2008年 07月 09日
高原を飛ぶオオウラギンヒョウモンの飛翔写真を撮れたらいいなと思っていたけど、この♂は丈の伸びたススキの周辺を飛ぶことが多くて、なかなか格好いい写真を取れなかった。 羽化した♀がこんなところにいるのだろうけど、飛翔写真としてはいまいちだ。何とか背景から浮いたものが撮りたいと頑張ってみる。 一枚だけイメージに近い写真が撮れていた。 今回は飛翔写真で別の目的もあった。 バスト連射というとカシオのEX-F1がすごいけど、オリンパスにはそれ以前からその機能をもったカメラがあった。 私が使っていたSP-550UZがそれだけど、画素数が130万画素、秒15コマ、シャッターを押す前の5コマ(約0.3秒分)が記録されているというもので、玩具みたいなものだったので使ったことはなかった。 ところがこのカメラ、買ってすぐにフジミドリの撮影の時にレンズ表面を石でこすってしまい擦り傷がついてしまった。 買ったのはSP-550UZの後継機のSP-570UZ、バスト連射時の画素数が300万画素に上がったのと、シャッターを押す以前の画像も1秒分ほど残っているのでどんなものか試してみる気になった。望遠も35mm換算で520mmになった。以前のSP-550UZも504mmほどはあったけど液晶が見にくく実際はあまり使い物にならなかった。今度のは少しは良くなっているかなという興味もある。この一つ前のSP-560UZはニコンにOEM供給されてクールピックスP80になったようで、このP80を昆虫写真家の海野さんはすごいデジカメ2として紹介していた。 SP-570UZはバスト連射などの機能はEX-F1には遠く及ばないけど、細かな使い勝手がかなり改良されて、ようやく玩具からちゃんと使えるデジカメになったようだ。 値段も大きさもEX-F1のおよそ半分なのもうれしい。 早速オオウラギンの飛び立つ瞬間の写真に挑戦してみたけど、かなり使える感じだ。 道路の横のシロツメクサに来ている様子は、これのどこが絶滅寸前なんだという気にさせてしまうが、これも豊かな草原があるおかげだろう。 帰りの空港へ向かう途中で昼食に名物の馬肉料理を食べた。熊本市内では予約しないと食べれないものだったけど、馬の色々な部位の刺身とかあって面白かった。 結構ゆったりとした撮影行で途中新しくなった熊本城なども見ることが出来て家内も喜んでいた。 こんなにゆとりを持って撮影できたのも初日に案内していただいた呑むさんのおかげだと思う。本当にありがとうございました。
by dandara2
| 2008-07-09 23:38
| 飛翔
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Comments(30)
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chochoensis
at 2008-07-10 09:35
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ダンダラさん、オオウラギンの飛翔写真ですか!これも見ごたえがありますね・・・驚いたのがツマグロキチョウがたくさん飛んでいたと言う話・・・何か昔の話みたいでおもしろいです。充実した旅行が出来たようですね、おめでとうございます・・・。
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banyan10 at 2008-07-10 17:45
オオウラギンの飛翔はやはり3枚目がいいですね。
できれば雌の飛翔も見てみたかったですが、雄に比べて機会が少ないのでしょうね。 オリンパスのパスト連写も結構使えそうですね。多くの用途で使うのは良さそうなカメラですね。
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kmkurobe
at 2008-07-10 19:17
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蝶山人
at 2008-07-10 20:26
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機材も凄いですが関東では絶滅した蝶と
絶滅寸前の蝶が同時に写っている写真 腰が抜けそうになりました。 かつては日本でも広く見られた蝶たちなのでしょうけれども いかに昔の(といっても地誌的にはほんの数十年の短い昔) 日本が多彩な生物学的多様性を持っていたか考えさせられる1枚でした。
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ヘムレン
at 2008-07-10 21:02
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オオウラギンの飛翔!素晴らしいです。一度見に行きたいものです。
ツマグロキチョウもどんどん見られなくなってきて、寂しいですね。 素晴らしい写真、ありがとうございました。バスト連写の技・・・どんどん冴えてきていますね。(^^)
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maeda
at 2008-07-10 21:21
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私、蝶だけでなく食や風景や、そんな蝶の旅を全部撮りたくなる欲張りです。
旅の思い出に色々撮っておくと、後で楽しいです。
飛翔画像もしかkりおさめておいでですね。素晴らしいです。
馬肉料理屋さんは洒落たお店ですね。私、馬刺しか食べたことありません(笑)。
chochoensisさん、オオウラギンヒョウモンの♂は♀を探すのに一生懸命で飛翔は比較的チャレンジしやすかったです。まあ、例によって歩留まりは低いですけど。
ツマグロキチョウはたくさんいました。飛んでいる黄色い蝶の大半がツマグロで、たまにモンキ、よく探すとキチョウもいたかなという感じでしたね。 呑むさんのおかげで大変能率良く撮影できました。ブログ仲間は素晴らしいです。
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ダンダラ
at 2008-07-10 22:34
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banyanさん、♀の飛翔は意外に早くて、しかも吸蜜を終えると違う場所に飛んでいってしまうので♂に比べてかなり難易度は高いと思います。
それに貴重な被写体を追いかけ回して遠くに逃げられては大変と思うと、なかなか飛翔にまでチャレンジできないと言うのもありますね。 オリンパスのバスト連射はまだまだ「遊べる」と言った段階だと思いますが、この秋から冬に出るかもしれない新製品はカシオの影響もあってかなり良いものになるのではと思います。 ほんとはそれまで待つつもりでしたが、「今」を逃したくないと思って買ってしまいました。
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ダンダラ
at 2008-07-10 22:40
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kmkurobeさん、このカメラはまだまだ性能的には不十分な点が多くて、たとえはシャッター速度は最高1/1000までです。
きっと小型のシジミやセセリではブレブレになってしまうのでしょうけど、今回は大型のタテハなのでうまく止まってくれました。 技と言うほどのものはありませんが、簡単に飛翔がとれてしまうの、置きピンで追いかけるのがあほくさくなるのが欠点ですね。
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ダンダラ
at 2008-07-10 22:55
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蝶山人さん、現地ではツマグロキチョウは結構いたので、撮影したときはそれほどとは思いませんでしたが、家で見直してみて、この写真が撮れるのは日本でもほんとに限られた場所だと言うことを改めて感じて、貴重な写真が撮れたと思いました。
かつては関東でもよく見られた光景なんでしょうね。
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ダンダラ
at 2008-07-10 23:02
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ヘムレンさん、ありがとうございます。
オオウラギンは環境的にはまだ平気だとは思いますが、どんどん減っている種なので早めに押さえておく方が安心だと思います。 ツマグロキチョウは関東ではなかなか難しいですね。環境が数年経つとどんどん変わってしまうのがほんとに身にしみて感じます。
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ダンダラ
at 2008-07-10 23:05
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maedaさん、旅行の時には何でもないスナップも楽しいですね。
今回は食の方は良く撮りましたけど、言われてみれば何気ない街角の風景なども撮っておいた方が良かったような気がしてきました。 これからは気を付けて撮っておくことにします。
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ダンダラ
at 2008-07-10 23:09
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nomusanさん、おかげさまで飛翔写真の方も何とか撮れました。
でも、ご一緒の時に走り回った割には歩留まりが悪くて、試しに撮ってみたバスト連射の方が良かったです。 ただ、この撮り方では飛翔が簡単に撮れるので、怠け心が出てきそうで要注意と言った感じです。
オオウラギン撮影おめでとうございます。
飛翔も素晴らしいのですが、ツマグロとのツーショットに惹かれます。 ゆとりを持った撮影旅行もいいですね。今年は一人で出かけるケースが多いので、ちょっとがつがつしすぎているかもしれないとちょっと反省です。
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Noreen05 at 2008-07-11 04:49
お天気にも恵まれて九州遠征大成功、おめでとうございます~♪
素晴らしい写真の数々羨ましく拝見させていただきました。 オオウラギンヒョウモンと言えばnomusanさんですよね! ツマグロキチョウも逢ってみたい蝶ですからオオウラギンとのツーショットは最高です。 ってnomusanさんのブログで拝見したダンダラさんご夫妻のツーショットもGoodです~♪ご夫婦で一緒にカメラを構えている絵は・・・なかなか珍しいのではないでしょうか。 いつか私もきっと!命あるうちに九州遠征・・・行きたいです(笑)。
オオウラギンですかあ・・なるほどそう来ましたか。
目的どおり、おめでとうございました! いるところでは、かなりの確率で会えるようですね。 私もいつか・・男のロマンが増えました(^^) SP-570UZも気になります(笑) これから、このパストも増えるのでしょうか。。
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愛野緑
at 2008-07-11 22:17
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この前の土日に更新されないなぁと思っていたら、遠征されていたのですね。
すばらしい成果でしたね。私も機会があったら行ってみたい所です。
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ダンダラ
at 2008-07-12 00:32
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theclaさん、ツマグロヒョウモンとオオウラギンのツーショット、なかなか撮れないと思うのでもう少しちゃんと撮っておけば良かったかなと思っています。
バスト連射の準備中に突然飛び込んできたのでオオウラギンの大きさもピントもちょっと中途半端なんですよね。 それでも写っていて良かったです。 ゆったりした撮影行、なかなか難しいですね。
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ダンダラ
at 2008-07-12 00:36
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Noreenさん、呑むさんのところの写真は気恥ずかしいです。
いつもあんなに並んで撮っているわけではないですが、たまたま近くにオオウラギンがきたので駆けつけただけです。 ツマグロキチョウとオオウラギンはもう少しちゃんとした写真だと最高なんですが、これが素人の写真って所でしょうか。
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ダンダラ
at 2008-07-12 00:43
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たにつちさん、関東にいて今はいないチョウと言うことでちょっと気分的にあせって押さえた感じです。
もともと関東にいないチョウならそのうちゆっくり撮るつもりですけど。 呑むさんのおかげでほぼ確実に撮れる場所を案内していただけました。 機会を見て行ってみてください。 バスト連射は機能的にまだちょっとと言うところもあるので、今のところは遊び半分でやるつもりです。 この次の機種くらいからかなり使えるようになるのではないかなと思います。
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ダンダラ
at 2008-07-12 00:46
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愛野緑さん、はい久しぶりに大遠征をしました。
現地で呑むさんに案内していただいたので、気分は大名旅行と言ったところでした。 簡単にお目にかかれたので、気を引き締めて撮影するのが大変でしたが。 是非チャレンジしてみてください。
望遠用コンデジを選ぶ時、SP-570UZとどちらにしようか迷いましたが、AFの速さとMFの合わせやすさ、広角端で1cmマクロが使える事などでPanaのFZ18にしました。
さすがにパスト連写と通常の飛翔写真を比べると画質・雰囲気ともに通常の飛翔撮影に分がありますね。特に3枚目が秀逸です。
オオウラギンヒョウモンは存在感タップリですね。いろいろ撮られていて素晴らしいです。遠征の成果があって何よりでした。
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ダンダラ
at 2008-07-14 13:20
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furuさん、コンデジはメーカーによって個性がありますから、どれが自分の目的に合っているか選ぶのも楽しいですよね。
SP-570UZのバスト連射は画素数や秒13コマという連射機能ではまだまだ機能不足ですけど、デジイチの足りない点を補うという面では持ち歩いても良いかなと思って購入しました。
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ダンダラ
at 2008-07-14 13:25
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mtanaさん、オオウラギンヒョウモンの♀はさすがという感じでした。
広い草原ですが、植生が単調だから蝶の種類はそう望めないので、いろいろなシーンを撮影するように勤めました。 カメラによって個性があるので、写真のバラエティーという面ではずいぶん助かりました。 良い時代になったものです。
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にし てつお
at 2008-07-17 22:15
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ダンダラさんのオオウラギンヒョウモンの撮影行に刺激されて、同じ場所へ先日行ってみた。ツマグロキチョウが確かに多い。ツマグロヒョウモンも多く、平地ではモンシロチョウ並みに普通のチョウなので、これには無関心。本命のオオウラギンヒョウモン♀は非常に新鮮な個体。一方、♂は大分傷んでいた。
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ダンダラ
at 2008-07-17 23:04
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にしさん、はじめまして。
オオウラギンの♀は今頃が良いのでしょうか。 このチョウ、♀が人気があるのでこればかり採集されるとちょっと心配になりますね。 一見豊かな自然があるように見えるけど、他の場所でほとんどいなくなってしまった経緯を考えると非常にもろい生態系の中でかろうじて生き残っているのかなとも思います。 大切にしたいですね。
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にし てつお
at 2008-07-18 08:27
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オオウラギンは大事にしたいですね。私も同感です。
ダンダラさんのお陰で今年初めてオオウラギンに出会うことができました。はじめ場所が分からなかったのですが、ダンダラさんの写真でバックに道路を走る車、遠景の山並みからダンダラさんの撮影地が特定できました。ありがとうございました。
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ダンダラ
at 2008-07-18 22:35
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にしさん、私の写真からポイントを探し当てられたのですか、すごいですね。
あの写真は掲載をどうしようかなと思ったのですが、既に知られた産地と言うことで載せましたが、それでもやっぱりすごいです。 私にはまねが出来そうもないです。 |
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