2007年 04月 08日
毎年恒例の新潟のギフ撮影に行きたいと思っていたのになぜか天気が悪く、今日まで延び延びになっていた。 週間天気予報の最初の頃は日曜はずっと曇りマークだったけど、ようやく週末近くになってお日さまマークが出るようになったので5時起きして、6時には家を出た。 渋滞もなく、順調に片道260Kmあまりを3時間で走って現地に着いた。 新潟は桜の開花宣言が出ていたけど、目的地は開花にはもう数日必要なくらいの感じだった。 カタクリの方はほぼ適期か盛りをやや過ぎたと言った感じ。 喜んで最初のポイントに着くと、なんとネットを持った人が3人もいる。ガックリするが、車をあまり離れる様子はないので、離れた別のポイントで粘ることにする。 ポイントに行く途中で地面に止まるギフを何枚か撮影出来たので、少し気が楽になるが、今日の狙いはカタクリでの吸蜜シーン。 これが撮れない事にはわざわざ新潟まで来た意味がない。 ポイントに着くがギフの姿は見えない。来る途中では何頭か見たので、そのうちこちらに移動してくるだろうとひたすら待機戦術。 そのうちポツリポツリと現れるが、雄ばかりなので、全く止まる気配がない。 仕方なく飛翔写真を撮ることにした。 カタクリの群落を背景にして飛ぶ姿を撮影出来たのは予想以上の結果だった。このくらいの大きさに撮るのがどうも性に合っているようだ。 11時近くなってようやくカタクリに吸蜜に来たので大急ぎで撮影するが、これで何とか来た目的を果たせたと思うとうれしかった。 その後も現れるのは♂ばかりでカタクリには全く興味を示さないので、ひたすら飛翔写真を撮影する。 12時近くなってようやくもう1頭が吸蜜に訪れたが、最初の個体と違いカタクリ群落の中の方なので、踏み入ることもためらわれたので、ちょっと遠目からカタクリ群落の中での吸蜜シーンをイメージして撮影してみる。 これが意外と良い感じになっていた。 その後昼食を摂っていると、ゆっくり飛んできた♂が近くの枯れ葉に止まったので、近づくとすごく新鮮できれいな個体だった。 吸蜜シーンではないけれど、すごく得した気分。 4.5年前に来た時には、ここにはすごくたくさんのミスミソウがあったのだけど、ここ数年でどんどん数が減ってほとんど見ることが出来なくなってしまった。 山麓の道の駅のような所にはミスミソウの鉢植えが並んでいて、500円から3000円くらいで販売されている。山野草ブームも良いけど、植物は動けない分被害も大きいようだ。 ちょっと秘密の場所でようやく撮影出来た。 その後小雨が降り出したので退散することにする。
by dandara2
| 2007-04-08 21:55
| 吸蜜
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Comments(45)
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愛野緑
at 2007-04-08 22:19
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今日行かれたのですね。
まだ♂の出始めですか?まだチャンスはありそうですね。 天気次第ですが、10日か14日に行こうかな?
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grassmonblue
at 2007-04-08 22:41
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6422j-nozomu2 at 2007-04-08 22:42
何となく新潟に遠征されているのでは思っていましたが、当たっていました。希少種同士のギフ、カタクリの2ショットやはり絵になります。素晴らしいです。採集屋さんの包囲網をすり抜けての撮影大変でしたね。
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banyan10 at 2007-04-08 22:49
カタクリ群落の中の飛翔、こんな感じで今年は撮りたいものです。
遠目からのカタクリ吸蜜シーンは、マクロですか。雰囲気が良く出ていると思うので参考にさせてください。日本海側のカタクリは色が濃くてやっぱりいいですね。
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kmkurobe at 2007-04-08 22:50
いやいや吸蜜シーンゲットさすがですね。私もこんなシーンを期待して糸魚川に出かけたのですが、枯れ葉にベッタリシーンを3枚だけで雨が降ってきました。
柏崎まで遠征してみようかな・・・・・ ミスミソウは本当に盗掘激しいですね。なにせ雪割草・野採りと書いて販売してますから・・・・・ 糸魚川のは白の一重ばかりですが、さすがの本場いい感じですね・・・・・
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幻四郎
at 2007-04-08 23:50
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わたしもこのような写真を夢見て行ったのですが、ガックリでした。
さすがダンダラさん。どれもこれも素晴らしいですね。 この写真をしっかり網膜に焼き付けて置いて、次回はもう少しましな写真を撮るように頑張ります。
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maeda
at 2007-04-09 05:57
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新潟のギフとカタクリは以前、ダンダラさんから話を聞いていましたが、
やはり良いですね。 カタクリの花って、微妙に痛みますので、その時期を選択するのが 意外と難しいかもしれませんね。綺麗な花とチョウ達に囲まれ幸せでしたね。
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たにつち
at 2007-04-09 12:43
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ダンダラ
at 2007-04-09 13:42
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愛野緑さん、まだ雄ばかりでしたから、撮影にはもう少し後の方がよいでしょうね。
ただ、その分カタクリが痛んでくるので微妙なところです。 交尾と吸蜜ねらいなら10日、それに産卵もねらうなら14日と言うところでしょうか。
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ダンダラ
at 2007-04-09 13:47
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grassmonblueさん、関東ではカタクリとギフの良い場所は必ずしも一致しないので、難しいですよね。
♂は生活の大半を♀との交尾に費やすので、その分探雌飛翔が長くてなかなか止まりません。 活動開始直後と一段落した午後に吸蜜時間があるようなのですが、午後は帰りの時間が気になって集中できないです。 それに反して、♀の生活は栄養補給の吸蜜と産卵がおもなので、飛翔がゆっくりしているのとあわせて撮影しやすいです。 吸蜜時間も特に一定しないで、活動時間中にはランダムに吸蜜するみたいですね。
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ダンダラ
at 2007-04-09 13:52
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ノゾピーさん、カタクリとのセットを考えると私の所からは北陸がベストの選択になります。
もう少しすると信州もターゲットになりますけど。 この日は新潟が一番天気良さそうでしたので行きましたが、その割には雲が多くてなかなか難しかったです。
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ダンダラ
at 2007-04-09 13:58
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banyanさん、皆さんに行動パターンを読まれていたみたいですね。
今日のポイントは写真にはここ数日がベストではないでしょうか。今週末は産卵ねらいですね。 もう少し内陸部は、今年はびっくりする位雪がなくて、いつもは今頃1m位雪のある田んぼもすっかり地面が見えてました、山も同様です。 「トンネルを抜けると雪国だった」の情景は全くありません。10日後位になるとかなりいけるんではないでしょうか
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ダンダラ
at 2007-04-09 14:02
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theclaさん、写真にデータを入れておきましたのでご覧下さい。
ほんとは広角で、満開のカタクリに吸蜜しに来たシーンを撮りたかったのですが、そんなチャンスはありませんでした。 3時間位居て、チャンスは3回、一回は近づく前に逃げられました。
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ダンダラ
at 2007-04-09 14:06
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kmkurobeさん、そちらはこれからカタクリが咲き始めて、チャンスはいっぱいあるんではないでしょうか。うらやましいです。
ミスミソウは高価なのは八重咲きだったりして栽培種だと思いますが、一般の人がこれを見るとマニアでなくても、山にきれいなのがあるとついつい掘ってしまうでしょうね。 蝶はマニアでないと採集しませんが、野草は一般の人が手軽に掘ってしまうところが怖いです。
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ダンダラ
at 2007-04-09 14:11
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幻四郎さん、自然が相手ですからイメージ通りに行くことは滅多にないですね。
私も今回は、ギフが乱舞する姿を思い描いていたのですが、採集者はいるは、肝心のギフは5~6分に一頭位しか現れてくれないとか、なかなか思い通りには行きませんでした。 お互い良い写真を目指して頑張りましょう。
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ダンダラ
at 2007-04-09 14:17
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maedaさん、新潟はピンポイントの場所しか知りませんが、きっと良い場所がたくさんあるんでしょうね。
毎年1.2箇所でも新しい場所をと思うのですが、遠い場所だとそれも難しいです。 ここぞという場所があれば教えて欲しいです。
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ダンダラ
at 2007-04-09 14:22
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虫林さん、シーズン中にはなんとかギフとカタクリのセットと思って頑張りますけど、おっしゃるようにベストの時期にギフのピークと合わせるのはなかなか難しいものです。
でも新潟や信州はそういった舞台がありますから、ついつい夢を見て通ってしまいます。 時間が出来れば御一緒しましょう。
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ダンダラ
at 2007-04-09 14:27
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たにつちさん、ありがとうございます。
前夜からうまくいくかなと落ち着かない気分になるのはギフならではですね。 ミスミソウの減少は、この場所では本当に驚くほどです。 絶えることのないハイカーのせいなのか、ブームに乗って自宅の庭に植えたいと思う地元の人のせいなのか、密かに掘って販売する業者のせいなのか・・・
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chochoensis at 2007-04-09 16:33
「ギフチョウ」遠征、お疲れ様でした。綺麗な写真にため息をついています・・・カタクリの吸蜜、その内に・・・・と思って毎年撮れないでいます・・・おめでとうございました。素敵な写真を拝見しただけで満足です。ありがとうございました。
おぉ、ついに課題としておられたたカタクリ吸蜜の撮影成功ですね。おめでとうございます。
花にぶら下がる分、後翅の橙斑や赤斑のあたりが暗くなりがちですが、3枚目の写真はいずれも綺麗な色が表現できていて素敵です。 4枚目、カタクリの雰囲気がよく出ていて面白いです。私も昨年、同じような構図をヒメギフで撮影しましたね。 片道260kmなら往復500km超の激走ですなぁ~この写真が撮れれば、心地よい疲れでしょう。
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fanseab at 2007-04-09 21:32
カタクリ吸蜜画像ゲットおめでとうございます。ネットマンを潜り抜けての苦労話
よく理解できます。3枚目の半開翅、右翅にきちんとピンが来て流石の絵作りです。 カタクリも少し開き過ぎかもしれないですけど、ギフの頭が出て、写真全体としての バランスは優れるのですね。勉強になりました。
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cactuss at 2007-04-09 21:34
カタクリ吸蜜シーン撮影成功、おめでとうございます。
吸蜜時間が短く、ギフチョウが吸蜜しながらカタクリの花の回りを回ったりするので、 なかなかうまく撮影するのが難しいものですが、見事に撮影されていますね。
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るり
at 2007-04-09 23:15
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ダンダラ
at 2007-04-09 23:28
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ダンダラ
at 2007-04-09 23:44
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kenkenさん、取りあえずカタクリでの吸蜜を押さえることが出来ました。
まだまだ不満足な写真ですが、少ないチャンスだったのでシャッターを押せただけでも良かったです。 カタクリ群落の吸蜜シーンは、本体サイトの吸蜜1が25年前の小千谷での撮影なんですけど、結構気に入っているのでこれを超える写真を撮りたかったのですがダメでした。 片道260Kmのうち230Kmくらいが高速で、SAで朝食をとる時間も含めて3時間なので運転は楽なんですが、ガソリン満タンにして一回で空に近くなるし、高速代も往復1万円はかかるので、懐に厳しいのが難点です。
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ダンダラ
at 2007-04-09 23:53
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fanseabさん、ありがとうございます。
カタクリでの吸蜜は時間がなくて、あまり細かなところのチェックはしてはいられませんけど、ファインダーできっちり決まるとシャッターを押すのも楽しいですね。 今回の写真も頭の部分が少し暗くてつぶれ気味なのが気に入りませんが、これはきちんとレタッチすれば何とかなるかなと思うので、取りあえずは良しとしました。 ベストの状態の花に来てくれれば最高ですけど、山全体にカタクリがあるので、目の前の花に来てくれただけでもラッキーと言う感じです。
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ダンダラ
at 2007-04-09 23:56
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cactussさん、おっしゃるようにようやくカタクリに止まってもなかなか良いポーズにはなってくれませんね。
くるっと反転してしまったりして。 あんまりアングルを探していると逃げてしまうし、カタクリに来ること自体も♂の場合は少ないし、撮れただけでも良いのかも知れませんね。
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ダンダラ
at 2007-04-09 23:59
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ルリさん、ありがとうございます。
やっぱりカタクリに来たギフを撮るのが春先の最大目標ですから、取りあえず押さえられてほっとしています。 あとはより完成度の高いのを目指して頑張るだけです。と言いつつこれっきりと言うことも良くあるんですけど (^^ゞ お花の写真はみんな家内のです。きっと喜ぶと思います。
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maeda@仕事
at 2007-04-10 08:01
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新潟のポイントはしばらく行っていない所なので、地元の友人に確認してもらいます。
それから御連絡しますね。平野部は間に合わないかもしれません。
maedaさん、わざわざありがとうございます。
楽しみにしています。
こんばんは。
いよいよ新潟のギフですね、私もそろそろ長岡あたりに出かけようかと思っています。 みな新鮮で綺麗な個体ですね、色もとても綺麗です。 ここは平野部なのでしょうか?、そろそろカタクリも終盤なのですね。 ちょっとあせってきました。
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愛野緑
at 2007-04-11 22:25
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ダンダラ
at 2007-04-11 23:51
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KAZさん、ここは新潟でも比較的発生は早い場所です。撮影しやすい♀の頃には花が痛んできてしまうのでなかなか難しいところです。
長岡あたりはそろそろ良いんではないでしょうかね。
やはりカタクリとギフとは良く似合いますね。私はこのシーンには遭遇したことはないのですが、花が下を向いているので、さぞかし撮影は難しいのでしょうね。
105mmのレンズで、これだけ大きく撮影されているのは、よほど近づいて撮影されているのでしょうか。シーンに応じて、きめ細かく絞りを調整しておられるのはサスガですね。
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ダンダラ
at 2007-04-12 00:05
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愛野緑さん、時期が早かったようで残念でしたね。
私も天気予報を気にしてみていましたが、新潟だけ天気悪そうで、別の日にされるのかと思っていました。 シーズンはこれからですから、きっと良い写真が撮れると思います。
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ダンダラ
at 2007-04-12 00:17
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otsukaさん、カタクリにギフが見られる場所というのは太平洋側では意外と難しいですね。
カタクリ自体はスミレに比べると背が高いので、膝をつくくらいで撮影は出来ます。 ただきれいに翅を開いている位置にポジションをとるのは近づく時から方向を意識していないと難しいかも知れないですね。 マクロの距離感は意識していなくても大体撮れるので、正確な距離というのはわかりませんがレンズ前面70cm位でしょうか。絞りの調節は何気なくと言う感じです。
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霧島緑
at 2007-04-13 00:03
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ダンダラ
at 2007-04-13 07:57
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霧島緑さん、関越道にも中央高速にも乗りやすい所に自宅があるので、フットワークが軽いのはそのせいだと思います。
財布の中身も軽くなって困りますけど。 そのあたりはかなり雪解けが進んでいるので、GW中がベストになると思います。 私も一度覗いてみるつもりです。
え~ROMから復活です(笑)。「カタクリにギフチョウ」、九州人にとって垂涎の画像です。いつかは撮ってみたいこの組み合わせです。
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ヘムレン
at 2007-04-14 22:18
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新潟らしい、すっきりとしたいいギフチョウですね(^^)。。カタクリとギフチョウはやっぱりいいです。。GWにはどこかに出かけなくては。。(^^)
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ダンダラ
at 2007-04-15 07:06
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nomusanさん、おかえりなさい。
ご自宅のネット環境が復活したのですか。 カタクリにギフは、関東の我々にとってもそう簡単な写真ではなくて、遠征しないとなかなか撮影出来ません。 それでも少し頑張ればチャンスがあるだけましでしょうか。 こちらに遠征される時にはお手伝いしますよ。
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ダンダラ
at 2007-04-15 07:11
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at 2007-04-19 07:40
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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