2019年 02月 18日
2月16日は晴れで気温は15℃位、風があるけど暖かい。 近くの空き地では一面のホトケノザがきれいだ。 ![]() いよいよ春かなという気がしてくる。 そろそろ自宅前の川原でもモンキが飛ぶはずだと思って歩いてみる。 ![]() 気温が高いから結構敏感で、近づくと飛び立ってしまう。 ![]() ![]() いつもの探索ルートを端まで歩くけど、モンキチョウは出てこない。 まで出ていないと言って、歩き始めると「あっ いた!」と指さしたところを見るとモンキチョウが飛んでいる。 すぐにオオイヌノフグリに止まった。 ![]() ![]() 前翅の前縁が痛んでいるけど、羽化不全だろうか。 ようやく自宅前の川原でも発生してくれてうれしい。 ちょうど発生する頃に寒い日が続いた関係だろう。
川原を歩き始めるとすぐに小さな蝶が飛び出した。 ![]() こちらは過去6年間では2番目タイの早さ。 そっと近づいて飛び立つところを撮影。 ![]() ![]() ![]() 昨日モンキチョウを見たところまで行くと、足元からモンキチョウが飛び出した。 オオイヌノフグリに止まったので近づくと、何かせわしげに頭を動かしている。 ![]() ずいぶん夢中で吸っているなと思ったけど、後で写真を見ると口吻が曲がらずに花の外に飛び出してしまっている。 ![]() 他の写真も見てみるけどみな同じだった。
![]() 翅が少し羽化不全の特徴があるので、昨日撮影した個体と同一個体だと思うけど、昨日は気がつかなかった。 ▲
by dandara2
| 2019-02-18 16:50
| 初見日
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2019年 02月 09日
2月3日は晴れで風もなく気温も14℃くらい。 まず越冬中のムラツ、ムラシの様子を見に公園へ。 両種ともそのまま越冬場所にいた。 ![]() ムラサキシジミは同じ場所に止まっている。 ![]() 川原の様子はどうかなと思って歩くけど蝶の姿はなかった。 今日もまだモンキは出ていないかと少しがっかりしていると、足元からキタテハが飛び出した。 この川原で今年に入って初めて見る蝶の姿だ。 逃げられないように慎重に撮影。 ![]() 次に飛び立つところを撮影する。 ![]() ![]() ![]() 枯れ草の中のキタテハなのでピントがうまく合ってくれない。 少しピンボケだけどそれでも何とか撮影。 この日はこのキタテハ1頭しか出てこなかった。 2月4日、立春。 公園のムラツ、ムラシは共に姿が見えなくなっていた。 両種とも越冬を完了してどこかに移動したんだろう。 これで公園の観察は終了することにする。 川原はどうかなと思って歩くけど、風が強い。 それでもキタテハは前日に続いて姿を見せてくれた。 ![]() 風が強くて落ち着かず、止まってもすぐに飛び立つ。 ![]() 望遠ズームで飛翔を撮るけど、背景が土手だと飛んだというだけの感じ。 ![]() ![]() 広角でも狙ってみるけど、ファインダーを見るのと違って、カメラを地面につけて液晶画面を斜め上から見ると、鏡と同じで色々なものが写りこんで、キタテハがどこにいるのか、ピントが合っているのかどうかよくわからない。 ![]() ![]() この場合は手前の交差した枯れ草にピントが合ってしまったようだ。 ▲
by dandara2
| 2019-02-09 11:14
| 初見日
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2019年 01月 28日
1月27日はモンキチョウを撮影することができたので、日にちが前後しますが先に取り上げておきます。 banyanさんから、入間川のモンキチョウのポイント情報をいただいた。 banyanさんは20日に初見をされたので、自分がいつも観察している場所でも出るかなと思って、公園にムラサキツバメを観察に行った時には川原を歩いているのだけど、今年は雨が全く降らず、川原は茶色のままで、オオイヌノフグリもあまり咲いていない。 ![]() banyanさんが観察された場所は、自宅からだと5kmくらい、車で行けば15分もかからない。 モンキチョウだから、わざわざ出かける必要もないかな、いつもの場所の定点観察を重視するべきかな、でも自宅近くなのに全く知らないのもどうかなと思って出かけることにした。
![]() 新鮮な個体だった。 ![]() ここも雨不足で枯れ草が多いけどぽつぽつと菜の花が咲いている。 初めての場所なので、花の多い所の撮影は家内に任せて、周辺を歩いて見る。 最初に見た場所から100m位の範囲に生息しているようだ。 風が強いので、あまり長くは飛ばずにすぐ草の間に静止する。 ![]() ![]() 家内は菜の花で吸蜜するシーン。 ![]() オオイヌノフグリで吸蜜するシーンなどを撮影していた。 ![]() 私も菜の花で吸蜜するシーンを撮影するけど、発生から一週間近くたっているのでかなり傷んだ個体だった。 ![]() それでも今年初めてのモンキチョウを撮影できて楽しく過ごすことができた。 banyanさん、有難うございました。 ▲
by dandara2
| 2019-01-28 19:17
| 初見日
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2018年 12月 09日
11月29日、晴れ ![]() ウラギンシジミの越冬中の4頭ともそのままだった。 A個体 ![]() ニコンD500 ニッコール70-200 ![]() C個体 ![]() D個体 ![]() それ以外に活発に飛び回る雌雄を確認。 ![]() ![]() サザンカの花の近くではムラサキツバメのオスが翅を開いている。 ![]() 微妙に高さが高い。 カメラを替えて、頭の上に持ち上げて撮影。 ![]() 前には回り込めないのでこんなものか。 少し移動したけどさらに高い場所に。 ![]() 背伸びしてカメラを頭の上に持ち上げてもこれが精いっぱいだった。 ムラサキシジミのメスも翅を開いてくれた。 ![]() 11月30日、晴れ、気温も昨日と同じくらい。 ムラツの集団は一頭が飛び出したのか3頭になっていた。 ムラサキシジミはそのまま枯れ葉で越冬中。 ![]() 霧島緑さんが見つけてくれたムラシは2頭になっていた。 ![]() ムラサキツバメのメスが出てきて翅を開いてくれた。 ![]() 少し移動してサザンカの近くに行ったけど吸蜜はしなかった。 ![]() 珍しくアカタテハが幹に止まっている。 ![]() 昨日の暖かさで飛び出したのかな。 黄葉したクヌギの葉に2頭のムラツが止まっていた。 ![]() ここには時々ムラツが止まっているけど、このまま越冬態勢に入るのは無理なような気がする。 ![]() その後banyanさんがいらした。 ムラサキシジミのオスが足元で翅を開いてくれたけど、全開とまではいかなかった。 ![]() サザンカに来るムラツを探していたら、ヤマトシジミの青っぽいメスが落ちた花弁に来ていると教えてくれたので撮影。 ![]() 一人で探していると、ヤマトシジミにはあまり注意を払っていないので、教えてもらってよかった。 ▲
by dandara2
| 2018-12-09 11:18
| 初見日
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2018年 11月 05日
10月24日はそろそろムラサキ兄弟が出ているかなと思って公園に行く。 歩いていく途中では、きれいなヤマトシジミの中間型が翅を広げていた。 ![]() いつものマテバシイの葉を見ると、ムラサキツバメが止まっていた。 ![]() 前脚のちょっと先に水滴が見えたので、あれっと思ったけどストローは伸ばしていない。 この個体はちょっと落ち着きがなくて、数枚撮影したら飛んで近くのクヌギの葉に止まった。 ![]() その後公園内を探すけど、ムラサキシジミは見当たらなくて、代わりにウラギンシジミが出てきた。 ![]() ![]() 一通り歩いて元の場所に戻ると、またムラサキツバメがマテバシイの葉に止まってストローを伸ばして吸汁していた。 ![]() さっきの個体は尾状突起が切れていたけど、この個体は切れていないから別個体のようだ。 その後コスモスの川原に行く。 川原にはツマグロヒョウモンのオスとヒメアカタテハがいたけど、数も少なく、大分寂しくなってしまった。 ![]() ![]() 16日に作ったギンイチ幼虫の巣は、24日には糸が外れて壊れていた。 ![]() この巣は、22日に撮影した時にも一部の糸が外れていた。 巣を作った翌日の17日は幼虫が中にいたから、その後葉の下の部分に新しい巣を作って前の巣は放棄したことになる。 巣作りで吐いた糸は案外すぐに葉から外れてしまうようだ。 幼虫は巣の下側の葉を摂食して上に移動していくので、巣はどんどん小さくなってしまうから、そんなに丈夫な糸でなくてもいいのかもしれない。
![]() ![]() 25日には公園ではムラサキツバメもムラサキシジミも見られなくて、ウラギンシジミが見られただけだった。 ![]() メスのウラギンシジミはサザンカで日光浴をした後、周囲を飛び回って、やがて葉の裏に落ち着いた。 ![]() ![]() 川原では、キタテハとツマグロヒョウモンのメスを確認できた。 ![]() ![]() ![]() これからは公園での観察がメインになりそうだ。 ▲
by dandara2
| 2018-11-05 07:55
| 初見日
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2018年 08月 15日
台風13号が関東に向かってきていたので、8日、9日と予定していた遠征はキャンセル。 8月10日は3日ぶりに天気が良くなった。 窓から見える関越道は金曜日なのに朝6時前から大渋滞。 アカツメクサで吸蜜している。 何とか間に合ってアカツメクサで吸蜜するキアゲハの写真が撮れた。 ![]() ![]() 家の用事を済ませた後、下流側の川原の様子を見るために再度出かけた。 途中の花壇でもキアゲハが吸蜜していた。 ![]() ![]() ![]() 春先にモンキチョウを撮影する場所では、草が茂っていて何もいない。 それでギンイチのいる場所に戻ってみることにする。 河原に降りようとしたらギンイチがよたよたと飛んできた。 羽化間もないオスのようだ。 ![]() ![]() 草の間に隠れるようにして止まっている。 ![]() 周囲を探すけど、この個体しか見つからなかった。 キバナコスモスの咲き始めた場所に行くと、この前と同様キアゲハが吸蜜に来ている。 ![]() ![]() ![]() 夏型のメスだからかずいぶん黒い。 ![]() キアゲハが吸蜜しているところにツマグロヒョウモンのオスが飛んできた。 ![]() ![]() キアゲハも少し驚いたようだけど、そのまま吸蜜を続けた。 ![]() 大好きなギンイチモンジセセリが出るようになると、しばらくは川原の撮影も楽しみになる。 この日はヒメアカタテハの姿は見られなかった。 ▲
by dandara2
| 2018-08-15 05:59
| 初見日
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2018年 07月 08日
6月30日は、ギンイチモンジセセリが発生しているかもしれないと自宅前の川原に行く。 暑さのせいか端境期なのか、蝶の姿はほとんどないが、ギンイチは発生していた。 ![]() ここで毎年コスモスの花を咲かせている人が撒いたヒメイワダレソウ(リッピア)に吸蜜に来ていた。 ![]() ![]() ![]() 7月1日は、少し離れた上流部に様子を見に行く。 ギンイチの様子を見に行く前に、ゼフの多かった林を見に行くと、足元にオレンジ色の蝶が止まっていた。 ![]() よく見たらウラナミアカシジミだった。 ![]() この場所で7月に入ってウラナミアカシジミを見たのは初めて。 路上でアカボシゴマダラが吸汁していた。 ![]() アカボシゴマダラは一時のような勢いはなくなってきたような気がする。 ギンイチのいる方に移動して探すと、休耕田の中に見つかった。 ![]() メスのようだ。 ![]() ヒメジョオンで吸蜜する。 ![]() ちょっと腹部の様子が変な感じがする。 時々腹を曲げて産卵態勢をとるけど、すぐに飛んでしまうので、産卵は撮影できなかった。 ![]() 産卵していなかったのかもしれない。 7月3日は再度自宅前の川原に行く。 この日は少し擦れたオスが出てきて色々な花で吸蜜してくれた。 ![]() ![]() ![]() アカバナユウゲショウにも止まったけど、すぐに飛んでしまった。 キタテハやヒメウラナミジャノメもいたので、吸蜜後飛び立つところを狙って撮影する。 ![]() ![]() ![]() 翌4日から7日まで台風7号とその後の前線の影響で天気が悪い。 ▲
by dandara2
| 2018-07-08 08:42
| 初見日
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2018年 06月 04日
5月27日はオオミドリシジミの確認とミドリシジミの発生の確認に25日と同じ場所に出かける。 ミドリシジミの姿はまだなかった。
![]() ![]() しばらく探すけどミドリシジミの姿が見えないので、オオミドリシジミの場所に移動する。 途中にはミズイロオナガシジミの姿が見えた。 ![]() オオミドリシジミの場所に着くと、木の上でスクランブルを繰り返すオオミドリシジミが見えた。 ![]() いるのはわかったけど、これもやはり時間が少し遅かったのか、テリハリ位置が2m以上と、撮影にはやや高い。 ![]() ![]() その後周辺を歩くと、アカシジミの姿が見えた。 ![]() 偶然飛び立つところも撮れたけど、残念ながらピントが甘い。 ![]() ウラナミアカシジミの姿も見えた。 ![]() 飛び立つところも撮れたけど、左後翅がやや擦れているようだ。 ![]() 6月1日は久しぶりの晴天。 7時半前にミドリシジミのポイントに着くと、期待通りミドリシジミの姿が見えた。 ![]() 7時半を過ぎると、木の上からパラパラとミドリシジミが降りてきて下草の上で翅を開く。 ![]() ただ、この日は陽射しが強く、気温も高めだったので、全開翅してくれる個体はいなかった。 ![]() その後オオミドリシジミのポイントに移動。 こちらでは期待通り、低い位置でテリハリをしていた。 ![]() ![]() 陽射しが強いので、翅がぎらぎら光っている。 ![]() ![]() ![]() なかなか翅の全面が輝くようには撮れなかったけど、昨年、ここでオオミドリシジミがスクランブルしているのを見つけた時から、今年は適期に観察したいと思っていたのでようやく願いがかなった。 時間とともに日の当たる場所が移っていくと、一番明るい場所でテリハリをする様子も観察できて面白かった。 例によって飛び立つところも撮影する。 ![]() ![]() 背景が暗く、成功した写真は少なかったけど、これから何回か様子を見に来ることにする。 ▲
by dandara2
| 2018-06-04 13:57
| 初見日
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2018年 06月 01日
5月23日は曇りで時々日が射すような日だったけど、近場のフィールドにゼフの様子を見に行く。 この前来た時から1週間たっているので、そろそろミドリシジミやオオミドリシジミが出てきているかもしれない。 それに前回は見かけなかったミズイロオナガはどうなっているのかなと思いながらフィールドを歩く。 1週間前はアカシジミが多かったけど、今回はアカシジミは少なかった。 ![]() ![]() その代わりにウラナミアカシジミが多くなってきていた。 ![]() 歩いているとぽつぽつと姿が見える。 ![]() ![]() ![]() ある程度撮影できたので飛び立ちにも挑戦。 ![]() ![]() ![]() あまり明るい所には止まっていないので、なかなか思ったようには撮れないけど、なんとか撮影できた。 この日はミズイロオナガシジミを1頭だけ見掛けるけど、止まらなかったので撮影できなかった。 ミドリシジミとオオミドリシジミはまだ発生していないようだった。 24日はウラゴマダラシジミのポイントへ。 前回来た時から10日経っているので、傷んだ個体ばかりだろうけど、一応確認。 やはり傷んだ個体ばかりだった。 ![]() ![]() ゴマダラチョウが産卵していたけど、 産卵時間が短くてきちんと撮れなかった。 ![]() こちらは産卵を終えて飛び立った瞬間。 ![]() 25日は所用を片付けてからミズイロオナガシジミの確認に出かける。 数頭のミズイロオナガシジミを確認することができた。 ![]() 飛び立つところも撮影。 ![]() ![]() 念のためにオオミドリシジミの場所に行ってみると、木の上からオオミドリシジミが降りてきて吸水を始めた。 ![]() 時間は10時を過ぎているので、テリハリを終えた個体が吸水に来たんだろう。 ![]() 実はオオミドリシジミの吸水を撮影するのは初めて。 ![]() これで発生が確認できたので、次には開翅も撮影に来よう。 ▲
by dandara2
| 2018-06-01 11:59
| 初見日
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2018年 05月 26日
秩父のekuboさんから、今年はクモガタヒョウモンが多いというお話があり、その場所に案内してくれるというので5月13日に出かけてみた。 あいにく天気は良くないけど、天気が良ければたくさんのクモガタが出るという場所を歩くと、足元からクモガタヒョウモンが飛び出してカエデの葉に止まった。 ![]() この日はこんな感じで4,5頭のクモガタヒョウモンを見ることができた。 歩いているとコジャノメが多い。 コジャノメは手元のストックが極端に少なくて、出会った時にはきちんとカメラを向けるのが今年の自分の課題だったので、ちょうど良いと思って撮影した。 ![]() ![]() 少し暗いけど、飛び立つところも撮影。 ![]() ![]() 同じ場所にはクロヒカゲもいた。 ![]() この後はekuboさんのご自宅にお邪魔して、撮影された写真を拝見しながら楽しい時間を過ごすことができた。
歩き始めてすぐに出迎えてくれたのはカラスアゲハ ![]() ツツジとはまた違った雰囲気でなかなかいい。 足もとでミスジチョウがが吸水していた。 ![]() ミスジチョウもストックはあまり多くはないのでやったねと言う感じ。 向きを変えたので、どうしようかと思ったけど、回り込むと逃げられそうなのでそのまま撮影。 ![]() 後で見てみたら、ストローを伸ばした石の表面が濡れている。 ![]() どうも 吐水吸い戻し をしているようだ。 道路には水たまりもなかったし、川もないので、どこで吸水してきたのか疑問だったけど、後日ekuboさんが同じようにミスジチョウを撮影に行って、その時の写真を何枚かメールで送ってくれた。 その中に、葉の上の水滴を吸っている写真があった。 ![]() 2018年5月17日 撮影者 ekubo ekuboさん、貴重な写真をありがとうございます。 ミスジチョウを撮って少し歩くと、タンポポにクモガタヒョウモンが来ていた。 ![]() ハルジオンに吸蜜に来る姿を想像していたのでちょっと意外だったけど、これでこの場所に来た目的が達成できると思って撮影する。 ![]() 何個体かのクモガタヒョウモンがタンポポに吸蜜に来ていた。 ![]() ![]() ある程度撮れたし、見ているとそれほど長くは吸蜜しないで飛び出すので、望遠を使って飛び出しを撮影することにする。 ![]() ![]() ![]() こちらに向かってくるところは広角レンズでの飛び出しではなかなか撮りにくい写真だ。 ![]() アイヅシモツケ ? で吸蜜する個体もいた。 ![]() 昨年photobikersさんに案内していただいてクモガタヒョウモンを撮影した場所が、今年はつぶれてしまったそうなので、新たな撮影場所が見つかってよかった。 ekuboさん、ありがとうございました。 ▲
by dandara2
| 2018-05-26 07:02
| 初見日
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