カテゴリ:変異・異常型( 17 )


2018年 05月 02日

新潟のギフ(ちょっと変なギフ:2018/4/21)

4月21日は新潟の雪の多い場所に様子を見に行ってきた。

いつもは5月に入っていくことが多いけど、先日関越トンネルを抜けた時にかなり雪が少なかったので、もしかしたらもう発生しているかなと思って出かけた。

ポイントに着くと、カタクリはちょうど良い感じ。

f0031682_22505327.jpg
ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


しばらく待つとギフのオスが飛んできた。

f0031682_22510077.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5


メスを探して、止まることなく目の前を通り過ぎて行った。

f0031682_22510038.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5


足元のカタクリの前を通り過ぎていくので、体をひねりながらカメラで追いかける。

f0031682_22510037.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5

f0031682_22510078.jpg

ニコン1V2 ニッコール10.5

f0031682_22505962.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5


f0031682_22505381.jpg


ニコン1V2 ニッコール10.5


なんとかギフの飛翔にカメラが追い付いてくれた。


その後飛んでくるオスは止まることなく、杉の周辺を探るように飛んでメスを探している。

f0031682_22505376.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5

f0031682_22505319.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5


f0031682_22505256.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5

f0031682_22504338.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5


この日は各地で真夏日が記録されたようで、気温が高く全く止まる気配がない。
f0031682_22503552.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5


ふと見るとコツバメが止まっていた。

f0031682_22504305.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


それで残雪を背景に飛び出すところを撮影してみた。

f0031682_22504372.jpg
ニコン1V3 1ニッコール10-30


やや逆光気味なので難しかったけど、なんとか写すことができた。
f0031682_22503662.jpg
ニコン1V2 ニッコール10.5


ギフはというとその後もチャンスがなく、ちょうどお出でになった霧島緑さんに、「まだ(静止画は)1枚もシャッターを押していない」と情けない話をする。

霧島緑さんが食事をすると言って帰られた後、ようやく一頭が吸蜜に来てくれた。

二人であわてて近づいて撮影。

f0031682_22503647.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

f0031682_22504405.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_22504399.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


なんとかシャッターが押せて、やれやれこれで零敗は免れたかなと安心する。(飛翔写真はあとで見てみないとわかりませんものね)

またまた1時間ひたすら待ち。

ようやくもう1頭が吸蜜に来てくれた。

f0031682_22503658.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


今度は何とか表側をきっちり撮影することができた。

後で見てみると、前翅の黒状が一部途切れている。

右前翅はかなりはっきり途切れていて、左側は途切れ方が薄い。

家内は裏面を撮っていたけど、裏面の黒状も途切れていたので、擦れたりしたとかいうことではないようだ。

f0031682_22503619.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


こういった形は初めて見た。

結局チャンスは2回しかなかったけど、帰りの道々ツクシを摘んだり、コゴミをとったりしてそれなりの春の里山を楽しんできた。



by dandara2 | 2018-05-02 23:20 | 変異・異常型 | Comments(10)
2018年 01月 29日

12月の八重山-3(2017/12/23:マダラチョウ、アゲハ蝶)

寒い日が続きますが、石垣島北部の続きです。

前の記事でヒメアサギマダラ、スジグロカバマダラ、リュウキュウアサギマダラなどのマダラチョウについて書きましたが、それ以外には見られたのはツマムラサキマダラでした。

f0031682_11065957.jpg
♂ ニコンD500 シグマアポマクロ150

f0031682_11065907.jpg
♀ ニコンD500 シグマアポマクロ150


ツマムラサキマダラはこの時期以外には、まとまって撮影したことがないので、その紫色の翅表の輝きを見ると喜んでカメラを向けてしまいます。
f0031682_11065921.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150



f0031682_11070618.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


f0031682_11070659.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


メスの翅表も角度によっては紫色に輝くのでしょうが、この時は輝いてはくれませんでした。

f0031682_11070592.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


飛び立つところも
f0031682_11065954.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300

f0031682_11070631.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


スジグロカバマダラとのツーショットも撮れました。

f0031682_11065833.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


オオゴマダラは高所を飛んでいて、見掛けるものの撮影できず、宿に帰る途中で寄った草原で撮影しただけだった。

f0031682_11071253.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


マダラチョウ類を撮影していると、案内の熊谷さんが呼んでいるので駆けつけると、アオスジアゲハのハンキュウ型がいるとのこと。

ハンキュウ型は撮影したことがなかったので、大喜びで撮影。

f0031682_11071968.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150

f0031682_11071919.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


右前翅の裏面の過剰紋の数が多いような気もするけど、よく見ると色が違うので、傷か何かのようだ。

家内も少し遅れて駆けつけたけど、その時には奥に飛んで行ってしまいきちんと撮れなかったようで、その後粘ってもう一度飛んできたところをきちんと撮影していた。

f0031682_11071908.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ちなみに、アオスジアゲハの変異にはこんなものがあるようです。

アゲハ蝶では、他にはシロオビアゲハもけっこう多く見られた。

f0031682_11071225.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


f0031682_11071278.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


メスはベニモン型が多く見られた。
f0031682_11071218.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

f0031682_11270148.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


2011年に見た時よりも、ベニモン型の割合が増えたし、後翅の白斑もより大きく派手になってきたように思うけど、時期も違うし個体差もあるようだから気のせいかもしれない。
ただ、シロオビアゲハのベニモンアゲハへの擬態について調べてみて、色々妄想を膨らませるのも楽しい。

f0031682_11070563.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


ジャコウアゲハも多かったけど、撮影中は知識不足で八重山亜種ということには思い至らず、いつも見るジャコウアゲハよりもきれいだし、頭の部分が赤いなーと思って撮影していた。

f0031682_11071935.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150


熊谷さんから宮古島の亜種はもっときれいだという話を聞いて、いつかは見に行きたいものだと思った。
f0031682_11071998.jpg
ニコンD500 シグマアポマクロ150



by dandara2 | 2018-01-29 11:32 | 変異・異常型 | Comments(6)
2017年 07月 04日

チョウセンアカシジミとキマダラルリツバメ(2017/6/24)

6月24日は山形在住の自然写真家、永幡さんの案内でチョウセンアカシジミを撮影してきた。

チョウセンアカシジミは、最近は放蝶などによって、あちこちで見られるようになってきたみたいだけど、本来の生息地に住むチョウセンアカシジミの写真を撮りたいとリクエストして案内いただいた。

最初に案内していただいた場所は、発生の遅い場所ということで、まだ発生していないようだった。

f0031682_15442214.jpg
探し回った結果、かろうじて一頭が下草の中に静止していた。
f0031682_15442155.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


次には、農家の田んぼの周辺に生息している場所に案内していただく。

農家の方に挨拶して探し始めるけど、ここは素晴らしい場所だった。

田んぼの中にはトノサマガエルが何頭もいた。

f0031682_15442163.jpg

最近はトノサマガエルもあまり目にしない。

田んぼの周りの用水路にはコウホネが咲いていた。

f0031682_15441647.jpg

名前は聞いていたけど、自然状態の花は初めて見た。

農家の周囲には何本ものトネリコが生えている。

f0031682_15441021.jpg

ポンプのある木の根元にはうろがあって、中に板が何枚か置いてあった。

f0031682_15442208.jpg

なんでもここにチョウセンアカシジミが蛹化するんだとか。

板を取り出してみると、なんとほんとに蛹が付いていた。

f0031682_15442237.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


寄生されていたみたいだけど、ちょっとびっくりし感激した。

チョウセンアカシジミを探し始めるけど、今年は個体数が少ないのかなかなか見つからない。

永幡さんが周囲を探し回り、ようやく何頭かのチョウセンアカシジミを見つけることができて無事撮影できた。

f0031682_16191470.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


トネリコの低木のある場所を探していたら、足元から1頭が飛び出した。

新鮮な個体で、羽化間もないのか不活発。

f0031682_15441613.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


確認したら、周囲の風景が入っていても良いということなので、広角のモデルになってもらった。

f0031682_15441709.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


後ろの人影は、当日永幡さんに同行した大学の生徒さん。

f0031682_15441838.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


この後、トンボの調査をする方たちと合流して、近くの湿地に移動。

そこは素晴らしい湿地で、トキソウやサワランが群生していた。

f0031682_15441035.jpg

トキソウもサワランも野生のものは初めて見るので大喜びで撮影。

トキソウ

f0031682_15441116.jpg

サワラン

f0031682_15441081.jpg

こんな花たちが自生しているなんてちょっと信じられない。

この湿地にはトンボも何種類もいた。

小さなハッチョウトンボがたくさん飛んでいた。

f0031682_15441169.jpg

あと、オゼイトトンボ、エゾイトトンボ、クロスジギンヤンマなどを教えていただく。
(写真が多くなるのでそれは割愛)


一通り撮影ができたので、お礼を言ってお別れし、新潟のtomatsuさんから、2日前に福島のキマダラルリツバメが発生したという情報をいただいたのでそちらに移動する。

15時半くらいに着いて、現地でtomatsuさんと合流してポイントに移動すると、たくさんの方が見えていた。

しばらくは姿が見えなかったけど、16時を過ぎたら一頭のキマダラルリツバメが現れた。

f0031682_15440551.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


止まるとすぐに開翅してくれたけど、翅が少し傷んでいた。

f0031682_15440448.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


なんでも前日から良いモデルさんになったくれた個体のようだ。

この個体、前翅の斑紋が下の斑紋とつながってH型になるタイプの個体だった。

f0031682_15440459.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


後翅にHの一部が隠れているけど、下に黒線が伸びているのが何とかわかる。

しばらくしてもう一頭、新鮮な個体が現れたけど、20人近い人が取り囲んで撮影するので、カメラを向けるだけでも大変。

f0031682_15440462.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


家内が翅表を撮影していた。

f0031682_15440562.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


私は人の多さに圧倒されて撮影できなかった。

ちょっと消化不良のキマダラルリツバメだったけど、撮影できただけでもいいかなと満足して帰宅することができた。

当日山形の素晴らしい場所をご案内いただいた永幡さん、キマダラルリツバメの発生情報を知らせていただいたtomatsuさん、ありがとうございました。



by dandara2 | 2017-07-04 16:09 | 変異・異常型 | Comments(22)
2017年 05月 26日

ツツジと黒系アゲハ(カラスアゲハの異常型:2017/5/12.16)

5月12日と16日はツツジに来るアゲハを求めて再度群馬の山に行ってきた。

両日とも孫の母親が自宅で療養中なので、時間の制限は少ないけど、学校から帰ると一番にこちらに来るので、あまりがっかりさせないようにのんびりはできない。

12日は9日に行った時とツツジの様子はあまり変わらず、ヤマツツジが盛りで、オオムラサキツツジはこれからという感じだった。

この日は、9日に壊れたミヤマカラスアゲハしか撮れなかったので、その撮影が目的。

一応撮れたけど、ヤマツツジの咲いている場所は日陰になる場所なので、発色が難しい。

f0031682_10351592.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


それでも撮影している時の感じよりはいい色を出すことができたように思う。

f0031682_10351416.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


f0031682_10351402.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


それでも何となくすっきりしないので、16日にも再度出かける。

さすがにこの日になるとヤマツツジは花も傷んできて、アゲハ類もオオムラサキツツジに吸蜜に来るようになった。

f0031682_10350411.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


飛んだところも撮れている。
f0031682_10350314.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


オオムラサキツツジは日当たりの良い場所に咲くのでこちらの方が良い色が出てくれる。

f0031682_10345229.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


花に潜り込んで顔が撮れないことが多いので、飛び立つところも撮影する。
f0031682_10345341.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


f0031682_10345311.jpg
ニコン1V3 1ニッコール70-300


ミヤマカラスアゲハも、新鮮な個体がいてモデルになってくれた。

f0031682_10344607.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200



家内の撮影したこのミヤマカラスアゲハはかなり輝きが強い。
f0031682_10344695.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


こちらの個体はかなり暗めの感じだ。
f0031682_10345292.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


家内はツツジの周りを飛ぶミヤマカラスアゲハを良いアングルでとらえていた。

f0031682_10345360.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


撮影していたら、派手なカラスアゲハが飛んできた。

後翅の赤紋列がやけに大きい。

f0031682_10350451.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


エッ異常型!! と思ってとにかくシャッターを押す。

その時には裏面に注意が行っていたけど、後で写真を確認すると後翅の翅表も結構すごい。

f0031682_10350379.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_10350351.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


形態的なことには疎いので、久しぶりに藤岡大図鑑を引っ張り出してみたけど、後翅の赤紋の大きな異常型はあったけど、翅表のこのタイプのものはなかった。

f0031682_10351316.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


この個体は一回しか吸蜜に来てくれなかった。

帰りがけにハルジオンの咲く空き地を見たらウスバシロチョウがたくさん飛んでいた。

翅を通して花が透けて見える写真を意識して撮影したけど、家内の方が出来が良かった。

f0031682_10344739.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


f0031682_10344650.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


12日にクモガタヒョウモンを見かけたのでゆっくり探してみるけど、クモガタは見つからなかった。

その代わり金色のウスバシロチョウを見つけた。

f0031682_10343869.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


金色というのは少し大げさだけど、普段見かけるウスバシロチョウよりは明らかに黄色かった。

f0031682_10343760.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ハルジオンにはサカハチチョウも来ていた。

カメラを向けたら飛び立ったので飛んだところが撮れた。

f0031682_10344616.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


D500のピントの追尾性能は優秀で、うまくはまるとこんな感じできれいにピントを合わせ続けてくれる。


この個体はこの後花に止まって吸蜜を始めた。

f0031682_10343701.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


それを撮っていたら、今度はダイミョウセセリがちょっかいを出してきた。

f0031682_10343715.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ダイミョウセセリもテリハリをして、飛んでくるものには何にでもちょっかいを出してくるけど、ちょうどタイミングよく撮影できた。



※自然写真家で、日本チョウ類保全協会の会員でもある永幡 嘉之氏が "くらべてわかる昆虫" という本を「山と渓谷社」から出された。
専門的な本ではなく、子供たちが見つけた虫などを探すのに役立つ図鑑だけど、それだけに終わらない素晴らしい本だと思う。
私の写真も40枚くらい使っていただいたけど、こんな形で自分の写真が残るのはうれしいものだ。




by dandara2 | 2017-05-26 12:18 | 変異・異常型 | Comments(22)
2017年 05月 11日

中越のギフ-2(2017-4-30)

4月30日は、町田のSさんのお誘いで、naoggioさんAkakokkoさん達と中越にギフ撮影に行ってきた。

中越はよく行くけれど、自分の知っているポイントだけなので、知らない場所を案内していただけるのは楽しみだ。

先週お見えになった時には、まだ雪が多くて大変だったようだけど、今回はちょうど発生初期かなという感じだった。

朝は車載の温度計では5℃、しばらくは何も飛んでいない。

林道を歩いていたら、何か緑色のものが動いている。
近づいてみると、モリアオガエルだった。

f0031682_18274106.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


10時を過ぎると気温も上がり、ちらちらとギフが現れ始めた。

例によって飛んでばかりで全く止まる気配がない。

f0031682_18274234.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5


半分やけくそで飛翔を撮影。

f0031682_18273699.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5

f0031682_18273510.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5


林道の日陰にはまだ雪が残っている。

f0031682_18273552.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5


それぞれに飛翔撮影。
f0031682_18273621.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5

f0031682_18273557.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5


そのうちやっと止まる個体が出てきた。

f0031682_18274149.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


ショウジョウバカマに止まったので、吸蜜かと思ったけど、手前の枯れ枝に止まっただけのようだ。

f0031682_18274284.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


やけに白っぽい色の個体が止まったと思ったら、肛角の赤紋が薄い赤色、後翅外縁のオレンジの斑紋が黄色になっている。

f0031682_18274285.jpg

ニコンD500 ニッコール70-200


いわゆるイエローテールかな、少し擦れているのが残念。


この後も全く止まらないので、ふと思い立ってポケットに入っていた青っぽい小型タオルを取り出してちらちらと振ってみた。

そしたら期待通りギフが寄ってきた。

f0031682_18272769.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5

f0031682_18272743.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5


タオルが写らなければ、立派な飛翔写真の出来上がり。

f0031682_18272717.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5


撮影中のAkakkokoさんが背景に黒く写っているけど、この時に撮影していただいたスナップが、Akakkokoさんのブログに載っている。

ギフが予想通りの動きをしてくれたのは、ギフの習性を確認できた点では面白かった。

全くカタクリ吸蜜の気配がないので、先日古葉に産卵した場所に移動。
こちらには霧島緑さんがいらしていた。

ようやくカタクリ吸蜜の写真が撮れた。

f0031682_18272611.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


Akakokkoさんが、羽化直後のギフを見つけてくれた。

f0031682_18272042.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


その後もひたすら待ち続けるけど、思ったような写真は撮れない。
気温が予想以上に上がって、飲み物の予備を車に忘れてきてしまい、脱水症状が顕著になってきた15時過ぎに、ようやく何頭かがカタクリに来てくれるようになって無事カタクリ吸蜜の写真が撮れた。

f0031682_18272023.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_18272033.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_18272089.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


新しい場所の様子も分かり楽しい一日だった。

ご一緒した皆さん、ありがとうございました。




by dandara2 | 2017-05-11 18:41 | 変異・異常型 | Comments(2)
2017年 03月 04日

小畔川便り(モンキチョウの変異:2017/2/25.26)

2月25日は晴れて風がない。
気温は平年並みとのことだけど、日差しは強く、南向きの土手の斜面は暖かい。

川原では、2月17日に1頭出てきただけでその後姿が見えなかったベニシジミの姿があった。

f0031682_21411607.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


カントウタンポポで吸蜜してくれた。

f0031682_21411783.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


撮影していると霧島緑さんがお見えになった。

オオイヌノフグリでも吸蜜してくれたので二人で仲良く撮影。

f0031682_21441869.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

モンキチョウもオオイヌノフグリで吸蜜。

f0031682_21411724.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200

f0031682_21411002.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


カントウタンポポにも吸蜜に来た。
f0031682_21411628.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


撮影していると、昨年話をしたモンキチョウを採集しているTSさんがいらした。

最近はTSさんとは親しく話をしていろいろ教えてもらったりしている。

今日はネットに入れたモンキチョウを見せてくれて、前翅の亜外縁の黒点がほとんどないという。


その場で放してくれた個体を撮影した。
残念ながら前翅の上のほうに少し傷があり、足もネットの中で痛めてしまったのか止まり方が不自然だ。

f0031682_21411725.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


図鑑のコピーをいただいたけど、それによれば、こういった特徴を持つものにヒアレモンキチョウ(Colias hyale)という種類がいて、モンゴルなどに分布しているようだ。

モンキチョウ(Colias erate)でも同様な特徴を持つものが、ここでは500頭に1頭くらいの割合でみられるとのこと。

クツカケモンキチョウ同様、そう言った変異の割合を調べるために、ネットに入れた個体は、重複のカウントを防ぐためにはさみで翅を切って逃がしていたという。
一昨年はマジックでマークして放していたそうだ。

昨年の春に我々と会って、採集したのはどうするんですかと聞かれて、カメラで撮影している我々には、そうした処置をしているとは答えにくく言葉をにごしたようだ。

それで我々も誤解をしてしまったわけだけど、その後は撮影している人がいるということが分かったので、採集しても、記録をつけて何もしないで放しているということだった。

まあ我々も、他のスプリングエフェメラルが出るようになると、モンキチョウを追いかけることはほとんどしなくなるので、ほんの一時、お互いが楽しめるように気を使ってもらえばいいわけで、その後はいろいろと教えてもらっている。


注意してみていたらもう一頭同様な特徴を持つ個体がいた。

f0031682_21411020.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


どうもここはこう言ったタイプが見られる確率が高いような気がする。

その後は公園に行って、ムラサキシジミやウラギンシジミの越冬状況を確認していたら、アカタテハがサザンカに吸蜜に来ているのを霧島緑さんが見つけてくれた。

f0031682_21410900.jpg
ニコン1J5 1ニッコール10-30


この個体も後翅にビークマークがある。

f0031682_21411024.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200



26日も前日同様穏やかな晴天だった。

今日はカントウタンポポとわかる吸蜜写真を撮りたいと思って見に行ったら・・・ない!!??
いくら探しても2株とも姿が見えない。

ここに遊びに来る保育園の子たちが摘んでしまったのかもしれない。

毎日先生に連れられて公園に来たり、この川原を歩いたりしているので、タンポポの花が咲き始めたのでうれしくて摘んでしまったのかなと想像。

散歩のおばさんが摘んだとしたら、いろいろな人が春を楽しんでいるのに自分勝手な人だなと腹立たしいけど、小さな子供なら腹も立たないので、きっとそうに違いないと思うことにした。

残念ながら吸蜜は撮れなくなってしまったけど、ベニシジミはこの日も姿を見せてくれた。

f0031682_21405431.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


f0031682_21405388.jpg
家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


モンキチョウはホトケノザで吸蜜していたけど、花が小さく草の中なので、なんとなくバランスが悪いように思えるのは、カントウタンポポがなくなってしまったショックからだろうか。

f0031682_21405981.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


2頭が絡んでいるところを撮影するけど、この時期は長くは絡まないので結構難しかった。
f0031682_21405873.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5

f0031682_21405409.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5

f0031682_21405487.jpg
ニコン1V3 ニッコール10.5


オオイヌノフグリでヒメアカタテハが吸蜜してくれた。

f0031682_21405982.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200


この日は結構たくさんの蝶を見たけど、そんなわけでタンポポに来る写真が撮れなかったので、ヒメアカタテハの吸蜜は結構うれしかった。

f0031682_21405961.jpg
ニコンD500 ニッコール70-200




by dandara2 | 2017-03-04 22:11 | 変異・異常型 | Comments(10)
2016年 04月 01日

ちょっと変わったギフチョウ(2016/3/29)

3月29日はようやく気温も上がり春らしい一日になるとの予報。

孫の面倒も今日は見なくてすむことになったので、ギフを求めて神奈川へ出かける。

ポイントについて、現地でお会いした人に話を聞くと山麓でもギフが出ているらしい。
一通り様子を見るが、個体数は多くはなさそう。

それで、山麓は家内に任せることにして、自分は山頂を目指すことにする。

途中でギフが現れた。
地面に止まっているけど、とにかく今年最初のギフチョウなので慎重に撮影する。
f0031682_8565088.jpg


シャッターを押すことができて一安心。

山頂につくと、3人の方がいたので挨拶をすると、"飛んでますよ~"と教えてくれた。
蝶の撮影が目的というよりは山歩きがメインの方たちのようだった。

ここでは飛翔がメインなので失礼して撮影。
f0031682_8574293.jpg

f0031682_8575463.jpg


そうこうするうちに、昨年もお会いした武蔵野市のIさんも登ってこられた。

山頂にはミヤマセセリやヒオドシチョウもいてスクランブルをしているのだけど、ギフの数が少なくそちらが気になって撮影する気になれない。

それでも、どなたかのタオルの汗を吸いに来た時にはカメラを向ける。
f0031682_8581749.jpg


メスも来た。
f0031682_8583877.jpg


山頂のギフがあまり芳しくないので少し下ることにする。

歩いていると一頭のギフが飛んできて止まった。

ファインダーを見ながら、ずいぶん黒っぽい個体だなと思いながらシャッターを押す。
f0031682_8592769.jpg


後で写真を見直すと、れれれ!!?? 後翅外縁の斑紋列がオレンジではなくて黄色。

撮影しているときには気が付かなかったけど、スミレで吸蜜している写真も全部黄色。
光線の加減というわけではないようだ。
f0031682_902616.jpg


それほど色あせた個体ではないので、こういった色合いなんだろう。
f0031682_915271.jpg


この個体が白馬にいれば、完全にハイブリッドと判断してしまうところだけど、ここは神奈川県。
ハイブリッドであるはずがない。
f0031682_92669.jpg


まあ、いろいろな遺伝子が混じっている可能性のある場所ではあるけど、こんな個体は初めて見た。

どうも形態的なことに関してはよくわからない。
どなたかギフのこういった変異についてご存知だろうか。

山麓で撮影していた家内は、下で撮影していた方たちにいろいろ教えてもらいながら、スミレでの吸蜜を無事撮影していた。
f0031682_942518.jpg
家内撮影
f0031682_953460.jpg
家内撮影

右後翅の尾状突起が欠けているし、少し近づきすぎかなという気もするけど、こんなシーンに遭遇したらやっぱり興奮してぐぐっと近づいてしまうだろうな。
f0031682_96975.jpg
家内撮影


下ではミヤマセセリがヒメオドリコソウで吸蜜していたようだ。
f0031682_963818.jpg
家内撮影
f0031682_965452.jpg
家内撮影

スギタニルリも吸水していた。
f0031682_971154.jpg
家内撮影

飛び上がったところも撮れていて、ちらっと翅表のブルーも写っている。
f0031682_972983.jpg
家内撮影

今回は手分けしたおかげで、いろいろなシーンが撮れてよかった。

by dandara2 | 2016-04-01 09:09 | 変異・異常型 | Comments(22)
2016年 03月 02日

小畔川便り(モンキチョウ異常型:2016/2/28)

2月28日、いつもだと2月最後の日だけど今年はうるう年だから29日まである。
暖かくて、風もあまりない日曜日だった。

この日は複数のモンキチョウが飛んでいて、メスも何頭か見ることができた。

土手にとまっていたモンキチョウに向かって、飛んできたオスが絡み始めた。
止まっていた個体は黄色なので、黄色タイプのメスかもしれない。
f0031682_18484554.jpg

f0031682_1849398.jpg


とりあえず飛翔用の魚眼付き1V2で何枚か撮影し、70-300をつけた1V3で撮影する。
f0031682_18494449.jpg

f0031682_18495786.jpg


この日見かけた雌の後翅が一部擦れたようになっている個体がいた。
f0031682_18501577.jpg


どうしてなのかなと思っていたのだけど、この写真を見て納得がいった。
オスが交尾しようとして、尾端でメスの後翅をこすっているのが原因だった。

その後小飛して、背景に花のある場所でも求愛してくれた。
f0031682_18503133.jpg

f0031682_1850514.jpg


川原を歩いていると、いくつかの求愛飛翔が見られる。
ちょっと見にくいけど、前方にメスがいる。
f0031682_18511735.jpg


3頭が絡んで求愛飛翔をしているのがいた。

この時期に3頭もの個体が絡むのは珍しいので、急いで近づいて撮影する。
f0031682_18521199.jpg


後でこの時の写真を確認すると・・・!!?? 先頭のオスの前翅の斑紋がなんかおかしい。

この写真では一番後ろの個体だ。
f0031682_1852325.jpg


この写真では真ん中の個体。
f0031682_1852475.jpg


図鑑などを調べると、黒縁中の黄斑の発達の悪い異常型がいるようで、ミヤマモンキのようになったものはクツカケモンキチョウというようだ。

この個体はそこまではいっていないけど、春型にしては黄斑が小さい。
f0031682_1853337.jpg

f0031682_18531643.jpg


実は、この川原で昨年からネットを持った人が歩いていて、何をしているんだろうと思っていたのだけど、この春に会った時に挨拶をしながら話を聞いたら、このクツカケモンキチョウを探しているんだという。

昨年はそのために1600頭のモンキチョウを採集したという。
クツカケモンキチョウは採れなかったけど、それに近い個体はいたという。

そのために1600頭も採集したのかと思って、飛んでいるときにわからないんですかと聞いたら、目が悪いからとか言っていた。
採集しなければわからないこともあるので、とやかくは言えないけど、自宅前の川原では勘弁してくれよという感じ。

この人にはこの春何回か会って、ちょうどその話をしたときには、banyanさんや、dragonbutterさん、霧島緑さんなどもお見えになっていた。(お三方が一堂に会していたと言うわけではなく、この人と会った時という意味)
banyanさんは、クツカケでないモンキチョウはどうするんですかと聞かれていたし、家内はエーと思ったらしく、ここでは皆さんが楽しんで撮影しているんですよと話をしたらしい。

そんなこともあってか、その方は今年はもう採集する予定はないとか言っておられた。
ここ何回かは会っていないので、さすがに採集しにくくなったんだろうか。

そのこともあって、モンキの斑紋はちょっと気にしていた。

そうそう、この日初めてベニシジミを見た。
f0031682_18534576.jpg


気温が高かったので、開翅はしてくれなかった。

by dandara2 | 2016-03-02 19:07 | 変異・異常型 | Comments(24)
2015年 10月 11日

小畔川便り(アオスジアゲハ異常型:2015/10/4.5)

自宅前の川の土手は今年はコスモスがきれいに咲いている。
f0031682_1653622.jpg


少し遠征が続いたので、10月4.5日は散歩がてらコスモスに来る蝶を撮影した。

4日、川原に降りると、イチモンジセセリがセンダングサに吸蜜に来ていた。
背景がうまく抜けそうなので飛び立つところを撮影する。
f0031682_16533492.jpg


セセリの飛翔は早いので、反射神経がついていかないけど、この時は何とか納まってくれた。

ツマグロヒョウモンの雌もコスモスに来ている。
f0031682_16535927.jpg


コスモスが少しまばらな所だけど、雌がいるとついついカメラを向けたくなる。

撮影していたらアオスジアゲハが吸蜜に来た。
アオスジアゲハがコスモスに来るのはあまり見たことがないような気がしたので、まずマクロでコスモスの花をいっぱいに入れて撮影。
f0031682_1655430.jpg


今年は自宅前でアオスジアゲハをよく見る。
団地に植えてあるクスノキが大きくなり、葉もよく茂っているからその関係だろうか。

その後、環境がわかるように広角で撮影してみるけど、すばやく飛び回るアオスジアゲハ相手に、レンズ前15㎝に近づいてピントを合わせるのは結構大変だった。
f0031682_16553886.jpg

f0031682_16555595.jpg


5日は曇りで、蝶の姿もなかったけど、満開のコスモスを撮ろうとちょっとだけ出てみる。
その時に撮ったのが最初の写真だけど、歩いていたら、他の蝶の姿はないのにアオスジアゲハが一頭だけ吸蜜に来ていた。
やったー取りあえず外に出てみてよかったと思いながら撮影をする。

後で写真を整理していたら…???
前翅の青紋の、上から2番目の所にある白っぽい点はきずかな
f0031682_16574830.jpg


傷じゃなければもしかして !!!

と言うことで他の写真もよく見てみました。
翅の表側の同じ場所にも小さいけど同じような点が見えるような。
f0031682_16581394.jpg


少し黒っぽく処理してみた。
f0031682_16583166.jpg


これにも
f0031682_16585926.jpg


これにも
f0031682_16592883.jpg


しつこいけど・・・これは少し良くわかるかな
f0031682_1723687.jpg


飛んでいるところのはよくわからない…写真ってほんと微妙ですね。
f0031682_1725464.jpg


調べてみたらタンノ型という斑紋異常のタイプのようだ。

エサキ型と言うのはよく耳にするけど、タンノ型と言うのはよく知らなかった。

少し地味だけど、撮ってみたいと思っていた斑紋異常のアオスジアゲハが撮れてよかった。
それに、自宅前で撮れたというのが、今後に楽しみがつながった。

8日は台風23号が低気圧に変わって太平洋側を移動中。
その関係で風が強い。

勤めから帰ると、その風の中で団地の樹木を伐採している。
"風が強いから危ないね"などと話をしてふと見ると、なんと2本ある大きなクスノキが丸坊主にされていた。
f0031682_1761498.jpg


たくさんの蛹や幼虫が処分されてしまったようだ。
来年はどうなるだろう。

by dandara2 | 2015-10-11 17:09 | 変異・異常型 | Comments(16)
2014年 11月 21日

小畔川便り(ムラサキシジミ吸蜜:2014/11/16.17)

11月16日は自宅近くのムラサキシジミの公園でサザンカがだいぶ咲き始めたので様子を見に行く。
ムラサキシジミはいたけど、サザンカで吸蜜はしていなかった。

f0031682_09393623.jpg
サザンカを見ていたら、アカタテハがしおれたサザンカに吸蜜に来ていた。
f0031682_09393645.jpg

右後翅がやや縮んでいる。
よく見たら、後縁の赤紋列の上(内側)の黒点列の形が左右で違っている。斑紋異常のようだ。
f0031682_09393674.jpg


地面に落ちた花びらにヒメウラナミシジミが止まってストローを伸ばしていた。

f0031682_09393604.jpg
家内撮影

翅もほとんど痛んでいない新鮮な個体だ。
f0031682_09393776.jpg

4化と言うことになるのだろうか、ここでは多分初めての記録になると思う。

サザンカでの吸蜜が撮れなかったので、17日に再度出かける。

サザンカの花を探すと、うれしいことに花の近くに止まるムラサキシジミを発見。

f0031682_09394916.jpg


そのうち、花に潜り込んで吸蜜を始めた。

f0031682_09394987.jpg


顔が見えないけど、とにかく証拠写真をと言う感じ。

その後移動して、ようやく納得のいくポーズをしてくれた。

f0031682_09394901.jpg

こちらは、葉の陰なのでストロボをたく。

f0031682_09394908.jpg

ムラサキシジミはストロボをたくと、目がドラえもんののびた状態になって見苦しいけど、この時は向きの関係かあまり目立たなくて良かった。

そのうち吸蜜をやめて横で日光浴を始めた。

f0031682_09394926.jpg

ムラサキツバメの姿はなくて残念だったけど、ムラサキシジミのサザンカ吸蜜が撮れてよかった。



by dandara2 | 2014-11-21 09:51 | 変異・異常型 | Comments(14)