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カテゴリ:吸蜜( 183 )


2019年 05月 18日

初夏のアゲハ-4(2019/5/8.12)

5月8日はカラスアゲハ、ミヤマカラスアゲハ狙いで出かけた。

ポイントに着いて様子を見るとミヤマカラスアゲハがツツジに来ているのが目に付いた。

オスが吸蜜していたのでカメラを向けていたら、そのオスに別のオスが絡んできた。

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家内は少し離れたところから撮影していたけど、状況はこちらの方がわかるかもしれない。

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家内撮影


ここのツツジは日陰なので色がうまく出ないけど、ミヤマカラスアゲハは良く吸蜜に訪れる。

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日の当たる場所のツツジを見に行くけど、最初の場所のツツジはまだ2分咲きといったところで、アゲハも吸蜜には来なかった。

もう少し咲いている場所で待っていると、ミヤマカラスアゲハが吸蜜に来てくれた。

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家内撮影


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家内撮影


ただ、花が少なくあまり落ち着いて吸蜜してくれず、ちょっと不満足な写真しか撮れない。

そのうちクロアゲハが吸蜜に来た。

こちらも今年はまだほとんど写真が撮れていないので喜んでカメラを向ける。

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家内撮影

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クロアゲハは少しゆっくり吸蜜してくれたので、かなりの枚数を撮影できた。

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家内撮影



孫が学校から帰る時間に間に合うように12時頃に現地を離れる。

途中でウスバシロチョウの多い場所を見てみると、数頭のウスバシロチョウが飛んでいたので、青空背景の写真を撮影した。

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帰宅して写真を整理すると、カラスアゲハの写真をほとんど撮っていなかったし、ミヤマカラスアゲハももう少し輝くような色の出た写真を撮りたいと思ったので12日に再度出かける。

現地に着いたら、"蝶の玉手箱" のcactussさんがお見えになっていた。

しばらく撮影をご一緒するけど、この日も思ったよりも出が悪くチャンスはあまりなかった。

それでもこの前と同じツツジにはカラスアゲハが来ていた。

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ミヤマカラスアゲハのメスが現れて、家内が良い写真を撮ってくれた。

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家内撮影

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家内撮影

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家内撮影


8日にうまく撮れなかったカラスアゲハも写真を追加できた。
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最後にミヤマカラスの良い飛翔写真が撮れたところで帰ることにする。

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家内撮影


cactussさん、いろいろとありがとうございました。




by dandara2 | 2019-05-18 08:52 | 吸蜜 | Comments(3)
2019年 05月 10日

北の大地のヒメギフチョウ(吸蜜:2019/5/3-6)

カタクリとエゾエンゴサクを背景にした北海道のヒメギフチョウ(以下エゾヒメギフ)を撮影したくて北海道に出かけた。

5月3日、13時に空港についてみると、どんよりとした雲に覆われている。

予報では15時くらいには晴れてくるというので、宿に入る前に撮影場所の下見に行った。

今回のポイントは下調べをしたときにはノーマークの場所だったけど、"四季彩散歩" のNoreenさんに教えていただいた場所。

着いてみると、カタクリとエゾエンゴサクが咲き乱れる素晴らしい場所だった。
管理された公園で、植物や昆虫は採集禁止なのも安心できる。

雲が薄くなったときに、一頭のエゾヒメギフが飛び出してエゾエンゴサクに止まった。

回り込もうとしたら、飛ばれて見失ってしまった。
それでもここにエゾヒメギフいるのがわかって一安心。

一通り撮影場所の候補となりそうなところを見て回って宿に入った。


4日、5日、6日と天気にも恵まれて楽しい撮影が出来ましたが、撮影枚数が多いので、「吸蜜」「交尾・配偶行動」「産卵・飛翔」に分けて、今回は吸蜜シーンを中心に紹介させていただきます。




4日は8時過ぎに宿を出る。


歩き始めるとすぐにエゾヒメギフの姿が見えた。

昨日下調べをしたところに行ってみると何頭ものエゾヒメギフが飛んでいる。

そのうち一頭がカタクリに止まった。
周りにはエゾエンゴサクも咲いている。

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家内撮影

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シャッターを押して、ヤッターこれでエゾヒメギフが、エゾエンゴサク背景で撮れたと安心感がわいてくる。

フクジュソウに止まる個体もいた。
見たのはこの1回だけ。かなり珍しいシーンらしい。

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その後は前日に下調べをしたところを歩きながら撮影する。

大きなレンズを持った女性がいたので家内が話しかけると、鳥とエゾヒメギフを撮影にいらした KEI さんという方だった。

その後しばらく一緒に撮影を楽しんだ。

エゾエンゴサクに止まる個体がいた。

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エゾヒメギフはどちらかというと、エゾエンゴサクよりもカタクリが好みのようで、こちらに来ることが多かった。

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家内撮影


なるべくエゾエンゴサクが画面の中に入るようにしたいけど、大半は飛び回るばかりでなかなか吸蜜には来てくれない。
吸蜜に止まってくれると大急ぎで駆けつける。

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ある程度の撮影が出来て余裕ができたので、思い切って広角でも近づいてみた。
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14時を過ぎてそろそろ終わりかなと思う頃にキバナノアマナに来てくれる個体がいた。

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この花には時々来ていたのだけど、細い葉が被ってしまうことが多くうまく撮れていなかった。



5日は前日とは少し違う場所を中心に撮影することにする。

ここはエゾエンゴサクの割合が多いので、それを入れた撮影もしやすい。

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家内撮影


カタクリに止まった背後にはエゾエンゴサクがちょうど良い具合に咲いていた。

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偶然飛び立つところも撮れていた。

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ここにはクジャクチョウがいてエゾエンゴサクで吸蜜していた。

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エゾノイワハタザオで吸蜜する個体もいたけど、吸蜜に来たのはこの一回だけだった。
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家内はカタクリで吸蜜するオオモンシロチョウを撮影していた。

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家内撮影


オオモンシロチョウのことは全く頭になくて、モンシロチョウか~と思ってほとんど撮影していなかった。



6日は別の場所を探索することも考えたけど、場所探しよりも写真を撮ることを最優先にして、同じ場所で Noreen さんとお会いして一緒に撮影する。

スギタニルリシジミがいて、エゾエンゴサクで吸蜜しながら翅を少し開いてくれた。

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エゾヒメギフに気を取られてなかなかカメラが向かないので、良い写真が撮れてよかった。

クジャクチョウがカタクリで吸蜜してくれた。

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エゾヒメギフがカタクリの裏側から吸蜜した。

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頭が暗くなるのが少しは防げたのでこれはこれでよかったかもしれない。

エゾスジグロシロチョウもカタクリで吸蜜してくれた。

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家内が Noreen さんの案内で買い物に出かけることになった。

私はここに残って撮影を続けることにする。

エゾヒメギフがカタクリで吸蜜している。

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背景にはエゾエンゴサクは入らないけど、これはこれでいいかな。

ゆっくり吸蜜する個体がいて、広角でも撮影することができた。

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満開のカタクリを背景に撮りたいと思っていたけど、少しはそれに近い写真が撮れて満足。

この日は曇りで蝶の動きも少しゆっくり。
日光浴をしたメスがカタクリに止まる。
うまく翅を開いてくれなかったのが残念だけど、思いっきり近づいて撮影してみた。
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地面に降りた個体が吸水をしていた。

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最後に縦位置で撮影。逆光気味なのでカタクリが透けてよい感じの写真になった。

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家内も買い物ができて満足したようだった。






by dandara2 | 2019-05-10 12:28 | 吸蜜 | Comments(24)
2019年 05月 07日

小畔川便り(初夏のアゲハ-2:2019/5/1)

5月3日から6日まで北海道に行ってきました。

目的はカタクリとエゾエンゴサクの中で吸蜜するエゾヒメギフチョウを撮影すること。

幸い天気にも恵まれ、"四季彩散歩"のNoreenさんのご協力もあって素晴らしい撮影行をすることができました。

ただ撮影枚数が夫婦で9000枚を超えているので、整理には少し時間がかかりそうです。

蝶以外でも少し撮影できたので、その写真と5月1日に自宅前で撮影した写真を載せておくことにします。

カタクリとエゾエンゴサクの群落

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こんな環境で、3日間撮影三昧の幸せな時間を過ごすことができました。


エゾリス

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家内撮影


クルミの実をかかえているようだ。


オオアカゲラ

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蝶の写真は、整理ができたらお見せしたいと思います。

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5月1日は朝から晴れていて、最高気温は20℃くらいか。
昨日の雨も上がった。

旅行用に、撮影時に使う小物をいくつか購入したので、その使い勝手も見がてら自宅前の川原に出る。

キアゲハがセリに産卵しそうになっていたので近づくが、葉の陰で尾端が隠れうまく撮影できない。

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産卵後はすぐ隣のホトケノザで吸蜜していた。

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ギンイチモンジセセリがまだ元気に飛んでいて、吸蜜をしていた。

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ツマキチョウを撮影したムラサキハナナの群落にはジャコウアゲハが吸蜜に来ていた。
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見た目には少し傷んだオスかなと思ったけど、意外と良い感じに撮影できた。

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by dandara2 | 2019-05-07 15:24 | 吸蜜 | Comments(10)
2019年 04月 23日

越後のギフ-2(2019/4/17)

4月17日は再度中越地方にphotobikersさんとギフを見に行く。

前回は思ったより雪が少なく、カタクリも大半が終わっていたので、この日はカタクリがまだ残っているであろう場所に出かけた。

ポイントに着いてすぐに、足元にギフのメスがでてきた。

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羽化して間もない感じ。
地面どまりだけど喜んで撮影。

ところがその後が続かない。
時々オスが飛んでくるけど全く止まらない。

1時間半後、ようやくカタクリに止まったところを撮影できた。

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カタクリも、ギフチョウも鮮度はまあまあ。
これでとりあえずphotobikersさんを案内した役目は果たせたかなと一安心。

ここはギフの数は少なくて、たまに現れるくらいなので周辺を歩いて様子を見る。

カタクリが林床一面に咲いている場所はまだ鮮度も良いようだ。

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ギフも時々飛んでくる。

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下で待機しているphotobikersさんに声をかけてここで撮影することにした。


ギフを追いかけていると地面に降りて吸水を始めた。

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吸水写真のストックはあまり多くないので喜んで撮影する。

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この個体はカタクリでも吸蜜してくれたけど、うまく回り込むことができなかった。

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ドングリの芽生えの近くでも吸水したけど、発芽した芽の赤が面白い感じだ。

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カタクリの近くを飛び回る様子も撮影できた。

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羽化間もないと思われるメスが止まっているのを見つけて撮影。

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14時を過ぎると雲が多くなってきたので帰ることにした。

カタクリやギフの発生状況が手探りの状態だったけど、無事撮影できて満足して帰ることができた。

photobikersさん、お付き合いいただきありがとうございました。



by dandara2 | 2019-04-23 06:13 | 吸蜜 | Comments(8)
2019年 04月 07日

ギフチョウ(スミレ吸蜜:2019/4/4)

4月4日はギフの撮影に行く。
この日は穏やかに晴れて気温も上がりそう。
春休み中の孫がお友達と遊ぶということで、15時くらいまでは時間があるので家内と出かける。

山麓での撮影なので、家事を片付けて9時頃出発。
現地には10時少し過ぎに着いた。

朝は気温が低い関係か10時半過ぎになってもギフチョウは飛び出さない。

スギタニルリシジミがたくさん見られた。

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家内撮影


飛び出すところも撮影。

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ミヤマセセリがスミレで吸蜜していた。

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家内はミヤマセセリが吸い戻しをしているところを撮影していた。

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家内撮影


ミヤマセセリの吸い戻しはほとんど撮影したことがない。
これで2例目。

ギフチョウの姿が見えたので急いで近づく。
一度は見失ったけど、斜面を飛んでいるのが見えて、そのうち白っぽいスミレに止まった。

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オトメスミレだろうか。(マルバスミレというご指摘がありました。下のスミレの名前も含めて違っていたらご指摘ください)

上の花にも止まった。

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とりあえず撮影できて一安心。


しばらくしてもう一頭が現れる。
今度はタチツボスミレで吸蜜した。

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後翅が破損しているけど、今年は個体数が少なくて、なかなか現れないから贅沢は言っていられない。

小飛してタチツボスミレの群落で吸蜜した。

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しばらくして別の個体がオオイヌノフグリで吸蜜していた。

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この個体は小飛してはいろいろな花で吸蜜してくれた。

これはアオイスミレかな。

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これは良く分からない。

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タチツボスミレから飛び立つところも撮れていた。

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家内も飛び立つところを撮影していた。

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家内撮影


マメザクラにも来てくれたけど、混み入った中での吸蜜でうまくは撮れなかった。

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ミヤマセセリのメスがツツジに止まった。

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この後ギフの出が止まったし、孫が早めに帰ってもいけないので、ご一緒した皆さんに挨拶して帰宅することにした。



by dandara2 | 2019-04-07 07:14 | 吸蜜 | Comments(18)
2019年 04月 03日

小畔川便り(コツバメの吸蜜他:2019/3/24.31)

3月25日に、24日に撮影したコツバメの飛翔などを載せたけど、その日に撮影した飛翔以外の写真を載せておくことにします。
家内の写真がほとんどになります。

この日はコツバメが、植栽されたパンジーに吸蜜に来ていた。

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家内撮影


白いパンジー以外に黄色のパンジーにも吸蜜に来ていた。
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家内撮影


オオイヌノフグリでも吸蜜していた。

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家内撮影


黄色のパンジーには、ほかにヒメアカタテハも吸蜜に来ていた。

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家内撮影

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ルリシジミはトキワハゼで吸蜜していた。

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この花で蝶が吸蜜するのはあまり見たことがない。


オオイヌノフグリでも吸蜜していたので、飛び立つところを撮影した。

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3月31日は写真を追加するために同じ場所に出かけたけど、午前中は曇りだったので12時位に着いて歩き始める。

最初は雲が多くて肌寒く、蝶の姿は何もなかったけど、日が射して来たらコツバメが現れた。

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家内撮影


ほんの一瞬だけ止まって、次に雲が出てきたら飛び上がって戻ってはこなかった。

モンシロチョウは何度かでできて、タンポポで吸蜜してくれた。

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家内撮影


キタキチョウも出てきたけど、ねぐら探しに一生懸命な感じで、ツツジの群落の周りを離れなかった。

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その後日が射してもほとんどチョウは飛び出さない。
わずかにテングチョウが出てきてくれた。

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by dandara2 | 2019-04-03 07:39 | 吸蜜 | Comments(2)
2018年 12月 12日

小畔川便り(ムラサキツバメの吸蜜と吸水:2018/12/1)

12月1日は20度近い暖かい一日。

11時くらいに公園に行く。

ムラサキツバメのメスが黄葉したクヌギの葉の上で翅を開いて日光浴をしている。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


目の高さより少し高いので、カメラを持ち上げて上から撮影。

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ニコン1V3 マイクロニっコール85


ムラサキシジミの越冬を確認すると、枯れ葉の上に止まっていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


枯れ葉の上ではムラサキツバメが止まって、なかなかいい感じの写真になった。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ここで越冬中のムラサキツバメは4頭のまま。

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ニコンD500 ニッコール70-200


移動してサザンカの花が咲いている場所に行くと、地面にムラサキツバメが降りてきた。

様子を見ていると地面で吸水しているようだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


その拡大写真。

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もしかすると、マテバシイの葉でアブラムシの排泄物から吸汁するときの水分を補給しているのかもしれない。

サザンカの花の所で様子を見ていると、ムラサキツバメが飛んできて葉に止まった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


そのうち花に止まった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


吸蜜ではないけど、家内に来たよと声をかける。

少しして向きを変えておしべの方に向き直った。

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ニコンD500 ニッコール70-200


おしべの中にストローを入れて吸蜜を始めたようだ。
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ニコンD500 ニッコール70-200


おしべに乗り上げて吸蜜している。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200



オスも飛んできて花弁に止まった。

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ニコン1V3 マイクロニっコール85


ただ吸蜜はしないで飛び去った。


別のオスが花の咲いている近くの葉に止まった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


なかなか良い位置には止まってくれない。

この日は暖かいのでムラサキシジミは飛び出していた。

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12時半近くになると、その近くに戻ってきた個体がいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


これが越冬中の女主人かな。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


近くに止まって翅を開いていたけど、直接巣には止まらず近くの木の上に行ってしまったので、巣に入るところは確認できなかった。


この日の夜は強い北風が吹いた。
もう一日早ければ木枯らし一号になっただろうに、とうとう今年は木枯らしが吹かずに終わったようだ。




by dandara2 | 2018-12-12 07:58 | 吸蜜 | Comments(12)
2018年 12月 03日

小畔川便り(サザンカとムラサキツバメ:2018/11/25)

3連休最後の11月25日は10時半少し前に公園に行く。
朝のうちは雲があったけど、段々晴れてきた。
気温は最高16℃位になった。

公園に着くとbanyanさんがお見えになっていて、ムラサキシジミのオスが翅を開いていると教えてくれた。

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ニコン1V3 マイクロニっコール85


その後もぽつぽつと出てくるけど、これといったシーンは撮影できない。

banyanさんに、ムラツの4頭の越冬集団を案内したりする。

そのうち霧島緑さんもお見えになった。

家内がサザンカの花の近くで翅を開いたムラサキツバメを撮影していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


吸蜜に来てくれたらよかったのに。


黄色く色づいた葉の上でムラサキツバメが翅を開いてくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200+テレコン×1.4


霧島緑さんにもムラツの越冬集団を案内する時点でbanyanさんはお帰りになるというのでお別れする。

集団の場所に着く直前に足元のサザンカでムラサキツバメが吸蜜しているのを見つける。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


今年初めてのサザンカでの吸蜜なので喜んで3人で撮影。

少し撮影しにくい位置の花だけど、位置を替えたりカメラを替えたりして何とか撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200+テレコン×1.4

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ニコンD500 ニッコール70-200+テレコン×1.4

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ニコンD500 ニッコール70-200+テレコン×1.4

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

ちょっと翅を開いた。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30

ムラツの4頭集団もそのままの位置にいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200+テレコン×1.4


ムラサキシジミの越冬個体もお教えする。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ストロボでまた翅を開いたシーンが撮れていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ムラサキシジミが目の前の笹に止まって翅を開いてくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200+テレコン×1.4

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ニコンD500 ニッコール70-200+テレコン×1.4

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ニコンD500 ニッコール70-200+テレコン×1.4


別の場所のサザンカにはキタキチョウも吸蜜に来た。
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ニコンD500 ニッコール70-200+テレコン×1.4


霧島緑さんが熱心に越冬蝶を探してくれて、新たにムラサキシジミの越冬個体を確認。

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ニコンD500 ニッコール70-200+テレコン×1.4


ムラサキツバメが枝先に止まっているのも見つけてくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200+テレコン×1.4


ただ位置的に、この2頭はここで越冬態勢をとるのは難しそうだ。

クヌギの葉に止まるムラサキツバメもこの後ここでよく目にするようになるが、越冬場所というわけではなさそうだ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


いよいよサザンカでの吸蜜が撮影できるようになった。

banyanさん、霧島緑さん、いろいろありがとうございました。



by dandara2 | 2018-12-03 16:15 | 吸蜜 | Comments(6)
2018年 10月 15日

小畔川便り(台風の後-2日目:2018/10/2)

10月2日も10時から川原へ。

川の水量は昨日よりも少し減って、飛び石が見えるようになってきた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


コスモスは、昨日手入れをしてくれたおかげか、かなり良い状態になっていた。

この日は新鮮なキアゲハも吸蜜に来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


キバナコスモスの黄色にコスモスのピンクが大分混じるようになってきた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


ツマグロヒョウモンのメスにはオスが求愛に来ていたが、メスにはその気はないみたい。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


メスが飛び立つとオスがその後を追いかけて求愛する。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


背景が少々煩わしいけど、選んで撮影するゆとりはない。
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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


このメスはオスがあきらめるとコスモスで吸蜜していた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


この日は昨日飛び立ちを撮影した時に、書き込み時間のロスがあったので、すぐに同じ条件で撮影できるように、1J5には6.7-13ではなくて、10-30をつけてみた。
10㎜(35㎜換算27㎜)でも広角の感じはまあ良い感じに出ていた。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


6.7-13よりも最短撮影距離が短い(6.7-13は25㎝、10-30は20㎝)ので、蝶にもゆとりを持って近づける。
目的次第で使い分ければいいかな。
(10-30は小さいので、ポケットにも入れられるし、こういった細かな使い勝手が気軽に試せるのは自宅前という利点かな。)
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ヒメアカタテハも少ないながら吸蜜に来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200



by dandara2 | 2018-10-15 16:33 | 吸蜜 | Comments(2)
2018年 10月 01日

小畔川便り(秋の気配:2018/9/18)

9月18日は前日の彼岸花の撮影がすっきりしなかったので、気晴らしに自宅前の川原へ。

相変わらずキタテハが元気。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


秋型が混じっていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


コスモスやヒガンバナは花の上での秋の使者だけど、キタテハの秋型が出現して、蝶の世界でも秋になってきたなと感じる。

この日はジャコウアゲハが吸蜜に来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


近くにはヒガンバナも咲いているのだけど、そこはオスの巡回コースになっていて、忙しく飛び回っていてヒガンバナには全く吸蜜には来ない。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


撮影していたら、メスが低く飛んで草の間を探すようなそぶりをしている。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


土手にはウマノスズクサがあるけど、草の間にはない。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


探るように飛んでいたけど飛び去ってしまった。
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ニコン1V2 ニッコール10.5


キアゲハは相変わらず元気だ。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


目の前のキバナコスモスにミドリヒョウモンのメスが飛んできて止まった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ここではあまりミドリヒョウモンのメスは見ない。
産卵のためにどこからか飛んできて、コスモスがあったので吸蜜に寄ったのかな。

結構きれいな個体なので、脅かさないようにそっと撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


コスモスの中でよいモデルになってくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200




by dandara2 | 2018-10-01 16:22 | 吸蜜 | Comments(10)