カテゴリ:機材( 56 )


2020年 07月 03日

小畔川便り(オリンパスE-M5Ⅲの設定:2020/6/24.25)

新潟から帰った翌日の6月22日は一日雨。
翌23日も、曇りで時々小雨の天気だった。

24日は午前中は曇りで、時々霧雨が降っていた。

11時くらいから明るくなってきたので、先日の不具合の確認をしようと、昼食を食べた後、13時頃からオリンパスのE-M5Ⅲだけを持って川原に出る。

川原にはモンキチョウとかモンシロチョウ、ベニシジミくらいしかいないだろうから、静止画を撮っても面白くないので、ダイアルを C (カスタム:色々な設定を登録できる、ここではキャプチャーモードを登録してある)にして、飛び立ちの撮影をすることにする。

モンキチョウがいたので、撮影しようとスイッチを入れるといきなり動画モードになって、しかも録画中のマークが点滅している。

スイッチを切っても、再度スイッチを入れると、また録画中になってしまう。

いやになって、バッテリーを抜いてしばらく放置してから、再度バッテリを入れてみる。

ダイアルを M(マニュアル露出)にしてスイッチを入れると正常に動作する。

ところがダイアルを Cにすると、録画モードになってしまう。

そのたびにバッテリーを抜いたりしながら同じことを繰り返してみて、これは C の設定に問題がありそうだということが分かったので、再度 M(マニュアル)で、キャプチャーの設定にして、その設定を C に登録した(この時はダイアルはMのまま)。

そしてどうかなと思いながらダイアルを C にすると、今度は録画モードにはならずに無事キャプチャーモードになった。

思うに、録画ボタンの機能を OFF にしたときに、その機能がカスタムの方に登録されてしまったようだ。
多分ソフトのバグだろう。

もう一度 C(カスタム)に設定を登録しなおすことによって、前の登録が上書きされて正常に動くようになったのではないだろうか。

その時に撮影したのが、下のモンキチョウの飛び立ち。

小畔川便り(オリンパスE-M5Ⅲの設定:2020/6/24.25)_f0031682_09522525.jpg
小畔川便り(オリンパスE-M5Ⅲの設定:2020/6/24.25)_f0031682_09522500.jpg
小畔川便り(オリンパスE-M5Ⅲの設定:2020/6/24.25)_f0031682_09522581.jpg
小畔川便り(オリンパスE-M5Ⅲの設定:2020/6/24.25)_f0031682_09522555.jpg



モンシロチョウは広角で飛び立ちを撮影してみるが、きれいに写っていた。

小畔川便り(オリンパスE-M5Ⅲの設定:2020/6/24.25)_f0031682_09522502.jpg
小畔川便り(オリンパスE-M5Ⅲの設定:2020/6/24.25)_f0031682_09522149.jpg


翌25日は朝は雨。
10時過ぎに雨は上がったけど曇り、明るくなった13時過ぎから、昨日の設定で問題ないかの確認に川原に出る。

撮影に出てみるけど、この日は川原に草刈りが入っていた。

小畔川便り(オリンパスE-M5Ⅲの設定:2020/6/24.25)_f0031682_09520341.jpg

それで昨日の対岸を歩いてみる。

遊歩道を終点まで歩くけどあまり大したチョウはいなくて、折り返す。

その時にジャコウアゲハのメスが飛んできて食草を探すような仕草をしながら飛んでいる。

小畔川便り(オリンパスE-M5Ⅲの設定:2020/6/24.25)_f0031682_09520998.jpg
小畔川便り(オリンパスE-M5Ⅲの設定:2020/6/24.25)_f0031682_09520908.jpg

なかなか止まらなかったけど、一回だけ別の個体がアカツメクサに吸蜜に止まってくれた。

小畔川便り(オリンパスE-M5Ⅲの設定:2020/6/24.25)_f0031682_09522116.jpg
小畔川便り(オリンパスE-M5Ⅲの設定:2020/6/24.25)_f0031682_09522151.jpg

これらは M で撮影。

近くにはツマグロヒョウモンのオスが同様に吸蜜していた。

小畔川便り(オリンパスE-M5Ⅲの設定:2020/6/24.25)_f0031682_09522050.jpg
小畔川便り(オリンパスE-M5Ⅲの設定:2020/6/24.25)_f0031682_09522179.jpg

とりあえず静止写真を撮って、ダイアルを C に回してキャプチャーモードにして飛び立ちを撮影する。

小畔川便り(オリンパスE-M5Ⅲの設定:2020/6/24.25)_f0031682_09521594.jpg

小畔川便り(オリンパスE-M5Ⅲの設定:2020/6/24.25)_f0031682_09521519.jpg
小畔川便り(オリンパスE-M5Ⅲの設定:2020/6/24.25)_f0031682_09521533.jpg
小畔川便り(オリンパスE-M5Ⅲの設定:2020/6/24.25)_f0031682_09521548.jpg

録画モードになることもなく、問題なく撮影できた。

ダイアルを M に戻して蝶を探すとツバメシジミが産卵していた。

小畔川便り(オリンパスE-M5Ⅲの設定:2020/6/24.25)_f0031682_09521417.jpg

帰りかけるとモンキチョウが頭上で求愛飛翔をしている。

なんとかピントがあって撮影できた。

小畔川便り(オリンパスE-M5Ⅲの設定:2020/6/24.25)_f0031682_09520930.jpg

小畔川便り(オリンパスE-M5Ⅲの設定:2020/6/24.25)_f0031682_09521086.jpg

小畔川便り(オリンパスE-M5Ⅲの設定:2020/6/24.25)_f0031682_09520976.jpg


この日は何も変な動作をせずに思った通りに動いてくれた。

ここにきて何の問題もなく動くようになったので、ここに来るまでに気になった点をもう少し書いておくことにします。


それは写真のファイル名。

ニコンの初期設定は DSC_0001
オリンパスは    P6080001

両者とも撮影するたびに右側の4桁の数字が変わっていって、左側の4桁は変わらない。

オリンパスは数が増えた場合に最初の4文字とつながって見にくい。

この4文字は変えられるけど、使えるのは英数字のみでアンダーバー "_" は使えない。
ニコンは変えられるのは先頭の3文字だけで、アンダーバー の部分は変えられない。

それで OMDE****  と変えた。

これでいいかなと思って撮影すると、普通の静止画はちゃんとこの通りに数が増えていく。

次に C ボタンに登録したキャプチャーモードで写真を撮ると、そのファイル名は P608**** のままで変わらない。

ファイル名を統一するには、もう一度 C ボタンに設定を登録しなおす必要がある。

ファイル名って、カメラの撮影のための設定と違って、変えたらすべてに反映してほしいと思う。

ニコンの場合はどうなのかは、このカスタム登録の機能を持ったZ50が使用不能になったので分からない。

それと、OMDE0001でも見にくいので、ニコンみたいに頭の部分と連番の部分の間をもう少し見やすいものにかえられないかと見ていくと、" Off " というのがあったので、空白になるのかなと思って E の代りに設定した。

撮影した結果を見たら、スペースが入るのではなくて、1が入ってOMD1****のようになっている。

あれっと思って、もう一度やったら、今度はOMD3**** になっていた。

ちっとも空白なんて入らなくて Off ってなんなのか訳が分からない。

結局左右にスペースが空くTをいれて OMDT**** とした。
これで少しは見やすくなった。


細かに見るといろいろ雑な点が目に付く感じだ。


まあとにかく、時間はかかったけど、今はこれらの問題はクリアして、気分良く撮影することができています。




by dandara2 | 2020-07-03 10:24 | 機材 | Comments(6)
2020年 06月 18日

小畔川便り(オリンパスEM5Ⅲの使い勝手:2020/6/18)

長年ニコンを使っていて、最近オリンパスを使い始めた1ユーザーとして、使ってみて少し気になる点があるので、自身の日記代わりの備忘録として書かせてもらいます。

今日は曇りなので、蝶撮影には出かけず午前中に買い物に出たけど、ネジバナが咲き始めていたので、それを撮影しようとオリンパスのEM5を持って出る。

ネジバナを撮影して自宅に入ろうとしたら、入り口でヤマトシジミが交尾していた。

小畔川便り(オリンパスEM5Ⅲの使い勝手:2020/6/18)_f0031682_17173815.jpg

喜んで膝をつきながら撮影するけど、途中で動画の撮影モードになってしまって静止画が撮影できない。

このカメラを買って12日目になるけど、7回撮影に持って出て3回同じように動画モードになって撮影に支障が出た。

ニコンを使っている時には一度もそんなトラブルがなかったので、自分の使い方が悪いのかな、変なボタンを押したのかなと思ってマニュアルを読んだりしたけど、結局動画ボタンの配置が悪いという結論に達した。

写真のような位置に赤い動画ボタンがある。

小畔川便り(オリンパスEM5Ⅲの使い勝手:2020/6/18)_f0031682_17173838.jpg

撮影するときは、ISOと書いてある突起に親指をひっかけ、前のグリップを握る。

そして前にあるシャッターボタンを押すわけだけど、首からカメラを下げているので、人差し指は首ひもの上からカメラを包むような感じになる。

普通に撮影している時には問題ないんだけど、夢中になっていたり、ローアングルになったりすると、持ち方が不自然になるのか、指や手のひらで、2本になっている首ひもをまとめているリングで動画のボタンを押してしまうようだ。


あれっと思って解除しようとするけど、カメラから目を離して持ち替えたりするので、肝心のシャッターチャンスを逃してしまう。

手元のニコンのカメラを見てみたけど、そんな作りになっているのは一台もなかった。

D500

小畔川便り(オリンパスEM5Ⅲの使い勝手:2020/6/18)_f0031682_17173887.jpg


D5500

小畔川便り(オリンパスEM5Ⅲの使い勝手:2020/6/18)_f0031682_17173883.jpg


修理不能になって帰ってきたZ50

小畔川便り(オリンパスEM5Ⅲの使い勝手:2020/6/18)_f0031682_18240576.jpg



オリンパスよりも小型の1V3でもこんな感じ。

小畔川便り(オリンパスEM5Ⅲの使い勝手:2020/6/18)_f0031682_17173894.jpg


軽いし、値段の割に機能が豊富で、その点では気に入ったのだけど、もう少し実際に撮影している人の立場に立ったデザインにしてほしかった。

流石にニコンはそういったところまできちんと配慮しているなと感心してしまった。

あくまで最近オリンパスを使い始めた、オリンパス初心者の私の感想です、気を悪くした方がいたらごめんなさい。

ブログが炎上しては困るので、コメントの書き込みは禁止にさせていただきます。
下の記事にも入れないでくださいね。





by dandara2 | 2020-06-18 17:24 | 機材
2020年 06月 07日

小畔川便り(オリンパス EM-5導入:2020/6/7

先日、水に濡れたニコンZ50を修理に出していたニコンの修理センターからFAXが来て、内部が腐食していて修理不能とのことだった。

コロナ騒ぎで、ニコンの修理センターも閉鎖されていたので仕方ないのだろうけどがっくり。


これからゼフの季節が来て、テリハリ、スクランブルなどの撮影をするのに、長球を付けたキャプチャーモードの使えるカメラが必要だけど、ニコン1用の70-300は修理可能のようだけど、かなり時間がかかりそう。


Z50の代わりをどうしようかと考えて、どうせボディとレンズを買い替えるのなら、これまで使ったことのないオリンパスのカメラにしようかとおもって, ほぼ同じくらいの値段で済みそうな OM-D E-M5 Mark Ⅲ にすることにした。

これなら水濡れには強いし、キャプチャーモードが使える。

レンズは ED 14-150㎜ (35㎜換算28-300)にした。

このレンズは最短撮影距離が50㎝(ズーム範囲全域)と近いのが気に入った。
最大撮影倍率も35㎜換算で0.44倍とあるから蝶の撮影にも支障がなさそうだ。

小畔川便り(オリンパス EM-5導入:2020/6/7_f0031682_22355891.jpg
上,70-200付きのニコンD500  下 14-150付きのOM-D E-M5 Mark Ⅲ


重さは700gとZ50の900gよりも軽いし小さい。

参考にZ50の写真も。
小畔川便り(オリンパス EM-5導入:2020/6/7_f0031682_22355885.jpg
下 50-250付きのZ50


気になるのは、ズーム比が10倍もあるので、ボケの具合がどうかなということ。


昨日届いたので、早速設定を済ませ今日は自宅前の川原で試し撮りをすることにした。

9時半ころに家を出て歩き始める。

モンシロチョウやモンキチョウの姿が多い。

早速キャプチャーモード、望遠端の150mmで撮影してみる。

小畔川便り(オリンパス EM-5導入:2020/6/7_f0031682_22355824.jpg
小畔川便り(オリンパス EM-5導入:2020/6/7_f0031682_22355811.jpg

撮影距離は1m位。
小畔川便り(オリンパス EM-5導入:2020/6/7_f0031682_22355312.jpg
小畔川便り(オリンパス EM-5導入:2020/6/7_f0031682_22355327.jpg
小畔川便り(オリンパス EM-5導入:2020/6/7_f0031682_22355439.jpg

このくらいの焦点距離のレンズは、最短撮影距離が1m前後のものが多いので、距離を気にしながら近づくことが多いけど、これは50㎝なので気にしないで近づける。
気になっていたボケは気にならない。

14mmでも撮影。

小畔川便り(オリンパス EM-5導入:2020/6/7_f0031682_22355353.jpg


ツマグロヒョウモンが吸蜜していた。

小畔川便り(オリンパス EM-5導入:2020/6/7_f0031682_22354588.jpg

これは露出をマニュアルにして撮影したけど、前日設定している時にうっかりシャッタースピードを1/125 絞りはf6.3 にしたままだった。

晴天だったので、ISOは最低の64まで下がったけど、それでも少し露出オーバー。
ハルジオンの花が白く飛んでしまった。

飛翔撮影の時も、なかなか飛び出さないので、いつもやるように手を軽く振って飛ばしたけど、距離が離れているので手の降りが大きくなって、シャッターボタンを押すのがわずかに遅れてしまった。

小畔川便り(オリンパス EM-5導入:2020/6/7_f0031682_22354594.jpg

小畔川便り(オリンパス EM-5導入:2020/6/7_f0031682_22354546.jpg

ヒメアカタテハの場合は、画面の隅ぎりぎりで使い物にならなかった。

これは150mmでの静止写真。

小畔川便り(オリンパス EM-5導入:2020/6/7_f0031682_22354450.jpg


家に帰るときに150mmで撮ったモンキチョウはきれいに色が出てくれた。

小畔川便り(オリンパス EM-5導入:2020/6/7_f0031682_22355359.jpg

自宅に帰って写真を確認して、静止写真の時のシャッタースピードのミスに気がついたり、キャプチャーモードの時も絞りを一段絞った方が良いように思ったので、昼食後再度出かける。

ただ午後はあまり蝶がいなくて、モンシロチョウの広角での飛翔などを撮影したのみだった。

小畔川便り(オリンパス EM-5導入:2020/6/7_f0031682_22354986.jpg

最短撮影距離は14㎜でも50㎝なので、蝶を大きく入れようとして近づきすぎてピンボケ。
目を離してバリアングルのモニターを見ながら撮影するので、ピントが来ているかどうかがわかりにくい。

これはこのカメラに限ったことではないけど。
小畔川便り(オリンパス EM-5導入:2020/6/7_f0031682_22355018.jpg

小畔川便り(オリンパス EM-5導入:2020/6/7_f0031682_22354989.jpg

これは150mmでの飛翔
小畔川便り(オリンパス EM-5導入:2020/6/7_f0031682_22354978.jpg

このカメラは軽くて小さいので持ち歩きは楽で、キャプチャーモードなどの欲しい機能も入っているので良いカメラだと思った。

慣れていないので戸惑う点もあったけど、慣れればいい写真が撮れそうだ。

チョウの撮影をする人の多くが、オリンパスのカメラを使うのも納得できるような気がする。

Z50が修理不能になったショックも少しは和らぎそうだ。






by dandara2 | 2020-06-07 23:01 | 機材 | Comments(4)
2019年 12月 03日

小畔川便り(Z50の導入とムラサキツバメ吸蜜:2019/11/27.28)

11月22日にニコンの新マウントのZマウントで初のAPS-C機のZ50が発売になった。

フルサイズのZ6,Z7の時には興味がなかったけど、APS-C機ということで興味をもってニコンのサイトや雑誌などを見ていて、これはもしかしたら使えるかもしれないと思って購入することにした。
興味のある方もいると思うので、少しくどくなりますが、自分の疑問点や使った結果を少し書いていきます。

今使っているFマウントのD500はとても良いカメラで、3月から10月一杯までは大きな不満はないけど、秋から冬のこの時期になると静止位置が高いムラサキ兄弟が撮りにくいことがある。
脚立は持ち歩かないので、せめてカメラを頭上に持ち上げて撮影したいけど、D500は一眼レフだから、ファインダーから目を離しては撮影しにくい(一応機能はあるけど使い物にならない)。
それにストロボも内蔵していないので、木陰の越冬個体が撮りにくい場合がある。

ミラーレスカメラにはこういった欠点はないけど、他メーカーのものに手を出して、ボディからレンズまで1から揃えなおす気にはなれなかった。
お金にも限りがあるし。

Z50 は画素数も2088万画素ととりわけ大きいわけではないし、キャプチャーモードのような機能が入っているわけでもない。
ごくごくオーソドックスな機能しかないカメラだし、レンズも発売当初のこの時期はキットレンズの 16-50 と 50-250の2本だけ。

50-250は最短撮影距離が50mmの場合は50センチ、250mmの場合は1m、最大撮影倍率は0.23倍と0.27倍の70-200(すべての焦点距離で最短撮影距離は1m)とそれほど違わない。

今までのFマウントのキットレンズは安い分性能もそれなりだったけど、50-250のMTF曲線を見るとかなり良くて、今使っているFマウントの70-200にかなり近い感じ。

かなり迷って、発売2日前の20日にネットから広角と望遠のついたダブルズームレンズキットというのを注文して、着いたのが25日。
ところが、付属の望遠レズにはフードがついていなくて別売り。
少しでも値段を安くしたいんだろうけど、藪漕ぎなんかをしたりするのにフードは必須。
フードを頼んだり、フィルターを頼んだり、高速のメモリーや液晶の保護フィルムを頼んだりして、すべてがそろったのが26日。

D500+70-200 とZ50+50-250 と並べてみると、重さは約半分(900g)、値段は半分以下(15万ちょっと、メモリーなどは含まず)。
小畔川便り(Z50の導入とムラサキツバメ吸蜜:2019/11/27.28)_f0031682_21590773.jpg

写真でFマウントの70-200よりもZマウントの50-250の方が小さいけど、マウント部の太さが太いのがわかる。

曇りだったけど、27日に試し撮りに行ってみた。
首から下げて歩くとほんとに軽い。

この日は曇りで蝶が出てくるのは期待できないので、越冬しているウラギンシジミ、ムラサキシジミを撮影する。

最初はウラギンシジミ
小畔川便り(Z50の導入とムラサキツバメ吸蜜:2019/11/27.28)_f0031682_21590772.jpg

撮影距離は1.5m位かな。
シャープさの確認に等倍まで拡大。
(いつもと同じように処理した後の画像で比較したかったので、シャープネスなどはかけてあって、原画そのものではありません)
小畔川便り(Z50の導入とムラサキツバメ吸蜜:2019/11/27.28)_f0031682_21590661.jpg
上の写真の拡大

かなりシャープな画像になった。
このくらいなら文句はない感じ。

次には枯れ葉の中のムラサキシジミをストロボで試そうとするけど、ストロボが発光しない。
諦めてそのまま撮影。
小畔川便り(Z50の導入とムラサキツバメ吸蜜:2019/11/27.28)_f0031682_21590759.jpg



帰宅して考えてみたら、秒11コマのままで撮影していた。
ストロボだから1コマにしないといけないんだと気がついた。

1J5などで撮影するときは当たり前にやっていたのに、Z50の撮影ではすっかり忘れてしまった。


翌29日は一週間ぶりの晴天。
10時半くらいから公園へ。

ムラサキツバメのオスが開翅してくれた。
小畔川便り(Z50の導入とムラサキツバメ吸蜜:2019/11/27.28)_f0031682_21590672.jpg

きれいな個体だ。

ムラサキシジミも翅を開いた。
小畔川便り(Z50の導入とムラサキツバメ吸蜜:2019/11/27.28)_f0031682_21590148.jpg

昨日の越冬中のムラサキシジミのところに行って、新しく付いた、普通のAFエリアよりも狭い範囲にピントを合わせるピンポイントAFにして、ストロボを焚いてみた。
小畔川便り(Z50の導入とムラサキツバメ吸蜜:2019/11/27.28)_f0031682_21590199.jpg

このくらいの小ささのムラサキシジミの複眼にピントを合わせるのは、今まではたくさん写した中に1枚あればいいという感じ。
この日は風があったので、細かく揺れる蝶の頭部を狭いAFエリアに入れるのは難しくて、シャッターを押せたのは1枚きりだったけど、きちんとピントがあってくれた。
小畔川便り(Z50の導入とムラサキツバメ吸蜜:2019/11/27.28)_f0031682_21590112.jpg
上の写真の拡大

その後ムラサキシジミが降りてきてくれたので、220mmにしてどのくらいまで大きく写せるかなと試してみた。
小畔川便り(Z50の導入とムラサキツバメ吸蜜:2019/11/27.28)_f0031682_21590176.jpg

逃げられると困るので、ぎりぎりまで近づけたかどうかはわからないけど、大体このくらいまでは近づけるようだ。

1J5で飛び立つところも撮影した。
小畔川便り(Z50の導入とムラサキツバメ吸蜜:2019/11/27.28)_f0031682_21585576.jpg

小畔川便り(Z50の導入とムラサキツバメ吸蜜:2019/11/27.28)_f0031682_21585506.jpg

少し移動して、サザンカの咲いているところに行ったらムラサキツバメが吸蜜に来ていたので撮影。
小畔川便り(Z50の導入とムラサキツバメ吸蜜:2019/11/27.28)_f0031682_21585414.jpg

腰の高さの花なので、上から液晶を見て撮影。
D500だとかがむか(この場合は後ろが生垣で狭いのでかがめない)、1J5などに持ち替えて撮影していた。
小畔川便り(Z50の導入とムラサキツバメ吸蜜:2019/11/27.28)_f0031682_21585535.jpg

小畔川便り(Z50の導入とムラサキツバメ吸蜜:2019/11/27.28)_f0031682_21585593.jpg

今まで、70-200は焦点距離にかかわらず最短撮影距離は1メートルだったけど、この50-250は焦点距離によって最短撮影距離が違う。
145mmだと最短撮影距離は70㎝(レンズ前面45㎝)位なので何とかカメラを入れて撮影できた。

小飛して目線の高さの花に止まった。
小畔川便り(Z50の導入とムラサキツバメ吸蜜:2019/11/27.28)_f0031682_21584972.jpg

ちょうど花びらが水平の高さになってしまう。
それで、チルト液晶を使って頭の高さより少し上までカメラを持ち上げて撮影。
小畔川便り(Z50の導入とムラサキツバメ吸蜜:2019/11/27.28)_f0031682_21585060.jpg

今までは、小型の1J5などを片手で持ち上げて撮影していたけど、液晶画面が小さいので、頭よりも上の画面を見ながらAFエリアの中に蝶の頭部を入れるのは結構難しかった。

その後も吸蜜するムラサキツバメをZ50と1J5で撮影した。

Z50での撮影の時には、きちんと画面内に花全体を入れて撮影することができた。
小畔川便り(Z50の導入とムラサキツバメ吸蜜:2019/11/27.28)_f0031682_21585087.jpg

小畔川便り(Z50の導入とムラサキツバメ吸蜜:2019/11/27.28)_f0031682_21584938.jpg

小畔川便り(Z50の導入とムラサキツバメ吸蜜:2019/11/27.28)_f0031682_21584274.jpg



1J5の場合は片手で持てるので、身体から離せる距離が大きく、自由度が増すけど、アングルという点ではそこまで神経が回らなかった。
小畔川便り(Z50の導入とムラサキツバメ吸蜜:2019/11/27.28)_f0031682_21585057.jpg


小畔川便り(Z50の導入とムラサキツバメ吸蜜:2019/11/27.28)_f0031682_21584263.jpg


小畔川便り(Z50の導入とムラサキツバメ吸蜜:2019/11/27.28)_f0031682_21584259.jpg



まあ、撮影のやりやすさという点では1J5の方が良いかな。


合計2日間しか撮影しなかったけど、かなり使えそうだということがわかった。

ただ、ストロボを使うのに、いちいち撮影枚数を1枚に設定しなおしたり、ピンポイント撮影の時にもAFエリアを選びなおしたりするのは、実際に野外で使うのに少し面倒だなと思ってマニュアルを見直したら、良く使う機能はユーザーセッティングモードというのが2つあって、それに登録できるというので早速登録した。

これだとダイアルをそこに持っていくだけでいいので、それほど面倒ではない。

今回は新しいカメラということで、良い点ばかりに目を向けたけど、ミラーレスならではの欠点も目に付いた。
一番は立ち上げが遅いこと。
電源を入れてからシャッターが押せるまでに0.7秒(計ったわけではなくて自分の感覚だけど)位かかる、うっかり電源を入れずにファインダーを覗くと画面は真っ黒(一眼レフは画像だけは見える)。

電源を入れたまま持ち歩いていて、時間が経つとスタンバイモードになって画面が暗くなるのも、慣れないうちは戸惑いそう。
シャッターボタンに軽く触れれば電源が入るけど、どうしてもワンクッション入る感じがしてしまう。

もっとも、以前ミラーレスの1V3に望遠を付けてメインカメラにしていた時には、合焦に時間がかかって、吸蜜していたギフチョウが飛んでしまったという苦い経験があるけど、Z50は合焦そのものはすごく速く、すっとピントが合う。
背景などにピントを持っていかれることは一度もなかった。





by dandara2 | 2019-12-03 06:30 | 機材 | Comments(4)
2018年 09月 18日

小畔川便り(設定の見直し、ダイナミックAF153点:2018/9/8)

9月8日は6日同様AF機能のチェック。

2年も前に発売されたカメラで今更こんなチェックをするのもおかしいけど、もともといい加減な性格なので、自分の撮影スタイルにどの機能が一番合っているのかきちんと試したことはなかった。

この日はAF-C機能の中で、フォーカスポイントが153点のチェックをしてみる。
シャッタースピードは1/2000にした。


今までは25点と72点は使ってきたけど、153点はほとんど使ったことがない。

雑誌などを調べてみると、被写体が静止している場合はAF-S。
被写体が動いていて、動きが予測しにくく、動きが早い場合はAF-Cの25,72,153点を使い、動きが比較的遅い場合はAF-Cの3D-トラッキングを使うと良いと書いてある。

動物の撮影をする人は25点、フォーミュラカーの撮影をする人は153点を使ったりしているようだ。
この記事を読んだときに、蝶も動物だからと単純に考えて25点や72点を使ってきたけど、飛び上がるときの動きの速さはフォーミュラカーよりは速くて、カメラを動かしては追いきれないから、フォーカスポイントが全面にあるこちらが良いかなという気がしてきた。

今までもAF-Cの25点や72点は使ってきたので、撮影の仕方そのものは今までと同じだけど、ピントの食いつきは153点では違っているだろうか。

吸蜜しているキアゲハが飛びあがった。

小畔川便り(設定の見直し、ダイナミックAF153点:2018/9/8)_f0031682_17484412.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

小畔川便り(設定の見直し、ダイナミックAF153点:2018/9/8)_f0031682_17484494.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


フォーカスポイントは横はほぼ全面、縦は画面の中央2/4をカバーしているけど、上と下それぞれ1/4はカバーしていない。

上の写真だと、ちょうどポイントを外れた感じになるのかな、他の部分を見るとフォーカスは追いかけているようだけど複眼にピントがきていない(動体ブレかもしれない)。


この写真だとカバー範囲内ということだろうか。

小畔川便り(設定の見直し、ダイナミックAF153点:2018/9/8)_f0031682_17484402.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

小畔川便り(設定の見直し、ダイナミックAF153点:2018/9/8)_f0031682_17484442.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


こちらもカバー範囲内だろう。

小畔川便り(設定の見直し、ダイナミックAF153点:2018/9/8)_f0031682_17482688.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

小畔川便り(設定の見直し、ダイナミックAF153点:2018/9/8)_f0031682_17482660.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


この写真でははっきりしないけど、オリジナルを拡大すると、両方とも複眼にピントは来ていた。

小畔川便り(設定の見直し、ダイナミックAF153点:2018/9/8)_f0031682_17472392.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

小畔川便り(設定の見直し、ダイナミックAF153点:2018/9/8)_f0031682_17472200.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


先日の3D-トラッキングと違って、ピントを合わせた後にカメラを横に振ると、フォーカスポイントは動かないから、フォーカスポイントがある位置にピントが合ってしまう。
その場合はフォーカスポイントの位置を変えて撮影する必要がある。

これはカメラを構えながら親指で操作できるのでそう難しくはないけど、画面中央でピントを合わせる頻度はかなり多くなる。


機能のチェック以外にも撮影を楽しんだ。

吸蜜するアゲハの所にモンキチョウが飛んできた。

小畔川便り(設定の見直し、ダイナミックAF153点:2018/9/8)_f0031682_17482659.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


背景にたくさんキバナコスモスが咲いているけど、このレンズはボケもきれいなので、こんな時にはうれしい。

小畔川便り(設定の見直し、ダイナミックAF153点:2018/9/8)_f0031682_17482678.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


撮影していたら、アゲハがピンクのコスモスに吸蜜に来た。
キバナコスモスが良く咲いているこの時期には珍しいので喜んで撮影する。

小畔川便り(設定の見直し、ダイナミックAF153点:2018/9/8)_f0031682_17482661.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


フォーカスポイントを動かしてアングルを変えながら撮影。

小畔川便り(設定の見直し、ダイナミックAF153点:2018/9/8)_f0031682_17472231.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


少しアップで、背景の黄色いボケも入れてみる。

小畔川便り(設定の見直し、ダイナミックAF153点:2018/9/8)_f0031682_17472304.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


アゲハが飛んだあと、同じ花にキアゲハもやってきた。

小畔川便り(設定の見直し、ダイナミックAF153点:2018/9/8)_f0031682_17472303.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


他にも花はたくさんあるのに、矢張り目立つ花とかあるのだろうか。

ヒメアカタテハも来てくれた。

小畔川便り(設定の見直し、ダイナミックAF153点:2018/9/8)_f0031682_17484488.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


この日の感じでは、25点よりは食いつきが良いけど、72点との違いはよく分からなかった。
でも、153点だからダメという点はないので、しばらくはこのモードで使ってみることにする。


一通り撮影できたので、カメラを替えて広角で撮影。

小畔川便り(設定の見直し、ダイナミックAF153点:2018/9/8)_f0031682_17472946.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.7-13

小畔川便り(設定の見直し、ダイナミックAF153点:2018/9/8)_f0031682_17471584.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.7-13

小畔川便り(設定の見直し、ダイナミックAF153点:2018/9/8)_f0031682_17471400.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


飛翔も撮影してみたらきっちりピントが来てくれた。

小畔川便り(設定の見直し、ダイナミックAF153点:2018/9/8)_f0031682_17471596.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5

小畔川便り(設定の見直し、ダイナミックAF153点:2018/9/8)_f0031682_17471541.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5






by dandara2 | 2018-09-18 18:01 | 機材 | Comments(2)
2018年 09月 15日

小畔川便り(AF設定の見直し:2018/9/6)

9月6日、朝起きたら、北海道で大きな地震があったとニュースで報道されていた。

北海道全体で停電になるブラックアウトも起きたらしい。

それから1週間以上たつけど、まだまだ大変な状況のようだ、お見舞い申し上げます。


D500の露出関係の調整はほぼ納得できたので、この日はAFの機能の確認をしてみることにした。


河原にはキアゲハが多いし、天気さえよければしばらくは同じ状況だろうから、安心していろいろ試すことができる。

小畔川便り(AF設定の見直し:2018/9/6)_f0031682_12001713.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


今までは一度ピントを合わせると、多少体が前後に動いたり、蝶が飛び立ったり、花が風で揺れたりしてもピントを合わせ続けてくれるようにAF-Cと言うモードを使っていた。

そして、風で蝶がフォーカスポイントを外れても、その周辺のフォーカスポイントを利用してピントを合わせ続けてくれるように、フォーカスポイントを72点にしていた。

前は25点にしていたけど、最近は72点で特に不都合は感じていない。

ただせっかくキアゲハがキバナコスモスで吸蜜していて、結構せわしなく移動したりもしているので、花から飛びあがった時にフォーカスがついていくのはどのモードが一番いいかをきちんと検証しておきたいと思った。

撮影中に細かにモードを変えると、どのモードで写したかわからなくなるので、この日は3D-トラッキングというモード一本に絞って撮影。

D500を購入して2年になるけど、このモードで撮影したことはなかった。


マニュアル本によると、このモードの特徴は、被写体が動いても全てのフォーカスポイントを使ってピントを合わせ続けてくれるのと、ピントを合わせながらでも構図を変えられるという特徴があるという。

早速川原に出てみて撮影する。

小畔川便り(AF設定の見直し:2018/9/6)_f0031682_12005647.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


吸蜜していたキアゲハが飛び立ったけど、なんとかピントが来ている。(拡大するとちょっと複眼からはピントがずれている)

小畔川便り(AF設定の見直し:2018/9/6)_f0031682_12005664.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


次のアゲハも同様。
小畔川便り(AF設定の見直し:2018/9/6)_f0031682_12005694.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

小畔川便り(AF設定の見直し:2018/9/6)_f0031682_12005675.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


この場合は複眼のピントは外していない。

キバナコスモスでキアゲハが吸蜜しているけど、背景のピンクのコスモスがきれい。

まず画面中心に蝶の複眼を入れてピントを合わせて撮影。

小畔川便り(AF設定の見直し:2018/9/6)_f0031682_12010329.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


そのままシャッターを半押ししながらカメラを少し横に振ってみた。

右側のコスモスがきちんと画面に入ったところで撮影。(いずれもノートり)

小畔川便り(AF設定の見直し:2018/9/6)_f0031682_12003020.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


カメラを動かすと、フォーカスポイントがちかちかと少し動くのが気になったけど、ピントは大丈夫だった。

この機能はかなり便利。

その後も飛び立つときのピントを確認してみると、かなりの確率でピントはあっていた。

小畔川便り(AF設定の見直し:2018/9/6)_f0031682_12003044.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

小畔川便り(AF設定の見直し:2018/9/6)_f0031682_12003079.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

小畔川便り(AF設定の見直し:2018/9/6)_f0031682_12002585.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

小畔川便り(AF設定の見直し:2018/9/6)_f0031682_12002481.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


キャプチャーモードのように、蝶が飛び立ってからシャッターを押しても、飛び立つ前から写っているというわけにはいかないけど、撮影中に蝶が飛び立つということはよくあるので、その時にきちんと写っていると嬉しい。
もちろんそのためにはシャッタースピードなどの問題もあるけど、それは今回とは別の問題
今回はすべて1/1600で撮影したけど、もう少し速いシャッタースピードの方が良かったみたいだ。

下の写真では翅がぶれている。(他の写真の複眼のピンボケもこれが入っているかもしれない。)

小畔川便り(AF設定の見直し:2018/9/6)_f0031682_12001605.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

小畔川便り(AF設定の見直し:2018/9/6)_f0031682_12001738.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200



アゲハ以外には、タテハ類も撮影。

ヒメアカタテハ

小畔川便り(AF設定の見直し:2018/9/6)_f0031682_12003061.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


キタテハは地味でついついカメラが向かないけど、この時は気を引き締めなおして撮影。

小畔川便り(AF設定の見直し:2018/9/6)_f0031682_12001791.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


オオスカシバが同じ花に来た時にはちょっとビビったようだ。
小畔川便り(AF設定の見直し:2018/9/6)_f0031682_12002598.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


この写真ではオオスカシバの方にピントが勝手に行っている。

小畔川便り(AF設定の見直し:2018/9/6)_f0031682_12002524.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ツマグロヒョウモンのメスもいた。

小畔川便り(AF設定の見直し:2018/9/6)_f0031682_12001651.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


自宅に帰って写真を見ると、ほぼピントはあっているけどそうでないものもいくつか見られた。
この中にはブレの問題もいくつかはありそうだ。

撮影中に画面を振ると、フォーカスポイントが細かに動いて、ときには他の場所に行ってしまうこともあって多少気になる。

別のマニュアル本を調べると、3D-トラッキングはピントを合わせた位置の色情報を記憶してピントを合わせ続ける機能のようだ。

これって、スポーツなどでユニフォームなどにピントを合わせ続けるには良いけど、今回のような花がたくさんある中で、蝶の複眼にピントを合わせ続けるにはどうかなという気がしないでもない。

それでフォーカスポイントが細かに動いたりしたのかな。

次には別のモードで試すことにする。





by dandara2 | 2018-09-15 12:22 | 機材 | Comments(8)
2017年 10月 01日

小畔川便り(新レンズのテスト:2017/9/24.25)

9月24日
この日は夕方に新しいレンズが届く。
ニコン1用の6.7-13mm(35㎜換算18-35㎜)。

以前ベニヒカゲの撮影に行ったときに使っていた10-30(35㎜換算27-81㎜)よりもう少し広角が欲しいと思ったので、購入することにした。

今まで飛び立つシーンを撮影していた1J5が、裏面照射型のCMOSをつけて画質が良いので、このレンズをつけて広角専用のカメラにすることにした。


今まで1J5で撮影していた飛び立つシーン撮影は1V3ですることにした。

今までも飛び出しの撮影に1V3は使っていたけど、あくまで1J5の補助。

小畔川便り(新レンズのテスト:2017/9/24.25)_f0031682_16220605.jpg

これを飛び出し撮影のメインにするには、蝶から5-10㎝くらいに近づいたときに、葉や枝に引っ掛けてチョウを脅かさないように、邪魔なネックストラップをはずし、グリップやファインダーも外して、腰につけたカメラボシェットに入るようにした。

小畔川便り(新レンズのテスト:2017/9/24.25)_f0031682_16220598.jpg

グリップを外すと、カメラの持ち方が少し違ってきたりするので、そういったことの確認に、レンズが届く前の午前中に自宅前の川原で使い勝手のテストをすることにした。

ちょうどキクイモが咲いていて、それにヒメアカタテハが来ていたのでこれを使って飛び出し撮影のチェック。

小畔川便り(新レンズのテスト:2017/9/24.25)_f0031682_16305298.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


ハチが来て驚いて飛び立った。
小畔川便り(新レンズのテスト:2017/9/24.25)_f0031682_16222783.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


グリップもアングルによっては持ちにくいこともあるけど、特に問題はなかった。

小畔川便り(新レンズのテスト:2017/9/24.25)_f0031682_16222799.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30

小畔川便り(新レンズのテスト:2017/9/24.25)_f0031682_22022605.jpg

ニコン1V3 1ニッコール10-30

小畔川便り(新レンズのテスト:2017/9/24.25)_f0031682_16222148.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30



25日は、届いた広角ズームのチェックと、いつもの撮影のように他のカメラも持った時に、目的によってすぐにカメラを取り換えられるかの確認。

蝶が出てきたときに、目的のカメラがスムースに短時間に用意できなければ意味がない。

D500で静止画を撮っていて、飛び出しを撮ろうと思ったら、10秒以内に目的の1V3に交換し、スタンバイしたい。

この時にカメラを落とすようでは困る。

この春には、2度レンズを落として、修理代だけでも5万円くらいかかった。


新しいレンズは、最短撮影距離が25㎝というのがちょっと引っかかっていて、カタログ値通りだと、レンズ前面15㎝くらいでピントが合うことになるけど、これだと蝶が小さくしか写らない。

超広角だから、もっと近づいてもピントの合う範囲は広いはずなので、これの確認も大事な目的。

ちょうど土手の上のセンダングサにツマグロヒョウモンが来ていたので、レンズ前面3㎝くらいまで近づいて撮影する。

小畔川便り(新レンズのテスト:2017/9/24.25)_f0031682_16222252.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


モニターで確認しても問題ないようだ。
背景が広々していい感じだ。


土手の上の方でヒメジャノメが絡んでいたので、飛翔用の1V2で撮影。

小畔川便り(新レンズのテスト:2017/9/24.25)_f0031682_16222175.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5


コスモスの咲いている場所に行くと、イチモンジセセリが求愛している。

小畔川便り(新レンズのテスト:2017/9/24.25)_f0031682_16222723.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


広角を向けたら飛び立ってしまったけど、ちょうど2頭が追いかけているところが写っていた。

小畔川便り(新レンズのテスト:2017/9/24.25)_f0031682_16222218.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


ツマグロヒョウモンのメスが吸蜜していたので、これはD500で背景をぼかして撮影。
小畔川便り(新レンズのテスト:2017/9/24.25)_f0031682_16222188.jpg

ニコンD500 ニッコール70-200


ふと見ると、アオスジアゲハが吸蜜に来ている。

今年はまだアオスジアゲハを撮影していなかったので、これをカメラを交換しながら撮影してみることにする。

せわしなく羽ばたきながら、一つの花では5,6秒くらいしか吸蜜しない。
カメラの交換に手間取らないかの確認にちょうど良い。

まずD500で確実に押さえておく。

小畔川便り(新レンズのテスト:2017/9/24.25)_f0031682_16221524.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

小畔川便り(新レンズのテスト:2017/9/24.25)_f0031682_16221566.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


次に、広角で撮影しようとするけど、アオスジアゲハは落ち着きがなく、すぐに飛び立つので、5㎝以内に近づくのはすごく難しかったけどなんとか撮影。

小畔川便り(新レンズのテスト:2017/9/24.25)_f0031682_16221488.jpg

ニコン1J5 1ニッコール6.7-13

小畔川便り(新レンズのテスト:2017/9/24.25)_f0031682_16221564.jpg

ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


その次には飛び立つところも撮影する。

小畔川便り(新レンズのテスト:2017/9/24.25)_f0031682_16220606.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5


こちらの方がまだやさしかった。

小畔川便り(新レンズのテスト:2017/9/24.25)_f0031682_16220524.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5


色々試して、最後にもう一度D500できちんと撮ろうと思ってカメラを向けたら、もう一頭のアオスジアゲハが飛び込んできた。
とっさにシャッターを押してなんとか押さえることができた。

小畔川便り(新レンズのテスト:2017/9/24.25)_f0031682_16221401.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


広角の距離感が残っていたので、少し近づきすぎてしまったけど。

小畔川便り(新レンズのテスト:2017/9/24.25)_f0031682_16220608.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


新レンズは小型だし、性能も良いのでこれからも重宝しそうだ。




by dandara2 | 2017-10-01 16:52 | 機材 | Comments(10)
2017年 06月 21日

1J5の修理完了と栃木のクロミドリシジミ(2017/6/14.16.17)

6月14日に1J5の修理が上がってきた。

3月と今回の2回の修理で合計6万くらいかかってしまった。

一度にそれくらいかかるのだったら、躊躇なく新しいカメラを買ったけど、その都度微妙な金額だったので結局修理する方を選んだ。

かなり痛い出費になったので、もう二度と落とさないように、いろいろ工夫した。

1J5の修理完了と栃木のクロミドリシジミ(2017/6/14.16.17)_f0031682_14500424.jpg

カメラボシェットは今まで使っていた中で一番使いやすいものをもう一つ購入した。
4月ごろこれを買いに池袋まで出かけるのが面倒で、近くのお店で別の形式のものを購入したけど、カメラを入れる口がチャック式のもので、これほど大きくは開かない。

撮影の時に上にシャツを着ていて、その上からごそごそやっていてきちんと入ったのを確認しないまま手を放してしまったのが、落ちて壊れた原因。

このポシェットは少し大きいけれど、口が大きく開くので使いやすい。
何しろ、蝶から目を離さずにカメラを出したり、入れたりするので、手の感覚だけでも間違いなくカメラを出し入れできる必要がある。

間違って落ちてもいいように、オリンパスのTGシリーズのスポーツフォルダーについているスパイラルコードを付けた。

カメラとの接続部分は、そのままでは使い勝手が悪いので少し工夫をしてみた。
スパイラルコードの先端をベルトに通しておけば、落としても足首より10㎝くらい上で止まってくれる。
物にあたって壊れる確率はかなり減るだろう。

撮影の時には、コードがもう少し伸びてくれると撮影しやすいなと思うけど、それだとカメラが下にぶつかってしまうので仕方ない。

これを、近場を歩くとき用のウエストポーチと、遠征の時に使うヒップバック用に2セット用意した。

一つをその都度付け替えればいいのかもしれないけど、面倒になってしまって忘れたりするといけないので各ポーチにつけっぱなしできるようにした。


1J5が戻ってきたので、修理の間飛翔用にしていた1V2の代わりに1V3を復帰させることにする。

1V2がお蔵入りになってしまうけど、それもかわいそうなので、同じくお蔵入りになりそうなシグマの18-250をつけてみることにした。

焦点距離は35㎜換算45-625mmになる。


インナーフォーカスだから実際には望遠側は換算400mmくらいだけど、これで39㎝まで近づけるので、写りに問題がなければまあまあの性能だ。

D500に70-200をつけたものに比べれば断然小さくて軽い。
その大きさの比較。

1J5の修理完了と栃木のクロミドリシジミ(2017/6/14.16.17)_f0031682_14500390.jpg


メインカメラにはできないけど、お散歩カメラとして使えるかどうかもついでにチェックすることことにした。

帰りにスーパーに買い物に行くのがわかっているときには、あまり大きなカメラをぶら下げていきたくはないから、十分な性能があれば自宅前位だといいかもしれない。

1J5は修理の時にすべての設定がリセットされていたので再設定して、その確認とポシェットとスパイラルコードの使い勝手を見るために川原を歩いてみた。

川原はイネ科の植物が枯れてすごいことになっていた。

1J5の修理完了と栃木のクロミドリシジミ(2017/6/14.16.17)_f0031682_14501881.jpg

チョウの姿もほとんどなかったけど、ベニシジミが花に来ていた。

まず1J5で絞り優先の広角撮影。

1J5の修理完了と栃木のクロミドリシジミ(2017/6/14.16.17)_f0031682_14552702.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


1V2の望遠端ででも撮影。
1J5の修理完了と栃木のクロミドリシジミ(2017/6/14.16.17)_f0031682_14552664.jpg
ニコン1V2 シグマ18-250


写りはかなりいい感じだ。

モンシロチョウが交尾していた。

1J5の修理完了と栃木のクロミドリシジミ(2017/6/14.16.17)_f0031682_14552855.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


この日は、1J5のBMC機能を使うチャンスがなかったので、16日は飛び立ちの撮影をメインにして出かけてみる。

ベニシジミが吸蜜していたので、早速チェック。

最初は1V2+シグマ18-250の広角端で撮影

1J5の修理完了と栃木のクロミドリシジミ(2017/6/14.16.17)_f0031682_14502435.jpg
ニコン1V2 シグマ18-250


背景のボケもきれいだ。

同じ距離から、望遠端にして撮影。
1J5の修理完了と栃木のクロミドリシジミ(2017/6/14.16.17)_f0031682_14501808.jpg
ニコン1V2 シグマ18-250


かなり写りは良いので、これなら安心してお散歩カメラにできる。

次に1J5のBMC機能のチェックで無理やり飛び立たせてみる。
1J5の修理完了と栃木のクロミドリシジミ(2017/6/14.16.17)_f0031682_14501954.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30

1J5の修理完了と栃木のクロミドリシジミ(2017/6/14.16.17)_f0031682_14501978.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


撮るには撮れたけど、撮影できた枚数が少ない。
確認すると、BMCで撮影できる20枚の枚数が1秒間に設定されていた。
これだと秒20コマということだ。

それで設定を1/3秒にする。
これだと秒60コマになる。

ベニシジミではチャンスがなかったので、モンシロチョウで試してみた。

1J5の修理完了と栃木のクロミドリシジミ(2017/6/14.16.17)_f0031682_14501863.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30

1J5の修理完了と栃木のクロミドリシジミ(2017/6/14.16.17)_f0031682_14501197.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30

1J5の修理完了と栃木のクロミドリシジミ(2017/6/14.16.17)_f0031682_14501151.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30

1J5の修理完了と栃木のクロミドリシジミ(2017/6/14.16.17)_f0031682_14501157.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


間は何枚か省略したけど、モンシロの飛び立ちの細かな動きが撮れていた。

これで修理に出す前の設定に戻ったことになる。


17日は栃木にクロミドリシジミ他の撮影に出かける。

現地では何人かの顔見知りの方にお会いしていろいろお世話になった。

クロミドリの方は、1頭が降りてきてくれたが、最初は少し高い位置。

1V3の70-300の望遠端(換算810mm)で撮影。

1J5の修理完了と栃木のクロミドリシジミ(2017/6/14.16.17)_f0031682_14501113.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


翅を開いたがメスのようだ。
1J5の修理完了と栃木のクロミドリシジミ(2017/6/14.16.17)_f0031682_14501268.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


細い木だったので、そこにいた人達で枝をそっと下げてかわるがわる撮影。

1J5の修理完了と栃木のクロミドリシジミ(2017/6/14.16.17)_f0031682_14500477.jpg
ニコンD500 ニッコール70-300


なんとか近くからも撮影することができた。
1J5の修理完了と栃木のクロミドリシジミ(2017/6/14.16.17)_f0031682_14500474.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


最後には1J5の広角側でも撮影できるほどに近づくことができた。
1J5の修理完了と栃木のクロミドリシジミ(2017/6/14.16.17)_f0031682_14500488.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


当日ご一緒した皆さん、いろいろお世話になりました。





by dandara2 | 2017-06-21 15:28 | 機材 | Comments(9)
2016年 06月 25日

小畔川便り(ジャコウアゲハ:2016/6/23.25)

ヒサマツミドリを撮影した後は天気が悪く撮影に出られない。

それでも23日は14時を過ぎたら明るくなってきたので、家内のニコンD5500の設定を少しいじって、その様子見に出かけてみる。

今回のD5500の設定の見直しでは、ダイナミックAFというものを生かした設定にしてみた。
要は、ピントを合わせた被写体が動いても、周辺のフォーカスポイントを生かして、ピントを合わせ続けるもので、D500で設定したものだけど、D5500にもフォーカスポイントの数は少ないながら同様の機能があることに気が付いた。
今回は、21点のフォーカスポイントを利用する設定にしてみた。

少し前のニコンにはついていない機能のようでD800にはなかったし、ミラーレスのニコン1シリーズにもついてない。(ミラーレスはフォーカスの仕方が違うから当然だけど)

D500ではすごく使える機能だけど、D5500ではどうなんだろう。

春先にモンキチョウを撮影しに足しげく通った場所に久しぶりに来てみたら、雑草が茂ってすごいことになっていた。

小畔川便り(ジャコウアゲハ:2016/6/23.25)_f0031682_18431457.jpg

草の間のアカツメクサにモンキチョウが産卵にきていた。

小畔川便り(ジャコウアゲハ:2016/6/23.25)_f0031682_18431422.jpg
ニコンD5500 ニッコール55-200


春先にはアカツメクサには見向きもしないで、カラスノエンドウに産卵していたので、カラスノエンドウはどうなっているのかと見ると、この時期には枯れて茶色になっていた。
小畔川便り(ジャコウアゲハ:2016/6/23.25)_f0031682_18430993.jpg
オリンパス TG-4


産卵しそうなモンキチョウにピントを合わせてシャッターを押す。

小畔川便り(ジャコウアゲハ:2016/6/23.25)_f0031682_18430967.jpg
ニコンD5500 ニッコール55-200

小畔川便り(ジャコウアゲハ:2016/6/23.25)_f0031682_18431094.jpg
ニコンD5500 ニッコール55-200

秒5コマはちょっとまだるっこしいけど、きちんと写っているようだ。

モンシロチョウが産卵植物を探して飛んでいるが止まらない。

フォーカスポイントに蝶が入った瞬間にシャッターを押す。

小畔川便り(ジャコウアゲハ:2016/6/23.25)_f0031682_18431429.jpg
ニコンD5500 ニッコール55-200


ファインダーではピントが合っていたかどうかはわからないけど、結果はオーライ。
ジャスピンだ。

その後の写真も蝶には一応ピントが来ている。(複眼ではなくて尾部だけど)
小畔川便り(ジャコウアゲハ:2016/6/23.25)_f0031682_18431449.jpg
拡大して見ると、最初の写真でピントが合っていた位置が、蝶のとんだ方向に追随しているので、フォーカスポイント内では機能がしっかり働いているようだ。(頭の位置はフォーカスポイント外に移動)


24日にはD500用のメモリーカード(XQD)のカードリーダーが届いた。

小畔川便り(ジャコウアゲハ:2016/6/23.25)_f0031682_18431076.jpg

発売が遅れていて、ようやく手に入った。
それまでは、カメラを直接PCに接続してデータを落としていたけど、データを落とす間の30分とかはカメラの電源を入れっぱなしなので、うっかりするとバッテリー切れになっていたりして焦ったことがあった。(データは無事だけど)
これでようやく安心して、データを落とせる。

D500には右のXQDカードを使用しているけど、読み込み速度が440MB/秒、書き込み速度が400MB/秒。

D5500や1V3に使っているSDカード、マイクロSDカードの読み込み速度が95MB/秒、書き込み速度が90MB/秒なので、圧倒的に速い。

秒10コマでシャッターを押しっぱなしにしていても、書き込みが遅くなるようなことはないので、ストレスがたまらなくていい。

25日は朝方は雲があるけど雨が落ちていないので、また川原に出てみる。

家庭菜園のラベンダーにジャコウアゲハが来ていた。

小畔川便り(ジャコウアゲハ:2016/6/23.25)_f0031682_18430118.jpg
ニコンD5500 ニッコール55-200

小畔川便り(ジャコウアゲハ:2016/6/23.25)_f0031682_18430197.jpg
ニコンD5500 ニッコール55-200


蝶が移動してもフォーカスはしっかりしているようだ。
小畔川便り(ジャコウアゲハ:2016/6/23.25)_f0031682_18430179.jpg
ニコンD5500 ニッコール55-200


撮影していたら、もう一頭が吸蜜に来た。

小畔川便り(ジャコウアゲハ:2016/6/23.25)_f0031682_18425467.jpg
ニコンD5500 ニッコール55-200


ジャコウアゲハが2頭もラベンダーで吸蜜とは豪華だ。

小畔川便り(ジャコウアゲハ:2016/6/23.25)_f0031682_18425457.jpg
ニコンD5500 ニッコール55-200


ツマグロヒョウモンも新鮮なオスがアカツメクサで吸蜜していた。

小畔川便り(ジャコウアゲハ:2016/6/23.25)_f0031682_18425419.jpg

設定がかなりしっかりしてきたので、家内が使ってもきちんと撮影できそうだ。



by dandara2 | 2016-06-25 19:00 | 機材 | Comments(8)
2016年 06月 07日

小畔川便り(ニコンD5500:2016/6/1.3)

ここにきてD500を購入し、白馬や石垣で実際に撮影してみて、その性能の素晴らしさにすっかり満足し、D800の出番はたぶんなくなるなと思ったので、手放して家内用にニコンD5500を購入することにした。

D5500は昨年発売された時から気になっていたカメラで、自分で使おうかと思った時もあったのだけど、D800が手元にあるのに、さらに買ってもな~と思って見合わせていた。


ニコンD500を使ってみると、ミラーレスのニコン1V3の立ち上がりの遅さが気になってきてきた。
家内も石垣では何回かチャンスを逃していて、愚痴をこぼすようになっていたので、家内のニコン1V2とほぼ同じくらいの軽さのD5500なら、少なくとも立ち上がりの遅さは解消されるかなと思った。

もともと家内に1V2を使ってもらっていたのは、機能云々ではなく、軽くて小型であることが一番だったから。

小畔川便り(ニコンD5500:2016/6/1.3)_f0031682_17023569.jpg
上がD500+70-200(1710g)、下がD5500+55-200(770g)

ニコン1V2に70-300をつけた重さは887g、ニコンD5500に55-200をつけた時の重さは770gと重さに関してはかえって軽くなる。

望遠に関しては、ニコン1V2に70-300をつけると、35mm換算810mm(最短撮影距離1.6m)、ニコンD5500に55-200をつけると35mm換算300mm(最短撮影距離1.1m)とちょっと望遠側が不足になるけど、別にニコン1V2を捨てるわけではないので、撮影対象によっては自分が背中のリュックにペットボトルと一緒に入れておけばいいやと思った。


55-200は家にあるので、ボディだけでよかったのだけど、いつも行くお店にはボディだけのは置いて無くて、取り寄せになるという。
すぐに撮影にもっていきたかったので、お店にあった18-55と55-300のレンズのついたダブルズームキットにした。

10万円弱の値段だったけど、D800を下取りしてもらって2万円くらいの持ち出しですんだ。
2012年の3月に購入したカメラだから、4年間使って8万円弱の下取り価格は悪くはないかなと思った。

6月1日は自宅近くのポイントにゼフの生き残りを探しに行った。
この日はキットについてきた55-300をつけてみる。

先日のミズイロオナガシジミの多かった場所に行くと、まだそこにいてくれて無事撮影。

小畔川便り(ニコンD5500:2016/6/1.3)_f0031682_17024763.jpg
家内撮影 D5500+55-300

小畔川便り(ニコンD5500:2016/6/1.3)_f0031682_17024735.jpg
家内撮影 D5500+55-300

近くにはウラナミアカシジミもいた。
小畔川便り(ニコンD5500:2016/6/1.3)_f0031682_17024704.jpg
家内撮影 D5500+55-300

小畔川便り(ニコンD5500:2016/6/1.3)_f0031682_17024333.jpg
ニコン1V3+70-300

歩いていたら、テングチョウの1化が産卵をしていた。
これは貴重なシーンだと喜んで撮影。

小畔川便り(ニコンD5500:2016/6/1.3)_f0031682_17024764.jpg

家内撮影 ニコンD5500  ニッコール55-300

小畔川便り(ニコンD5500:2016/6/1.3)_f0031682_17024793.jpg

ニコン1J5 1ニッコール10-30

その後少し移動して、コムラサキやサトウラギンヒョウモンが発生していないかと様子を見に行く。

コムラサキは3頭くらいがテリハリをしていた。

小畔川便り(ニコンD5500:2016/6/1.3)_f0031682_17024340.jpg
ニコンD500+70-200

サトウラギンヒョウモンは見つからなくて、キアゲハが吸蜜していた。

小畔川便り(ニコンD5500:2016/6/1.3)_f0031682_17024387.jpg
ニコンD500+70-200

AF-Cで、被写体の蝶が移動してもピントが合う範囲を少し変更したのでその調子も見てみる。
小畔川便り(ニコンD5500:2016/6/1.3)_f0031682_17024324.jpg
小畔川便り(ニコンD5500:2016/6/1.3)_f0031682_17024329.jpg

そうこうしているとサトウラギンヒョウモンが一頭だけでてきた。

小畔川便り(ニコンD5500:2016/6/1.3)_f0031682_17023928.jpg
家内撮影 ニコンD5500  ニッコール55-300

今年も発生していることを確認できてうれしい。
小畔川便り(ニコンD5500:2016/6/1.3)_f0031682_17023966.jpg
ニコンD500+70-200

自宅に帰って、D5500で家内が撮影した写真をチェックしてみると、ピントがちょっと甘い。

このレンズは、以前にも使ったことがあるけれど、その時にもピントに納得いかないことがあったので、すぐに手放したことを思い出した。

それに、ピントの来ている位置をよく見ると、ピント位置が少しずれているものが多かった。
考えてみると、この日は風が強く葉が絶えず揺れていた。
AF-Cでは常にフォーカスポイントにピントを合わせるのだけど、風で蝶の位置が少しずれた時に、フォーカスポイントに入った部分にピントが合い、蝶にはピンボケを起こしてしまうのではないかと思った。

それで、AF-Sに変えてみる。
これだとピントが合った時に、ピッと音がする。

ピントが合ってもファインダーの像がきっちり見えないような気がするというので、視度調節も行った。
視度調節しているのを横で見ていると、体が前後に揺れているので、ピントが合ってピッと音がしてもピンボケになるから、何枚か連続して撮影しておくようにアドバイスする。(そのためにAF-Cにしたのだけど、風で蝶がフォーカスポイントから外れるのは考えなかった)

そんなこんなで、6月3日は、55-200を使ってみることにする。

この日は、サトウラギンヒョウモンの確認だけに絞って出かけるけど、ちょうど田植えの日に当たって人が多く、落ち着いて撮影はできなかった。

それでも先日とは少し離れたところで、2頭のサトウラギンヒョウモンを見つけて撮影する。

小畔川便り(ニコンD5500:2016/6/1.3)_f0031682_17023961.jpg
ニコンD500+70-200

小畔川便り(ニコンD5500:2016/6/1.3)_f0031682_17023592.jpg
ニコンD500+70-200

柳の木の幹に何かが止まったので、コムラサキかと思って覗くとサトキマダラヒカゲだった。

吸汁している位置が高く、D500につけた70-200では小さくしか写らない。

小畔川便り(ニコンD5500:2016/6/1.3)_f0031682_17023580.jpg
ニコンD500+70-200

それで1V3と70-300で撮影する。

小畔川便り(ニコンD5500:2016/6/1.3)_f0031682_17023528.jpg
ニコン1V3+70-300

さすがに35mm換算810mmの威力は、距離のあるこんな時にはすごい。(いずれもノートリ)

家内はウラギンヒョウモンは小さくしか撮影できなかったけど、ツバメシジミはきれいに撮影していた。
小畔川便り(ニコンD5500:2016/6/1.3)_f0031682_17023583.jpg
家内撮影 ニコンD5500  ニッコール55-200

D5500+55-200のセットの使い心地を聞くと、この組み合わせが気に入ったようなので、今後はこれをメインにして、遠くの蝶に対しては予定通り1V2+70-300で行くことにした。






by dandara2 | 2016-06-07 17:30 | 機材 | Comments(6)