとかピントの合った写真を撮ることができた。


6日は梅雨入りした。



by dandara2 | 2018-06-11 15:46 | 飛翔 | Comments(8)
2018年 05月 29日

アサギマダラの北上(2018/5/19.20)

5月19.20と大分の姫島にアサギマダラの撮影に行ってきた。

秋の渡りは有名だし、撮影したこともある。

そこで、春に北上してくるところもぜひ撮影したいと思って、北上するアサギマダラが立ち寄ることで有名な大分県の姫島に行くことにした。

姫島に行くのにちょっと気になったのはフェリーに乗ること。
実はそれまで車でフェリーに乗ったことはなかった。

フェリーてどうやって乗るんだろう。

フェリー乗り場に着くと、「アサギマダラ飛来中」の幟。

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いざフェリーに乗ろうとしたら、バックで入ってくれと言われて、思わず、「バックでですか」と係の人に聞いてしまった。


駐車場から船の中までは100m弱と結構距離があるし、バックなんて、駐車場に止めるときに使うくらいで、100mもバックで走るなんてやったことがない。

しかも、レンタカーはいつも乗っている車とは違う車種。
借りてから1時間も運転していないので、いきなりバックで、中の構造も分からない船の中に入っていくというのはかなり不安だった。


それでも係の人が誘導してくれて、何とか船には乗れて、ポイントと思われる場所について、周りを見るけどアサギマダラの姿はほとんどない。

そこには地元の方と思われる人がいて、今日は少ないな~とつぶやいている。

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いろいろお話を伺うと、地元の"アサギマダラを守る会"の会長をやっておられるdaikaiさんだった。

daikaiさんによると、今日は風が強いし、直前に寒い日があったので、アサギマダラが北上してしまったのではないかという話だった。

また、アサギマダラの渡りを観光資源として使えるように、スナビキソウを保護したり、多くの島民の方が協力しているということだった。

残念だけど、ないものねだりをしても仕方ないので、とにかく目の前のアサギマダラが、はるばる集団でここに移動してきて、海岸に生えるスナビキソウで吸蜜する様子が表現できるように頑張った。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコンD500 ニッコール70-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


この日のアサギマダラの数は、守る会のホームページによると約250頭ということだったけど、分散しているので、一度に画面に入る数はこれが精いっぱいだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


15時を過ぎたのでそろそろ宿に入ろうかと思ったけど、せっかくなので少し島内観光をしておくことにする。

見てみたかったのは、黒曜石の産地であった観音崎。
旧石器時代の西日本の黒曜石の大半がここで採れたらしい。

車を置いて、どう行ったらいいのかわからなかったので、そこにいた高校生3人組に道を聞いたら、細い登山路を行けば良いけど、距離はそれほどないけど結構急ですよと教えてくれた。
歩き始めたらその高校生たちが後から追いかけてきて、親切にも一緒にその登山路を登って案内してくれた。

そこは火山の火口で、浸食されて海につながっているけど、左下の白っぽい岩が黒曜石の塊。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


よく見ると、周りの岩は全部黒曜石でできていた。

昔授業で習った石器を作る黒曜石って、こんな風にしてあるんだーとちょっと感激。

その後宿に入るけど、ちょうど玄関先にいらした奥様が、裏庭にビワの葉を採りに行くけど、そこにもアサギマダラがいるというので案内していただいた。

アサギマダラがきれいな花に止まっていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


何に使うのかはわからないけど、干してある草にアサギマダラの集団があった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


時間も時間だからここで夜を明かすのかなと思ったけど、あとで写真を見ると全ての個体が口吻を伸ばしている。

スナビキソウでも干してあったのかな、もっと注意してみておけばよかった。


その日の夕食は、漁師でもあるご主人が朝獲ってこられた魚が並んだ素晴らしいもので(これは一部だけど…ビワの葉もありますね)、昼間お世話になったdaikaiさんも会の皆さんと食事に来られていて楽しいひと時を過ごすことができた。

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翌日、今日はアサギマダラが来ているかなと思って海岸に行くけど、やはり風が強い。

強い低気圧の影響で、前日は東北の新幹線が止まったらしい。

なんとか海辺のアサギマダラを撮ろうと頑張った。

これがこの日の精いっぱいの成果。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコンD500 ニッコール70-200


沖には船と島影が見えるので、この場所の特徴が出ただろうか。

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ニコンD500 ニッコール70-200


一番の成果は、海辺で、海水を吸うアオスジアゲハが撮れたこと。
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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


家内が見つけたものだけど、波の打ち寄せる海岸で海水を吸水するアオスジアゲハの写真が撮れて、ここに来てよかったと思った。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


目的のアサギマダラは少し残念だったけど、とっても素敵な島で、楽しい時間が過ごせた。
お世話になった皆さん、ありがとうございました。



by dandara2 | 2018-05-29 06:52 | 飛翔 | Comments(20)
2018年 05月 15日

群馬のヒメギフチョウ(2018/5/1)

5月1日は群馬にヒメギフチョウを撮影に行った。

すでに10日以上前に発生していたようなので、鮮度は期待できないけど、やはり一度は足を向けておかないと何となく落ち着かない。

ついてしばらく待つとオスが飛び始めた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


例によって全く止まらない。
仕方ないので、よく飛んでくるコースで飛翔を狙う。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


2頭が追いかけっこをしている場面もあった。

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ニコン1V2 ニッコール10.5



この2頭のうち一頭はカメラにぶつかってきた。
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ニコン1V2 ニッコール10.5


飛翔を撮ろうとカメラを向けたら、もう一頭が絡んで地面に落ちた。

すぐに飛んでしまったのでカメラを持ち替える暇がなく、魚眼レンズのまま撮影したので、蝶が小さいのが残念だ。

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ニコン1V2 ニッコール10.5



10時半近くなると止まる個体も出てきた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


今までの飛翔は、自宅に帰るまできちんと写っているかどうかわからないので、カメラを替えて飛び立つところを撮影。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


シジミやセセリと違って体が大きいし、しばらく待っていれば勝手に飛び立ってくれるので撮影も楽だ。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


結局一度も吸蜜することはなかった。

吸蜜に来たのはミヤマセセリ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


太陽が移って、スミレの花が日陰になってしまったので残念だけど下山することにした。

下で期待したスギタニルリシジミはかなり傷んだ個体しかいなかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ただ、ミヤマセセリは比較的新鮮で、ミズゴケの所に止まって吸水してくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


今まで撮ったことのないシーンが撮れてかなりうれしい。



by dandara2 | 2018-05-15 10:11 | 飛翔 | Comments(4)
2018年 05月 05日

小畔川便り(ミヤマチャバネセセリ:2018/4/19.22)

4月19日は自宅前に、先日傷んだ個体しかいなかったミヤマチャバネセセリのその後の様子を見に行く。

オスは傷んでいたので、メスでもいないかなと思っていたのだけれど、いつものテリハリ場所に行くと一頭がテリハリしている。

見ると翅の傷んでいないオスだった。

まずはきっちり静止写真を撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


光線の加減で翅の裏側がつぶれたり、草が茂っているので、逃げないように真横に移動するのが難しく、全体にピントを合わせるのが難しかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ちょっとのアングルの変化で、背景がガラッと変わる。
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ニコンD500 ニッコール70-200


静止写真をなんとか撮って、あとは飛び立ち撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


これもなかなか良い方向に飛び出してくれず難しい。


最初はいつものようにシャッタースピードは1/4000で撮影していたけど、これだと翅の先が少しぶれたり、翅が同じ位置ばかり写ってしまう。
つまり翅表が写ると、ほとんどすべてのコマが翅表のみになってしまう。

翅を打ち下ろすタイミングとシャッターの間隔が一致してしまうのかな。
コマ数は秒60コマで、これは変えなかったけど、シャッタースピードを少しずつ変えてみたりしながら撮影した。

上のものも下のものも1/5000

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


また、翅の動きが早いので、ローリングシャッター歪みが出てきたものもあった。

ここでは目立たないものを載せたけど、翅が二つに折れたようなものも見られた。


次の写真は1/6400
これが一番良い感じだった。

この写真では、横から何かが飛んできて、それを追いかけるように飛び立ったけど、途中でしっかり飛ぶ方向を見て、体の向きを変える様子がよくわかる。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


何かが飛んできたのを見つけて飛び立つ。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30


ここで飛ぶ方向をしっかり見ている。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30


体の向きが変わった。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30


ギンイチモンジセセリはまだオスが飛び回っていて、新鮮なメスも見ることができた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


3日経った22日にも様子を見に行くけど、ギンイチモンジセセリは3日の間にオスはかなり傷んだ個体ばかりになった。
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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


ミヤマチャバネセセリはもう見られず、ヒメウラナミジャノメが目立つようになってきた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


これからは端境期に入って、自宅前も寂しくなる。



by dandara2 | 2018-05-05 19:28 | 飛翔 | Comments(4)
2018年 04月 02日

今年の初ギフ(2018/3/28)

3月28日は神奈川県にギフチョウを撮影に行く。

見られるのは山頂付近ということなので、登るのがしんどいけど山頂に行くことにする。

登れば、ここ以外では撮るのが難しい、山を背景にした飛翔写真が撮れる。


車を置いて、駐車場で一緒になった方と一緒に歩き始める。
山麓では、まだ梅以外の花は咲いていなくて、もう数日後かなという感じだった。


登る途中で1頭が飛んできて、とりあえず証拠写真が撮れたので一安心。

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ニコンD500 ニッコール70-200


山頂に着くとまだギフは飛んでいないということだった。

周囲の様子を見たりして再度山頂に戻ると、数人の方の動きがあわただしい。

出てきたなと思って近づくと、気温が高いせいか飛んでばかり。

そこにいる方たちは静止撮影の方ばかりだったので、邪魔にならないように飛翔を撮影。(でも異質な感じで迷惑だったかな)

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ニコン1V2 ニッコール10.5


この写真は、上の写真の5分後に撮影したものだけど、ほとんど同じ位置。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


最初見た時は、連続しているはずの飛翔写真がどうして何枚も後になっているのかなと不思議だった。
撮影データを見て、違う時に撮ったものだと気が付いた。

この写真、もう少し翅を開いてくれた方が良かったかな。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


開いたシーンはピントが来ていない…残念。

この日は山背景の位置よりも、後ろの人工物や撮影の人が入ってしまう位置に飛んでくることが多かったので、狙いの写真はなかなか撮れない。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


これは何とか許容範囲。
没写真の山を作ってしまったけど、何かの機会に使えることがあるかもしれない。

それでももう何枚か山背景の写真を追加することができた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


当然地面どまりの写真もある。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この写真の時はきれいに翅を開いてくれたので大急ぎで撮影するけど、あれ! ストローが伸びていると気が付いた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


その拡大写真。

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赤上がりのきれいな個体だ。

ギフの吸水写真を撮影したのは3回目。
こんな少し湿っただけの地面で吸水しているのは、はじめて撮影した。
気が付かないで見過ごしていることもあるのかもしれない。

ベンチに止まったギフがいたので、人工物だけどとりあえず撮っておこうとカメラを向ける。

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ニコンD500 ニッコール70-200


シャッターを押したら、後ろからギフが飛んできた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


ちょっと絡んですぐに飛んで行ってしまったけど、あとで見たらその瞬間が写っていた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


山頂の一角にはスミレも咲いている。

時々気にしてみていると、ようやく吸蜜に来てくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


吸蜜を終えて飛び立った。
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ニコンD500 ニッコール70-200


フォーカスが追いついていない。
設定を見直さなければ。


これからいろいろな花での吸蜜が撮れるだろうけど、シーズン最初の吸蜜写真は、これでギフの写真がちゃんと撮れたなという気がしてうれしい。

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ニコンD500 ニッコール70-200


吸蜜に来る回数は少なかったけど、ようやく最後にそれらしい写真も撮れた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


キブシではテングチョウも吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


午後には所用があるので11時半位に下山しながら山麓の様子も見てみた。

山麓で撮影していた方に話を聞くと、梅の花に来ていたということだった。

一頭、目の前を横切る個体もいて、ああもう山麓でも発生しているんだと、次回の撮影に期待が膨らんだ。





by dandara2 | 2018-04-02 09:42 | 飛翔 | Comments(14)
2018年 03月 28日

コツバメとミヤマセセリの飛び出し(2018/3/24.25)

3月24日は前日に引き続いて同じ場所に撮影に行く。
もう少しミヤマセセリの写真を追加したいと思った。

この日は気温はそこそこ高かったけど、なぜか蝶の姿は少なかった。

それでも前日は逆光でしか撮れなかったレンギョウどまりのコツバメが撮影できた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ミヤマセセリの方は、ノイバラの花に来た写真が撮れたけど、チャンスは多くはなかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ノイバラの花に止まったので急いで駆けつけて、とりあえず少し遠目からシャッターを押した瞬間に飛ばれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


偶然飛び去るところが写っていたけど、ピントが甘い。

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ニコンD500 ニッコール70-200


まあ写っているだけでも儲けものという感じか。

近くではオオイヌノフグリでコツバメが吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


アセビでの吸蜜もいいけど、オオイヌノフグリでの吸蜜はより自然な感じがして好きだ。

メスのようで、吸蜜しては小飛して別の花で吸蜜するので、飛び立つところを撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


この日は薄い雲がかかっていて、真っ青な空というわけにはいかなかったのが残念。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30



25日は先日コツバメの飛翔を撮った場所に行く。

暖かい春らしい日で、日曜日ということで人も多かった。

それに反して蝶の姿はさっぱりで、いつもの場所でも数頭のコツバメがいただけだった。

オオイヌノフグリでに来たので、飛び立つところを撮影するが、ちょっと近すぎた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


一回だけちょうどよい場所に止まってくれて、飛び出す方向もピッタリだったので、きっちりピントのあった飛び出し写真が撮れた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30




by dandara2 | 2018-03-28 09:00 | 飛翔 | Comments(4)
2018年 02月 23日

小畔川便り(モンキチョウ:2018/2/12-16)

2月12日は晴れだけど少し雲が多い。気温も8℃位。
相変わらず晴れても寒い。

気温が低いせいか、見つけたモンキチョウも活発には飛ばず、すぐに土手の草の間に潜ってしまう。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


ここで休止かと思うと、少し日が射すとまた飛び立って、今度は土手の上の笹に止まった。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


どうやらここをとりあえずの休止場所にするようだ。

この1頭しかいないので、撮影をあきらめて帰りかけると、家内が「あっ、変なモンキチョウがいる」という。
翅の裏にオレンジの紋があるという。

そんなモンキチョウっていたかなと思って指さすモンキチョウを見ると、羽化不全で後翅が折れ曲がってしまった個体だった。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


2月13日は晴れ、気温は8℃か9℃くらい。

この日から70-200のズームにテレコンをつけて使い勝手を見ることにする。

テレコンは、今までも何度かつけてみては結局外してきたけど、今回もしばらく様子を見ることにする。
モンキチョウ撮影のモチベーション維持にはいいかもしれない。


モンキチョウは2,3頭だけど、少しまとまって咲いているオオイヌノフグリで吸蜜してくれたので、春らしい一枚が撮れた。

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


ヒメアカタテハも1頭飛び出した。

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


1月11日以来の確認になる。


2月14日は晴れて、気温も13℃くらいまで上がった。
歩き始めるとすぐにモンキチョウが出てきた。

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


この日はこのポイントで4頭見掛けた。

この日初めて、500m位下流のポイントでモンキチョウを5頭くらい見掛ける。

河川の工事の関係で花があまり咲いていない。

地面に降りたので吸蜜かと思って近づくと、湿った地面で吸水していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


この場所ではあまり吸水を見たことはない。

止まっていたモンキチョウの飛び出しを撮影したら、うまいこと散歩の人が入ってくれた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


2月15日は晴れで気温も15℃以上に上がった。

気温が高いのでモンキチョウは飛び回ってなかなか止まらない。

それでもようやくオオイヌノフグリで吸蜜してくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


少しずつ花も増えてきて撮影も楽しい。
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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


飛び立ちも撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


キタテハも飛び出した。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


2月16日は晴れだけど、気温は一転して9℃くらいと寒い。

こういった日の方が、モンキチョウは飛んでもすぐに止まるので撮影はしやすい。
この日は飛び出しをメインに撮影した。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

草の中よりも、少しでも青空が入るようにしたい。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30


なるべく脅かさないようにして、飛び立たせるけど、自然な感じにするは意外とむずかしい。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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また黄色の包装紙に止まっている個体がいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン



by dandara2 | 2018-02-23 11:15 | 飛翔 | Comments(4)
2018年 02月 17日

小畔川便り(モンキチョウを使って撮影の確認:2018/2/8/11)

2月8日は晴れ、気温は8℃位と11時過ぎに家を出るときは寒い。

それでも南向きの土手に来るとホッとするくらい暖かい。

この日は、モンキの数も増えてきた感じなので、久しぶりに飛翔撮影に備えて1V2を持ち出した。
すぐに撮影できるようにストラップに少し工夫をしたので、その使い勝手を試してみるのが目的。

歩き始めてすぐにキタテハが足元から飛び出した。

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ニコンD500 ニッコール70-200


気にはしていたけど、今年はキタテハの数が少ない。

ようやく撮影できてちょっとうれしい。

せっかくだから飛び出すところも撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


モンキチョウも飛び出して、少し数が増えてきたオオイヌノフグリで吸蜜する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


飛び出しを撮影するときは自然に飛び出すまで辛抱が続かず、つい手を軽く振ったりして飛び出させるのだけど、これをやると飛び出す時の姿勢が不自然なのでできればやりたくない。
吸蜜しているモンキが飛び出すまでじっと待つ。

飛び出す時には触覚が細かに動いたり、前脚が動いたりする。

辛抱が切れる前に吸蜜が終わって飛び出してくれたので、自然な感じの飛び出しシーンが撮れた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


いつもこう行くといいのだけれど、なかなかうまくはできない。

飛翔用の1V2は、結局出番がなかった。
気温が低くて、飛んでもすぐ止まってしまうし、出てきたモンキチョウはモデルになってくれた1頭のみだった。



9日も晴れだけど気温は同じくらいの8℃前後。

この日は飛び出し撮影用に、1V3に10-30㎜のレンズをつけたものと、1J5に6.7-13㎜のレンズをつけたものを持ち出す。

1V3は40枚分のバッファがあるけど、1J5は20枚分のバッファしかない。

秒60コマで撮ると、1J5ではシャッターを押す前の0.33秒分しか映らないから、うっかりしていると飛んだあとしか映らないことがある。

1V3は0.7秒分あるから、飛んだのを確認してからシャッターを押しても撮りそこなうことは少ない。

ただ、いずれのカメラもデータを書き込むまでに1分以上かかるから、すぐ次のチャンスに対応できない。

それでこの日は2台を持ち出して一方が書き込んでいる間にはもう1台を使うことにして、使い勝手を試すことにする。

データを書き込んでいるカメラを腰のポシェットにしまって、もう一台を取り出し、落とさないようにハンドストラップを手首に通したり、低位置での撮影用にチルト液晶を繰り出し、ターゲットマークをその時の状況に応じて移動したりと細かな作業がある。

シーズン初めは撮影対象はモンキチョウだから、こういった作業に慣れておく気持ちのゆとりもある。

歩き始めたらモンキチョウがオオイヌノフグリで吸蜜している。

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ニコンD500 ニッコール70-200


吸蜜を終えて飛び出したので、そっと追いかけると何かに絡んでいる。


メスにしてはおかしいので様子を見ると、飴の入っていた小さな袋だった。
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ニコンD500 ニッコール70-200


こういうものを投げ捨てるマナーの悪い人がいて困るけど、モンキチョウはその袋をメスと勘違いしたのかしきりと絡んでいた。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


1J5を使った飛び立ちは、タイミングが遅れて撮影しそこなうことはなかったけど、レンズが6.7㎜(35㎜換算18mm)とかなりの広角なので、かなり近づいたつもりでもチョウが小さく写ってしまう。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


その次に1V3の10-30を使うと、同じ距離感で近づくと蝶がかなり大きくなってしまう。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


後でモニターを見て、これではいかんと少し距離を置くようにして撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


こんなことにも慣れておくのがこの時期の大切な仕事だ。

11日は気温が上がるというので期待していたけど、午前中は曇り。

13時近くなって晴れてきたので、家にいるのももったいないと川原に出かける。

着くとすぐにモンキチョウが出てきた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


撮影してふと見ると、霧島緑さんと、dragonbutterさんのお二人の姿が見えた。

ご挨拶をして一緒に撮影するけど、活発に飛んでなかなか難しい。

一区切りしたところで、テングチョウの場所にご案内する。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


テングチョウはまだ無事に越冬中だった。




by dandara2 | 2018-02-17 11:22 | 飛翔 | Comments(2)
2018年 02月 11日

小畔川便り(モンキチョウ:2018/2/5-7)

2月5日は4日と同じように晴れで、気温は7℃くらいで少し風がある。
11時半に家を出るときには寒くて、ポケットに手を入れて歩くけど、モンキチョウのポイントは南向きなのでかなり暖かくてほっとする。

昨日見たモンキチョウと多分同じ個体が同じ場所にいた。

撮影していたら、オオイヌノフグリで吸蜜を始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


オオイヌノフグリはまだところどころにしか咲いていなくて、吸蜜源としてははなはだ心もとないけれど、一生懸命吸蜜していた。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30


この日は久しぶりに1V3のBMC(ベストモーメントキャプチャー)で、飛び立つシーンを撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


設定をよく確認しないまま撮影したので、絞り値がf3.5でピントがやや甘い。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


川原を一通り歩いてみるけど、この個体以外は見つからなかった。


6日も晴れで気温も同じくらい。
やはり11時半過ぎに出かける。

同じような場所で、たぶん同じ個体が日光浴をしていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この日は吸蜜シーンは見かけなかった。

昨日の反省から、絞りをf8にして飛び出しを撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


多少は良いと思うけど、この日は川原の探索に重点を置いたので、あまり撮影チャンスはなかった。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


この日も見かけたのはこの1頭のみ。


2月7日 この日も晴れで、気温もほぼ同じ。
少し風が弱いようだ。

歩き始めてすぐにモンキチョウが止まっている。

地面に止まっているだけでは面白くないので、またまたBMC機能を使って飛び立ちを撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


少し歩くと、もう1頭が飛び出した。

こちらの個体の方が動きが活発。
場所の関係からも、この個体は最初に発生した個体のようだ。

こちらも飛び立ちを撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


今年は寒いから、川原の草はいつもより茶色が多い。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30


そのうちオオイヌノフグリで吸蜜を始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


オオイヌノフグリの草丈は短いので、手前に草が入ったりしてなかなか思うような撮影が出来ない。

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ニコンD500 ニッコール70-200


気温が低いので、長くは飛ばずにすぐに地面で日光浴を始める。

それで、飛び立ちを撮影しては、小飛して止まった先を確認してはまた飛び立ちを撮影するということを繰り返した。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


飛び立ちを撮影するカメラは1V3が1台だけなので、一度撮影するとメモリーに書き込む時間がかかって、その間待たされる。

待っている間はD500で静止シーンや吸蜜シーンを撮影する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


書き込みが終わればまた飛翔シーンを撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


たった2個体だけど、結構たくさんの飛び立ちシーンを撮影することができた。




by dandara2 | 2018-02-11 09:54 | 飛翔 | Comments(13)