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2018年 06月 20日

小畔川便り(キアゲハの交尾・吸蜜とサトウラギンヒョウモン:2018/6/4.14)

6月4日、オオミドリシジミの撮影の後、ウラギンヒョウモンの発生を確認しようと小畔川の、我が家よりは上流部を歩く。

ウラギンヒョウモンは見つからなかったけど、草地の中になんだか蜘蛛の巣に枯れ葉が絡まったような黒っぽいものが見えた。

距離があるのでよくわからない。
もしかしたら交尾かなと思って近づくと、予想通り、キアゲハが交尾していた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


広い草地なので、その様子がわかるように広角で撮影する。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


カメラを近づけると、それに反応して翅を開いたので、より見栄えのする写真が撮れた。

14日は、そろそろオオチャバネセセリも出ているだろうと再度出かけてみる。

着くとすぐにアカツメクサで吸蜜するオオチャバネセセリが見つかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


小飛してヒメジョオンでも吸蜜した。

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ニコンD500 ニッコール70-200


チャンスなので飛び立つところにもチャレンジする。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


撮れたことは撮れたけど、今一つの感じ。

ゆっくり土手を歩いていると、家内が"あっ、いた!"と叫ぶ。

見るとウラギンヒョウモンが吸蜜していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


やっぱり今年も無事に発生していたかと思って撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


今までの発生地よりも300mほど上流部になるけど、近くには雑木林があって、吸蜜後にはそこに飛んで行った。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


オオチャバネセセリとウラギンヒョウモン(サトウラギンヒョウモン)が確認できたので車に戻ろうとすると、ネムノキにキアゲハが来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


この花が咲くたびに気にはしていたのだけど、アゲハ類が吸蜜に来ているのを見るのは初めて。

まだ咲き始めで、傷んだ花もほとんどなく、撮影していても気持ちが良い。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


花から花に写るところも撮影できた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


素敵な写真が撮れて満足して帰宅することができた。



by dandara2 | 2018-06-20 10:01 | 交尾 | Comments(12)
2018年 04月 24日

新潟ギフ(イエローテール ? の求愛と再交尾:2018/4/12)

4月5日に撮影に行った場所に再度出かける。
あれから1週間たっているので、カタクリの花は新鮮なものは少なくなってきた。

それでも多少は新鮮なカタクリでの吸蜜が撮れた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


この日の目的は、交尾か産卵を撮ること。

それでメスがいると注意してみているけど、なかなか思い通りのシーンにはならない。

このメスはカンアオイの新芽に興味を示したけど、産卵には至らなかった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


そうこうするうちに、オスがメスを追いかけてきて、地面に降りるのが見えた。

そっと近寄ると、オスがメスに飛びかかっているところだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


メスは嫌がって暴れている。

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ニコンD500 ニッコール70-200


こんな時はメスは既交尾で、オスが無理やり交尾を迫っていることが多い。
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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


様子を見ていると、なかなかオスがあきらめない。
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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


最初に見てから5分くらいたつので、もしかしたら交尾が成立したのかなと思ってメスを手に載せてみると、そのままオスも離れずにいる。

それで近くの木にたけてみた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


見慣れた交尾シーンと違うのは、オスが屋根型に翅を閉じていること。
普通だとオスは翅を閉じて、翅の裏面が見えるような形でメスにぶら下がっている。

この時点では交尾が成立していると思っていたので、もうちょっと絵になる交尾の仕方をしてくれよと思いながら、なんとなく違和感を感じてもいたので、このペアにもうしばらく付き合ってみようという気になっていた。

メスは落ち着きがなくて、すぐに枝から落ちてしまった。
下に落ちたペアの様子を見ると、相変わらず交尾拒否のような姿勢で、オスの腹部が時々動いている。

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ニコンD500 ニッコール70-200


交尾が成立していないのかな、でも触ったり手に載せてもオスは逃げなかったから、やっぱり交尾は成立しているんだよなと思いながらシャッターを押し続けた。

そのうち、メスが翅をぐっと持ち上げるようにした。

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ニコンD500 ニッコール70-200


オスも翅を持ち上げて、下側からオスの腹部が見えてきた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


あららー、やっぱり交尾していなかったのかと思いながらシャッターを押すけど,見えてきた雄の腹部がなんだか不気味。

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ニコンD500 ニッコール70-200


こんな形をしていたっけと思いながらシャッターを押す。

後で拡大してみると、どうもオスの腹部ではなく、オスが外した交尾嚢のように見える。

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ニコンD500 ニッコール70-200


やがてオスが上になって翅を開いた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


その時点で、オスの後翅のオレンジがやけに薄いことに気が付いた。

肛角の赤も何となくオレンジっぽいなと思って、もしかしたらイエローテールかなと気が付いた。

両方の写真を並べてみると、その違いがよくわかる。

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左がメス、右がオス

雌雄の違いは若干あるけど、オスの後翅外縁のオレンジが黄色に、肛角の赤もオレンジっぽいのがわかると思う。
※厳密な意味でのイエローテールは裏面の赤色部分も黄色くなるようなので、残念ながらこれはイエローテールとは呼べないようだ。

その後オスはバルバを開いて、交尾しようとしている。

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ニコンD500 ニッコール70-200


この時点では、メスが翅を開いて、オスはその下で翅を閉じようとしている。
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ニコンD500 ニッコール70-200


交尾が成立したかなと思って、最初と同じ木にとめてみた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ギフの交尾の時によく見られる、メスが翅を開き、オスが翅を閉じて下にぶら下がるようになっている姿勢で木に止まった。

この後メスが飛びあがって、今度は木の上の枝に止まった。

ああ、無事に交尾が成立したなというのが納得できたので、観察を終えることにした。

最初にオスがメスに飛びかかってから、交尾嚢を外して、再度交尾するまでに約50分かかっていた。



by dandara2 | 2018-04-24 22:12 | 交尾 | Comments(12)
2018年 04月 20日

小畔川便り(ツマキチョウの交尾成立まで:2018/4/8)

4月8日は薄曇りで、気温も13℃位、北風が冷たい。

午後からは孫のピアノの発表会があるので、日が射せばツマキが飛ぶかなと思って、9時半位から川原に出てみる。

雲が多いので何も飛んでいない。

薄日が射した10時頃に数頭のツマキが飛んでいたので、その場所を見てみると、足元でオスがメスにアタックしていた。

急いでカメラを向ける。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


どうも羽化直後のメスにアタックしているようだ。
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ニコンD500 ニッコール70-200


交尾が成立するかなと思いながら撮影するけど、メスの尾端にオスの尾端が接触するけどうまくいかない。

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ニコンD500 ニッコール70-200


そのうちあきらめてしまった。

草の間で他のオスには見つけにくそうだったし、交尾が成立しなかったのは、メスの止まり方に問題があるのではないかという気がしたので、メスをそっと手に載せて、オスがよく巡回している場所のカラシナの葉に止めた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


また雲が出てきてツマキが飛びそうもないので、周囲の様子を見てみることにする。

オスが川岸の葉に止まっていた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


広角で近づいても動く気配はない。

10時半くらいから雲が薄くなって切れ間も見えてきたのでツマキチョウの所に戻る。

ほどなくモンシロチョウが飛んできて、ツマキに絡んだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


それからすぐにツマキのオスが飛んできた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


メスの周囲を飛んで、その後メスに求愛を始める。
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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


メスの横に並ぶようにして止まった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


カメラとは反対側だったので、急いでオスの側に移動する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


もう交尾が成立していた。
交尾成立にはこんな感じで、オスがメスの横に並ぶことが必要なようだ。

シャッターを押していたらすぐに別のオスが飛んできて、交尾ペアにアタックした。

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ニコンD500 ニッコール70-200


交尾したオスは翅を開いて、飛んできた雄を拒否する。
メスの横に並べないようにしているのかな。

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ニコンD500 ニッコール70-200


新しいオスは何とか交尾しようとして腹部を割り込ませたりしている。

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ニコンD500 ニッコール70-200


何度もしつこくアタックをしていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


5分近くしつこくアタックしていたけど、さすがにあきらめて飛び去った。

交尾も落ち着いたようなので、周囲を見るとセリバヒエンソウで吸蜜するオスがいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ツマキチョウはこの花が好きなようで良く吸蜜に来る。

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ニコンD500 ニッコール70-200


また交尾個体のところに戻って様子を見ていると、banyanさんがお見えになったので、交尾ペアのことをお教えする。

しばらく様子を見ていたけど、特に動きはなく、11時半前に交尾がとけた。
時間もちょうど良かったのでここで失礼をして帰宅した。






by dandara2 | 2018-04-20 07:50 | 交尾 | Comments(10)
2018年 04月 13日

ホソオチョウの交尾(2018/4/4)

4月4日は新潟からtomotsuさんご夫妻がお見えになった。

新潟は今年は雪が多く、桜もようやくちらほらと咲き始めたということだった。

案内した公園では、ホソオチョウはだいぶ数が増えていて、30頭くらいが草地の中をちらちらと飛んでいる。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


ただ例によって全く止まらない。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


そんな中、交尾個体を見つけた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


さらには産卵中のメスを見つける。
最初は尾端の先を見て3卵ほどが見えたので、そちらを撮影していたけど、あとから撮影した家内は枯れ草の下にも産み付けられた卵も一緒に撮影していた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


一通り撮影した後、先日トラフシジミを撮影した場所に行くと、トラフが樹上から降りてきて葉の上に止まった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


その後ユキヤナギのところに飛んで行った。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ただ期待に反してすぐに飛んで行ってしまった。

その後ツマキチョウの様子を見に行く。

なかなか止まってくれなかったけど、何度かチャンスはあったようだ。

私はツマキチョウが何かに絡んだので撮影したら、スジグロシロチョウのメスが止まっていて、そこにツマキが飛んできたところだった。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


その後再度ホソオチョウの場所に戻る。

相変わらず飛びっぱなし。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


飛翔もそればかりでは色気がないので、スミレの花を入れようと、そこに飛んでくるのを待つことにした。

なかなか飛んできてはくれないけど、それでも2度ほどチャンスはあった。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


一度は2頭が追飛しながら通過してくれた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


もう少しアングルを下げればよかったかな。
でも、いつ来るかわからないホソオチョウを待って、かがんで待っているのもけっこう疲れるんですよね。(言い訳)

メスを追いかけるシーンもあった。
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ニコン1V2 ニッコール10.5


ふと足元を見ると、交尾したペアのところに他のオスが来て、ホソオチョウの団子ができていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


1頭のメスに3頭のオスが来ているようだ。
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ニコンD500 ニッコール70-200


tomatsuさん、遠いところをお疲れさまでした。



by dandara2 | 2018-04-13 10:23 | 交尾 | Comments(6)
2018年 03月 11日

小畔川便り(キタテハの交尾:2018/3/3,4)

3月3日は晴れで15℃位と暖かい。

キタテハがたくさん飛んでいるけど、みんなテリハリで、草の間に止まったものばかり撮影しても変化がなく面白くない。
2頭が絡んでも、オス同士の場合はあっという間に頭上高く上がって撮影できない。

悔しいから飛び立ちを撮影するけど、茶色の土手背景だと、茶色のキタテハはいまいちすっきりしない。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


青空に抜けてくれれば多少は見られるかなという感じ。
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ニコン1V3 1ニッコール10-30


産卵するモンキチョウが目に入ったので、この個体を追いかけることにする。

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ニコンD500 ニッコール70-200


なんとかきちんとした産卵シーンを撮影したいものだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


産卵を終えて飛び立つシーンも何回か撮影できたけど、今回のはピントもまあまあかな。

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ニコンD500 ニッコール70-200


産みだされた卵が写っていないのが残念だけど、一応それなりの写真が撮れたような気がする。

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ニコンD500 ニッコール70-200


もう少しすると他の蝶に重点が移るから、その前にここにいる蝶の一通りの生態を撮影しておきたい。

求愛行動も青空背景の写真が撮れた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5


4日は晴れて気温も20℃位と暖かい。

いつもより早めの10時半に川原に行ってみる。

川原を歩き始めたらすぐにキタテハが2頭飛んできて草の中に降りた。

その後出てこないので、これはもしかしたら交尾かなと思ってそっと近づく。

草の中を見ると、オスがメスに言い寄っているようだ。

雄と雌が平行に並んでいるので、これは交尾するなと思ってシャッターを押す。

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ニコンD500 ニッコール70-200


しばらくして、交尾が成立したようなので、もう大丈夫かなと思ってそっと草をかき分けて撮影する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ところがこのメスは落ち着きがないというか活発というか、もう少しと思って草に触ったら飛び出してしまった。

幸い遠くには飛ばず、却って撮影には都合の良い位置に止まってくれた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


ただ逆光気味なので、反対側に回って、邪魔な草をどけようと思ったらまた飛んで移動した。

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ニコンD500 ニッコール70-200


刺激しすぎたのか、メスが翅を開いている。

撮影していたら、何かが視野を横切った。

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ニコンD500 ニッコール70-200


キタテハのオスが交尾ペアを見つけて、飛んできたところだった。
開いたメスの翅を見つけたんだろうか。

このオスはメスに対して求愛を始める。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ただこの態勢は、メスの交尾拒否と同じ態勢。

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ニコンD500 ニッコール70-200


しばらくしてあきらめて飛び去った。

活発なメスなので、それなら飛び立たせて交尾飛翔を撮影しようとチャレンジする。

少し刺激するとメスが飛び立つけど、その気のないオスは草にしがみついて離れない。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


その結果、上には上がれずに横方向に飛び出して、期待したようなすっきりした交尾飛翔写真が撮れない。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


何回やっても同じだった。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


飛び出したペアが、ラッキーなことにオオイヌノフグリの群落に止まってくれた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


あまり刺激してもかわいそうなので、この写真を撮った後はそっとしておいた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


背景の土手の桜が咲いていたら最高だったのに少し残念。
30分後に見た時も、この場所でじっとしていた。

その場所にはベニシジミも出てきてくれたけど、コンクリの上に止まっているだけ。

仕方なく、飛び出しを撮影した。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30





by dandara2 | 2018-03-11 17:15 | 交尾 | Comments(6)
2018年 02月 27日

小畔川便り(モンキチョウの交尾:2018/2/17-19)

2月17日は晴れ、気温も13℃くらいと少し暖かい。
11時半過ぎにいつものように川原に出る。
モンキは4,5頭見掛ける。

オスが何かに絡んだので近づいてみると、草の間で交尾しているペアがいた。
絡んだオスは近くに止まってペアの様子を見ているようだ。

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


両方にピントが合わないけど、右に移動してもペアが縦になってしまってうまくいきそうもない。
下手に動いてオスが逃げてしまうといけないのでそのまま撮影。

オスがペアに飛びかかったのでとっさにシャッターを押す。

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


なんとか一連のシーンが写っていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


交尾のペアは草の中で、せっかく今年初めての交尾シーンだというのに味気ない。
そっと手に止まらせて、オオイヌノフグリの群落の中でモデルになってもらった。

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


自然状態でこんなところに止まってくれれば理想的だけど、なかなかそううまくはいかない。

翌18日は晴れだけど北風が強い。
気温は13℃くらいかな。

とりあえずモンキチョウの飛び立ちを撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


飛び立ったモンキチョウを追いかけて土手の上に上がったら、飛んで行ったモンキチョウが草の中で何かに絡んだ。

もしかしてと思って近づくとやはり交尾ペアだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


昨日も撮影できたのにラッキーだ。

ただ、これもまた色気のない所に止まっているので、またまたそっと手に止まらせて、今度はホトケノザに止まらせてみた。

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ニコン1J5 1ニッコール6.7-13


ホトケノザはまだ咲き初めでオオイヌノフグリのような艶やかさはないけど、また違う雰囲気が出た。

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


このペアはオスが活発で、すぐに飛び立って川原に降りたので、少し刺激して飛び立つところを撮影する。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30


モンキチョウの交尾ペアは、時々交尾しながら飛ぶので、そのシーンを狙ったことはあるけど結構難しい。
今度はきっちり撮影できてうれしい。

19日は晴れだけど、気温は9℃くらいと寒い。
風も少しある。

こんな日はモンキチョウの動きはそれほど活発ではないのでかえって撮影はしやすい。

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


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ニコン1V3 1ニッコール10-30


この日は飛翔を中心に撮影しようとカメラを構えていたら、黄色の個体2頭が追飛して飛んできた。

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ニコン1V2 ニッコール10.5

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ニコン1V2 ニッコール10.5


これはと思って飛翔を撮影するが、そのすぐ後で下に降りてオスがメスに絡んでいる。

草被りだけど、メスが嫌がって飛び立たない前に急いで撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


様子を見ているとなんだか交尾が成立したような気配が…。

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ニコンD500 ニッコール70-200 ×1.4テレコン


えー、交尾したの!
3日連続で交尾シーンかよとちょっとびっくり。

これもまた草の中なので、今度は近くの枯れ草に止めてみた。

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ニコン1V3 1ニッコール10-30

広角で土手と青空を背景に撮影してみるけど、空を入れようとカメラを下に持ってくると、上のモンキチョウが少し横に寝てしまう感じになるし、カメラを蝶と水平にすると枯れ草が背景になってしまってうまくいかないしで難しかった。
広角用の1J5を家に置いてきてしまったのが失敗だった。



by dandara2 | 2018-02-27 10:29 | 交尾 | Comments(2)
2017年 11月 18日

再びクロツバメシジミ(2017/11/9)

11月9日は"森林里山巡り"のMorrieさんと、クロツバメシジミを撮影に行った。

この日は北風が強いという予報。

着いてすぐに蛹が見られた場所に行くと、この日は前蛹が見つかった。

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オリンパス TG-4


次に見つかったのはウラナミシジミ

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


4日に来た時には家内が撮影したけど、私は気が付かなかったので、結構丁寧に撮影した。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


飛び出したところも写っていた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


チャバネセセリも熱心に吸蜜していて良いモデルになってくれた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


クロツバメシジミはいるにはいるのだけど、なかなか良い所には止まってくれず写真が撮れない。

ようやくツメレンゲに止まってくれたけど、ちょっと傷んでいる。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


それでも日本ミツバチと一緒の写真が撮れた。

ツメレンゲの花穂のてっぺんに止まっていたので、おっ吸蜜かと思ってシャッターを押すけど、止まっているだけだったみたい。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


こちらはストローを伸ばしているけど、風が強くてクロツの体が揺れて、大半が黒くつぶれてしまった中で、ようやく翅に光が当たってくれた1枚。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


うまく撮れなくて苦戦しているときにモデルになってくれたのがアカタテハ。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


大きくてきれいなので、撮影のし甲斐がある。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


風が強いからなのか、活動するクロツバメシジミの個体数が少なく、吸蜜に来ないので撮影できない。


ようやく新鮮なクロツのメスが出てきてくれた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


風が強いからか、コンクリの法面に止まったまま動かない。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


でも新鮮なメスだから、様子を見ていれば、吸蜜か産卵か、あわよくば交尾などのイベントが起こるかと思って、目を離さないようにしてじっと待つ。

15分待ってもただ止まっているだけ、そろそろあきらめようかと思った時に、ぼろのオスが飛んで来たと思ったら、このメスにアタックした。

メスはぱっと飛んで、近くの枯れ枝に止まり、オスが尾端を曲げた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ヤッターと思いながらひたすらシャッターを押す。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


交尾が成立した。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


Morrieさんにも、交尾しましたよと声をかける。

ある程度撮影したところで、せっかくツメレンゲが咲いているので、その花に移動してもらうことにした。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


撮影していたらハチが飛んできて、それにびっくりしたのか下に落ちてしまった。

それで別の花に移動させた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


一通り撮影が終わって、ほっとしながら他の個体の様子を見たら産卵行動をとるメスがいた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


この日は風が強くて、個体数が少なく、少しがっかりムードだったけど、この交尾が撮れたので気分よく帰ることができた。

Morrieさん、お疲れさまでした。



by dandara2 | 2017-11-18 11:27 | 交尾 | Comments(6)
2017年 07月 01日

アサマシジミの交尾(2017/6/22)

6月22日は"森林里山巡り"のMorrieさんと一緒にアサマシジミを見に行った。

最初に見つかったのはアサマシジミらしいタイプだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ここには2頭のオスがいたけどすぐに見えなくなってしまったので、歩きながら他の場所を探す。

Morrieさんがメスを見つけてくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


オスも近くにいる。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ここには何頭かのアサマシジミがいたけど、前日の雨が残っていて葉の上にはびっしりと露がついていて、歩くとズボンがびっしょりになってしまった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


オスの翅表もいろいろなものがあって楽しめた。

これはブルーの鱗粉がやや少なめ。

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ニコンD500 ニッコール70-200


こちらは少し多くて、アサマシジミを撮影できたなという感じがする。

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ニコンD500 ニッコール70-200


こちらはかなりブルーの輝きが強い。

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ニコンD500 ニッコール70-200


ヒノキの実だろうか、この個体はここがお気に入りのようだった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


Morriwさんが交尾個体がいると呼んでいる。

大急ぎで駆けつけてまずは撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


やったー、なんてラッキーなんだと大喜び。

ペアをフラットな方向からじっくり撮影する。

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ニコンD500 ニッコール70-200


メスが動き出したので、交尾が解けるかもと急いで広角でも撮影。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


ある程度撮れたので飛翔も撮るけど、あまり良くは撮れなかった。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


翅表がばっちりだけど、ちょっとはみ出てしまったのが残念。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


その後別の場所を探して移動するけど、草刈りがされていたり、崖崩れで道がふさがっていたりで撮影はできなかった。

お付き合いいただいたMorrieさん、ありがとうございました。



by dandara2 | 2017-07-01 10:49 | 交尾 | Comments(2)
2017年 06月 26日

ミドリシジミの吸汁とキマダラセセリの交尾(2017/6/15.19)

6月15日は、ミドリシジミのメスを撮影に、オスの翅表を撮影した場所に出かける。

朝のうちは雲があったけどポイントに着く寸前に日が射し始めて気温が急上昇した。

ミドリシジミは桑の葉の上で静止している個体がいたけど、翅を開く気配はない。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


周囲をうろうろ歩いていると、キマダラセセリが交尾しているのを見つけた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


キマダラセセリの交尾は、ここに初めて来た10日にも撮影していた。
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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


それほどたくさんの個体を見かけたわけではないけど、2度も交尾を見かけるというのはちょっとない感じ。

ミドリシジミを探して目を凝らすと、桑の葉の間で吸汁している個体を見つける。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


葉の間なので全体を撮影できないけど、なんとか撮影して、ふと目を動かすと他にも吸汁している個体を見つけた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


遠くの実には2頭が吸汁に来ている。
最初は翅の先しか見えなかったけど、辛抱強く待ってようやく一頭の全身が見えるようになった。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


2頭とも桑の実から熱心に吸汁していて、30分以上はそのままだった。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


この日はいずれも距離があって、D500の70-200や家内のD5500に着けた55-200では力不足で小さくしか撮影できなかった。


4日後の19日は、やや雲が多く気温も少し低そうなので、この前から4日経っているからもう遅いかなと思いながら、孫の世話がある家内を置いて孫が起きてくる前に一人で出かける。

着くとすぐにメスが飛び出して翅を開いてくれた。

残念ながら傷んでいる。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


AB型のようにも見えるけど、赤紋の入り方がちょっと微妙かな。

あまり傷んでいないオスも出てきて翅を開いてくれた。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


腰ぐらいの高さだったので、後翅まで輝いた写真は撮れなくて、カメラを変えて下から撮ろうと思ったら飛んで行ってしまった。
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ニコンD500 ニッコール70-200


新鮮なB型の個体も出てきてくれた。

少し離れたところから1V3の望遠で撮影。

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ニコン1V3 1ニッコール70-300


D500に持ち替えて、近づいて撮影。

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ニコンD500 ニッコール70-200


調子に乗って、1J5で10㎝まで近づこうとしたら逃げられた。

いろいろなタイプのメスが見たかったけど、ここはB型の多い場所のようだ。

O型とかA型の多い場所は他にあるし、今年教えていただいた別の場所のメスはまだ見ていないので、そちらも確認しようと思って帰宅した。




by dandara2 | 2017-06-26 12:15 | 交尾 | Comments(4)
2017年 03月 13日

小畔川便り(モンキチョウの交尾など:2017/3/8.9)

3月8日は6.7日と続いた曇天、小雨がようやく上がって日が射した。
ただ、冬型の気圧配置で気温も10℃位。

川原では、モンキチョウが2.3頭

他にはキタテハが数頭、ベニシジミが一頭

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ニコン1J5 ニッコール10-30


モンキチョウの不活発な個体がいたので、いつものようにその前でカメラを構えて、別の個体がちょっかいを出すのを待ち構える。

期待通りに絡んでくれた。

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ニコンD500 ニッコール70-200

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ニコンD500 ニッコール70-200


時々追飛もしているので、なんとか撮影しようと頑張るけど、なかなかうまくいかない。

一度だけ少し長いこと追飛してくれたので撮影できた。

その時撮影した画像を3枚並べたけど、どれも帯に短したすきに長しという感じ。

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5

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ニコン1V3 ニッコール10.5


最後の写真で、上の個体が切れていなければ一番良かったように思うけどどうだろう。

モンキチョウは、この前2輪咲いていたカントウタンポポで吸蜜してくれたけど、花茎が伸びてきたし、1輪は花が終わって下に倒れている。
この後綿毛ができて、また上を向くんだろう。

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ニコン1J5 ニッコール10-30


ハナニラでも吸蜜してくれた。
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ニコンD500 ニッコール70-200


ハナニラではなかなか吸蜜しなくて、前を通るたびに気にしていたのだけど、この時はメスが来てくれて、数秒間吸蜜してくれたので写真が撮れた。


カラシナも咲き始めていて、メスやオスが吸蜜に来ていた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


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ニコン1J5 ニッコール10-30


もうじき花がたくさん咲いて、モンシロチョウやモンキチョウでにぎわうだろう。

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ニコン1V3 ニッコール10.5


3月9日は朝は気温が低かったけど昼ころには暖かくなってきた。
8日で、モンキチョウの写真もかなりの部分が撮れたような気がしたので、この日は川原の他の場所の様子も見ることにする。

いつもよりも500メートルくらい上流から歩き始める。
上流は東向きの土手で、写真の橋より先で流れは右へ折れて、土手は南向きになる。

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ニコン1J5 ニッコール10-30


上流側では何もいなかったけど、橋より先の部分では1か月くらい前からモンキチョウが出始めている。

この日もいつもの場所に行くと早速ベニシジミが出てきてくれた。

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ニコン1J5 ニッコール10-30

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ニコン1J5 ニッコール10-30


撮影していたら、家内がジャコウアゲハの蛹のあるエノキ近くでうろうろしたままなかなか来ない。

撮影が一段落して家内のほうに行くと、コゲラがいて熱心に虫を探しているので、ゴマダラチョウの幼虫が食べられたりしないように見張っていたとのこと。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

コゲラは虫探しに熱心で、手の届くほどの近さに来ても逃げなかったそうだ。

ゴマダラチョウの幼虫は無事だった。

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ニコンD500 ニッコール70-200


歩いていたらモンキチョウの交尾ペアを見つける。

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ニコン1J5 ニッコール10-30


広角で撮影し、家内に場所を譲って見ていたら、オスが飛んでくるのが見えたので、「絡むよ」と話をして、なんとか撮影することができた。

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200

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家内撮影 ニコンD5500 ニッコール55-200


自分もカメラを構えていたらよかったけど、とっさには撮影できなくて、その後しばらく待ったけど、とうとうチャンスは訪れなかった。

帰りがけに、自宅前の土手でもモンキチョウがいた。

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ニコンD500 ニッコール70-200


だんだんと広い範囲で見られるようになると嬉しい。




by dandara2 | 2017-03-13 16:27 | 交尾 | Comments(8)