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2018年 08月 09日

キリシマミドリシジミ再挑戦(2018/8/4)

8月4日は、霧島緑さんとキリシマミドリシジミに再度チャレンジした。(ちょっとややこしい)

前回は天気もあるけど、多少日が射した時も全く姿が見えなかった。
もしかしたら未発生だったのではないかということで再チャレンジすることにした。

ポイントに着いたとたんに目の前をキリシマミドリシジミが横切った。
もしかしたら葉に止まっていた個体を驚かしてしまったかと少し残念。

その後は時々近くを飛び回るけど全く止まらない。

どこかでテリハリしてくれないかと探すと、キリシマミドリが飛んで行ったときに他の個体が飛び出す場所があった。

我々のいる場所からは死角になっているようだけどテリハリ場所のようだ。

ただその場所を見るには暗くて細い道に立って見る必要がある。

実はその場所はヒルがいる可能性が大。

この前は、霧島緑さんの足についていた。

この写真には大小3匹が写っているけど、全部で4匹いたとか。

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先を歩いて道案内していた私の足にはつかなかったので、私の歩いた刺激でヒルがはい出して、後を歩く霧島緑さんの足に這い上ったのかな。

四つ足の動物に対応してるんだねなんて話をしていた。

ちょっと勇気がいるけど、今回はヒル除けの薬を用意して足回りにつけていたので、そこまで行ってみる。
けれどもいる場所がわからなかった。

安全なところに戻って注意してみていると、時々飛び出してくるので、およその場所の見当がついた時点で霧島緑さんが見に行った。

ちょうど翅を開いたとかでうまく見つけることができて呼んでくれた。

少し遠いけどかろうじて証拠写真が撮れた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


そのうち翅を開いた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


もう一頭が絡んできて、ちょっとの間卍飛翔をしていたけど、別の葉に止まって翅を開いた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


裏側の証拠写真も撮れた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


ここに着いてからかれこれ3時間立ち尽くすけどこれ以上の写真は撮れず、13時を過ぎる頃になるとテリハリも終わりになった感じなので移動することにする。

先日ホシチャバネセセリを撮りに行ったときに、"今日の一枚しばたのブログ" のしばたさんからヤマキチョウの話が出たけど、ご一緒できなかったのでその場所に立ち寄ってみることにする。

歩き始めるとサンショの花にオオウラギンスジヒョウモンが来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ホシチャのいた場所では、ミヤマチャバネセセリがコキマダラセセリにちょっかいを出していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


さらに進むと、ジャノメチョウがツリガネニンジンで吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


シーズンに来たらワラビがたくさん採れそうな場所ではホソバセセリがテリハリをしていた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


シロバナノヘビイチゴの花で吸蜜している。
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ニコンD500 ニッコール70-200


ミヤマチャバネセセリはコオニユリの花で吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


少し傷んだメスがナデシコでも吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


口吻が長い。


ここにはクジャクチョウもいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


今年はかなり復活してきたようだけど、個体数がキベリタテハくらいだと、撮影の時にもっと興奮するなと思いながら撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ミヤマカラスシジミは傷んだものが大半だったけど、少しきれいなものが吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


結局ヤマキチョウは見つからなかったけど、時間も16時近かったのでその関係だろうか。

不十分だけど、目的のキリシマミドリシジミの証拠写真は撮れたし、雷も鳴り始めたので撤収することにした。

霧島緑さん、お疲れさまでした。





by dandara2 | 2018-08-09 06:28 | 静止 | Comments(14)
2018年 08月 06日

クロヒカゲモドキ(2018/7/29)

7月29日は霧島緑さんと栃木にクロヒカゲモドキを撮影に行った。

クロヒカゲモドキは、家内の実家近くのポイントが道路工事の関係であまり芳しくなくなったので、霧島緑さんにお願いして案内してもらうことにした。

台風12号の影響で一日延期しての出発。

ポイントに着いて、霧島緑さんが以前この辺りにいたという崖を見ると、崖の上を飛び回るウクロヒカゲモドキがいた。
そっと近づいて、石の上でテリハリをしているところを撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


比較的新鮮なオスだ。
やったね、雨を心配しながらも出てきてよかったと一安心。


カメラを向けていたら翅を開き始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


とりあえずは撮影できたので、周囲の様子を見ながら歩き始める。

草地の近くを飛び回る個体を見つけて、静止したところを撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


こちらもゆっくり翅を開き始めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


右の後翅が壊れているので、目立たない位置から撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


前翅の白線が目立つからメスのようだ。

さらに歩き始めるけど、途中の道は台風の影響で増水した水が流れていて、長靴の霧島緑さんはさらに奥に進んだけど、軽登山靴の私は最初の場所に戻って撮影を続けることにする。

最初の場所に戻ると、まだオスがテリハリをしていたので、今度はじっくりと撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


クロヒカゲモドキは、今までの経験では、雑木林の縁のススキが生えている場所にいるイメージだったので、このように岩の上でテリハリをしているのは異質な感じがする。
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ニコンD500 ニッコール70-200


翅を開いたところを真上から撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


そっと近づいて広角でも撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


ツマジロウラジャノメが出てきそうな感じだ。


最後に飛び立つところも撮影した。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


霧島緑さんも戻ってこられたので車の方に移動する。

帰りがけにツマジロウラジャノメが飛んできた。

止まらなかったので、証拠写真だけを撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


やっぱりいたな~。

機会を改めて撮影に来よう。


霧島緑さん、ご案内いただきありがとうございました。



by dandara2 | 2018-08-06 06:34 | 静止 | Comments(16)
2018年 06月 23日

新潟のチョウセンアカと福島のキマルリ(2018/6/17)

6月17日は新潟にチョウセンアカシジミの撮影、その後福島にキマダラルリツバメの撮影に行ってきた。

チョウセンアカシジミは、昨年山形に本来の生息地の様子を見に行ったけど、今年は人為的に移入された場所のチョウセンアカシジミの様子も見たいと思っていた。

細かな場所はわからないので、昨年から町田のSさんにお願いしておいたら、今年、"naoggio写真日記"のnaoggioさんからもお話があり、Sさんから詳細な地図を送っていただいた。

現地に着いたら、電話があり、naoggioさん、Sさん、Akakokkoさんもお見えになっているという。

心強い味方ができたので、喜んでポイントに向かう。

着くとすぐにAkakokkoさんから、産卵されていた卵を教えてもらう。

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ニコンD500 ニッコール70-200


そのすぐ近くには、チョウセンアカシジミが多くみられる木があった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


周囲の環境は素晴らしく、これならチョウセンアカシジミも発生を継続するわけだと思った。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


時期的にはやや遅いようで、擦れた個体も見られたけど、なるべく新鮮そうな個体を探して撮影する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この個体はストローを伸ばして、葉の上の汁を吸っているようだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


どくだみの花の近くに止まったので縦位置で撮影してみた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


翅を開いてくれないので、飛び出すところを撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


一通り撮影できたので、この後の予定をnaoggioさんにうかがうと、福島のキマルリの方に回るということだった。

ここに来る途中に、家内に福島のキマルリも行けるかなと話をしたら、風邪で具合が悪いのに無理をしてはダメだとくぎを刺されていたのだけど、お仲間が出来たし、このあとはしばらく天気が心配なので行くことにした。

キマルリのポイントに着くと、すでにたくさんの方がいらしていた。

しばらくするとキマルリが飛び出してワラビの葉の上に止まる。

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ニコンD500 ニッコール70-200


わっと人が集まって、なかなか思ったようなアングルが取れないけど、まあそれは仕方ない。

人の横からカメラを出してなんとか撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


尾状突起が風にそよいでいる。

こちらの写真では、風がやんで尾状突起がまっすぐ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


3本しかはっきりしないのが残念だ。

目の前に止まったのに少し横向き。

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ニコンD500 ニッコール70-200


尾状突起はしっかり写っているのに、左前翅が光らない。
人がいるのでポジションが変えられず歯がゆい思いをする。

ゆっくり向きを変えてくれた、ラッキー !!

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ニコンD500 ニッコール70-200


完全ではないけど、前後翅の翅がブルーに輝いた。
4本の尾状突起もちゃんと写っていたので、とりあえず満足。

もう一回だけ開翅してくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


人の間から撮るので、近づけない場合には1V3の70-300の望遠端(35㎜換算810㎜)を使っても撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


多少遠くても撮れたかななんて自己満足。

ところが、その後そのカメラで飛び立ちを撮影したら、静止画用にシャッタースピードを飛翔用よりも低速にしておいたのを直し忘れて、ブレブレの写真になってしまった。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


家内はたくさんの人の中には入らず、周囲にたくさんいるヒメシジミを撮影していた。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


こんな集団ができていたのには全く気が付かなかった。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


帰りの時間が気になるので、まだ撮影している皆さんに挨拶をして先に失礼する。

それでも自宅に着いたのは21時になってしまった。

naoggioさん、Sさん、Akakokkoさん、それに現地でお会いしたmidoriさんmaximiechanさん いろいろお世話になりました。




by dandara2 | 2018-06-23 06:44 | 静止 | Comments(16)
2018年 06月 14日

2018年の北海道遠征:6月-1(2018/6/8-10)

6月の8日から10日にかけて北海道に行ってきた。

今回で5回目になるけど、今までの4回の遠征では、最初の1回目は晴れで、残り3回は天気に泣かされた。
今回はというと、6月8日は雨、9日も雨、10日だけ晴れと今回も天気には恵まれなかった。

北海道に梅雨はないというけれど、確かに梅雨前線はかからないから梅雨にはならないというだけで、この時期、大陸からの低気圧が通り過ぎて天気が悪いことが多い。

8日は孫を学校に送り出してから出発。
学校から帰るころには、母親の実家のお母さんが迎えに来て、そちらの方に泊まるということになっている。

北海道の飛行場に着いたら小雨、結局この日は宿に行っただけだった。

翌9日も小雨、気温も最高11℃と寒い。
仕方ないので、下調べを兼ねてポイントを回り、途中の観光もする。
走行距離は250km位、風邪で体調がよくないので、宿に着いたらなんだかふらふらした。

10日はようやく雲の間に青空が見える、それこそ半分青いだ。

ポイントに着くと曇っているけど、少しすると日が射してきた。
帰りの飛行機の時間を考えると、ここで使える時間は3時間半。
蝶が出てきてくれれば十分時間はある。

最初に現れてくれたのは、シロオビヒメヒカゲ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


シャッターを押して、やれやれこれで北海道特産種の写真がちょっとは撮れたと安心する。

他には蝶の姿がないので、しばらくはこのシロオビヒメヒカゲを追いかける。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


日は射しているけど、気温は12℃位と寒いので、体を傾けて日光浴する姿が見られた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


けっこうたくさんの個体が飛び回っている場所もあった。

アカマダラかカラフトヒョウモンはいないかと歩いていたら、アカマダラっぽい影が止まった。

やったーと思ってカメラを向けるけど、うーん、これってサカハチチョウかなと思ってがっくり。

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ニコンD500 ニッコール70-200


次に飛び出したのもサカハチチョウだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


カラフトヒョウモンはかけらも見えないので、少し場所を変えることにする。

10分ほど歩いて目的の場所に着くと、最初に出てきてくれたのはやはりシロオビヒメヒカゲ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


とりあえず撮影して、周囲を見ると別の蝶が飛んできた。

もしかして!! と急いで近づくと、今度こそアカマダラ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


やったー、これで北海道に来た目的の半分は達成。
(もう半分はカラフトヒョウモン、それで北海道の蝶はコンプリート・・カラフトセセリも残っているけど、これは本来の生息地のヨーロッパで撮影済みなので、ついでがあれば程度の感じ)

やっぱりサカハチチョウとはずいぶん違うなと納得しながらの撮影だ。

後翅が少し壊れているけど、そんなことは全く気にならない。

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ニコンD500 ニッコール70-200


家内は裏面もきっちり撮影していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


私より冷静だ。


サカハチチョウよりは、もう少し川に近い場所にいた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


撮影を終えて戻ろうとしたら、シロオビヒメヒカゲが吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


家内はエゾスジグロシロチョウも撮影していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


私はシャッターを押さなかったけど、考えてみればこれも北海道特産種。

自宅近くに戻ったら撮影できない種だから、もう少し真剣に撮影しておくべきだったと反省。


時計を見ると、撮影時間はあと1時間くらい。

どうもここにはカラフトヒョウモンはいそうもないので(少し早かったかもしれない)、近くの気になる場所まで移動しようと車の近くに戻ったら、そこにもアカマダラがいた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


今度の個体は傷もないきれいな個体。

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ニコンD500 ニッコール70-200


近くではサカハチチョウも吸蜜していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


移動した場所でもサカハチチョウ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


獣糞で吸汁していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


私は気が付かなかったけど、ここにもアカマダラがいたようだ。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ここでは、目的のカラフトヒョウモンにはお目にかかれなかったけど、別のうれしい出会いがあった。

それは次回。



by dandara2 | 2018-06-14 10:37 | 静止 | Comments(14)
2016年 08月 11日

ゴマシジミとムモンアカ(ゴマシジミ:2016/8/6)

8月6日はnaoggioさん、町田のSさん、虫林さんとともにゴマシジミの撮影に行ってきた。

草木も眠る丑三つ時の午前2時半に家を出る。
最近はこの時間に車を運転することはほとんどないので、一日活動した後の帰りが少々心配だ。
撮影がうまくいけばその時点で帰ることにする。
やっぱり年ですね。

ゴマのポイントでは、我々以外にも、ka-koさんご夫妻、ヒサマツの時にもお会いしたSAさんなどがお見えになっていた。

見ると朝露に濡れたゴマシジミがちょこんと止まっていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

開翅までにはまだ早そうなので、一通り周囲を見て回るとセセリが止まっている。
前翅の第4室が黒く汚れているように見えたので、やったースジグロチャバネセセリだーと喜んで撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


後でみなさんに判定してもらうと、ヘリグロチャバネセセリではないかという意見。
その場ではそうかと納得したんだけど、自宅で写真を見ると、やっぱりスジグロかなという気がしてきた。

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上の拡大

この両種のメスの判定は難しいですね・・・どっちだろう。

家内の姿が見えないので、一人で探しに出かけて、来るときに見かけたクマに遭遇したのかと心配になって電話をすると、青いかもしれないゴマを見張っているという。

なんでもSさんがこの個体は青いですよと言うお話だったので、開翅に備えて見張っているのだという。
確かに裏面は白っぽくいかにも青そう。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


日差しが強く開翅しそうもないので、最初はnaoggioさんが帽子で日陰を作ったら翅を開き始めた。

おおーということでみんなで取り囲んで一斉に撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


SAさんが、乳白色のビニール傘を持参されていて、その後はこれで影を作って撮影する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


昨年もこれと同じくらいの青ゴマを撮影したけど、その時は飛び立つときに翅表が撮れただけ。
今回はじっくりと撮影することが出来た。

広角でも撮影したけど、背景が抜けていないので大した写真にはならなかった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


かなりの枚数を撮影したので、飛翔にもチャレンジすることにした。

先ほどの個体ほどには青くはないけど、他所で見れば青ゴマだと喜びそうな個体が飛んでいる。

草の間を低く飛ぶので難しかったけど、何枚か撮影することが出来た。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


周囲の様子を見るとアカセセリがちょこんと止まっていた。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


新鮮な個体だった。
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ニコンD500 ニッコール70-200



そのうちゴマの活動が活発になり、メスの姿も見られるようになってきた。

この個体は翅表が青っぽく輝いてきれいだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ワレモコウに絡むメスもいたので産卵かなと期待する。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


そのうち腹端を曲げて産卵をした。
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ニコンD500 ニッコール70-200


その後少し移動して、オナガシジミやムモンアカを狙うけど、そこにもゴマシジミがいた。

Sさんが、だっと駆け出したので何かと見ると、ワレモコウでゴマが吸蜜している。
背景には、乗鞍や槍・穂高が見える。

広角で撮っては見たけど、レンズの選択を間違えて、乗鞍はよくわからなくなってしまった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


皆さんはここでだいぶ粘って、良い写真を撮られていたようだ。

チャンスがあれば再挑戦しよう。

この後はムモンアカシジミを狙う。



by dandara2 | 2016-08-11 09:48 | 静止 | Comments(18)
2016年 06月 15日

栃木のクロミドリなど(2016/6/11)

6月11日は栃木県へウラミスジシジミなどを撮影に行く。

6時少し過ぎに家を出て現地に着いたのが8時過ぎ。
昨年の11月に圏央道が東北道と接合し、自宅からぐっとアクセスが良くなった。

ポイントにはmaximiechanさんとそのお仲間などがいて、朝方にクロミドリが出たけど、今年は数が少ないとの話。
オオヒカゲはもう出ているとのことだった。

何も出ないので、お会いしてからすぐに別の場所に移動された。
以前お世話になったOさんも、あきらめて帰られた。

一昨年、シルビアシジミのポイント情報などをご教示いただいた栃木のAさんもいらしたのでお話を伺うと、シルビアシジミも今は端境期らしい。

さてどうしたものかと思うけど、何処と言って移動する予定もないので、ひたすら林内を歩き回る。
けれど、まったく何もいない。

かろうじてボロのウラナミアカシジミを家内が撮影していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

10時近くなって、これはここにいても無駄だなということで、Aさんにオオヒカゲのポイントを伺った。
今まで自分たちが撮っていた場所とは少し違うけど、そこが一番早く発生する場所だそうだ。
Aさんも移動して鳥を撮影しに行くとのことだった。

その場所に行く途中で、家内がウラゴマダラシジミを見つけた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

背景がなかなかいい感じだ。

ポイントに着くとすぐにオオヒカゲが飛び出して近くの木にとまった。

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ニコンD500 ニッコール70-200

カメラを向けてシャッターを押したら気配に驚いたのか飛びあがった。

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ニコンD500 ニッコール70-200

少し離れた場所にとまったので、家内に教えて一緒に撮影する。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200 

その後は何頭かのオオヒカゲを見つけて撮影することが出来た。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200 


ある程度撮影できたので、もう一度最初の場所に戻って目的のウラミスジ、クロミドリなどを探そうかと歩き始めるけど、家内が途中で引っかかってついてこない。

よくあることなので、草の間にとまったオオヒカゲを撮影しながら待つけど全く来る気配がない。

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ニコンD500 ニッコール70-200

しょうがないなと思いながら戻ると何かにカメラを向けている。
"これってミドリシジミ? " というので見ると、なんとクロミドリシジミ。

全く予想外の場所の木の葉の間に止まっていた。

木の間の撮影しにくい場所なので、とりあえず撮影した後はそっと枝を引き寄せて、お互い何とか無事撮影することが出来た。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200 

後で見るとストローを伸ばしているので、羽化直後の個体だったのかもしれない。

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ニコンD500 ニッコール70-200

前翅の赤紋がちょっとおしゃれな感じ。

家内に感謝しながら最初の場所に戻って、探すけどやっぱり何もいない。

探しているとアカシジミを見つける。


今年は何回も撮影したし、少し傷んだ個体だったけど、とりあえずカメラを向ける。

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ニコンD500 ニッコール70-200

メスのようだ。

そのうちヒオドシチョウが現れた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

羽化したばかりの新鮮な個体だ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


お互い少し離れて探していると、電話がかかって、"アカシジミとウラナミアカシジミ以外に裏側が赤い蝶って何 ?" うーんと思いながらその場所に行ってみると、やったーウラミスジシジミだった。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200 


確かに裏側は赤いですね。

喜んでカメラを向け、たまたま近くにいた撮影者の方にも声をかけて一緒に撮影した。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


これで当初予定していた蝶はすべて撮影できたので、喜んで帰宅することが出来た。

考えてみると、クロミドリもウラミスジもみんな家内が見つけてくれた。
一人で行っていたら、オオヒカゲ以外はなにも撮影できず、むなしく帰ることになったかもしれない。

いろいろお世話になった栃木のAさん、ありがとうございました。





by dandara2 | 2016-06-15 15:50 | 静止 | Comments(16)
2013年 11月 16日

小畔川便り(ムラサキシジミ:2013/11/16)

11月13日と16日に午前中1時間ほど自宅近くの公園に行く。
13日は晴天だったけど、10時には帰宅しないといけないので、蝶が出てきてくれるか心配だったけど、9時半にはムラサキシジミが日光浴をしていた。

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ニコン1V2 ニコン70-200

この個体は体が温まったら飛び立って姿が見えなくなってしまった。
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オリンパスTG-2+魚露目

ムラサキツバメがいないかと探すと、1頭の雌が日光浴しているのを見つけたけど、右の前翅が切り取られたようになっていた。
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ニコン1V2 ニコン70-200

この個体も飛び立って2.5m位の葉の上に止まって日光浴を始めた。
ちゃんと撮れるかなと思いながら200mmの望遠端で撮影したけど、何とかシャープに撮れていた。

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ニコン1V2 ニコン70-200

16日の今日もいろいろやらなければならないことがあって、11時には帰宅しないといけない。
久しぶりの晴天で、歩いていると汗ばむくらいの陽気だった。
きっとムラサキツバメが出ているに違いないと思ってポイントに着くと、何頭かのムラサキシジミが飛んでいたけどムラサキツバメの姿は見えない。
ムラサキシジミも高いところを飛び回るだけで撮影できる高さには降りてこないので、別の場所に移動。
日光浴をする雄を見つける。

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ニコンD800 シグママクロ150

このオスはすぐに飛び立ってアラカシの周囲で何かを探すようなしぐさをしていたけど、やがて葉に止まってストローを伸ばし始めた。
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オリンパスTG-2+魚露目

撮影していると、もう一頭のムラサキシジミが飛んで少し先の葉にとまった。
それを横目で見ながら撮影を続ける。
一段落してその個体を見ると、じわっと翅を開き始めた。
今日撮影したいなと思っていた雌だ。
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ニコンD800 シグママクロ150

ただ、気温が高すぎるのかなかなかきれいに翅を開いてくれない。
サザンカのつぼみはかたくて、開花まではまだかなりかかりそうだ。
今年はきれいな写真が撮れるかな。

明日から1週間ほど南の方に行ってきます。



by dandara2 | 2013-11-16 19:49 | 静止 | Comments(10)
2013年 11月 11日

小畦川便り(70-200試し撮り:2013/11/8.10)

このところ週末になると天気が悪くて、なかなか思い通りに撮影が出来ない。
定年で、専任から講師待遇になって、就業時間に拘束されず受け持っている授業が終われば帰って良いことになった。
11/8は14時過ぎに帰宅できたので、近くの公園を歩くと、ムラサキツバメが翅を開いていた。
喜んで、新しい70-200のレンズの試し撮り。
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二コン1V2 二コン70-200

止まっている位置が悪かったけど、ようやく蝶の写真が撮れてなんだかうれしい。

TG-2でも撮影してみる。
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オリンパスTG-2

その後自宅前の河原へ。
モンキチョウがいたので、わざとフードをつけずに逆光で狙ってみる。
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二コン1V2 二コン70-200 f5.0 1/2000 ISO400

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絞りは解放近くで撮影したけど、前の55-200のf8位のシャープさは十分出ているように思う。
ボケ味も良いようだ。

同じようにTG-2でも撮ってみたけど、こちらは盛大にフレアが出てしまった。
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オリンパスTG-2

1V1に18-55+魚露目の時よりもフレアが出る感じ。

この冬のウラギンシジミの撮影のように、太陽を直接入れるのは無理かも知れない。

11月9日は終日曇天。10日の日曜日は午前中は自治会の臨時総会、13時からは車の定期点検、17時からは自治会の定例理事会と忙しい一日だったけど、午後から薄日が差してきたので、14時30分から一時間ほど自宅前を歩く。

雲が多く、冷たい風が吹いていたので、チョウの姿はほとんどなかったけど、土手にモンシロチョウ、ベニシジミがいた。
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ベニシジミが細い草に止まった時に日陰になり、動きが鈍くなったので、70-200とTG-2の魚露目とで撮り比べてみた。
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オリンパスTG-2 f4.9 1/320 ISO100

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二コン1V2 二コン70-200 f6.3 1/640 ISO400

同じ被写体でも全く印象が異なるのが面白い。

by dandara2 | 2013-11-11 11:22 | 静止 | Comments(12)
2012年 07月 27日

小畦川便り(セセリチョウ:2012/7/21・22)

7月に入って少し時間が取れるようになったので、遠くへ出かける以外に自宅付近の蝶もこまめに観察するようにしている。
今回はそんな中で観察したセセリチョウについて。
7月15日の日曜日は翌日からの遠征があるので遠出はせず、自宅近くのギンイチモンジセセリの2化が発生しているかどうかの確認に南小畦川のポイントに出かける。
モンキチョウ、ヒメウラナミジャノメ位しかいなくて、当てにしていたギンイチのポイントも草刈りが入ってしまっている。
あきらめて車に戻ろうと歩いているときに、道ばたのイネ科にギンイチが止まっていた。
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少し飛び古した感じの雌だけど、無事発生を確認できてほっとして帰宅した。

翌週の21日は珍しく土曜日が休み、ただ午前中は霧雨などが降るはっきりしない天気で気温が低く肌寒い。22日も天気が思わしくなく寒い位。。
21日の午前中は家でのんびり過ごすが、午後には明るくなってきたので下草が乾いた15時過ぎから一人でギンイチのポイントに出かける。
結局ギンイチモンジセセリは見かけることができなかったけれど、何種類かのセセリを撮影することが出来た。
6月末にオオチャバネセセリを見かけたポイントに向けて歩いているときに見かけたのはダイミョウセセリ。
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ポイントに入ると最初に出迎えてくれたのはコチャバネセセリ。
コチャバネセセリがいると言うことは全く頭に入っていなかったのでびっくりした。
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コチャバネセセリはすぐに擦れてしまうけど、このときは金色の翅がすごく新鮮に見えた。
ただ、うまい位置に止まらないので、やっと撮れた写真はあれっと思う位擦れた感じの写真だった。
少し奥に入るとミヤマチャバネセセリの雌がいて、それにイチモンジセセリが絡んでいる。
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ここでは春先に1化を撮影しているので、確実に生息しているようだ。
チャバネセセリもいたけど、個体数は多くはない。確認したのは2頭位か。
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オオチャバネセセリは4,5頭を見かけたけど先月下旬からの発生なので擦れた個体が多くなっている。
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帰りがけにもう1頭ミヤマチャバネセセリを見かけた。この日は2頭が観察できた。
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家に帰って写真を確認すると、コチャバネセセリの良い写真がなくてがっかりした。
それなりの枚数を撮影したつもりだったのに。

結局この日は、ダイミョウセセリ、コチャバネセセリ、イチモンジセセリ、ミヤマチャバネセセリ、チャバネセセリ、オオチャバネセセリの6種類のセセリを100m位の範囲で撮影できた。
ミヤマチャバネセセリ、オオチャバネセセリは平地では減ってきていると言うことだから、かなり貴重な場所なのかなと思う。

その日の夜、撮影した写真を確認し、使えそうな写真を種別のフォルダーにコピーしていたら、イチモンジセセリを含めて身近なチョウはあまり枚数を撮影していないことに気が付いた。
イチモンジセセリなどはどこにもいるのに、今までに撮影して、使えると思ってフォルダーに入れた写真は50枚位。他のセセリも大体は同じようなものだ。
これからはきちんと撮影しておこうと思った。

22日も曇りで肌寒いので、遠出は止めて11時過ぎから再度ギンイチの調査に同じ場所に出かけることにした。
車をおいて、15日にギンイチを見つけたあたりを探すが見つからない。
やはりここでも数が少ないのかなと思いつつ、春先にギンイチを撮影した休耕田に入る。
ここにもいない、あきらめて昨日のセセリのポイントに行こうとしたら家内が「いたわよ」と声を上げる。
どうして私が探しても見つからないギンイチを簡単に見つけるんだろう。
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少し擦れているけど無事撮影し、「よし」と立とうとしたら「そのアングルで撮れたの」と家内。
だって真横を向いているからちゃんと撮れたよと話したら、「エ、正面になるでしょ」・・
何を言っているのか良くわからなかったけど、よく見たらもう1頭が隣に止まっていた。
お互い別の個体を狙っていたらしい。
家内が見つけたのは新鮮な雄。
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(家内撮影)

その後家内が開翅を待っていて撮影した写真にその様子が写っていた。
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(家内撮影)

何枚か撮影してさらに近づこうとしたら飛び立った。天気が悪く気温も低いので、数m飛んで止まった。
かがみ込んで撮影してふと見ると、すぐ先に雌が止まっている。
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さっきは何もいないと思ったのに、あれれ・・
天気が悪くて寒いからじっとしていたのだろう。
雄もおとなしいし、位置も良いので広角でも撮影。
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草刈りをしたあと少し伸びてきているから、8月末に3化が出る頃には少し期待が持てるかも知れない。
これでギンイチが撮影できたので、後は安心して他のセセリを撮影することにする。

イチモンジセセリはたくさんいるけど、意識していても他のセセリが気にかかってついついおろそかにしてしまう。
きちんと撮らなくてはと思っていると、アカツメクサで吸蜜中の雌に雄がアタックしている。
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コチャバネセセリもきれいな個体を選んで、裏面の金色がきちんと出るように注意して撮影した。
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小畦川水系では少ないように思う。
オオチャバネセセリは先月末からの発生だから撮影にはぎりぎりのチャンスで、もう少し遅れたら2化の発生期の他のセセリとは一緒に撮影できなかったかも知れない。
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さあこれで、チャバネセセリとミヤマチャバネセセリが撮影できれば今日の目的はコンプリートかなと思うけど、この2種がなかなか見つからない。
ようやく家内がミヤマチャバネを見つけたけれど、左前翅の先端が切れているので、昨日イチモンジセセリに迫られていた個体だろう。
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それ以前に撮影は出来なかったけどもう1頭を見かけているので、この場所では2頭しかいないのかも知れない。
チャバネセセリも撮影はできなかったけど、1頭見かけたので絶対いるはずと探したら最後になってようやくクズの葉に静止する個体が見つかって撮影することができた。
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家内がダイミョウセセリも見つけて撮影していたので、昨日撮影できなかったギンイチモンジセセリも含めて、予定していたセセリはすべて撮影できたことになり気分良く帰宅した。

by dandara2 | 2012-07-27 09:51 | 静止 | Comments(14)
2011年 06月 25日

ミドリシジミ:2(2011/6/20)

6月20日の月曜日は勤務後前日同様ミドリシジミの様子を見に行った。
現場に着けるのは15時過ぎになるので、前日に16時半までかけてミドリシジミの活動の様子をチェックしておいた。
その結果、あまり急いで来ても活動はしないことがわかったので、帰宅後お茶を飲んでからゆっくりと出かける。
着くとすぐに葉の上に静止している個体を発見。一脚+コンデジの調子も良いようだ。
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ただ開翅しないので周囲の様子を見て回る。
草の間からよたよたと飛び出した個体がいてすぐに止まった。
翅がブルーっぽく見えたので、B型の♀かと思って開翅をじっくり待っていたら、翅を開き始めた個体は♂だった。
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じわじわと開き始めたけど、位置の関係で後翅が光っていない。
手前のノイバラが邪魔になって良い位置に回り込めない。
それでもと思って移動したら飛ばれてしまった。
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16時を過ぎるとぽちぽちスクランブルが始まった。
♂の止まったあたりに移動したら、目線よりやや高い位置に♀が止まっていた。
同じ木の上の方では♂がテリ張りをしているので、そのうち絡んだりしないかと思ってしばらく見ていたけれど、この個体は全く動く気配はなかった。
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木の上を素早く飛び回った個体が、2.5m位の高さの葉に止まった。
昨日の開翅写真は色はよく出ていたけど、ポーズが何となく気に入らなかったので、今回はテリ張りをしている個体を上から見た写真と言うことを意識して撮影した。
翅が少し痛んでいるのは残念だけど、一応狙い通りの写真になった。
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本当は蝶の後ろ側から、蝶の視線方向を入れて撮影するのが良いのだろうけど、ミドリシジミの場合、後ろからだと翅が真っ黒になってしまうので狙っては見なかった。
チャンスがあれば一回くらいはチャレンジして様子を見てみよう。

スクランブルが始まって、何回かは撮影距離でも絡んだりしたのだけれど、この日は曇りで結局シルエットの写真しか撮れなかった。
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自宅に帰って写真を整理していたら、2008年の8月に軽井沢で撮影した写真にそれなりに飛んでいるミドリシジミの写真があった。
現像もしていないから没扱いになっていたようだ。
今日のシルエットの写真から見ればこれでも十分満足のいく写真なのにどうして没扱いにしていたのだろう。
卍飛翔をしているのに、右上に写っている個体がぼけていたからなのか、翅表がもう少し見えてほしかったのか、それとも自然光なのにストロボを使ったような不自然さが気に入らなかったのか・・
いずれにしても、没にしてしまうのはもったいないので、ここに載せておくことにします。
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by dandara2 | 2011-06-25 09:54 | 静止 | Comments(14)