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2018年 11月 14日

秩父のクロツバメシジミ撮影会(2018/11/4)

11月4日は、10月28日と同じ場所に、naoggioさんAkakokkoさん霧島緑さんphotobikersさんらと出かけた。

現地では先週もお世話になったekuboさん、R.Kさん、それにekuboさんの同級生のAさんらと合流、総勢8人の大撮影会になった。

9時頃に現地に着くと、早速新鮮なクロツバメシジミが翅を開いて出迎えてくれた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


霧島緑さんはクロツの幼虫を見つけてくれた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


気温がやや低いので、クロツの活動はあまり活発ではなく、ウラナミシジミやヤマトシジミが吸蜜をしてよいモデルになってくれた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


10時を過ぎると活動する個体数も増えてきた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


この日は新鮮な個体が多く、カメラを向けても気持ちが良い。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150



11時近くなると、産卵する個体や吸蜜する個体が目に付くようになってきた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


飛翔撮影にも挑戦。
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ニコン1V2 ニッコール10.5


なんとか撮影できた。

ホトケノザにクロツが止まっていると声が聞こえたのでその場に駆けつける。

背景にはツメレンゲが咲いている。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


紅葉したツタの葉もちょっとだけ入って、春と秋が同居しているような雰囲気になったかな。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


この後皆で秩父そばを食べながら談笑した。

食事が終わった後、またポイントをのぞくと紅葉した葉にクロツが止まっていた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


撮影していると、クロツが交尾している!! という声が・・・

急いで駆けつけると、紅葉したツタの葉の上で交尾するカップルの姿があった。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


こんなチャンスはめったにないので、色々アングルを変えていたら、背景にも紅葉した葉が入ってくれた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


開き始めた花穂に産卵する個体もいた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


撮影していたら、交尾個体を下ろしてツメレンゲの花穂に止めたとの声。

背景に紅葉した葉が入るようにして撮影してみる。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


雌雄がそろって翅を開いたシーンも撮影することができた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


帰りの渋滞が気になったりするので、早めに帰ることにする。

ご一緒した皆さん、楽しい時間をありがとうございました。



後日、ekuboさんが撮影した素晴らしい写真を送っていただき、掲載の許可をいただいたので載せておくことにします。

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ekuboさん撮影



by dandara2 | 2018-11-14 17:19 | 交尾 | Comments(8)
2018年 11月 07日

秩父のクロツバメシジミ(2018/10/28)

秩父のekuboさんのお誘いで、10月28日は秩父のクロツバメシジミの様子を見に行ってきた。

翌週の11月4日は蝶仲間たちと撮影をする予定だったので、この日は花の咲き具合の確認もしたいと思った。

9時頃に現地についてekuboさんにご挨拶をし、ツメレンゲの様子を見るとやはりもう少し後の方が良い感じ。

それでも9時少しすぎにはクロツバメシジミが出てきた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


背景に紅葉したツタの葉とツメレンゲの花穂を入れることができた。
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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


10時を過ぎると活発に活動するようになって、産卵行動をするものも出てきた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


腹部の先端はツメレンゲの蕾や葉に隠れてしまうので、実際に産卵したのかはなかなかわからない。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


あちこちで産卵行動が見られるようになったけど、たんに腹部を曲げているだけのものもかなりあるようだ。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150


家内は偶然飛び出るところが写っていたと喜んでいる。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


こちらは飛び上がったところを撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30



赤く色づいた葉に止まってくれると嬉しいけど、多くは温まったコンクリの擁壁に止まってしまうので、なかなかこんな写真が撮れない。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


2頭が飛んできてツメレンゲの花穂の上に止まった。

オスが腹部を曲げて交尾しようとするけど、メスは腹部を上げて翅を開いている。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


これだとオスの腹部が届かず交尾ができない。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150


オスはあきらめて飛んで行ってしまった。

昼食を食べてもう一度様子を見ると、2頭が飛んできてツメレンゲの花穂の先端に止まった。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


オスが腹部を曲げているけど、メスは翅を閉じている。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


角度が悪くてよくわからなかったけど交尾が成立したようだ。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200




少し落ち着いたところをじっくり撮影することができた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ツメレンゲの花には少し早かったけど、色々な生態をじっくり撮影することができた。

これで次の週には安心して仲間を呼ぶことができる。

ekuboさん、それに当日ご一緒したR.Kさん、いろいろお世話になりました。



by dandara2 | 2018-11-07 15:36 | 交尾 | Comments(10)
2018年 10月 18日

秋の川原の蝶-3(2018/10/3)

10月3日は"naogio写真日記"のnaoggioさん、新潟のtomatsuさんと9月23日と同じ場所にシルビアシジミ、ツマグロキチョウなどの秋の蝶を見に行った。

最初にシルビアを撮影した場所に行くけど、端境期なのか何も見られなかった。

次の場所に行くけど、ここでも2頭(私は1頭のみ)を見かけ、遠目から証拠写真を撮っただけだった。

ただ、その証拠写真を拡大してみたら、シルビアのすぐ下に孵化殻が写っていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この場所は最近あまり状態が良くないのだけど、発生が継続しているという確認ができたので良かった。

ここではウラギンヒョウモンが芝生で産卵していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


シルビアシジミはあきらめてツマグロキチョウとミヤマシジミの場所に移動する。

ここではツマグロキチョウがセンダングサで吸蜜をしていた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


個体数もほどほどで一安心する。

探し始めてすぐに家内がツマグロキチョウが交尾していると教えてくれた。

見るとクズの葉の陰で秋型が交尾していた。
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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13



後で手元の写真を調べてみると、秋型の交尾は初めての撮影だった。

あまり止まらないので、例によって飛翔を撮影する。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ミヤマシジミは飛び回ってばかりだし、止まっても新鮮な個体は見当たらない。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


うろうろ探していたら、新鮮なメスが止まっているのが目に入った。

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ニコンD500 ニッコール70-200


後で写真を見て気が付いたけど、後翅の表面に青い鱗粉がのっている。
いわゆる青メスかな。ここでは初めて見るのでもう少し翅を開いてくれればよかったのに。

翅を開く前にオスがこのメスを見つけて飛んできた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


メスの後ろに止まろうとするけどうまく止まれない。

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ニコンD500 ニッコール70-200


メスは驚いたのか態勢を崩した。

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ニコンD500 ニッコール70-200


写真を拡大すると、メスの交尾器が開いている。

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シジミチョウの交尾拒否とかは勉強不足でよくわからない。
これって交尾を受け入れる態勢ではないだろうか。


残念ながらこの後雌雄とも飛び立って見失ってしまった。

歩いていたら足元でバタバタする蝶がいる。

見るとツマグロキチョウ。

近づいても動かないので、羽化直かと思った。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


反対側からも撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


写真をよく見ると、左の前翅が折れ曲がって右の前翅の表面が見えているようなので、羽化不全個体かな。
撮影している時にはよくわからなかった。

動きが不活発なので、近くに咲いていたカワラノギクに止めてみる。

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ニコンD500 ニッコール70-200


そしたらストローを伸ばして吸蜜を始めた。

羽化直だったら吸蜜はしないので、「アレー、羽化直じゃないのかな」と言うと、naoggioさんが「羽化不全かな」とおっしゃった。

なるほどそれでかと納得するけど、見た目は翅もちゃんと伸びているようなので、ちょっと不思議な感じだった。

この個体にとっても、花につけてもらってよかったのかもしれない。

交尾個体はどうなったかなと様子を見に行くとまだそのまま。

クズの葉が被って撮影しにくいので、葉の向きを変えようとしたりしていると飛び立って少し離れた葉の上に止まった。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

この方が撮影しやすいのでラッキー。

ペアの方は脅かされたので敏感になっていてちょっとの刺激ですぐに飛び立つ。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


家内はその間にツバメシジミの産卵を撮影していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


時間を見ると14時近く。
孫が学校から帰る16時までに家に帰らないといけないので、皆さんに挨拶をしてお別れした。

途中のSAでちょっと寄り道をしたりして、孫が帰る5分前に帰宅することができた。

naoggioさん、tomatsuさん ありがとうございました。



by dandara2 | 2018-10-18 10:07 | 交尾 | Comments(8)
2018年 10月 06日

秋の川原へ-1(シルビアシジミ:2018/9/23)

9月23日は栃木にシルビアシジミやミヤマシジミ、ツマグロキチョウなどの様子を見に行く。

シルビアシジミのポイントに着くと、ミヤコグサの花がほとんど咲いていない。

シルビアシジミの姿も見られない。

それでもしばらく探していたら、家内がこれは ? と声をかけるので見に行くと、かなり傷んだシルビアシジミのメスが止まっていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


別の個体もいたけどこれもかなり傷んでいる。

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ニコンD500 ニッコール70-200


しばらく探していたら、ようやく少し傷みの少ない個体を見つけることができたので、これを追いかけて撮影することにする。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


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ニコン1J5 1ニッコール10-30


止まっている所の写真は撮れたので、家内に飛んだ先を追跡してもらうことにして飛び立つところを撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


なんとか一発で撮影することができた。

少し気温が上がってきたら開翅してくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


出来るだけ上から撮影したいと思ってカメラを小型の1V3に変えて撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


画質がちょっと心配なので、1J5でも撮影するけど、いつもつけている6.7-13の広角だと近よらないといけないので、脅かして翅を閉じては困るので、レンズを付け替えて10-30の30mm(35㎜換算81㎜)で撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


その後小飛して別の葉の上でも開翅した。

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ニコンD500 ニッコール70-200


吸蜜しないかなと見ていると、キツネノマゴで吸蜜した。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


ミヤコグサでも吸蜜しないかと思うけど、花が数株しか咲いていないので、キツネノマゴで吸蜜を終えて飛び立った時に、体でブロックしながらミヤコグサの方に誘導する。

狙い通りにミヤコグサに止まってくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

とりあえず撮れたので、カメラを広角のものに変えて撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


こちら側からだと、花の傷みが出てしまったのが残念。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


シルビアシジミがとりあえず撮れたので、ミヤマシジミのいる場所まで移動するけど、全く見られなかった。

昨年あたりから見られなくなってしまったので今後が心配だ。

いたのはツバメシジミ。

きれいな交尾シーンが撮れた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ツマグロキチョウもいたけど、数も少なく、草の間を飛ぶばかりで、あまり良い写真が撮れない。
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ニコンD500 ニッコール70-200


それで、ミヤマシジミとツマグロキチョウを撮影しに別の場所に移動する。





by dandara2 | 2018-10-06 22:05 | 交尾 | Comments(12)
2018年 08月 25日

孫と一緒にベニヒカゲ撮影(2018/8/17)

8月17日は孫を連れて東信の山にベニヒカゲを撮影に行った。

16日までは暑かったけど、この日は寒冷前線が降りてきて風が強く気温も下がってきた。

朝食をとっているときに、今日はどうしよう、明日にしようかと家内に言ったら、明日は土曜日で両親もいるし、予定が入っていて行けないとのこと。
ゲームばかりでなく、夏休み中に一度くらいは自然の中に連れていきたいということで、蝶に関しては撮影できなくてもしょうがないかなということで出かけることにした。

孫は結構車酔いしやすいので、それも心配だったけど、途中休憩を入れながら、2時間半のところを3時間半かけてようやく到着。

ポイントに着いて車を降りたら…寒い !!
13℃位しかない。
風も強いし、蝶の姿もない。

朝ドタバタしていて半袖のまま来てしまった。
家内と孫はしっかり上着を持っていたからまあよかった。

少し歩けば暖かくなるかもしれないと思って斜面を登る。

いつものポイントに着いたら足元からベニヒカゲが飛び出した。

気温が低いし風が強いから、飛び出してもすぐに地面に止まる。

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ニコンD500 ニッコール70-200


それでもこの条件でベニヒカゲの写真が撮れれば御の字だと思って喜んでシャッターを押す。

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ニコンD500 ニッコール70-200


風が弱まると、飛び回る個体も出てきた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


トイレに行っていた孫たちも帰ってきたので、一緒に撮影を始める。

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孫撮影 Olympus STyLUS 1s


そのうち一頭のメスがいろいろな花で吸蜜してくれた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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孫撮影 Olympus STyLUS 1s


こちらは別個体。オスのようだ。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


オスが何かに絡んだ。
行ってみると交尾ペアがいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


家内たちに交尾しているよと声をかける。

小飛してカラマツの芽生えに止まった。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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孫撮影 Olympus STyLUS 1s


せっかくなので、孫に手に載せてごらんと声をかける。

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風が強いので、体と手で風をさえぎるようにアドバイス。

そのあと、風の弱い、きれいな花の咲いている近くに止めさせる。

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ニコンD500 ニッコール70-200


広角で背景を入れて撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


その様子を孫が撮影していた。

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孫撮影 Olympus STyLUS 1s


少し離れて他の蝶の様子を見ていたら、家内が「あー、ほかのオスが絡んだ~」と声を上げる。

急いで戻った時にはもうオスはどこかに行ってしまっていたけど、家内がしっかりシャッターを押していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


ある程度写真も撮れたので車に戻ることにする。

戻る直前に飛翔も撮ることができた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


車で少し移動するけど風が強くて寒い。

孫がリフトを見つけてあれに乗りたいという。

半袖Tシャツの私は、歩いていても寒くて鳥肌が立つのに、リフトにじっと座っていると凍えそうなのでパス。
車で待つことにする。
車載器の温度は11℃だった。

40分くらいして戻ってきたけど、リフトを降りて少し散歩もして結構楽しかったらしい。

その後はお気に入りのチーズ屋さんでちょっと遅めの昼食をとる。

孫も小学六年生、来年は中学生になるので、こんな感じで3人で出かけるのはこれが最後かなと思いながら帰宅した。



by dandara2 | 2018-08-25 10:02 | 交尾 | Comments(16)
2018年 06月 20日

小畔川便り(キアゲハの交尾・吸蜜とサトウラギンヒョウモン:2018/6/4.14)

6月4日、オオミドリシジミの撮影の後、ウラギンヒョウモンの発生を確認しようと小畔川の、我が家よりは上流部を歩く。

ウラギンヒョウモンは見つからなかったけど、草地の中になんだか蜘蛛の巣に枯れ葉が絡まったような黒っぽいものが見えた。

距離があるのでよくわからない。
もしかしたら交尾かなと思って近づくと、予想通り、キアゲハが交尾していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


広い草地なので、その様子がわかるように広角で撮影する。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


カメラを近づけると、それに反応して翅を開いたので、より見栄えのする写真が撮れた。

14日は、そろそろオオチャバネセセリも出ているだろうと再度出かけてみる。

着くとすぐにアカツメクサで吸蜜するオオチャバネセセリが見つかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


小飛してヒメジョオンでも吸蜜した。

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ニコンD500 ニッコール70-200


チャンスなので飛び立つところにもチャレンジする。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


撮れたことは撮れたけど、今一つの感じ。

ゆっくり土手を歩いていると、家内が"あっ、いた!"と叫ぶ。

見るとウラギンヒョウモンが吸蜜していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


やっぱり今年も無事に発生していたかと思って撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


今までの発生地よりも300mほど上流部になるけど、近くには雑木林があって、吸蜜後にはそこに飛んで行った。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


オオチャバネセセリとウラギンヒョウモン(サトウラギンヒョウモン)が確認できたので車に戻ろうとすると、ネムノキにキアゲハが来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


この花が咲くたびに気にはしていたのだけど、アゲハ類が吸蜜に来ているのを見るのは初めて。

まだ咲き始めで、傷んだ花もほとんどなく、撮影していても気持ちが良い。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


花から花に写るところも撮影できた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


素敵な写真が撮れて満足して帰宅することができた。



by dandara2 | 2018-06-20 10:01 | 交尾 | Comments(12)
2018年 04月 24日

新潟ギフ(イエローテール ? の求愛と再交尾:2018/4/12)

4月5日に撮影に行った場所に再度出かける。
あれから1週間たっているので、カタクリの花は新鮮なものは少なくなってきた。

それでも多少は新鮮なカタクリでの吸蜜が撮れた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


この日の目的は、交尾か産卵を撮ること。

それでメスがいると注意してみているけど、なかなか思い通りのシーンにはならない。

このメスはカンアオイの新芽に興味を示したけど、産卵には至らなかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


そうこうするうちに、オスがメスを追いかけてきて、地面に降りるのが見えた。

そっと近寄ると、オスがメスに飛びかかっているところだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


メスは嫌がって暴れている。

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ニコンD500 ニッコール70-200


こんな時はメスは既交尾で、オスが無理やり交尾を迫っていることが多い。
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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


様子を見ていると、なかなかオスがあきらめない。
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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


最初に見てから5分くらいたつので、もしかしたら交尾が成立したのかなと思ってメスを手に載せてみると、そのままオスも離れずにいる。

それで近くの木にたけてみた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


見慣れた交尾シーンと違うのは、オスが屋根型に翅を閉じていること。
普通だとオスは翅を閉じて、翅の裏面が見えるような形でメスにぶら下がっている。

この時点では交尾が成立していると思っていたので、もうちょっと絵になる交尾の仕方をしてくれよと思いながら、なんとなく違和感を感じてもいたので、このペアにもうしばらく付き合ってみようという気になっていた。

メスは落ち着きがなくて、すぐに枝から落ちてしまった。
下に落ちたペアの様子を見ると、相変わらず交尾拒否のような姿勢で、オスの腹部が時々動いている。

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ニコンD500 ニッコール70-200


交尾が成立していないのかな、でも触ったり手に載せてもオスは逃げなかったから、やっぱり交尾は成立しているんだよなと思いながらシャッターを押し続けた。

そのうち、メスが翅をぐっと持ち上げるようにした。

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ニコンD500 ニッコール70-200


オスも翅を持ち上げて、下側からオスの腹部が見えてきた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


あららー、やっぱり交尾していなかったのかと思いながらシャッターを押すけど,見えてきた雄の腹部がなんだか不気味。

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ニコンD500 ニッコール70-200


こんな形をしていたっけと思いながらシャッターを押す。

後で拡大してみると、どうもオスの腹部ではなく、オスが外した交尾嚢のように見える。

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ニコンD500 ニッコール70-200


やがてオスが上になって翅を開いた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


その時点で、オスの後翅のオレンジがやけに薄いことに気が付いた。

肛角の赤も何となくオレンジっぽいなと思って、もしかしたらイエローテールかなと気が付いた。

両方の写真を並べてみると、その違いがよくわかる。

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左がメス、右がオス

雌雄の違いは若干あるけど、オスの後翅外縁のオレンジが黄色に、肛角の赤もオレンジっぽいのがわかると思う。
※厳密な意味でのイエローテールは裏面の赤色部分も黄色くなるようなので、残念ながらこれはイエローテールとは呼べないようだ。

その後オスはバルバを開いて、交尾しようとしている。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この時点では、メスが翅を開いて、オスはその下で翅を閉じようとしている。
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ニコンD500 ニッコール70-200


交尾が成立したかなと思って、最初と同じ木にとめてみた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ギフの交尾の時によく見られる、メスが翅を開き、オスが翅を閉じて下にぶら下がるようになっている姿勢で木に止まった。

この後メスが飛びあがって、今度は木の上の枝に止まった。

ああ、無事に交尾が成立したなというのが納得できたので、観察を終えることにした。

最初にオスがメスに飛びかかってから、交尾嚢を外して、再度交尾するまでに約50分かかっていた。



by dandara2 | 2018-04-24 22:12 | 交尾 | Comments(12)
2018年 04月 20日

小畔川便り(ツマキチョウの交尾成立まで:2018/4/8)

4月8日は薄曇りで、気温も13℃位、北風が冷たい。

午後からは孫のピアノの発表会があるので、日が射せばツマキが飛ぶかなと思って、9時半位から川原に出てみる。

雲が多いので何も飛んでいない。

薄日が射した10時頃に数頭のツマキが飛んでいたので、その場所を見てみると、足元でオスがメスにアタックしていた。

急いでカメラを向ける。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


どうも羽化直後のメスにアタックしているようだ。
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ニコンD500 ニッコール70-200


交尾が成立するかなと思いながら撮影するけど、メスの尾端にオスの尾端が接触するけどうまくいかない。

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ニコンD500 ニッコール70-200


そのうちあきらめてしまった。

草の間で他のオスには見つけにくそうだったし、交尾が成立しなかったのは、メスの止まり方に問題があるのではないかという気がしたので、メスをそっと手に載せて、オスがよく巡回している場所のカラシナの葉に止めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


また雲が出てきてツマキが飛びそうもないので、周囲の様子を見てみることにする。

オスが川岸の葉に止まっていた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


広角で近づいても動く気配はない。

10時半くらいから雲が薄くなって切れ間も見えてきたのでツマキチョウの所に戻る。

ほどなくモンシロチョウが飛んできて、ツマキに絡んだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


それからすぐにツマキのオスが飛んできた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


メスの周囲を飛んで、その後メスに求愛を始める。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


メスの横に並ぶようにして止まった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


カメラとは反対側だったので、急いでオスの側に移動する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


もう交尾が成立していた。
交尾成立にはこんな感じで、オスがメスの横に並ぶことが必要なようだ。

シャッターを押していたらすぐに別のオスが飛んできて、交尾ペアにアタックした。

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ニコンD500 ニッコール70-200


交尾したオスは翅を開いて、飛んできた雄を拒否する。
メスの横に並べないようにしているのかな。

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ニコンD500 ニッコール70-200


新しいオスは何とか交尾しようとして腹部を割り込ませたりしている。

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ニコンD500 ニッコール70-200


何度もしつこくアタックをしていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


5分近くしつこくアタックしていたけど、さすがにあきらめて飛び去った。

交尾も落ち着いたようなので、周囲を見るとセリバヒエンソウで吸蜜するオスがいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ツマキチョウはこの花が好きなようで良く吸蜜に来る。

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ニコンD500 ニッコール70-200


また交尾個体のところに戻って様子を見ていると、banyanさんがお見えになったので、交尾ペアのことをお教えする。

しばらく様子を見ていたけど、特に動きはなく、11時半前に交尾がとけた。
時間もちょうど良かったのでここで失礼をして帰宅した。






by dandara2 | 2018-04-20 07:50 | 交尾 | Comments(10)
2018年 04月 13日

ホソオチョウの交尾(2018/4/4)

4月4日は新潟からtomotsuさんご夫妻がお見えになった。

新潟は今年は雪が多く、桜もようやくちらほらと咲き始めたということだった。

案内した公園では、ホソオチョウはだいぶ数が増えていて、30頭くらいが草地の中をちらちらと飛んでいる。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


ただ例によって全く止まらない。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


そんな中、交尾個体を見つけた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


さらには産卵中のメスを見つける。
最初は尾端の先を見て3卵ほどが見えたので、そちらを撮影していたけど、あとから撮影した家内は枯れ草の下にも産み付けられた卵も一緒に撮影していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


一通り撮影した後、先日トラフシジミを撮影した場所に行くと、トラフが樹上から降りてきて葉の上に止まった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


その後ユキヤナギのところに飛んで行った。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ただ期待に反してすぐに飛んで行ってしまった。

その後ツマキチョウの様子を見に行く。

なかなか止まってくれなかったけど、何度かチャンスはあったようだ。

私はツマキチョウが何かに絡んだので撮影したら、スジグロシロチョウのメスが止まっていて、そこにツマキが飛んできたところだった。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


その後再度ホソオチョウの場所に戻る。

相変わらず飛びっぱなし。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


飛翔もそればかりでは色気がないので、スミレの花を入れようと、そこに飛んでくるのを待つことにした。

なかなか飛んできてはくれないけど、それでも2度ほどチャンスはあった。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


一度は2頭が追飛しながら通過してくれた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


もう少しアングルを下げればよかったかな。
でも、いつ来るかわからないホソオチョウを待って、かがんで待っているのもけっこう疲れるんですよね。(言い訳)

メスを追いかけるシーンもあった。
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ニコン1V2 ニッコール10.5


ふと足元を見ると、交尾したペアのところに他のオスが来て、ホソオチョウの団子ができていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


1頭のメスに3頭のオスが来ているようだ。
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ニコンD500 ニッコール70-200


tomatsuさん、遠いところをお疲れさまでした。



by dandara2 | 2018-04-13 10:23 | 交尾 | Comments(6)
2018年 03月 11日

小畔川便り(キタテハの交尾:2018/3/3,4)

3月3日は晴れで15℃位と暖かい。

キタテハがたくさん飛んでいるけど、みんなテリハリで、草の間に止まったものばかり撮影しても変化がなく面白くない。
2頭が絡んでも、オス同士の場合はあっという間に頭上高く上がって撮影できない。

悔しいから飛び立ちを撮影するけど、茶色の土手背景だと、茶色のキタテハはいまいちすっきりしない。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


青空に抜けてくれれば多少は見られるかなという感じ。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30


産卵するモンキチョウが目に入ったので、この個体を追いかけることにする。

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ニコンD500 ニッコール70-200


なんとかきちんとした産卵シーンを撮影したいものだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


産卵を終えて飛び立つシーンも何回か撮影できたけど、今回のはピントもまあまあかな。

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ニコンD500 ニッコール70-200


産みだされた卵が写っていないのが残念だけど、一応それなりの写真が撮れたような気がする。

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ニコンD500 ニッコール70-200


もう少しすると他の蝶に重点が移るから、その前にここにいる蝶の一通りの生態を撮影しておきたい。

求愛行動も青空背景の写真が撮れた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


4日は晴れて気温も20℃位と暖かい。

いつもより早めの10時半に川原に行ってみる。

川原を歩き始めたらすぐにキタテハが2頭飛んできて草の中に降りた。

その後出てこないので、これはもしかしたら交尾かなと思ってそっと近づく。

草の中を見ると、オスがメスに言い寄っているようだ。

雄と雌が平行に並んでいるので、これは交尾するなと思ってシャッターを押す。

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ニコンD500 ニッコール70-200


しばらくして、交尾が成立したようなので、もう大丈夫かなと思ってそっと草をかき分けて撮影する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ところがこのメスは落ち着きがないというか活発というか、もう少しと思って草に触ったら飛び出してしまった。

幸い遠くには飛ばず、却って撮影には都合の良い位置に止まってくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


ただ逆光気味なので、反対側に回って、邪魔な草をどけようと思ったらまた飛んで移動した。

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ニコンD500 ニッコール70-200


刺激しすぎたのか、メスが翅を開いている。

撮影していたら、何かが視野を横切った。

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ニコンD500 ニッコール70-200


キタテハのオスが交尾ペアを見つけて、飛んできたところだった。
開いたメスの翅を見つけたんだろうか。

このオスはメスに対して求愛を始める。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ただこの態勢は、メスの交尾拒否と同じ態勢。

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ニコンD500 ニッコール70-200


しばらくしてあきらめて飛び去った。

活発なメスなので、それなら飛び立たせて交尾飛翔を撮影しようとチャレンジする。

少し刺激するとメスが飛び立つけど、その気のないオスは草にしがみついて離れない。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


その結果、上には上がれずに横方向に飛び出して、期待したようなすっきりした交尾飛翔写真が撮れない。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


何回やっても同じだった。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


飛び出したペアが、ラッキーなことにオオイヌノフグリの群落に止まってくれた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


あまり刺激してもかわいそうなので、この写真を撮った後はそっとしておいた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


背景の土手の桜が咲いていたら最高だったのに少し残念。
30分後に見た時も、この場所でじっとしていた。

その場所にはベニシジミも出てきてくれたけど、コンクリの上に止まっているだけ。

仕方なく、飛び出しを撮影した。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30





by dandara2 | 2018-03-11 17:15 | 交尾 | Comments(6)