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2018年 04月 17日

小畔川便り(ツマキチョウの交尾:2018/4/7)

4月7日は自宅前の川原にツマキチョウの様子を見に行く。

少し気温が低いので(でも本来は平年並み)、少し早めに川原に行ってツマキチョウの吸蜜を狙う。

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ニコンD500 ニッコール70-200


見ているとムラサキハナナよりもカラシナの方が好みのようで、こちらで吸蜜する機会が多かった。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


メスも増えてきて、求愛飛翔があちこちで見られた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


ムラサキハナナの近くで求愛飛翔しているペアがいたので、急いで近づいてその様子を撮影する。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


そのうちメスが花に止まって、オスがその横に降りた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


あれれ、もしかしてと思いながら撮影していると、交尾が成立した感じ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


わざわざ移動してもらわなくても、こんな素敵な場所で交尾してくれるなんてラッキー。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


交尾写真が撮れたので、このペアにオスが絡んでくるに違いないと、一歩下がって様子を見る。

思った通りオスが飛んできた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200



やったねと思いながら撮影。
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ニコンD500 ニッコール70-200


そうしたら2頭のオスが飛んできた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


オスが飛んでくると、交尾しているオスが翅を開くので、メスの姿が隠れてしまうけど、それでも願ってもない豪華なシーンが撮影できた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


その後もオスが飛んできてはこのペアに興味を示していく。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


この日は交尾の成立から、他のオスが絡むシーンまで撮影できて、気分良く帰宅することができた。



by dandara2 | 2018-04-17 10:30 | 配偶行動 | Comments(10)
2018年 04月 08日

小畔川便り(ツマキチョウ:2018/4/2)

4月2日は午後から用事があるので、午前中に自宅前のツマキチョウの様子を見に行く。

他の場所で発生しているので、例年よりは少し早いけど、自宅前でもそろそろいいかもしれない。

ポイントに着いたら、何頭かのオスが飛んでいるのが見える。
ああやっぱり発生しているなと思いながら、目の前に飛んできた雄を見ていたら、すっと下に降りて何かに絡んだ。

見ると交尾個体がいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


飛んできた雄に反応して、交尾したオスが翅を開いている。

自宅前のツマキチョウの初撮影は交尾ペアだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


気温が高いせいか全く止まらないので飛翔を撮影。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


飛んでいる蝶が特定の花の前に行くと、すっと方向を変える。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


どうもこの花をメスと勘違いしているようだ。


それで、この日はこの花に絡む様子を撮影することにする。

ただ、花の方に飛んできてもすぐに離れてしまうので、望遠系のレンズではすぐに画面から外れたり、花と一緒には撮影できない。

広角系で近くで待っていると、警戒して寄ってこない。

それで歩留まりは悪くなるけど、1,2歩離れたところから様子を見ていて、花に近づいたら踏み込んで飛翔を撮影することにした。

何回か花に来てくれたので、そんな方法で花に興味を持って近づく様子が撮影できた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


花に近づくけど、メスでないとわかると花には止まらずにすぐに離れる
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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


2頭が飛んできたシーンもあった。

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ニコン1V2 ニッコール10.5



1頭は、花にではなくオスに興味を持って近づいたのかもしれない。
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ニコン1V2 ニッコール10.5


ある程度撮れたので、周りを見ると、オスがメスを追飛しているのが目に入ったので、急いで近づいて撮影する。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


こちらも何とか撮影することができた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


これからしばらくの間は、遠征に行かない日は、自宅前でツマキチョウやギンイチモンジセセリの撮影で楽しめそうだ。



by dandara2 | 2018-04-08 21:32 | 配偶行動 | Comments(8)
2018年 03月 30日

小畔川便り(桜の木の下で:2018/3/26,27)

3月26日、ここ数日の暖かさで土手の桜が一気に咲き始めたので、桜背景の蝶を撮影しようと、あまり人の出てこない早めの時間に出かける。

川原に降りるとすぐにモンキチョウがタンポポで吸蜜していた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


ベニシジミがあちこちでテリハリ飛翔をしている。

土手の低い位置に止まるので、なかなか桜を背景に入れるのは難しかったけど、何度かはチャンスがあった。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


撮影していたら目の前をホソオチョウが横切った。

昨年この川原にもホソオチョウが出てきてびっくりしたけど、それほど数は多くなかった。
今年はまだ見られなかったので、発生は続かなかったのかなと思っていたので、とりあえず止まったところを証拠写真として押さえておく。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ゆったり飛ぶので飛翔を狙うけど、ただの川原では面白くない。
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ニコン1V2 ニッコール10.5


せっかく桜が咲いているので、桜背景の写真を狙ってみた。
ちょうどよい位置には止まってくれなかったので、飛翔しているところを、背景に桜が入るようにして撮影した。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


背景に桜を入れるのはなかなか難しかったけど、それでも何枚かは撮影することができた。
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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


27日も20度を超える暖かい日。
昨日の写真を見ていて、モンキチョウをあまり撮らなかったなと思ったので、この日はモンキチョウもきっちり撮影しようと出かける。

桜は前日よりもさらに開花が進んでなかなか良い雰囲気。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


川原に降りたら、モンキチョウが何かに絡むのが見えた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


モンキチョウの交尾個体にオスが来たところだった。

交尾個体は例によって草の中なので、ちょっと移動してもらって、桜背景のモデルになってもらうことにした。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


撮影していたら、画面の中でちらっと動く影。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


モンキチョウのオスが飛んできた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


交尾しているオスが翅をパタパタさせてこのオスを撃退して、飛んできた雄はすぐに離れていったけど、一連のシーンがうまく撮れていた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


思っていた以上の写真が撮れて大満足。

最後にキタテハの飛び立ちも撮影できた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


この日の予定の写真は撮れたので、人が多くならないうちに帰ることにした。



by dandara2 | 2018-03-30 16:09 | 配偶行動 | Comments(6)
2018年 03月 19日

小畔川便り(キタテハの追飛:2017/3/14.15)

3月14日は他の蝶の撮影が始まる前に、もう少し川原の蝶たちの生態を詰めておこうと出かける。

主な目的はキタテハの配偶行動(飛翔)を望遠で撮影して、どのくらい使えるかを試すこと。

ベニシジミが止まっているのを撮影していたら偶然飛び立って、そのシーンを何とか抑えることができた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


キタテハのオス同士の絡みをどうやって撮影するかと考えて、望遠をつけた1V3のキャプチャーモードで撮影してみようと思ったけど、これは1個体の飛び立ちには対応できるけど、2頭の絡みには無力だった。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ただ慣れていないせいもあると思うので、練習すれば使えるかもしれない。

望遠のMF(マニュアルフォーカス)でもやってみたけど、普段使っていないので、蝶にピントを合わせるのにも、どっちに回せばいいんだっけと考える始末。


結局何とか対応できたのは、AFでファインダーのフォーカスポイントに蝶をとらえてシャッターを押し続け、後はD500のエリアモードで多少蝶の位置がずれてもピントを合わせ続けてくれる機能を使うことだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


何とも知恵がないけど、最近のカメラはAFの性能も優れているので、これが一番楽で確実な方法だった。

あーだこーだと試しているときに、キタテハが2頭絡むのが見えた。
この2頭は草むらに降りたので、お、また交尾シーンかなと思って急いで近づいて撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


オスがメスに求愛しているようで、尾端を曲げているのがわかる。

残念ながらこの時には交尾は成立しなかった。

メスは飛び立って逃げだした。

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ニコンD500 ニッコール70-200


そのメスをオスが追って高く飛びあがった。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


その後また下に降りて追飛した。

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ニコンD500 ニッコール70-200


意外ときっちりとピントが合っていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


その後はシャッターチャンスはなく、モンキチョウの求愛を撮影。
でも、求愛された方もオスだったようだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


キタテハの飛び立つシーンを撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


ベニシジミも
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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


3月15日はモンシロチョウの数も増えてきて、菜の花での吸蜜シーンをとることができた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


ベニシジミの数も増えてきた。

ギシギシの葉に止まったベニシジミを見ていると、どうも産卵しそうな様子。

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ニコンD500 ニッコール70-200


尾端を下げながら葉の根本のほうに降りていく。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


85㎜のマクロレンズをつけておけばよかったと思う。

産卵を終えたメスは近くで翅を広げて小休止していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


望遠飛翔撮影も、もう少し練習すれば使えるレベルになるかもしれない。
ギフのシーズンまでにこれも課題だ。



by dandara2 | 2018-03-19 09:21 | 配偶行動 | Comments(2)
2017年 10月 29日

小畔川便り(ヤマトシジミの求愛とムラサキ兄弟:2017/10/24.26)


コスモスも終わったので、10月24日は近くの公園にムラサキ兄弟の様子を見に行く。

この日は良い天気だったけど、ムラサキシジミは1頭がちらっと姿を見せてくれただけだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ムラサキツバメは2頭ほどを見かけたけど、気温が高く活発ですぐに飛んでしまい撮影できず。

ちょっと早いのかもしれない。

ムラサキ兄弟を探しているときに、ヤマトシジミが求愛をしているのが目に付いた。

最初はメスが逃げているように見えたけど、そのうち止まってオスが近づいたのでカメラを向ける。

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ニコンD500 ニッコール70-200


メスが腹部を翅から下に出して、オスが腹部を曲げて近づけたので、おっ、交尾成立かと思ってシャッターを押した。

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ニコンD500 ニッコール70-200


そしたらうまくいかなかったようだ。
尾端が離れてしまった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


こんなことを3回くらい繰り返してもうまくいかない。

そのうちメスが翅を開いて尾部を上にあげてしまった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


こうなるとオスはどうにもならずに諦めてしまった。

ヤマトシジミの交尾拒否ってこんな感じなのか。
それとも、メスは未交尾か、交尾済みだったけど再度交尾を受け入れる気になったのかな。
けれどもオスが下手でうまく交尾できずに、あんたなんかいやよと肘鉄をくらわしたのか。

なんだかいろいろ想像してしまった。

帰りかけたら、青い鱗粉がかなりのったメスを見つけた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


止まる位置が目線より高く、植え込みの中だったので、腕をいっぱいに伸ばしてもこれが精いっぱい。


一日置いた26日は、少しはムラサキ兄弟が見られるかなと思って出かける。

この日は、このところ使うのをすっかり忘れていたマクロ85mmを1V3につけてみた。

1V3につけると、35㎜換算230mmになって、今使っているD500に70-200をつけた時の望遠側と、倍率はそう違わない。

ただマクロレンズなので、当然70-200よりは近づける。

シジミ類の撮影にどの程度使えるのか試してみることにした。

樹液が出ているクヌギがあって、スズメバチが来ている。

少し離れた木には、アカタテハやルリタテハが来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


このルリタテハは右後翅(向かって左)の瑠璃色が、少し緑色に輝いてきれいだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


葉に止まってルリタテハがいたので、飛び出すところを撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


ムラサキツバメのメスが出てきて翅を開いた。
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ニコン1V3 マイクロニッコール85


ただ、少し気温が高すぎるのか、すぐに葉陰に隠れてしまった。

1V3と85mmの組み合わせは軽くていいけど、単焦点なので微妙な大きさの調整に体を前後しなくてはいけないし(ズームに慣れきってしまった)、描写の切れもすっきりしない(これは1V3のセンサーの性能があまり良くないせいだけど)。

まあ、わざわざ使うほどのこともないかなという感じだった。
近寄りたければ、少し重いけど昨冬同様にD500にシグマの150マクロの方がよさそうだ。


少し高い葉の上では2頭のムラサキツバメが葉の上のアブラムシの汁を吸っているようだ。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ムラサキシジミも姿を現した。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


こちらも2頭が姿を見せた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


葉の上のアブラムシの排泄物で吸汁していた個体が移動のために翅を開いたので、翅表が見えた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


オスのようだ。

こちらはドングリの上に止まった個体。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ちょっと面白い絵になった。

そのうちに翅を開いてくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコン1V3 1ニッコール10-30


昨年とは集まる場所が違って、3mくらいの高さの、葉の間のドングリ周辺に来ることが多く、なかなか下に降りてこない。
気温がもう少し低くなれば下に降りてくるのかもしれないけど、昨年は今頃結構撮影できているので、今年はちょっと苦戦しそうな気がする。

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今週末も台風直撃ですね。
これで3週連続で週末は雨かな。
この前の台風では、同じ川越市のもう少し下流域では床上浸水になってしまったところもあったようで、NHKのニュースで知ってびっくり。
今回は被害がないといいけれど。




by dandara2 | 2017-10-29 06:00 | 配偶行動 | Comments(8)
2017年 09月 17日

小畔川便り(モンキチョウの求愛とコムラサキ)

8月23日はそろそろギンイチかなと思って上流のポイントに行くけど、ぼろのオスが1頭いただけだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


自宅前の川原では見つからない。
去年も3化はあまり見られなかったので、少々心配。


9月1日にも自宅前を歩いてみるけど、暑いばかりでほとんど何もいない。
一通り歩いて引き返そうと思って川原に降りたら、足元からギンイチのオスが飛び出した。

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ニコンD500 ニッコール70-200


今まで一度も見たことのない場所だし、新鮮個体だったので、もしかしてと周辺を見てみるけど他にはいなかった。

今後ここでも発生してくれるとうれしい。

9月5日はそろそろコムラサキの3化が発生しているだろうと上流のポイントに行ってみる。

着いた時間が11時くらいで少し早いのかコムラサキの姿はない。

コムラサキの活動時間の14時ころまでには間があるので、近くをぶらぶら歩いてみる。

クサギにナガサキアゲハのオスが来ていたと家内が知らせてくれる。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


見に行った時には姿がなかったけど、家内が写真を撮っていた。

ふと見ると、シラカシの低い枝にムラサキシジミが止まっている。

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ニコンD500 ニッコール70-200


そのしぐさを見ているとどうも産卵したいらしい。

シラカシに産卵する写真は撮ったことがなかったので様子を見ていると、芽の状態が気に入らないのか、結局産卵はせず近くに止まって翅を開いていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


足元のアカツメクサにモンキチョウが産卵行動をとっていたのでカメラを向ける。

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ニコンD500 ニッコール70-200


うれしいことに尾端から卵が出てきたところが写っていた。

この個体はまだ産卵行動をとっていたのでそっと追いかける。

草が邪魔をしてなかなか良い位置で撮れないけど、ようやく撮りやすい葉に止まって尾端を曲げたのでシャッターを押す。

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ニコンD500 ニッコール70-200


0.1秒後、産みだされた卵が見えている。

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ニコンD500 ニッコール70-200


0.2秒後、産卵を終えた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


0.3秒後、産卵を終えて飛び立った。
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ニコンD500 ニッコール70-200


カメラを構えて、ピントを合わせる時間を入れても、産卵態勢をとってから飛び立つまで1秒とかかっていない。
なかなか良いアングルで撮影するのは難しいというのが納得できた。

家内がヒメウラナミジャノメが産卵しているみたいだという。
すぐにカメラを向けるけど、うまく撮れなかった。

後で家内の写真を見ると、アカツメクサの葉に産んでいるところが写っていたが、卵は未確認。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


12時近くなったのでコムラサキのところに戻りかけると、モンキチョウが求愛行動をしている。

見慣れた光景だけど、背景がよかったのでカメラを向ける。


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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


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ニコン1V2 ニッコール10.5


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ニコン1V2 ニッコール10.5


いったん離れたけど、また戻ってきてくれたので再度撮影。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


なかなか迫力のある写真が撮れて、カメラを向けてよかったと思う。

少し早いけど、13時少し前にコムラサキの場所に行くと、柳の樹液の場所に一頭が吸汁に来ていた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ちょっとだけ翅が紫に光ってくれた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


取りあえず撮れたので、近くで昼の買い物をして、孫が学校から帰るまでに帰宅することにする。

車の近くでは、咲き始めたハギにオオチャバネセセリが吸蜜に来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200



by dandara2 | 2017-09-17 16:34 | 配偶行動 | Comments(8)
2017年 07月 31日

キリシマミドリシジミ(2017/7/22)

7月22日はNATURE DIARYの虫林さんとキリシマミドリシジミの撮影に行ってきた。

雲がやや多いけど、天気が回復すれば何とかなるかもしれない。

8時少し前にポイントに着いて、念のために足回りを確認すると、やっぱり…ヒルが2匹ズボンをはい回っていた。
虫林さんにも

それを払い落として周囲を見ていたら、虫林さんが「あっ、いた!」と叫ぶ。

指さす方向を見たらメスがちょこんと葉の上に止まっていた。

5~6mと少し距離があるけど、とりあえずは確実にD500で撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


その後1V3で撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

いずれもノートり


モニターを見るときちんと写っているようで一安心。
1V3+70-300で心配だったコントラストも大丈夫そうだ。

ファインダーを覗いていたら、メスの姿がふっと消えた。
虫林さんが、「飛び降りた」と教えてくれた。

確かにこの写真では下の方をのぞき込んでいるように見える。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


キリシマミドリシジミはメスの裏面が大好きなので、これだけでもう満足。

オスの翅表はおまけの感じがしてきてしまった。

それでも待っていると、やっぱりオスもちゃんと撮りたいなという気がだんだんしてきた。

9時半くらいから、遠くでオスがキラキラ輝きながら飛んでいるのが見えるようになった。

太陽の移動とともに、10時過ぎになって、ようやく撮影距離でテリハリを始めてくれた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


風が吹いたりすると翅を閉じるので、裏面も撮影することができた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


そしてまた翅を開く。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


少し距離があるのでこれが精いっぱいだったけど、やがてテリハリする個体以外に、最初にメスがいた木の周囲を探るように飛ぶ個体が出てきた。

翅表がキラキラ輝いてすごくきれいだけどスピードが速くて撮影できない。

でも、テリハリとは違う生態のような気がして、なんとか証拠程度でもいいからカメラに収めたいと思って、よく飛んでくる葉のあたりにピントを固定して、あとはノーファインダーで蝶を追いながら、シャッターを押しまくった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


飛翔の軌道はランダムだから、ただカメラを振り回しているだけの感じで、撮影できた実感は全くない。

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ニコンD500 ニッコール70-200


あまり望遠にするとノーファインダーだから画面から外れる確率が高くなるので、小さくしか映らないことを覚悟で70-200の100mm周辺で撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


自宅に帰って撮影した写真を見ても、ピントの合ったものは一枚もなかったけど、なんとか様子のわかるものは何枚かあった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


オスはテリハリ以外にはこんな感じで配偶相手を探しているんだなというのが少しわかったような気がしてきた。

11時半を過ぎると撮影できる範囲での活動も見られなくなってきたので移動することにした。


次の場所ではヤマキチョウやホシチャバネセセリを期待したけど、少し早いのか姿は見られなかった。

林の中の道では、オオウラギンスジヒョウモンが吸汁していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


50mくらい歩いた明るい草原では、今度はウラギンスジヒョウモンがオカトラノオで吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


少しの距離の違いだけど、林の中の縁ではオオウラギンスジ、林に接した明るい場所ではウラギンスジと、両種の生態の違いがはっきり分かって面白かった。

ここではあまり撮影した記憶のないコキマダラセセリも何頭かいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


ミヤマカラスシジミもいたけど、オスが多かった。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


時期が少し早かったので、目的の蝶は撮れなかったけど、いつもとは違う種類が見られて、これはこれでうれしかった。

虫林さん、いろいろありがとうございました。




by dandara2 | 2017-07-31 10:15 | 配偶行動 | Comments(16)
2017年 07月 25日

東信の蝶-1(アイノミドリシジミ・コヒョウモンモドキ:2017/7/16)

7月16日は、霧島緑さん、Morrieさんと東信の高山蝶を見に行った。
現地では、新潟のTomatsuさんと合流して、最初はアイノミドリのポイントに行く。

8時ちょっとすぎに着くと、banyanさんが先にお見えになっていた。
見るとちょうど盛んに卍飛翔をしているところだった。

止まらないし、止まっても距離が遠いので、慣れない望遠でのマニュアルフォーカス撮影で、とにかく証拠写真を撮影しようと頑張る。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


9時ころになるとテリハリ位置が少し近くなって、なんとか翅表を撮影することができた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


卍飛翔をする位置もかなり近くでもするようになってきて、皆さんは盛んに魚眼や広角で撮影している。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


自分もそうしようと思うけど、まさか目の前で卍飛翔をするとは思わなかったので、カメラは車の中。

あわてて取りに行って撮影するけど、目より少し高い位置での卍飛翔なので裏側しか写らなかった。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


チャンスもほんの数回で、常に万全の準備をしておかなければと反省。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


その後コヒョウモンモドキの生息を確認に行く。

ポイントに着いて車を置くと、theclaさんがお見えになっていて、いますよと教えてくれる。

とりあえず証拠写真を撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


今回は生息確認なので、皆さんとは離れて、気になる場所を見に行く。
そこではコヒョウモンモドキは確認できなかったけど、ギンボシヒョウモンが吸蜜していた。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


もう少し移動して、コヒョウモンモドキの生息確認。

そこでは無事確認できた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ヒメシジミや羽化直後と思われるきれいなフタスジチョウもいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


それにコヒョウモンも撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


たくさんいたゴイシシジミにはカメラを向けていなかった。
反省

空を見ると天気が怪しくなってきたので、ミヤマシロの撮影に移動することにする。



by dandara2 | 2017-07-25 10:19 | 配偶行動 | Comments(10)
2017年 07月 10日

長野のキマダラルリツバメ(2017/7/2)

7月2日はnaoggioさん、町田のSさんのお誘いで、長野県のキマダラルリツバメを撮影に行った。
キマルリは福島ばかりだったのでうれしいお誘いだ。


最初の場所はこじんまりした良い感じの場所だったが、キマルリの姿はなかった。

次に行った場所はキマダラルリツバメの姿はなかったけどオオチャバネセセリが多かった。

オオチャバネセセリは自宅近くでも見られるのだけど、最近草刈りの仕方が変わって姿が見られなくなってきたので、ここでちゃんと撮っておくことにする。

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ニコンD500 ニッコール70-200


写真は撮れたので、例に寄って飛び立ちを撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


背景が抜ける位置でうまく撮影することができた。

キタキチョウと仲良く吸蜜しているシーンを見つけたので撮影していると、キタキチョウが飛び立った瞬間が撮れていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


結局ここではキマダラルリツバメを見られないうちに雨が降ってきてしまった。

車に戻る途中で足に違和感を覚えた。
水は少しは飲んでいたのにおかしいなと思いながら車の中で休んでいたら、両足の太ももの内側がつってしまって七転八倒。

慣れない長靴を履いて長時間斜面を歩き回ったためのようだ。
長靴を脱いで休んでいたら何とか動けるようになった。

結局ここをあきらめて別の場所に移動。

案内していただく身としては、撮影できなくてもポイントの様子が分かればいいかなといった軽い気持ちでいたけど、案内する側としてはずいぶん心配されたようだ。

次のポイント着くころには雨も上がり、先着していた方とnaoggioさんが電話で連絡を取っていたら、"あっ、出たー!"といった感じの会話が聞こえた。

急いでその場に行くと、先着していた2名の方がカメラを向けている。

挨拶をして仲間に入れてもらう。

少し傷んでいるけど、福島のものより青い部分が少ない、いかにも信州のキマルリという感じの個体だ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


一通り皆さんの撮影が終わったのを見計らって広角でも撮影する。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


やったー、これで信州のキマルリも撮影できたと安堵する。

撮影していると、葛の葉の間に黒い影が見える。

よく見ると別のキマルリだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


カメラを向けたらすぐに飛び立ってしまった。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


そしてすぐ上の葉に止まった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


やけに裏面が黄色いなと思いながら撮影する。

Sさんが、この裏面が黄色いタイプは"トラ型"と呼ぶタイプだと教えてくれた。

長野のキマルリの撮影は今回が初めてだったので、初めて聞くタイプだったけど、なるほどと納得してしまった。

翅表の青も、最初の個体に比べると少し狭いような気がした。

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ニコンD500 ニッコール70-200


最初の個体も近くで翅を開いたので撮影するが、前翅の青い部分の上の方と、後翅の青い範囲がやや広い。

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青い範囲の大きさは個体変異もかなりあるようなので、別にトラ型がどうのこうのというわけではないようだけど、撮影しながらはそんなことを感じた。

そのうち、トラ型とそうでない個体が同じ葉の上に止まった。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

前が通常のタイプ。
naoggioさんのブログによれば、複眼の周りの白い線がトラ型の方が黄色いというのだけど、上の写真ではよくわからないけど、言われてみればそうかなという気もする。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


前の個体が飛び立ったのに驚いたのか、トラ型が翅を閉じた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


こちらはもう少し近くに来てくれた時のトラ型の写真。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


明らかに黄色が強い。

ある程度撮れたので例に寄って飛び立ちを狙う。

カメラを構えていたら、何かがキマルリの前を飛んだ。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


後で写真を見たら、ヒメキマダラセセリかなにかのようだ。

それを追うようにして飛び立つところが撮れていた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


翅の傷の感じから通常タイプの個体のようだ。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


一時はあきらめかけた長野のキマダラルリツバメが、ご一緒した皆さんの粘りで無事撮影することができた。

皆さんはまだ粘るようだったけど、翌日も遠征の予定があったのでお先に失礼することにした。

naoggioさん、Sさん、それに最後のポイントでご一緒したお二方、いろいろありがとうございました。







by dandara2 | 2017-07-10 19:40 | 配偶行動 | Comments(10)
2017年 07月 07日

ヒサマツミドリシジミ(2017/6/28)

6月28日は、naoggioさん、町田のSさんとヒサマツミドリシジミの撮影に行ってきた。

4時30分にお二人が自宅まで迎えに来てくれて出発、9時半くらいに現地に着いた。

歩き始めて最初に出迎えてくれたのはニホンアカガエル。

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ニコンD500 ニッコール70-200


今年は、ギフチョウの時にモリアオガエル、先日の山形の時にトノサマガエル(関東から仙台のものはトウキョウダルマガエル、西日本の一部のものはナゴヤダルマガエルだそうです)、今回がニホンアカガエルと両生類についている感じ。
いずれも絶滅危惧種だったと思う。

次に出迎えてくれたのが、コキクガシラコウモリ(多分)

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


トンネルの中に2.3頭が止まっていて、歩くと飛び出すけど、止まっているときに比べて飛び立つと結構大きく見えた。

その次に出迎えてくれたのがニホンカモシカ。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


30mくらい先だったけど、じっとこちらを見ていてそのうち歩き去っていった。


肝心の蝶の方は、Sさんが長竿でぺしぺしゃるけど全くなにも飛び出さない。

12時を過ぎてもダメで、近くにいたシロチョウを撮影する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


多分ヤマトスジグロシロチョウだろうと思ったので、少し傷んでいたけどきちんとカメラを向けておくことにする。

14時半になって一頭がウラジロガシから飛び出した。
ヒサマツミドリシジミだ。

ちょっとふらふらした感じで、足元の草に止まりそうになったけど、止まることなく飛び去ってしまった。

まさかヒサマツが目の前に飛んでくるとは思っていなくて、今日は長距離戦になると思って、飛翔用のカメラは車の中に置いてある。

持っていたら、ヒサマツの飛翔を上から撮るチャンスだったのに呆然と見つめるのみ。


きっと活動時間が近づいて、休止していた場所から飛び出した個体だろう。

15時近くなって、ようやくヒサマツがテリハリを始めた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


少し遠いけど、なんとかシャッターを押せたという安堵感がわいてくる。

その後も同じような場所でテリハリをしていて、止まるとすぐに開翅するけど、下から見上げる位置なので翅表を撮ることができない。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


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ニコン1V3 1ニッコール70-300


止まって全開になる前にシャッターを押してなんとか翅表を撮ろうと悪戦苦闘した。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


結局テリハリ位置はほとんど変わらず、同じような写真ばかりになってしまった。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


最後の手段として飛び立つところを撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ところが、いつの間にかダイアルが回っていて、シャッタースピードが遅くなっていた。(肝心な時にはこんなことばっかりが起こる)

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


すべて動体ブレですが、撮れないよりはましかな。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


結局17時過ぎまで頑張ったので、帰宅は22時。

自宅からの走行距離は往復800km
山形・福島の時(870km)よりは近いけど、それに近いくらいの距離だった。

naoggioさんたちは、さらに片道100㎞余分に走って帰られた。

お誘いいただいてありがとうございました。
それにお疲れさまでした。



by dandara2 | 2017-07-07 14:55 | 配偶行動 | Comments(12)