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2020年 07月 15日

小畔川便り(アサマイチモンジの求愛:2020/7/5)

7月5日は午前中は曇り。

オオムラサキを探しに行こうと思ったけど、午後から雨が降るというので、ギンイチのメスを確認しに2日と同じ場所に行くことにする。

家の用事を済ませて、10時少し前に出かける。

歩き始めると、きれいなオスのツバメシジミが翅を開いていた。

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家内撮影


飛び出しに備えて E-M5Ⅲ を構えていると、ウンカか何かが飛んできて、それに驚いたのか飛び出した。

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近くに止まったので、再度飛び出しを撮影する。

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コムラサキがそろそろかなと思って家内に話をしたら、少し高い所でテリハリをしているコムラサキを見つけてくれた。

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家内撮影


近くを見ると、アサマイチモンジが翅を広げている。

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飛んでも近くから離れないので、変だなと思っていたら、家内がすぐ下に何かいるという。

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家内撮影


どうもアサマイチモンジのメスが止まっているようだ。

オスがうるさかったのか小飛して近くの花に止まった。

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隣にはヒメウラナミジャノメも吸蜜している。

オスはあきらめずにメスに求愛している。

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驚いたことに、ヒメウラナミジャノメの所にも求婚者が現れた。
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かなり豪華な感じの写真になった。
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家内撮影


ヒメウラナミジャノメは飛んでしまったけど、アサマイチモンジのオスはまだ求愛していた。

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近くに止まって様子見。

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そのうちメスは飛んで行ってしまった。


先日ギンイチがいた一番奥の場所ではギンイチは見つからなかった。

雲が厚くなってきたので11時過ぎには帰ることにする。

もうすぐ車という場所で、家内がギンイチがいると教えてくれた。

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家内撮影


近くにはメスも止まっていた。

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家内撮影


お腹がかなり大きい。

オスとは50㎝くらいしか離れていないのに、オスはメスに気がつかないのか、天気が悪いからか全く無関心。

ギンイチの場合、メスが動かないと気がつかないことが多いので、試しにメスを飛ばしてみるけど、気がつかなかった。

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ちょっとしか飛ばなかったからかな。

オスも飛んでもあまり遠くには行かなかった。

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家内が見つけてくれなければ、そのまま車に戻っている所だった。

この日はセセリが目に付いた。

オオチャバネセセリ

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コチャバネセセリ

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家内撮影


チャバネセセリ

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家内撮影


イチモンジセセリ

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キマダラセセリ

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家内撮影


ギンイチを含めて6種のセセリが、300m位の範囲の土手にいた。

近くのお店で買い物を済ませた12時少し前には雨が降って来た。



by dandara2 | 2020-07-15 08:46 | 配偶行動 | Comments(4)
2020年 05月 29日

ウラゴマダラシジミ(2020/5/22-28)

5月22日は、そろそろウラゴマダラシジミが出ているかなと思って10時半ころいつものポイントに出かける。

着くと、maximiechanさんが撮影を終えて帰られるところだった。

お話しするとオスの開翅が撮れたときれいな写真を見せてくれた。

お別れしてウラゴマの多い場所を探すと、1頭のオスが出てきて目の前に止まってくれた。

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昨日一日降った雨で葉には水滴がついている。

そのうち少し翅を開いてくれた。

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周辺を歩くと2頭ほどが飛んでいるけどまだまだこれからという感じだった。


5月24日は晴れ、雲が少し多い。
22日の反省から9時に家を出て9時20分頃にウラゴマのポイントに着く。

すでにbanyanさん、dragonbutterさん、maximiechanさんが見えていた。

挨拶をして周りを見ると、イボタに止まっているウラゴマダラシジミがいた。

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暗い所を飛ぶ個体もいた。

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この個体は少し明るい所に止まって翅を開いてくれた。

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偶然飛び立つところも撮れていた。

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周辺を探していると、家内が下草に止まって開翅している個体を見つけた。

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家内撮影


その場にいた数人で取り囲んで撮影。

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とりあえずオスの開翅が撮れたので一安心。

近くではアカボシゴマダラが飛んでいた。

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エノキの芽生えでも探している感じだった。

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家内撮影


その後も何回かウラゴマダラシジミの静止や半開翅を撮影することができた。

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家内撮影


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5月27日はphotobikersさんがアワフキムシの巣にウラゴマがやってくる見事な写真を撮られているので、そう言えば自分はいつ撮影したのかなと記録を見たら2012年だった

かなり経っているので、今年は暇だし追加しようかと思って、別の場所で赤系のゼフを撮影した後行ってみることにした。

赤系ゼフはまだ発生初期で、なかなか写真が撮れない。
うろうろしている時に、ウラゴマのメスが開翅や産卵しているところが撮影できてしまい、その日は満足してもう行く気がなくなってしまった。


翌28日はお嫁さんは出勤。
休校中の孫が家にいて、テレワーク中の息子もいるので、みんなの食事の世話をしなくてはいけない家内は出られない。

この日の夕方にウラゴマを撮影に行くことにして、午前中は久しぶりに床屋に行った。

床屋さんの話では、4月は経験がないくらい暇だったとか。

15時半に家を出てポイントに向かう。
ところが途中で雨がぽつぽつ降ってきた。

それでも大したことはないので、撮影できそうなアワフキムシの巣を探す。

程なくウラゴマが飛んできて絡んだ。

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いつもだとこれに絡んだ後周辺を飛び回るのだけど、この時はすぐ近くに止まった。

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腹端を曲げて、戸惑った様子が見える。
こういったケースは初めて見た。

そのうち雷が鳴り始めたので、またカメラを濡らしては嫌だと思って帰りかけるけど、それほど降りそうでもないので戻って撮影することにする。

ちらっと動く影が見えたのは、ねらっていたのとは違う方向だったので絡むシーンは撮れなかったけど、近づいて見るとウラゴマがやはりすぐ近くの葉に止まっていた。

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両方ともかなり飛び古した個体なので、勝手に推測するに、羽化間もない頃は違う個体を探しに行く気力があるけど、飛び疲れてやっと探し当てたメスが何か様子が違って呆然としているのかな、なんて思った。







by dandara2 | 2020-05-29 09:47 | 配偶行動 | Comments(12)
2019年 10月 22日

小畔川便り(台風後の様子:2019/10/13.15)

台風19号が上陸した翌日の13日、窓の外を見ると水の引いた川の様子が何か違う。

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石を積んだ護岸が見えてる。(赤矢印は切り株の位置。)


これは9月22日に木を切り倒した時の写真。

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今まではこの川は自然の川岸のままかと思っていたけど、違ったんだと初めて知った。
土砂が流されて、川幅も少し広くなった。


11時過ぎから下流の様子を見に行ってみた。

蝶は少なかったけど、センダングサに止まったモンシロチョウのメスにオスが求愛に来ていた。

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ウラナミシジミも吸蜜していた。

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ツマグロヒョウモンも吸蜜している。

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少し歩くと、足元からツマグロヒョウモンの交尾ペアが飛び出した。

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草がみんななぎ倒されてしまって、絵的にはどうにもならないけど、これも記録だと思って撮影する。

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川の水は左の堤防の下まで来たようだ。

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草が倒れているので良く分かる。

15日はもう少し下流まで様子を見に行くことにした。

1キロくらい歩いてびっくりしたのは、いつも春一番のモンキチョウを撮影するあたりの遊歩道が、水につかって川のようになっていた。

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上流側を撮影。
川は左側にある。


同じ場所から下流側を撮影。

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台風から3日経つのに、遊歩道にはまだ水が流れていた。

我が家から歩いて15分位なのに、ずいぶん様子が違っていてびっくりした。

そう言えば左側に見える家のあたりは、土手から1.5m位下に畑が広がっている。

我が家近くでは、最初の写真でもわかるように、土手の上とほぼ同じ高さに畑や田んぼがある。


下流では昔はよく水が出たという話があったり、古い農家の納屋には小舟があるのを見たことがあったけど、そういうことだったのかと合点がいった。

蝶もいないし、様子が分かったので、自宅に戻りかけると、ツマグロヒョウモンのオスが吸蜜に来ていた。

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モンキチョウがコスモスの周辺を探るようにして飛んでいた。

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止まっているメスでも探していたのだろうか。
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by dandara2 | 2019-10-22 09:28 | 配偶行動 | Comments(2)
2019年 10月 12日

アサギマダラと秋のヒョウモンたち(2019/10/2)

前日は休園日だったので、翌10月2日は再度群馬県に出かける。

アサギマダラはそれなりの数が飛んでいるけど、フジバカマは花の盛りを過ぎてしまっていた。

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家内撮影


フジバカマの群落には数頭のアサギマダラしかいないので、飛翔を撮ってみたりする。

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アザミの花はたくさん咲いていて、それに来る個体が多かった。
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この時期に綺麗に咲いていたのはサラシナショウマ。
その花にアサギマダラが来ていた。

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家内撮影

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家内撮影

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ミドリヒョウモンもこの花に訪れていて、アサギマダラにちょっかいを出したりしていた。

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家内撮影


別の場所ではシモバシラにも吸蜜に来ていた。

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近くの林の中にはクモガタヒョウモンがいた。

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メスもいて翅を開いたけど、間に合わなくて、家内が少し遠くから撮影してくれていた。

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家内撮影


アサギマダラを探して歩いていたら、大きなツマグロヒョウモンが吸蜜していた。

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カメラを向けると、反対側で何かが翅をバタバタさせている。

回り込んでみるとミドリヒョウモンのオスが求愛をしているところだった。

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家内撮影


ミドリヒョウモンのオスはかなり傷んでいたので、最初は何ヒョウモンなのかわからなかった。
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そのうち別のミドリヒョウモンが飛んできて、これも求愛を始める。

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オスに反応したのか、ツマグロヒョウモンに反応したのかはわからないけど、一応メスにも絡んでいる。

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ここには載せていないけど、後から来たオスはこのあと少し離れた場所でこのベアの様子を見守っていた。

別のところでは、ミドリヒョウモンのメスにオスが求愛をしていた。

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ウラギンヒョウモンが地面近くを飛び回ってスミレの株に絡んでいるかと思ったら、尾端を曲げて産卵を始めた。

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家内撮影


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アサギマダラとフジバカマのコラボを撮るには少し時期が遅かったようだけど、普段はなかなか撮れない秋のヒョウモンの生活を撮影できて楽しい一日だった。


今日 10月12日は台風19号の接近で朝から雨が降っていて、今現在でもまた被害が出ているようだ。
我が家の前の川原も時間と共に増水してきていて、少し下流では避難勧告4が出ていて、携帯がしょっちゅうなっている。

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by dandara2 | 2019-10-12 17:34 | 配偶行動 | Comments(4)
2019年 09月 09日

小畔川便り(台風15号とその前の記録:2019/8/31、9/1)

昨夜(9/8)は台風15号が千葉に上陸し、関東を直撃した。

昨夜の3時から5時くらいはすごい風と雨で目が覚めた。

今朝は首都圏の交通網はズタズタで、JRの山手線などは動き出したのが午前10位とか。

自宅前の川を見ると、かなり増水していたけど、7時半の時点では富士山が雲の間に見えていた。

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川原に生えている樹が台風などの増水で流されると、下流の橋などに被害が出るということで、今月いっぱいで伐採されることになっている。
(下に写っているクレーン車がその作業用)。


自宅側のコスモスの咲いている所(写真のもう少し左側)にも伐採予定の木があって、昨日(8日)に様子を見に行ったらちょうど伐採されたところだった。

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伐採された木は土手の上にあげられていたので、今回の増水で流されることはなかった。


話は少しさかのぼって8月31日。

前日の30日は朝から小雨、その日の夜も雨。

朝には雨が上がっていたので、10時くらいから川原に様子を見に出かける。

川原に降りると、ツマグロヒョウモンやキタテハがキバナコスモスに吸蜜に来ていた。

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キアゲハも相変わらず元気に活動している。

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背景の木は伐採されてしまってもうない。
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この日はジャコウアゲハが数頭吸蜜に来ていた。

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ジャコウアゲハは伐採された木の間の薄暗い所が好きだったので、今後はどうなるだろう。
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ギンイチはオスが盛んにメスを探して飛び回っている。
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ヒメイワダレソウに吸蜜に来たオスは擦れてきている。

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メスは新鮮だけど産卵シーンは見ることができなかった。

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9月1日は、上流のギンイチの発生地に様子を見に行く。
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オスが2頭、メスも2頭を見つける。

オスの1頭はまだ新鮮、もう一頭は擦れ。

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メスは2頭とも擦れ始めていた。

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自宅前の川原よりは少し発生が早かった感じだ。


ヒメジャノメが何頭かいて、2頭が求愛行動をしていた。

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自宅前では、最近ヒメジャノメを見る機会が減ってきているので、喜んでカメラを向けるけど、草の間に潜るので撮影は難しかった。

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家内撮影


車に戻ると、駐車場でアカボシゴマダラが吸水をしていた。

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暑いし天気もすっきりしないので、なかなか出かける気になれない。



by dandara2 | 2019-09-09 19:31 | 配偶行動 | Comments(4)
2019年 09月 06日

小畔川便り(ギンイチ他の配偶行動:2019/8/27・29)

8月27日は薄曇り、9時半ころから自宅前の川原に行く。

川原に降りるとウラギンシジミが桑の木の葉でテリハリをしていた。

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下にはクズが繁茂していて、ウラナミシジミも飛び回っていた。

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ここではウラナミシジミはそれほど多くなくて、昨年の秋には別の場所にわざわざ撮影に行ったので、自宅前で今後も撮影できると嬉しい。

ギンイチの場所に行くと4,5頭が飛んでいる。

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小畔川便り(ギンイチ他の配偶行動:2019/8/27・29)_f0031682_06034131.jpg

一度は2頭が絡んだので、大急ぎでカメラを向ける。

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なんとか2頭が絡んでいるところが撮影できた。

チガヤに止まる個体も出てきた。

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新鮮なオスだ。

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撮影していたらメスも出てきた。

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これも新鮮な個体だ。

キバナコスモスには相変わらずキアゲハが吸蜜に来ている。

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アゲハも吸蜜に来ていた。

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オスは新鮮できれいだ。

メスはかなり黄色っぽい。

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28日は終日雨。

29日は午後から団地の個々の家の排水管の清掃があるので、その前に家事と買い物、昼食を済ませて、後は家内に任せて13時過ぎから川原に出る。

午後になった関係か蝶の姿は少ない。
アゲハもキアゲハも見かけない。

黒い蝶が飛んできたので近づいてみると、ナガサキアゲハの雌だった。

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キバナコスモスで吸蜜したけど、ナガサキアゲハがキバナコスモスに来たのは初めて撮影する。

南方ではハイビスカスとか、この辺だとヒガンバナとかの赤系の花に吸蜜に来るのは撮影したことがあるけど、黄色のコスモスに来るのは珍しいような気がする。


モンキチョウのメスがキバナコスモスで吸蜜していて、それにオスが求愛に来ていた。

結構長いこと求愛していたので、かなりの枚数の写真が撮れた。

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いつものように必ず雌の前に出て、発香鱗のにおいをメスに送っている。

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メスは尾部を上げて交尾を拒否していて、結局オスはあきらめた。
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家に帰る途中で、ヤマトシジミが交尾しているのを見つける。

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普通種だけど交尾シーンは少ないので喜んで撮影する。

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配偶行動がたくさんとれて、なんとなく充実した感じだった。




by dandara2 | 2019-09-06 06:27 | 配偶行動 | Comments(6)
2019年 08月 01日

高山の蝶たち-2(ミヤマモンキチョウとタテハ達:2019/7/26)

7月26日、ミヤマシロチョウ以外に撮影した蝶たちです。

ミヤマシロのポイントに着く前、ヒョウモンチョウがフウロの花に止まっていた。

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高山の蝶たち-2(ミヤマモンキチョウとタテハ達:2019/7/26)_f0031682_17175563.jpg


近くではウラギンヒョウモンも吸蜜している。

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ここは標高2000m。
近くの発生地で観察した限りでは、7月中旬に発生して8月中旬には産卵を始める。
移動も夏眠もしないようだ。
ここのはヤマウラギンと判断している。


自宅近くの発生地は標高40m、6月中旬の発生。
夏眠に入るのかすぐに姿が見えなくなる。
サトウラギンと判断していいと思う。

両種の区別にはこういった生活史的な面も細かに観察しておく必要があると思うけど、年に数回しか来ないのでは細かなことがわからない。

ここのところは裏面の斑紋を観察して、サトウラギンとヤマウラギンの違いを見ているけど、図鑑などの区別点とは違った点で、なんとかわかるようになってきたような気がする。

もっともヤマウラギンの確証がないから、たぶんそうだろう位しか言えないけど。

フタスジチョウも吸蜜していた。

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花の名前が、調べてみたけどよくわからない。

この前はヒオドシチョウがかなりいた場所には、代わってエルタテハの姿が見えた。

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写真をよく見るとストローを出して吸汁しているようだ。

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岩に止まった個体もストローを出している。

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ギンボシヒョウモンもいた。

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ミヤマシロチョウを撮影して帰る時にはコヒョウモンも出てきてくれた。

高山の蝶たち-2(ミヤマモンキチョウとタテハ達:2019/7/26)_f0031682_17175082.jpg

今年はこの1個体だけだった。


その後ミヤマモンキチョウの場所に行く。

着くころには雲が多くなってきた。

諏訪のHさんがいらしていてご挨拶をする。
聞くと朝からこんな感じで雲が多く、時々日が射す程度だという。

話をしながらふと見るとミヤマモンキチョウが葉の間に止まっている。
少し距離があるので、今日試しに持ってきた1V2+70-300のセットで撮影する。

高山の蝶たち-2(ミヤマモンキチョウとタテハ達:2019/7/26)_f0031682_17174939.jpg

ところがセッティングを間違えたのか、ダイヤルが勝手に回ってしまったのか(これがよくある)、絞りがf13、シャッタースピードが1/250

全く気がつかずにこの日はこの設定で撮影してしまった。

距離があったからほとんどは望遠(35㎜換算810mm)での撮影。
結果はもちろん悲惨。

以下そのセットでの結果。

クロマメノキでの吸蜜。

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吸蜜しているところに他のオスが飛んできた。

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シャッタースピードがもう少し速ければちょっとはましな写真になっただろうに残念。


以下はD500+70-200での撮影。

そこにいた方たちが騒いでいるので行くと、ミヤマモンキの雌にオスが絡んでいる。

遠かったので思いっきりトリミング。

高山の蝶たち-2(ミヤマモンキチョウとタテハ達:2019/7/26)_f0031682_17174420.jpg
高山の蝶たち-2(ミヤマモンキチョウとタテハ達:2019/7/26)_f0031682_17174441.jpg

こちらは1V2で撮影していた個体が、吸蜜後飛び立ったところをたまたまカメラを替えて撮影していた。

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雲行きが怪しくなってきたので、そこにいた皆さんに挨拶してコヒョウモンモドキの場所に移動。

着くころには雨が降ってきた。

傘を差しながら探して、ようやく1頭だけFarfallaさんが見つけてくれて撮影。

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ヒョウモンチョウも吸蜜していた。

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この後土砂降りになってきたので撤収した。

Farfallaさん、ありがとうございました。




by dandara2 | 2019-08-01 17:37 | 配偶行動 | Comments(10)
2019年 06月 20日

小畔川便り(オオミドリシジミのテリハリ場所:2019/613.14)

6月13日、晴れで風はない。
朝はやや気温が低いが最高気温は25℃くらいか。

孫を学校に送り出してすぐにミドリシジミの場所に行ってみるけど、まだ日が当たっていなくてミドリシジミの姿もなかった。

オオミドリシジミのテリハリ場所を探そうと歩き始めて、今までのテリハリ場所の近くまで行ったときに、雑木林の中に日の当たっている場所があるのが目に留まって、まだ距離があったけどそこを注意してみると何かがキラッと光った。

あっいたなと思って急いで近づくと、オオミドリシジミが飛び回っていて、そのうち下草に止まって翅を開いた。

小畔川便り(オオミドリシジミのテリハリ場所:2019/613.14)_f0031682_06214332.jpg

急いで撮影するとすぐに近くの葉の上に上がってしまった。

小畔川便り(オオミドリシジミのテリハリ場所:2019/613.14)_f0031682_06214487.jpg

それでも様子を見ていると、時々降りてきて下草で開翅する。

小畔川便り(オオミドリシジミのテリハリ場所:2019/613.14)_f0031682_06214442.jpg

角度が悪いし新鮮ではないのできれいには光ってくれないけど、やっと見つけたと思うと嬉しい。

小畔川便り(オオミドリシジミのテリハリ場所:2019/613.14)_f0031682_06214454.jpg
小畔川便り(オオミドリシジミのテリハリ場所:2019/613.14)_f0031682_06213704.jpg
家内撮影


一回だけ良い向きに止まってくれたので、なんとか輝く翅表を撮ることができた。

小畔川便り(オオミドリシジミのテリハリ場所:2019/613.14)_f0031682_06214309.jpg

見つけてから10分もすると光が動いて下草にはあまり来なくなって、頭の上で開翅するようになった。

小畔川便り(オオミドリシジミのテリハリ場所:2019/613.14)_f0031682_06213840.jpg

細い木に止まった時に、枝をたわめて家内に撮影してもらう。

小畔川便り(オオミドリシジミのテリハリ場所:2019/613.14)_f0031682_06213865.jpg
家内撮影


その後ミドリシジミの様子を見に移動すると、途中で家内が羽化直後のスジグロシロチョウを見つけた。

そのすぐ下には蛹の殻も残っていた。

小畔川便り(オオミドリシジミのテリハリ場所:2019/613.14)_f0031682_06213875.jpg

私はなんにも気がつかずに通り過ぎていたので、良く見つけたなと感心してしまった。


ミドリシジミはハンノキのすぐ近くの葉に止まっていた。

小畔川便り(オオミドリシジミのテリハリ場所:2019/613.14)_f0031682_06213165.jpg
家内撮影


後ろに下がれないので大きく写ってしまったけど、ここに来ればほぼ確実に撮影できるということがわかってうれしい。
小畔川便り(オオミドリシジミのテリハリ場所:2019/613.14)_f0031682_06213780.jpg



翌14日はオオミドリの場所が何時頃から日が当たるのか、どの位置で待つのがいいのかを確認するために、孫を送り出してから直接この場所に行った。

ところがこの日は雲が多く、ポイントに着いた時には日が当たっていなかった。
当然オオミドリの姿もない。

それでも影の様子から、日の当たるだろう場所を確認したり、どの位置に立ったら蝶の動きを妨げずにカメラを構えられるかを確認したりする。

我々は蝶にとっては立木と同じ障害物に見えるだろうから、そこに立つことによってテリハリする位置が変わってしまうかもしれない。

それでどれくらい離れれば蝶に影響を与えないか、それでいて止まった時にすぐに近づける位置はどこか、当然止まった時には前からカメラを構えたいしとか、前日にテリハリした位置を思い出しながら日が当たるのを待った。

ようやく日が射して、数分もしないうちにオオミドリが降りてきた。

ほぼ予想した位置に止まってくれたけど、草の向きが前日とは少し違っていて、少し回り込まなければならなくなっていた。

小畔川便り(オオミドリシジミのテリハリ場所:2019/613.14)_f0031682_06213129.jpg

止まった位置から私は左側、家内は右側にいたけど、家内の方からは翅が全面に輝いていた。

小畔川便り(オオミドリシジミのテリハリ場所:2019/613.14)_f0031682_06213110.jpg
家内撮影


30秒くらいで飛んでしまったけど、この日はこれが唯一のシャッターチャンスで、すぐに日が陰ってしまって、前日確認しておいた日が当たる時間を過ぎてしまった。

それでも、良い場所が見つかったので、来年はもう少し良い写真が撮れるかな、枝が張り出さなければ良いなと思いながらミドリシジミの場所に移動した。

ミドリシジミは昨日と同じ木に止まっていたけど、よく見るとストローを伸ばしてアブラムシの排泄した汁を吸っているようだ。

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家内撮影

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家内撮影


車に戻る途中で傷んだウラナミアカシジミが降りてきて目の前に止まった。
小畔川便り(オオミドリシジミのテリハリ場所:2019/613.14)_f0031682_06212505.jpg
家内撮影


今年はもう終わったと思っていたので喜んで撮影。

小畔川便り(オオミドリシジミのテリハリ場所:2019/613.14)_f0031682_06212549.jpg
小畔川便り(オオミドリシジミのテリハリ場所:2019/613.14)_f0031682_06212545.jpg
家内撮影


過去の写真を見ると、この場所で7月に撮影したこともあるけど、それでも遅い記録だ。





by dandara2 | 2019-06-20 09:44 | 配偶行動 | Comments(2)
2019年 06月 05日

小畔川便り(ゼフ以外の蝶の行動:2019/5/29)

5月29日に、アカシジミなどを撮影した場所では、アカボシゴマダラが多く見られた。

小畔川便り(ゼフ以外の蝶の行動:2019/5/29)_f0031682_17165367.jpg


樹液の出ている場所は、この時期スズメバチ類が来ていることも多い。

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アカボシゴマダラは体の割に気が弱いのか、遠巻きにして様子を見ていた。

メスと思われる個体が葉の上に止まっていた。

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周囲を見ると何頭かのアカボシゴマダラが飛んでいたので、オスがやってくるだろうと思ってカメラを構えていると、期待した通りにオスが求愛に来た。
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家内撮影


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オスはメスの横に並ぼうとするけど、メスは翅を開いて拒否している。


少し小ぶりな個体もいて葉の上でじっとしていたけど、その個体にもオスが求愛に来た。

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別のオスも飛んできたけど、このオスは後翅亜外縁の斑紋に少し赤の入ったタイプだった。

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ふと見るとスジグロシロチョウが交尾をしている。

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家内撮影


落ち着きがなくて近づくとすぐに飛び立つ。

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あまり長い距離は飛ばないので、追いかけて交尾飛翔を撮影することにした。

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小畔川便り(ゼフ以外の蝶の行動:2019/5/29)_f0031682_17164787.jpg

草の中を追いかけたら、足元に伐採した木の太い幹が隠れていて、危うくカメラごと倒れるところだった。

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小畔川便り(ゼフ以外の蝶の行動:2019/5/29)_f0031682_17164658.jpg

スミレの群落があるところでは、ツマグロヒョウモンのメスが来ていて産卵をしていた。

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小畔川便り(ゼフ以外の蝶の行動:2019/5/29)_f0031682_17165387.jpg

この日は風が強くて、自宅を出るときにはどうかなと思ったけど、林の中ではそれほどでもなく、かえってゼフィルス類が下草に降りてきていて色々な撮影が出来た日だった。



by dandara2 | 2019-06-05 17:32 | 配偶行動 | Comments(6)
2019年 05月 29日

ウラゴマダラシジミの初見とゴマダラチョウの誤求愛(2019/5/19.23)

5月19日のクモガタヒョウモン撮影の後、自宅に帰ろうと思っていたけど、ふと思いついてウラゴマダラシジミの様子を見に行くことにした。

15日にも様子を見に行ったのだけど、その時はイボタの花は咲いていなくて蕾もまだ固そうで、ダイミョウセセリが止まっただけだった。

ウラゴマダラシジミの初見とゴマダラチョウの誤求愛(2019/5/19.23)_f0031682_16343524.jpg

この日ポイントに行って、いつもウラゴマダラシジミの多い場所に行くと、すぐに一頭が飛び出してあまり飛ばずに近くにイボタの葉に止まった。

ウラゴマダラシジミの初見とゴマダラチョウの誤求愛(2019/5/19.23)_f0031682_16343571.jpg

発生していたかと思ってカメラを向ける。

ウラゴマダラシジミの初見とゴマダラチョウの誤求愛(2019/5/19.23)_f0031682_16363628.jpg
ウラゴマダラシジミの初見とゴマダラチョウの誤求愛(2019/5/19.23)_f0031682_16343697.jpg
家内撮影


ある程度撮影したので、飛び立つところを撮影することにする。

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ウラゴマダラシジミの初見とゴマダラチョウの誤求愛(2019/5/19.23)_f0031682_16342695.jpg
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この個体は遠くには飛ばずに、その後も良いモデルになってくれた。

ウラゴマダラシジミの初見とゴマダラチョウの誤求愛(2019/5/19.23)_f0031682_16342648.jpg
ウラゴマダラシジミの初見とゴマダラチョウの誤求愛(2019/5/19.23)_f0031682_16342607.jpg
家内撮影


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後で撮影した写真を見ると口吻を伸ばしているようだ。

ムラサキシジミやムラサキツバメ同様、アブラムシかキジラミの排泄した汁を吸っているのだろうか。

帰りがけにアサマイチモンジが出てきた。

ウラゴマダラシジミの初見とゴマダラチョウの誤求愛(2019/5/19.23)_f0031682_16341967.jpg


23日はそろそろ数も増えたかなと思って10時過ぎに出かける。

ただこの日は気温が高く、孫を学校に出し、家事を終えてからの時間では開翅は期待できそうもなかった。

歩き始めるとすぐに羽化間もないと思われる個体が出迎えてくれた。

ウラゴマダラシジミの初見とゴマダラチョウの誤求愛(2019/5/19.23)_f0031682_16341938.jpg
家内撮影


お腹もぼてっと大きくメスかなと思わせる個体だ。

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ほとんど動かないので無理やり飛ばしてみる。

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翅表の色合いからはオスのようだ。

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この日は発生場所をいろいろと歩き回ってみた。
この前に比べると個体数もだいぶ多い。

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このポヤポヤっとした白いものはアブラムシの一種かな。

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まだメスは出ていないようだった。

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ここでも葉の表で口吻を伸ばしている個体を見つける。

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家内撮影


過去のストックを見てみるけど、吸汁している写真はなかったので、少ないのか気がつかなかったかのどっちかかな。

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家内撮影


ゴマダラチョウやアカボシゴマダラもたくさんいたけど、樹液の出ている樹がなくて、飛び回るばかりで撮影できない。

戻ろうとしてふと見ると、メスを探していたゴマダラチョウがふっと何かを見つけたような仕草で飛んだので、見るとアカボシゴマダラが止まっていた。

葉の間に飛び込んでしばらく出てこないので、もしかして求愛行動をしているかなと思って急いでその場所に行く。

葉陰で全体はよく見えないけど、とにかくシャッターを押す。

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羽化直後なのか、メスなのかあまり動かないアカボシゴマダラの周りをゴマダラのオスがせわしなく動き回っている。
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家内撮影



3分位そんなことをしていたけど、結局諦めて飛び去った。



by dandara2 | 2019-05-29 17:45 | 配偶行動 | Comments(8)