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2018年 02月 05日

小畔川便り(立春の日の蝶たち:2018/2/4)

2月4日は立春

午前中は所用があって、12時過ぎに川原を歩く。

この日も8℃くらいとあまり気温は高くないけど、青空が見えた。

ところが歩き始めると雲が広がってきてしまった。

1月21日にモンキチョウが出たあたりに来ると、ちらっと動く影。
見るとモンキチョウのオスが飛び出したところだった。

急いでカメラを構えて近づくけど結構敏感。
それでも何とか1枚を撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


広角で撮ろうとカメラを取り換えると、ふっと飛び出して土手の上に消えてしまった。

土手を登って探すと、草の間に止まっているのが見えた。
後ろから人が歩いてきたけど、今度は男性でそのまま歩き去ってくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


また飛び立って、土手の斜面の途中に止まる。

少し位置的に苦しいけど、川原の風景が入るようにして撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


雲が広がって気温が下がり、そのまま動きがないので、川原をもう少し歩いて他にも羽化した個体がいないかと探してみるけど、この一頭だけのようだった。

それでも今度の個体は1月21日の個体と違って、晴れさえすればまたモデルになってくれるかもしれないし、これ以外の個体もそろそろ出てきそうな気がする。

その後ウラギンシジミとテングチョウの様子を見に行く。

ウラギンシジミは2月2日の雪の日も無事乗り越えた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この日はそれほど雪は降らなかったので、ウラギンシジミの越冬場所に積もった雪もこの程度。

サザンカの蕾がかなり大きくなってきていた。

2月4日にはサザンカの花も開いて、華やかな写真が撮れた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


テングチョウも無事越冬中だ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30





by dandara2 | 2018-02-05 10:40 | 越冬 | Comments(6)
2018年 01月 25日

小畔川便り(雪の後先:2018/1/15-24)

1月22日、関東は4年ぶりの大雪、その後も記録的な寒さが続いている。

24日の最低気温は-4℃、今日25日の最低気温は-5.6℃

この雪の前後での成虫越冬の蝶たちの様子を記録しておくことにします。

まずテングチョウ
テングチョウの越冬している場所は赤矢印の場所で、東向きの地上から80㎝位の高さ。

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2017/12/21 11:35 撮影


これは朝7時50分の様子。

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2018/1/10 7:52撮影


すでに日があたっている。

テングチョウの体にも日があたっている。

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2018/1/10


ウラギンシジミは、サザンカの木の、東向きの場所で、午前中は日が当たるが、12時半くらいには日陰になる。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


木の上の方なので、北風が当たる。

ムラサキシジミは、クヌギの枯れ葉の中。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


やはり東向きだけど、木の葉の影になるのでムラサキシジミに日があたるのは午前10時くらいまで。

これより前にはもう少し体が見えていたけど、小雨が降った日に上のかぶさっている葉が湿気のためにねじれて、体が隠れるようになってしまった。

1月22日は昼ころまでは大した雪ではなかったけど、昼食を食べ終わってふと窓の外を見ると木々の葉がかなり白くなってきていた。

この日は家内は14時くらいまでは所用があって外出中。
孫の学校は14時50分くらいに集団下校になるので、その前に一度様子を見に行くことにする。

13時半位に家を出て川原に降りると、5~6㎝の積雪。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


誰も歩いた人はいないみたいだ。
右側がこれから様子を見に行く雑木林、左側が前日の21日にモンキチョウが飛んだ土手だ。

最初にムラサキシジミの様子を見ると、ムラサキシジミの隠れている葉に雪がある。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


写真的には良いけど、隠れ場所に雪があるのはちょっと気になる。

次にウラギンシジミ。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


こちらも周りに雪がかなり積もってきているけど、ウラギンシジミの隠れている場所は上の葉のおかげで直接雪には触れていない。

こちらはテングチョウ。

サザンカの木の上の方には雪が積もってきているけど、テングチョウの隠れている場所には全く雪がない。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


アップで撮ると雪の日という雰囲気はゼロで写真的には期待外れ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


雪の粒が流れた線が、説明されればわかる程度。


16時過ぎ、少し迷ったけど再度出かけてみることにする。

川原では、私が前に来た時の足跡以外は見当たらない。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


柳がきれいだったので、さっきの場所よりは少し手前から撮影。

蝶が越冬している公園もかなりの積雪だ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


雪が積もってクヌギの葉の位置が変わって、ムラサキシジミの越冬している葉がどれだかわからない。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ウラギンシジミの位置もどこだかよくわからない。

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ニコンD500 ニッコール55-300


先ほどの写真と比べると、望遠で撮ったように雪が大きく見えるけど、むしろ広角気味に撮っている。
それほど雪が積もったということだ。

位置的には、左の赤い蕾と、右の3枚の葉をつなぐ線の中間あたりにいるはずだ。

ウラギンシジミに雪がかかっているのか、手前に雪が積もって見えないのかはわからない。

雪をどけてみようかという気にもなったけど、このまま成り行きを見ることにする。

テングチョウの方はサザンカの木にはかなり雪が積もったけど、越冬している場所は相変わらず何もない。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


テングチョウの周囲も濡れている様子も見られない。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


わずかに右の電柱等の雪が、雪の日に撮影したんだという証拠になる程度。


23日の朝に外を見ると一面の雪景色で、川霧も出てちょっと幻想的な雰囲気だ。

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電信柱が邪魔だけど


この日の午前中は雪かきに追われた。

午後はぐったりして様子を見に行く気になれない。

夕方、外の景色を見ると、昼間には見えなかった富士山の姿が見えた。

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24日、道路も落ち着いたかなと思って買い物のついでに様子を見に行く。


ムラサキシジミのいた葉は位置が変わってよくわからない。
周囲の葉をよく見て、ここにいたのではないかと思われる葉を見るけどムラサキシジミは見当たらなかった。
周囲の写真を撮って後で確認することにする。

ウラギンシジミは無事そのままの位置にいた。

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ニコンD500 ニッコール55-300


テングチョウも無事だった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


とりあえず帰宅するけど、途中の家では、ロウバイがきれいに咲いていた。

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ニコンD500 ニッコール55-300


昼食後、ムラサキシジミの写真を確認するけど、どうも撮影した位置が少し違っていることに気が付いた。

それで15時過ぎに再度出かけてみた。

買い物ではないので、1昨日と同じ川原に降りて歩く。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


モンキチョウが飛び出した高圧線の鉄塔の下の南向きの土手はもう雪がかなり融けていた。

今度はムラサキシジミがいた葉を確認出来て、よく見てみたけどやはりムラサキシジミの姿はなかった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


かなり早い時間から雪が葉の中に積もり始めていたから、雪と一緒に落ちるかしてしまったのだろうか。

地面を見てみたけど見つからなかった。






by dandara2 | 2018-01-25 11:23 | 越冬 | Comments(12)
2018年 01月 08日

小畔川便り(テングチョウとウラギンシジミの越冬)

12月中にそれまで観察していたムラサキシジミとムラサキツバメは見られなくなってしまって、今現在観察中の蝶は3頭のみ。

そのうち2頭はウラギンシジミだけど、1頭はテングチョウ。

この場所は普段からそれほどテングチョウの数は多くはなくて、せいぜい2,3頭が見られればいいくらいの感じだけど、今年はなぜか越冬に入りそうな個体が多かった。

時系列でみると、最初にテングチョウがそれらしいそぶりを見せたのは11月3日

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2017/11/3


飛んできたテングチョウがツバキの葉の上で翅を開いていたけど、近くのサザンカの枝の間に潜り込んだ。
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2017/11/6


少し木陰の場所で、11月6日までこの場所にいたけど、7日に見たら姿がなかった。

11月24日にもテングチョウが南に面したサザンカの葉の上で日光浴をしていて、その木の北側の木陰に潜り込んだ。

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2017/11/24


後ろは小さな小山になっていて北風は当たらない。
時期的にも越冬場所になるかなと思ったら翌25日の午前中には姿があったのに、午後には姿が見えなくなってしまった。
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2017/11/25


数の少ない場所だから、もう観察は無理かなと思ってあきらめていた12月10日。
サザンカの花に来るムラサキシジミを探していたら、何か違和感を感じてよく見たらテングチョウが葉の間に隠れるように止まっていた。

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2017/12/10


東南向きの日当たりの良い場所で、朝8時頃から14時過ぎまで日があたっている。
テングチョウの体自体は上にある葉の関係で直射日光には当たらないけど、写真のように半分くらいは日が当たることもある。

3度目の正直ということで、年内は記事にもせず、静かに様子を見ることにした。

1月7日現在、この場所で越冬中で、このまま静かに様子を見ていきたいと思う。

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(写真は12月29日のもの)




ウラギンシジミも昨年は計7頭を観察したけど、そのうち現在まで越冬中のものは2頭のみ。

一応、観察した個体の記録を残しておくことにします。
( )内の冬とか夏は、冬はj前翅の先のとがったタイプ、夏は前翅の先の丸いタイプを示します。

01個体(冬)
11月17日→11月17日

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2017/11/17


活動中にたまたま止まった感じ



02個体(夏)
11月10日→11月21日

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2017/11/10


わかりにくい位置にいたのか、殆ど記録していなくて、10日と21日に撮影したのみ。



03個体(冬)
11月26日→11月27日

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2017/11/27


位置的にはこのまま越冬が観察できるかなと思ったけど、サザンカの花の近くで、狭くて見にくい場所なので、もしかしたら花に来たムラサキシジミを撮影中に葉に触れてしまったかもしれない。
27日の後、しばらくしてふと思い出してみてみたらいなくなっていた。


04個体(夏)
11月12日→12月7日

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2017/11/25


地上から180㎝位の位置。
かなり頑張っているなという印象だったけど、寒さが続いた後に見に行ったらいなくなっていた。



05個体(冬)
11月26日→12月21日

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2017/12/2


南側の木の地上から80㎝位の葉の間だったけど、少し風が通る。
寒さが続いた後に見に行ったら姿が亡くなっていた。
この間に落ち葉の掃除などが入ってブロアーで枯れ葉を飛ばしていたりしていたので、その関係もあるかもしれない。


06個体(冬)
11月17日→現在越冬中

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2017/11/17

マテバシイの東側の葉理で越冬中、日当たりの良い場所で、体の7割くらいには日が当たる。


07個体(冬)
1月3日→現在越冬中

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2018/1/3


今まで気が付かなかったけど、サザンカの木の上の方の風通しの良い場所で越冬中。
北風に体が揺れている。なんでこんなところでという感じ。








by dandara2 | 2018-01-08 12:18 | 越冬 | Comments(8)
2017年 12月 31日

サザンカでの吸蜜-3(2017/12/11-29)


12月11日は朝は気温が低いけれど、昼過ぎには15℃位と暖かい日になった。
10時半くらいにムラツの様子を見に行くと、4頭になっていた。
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ニコン1V3 ニッコール55-300


banyanさんも見えていて、サザンカのところにムラサキシジミが吸蜜に来ているというので見に行く。

見ると花の間にムラサキシジミがちょこんと止まっていた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


そのうち飛び出して吸蜜を始めた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


相変わらず花の間に潜るので、顔を出した写真の撮影には苦労してしまった。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30


吸蜜を終えたムラサキシジミは、翅を開いて日光浴を始めた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


近くのツバキの葉の上でも翅を開いている個体がいた。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150


帰りがけに見ると、ムラサキツバメは5頭に戻っていた。

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ニコン1V3 ニッコール55-300


この後は気温が上がらず、サザンカでの吸蜜はこれが見納めになってしまった。


12日は晴れているけど12時の時点で9℃と寒い。

サザンカに来ている個体はいない。

何もいないと思って探していると、ようやく1頭のムラサキシジミがマテバシイの葉上で翅を開いていた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


かなり傷んだ個体で、鱗粉も落ちているのか、光の加減では紫色に光らない。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


この写真では、黒い部分が緑色に光っていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ムラサキツバメの集団は5頭のまま動きがない。


12月18日
しばらく天気が悪かったり、所用があったりして6日ぶりの観察になった。
気温は12時近くで7度と寒い。

これはもう大寒の頃の気温だ。

ムラサキシジミの越冬を見ると、クヌギの枯れ葉の中で3頭が越冬中だった。

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ニコン1V3 ニッコール55-300


ムラサキツバメの集団は2頭になっていた。

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ニコン1V3 ニッコール55-300


ずっと飛び出すような気温ではなかったので、寒さで数が減ってしまったようだ。



19日は気温が少し上がって13℃くらい。

何か飛び出すかなと思ったけど、何も飛び出さない。

浅間の煙さんがお見えになっていたけど、何もいないというので、越冬中の蝶をご案内する。

ムラサキシジミは少し葉の位置が変わっていたけど、3頭が越冬しているようだ。

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ニコン1V3 ニッコール55-300


21日、翌日から八重山に行くので、その前の確認に出かける。

ムラツは2頭、ムラシは3頭とそのままの状態だった。

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ニコン1V3 ニッコール55-300


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ニコン1V3 ニッコール55-300



29日
26日の夜に八重山から帰ってきてから初めての観察。
晴れてはいるけど、北風が吹いて寒い。
気温は8℃くらい。

ムラサキシジミのいた枯れ葉を見るけど何もいない。

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ニコン1V3 ニッコール55-300


葉の様子もかなり変わっていて留守の間に強い風が吹いたような感じ。
そういえば、24,25日と低気圧が発達しながら通ったようだからそのせいだろうか。 

ムラサキツバメの姿もなくなっていた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


これで観察中の蝶は、ここには載せていない個体2頭だけになってしまった。

まだまだ冬は長いのに…


今日は大晦日、この一年を振り返ると、不注意で落としたり、水が入ったりしたレンズの修理で13万位かかってしまって、年金暮らしの身には痛い出費になってしまった。
まあ今はどれも新品同様で撮影も気持ちが良いけど、来年は注意して撮影しなくては。

写真の方も今一つ満足できないけど、フィールドではいろいろな方にお世話になりました。
ありがとうございました。

これが一番の収穫のような気がします。

良いお年をお迎えください。



by dandara2 | 2017-12-31 10:54 | 越冬 | Comments(6)
2017年 12月 13日

小畔川便り(ムラサキシジミはドングリがお好き?:2017/12/3)

12月3日は晴れて気温も13℃くらいまで上がった。

ムラサキツバメの様子を見ると、1頭が隣の葉まで出てきていた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


少し移動してツバキの葉を見ると、ムラサキシジミのメスが翅を開いていた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


暖かいせいかムラサキシジミの活動が活発だけど、サザンカに吸蜜に来る個体はいなかった。

1頭が飛んできて、サザンカの葉の間を探るようにして飛んでいたけど、やがて葉の間に潜り込んでいった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


越冬場所かと期待したけど、後日観察したところでは飛び出していた。

ムラサキシジミの越冬集団は5頭になっていた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


霧島緑さんがお見えになったので、ムラサキツバメの集団のところに案内をする。

その時点では集団は4頭になっていた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


周囲を探していると、ムラサキシジミがサザンカで吸蜜していた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


近くではオスが翅を開いた。
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ニコン1V3 1ニッコール70-300


1頭が塒を探すように飛んでいて、ドングリの実の近くに止まった。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


数分で飛び出して別のドングリの実の近くに行った。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


さらにはドングリの実に止まった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ただいずれの場合も居心地がよくないのか数分で飛び出てしまった。

ムラサキシジミを撮影していたら、ムラサキツバメが飛んできて翅を開いた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


見るとオスだった。


下に降りてきてくれないかと思ったけど、2mくらいの高さで翅を開いているばかり。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


やがて4頭集団の周囲を飛び回っていたけど、最後にはその葉に止まって合流した。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ムラサキツバメが落ち着いたので、再びムラサキシジミの多い場所に行く。

比較的きれいなメスが翅を開いていた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


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ニコン1V3 1ニッコール70-300


家内は飛び立ったところを偶然撮影していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


このメスは、イチョウの枯れ葉に止まって翅を開いてくれた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


後で写真を見ると、家内の方がアングルが良かった。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


まあいつものことだけど。


霧島緑さんが、ムラサキシジミが枯れ葉に落ち着くところを観察していて、その場所を教えてくれた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


2頭いるようだけど、この葉の様子だと、落葉しない限り落ち着いてくれそうだ。



by dandara2 | 2017-12-13 16:49 | 越冬 | Comments(10)
2017年 12月 03日

小畔川便り(2017/11/23-26)

11月23日は朝のうちは雨だったけど、昼頃から晴れたのでムラサキ兄弟の様子を見に行く。

ムラサキツバメの5頭集団とムラサキシジミはそのままだった。

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ニコン1V3 ニッコール55-300


歩いていたら、すごくきれいなムラサキシジミがツバキの葉の上で翅を開いていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


少し移動して翅を開く。
光線の加減でぎらぎら輝く中にも、微妙な色合いの変化がすごくきれいだ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


この翅の様子がきちんと写真に撮れるだろうかと思いながらシャッターを押す。
こんな思いはめったに感じたことがない。

24日は朝から晴れで、気温も10℃以上ある。。
10時過ぎにムラツの集団の様子を見に行くと、飛び出したのか2頭のムラサキツバメが残っていて、ムラサキシジミはそのままだった。

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ニコン1V3 ニッコール55-300


ほかの様子を見に行くと、ムラサキシジミが飛んできて、枯れ葉の間に止まった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


もしかしたらここが塒になるかと期待する。

きれいなムラサキシジミが降りてきて翅を開いたけど、前日の個体とは違うような気がする。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


家内がテングチョウが翅を開いているという。
えっまたテングチョウと喜んで撮影。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


様子を見ていると、この木の周辺を飛び回ってやがて日陰側の枝の間に静止した。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


もしかしたらここで越冬してくれるからな期待する。


25日、テングチョウの様子を見に出かける。

前日と同じ場所に止まっていた。

ムラサキシジミのメスも翅を開いている。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


撮影していたら、banyanさんがお見えになった。

先日のムラサキシジミの越冬集団は数が多くなっているようだ。

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ニコン1V3 ニッコール55-300


後で写真を確認すると、10頭いるように見える。

テングチョウの越冬場所と、ムラサキツバメの集団越冬の場所に案内するけど、テングチョウはその時にはいたけど、しばらくして再度見に行くと飛び出してしまっていた。

ムラサキツバメの5頭集団とムラサキシジミはそのままだった。

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ニコン1V3 ニッコール55-300



26日は25日よりも暖かいけど少し風がある。

10時半くらいに行ってみた時は、ムラサキツバメの5頭集団はばらけて2頭になっていて、ムラサキシジミの1頭はそのままだった。


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ニコン1V3 ニッコール55-300


足元のイチョウの枯れ葉にムラサキシジミが降りてきて翅を開いた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


イチョウがもっと色鮮やかだったらいいのに少し残念。

少し移動すると、ツツジの葉の上でムラサキツバメのメスが翅を開いている。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ムラサキシジミの集団のところで1頭が翅を開いていた。

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ニコン1V3 ニッコール55-300


集団の様子はよくわからないけど、写真を撮って確認すると9頭いるようだ。

ムラサキツバメの集団のところに戻ると、1頭が飛んできて目の高さに止まった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


オスだといいなと思いながらカメラを向けていると、やがて翅を開いた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


メスだった。

集団を見ると3頭になっていた。

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ニコン1V3 ニッコール55-300


見ていると、もう1頭戻ってきて隣のムラサキシジミのいた葉に止まった。

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ニコン1V3 ニッコール55-300


ムラサキシジミはどうなってしまったかと思ってみていると、飛んできたムラサキツバメが集団に合流しようと移動して、陰にいたムラサキシジミの姿が見えた。

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ニコン1V3 ニッコール55-300


やがて合流して、ムラツの4頭とムラシの1頭の集団になった。

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ニコン1V3 ニッコール55-300



by dandara2 | 2017-12-03 18:35 | 越冬 | Comments(6)
2017年 11月 28日

小畔川便り(ムラツとムラシの越冬集団:2017/11/17-21)

ルーミスの撮影に行った翌日の11月17日は、のんびりと11時過ぎに蝶の様子を見に行く。
気温はあまり高くない。

ウラギンシジミは、ツバキの葉の裏に止まっている。

翅の先の丸い夏型

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


少し先の尖がった秋型

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


かなり尖がった秋型

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ニコンD500 シグマアポマクロ150



色々なタイプがじっと止まっている。

ムラサキシジミも日陰でじっとしている個体が出始めた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150



家内があそこにいるんじゃないと指さす方向を見ると、ムラサキシジミの集団があった。

撮影してみると葉の上に4頭、その上の3枚の葉が分かれている根元に1頭の計5頭のムラサキシジミがいた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300



天気が良いので、ルリタテハが元気に日光浴をしている。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150



枯れ葉の上に止まった個体がいたので飛び立つところを撮影した。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30



ルーミスに行く前に見つけたムラサキツバメの4頭集団は5頭になっていた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


午後からは、孫の学年が近くの別の小学校とのサッカー大会があるというので見学に行く。

応援していたら、校庭にヒメアカタテハが飛んできた。

そっと近づいてサッカー大会を背景に撮影した。

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オリンパスSTYLUS1s



翌18日は曇りで気温も10℃以下と寒い。

これは、ムラツが横になっている状態を撮影するのに絶好のチャンスと、一脚に1J5をつけてインターバル撮影をする。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


この撮影法は久しぶりだったけど、なんとか目的の写真を撮ることができた。


19日は晴れで、気温も13℃くらいに上がった。

10時半ころに、昨日の5頭集団の様子を見に行くと、みんな飛び出して1頭になっていた。

少し離れた目の高さの場所に1頭が出てきていた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150



翅を開くかと思ってしばらく待つけど結局開かない。

そのうち飛び立って、結局元の場所に戻ったので2頭になった。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200



そのうち、少し上に止まって翅を開いた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200



昨年多かった場所に移動してみると、ムラサキシジミのメスがいて翅を開いていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30



近くのツバキの葉の上では、まあまあきれいなオスが翅を開いてくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


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ニコン1J5 1ニッコール10-30



帰りがけにムラサキツバメの様子を見に行くと、4頭になっていた。


20日は寒い。1月の気温だとか。

ムラサキツバメの様子を見に行くと、5頭になっていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30



21日、晴れだけど北風があって、温度も10℃位と寒い。

ムラツの5頭集団は体を起こしているけど、飛び出す様子はなかった。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ムラサキシジミの越冬集団を見ると、5頭だけど、少し位置が変わっていて、この方が数を確認しやすい。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300



帰りがけに見ると、ムラツの5頭集団の横にムラサキシジミが1頭止まっていた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300



by dandara2 | 2017-11-28 18:05 | 越冬 | Comments(4)
2017年 11月 21日

小畔川便り(ムラツの小集団:2017/11/10,12,13,15)

11月10日、この日は最初にドングリの所のムラツが飛び出してしまったので、その後どうなったかなと様子を見に行ったら、うれしいことに戻ってきていた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


さらにその近くには別のムラツもいて、合計3頭が1mくらいの範囲に止まっていた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


アカタテハも日光浴をしていた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


この日はムラサキシジミが見つからなかったので、車に戻りかけて、先ほどのムラツの様子を見ると、もう一頭が来ていて、先に葉に止まっていた個体がそれを気にするような仕草をしていた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


飛んできた個体は、その後葉に止まって翅を開いた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300



12日も様子を見に行く。

この日には、ドングリのところのムラツはいなくなっていた。
天気が良かったので飛び出したのだろうか。

ムラサキシジミが飛び出して翅を開いてくれた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


家事の終わった家内も来たので一緒に探す。

黄葉しかけたけたイチョウに、ムラサキシジミが止まった。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

2.5mくらいの高さなので下からしか撮れなかった。

足元の枯れ葉からムラサキシジミが飛び出して、ツツジに止まった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


木の間なので苦労して撮影。

家内がアラカシの葉に止まるムラサキシジミを見つけた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


茶色い部分がある枯れ葉なので、もしかしたらここで越冬するかなと期待する。

13日は昨年ムラサキシジミの越冬集団が見られたところで、1頭のムラサキシジミを見つける。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


残念ながらこの1頭しかいなかった。

日向のサザンカの葉にムラサキツバメのメスが降りてきて翅を開いた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


この日はあまり蝶がいなかったので、喜んで撮影した。

自宅に歩いて帰る途中で、川の対岸を見るとモンキチョウが飛んでいるのが見えた。

そういえば川原の蝶も撮影しておかなければいけないなと思って川原に降りる。

そしたらヒメアカタテハが飛んできてヨモギに関心を示している。

産卵しそうだなと思ってそっと追いかけると、ヨモギの小さな株に産卵した。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


念のためにその葉を見ると、小さな卵があった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


15日、ムラツの場所に行くと、なんと3頭のムラツが止まっていた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


もしかしたらここが集合場所になるかなと期待する。

13日に見つけたムラサキシジミはいなくなっていて、1mくらい離れた場所に別の1頭を見つける。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


この日は何頭かのムラサキシジミが翅を開いてくれた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


帰りがけにムラツの3頭集団を確認に行くと、なんと4頭に増えていた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


今後どうなるか楽しみだ。



by dandara2 | 2017-11-21 16:08 | 越冬 | Comments(8)
2017年 11月 11日

小畔川便り(そろそろ冬支度?:2017/11/2,3,5)

11月2日は朝から晴れて気温も20℃を超えた。
けれども蝶はほとんど出てこなくて、ドングリのあるカシの木の上を飛ぶだけ。


もう一か所の方に行くと、ムラサキシジミが日光浴をしていた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


こちらの場所は11時過ぎから日が当たるので、その関係だろうか。

ムラサキツバメが1頭ドングリの下の葉で静止している。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


もしかしたらこの辺りで越冬態勢をとってくれないかと思って撮影。

近くでもう一頭が翅を開いた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


それ以上の姿が見れないので、車の方に戻る途中、人家の生け垣で白いサザンカが咲いている。

何かいないかと横目で見ながら歩くと、ちらっと動く影。

見るとテングチョウだった。

花に止まったと思うとすぐに離れて、落ち着きがなくて写真が撮れない。

それでもようやく写真が撮れた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


近くの葉の上にムラサキシジミも止まっていた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


こちらも飛び立って花の近くに止まる。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


光線の加減で紫がうまく出ないけど、なんとか花と一緒に写すことができた。


翌3日も晴れで、やはり20度を超える気温。
今日もムラサキ兄弟の数は少ない。

台風で飛ばされてしまったのだろうか。

それでもムラサキシジミのメスが1頭降りてきて翅を開いてくれた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


そうこうしていたら、テングチョウが飛んできてツバキの葉の間に止まった。

時間はまだ10時半くらいだけど、もう活動休止かなと思ってカメラを向ける。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


少ししたら飛び立って、翅を開いた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


そしてまた飛び立って、今度はサザンカの葉の間に潜り込んだ。

ここは例年ウラギンシジミの越冬が見られるところなので、もしかしたらここで越冬するかもしれないと期待しながら証拠撮影。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


11月4日は下の記事のように、秩父にクロツバメシジミの撮影に行く。

5日、まだテングチョウはいるかなと期待しながら公園に行く。

すぐにカシの葉の上で翅を開いているムラサキシジミが見えたので喜んで撮影。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


比較的傷みの少ないメスだった。

光線の角度で翅の色は本当にいろいろ変化する。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


テングチョウはまだそのまま越冬態勢だった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


そこにbanyanさんが見えたので、テングチョウが止まっていますよとお教えする。

近くにアカタテハが飛んできて翅を開いた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ムラサキシジミが飛んできて葉の間に潜り込もうとしたがすぐに飛んでしまった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ウラギンシジミも葉の裏に止まって、このまま越冬するのかなと期待する。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


キタキチョウがツツジの生け垣の周りを探るようにして飛んでいるので、どこかに潜り込むかなと見ていたら、期待した通りツツジの葉の裏に止まった。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30


車に戻る途中で、もう少し様子を見ると、クズの葉の上でムラサキシジミが翅を開いていた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ムラサキツバメが2日と同じような場所に止まっている。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ムラサキシジミも葉の間に潜り込むようにして止まっていた。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150


3頭を確認したけど、まだ緑葉上なので、越冬場所という感じではないようだ。

そろそろ越冬態勢に入るものもいるかなと期待したけど、この後も気温の高い日があって、結局この日に観察したもので越冬に入ったものはいなかった。



by dandara2 | 2017-11-11 18:05 | 越冬 | Comments(13)
2017年 03月 01日

小畔川便り(2月末での越冬蝶の様子など:2017/2/22.23)

2月22日は気圧配置は冬型で、気温も10度前後だけど風はない。

土手でようやくカントウタンポポが咲き始めて、それにモンキチョウが吸蜜に来た。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この土手にはセイヨウタンポポがほとんどなくて、見られるのはカントウタンポポのみ。

数の減っているカントウタンポポとわかる写真を撮りたかったけど、まだ花茎が短くてそれらしい写真は撮れなかった。


少し翅の壊れた個体がホトケノザで吸蜜している。

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ニコンD5500 ニッコール55-200


この日見かけたモンキチョウはこの2頭。
きれいな方の個体が飛び立つところを撮影する。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


23日は都心では春三番が吹いたとかニュースで言っていた。

こちらでは風はそれほど強くないけど曇り、気温は高い。

雲が多いので撮影はあきらめて近くのスーパーに買い物に出かる。
お店を出たら雲が切れて日が射し始めた。

孫が学校から帰ってくるまでの1時間ほど、散歩を兼ねて川原に出てみる。

カントウタンポポがもう一株花をつけている。
その株を注意してみていたら、狙い通りモンキが吸蜜に来た。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


家内が羽化直とみられる個体を見つけてくれるが、なんとなく変な感じ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


動かないので、先ほどの雄が絡んでくるのを待っていたら、しばらくして飛んできた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


交尾拒否姿勢をしたからメスだろうか。
ということは羽化直ではなかったようだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この場所では普通の白いタイプのメスはまだ見ていない。


2月も終わったので、この時点での越冬蝶の様子を記録に残しておきます。

17日に姿が見えなくなったムラサキシジミは、22日に確認すると一頭が戻ってきていた。

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2月22日撮影


25日は数が増えて2頭になっていた。

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2月25日撮影


風で葉が触れて飛び出していった8頭集団のうちの個体かもしれない。

ウラギンシジミは

A個体は健在。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


B個体も無事。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


C個体も無事。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


D個体は17日に見た時には、強い風で隣の枯れ葉にこすられたのか翅がだいぶ痛んでいた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


大丈夫かなと思っていたけど、22日には姿が見えなくなっていた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


暖かい日があったから、この場所に見切りをつけて飛び出したのだろうか。

I個体は無事。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


これで越冬中のウラギンシジミは4頭になった。

3月に入ったので、このまま越冬が完了してくれると嬉しい。







by dandara2 | 2017-03-01 16:52 | 越冬 | Comments(10)