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2018年 04月 02日

今年の初ギフ(2018/3/28)

3月28日は神奈川県にギフチョウを撮影に行く。

見られるのは山頂付近ということなので、登るのがしんどいけど山頂に行くことにする。

登れば、ここ以外では撮るのが難しい、山を背景にした飛翔写真が撮れる。


車を置いて、駐車場で一緒になった方と一緒に歩き始める。
山麓では、まだ梅以外の花は咲いていなくて、もう数日後かなという感じだった。


登る途中で1頭が飛んできて、とりあえず証拠写真が撮れたので一安心。

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ニコンD500 ニッコール70-200


山頂に着くとまだギフは飛んでいないということだった。

周囲の様子を見たりして再度山頂に戻ると、数人の方の動きがあわただしい。

出てきたなと思って近づくと、気温が高いせいか飛んでばかり。

そこにいる方たちは静止撮影の方ばかりだったので、邪魔にならないように飛翔を撮影。(でも異質な感じで迷惑だったかな)

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ニコン1V2 ニッコール10.5


この写真は、上の写真の5分後に撮影したものだけど、ほとんど同じ位置。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


最初見た時は、連続しているはずの飛翔写真がどうして何枚も後になっているのかなと不思議だった。
撮影データを見て、違う時に撮ったものだと気が付いた。

この写真、もう少し翅を開いてくれた方が良かったかな。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


開いたシーンはピントが来ていない…残念。

この日は山背景の位置よりも、後ろの人工物や撮影の人が入ってしまう位置に飛んでくることが多かったので、狙いの写真はなかなか撮れない。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


これは何とか許容範囲。
没写真の山を作ってしまったけど、何かの機会に使えることがあるかもしれない。

それでももう何枚か山背景の写真を追加することができた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


当然地面どまりの写真もある。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この写真の時はきれいに翅を開いてくれたので大急ぎで撮影するけど、あれ! ストローが伸びていると気が付いた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


その拡大写真。

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赤上がりのきれいな個体だ。

ギフの吸水写真を撮影したのは3回目。
こんな少し湿っただけの地面で吸水しているのは、はじめて撮影した。
気が付かないで見過ごしていることもあるのかもしれない。

ベンチに止まったギフがいたので、人工物だけどとりあえず撮っておこうとカメラを向ける。

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ニコンD500 ニッコール70-200


シャッターを押したら、後ろからギフが飛んできた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


ちょっと絡んですぐに飛んで行ってしまったけど、あとで見たらその瞬間が写っていた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


山頂の一角にはスミレも咲いている。

時々気にしてみていると、ようやく吸蜜に来てくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


吸蜜を終えて飛び立った。
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ニコンD500 ニッコール70-200


フォーカスが追いついていない。
設定を見直さなければ。


これからいろいろな花での吸蜜が撮れるだろうけど、シーズン最初の吸蜜写真は、これでギフの写真がちゃんと撮れたなという気がしてうれしい。

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ニコンD500 ニッコール70-200


吸蜜に来る回数は少なかったけど、ようやく最後にそれらしい写真も撮れた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


キブシではテングチョウも吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


午後には所用があるので11時半位に下山しながら山麓の様子も見てみた。

山麓で撮影していた方に話を聞くと、梅の花に来ていたということだった。

一頭、目の前を横切る個体もいて、ああもう山麓でも発生しているんだと、次回の撮影に期待が膨らんだ。





by dandara2 | 2018-04-02 09:42 | 飛翔 | Comments(14)
2018年 03月 28日

コツバメとミヤマセセリの飛び出し(2018/3/24.25)

3月24日は前日に引き続いて同じ場所に撮影に行く。
もう少しミヤマセセリの写真を追加したいと思った。

この日は気温はそこそこ高かったけど、なぜか蝶の姿は少なかった。

それでも前日は逆光でしか撮れなかったレンギョウどまりのコツバメが撮影できた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ミヤマセセリの方は、ノイバラの花に来た写真が撮れたけど、チャンスは多くはなかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ノイバラの花に止まったので急いで駆けつけて、とりあえず少し遠目からシャッターを押した瞬間に飛ばれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


偶然飛び去るところが写っていたけど、ピントが甘い。

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ニコンD500 ニッコール70-200


まあ写っているだけでも儲けものという感じか。

近くではオオイヌノフグリでコツバメが吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


アセビでの吸蜜もいいけど、オオイヌノフグリでの吸蜜はより自然な感じがして好きだ。

メスのようで、吸蜜しては小飛して別の花で吸蜜するので、飛び立つところを撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


この日は薄い雲がかかっていて、真っ青な空というわけにはいかなかったのが残念。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30



25日は先日コツバメの飛翔を撮った場所に行く。

暖かい春らしい日で、日曜日ということで人も多かった。

それに反して蝶の姿はさっぱりで、いつもの場所でも数頭のコツバメがいただけだった。

オオイヌノフグリでに来たので、飛び立つところを撮影するが、ちょっと近すぎた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


一回だけちょうどよい場所に止まってくれて、飛び出す方向もピッタリだったので、きっちりピントのあった飛び出し写真が撮れた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30




by dandara2 | 2018-03-28 09:00 | 飛翔 | Comments(4)
2018年 02月 23日

小畔川便り(モンキチョウ:2018/2/12-16)

2月12日は晴れだけど少し雲が多い。気温も8℃位。
相変わらず晴れても寒い。

気温が低いせいか、見つけたモンキチョウも活発には飛ばず、すぐに土手の草の間に潜ってしまう。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


ここで休止かと思うと、少し日が射すとまた飛び立って、今度は土手の上の笹に止まった。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


どうやらここをとりあえずの休止場所にするようだ。

この1頭しかいないので、撮影をあきらめて帰りかけると、家内が「あっ、変なモンキチョウがいる」という。
翅の裏にオレンジの紋があるという。

そんなモンキチョウっていたかなと思って指さすモンキチョウを見ると、羽化不全で後翅が折れ曲がってしまった個体だった。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


2月13日は晴れ、気温は8℃か9℃くらい。

この日から70-200のズームにテレコンをつけて使い勝手を見ることにする。

テレコンは、今までも何度かつけてみては結局外してきたけど、今回もしばらく様子を見ることにする。
モンキチョウ撮影のモチベーション維持にはいいかもしれない。


モンキチョウは2,3頭だけど、少しまとまって咲いているオオイヌノフグリで吸蜜してくれたので、春らしい一枚が撮れた。

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


ヒメアカタテハも1頭飛び出した。

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


1月11日以来の確認になる。


2月14日は晴れて、気温も13℃くらいまで上がった。
歩き始めるとすぐにモンキチョウが出てきた。

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


この日はこのポイントで4頭見掛けた。

この日初めて、500m位下流のポイントでモンキチョウを5頭くらい見掛ける。

河川の工事の関係で花があまり咲いていない。

地面に降りたので吸蜜かと思って近づくと、湿った地面で吸水していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


この場所ではあまり吸水を見たことはない。

止まっていたモンキチョウの飛び出しを撮影したら、うまいこと散歩の人が入ってくれた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


2月15日は晴れで気温も15℃以上に上がった。

気温が高いのでモンキチョウは飛び回ってなかなか止まらない。

それでもようやくオオイヌノフグリで吸蜜してくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


少しずつ花も増えてきて撮影も楽しい。
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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


飛び立ちも撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


キタテハも飛び出した。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


2月16日は晴れだけど、気温は一転して9℃くらいと寒い。

こういった日の方が、モンキチョウは飛んでもすぐに止まるので撮影はしやすい。
この日は飛び出しをメインに撮影した。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

草の中よりも、少しでも青空が入るようにしたい。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30


なるべく脅かさないようにして、飛び立たせるけど、自然な感じにするは意外とむずかしい。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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また黄色の包装紙に止まっている個体がいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン



by dandara2 | 2018-02-23 11:15 | 飛翔 | Comments(4)
2018年 02月 17日

小畔川便り(モンキチョウを使って撮影の確認:2018/2/8/11)

2月8日は晴れ、気温は8℃位と11時過ぎに家を出るときは寒い。

それでも南向きの土手に来るとホッとするくらい暖かい。

この日は、モンキの数も増えてきた感じなので、久しぶりに飛翔撮影に備えて1V2を持ち出した。
すぐに撮影できるようにストラップに少し工夫をしたので、その使い勝手を試してみるのが目的。

歩き始めてすぐにキタテハが足元から飛び出した。

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ニコンD500 ニッコール70-200


気にはしていたけど、今年はキタテハの数が少ない。

ようやく撮影できてちょっとうれしい。

せっかくだから飛び出すところも撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


モンキチョウも飛び出して、少し数が増えてきたオオイヌノフグリで吸蜜する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


飛び出しを撮影するときは自然に飛び出すまで辛抱が続かず、つい手を軽く振ったりして飛び出させるのだけど、これをやると飛び出す時の姿勢が不自然なのでできればやりたくない。
吸蜜しているモンキが飛び出すまでじっと待つ。

飛び出す時には触覚が細かに動いたり、前脚が動いたりする。

辛抱が切れる前に吸蜜が終わって飛び出してくれたので、自然な感じの飛び出しシーンが撮れた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


いつもこう行くといいのだけれど、なかなかうまくはできない。

飛翔用の1V2は、結局出番がなかった。
気温が低くて、飛んでもすぐ止まってしまうし、出てきたモンキチョウはモデルになってくれた1頭のみだった。



9日も晴れだけど気温は同じくらいの8℃前後。

この日は飛び出し撮影用に、1V3に10-30㎜のレンズをつけたものと、1J5に6.7-13㎜のレンズをつけたものを持ち出す。

1V3は40枚分のバッファがあるけど、1J5は20枚分のバッファしかない。

秒60コマで撮ると、1J5ではシャッターを押す前の0.33秒分しか映らないから、うっかりしていると飛んだあとしか映らないことがある。

1V3は0.7秒分あるから、飛んだのを確認してからシャッターを押しても撮りそこなうことは少ない。

ただ、いずれのカメラもデータを書き込むまでに1分以上かかるから、すぐ次のチャンスに対応できない。

それでこの日は2台を持ち出して一方が書き込んでいる間にはもう1台を使うことにして、使い勝手を試すことにする。

データを書き込んでいるカメラを腰のポシェットにしまって、もう一台を取り出し、落とさないようにハンドストラップを手首に通したり、低位置での撮影用にチルト液晶を繰り出し、ターゲットマークをその時の状況に応じて移動したりと細かな作業がある。

シーズン初めは撮影対象はモンキチョウだから、こういった作業に慣れておく気持ちのゆとりもある。

歩き始めたらモンキチョウがオオイヌノフグリで吸蜜している。

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ニコンD500 ニッコール70-200


吸蜜を終えて飛び出したので、そっと追いかけると何かに絡んでいる。


メスにしてはおかしいので様子を見ると、飴の入っていた小さな袋だった。
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ニコンD500 ニッコール70-200


こういうものを投げ捨てるマナーの悪い人がいて困るけど、モンキチョウはその袋をメスと勘違いしたのかしきりと絡んでいた。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


1J5を使った飛び立ちは、タイミングが遅れて撮影しそこなうことはなかったけど、レンズが6.7㎜(35㎜換算18mm)とかなりの広角なので、かなり近づいたつもりでもチョウが小さく写ってしまう。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


その次に1V3の10-30を使うと、同じ距離感で近づくと蝶がかなり大きくなってしまう。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


後でモニターを見て、これではいかんと少し距離を置くようにして撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


こんなことにも慣れておくのがこの時期の大切な仕事だ。

11日は気温が上がるというので期待していたけど、午前中は曇り。

13時近くなって晴れてきたので、家にいるのももったいないと川原に出かける。

着くとすぐにモンキチョウが出てきた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


撮影してふと見ると、霧島緑さんと、dragonbutterさんのお二人の姿が見えた。

ご挨拶をして一緒に撮影するけど、活発に飛んでなかなか難しい。

一区切りしたところで、テングチョウの場所にご案内する。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


テングチョウはまだ無事に越冬中だった。




by dandara2 | 2018-02-17 11:22 | 飛翔 | Comments(2)
2018年 02月 11日

小畔川便り(モンキチョウ:2018/2/5-7)

2月5日は4日と同じように晴れで、気温は7℃くらいで少し風がある。
11時半に家を出るときには寒くて、ポケットに手を入れて歩くけど、モンキチョウのポイントは南向きなのでかなり暖かくてほっとする。

昨日見たモンキチョウと多分同じ個体が同じ場所にいた。

撮影していたら、オオイヌノフグリで吸蜜を始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


オオイヌノフグリはまだところどころにしか咲いていなくて、吸蜜源としてははなはだ心もとないけれど、一生懸命吸蜜していた。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30


この日は久しぶりに1V3のBMC(ベストモーメントキャプチャー)で、飛び立つシーンを撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


設定をよく確認しないまま撮影したので、絞り値がf3.5でピントがやや甘い。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


川原を一通り歩いてみるけど、この個体以外は見つからなかった。


6日も晴れで気温も同じくらい。
やはり11時半過ぎに出かける。

同じような場所で、たぶん同じ個体が日光浴をしていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この日は吸蜜シーンは見かけなかった。

昨日の反省から、絞りをf8にして飛び出しを撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


多少は良いと思うけど、この日は川原の探索に重点を置いたので、あまり撮影チャンスはなかった。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


この日も見かけたのはこの1頭のみ。


2月7日 この日も晴れで、気温もほぼ同じ。
少し風が弱いようだ。

歩き始めてすぐにモンキチョウが止まっている。

地面に止まっているだけでは面白くないので、またまたBMC機能を使って飛び立ちを撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


少し歩くと、もう1頭が飛び出した。

こちらの個体の方が動きが活発。
場所の関係からも、この個体は最初に発生した個体のようだ。

こちらも飛び立ちを撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


今年は寒いから、川原の草はいつもより茶色が多い。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30


そのうちオオイヌノフグリで吸蜜を始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


オオイヌノフグリの草丈は短いので、手前に草が入ったりしてなかなか思うような撮影が出来ない。

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ニコンD500 ニッコール70-200


気温が低いので、長くは飛ばずにすぐに地面で日光浴を始める。

それで、飛び立ちを撮影しては、小飛して止まった先を確認してはまた飛び立ちを撮影するということを繰り返した。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


飛び立ちを撮影するカメラは1V3が1台だけなので、一度撮影するとメモリーに書き込む時間がかかって、その間待たされる。

待っている間はD500で静止シーンや吸蜜シーンを撮影する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


書き込みが終わればまた飛翔シーンを撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


たった2個体だけど、結構たくさんの飛び立ちシーンを撮影することができた。




by dandara2 | 2018-02-11 09:54 | 飛翔 | Comments(13)
2018年 01月 03日

12月の八重山-1(2017/12/22)

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。


昨年の12月22日は、小学5年生の孫を学校に送り出してから羽田に向かった。

両親はこの日も勤めがあるので、帰宅は20時過ぎ。
終業式だから昼ころには学校が終わって、友達と遊んだりはしたものの、大分寂しい思いをしたようで、家内の携帯に何度も電話が入っていた。(両親ともIT関係で、セキュリティの関係で電話はできない)

そんなこんなで、石垣に着いたのは14:45分、空港にはこれからお世話になる"石垣の蝶"の熊谷さんが迎えに来てくれていた。

今回は12月も下旬ということで、この時期に咲いているヒマワリヒヨドリに来るマダラチョウの仲間が撮影目的ということになるけど、未撮影種のバナナセセリも何か撮影のヒントになるようなものがあるといいなということでお願いしてあった。

宿に向かいながら、途中にあるポイントをいくつか回る。


最初は、今年見られたというメスアカムラサキのポイントに寄ってみる。

メスアカムラサキは見られなかったけど、スミナガシがテリハリをしていた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200撮影


目の高さでテリハリしてくれたので、飛び立つところも撮影。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


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ニコン1V3 1ニッコール10-30


カメラの前20㎝くらいで撮影するこんなチャンスはなかなかないので結構うれしかった。

小さくて白い裏面の蝶はタイワンクロボシシジミ。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


今回はシジミ類はあまり見なかったけど、この蝶は多かった。
ただ新鮮なものは少なかったので、カメラを向けることは多くはなかった。

林道を車で移動していると、ヒメアサギマダラがぽつぽつ見られた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


昨年あたりから数が多いという。

スジグロカバマダラがいくつか見られたので車を降り、少し腰を据えて撮影する。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


八重山では多いけど、明るくきれいなので好きな蝶だ。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150


飛ぶ様子を見ていると、茶色の枯れ葉の周りを飛ぶことが多かった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


仲間と間違えているのかもしれない。
それで、ここに来る瞬間を狙ってシャッターを押す。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


おかげで飛翔写真をとることができた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ほかの個体の様子を見ていると、16時半を過ぎてそろそろ塒を探すのかなという感じがする。

3mくらいの高さの枝先に一頭のスジグロカバマダラが止まっているので、きっとここに飛んでくる個体もいるに違いないと思ってカメラを構えて待っていた。

そしたら思った通りこの個体を目指して飛んでくるのがいた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


そして近くに止まった。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


まだほかにも来るに違いないと思って待っていると、狙った通りにもう一頭が飛んできた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


他の蝶が飛んでくると、それに反応して、止まっている蝶も翅を開く。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


狙った通りのシーンが撮れて、初日としては満足だ。

その後バナナセセリのポイントに案内していただく。

17時を過ぎてもまだ明るく、南に来たんだなという感じがした。

バナナの木を何気なくスナップした写真には、オレンジの矢印で示したところに、食痕や巣が見られた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


残念ながら成虫はいなかったけど、巣を開いて幼虫を見ることができた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


夕食後、宿の近くのお気に入りのお店をのぞくと、ここ何日も寒くて、今日ようやく暖かくなったという話だった。

予報では、明日も晴れで、気温も25℃くらいになるという。

写真が撮れるといいなと思いながら、今日の撮影分をハードディスクにバックアップしてベッドに入った。




by dandara2 | 2018-01-03 15:40 | 飛翔 | Comments(26)
2017年 12月 27日

八重山から帰りました(2017/12/27)

26日に八重山から帰ってきましたが、今年の八重山(石垣)は12月に入って天気が悪く、我々が行った22日までに、晴天の日は3日くらい、気温の低い日が続いて蝶の数も少なく、思ったような成果はありませんでした。

着いた日の22日の夕方に買い物に寄ったお店の人の話でも、やっと少し暖かくなった(この日は22℃)ということでした。

そんな中、案内をしていただいた"石垣の蝶"の熊谷さんのおかげで、普通種が中心ですがなんとか撮影が出来ました。

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撮影枚数が夫婦合わせて1万枚を超えているので、今日はPCに取り込んだだけで、整理には時間がかかりそうですが、これから寒に入るとこちらの越冬蝶も撮影が難しくなるので、そのころにぽつぽつと更新していきたいと思います。


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スジグロカバマダラ


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リュウキュウアサギマダラ


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ツマムラサキマダラ







by dandara2 | 2017-12-27 18:03 | 飛翔 | Comments(8)
2017年 11月 24日

ルーミスシジミ(2017/11/16)

11月16日は"森林里山巡り"のMorrieさんと千葉にルーミスシジミの撮影に行った。

この日は首都高を避けて、新しく開通した圏央道を通って、成田回りで千葉に行ってみた。

自宅を出てから、ポイントに着くまで4時間。
30分ほど遠回りになるけど、混んでいる首都高を通らずにのんびり行くことができた。

ポイントに着くと、少し雲がある。

それでも少し探していたら、日が射してきて、ルーミスが飛び出して、黄葉した葉の上に止まった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


これでルーミスを撮ることができて一安心。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150


撮っていたら別の個体が地面に降りてきた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


上の葉が少し邪魔だけど、ルーミス特有の裏面が撮れてまた一安心。

そしたらまた一頭が飛んできて、アセビの葉の上に止まった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


この時期にしては結構きれいな個体だった。

撮影していたら、また別の個体が飛んできて、少し高い葉の上に止まった。

一部が枯れた葉なので、もしかしたらここが越冬場所になるかなと思ってカメラを向ける。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


最初は1頭かなと思ったけど、Morrieさんが2頭いますねというので見ると確かに2頭いた。

見ていたら、ちらっと動く影。
えっと思って少し位置を変えて撮影してみたら、もう1頭いて、計3頭がこの葉に止まっていた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


かなり距離があるので、なんとかものにしようと何枚もシャッターを押していたら、1頭が翅を開いた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


こんなチャンスは久しぶり、喜んでシャッターを押す。

少し風が吹いてきて、葉が下に揺れて3頭目もきちんと写すことができた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300



着いてから1時間くらいの間に6,7頭を見ることができて、今日は良い調子かなと思っていたら、雲が出てきたりして、この後が続かなくなってしまった。


周囲をうろうろ探していたら、ムラサキシジミが飛んできた。

これはこれでうれしいけど、ルーミスがこんな感じで翅を開いてくれたら最高なんだけどなと思いながら撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


かれこれ1時間くらい姿が見えなかったけど、日が射して明るくなったらルーミスが飛び出した。

少し距離があるけどようやく出てきてくれたのでカメラを向けてシャッターを押したら、その瞬間に飛び立った。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


えっ、撮れたかなと思ってモニターで確認すると、何とか写っているのが確認できた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


その後はぽつぽつとは出てくるけど、なかなか思ったようには撮らせてくれない。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


曲がった枯れ葉の上に止まった個体がいて、なかなか面白い構図だ。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


狙っていたら少し翅を開いてくれた。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300



13時を過ぎると日の当たる場所もほんの一角になってしまって、その一角の日の当たる葉の上にルーミスが止まってくれた。

微妙な高さだけど、カメラを片手で持ち上げて、液晶画面を傾ければ何とか写すことができる。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


さらには、石の上に乗ったりして二人で工夫しながら撮影。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


そのうち翅を開いてくれた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


これが撮影できたことで、気持ちの上で納得がいったので帰ることにする。

往復8時間かけて、撮影時間は3時間半。

遠いけど、色々なシーンが撮れて満足して帰ることができた。

Morrieさん、お疲れさまでした。



by dandara2 | 2017-11-24 07:57 | 飛翔 | Comments(12)
2017年 10月 16日

ウラナミシジミとキタテハの飛び立ち撮影(2017/10/8)

10月9日は、先日ウラナミシジミの広角写真を撮っていて、飛び立つシーンを撮り忘れていたのでその撮影に出かけた。

土手を歩いていると、キタテハが多い。

この時期のキタテハは赤くてきれいなので、この飛び立つシーンも撮影することにする。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


青空背景に狙うけど、なかなか思ったようには撮影できない。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


家内が「これって産卵したいの?」と聞くので見ると、キタキチョウがメドハギに絡んでいる。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


確かに産卵場所を探しているようなので撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


残念ながら産卵シーンは撮影できなかった。

ウラナミシジミの多い場所に着いたので、とりあえずは吸蜜シーンを撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


キタテハも多い。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


最初はキタテハの飛び立ちを撮影しておくことにする。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


結構敏感で、近づく前に逃げられることが多かった。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


なかなかうまくいかないのであきらめて、本来の狙いのウラナミシジミに集中することにする。

吸蜜している個体を見つけてそっと近づいて飛び立ちを狙うけど、指が動いてシャッターをポチ。
40枚が単なる静止写真になってしまった。

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ニコン1V3 ニッコール10-30


こうして見ると、10-30(35㎜換算27-81)と6.5-13(35㎜換算18-35)では背景のビルの感じがずいぶん違う。


翅を開いてくれたので翅表も撮影できた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


飛翔の方は、近づく前に逃げられたり、飛び出す方向が悪くてピントが合わなかったりで苦戦。


カメラへの書き込みを待っている間に1J5に持ち替えて広角でも撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


やっと撮れても、背景がちょっと狙いとは違ってしまった。
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ニコン1V3 ニッコール10-30

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ニコン1V3 ニッコール10-30


これも、土手の少し下なので、青空は入るけどビルがあまり入ってない。

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ニコン1V3 ニッコール10-30

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ニコン1V3 ニッコール10-30


ようやくビルと青空背景の飛翔が撮れたけど、今度は羽ばたきの位置が微妙にうまくいっていない。

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ニコン1V3 ニッコール10-30



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ニコン1V3 ニッコール10-30


センダングサがすごいけど、中に入ってカメラの位置をもう少し右にすればよかったかな。
でも、きっと草が揺れて逃げられただろうな。

ちゃんと撮れた感覚がないけど、これ以上のチャンスには恵まれず、この日はあきらめることにした。

なまじ狙いを持って出かけると、うまくいった気がしない。
いつものように行き当たりばったりがいいかも。




by dandara2 | 2017-10-16 06:46 | 飛翔 | Comments(2)
2017年 10月 04日

栃木の蝶たち(2017/9/26)

9月26日は"森林里山巡り"のMorrieさんと栃木に秋の蝶を撮影に行った。

今回はいつもとは違って、最初にツマグロキチョウとミヤマシジミを押さえて、あとでゆっくりとシルビアシジミを探そうかなという予定。

最初の場所では、着くとすぐにツマグロキチョウが出迎えてくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


今年は昨年に比べて花の数が少なく、小さなキツネノマゴで吸蜜する個体が多かった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


逆光で撮影したら、クモの糸が風に揺られて、小さな虹がたくさん見られた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


シャッタースピードは1/6000だけど、風で揺れる速さは相当なものだとびっくり。


飛び立つところも撮影したけど、草の間のキツネノマゴで吸蜜することが多いので、なかなか難しい。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


翅がしなっているのは、シャッターの仕組みのせいとは違って自然でもこうなのかな。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30


これは何とか背景もそれほど煩わしくなく撮影できた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


ミヤマシジミもいて、オス、メスとも見ることができた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


オスが翅を開いてくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


オスがコマツナギの間を飛んでいたので、飛翔を撮影。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


きれいにブルーが出てくれた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


草が大分茂り始めて、ここでの発生もあと何年持つんだろう。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


以前には見ることのできたシルビアシジミは姿を消してしまった。


ある程度撮影できたので、シルビアシジミのポイントに移動する。

保護地と称する場所では、相変わらず管理の仕方が悪く、むき出しの地面にミヤコグサが少しだけ残っている。
シルビアシジミは見つからなかったので移動。

移動した先では何とかシルビアシジミを見ることができた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


時期が悪いのか、ミヤコグサの花はほとんど咲いていない。

キツネノマゴで吸蜜したり、アカツメクサで吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


キツネノマゴで吸蜜していた個体は、少し翅を開いてくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


メスのようだ。

アカツメクサで吸蜜していた個体は、その後地面に降りた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


吸水かなと思ったけど、ストローは伸ばしていないようだ。

そのうち飛び立ったけど、偶然翅表が写っていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


こちらはオスだった。

この日見た個体は全部で3頭、無事生き残ってくれるといいけど

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


Morrieさん、お疲れさまでした。




by dandara2 | 2017-10-04 10:46 | 飛翔 | Comments(6)