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2020年 05月 12日

小畔川便り(初夏のアゲハ-2とちょっとしたトラブル:2020/5/7)

4月28日、曇り。
少し明るくなってきたので外に出る。

自宅から15分くらい歩いたら空が暗くなって、ポツリと雨が降ってきた。

この日予定していたルートは、もう20分くらい歩いて家に戻るコースだけど、これはやばいかなと思って家に引き返すことにする。

3,4分歩いたら土砂降りになって、家に着いた時には雹まで降ってきた。

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その後10分もしたら日が出てきた。

カメラがすっかり濡れてしまって、シリカゲルを入れたタッパーに保管したけど調子が悪い。

Z50は動作しないし、ニコン1V3につけていた70-300は200㎜以上に伸ばすと " レンズの動作不良です " とでる。

修理に出したいけど、コロナでニコンは休み。
使えるのはいつになるやら。

しばらくは Z50+50-250の代わりにD500+70-200
70-300の代わりにニコン用の使っていないマクロの85mmを、アダプターを介して1V3に付けることにした。

85mmはニコン1につけると230mmのマクロになる。


5月5日のこどもの日は、自宅前の川原の下流側でははたくさんの人が出ていて、シートを広げてお弁当を食べたりしている。

川原はやめて、あまり人の来ない場所の遊歩道に行くと、ツマグロヒョウモンのオスがハルジオンに来ていた。

今年の初見になる。

人家の庭先のミカンにはアゲハが産卵に来ていた。
少し遠いけど撮影。

自宅に帰ってパソコンで写真を見てハードディスクにコピーした・・・はずなのに後で確認したらファイルがない。

メモリーカードはカメラを掃除した時にフォーマットしてしまった。

ファイル復活ソフトでメモリーカードを見てみるけど、何もありませんと表示される。

めったに使わないから操作が間違っているのかな~。

この日は外を散歩しただけということにしよう・・・

ここにきてちょっとトラブルが多いかな。



5月7日は晴れ、最高気温は22℃くらい、北西の風が非常に強い。

5日に行った場所は、北側に人家があって風が弱そうだし、そこそこの蝶がいたので再度出かける。


1V3+85mmマクロだけをもって歩き始めると、ツマグロヒョウモンのメスが少し先に止まった。

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メスは今年初見になる。

アオスジアゲハが吸蜜に来た。

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隣に咲いていたハルジオンに移って、小飛しながら吸蜜している。

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花から花に移動するところが写っていた。

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前を歩いている家内の横からツマグロヒョウモンの交尾ペアが飛び出した。

後を追いかけると近くの植え込みに止まった。

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裏面の模様が背景に紛れて、目を離すとどこに止まっているのかわからなくなってしまう。

このペアのメスは非常に敏感で、少し驚くとすぐに飛んでしまう。

飛翔力も結構あって、20m位を軽々と飛んでしまう。

ようやく芝生に止まった。

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シャッターを押してアングルを替えようとするとまた飛び出してしまった。

次には植え替えたばかりの芝生に止まったけど、芝生に溶け込んで、最初は完全に姿を見失ってしまった。

止まったあたりにじっと目を凝らしていると、少し翅を開いてくれたのでようやく見つけられた。

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ほんとに紛らわしい。

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ここには翅の傷んだヒメアカタテハもいた。
この時期、川原では時々目にする。

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2月頃に、多分蛹で越冬した成虫は、出てすぐに移動するのか姿が見えなくなる。
その頃ヨモギには若齢幼虫もいるから、この成虫はその幼虫が羽化したものだろう。

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少し移動して川原に行く。

ゴールデンウイーク中は散歩する人がたくさんいたけど、少し落ち着いた。

ウマノスズクサの生えているあたりを見るけど、メスの姿は見つからなかった。

家に戻りかけるとツツジの植え込みあたりをジャコウアゲハが飛び回っている。

この日は飛翔用のカメラを持ってこなかったので、オスは撮れなかったけど、メスが吸蜜してくれたので何とか撮影することができた。

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230mm相当のマクロなので、おっと思って近づくと近づきすぎてしまう。

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今日調べたら、カメラやレンズはニコンの修理センターに直接送って修理してもらえるようになったので、早速送ろうと思う。



by dandara2 | 2020-05-12 10:20 | 交尾 | Comments(2)
2020年 05月 01日

小畔川便り(ギンイチ交尾:2020/4/23.24)

4月23日は晴れて18℃くらいだけど、風がややあって冷たい。
11時少し前に上流のポイントへ。

前回(19日)よりはギンイチの個体数は増えている。

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メスはすぐに止まってくれるので良いモデルだけど、それ以上の動きがない。

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家内撮影

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上の写真とは枯れ葉のカーブが逆
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止まっているメスを飛び立たせてみる。

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後翅の後縁は、大きな腹部を包むように内側にカーブしているので、普段はここにある銀白状は目立たないけど、この時ははっきり見えた。

12時近くなると吸蜜タイムになって、タンポポやカキドオシなどで吸蜜するようになった。

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家内撮影

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飛び立ったところも
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家内の所ではカキドオシに来たオスが良いモデルになってくれた。
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家内撮影

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家内撮影

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家内撮影

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家内撮影

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家内撮影


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家内撮影


メスも良く止まってくれるけど、この日は期待した産卵シーを見ることはできなかった。

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小畔川便り(ギンイチ交尾:2020/4/23.24)_f0031682_07184276.jpg

12時を過ぎると雲が多くなってきたので、布団を干してきたし、買い物もしたいので、早めに引き上げることにした。



翌24日は午前中は晴れ、14時くらいから曇ってきて小雨になった。
ここ数日はそんな天気が多い。

10時半くらいから自宅前の川原へ。

ギンイチの数は相変わらず少なくて、3~4頭位。

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歩いていると足元からギンイチが飛び出すと、それを追うようにしてもう一頭が飛んできて交尾が成立した。

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その後も周囲を探すけど、数頭しか見かけないので、数が少ないのに交尾が撮れてラッキーだったなと思って帰宅した。



by dandara2 | 2020-05-01 07:38 | 交尾 | Comments(8)
2020年 04月 28日

ツマキチョウの産卵とウスバシロチョウの交尾(2020/4/21)

4月21日は曇り、気温は最高20℃くらい。

朝のうちは雲が多いのでどうしようか迷ったけど、翌22日はお嫁さんの勤めがあって、孫の面倒を見なくてはいけないので出かけることにした。

ウスバシロチョウの場所を覗くと、数人の人がいて手持無沙汰な感じで立っているので、先にツマキチョウの様子を見に行く。

大半がモンシロチョウだったけど、数頭のツマキチョウがいた。

オスは止まらないのでうろうろ歩いていると、家内の呼ぶ声が聞こえた。

その場所に行くとメスが菜の花で吸蜜している。

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家内撮影


産卵している個体もいた。

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家内撮影

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家内撮影

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吸蜜しているメスにカメラを向けてシャッターを押したとたんにファインダーの視野にオスが飛び込んできた。

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ほんの1,2秒だったけどシャッターを押しっぱなしで撮影。

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家内は私とは反対側から撮影していた。

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家内撮影

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家内撮影

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家内撮影

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家内撮影


飛び上がったメスをオスが追いかけたので、カメラを飛翔用のものに持ち替えて、こちらも追いかけて撮影。

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その後ウスバシロチョウの場所に行くと、ムラサキハナナにツマキチョウが来て産卵した。

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家内撮影

ツマキチョウの産卵とウスバシロチョウの交尾(2020/4/21)_f0031682_14134625.jpg
家内撮影


雲が切れないのでウスバシロチョウはほとんど活動していないけど、足元の草に新鮮なメスが止まった。

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少し飛んでもすぐ止まる。

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しばらく眺めていてもなかなか良い位置に止まってくれないし、天気も良くならないので、諦めて帰ることにする。

帰りがけに今年初めてのコミスジを撮影することができた。

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いつものパターンで、JAで買い物をしてしばらく走ると携帯に電話がかかってきた。

運転中だし、携帯は後部座席に置いてあるのでそのまま無視。

信号で止まった時に家内に取ってもらう。

もう一度かかってきたので出ると、maximiechanさんからで、ちょっと前にウスバシロチョウが交尾したとのこと。

戻るには20分位かかるのでどうしようかと思ったけど、交尾したばかりとのことだったので引き返すことにした。

戻ってmaximiechanさんに挨拶をすると、まだ受胎嚢が形成されていないという。

ツマキチョウの産卵とウスバシロチョウの交尾(2020/4/21)_f0031682_14133888.jpg
家内撮影


しばらく待っているとそれらしいものができ始めた。

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家内撮影


30分もするとかなり出来てきたけど、まだ見慣れた受胎嚢とは形が違う。

ツマキチョウの産卵とウスバシロチョウの交尾(2020/4/21)_f0031682_14133745.jpg

時間は15時を過ぎていて、完全に出来上がるにはまだかなりかかりそうだったのでここまでで帰ることにした。

連絡をいただかなかったら貴重なシーンが撮れないところだった。
maximiechanさん、ありがとうございました。





by dandara2 | 2020-04-28 14:33 | 交尾 | Comments(4)
2020年 04月 13日

越後のギフ(吸蜜・交尾:2020/4/7)

4月7日は晴れて、新潟の方の気温は最高18℃くらい。

3月31日に行った場所は、カタクリの花は終わっているだろうからどうしようかなと思ったけど、その時はまだメスが少なかったので、吸蜜ではなく、交尾とか産卵シーンが撮れるかもしれないと再度出かけることにした。


撮影した枚数が多いので、最初に吸蜜・交尾シーンを載せて、飛翔・産卵は次に載せることにします。


この日の狙いの場所に行くと、オスはまだ新鮮個体がいる。

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家内撮影


予想どおりカタクリはほとんど終わりで、代わりに3月31日にはほとんどなかったイワカガミがたくさん咲いている。

そんなイワカガミを見ながら歩いていると、イワカガミにギフが飛んでくるのが見えた。

急いでその場所に行くと、少し翅が壊れているけどイワカガミで吸蜜している。

越後のギフ(吸蜜・交尾:2020/4/7)_f0031682_11162843.jpg

イワカガミでの吸蜜は初めてなので大喜びで撮影する。

越後のギフ(吸蜜・交尾:2020/4/7)_f0031682_11162876.jpg


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家内撮影



周りを見るとオスがたくさん飛んでいるけど、メスを探して全く止まる気配がない。

ふと見ると、ギフが道の上でチラチラ翅を動かしている。

急いで近づくとちょうど交尾が成立した時のようだ。

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何もない路上なので、メスは落ち着かないのかオスを引っ張って移動を始めた。

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家内撮影

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家内撮影


枯れ葉の溜まった場所の短い枝に止まって一安心。

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一通り撮影して、せっかくだからとイワカガミに止めてみる。

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家内撮影

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家内撮影


何枚か撮影したら居心地が悪いのか小飛して小枝に止まった。

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周囲の風景もいれて広角で撮影するけど、イワカガミでの交尾シーンが納得できた写真が撮れた気がしない。

それで再度イワカガミにつけるけど、雌雄がちょうど良い位置に落ち着いてくれない。

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そんな時、少し離れた場所で見ていた家内が、「オスが飛んで行くわよー」と声をかけてくれた。

右の個体が飛んできたオス。

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数秒絡んで離れてしまった。

残ったペアもどうにも良いポーズになってくれないので色々試してみる。

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少し休んでいると、家内が " 交尾したみたい " というので近づいて見ると、枝の先で2番目の交尾が成立していた。
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今度はあまり作為的なことはしないで、このままにしておく。

この時点で12時少し前、

この日はある程度撮れたら、4月3日に撮影した場所にも移動するつもりだったけど、かなりの個体が飛んでいるので移動はせずここで粘ることにした。

帰宅後家内の撮影した写真を見てみたら、枝の先に止まったギフの尾状突起が合計4本ある。

越後のギフ(吸蜜・交尾:2020/4/7)_f0031682_11144448.jpg
家内撮影


二人で写真を見ながら、あーだ、こーだと言っていたけど、別のアングルから私が撮影した写真を見ると特に変わった点はなかった。
越後のギフ(吸蜜・交尾:2020/4/7)_f0031682_11144493.jpg

肛角付近の翅が微妙に下にカーブしているので、撮影の角度によってそう見えるのだろう。
それでも左右ともにそう見えるのはかなり珍しいと思う。

形態的な点について論じるときは、写真は注意してみないといけないなと感じた。


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by dandara2 | 2020-04-13 11:41 | 交尾 | Comments(8)
2020年 04月 05日

越後のギフ(吸蜜・交尾:2020/3/31)

3月31日、関東は天気が悪いようだけど、新潟方面は晴れるというのでギフの撮影に出かける。

藤岡JCあたりから雲が切れて青空が見えてきた。

9時半過ぎについて歩き始めるとギフが飛んでいるのが見える。

そのうち家内が、イワウチワに吸蜜に来たギフを見つける。

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家内撮影

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家内撮影


オスはメスを探して盛んに飛び回っていた。

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今年は発生数が多いような感じだ。

メスが吸蜜に来た。

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メスを追いかけながら撮影していると、目の前で吸蜜していたメスが突然いなくなった。

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その時はなんで飛び立ったのかわからなかったけど、モニターで見たら雄が絡みに来たところだった。

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カタクリ吸蜜の花の鮮度は少し落ちてきているけど、それでも十分楽しめる。

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ルリシジミも吸蜜に来ていたようで、右の花の陰に映っている。
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家内撮影


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家内撮影


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家内撮影


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家内撮影

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一面のカタクリの中の吸蜜シーンを撮りたいと思っているけど、なかなかそううまくは行かない。

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キアゲハも吸蜜に来た。

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キアゲハのカタクリ吸蜜は初めて撮影した。

ほとんど人がいないので、飛翔シーンも撮影することができた。

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カタクリ群落の上を飛ぶ写真はこの日のお気に入り。

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家内は雪割草の横を飛んだところをうまくとらえていた。

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家内撮影


一休みしながらギフの飛ぶ斜面を見ていると、少し離れた所でパタパタと動きが見える。

交尾かなと思って行ってみると、ちょうど交尾が成立したところだったようだ。

越後のギフ(吸蜜・交尾:2020/3/31)_f0031682_09180751.jpg

ところがこのメスは落ち着きがなくて、何枚か撮影したら樹上に飛びあがってしまった。

越後のギフ(吸蜜・交尾:2020/3/31)_f0031682_09340707.jpg

枯れ枝で枝を叩いて下に降ろして撮影。

越後のギフ(吸蜜・交尾:2020/3/31)_f0031682_09180659.jpg
家内撮影

越後のギフ(吸蜜・交尾:2020/3/31)_f0031682_09180710.jpg
家内撮影


色気を出そうと思ってカタクリに止めたら、カメラを構えるひまもなくオスが飛んできてこのペアに絡んだ。

あわててカメラを構えて撮影するけど、私のものはすべてピンボケ、家内がちゃんと撮影してくれていた。

越後のギフ(吸蜜・交尾:2020/3/31)_f0031682_09175982.jpg
家内撮影

越後のギフ(吸蜜・交尾:2020/3/31)_f0031682_09180029.jpg
家内撮影


もう少し豪華なカタクリに止めてみたけど、あまり出来は良くなかった。

越後のギフ(吸蜜・交尾:2020/3/31)_f0031682_09180028.jpg

コロナ騒ぎの中の新潟遠征だったけど、人も少なく、自然の中でのんびり撮影できた。
関越のトンネルを抜けたら雨だった。



by dandara2 | 2020-04-05 09:42 | 交尾 | Comments(14)
2020年 04月 02日

小畔川便り(雪の日の前後の小畔川:2020/3/28.29)

3月28日は雲が多くて青空はほとんど見えない。

気温は22℃くらいと高いし、翌日は天気が崩れるというので9時頃にツマキ探しに出かける。

ツマキは見つからなかったけど、モンシロチョウがムラサキハナナやナノハナに吸蜜に来ていた。

小畔川便り(雪の日の前後の小畔川:2020/3/28.29)_f0031682_16135577.jpg
小畔川便り(雪の日の前後の小畔川:2020/3/28.29)_f0031682_16121264.jpg

モンキチョウもムラサキハナナに吸蜜に来た。

小畔川便り(雪の日の前後の小畔川:2020/3/28.29)_f0031682_16132254.jpg
小畔川便り(雪の日の前後の小畔川:2020/3/28.29)_f0031682_16132233.jpg

ベニシジミが飛んでいたので飛翔を撮影。

小畔川便り(雪の日の前後の小畔川:2020/3/28.29)_f0031682_16132218.jpg

モンシロチョウが菜の花の周囲を飛び回ってメスを探している。

小畔川便り(雪の日の前後の小畔川:2020/3/28.29)_f0031682_16132225.jpg

交尾している個体がいた。

小畔川便り(雪の日の前後の小畔川:2020/3/28.29)_f0031682_16120625.jpg
小畔川便り(雪の日の前後の小畔川:2020/3/28.29)_f0031682_16120691.jpg

家内が家事を終えて出てきたので、桜の花を見に下流側に行く。

着いてすぐに、足元のタンポポでベニシジミが2頭吸蜜しているのを見つける。

小畔川便り(雪の日の前後の小畔川:2020/3/28.29)_f0031682_16120692.jpg

家内が菜の花で吸蜜しているルリシジミを見つけた。

小畔川便り(雪の日の前後の小畔川:2020/3/28.29)_f0031682_16120574.jpg

この川原ではあまり見かけない。

またモンシロチョウの交尾を見つけた。

小畔川便り(雪の日の前後の小畔川:2020/3/28.29)_f0031682_16114046.jpg

菜の花がたくさん咲いている場所の近くだったので、そこに移動してもらって、、Z50の50-250の50mmで撮影してみる。

小畔川便り(雪の日の前後の小畔川:2020/3/28.29)_f0031682_16114194.jpg


小畔川便り(雪の日の前後の小畔川:2020/3/28.29)_f0031682_16114114.jpg

いつもだと広角側ではほとんど撮影しない。
もう少し絞りを開ければよかったかな。

1J5の広角でも撮影。

小畔川便り(雪の日の前後の小畔川:2020/3/28.29)_f0031682_16114109.jpg


背景に桜がないので、そっと移動させてみる。

小畔川便り(雪の日の前後の小畔川:2020/3/28.29)_f0031682_16114092.jpg

菜の花が少し寂しい。


翌日の29日はかなりの雪になった。

ほぼ満開の桜に雪が積もるなんてめったにないチャンスなので、レインポンチョを着て出かける。

着いてすぐの土手から撮影。

小畔川便り(雪の日の前後の小畔川:2020/3/28.29)_f0031682_16113213.jpg

かなりの雪がついている。

花の部分もアップで撮影。

小畔川便り(雪の日の前後の小畔川:2020/3/28.29)_f0031682_16113211.jpg

土手を歩いて、桜堤を振り返って撮影。

小畔川便り(雪の日の前後の小畔川:2020/3/28.29)_f0031682_16113138.jpg

モンシロチョウの交尾を撮影したナノハナ群落まで行くと、びっしりと雪がついていた。
小畔川便り(雪の日の前後の小畔川:2020/3/28.29)_f0031682_16113177.jpg

小畔川便り(雪の日の前後の小畔川:2020/3/28.29)_f0031682_16113258.jpg


どこかでモンシロチョウは頑張っているだろうか。





by dandara2 | 2020-04-02 16:30 | 交尾 | Comments(6)
2020年 03月 13日

トラフシジミとミヤマセセリ、テング交尾の撮影(2020/3/11)

3月11日は晴れて気温も最高20度近くなるという絶好の撮影日和。

Farfallaさんをお誘いして、コツバメの公園に出かける。

この日の目的は、発生したというトラフシジミの撮影と、今年はまだ未撮影のミヤマセセリの撮影。

目的地について、下の段のアセビポイントに行って、先にいらしていた方に聞くとまだ出ていないという。

ここに来る途中で、maximiechanさんから、上の段でコツバメが出ているという連絡をいただいていたので、上の段に行くことにする。

行く途中、maximiechanさんとお会いした。

歩いていて、ふとオオイヌノフグリの群落を見ると何か飛んでいる。

コツバメにしては大きいなと思ってよく見るとトラフシジミだった。

トラフシジミとミヤマセセリ、テング交尾の撮影(2020/3/11)_f0031682_07303291.jpg

photobikersさんもいらしたので声をかけて一緒に撮影する。

とりあえず撮影して、コツバメの方に行くけど姿はなかった。

探していたら、photobikersさんから電話で、トラフがオオイヌノフグリで吸蜜しているという。

急いで駆けつけて撮影した。

トラフシジミとミヤマセセリ、テング交尾の撮影(2020/3/11)_f0031682_07303364.jpg

上の横位置撮影。
トラフシジミとミヤマセセリ、テング交尾の撮影(2020/3/11)_f0031682_07303222.jpg

トラフのオオイヌノフグリでの吸蜜写真は初めてだったのでラッキーだった。

トラフシジミとミヤマセセリ、テング交尾の撮影(2020/3/11)_f0031682_07303237.jpg
トラフシジミとミヤマセセリ、テング交尾の撮影(2020/3/11)_f0031682_07303265.jpg

photobikersさん、連絡ありがとうございました。

その後中段のアセビポイントに行くと、コツバメが来ていた。

トラフシジミとミヤマセセリ、テング交尾の撮影(2020/3/11)_f0031682_07302699.jpg

のんびり二人で撮影する。

トラフシジミとミヤマセセリ、テング交尾の撮影(2020/3/11)_f0031682_07302607.jpg
トラフシジミとミヤマセセリ、テング交尾の撮影(2020/3/11)_f0031682_07302630.jpg

これで目的の蝶のうち、残るはミヤマセセリのみになったので、ミヤマセセリのポイントに移動する。

ポイントに着いてすぐに、枯れ葉の先に止まっているミヤマセセリを発見。

トラフシジミとミヤマセセリ、テング交尾の撮影(2020/3/11)_f0031682_07302676.jpg

ところが数枚シャッターを押すと飛んでしまった。

トラフシジミとミヤマセセリ、テング交尾の撮影(2020/3/11)_f0031682_07302667.jpg

しばらく様子を見ていると、スミレに吸蜜に来てくれた。

トラフシジミとミヤマセセリ、テング交尾の撮影(2020/3/11)_f0031682_07301835.jpg

これもすぐに飛んで行ってしまう。


しばらく待つけどこの日は気温が高いので、活動が活発で落ち着かない。

諦めて、下段のアセビポイントに行く。

ここでは何人もの方がカメラを構えているのが見えた。

ここではコツバメの飛翔を撮影。

トラフシジミとミヤマセセリ、テング交尾の撮影(2020/3/11)_f0031682_07301813.jpg

トラフシジミとミヤマセセリ、テング交尾の撮影(2020/3/11)_f0031682_07301848.jpg

隣にムラサキシジミが止まっているのには気がつかなかった。

飛び立ってくれて、ピントもばっちりだけど裏面。

トラフシジミとミヤマセセリ、テング交尾の撮影(2020/3/11)_f0031682_07301892.jpg
トラフシジミとミヤマセセリ、テング交尾の撮影(2020/3/11)_f0031682_07301893.jpg

たまにはこんなのもいいか。

ミヤマセセリが飛び回っているので、気にして見ていたら枯れ枝の先に止まった。

トラフシジミとミヤマセセリ、テング交尾の撮影(2020/3/11)_f0031682_07295957.jpg

何かが飛んできて枝に止まったので近づいて見るとテングチョウだった。

トラフシジミとミヤマセセリ、テング交尾の撮影(2020/3/11)_f0031682_07295980.jpg

裏面の模様が変わっているなと思って撮影していたら、maximiechanさんが「2頭いる」と言うので、それなら交尾だとカメラを構えなおす。

トラフシジミとミヤマセセリ、テング交尾の撮影(2020/3/11)_f0031682_07295961.jpg

尾端が影になってうまく撮れないなと思っていたら、向きを変えてくれた。

トラフシジミとミヤマセセリ、テング交尾の撮影(2020/3/11)_f0031682_07295977.jpg

Farfallaさんが、カメラの調子が悪くて、ミヤマセセリがうまく撮れていないというので、カメラを確認したりしながら、もう一度ミヤマセセリのポイントに戻り、少し粘って、右の後翅が壊れているけど、なんとか無事撮影できて、満足して帰ることができた。

トラフシジミとミヤマセセリ、テング交尾の撮影(2020/3/11)_f0031682_07295883.jpg





by dandara2 | 2020-03-13 07:41 | 交尾 | Comments(14)
2020年 03月 08日

小畔川便り(モンキチョウの交尾飛翔:2020/3/1,3)

いよいよ3月だ。

3月1日
この日は晴れて、気温も最高17℃くらい、風もなく穏やかな日だった。
そろそろここでの観察も終わりだなと思いながら川原に出る。

すぐにベニシジミがオオイヌノフグリで吸蜜しているのを見つける。

小畔川便り(モンキチョウの交尾飛翔:2020/3/1,3)_f0031682_10424530.jpg
家内撮影


小畔川便り(モンキチョウの交尾飛翔:2020/3/1,3)_f0031682_10424556.jpg
小畔川便り(モンキチョウの交尾飛翔:2020/3/1,3)_f0031682_10424573.jpg

撮影後飛び立つところを撮る。

小畔川便り(モンキチョウの交尾飛翔:2020/3/1,3)_f0031682_10424589.jpg

草の中に止まったベニシジミの飛び立ちは、背景がすっきりしてくれないのでほんと難しい。

少し離れた所に止まって翅を開いてくれた。

小畔川便り(モンキチョウの交尾飛翔:2020/3/1,3)_f0031682_10423631.jpg
家内撮影


ここでもオオイヌノフグリで吸蜜してくれた。

小畔川便り(モンキチョウの交尾飛翔:2020/3/1,3)_f0031682_10423685.jpg
小畔川便り(モンキチョウの交尾飛翔:2020/3/1,3)_f0031682_10423740.jpg

温かいので、キタテハも出てきた。

これも飛び立ちを撮影する。

小畔川便り(モンキチョウの交尾飛翔:2020/3/1,3)_f0031682_10424473.jpg


いつもの下流方向に行こうかと思って家内を見ると、上流方向に行って何かにカメラを向けている。

行ってみるとモンシロチョウが産卵をしているところだった。

小畔川便り(モンキチョウの交尾飛翔:2020/3/1,3)_f0031682_10423701.jpg

そのすぐ近くではキタテハが求愛をしていた。
小畔川便り(モンキチョウの交尾飛翔:2020/3/1,3)_f0031682_10423635.jpg


交尾するかなと思ってカメラを向けるけど、メスがオスに対して体を直角にしているので、これは無理だなと思っていたら、案の定飛んで行ってしまった。

この日は、いつもギンイチモンジセセリを撮影している上流の様子を見ることにして歩いてみる。

かなりのモンシロチョウが飛んでいて、こちらでも春が始まったようだ。



2日は一日小雨。
新型コロナウィルスの関係で、この日から小、中、高の学校がお休み。
中1の孫の両親ともにフルタイムの勤務だから、ギフチョウシーズンの始まりの月だというのに、行動に制約を受けそう。


3日は晴れ、午前中は北風が強い。
1日にはコツバメがいつもの公園で出たというけど、モンキチョウの生態で、何か撮り足りない気がしたので、11時頃から川原に出る。

ベニシジミがホトケノザに吸蜜に来ていた。

小畔川便り(モンキチョウの交尾飛翔:2020/3/1,3)_f0031682_10422874.jpg

オオイヌノフグリにはよく来るけど、ホトケノザは今年初めて。
喜んでカメラを向ける。
小畔川便り(モンキチョウの交尾飛翔:2020/3/1,3)_f0031682_10422849.jpg

ところがすぐに飛んでしまった。
後で写真を見ると飛び立つところが写っていた。

小畔川便り(モンキチョウの交尾飛翔:2020/3/1,3)_f0031682_10422852.jpg

写真を見ると動体ブレになっている。
シャッタースピードは1/2500なので、さすがベニシジミの動きは速い。

家内がモンキチョウの交尾を見つけた。

小畔川便り(モンキチョウの交尾飛翔:2020/3/1,3)_f0031682_10422818.jpg

モンキチョウの写真で何か撮り足りないと感じていたので、このペアの交尾飛翔を撮ることにした。

ペアの横で軽く手を振ると飛び立つ。

小畔川便り(モンキチョウの交尾飛翔:2020/3/1,3)_f0031682_10422159.jpg

幸い長くは飛ばずにすぐに止まってくれるので何度かチャレンジすることができた。

小畔川便り(モンキチョウの交尾飛翔:2020/3/1,3)_f0031682_10422201.jpg

脅かした関係か、雄雌ともに翅を動かしていた。

小畔川便り(モンキチョウの交尾飛翔:2020/3/1,3)_f0031682_10422282.jpg

たいていはオスが主導で飛び立っていたけど、メスが主導で飛び立つ場合もあった。

小畔川便り(モンキチョウの交尾飛翔:2020/3/1,3)_f0031682_10422148.jpg

過去の写真を見ると、←♂+♀ の形式だったけど、生態図鑑を調べると←♀+♂ の場合もあるというので、そんなケースだったのかもしれない。

これでここでの写真は一段落という気がした。

後は桜が咲いたり、ツマキチョウやギンイチモンジセセリが出てきてからという感じになるかな。





by dandara2 | 2020-03-08 10:59 | 交尾 | Comments(2)
2020年 02月 25日

小畔川便り(モンキチョウ交尾:2020/2/19、20)

2月19日は晴れで、気温は12℃くらいか、少し北風があって肌寒い。

いつも探索する川原の範囲には3本の橋があって、橋と橋の間隔は300から400m位。

このところ撮影しているのは下流側の2番目と3番目の橋の間。

ゆっくり探しながら歩いて行って、この場所に来たらこのところモデルになってくれているオスが飛んでいる。

小畔川便り(モンキチョウ交尾:2020/2/19、20)_f0031682_09493759.jpg

まだ花には来ないので、止まったら飛び立つシーンを撮影する。

小畔川便り(モンキチョウ交尾:2020/2/19、20)_f0031682_09493715.jpg
小畔川便り(モンキチョウ交尾:2020/2/19、20)_f0031682_09493767.jpg
小畔川便り(モンキチョウ交尾:2020/2/19、20)_f0031682_09493742.jpg
小畔川便り(モンキチョウ交尾:2020/2/19、20)_f0031682_09493793.jpg

11時半を過ぎるとオオイヌノフグリで吸蜜するようになった。

小畔川便り(モンキチョウ交尾:2020/2/19、20)_f0031682_09492659.jpg
小畔川便り(モンキチョウ交尾:2020/2/19、20)_f0031682_09492527.jpg
小畔川便り(モンキチョウ交尾:2020/2/19、20)_f0031682_09492625.jpg
小畔川便り(モンキチョウ交尾:2020/2/19、20)_f0031682_09492664.jpg
小畔川便り(モンキチョウ交尾:2020/2/19、20)_f0031682_09492687.jpg
家内撮影


ある程度撮影できたので、蝶を探しながら上流に戻り始めると、2番目の橋を過ぎたところでモンキチョウのメスを見つけた。
小畔川便り(モンキチョウ交尾:2020/2/19、20)_f0031682_09485037.jpg

このメスは落ち着きがなくて、すぐに飛び立って、まるで雄のように川原を土手に沿って一直線に飛んでは戻ってくる。

未交尾のメスで、交尾相手のオスを探している感じだ。

もう300メートル下流にはメスを探しているオスがいるけど、その間には橋がある。

2車線の、歩道もない橋だけど、橋の下は当然日陰で、蝶はここに来るとUターンしてしまう。

土手の上は未舗装の道になっていて、雑草も生えているから、そこ伝いに飛んでいけるけど、あのメスはオスに会えるかなと思いながら帰宅した。


翌20日は晴れて気温も13℃くらい。
風もなく気持ちが良い。

1番目の橋の所でオスのモンキチョウが飛んでいた。

小畔川便り(モンキチョウ交尾:2020/2/19、20)_f0031682_09485013.jpg
家内撮影

いよいよここでも見られるようになったかと喜んで撮影。

橋をくぐるとモンシロチョウのメスがオオイヌノフグリで吸蜜していた。

小畔川便り(モンキチョウ交尾:2020/2/19、20)_f0031682_09485120.jpg

後翅が傷んでいるから、発生して少し経っているようだ。

小畔川便り(モンキチョウ交尾:2020/2/19、20)_f0031682_09485164.jpg

飛び上がって土手の向こうに行ってしまった。

小畔川便り(モンキチョウ交尾:2020/2/19、20)_f0031682_09485043.jpg

途中は何もいなくて、3番目の橋を越えて雄のいるところに行くと、地面に黄色の枯れ葉のようなものが見える。

近づいて見ると、モンキチョウの交尾ペアだった。

小畔川便り(モンキチョウ交尾:2020/2/19、20)_f0031682_09455543.jpg

横に寝ているので、上から撮っても立体感がない。

小畔川便り(モンキチョウ交尾:2020/2/19、20)_f0031682_09455506.jpg

このメスは昨日のメスかなと思って周辺を探してみる。
他の個体はいないので多分そうだろう。

探している時に、家内がモンシロチョウを撮影した。

小畔川便り(モンキチョウ交尾:2020/2/19、20)_f0031682_09455551.jpg
家内撮影


キタテハも吸蜜していたようだ。
これには全く気がつかなかった。
小畔川便り(モンキチョウ交尾:2020/2/19、20)_f0031682_14375295.jpg
家内撮影


3番目の橋のたもとで飛びあがるキタテハ。
奥に見えるのは鉄橋で、観察経路はここまで。
小畔川便り(モンキチョウ交尾:2020/2/19、20)_f0031682_14375314.jpg

モンキチョウは、交尾ペアを見つけてから30分くらい探してみるけど、あのペア以外1頭もいない。

気温も上がった来たので、そろそろ体を立てているかなと思ってその場所に戻ってみる。

予想通り体を立てていて、多少は立体的な写真を撮ることができた。

小畔川便り(モンキチョウ交尾:2020/2/19、20)_f0031682_09455535.jpg
小畔川便り(モンキチョウ交尾:2020/2/19、20)_f0031682_09455473.jpg

帰宅してから写真をよく見てみたら、メスの後翅の眼状紋の形が19日のものとは違うので別個体のようだ。

いよいよメスも複数羽化してきたようで、メスはいろいろな生態が撮れるから楽しみが増えた。



by dandara2 | 2020-02-25 10:10 | 交尾 | Comments(4)
2019年 08月 27日

ベニヒカゲの高原で-1(ベニヒカゲ:2019/8/21)

8月21日はFarfallaさんとベニヒカゲの撮影に行ってきた。

ここに来るときの天気予報では、午前中は天気が持つけど午後からは雨になるとのこと。

下から見た時には目的地は雲の中だった。
上がってくるにつれて雲の間に青空が見えてきたのでほっとする。

9時少し過ぎにポイントに着いて、歩き始めるとすぐにヤナギランにベニヒカゲが吸蜜に来てくれた。

ベニヒカゲの高原で-1(ベニヒカゲ:2019/8/21)_f0031682_06264660.jpg

ヤナギランにはなかなか吸蜜に来ないので喜んで撮影する。

それ以外にもアキノキリンソウ。

ベニヒカゲの高原で-1(ベニヒカゲ:2019/8/21)_f0031682_06264682.jpg

アザミなどで吸蜜してくれた。

この個体は後翅の帯が黄色のタイプ。

ベニヒカゲの高原で-1(ベニヒカゲ:2019/8/21)_f0031682_06264600.jpg



こちらは後翅の帯が白いタイプ
ベニヒカゲの高原で-1(ベニヒカゲ:2019/8/21)_f0031682_06262705.jpg

ベニヒカゲが2頭、メスを追飛して飛んできた。

メスが止まるとオスがすぐ後ろに止まって交尾態勢をとっている。

ベニヒカゲの高原で-1(ベニヒカゲ:2019/8/21)_f0031682_06264644.jpg

どうなるかなと見ていると、メスが嫌がって移動した。

オスがすぐに近づくけど、メスが嫌がっていたから交尾は無理かなと思うけど、とにかくシャッターを押す。

ベニヒカゲの高原で-1(ベニヒカゲ:2019/8/21)_f0031682_06264632.jpg

オスが回り込んで尾端を曲げた。

ベニヒカゲの高原で-1(ベニヒカゲ:2019/8/21)_f0031682_06263692.jpg

メスが逃げないので、あれっ! と思っているとオスが位置を変えて一直線になった。

ベニヒカゲの高原で-1(ベニヒカゲ:2019/8/21)_f0031682_06263691.jpg

えっ交尾が成立したのかなと思って、葉の反対側に回る。

ベニヒカゲの高原で-1(ベニヒカゲ:2019/8/21)_f0031682_06263665.jpg

きちんと交尾していたので、急いでFalfallaさんに声をかけた。

交尾が撮れたので、少し落ち着いて吸蜜を撮影する。

ハクサンフウロで吸蜜してくれると絵になって好きだ。

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マルバダケブキでの吸蜜は、高原に来た感じがする。
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飛翔にも挑戦することにした。

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せっかく花の前を飛んでくれたのにタイミングが遅れてしまった。
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こっちは花から少し遠いのが残念。
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この個体、カメラに気がついたのか急ブレーキをかけている。

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カメラを替えて飛び立つところも撮影。

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時間を見ると10時少し過ぎ。

ここについてまだ1時間しか経っていないけど、かなりの写真が撮れたし、天気も心配なので移動することにした。

ここで撮影したクジャクチョウなどは、次に載せることにします。



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by dandara2 | 2019-08-27 06:48 | 交尾 | Comments(8)