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2020年 02月 08日

小畔川便り(越冬蝶と新生蝶の入れ替わり:2020/2/3、7、8)

2月3日は予報では午前中は曇りということだったので、買い物に出かける。

ところが良い天気で気温も13℃くらい。
買い物から帰って自宅前の川原に出てみた。

歩き始めてすぐに、ヒメアカタテハがオオイヌノフグリで吸蜜しているのを見つけて撮影する。

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この川原で蝶の姿を見るのは年が明けて初めてになる。

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そのあと公園の様子を見ると、いなくなってしまったと思ったウラギンシジミが、隣のサザンカの株で越冬態勢に入っていた。

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サザンカに引っかかった枯れ葉のムラサキシジミは向きが変わっていた。

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その他の蝶は変化がなかった。


7日は強い寒気が入って、最低気温は-3℃近かったようだ。


こんな時は越冬している蝶に変化がないかと思って様子を見に出かける。

11時になっても川原の氷が溶けていない。

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最後に残っていた高圧線の鉄塔が解体されていた。

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蝶は関係ないだろうけど、雰囲気がずいぶん変わりそうだ。

クヌギの枯れ葉で越冬していたムラサキツバメは姿が見えなくなっていた。

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ツバキの葉の間のムラサキツバメも姿が見えない。

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これで観察していたムラサキツバメは、全て姿が見えなくなった。


サザンカに引っかかった枯れ葉のムラサキシジミも姿がなくなっていた。

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枯れ葉自体が風で飛んでしまったようだ。

結局残っているのは、2枚のツバキの間で越冬しているムラサキシジミ。

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それに4頭のウラギンシジミだけになった。

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小さな公園のほんの少しの蝶たちの越冬だけど、越冬場所を確認した蝶のここまでの越冬状況は、より北まで分布しているウラギンシジミが、5頭中4頭が越冬を継続。

それよりは少し南に分布するムラサキシジミが、3頭中1頭が残った。

そして、より南に分布するムラサキツバメは、10頭すべてが姿を消してしまった。



by dandara2 | 2020-02-08 17:25 | 越冬 | Comments(8)
2020年 01月 31日

小畔川便り(ウラギンシジミの死亡:2020/1/23.29)

1月23日は晴れで気温は12℃くらい。ただ北風が強い。
モンキチョウの様子を見に行くけど、風が強くて何も飛んでいないので、諦めて自宅前の公園へ戻る。

越冬している蝶の様子を確認する。

ムラサキシジミは2個体が越冬中。

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ムラサキツバメは2か所で越冬中。
5頭集団が20日の暖かい日に飛び出して2頭になってしまったけど、この日は1頭のみがクヌギの葉に止まっていた。
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ツバキの2頭集団はそのまま。

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ウラギンシジミは日当たりの良いツバキの裏で越冬中の個体(A個体)

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2枚の枯れ葉の間で越冬中のムラサキシジミのすぐ横の非越冬タイプの個体(B個体)

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サザンカの葉の間に隠れるようにしている個体(C個体)

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11時過ぎには日陰になるサザンカの葉の裏で越冬中の個体(D個体)

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それぞれそのまま。


26日は曇りで、気温も8℃くらいと寒い。

15時くらいに薄日が射してきたので、公園に確認に行く。

23日に確認した個体はすべて同じ状態。

霧島緑さんが見つけたマテバシイの葉の裏で越冬中の非越冬タイプの個体(E個体)はかなり黒ずんできた感じ。

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1月27日は曇り、気温も8℃くらい。
夕方から雨が降ってきた。

1月28日は昨夜の雨が雪になったようで、川原をみると一部雪が積もっている。
気温は最高でも6℃くらいか、一日雨だった。


1月29日はようやく朝から晴れ。
太陽の顔を見るのは1週間ぶりくらいか。
気温も最高20℃くらいまで上がった。

紅梅が大分たくさん咲いてきた。

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モンキにするかちょっと迷ったけど、雪の後の越冬蝶たちの様子を見るため、いつもよりは1時間くらい早い約9時半くらいから公園に行く。

2頭のムラサキシジミはそのまま。

2か所のムラサキツバメのうち、クヌギの枯れ葉は1頭になっていた。

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ウラギンシジミのうちCの個体は少しだけ位置が変わっている。

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E個体はと思って見ると姿がない。

あれっと思って地面を見ると下に落ちていた。

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前日の寒さで死んでしまったようだ。

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前日の雨で翅に水滴がびっしりついている。

散歩の人に踏みつけられないように少し移動する。
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そしたら10分くらいたった時に、掃除の人が枯れ葉を履きに来たので、越冬中の個体が死んでしまったと話をした。

いつもの時間だと1時間遅いから、たぶん気がつかずに掃除されてしまって、この写真は撮ることができなかっただろう。


A個体のいる場所に行くと、ツバキの周りを飛び回っているウラギンシジミがいた。

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多分A個体だろう、あまり遠くには飛ばずに近くに止まった。
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by dandara2 | 2020-01-31 12:35 | 越冬 | Comments(2)
2020年 01月 26日

小畔川便り(大寒の日の蝶たち:2020/1/17、20)

1月17日は朝は曇りだったけど、10時半頃から晴れてきたので、11時頃に家を出て川原の様子を見に行く。

期待したヒメアカタテハもモンキチョウもいなかったけど、民家の紅梅が咲き始めていた。

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その後公園の様子を見に行く。
特に動きはなくて、ツバキの葉の間の2頭のムラサキツバメは今日も体を寄せ合っている。

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クヌギの枯れ葉のムラサキツバメは5頭のままだった。

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1月20日、今日から大寒。

朝見て見ると川原は霜で真っ白になっている。

いつものように10時半ころから公園へ。晴れて気温は最高12℃くらいか、風もなく暖かい。

クヌギの枯れ葉のムラサキツバメは、飛び出したのか1頭になっていた。

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サザンカのしおれた花にムラサキシジミが吸蜜に来た。

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枯れたおしべでも吸蜜している。

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近くに新鮮な花がないのが残念だ。

サザンカの間に引っかかった枯れ葉で越冬中のムラサキシジミの様子を見に行くと、枯れ葉にはいなくて、近くの枯れ葉に止まっている個体がいた。

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写真を撮って様子を見ていると、やがて枯れ葉に戻っていった。

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そのすぐ近くでは、小ぶりのメスが翅を開いていた。

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5頭のウラギンシジミも無事越冬中だった。

元の場所に戻ってクヌギの枯れ葉のムラサキツバメを確認すると2頭になっていた。

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近くを飛び回る個体がいるので、ムラサキツバメが塒に戻ってきたのかと思って見ていると、ムラサキシジミだった。

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ムラサキツバメかと思ってみていると、翅表だけではムラサキシジミとの区別も結構難しいなと思った。
この時期、尻尾の切れているムラサキツバメもいますしね。
この個体は前翅中室の紫色の形状からようやくムラサキシジミと判断できた。

ツバキの葉の間のムラサキツバメもそのままだった。

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予報では、これからしばらくは天気が悪く、気温も低い日が続くということだけど、無事大寒を乗り切れるだろうか。



by dandara2 | 2020-01-26 17:19 | 越冬 | Comments(4)
2020年 01月 23日

小畔川便り(薄日の日のムラサキ兄弟:2020/1/14.16)

1月14日は晴れだけど薄い雲があって、すっきりした晴れではない。
気温は11℃くらいか。

10時半ころに家を出ていつもの公園へ。

途中、郵便局に寄ってSSP(日本自然科学写真協会)のSSP展への応募作品を送付する。


公園では、サザンカに引っかかった枯れ葉で越冬中のムラサキシジミ。

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2枚の枯れ葉の間のムラサキシジミ。

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クヌギの枯れ葉で越冬中のムラサキツバメは4頭のままだった。

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ツバキの葉の間で越冬するかなと思っていたムラサキツバメは体を寄せ合っていた。

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少し傷んだムラサキシジミのメスが翅を開いてくれた。

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向きを変えたので傷んでいない側をメインに撮れたけど、少し角度が悪くて色が飛んでしまった。
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翅を閉じたので周囲の環境もいれてみる。

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16日も晴れ、気温も11℃くらい。
晴れてはいるけど、雲が多くて、しかも空気中に水蒸気が多い感じで陽射しが弱い。

10時半に家を出るけど、14日よりは蝶の活動は少なく、越冬中の個体のみだった。

葉の奥で越冬中のウラギンシジミ。

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この位置の蝶を、AFで1,2枚撮っただけでもこれだけシャープに撮れると何かうれしい。

ピンポイントAFの威力はすごい。

クヌギの枯れ葉で越冬中のムラサキツバメは5頭になっていた。

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サザンカの花に来ている蝶はいないかと見ていたら、メジロが吸蜜に来ていた。

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華やかな写真が何もないのはさみしいので、メジロでも撮ってみるかとカメラを向けると飛び立った。

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思ったよりはきちんと撮れていた。




by dandara2 | 2020-01-23 07:49 | 越冬 | Comments(0)
2020年 01月 20日

小畔川便り(2020/1/10、13)

1月10日は晴れ、気温は昼ころで12℃くらい。
風もあまりない。

10時半ころ家を出て公園へ。

2枚のツバキの枯れ葉の間のムラサキシジミは戻っていた。

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クヌギの枯れ葉のムラサキツバメは3頭。

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隣で一頭で越冬態勢になっていたムラサキツバメはいなくなっていた。

サザンカに引っかかった枯れ葉のムラサキシジミは1頭になっている。

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階段横のサザンカを見たら、ムラサキシジミが飛んできた。

少しして開翅した。

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さらに後ろにサザンカの花が咲いている場所で開翅してくれた。
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別の個体がサザンカの横に止まって開翅した。

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この個体はねぐらを探しているのか、サザンカの周りを飛び回っては、止まったところで開翅してくれた。

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サザンカの花を背景に開翅してくれたけど、角度の関係できれいに輝いてくれなかったのが残念だ。
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帰りにクヌギの葉のムラサキツバメを見ると、4頭になっていた。

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13日は晴れて気温も15℃以上になった。

別の場所で越年したモンキチョウを撮影。

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その後13時頃にスーパーの買い物のついでに公園を見に来る。

ムラサキシジミやムラサキツバメはそのままだった。

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家内がムラサキツバメがいると読んでいる。

見ると、2頭のムラサキツバメがツバキの葉に止まっていた。

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やがて寄り添うようにして止まったので、ここを塒にするのかなという期待ができたので、翌14日も様子を見に来ることにした。

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by dandara2 | 2020-01-20 10:03 | 越冬 | Comments(6)
2020年 01月 17日

小畔川便り(寒に入ったムラサキ兄弟:2020/1/4-9)

今日1月17日は、朝のうちは曇りだったけど、10時過ぎから晴れてきたので、気温は低いけど川原を散歩した。
家内が、昨年の今頃に人家の庭に紅梅が咲いていた、というので見に行くと、何輪か咲いていた。

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話は戻って、1月4日から6日までは、晴れても太陽の位置だけ雲があったり、気温が低かったりで、活動する蝶はいなかった。

それぞれ越冬中の蝶の確認をしただけで終わってしまった。

サザンカの枯れ葉の2頭のムラサキシジミはそのまま。

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ツバキの2枚の枯れ葉の間のムラサキシジミもそのまま越冬中。

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5頭のウラギンシジミもそのままで越冬中。

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くぬぎの枯れ葉で越冬中のムラサキツバメは
4頭のもの

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1頭のものそれぞれ無事に越冬中。

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9日は晴れて気温も15℃くらいと高い、ただ北風が強い。

2枚のツバキの間で越冬中だったムラサキシジミの姿はなかった。

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サザンカの高い所の花でムラサキシジミが吸蜜している。
残念なことに翅の先しか見えない。

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それでも証拠写真と思って撮影する。

そのうち吸蜜を終えたのか花の縁に出てきたので、何とか全体の姿を映すことができた。

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撮影していたら、別のムラサキシジミが飛び出してアラカシの葉に止まって翅を開いた。

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周辺を飛び回ってはまた翅を開く。

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そのうち枯れた葉が引っ掛かっているところに潜り込んだ。

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ここで休止するのかなと思ったけど、すぐに飛び出した。

また葉に止まって開翅する。

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そのうちアラカシの上の方に行ってしまった。

ツバキの葉の上でムラサキツバメのメスが翅を開いていた。

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微妙に高い。

12時を過ぎたので、クヌギの枯れ葉で越冬中のムラサキツバメの様子を見て帰ることにする。

4頭集団は3頭になっていた。

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単独で越冬中の個体はそのままだった。

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by dandara2 | 2020-01-17 07:43 | 越冬 | Comments(2)
2020年 01月 14日

越年モンキチョウ(2020/1/13)

私的には旬の話題なので、ムラサキ兄弟の記事はあとにして、この記録を先に載せておきます。

昨日、1月13日は晴れで風もなく暖かな日だった。

banyanさんによると、昨年発生して、年を越したモンキチョウがいるというので、ムラサキ兄弟も気になるけど、いなくなってしまう前に、そのモンキチョウを探しに行くことにした。


banyanさんから、昨年使っていた川原の駐車場が台風の影響で使えなくなっているかもしれないというので、少し離れた公民館に車を止めて行ってみた。

着いてびっくりしたのは菜の花がずいぶん咲いている。

越年モンキチョウ(2020/1/13)_f0031682_07121105.jpg

ただモンキチョウの姿は見えない。

周囲を歩いていると、白い蝶が飛んでいるのが見えた。

モンキチョウのメスだった。

越年モンキチョウ(2020/1/13)_f0031682_07121923.jpg

傷んでいるので、banyanさんの撮影された越年した個体だろう。

落ち着きがなく、カメラを向けるとすぐに飛び立つ。

やがて菜の花に止まった。

越年モンキチョウ(2020/1/13)_f0031682_07121941.jpg

数枚撮影するとすぐに飛び立つ。

越年モンキチョウ(2020/1/13)_f0031682_07121957.jpg

家内の撮影した写真の方が傷んでいるのが良く分かる。
越年モンキチョウ(2020/1/13)_f0031682_07121264.jpg
家内撮影


オオイヌノフグリでも吸蜜した。
越年モンキチョウ(2020/1/13)_f0031682_07121203.jpg

banyanさんは、9日に雌雄1個体ずつ見かけたというけど、この日見かけたのはこの個体だけだった。

それでも、菜の花もきれいに咲いているし、新成虫が見られるのも時間の問題だろう。

越年モンキチョウ(2020/1/13)_f0031682_07121281.jpg

banyanさん、貴重な情報をありがとうございました。

歩数を見たらおよそ8000歩だった。
ちょうど良い散策コースの感じだ。



by dandara2 | 2020-01-14 07:24 | 越冬 | Comments(9)
2020年 01月 08日

小畔川便り(元旦の蝶:2020/1/1)

1月1日は11時頃近くの神社に初詣。

帰りがけに、穴だらけのキャベツがあったので、モンシロチョウの幼虫がいるかなと見たら、思った通り葉についていた。

小畔川便り(元旦の蝶:2020/1/1)_f0031682_07492562.jpg
小畔川便り(元旦の蝶:2020/1/1)_f0031682_07492573.jpg

後で見ると、別の所にも3頭の幼虫がいた。

小畔川便り(元旦の蝶:2020/1/1)_f0031682_07492545.jpg

今年の初蝶はモンシロチョウの幼虫か~と思ったけど、自宅で写真を見直すと、モンシロチョウの幼虫は初撮影だった。

どうも幼虫とかにはあまりカメラを向けていない。

帰宅後いつもの公園に行く。

ウラギンシジミの様子を見ると、3頭が越冬中だ。

小畔川便り(元旦の蝶:2020/1/1)_f0031682_07492595.jpg

この個体、少し中の方に入ってしまったので撮影しにくい。
小畔川便り(元旦の蝶:2020/1/1)_f0031682_07492581.jpg

この1頭は、31日に霧島緑さんが見つけてくれたものだ。

小畔川便り(元旦の蝶:2020/1/1)_f0031682_07490539.jpg

2枚のツバキの枯れ葉の間で越冬中のムラサキシジミはそのまま。

小畔川便り(元旦の蝶:2020/1/1)_f0031682_07491647.jpg

近くでオスが翅を開いてくれた。
小畔川便り(元旦の蝶:2020/1/1)_f0031682_07491644.jpg

これは別の個体。

小畔川便り(元旦の蝶:2020/1/1)_f0031682_07490577.jpg

少し傷んでいる。
小畔川便り(元旦の蝶:2020/1/1)_f0031682_07491681.jpg

ムラサキツバメはクヌギの枯れ葉で3頭が越冬中。

小畔川便り(元旦の蝶:2020/1/1)_f0031682_07491659.jpg

そのすぐ隣にも1頭が越冬態勢に入っていた。

小畔川便り(元旦の蝶:2020/1/1)_f0031682_07491521.jpg

少し移動して、越冬中のウラギンシジミを確認する。

小畔川便り(元旦の蝶:2020/1/1)_f0031682_07490534.jpg

他には何もいないと思ったら、家内がサザンカの枯れ葉に止まっているムラサキシジミを見つけた。

小畔川便り(元旦の蝶:2020/1/1)_f0031682_07490569.jpg

良く見つけたなと思っていたら、"あっ、 テングチョウ ! "という声。

行ってみると、サザンカの下の方に止まっているテングチョウがいた。(画面のほぼ真ん中)

小畔川便り(元旦の蝶:2020/1/1)_f0031682_07490448.jpg

ここでは以前からテングチョウが飛んではいなくなっていたので、気にしていたのだけど全く見つからなかった。

昨日の暖かさで飛び出したんだろうか。

小畔川便り(元旦の蝶:2020/1/1)_f0031682_07490565.jpg

今までと同じで日当たりの良い場所だけど、ここで越冬してくれるだろうか。



by dandara2 | 2020-01-08 07:57 | 越冬 | Comments(2)
2019年 12月 28日

小畔川便り(ヒメアカタテハの遅い記録:2019/12/23・24)

12月23日、朝、窓の外を見たら奥武蔵の山や秩父の山がうっすらと雪をかぶっていた。

小畔川便り(ヒメアカタテハの遅い記録:2019/12/23・24)_f0031682_07362019.jpg

午後には消えてしまったけど、今年の初雪だ。

10時半くらいに公園に出かける。
気温は10℃くらいか、少しひんやりする。

公園に着くけど活動している蝶はいない。

越冬中のウラギンシジミを見ると、1頭がいなくなっていた。

小畔川便り(ヒメアカタテハの遅い記録:2019/12/23・24)_f0031682_07362049.jpg

12月18日撮影


それ以外のウラギンシジミはそのままだった。

先日見つけた、葉の間に隠れているウラギンシジミも無事だった。

葉の間に隠れるようにして止まっているので、暗くてそのままだと周りの葉にピントをとられて撮影しにくい。

ピンポイントAFでストロボを使って撮影してみた。

小畔川便り(ヒメアカタテハの遅い記録:2019/12/23・24)_f0031682_07362010.jpg

拡大して見てもきっちりピントが合っている。

小畔川便り(ヒメアカタテハの遅い記録:2019/12/23・24)_f0031682_07362140.jpg
上の写真の拡大


使う頻度は多くはないけど、以前からあるといいなと思っていた機能なので搭載されてよかった。

アラカシの枯れ葉で越冬中のムラサキシジミの様子を見に行く。

様子を見てハッとした。
開翅していて、紫色がきれいに光っている。

小畔川便り(ヒメアカタテハの遅い記録:2019/12/23・24)_f0031682_07362063.jpg

風で揺れるので翅の一部に葉の陰が入ってなかなかうまく撮影できない。

そのうち少し前に出てきてくれた。

小畔川便り(ヒメアカタテハの遅い記録:2019/12/23・24)_f0031682_07361134.jpg

傷のないきれいなオスだ。

小畔川便り(ヒメアカタテハの遅い記録:2019/12/23・24)_f0031682_07361290.jpg


ムラサキツバメの集団のところに行くと、日当たりに少し出てきていて、メスが翅を開いていた。

小畔川便り(ヒメアカタテハの遅い記録:2019/12/23・24)_f0031682_07361221.jpg

サザンカの花も何度も見るけど、活動している個体はいないので、久しぶりに川原に出てみた。

川原を歩き始めてすぐにヒメアカタテハが飛んできた。

小畔川便り(ヒメアカタテハの遅い記録:2019/12/23・24)_f0031682_07361157.jpg

家に帰って調べたら、今までで一番遅くに撮影したのが、2016年の12月19日なので4日間記録更新だ。

この時は年が明けた1月1日にも撮影しているのでどうなるかな。


12月24日は晴れ、北風が強い。

11時くらいに公園に行くけど、この時点では気温は10℃くらい。
風が強くて蝶が出る雰囲気ではない。

先日見つけた2枚の枯れ葉の間のムラサキシジミはそのままだった。

小畔川便り(ヒメアカタテハの遅い記録:2019/12/23・24)_f0031682_07360340.jpg
小畔川便り(ヒメアカタテハの遅い記録:2019/12/23・24)_f0031682_07361184.jpg

ムラサキツバメの越冬集団は数頭が日当たりの良い場所に出てきて身体を立てていたけど、飛び出す個体はいなかった。

小畔川便り(ヒメアカタテハの遅い記録:2019/12/23・24)_f0031682_07360305.jpg

アラカシの枯れ葉のムラサキシジミも今日はおとなしくしていた。

小畔川便り(ヒメアカタテハの遅い記録:2019/12/23・24)_f0031682_07360379.jpg

やっぱり今日は無理かなと思って帰ろうとしたとき、公園の柱に違和感を感じた。
見るとムラサキシジミが止まっていた。

小畔川便り(ヒメアカタテハの遅い記録:2019/12/23・24)_f0031682_07355572.jpg

しばらく様子を見ていたら、小飛してサザンカの葉に止まって翅を開いた。

小畔川便り(ヒメアカタテハの遅い記録:2019/12/23・24)_f0031682_07355544.jpg
小畔川便り(ヒメアカタテハの遅い記録:2019/12/23・24)_f0031682_07355574.jpg

諦めて帰りかけていた時だったので、思わず「ありがとう」とつぶやいてしまった。






by dandara2 | 2019-12-28 07:51 | 越冬 | Comments(6)
2019年 12月 25日

小畔川便り(気温は高かったけど北風が強い日:2019/12/20)

12月20日は晴れて、気温も朝は8℃位、昼間は15℃くらいに上がった。

ただ風が強く、10時半くらいに家を出て公園に行くけど、期待したような吸蜜個体は見られなかった。

ムラサキシジミが飛んできて足元のコンクリートに止まって翅を開いた。

小畔川便り(気温は高かったけど北風が強い日:2019/12/20)_f0031682_20145245.jpg

先日のイチョウの葉の場所は、風で飛んだのかイチョウの葉はほとんどなくなっていた。

小畔川便り(気温は高かったけど北風が強い日:2019/12/20)_f0031682_20142105.jpg

頭の上のクヌギの葉では、きれいなムラサキシジミのオスが翅を開いている。
小畔川便り(気温は高かったけど北風が強い日:2019/12/20)_f0031682_20145486.jpg

こちらは少し傷んでいるけど、紫色の濃い個体だった。

小畔川便り(気温は高かったけど北風が強い日:2019/12/20)_f0031682_20145688.jpg

家内の撮ったこの個体は紫のグラデーションがきれいだ。

小畔川便り(気温は高かったけど北風が強い日:2019/12/20)_f0031682_20144372.jpg
家内撮影


サザンカの間に飛び込んだムラサキシジミがいたので、そっと近づくとしおれたサザンカの花で吸蜜した。
小畔川便り(気温は高かったけど北風が強い日:2019/12/20)_f0031682_20145540.jpg

この日はこれが唯一の吸蜜シーンだった。

その後もムラサキシジミは出てきてくれるけど、風の来ない側の葉で日光浴をする個体ばかり。

小畔川便り(気温は高かったけど北風が強い日:2019/12/20)_f0031682_20144393.jpg
小畔川便り(気温は高かったけど北風が強い日:2019/12/20)_f0031682_20144296.jpg
小畔川便り(気温は高かったけど北風が強い日:2019/12/20)_f0031682_20143093.jpg

ムラサキツバメもクヌギの葉に止まっていて動きがない。

小畔川便り(気温は高かったけど北風が強い日:2019/12/20)_f0031682_20145283.jpg

この個体は風の来ない葉の上でじっとしている。

小畔川便り(気温は高かったけど北風が強い日:2019/12/20)_f0031682_20143061.jpg

11時半を過ぎると暖かくなったのか、翅を開くムラサキツバメが出てきた。
小畔川便り(気温は高かったけど北風が強い日:2019/12/20)_f0031682_20143098.jpg


この個体は光線の加減なのか真っ黒な翅をしている。

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小飛してマテバシイの葉に止まった。

小畔川便り(気温は高かったけど北風が強い日:2019/12/20)_f0031682_20142288.jpg

家内が2頭が翅を開いているという。
見ると、ムラサキシジミのメスとムラサキツバメのオスがすぐ近くで翅を開いていた。

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別の葉では、少し傷んだメスが翅を開いていた。

小畔川便り(気温は高かったけど北風が強い日:2019/12/20)_f0031682_20143006.jpg

18日に枯れ葉が開いてしまって心配したムラサキシジミの越冬場所を見に行くと、枯れ葉は飛んでしまっていた。

枯れたアラカシの葉で越冬している個体はそのままだった。

小畔川便り(気温は高かったけど北風が強い日:2019/12/20)_f0031682_20144386.jpg

ムラサキシジミの越冬個体が1頭しかいなくなってしまったので、ほかに越冬個体はいないかと見ていると、1頭がサザンカの葉の間に入っていった。
小畔川便り(気温は高かったけど北風が強い日:2019/12/20)_f0031682_20142092.jpg

ただこの場所は朝日が当たるので、越冬場所になるかどうかはわからない。

別の個体が、2枚の枯れ葉の間に潜り込んだ。

小畔川便り(気温は高かったけど北風が強い日:2019/12/20)_f0031682_20144368.jpg

撮影しにくい場所だけど、ここはかなり期待が持てる。

12時を過ぎて、ムラサキツバメが集団に戻り始めたので、観察はここまでにする。

小畔川便り(気温は高かったけど北風が強い日:2019/12/20)_f0031682_20141963.jpg





by dandara2 | 2019-12-25 20:30 | 越冬 | Comments(4)