カテゴリ:終見日( 18 )


2020年 06月 22日

小畔川便り(オオミドリでレンズのチェック:2020/6/12-17)

前日の11日に、修理に出していたニコン1用の10-30と70-300のズームレンズ、それに修理不能になったZ50とそれ用の50-250のレンズが戻ってきた。

それで12日は70-300のレンズのチェックをしに、1V3+70-300とオリンパス OM-D EM-5Ⅲ+14-150 だけをもってオオミドリの公園に行く。

オオミドリシジミは高い位置でテリハリをしていて下には降りてこない。

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家内撮影


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家内撮影


早速70-300で撮影してみる。

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35㎜換算810mmだから、今までの換算300mmとは違ってオオミドリが大きく見える。(ただし、写真はすべてトリミングしてあります、家内のはかなりトリミング)
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小畔川便り(オオミドリでレンズのチェック:2020/6/12-17)_f0031682_16003665.jpg


キャプチャーモードの確認もする。

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これはEM-5でのキャプチャーモード。
初期設定のままだと、シャッターを押す前は8枚しか撮れなかったので、14枚撮れるように変更しての試し撮り。

小畔川便り(オオミドリでレンズのチェック:2020/6/12-17)_f0031682_16004030.jpg

この日は下まで降りてきてくれなかったし、他の場所でもチョウが撮影できなかったけど、とりあえずレンズの確認だけはできた。

13日は終日雨。
14日も曇り、この日 EM-5 用の高速メモリー(UHS-Ⅱ)が届いた。

15日は朝のうちは少し雲があったけど、8時過ぎには晴天になる。
最高気温は33℃くらいになったようだ。

高速メモリーのチェックを兼ねて出かけるけど、オオミドリは1頭が高い場所でテリハリをしていて全く動かない。

小畔川便り(オオミドリでレンズのチェック:2020/6/12-17)_f0031682_16003520.jpg

かなり傷んできているし、そろそろ終わりかな。

ミドリシジミの場所に行くけど気温が高すぎるのか姿が見えない。

アサマイチモンジが出てきた。

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ここはイチモンジチョウは多いけど、アサマイチモンジは今年初めて見た。
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スジグロシロチョウが産卵行動をしていたので、EM5の高速メモリーの様子を見るつもりで撮影。


一気に27枚ほど撮影して書き込み時間をチェックしてみる。
たしかに書き込みは早い。

最後の一枚に尾端から卵が出てくるところが写っていた。

小畔川便り(オオミドリでレンズのチェック:2020/6/12-17)_f0031682_16003109.jpg


16日は別の場所にミドリシジミの撮影に行く。

17日にもオオミドリを見に行くけど姿はなかった。
15日が今年の終見ということだろう。

サトキマダラヒカゲ、ヒカゲチョウなどが樹液に来ていた。

小畔川便り(オオミドリでレンズのチェック:2020/6/12-17)_f0031682_16003093.jpg

他には何もいないので、車に戻りかけると、雑木林の縁の下草にアカシジミが止まっていた。

小畔川便り(オオミドリでレンズのチェック:2020/6/12-17)_f0031682_16002581.jpg
家内撮影


撮影していたら、家内が " ウラナミアカもいる " というので見ると、50㎝くらい離れた場所にウラナミアカが止まっていた。

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最後に久しぶりに1J5につけてきた6.7-13㎜の広角レンズで周囲の環境もいれて撮影してみた。

小畔川便り(オオミドリでレンズのチェック:2020/6/12-17)_f0031682_16002535.jpg

19日には緊急事態宣言も解除になって、ようやく他県に行くのも気兼ねなくできるようになった。
梅雨に入ってしまっているけど、多少は何か撮りに行きたいものだ。





by dandara2 | 2020-06-22 16:16 | 終見日 | Comments(5)
2019年 12月 08日

小畔川便り(クロコノマチョウ:2019/12/3)

12月3日は晴れ、気温は最高17℃くらいまで上がったようだ。

10時半ころに公園に出かけるが、この日はポイントまでショートカットではなく、公園の中を散策しながら歩くことにした。

モミジの紅葉が光を浴びてきれいだった。

小畔川便り(クロコノマチョウ:2019/12/3)_f0031682_15313162.jpg
Z50


ポイントに着くと、クヌギの葉の上でムラサキツバメのオスが翅を開いていた。

小畔川便り(クロコノマチョウ:2019/12/3)_f0031682_15313165.jpg
Z50

小畔川便り(クロコノマチョウ:2019/12/3)_f0031682_15313132.jpg
Z50

小畔川便り(クロコノマチョウ:2019/12/3)_f0031682_15313164.jpg
Z50


サザンカで吸蜜している個体がいないので少し移動する。

サザンカの花に止まって翅を開いているムラサキシジミを見つけたので撮影。

小畔川便り(クロコノマチョウ:2019/12/3)_f0031682_15313041.jpg
1J5


後でよく見たら、眼が緑色の個体だった。

写真ではよく分からないけど、拡大して見ると左後翅が一部欠けているようなので、この前に撮影したのと同じ個体のようだ。

元の場所に戻ると、買い物のついでに見に来た家内が、クロコノマチョウみたいなのがいるという。

行ってみると確かにクロコノマチョウ。

小畔川便り(クロコノマチョウ:2019/12/3)_f0031682_15312551.jpg
Z50


草の間を歩いたら飛び出したという。

周囲がごちゃごちゃしているので少し飛んで移動してもらった。

小畔川便り(クロコノマチョウ:2019/12/3)_f0031682_15312598.jpg
Z50


飛んでも数mしか飛ばないので、飛ばしてみることにする。

小畔川便り(クロコノマチョウ:2019/12/3)_f0031682_15312634.jpg
1J5

小畔川便り(クロコノマチョウ:2019/12/3)_f0031682_15312529.jpg
1J5

小畔川便り(クロコノマチョウ:2019/12/3)_f0031682_15311992.jpg
1J5


周囲がごちゃごちゃしていてあまり良い写真は撮れなかった。

移動した先は少しすっきりした場所なので、きちんと静止写真を撮ることにした。

小畔川便り(クロコノマチョウ:2019/12/3)_f0031682_15311904.jpg
Z50


この付近ではクロコノマチョウは発生していないと思うので、この個体は越冬のために移動途中の個体ではないだろうか。

ムラサキシジミも飛び出して開翅してくれた。

小畔川便り(クロコノマチョウ:2019/12/3)_f0031682_15312004.jpg
1J5


サザンカにも吸蜜に来た。

小畔川便り(クロコノマチョウ:2019/12/3)_f0031682_15310950.jpg
Z50


逆光なので、ここでもストロボ撮影。

小畔川便り(クロコノマチョウ:2019/12/3)_f0031682_15310923.jpg
Z50


若干露出がオーバー気味だったけど、なんとか補正出来た。

ムラサキツバメも吸蜜に来た。

小畔川便り(クロコノマチョウ:2019/12/3)_f0031682_15312670.jpg
Z50


少し高い花に止まったので、青空を入れてみるけど、シルエットになるのでストロボを使う。

小畔川便り(クロコノマチョウ:2019/12/3)_f0031682_15312069.jpg
Z50


同じことを1J5でもしてみる。

小畔川便り(クロコノマチョウ:2019/12/3)_f0031682_15310907.jpg
1J5

青空はきれいに入ったけど、蝶が若干眠くなってしまった。



by dandara2 | 2019-12-08 18:05 | 終見日 | Comments(2)
2019年 11月 02日

小畔川便り(ムラサキ兄弟初見とヒカゲチョウ終見:2019/10/28.30)

10月28日は晴れで22℃くらい。

自宅近くの公園にムラサキ兄弟の様子を見に行く。

イチョウの木やクヌギの葉の様子を見ると、まだまだ秋本番という感じではない。

ぼろのムラサキシジミが1頭下に降りて日向ぼっこをしていた。

小畔川便り(ムラサキ兄弟初見とヒカゲチョウ終見:2019/10/28.30)_f0031682_17551313.jpg

ウラギンシジミは2,3頭が飛んでいる。

小畔川便り(ムラサキ兄弟初見とヒカゲチョウ終見:2019/10/28.30)_f0031682_17551464.jpg
小畔川便り(ムラサキ兄弟初見とヒカゲチョウ終見:2019/10/28.30)_f0031682_17551381.jpg

1時間くらい様子を見たけど、ここはまだこれからという感じなので土手を歩きながら家に戻ることにする。

ヒャクニチソウの花にヒメアカタテハが来ていた。

小畔川便り(ムラサキ兄弟初見とヒカゲチョウ終見:2019/10/28.30)_f0031682_17551457.jpg
小畔川便り(ムラサキ兄弟初見とヒカゲチョウ終見:2019/10/28.30)_f0031682_17545998.jpg

その隣にツマグロヒョウモンが来た。

小畔川便り(ムラサキ兄弟初見とヒカゲチョウ終見:2019/10/28.30)_f0031682_17551378.jpg

コスモス畑の方に行くけど、前日の雨で川原は水につかっていて、入れそうもない感じ。

コスモスもほとんど終わっていた。

土手には少しだけきれいなコスモスが残っていて、ヒメアカタテハが来ていた。

小畔川便り(ムラサキ兄弟初見とヒカゲチョウ終見:2019/10/28.30)_f0031682_17545926.jpg
小畔川便り(ムラサキ兄弟初見とヒカゲチョウ終見:2019/10/28.30)_f0031682_17582349.jpg
小畔川便り(ムラサキ兄弟初見とヒカゲチョウ終見:2019/10/28.30)_f0031682_17545903.jpg

キタテハも来ていた。

小畔川便り(ムラサキ兄弟初見とヒカゲチョウ終見:2019/10/28.30)_f0031682_17544925.jpg
小畔川便り(ムラサキ兄弟初見とヒカゲチョウ終見:2019/10/28.30)_f0031682_17545963.jpg

ツマグロヒョウモンのメスも来た。

小畔川便り(ムラサキ兄弟初見とヒカゲチョウ終見:2019/10/28.30)_f0031682_17544934.jpg

29日は一日雨で、30日は朝はかなりの川霧が出て気温も10℃くらい。

10時過ぎに買い物のついでに公園を見に行く。

この日は3,4頭のムラサキシジミが出てきて、そのうち1頭が撮影できる高さまで降りてきてくれた。

小畔川便り(ムラサキ兄弟初見とヒカゲチョウ終見:2019/10/28.30)_f0031682_17545099.jpg
家内撮影


1J5を頭の上まで持ち上げて撮影。
小畔川便り(ムラサキ兄弟初見とヒカゲチョウ終見:2019/10/28.30)_f0031682_17544973.jpg

11時半近くなってムラサキツバメが足元を低く飛んでサザンカの葉に止まった。
小畔川便り(ムラサキ兄弟初見とヒカゲチョウ終見:2019/10/28.30)_f0031682_17543528.jpg

撮影していたらウラギンシジミも飛んできてなんとか1枚に収まる位置に止まってくれた。

小畔川便り(ムラサキ兄弟初見とヒカゲチョウ終見:2019/10/28.30)_f0031682_17543530.jpg
家内撮影


その後、それぞれを撮影。

小畔川便り(ムラサキ兄弟初見とヒカゲチョウ終見:2019/10/28.30)_f0031682_17543610.jpg
家内撮影

小畔川便り(ムラサキ兄弟初見とヒカゲチョウ終見:2019/10/28.30)_f0031682_17543587.jpg

驚いたのはまだヒカゲチョウがいたこと。
小畔川便り(ムラサキ兄弟初見とヒカゲチョウ終見:2019/10/28.30)_f0031682_17545006.jpg

手元の写真を見ると、一番遅いのは9月21日に撮影したもの。
図鑑などでも9月いっぱいくらいの感じだ。
今年はいろいろな蝶や植物が後ろにずれこんでいるからその関係だろうか。

遅い記録ということでふと思い出しました。
10月26日にアサギマダラの撮影に行ったときにイチモンジチョウを撮影しました。

小畔川便り(ムラサキ兄弟初見とヒカゲチョウ終見:2019/10/28.30)_f0031682_22265016.jpg

その時は、まだイチモンジがいるという程度の認識でしたが、今調べなおしたらこれもヒカゲチョウと同じように9月いっぱいくらいで成虫の時期が終わるようなので、秩父で10月下旬の記録はかなり珍しいと思います。




by dandara2 | 2019-11-02 18:10 | 終見日 | Comments(2)
2019年 08月 24日

小畔川便り(ギンイチモンジセセリは2化か3化か:2019/8/17.18)

8月17日は久しぶりに自宅前のギンイチの発生地に行く。

7月の末から、アゲハの吸水の観察にもう少し下流側に行っていたから、この場所に来るのは3週間ぶりくらいだ。

例年だとそろそろギンイチの3化の発生期だけど、今年は発生が遅れ気味だからどうだろう。

川原について様子を見ると、草刈りされた草も程よく伸びてきていて、キバナコスモスが咲き始めていた。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリは2化か3化か:2019/8/17.18)_f0031682_06592977.jpg

キバナコスモスにはツマグロヒョウモンが吸蜜に来ていた。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリは2化か3化か:2019/8/17.18)_f0031682_06592266.jpg

ふと見ると草の上に黒い影がある。

影の様子からタテハが交尾しているようだ。

この場所だからツマグロヒョウモンかなと思ってそっと近づくと、案の定ツマグロヒョウモンが交尾していた。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリは2化か3化か:2019/8/17.18)_f0031682_06592856.jpg

交尾ペアは敏感で、近づこうとしたらぱっと飛んで、近くのキバナコスモスの花に止まった。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリは2化か3化か:2019/8/17.18)_f0031682_06592818.jpg

とりあえず望遠ズームで撮って、広角で背景を入れて撮影しようとしたら飛ばれてしまった。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリは2化か3化か:2019/8/17.18)_f0031682_06592852.jpg

それを追いかけて足を踏み出したら、足元からギンイチモンジセセリが飛び出した。

少し飛んですぐ止まったので撮影する。

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オスだった。

あまり活発には飛ばないけど、飛び立つとなかなか止まらないので飛翔を撮影する。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリは2化か3化か:2019/8/17.18)_f0031682_06592210.jpg

そのうちもう一頭が飛び出した。

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こちらはメスだった。

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あまり鮮度が良くない。

3化の発生直後の個体だったらもっときれいなはずなのに、発生から4,5日は経った感じだ。


例年だと2化は6月下旬から発生し、7月中旬まで姿が見え、8月の中・下旬からが3化の発生期になる。


今年は2化の発生は6月27日からで、これはほぼ例年通り。
ところが今年は梅雨が長くて、しかも雨続きで低温。
1か月たった7月28日でもかなりの数のメスを確認している。


鮮度などから考えると、8月17日のこの個体も2化の個体のように思える。

この間は吸水の撮影で別の場所に行っていたので、2化の発生が続いていたのかはわからない。


もう少し通って新鮮な3化がいつみられるかにも注意を払いたい。


18日、20日にも川原に行ったけど、ギンイチモンジセセリの姿は見られなかった。
20日にはキタテハの夏型しか見られなかったので、以下は18日に撮影したもの。


咲き始めたキバナコスモスには、色々な蝶が吸蜜に来ていた。


キアゲハは大きくて見栄えがする。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリは2化か3化か:2019/8/17.18)_f0031682_06591466.jpg

ヒメアカタテハは端境期なのか、新鮮な個体は見られなかった。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリは2化か3化か:2019/8/17.18)_f0031682_06592112.jpg

ツマグロヒョウモンは雌雄が吸蜜に来ていた。
小畔川便り(ギンイチモンジセセリは2化か3化か:2019/8/17.18)_f0031682_06591438.jpg

小畔川便り(ギンイチモンジセセリは2化か3化か:2019/8/17.18)_f0031682_06591503.jpg

メスはやはりきれいだなと思う。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリは2化か3化か:2019/8/17.18)_f0031682_06591489.jpg



ふと見ると、川原の湿った場所にアゲハが吸水に来ていた。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリは2化か3化か:2019/8/17.18)_f0031682_06590744.jpg

撮影のために近づくと、それに反応して1頭が飛びあがったけど、また元の場所に戻ってくる。
小畔川便り(ギンイチモンジセセリは2化か3化か:2019/8/17.18)_f0031682_06590861.jpg

小畔川便り(ギンイチモンジセセリは2化か3化か:2019/8/17.18)_f0031682_06590742.jpg

戻るものの気に入らないのかまた周囲を飛び回る。

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そんなことを何度も繰り返していた。

小畔川便り(ギンイチモンジセセリは2化か3化か:2019/8/17.18)_f0031682_06585758.jpg

17日のギンイチが2化なのか3化なのかすごく気になる。
多分2化だろうな。
だとしたら2化が1か月半も発生していたことになって、今年の異常気象の象徴みたいな感じの記録だ。









by dandara2 | 2019-08-24 07:26 | 終見日 | Comments(4)
2018年 12月 06日

小畔川便り(キタキチョウの吸蜜:2018/11/26.28)

11月26日は曇りで時々薄日が射すような天気。
気温は16℃と少し暖かい。

この日はいつもと違うルートを通って公園に行く。

途中、道路わきに咲いているツワブキにキタキチョウが吸蜜に来た。

小畔川便り(キタキチョウの吸蜜:2018/11/26.28)_f0031682_10041792.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


公園などにはツワブキはなくて、ツワブキに来る蝶を撮影する機会はあまりないので喜んで撮影する。

ムラサキツバメの4頭集団は2頭が飛び出したのか2頭になっていた。

小畔川便り(キタキチョウの吸蜜:2018/11/26.28)_f0031682_10041724.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ムラサキシジミが赤く色づいてきたサザンカの蕾近くに止まっている。

小畔川便り(キタキチョウの吸蜜:2018/11/26.28)_f0031682_10041819.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


なんとか蕾も入れようと頑張ってみる。

小畔川便り(キタキチョウの吸蜜:2018/11/26.28)_f0031682_10041871.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


この日はムラサキシジミはこの1頭だけだったけど、良く翅を開いてくれた。

小畔川便り(キタキチョウの吸蜜:2018/11/26.28)_f0031682_10041038.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


キタキチョウが枯れ葉に止まった。

小畔川便り(キタキチョウの吸蜜:2018/11/26.28)_f0031682_10041702.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


暖かいせいかよく飛んでいた。


ムラサキツバメも何頭か出てきてモデルになってくれた。

小畔川便り(キタキチョウの吸蜜:2018/11/26.28)_f0031682_10041008.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

小畔川便り(キタキチョウの吸蜜:2018/11/26.28)_f0031682_10041034.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


11時少し過ぎに越冬集団を確認すると4頭になっていた。

小畔川便り(キタキチョウの吸蜜:2018/11/26.28)_f0031682_10041076.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


この間どこに行っていたんだろう。



11月28日は孫の持久走。

ムラサキ兄弟を観察している公園の周辺を走るので、応援がてら蝶の観察にも出かける。

この日は20度を超える暖かい日になった。
天気もまあまあ。

ムラツの4頭集団を見に行くとみんな出払っていた。

小畔川便り(キタキチョウの吸蜜:2018/11/26.28)_f0031682_10041048.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ムラサキシジミも飛び出していた。

小畔川便り(キタキチョウの吸蜜:2018/11/26.28)_f0031682_10040144.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


ツバキの葉の上ではムラツのメスが翅を開いている。

小畔川便り(キタキチョウの吸蜜:2018/11/26.28)_f0031682_10040252.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


こちらでは2頭がいるけど、上の個体はストローを伸ばして葉に着いたアブラムシの排泄物を吸っているようだ。

小畔川便り(キタキチョウの吸蜜:2018/11/26.28)_f0031682_10040201.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


この個体もストローを伸ばしている。

小畔川便り(キタキチョウの吸蜜:2018/11/26.28)_f0031682_10040222.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200



近くの枝にはアブラムシがついている。
小畔川便り(キタキチョウの吸蜜:2018/11/26.28)_f0031682_10141356.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


もう少し寒くなってアブラムシの数が減ると、仕方なくサザンカに吸蜜に来るのかなという感じがする。

うろうろ歩いていたらヒメウラナミジャノメがいた。

小畔川便り(キタキチョウの吸蜜:2018/11/26.28)_f0031682_10035479.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


あまり傷んでいない個体だ。

少し離れた地面には別の個体がいた。

小畔川便り(キタキチョウの吸蜜:2018/11/26.28)_f0031682_10035421.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


こちらは後翅が痛んでいる。

ヒメウラナミジャノメの終見になるかもしれない。


キタキチョウがサザンカに吸蜜に来ていた。

小畔川便り(キタキチョウの吸蜜:2018/11/26.28)_f0031682_10035456.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


11時半過ぎにはムラサキシジミが戻ってきていた。

小畔川便り(キタキチョウの吸蜜:2018/11/26.28)_f0031682_10035472.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


ムラサキツバメの塒近くのサザンカに吸蜜に来ているムラサキツバメがいた。

小畔川便り(キタキチョウの吸蜜:2018/11/26.28)_f0031682_10035372.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


12時過ぎに確認した時には、越冬集団の場所には1頭も戻ってきていなかった。

このまま解散してしまうのか、もう少し時間が経つと戻ってくるのか・・・
明日また確認に来よう。

孫も毎朝お友達と練習をした甲斐があった順位になって満足していた。



by dandara2 | 2018-12-06 10:23 | 終見日 | Comments(4)
2018年 09月 23日

小畔川便り(ギンイチの遅い記録:2018/9/12)

9月12日は、朝方は曇りで気温も低い。

河原に出たら気温が低い関係かイチモンジセセリキタテハしか飛んでいない。

イチモンジセセリは求愛をしていた。

小畔川便り(ギンイチの遅い記録:2018/9/12)_f0031682_16060206.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


飛び立つところも撮影。

小畔川便り(ギンイチの遅い記録:2018/9/12)_f0031682_16060290.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


キタテハもコスモスを背景に撮影してみたけど、ピンクのコスモスの方が似合うかもしれない。

小畔川便り(ギンイチの遅い記録:2018/9/12)_f0031682_16060202.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


あまり吸蜜には来てくれないけど。

キアゲハがコスモスの中に隠れるように静止していた。

小畔川便り(ギンイチの遅い記録:2018/9/12)_f0031682_16060221.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


隣では元気なキタテハが吸蜜している。

少し時間が経つと雲が薄くなって心なしか気温も上がってきた。

アゲハやキアゲハも元気が出てきたようで、吸蜜を始める。

小畔川便り(ギンイチの遅い記録:2018/9/12)_f0031682_16060250.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


キアゲハは1V3を使って飛び立つところを撮影する。

小畔川便り(ギンイチの遅い記録:2018/9/12)_f0031682_16055484.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300

小畔川便り(ギンイチの遅い記録:2018/9/12)_f0031682_16055434.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300

小畔川便り(ギンイチの遅い記録:2018/9/12)_f0031682_16055310.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


メモリーに書き込む間、時間がもったいないので、1J5でも撮影。

小畔川便り(ギンイチの遅い記録:2018/9/12)_f0031682_16055480.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.7-13

小畔川便り(ギンイチの遅い記録:2018/9/12)_f0031682_16055458.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


1J5はバッファが小さくて飛び立ち撮影にはゆとりがないけれど、画質は良い。

小畔川便り(ギンイチの遅い記録:2018/9/12)_f0031682_16054783.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.7-13

小畔川便り(ギンイチの遅い記録:2018/9/12)_f0031682_16054816.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


1V3は背景にピントを持っていかれることが多くて歩留まりが悪い。

画像のシャープさも1J5の方が少し上。

バッファがもう少し大きければ1J5の方がこういった撮影には向いているのに残念。

ツマグロヒョウモンのメスもモデルになってくれた。

小畔川便り(ギンイチの遅い記録:2018/9/12)_f0031682_16054864.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

小畔川便り(ギンイチの遅い記録:2018/9/12)_f0031682_16054893.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


歩いていたら、足元からギンイチが飛び出してびっくり。

小畔川便り(ギンイチの遅い記録:2018/9/12)_f0031682_16054778.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ここでの発生を確認してからもう1か月たつ。

さすがに新鮮個体ではないけど、それほどぼろでもない。

小畔川便り(ギンイチの遅い記録:2018/9/12)_f0031682_16053995.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


飛び立ったので追いかけていくとメスに絡んだ。

小畔川便り(ギンイチの遅い記録:2018/9/12)_f0031682_16053945.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


偶発的な発生かと思っていたのでこれにはびっくり。

小畔川便り(ギンイチの遅い記録:2018/9/12)_f0031682_16053905.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

小畔川便り(ギンイチの遅い記録:2018/9/12)_f0031682_16053916.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


結局メスは嫌がって逃げ出した。
小畔川便り(ギンイチの遅い記録:2018/9/12)_f0031682_16053934.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


最初の発生は例年より10日以上早かったけど、終見も例年より10日以上遅い。

ヒガンバナと同じ時期に飛んでいるのは初めて見た。






by dandara2 | 2018-09-23 16:19 | 終見日 | Comments(10)
2018年 09月 04日

まだクロヒカゲモドキとカジノキのアカボシゴマダラ(2018/8/26)

8月26日は7月末にクロヒカゲモドキを撮影した場所にツマジロウラジャノメが出ているかと思って様子見に出かける。

少しのんびり家を出て、10時半ころに現地に着く。

前回ツマジロウラジャノメを見た崖を探すけど姿が見えない。

まだクロヒカゲモドキとカジノキのアカボシゴマダラ(2018/8/26)_f0031682_06145559.jpg

多いのはジャノメチョウ。

まだクロヒカゲモドキとカジノキのアカボシゴマダラ(2018/8/26)_f0031682_06151272.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


時々ヒョウモンも飛んでいるけど、崖が気になって全く気にしなかったら家内が撮影していた。

まだクロヒカゲモドキとカジノキのアカボシゴマダラ(2018/8/26)_f0031682_06151212.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

まだクロヒカゲモドキとカジノキのアカボシゴマダラ(2018/8/26)_f0031682_06151217.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

まだクロヒカゲモドキとカジノキのアカボシゴマダラ(2018/8/26)_f0031682_06151399.jpg
か家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


クモガタヒョウモンだとわかっていればまじめに撮影したのに。

ツマジロウラジャノメは全く姿を現さないので、そろそろあきらめムードになってきたら、家内が「この蝶はなーに」と声をかけてきた。

まだクロヒカゲモドキとカジノキのアカボシゴマダラ(2018/8/26)_f0031682_06151246.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


様子を見に行って、「ヒカゲチョウだよ」と答えてから、他に何もいないからとりあえず撮影しておこうかとカメラを向ける。

ファインダーを見て、"レレレッ !! 前翅の下の眼状紋が大きいじゃん" とびっくり。

まだクロヒカゲモドキとカジノキのアカボシゴマダラ(2018/8/26)_f0031682_06145570.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


この前撮影してから1か月がたっているので、クロヒカゲモドキがまだ生き残っているとは予想外だった。

12時半まで粘ってみたけどツマジロウラジャノメは姿を現さない。
クロヒカゲモドキが生き残っているくらいだから、まだ発生していないのだろうか。

今年は蝶の姿が少ないし、発生時期もなんだか狂っているし、ましてや初めてのポイントだから様子がわからない。

このまま帰るのはさみしいので、カジノキに来るゴマダラやアカボシゴマダラを撮影しに移動する。


移動距離はおよそ70km。
下道をこれだけ移動するのは久しぶりだ。

ポイントに着いてみると、いつも撮影するカジノキは枝が剪定されてあまり実がついていない。

ガーン ! 今日はなんて日だ。

しばらく様子を見るけど待っていても期待できそうもない。

他にはカジノキはないかと思って少し周辺を歩いてみる。

ようやく数本のカジノキを見つける。
周囲にはアカボシゴマダラが何頭か飛び回っている。

家内も呼んで一緒に撮影することにした。

少し距離があるので、1V3に望遠ズームをつけたもので撮影。

まだクロヒカゲモドキとカジノキのアカボシゴマダラ(2018/8/26)_f0031682_06145505.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


ゴマダラチョウも来ていた。

まだクロヒカゲモドキとカジノキのアカボシゴマダラ(2018/8/26)_f0031682_06145528.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


やれやれこれで一日が無駄にならずに済むかなと一安心。

この実には2頭のアカボシゴマダラが・・・実が新鮮でないのが残念。

まだクロヒカゲモドキとカジノキのアカボシゴマダラ(2018/8/26)_f0031682_06145596.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


2頭のアカボシゴマダラと1頭のゴマダラチョウが来ている実もあった。
まだクロヒカゲモドキとカジノキのアカボシゴマダラ(2018/8/26)_f0031682_06142350.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


ゴマダラチョウが縦になってしまうので、少し位置を変えた時に別のアングルで撮影。
ゴマダラチョウもちゃんと写ってくれた。

まだクロヒカゲモドキとカジノキのアカボシゴマダラ(2018/8/26)_f0031682_06142346.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300



家内が撮った時にはまた位置が変わっていた。

まだクロヒカゲモドキとカジノキのアカボシゴマダラ(2018/8/26)_f0031682_06142302.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ゴマダラチョウがアカボシゴマダラを牽制したのかちょうど翅を開いてくれた。

まだクロヒカゲモドキとカジノキのアカボシゴマダラ(2018/8/26)_f0031682_06142221.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


これで何とかこの日の撮影もできたような気がしたので、近くの道の駅でいろいろ買い物をして帰宅した。

帰ってから写真を見たら、D500で撮った写真がおかしい。

木漏れ日背景の写真は真っ黒。

なんでかなと思って設定を見直すと、測光モードがハイライト重点測光になっていた。

設定した記憶はないのに…何かで動いてしまったのかな。

少し距離があったから、1V3をメインに撮影しておいてよかった。




by dandara2 | 2018-09-04 06:39 | 終見日 | Comments(16)
2017年 12月 21日

小畔川便り(そろそろ終見:2017/12/6-8)

12月6日は朝は寒くて、川原には霜が降りている。

こんな日はムラサキ兄弟は活動しないので、久しぶりに川原を歩いてみることにする。

昨年はもう一週間くらい後がモンキチョウやモンシロチョウ、ベニシジミの終見だったけど、今年は寒いからそろそろ気を付けておかないといけないかも。

久しぶりに1J5に6.7-13の蝶広角をつけて歩くことにする。

川原を歩いていると、モンキチョウが飛び出した。

小畔川便り(そろそろ終見:2017/12/6-8)_f0031682_09525676.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


後ろに黄葉したイチョウがあったのでそれを入れようと苦労するけどなかなか難しい。

小畔川便り(そろそろ終見:2017/12/6-8)_f0031682_09525587.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


飛び立つところも撮影する。

小畔川便り(そろそろ終見:2017/12/6-8)_f0031682_09531171.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30

小畔川便り(そろそろ終見:2017/12/6-8)_f0031682_09531079.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


少し歩くと、新鮮な個体がいた。

小畔川便り(そろそろ終見:2017/12/6-8)_f0031682_09525589.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


この日は4頭見掛けたけど、さすがに新鮮なのはこの個体だけだった。

足元からはベニシジミも飛び出した。

小畔川便り(そろそろ終見:2017/12/6-8)_f0031682_09532521.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


結構新鮮な個体だ。


少し飛んでは食草のギシギシに止まったりする。

小畔川便り(そろそろ終見:2017/12/6-8)_f0031682_09531148.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


産卵でもしないかと期待したけど、残念ながらそれはなかった。


少し飛んで銀杏の木の近くの土手に止まった。

近くには落葉したイチョウの葉があるので、それを入れてみる。

小畔川便り(そろそろ終見:2017/12/6-8)_f0031682_09532554.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150

小畔川便り(そろそろ終見:2017/12/6-8)_f0031682_09532453.jpg

ニコンD500 シグマアポマクロ150


後ろにはさっきのイチョウの木があるのでそれを入れてみる。

小畔川便り(そろそろ終見:2017/12/6-8)_f0031682_09532445.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


イチョウまでがちょっと遠いので、そっと飛ばしてみると、狙い通りイチョウの木が入るところに止まってくれた。

小畔川便り(そろそろ終見:2017/12/6-8)_f0031682_09532534.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


土手の上からモンシロチョウが飛んできた。
なかなか止まらないけど、なんとか証拠写真を撮らなくちゃと思って、また上に行くモンシロチョウを追いかけて土手を駆け上がり、家庭菜園の前の草に止まったところを撮影。

小畔川便り(そろそろ終見:2017/12/6-8)_f0031682_09525523.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


多分ここの家庭菜園で発生したのだろう。

翌7日も川原に行くけど、この日も川原には霜が降りていた。

昨日の個体だろうか、きれいなベニシジミがいたが、モンキチョウは見当たらなかった。

小畔川便り(そろそろ終見:2017/12/6-8)_f0031682_09531110.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150

小畔川便り(そろそろ終見:2017/12/6-8)_f0031682_09531109.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


8日は天気は良いけど寒い。
家の掃除などをして12時過ぎに歩いてみるけど何もいない。

最大10頭だったムラサキシジミの集団も一頭もいなくなっていた。

小畔川便り(そろそろ終見:2017/12/6-8)_f0031682_09523221.jpg
ニコン1V3 ニッコール55-300


ここのところたくさんのスズメやメジロが木の間を探し回っていたので、その関係だろうか。

 この日は越冬中のムラサキシジミとムラサキツバメを撮ろうと、一脚に1J5をつけてインターバルタイマー撮影。

ムラサキシジミは2頭いる。

小畔川便り(そろそろ終見:2017/12/6-8)_f0031682_09523266.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


なんとか大きく撮影もできた。

小畔川便り(そろそろ終見:2017/12/6-8)_f0031682_09523231.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


ムラサキツバメは4頭が横になっていた。

小畔川便り(そろそろ終見:2017/12/6-8)_f0031682_09523309.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


ドングリは入っているけど、2頭の体が入っていないので、撮り直し。

小畔川便り(そろそろ終見:2017/12/6-8)_f0031682_09523146.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


上にある葉が邪魔でうまくいかないけど、なんとか頑張った。


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明日から八重山の方に出かけてきます。
26日に帰りますが、現地で案内してくれる人に聞いたら、10,11月に多かったメスアカムラサキもウスアオオナガシジミ、シロウラナミシジミも数が少なくなってしまったとか。
11月の飛び石連休に行こうと思っていたのに、飛行機が一杯だったんですよね。(涙)


今年は寒いから、暖かいところに行けるだけでもうれしいけど、どうなりますか。




by dandara2 | 2017-12-21 10:11 | 終見日 | Comments(4)
2017年 12月 09日

小畔川便り(秋色の蝶たち:2017/12/2)

12月2日は午前中は晴れ、12℃くらいまで上がったかな。

アラカシの葉で越冬中のムラサキツバメの5頭集団はそのままだけど体が起き始めている。

小畔川便り(秋色の蝶たち:2017/12/2)_f0031682_10513480.jpg

ニコン1V3 1ニッコール70-300


越冬中のウラギンシジミの背景にサザンカが咲いていたので、それが入るようにして撮影。

小畔川便り(秋色の蝶たち:2017/12/2)_f0031682_10521412.jpg

ニコンD500 シグマアポマクロ150


歩いていたら、ちょっと見掛けない蝶の姿が。

何だろうと思って近づくとアカボシゴマダラだった。

小畔川便り(秋色の蝶たち:2017/12/2)_f0031682_10521310.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


まだ羽化して間もない感じ。

見慣れた夏型とは少し違う感じだ。

小畔川便り(秋色の蝶たち:2017/12/2)_f0031682_10520378.jpg

家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200



背景に茶色くなってきた雑木林を入れようと広角で近づいたら逃げられてしまった。


ムラサキシジミがツバキの葉に止まった。
枝に黄色くなったイチョウの葉が引っ掛かっていたのでそれを入れてみる。

小畔川便り(秋色の蝶たち:2017/12/2)_f0031682_10520377.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


下の地面にはイチョウの葉が一面に積もっている。

小畔川便り(秋色の蝶たち:2017/12/2)_f0031682_10513486.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


このイチョウの葉のところに止まってくれないかなと思って様子を見ていると、願いが通じたのか下に降りて翅を開いてくれた。

喜んで広角で狙うけど、ちょっと位置が悪い。

小畔川便り(秋色の蝶たち:2017/12/2)_f0031682_10513435.jpg

ニコン1J5 1ニッコール10-30


少し離れてから、そっと横に移動し、カメラを持ち替えてマクロで撮影する。

小畔川便り(秋色の蝶たち:2017/12/2)_f0031682_10520392.jpg

ニコンD500 シグマアポマクロ150


とりあえず押さえたので、広角で撮ろうと思って近づいたらまたしても逃げられた。

体が温まったみたいで、その後木の上に上がってしまった。

別のムラサキシジミがクヌギの葉に止まった。

小畔川便り(秋色の蝶たち:2017/12/2)_f0031682_10505341.jpg

ニコン1V3 1ニッコール70-300


この個体が止まった葉はまだ少し緑が残っている。

小畔川便り(秋色の蝶たち:2017/12/2)_f0031682_10505294.jpg

家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


この微妙な色合いがきれいだった。


マテバシイの葉に止まるムラサキシジミを見つける。

小畔川便り(秋色の蝶たち:2017/12/2)_f0031682_10513570.jpg

ニコンD500 シグマアポマクロ150


10頭だったムラサキシジミの集団は6頭になっていた。

小畔川便り(秋色の蝶たち:2017/12/2)_f0031682_10520298.jpg

ニコン1V3 1ニッコール70-300


帰りがけにムラサキツバメを見てみると、1頭が集団を離れていた。

小畔川便り(秋色の蝶たち:2017/12/2)_f0031682_10505333.jpg

ニコン1V3 1ニッコール70-300

日の当たるところに出てきていた。

小畔川便り(秋色の蝶たち:2017/12/2)_f0031682_10505210.jpg

ニコン1V3 1ニッコール70-300


開翅しないかと思ってみていると、小飛して少し高い所に止まって翅を開いた。

小畔川便り(秋色の蝶たち:2017/12/2)_f0031682_10505393.jpg

ニコン1V3 1ニッコール70-300


オスだった。

最初に見たアカボシゴマダラの色合いが気になったので、手持ちの写真と比べてみた。


これは春型

小畔川便り(秋色の蝶たち:2017/12/2)_f0031682_10521369.jpg

6月3日撮影


これは夏型

小畔川便り(秋色の蝶たち:2017/12/2)_f0031682_10521495.jpg

9月11日撮影



これが今回のもの。

小畔川便り(秋色の蝶たち:2017/12/2)_f0031682_10520382.jpg

12月2日撮影 ニコンD500 シグマアポマクロ150



白い部分が少し広がって、後翅の赤紋も薄くなっている。

そういえば以前にも秋に羽化した個体を撮影したことがあったなと思ってストックを見てみたら、2011年の11月1日に撮影したものは今回のものよりもさらに白っほかった。

小畔川便り(秋色の蝶たち:2017/12/2)_f0031682_10521377.jpg
ただ後翅の赤紋はより鮮やかだった。




by dandara2 | 2017-12-09 11:08 | 終見日 | Comments(14)
2016年 01月 18日

小畔川便り(終見の蝶、越年の蝶)

今日1月18日は昨夜からの雪が結構積もった。
通勤で利用する電車も信号機故障、倒木、踏切内での車の立ち往生など散々だった。
小畔川便り(終見の蝶、越年の蝶)_f0031682_2212585.jpg



それはそれとして、昨年の12月28日の記録を書いておくことにします。
28日は晴天で気温も11℃位。

いつもの公園ではムラサキツバメのオスが下りてきて翅を開いていた。
小畔川便り(終見の蝶、越年の蝶)_f0031682_2214831.jpg


さすがにこの時期では新鮮な個体というわけにはいかないけど、オスが出てきたこと自体びっくりだ。

ムラサキシジミのメスも日光浴をしている。
小畔川便り(終見の蝶、越年の蝶)_f0031682_222417.jpg


ウラギンシジミはそのまま。
小畔川便り(終見の蝶、越年の蝶)_f0031682_2222463.jpg


その後川原に出てみる。

ヒメアカタテハの幼虫の様子を見ると、終齢幼虫が何頭か葉の上に出ていて摂食をしていた。
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後で写真をよく見てみると、頭部のすぐ後ろに首飾りのように寄生蠅の卵がいくつか産まれていた。

歩いていると、きれいなベニシジミが出てきて遊歩道にとまった。
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翅が何となく羽化不全っぽいけど、新鮮な感じの個体だ。

その後も何頭かのベニシジミを見かける。
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このベニシジミは、斑紋の特徴から、1月に産卵していた個体のようだ。
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ヤマトシジミもまだ見かけたが、かなり傷んだ個体で、あまり元気はない。
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12月30日にも観察に出かける。

マテバシイのクモの巣近くで越冬中のムラサキシジミはそのまま。
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椿の葉の下で越冬中のムラサキツバメもそのままだ。
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川原に出ると、例の1月に産卵するベニシジミのメス個体も元気に活動していた。
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別の個体はオオイヌノフグリで吸蜜。
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春一番だと心ときめくシーンだけど、この時期だと哀れに思えてしまう。

ヤマトシジミはこの日が最後の観察になった。
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by dandara2 | 2016-01-18 22:10 | 終見日 | Comments(2)