2018年 11月 02日 ( 1 )


2018年 11月 02日

小畔川便り(AF-Cの効き具合:2018/10/22)

10月22日はまた自宅前の川原に行く。
ここが一番蝶の数が多い。

ギンイチモンジセセリの幼虫の様子を見ると、最初に作った巣には幼虫はいなかった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


葉は十分残っているけど、風で揺れて周囲の葉に良くぶつかっていたので、移動してしまったのだろうか。

もう少し根元の方に移動して巣を作っていた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


その巣の下の方を見ると幼虫の姿も見えた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ツマグロヒョウモンのきれいなメスがいたので、このメスを集中して撮影する。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


ピンクのコスモスに来てくれると雰囲気が違ってラッキーという感じがしてしまう。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


コスモスもそろそろ花の数も少なくなって寂しくなってきた。

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ニコン1J5 1ニッコール10-30

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ニコン1J5 1ニッコール10-30


メスを追いかけていたら、オスが絡んできた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


今回はメスは花の所にいるので撮影は楽だ。

ピントを合わせていたメスにオスが被ってしまった。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


その次のカット(秒10コマ撮影だから0.1秒後)では、オスの方にピントが来てメスはピンボケになっている。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


本来ならメスにピントを合わせ続けるように設定してあるのだけど、こんな感じでフォーカスポイント内に入ってしまうと、そちらにピントを合わせて、多少横にずれてもそちらにピントを合わせ続けるようだ。


上側にいたオスはぐるっと左に回って下の写真では左端に、上の写真でメスの左側にいたオスがメスの近くによってきた。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


そのオスがまたメスにかぶった。
この時にはフォーカスポイントのあるメスにピントが来ている。

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ニコンD500 シグマアポマクロ150


次のコマではオスにピントが来ていた。(これは2コマ後)
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ニコンD500 シグマアポマクロ150


上の写真のあと2コマはオスがメスに重なってしまいオスにピントが来ていた。
オスがメスから離れた3コマ目(0.3秒後)からはメスにピントが戻っていた。
この写真は上の写真の13コマ(1.3秒)後の写真。
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ニコンD500 シグマアポマクロ150


フォーカスポイントを他の物体が横切った時に、ピントをどうするかは設定で多少は変更できるけど、この時はピント位置がかなり動いていた。
でも、このくらいの変動はかえって面白いような気もする。

それに、今回使ったサードパーティーのシグマのマクロレンズは、ニコン純正の70-200に比べると気持ち反応が遅いような気がするので、70-200だとまた結果は違っていたかもしれない。
こんなチャンスはそうそうないだろうから、気軽に試してみるわけにはいかないけど、AF-Cの性能がよくわかって面白かった。



by dandara2 | 2018-11-02 06:09 | 配偶行動 | Comments(8)