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2020年 06月 17日

小畔川便り(オオミドリシジミとミドリシジミ:2020/6/10)

6月10日は晴れで、最高気温は30℃以上。

そろそろミドリシジミをちゃんと撮ろうと思って、オオミドリシジミとは別の場所に出かける。

朝6時10分頃に家を出てポイントに着いたのが、6時40分くらい。

何時も見かける場所に行くと何もいない。

しばらく探すとクワの実で吸汁する個体を見つけた。

小畔川便り(オオミドリシジミとミドリシジミ:2020/6/10)_f0031682_18043565.jpg


周囲を探すけど、クワの実に3頭くらいいるだけ。

他の個体は高くて、その日もっていったカメラ(D500+70-200、OMD EM5+14-150)では写真にならない。

ここはもう数日後が良い感じで、発生していることが確認できただけで良しとして自宅近くのオオミドリのポイントに移動する。

オオミドリのポイントにはbanyanさんも見えていたので一緒に撮影する。

小畔川便り(オオミドリシジミとミドリシジミ:2020/6/10)_f0031682_18043557.jpg
小畔川便り(オオミドリシジミとミドリシジミ:2020/6/10)_f0031682_18043063.jpg
小畔川便り(オオミドリシジミとミドリシジミ:2020/6/10)_f0031682_18043086.jpg

この日は多少低い所にも降りてきてくれた。
小畔川便り(オオミドリシジミとミドリシジミ:2020/6/10)_f0031682_18043675.jpg
D500


小畔川便り(オオミドリシジミとミドリシジミ:2020/6/10)_f0031682_18043060.jpg
D500


小畔川便り(オオミドリシジミとミドリシジミ:2020/6/10)_f0031682_18043087.jpg
家内撮影


小畔川便り(オオミドリシジミとミドリシジミ:2020/6/10)_f0031682_18042399.jpg
EM5


高い場所では背景が暗くてそのままでは翅が白飛び。
だいぶ苦労して何とか修正。
小畔川便り(オオミドリシジミとミドリシジミ:2020/6/10)_f0031682_18043611.jpg
小畔川便り(オオミドリシジミとミドリシジミ:2020/6/10)_f0031682_18043588.jpg
家内撮影


そのうち日が移動して、9時40分頃にはオオミドリの姿も見えなくなってきたのでbanyanさんとはお別れする。

その後ミドリシジミのポイントに行くと、足元の草の間ににミドリシジミが止まっていた。

小畔川便り(オオミドリシジミとミドリシジミ:2020/6/10)_f0031682_18042400.jpg
家内撮影


低い場所なので、ニコン1J5 のチルト液晶と オリンパスEM5 のバリアングルファインダーで撮影してみた。


1J5 はストロボ使用

小畔川便り(オオミドリシジミとミドリシジミ:2020/6/10)_f0031682_18041851.jpg
1J5


オリンパスはストロボを使ったら影が強すぎるのでノンストロボでの写真の方。
小畔川便り(オオミドリシジミとミドリシジミ:2020/6/10)_f0031682_18042319.jpg
EM5


ストロボの使い方はこれから練習しなくては。


その後近くを歩いていたら、かなり傷んだアカシジミを見つける。

小畔川便り(オオミドリシジミとミドリシジミ:2020/6/10)_f0031682_18041810.jpg

葉の下に隠れていたウラナミアカシジミを見つけて撮影。

小畔川便り(オオミドリシジミとミドリシジミ:2020/6/10)_f0031682_18041818.jpg
家内撮影


結構きれいな個体だった。

小畔川便り(オオミドリシジミとミドリシジミ:2020/6/10)_f0031682_18041787.jpg



by dandara2 | 2020-06-17 18:23 | 静止 | Comments(4)
2019年 10月 08日

クロコノマチョウ(2019/9/29)

9月29日は朝のうちは曇りだったけど、晴れてきたので10時半ころにそろそろクロコノマチョウの秋型が出ているかなと思って出かける。

何しろ前回は家内が撮影して、私自身は姿も見ていないので、今回は何とか撮影したい。


11時半ころについてうろうろ歩きまわるけど姿が見えない。

前回家内が撮影した場所でもいるのはクロヒカゲばかり。

そのうち家内が「あっ、いた!」と声を上げる。

止まった場所はわからないけど、それらしい場所に行って歩き回ると足元から飛び出した。

クロコノマチョウ(2019/9/29)_f0031682_13304186.jpg

家内撮影


今回も見つけたのは家内。
ちょっと自信を無くすけど、いつものことなので気を取り直してそっと近づいて撮影。
クロコノマチョウ(2019/9/29)_f0031682_13304136.jpg

近づくと少し飛んではまた近くに止まる。

クロコノマチョウ(2019/9/29)_f0031682_13304183.jpg

ストロボの関係かちょっと色温度が違っている。
クロコノマチョウ(2019/9/29)_f0031682_13304237.jpg
家内撮影



クロコノマチョウ(2019/9/29)_f0031682_13304103.jpg

やれやれこれでとりあえずの目標は達成と安堵して戻りかけると、メスグロヒョウモンがアザミの花に止まっていた。

クロコノマチョウ(2019/9/29)_f0031682_13302599.jpg
クロコノマチョウ(2019/9/29)_f0031682_13302552.jpg
クロコノマチョウ(2019/9/29)_f0031682_13302584.jpg

少し飛んで背後のヒガンバナに止まった。

クロコノマチョウ(2019/9/29)_f0031682_13302524.jpg

車に戻りかけてふと足元を見るとアレチヌスビトハギがびっしりとついてすごいことになっていた。
クロコノマチョウ(2019/9/29)_f0031682_13302573.jpg

種をとっていたら、ここの管理をしているSさんにお会いして、いろいろ興味深いお話を聞くことができた。

車に戻る直前にメスグロヒョウモンが飛んできて目の前の木に産卵を始めた。

クロコノマチョウ(2019/9/29)_f0031682_13301789.jpg

咄嗟にカメラを構えるけどすぐに飛んで行ってしまった。



by dandara2 | 2019-10-08 13:43 | 静止 | Comments(0)
2018年 08月 09日

キリシマミドリシジミ再挑戦(2018/8/4)

8月4日は、霧島緑さんとキリシマミドリシジミに再度チャレンジした。(ちょっとややこしい)

前回は天気もあるけど、多少日が射した時も全く姿が見えなかった。
もしかしたら未発生だったのではないかということで再チャレンジすることにした。

ポイントに着いたとたんに目の前をキリシマミドリシジミが横切った。
もしかしたら葉に止まっていた個体を驚かしてしまったかと少し残念。

その後は時々近くを飛び回るけど全く止まらない。

どこかでテリハリしてくれないかと探すと、キリシマミドリが飛んで行ったときに他の個体が飛び出す場所があった。

我々のいる場所からは死角になっているようだけどテリハリ場所のようだ。

ただその場所を見るには暗くて細い道に立って見る必要がある。

実はその場所はヒルがいる可能性が大。

この前は、霧島緑さんの足についていた。

この写真には大小3匹が写っているけど、全部で4匹いたとか。

キリシマミドリシジミ再挑戦(2018/8/4)_f0031682_06121497.jpg

先を歩いて道案内していた私の足にはつかなかったので、私の歩いた刺激でヒルがはい出して、後を歩く霧島緑さんの足に這い上ったのかな。

四つ足の動物に対応してるんだねなんて話をしていた。

ちょっと勇気がいるけど、今回はヒル除けの薬を用意して足回りにつけていたので、そこまで行ってみる。
けれどもいる場所がわからなかった。

安全なところに戻って注意してみていると、時々飛び出してくるので、およその場所の見当がついた時点で霧島緑さんが見に行った。

ちょうど翅を開いたとかでうまく見つけることができて呼んでくれた。

少し遠いけどかろうじて証拠写真が撮れた。

キリシマミドリシジミ再挑戦(2018/8/4)_f0031682_06121459.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


そのうち翅を開いた。

キリシマミドリシジミ再挑戦(2018/8/4)_f0031682_06121523.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


もう一頭が絡んできて、ちょっとの間卍飛翔をしていたけど、別の葉に止まって翅を開いた。

キリシマミドリシジミ再挑戦(2018/8/4)_f0031682_06121510.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


裏側の証拠写真も撮れた。

キリシマミドリシジミ再挑戦(2018/8/4)_f0031682_06121416.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


ここに着いてからかれこれ3時間立ち尽くすけどこれ以上の写真は撮れず、13時を過ぎる頃になるとテリハリも終わりになった感じなので移動することにする。

先日ホシチャバネセセリを撮りに行ったときに、"今日の一枚しばたのブログ" のしばたさんからヤマキチョウの話が出たけど、ご一緒できなかったのでその場所に立ち寄ってみることにする。

歩き始めるとサンショの花にオオウラギンスジヒョウモンが来ていた。

キリシマミドリシジミ再挑戦(2018/8/4)_f0031682_06120888.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ホシチャのいた場所では、ミヤマチャバネセセリがコキマダラセセリにちょっかいを出していた。

キリシマミドリシジミ再挑戦(2018/8/4)_f0031682_06120809.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


さらに進むと、ジャノメチョウがツリガネニンジンで吸蜜していた。

キリシマミドリシジミ再挑戦(2018/8/4)_f0031682_06120802.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


シーズンに来たらワラビがたくさん採れそうな場所ではホソバセセリがテリハリをしていた。

キリシマミドリシジミ再挑戦(2018/8/4)_f0031682_06120835.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


シロバナノヘビイチゴの花で吸蜜している。
キリシマミドリシジミ再挑戦(2018/8/4)_f0031682_06120087.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ミヤマチャバネセセリはコオニユリの花で吸蜜していた。

キリシマミドリシジミ再挑戦(2018/8/4)_f0031682_06120854.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


少し傷んだメスがナデシコでも吸蜜していた。

キリシマミドリシジミ再挑戦(2018/8/4)_f0031682_06120011.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


口吻が長い。


ここにはクジャクチョウもいた。

キリシマミドリシジミ再挑戦(2018/8/4)_f0031682_06120000.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


今年はかなり復活してきたようだけど、個体数がキベリタテハくらいだと、撮影の時にもっと興奮するなと思いながら撮影。

キリシマミドリシジミ再挑戦(2018/8/4)_f0031682_06120026.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ミヤマカラスシジミは傷んだものが大半だったけど、少しきれいなものが吸蜜していた。

キリシマミドリシジミ再挑戦(2018/8/4)_f0031682_06120068.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


結局ヤマキチョウは見つからなかったけど、時間も16時近かったのでその関係だろうか。

不十分だけど、目的のキリシマミドリシジミの証拠写真は撮れたし、雷も鳴り始めたので撤収することにした。

霧島緑さん、お疲れさまでした。





by dandara2 | 2018-08-09 06:28 | 静止 | Comments(14)
2018年 08月 06日

クロヒカゲモドキ(2018/7/29)

7月29日は霧島緑さんと栃木にクロヒカゲモドキを撮影に行った。

クロヒカゲモドキは、家内の実家近くのポイントが道路工事の関係であまり芳しくなくなったので、霧島緑さんにお願いして案内してもらうことにした。

台風12号の影響で一日延期しての出発。

ポイントに着いて、霧島緑さんが以前この辺りにいたという崖を見ると、崖の上を飛び回るウクロヒカゲモドキがいた。
そっと近づいて、石の上でテリハリをしているところを撮影。

クロヒカゲモドキ(2018/7/29)_f0031682_06150714.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


比較的新鮮なオスだ。
やったね、雨を心配しながらも出てきてよかったと一安心。


カメラを向けていたら翅を開き始めた。

クロヒカゲモドキ(2018/7/29)_f0031682_06150838.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

クロヒカゲモドキ(2018/7/29)_f0031682_06150805.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


とりあえずは撮影できたので、周囲の様子を見ながら歩き始める。

草地の近くを飛び回る個体を見つけて、静止したところを撮影。

クロヒカゲモドキ(2018/7/29)_f0031682_06150701.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


こちらもゆっくり翅を開き始めた。

クロヒカゲモドキ(2018/7/29)_f0031682_06150867.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


右の後翅が壊れているので、目立たない位置から撮影。

クロヒカゲモドキ(2018/7/29)_f0031682_06145932.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


前翅の白線が目立つからメスのようだ。

さらに歩き始めるけど、途中の道は台風の影響で増水した水が流れていて、長靴の霧島緑さんはさらに奥に進んだけど、軽登山靴の私は最初の場所に戻って撮影を続けることにする。

最初の場所に戻ると、まだオスがテリハリをしていたので、今度はじっくりと撮影。

クロヒカゲモドキ(2018/7/29)_f0031682_06145922.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


クロヒカゲモドキは、今までの経験では、雑木林の縁のススキが生えている場所にいるイメージだったので、このように岩の上でテリハリをしているのは異質な感じがする。
クロヒカゲモドキ(2018/7/29)_f0031682_06145917.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


翅を開いたところを真上から撮影。

クロヒカゲモドキ(2018/7/29)_f0031682_06145943.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


そっと近づいて広角でも撮影。

クロヒカゲモドキ(2018/7/29)_f0031682_06145018.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.7-13

クロヒカゲモドキ(2018/7/29)_f0031682_06145974.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


ツマジロウラジャノメが出てきそうな感じだ。


最後に飛び立つところも撮影した。

クロヒカゲモドキ(2018/7/29)_f0031682_06145063.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30

クロヒカゲモドキ(2018/7/29)_f0031682_06145056.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


霧島緑さんも戻ってこられたので車の方に移動する。

帰りがけにツマジロウラジャノメが飛んできた。

止まらなかったので、証拠写真だけを撮影。

クロヒカゲモドキ(2018/7/29)_f0031682_06145025.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


やっぱりいたな~。

機会を改めて撮影に来よう。


霧島緑さん、ご案内いただきありがとうございました。



by dandara2 | 2018-08-06 06:34 | 静止 | Comments(18)
2018年 06月 23日

新潟のチョウセンアカと福島のキマルリ(2018/6/17)

6月17日は新潟にチョウセンアカシジミの撮影、その後福島にキマダラルリツバメの撮影に行ってきた。

チョウセンアカシジミは、昨年山形に本来の生息地の様子を見に行ったけど、今年は人為的に移入された場所のチョウセンアカシジミの様子も見たいと思っていた。

細かな場所はわからないので、昨年から町田のSさんにお願いしておいたら、今年、"naoggio写真日記"のnaoggioさんからもお話があり、Sさんから詳細な地図を送っていただいた。

現地に着いたら、電話があり、naoggioさん、Sさん、Akakokkoさんもお見えになっているという。

心強い味方ができたので、喜んでポイントに向かう。

着くとすぐにAkakokkoさんから、産卵されていた卵を教えてもらう。

新潟のチョウセンアカと福島のキマルリ(2018/6/17)_f0031682_06233032.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


そのすぐ近くには、チョウセンアカシジミが多くみられる木があった。

新潟のチョウセンアカと福島のキマルリ(2018/6/17)_f0031682_06232185.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


周囲の環境は素晴らしく、これならチョウセンアカシジミも発生を継続するわけだと思った。

新潟のチョウセンアカと福島のキマルリ(2018/6/17)_f0031682_06233084.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


時期的にはやや遅いようで、擦れた個体も見られたけど、なるべく新鮮そうな個体を探して撮影する。

新潟のチョウセンアカと福島のキマルリ(2018/6/17)_f0031682_06232095.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


この個体はストローを伸ばして、葉の上の汁を吸っているようだ。

新潟のチョウセンアカと福島のキマルリ(2018/6/17)_f0031682_06233060.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


どくだみの花の近くに止まったので縦位置で撮影してみた。

新潟のチョウセンアカと福島のキマルリ(2018/6/17)_f0031682_06233130.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


翅を開いてくれないので、飛び出すところを撮影する。

新潟のチョウセンアカと福島のキマルリ(2018/6/17)_f0031682_06233005.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30

新潟のチョウセンアカと福島のキマルリ(2018/6/17)_f0031682_06232034.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30

新潟のチョウセンアカと福島のキマルリ(2018/6/17)_f0031682_06232175.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30

新潟のチョウセンアカと福島のキマルリ(2018/6/17)_f0031682_06232137.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


一通り撮影できたので、この後の予定をnaoggioさんにうかがうと、福島のキマルリの方に回るということだった。

ここに来る途中に、家内に福島のキマルリも行けるかなと話をしたら、風邪で具合が悪いのに無理をしてはダメだとくぎを刺されていたのだけど、お仲間が出来たし、このあとはしばらく天気が心配なので行くことにした。

キマルリのポイントに着くと、すでにたくさんの方がいらしていた。

しばらくするとキマルリが飛び出してワラビの葉の上に止まる。

新潟のチョウセンアカと福島のキマルリ(2018/6/17)_f0031682_06231243.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


わっと人が集まって、なかなか思ったようなアングルが取れないけど、まあそれは仕方ない。

人の横からカメラを出してなんとか撮影。

新潟のチョウセンアカと福島のキマルリ(2018/6/17)_f0031682_06231394.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


尾状突起が風にそよいでいる。

こちらの写真では、風がやんで尾状突起がまっすぐ。

新潟のチョウセンアカと福島のキマルリ(2018/6/17)_f0031682_06231260.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


3本しかはっきりしないのが残念だ。

目の前に止まったのに少し横向き。

新潟のチョウセンアカと福島のキマルリ(2018/6/17)_f0031682_06230514.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


尾状突起はしっかり写っているのに、左前翅が光らない。
人がいるのでポジションが変えられず歯がゆい思いをする。

ゆっくり向きを変えてくれた、ラッキー !!

新潟のチョウセンアカと福島のキマルリ(2018/6/17)_f0031682_06230530.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


完全ではないけど、前後翅の翅がブルーに輝いた。
4本の尾状突起もちゃんと写っていたので、とりあえず満足。

もう一回だけ開翅してくれた。

新潟のチョウセンアカと福島のキマルリ(2018/6/17)_f0031682_06230425.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


人の間から撮るので、近づけない場合には1V3の70-300の望遠端(35㎜換算810㎜)を使っても撮影。

新潟のチョウセンアカと福島のキマルリ(2018/6/17)_f0031682_06231320.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


多少遠くても撮れたかななんて自己満足。

ところが、その後そのカメラで飛び立ちを撮影したら、静止画用にシャッタースピードを飛翔用よりも低速にしておいたのを直し忘れて、ブレブレの写真になってしまった。

新潟のチョウセンアカと福島のキマルリ(2018/6/17)_f0031682_06231244.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


家内はたくさんの人の中には入らず、周囲にたくさんいるヒメシジミを撮影していた。
新潟のチョウセンアカと福島のキマルリ(2018/6/17)_f0031682_06230553.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


こんな集団ができていたのには全く気が付かなかった。

新潟のチョウセンアカと福島のキマルリ(2018/6/17)_f0031682_06230533.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


帰りの時間が気になるので、まだ撮影している皆さんに挨拶をして先に失礼する。

それでも自宅に着いたのは21時になってしまった。

naoggioさん、Sさん、Akakokkoさん、それに現地でお会いしたmidoriさんmaximiechanさん いろいろお世話になりました。




by dandara2 | 2018-06-23 06:44 | 静止 | Comments(16)
2018年 06月 14日

2018年の北海道遠征:6月-1(2018/6/8-10)

6月の8日から10日にかけて北海道に行ってきた。

今回で5回目になるけど、今までの4回の遠征では、最初の1回目は晴れで、残り3回は天気に泣かされた。
今回はというと、6月8日は雨、9日も雨、10日だけ晴れと今回も天気には恵まれなかった。

北海道に梅雨はないというけれど、確かに梅雨前線はかからないから梅雨にはならないというだけで、この時期、大陸からの低気圧が通り過ぎて天気が悪いことが多い。

8日は孫を学校に送り出してから出発。
学校から帰るころには、母親の実家のお母さんが迎えに来て、そちらの方に泊まるということになっている。

北海道の飛行場に着いたら小雨、結局この日は宿に行っただけだった。

翌9日も小雨、気温も最高11℃と寒い。
仕方ないので、下調べを兼ねてポイントを回り、途中の観光もする。
走行距離は250km位、風邪で体調がよくないので、宿に着いたらなんだかふらふらした。

10日はようやく雲の間に青空が見える、それこそ半分青いだ。

ポイントに着くと曇っているけど、少しすると日が射してきた。
帰りの飛行機の時間を考えると、ここで使える時間は3時間半。
蝶が出てきてくれれば十分時間はある。

最初に現れてくれたのは、シロオビヒメヒカゲ。

2018年の北海道遠征:6月-1(2018/6/8-10)_f0031682_10131004.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


シャッターを押して、やれやれこれで北海道特産種の写真がちょっとは撮れたと安心する。

他には蝶の姿がないので、しばらくはこのシロオビヒメヒカゲを追いかける。

2018年の北海道遠征:6月-1(2018/6/8-10)_f0031682_10131124.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

2018年の北海道遠征:6月-1(2018/6/8-10)_f0031682_10131130.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


日は射しているけど、気温は12℃位と寒いので、体を傾けて日光浴する姿が見られた。
2018年の北海道遠征:6月-1(2018/6/8-10)_f0031682_10131152.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


けっこうたくさんの個体が飛び回っている場所もあった。

アカマダラかカラフトヒョウモンはいないかと歩いていたら、アカマダラっぽい影が止まった。

やったーと思ってカメラを向けるけど、うーん、これってサカハチチョウかなと思ってがっくり。

2018年の北海道遠征:6月-1(2018/6/8-10)_f0031682_10131032.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


次に飛び出したのもサカハチチョウだった。

2018年の北海道遠征:6月-1(2018/6/8-10)_f0031682_10130367.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


カラフトヒョウモンはかけらも見えないので、少し場所を変えることにする。

10分ほど歩いて目的の場所に着くと、最初に出てきてくれたのはやはりシロオビヒメヒカゲ。

2018年の北海道遠征:6月-1(2018/6/8-10)_f0031682_10130411.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


とりあえず撮影して、周囲を見ると別の蝶が飛んできた。

もしかして!! と急いで近づくと、今度こそアカマダラ。

2018年の北海道遠征:6月-1(2018/6/8-10)_f0031682_10130476.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


やったー、これで北海道に来た目的の半分は達成。
(もう半分はカラフトヒョウモン、それで北海道の蝶はコンプリート・・カラフトセセリも残っているけど、これは本来の生息地のヨーロッパで撮影済みなので、ついでがあれば程度の感じ)

やっぱりサカハチチョウとはずいぶん違うなと納得しながらの撮影だ。

後翅が少し壊れているけど、そんなことは全く気にならない。

2018年の北海道遠征:6月-1(2018/6/8-10)_f0031682_10130375.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


家内は裏面もきっちり撮影していた。

2018年の北海道遠征:6月-1(2018/6/8-10)_f0031682_10130430.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


私より冷静だ。


サカハチチョウよりは、もう少し川に近い場所にいた。

2018年の北海道遠征:6月-1(2018/6/8-10)_f0031682_10125344.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


撮影を終えて戻ろうとしたら、シロオビヒメヒカゲが吸蜜していた。

2018年の北海道遠征:6月-1(2018/6/8-10)_f0031682_10125454.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


家内はエゾスジグロシロチョウも撮影していた。

2018年の北海道遠征:6月-1(2018/6/8-10)_f0031682_10125420.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


私はシャッターを押さなかったけど、考えてみればこれも北海道特産種。

自宅近くに戻ったら撮影できない種だから、もう少し真剣に撮影しておくべきだったと反省。


時計を見ると、撮影時間はあと1時間くらい。

どうもここにはカラフトヒョウモンはいそうもないので(少し早かったかもしれない)、近くの気になる場所まで移動しようと車の近くに戻ったら、そこにもアカマダラがいた。

2018年の北海道遠征:6月-1(2018/6/8-10)_f0031682_10124368.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


今度の個体は傷もないきれいな個体。

2018年の北海道遠征:6月-1(2018/6/8-10)_f0031682_10125358.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


近くではサカハチチョウも吸蜜していた。

2018年の北海道遠征:6月-1(2018/6/8-10)_f0031682_10124387.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


移動した場所でもサカハチチョウ。

2018年の北海道遠征:6月-1(2018/6/8-10)_f0031682_10124300.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


獣糞で吸汁していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


私は気が付かなかったけど、ここにもアカマダラがいたようだ。

2018年の北海道遠征:6月-1(2018/6/8-10)_f0031682_10124447.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ここでは、目的のカラフトヒョウモンにはお目にかかれなかったけど、別のうれしい出会いがあった。

それは次回。



by dandara2 | 2018-06-14 10:37 | 静止 | Comments(14)
2016年 08月 11日

ゴマシジミとムモンアカ(ゴマシジミ:2016/8/6)

8月6日はnaoggioさん、町田のSさん、虫林さんとともにゴマシジミの撮影に行ってきた。

草木も眠る丑三つ時の午前2時半に家を出る。
最近はこの時間に車を運転することはほとんどないので、一日活動した後の帰りが少々心配だ。
撮影がうまくいけばその時点で帰ることにする。
やっぱり年ですね。

ゴマのポイントでは、我々以外にも、ka-koさんご夫妻、ヒサマツの時にもお会いしたSAさんなどがお見えになっていた。

見ると朝露に濡れたゴマシジミがちょこんと止まっていた。

ゴマシジミとムモンアカ(ゴマシジミ:2016/8/6)_f0031682_09271093.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

開翅までにはまだ早そうなので、一通り周囲を見て回るとセセリが止まっている。
前翅の第4室が黒く汚れているように見えたので、やったースジグロチャバネセセリだーと喜んで撮影。

ゴマシジミとムモンアカ(ゴマシジミ:2016/8/6)_f0031682_09271020.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


後でみなさんに判定してもらうと、ヘリグロチャバネセセリではないかという意見。
その場ではそうかと納得したんだけど、自宅で写真を見ると、やっぱりスジグロかなという気がしてきた。

ゴマシジミとムモンアカ(ゴマシジミ:2016/8/6)_f0031682_09271081.jpg
上の拡大

この両種のメスの判定は難しいですね・・・どっちだろう。

家内の姿が見えないので、一人で探しに出かけて、来るときに見かけたクマに遭遇したのかと心配になって電話をすると、青いかもしれないゴマを見張っているという。

なんでもSさんがこの個体は青いですよと言うお話だったので、開翅に備えて見張っているのだという。
確かに裏面は白っぽくいかにも青そう。

ゴマシジミとムモンアカ(ゴマシジミ:2016/8/6)_f0031682_09271003.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


日差しが強く開翅しそうもないので、最初はnaoggioさんが帽子で日陰を作ったら翅を開き始めた。

おおーということでみんなで取り囲んで一斉に撮影。

ゴマシジミとムモンアカ(ゴマシジミ:2016/8/6)_f0031682_09270697.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


SAさんが、乳白色のビニール傘を持参されていて、その後はこれで影を作って撮影する。

ゴマシジミとムモンアカ(ゴマシジミ:2016/8/6)_f0031682_09270989.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


昨年もこれと同じくらいの青ゴマを撮影したけど、その時は飛び立つときに翅表が撮れただけ。
今回はじっくりと撮影することが出来た。

広角でも撮影したけど、背景が抜けていないので大した写真にはならなかった。

ゴマシジミとムモンアカ(ゴマシジミ:2016/8/6)_f0031682_09270643.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


かなりの枚数を撮影したので、飛翔にもチャレンジすることにした。

先ほどの個体ほどには青くはないけど、他所で見れば青ゴマだと喜びそうな個体が飛んでいる。

草の間を低く飛ぶので難しかったけど、何枚か撮影することが出来た。

ゴマシジミとムモンアカ(ゴマシジミ:2016/8/6)_f0031682_09270650.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5

ゴマシジミとムモンアカ(ゴマシジミ:2016/8/6)_f0031682_09270694.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5


周囲の様子を見るとアカセセリがちょこんと止まっていた。

ゴマシジミとムモンアカ(ゴマシジミ:2016/8/6)_f0031682_09270276.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5


新鮮な個体だった。
ゴマシジミとムモンアカ(ゴマシジミ:2016/8/6)_f0031682_09270642.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200



そのうちゴマの活動が活発になり、メスの姿も見られるようになってきた。

この個体は翅表が青っぽく輝いてきれいだった。

ゴマシジミとムモンアカ(ゴマシジミ:2016/8/6)_f0031682_09270298.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ワレモコウに絡むメスもいたので産卵かなと期待する。

ゴマシジミとムモンアカ(ゴマシジミ:2016/8/6)_f0031682_09265943.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

ゴマシジミとムモンアカ(ゴマシジミ:2016/8/6)_f0031682_09265977.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


そのうち腹端を曲げて産卵をした。
ゴマシジミとムモンアカ(ゴマシジミ:2016/8/6)_f0031682_19062253.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


その後少し移動して、オナガシジミやムモンアカを狙うけど、そこにもゴマシジミがいた。

Sさんが、だっと駆け出したので何かと見ると、ワレモコウでゴマが吸蜜している。
背景には、乗鞍や槍・穂高が見える。

広角で撮っては見たけど、レンズの選択を間違えて、乗鞍はよくわからなくなってしまった。

ゴマシジミとムモンアカ(ゴマシジミ:2016/8/6)_f0031682_09265814.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


皆さんはここでだいぶ粘って、良い写真を撮られていたようだ。

チャンスがあれば再挑戦しよう。

この後はムモンアカシジミを狙う。



by dandara2 | 2016-08-11 09:48 | 静止 | Comments(18)
2016年 06月 15日

栃木のクロミドリなど(2016/6/11)

6月11日は栃木県へウラミスジシジミなどを撮影に行く。

6時少し過ぎに家を出て現地に着いたのが8時過ぎ。
昨年の11月に圏央道が東北道と接合し、自宅からぐっとアクセスが良くなった。

ポイントにはmaximiechanさんとそのお仲間などがいて、朝方にクロミドリが出たけど、今年は数が少ないとの話。
オオヒカゲはもう出ているとのことだった。

何も出ないので、お会いしてからすぐに別の場所に移動された。
以前お世話になったOさんも、あきらめて帰られた。

一昨年、シルビアシジミのポイント情報などをご教示いただいた栃木のAさんもいらしたのでお話を伺うと、シルビアシジミも今は端境期らしい。

さてどうしたものかと思うけど、何処と言って移動する予定もないので、ひたすら林内を歩き回る。
けれど、まったく何もいない。

かろうじてボロのウラナミアカシジミを家内が撮影していた。

栃木のクロミドリなど(2016/6/11)_f0031682_15343658.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

10時近くなって、これはここにいても無駄だなということで、Aさんにオオヒカゲのポイントを伺った。
今まで自分たちが撮っていた場所とは少し違うけど、そこが一番早く発生する場所だそうだ。
Aさんも移動して鳥を撮影しに行くとのことだった。

その場所に行く途中で、家内がウラゴマダラシジミを見つけた。

栃木のクロミドリなど(2016/6/11)_f0031682_15343648.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30

背景がなかなかいい感じだ。

ポイントに着くとすぐにオオヒカゲが飛び出して近くの木にとまった。

栃木のクロミドリなど(2016/6/11)_f0031682_15343605.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

カメラを向けてシャッターを押したら気配に驚いたのか飛びあがった。

栃木のクロミドリなど(2016/6/11)_f0031682_15343757.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

少し離れた場所にとまったので、家内に教えて一緒に撮影する。

栃木のクロミドリなど(2016/6/11)_f0031682_15343618.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200 

その後は何頭かのオオヒカゲを見つけて撮影することが出来た。

栃木のクロミドリなど(2016/6/11)_f0031682_15343237.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

栃木のクロミドリなど(2016/6/11)_f0031682_15343293.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200 


ある程度撮影できたので、もう一度最初の場所に戻って目的のウラミスジ、クロミドリなどを探そうかと歩き始めるけど、家内が途中で引っかかってついてこない。

よくあることなので、草の間にとまったオオヒカゲを撮影しながら待つけど全く来る気配がない。

栃木のクロミドリなど(2016/6/11)_f0031682_15343221.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

しょうがないなと思いながら戻ると何かにカメラを向けている。
"これってミドリシジミ? " というので見ると、なんとクロミドリシジミ。

全く予想外の場所の木の葉の間に止まっていた。

木の間の撮影しにくい場所なので、とりあえず撮影した後はそっと枝を引き寄せて、お互い何とか無事撮影することが出来た。

栃木のクロミドリなど(2016/6/11)_f0031682_15343265.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200 

後で見るとストローを伸ばしているので、羽化直後の個体だったのかもしれない。

栃木のクロミドリなど(2016/6/11)_f0031682_15343253.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

前翅の赤紋がちょっとおしゃれな感じ。

家内に感謝しながら最初の場所に戻って、探すけどやっぱり何もいない。

探しているとアカシジミを見つける。


今年は何回も撮影したし、少し傷んだ個体だったけど、とりあえずカメラを向ける。

栃木のクロミドリなど(2016/6/11)_f0031682_15342817.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

メスのようだ。

そのうちヒオドシチョウが現れた。

栃木のクロミドリなど(2016/6/11)_f0031682_15342788.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30

羽化したばかりの新鮮な個体だ。

栃木のクロミドリなど(2016/6/11)_f0031682_15342757.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


お互い少し離れて探していると、電話がかかって、"アカシジミとウラナミアカシジミ以外に裏側が赤い蝶って何 ?" うーんと思いながらその場所に行ってみると、やったーウラミスジシジミだった。

栃木のクロミドリなど(2016/6/11)_f0031682_15342862.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200 


確かに裏側は赤いですね。

喜んでカメラを向け、たまたま近くにいた撮影者の方にも声をかけて一緒に撮影した。

栃木のクロミドリなど(2016/6/11)_f0031682_15342855.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

栃木のクロミドリなど(2016/6/11)_f0031682_15342794.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


これで当初予定していた蝶はすべて撮影できたので、喜んで帰宅することが出来た。

考えてみると、クロミドリもウラミスジもみんな家内が見つけてくれた。
一人で行っていたら、オオヒカゲ以外はなにも撮影できず、むなしく帰ることになったかもしれない。

いろいろお世話になった栃木のAさん、ありがとうございました。





by dandara2 | 2016-06-15 15:50 | 静止 | Comments(16)
2013年 11月 16日

小畔川便り(ムラサキシジミ:2013/11/16)

11月13日と16日に午前中1時間ほど自宅近くの公園に行く。
13日は晴天だったけど、10時には帰宅しないといけないので、蝶が出てきてくれるか心配だったけど、9時半にはムラサキシジミが日光浴をしていた。

小畔川便り(ムラサキシジミ:2013/11/16)_f0031682_19412630.jpg
ニコン1V2 ニコン70-200

この個体は体が温まったら飛び立って姿が見えなくなってしまった。
小畔川便り(ムラサキシジミ:2013/11/16)_f0031682_19412634.jpg
オリンパスTG-2+魚露目

ムラサキツバメがいないかと探すと、1頭の雌が日光浴しているのを見つけたけど、右の前翅が切り取られたようになっていた。
小畔川便り(ムラサキシジミ:2013/11/16)_f0031682_19412687.jpg
ニコン1V2 ニコン70-200

この個体も飛び立って2.5m位の葉の上に止まって日光浴を始めた。
ちゃんと撮れるかなと思いながら200mmの望遠端で撮影したけど、何とかシャープに撮れていた。

小畔川便り(ムラサキシジミ:2013/11/16)_f0031682_19412696.jpg

ニコン1V2 ニコン70-200

16日の今日もいろいろやらなければならないことがあって、11時には帰宅しないといけない。
久しぶりの晴天で、歩いていると汗ばむくらいの陽気だった。
きっとムラサキツバメが出ているに違いないと思ってポイントに着くと、何頭かのムラサキシジミが飛んでいたけどムラサキツバメの姿は見えない。
ムラサキシジミも高いところを飛び回るだけで撮影できる高さには降りてこないので、別の場所に移動。
日光浴をする雄を見つける。

小畔川便り(ムラサキシジミ:2013/11/16)_f0031682_19412638.jpg
ニコンD800 シグママクロ150

このオスはすぐに飛び立ってアラカシの周囲で何かを探すようなしぐさをしていたけど、やがて葉に止まってストローを伸ばし始めた。
小畔川便り(ムラサキシジミ:2013/11/16)_f0031682_19490759.jpg
オリンパスTG-2+魚露目

撮影していると、もう一頭のムラサキシジミが飛んで少し先の葉にとまった。
それを横目で見ながら撮影を続ける。
一段落してその個体を見ると、じわっと翅を開き始めた。
今日撮影したいなと思っていた雌だ。
小畔川便り(ムラサキシジミ:2013/11/16)_f0031682_19412626.jpg
ニコンD800 シグママクロ150

ただ、気温が高すぎるのかなかなかきれいに翅を開いてくれない。
サザンカのつぼみはかたくて、開花まではまだかなりかかりそうだ。
今年はきれいな写真が撮れるかな。

明日から1週間ほど南の方に行ってきます。



by dandara2 | 2013-11-16 19:49 | 静止 | Comments(10)
2013年 11月 11日

小畦川便り(70-200試し撮り:2013/11/8.10)

このところ週末になると天気が悪くて、なかなか思い通りに撮影が出来ない。
定年で、専任から講師待遇になって、就業時間に拘束されず受け持っている授業が終われば帰って良いことになった。
11/8は14時過ぎに帰宅できたので、近くの公園を歩くと、ムラサキツバメが翅を開いていた。
喜んで、新しい70-200のレンズの試し撮り。
小畦川便り(70-200試し撮り:2013/11/8.10)_f0031682_1110040.jpg
二コン1V2 二コン70-200

止まっている位置が悪かったけど、ようやく蝶の写真が撮れてなんだかうれしい。

TG-2でも撮影してみる。
小畦川便り(70-200試し撮り:2013/11/8.10)_f0031682_11102422.jpg
オリンパスTG-2

その後自宅前の河原へ。
モンキチョウがいたので、わざとフードをつけずに逆光で狙ってみる。
小畦川便り(70-200試し撮り:2013/11/8.10)_f0031682_11111158.jpg
二コン1V2 二コン70-200 f5.0 1/2000 ISO400

小畦川便り(70-200試し撮り:2013/11/8.10)_f0031682_11112938.jpg
小畦川便り(70-200試し撮り:2013/11/8.10)_f0031682_1112113.jpg
絞りは解放近くで撮影したけど、前の55-200のf8位のシャープさは十分出ているように思う。
ボケ味も良いようだ。

同じようにTG-2でも撮ってみたけど、こちらは盛大にフレアが出てしまった。
小畦川便り(70-200試し撮り:2013/11/8.10)_f0031682_11122769.jpg
オリンパスTG-2

1V1に18-55+魚露目の時よりもフレアが出る感じ。

この冬のウラギンシジミの撮影のように、太陽を直接入れるのは無理かも知れない。

11月9日は終日曇天。10日の日曜日は午前中は自治会の臨時総会、13時からは車の定期点検、17時からは自治会の定例理事会と忙しい一日だったけど、午後から薄日が差してきたので、14時30分から一時間ほど自宅前を歩く。

雲が多く、冷たい風が吹いていたので、チョウの姿はほとんどなかったけど、土手にモンシロチョウ、ベニシジミがいた。
小畦川便り(70-200試し撮り:2013/11/8.10)_f0031682_11141227.jpg
ベニシジミが細い草に止まった時に日陰になり、動きが鈍くなったので、70-200とTG-2の魚露目とで撮り比べてみた。
小畦川便り(70-200試し撮り:2013/11/8.10)_f0031682_11144251.jpg
オリンパスTG-2 f4.9 1/320 ISO100

小畦川便り(70-200試し撮り:2013/11/8.10)_f0031682_11151730.jpg
二コン1V2 二コン70-200 f6.3 1/640 ISO400

同じ被写体でも全く印象が異なるのが面白い。

by dandara2 | 2013-11-11 11:22 | 静止 | Comments(12)