2008年 11月 03日
このところ気温が下がってきているので、そろそろ集団越冬が見られるかもしれないと11/2は千葉の公園に様子を見に行ってみた。 朝8時の電車に乗ってのんびり揺られて9時30分頃に目的地に着く。 晴天かと思ったけど、雲が結構あって肌寒い。 それでもしばらく待っていると薄日が射してきて、チラチラとムラサキツバメが飛び始めた。 そして時折下に降りてきてはツツジの植え込みの上で日光浴をしてまた飛び上がっていく。 ♂の方が多くて撮影のチャンスも多いが、♂の翅表の紫色を出すのは難しい。 ゼフ同様斜め前からが良いようだが、それ以外にも上下の角度によっても微妙に色が変わる。 これは家内の写真だが、この角度から狙ったことはなかった。太陽の方に微妙に体を傾けているようで、翅表の色もそれなりに出ていて、一本とられた感じだ。 きれいな♀の写真を撮りたいと思っているのだけれど、なかなかうまくいかない。 メスをきれいに撮るのも鮮度とか、色合いとかがなかなか難しい。 日が射すとあちこちを飛び回るが、日が陰るとぴたっと姿が見えなくなる。 目的の集団越冬はと思って探すが、まだ若干早いようで集団は見られなかった。唯一3m位の高さの所に4頭からなる集団を見つけた。遠いのでコンデジのテレ端(520mm相当)で撮影してみる。105マイクロではダメだったので、とっさの場合には証拠写真程度には使えそう。 個体数は多いので、これから集団が形成されるだろう。 越冬集団を探していたら、ウラギンシジミが葉裏に止まっているところにムラサキツバメが止まっているのを見つけた。 ウラギンシジミは触角を揃えて不活発な様子を見せているけど、ムラサキツバメは触角をピンと広げてまだまだ活発に活動しそうだ。 ひときわ鮮やかな紫が眼に入ったので見るとムラサキシジミの♀だった。 活動しているのはこの♀だけだったけど、シイの葉の裏にはいくつかの個体が止まっていた。 この♀はやがて地面に降りて吸水をはじめた。 今日11/3は曇天で寒い。 部屋の敷物などを冬用に衣替えして、近くの物産館に野菜などを買いに行く。 そしたら近くの神社で秋祭りをしていた。 ここは獅子舞で有名なところだけど、今まで見に来たことはなかった。 ついでだから見学していくことにする。 昔はこのあたり一帯に獅子舞が伝承されていたらしいけど、今ではここしか残っていないとか。 踊りは比較的単調だけど、地元の人が保存会をつくって残しているらしい。 見物人もそれほど多くはなく、最前列で見学することが出来た。 天気が良ければどこかに出かけていただろうから、天気が良くないのが幸いした。ちょっと得した気分だ。
by dandara2
| 2008-11-03 18:11
| 開翅
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Comments(26)
ムラサキツバメやムラサキシジミはさすがになれたもので、翅の輝きをしっかりと考慮されて撮影されていて素晴らしいです。こちらでは、昨年、越冬集団を見つけた場所でも、ムラサキシジミすら発見できませんでした。とても羨ましく拝見しました。
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ヘムレン
at 2008-11-03 18:45
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綺麗ですね。もう、集団越冬の準備なんですね。オスの深い色合いが素晴らしいです。
獅子舞の踊りも、地方によって深い意味があって、能や狂言のよう。。時代とともに少なくなるのは寂しいですよね。
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banyan10 at 2008-11-03 20:01
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at 2008-11-03 22:22
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
そろそろ集まってきましたね。
ムラツとウラギンのツーショットは色合いも状態も対照的で面白いですね。私ならこういうシーンが撮れるとその日一日いい気分でいられます。
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ダンダラ
at 2008-11-03 23:20
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虫林さん、両種とも越冬態勢にはいるのはこれからだと思うので、これから姿が見られるのではないでしょうか。
ここ何年かの観察では、両種とも環境に大きな変化がなければ大体同じ場所で越冬するようです。
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thecla
at 2008-11-03 23:22
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ぼつぼつムラツも越冬場所に集結しつつあるようですね。私も昨日、越冬場所に行ってきましたが、最高が2個体が止まっているだけでした。でも今週末くらいから集団が見られそうですね。
奥様の画像、私好みです。
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ダンダラ
at 2008-11-03 23:27
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ヘムレンさん、♂の翅表は個体差があるようで、きれいな紫が出るものもあれば赤っぽくなったり、どう見ても黒が強かったりといろいろあるみたいです。
それでも光線の加減である程度は紫色が出るので、気温が低い日の晴れ間はあれこれアングルを考えるのに良い機会です。 ここの獅子舞にもちゃんとした由来があるようで、神社で配られていたパンフレットをしっかりもらって、祭りが始まるまでの間に読んでみました。 獅子頭もこの写真の3つが残っているようですが、いつまでも伝えられると良いと思いました。
こんばんは。
いつ見てもこのブルーは本当に綺麗です! こんなに綺麗に撮りたいのですが、初心者には難しいです。 そろそろ虫たちも冬篭りの季節がやってきて寂しい限り。 これからどうしようか悩みどころです((+_+))
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ダンダラ
at 2008-11-03 23:32
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banyanさん、これからは南へのシフトが強くなりますね。
秩父のクロツも気になっていて、今日見に行くつもりでしたが天気が悪いので休養日にしました。 昨年のカクレミノには1頭だけ止まっていましたが、葉もまだ青々していてこれからという感じでした。 ♂の翅表、そうですね肉眼ではもう少し黒かったかな。 いろいろアングルを変えてのぞいてみましたが、この位置が一番紫が強く出てました。
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ダンダラ
at 2008-11-03 23:34
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非公開コメントさん、お知らせありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
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ダンダラ
at 2008-11-03 23:41
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furuさん、この日も飛び回っていたムラツが同じ木の周囲をいくつも飛んでいましたから、だんだん集団が大きくなっていくのではないでしょうか。
ムラツとウラギンのツーショット、位置がちょっと高かったのでこの位置でしか撮影できませんでしたが、同じチャンスがたびたびあるとは思えない写真が撮れたので、おっしゃるように私も良い気分になりました。 心の中で小さく「ヤッター」とつぶやくくらいの気分でしたね。
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ダンダラ
at 2008-11-03 23:45
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theclaさん、このところ朝晩の気温が下がってきていて、昼間は活動できるくらいに気温が上がるので集団が形成される条件が整ってきたように思います。
家内の画像・・ありがとうございます。一回の撮影行で何枚かは良いのがあるようになってきて、私も見るのが楽しみになってきました。
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ダンダラ
at 2008-11-03 23:52
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hirokouさん、ムラツ♂の翅表の色は角度や光線で微妙に変わるので、ほんとに表現が難しいですね。
これからしばらくは撮影対象が少なくなって寂しくなりますけど、越冬状態の観察などで何とか1年中成虫を撮影できるようになりました。 hirokouさんの場合は、さらに撮影の対象が多岐に渡っていますから冬の間も撮影には困らないのではないでしょうか。
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maeda
at 2008-11-04 19:37
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ダンダラ
at 2008-11-04 22:51
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maedaさん、ゼフの時以上に難しいですね。
ところで、bqnyanさんのコメントが気になったので、今日職場で見てみましたが色合いが全然違って、く、く、黒い。 自宅で見ているのと随分違ってました。微妙な色なので皆さんの所ではどんな風に見えているのか気になりました。 職場のパソコンは取り替えたばかりの新しい19インチの液晶なので、あっちの色が正しいとするとちょっとショックです。 カメラの液晶の色とわが家のディスプレイの色とはそう違わないのですが。 液晶の色を正しく調節するソフトもあったようですが、今度ちゃんと考えようと思いました。
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clossiana at 2008-11-05 10:43
ダンダラさんのご覧になられた集団が、もしスダジイでしたら私も10月31日に5頭観察しています。でも、その日は暗くて(腕?)ダンダラさんのようには撮れませんでした。私は今、仮説として、この蝶の越冬世代は天気、気温、時期に関係なく、最初から集合する性質を持っているのではないか?と考えています。
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ダンダラ
at 2008-11-05 12:28
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clossianaさん、はいスダジイです。
たぶん同じ場所だと思いますが、最初見たときには7頭ほどがいて、日が射し始めたら飛び出して4頭になってしまいました(左上にもう1頭いますが)。 越冬世代が最初から集合性を持っているのではないかという説には私も賛成です。 この日も様子を見ていると、シイの葉の間を飛び回りながら明らかに仲間を探しているようでした。 ただ、活発に飛び回るので、大きな集団にはなりきれないように思います。
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6422j-nozomu2 at 2008-11-05 23:26
ムラツ♂結構エエ色出ていますね。角度または個体によっては更に鮮やかな色が出るかもしれませんね。私も年内には♂の鮮やかな色を是非撮影したいものです。集団越冬はいつもながら羨ましいです。何故関西では観察出来ないのか不思議です。
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ダンダラ
at 2008-11-05 23:38
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ノゾピーさん、ムラツの♂の色合いはなかなか難しいです。
この個体は少しの間翅を開いていてくれたので、色々な角度から眺めてみましたが、この状態がベストでした。 色合いは個体差が結構あるように思います。その中には鮮度も含まれますけど。 集団越冬、そうですね、どうしてだろう。 こちらでもどこでもと言うわけではなくて、基本的には温暖な場所と言うことでしょうか。 一つは海に近く、一つは川に近いと言うこともあります。それにマテバシイがかなりの量植えられてますね。 極端に言うと、マテバシイの林という感じでしょうか。関西でも同様の場所があれば見られるのかもしれないです。
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chochoensis at 2008-11-07 07:30
ダンダラさん、昨日も北本にムラサキツバメを探しに行ったのですが食樹が剪定されて殆ど駄目で観察できませんでした・・・この写真を拝見して、遠征したくなりました。素晴らしい写真ですね。
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ダンダラ
at 2008-11-07 21:15
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chochoensisさん、今年の北本でのムラツの集団越冬はどうかなと思っていましたが、難しそうですね。
やはり越冬するにはぎりぎりの生息地という感じですね。個体数も毎年同じような感じだし、もう少し暖かいところから移動してくるのでしょうか。 春先の初見などの記録も大切になってきそうですね。
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at 2008-11-07 22:34
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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grassmonblue
at 2008-11-09 12:40
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ムラサキツバメの越冬。すっかり風物詩になったんですね。
年々増えているんでしょうか。 コンデジテレ端で良い写真が撮れるんですね。レンズの制約から望遠はお手上げ状態だったので、ぜひ今度試してみたいと思います。
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ダンダラ
at 2008-11-10 09:53
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非公開コメントさん、了解しました。
今後ともよろしくお願いします。
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ダンダラ
at 2008-11-10 09:59
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grassmonblueさん、この時期はムラサキ3兄弟(ムラサキシジミ、ムラサキツバメ、ルーミスシジミ)が成虫越冬なので、天気の良い日には楽しませてくれます。
コンデジのテレ端の撮影は液晶が見にくいので、対象を捉えるのが結構難しいですが、それさえ何とかなれば写りはまあまあのようです。 |
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