人気ブログランキング |

カテゴリ:初見日( 69 )


2019年 04月 21日

小畔川便り(ギンイチ初見、ツマキ産卵:2019/4/14-16)

4月14日は朝から曇り。最高気温は17℃くらい。
少し薄日になったので10時くらいから自宅前のギンイチモンジセセリの発生の様子を見に行く。

川原に降りたら足元からギンイチのオスが飛び出した。
雲があるし、気温もまだそれほど高くなっていないので、すぐに近くの枯れ草に止まった。

f0031682_11063635.jpg

周辺を探すと、いつもギンイチの多い場所では飛んでいなくて、いつもとは違う場所でかなりの数のオスが飛んでいた。
f0031682_11063680.jpg

f0031682_11063657.jpg

草刈りの関係で、ススキなどの茂り具合が例年とは違ってきているので、その関係だろうか。

気温の関係か飛んでも短い距離ですぐに止まる。

最初のうちは止まってもすぐに翅を開いてしまう。

f0031682_11063685.jpg

11時頃になるとようやく翅を閉じるようになった。

f0031682_11130144.jpg

f0031682_11063054.jpg


15日は晴れだけど北風がすごく強い。
気温は19度近くある感じ。


風が強いので、ギンイチはススキの茂った間を飛んで、撮影しやすいオープンな場所にはなかなか出てきてくれない。
出てきても全く止まらない。
f0031682_11063029.jpg

f0031682_11063017.jpg

やっと何枚かの写真が撮れた。


16日は晴れで気温も20℃くらい。
風もなく穏やかな日だった。

きちんとギンイチの写真を撮ろうと思って、10時くらいから川原に出る。

この日は昨年までギンイチの多かった場所である程度の個体数を確認する。

チガヤがメインなので、ここで発生してくれると撮影しやすくて助かる。

この日は初めてメスを確認した。

f0031682_11063102.jpg

ツマキチョウの産卵もちゃんとした写真が撮れていないので、最初はそちらを確認に行く。

こちらは狙い通り菜の花に絡むシーンや産卵シーンを撮影することができた。

f0031682_11062376.jpg
f0031682_11063051.jpg
f0031682_11062385.jpg

ギンイチの場所に戻って様子を見ながら歩いていると、飛んできた雄が何かに絡むように飛んだ。

よく見ると交尾しているようだ・・・でも何か変。

f0031682_11062339.jpg

見るとメスが羽化不全で、翅が全く伸びていない。


どうやってこのメスを見つけたのだろう。

ギンイチを見ていると、止まっているメスには気づかずに、メスが飛んだりすると、それに気づいて追いかけることがよくある。

ギンイチの翅の表が黒くて、裏に銀線が入っている(背景に枯れ葉が多い春型は特に)のも、飛んでいる時に表と裏が交互に見えるフラッシング効果をより高めるためだと思っていたけど、このメスの場合はそれが全く役に立たない。


近くを通るオスもこの交尾ペアに絡んでくる。

f0031682_11062331.jpg
f0031682_11062359.jpg

撮影していて感心してしまった。
何かフェロモンでも出しているのかなと思ってしまう、でもそんなはずはないよな。

吸蜜をとりたいと思って昼食後再度出かけてみる。

メスが飛び出したので飛んでいるところを撮る。

f0031682_11061605.jpg

このメスを追いかければ吸蜜してくれるかなと期待するけど見失ってしまった。

ようやくカラスノエンドウで吸蜜するオスを発見。

f0031682_11061665.jpg

ピントがあったと思ったらすぐに飛んで、近くのハコベでも吸蜜した。

f0031682_11061701.jpg

川原をうろうろ歩いていたら産卵しそうなメスがいたのでそっと追いかける。

枯れた茎に止まっては尾端を曲げるけど、産卵時間は1,2秒。

f0031682_11061796.jpg

見つけてもシャッターを押す前に飛んでしまうことが多い。


この写真では、カメラを構えた時には産卵が終わってしまっていたけど、産まれた卵がちょっとだけ茎から盛り上がって見えている。

f0031682_11061687.jpg



by dandara2 | 2019-04-21 11:24 | 初見日 | Comments(6)
2019年 04月 04日

小畔川便り(ツマキチョウ初見:2019/4/2.3)

4月2日は朝は寒くて雲が多く、北向きの風が強かった。
午後になって雲が切れて青空も見えてきたので、そろそろツマキが出ているかなと思ってD500だけをもって自宅前の川原に行く。

最初は何もいなかったけど、日が射して暖かくなるとツマキチョウが飛び出す。

例によってなかなか止まらない。
飛翔用のカメラを持ってくればよかったと思うけど仕方ない。

ようやくムラサキハナナで吸蜜をしてくれた。

f0031682_22050957.jpg
f0031682_22050946.jpg

日が陰ると、枯れ葉に止まって翅を閉じる。

f0031682_22050941.jpg

そのうち日が出てくると、少しずつ翅を開いてきた。

f0031682_22050948.jpg
f0031682_22050802.jpg
f0031682_22050473.jpg

ヒメオドリコソウに止まったので、吸蜜かと思ったらただ止まっただけのようだ。

f0031682_22050496.jpg

14時近くなると活動する蝶が見られなくなったので帰宅する。

記録を見たら4月2日は昨年の初見日と同じだった。
もっとも昨年はいきなり交尾個体を見つけたけど、今年はメスは見当たらなかった。



4月3日は晴れ、気温は13℃くらいまで上がるようだけど、この日は前日以上に北風が吹いて寒い。

飛翔も撮影しようと、動きが鈍い時間を狙って9時半くらいに川原に出る。

寒くて何も出ない。

10時過ぎにようやく出てきてムラサキハナナの近くに止まった。

f0031682_22050483.jpg

飛んでくるところを狙うけど、カメラが追い付かず画面の端になってしまう。

f0031682_22050433.jpg
f0031682_22050429.jpg

いつもだとモンキチョウを相手に練習しておくのだけど、今年はモンキの出る川原は工事中で飛翔写真は撮れなかった。

やっぱり多少の練習は必要だなと感じた。

なんとか画面の真ん中に入ったけど、背景は枯れ葉で色気がない。

f0031682_22045014.jpg

この日は寒くて風が強いせいか吸蜜する個体がいない。

静止する個体を見つけては撮影するしかない。

f0031682_22045695.jpg

f0031682_22045136.jpg
f0031682_22045120.jpg

ムラサキハナナに止まった個体がいたので、飛び立ちを撮影する。
f0031682_22045613.jpg

f0031682_22045670.jpg

これからギンイチモンジセセリも出てくるだろうし、自宅前の川原でも楽しめそうだ。



by dandara2 | 2019-04-04 22:15 | 初見日 | Comments(12)
2019年 03月 28日

トラフシジミ初見(2019/3/26)

ここにきて、やっておかなくてはならない細かな用事が多い。
トラフシジミも出てきたというし、ギフチョウのリベンジもしたいしと、天気と所用の様子を見ていたけど、26、27日は何とかなりそう。

予報によると、26日は午前中は曇りで午後から晴れるという。
それで、26日はトラフ撮影、27日はギフのリベンジと決めた。

3月26日、予報通り午前中は曇天。
ネットで雲の様子を調べると12時には日が射してきそうだ。
それで11時過ぎに自宅を出る。

現地に着くと予報通り日が射してきた。
前日トラフシジミが見られたという場所に行くと、何人かの方が待機しておられたが、まだ出ていない様子。

浅間の煙さんがいらしたので挨拶をすると、上のポイントでトラフが出たという連絡があったようだ。

行く途中、スギタニルリシジミがオオイヌノフグリで吸蜜していた。

f0031682_07051209.jpg

ここでは初めて見た。
今年は多いのか、今まで気にしていなかったからなのか、とりあえず幸先が良い。

ポイントに着くけど、もう飛んでしまったという。
アセビを見るとミヤマセセリのオスが吸蜜をしていた。

f0031682_07051226.jpg

周囲をうろうろしていると"90% Papillon..." の papilabo さんと、"コロポックル讃歌" のclossianaさんにお会いする。

挨拶をしていると、 papilabo さんが飛んできたトラフシジミを見つけられた。

ツツジの先端に止まったけどちょっと距離がある。

こんなとき用に持ってきた 1V3+70-30 のテレ端(35㎜換算810mm)で何とか撮影。

f0031682_07051294.jpg

この個体が飛んでしまった後は何も出てこない。

時間も13時半を過ぎたし、とりあえずトラフの証拠写真は撮ったし、スギタニ、ミヤマセセリも撮れたことだし、もう一度下のポイントを見てから帰ろうかと思って、下のポイント行く。

行ってみると何人かの方がカメラを向けているのが見えた。
トラフが出たかなと思って近づくと、水仙にトラフが止まっていた。

ラッキーと思って仲間に入れてもらう。

f0031682_07051222.jpg

吸蜜かなと思ったけど止まっているだけのようだ。

f0031682_07051275.jpg

そのうち花弁の上の方に移動したので、「開くかな」とつぶやいたら本当に開翅してくれた。

f0031682_07050588.jpg

光線の関係か期待したほどには輝いてくれなかったけど、ここに戻ってきてみてよかったと思った。

ほんの少しの間開翅してくれたけど、すぐに翅を閉じて飛びあがってしまった。

f0031682_07050560.jpg

やれやれと思っていると、浅間の煙さんが別の場所で羽化直と思われるトラフシジミを見つけてくれた。

一通り撮影が済んだ後、みんなの了解を得てレンギョウに移動してもらう。

f0031682_07050529.jpg
f0031682_07050515.jpg

車に戻る途中で、ミヤマセセリがスミレで吸蜜していた。

f0031682_07050554.jpg

念のために戻ったアセビのポイントでは、ミヤマセセリのメスが吸蜜をしていた。

目線より少し高く角度が良くないので、1V3で近づいて少し上から撮影。

f0031682_07045543.jpg

誰もいないので遠慮なく近づけた。

今年初めてのミヤマセセリのメスの良い写真が撮れてよかったと思って、満足して帰宅することができた。



by dandara2 | 2019-03-28 07:12 | 初見日 | Comments(16)
2019年 03月 22日

なんとかギフ撮影(2019/3/20)

3月20日は今シーズン初めてのギフ撮影に出かけた。

山頂へは結構きつい登りをしないといけないので、山麓でたくさん飛ぶようになってから出かけてもいいようなものだけど、発生したという情報を聞くと、天気の良い日には出かけたくなる。

最近の圏央道はトラックが多くて混むので、いつもより早めの6時半に自宅を出る。

駐車場に着くと車が一台も止まっていない。

山麓を登り口まで歩くけど、花の開花がずいぶん遅れている感じ。

梅林の梅も5分咲きといったところだろうか。
マメザクラは蕾も堅い感じだった。
ここでの撮影にはまだ10日以上早い感じだった。

きつい登りを登って9時前にようやく山頂に着くと誰もいない。
それはそれでうれしいけど、蝶の姿もない。

ようやくミヤマセセリが出てきたので撮影していると、お一人カメラを持った方が登ってこられた。

f0031682_12022137.jpg

昨年コツバメの撮影の時にお会いした "蝶のいる風景blog" のFarfallaさんだ。

ご挨拶をして一緒にギフの登場を待つけど一向に姿が見えない。

ミヤマセセリがスミレに来たけど、吸蜜時間が短くて、回り込む前に飛んでしまった。

f0031682_12033010.jpg

そのうちヒオドシチョウがテリハリをするようになったので、まずはその撮影。
f0031682_12022260.jpg

自宅近くではあまり撮影チャンスがないので、飛び立つところをもしつこいくらいに撮影する。
f0031682_12022264.jpg

f0031682_12022191.jpg
f0031682_12021273.jpg
f0031682_12021289.jpg

その割にはあまり良い写真は撮れなかった。

f0031682_12021239.jpg
f0031682_12021380.jpg
f0031682_12021211.jpg

ひたすら待つこと2時間半。
それらしい蝶がようやく表れたけど、ヒオドシチョウに追いかけられて全く止まる気配がない。

f0031682_12020576.jpg

スピードもいつものギフチョウに比べると倍くらい速くて、ピントが合う間合いに入れない。

近くに飛んできたときにようやくシャッターを押す。
スピードが速くて画面の隅だけど、ピントはあっていた。

f0031682_12020621.jpg

ヤッターこれで証拠写真は撮れたかなとモニターで確認するとアゲハだった。

普段は写真が撮れてもあまり一喜一憂しない方だけど、この時はようやくギフが出たと思って喜んだので、アゲハだったとわかってかなり落ち込んでしまった。


峠から上がってこられた方が、ギフを撮影したと言って画面を見せてくれた。

その後も30分以上待つけどギフはでてこない。

12時になって、このままここで待つか、いることが分かった峠まで下るか、Farfallaさんと相談して峠まで下ることにする。

山頂から峠に下るのは、かすかな踏み跡がある急な斜面。

その方も、斜面が急で、上りよりも下りが危険だから気を付けてくださいと注意をしてくれる。

悲鳴が聞こえたら助けに来てくださいと冗談を言ってお別れして、慎重にゆっくり下った。

途中様子を見ながら下るけどギフの姿はない。
急な斜面で太ももの筋肉が悲鳴を上げる。
これは絶対明日以降筋肉痛だなと思う。

途中で会った方に聞くと、1頭いて撮影したとのお話。

もうすぐ登山口というところまで来るけど姿が見えない、ここを過ぎたらもう撮影の望みはないので、その場で少し待つことにする。

そしたらFarfallaさんの「出たー」という声で振り向くと、斜面を飛ぶギフの姿が。

幸い少し先に止まったので、なんとか証拠写真を撮ることができた。

f0031682_12020574.jpg

写真の出来云々よりも、ほぼあきらめかけた最後の最後の一発逆転で、ほっとして気分良く帰ることができた。


写真家の山口進さんから "ダーウィンが来た" の放送のお知らせが来ましたので以下に転載しておきます。

----------------------------------------------------


昨年取材したアリジゴクの番組が放映されます。

『落ちたら最後!アリジゴク」
3月24日 19:30〜19:56
NHK総合放送です。

オーストラリアの不思議なアリジゴクの生態も出てきます。
どうぞよろしくお願いいいたします。

山口進






by dandara2 | 2019-03-22 12:21 | 初見日 | Comments(12)
2019年 03月 19日

スギタニルリシジミ初見(2019/3/18)

3月18日は晴れ、気温が13℃位とやや低い。
スギタニルリシジミを撮影しようと思ってダムサイトに行く。

11時過ぎに着くと、浅間の煙さんが撮影していて、こちらに気がつくと手を振ってくれた。

急いでその場所に行くと、スギタニルリシジミが止まっていた。

f0031682_20061522.jpg
数枚シャッターを押したら飛んでしまった。

その後は姿が見えなくなったので、付近を歩くとヒイラギナンテンにムラサキシジミが来て吸蜜を始めた。

f0031682_20061535.jpg

オオイヌノフグリにはキタテハが来ていた。

f0031682_20061547.jpg

花もたくさん咲いていたので飛び立つところを撮影する。

f0031682_20061554.jpg
f0031682_20061570.jpg
f0031682_20060819.jpg
f0031682_20060828.jpg

その後も周囲を探すけど、スギタニは現れない。

その場にいた方たちも帰られた。

いたのは間違いないので、粘れば絶対出てくると思って探すと、少し先をそれらしい蝶が飛んで水場に止まった。

やったね、粘った甲斐があったと思って喜んで撮影。

f0031682_20060809.jpg
f0031682_20060815.jpg
f0031682_20060835.jpg
f0031682_20060119.jpg

飛び立つところも撮影するけど、シャッターを半押しして待っている間に体が前後に動いたのかピントがきっちり来ていない。

f0031682_20060134.jpg
f0031682_20060140.jpg

車に戻る途中で、一休みして遅めの昼食を食べようと思ったら、ルリタテハがテリハリをしている。

f0031682_20055449.jpg

飛び立つところを狙うけど、近づくのは結構難しい。

f0031682_20055427.jpg
f0031682_20055366.jpg

背景の良い所に止まってくれたので、慎重に近づいて撮影した。

f0031682_20060081.jpg
f0031682_20055446.jpg




by dandara2 | 2019-03-19 22:04 | 初見日 | Comments(8)
2019年 03月 16日

ミヤマセセリ初見(2019/3/13.14)

3月13日は晴れで、気温も19℃位と高い。
予定通りコツバメの公園に行く。

ポイントに着くと、maximiechanさんがお見えになっていた。
様子を聞くと、コツバメは出ているという。

話をしているうちにコツバメがアセビに止まったので早速撮影。

f0031682_10000686.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


ストローを出して吸蜜している。

小飛して逆光になる場所に止まった。

f0031682_10000657.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


少しだけど翅の縁に幻光が出ている。

そのうちテリハリをするようになった。

f0031682_10000735.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150

f0031682_10000042.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


飛び出すところも撮影。

f0031682_10000159.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


f0031682_10000711.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300

f0031682_10000645.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


家内は青空バックが撮れたと喜んでいた。

f0031682_10000186.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


そこでお会いした "クーのいきもの散策" のクーさんによると、ダムサイトの公園でミヤマセセリが吸水に来たとのことだった。


一通り撮れたので公園内の様子を見に行く。

目の前をミヤマセセリが飛んだけど、止まることなく木の梢に上がってしまった。

その頃から雲が出てきて、空を眺めながら待機。


晴れて暖かくなってもミヤマセセリは飛び出さなかったので、別のアセビのところに行くと、浅間の煙さんがいて、さっきミヤマセセリが出てきたとのこと。

残念、タイミングが悪かったようだ。


翌14日は、晴れているけど、気温は最高でも13℃位とか。
北風が強い。

この日は、ミヤマセセリの吸水が気になったので先にそちらに出かける。
吸水していたのはテングチョウだった。

f0031682_10000038.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


テングチョウの吸水もそれほどたくさんは撮影していないので、これはこれでうれしいけどやはりちょっと残念。

それでも家内が少し離れたところで撮影していてくれた。

f0031682_10000080.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


この日は孫の帰りが早いので、一か所であまり時間がかけられないので、コツバメの公園に移動する。

着いてすぐに家内がミヤマセセリが飛んでいるのを見つける。

じっと待って止まったところを撮影。

f0031682_09595479.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


やれやれこれで昨日のリベンジができたなと嬉しい。

そっと追いかけて撮影するけど、結構敏感で思ったようには近づけない。

f0031682_09595422.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150

f0031682_09595409.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


この日は我々夫婦以外誰も撮影者がいなかった。
無理やり飛ばせても気を遣うこともないので、ある程度シャッターを押したところで飛び立つところも撮影する。

f0031682_09595431.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300

f0031682_09595426.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


ただ敏感で近寄らせてくれないので、広角での撮影はできずにすべて望遠になってしまった。
出来れば広角で背景を抜きたかったけど…
f0031682_09594594.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300

f0031682_09594619.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300

f0031682_09594632.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


コツバメの様子を見に行くと、一頭だけアセビの所で吸蜜していた。

f0031682_09594545.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150

f0031682_09594533.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


この後すぐに飛んでしまったし、予定の時間も近づいてきたので帰宅することにした。



by dandara2 | 2019-03-16 10:10 | 初見日 | Comments(8)
2019年 03月 13日

小畔川便り(コツバメ初見:2019/3/12)

3月12日は晴れて気温も18℃以上か。

いつもみんながコツバメやトラフシジミを撮影する公園で、9日にコツバメが出たという。

10日、11日と天気がすっきりしなかったので、自宅近くでベニシジミなどを撮影して過ごした。

晴れた12日に撮影に行こうかと思ったけど、小畔川流域近くの公園でも出ているかなと思ってそちらに行くことにした。

例年、みんなが撮影するコツバメの公園で発生すると、数日してここの公園でも発生する。

その近くにはこの公園に行ったら必ず買い物に行くお気に入りのお店があるのだけど、水曜日(13日)がお休みなので、火曜日の12日に行って、みんなが行くコツバメの公園には13日に行くことにした。

公園について歩き始めるとテングチョウの姿が多い。

飛び立つところを撮影する。

f0031682_17252864.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300

f0031682_17252855.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


コツバメの発生場所に行くけど姿がない。

ちょっと早かったかなと思って近くを歩いてみる。

キタキチョウがいた。

f0031682_17251462.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


オオイヌノフグリに吸蜜に来た。
f0031682_17252740.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

f0031682_17252140.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


飛び立つところも撮影。

f0031682_17252169.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300

f0031682_17251401.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300

f0031682_17252857.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300

f0031682_17252858.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


コツバメはいないかなと探していると、黒っぽいシジミが飛び出した。

コツバメかと思ったけどムラサキシジミだった。

f0031682_17252243.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200



ちょっと残念。

飛び立つところを撮影する。

f0031682_17252231.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30

f0031682_17252290.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


うろうろ探していたら、家内が地面に向けてカメラを構えている。

近づいて聞くとコツバメがいるという。

やっぱり出ていたかと思うと嬉しい。

f0031682_17251451.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


私を呼んだけど聞こえなかったらしい。

f0031682_17250333.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


大声で呼んだので、散歩する人が何事かと振り返っていたとか。


私もなんとか無事撮影することができた。

f0031682_17250304.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


買い物に行きながら、読みが当たってよかったねと喜んだ。



by dandara2 | 2019-03-13 17:39 | 初見日 | Comments(4)
2019年 03月 05日

小畔川便り(ヒメアカタテハ初見:2019/3/2)

3月2日は晴れで気温も15℃位あるけど、北風が強くて、あまり暖かい感じがしない。


川原に降りたらすぐに足元からヒメアカタテハとモンキチョウが飛び出した。

ヒメアカタテハは1月中旬にbanyanさんがこの川原で撮影しているけど、私自身は初見になる。

オオイヌノフグリで吸蜜しているので、なるべく華やかな感じになるようにして撮影した。

f0031682_09274010.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


吸蜜に夢中で、少しずつ移動しながら吸蜜している。

f0031682_09274143.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


とりあえず撮影できたところで魚露目でも撮影。

f0031682_09274150.jpg
オリンパスTG-4+魚露目


撮影している間にモンキチョウはどこかに行ってしまった。

場所を移動してベニシジミが発生しているポイントへ行く。

f0031682_09273437.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


ベニシジミもオオイヌノフグリで吸蜜してくれた。

f0031682_09274103.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


歩いて次のオオイヌノフグリに移動する。

f0031682_09274003.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


ここでも魚露目で撮影。

f0031682_09273486.jpg
オリンパスTG-4+魚露目


キタテハが数頭飛びまわって時々スクランブルをしている。

撮影していたら偶然飛び出すところが撮れていた。

f0031682_09273416.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150

f0031682_09273558.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


ベニシジミがテリハリをしていて、近くをキタテハが通るとそれを追いかける。

キタテハを追いかけて飛び出るところを、キタテハと一緒に撮ろうと思うけど、両方を画面に入れるのは難しかった。

f0031682_09273470.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30

f0031682_09272743.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30

f0031682_09272763.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


ここのところ雨が多くなって、この後の3日、4日はずっと降り込められた。



by dandara2 | 2019-03-05 09:38 | 初見日 | Comments(8)
2019年 03月 02日

小畔川便り(モンシロチョウ初見:2019/2/26-3/1)

自宅近くの高圧線に、1月下旬位からゴンドラに人が乗って何やら作業をしている。

f0031682_14495598.jpg

高圧線の修理でもしているのかなと思っていたら、この前は大きなバルーンがいくつも上がって、それを作業の人が手繰り寄せていた。(鉄塔の左ちょっと下の青いヘルメットの人)
f0031682_14495519.jpg

よく見ると、鉄塔の左の高圧線がなくなっているので、作業員が下の高圧線からゴンドラに乗って撤去して行って、一番上の線をバルーンで下げて撤去しているようだ。

そのうち高圧線の鉄塔そのものもクレーンで解体を始めた。

f0031682_14495681.jpg

工事の説明を読むと、老朽化と市街化も進んだので、他のルートを通る代替の高圧線に変えて、7月までかけて撤去するということだった。

近くにはオリンピックの時のゴルフ場(トランプ大統領もヘリコプターで来たようだ)もあるので、高圧線が邪魔にならないようにこの時期に撤去するのかなと思ったけど考えすぎかな。


ベニシジミやモンキチョウの撮影に使う場所がフェンスで囲まれている。

f0031682_14495699.jpg
護岸に白い土嚢があるけど、以前からあのあたりで何かしていたのでその関係かな。
年度末は工事が多い。

3月末まで工事をするようなので、今年は桜を入れた写真が撮れるかどうか。


2月26日は晴れてはいるけど、薄い雲があって陽射しが弱い。
気温は13℃位か。


モンキもキタテハも2,3頭しか見られず良い写真は撮れなかった。

代わりにモデルになってくれたのがベニシジミ。

f0031682_14495580.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_14494873.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_14494872.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


あまり気にせず撮影していたけど、後翅の青紋と前翅の黒点の組み合わせから3,4頭は出てきてくれたようだ。

魚露目でもいろいろ試すけど、背景にもう一つ変化が欲しい。

f0031682_14494119.jpg
オリンパスTG-4+魚露目

f0031682_14494846.jpg
オリンパスTG-4+魚露目

f0031682_14494175.jpg
オリンパスTG-4+魚露目


もう少しオオイヌノフグリとかが咲いて、そこで吸蜜してくれるといいかもしれない。


この日も配偶行動が見られたけど、あっという間に土手の上に消えてしまった。

f0031682_14494824.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


キタテハの比較的きれいな個体がいた。

f0031682_14494803.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


この前は傷んだ個体を魚露目で撮影したので、きれいな個体も撮影しようと思うけど、水平に近く止まっていたので、魚露目で背景を入れようと思うとうまくいかないかった。

f0031682_14494239.jpg
オリンパスTG-4+魚露目


27,28日と天気が悪かった。

3月1日は朝のうちは雲が多かったけど、10時過ぎに天気が回復してきたので、11時くらいから川原に行く。
気温は15℃位かな。

着いてすぐにモンキチョウが現れた。

着いた頃は気温がそれほど高くなかったので、少し飛んではすぐに止まる。

それで飛び立つところを撮影。

f0031682_14494299.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30

f0031682_14494113.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30

f0031682_14493528.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


川原を歩くけど、ベニシジミが1頭出てきたきりでそれ以外は何も飛び出さない。

まだ雲が多いかなと思いながら歩いていると、白い蝶が飛んでくる。
モンキのメスとは飛び方が違うのでモンシロチョウだと思うけど、きちんと写真が撮れないうちに対岸に飛んで行ってしまった。

今年初めてのモンシロチョウなので、家内には残ってもらって、少し離れた橋を渡ってその場所に行く。

このあたりかなと思って歩くと、足元から飛び出してまた対岸に戻ってしまった。

家内が追いかけてゆくと、土手の向こうの家庭菜園に入っていった。

作業をしていた人に断って、菜の花に来ていたところを撮影できたようだ。

f0031682_14493507.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

f0031682_14493530.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


川原と違って春らしいモンシロチョウを撮ることができた。
菜園の中には3頭位が飛んでいたということだから、発生は2月中だったかもしれない。

帰りかけると、工事のフェンスの近くでモンキチョウのメスが飛んでいる。

この個体は、久しぶりに飛んでいるところを撮影することにした。
なかなか追いつけなかったけど、1枚だけピントの合ったのが撮れていた。

f0031682_14493562.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5


少し飛んで静止したので、工事の車を背景に撮影してみた。

f0031682_14493558.jpg
オリンパスTG-4+魚露目







by dandara2 | 2019-03-02 15:08 | 初見日 | Comments(14)
2019年 02月 18日

小畔川便り(モンキチョウ・ベニシジミ初見:2019/2/16.17)

2月16日は晴れで気温は15℃位、風があるけど暖かい。

近くの空き地では一面のホトケノザがきれいだ。
f0031682_16381448.jpg

いよいよ春かなという気がしてくる。

そろそろ自宅前の川原でもモンキが飛ぶはずだと思って歩いてみる。
最初に出てきたのはキタテハ。

f0031682_16382147.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


気温が高いから結構敏感で、近づくと飛び立ってしまう。
それで飛び立つところを撮影。

f0031682_16382095.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300

f0031682_16382009.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


いつもの探索ルートを端まで歩くけど、モンキチョウは出てこない。
そこに家内が家事を終えて出てきた。

まだ出ていないと言って、歩き始めると「あっ いた!」と指さしたところを見るとモンキチョウが飛んでいる。

すぐにオオイヌノフグリに止まった。

f0031682_16382065.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_16381485.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


前翅の前縁が痛んでいるけど、羽化不全だろうか。

ようやく自宅前の川原でも発生してくれてうれしい。
ここ6年では一番遅い初見日になった。

ちょうど発生する頃に寒い日が続いた関係だろう。



17日も晴れ。気温は12℃位と16日よりは低く、風も強い。
歩いているとほこりが目に入って痛い。

川原を歩き始めるとすぐに小さな蝶が飛び出した。
見るとベニシジミだ。

f0031682_16380492.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


こちらは過去6年間では2番目タイの早さ。

そっと近づいて飛び立つところを撮影。

f0031682_16381474.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30

f0031682_16381445.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30

f0031682_16381337.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


昨日モンキチョウを見たところまで行くと、足元からモンキチョウが飛び出した。

オオイヌノフグリに止まったので近づくと、何かせわしげに頭を動かしている。

f0031682_16380582.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ずいぶん夢中で吸っているなと思ったけど、後で写真を見ると口吻が曲がらずに花の外に飛び出してしまっている。

f0031682_16380541.jpg
上の写真の拡大


他の写真も見てみるけどみな同じだった。


普通は下の写真のように屈折点で曲がって花の中に口吻の先が当たるはずなのに・・・これでは花の蜜が吸えない。

f0031682_16382076.jpg
ニコン1V2 ニッコール70-200  2014年2月23日撮影


翅が少し羽化不全の特徴があるので、昨日撮影した個体と同一個体だと思うけど、昨日は気がつかなかった。
せっかく羽化したのに気の毒に。



by dandara2 | 2019-02-18 16:50 | 初見日 | Comments(8)