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2018年 06月 04日

小畔川便り(近くのゼフィルス-3:2018/05/27 06/01)

5月27日はオオミドリシジミの確認とミドリシジミの発生の確認に25日と同じ場所に出かける。

ミドリシジミの姿はまだなかった。
ただ、あちこち見ながら歩いて、現場に着いたのが8時20分過ぎだったので、その後の観察で分かったことを考えると少し時間が遅かったのかもしれない。


家内が比較的新鮮なウラゴマダラシジミを見つけた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


しばらく探すけどミドリシジミの姿が見えないので、オオミドリシジミの場所に移動する。

途中にはミズイロオナガシジミの姿が見えた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


オオミドリシジミの場所に着くと、木の上でスクランブルを繰り返すオオミドリシジミが見えた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


いるのはわかったけど、これもやはり時間が少し遅かったのか、テリハリ位置が2m以上と、撮影にはやや高い。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


その後周辺を歩くと、アカシジミの姿が見えた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


偶然飛び立つところも撮れたけど、残念ながらピントが甘い。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ウラナミアカシジミの姿も見えた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


飛び立つところも撮れたけど、左後翅がやや擦れているようだ。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


6月1日は久しぶりの晴天。
27日の反省から、孫がまだ食事をしている間に出かけることにする。

7時半前にミドリシジミのポイントに着くと、期待通りミドリシジミの姿が見えた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


7時半を過ぎると、木の上からパラパラとミドリシジミが降りてきて下草の上で翅を開く。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ただ、この日は陽射しが強く、気温も高めだったので、全開翅してくれる個体はいなかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


その後オオミドリシジミのポイントに移動。

こちらでは期待通り、低い位置でテリハリをしていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


陽射しが強いので、翅がぎらぎら光っている。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


なかなか翅の全面が輝くようには撮れなかったけど、昨年、ここでオオミドリシジミがスクランブルしているのを見つけた時から、今年は適期に観察したいと思っていたのでようやく願いがかなった。


時間とともに日の当たる場所が移っていくと、一番明るい場所でテリハリをする様子も観察できて面白かった。

例によって飛び立つところも撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


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ニコン1V3 1ニッコール70-300


背景が暗く、成功した写真は少なかったけど、これから何回か様子を見に来ることにする。




by dandara2 | 2018-06-04 13:57 | 初見日 | Comments(16)
2018年 06月 01日

小畔川便り(近くのゼフィルス-2:2018/5/23.24.25)

5月23日は曇りで時々日が射すような日だったけど、近場のフィールドにゼフの様子を見に行く。

この前来た時から1週間たっているので、そろそろミドリシジミやオオミドリシジミが出てきているかもしれない。

それに前回は見かけなかったミズイロオナガはどうなっているのかなと思いながらフィールドを歩く。

1週間前はアカシジミが多かったけど、今回はアカシジミは少なかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


その代わりにウラナミアカシジミが多くなってきていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


歩いているとぽつぽつと姿が見える。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


ある程度撮影できたので飛び立ちにも挑戦。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


あまり明るい所には止まっていないので、なかなか思ったようには撮れないけど、なんとか撮影できた。

この日はミズイロオナガシジミを1頭だけ見掛けるけど、止まらなかったので撮影できなかった。

ミドリシジミとオオミドリシジミはまだ発生していないようだった。


24日はウラゴマダラシジミのポイントへ。

前回来た時から10日経っているので、傷んだ個体ばかりだろうけど、一応確認。

やはり傷んだ個体ばかりだった。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


ゴマダラチョウが産卵していたけど、 産卵時間が短くてきちんと撮れなかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


こちらは産卵を終えて飛び立った瞬間。
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ニコンD500 ニッコール70-200


25日は所用を片付けてからミズイロオナガシジミの確認に出かける。

数頭のミズイロオナガシジミを確認することができた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


飛び立つところも撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


念のためにオオミドリシジミの場所に行ってみると、木の上からオオミドリシジミが降りてきて吸水を始めた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


時間は10時を過ぎているので、テリハリを終えた個体が吸水に来たんだろう。
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ニコンD500 ニッコール70-200


実はオオミドリシジミの吸水を撮影するのは初めて。
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ニコンD500 ニッコール70-200


これで発生が確認できたので、次には開翅も撮影に来よう。



by dandara2 | 2018-06-01 11:59 | 初見日 | Comments(12)
2018年 05月 26日

秩父のクモガタヒョウモン(2018/5/13.16)

秩父のekuboさんから、今年はクモガタヒョウモンが多いというお話があり、その場所に案内してくれるというので5月13日に出かけてみた。

あいにく天気は良くないけど、天気が良ければたくさんのクモガタが出るという場所を歩くと、足元からクモガタヒョウモンが飛び出してカエデの葉に止まった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この日はこんな感じで4,5頭のクモガタヒョウモンを見ることができた。

歩いているとコジャノメが多い。

コジャノメは手元のストックが極端に少なくて、出会った時にはきちんとカメラを向けるのが今年の自分の課題だったので、ちょうど良いと思って撮影した。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


少し暗いけど、飛び立つところも撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


同じ場所にはクロヒカゲもいた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


この後はekuboさんのご自宅にお邪魔して、撮影された写真を拝見しながら楽しい時間を過ごすことができた。



条件の良い日のクモガタヒョウモンも見ておきたかったので、16日に再度一人で出かける。

歩き始めてすぐに出迎えてくれたのはカラスアゲハ

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ニコンD500 ニッコール70-200


ツツジとはまた違った雰囲気でなかなかいい。


足もとでミスジチョウがが吸水していた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


ミスジチョウもストックはあまり多くはないのでやったねと言う感じ。

向きを変えたので、どうしようかと思ったけど、回り込むと逃げられそうなのでそのまま撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


後で見てみたら、ストローを伸ばした石の表面が濡れている。

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上の写真の拡大


どうも 吐水吸い戻し をしているようだ。

道路には水たまりもなかったし、川もないので、どこで吸水してきたのか疑問だったけど、後日ekuboさんが同じようにミスジチョウを撮影に行って、その時の写真を何枚かメールで送ってくれた。

その中に、葉の上の水滴を吸っている写真があった。

あっ!!、こんな感じで吸水するんだなと納得がいったので、ekuboさんの許可をもらってここに載せておくことにします。

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2018年5月17日 撮影者 ekubo


ekuboさん、貴重な写真をありがとうございます。

ミスジチョウを撮って少し歩くと、タンポポにクモガタヒョウモンが来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ハルジオンに吸蜜に来る姿を想像していたのでちょっと意外だったけど、これでこの場所に来た目的が達成できると思って撮影する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


何個体かのクモガタヒョウモンがタンポポに吸蜜に来ていた。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


ある程度撮れたし、見ているとそれほど長くは吸蜜しないで飛び出すので、望遠を使って飛び出しを撮影することにする。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


こちらに向かってくるところは広角レンズでの飛び出しではなかなか撮りにくい写真だ。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300



アイヅシモツケ ? で吸蜜する個体もいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


昨年photobikersさんに案内していただいてクモガタヒョウモンを撮影した場所が、今年はつぶれてしまったそうなので、新たな撮影場所が見つかってよかった。

ekuboさん、ありがとうございました。




by dandara2 | 2018-05-26 07:02 | 初見日 | Comments(10)
2018年 05月 23日

小畔川便り(自宅近くのゼフ達-1:2018/5/6.15)

大型連休最後の日の5月6日は、近場にウラゴマダラシジミの様子を見に行く。

少し早いかなと思ったけど、今年は蝶の発生が早いから念のために確認しておこうという感じ。(自宅から10分くらいだし)

やはりフライングだったみたいでウラゴマダラシジミの姿はなかった。
イボタの花を見ても、もう数日後かなという感じだった。

ぶらぶら歩いていてみても、コチャバネセセリやヒメウラナミジャノメくらいしかいない。

それでも記録のために一応撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


家内がカメラを向けていたので見に行くとアサマイチモンジがいた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


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ニコン1V3 1ニッコール70-300


アカボシゴマダラは真っ白な姿で木の上の方に止まった。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300


目の前にアカボシが飛んできて止まったように見えたので、よく見たらゴマダラチョウだった。

ずいぶん白い。

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ニコンD500 ニッコール70-200


羽化後間もないのか不活発だ。

そのうちゆっくり翅を開いた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ゴマダラチョウに間違いないなと再確認。

車に帰りかけると、家内がウスバシロチョウがいるという。

確かここにはウスバシロチョウはいないはずだけどと思いながら、指さす方を見ると確かにウスバシロチョウ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


これにはびっくり。
もっともこの川の上流にはウスバシロチョウは分布しているので、川沿いに飛んできたのだろうか。

メスだと思うけど、交尾嚢はついていなかった。

ここで発生して、オスには巡り合えていないのかもしれない。

来年以降どうなるのかちょっと楽しみだ。


1週間たった5月14日

再度ウラゴマダラの様子を見に行く。

何時も多い場所に踏み込むと目の前の葉の上にウラゴマが止まっていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


小飛してイボタの葉に止まる。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この一頭だけしかいなくて、ちょこちょこ小飛するので、飛び立つところを撮影することにする。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


日陰に入ってしまったので光量不足になってしまったけど、一応翅表も撮れた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

イボタの花はまだこんな感じだった。

この日はテングチョウがやたら多かった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ゴマダラチョウ、アカボシゴマダラ、テングチョウとエノキ喰いの蝶の姿がよく見られたので、エノキの多い遊歩道の写真を撮影しておく。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


翌15日は、別のところに平地のゼフの発生状況を確認に行く。

歩き始めるとアカシジミが草の穂に止まっていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


他の場所にもぽつぽつと止まっていたけど、まだ発生初期で新鮮な個体ばかり。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


同じ道を引き返すと、行くときには見つからなかったウラナミアカシジミが見つかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


スイカズラの近くに止まった時には少しだけ翅を開いてくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


飛び出すところも撮影してみた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


ミズイロオナガシジミはまだ発生していないようだった。



by dandara2 | 2018-05-23 15:10 | 初見日 | Comments(10)
2018年 04月 06日

トラフシジミとツマキチョウ初見(2018/3/29.31)

3月29日はコツバメの公園にその後の蝶の発生状況を確認に行く。

この日は気温も24℃位と高く、蝶は活発に飛んでなかなか撮影が出来ない。
今年初めてのツマキチョウを撮影する。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


飛び立つところもうまく収まっていた。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ホソオチョウは発生の初期で、この日は2オス、1メスを確認する。
オスは全く止まらず、かろうじて飛んでいるところを撮影した。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


もうメスもいた。
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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


食草のウマノスズクサに止まったので、産卵かなと思って期待するけど、どうもただ止まっただけみたいだった。
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ニコンD500 ニッコール70-200


オスも少なかったから、まだ未交尾だったのかもしれない。

発生しているというトラフシジミは見つからなかった。


31日は気温は20℃位と前回に比べると少し落ち着いた感じ。
この日はトラフシジミの撮影をメインに出かける。

トラフシジミが現れるポイントには浅間の煙さん、Cactussさん、maximiechanさんがお見えになっていた。

そこにはトラフは現れなかったので少し移動して、そこにいらした里山の蝶便りさんと少し話をしていたらトラフシジミが現れた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


cactussさんに連絡し、撮影していたら皆さん駆けつけて、結局十人くらいで1頭のトラフを囲んで撮影会。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


少し高い所に止まるけど、ある程度みんなが撮影した後でそっと枝を引き寄せたりして撮影する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


なんとか目的のトラフを撮影することができた。

みんながワイワイやっている間に、家内は少し離れた場所でミヤマセセリを撮影していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


maximiechanさんが、当日産卵されたというコツバメの卵を教えてくれた。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30


コツバメの卵は初めて見たので、それ用の機材を持っていなかったけど、手持ちの機材で何とか頑張って撮影した。
ありがとうございました。

時間も14時を過ぎると、あれほど活発だったミヤマセセリも落ち着いてきて、地面に止まる回数が増えてきた。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


メスも出てきた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


メスは今季初確認なので少しじっくりと撮影した。

最後には飛び立ちも撮影するけど、枯れ葉の間の茶色のミヤマセセリにはカメラのフォーカスも迷いがち。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


きっちりピントの合った飛翔というわけにはいかなかったけど、とりあえず押さえることができて満足して帰宅することができた。



by dandara2 | 2018-04-06 17:32 | 初見日 | Comments(12)
2018年 03月 25日

ミヤマセセリ初見(2018/3/23)

3月23日は、コツバメの吸蜜やミヤマセセリを撮影したいなと思って、いつもコツバメを撮影する公園に出かける。

公園についてアセビをのぞくと、期待通りコツバメが止まっていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


それを撮影して、別の場所に移動する途中でルリタテハが吸水をしていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


越冬明けにしてはきれいな個体だった。
写真のストックを見てみたら、ルリタテハの吸水は初めての撮影だった。

移動した先のアセビの場所には数人の方がお見えになって撮影していた。

ここでは期待していたミヤマセセリが出ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この個体はアセビで吸蜜してくれた。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


今年はミヤマセセリをきっちり撮りたいと思っているので、その出来はともかくとしてシャッターを押すことができてうれしい。

アセビにはコツバメも来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


桜が満開できれいなので、アセビに来たコツバメの背景に桜を入れてみた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


飛び立ったところも撮影できた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


撮影する方が多いと遠慮してしまって撮影できないけど、この日は皆さんの撮影の合間をぬって何とか撮影することができた。

レンギョウにも止まった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ベニシジミもアセビに来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


たぶん初めての撮影。

浅間の煙さんをはじめ、当日ご一緒した皆さん、お世話になりました。



by dandara2 | 2018-03-25 09:40 | 初見日 | Comments(8)
2018年 03月 22日

コツバメ初見(2018/3/17)

3月17日は午後から所用があるし、18日は墓参りの後もう一つ所用があるのでどうしようかと思ったけど、その後は天気が悪そうなので、17日の午前中にいつもコツバメの飛翔を撮影する近くの公園に行ってみた。

歩き始めてすぐにコツバメが笹の葉に止まっているのを発見。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ああやっぱり出ていたなと一安心。

広角でも撮ったけど、カメラの影が入ってしまい、かなりトリミングすることになってしまった。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


笹の枝にも止まったので撮影する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


後で家内の写真を見たら、家内の方が背景が抜けていて良い感じ。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200撮影


最初に位置取りをしたのは私で、家内はその横で撮影したから、私の位置取りが甘かったということか。

撮影していて、コツバメにフラットに構え、複眼にピントを合わせるのに気を取られて、背景にまで神経が行っていなかった。
まだまだ修行が足りない。

またまたみんなに「奥さんは写真が上手だね」って言われるね、と二人で笑ってしまった。

いつもコツバメがいる場所に行くと、先に来ている人がいて、コツバメを撮りに来たのかなと思って近づくとchochoensisさんだった。

挨拶をすると、コツバメが一頭出ているという。

二人で探すと、ちらちらと飛んできて笹の葉に止まった。

今度は背景にも気を使って撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200


家内は縁毛のブルーを表現しようと逆光側から狙っている。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


この個体はそれほど青く光らなかった。

オオイヌノフグリでは吸蜜してくれなかったので、飛び立ちを狙う。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


性標がはっきりしないからメスかもしれない。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


飛び立ち写真は納得のいく写真は撮れなかったけど、これからもチャンスはあるだろうと思い、時間が来たので帰ることにする。

家内はスジグロシロチョウも撮影していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


車のところに戻るときに、最初にコツバメを見たところで、ちらっと動く影が見えたので探したら、斑入りのアオキの葉にコツバメが止まっていた。

コツバメにマッチする背景かどうかは微妙なところがあるけど、家内の写真は背景のボケも良く、きれいに撮れていた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


私の写真は、モンキの産卵やキタテハの交尾用に絞りすぎていて、背景がはっきり写りすぎていて没。

chochoensisさんのお元気な様子を見て安心した。




by dandara2 | 2018-03-22 07:53 | 初見日 | Comments(12)
2018年 03月 15日

小畔川便り(モンシロ、ヤマトシジミ初見:2018/3/6.11.12)

3月6日は晴れで気温は13℃位。
北東の風がやや強く歩き初めはやや寒い。

川原を歩き始めたら、モンキのメスよりやや大きめの白い蝶が飛んでくる。
モンシロチョウの初見だ。

オスなのかなかなか止まらないけど、ようやく証拠写真を撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


モンキチョウは増えてきたオオイヌノフグリで吸蜜。

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ニコンD500 ニッコール70-200


春らしくなってきた。

キタテハのオス同士が絡んでいたので飛翔にチャレンジ。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


スピードが速くて近づけない。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


この春のうちになんとかものにしたい。

ベニシジミも枯れ葉の上で日光浴をしていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200



3月11日
天気が悪かったり、所用があったりでなかなか撮影には出られなかった。

この日も午前中は曇り、13時くらいから日が射してきたので、久しぶりに川原に行く。

ベニシジミがオオイヌノフグリで吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


飛び立つところも撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


モンキチョウのメスにオスが絡んでいたので撮影する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


交尾拒否の様子がもうちょっとはっきりと撮影したかった。



3月12日は朝から晴れで、気温も14℃くらい。
ようやく春らしくなってきた。

ついてすぐにオオイヌノフグリの群落で吸蜜するモンキチョウのメスを発見。

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ニコンD500 ニッコール70-200


なるべく花がたくさん入るように色々アングルを変えて撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


翅に草がかかってしまっているけど、狙った感じに撮影できた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


小飛しながらこの群落で吸蜜しているので、飛び立つところも撮影。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


春らしくて、動きのある写真が撮れたのでうれしくなる。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


ある程度満足のいく写真が撮れたので、今度は純粋に飛翔にチャレンジ。

ギフチョウの時に苦労しないように、飛んでいる蝶に対しての距離感を戻しておかないと。

追いかけると、すぐに方向を変えたり、スピードを上げたりして不自然な感じになるので、飛んでくるコースを読んで自分の手元に来た時に撮影するようにした。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


なんとかピントの合った写真が撮れた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


走り回らなければ、ギフの時などにも足元の花や食草などを痛めないで済む。

もっともカメラが近づくだけで蝶は逃げるから、完全に自然な感じの飛翔をとらえるのは難しい。
望遠での飛翔撮影にも習熟しなければ。

キャプチャーモードの撮影でも、脅して飛ばせるとやはり不自然になるので、自然に飛ぶまで待ちたいけど、土手を歩く人が不審げに見たり、何より自分の辛抱が続かなかったりでついつい飛ばしてしまうことが多い。

撮影自体は簡単だけど、中身を考えるとやっぱり難しい。

撮影していたら、ベニシジミとは違うシジミが1頭飛び出した。

今年初見のヤマトシジミだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


脅かさないようにそっと追いかけて、証拠写真を撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


オオイヌノフグリでの吸蜜は手前に草があってよいアングルが取れなかったけど、とりあえずはシャッターが押せた。

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ニコンD500 ニッコール70-200





by dandara2 | 2018-03-15 10:02 | 初見日 | Comments(4)
2018年 01月 21日

小畔川便り(モンキチョウ出ました:2018/1/21)

1月18日は暖かくなるという予報の割に、雲が多くて肌寒かった。
気温自体は15℃以上行ったみたいだけど。
その後も雲が多く寒い。

ようやく今日21日になって晴れたし、明日は関東でも雪の予報なので、その前の様子を見ておこうと出かける。
もしかしたら、この前同様ヒメアカタテハ位いるかもしれないという淡い期待もある。

公園のムラサキシジミも、ウラギンシジミ、テングチョウも特段の変化はなく、記録写真を撮って、川原を歩いてみる。

歩き始めてすぐに家内が "あ! いた" と声を出す。

私の影に驚いたのか何か飛び出したようだ。
後ろ側だったので、一人で歩いていたら気が付かなかった。

その方向を見るとなんとモンキチョウだった。

この時期のモンキチョウは全く予想していなかったので、なんとか証拠写真をと思って近づくけど、敏感で近寄らせてくれない。

何度か追いかけてようやく撮影。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


もう1カット撮影。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


とりあえず撮れたので、カメラを広角のついた1J5に変えて近づくと、「何を撮っているんですか」と中年の女性の声。

相手をしているとチャンスを失うので「いまちょっと」と言って撮影を続ける。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


女性はそんなことにはかまわず話しかけてくる。

家内が対応したけど、気が散って集中できず、納得のいく写真が撮れないまま飛んで行ってしまった。

もう少し青空や背景を入れたり、露出もいじりたかったのに残念。

自宅に帰って記録を見ると、この10年では一番早い初見でした。
今年は寒いのに、どうしてこんなに早いのだろうと考えてみたけどよくわからない。

もしかしたら、11月、12月が寒かったので、その頃に羽化するはずだった蛹が羽化せずにこの時期までずれたのかな。
これからパラパラと出てくれると嬉しいけど、明日は雪の予報だし、どうなりますか。



by dandara2 | 2018-01-21 15:45 | 初見日 | Comments(16)
2018年 01月 18日

小畔川便り(ヒメアカ初見・ムラサキシジミの吸汁:2018/1/9-11)

1月9日は気温が15℃以上に上がった暖かい日。

この日は孫の小学校の始業式で、給食がなくお昼を食べに帰ってくるので、午前中にいつもの公園と川原に行ってみた。

川原には蝶の影がなくて、公園では越冬中のウラギンシジミ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


テングチョウを観察する。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


残念ながら他の蝶は出てこなくて、12時少し前に帰宅する。

この日は、浅間の煙さんが12時半過ぎからお見えになったようで、その時にはムラサキシジミが出てきたようだ


浅間の煙さんから、ムラサキシジミの越冬場所にテープで目印を付けたと教えていただいたので、10日は孫が学校に行くのとほぼ同じ時間の、朝7時半に公園に行ってみる。

目印はすぐ分かった。

浅間の煙さんにも言われていたし、公園の管理の人や散歩の人に不審に思われるといけないので、テープを外してムラサキシジミを撮影する。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


テングチョウの様子を見ると、朝から日がよく当たっている。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


この時間帯の様子は、こんなことでもなければわからなかった。
浅間の煙さん、ありがとうございます。

一度帰宅して、昼頃に買い物ついでにもう一度来てみた。

気温は12度以上あって、陽射しもあるのでサザンカの周辺を見ていると、家内がムラサキシジミが飛んでいるという。

そのうちサザンカの花のところに降りてきたけど、きれいな花ではなくてしおれた花のところに止まった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


この写真には写っていないけど、すぐ隣にはきれいな花が咲いているのに、なんでこんなところに止まるのかと思いながら、開翅を期待して待っていると少しだけ翅を開いてくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


帰宅して写真を見ていたら、枯れた花びらに止まったムラサキシジミがストローを伸ばしているのに気が付いた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


よく見ると、花びらのところどころに白い粒のようなものが見える。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


以前ムラサキツバメやムラサキシジミの口吻の先が歯状感覚子というものになっているということを教えていただいたので、もしかしたらこれを使って結晶した蜜をなめに来ているのかなと思って翌日撮影しに行くことにした。


11日、最初に昨日のムラサキシジミの越冬個体を撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


その後、ムラサキシジミが来ていたぱさぱさに乾いた花びらを撮影する。
モニターで確認すると、あちこちに小さな白い結晶のようなものが見えた。

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オリンパス TG-4


念のためになめてみたけど、味はよくわからなかった。

きれいな花の蜜ではなくて、こういったものを吸汁するのは、冬では水分の多いものは体内で凍ったりして、越冬という点では不利になるのかなと勝手に推測する。

この日はそれほど暖かくはなかったけど、川原をぶらぶら歩いていたら、ちらっと動く影。

見るとヒメアカタテハだ。
ヤッターと思いながらとりあえず証拠撮影。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


結構敏感で、近づくと逃げられながら、なんとかアップの撮影もできた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


翅を開いているところも撮影できたけど、傷のない新生蝶のようだ。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


例年、1月中か2月早々には出てくるけど、今年は結構早い記録だ。
寒いはずなのに意外な感じ。
蛹になって冬越ししていたものが、9日の暖かさでその後に羽化したのではないだろうか。

いつも不思議に思うけど、出てきたヒメアカタテハはすぐにいなくなってしまって、モンキチョウのようにその後継続して観察ができない。

どこかに移動してしまうのか、成虫は耐寒性が弱くて、夜から朝の霜が降りるような低温には耐えられないのか。
どっちなんだろう。



by dandara2 | 2018-01-18 10:00 | 初見日 | Comments(6)